ASUS JAPANは、光学3倍ズームカメラを搭載したSIMフリーAndroidスマートフォン「ZenFone Zoom」のスタンダードモデルを13日に発売する。ストレージ容量32GBモデルと64GBモデルがあり、直販価格(税別)は49,800円と55,800円。「ZenFone Zoom」は、解像度1,920×1,080ドットの5.5型液晶を搭載した、Androidスマートフォン。カメラ機能に注力したSIMフリースマートフォンで、1,300万画素の背面カメラに、光学式手ブレ補正付きの光学3倍ズーム機能を備える。通常の光学ズームはレンズを迫り出させることで焦点距離を変更するが、「ZenFone Zoom」は、本体内部で焦点距離を変更できるHOYAのレンズユニットを内蔵。本体からレンズが出っ張ることなく、遠くの被写体を鮮明に撮影できる光学3倍ズームを実現した。そのほか、最速約0.03秒でフォーカスを合わせる「レーザーオートフォーカス」機能、白色と黄色のLEDが周囲の明るさに合わせて発光度合いを自動調整する「リアルトーンフラッシュ」機能なども搭載している。デザイン面では、ZenFoneシリーズとして初めてメタルフレームを採用。上位モデルでは、背面パネルに本牛革を使用したプレミアムレザーモデルも用意されており、こちらは5日に販売開始している。そのほか、主な仕様については過去記事を参照いただきたい。
2016年02月08日レペット(Repetto)が1月下旬より、ブランド初となるベビーライン「ミティック・べべ(Mythique BEBE)」を一部店舗にて販売する。同ラインでは、レペットのアイコンでもあるバレリーナシューズ「サンドリオン(Cendrillon)」のベビーモデル「ビビ(BIBI)」と、レースアップシューズ「ジジ(Zizi)」のベビーモデルである「ルル(LULU)」の2型が登場。出産祝いに最適なビビ+ルルの2足セットも展開される。いずれも、レペット独自のスティッチ&リターン製法(縫ってから、ひっくり返す)によって制作されている。「ビビ」(1万8,000円)はレッド/ブラック、ピンク/ホワイトの2色、「ルル」(1万8,000円)はブラック、ピンク/ホワイトの各2色展開。サイズ展開は全て16/17(10-10.5cn)から22/23(13-13.5cm)となっている。
2015年12月23日吉祥寺に衣食住を網羅したライフスタイルショップ「エトセトラ ジャーナル スタンダード」が誕生。今の気分に寄り添うオリジナル雑貨は要チェック!■オープン記念の限定セット。逃すと後悔しちゃいそう!?Tシャツ2枚、テーブルランナー、カッティングボード、コーヒー2種とバッグがセットに。この内容でこのプライスはかなりお得。限定なのでお早めに!¥8,000(etc.JOURNAL STANDARDTEL:0422・23・6071)■コーヒースタンドとの異色のコラボレーション。ロゴが目を引く円形ラグマットは、コーヒースタンド『グッド ピープル&グッド コーヒー』とのコラボアイテム。小さめサイズなので、玄関やキッチンに敷くのにぴったり。¥7,800(etc.JOURNAL STANDARD)■機能性とデザイン性を両立した優秀グラス。ドリンクの温度変化を防いでくれるダブルウォールタイプ。冷たいものを入れた時に表面に水滴が付きにくく、温かいものを入れても持ちやすいのが嬉しい。各¥2,000(etc.JOURNAL STANDARD)※『anan』2015年12月25日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子文・真野知子
2015年12月20日ビジョンメガネはこのほど、ビジョンメガネ 堀川店(京都府京都市)に、シャルマン「ラインアート」のコレクションが集結した「ラインアート ライブラリーKyoto」をオープンさせた。同ブランドのコレクション数は西日本最大級になるという。シャルマン「ラインアート」は、より掛け心地のよいメガネを目指して開発したブランド。メガネのための新素材「エクセレンスチタン」をテンプル部分に使用し、素材の特性を最大限に表現した。独創的なラインを描くデザインは、見た目のユニークさや美しさだけではなく、独自のしなやかなフィット感も生み出している。同ブランドは、日本だけではなく海外でも人気であるという。そこで外国人観光客も多く、同フレーム販売数1位を誇る堀川店に「ラインアート」ブランドのフレームコレクションとサングラスを集めた「ラインアート ライブラリーKyoto」をオープンさせた。同コーナーでは、約350本の商品をそろえており、2016コレクションより新作も大量入荷している。限定のスワロフスキーをあしらったラインアートフレームや、ラインアートサングラスも数量限定で販売する。
2015年12月14日舞浜リゾートラインは2016年1月12日~3月25日の期間限定で、ディズニーリゾートラインにて「ダッフィー&フレンズ・ライナー」を運行する。「ダッフィー&フレンズ・ライナー」は、東京ディズニーシー(千葉県浦安市)に登場するキャクター・ダッフィーとその友達であるシェリーメイ、ジェラトーニをデザインしたモノレール。列車先頭にダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニをデザインし、内装でも各キャラクターをイメージした全3種類のデザインを施した。また、座席とつり革はぬいぐるみのふわふわな生地でラッピングされている。ほかにも、1月12日~3月18日には、リゾートゲートウェイ・ステーション改札内に高さ2mを超える大きなダッフィーのぬいぐるみも登場。1月11日~3月18日には、ディズニーリゾートライン全駅の自動券売機にてダッフィーとシェリーメイをイメージしたフリーきっぷ(大人650円、小学生330円・税込)も販売する。(C)Disney※画像はイメージ
2015年12月14日ニコラハウスではこのほど、プレミアムスタンダードシュークリームの販売を開始した。同店はうさ耳をつけて楽しむカフェだが、うさぎシュークリーム工場やうさぎグッズなどの雑貨店も併設している。シュークリームは、常時10種類以上を用意。シュークリームは、下の「ふわふわのシュー生地」、上の「サクサクのクッキー生地」の二重構造が特徴で、店内に設置する専用のオーブンで毎日焼き上げている。今回発売した同シリーズは、通常のうさぎシュークリームとは異なり、チョコレートコーティングがないシンプルなシュークリーム。チョコレートコーティングがないぶん、生地の食感とおいしさとクリームの味わいがより楽しめるとのこと。「生クリーム」(300円)、「カスタード」(280円)、「生クリーム&カスタード」(320円)の3種類を展開する。「生クリーム」は、シュークリーム発祥の地フランスの定番シュークリームを再現した商品。真ん中に切り込みを入れた生地に空気を入れながら生み出した生クリームを詰め込んだ。「カスタード」は、バニラビーンズたっぷりのカスタードを贅沢に詰め込んだシュークリーム。少し甘さのあるクッキー生地と甘いカスタードの組み合わせが味わえるとのこと。「生クリーム&カスタード」は、生クリームとカスタードの両方を詰め込んだシュークリームとなっている。※価格は全て税別
