『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を前に、『フォースの覚醒』のプロモーション以来、約4年ぶりに来日する予定のレイ役デイジー・リドリーが、アメリカの人気番組で「スター・ウォーズ」シリーズを2分半に凝縮したラップを披露、その完成度にファンから「最高すぎる」「すごい」「惚れる」と歓声が上がっている。デイジーが出演したのは、コメディアンのジミー・ファロンがホストを務める米NBCの人気トーク番組「The Tonight Show」。これまでに公開された『エピソード4/新たなる希望』から『最後のジェダイ』までの「スター・ウォーズ」シリーズ8作品、つまりスカイウォーカー家の物語を、見事なラップにして紹介。後ろでファロンもイラストのテロップを持ち、「ここから新三部作~」と合いの手を入れるなどノリノリ。ルークやレイア、ハン・ソロ、ダース・ベイダーら登場人物や劇中の様々な出来事が巧みな韻を踏みながら網羅され、レイアの「助けて、オビ=ワン・ケノービ」、ベイダーの「私がお前の父だ」といった名セリフも。最後はもちろん「May The Force Be With You」(フォースと共にあらんことを)で締めくくられている。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:Reiko Uehara)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年12月04日12月5日にフロリダ「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」に新たに誕生する第2アトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」。オープニングセレモニーのネット中継が決まった。この「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」とは、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで8月末に開業した「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」に爆誕する第2大型アトラクションのこと。これまではソフトオープンに近いかたちで同エリアは稼働していたが、今回の第2大型アトラクションの稼働をもって、同エリア全体がいよいよ完成する。最長約15分もの体験時間で、複数タイプのアトラクションの融合型になっているといい、世界の注目を集めそうな勢いだ。先だって公開となった内部映像では、8人乗りのライドに乗ったゲストがスター・デストロイヤーに入り込み、ストームトルーパーの大部隊やカイロ・レンに遭遇する姿も。動画の30秒後に注目だが、新たに判明した公式情報によると、レジスタンスに加わったゲストは、輸送船でバトゥーを経ち、秘密の場所でレイア・オーガナ将軍と会うそう。しかし、隠された基地に向かう途中で、同船はスター・デストロイヤーの格納庫湾に引きずり込まれ、ファースト・オーダーの捕虜に。カイロ・レンとファーストオーダーから逃げられるか、という映画さながらのストーリーが展開する。セレモニーのネット生中継は、12月4日18時55分で、日本時間では12月5日朝8時55分。「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、フロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにて12月5日にオープン。カリフォルニア ディズニーランド・リゾートでは、2020年1月17日にオープン予定。いよいよ同エリア全体が完成する。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など、異なる場合もあります。また、紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。(C) Disney/Lucasfilm Ltd. (C) & TM Lucasfilm Ltd.As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2019年12月04日2019年12月8日、仙台を皮切りに最後の来日公演が始まるKISS。『最後最後詐欺』の来日ミュージシャンとは違うのだ。KISSの場合、あまりに過酷な労働環境である。走り回ってワイヤーで吊り下げられてのポール・スタンレイ67歳。血を吐いて、火を吹いてのジーン・シモンズ70歳。いずれも20kgに及ぶコスチュームを着けてのことだ。僕なら2時間ステージに立ってるだけだってできない。足が痛くなる、腰が痛くなる、背中が痛くなる。本当にショーマンシップの鑑として、エンターテイナーとして立派な人たちだと思う、尊敬に値する。その人たちが最後だと言っているのだ。『最後最後詐欺』のヤカラ(一番の代表曲を座って弾いてしかもソロは聞いたこともない若手のギタリストに弾かせるミュージシャン)とは違うのだ。1977年4月1日の初来日武道館を僕は見ている。次の来日の1978年までは熱心だったが、その数年後の「アンマスクド」で完全に興味を失い、メンバーの脱退などもあり、すっかりライブには足を運ばなくなっていった。しかし、僕の知らない間にメイクも戻し、そこから20年以上の時を経て盛大で楽しいライブを繰り広げていたことに気がついた。2013年の来日の時、僕はKISSを舐めていて「仕事、早めに切り上げて武道館の前に行って、ダフ屋から買おう」と甘い考えで2013年10月24日武道館の前に立った。武道館の周りはWOWWOWのロゴの入ったゴッツい中継車が何台も停まっていた。当然、ダフ屋もいたので僕は「チケット、買うよ」と声をかけた。ダフ屋のおじさんは困った顔で「コッチが買いたいよ、朝から1枚も出てないよ」という答えだった。僕はしかたなく酒を飲みに行くしかなかった。後から知ったが、この日はライブをWOWWOWで生中継したという。それさえも僕は見逃した。2015年の来日は満を持してS席を手に入れ37年ぶりに目の前でKISSを体感した。こちらも年を取ったが、KISSの方がはるかに年齢は上だ。よく走るので感心した。感動すらした。音は以前の方が大きかったんじゃないかな?でもステージのスパイダーと呼ばれる舞台機材には圧倒された。さあ、泣いても笑ってもラスト。僕も11日が楽しみだ。東京ドームと京セラドーム大阪はまだチケットが取れそうだ。(2019/12/3 11:00現在)■ライブ情報THE FINAL TOUR EVERKISS THE END OF THE ROAD WORLD TOUR12月8日(日)【仙台】ゼビオアリーナ仙台 OPEN 17:00/START 18:00【SOLD OUT】12月11日(水)【東京】東京ドーム OPEN 17:30/START 19:0012月14日(土)【盛岡】盛岡タカヤアリーナ(盛岡市総合アリーナ) OPEN 16:30/START 17:30【SOLD OUT】12月17日(火)【大阪】京セラドーム大阪 OPEN 17:30/START 19:0012月19日(木)【名古屋】ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館) OPEN 18:00/START 19:00【SOLD OUT】
