全国の12~39歳のカラコン使用女性500名を対象に調査ジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンケア カンパニーは、カラーコンタクトレンズユーザーの眼障害が問題になっていることを受け、カラーコンタクトレンズを使用している全国の12~39歳女性500名を対象に、「カラーコンタクトレンズユーザーの実態・緊急調査」を実施しその結果を発表した。【調査概要】(*ニュースリリースより引用)・調査主体:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー・調査期間:2013年4月19日(金)~21日(日)・調査方法:インターネット調査・調査対象: 全国のカラーコンタクトレンズ(サークルレンズを含む)を使用している女性中学生・高校生/18-24歳(高校生除く)/25-29歳/30-34歳/35-39歳 各100名ずつ計500名*画像はニュースリリースより使うきっかけは「見た目の印象を変えたかったから」調査結果によると、カラーコンタクトレンズを使い始めたきっかけは、「見た目の印象を変えたかったから」「メイクや服装に瞳の色を合わせたかったから」が各年代ともトップ3にあがり、多くのユーザーがファッションの一部としてカラーコンタクトレンズを取り入れていることが分かる。また、中高生では、「友だちが使っているから」「好きなタレントやモデルが使っているから」「友だち(同性)に好感を持たれたかったから」との声も多い。「若年層を対象とした啓発の必要性が高い」カラーコンタクトレンズを購入するときに眼科を受診するか聞いたところ、「受診することはない」と答えたユーザーは3割以上(33.0%)で、若年層ほど多く、18-24歳では約4割(41.0%)、中高生では6割近く(57.0%)に及び、眼科医の処方なしにカラーコンタクトレンズを購入することが一般化しつつある。また、カラーコンタクトレンズを購入する際に気にしていることを聞いたところ、トップに「色/デザイン」(87.2%)、次いで「値段の安さ」(72.4%)、「着色部(外径)の大きさ」(63.2%)があがり、一方で、「レンズの安全性」を気にしているユーザーは6割弱(58.2%)に留まり、安全性に対する意識が十分とは言えないのが現状という。さらに、7割近く(66.3%)のユーザーが、カラーコンタクトレンズの使用中に、痛みや違和感、充血などの異常を感じてもなお使用を続けており、眼科医の処方を伴わない購入や、不適切な使用により、多くのカラーコンタクトレンズユーザーが眼障害の潜在的なリスクを抱えている現状が伺えるとしている。ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、「カラーコンタクトレンズで後悔しないために、眼科医の処方のもと、確かな品質のレンズを選択することが必須だと言えます。そのためには、若年層を対象とした啓発の必要性が高いと考えています。」(イワサキ眼科医院 院長 岩崎直樹先生)とし、注意を促している。元の記事を読む
2013年05月28日ボトルからしぼりだすような感覚で“香りをスクィーズ”ジョンソンは、消臭芳香剤世界シェアNo.1ブランド「Glade(グレード)」から、しぼりだすような感覚で、ボトルのくびれ部分をやさしく握ってスプレーするだけで、すばやく消臭し、花や果実をしぼりだしたようなみずみずしい香りが部屋いっぱいに広がる、“香りをスクィーズ”する新感覚の消臭芳香スプレー「グレードスクィーズ&フレッシュ」(玄関・室内用)を、3月22日に新発売する。*画像はニュースリリースよりスタイリッシュなデザインで使用後もそのまま置いておける「グレードスクィーズ&フレッシュ」は、レバーもボタンもないスタイリッシュなデザインで、ボトルのくびれ部分を握ってスプレーする消臭芳香剤。使用後もそのまま置いておけるので、玄関・リビングなどで、おしゃれなインテリアの一つとして、コーディネーションを楽しめるという。香りは、ほんのりとした甘さとフルーティーがアクセントになった、みずみずしくやさしいフローラルの香り「ハニーフローラル&ラ フランス」、すっきりとしたシトラスのさわやかさを感じる、洗いたてのタオルのような清潔な香り「コットン&イタリアンマンダリン」、ラベンダーとベリーが織りなす、初夏のラベンダー畑のようなほのかに甘いさわやかな香り「ラベンダー&ジュニパーベリー」の3種類。元の記事を読む
