(画像はプレスリリースより)女性の支持を得る栄養ドリンクは?疲れているとき、気合いを入れたいときに思わず手を伸ばしてしまう栄養ドリンク。タンクトップの男性のCMイメージなどで男性向けのイメージがありますが、シーン別に女性が飲む&飲みたい栄養ドリンクとはどんなものなのか、調査した結果が公開されました。顔や肌に疲れが出たときに飲みたいのはあのドリンク株式会社ジャストシステムは、10代から60代の女性1,158名を対象に、「女性が好きな栄養ドリンク飲料ランキング調査」を実施しました。「女性が疲れが顔や肌に出ているときに飲みたい栄養ドリンク」として回答があったのは、1位「チョコラBB ローヤル2」(52.0%)、2位「アルフェネオ」(14.5%)、3位「リポビタンファイン」(8.8%)で、半数以上が「チョコラBB ローヤル2」を選び、高い人気を得ていることが分かりました。また、「疲れている部下に差し入れたい栄養ドリンク」では、1位「リポビタンD」(25.6%)、2位「アリナミンV」(13.3%)、3位「オロナミンC」(9.5%)という結果で、1位が選ばれた理由は「ファイト一発!と声を掛けやすいから」といった声があるなど、有名なCMのあのフレーズが決め手の一つのようです。さまざまな栄養ドリンクがある中で以上のような結果となりました。あなたの「推し栄養ドリンク」はありましたか?【参考リンク】▼株式会社ジャストシステム プレスリリース/PR TIMES
2014年03月08日(画像はニュースリリースより)リニューアルされた本格的な黒酢を味わえるドリンク株式会社ヤクルト本社は、「黒酢ドリンク」を2014年1月20日から全国発売する。販売方法は、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの店頭での販売や、一般家庭などへのヤクルトレディによる訪問販売になる。ガラクトオリゴ糖を、黒酢ドリンクに調合することで「特定保健用食品」の認可を取得した。本格的なおいしさと一緒にお腹(なか)の調子を正常にしてくれるリニューアル商品だ。パッケージは「1000ml」と「125ml」の2種類で、どちらも黒酢をイメージさせるブラック系で、印象に残るシックなデザインとなっている。すっきりした味わいの、腸の調子を守ってくれるドリンクの中身高い品質で知られている紀州南高梅を用いている梅果汁と純米熟成黒酢をブレンドしている。フレッシュな味わいで飲みやすく仕上げられている。純米熟成黒酢は、鹿児島県の霧島市福山町で生産された、つぼ造り黒酢が含まれている。本格的で上質な黒酢を味わいたい消費者に支持されている。1本(125ml)あたり23Kcalと、低カロリーなので、健康を気にする方なども安心して飲めるドリンクだ。さらにオリゴ糖の一種の「ガラクトオリゴ糖」が含まれているので、体内でビフィズス菌を増加させ、腸の調子を整えてくれる。このように、毎日を健康に過ごす為に役に立つ商品だ。【参考リンク】▼株式会社ヤクルト本社(ニュースリリース)
2013年12月12日(画像はスキンケア大学サイトより)スキンケア大学のメルマガ株式会社リッチメディア(本社:東京都新宿区)は、運営する美容情報サイト「スキンケア大学」で各々の肌質のスキンケア情報を配信するメールマガジンの会員サービスを開始しました。同サイトでは約70名のドクターが監修を行っています。美しいお肌を手に入れたいなら、自分の肌質を知ることが大切です。会員サービスの登録時に肌質診断を行います。乾燥肌、混合肌、脂性肌、普通肌の4種類に分類し、肌質に合ったスキンケア情報をメールマガジンでお届けします。お肌と生活の関係スキンケア大学は、「お肌のことを考える」と同時に「わたしの暮らしを考える」場です。日常生活とお肌の状態は切り離せません。「お肌」と「からだ」と「こころ」を軸として、正しい生活とスキンケアを学びます。スキンケア大学ではドクターやビューティーアドバイザー、管理栄養士がそれぞれの分野での知識と情報をメールマガジンでお届けします。健康で美しい肌を保てるように各分野のエキスパートが「お肌のための暮らし」を提案します。間違ったスキンケアは悪化の元ストレスでお肌のトラブルを引き起こすことがありますが、間違ったスキンケアを続けけることで、肌の状態をさらに悪くしてしまうことがあります。そうならないために、自分の肌質に合ったスキンケア方法を実践したいものです。スキンケア大学で、正しい知識を身につけ、キレイなお肌を保ちましょう。【参考リンク】▼スキンケア大学プレスリリース▼スキンケア大学