2019年12月03日ファッションドール「バービー(Barbie)」と映画『スター・ウォーズ』のコラボレーションドール「バービー / スター・ウォーズ」が登場。2019年12月6日(金)より順次、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開を記念して池袋・名古屋などのパルコで開催される限定ストアの一部、およびバービーパートナーシップストア各店舗にて、数量限定で発売される。「バービー / スター・ウォーズ」では、『スター・ウォーズ』の世界観を洗練されたファッションに落とし込んだドール3種がラインナップ。「プリンセス・レイア」は、原作の魅力を活かし、白く丈の長いガウンにシルバーのベルトやジュエリーを合わせてエレガントにコーディネートした。さらにレイアのヘアスタイルをイメージし、ボリューム感ある編み込みを加えたお団子ヘアに仕上げている。一方「ダース・ベイダー」は、光沢のある真っ黒なワンピースにマントを合わせて迫力ある存在感を演出。生命維持装置をコントロールする胸部プレートは、セカンドバッグとしてユニークに再現した。真っ赤なリップメイクや胸元の赤いラインが、鋭いアクセントを添えている。さらに「R2-D2」は、ドームスカートにボンバージャケット、銀色のタイツといった幾何学的なアイテムを組み合わせ、ドロイドの近未来的な要素をイメージ。ポニーテールとアイメイクには鮮やかな青を使い、頭部のレーダーを表現した。【詳細】バービー / スター・ウォーズ〈数量限定〉発売日:2019年12月6日(金)取扱店舗:バービーパートナーシップストア各店舗、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念 スター・ウォーズ 限定ストア in パルコ 池袋・名古屋・福岡・仙台・広島展開アイテム:プリンセス・レイア、R2-D2、ダース・ベイダー 15,000円+税■映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念 スター・ウォーズ 限定ストア in パルコ※1人1会計につき、1アイテム1点購入可・池袋期間:2019年12月6日(金)~25日(水)時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※最終日は18:00閉場会場:池袋パルコ 本館7階「パルコファクトリー」住所:東京都豊島区南池袋1-28-2・名古屋期間:2019年12月13日(金)~2020年1月6日(月)時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※最終日は18:00閉場会場:名古屋パルコ 西館6階「パルコギャラリー」住所:愛知県名古屋市中区栄3-29-1・福岡期間:2019年12月6日(金)~25日(水)時間:10:00~21:00(入場は閉場30分前まで) ※最終日は18:00閉場会場:福岡パルコ 本館8階 「パルコファクトリー」住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1・仙台期間:2019年12月20日(金)~2020年1月13日(月・祝)時間:10:00~21:00会場:パルコ2・5 階特設会場住所:宮城県仙台市青葉区中央3-7-5・広島期間:2019年12月20日(金)~2020年1月6日(月)時間:10:00~20:30会場:広島パルコ 9階 連絡通路住所:本館 広島県広島市中区本通10-1 / 新館 広島県広島市中区新天地2-1【問い合わせ先】マテル・インターナショナル株式会社 カスタマーサービスセンターTEL:03-5207-3620(受付時間10:00~16:00、月~金 ※祝日除く)
2019年12月01日『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開記念として、先日、市川海老蔵主演の「スター・ウォーズ歌舞伎」が開催。観客からは拍手が鳴りやまず、何度もカーテンコールを行うほど大盛況となり、世界中で生配信もされ、インターネット上でも大きな反響を集めた。「スター・ウォーズ」の世界観と歌舞伎が融合したルーカスフィルム公認の「スター・ウォーズ歌舞伎」は、ルーカスフィルムがストーリーを監修し、「スター・ウォーズ」シリーズの根幹をなすスカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”をテーマに上演。主演の海老蔵さんが、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レンを歌舞伎の世界で描く“魁煉之介を演じ、息子・堀越勸玄がその幼少期を演じ親子共演も実現した。これに先立って行われた舞台挨拶では、海老蔵さんと勸玄くんに加え、C-3POら人気ドロイドが集結。歌舞伎本番を前に意気込みを聞かれた勸玄くんは「堀越勸玄です。がんばります!」と答え、会場は温かい拍手に包まれていた。また、芸能界随一の「スター・ウォーズ」ファンだという海老蔵さんは「実は私と『スター・ウォーズ』は偶然にも1977年に生まれた同い年。父の團十郎と一緒に初めて映画館で観た映画も『スター・ウォーズ』でした。そして『スター・ウォーズ』が完結を迎え、私も十三代目市川團十郎を襲名させて頂くという大きな節目を迎えるのも、不思議な縁を感じます」と心境を明かし、「『スター・ウォーズ』は光と闇が描かれていて、歌舞伎の勧善懲悪を描く歌舞伎と似ているところがあります。心の中の恐怖や恐れからダークサイドに堕ちてしまうところが共通していますね」と『スター・ウォーズ』と歌舞伎の共通点を述べた。今回の一日限りの「スター・ウォーズ歌舞伎」については「世界中の『スター・ウォーズ』ファンの方々の気持ちを裏切らないように、ストーリーを忠実に再現しつつ、歌舞伎で表現したいと思いました」と本作への思いを語っていた。そして、「スター・ウォーズ歌舞伎」が開演。海老蔵さんは、カイロ・レン(魁煉之介)だけでなく“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカー(皇海大陸琉空)の2役を演じた。海老蔵さんは、ライトセーバーを使った圧巻の立ち回りを披露し、勸玄くんと海老蔵さんの親子共演シーンでは、「スター・ウォーズ」シリーズに受け継がれる世代を超えた家族の愛の物語が表現された。最新の映像技術と伝統的な歌舞伎が融合し、歌舞伎ファンも唸る圧倒的なパフォーマンスが繰り広げられた今回。カーテンコールでは何度も幕が上がり、演者に盛大な拍手が送られ、大盛況の中幕を閉じた。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月29日社会現象を巻き起こしてきた超大作シリーズの完結作、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、12月20日(金)より公開される。この度、今回の作品に登場するキャラクターがそれぞれ大きく描き出されたキャラクターポスター、そして最新の予告編が公開された。1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから、今年で42年。永きに渡り紡がれてきた伝説の完結編であり、スカイウォーカー家の物語を描く最後の『スター・ウォーズ』が、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』だ。この度公開されたキャラクターポスターに登場するのは、シリーズを完結へと導く重要キャラクター13名。レイ、フィン、ポー、チューバッカ、R2-D2、 C-3PO、BB-8、新ドロイドD-O(ディオ)、ランド、そしてカイロ・レンら主要キャラクターが、銀河をバックに皆どこか神妙な面持ちで佇んでおり、“最後” を予感させている。そして予告編では、世代を超えた“光と闇”のフォースを巡る最終決戦を象徴する、新たなシーンが映し出されている。「恐怖に向き合え」というナレーションとともに、カイロ・レンが所有していた、朽ち果てたダース・ベイダーのマスクの前で佇むレイの姿。さらに、前作でカイロ・レン自ら破壊したマスクが赤い継ぎ目を携え修復され、青いライトセーバーを持ったレイと対峙する緊迫感溢れるシーンや、レイがフィンの待つミレニアム・ファルコン号へ飛び移ろうとするシーンも。ラストは、レイとカイロ・レンがライトセーバーを交え対決、レイの鬼気迫る表情で幕を閉じる。果たして、伝説を受け継ぐキャラクターたちは、いかなるエンディングを迎えるのか?『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)より公開