2013年03月09日3度のアカデミー賞に輝く監督・脚本家オリバー・ストーンが、テイラー・キッチュやアーロン・ジョンソン、ブレイク・ライブリーら豪華な若手俳優たちをキャストに迎え、ドン・ウィンズロウのベストセラー小説を映画化した『野蛮なやつら/SAVAGES』の日本公開日が来年3月8日(金)に決定した。ラグーナ・ビーチを拠点とする2人の若き実業家、平和主義のベンとその親友で傭兵経験のあるチョン。彼らが始めた高品質を誇るマリファナ栽培事業は大成功を収める。2人は幼馴染の美女・オフィーリアとの一種独特な恋愛関係まで共有する仲だ。しかし、メキシコの麻薬組織が、この3人を支配下に治めようと進出、オフィーリアを拉致、脅迫してきたことから事態は一変する――。2010年に出版されるや、詩的な描写と映画脚本の手法を取り入れた斬新な構成が、読者と批評家に高く評価され、スティーブン・キングからは「セミオート版『明日に向かって撃て』だ!」と絶賛された同名小説の映画化となる本作。近年は、政治的なメッセージ性の高い作品や娯楽性に富む大作を多く作っているストーン監督だが、本作では疾走感あふれる語り口に大胆なバイオレンス描写などパワフルでダイナミックな作風に仕上げた。さらに注目したいのは、本作に集結した豪華キャスト陣。優しいインテリのベンを『キック・アス』の主演で注目を集めたアーロン・ジョンソン。クールで屈強な元傭兵のチョンを『バトルシップ』、『ジョン・カーター』と大作への主演が相次ぐテイラー・キッチュ。2人の“帰る場所”であるオフィーリアを、「ゴシップガール」のヒロイン、そして出演作『HICK-ルリ13歳の旅』も公開中の若者たちのファッション・アイコンのひとり、ブレイク・ライブリーが演じている。まさにいま旬なこの3人に加えて、『トラフィック』でアカデミー賞を受賞したベニチオ・デル・トロ、『フリーダ』のサルマ・ハエック、『パルプ・フィクション』のジョン・トラボルタなど、オスカーノミネーションの実力と華を備えたベテラン・スターたちが脇を固めているのも見どころとなっている。これでもかというほどに豪華なキャスト陣で贈る疾走感あふれるラブストーリーと、アカデミー賞監督のタッグに公開前から注目が集まりそうだ。『野蛮なやつら/SAVAGES』は2013年3月8日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開 。■関連作品:野蛮なやつら/SAVAGES 2013年3月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開© Universal Pictures
2012年12月11日『キック・アス』でダメダメなオタク・ヒーローを演じたアーロン・ジョンソンが、最新作『アルバート氏の人生』では一転、野心家な青年役で出演しているようだ。このほど、そんなアーロンからスペシャルコメントがシネマカフェだけに到着した。9世紀のアイルランド。モリソンズホテルでウェイターとして働くアルバート(グレン・クローズ)。人付き合いを避け、ひっそりと生活しているアルバートは、長年、誰にも言えない重大な秘密を隠してきた。それは、“彼”が貧しく孤独な生活から逃れるため、“女性”でありながら男性として生きてきたことだった…。『キック・アス』で注目を集め、『Anna Karenina』(原題)ではキーラ・ナイトレイと禁断の恋に落ちる将校を演じるなど、まさにスターダムを駆け上がっている真っ最中のアーロン。「変わった脚本や役柄を求められることが多いんです。できる限り作品ごとに変化を持たせたいんです」と自身の挑戦する姿勢を語る。本作で共演したグレンも、「アーロンは才能豊かな俳優よ。彼は仕事に意義を求めているの。俳優としてもっと成長したがっている。