2013年12月09日一風変わっているけれど紅茶やジュースなど、普段飲みなれているドリンクも良いけれど、世界に目を向けるとまだまだ美味しいドリンクは数多く存在します。そのなかには、これからはやりそうなドリンクがあるかもしれません。ブームになりそうな世界のドリンクについて、マイナビニュース会員の女性465名にアンケートをしてみました。やはり今の季節はこれですよね。>>男性編も見るQ.これからはやりそうな世界のドリンクは?(複数回答)1位マシュマロの入ったホットココア(アメリカ)23.0%2位チョコレートミルクセーキ(アメリカ)19.4%3位シークヮーサー・ジュース(日本)13.3%4位サングリア(赤ワインをソーダなどで割って、果物やシナモンを加えたもの/スペイン)12.7%5位スイカのフルーツポンチ・パンチ(世界各地)12.3%■マシュマロの入ったホットココア(アメリカ)・「既に愛飲しています。甘いもの好きならきっと気に入ると思います」(30歳/小売店/販売職・サービス系)・「マシュマロとホットココアという組み合わせが非常に合っていると感じ選びました」(35歳/小売店/販売職・サービス系)・「マシュマロとココアで寒い日はほっとできそうだから」(23歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)■チョコレートミルクセーキ(アメリカ)・「初めてアメリカに行ってのんで感動した」(30歳/機械・精密機器/技術職)・「日本人にも受け入れやすそうなドリンクだから」(28歳/商社・卸/事務系専門職)・「チョコレートが好きな人が多いから」(32歳/学校・教育関連/事務系専門職)■シークヮーサー・ジュース(日本)・「お気に入りなのではやってくれるとうれしい」(29歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「かんきつ系のさっぱりした感じが美味しいか」(30歳/食品・飲料/技術職)・「ビタミン豊富でお肌に良さそうだから」(27歳/情報・IT/営業職)■サングリア(赤ワインをソーダなどで割って、果物やシナモンを加えたもの/スペイン)・「最近スペインバーが増えたら、サングリアをよく見るようになったので」(25歳/商社・卸/営業職)・「ワインを飲み慣れていない人でも飲みやすいから」(25歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「スペインで飲んでとても美味しかった。あまり酔わないし美味しかった」(31歳/金融・証券/事務系専門職)■スイカのフルーツポンチ・パンチ(世界各地)・「スイカのフルーツポンチは絶対おいしいと味が想像できるから」(30歳/金融・証券/事務系専門職)・「さわやかでおいしそうなのでぜひ飲んでみたい」(36歳/生保・損保/事務系専門職)・「水分補給的にも、さっぱりしてそうで良さそう」(26歳/小売店/販売職・サービス系)■番外編:名称から想像できない味に興味をひかれます・エッグノッグ(牛乳、卵を使用したカクテル/イギリス)「エッグノッグがおいしいのでみんなに試してみてほしいです」(29歳/金融・証券/営業職)・竜眼水(ロンガンというフルーツを干したものを使ったドリンク/マレーシア)「名前がかっこいい!」(30歳/マスコミ・広告秘書・アシスタント職)・スジョンガ(干し柿とシナモン、しょうがなどを使ったドリンク/韓国)「シナモンやしょうがなど、健康ブームの中ではやりそう」(25歳/警備・メンテナンス/事務系専門職)総評1位は「マシュマロの入ったホットココア(アメリカ)」でした。甘いココアにプラスして、とろけるようなマシュマロ入り。