2015年11月02日ASUS JAPANは21日、14型スタンダードノートPCの新モデル「X453SA-3050」を発表した。10月23日から発売し、価格はオープン、店頭予想価格は42,800円(税別)。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3050(1.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 2GB、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、OSがWindows 10 Home 64bit版。キーボードは日本語88キーで、パームレスト部分に「ASUS IceCool Design」を採用。長時間の使用でもパームレストが熱くならないように配慮した。14型の液晶ディスプレイはグレア(光沢)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約5.3時間。通信機能は、100BASE-TX対応有線LANとIEEE802.11b/g/n対応無線LANに対応する。インタフェース類は、30万画素Webカメラ、HDMI×1、D-Sub×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、SD/SDHCメモリーカードスロット、ヘッドホン出力/マイク入力コンボジャックなど。本体サイズはW348×D242×H25.3mm、重量は約2kg。
2015年10月21日NTTネオメイトは、デスクトップ仮想化サービス「AQStage仮想デスクトップ」のスタンダードプランを大幅に改定し、月額4900円(税別)から導入可能な新プランを提供すると発表した。スタンダードプランは、ヴイエムウェアの「VMware Horizon」を活用した仮想デスクトップサービス。これまで、500ユーザー利用時は月額約5000円から提供していたが、100ユーザーの場合は月額約1万円と台数が少ないと割高になり、小規模からの導入が難しいという声が寄せられていたという。そこで今回、小規模でも導入しやすい価格への見直しとパフォーマンスへの影響を抑える機能拡充が行われた。新プランでは、仮想デスクトップごとに最低ディスク性能(IOPS値)を確保し、常に確保した性能以上のディスク性能を発揮する機能を提供。同機能により、仮想デスクトップのパフォーマンス低下の要因となる想定外のストレージへの処理集中時も快適なデスクトップ環境を提供する。10月20日以降にスタンダードプランで契約した仮想デスクトップについては、20IOPSのディスク性能予約を標準機能として無償で提供する。有償にはなるが、性能要求の大きいアプリケーションを利用するユーザー、経営者といったVIPユーザーのデスクトップなど、特定のデスクトップに対して最大40IOPSの予約値を設定することも可能(40IOPSのディスク予約値を設定できるデスクトップ数は契約デスクトップ数の10%を上限とする)。新プランは従来よりも選択肢が広がっている。「デスクトップ展開方式」はこれまでのリンククローン型に加えて、リンククローン型フルクローン型(有償)にも対応、「ユーザープロファイル方式」は従来の移動ユーザープロファイルに加えて、PersistentDiskにも対応、「ユーザー割り当て方式」はこれまでの流動割り当てに加え、流動割り当てにも対応している。「標準デスクトップ(CPU1コア/メモリ2GB)」の1台当たりの提供参考価格は、初期費用が6000円、月額料金が4900円からとなっている。「高性能デスクトップ(CPU2コア/メモリ4GB)」の1台当たりの提供参考価格は、初期費用が6000円、月額料金が6400円となっている(いずれも税別)。
2015年10月20日富士通は24日、2015年PC秋冬モデルとして、15.6型スタンダードノートPC「LIFEBOOK AH45/W」(AH45/W)および「LIFEBOOK AH42/W」(AH42/W)を発表した。発売日は10月3日で、価格はオープン。店頭予想価格はAH45/Wが税別160,000円強。AH42/Wが税別140,000円強。いずれも、1,366×768ドットでタッチ非対応の15.6型液晶を搭載したスタンダードノートPC。秋冬モデルでは新たに最新OSとなるWindows 10 Homeを搭載したほか、ハイレゾ音源のヘッドホン対応を果たし、最大192kHz/24ビットのハイレゾ音源を対応ヘッドホンで聴取できるようになった。ハードウェアは基本的に夏モデルを引き継ぐ形だが、下位モデルのAH42/Wでは、新色レッドが追加されている。○LIFEBOOK AH45/W「LIFEBOOK AH45/W」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2.00GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 10 Home 64bitなど。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約8.2時間(JEITA 2.0)。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。○LIFEBOOK AH42/W「LIFEBOOK AH42/U」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 10 Home 64bitなど。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.1、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力/ライン入力兼用×1、ヘッドホン出力/ライン出力兼用×1、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約9.8時間。本体色はブラック、ホワイトに加え、新色レッドの3色。
2015年09月24日キヤノンは26日、個人向けインクジェット複合機「PIXUS」シリーズの2015年秋モデルとして、スタンダード機「PIXUS MG5730」を発表した。2014年の「PIXUS MG5630」後継モデルで、2015年モデルでは新色ブラックシルバーを追加。ほか、2015年モデルの特徴となる新アプリ「Canon PRINT Inkjet」や「Instagram」への対応、新インクの搭載も行われている。発売日は9月3日。価格はオープン。直販価格は税別16,800円。上位モデルのデザインを踏襲した、Wi-Fi搭載のインクジェット複合機。2015年モデルとして、スマートフォンやタブレットからPIXUSへワイヤレスでプリント/スキャンできる新アプリ「Canon PRINT Inkjet」に対応するほか、PCレスでデータを印刷・保存できる「PIXUS クラウドリンク」対応サービスに、写真アプリ「Instagram」が追加された。上位モデルで搭載している、自動でデータのプリント・スキャンを行うNFC対応機能「PIXUSタッチ」は非搭載。きょう体は前モデルを踏襲するが、ガジェット好きなユーザーを意識した新色ブラックシルバーを用意する。操作用の液晶パネルは2.5型。給紙は前面のトレイから行い、ハガキならば40枚、普通紙ならば100枚まで給紙できる。プリント解像度は4,800×1,200dpiで、インクドロップは最小2pl。インクはシアン、マゼンタ、イエロー、染料ブラック、顔料ブラックの5色独立型。新インクとして染料インク「BCI-371」と顔料インク「BCI-370」も採用している。公称プリントスピードはL判写真印刷が約36秒、A4モノクロテキストが約12.6枚/分。プリントコストはL判が約15.1円(大容量タンク)。スキャン解像度は1,200×2,400dpi。スキャンとコピーのイメージセンサーはCIS。CD/DVD/BDレーベルプリントは非対応。インタフェースはUSB 2.0、IEEE802.11b/g/nを用意。メモリカードスロットは非搭載。本体サイズはW455×D369×H148mm。重量は約6.3kg。