(『アルバート氏の人生』でも)彼は難しい役柄を求めて引き受けてくれたのよ」と称賛を送る。本作でアーロンが演じるのは、野心家のボイラー職人・ジョー。今回演じた役柄の魅力について「ジョーは、物凄く大きな夢や理想を持っているんです。僕はそういう役柄が大好きでとても共感できました。彼(=ジョー)は苦労続きで、前へ進めないでいる。それが夢の実現を邪魔しているんです。進もうとすれば、必ず彼は誰かに道を阻まれていますから…。そういう不遇な苦労をしています。僕とミア(・ワシコウスカ)の演じる役柄は、感情表現がとても自然な人だと映画を観ていただけると伝わると思います。それは感動的なくらい。こういう演技をしたときは、直感的に役柄を理解できたと感じられ、自分の演技に安心することができるんです」。そんなヘレン役を演じたミアについては「脚本の中に描かれたヘレンの印象ですが、おどけて皮肉を言ったり、生意気で人をイライラさせる女性という印象を受けました。ミアは見事にそういった女性を演じています。そしてミアは、さらにひとりの女性としての深みを持たせてもいるんです。ミアが演じるヘレンは、脚本よりも、情を感じさせたり母性的な愛情を感じさせてくれました」と撮影当時をふり返る。さらにアーロンは、本作でのグレンとの共演について「彼女は15年間も情熱的にこの作品を温めていました。それだけの強い信念を感じれば、一緒に冒険してみたいと思うものです」と役柄の面白さだけでなく、作品の持つパッションに惹かれたと明かしてくれた。来年は、『Anna Karenina』を始め、ブレイク・ライブリーやジョン・トラボルタと共演を果たす『Savages』(原題)に『キック・アス』の続編と続々と出演作が公開され、俳優としてさらなる飛躍の年となるはず。また、プライベートでは今年6月に23歳年上の女性との“年の差婚”を果たすなど、公私共に順風満帆なアーロン・ジョンソンから目が離させない。『アルバート氏の人生』は2013年1月18日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。■関連作品:アルバート氏の人生 2013年1月18日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© Morrison Filmsキック・アス 2010年12月18日よりシネセゾン渋谷ほか全国順次公開© KA Films LP. All Rights Reserved.
2012年11月30日『キック・アス』のアーロン・ジョンソンが、既に2人の娘をもうけている23歳年上の映画監督、サム・テイラー=ウッドと6月21日(現地時間)、イギリスのサマーセットで挙式した。22歳の新郎は、45歳の新婦が監督を務めた『ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ』で、若き日のジョン・レノンを演じたのをきっかけに交際が始まり、2009年10月に婚約。翌2010年7月に長女が、今年1月に次女が誕生した。サムには前夫との間にも娘が2人いて、アーロンは若くして4児の父親ということになる。パブリストの発表によると、サムは「アレクサンダー・マックィーン」のサラ・バートンがデザインしたドレス、アーロンは「トム・フォード」のスーツを着たという。今後は夫婦揃って、姓は“テイラー=ジョンソン”を名乗るとのこと。全米で9月公開予定のキーラ・ナイトレイ主演の『Anna Karenina』(原題)の予告編では、アーロンは既に“アーロン・テイラー=ジョンソン”とクレジットされている。アーロンは7月に全米公開されるオリバー・ストーン監督の最新作『Savages』(原題)でブレイク・ライブリー、テイラー・キッチュらと共に主演を務め、今年後半には『キック・アス』の続編『Kick−Ass 2』(原題)の撮影を控えている。(text:Yuki Tominaga)© ロイター/AFLO■関連作品:キック・アス 2010年12月18日よりシネセゾン渋谷ほか全国順次公開© KA Films LP. All Rights Reserved.