「既に飲んでいる」という回答が意外に多く、ブームの兆しを感じます。2位は「チョコレートミルクセーキ(アメリカ)」でした。甘さの魅力がここでも猛威を振るっています。味わいも想像できるところが安心できるのかもしれません。3位は「シークヮーサー・ジュース(日本)」。健康維持に期待できるという回答が多かったのが特徴的です。「肌に良い」というコメントも多数。シークヮーサーに含まれるビタミンCは、体内でコラーゲンの合成を助けるのでそう言われているのでしょう。4位は「サングリア(赤ワインをソーダなどで割って、果物やシナモンを加えたもの/スペイン)」。既にはやり始めている、というコメントも多く寄せられています。女性好みの味であまり酔わないとか。5位は「スイカのフルーツポンチ・パンチ(世界各地)」。スイカに含まれる甘い水分をそのまま飲めると想像するだけでのどが潤ってきますね。番外編で取り上げた「竜眼水」の原料・ロンガン、は中国原産の果物のような果実で、漢方にも使われるのだとか。全体的に味わいを予想できるドリンクが上位を占めました。味の想像ができないドリンクは流行しづらいと感じているようです。そのようなドリンクを流行させるには、「青汁」のような画期的な宣伝方法と名文句が必要なのかもしれません。(文・OFFICE-SANGA秋田茂人)調査時期:2013年2月15日~2013年2月21日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性465名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】おでんに入れたら意外にイケそうな(イケた)食材ランキング【女性編】好きなお茶の銘柄ランキング【女性編】ドリンクバーでついいっぱい飲んでしまう飲み物ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年03月28日昨今注目されるご当地グルメと同じく、全国各地にはその土地でしか飲むことができない「ご当地ドリンク」も存在する。ご当地ドリンクの中には観光客をターゲットに生み出されたものも多いが、北海道には地元民に深く愛される伝統的なものがいくつかある。そんな北海道地域密着ドリンクを紹介しよう。まず「ソフトカツゲン」を紹介させていただく。道民の間ではフルネームでなくもっぱら「カツゲン」と呼ばれている乳飲料で、見た目はヤクルトによく似ている。ただ甘さがすさまじく、ヤクルトの数倍はあろうかと思われるほどだ。ややトロミのあるもったりした喉越しが、道民のDNAを刺激するのである。このドリンクが誕生したのは昭和初期のこと。帝国陸軍が中国に駐屯している兵隊への水分や栄養補給を目的として、雪印メグミルクの前身である北海道製酪販売組合連合会に作らせた栄養飲料だったのだ。それを知ると、このディープな甘さも納得できる。ソフトカツゲンはルーツであるカツゲンをより飲みやすくライトにしたものだが、これでライトになったのなら、初代カツゲンはどれだけすごい味だったのだろう。そう想像してしまうくらい、ひたすらねっとりと甘い。よく似た味の飲料に「マミー」がある。しかし道民感覚で言わせていただくと、その味は似ているがやはり大きく違う。昔、部活の先輩に「カツゲン買って来い」と命じられて買いに行ったにも関わらずマミーを買ってしまい、後輩がヤキを入れられている場面によく出くわしたものだ。それだけカツゲンは愛されてきたのである。次にご登場いただくのは「コアップガラナ」だ。ガラナというドリンクは全国で販売されている。もともとはブラジルの飲み物らしく、1960年に日本に進出してきた。当時、コカコーラが日本国内で販売網を広げていた。これに対抗すべく、全国清涼飲料協同組合連合会なるものが、ブラジル大使館から製造方法を指導してもらい、より日本人好みの炭酸飲料として完成させた。味は確かにコーラに似ている。当時の流通事情により、日本の中でもとりわけコカコーラの進出が遅れていたのが北海道だった。