2019年11月29日日米同時公開となる「スター・ウォーズ」完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から、壮大な歴史のフィナーレを担う者たちが描かれた最新映像と13種のキャラクターポスターが一挙に解禁された。今回、新たに解禁された映像には、“光と闇”を巡る最終決戦を象徴するシーンが満載。「恐怖に向き合え」というナレーションとともに、カイロ・レンが所有していた朽ち果てたダース・ベイダーのマスクの前で佇むレイの姿。驚いているような意味ありげな表情を見せるレイは、やはりスカイウォーカー家と何かしらの繋がりがあるのだろうか…。さらに、前作『最後のジェダイ』でカイロ・レンが自ら破壊したマスクが赤い継ぎ目によって修復され、青いライトセーバーを持ったレイと対峙する緊迫感溢れるシーン、レイがフィンの待つミレニアム・ファルコン号へ飛び移ろうとする迫力あるシーンも。ラストはレイとカイロ・レンがライトセーバーを交え、レイの鬼気迫る表情で幕を閉じている。“光と闇”の歴史を背負った2人の姿が、これまで以上に映し出された映像だ。レイやカイロ・レンら主要キャラクター13名勢ぞろいのキャラクターポスターまた、映像とともに解禁されたのは、レイ、フィン、ポー、チューバッカ、R2-D2、C-3PO、BB-8、新ドロイドD-O(ディオ)、ランド・カルリジアン、そしてカイロ・レンら主要キャラクターをとらえた“最後”を予感させるキャラクターポスター。描かれているキャラクターは、これまで「スター・ウォーズ」の物語を描いてきた人物たち――ジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービらの導きでジェダイとなったアナキン・スカイウォーカー、暗黒卿パルパティーンの策略により銀河の支配者に変貌したダース・ベイダー、父であるダース・ベイダーを倒し銀河に平和をもたらしたルーク・スカイウォーカーやレイア、英雄ハン・ソロ――の思いを受け継ぐ存在だ。伝説となったルークの思いを継ぎフォースを覚醒させた、レジスタンス最後の希望レイ。レイと強い絆で結ばれた元ストームトルーパー、フィン。抜群の行動力でレジスタンスを率いる若きリーダー、ポー・ダメロン。ファルコン号の副操縦士でありハン・ソロと常に行動を共にしてきたウーキー族の戦士チューバッカ。パドメ・アミダラ、スカイウォーカー一族、オビ=ワン・ケノービに仕え、シリーズを通して常に重要な鍵を握ってきたドロイドR2-D2。幼いアナキンによって作られた、R2-D2と大親友であり多数の言語を操るドロイドC-3PO。ポーに託されたルークに関する重要任務の途中でレイと出会い、同行することとなったボール型ドロイドBB-8。本作で初めて登場する、BB-8の相棒のような存在の一輪ドロイドD-O。ミレニアム・ファルコン号の最初の所有者であり、過去にハン・ソロらを裏切るも、改心しレジスタンス入りした『ジェダイの帰還』以来の再登場となるランド・カルリジアン。レジスタンスの整備クルーの一員で、自らの身を挺してまでフィンを守ろうとした勇敢な心の持ち主ローズ。さらに、予告編ではフィンとともに行動しているシーンが描かれるも、詳細は未だ謎に包まれている新キャラクター・ジャナ。仮面の下の素顔など、その全てが謎の存在であるゾーリ。そして、ハン・ソロとレイアの息子であり、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぐファースト・オーダー最高指導者カイロ・レン。これまで紡がれてきた「スター・ウォーズ」の歴史のフィナーレは、彼らに託されている。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月29日アディダス(adidas)から、映画『スター・ウォーズ』シリーズとのコラボレーションコレクション第3弾「キャラクターズパック」が登場。2019年12月2日(月)より、アディダス ブランドコアストア各店、アディダス オリジナルス ショップ各店などで発売される。スター・ウォーズお馴染みの人気キャラクターがスニーカーに第1弾、第2弾に続く最後のコラボレーションとなる第3弾は、『スター・ウォーズ』シリーズに登場する人気キャラクターたちをモチーフにデザイン。シューズのベースには、アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「ナイトジョガー(NITE JOGGER)」「NMD」が採用された。「R2-D2」のイラスト入り「ナイトジョガー」「R2-D2」をモチーフにした「ナイトジョガー」は、ホワイトをベースに、ブルーやブラックでカラーリング。シューズ各所にリフレクター素材を配し、暗闇でも存在感のあるデザインに仕上げた。シュータンには、コレクションのコラボレーションロゴと共に「R2-D2」のイラストが施されている。また、「ストームトルーパー」から着想を得たデザインも展開。ソールには、“OPEN THE BLAST DOORS”という象徴的なセリフをあしらった。「ダース・ベイダー」と「ヨーダ」を蛍光カラーで表現した「NMD」ニットアッパーが特徴的なシューズ「NMD」は、ブラックをベースに、「ダース・ベイダー」を象徴するレッド、「ヨーダ」をイメージしたグリーンの蛍光カラーをシュータンとヒールに配した。ヒールタブには、「ダース・ベイダー」モデルには“JOIN ME AND TOGETHER WE CAN RULE THE GALAXY”、グリーンの「ヨーダ」モデルには“DO. OR DO NOT. THERE IS NO TRY”の名セリフを記している。「レイア姫」「レイ」着想のウィメンズシューズも「レイア姫」「レイ」をイメージしたカラーリングが特徴の「NMD」のウィメンズサイズも登場。それぞれのヒールタブには、「レイア姫」を象徴するセリフ“HOPE”、「レイ」の“LIGHT.DARKNESS. A BALANCE.”の文字が刻まれている。【詳細】アディダス スター・ウォーズコレクション第3弾「キャラクターズパック」発売日:2019年12月2日(月)展開店舗:アディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウ、全国のアディダス ブランドコアストア、全国のアディダス オリジナルス ショップ価格:・12月2日(月)発売NITE JOGGER SW (FV8040) 16,000円+税、NMD_R1 SW (FW3935) 16,000円+税、NMD_R1 W SW (FW2280) 16,000円+税・12月17日(火)NITE JOGGER SW (FW2287) 16,000円+税、NMD_R1 SW (FW2282) 16,000円+税、NMD_R1 W SW (FW3947) 16,000円+税STAR WARS および関連するプロパティは、Lucasfilm Ltd.および/またはその関連会社の米国およびその他 の国における商標または著作権です。 ©&TM Lucasfilm Ltd.©2019 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are trademarks of adidas.【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2019年11月29日12月20日公開の映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開記念イベント"スター・ウォーズ歌舞伎"が28日、都内で行われ、市川海老蔵、堀越勸玄が出席した。シリーズ第1作目にして伝説の始まりとなった映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の全米公開から42年。本作は全世界の人々を魅了し続けている同シリーズの完結編で、スカイウォーカー家の家族の愛と喪失を描く。そんな本作の公開を記念して行われた同イベントに、『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンでもある歌舞伎役者の市川海老蔵と息子・堀越勸玄くんが登場し、『スター・ウォーズ』の世界観と日本の伝統文化である歌舞伎が融合した1日限りのスペシャルパフォーマンスを繰り広げた。"スター・ウォーズ歌舞伎"の公演前に本作の大ヒット祈願と舞台あいさつが行われ、『スター・ウォーズ』の大ファンでもある市川は「父(十二代目市川團十郎)が宇宙好きで、子どもの頃から星を望遠鏡で見ていました。その当時のSF映画として初めてだったと思うんですが、父が映画に連れていってくれたのが心に響いたんでしょうね。そこからです」と思い出話。『スター・ウォーズ』シリーズの魅力は「ジェダイと暗黒面が大きく2つに分かれていますが、善と悪に分かれて善が悪を倒す歌舞伎と似ていると思うんです。ジョージ・ルーカスさんは"ジェダイ"が"時代"という言葉からインスピレーションを受けたりとか、日本の文化に対してご興味を持った上で構成されているというお話を聞いたことがあり、そういう意味では共通点があるのかもしれません」と歌舞伎との共通点を感じている様子だった。舞台あいさつ中には、自身が監修・主演を務めてこの日披露した"スター・ウォーズ歌舞伎"についても言及。オファーがあった時のことを「結構明快なオファーと言いますか、かなり前に『スター・ウォーズ』のお仕事を頂戴した時に、『そのようなことが出来たらいいですね』とふわっとした話を皆さんとしていたら、それが今日になってしまったという(笑)。『僕もこういうこと出来ますよ』みたいなことをチラホラ言ってしまい、やることになって反省しています」と笑いを誘いつつ、「『スター・ウォーズ』が大好きな方々のお気持ちを裏切ってはいけませんし、話に忠実でありたいですし、歌舞伎をやるわけなので、歌舞伎の要素をきっちりと入れるということが非常に難しいことでした」と話していた。映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、12月20日より全国公開。