2012年06月25日ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル カンパニーは、女性特有の疾患である、骨盤臓器脱に関する「骨盤底ケア通信」を発行。同疾患の認知向上をはかるとともに、患者のQOL向上を目指すという。同疾患は、臓器が本来の位置より下がり、場合によっては腟(ちつ)の外に出てきてしまう病気である。女性の骨盤の中にある子宮、ぼうこう、直腸、腟(ちつ)などを支える骨盤底の筋肉や、靱帯(じんたい)の力が加齢とともに低下することが原因だそうだ。排尿や排便のトラブルなどの症状が現れ、中高年女性のQOLを著しく下げるといわれている。同社によれば、アメリカでは女性の10人に1人が生涯のうちに骨盤臓器脱か尿失禁の手術を受けており、スウェーデンの調査では、20~59歳の女性の31%、出産経験者の44%が骨盤臓器脱だという報告があるという。しかし、日本における同疾患に関する認知は低く、同社が2011年に同疾患のリスク層である50歳以上の女性530名を対象に実施した意識調査によれば、64%の女性が「知らない」ことが明らかになっている。同通信では、骨盤底筋の緩みを予防・改善する「骨盤底筋体操」を紹介。尿漏れ、頻尿の改善はもちろん、臓器がすでに腟(ちつ)から出てきている人でも、症状が軽度であれば、体操で改善することもあるそうだ。また、一般の人からの電話相談を受け付けている「ウロギネホットライン」も紹介している。看護師などの専門家が、同疾患に関する症状や日常生活の悩みについて一緒に考え、アドバイスを行うという。WEBサイトでは、尿漏れや同疾患について詳しく解説している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月01日今月31日(土)から公開の映画『センター・オブ・ジ・アース2』に出演している“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンのインタビュー動画が届き、作品への想いや自身について語る姿が公開された。『センター・オブ・ジ・アース2神秘の島』特別動画冒険小説『地底旅行』を映画化した『センター・オブ・ジ・アース』から4年。待望の続編では、ジョシュ・ハッチャーソンが演じるショーンが、新たな義父であるハンク(ジョンソン)らと、突如キャッチした遭難信号の元を探るべく大冒険を繰り広げる。前作の地底世界から一転、本作の舞台となるのは巨大なトカゲや巨大蜂、小さな象など大小が逆転した奇想天外な生物たちが生息する“神秘の島”で、J・キャメロン監督が『アバター』後に改良したという最新の3D技術を駆使して描き出している。“ザ・ロック”の名でプロレスラーとして活躍していたジョンソンは、2001年の『ハムナプトラ2』での出演をきっかけにその後俳優業へ転身し、これまでアクションからコメディまでさまざまなジャンルの作品に挑戦してきた。このほど届いたインタビュー動画では、ジョンソンが転身したきっかけや自身の俳優論を語っており、『センター・オブ・ジ・アース』シリーズ2作目からの出演を決めた理由について「1作目とは雰囲気の違うものになるだろうと思っていたし、世界的に認知度もあるから失敗すれば僕の責任だ。それでもその要素全てが魅力的に思えた」と話している。また、ジョンソンは本作で共同製作にも参加しており、ハワイでのロケを熱望したそうで「壮大な世界をつくるために、森林や熱帯雨林のあるハワイでの撮影は絶対条件だった。この映画の風景が合成やCGではないことに観客は気付くはずだし、リアルな“神秘の島”に想像力をかきたてるはずだ」とコメントしている。前作を上回り、壮大で臨場感あふれる冒険が期待できそうだ。『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』3月31日(土)より全国ロードショー〈3D・2D〉(C)2011 NEW LINE PRODUCTIONS
2012年03月23日ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社は、自分では気づかない疲労度を7人のおとぎ話のお姫様に例えて診断するサイト「おつかれ姫診断」を3月21日よりスタートする。インターネットの普及に伴い、モニターやディスプレイを長時間見ることによる「目の疲れ」や、SNSの急速な普及を背景とした「ソーシャル疲れ」が増えてきているという。しかし、それらの疲れに気づかず過ごす人が多いことから、ジョンソン・エンド・ジョンソンは「おつかれ姫診断」をスタート。自分では気づかない疲労を知るきっかけとなることを目的としている。「おつかれ姫診断」は、ウェブサイトにアクセスした本人とSNS上の友人・フォロワーたちとのアクションの傾向をもとに判断されるとのこと。使い方は簡単で、まずは同サイトにアクセスし、自身のSNS(Twitter、Facebook)アカウントからログイン。ワンクリックで、誰もが知っている「白雪姫」「シンデレラ」「人魚姫」「眠り姫」「かぐや姫」「織姫」「おやゆび姫」の7人のお姫様タイプに例えた「おつかれ姫診断結果」が表示される。例えば、何かと本人のアクション数が多い人は、「白雪姫」、夜0時までの間にアクティブになる人は「シンデレラ」。