道南(どうなん)にある小原という飲料メーカーでは、北海道の人たちにもコーラのようなドリンクを味わってほしいという思いから、全国清涼飲料協同組合連合会に加盟。コアップガラナの生産と販売を行った。偶然が重なり、北海道で定着したコアップガラナ。現在ではネット販売が発達したため全国どこにいても簡単に入手できるが、企業の思いが地元に定着させた、まさしく北海道が誇るドリンクである。今でも、30代以上の道産子には根強い人気がある。最後に紹介するのは北海道限定ビール「サッポロクラシック」だ。このビールをご存じな方は全国にも多いと思われる。麦芽100%でコクがあるこのビールを、私も晩酌の友としてもう10年ぐらい愛飲している。本州在住の私の友人たちも、北海道に来たらこれしか飲まないという人が少なくない。ところが数年前ショッキングな光景を目撃した。長野県佐久(さく)市のコンビニで、サッポロクラシックが売られていたのだ。キャンペーンか何かだったのかは店の人に確かめなかったが、かなりびっくりしてしまった。佐久在住の方、この件に関して何か情報があれば、ぜひ教えていただけるとうれしい。その他、北海道の代表的なローカルドリンクとして「リボンナポリン」がある。こちらもサッポロビールが生産している。今回は入手できなかったため写真はないが、北海道で見かけたらぜひ飲んでみてほしい。●information雪印メグミルクもっと函館どっとこむサッポロビール 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日太りがちな冬だからこそ、目指せ!代謝アップアテニアから、冬でも美しくシェープアップできる新ドリンク、『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』が登場した。ダイエットを成功させるポイントは、消費カロリーをアップさせるだけではなく、滞りがちな代謝にアプローチすること。『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』は余分なものを体に溜め込まず、スッキリとしたシルエット作りを応援する、美しいダイエットを目指す女性のためのドリンクだ。老廃物を排出し、効率よくカロリーを消費余分な水分や老廃物の排出を助ける「メリロートエキス」と「BCCA(バリン・ロイシン・イソロイシン)」のほか、余分なものを効率よく消費する7つのダイエット成分をバランスよく配合した。味もスッキリとした後口のジンジャー&柑橘風味。1本あたりのカロリーも8.9kcalなので、安心して飲むことができる。余分なものを溜め込みがちな冬だからこそ、体の中からスッキリとシェイプアップしてスタイル美人を目指そう。『ホットパワーダイエットドリンクビューティシェイプ』の価格は、50mL×10本入りで2,100円(税込み)。新発売を記念して12月31日までの期間は、単品10%OFF、徳用3個セットは15%OFFのお得な特別価格で販売する。元の記事を読む
2012年11月24日疲れた時に必需品の「栄養ドリンク系飲料」。今ではドラッグストアのみならず、コンビニやスーパーなどでも手軽に購入できるアイテムになっています。そんな「栄養ドリンク系飲料」について、日本で発売されているエナジードリンク「モンスターエナジー」と「リポビタンD」を例にしながら、違いをお話ししたいと思います。若い層を中心に人気が高いエナジードリンク。最近その言葉をよく耳にするようになりました。ですがこのエナジードリンク、法令上の定義としては存在していない言葉です。JAS法(農林物資の規格化および品質表示の適正化に関する法律)に基づく加工食品品質表示基準では、定義が存在していない名称表示について、「その内容を表す一般的な名称を記載すること」を求めています。つまり、日本で発売されているエナジードリンクは炭酸ガス(二酸化炭素)を含んだ飲料であり、これは「炭酸飲料」の定義(水に二酸化炭素を圧入したもの)に合致します。また、日本で発売されている「レッドブル」も、「炭酸飲料」と表示されています。なお、「炭酸飲料」という表示により炭酸ガスが含まれていることが明白であるため、あらためて原材料表示で炭酸ガスという表示する必要はありません。