2019年11月29日来月日米同時公開となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の上映時間が2時間21分であることがわかった。監督のJ・J・エイブラムスがアメリカのラジオ出演で語ったもの。10月には、今作が『スター・ウォーズ』シリーズで最も長い作品になると報道されていたが、エイブラムスの言葉どおりならば、ひとつ前の『最後のジェダイ』が2時間31分で、最も長い。エイブラムスが監督したエピソード7『フォースの覚醒』は、2時間18分。シリーズ9作目となる『スカイウォーカーの夜明け』は、“スカイウォーカー・サーガ”の完結編。公開は12月20日。文=猿渡由紀『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)公開
2019年11月26日壮大のサーガの最後のエピソードを描く超大作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』がいよいよ来月20日(金)から公開になる。本シリーズは全世界的に熱狂的なファン、支持者を抱えており、新作が公開されるたびに膨大な数の賛否が出てくるが、最後のエピソードを監督するJ.J.エイブラムスは「壮大なサーガを愛するファンの色んな意見をとても理解できる」と語る。最初の『スター・ウォーズ』がアメリカで公開されてから42年。9つ目のエピソードをもってついにスカイウォーカーの物語は完結する。エイブラムスは『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』も監督しており、このサーガを複数エピソード監督しているのはシリーズの生みの親ジョージ・ルーカスとエイブラムスだけだ。「僕自身『スター・ウォーズ』のファンで、みんなと同じように『スター・ウォーズ』映画について個人的な意見を当然持っている」とエイブラムスは語る。「だから壮大なサーガを愛するファンの色んな意見をとても理解できるし、ネガティブな意見も当然受け入れる。全員に気に入ってもらうのは無理だし、それをできるとも思っていない。何をやっても批判は必ず出るものなんだ。だけど、僕は『スター・ウォーズ』ファンを喜ばせたいし最高の意図をもって物語を語りたい。その思いを忘れずに『スター・ウォーズ』完結編を作っていった」彼の言う通り、何をやっても必ず批判は出てしまう。しかし、そのことで歴史はくつがえらないし、結果として新エピソードを監督できるのは世界でたったひとり、本作の場合はエイブラムスだけだ。ちなみにエイブラムスの親友で、共に制作会社“バッド・ロボット”を経営しているブライアン・バークは『…フォースの覚醒』の準備中にこう語っていた。「幸福なことに、たまたま今回は自分たちがスター・ウォーズを手がけることになったけど、僕らと同年代の映画人が作ったら、きっと僕たちと同じスター・ウォーズができると思うよ」。個人的な意見はある。しかし、彼らは基本的に“ファンと分かち合える”『スター・ウォーズ』をつくりたいと考えているようだ。だからこそエイブラムスは最終章が新三部作だけでなく、9つのエピソードすべての完結編になることを意識した。「『フォースの覚醒』の時からずっと壮大なサーガの続きだと意識してきた。それは本と同じで、最後のいくつかの章が、その前と全然つながっていないという本はないよね。だから僕はまったく新しいことを持ち込もうという意図はそもそもまるでなかった。ジョージ・ルーカスが描いてきた『スター・ウォーズ』シリーズに忠実でありながら、自分たちならではの大胆なことにも挑戦しているんだ」長いサーガの最後に一体、どんな物語が描かれるのか? これまでに積み残してきたエピソードや、前作で世界中を驚かせた展開には何らかの落とし前がつけられるのか? おそらくこの冬も世界の各地の映画館に人々が足を運び、賛否が渦巻くことになるだろう。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)より全国公開
2019年11月26日『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の劇場公開を記念して、「スター・ウォーズ」シリーズでは初となる待望の実写ドラマ「マンダロリアン」が、12月26日(木)よりディズニー公式動画サービス「Disney DELUXE(ディズニーデラックス)」にて配信されることになった。今回配信されるのは、アメリカでは11月12日にスタートした新サービス「Disney+(ディズニープラス)」オリジナル作品である「マンダロリアン(原題:THE MANDALORIAN)」。「スター・ウォーズ」シリーズでは初となる実写ドラマで、銀河帝国が崩壊し、ファースト・オーダーが誕生する前の時代を舞台に、孤独な賞金稼ぎの苦悩を追う物語という。主演は『キングスマン:ゴールデン・サークル』「ゲーム・オブ・スローンズ」のペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ、ニック・ノルティらが名を連ね、タイカ・ ワイティティも参加。『アイアンマン』『ライオン・キング』のジョン・ファヴローが製作総指揮を務める。「Disney+」ではマーベルのロキ、スカーレット・ウィッチ&ヴィジョン、ファルコン&ウィンター・ソルジャー、ホークアイなどの主演ドラマ、ドラマ版「ハイスクール・ミュージカル」、実写版『わんわん物語』などが製作されるが、日本上陸するオリジナル作品は今回が初めて。一方、ディズニーとNTTドコモが提供する「ディズニーデラックス」とは、ディズニーが持つ4ブランド、ディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの映像コンテンツが楽しめるほか、限定のグッズやコンテンツなどが楽しめる公式動画配信サービス。「ディズニーデラックス」では12月5日(木)から従来のストリーミング視聴に加え、コンテンツダウンロード(一部、対象外作品あり) が利用できるように機能を拡充するという。「マンダロリアン」は12月26日(木)より「ディズニーデラックス」にて国内独占配信。(text:cinemacafe.net)
2019年11月25日ディズニーパーク史上最大規模のテーマランド「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」に新たに誕生する第2のアトラクション「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」の、内部映像が公開中だ。映像内では一部、「ミレニアム・ファルコン:スマグラーズ・ラン」の映像も混じっているため、分かりにくくなっているが、この「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、ウォルト・ディズニー・イマジニアリングが手掛ける、最先端にして最大スケールのアトラクションとなる。ゲストは8人乗りのライドに乗り込み、スター・デストロイヤーの内部に潜入!ハンガーベイで熾烈に展開しているファースト・オーダーVSレジスタンスとの決戦に加わっていく。映像内にあるように大勢のストームトルーパーやドロイド、カイロ・レンとの遭遇も臨場感たっぷりで、過去体験したことがないようなアトラクションになりそう。「スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス」は、まずはフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにて2019年12月5日(木)にオープンしたのち、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートにて2020年1月17日(金)にオープン。このアトラクションの稼働をもって、「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」は、いよいよ完成。エリアの開業時の時のように、セレモニーもあるかもしれないので要チェックだ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など、異なる場合もあります。また、紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。(text:cinemacafe.net)