2015年08月26日ASUS JAPANは10日、15.6型液晶を搭載するスタンダードノートPC「ASUS X」シリーズを2モデル発表した。6月下旬から発売し、価格はオープン、店頭予想価格(税別)はともに89,800円前後。Windows 10無償アップグレード対象モデルとなっている。○X555LA「X555LA」は、1,920×1,080ドット(フルHD)の15.6型液晶を備えるスタンダードノートPC。Officeソフトとして、「KINGSOFT Office 2013 Standard」がプリインストールされている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが750GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。OSはWindows 8.1。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×1、SDメモリーカードスロット、30万画素Webカメラ、マイク/ヘッドホンコンボジャックなど。バッテリ駆動時間は約6.6時間。本体サイズはW382×D256×H25.8mm、重量は約2.3kg。○X550ZE「X550ZE」は、AMD FX-7600P APU(2.70GHz)を搭載するモデルで、APU内蔵+AMD Radeon R7 M270DXのデュアルグラフィックス仕様となっている。そのほか上記Intelモデルとの違いは、チップセットが AMD76M FCH、メモリがDDR3L-1600 4GB、液晶ディスプレイの解像度が1,366×768ドット(WXGA)、バッテリ駆動時間が約3.4時間であることなろ。本体サイズはW380×D251×H25.1~31.02mm、重量は約2.26kg。
2015年06月10日日本ヒューレット・パッカードは27日、15.6型スタンダードノートPC「HP Pavilion 15-ab000」シリーズを発売した。搭載メモリやCPUの違いなどにより全5モデルを用意。同社の直販サイト「HP Directplus」専用モデルとなる。価格は税別64,800円から。カラーバリエーションとして、ブリザードホワイト、コバルトブルー、ピーチピンク、ナチュラルシルバーの5色を展開する。グレードによってカラーが異なり、パフォーマンスモデルはナチュラルシルバーのみ、スタンダードモデルはブリザードホワイト・コバルトブルー・ピーチピンクの3色、エントリーモデルはブリザードホワイト・コバルトブルーの2色だ。パームレストは「HP Imprint」(素材加工技術)によって、メタル製ヘアライン加工の風合いを再現したデザインパターンになっている。○パフォーマンスモデル主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB×1(最大16GB)、もしくは8GB×1(最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce 940M、ストレージが1TB HDD(8GB SSD内蔵)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチ機能搭載)。液晶ディスプレイは15.6型ワイド非光沢(ノングレア)液晶パネルで、解像度は1,920×1,080ドット。OSはWindows 8.1 Update 64bit。主なインタフェースは、10BASE-T/100BASE-TX対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、ヘッドホン出力/マイク入力×1、約92万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約5時間30分。本体サイズは約W384×D261×H24~28mm、重量は約2.29kg。○スタンダードモデル上記パフォーマンスモデルとの主なスペックの違いは次のとおり。CPUがIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB×1(最大8GB)、もしくは4GB×1(最大4GB)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ストレージが1TB HDD(SATA)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ。15.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約7時間30分となっている。○エントリーモデル上記スタンダードモデルとの主な違いは、CPUがIntel Core i3-5010U(2.10GHz)、ストレージが500GB HDD(SATA)、バッテリ駆動時間が7時間であること。
2015年05月27日東芝は19日、2015年夏モデルのPC新製品として、15.6型ノートPCのスタンダードシリーズ「dynabook T75/R」「dynabook T55/R」「dynabook T45/R」を発表した。発売は5月22日から順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別130,000円前後から。15.6型ノートPC最上位モデルの「dynabook T95/RG」と同じく、本体のキーボード周りを刷新し、キーボードとパームレストの段差をなくしてEnterキーやBackSpaceキーなど使用頻度の高いキーのサイズを拡大。タッチパッド部で、手のひらが当たった場合の誤動作を防ぐ「パームリジェクション」機能を搭載。また、PCとして初めてコンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応する。○dynabook T75/R「dynabook T75」はdynabook Tシリーズの上位モデルで、春モデル「dynabook T75/P」の後継機となる。新たにストレージ容量やUSB 3.0ポート数などが強化された。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U (2.40GHz)、メモリがPC3L-12800 8GB (8GB×1)、ストレージが1TBハイブリッドドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、カメラ機能が約92万画素Webカメラ、OSがWindows 8.1 Update 64bit。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×4、HDMIなどを装備する。本体サイズはW380.0×D259.9×H23.5mm、重量は約2.3kg。バッテリ駆動時間は約5.5時間 (JEITA 2.0)。Microsoft Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス、Adobe Photoshop Elements 12などがバンドルされる。カラーはプレシャスブラック、リュクスホワイト、モデナレッド、サテンゴールドの4色。価格はオープンで、店頭予想価格は税別190,000円前後。