ちなみにスポーツドリンクも同じく、法令上の定義としては存在しません。皆さんがスポーツドリンクとして認識しているであろう「ポカリスエット」は、「清涼飲料水」に分類されます。「アクエリアス」も「清涼飲料水」です。なお、「清涼飲料水」の定義は、「乳酸菌飲料、乳及び乳製品を除く酒精分(アルコール分)1パーセント未満を含有する飲料」です。話がそれました。では、「リポビタンD」はどうか?エナジードリンクとは違い、パッケージには「指定医薬部外品」と書かれています。ここでいう“指定”とは、「厚生労働大臣指定」という意味です。「リポビタンD」には、アミノ酸の一種であるタウリンとビタミン類が医薬部外品上の有効成分として含まれているため、医薬部外品扱いになります。食品衛生法(飲食による危害の発生を防止するための法律)では、医薬部外品は「この法律で食品とは、すべての飲食物をいう。ただし、薬事法に規定する医薬品及び医薬部外品は、これを含まない」と説明されています。ちなみに薬事法は、医薬品や医薬部外品、化粧品、医療器具について、安全性と身体への有効性を確保するために定めた法律です。つまり、「リポビタンD」は口に入るものでありながら、法令上は食品ではないのです。そのため、食品衛生法の規制を受けず、JAS法の規制も受けません。従って食品のように、原材料表示は重量割合の多い順に並んでいないこともあります。医薬部外品の基本的な定義は、「人体に対する作用が緩和なもので機械器具等でないもの」です。医薬部外品の分類のひとつに、「滋養強壮、虚弱体質の改善及び栄養補給が目的とされている物」があり、今回の「リポビタンD」はそれに該当します。そのため、パッケージにあるように「滋養強壮」「栄養補給」という効能表示が可能となるのです。このあたりが炭酸飲料であるエナジードリンクや、清涼飲料水であるスポーツドリンクとの最大の違いと言っていいでしょう。ただし、医薬部外品といえども健康増進法(国民保健の向上を図ることを目的とした法律)や薬事法は適用されます。そのため、栄養表示をする場合には、それらの法律に沿った表示が必要です。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日モナヴィージャパン初のスキンケア「NV(エンヴィー)スキンケア」シリーズを2012年10月23日(火)より販売開始する。スキンケアシリーズは、アサイベリーを毎日のスキンケアにも取り入れることで、アマゾンの厳しい自然環境を生き抜いた生命力溢れる植物の力により、肌本来が持つ輝きを呼び覚ます。アサイベリーだけではなく、復活草やバオバブオイルのほか、タイ植物エキスやマダガスカル島固有の植物エキスを配合した、ローション、セラム、クリームのラインナップを展開する。スキンケアシリーズは、弾むようなハリを与え、うるおいとなめらかさに満ちた肌に導く。また、アサイベリーを使用した栄養ドリンク「モナヴィーNVアサイビューティーフォース」の販売も予定しており、体の内外から「キレイ」をサポートする。ブラジル産のフルーツ「アサイベリー」を使用したジュースの輸入・製造・販売を手掛けるモナヴィージャパンは、今回を機に初となるスキンケアシリーズの販売を開始するとともに、健康と美容をはじめとしたライフスタイルをサポートする製品開発を進めていく。・モナヴィーNVローション150ml・モナヴィーNVセラム 30ml・モナヴィーNVクリーム 30ml・モナヴィーNVアサイ ビューティーフォース 50ml【お問い合わせ】カスタマーサービスTEL:0570-039-131元の記事を読む