2019年11月25日人気コンビのR2-D2とC-3POや、コロコロとしたキュートな見た目で大人気のBB-8など、ドロイドたちが人気の理由の1つとなっている「スター・ウォーズ」。その完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』には、BB-8の相棒として新ドロイドD-O(ディオ)が登場、早くも注目を集めている。どのドロイドも人気者だが、特にBB-8はコロコロと転がる姿や感情表現の可愛さだけでなく、ピンチのときには頼りにもなり、『フォースの覚醒』で初登場してから世界中のファンを虜にしている。実はBB-8はJ.J.エイブラムス監督がデザインのアイディアを考えたドロイドで、彼がナプキンに違う大きさの2つの円を描いたことから、現在の姿のBB-8が誕生。見た目も仕草も可愛らしく、誰もが夢中になってしまうキャラクターとなった。そして本作で初登場するBB-8の相棒的存在となるドロイドD-O(ディオ)も、エイブラムス監督のアイディアから生まれたという。「BB-8よりも小さいドロイドが登場したらいいかなと思ったんだよ。それでチームとデザインを色々と考えていたんだけど、僕は一輪車のコンセプトを持っていた。今のデザインになった時、D-Oのパーソナリティが感じられてすごくしっくりきたんだ。BB-8と一緒に並ぶとすごく可愛くて最高だから、二人で一緒にいる所を見てもらうのが待ちきれないよ」とエイブラムス監督は自信たっぷり。D-Oは約70センチのBB-8の4分の3サイズ、一輪車のような形をしており、BB-8と同じようにコロコロと走る可愛い姿は予告編映像でも大きな話題に。劇中では、BB-8が行くところにはどこにでも着いて行くそうで、実は超重要な役割を担うとエイブラムス監督も断言している。BB-8は『フォースの覚醒』でポー・ダメロンにルーク・スカイウォーカーの居場所の地図データを託され、その途中でレイと出会い助けられ、一緒に旅をすることに。結果的にはBB-8の地図のおかげでルークの居場所が分かり、『最後のジェダイ』でもファースト・オーダーとの戦いで大活躍を見せてきた。そんなBB-8の相棒となるD-Oは一体どんな活躍を見せてくれるのか?BB-8との可愛さ溢れるコンビネーションにも期待したい。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月21日市川海老蔵が主演・監修を務める「スター・ウォーズ歌舞伎」に、息子の堀越勸玄が出演することが決定。サプライズ発表を受ける映像も公開された。本作は、来月公開となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念し開催されるもので、「スター・ウォーズ」を歌舞伎の世界で描いた物語だ。「スター・ウォーズ」の世界観を表現する映像演出と、日本の伝統芸能である歌舞伎が融合した1日限りのスペシャルパフォーマンスが行われる。映画シリーズの根幹をなすスカイウォーカー家の「家族の愛と喪失」をテーマに描く本作では、海老蔵さんは、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レンを歌舞伎の世界で描く“魁煉之介(かいれんのすけ)”を演じる。魁煉之介は、父親である半蔵(ハン・ソロ)との親子関係に葛藤し、上司である敷能角(スノーク)との確執、そして唯一無二のジェダイマスターにして師でもある琉空(ルーク・スカイウォーカー)との関係に悩み、正義と悪の狭間で揺れ動く人物となっている。そして今回出演が発表された勸玄くんは、海老蔵さん演じる魁煉之介の幼少期を演じる。勸玄くんの出演について、海老蔵さんは「映画でも描かれる事のなかった、あのカイロ・レンの揺れ動く幼少期の心情を表現する難しい役どころになります」と言い、「スター・ウォーズは我々家族にとっても大切な作品であり、『最後のスター・ウォーズ』のプロモーションに親子で出演させて頂くことに、この上ない喜びを感じています。是非、ご期待くださいませ」と喜びのコメントを寄せている。さらに、BB-8に導かれ、今回のサプライズ発表を受ける勸玄くんの映像も到着。「おとうさんといっしょにがんばります」と意気込む姿も捉えている。「スター・ウォーズ歌舞伎」は11月28日(木)都内某所にて開催予定。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月20日歌舞伎俳優の市川海老蔵が監修・主演を務める「スター・ウォーズ歌舞伎」に、長男・堀越勸玄くんも出演し、親子共演が実現することが19日、明らかになった。「スター・ウォーズ」シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日日米同時公開)の公開を記念して開催される「スター・ウォーズ歌舞伎」は、「スター・ウォーズ」の世界観を表現する映像演出と、日本の伝統芸能である歌舞伎が融合した1日限りのスペシャルパフォーマンス。映画シリーズの根幹をなすスカイウォーカー家の「家族の愛と喪失」をテーマに描く。海老蔵が演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より登場し、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となったカイロ・レンを歌舞伎の世界で描く“魁 煉之介(かい れんのすけ)”。魁煉之介は父親である半蔵(ハン・ソロ)との親子関係に葛藤し、上司である敷能角(スノーク)との確執、そして唯一無二のジェダイマスターにして師でもある琉空(ルーク・スカイウォーカー)との関係に悩み、正義と悪の狭間で揺れ動く人物。勸玄くんは、海老蔵演じる魁煉之介の幼少期を演じる。家柄と世襲という実際の血縁関係によって演技の技が受け継がれる歌舞伎では、劇中の人物の内面の葛藤を表現するために、主演俳優の実際の親や子の俳優をその人物の分身として登場させて、その役柄の心理を象徴的に表現する。大の「スター・ウォーズ」ファンとして知られる海老蔵は、父である市川團十郎さんと初めて映画館で観た作品が「スター・ウォーズ」であったこと、そして実の息子である勸玄くんが今回出演するということで、父から子へ世代を超えて受け継がれる「スター・ウォーズ」とのさらなる深い縁を感じさせる。海老蔵は「この度、息子の堀越勸玄が11月28日に開催するSTAR WARS歌舞伎に出演する運びとなりました。彼が演じるのは私が演じる魁煉之介の幼少期になります。映画でも描かれる事のなかった、あのカイロ・レンの揺れ動く幼少期の心情を表現する難しい役どころになります。スター・ウォーズは我々家族にとっても大切な作品であり、『最後のスター・ウォーズ』のプロモーションに親子で出演させて頂くことに、この上ない喜びを感じています。是非、ご期待くださいませ」とコメントしている。同公演は、11月28日に都内某所にて開催予定。(C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月20日1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから42年。永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる映画の完結編である『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、12月20日(金)に日米同時公開される。