○dynabook T55/R「dynabook T55/R」は、「dynabook T75/R」の1つ下のモデルで、春モデル「dynabook T65/P」「dynabook T55/P」の後継機。新たにフルHD液晶ディスプレイ、Blu-ray Discドライブなどを採用する。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2.00GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB (4GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型IPS液晶 (1,920×1,080ドット)、光学ドライブがBDXL対応Blu-ray Discドライブ、カメラ機能が約92万画素Webカメラなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×4、HDMIなどを装備する。「Adobe Photoshop Elements 12」は非搭載。本体サイズはW380.0×D259.9×H23.5mm、重量は約2.3kg。バッテリ駆動時間は約5.5時間(JEITA 2.0)。カラーはリュクスホワイト、モデナレッド、サテンゴールドの3色。価格はオープンで、店頭予想価格は税別160,000円前後。○dynabook T45/R「dynabook T45/R」は、dynabook Tシリーズの下位モデルで、春モデル「dynabook T45/P」の後継機。新たに無線LANがIEEE802.11ac、有線LANがGigabitに対応。また、オンキヨー製スピーカーの搭載やUSB 3.0ポートの拡充などもなされている。主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、メモリがPC3L-12800 4GB (4GB×1)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型液晶 (1,366×768ドット)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、カメラ機能が約92万画素Webカメラなど。通信機能やインタフェース類、本体サイズは上位の「dynabook T55/R」と同等。ただし、バッテリ駆動時間は約7時間(JEITA 2.0)となる。カラーはリュクスホワイト、サテンゴールド、モデナレッドの3色。価格はオープンで、店頭予想価格は130,000円前後。
2015年05月19日富士通は18日、2015年夏モデルPCの新製品として、15.6型のスタンダードノートPC「LIFEBOOK AH45/U」および「LIFEBOOK AH42/U」を発表した。発売日は5月22日で、価格はオープン。店頭予想価格は「LIFEBOOK AH45/U」が税別160,000円前後、「LIFEBOOK AH42/U」が税別140,000万円前後。夏モデルでは新たに、上位モデル「LIFEBOOK AH77」の本体デザインに準じる新デザインを採用。AHシリーズで一体感を演出する。また、同社のクラウドサービス「My Cloud」用ボタンや「@メニュー」用のMENUボタン、サポートツールが起動するSUPPORTボタンなど、上位モデルで採用していたワンタッチボタンが下位モデルまで拡充された。また、クリックボタンがタッチパッドの下に独立して配置された。○LIFEBOOK AH45/U「LIFEBOOK AH45/U」の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-5005U(2.00GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能対応)、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力/ライン入力兼用×1、ヘッドホン出力/ライン出力兼用×1、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約10.4時間。Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365サービスが付属。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。○LIFEBOOK AH42/U「LIFEBOOK AH42/U」の主な仕様は、CPUがIntel Celeron 3205U(1.50GHz)、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、メモリがPC3L-12800 4GB、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが15.6型ワイド液晶(1,366×768ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×3(うち1つは電源オフ時充電可)、USB 2.0×1、HDMI出力、マイク入力/ライン入力兼用×1、ヘッドホン出力/ライン出力兼用×1、SD/SDHC/SDXC対応カードスロット、約92万画素Webカメラなど。本体サイズはW378.0×D255.9×H25.4~30.0mm、重量は約2.4kg。バッテリ駆動時間は約9.8時間。Microsoft Office Home and Business Premium プラス Office 365サービスが付属。本体色はブラックとホワイトの2色。
2015年05月18日ソニーは13日、Android TV搭載4K BRAVIAのスタンダードモデル「X8500シリーズ」4機種を発表した。6月20日から発売する。市場想定価格(税別)は65V型の「KJ-65X8500C」が50万円前後、55V型の「KJ-55X8500C」が32万円前後、49V型の「KJ-49X8500C」が26万円前後、43V型の「KJ-43X8500C」が21万円前後。ハイエンドモデルの「X9400/X9300シリーズ」同様、「4K高画質プロセッサー X1」を搭載。入力映像のリアルタイム分析かつ画像処理によって、4Kネイティブ映像だけでなく、HDコンテンツの4Kアップコンバード映像の高画質化を実現した。4Kコンテンツに関しても、「スカパー!プレミアムサービス」、「スカパー!プレミアムサービス光」の4K放送ほか、「YouTube」、「NETFLIX」、「ひかりTV 4K」、「4Kアクトビラ」など4K VOD配信サービスへの対応を予定している。HDRコンテンツには非対応。Android TV(Android 5.0)機能を搭載したことにより、付属の音声検索機能付きタッチパッドリモコンを使って、放送やネット動画を簡単に探しだせるほか、Google Cast機能の内蔵でスマホやタブレットの動画コンテンツをテレビ画面に映し出すことも可能。GoogleアカウントからGoogle Playにアクセスし、ネット動画やゲームなどの各種Androidoアプリも大画面で楽しめる(6月以降順次対応予定)。主な仕様は、地上・BS・110度CSデジタルチューナー×2搭載、パネル解像度は水平3,840画素×垂直2,160画素、LEDバックライト方式。外形寸法/重量(スタンド含む)は65V型「KJ-65X8500C」がW145.3×D26.5×H89.2cm/25.5kg、55V型「KJ-55X8500C」がW123.6×D22.2×H75.9cm/21.0kg、49V型「KJ-49X8500C」がW109.3×D20.1×H67.9cm/16.1kg、43V型「KJ-43X8500C」がW96.1×D18.9×H60.4cm/13.2kg。消費電力・年間消費電力(スタンダード画質)は「KJ-65X8500C」が273W・235kWh/年、「KJ-55X8500C」が214W・185kWh/年、「KJ-49X8500C」が179W・150kWh/年、「KJ-43X8500C」が161W・138kWh/年。スピーカー部は「KJ-65X8500C」が2wayスピーカー(ツィーター×2、ウーファー×2)、「KJ-55X8500C」「KJ-49X8500C」「KJ-43X8500C」がフルレンジ×2で、実用最大出力は4機種ともに10W+10W。