2012年10月22日BIGLOBEは3日、同社が運営するアラフォー女性向けポータルサイト「Kirei Style(キレイスタイル)」において、「アラフォー世代の栄養ドリンク/エナジードリンク事情」の調査結果を公開した。この調査は、ネットリサーチ・アンケート調査を手掛ける「クロス・マーケティング」による自主企画調査を元に、 BIGLOBE Kirei Style向けに独自の分析を提供したもの。調査は8月16日~17日に行われ、アラフォー女性(35~44歳)172人、アラサー女性(25~34歳)211人の計383人から回答を得た。「最近1カ月以内に”栄養ドリンク”を飲んだことがあるか」との問いには、アラフォー女性の96.5%、アラサー女性の93.4%が「ある」と答えた。対して「最近1カ月以内に”エナジードリンク”を飲んだことがあるか」との問いに「はい」と答えたのは、アラフォー女性23.8%に対し、アラサー女性は44.5%と差が出た。いままでエナジードリンクを飲んだことがないアラフォー女性は46.5%だった。「栄養ドリンクとエナジードリンクのイメージ」をアラフォー女性に聞いたところ、栄養ドリンクに対するイメージは「定番の」「親しみのある」「価格が手ごろ」など身近なイメージが並んだ。対してエナジードリンクは「若者向け」のイメージが強かった。「栄養ドリンクを飲むタイミングと選択の基準」を聞いたところ、「日中の休憩中」という答えが20.1%。次いで「仕事の合間」が15.4%、「就寝前」が15.1%だった。また「栄養ドリンクの銘柄を選ぶ基準」についての質問では、「2~3の候補が決まっており、その中から買う」が35.5%ともっとも多かった。次いで「毎回同じ」(24.4%)、「そのときの気分で買う銘柄を変える」(20.3%)と続いた。本調査の詳細内容は「キレイスタイル”アラフォー総研”の調査結果発表ページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月09日マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングは、8月16日から8月17日の期間、栄養ドリンク、またはエナジードリンクを1カ月以内に飲用した全国20歳から69歳の男女(2,000人)に、栄養ドリンクに関する調査を実施した。栄養ドリンクを自分で購入して飲んでいる人に対し、「購入時の銘柄の選定方法と購入方法は?」という質問をしたところ、「ビン入り栄養ドリンク」では、「1つの銘柄に固定」が28.5%、「2から3個の銘柄に固定」が26.9%となり、合計すると55.4%の人が、特定の銘柄を選んでいることがわかった。一方、「缶入りエナジードリンク」では、「気分で毎回違う」と答えた人が38.0%と、最も多くなっている。購入方法としては、「ビン入り栄養ドリンク」では「まとめ買い&自宅保存」と答えた人が26.6%いるのに対し、「缶入りエナジードリンク」は5.5%にとどまった。また、「缶入りエナジードリンク」で「都度購入」と回答した人は84.0%を占めている。「缶入りエナジードリンクをあまり飲まない理由はなんですか?」という質問では、全体の理由として、1位「栄養・エネルギーを飲み物で取りたくない(13.4%)」、2位「効果実感がない(12.8%)」、3位「どんな効果があるかわからない(12.0%)」があげられた。また、20代から40代の理由としては、「価格が手頃でない」と「おいしくない」が多くあげられている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月05日「スターバックス」が18日に発売したアイスドリンクが面白い。「スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ ベリー ベリー ハイビスカス」と「スターバックス リフレッシャーズ ビバレッジ クール ライム」の2種だ(なくなり次第販売終了・価格はそれぞれ、Tall420円、Grande460円、Venti500円[Short380円は要望に応じて提供])。誤解を恐れずにいうと、「コーヒーじゃないけど、コーヒー?」である。見た目は、ブラックベリーやライムが入ったフルーツドリンク。このドリンクが「コーヒーじゃないけど、コーヒー?」である理由は、”カフェイン入り”であるという点にある。焙煎する前のコーヒー豆である「グリーンコーヒー」から抽出したカフェイン入りのベースを使い、ここにそれぞれブラックベリーやライムスライスをプラスしてシェイカーでシェイクしている。