この度、この究極のフィナーレを飾るに相応しい来日キャンペーンが決定し、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガのコメント動画が公開された。来日するのは、監督のJ.J.エイブラムスを筆頭に、リドリー、ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、そして『スター・ウォーズ』シリーズ全作品に登場するレジェンド的存在C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、プロデューサーで ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディの豪華一行。『フォースの覚醒』のプロモーション以来、約4年ぶりの来日となるリドリーは、「日本のみなさん、こんにちは。日本に行くのが待ちきれないわ!」と日本のファンにメッセージを寄せ、来日をとても楽しみにしている様子だ。さらに約1年半ぶりに来日するボイエガは「12月に日本の皆さんに会えるのを楽しみにしているよ!」と大興奮のコメント。そしてシリーズ全作品に出演している唯一のキャストとなるC-3POを演じるダニエルズは、『スター・ウォーズ』のプロモーションだけでも数えきれない程の回数で来日を果たしており、完結を迎える本作で来日できることについても、「僕は日本の『スター・ウォーズ』ファンととてもたくさん楽しい時間を過ごしてきた。日本へ行くのはいつも嬉しいよ。日本で感じる興奮は、僕を気持ちよくしてくれるんだ。以前、ジョン・ウィリアムズの『スター・ウォーズ・イン・コンサート』や『スター・ツアーズ』のオープニングのために日本へ行った。僕は本作でも日本に行くことができてとても嬉しいよ。(日本語で)“フォースとともに、あらんことを”」と喜びを語り、ファンにメッセージを送った。公開されたリドリーとボイエガのコメント動画からも、彼らのその口調、表情から、今回の来日を非常に楽しみにしていることが伝わってくる。来日メンバーは、12月11日(水)に行われるスペシャル・ファンイベントへの登壇など、直接日本のファンと交流する機会を予定している。最後の『スター・ウォーズ』での豪華キャスト陣の来日に、日本中のファンが歓喜と熱狂の渦に包まれることは間違いないだろう。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)より全国公開
2019年11月15日映画を超えた伝説「スター・ウォーズ」でスカイウォーカー家の物語を描く完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。この度、J.J.エイブラムス監督を筆頭に、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、そして「スター・ウォーズ」シリーズ全作品に登場するレジェンド的存在C-3PO役のアンソニー・ダニエルズ、プロデューサーでルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディの来日が決定した。ルーカスフィルムと監督のJ.J.エイブラムスが、スカイウォーカー家の物語が結末を迎える本作で、再び世界中のファンをはるかかなたの銀河系への旅へと誘う。『フォースの覚醒』のプロモーション以来、約4年ぶりの来日となるデイジー・リドリーは「日本のみなさん、こんにちは。日本に行くのが待ちきれないわ!」と日本のファンにメッセージを寄せ、来日をとても楽しみにしている様子。また、約1年半ぶりの来日となるジョン・ボイエガは「12月に日本の皆さんに会えるのを楽しみにしているよ!」と大興奮のコメント。さらに、「スター・ウォーズ」シリーズ全作品に出演している唯一のキャストとなるC-3POを演じるアンソニー・ダニエルズは、「スター・ウォーズ」のプロモーションだけでも数えきれないほどの回数で来日を果たしており、完結を迎える本作についても、「僕は日本の『スター・ウォーズ』ファンととてもたくさん楽しい時間を過ごしてきた。日本へ行くのはいつも嬉しいよ。日本で感じる興奮は、僕を気持ちよくしてくれるんだ」とコメント。「以前、ジョン・ウィリアムズの『スター・ウォーズ・イン・コンサート』や『スター・ツアーズ』のオープニングのために日本へ行った。僕は本作でも日本に行くことができてとても嬉しいよ。(日本語で)“フォースとともに、あらんことを”」と喜びを語り、ファンにメッセージを送った。彼らは12月11日(水)に行われるスペシャル・ファンイベントへの登壇など、直接日本のファンと交流する機会を予定している。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月15日J.J.エイブラムスが監督する「スター・ウォーズ」シリーズ最新作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して、11月12日(火)奈良・東大寺にてスター・ウォーズ音楽奉納イベントが開催され、C-3PO、R2-D2、BB-8らが参加した。■『スター・ウォーズ』完結編は“スカイウォーカー家の物語”永きに渡り紡がれてきた伝説的サーガの完結編として、スカイウォーカー家の物語を描く最後の「スター・ウォーズ」となる本作。先日本予告として、レイとカイロ・レンのファイトシーンや、「May the Force be with you. Always」(フォースと共にどんなときも)とスカイウォーカー家の“レジェンド”のセリフが重なる感動の映像が公開され、ファンからも「待ちきれない」という声が上がっている。■C-3PO&R2-D2も酔いしれる? 東大寺に響き渡る美しい旋律1977年に『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから42年。多くの伝説を作り上げてきた「スター・ウォーズ」シリーズを日本でも盛り上げるべく、2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では京都・清水寺、2017年公開の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』では 京都宇治・平等院と、日本を代表する世界遺産での企画が実施されてきた。完結編となる今回は古都・奈良の文化財のひとつとして世界遺産に登録されている、東大寺にてスター・ウォーズ音楽奉納を実施。隣接する奈良公園には色づき始めた紅葉、そして満月の夜にライトアップされた東大寺という幻想的な空間で行われた本イベント。楽曲を演奏するのは、今年の5月4日(May the 4th)に行われた「“STAR WARS DAY”TOKYO 2019」でも見事な演奏を披露した映画音楽のための吹奏楽団「源-Minamoto-」。大仏が鎮座する大仏殿前にて、名匠ジョン・ウィリアムズが手掛けてきた音楽をはじめとした「スター・ウォーズ」の名曲メドレーが響き渡り、夜の東大寺を色鮮やかに飾った。752年、大仏の完成を祝う儀式「大仏開眼供養会」にて種々の楽舞が奉納されたと伝わる東大寺。華厳宗管長・東大寺別当の狹川普文氏は「大仏の見た目は大きさ15mほどなのですが、内容的には無限であり宇宙である、光でみなさんと繋がっているということで今回お受けさせていただきました」と『スター・ウォーズ』のテーマとの共通点についても語り、演奏については「最後の方はダースベイダーが後ろから出てくるのではないかと思うくらい素晴らしかったです」「音楽を聴いてるだけで42年の『スター・ウォーズ』の映画の世界が皆さんの中でそれぞれ湧いてくると思います。それが音楽の強さであり凄さだと思います」「この後1000年、2000年と伝えていくのではないか、そんな気がしました」とコメント。吹奏楽団「源-Minamoto-」代表を務める東郷源氏は奉納というかたちでの演奏は初めてとのことで「いままでと全く違いました」と緊張した面持ち。「スター・ウォーズはメインテーマが変わらない、新たな物語がはじまりそして終わるを繰り返している。今回も終わりではなくて1000年、2000年これからも続いていくような“はじまり”なのではないか思いながら演奏させていただきました」。また、映画史に残る名曲を近くで聴いていたC-3PO、R2-D2、BB-8は刻まれた悠久の歴史に想いを馳せている様子であった。