2015年05月13日初登場ゆうこちゃんのアレンジメイクは写真でもはっきり盛れるダブルラインメイク♪アイメイクはいつもより少し濃くして、二重にダブルラインを引くことでぱっちり目に見えるよ。メイクのコツ・ポイントペンシルアイライナーで二重をなぞって強調します。リップはブラシを使って少しずつ馴染ませながら塗るよ。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年04月10日日本エイサーは12日、スタンダードモデルのワイド液晶ディスプレイ「K2」シリーズを6モデル発表した。18.5型 / 19.5型 / 21.5型 / 23.6型 / 24型 / 27型の6モデルを用意。3月13日から順次発売する。価格はオープン、店頭予想価格は15,000円前後から。○K272HLbmid「K272HLbmid」は、ACアダプタを使わない省スペース液晶ディスプレイ。店頭予想価格は33,000円前後。画面サイズは27型ワイド、液晶パネルはVA方式、バックライトは白色LEDだ。主な仕様は、解像度が1,920×1,080ドット(フルHD)、画面が非光沢(ノングレア)タイプ、視野角が水平/垂直ともに178度、輝度が300cd/平方メートル、コントラスト比が3,000:1(ACMオン時:100,000,000:1)、応答速度が4ms(GTG)。映像入力インタフェースはHDMI×1、DVI-D×1、D-sub×1。2W+2Wのステレオスピーカーを搭載し、スタンドのチルト角度は上25度/下5度、およびVESAマウント100mmに対応する。本体サイズはW640×D249×H462mm、重量は5.0kg(スタンドあり)。○K242HLAbmid「K242HLAbmid」は、画面サイズが24型ワイドの1,920×1,080ドット(フルHD)モデル。店頭予想価格は24,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、視野角が水平170度/垂直160度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1(ACMオン時:100,000,000:1)、応答速度が2ms(GTG)。本体サイズはW567×D208×H421.2mm、重量は3.58kg(スタンドあり)。その他は「K272HLbmid」とほぼ共通の仕様。○K242HQLBbid「K242HQLBbid」は、画面サイズが23.6型ワイドの1,920×1,080ドット(フルHD)モデル。店頭予想価格は23,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、輝度が300cd/平方メートル、応答速度が5ms(GTG)。重量は4.24kg(スタンドあり)で、スピーカーは搭載しない。その他は「K242HLAbmid」とほぼ共通の仕様。○K222HQLbmid「K222HQLbmid」は、画面サイズが21.5型ワイドの1,920×1,080ドット(フルHD)モデル。店頭予想価格は20,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、視野角が水平90度/垂直65度、輝度が200cd/平方メートル、コントラスト比が600:1(ACMオン時:100,000,000:1)。1W+1Wのステレオスピーカーを搭載する。本体サイズはW508×D207×H390.5mm、重量は3.1kg(スタンドあり)。その他は「K242HQLBbid」とほぼ共通の仕様。○K202HQLbd「K202HQLbd」は、画面サイズが19.5型ワイドの1,600×900ドットモデル。店頭予想価格は16,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用し、映像入力インタフェースはDVI-D×1とD-sub×1、スピーカーは非搭載。本体サイズはW463.4×D191.5×H362.3mm、重量は2.9kg(スタンドあり)。その他は「K222HQLbmid」とほぼ共通の仕様。○K192HQLbd「K192HQLbd」は、画面サイズが18.5型ワイドの1,366×768ドットモデル。店頭予想価格は15,000円前後。TN方式の非光沢(ノングレア)液晶パネルを採用する。本体サイズはW441×D192×H352mm、重量は2.6kg(スタンドあり)。その他は「K202HQLbd」とほぼ共通の仕様。
2015年03月12日オリエント時計は、ファッションブランド「MOUSSY」(マウジー)から、レディスウオッチ「MOUSSYスタンダード レザーモデル」を発売した。全4モデルを用意し、税別価格はいずれも14,000円。MOUSSYスタンダード レザーモデルは、2014年から展開して好評の「スタンダードシリーズ」新モデル。今季、「MOUSSY」がテーマとする"ROYAL VINTAGE"の世界観をデザインテーマとしている。シンプルなデザインの中にエッジを効かせ、カジュアルファッションに華を添えるアイテムに仕上げた。ケースは、ゴールド色またはピンクゴールド色のラウンドタイプ。アクセントとして、スワロフスキー・エレメント入りのスクエア型りゅうずを採用している。ダイヤルには人気のローマ数字と三角形のインデックスを配し、クールな印象に。バンドは"ROYAL VINTAGE"のテーマカラーであるボルドーやネイビーのほか、ブラウン、アイボリーという計4種類を用意した。ムーブメントはクォーツで、ケースはステンレススチール、風防はクリスタルガラス、バンドは美錠で素材は皮革、防水性能は3気圧だ。サイズは縦29×横29×厚さ7.9mm。
2015年02月28日サードウェーブデジノスは27日、14型ディスプレイを搭載したスタンダードノートPC「Critea VH-AD2」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて即日販売を開始し、価格は税別49,980円から。重量2kgで据え置きのほか、持ち運んでの利用も可能な14型ノートPC。ニーズに合わせた幅広いカスタマイズが可能で、CPUやメモリ、ストレージ、光学ドライブといったハードウェアの仕様から、セキュリティソフトやオフィスソフト、周辺機器といったオプション製品を選択できる。「Intel Celeron」構成モデルの主な仕様は、CPUがIntel Celeron 2950M (2.0GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 2GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが14型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別49,980円から。「Intel Core i3」構成モデルの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4100M (2.5GHz)、チップセットがMobile Intel HM86 Express、メモリがPC3-12800 4GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4600(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが14型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成での価格は税別65,980円から。通信機能は有線LAN、 IEEE 802.11 b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 + HS。バッテリ駆動時間は約5.6時間、本体サイズはW338×D229×H25.4mm、重量は役2.0kg。