ベースは、「ベリー ベリー ハイビスカス」がハイビスカスフレーバー、「クール ライム」がライムフレーバーとなっている。注文ごとにバリスタがシェイカーを振ってくれるというなんとも素敵なこのドリンク、実際に試飲をさせていただいた。ベリー ベリー ハイビスカスは、ベリーフルーツのキュンッとした酸味で非常に爽やか。ストローを使わずそのままカップに口をつけて飲むと、果肉も一緒に口の中に入り、実にフルーティー。クール ライムはスーッとする柑橘系特有の風味と味わいが印象的だ。どちらも、シェイクすることで果肉がいい感じに崩れていき、果実味がアップする。また、ブラックベリーもライムも酸味が強いフルーツだが、シェイクして空気を含ませることでやさしい適度な酸味となる。甘さは控えめなので、ものすご~く暑い日にゴクゴクいきたい。ちなみに、カフェイン成分は味覚として感じることはないが、リフレッシュ感を高める効果があるのだとか。そろそろ本格的な夏の到来。今年の夏はこのドリンクで爽やかに乗り切ろう!撮影: 竹内洋平【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日リンツ ショコラ カフェより、夏の期間限定ドリンクメニュー「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が新登場、全店舗で5月15日から販売される。フルーツのさわやかな酸味とチョコレートの出会いが、おいしく軽やかですっきりとした味わいを生んだ。初夏の訪れとともに、リンツ ショコラ カフェの一番人気メニュー「リンツ・アイスチョコレートドリンク」に、夏にぴったりの新バージョン「リンツ・アイスチョコレートフルーツドリンク」が期間限定で新登場。2層に美しく分かれたフルーツとチョコレートドリンクを、ストローで好みに合わせて混ぜながら飲んでみては。お問い合わせ: リンツ ジャパンサイト
2012年05月13日オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファー株式会社は、体の内側からエイジングケアをサポートする美容ドリンク「Total Energy D(トータル エナジー ディー)」と「Smooth Collagen 12000(スムースコラーゲン12000)」の2商品をアンファーストアおよび一部ショッピングサイトで販売開始した。「Total Energy D」(10本セット3,850円)は、独自の方法で抽出したアミノ酸などのエイジングケア成分を豊富に含む「馬プラセンタエキス」や、良質かつ吸収率の高い「低分子マリンコラーゲン」を配合。疲れた見た目と体に元気をチャージする、男性のためのエナジー美容ドリンクだ。「Smooth Collagen 12000」(10本セット4,000円)は、女性に人気の高い高品質のマリンコラーゲンを12,000mgも高配合しているだけでなく、ストレスなどで悪化する腸内環境を整える、独自の「美腸力パワー」設計である。内側からの「健康な美しさ」を一本で実感できる、新しいトータルインナーケアドリンクだ。飲みやすいザクロ味に仕上げている。同社は今後も「手軽にできる体の内側からのエイジングケア」に着目した「アンファー サプリメントシリーズ」の商品を順次展開し、トータルエイジングケアライフを提案していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日「潤肌粋」シリーズから初の美容ドリンク発売コーセーとセブン-イレブン・ジャパンが、両社で共同開発をおこなう保湿スキンケア化粧品ブランド「潤肌粋(じゅんきすい)」から、初の美容ドリンクとなる「潤肌粋ジンジャーコラーゲン」を11月28日から発売すると発表した。全国のセブン-イレブンで販売される。栄養ドリンクタイプの美容ドリンクで、内側からのキレイを目指す女性をターゲットにした商品だ。肌の潤いを保持するコラーゲンと、冷えの解消、代謝アップなどに効果のある生姜エキス(ジンジャー)をたっぷり配合。これからの季節、特にうれしい美容ドリンクとなっている。