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。協力:ウォルト・ディズニー・ジャパン(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月12日『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督のもと、『007』シリーズのダニエル・クレイグ、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンスを筆頭に、オスカー俳優クリストファー・プラマーやアナ・デ・アルマスら超豪華キャストが集う『Knives Out』が、邦題『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』として2020年1月31日(金)より公開決定、海外版予告第2弾と場面写真が到着した。9月にトロント国際映画祭で初披露されるや、米レビューサイト「ロッテントマト」で驚異の満足度99%を記録(10月29日時点)、「楽しすぎて、脳みそが、痛い。」(The Huffington Post)、「今年No.1、抜群に面白い」(Mashable)、「アガサ・クリスティーの現代版、超最高!」(Rolling Stone)、「本当にハラハラ!」(Guardian)などメディアから激賞レビューが相次いでいる本作。“キャプテン・アメリカ”がろくでなし野郎!?今回解禁された海外版予告編第2弾は、ニューヨーク郊外の大豪邸で起こった殺人事件の捜査シーンから始まる。世界的ミステリー作家ハーラン・スロンビー(クリストファー・プラマー)が、85歳の誕生日パーティーの翌朝、遺体で発見される。刑事と匿名の依頼を受けた名探偵ブノワ・ブラン(ダニエル・クレイグ)の登場に、「家族を疑っているんだろう」「ツイッターの有名人ね!」「自殺なのに、なせここに?」とすかさず噛みつく家族たち。そこで、「人は焦ると…“ナイフ”を突きつけてくる」と殺しの匂いを察したブランは捜査を開始する。とりわけ注目なのは、キャプテン・アメリカ役で世界的な人気を誇るクリス・エヴァンスが演じる、家族の中で“ろくでなし”扱いされている問題児。彼が発した「クソが」というひと言をきっかけに、堰を切ったかのように家族入り乱れての罵声が飛び交うことに。第一容疑者は、その日屋敷にいた秘密だらけのワケあり家族や看護師たちなのだ。ノンストップで繰り広げられる空前絶後の騙し合いを凝縮した映像から、想像を膨らませてみてほしい。『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』は2020年1月31日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年11月12日ゾフ(Zoff)から、映画「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクターや世界観を表現したアイウェア「スター・ウォーズ コレクション(STAR WARS COLLECTION)」が登場。2019年11月22日(金)より、全国のゾフ店舗およびオンラインストアにて発売される。ゾフ×スター・ウォーズの第3弾コレクションシリーズ最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を12月20日(金)に控え、世界中で益々の盛り上がりを見せている「スター・ウォーズ」。ゾフからも、2018年末にメガネフレーム、2019年夏にサングラスがリリースされているが、第3弾を迎える今回は新たなアイウェアコレクションが誕生。ライトセーバーや人気キャラクターをモチーフにライトセーバーをモチーフにした「ライトセーバーライン(LIGHTSABER LINE)」、ダース・ベイダー、カイロ・レン、BB-8やR2-D2をテンプルにレーザー加工で施した「ギャラクシーライン(GALAXY LINE)」、"STAR WARS"のロゴをテンプル内側にさりげなく刻印した「ロゴライン(LOGO LINE)」の全3ラインからシェイプ・カラー違いで様々なモデルが展開される。中でも注目したいのは、「スター・ウォーズ」サーガを象徴するダース・ベイダーとルーク・スカイウォーカー、2人のライトセーバーをテンプル(つる)部分に表現した「ライトセーバーライン」。サイドにライトセーバーのグリップ部分があり、まるでそこから光刃が発振するように、それぞれのライトセーバーのカラーで彩ったテンプルが伸びている。「スター・ウォーズ」ロゴのメガネケース&メガネ拭きが付属また、各アイテムには「スター・ウォーズ」ロゴをデザインしたオリジナルのメガネケース&メガネ拭きセットが付属するほか、BB-8、ダース・ベイダー、R2-D2の各キャラクターをモチーフにしたメガネケースも別途発売される。商品情報ゾフ「スター・ウォーズ コレクション(STAR WARS COLLECTION)」発売日:2019年11月22日(金)先行予約:2019年11月8日(金)午前11時よりZoffオンラインストアのみで受付開始。種類:全12種類(※随時発売予定)価格:9,000~12,000円+税(標準レンズ代込) ※オリジナルのメガネケース&メガネ拭き付き取扱店舗:ゾフ全店舗(アウトレット除く)、ゾフオンラインストア、ゾフ楽天市場、ゾフZOZOTOWN店、Amazon(予定)【問い合わせ先】ゾフ・カスタマーサポートTEL:0120-013-883(平日10:00〜18:00)
2019年11月11日「スター・ウォーズ」シリーズの完結編となる映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念した期間限定カフェ「ライズ クリスタル カフェ(RISE CRYSTAL CAFE)」が、東京・丸ビルにて2019年11月7日(木)から12月25日(水)まで開催される。丸の内エリアでは、クリスマスシーズンに向けて「STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 -Precious for you-」と題し、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』と連動したクリスマス・プロモーションを行う。その一環として開催されるのが、今回の「ライズ クリスタル カフェ」だ。店内では作品の世界観やキャラクター達をモチーフにしたフード、スイーツ、そしてドリンクのオリジナルメニューを展開。フードでは、ナスとベーコンの赤いトマトソースをイカ墨パスタに絡めた「暗黒のパスタ」、クリスマスリース型のタコライスにC-3POやR2-D2らお馴染みキャラクターたちを飾った「ホリデー・リース・タコライス」など、女性も男性も楽しめるメニューを揃えた。また、スイーツには、ダークサイドとライトサイドを表現した2種のパフェを用意。ライトサイドは、豆乳ソフトクリームと豆乳クリームに、チョコミントアイスや天然素材のブルー寒天をあしらった優しい甘さ。一方ダークサイドは、竹炭を加えた黒い豆乳クリームや寒天の乗ったチョコレート風味のパフェで、甘酸っぱいカシスソルベはさっぱりとした後味だ。【詳細】『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』映画公開記念期間限定カフェ「RISE CRYSTAL CAFE」期間:2019年11月7日(木)~12月25日(水)場所:丸ビル1F Marunouchi Cafe時間:ランチ 平日11:00~ 土日祝10:00~、ディナー 平日16:00~ 土日祝17:00~※フードLO 閉店1時間前 ドリンクLO 閉店30分前※11月16日(土)のディナータイムは、貸切営業のため利用不可。■メニュー暗黒のパスタ 1,650円(税込)ホリデー・リース・タコライス 1,650円(税込)銀河のプレゼントサンド 1,650円(税込)星々のクリスマスチキン(1~2人前) 1,980円(税込) ※ディナーのみライトサイド・ソイミルクパフェ 1,320円(税込)ダークサイド・ソイチャコールパフェ 1,320円(税込)光と闇のフィズ 880円(税込)ブラック・ジンジャーエール 880円(税込)ブルーミルク 880円(税込)© 2019 & TM Lucasfilm Ltd.