2015年02月27日「ヘッド・ポーター(HEAD PORTER)」のスタンダードシリーズ『SHATI』より、テニスバッグが発売される。素材には、軽量で耐久性と強度に優れ、型くずれしない張りのあるナイロンを使用、カラーリングはブラックをベースに、ストラップテープやパーツ類をホワイトの配色にする事で立体感がうまれている。ファスナー引手部分についたホワイトの革ひもは牛皮を使用し、カジュアルな中にもラグジュアリーな雰囲気をプラスし全体の印象を引き立てている。テニスシーンに限らず、タウンユースからビジネススタイルにもマッチするデザインは、 通勤前にテニスを楽しむ、テニスの後にショッピングに行くなど、どんなシーンでもバッグがコーディネートの一つとして活躍しそうだ。テニスバッグは、ユーザーの用途に合わせて2タイプから選べ、充実した収納力と多機能なポケットが魅力の『TENNIS RUCKSACK』は、正面に配されたファスナーポケット・スナップボタンポケットには、テニスグッズや取り出し頻度の高い物を収納するのにも便利。左右のメッシュポケットは、ベルトストラップで容量の調整が可能、左側のポケットには、ボールケースがスッキリと収まり、右側のポケットにはペットボトルやマグが収納できる。本体は二層式で、背面側にはラケット専用の収納スペース、メイン収納はウエアやタオルなどをたっぷりと収納でき、更に底面にはシューズを収納するスペースまで設けられている。背面の通気性に配慮したつくりや、手元で長さの調節が可能なクッション性のあるショルダーストラップなど、機能性も高い商品。『RACKET CASE』はラケット専用のケース、ベーシックなつくりとコンパクトで使い勝手の良いデザイン。メイン収納には、お気に入りのラケットをスマートに収納でき、左右どちらからもアクセスが可能。正面にはスナップボタン開閉のポケットがあり、テニスグッズの収納にも便利、キャリーストラップは、色々なシーンを想定し軽量かつ着脱もスムーズに行える。より快適なテニススタイルを提案するこちらの商品は、2015年4月より販売を予定。【商品概要】■HP-1161 TENNIS RUCKSACK価格:33,000円(税抜)■HP-1162 RACKET CASE価格:15,000円【問い合わせ】ヘッド・ポーター TOKYO(HEADPORTER TOKYO)所在地:東京都渋谷区神宮前3-21-12電話番号: 03-5771-2621元の記事を読む
2015年02月09日本田技研工業はこのほど、高い機動性と経済性を備えるニュー・スタンダード・スクーターを目指して開発した新型50ccスクーター「タクト」と、低シート高タイプの「タクト・ベーシック」を、23日に発売すると発表した。新型タクトは、力強い出力特性と優れた燃費性能を両立した水冷・4ストローク・OHC・単気筒50ccのスクーター用エンジン「eSP」を搭載し、50ccスクーターではトップクラスの燃費性能である280km/L(30km/h定地走行テスト値)を実現。スタイリングは、「安心感」をテーマにシンプルかつ落ち着いたフォルムとし、張りのある大きな曲面を基調に厚みのある立体的なデザインによって、親しみやすいイメージを持たせている。主な装備は、シャッター付キーシリンダー、シートオープナースイッチを装備した集中コンビスイッチ、500mlのペットボトルなどが入る左側のフロントインナーラック、時計表示機能がある大型のメーター、買い物袋やバッグなどが掛けられるリング状の大型フック、スタンド掛けの際に握りやすく使い勝手を考慮した設計のリアキャリア、などとなっている。同時に設定されたタクト・ベーシックは、タクトをベースに15mm低いシート高による良好な足着き性を確保し、より購入しやすい価格としたモデル。カラーバリエーションは、タクトに3種類、タクト・ベーシックに4種類を設定。価格はタクトが17万2,800円、タクト・ベーシックが15万9,840円(いずれも税込)。
2015年01月21日株式会社マガジンハウスより毎月発行されているライフスタイル情報誌「アンドプレミアム(&Premium)」と「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」の考える、スタンダードアイテムを提案する期間限定イベント『Mini STANDARD』を2014年11月20日(木)から12月7日(日)まで「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」全店にて展開する。『より良き日々』のため、ライフスタイルのさまざまなシーンに上質なものを足していく、という意味を込めて創刊された「アンドプレミアム(&Premium)」と、雑誌とセレクトショップが考える、今本当に着たいスタンダードなアイテムを集めたコーナーとなる。期間中には、アウター、ニットなどウエアを中心に、今回の号のコーヒー特集とも連動し、イラストレーターであるSTOMACHACHE.のデザインしたスペシャルパッケージのコーヒーや、ケメックス、マグカップなど、ライフスタイルを彩る雑貨類も店舗限定にて展開するほか、11月22日(土)から24日(月・祝)の3日間(15:00-17:00)は、同ブランド表参道店にて、ベイクルーズの展開するコーヒーショップ「フィルバートステップス(FILBERT STEPS)」のコーヒーを無料サーブ。【Mini STANDARD概要】期間:2014年11月20日(木)~12月7日(日)期間中、お買い上げの方にノベルティーとしてSTOMACHACHE.のオリジナルイラストの入ったトートバッグをプレゼント。*数に限りがあります。■ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)店舗一覧元の記事を読む
2014年11月17日「ハイク(HYKE)」と「アディダス オリジナルス(adidas Originals)」のコラボレーションライン「adidas Originals by HYKE」がスタートすることが発表された。このコラボレーションラインは、アディダスオリジナルスのスポーツウエア、プロダクトのヘリテージを、ハイクとアディダスオリジナルスの個性を重ねながら、現代的な視座で再構築したデザインに仕上げたという。15SSから、3シーズンにわたりワールドワイドで展開される予定だ。ラインアップはウエア、スニーカーなど。ハイクは、吉原秀明と大出由紀子がデザイナーを務めるブランドで、前身となる「グリーン(green)」を、1998年に立ち上げた。デニムを中心としたシンプルでミニマムなラインが話題を呼び人気を博すが、惜しまれながらも2009年に活動休止を宣言。3年を経て、13年よりブランド名を「HYKE」に改め、再スタートを切った。14-15AWからは「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」とのコラボレーションライン「MACKINTOSH×HYKE」の発表も継続して行っている。