飲みやすさも重視!低カロリーかつ美味単なるコラーゲンではなく、より身体に吸収されやすいといわれる「低分子フィッシュコラーゲン」にこだわったところも大きなポイント。この低分子フィッシュコラーゲンを1本あたり3000mg配合したそうだ。くわえて、古くから美容効果が高いとして珍重されてきた「ヒハツエキス」やビタミンC、「月桃葉エキス」も含まれている。味は飲みやすいミックスフルーツ味。つづけて飲めることが重要なポイントなので、カロリーもおさえ、1本飲んでも20kcalとなっている。手軽に購入できて、内側から美しくなれる成分をしっかり補給できるところがマル。毎日の生活に取り入れてみては。元の記事を読む
2011年10月08日「好きだから!」カロリー気にせず、甘いドリンクに走る男性たち一度では制覇できないほどの種類がズラリと並ぶ、ファミリーレストランやカラオケのドリンクバー。久しぶりに行くと「何を飲もうかな」と少しウキウキするものの、結局はお気に入りのドリンクを何杯も飲むことの方が多かったりしませんか?多くの20代ビジネスマンは、どんなドリンクを何度もおかわりしてしまうのか、アンケートで聞いてみました。>>女性編も見るQ, ドリンクバーでついいっぱい飲んでしまう飲み物は?(複数回答)1位オレンジジュース24.6%2位メロンソーダ21.4%3位コーラ20.9%4位ジンジャーエール14.4%5位カルピス10.7%5位ココア10.7%■オレンジジュースをいっぱい飲んでしまう理由は……・「子供のころから柑橘系のジュースが好きだったから」(24歳/卸/システム)・「ビタミン補給のため」(27歳/不動産/営業)・「選択肢が多いと定番を選ぶ、保守的な嗜好をしているから」(26歳/通信/研究開発)■メロンソーダをいっぱい飲んでしまう理由は……・「コンビニなどであまり見かけないので、ここぞとばかりに飲んでしまう」(24歳/警備/サービス)・「最近は買ってまで飲もうとは思わないので、ドリンクバーではよく飲んでしまう」(26歳/医薬品/研究開発)・「ドリンクバーでは、子供のころに飲んでいたようなジュースを飲みたくなるから」(26歳/通信/SE)■コーラをいっぱい飲んでしまう理由は……・「すっきりするから」(26歳/電気/設計)・「なじみのある味だから」(27歳/証券/金融系専門職)・「のどごしが好きだから」(27歳/食品/営業)■ジンジャーエールをいっぱい飲んでしまう理由は……・「爽やかな飲み物だから」(25歳/食品/研究開発)・「ジンジャーエールは青春の味がするから」(26歳/学校/事務)■カルピスをいっぱい飲んでしまう理由は……・「普段あまり飲まないから」(25歳/ソフトウェア/プログラマー)・「子供のころから好きな飲み物だから」(26歳/IT/プログラマー)■ココアをいっぱい飲んでしまう理由は……・「カフェに行くと高価なココアが格安で飲めるので」(27歳/精密機器/営業)・「甘くて美味しいし、夏はアイスで冬はホットでと、季節を問わず飲めるから」(26歳/官公庁/財務)総評「子どものころから飲んでいるから」、「普段はあまり飲まないから」、そして何より「好きだから」!それらの理由から、ランキング5位以内には甘い味の飲みものばかりが並ぶという結果に。どちらかと言うとジャンクな香りがただよう炭酸系の飲み物が人気で、女性編のランキングと比べると男女の嗜好の違いがかなり分かります。飲みたいものを我慢せずに飲む傾向がある男性は、健康のことも考えて、甘いものや冷たい飲み物の摂りすぎには気をつけた方が良いかもしれませんね。(文・兄矢壱子)調査時期:2010年2月23日~3月8日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性215名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンクコブス横丁ファミレスのドリンクバー、どれだけ飲めば元を取れるの?【男性編】好きなファミレスランキング【男性編】合コンで一杯目に頼むドリンクランキング完全版(画像などあり)を見る
2010年03月24日