異性友人からのコメント、いいね!数が多い、フォロワーの数がフォロー数よりも多いなどモテ体質の人は「かぐや姫」、投稿やコメントが少ないにもかかわらず、いいね!が多い人は「人魚姫」など。診断のほか、疲れが解消するようなアドバイスも同時に表示され、その診断結果はSNSを通じて友人・知人に知らせることもできるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日赤ちゃん時代にくらべて、散歩や外遊びなどで紫外線を浴びる機会が増える幼児時代。日常的なケアが大切だが、UVローションというと肌への刺激を心配するママも少なくないよう。レジャー時のみの使用が多く、日常使用はあまりされていないのが現状だ。ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニーが3月5日(月)に発売する「ジョンソン(R) ベビーUVローション SPF15」は、低刺激性、無着色、無香料の子ども向けスキンケア用品。紫外線吸収剤も使っておらず、アレルギーテストや皮膚刺激性テストも実施済(※)。赤ちゃんから使えるほど肌にやさしい(※すべての方にアレルギー、刺激がおこらないというわけではありません)。少量でもよくのび、肌にすっとなじむサラサラした使用感。白残りせず、石けんで簡単に落とせるのもいい。SPF15、PA++というのも、UV効果と肌へのやさしさを両立する適度な数値。天然由来の保湿成分ヒマワリエッセンス(ヒマワリ種子油)を配合しているので、うるおいも保ってくれる。実は、一見きれいに見える子どもの肌にも、日常的に浴びる紫外線の蓄積により、小さなシミの元が見られることがある。東北大学医学部皮膚科学名誉教授の田上八朗先生によれば、メラニンが少ない幼児は紫外線による皮膚ダメージが起こりやすく、将来的にはシミやシワ、さらには皮膚がんを誘発する原因にもなりうるとのこと。18歳になるまでに一生涯でうける紫外線量の80%を浴びるというから、やはり早い時期からのケアが重要だ。紫外線も強くなるシーズンを前に、子どもの紫外線対策も日常化しておきたいところだ。ジョンソン(R) ベビーUVローション SPF15発売日:2012年3月5日(月)価格:オープン価格容量:100ml問い合わせ:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー お客様相談室 0120-101110(月~金曜 9:00~17:00 ※土日祝のぞく)取材/古屋 江美子
2012年03月04日ビートルズ結成前のジョン・レノンの孤独や葛藤を描いた映画『ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ』でジョンを演じたアーロン・ジョンソンのインタビュー動画が到着した。育ての親である伯母と実の母親の惜しみない愛を受けて育ちつつも、自らをうまく表現できずに葛藤するジョン。その寂しさを紛らわすかのように音楽に没頭し、やがてポール・マッカートニーらとの出会いを通じて輝かしい世界へと羽ばたいていく――いわばビートルズ結成前夜をを描いた本作。劇中、まさにジョンそのものと言えるほど役になりきっているアーロン。自身の音楽の練習はもちろん、ジョンが当時耳にしていた音楽を聴き、ジョンが出ているドキュメンタリーを見て歩き方から訛りまで自分のものにしていったという。ちなみに彼は本作の監督であり、23歳年上のサム・テイラー・ウッドと結婚。“妻”との現場についてもユーモアを交えつつ語ってくれている。本作に加え、12月公開の異色のヒーロー映画『キック・アス』にも主演。日本でのブレイクも間近と言えるアーロン。まずは彼が演じる“青き”ジョン・レノンに注目してほしい。『ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ』はTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開中。※こちらのインタビュー映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ノーウェアボーイひとりぼっちのあいつ 2010年11月5日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 2009 Lennon Films Limited Channel Four Television Corporation and UK Film Council. All Rights Reserved.キック・アス 2010年12月18日よりシネセゾン渋谷ほか全国順次公開© KA Films LP. All Rights Reserved.■関連記事:ハリウッドの新鋭美少女クロエ来日!憧れはナタリー・ポートマン名曲が生まれるきっかけがここに『ノーウェアボーイ』エコバックを3名様プレゼント【シネマモード】芸術の秋、映画で楽しむ英ロック・シーンニコラス・ケイジ、国連親善大使として組織犯罪撲滅を呼びかける若き頃のジョン・レノンを描く『ノーウェアボーイ』試写会に15組30名様ご招待
2010年11月05日