2014年10月28日アメリカの伝統的なシャツメーカー「ギットマンブラザーズ(GitmanBrothers)」の個人オーダー会を「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」表参道店で期間限定開催。ジャーナル スタンダード表参道にて2014年10/27(月)~11/3(月)の期間限定でアメリカ シャツブランド「ギットマンブラザーズ(GitmanBrothers)」のスペシャルオーダー会を開催。本オーダー会では、88種類もの生地スワッチからお好みの生地を選び、襟・袖・サイズ等を決定しオーダーを受注することができる。対象となるアイテムは、メンズ・レディースの長袖シャツ、メンズ用ネクタイ、レディース用ボウタイ。尚、購入された方には先着にてハロウィンをイメージした限定のノベルティーチーフをプレゼント。また、2014年10月31日(金)19:00から21:00の間では同店にデザイナーのクリス氏も来店し、イベントを記念したパーティーを開催する。【概要】ギットマンブラザース スペシャルオーダーフェア(GITMAN BROS. SPECIAL ORDER FAIR)期間:2014年10月27日(月)~11月3日(月・祝)場所:ジャーナル スタンダード 表参道所在地:東京都渋谷区神宮前6-7-1参考価格:シャツ21.000円-23.000円タイ9.800円-12.000円*デザイナー・クリス氏来店のパーティーはインビテーション不要、どなたでも参加可能。元の記事を読む
2014年10月26日ASUS JAPANは22日、同社製ノートPCの新モデルとして、15.6型スタンダードノートPC「X555LA」を発表した。11月1日より予約受付を開始し、11月上旬より販売する。店頭予想価格は税別64,800円。主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4030U(1.9GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが1TB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイは15.6型HD(1,366×768ドット)光沢液晶、OSがWindows 8.1 64bit。オフィスソフトとしてKINGSOFT Office 2013 Standardが付属する。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Webカメラ(30万画素)、SDカードリーダ(SDXC対応)、マイク入力/ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約5.2時間。本体サイズはW382×D256×H25.8mm、重量は約2.3kg。本体カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色をそろえる。
2014年10月22日東芝は14日、2014年秋冬モデルのPC新製品として、15.6型のスタンダードノートPC「dynabook T75」「dynabook T65」「dynabook T55」の3製品を発表した。発売は17日より順次。価格はオープンで、店頭予想価格は税別140,000円台半ばから。いずれもWindows 8.1 Update 64bitを搭載し、日本独自エディションの最新Office「Office Home and Business Premium プラス Office 365サービス」が付属。プロセッサには、dynabook T75で低電圧版Core i7、dynabook T65でCore i5、dynabook T55でCore i3を搭載し、いずれも4K解像度のHDMI出力に対応する。夏モデルに続き、スピーカーは米オーディオブランド「Skullcandy」監修のオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載。バッテリは、満充電を繰り返してもバッテリ寿命が長持ちする「長寿命化充電制御方式」を採用する。○dynabook T75「dynabook T75」は、CPUにIntel Core i7-4510U (2GHz)を採用する上位機で、同社製ノートPC最上位モデル「dynabook T85」から、タッチ機能や「Adobe Photoshop Elements 12」のバンドルを省いたモデル。店頭予想価格は税別180,000円台半ば。上記を除く主な仕様は、メモリがPC3L-12800 8GB (8GB×1)、ストレージが1TBハイブリッドドライブ、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400 (CPU内蔵)、ディスプレイが15.6型IPS液晶 (1,920×1,080ドット、タッチパネル)、光学ドライブがBDXL対応ブルーレイディスクドライブなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、1000BASE-T対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI、D-Sub、約92万画素のWebカメラなどを装備する。本体サイズはW380.0×D259.9×H23.5mm、重量は約2.3kg。バッテリ駆動時間は約4.3時間 (JEITA 2.0)/約6.0時間 (JEITA 1.0)。カラーはリュクスホワイト、プレシャスブラック、サテンゴールド、モデナレッドの4色。○dynabook T65「dynabook T65」はCPUにIntel Core i5-4210U (1.70GHz)を搭載した中位モデルで、店頭予想価格は税別160,000円台前半。上位モデルT75との主な違いは、液晶が1,366×768ドット、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、バッテリ駆動時間が約4.9時間(JEITA 2.0)/約6.8時間(JEITA 1.0)となる点など。カラーはサテンゴールド、モデナレッドの2色。○dynabook T55「dynabook T55」はCPUにIntel Core i3-4025U(1.90GHz)を搭載する下位モデルで、店頭予想価格は税別140,000円前後。上位モデルT65との主な違いは、メモリが4GBとなる点。カラーはリュクスホワイト、サテンゴールド、モデナレッドの3色。
2014年10月14日洗練されたという意味での「ベーシック」といつのトレンドにおいても揺るぎない「スタンダード」を独自の視点で提案してきたセレクトショップ「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」がレトロランニングシューズをテーマに「リーボック クラシック」にフォーカスしたポップアップショップを東京と大阪にて開催。クラシックレザー、クラシックナイロン、そして名作「GL 6000」といった「リーボック(Reebok)」の人気シューズライン「リーボック クラシック」を代表するシューズがラインナップ。開催期間中にリーボック クラシックを購入のお客様、先着40名にリーボック クラシックのiphoneケースをプレゼント。気になる概要は以下の通り。【店舗概要】-東京会場-開催日時:2014年10月10日(金)~2014年10月19日(日)開催場所:ジャーナル スタンダード 表参道店-大阪会場-開催日時:2014年10月24日(金)~2014年11月3日(月・祝)開催場所:ジャーナル スタンダード 心斎橋店JOURNAL STANDARD_ CLASSIC_元の記事を読む
2014年09月29日LINEでのグループライン。限られたメンバー内で、メッセージを送りあうことができるLINEのことです。そんなグループラインは、仲良しなメンバーの間で発生しやすいです。なんでも言い合えるメンバーとの会話なら何も気にせず発言しても良いですが、特に話したこともないような人と同じグループに入ることもありますよね。あまり話したことはなかったけど、気になっていた男性と同じグループになってしまうことも。そこで今回は、グループラインで男性が思わずイラっとしてしまうような発言を紹介したいと思います。■1.いきなり違う話題「この前グループラインで普通に明日集まる予定の話とかしてて、なかなか場所決まんなくて若干焦ってた時に『この画像面白くない~?』と載せてた女の子がいました。微妙に面白くなかったし、こっちもそれどころじゃなかったので『いまのタイミングじゃないだろ!』ってむかつきましたね。」(22才/学生)この場合、タイミングがとても悪かったみたいですね。しかし、いきなり全く違う話題を振るのもやめておいたほうが無難かも。面白くないと「ただのKY」認定されちゃいます。■2.個人的な内容の会話「グループラインでみんなわからない内容を話す人が嫌いです。わちゃわちゃ勝手に盛り上がった結果『皆引いてるじゃん~>_<』とか言ってたらぶん殴りたくなりますね。『引くに決まってるわ!個人LINEで勝手にやっとけ!』って思います。」(21才/学生)いきなり盛り上がっちゃうことってありますよね。楽しくなっちゃって回りが見えなくって二人の世界に入ってしまうことも。傍観者の気持ちになればわかりますが、自分が諸上がれない話をされてもあまり楽しい気分にはならないので、グループラインでは控えたほうが良さそうです。■3.サークルやイベントの告知「告知する人ってなんでなんだろうって思う。グループラインの告知を言って、それに対して『行くよー!』って言ってる人ってあんまし見たことない気がする・・・。『その日予定あるから行けないわ~』とか無駄に言い訳考えなきゃ行けないし面倒くさい。」(20才/学生)「なるべく多くの人に見てほしいから・・・」としてしまいがちな告知ですが、告知はしないほうがベターかも。興味ない人からすれば、『面倒くさい』と思われてしまいます。告知はそのイベントに興味がありそうな人に個人LINEで送るのが良いですね。■4.女子だけの写真をいっぱい送る「女子ってなんであんなに写真撮るんでしょうか。しかもそれをグループラインにのっけないでほしいです。通知がすごいことになるんで。まあ、可愛かったら保存しますけど(笑)」(22才/学生)女子はなにかと写真を撮るものです。『面倒くさいから・・・』と言って男性がうつっていない写真をバンバン載っけることはしないで、女子だけのグループを作って写真を共有しあうのがベターです。■おわりにいかがでしたか?なかなか使い方が難しいグループラインですが、以上のことに気をつければイラっとされることはないはず。私のように、KS(既読スルー)が62なんて辛いことにならないように皆さんは気をつけてください!けっこう精神的に悲しくなります!気をつけてください!(霧島はるか/ハウコレ)
2014年09月09日ダークなグリーンとゴールドのラインがクラシック。アシンメトリーで、落ち付いた色合いの大人ネイル。レースもポイント。■ 季節 : 春夏■ シーン : デイリー デート オフィス■ デザイン : フレンチ レース■ カラー : グリーン ゴールド ブラック提供MOGA・BROOK BEAUTY STUDIO 東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9Ftel.03-6418-8939 公式サイト >>ネイル一覧
2013年07月08日夏はやっぱりボディラインが気になるもの。美しいボディラインを保つために、どんなことをしていますか。ダイエット? 運動? それら以外にも大切なことがあります。それは水分補給。それも通常のミネラルウォーターではなく、Contrexで水分補給するのがオススメなんだとか。資生堂「dプログラム」が、女性の美と健康を実現するための提案を行う企業コラボレーションサイト 「Beauty & Co. 」 の協力を得てプロデュースした「Beautyシェアハウス」でも、Contrexは用意されたそう。「Beautyシェアハウス」はキレイになるために役立つライフスタイルをシェアする1週間の滞在型プログラム。Contrexは各部屋に1週間分用意されたとか。キレイになるためには、日常的にContrexを飲むのがよさそうですね。今年6月に行われた2回目の「Beautyシェアハウス」では、内科医である友利新先生によるワークショップが行われました。そこでお話されたのは、水分補給の大切さ。「いちばん気をつけてほしいのは脱水。むくみを避けるためお水をあまり飲まない女性が多いのですが、カラダには余分なものを外に出す機能がきちんと備わっています。それよりも脱水によって血液がどろどろになるほうが美容にはよくありません」とのこと。こまめな水分補給が必要なのですね。さらに、Contrexの魅力についてもお話がありました。Contrexは、体に必要なミネラルであるカルシウムとマグネシウムが豊富な硬水。それも日本でもっとも硬度の高いミネラルウォーターのひとつであり、500ml中に、※カルシウム234mg(牛乳瓶約1本分)とマグネシウム37mg(玄米ごはん約3/4膳分)が含まれているのに、お水だからカロリーゼロ。友利先生も毎日飲まれているんだとか。出典:日本食品標準成分表2010実は日本人の半数以上がカルシウム不足なんだそう。カルシウム不足になると乾燥肌になりがちだから、お肌のためにもContrexはオススメなのですね。さらにマグネシウムは体をスッキリさせてくれるから、その点でもよさそうです。夏に向けて、ぜひ毎日の生活にContrexを取り入れてみたいと考えていたところ、いい機会があることを発見。7月2日から、サントリーインターナショナル株式会社と、美と健康に関する企業と専門家によるコラボレーションサイト 「Beauty & Co. 」 が共催で、すっきりをめざそう! Beauty & Co. スペシャルコラボキャンペーンを開始するそうです。このキャンペーンでは、「Contrex」500ml 24本セット10名と、肌をスッキリひ きしめるジェル美容液「ボディーナビゲート ジェル&ソープ」をセットにして100名、合計で110名に プレゼントされるそう。ぜひ応募してみては? (応募は こちら から。応募期間は、7月31日まで。応募には、Beauty & Co. の会員登録が必要です)夏に向けて、少しでも美しいボディラインを手に入れたいですね。Contrexで水分補給という、健康的で、手軽な方法でキレイになれたら、自信を持って水着も着こなせるかも。・Beauty & Co. 公式サイト Contrex とBeauty & Co. プレゼントキャンペーンはこちら
2013年07月03日