2019年11月09日『スター・ウォーズ』完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の大ヒットを祈願して、シリーズファンの市川海老蔵主演「スター・ウォーズ歌舞伎」が開催されることが決定した。『スター・ウォーズ』と同い年の海老蔵さんが、主演だけでなく監修も務める「スター・ウォーズ歌舞伎」は、「スター・ウォーズ」の世界観を最先端の映像技術と歌舞伎とで融合させた1日限りのスペシャルパフォーマンスで、映画シリーズの根幹をなす“家族の愛と喪失”をテーマに展開される。主演の海老蔵さんが演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場し、ダース・ベイダーを祖父に持ち、正義と悪の狭間で揺れ動くカイロ・レン。最新作『スカイウォーカーの夜明け』では、世代を超えて描かれてきた“光と闇”の戦いがカイロ・レン、そしてレイへと引き継がれていく。今回の「スター・ウォーズ歌舞伎」では、『フォースの覚醒』と『最後のジェダイ』のポイントとなる3シーンを3部構成で描くという。市川海老蔵コメント皆様、こんにちは。市川海老蔵です。この度、シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して、スター・ウォーズ歌舞伎を開催いたします。スター・ウォーズ歌舞伎で描かれるのは、40年以上に渡るスカイウォーカー家の愛と喪失の物語です。スター・ウォーズが好きな方も、歌舞伎が好きな方も、お楽しみいただける舞台になってます。是非、お越しください。「スター・ウォーズ歌舞伎」は11月28日(木)都内某所にて開催予定。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月04日「スター・ウォーズ」シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(12月20日日米同時公開)の公開を記念し、芸能界屈指のスター・ウォーズファンとして知られる歌舞伎俳優・市川海老蔵主演による「スター・ウォーズ歌舞伎」が11月28日に開催されることがこのほど、明らかになった。「スター・ウォーズ歌舞伎」とは、海老蔵が監修・主演を務め、「スター・ウォーズ」の世界観を最先端の映像技術と、日本の伝統芸能である歌舞伎を融合させた1日限りのスペシャルパフォーマンス。映画シリーズの根幹をなす「家族の愛と喪失」をテーマに描かれる。海老蔵が演じるのは、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場し、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継ぎ、銀河の圧倒的支配者となった“カイロ・レン”。カイロ・レンは、父親であるハン・ソロとの親子関係に葛藤し、上司であるスノークとの確執、そして唯一無二のジェダイマスターにして師でもあるルーク・スカイウォーカーとの関係に悩み、正義と悪の狭間で揺れ動くキャラクター。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』では、世代を超えて描かれてきた“光と闇”の戦いが、カイロ・レン、そして類まれなフォースを覚醒させたレイへと引き継がれていく。「スター・ウォーズ歌舞伎」では、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』と『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のポイントとなる3シーンを3部構成で演じる。大の「スター・ウォーズ」ファンとしても知られる海老蔵は、「スター・ウォーズ」と“同い年”である1977年生まれ(シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』は全米で1977年に公開)。また、父である市川團十郎さんと初めて映画館で観た作品が「スター・ウォーズ」であったこと、さらに海老蔵自身も父親という立場であるなど、父から子へ世代を超えて受け継がれる「スター・ウォーズ」との深い縁を感じさせる。海老蔵は「皆様、こんにちは。市川海老蔵です。この度、シリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念して、スター・ウォーズ歌舞伎を開催いたします。スター・ウォーズ歌舞伎で描かれるのは、40年以上に渡るスカイウォーカー家の愛と喪失の物語です。スター・ウォーズが好きな方も、歌舞伎が好きな方も、お楽しみいただける舞台になってます。ぜひ、お越しください」とコメントを寄せている。同公演は 11月28日に都内某所にて開催予定。また、11月5日よりスター・ウォーズ公式サイトもしくは公式Twitterにて応募概要の掲載を予定している。(C)2019 ILM and Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月04日『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから今年で42年。永きに渡り紡がれてきた伝説の完結編であり、スカイウォーカー家の物語を描く最後の「スター・ウォーズ」、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が、12月20日(金)より日米同時公開される。この度、シリーズの完結にあわせ、超プレミアム特典付き前売り券が発売されることが決定した。発売されるのは、世代を超えた42年間の歴史が詰まった“超特大絵巻” 付きの前売り券や、豪華なホルダー付きの全9作オリジナルポスター絵柄の前売り券。これまでの歴史のすべてが、完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』へとつながり、壮大なフィナーレを予感させるビジュアルとなっている。東京コミコン会場限定発売の前売り券は、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を含む、シリーズ9作品はもちろん、2作のアナザー・ストーリーとアニメーション・シリーズ2作品が時系列に並べて描かれた、幅2メートルの超特大絵巻ポスター付き。歴史をひとつに凝縮したこのビジュアルは、ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディの「スター・ウォーズの全ての物語を視覚的に表現する」というアイディアを実現するため、ルーカスフィルムのアーティストの中でも特にシリーズの大ファンで、「1977年以来、このために準備してきた」と語るジェイソン・パーマーによって描かれたもの。そして“フォースの日”12月4日(水)よりオンライン数量限定発売となる前売り券は、全9作のオリジナルポスタービジュアル絵柄のムビチケと、銀河のようにメタリックに輝く豪華ホルダー付き。これまでの全ての物語が『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』へとつながり完結へと向かう様が、いずれの特典でも表現されている。1【東京コミコン限定】超特大絵巻ポスター付き「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」プレミアム・ムビチケ前売り券販売期間:11月22日(金)〜11月24日(日)価格:3,000 円※数量限定、「スター・ウォーズ」ブースにて販売。写真はイメージのため実際と異なる場合がございます。2【オンライン数量限定】オリジナルポスター全9作セット『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』プレミアム・ムビチケ前売り券販売期間:12月4日(水)〜 価格:13,500円(1,500円×9)※数量限定。9作セットは全ての鑑賞用のムビチケとなります。3ムビチケ前売り券販売期間:12月4日(水)〜価格:1,500円超特大絵巻ポスター付き「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」プレミアム・ムビチケ前売り券『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』12月20日(金)日米同時公開
2019年11月01日永きに渡り紡がれてきた伝説と呼べる唯一の映画シリーズの完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。この度、シリーズ完結に相応しい42年間の歴史が詰まった超プレミアム特典付き前売り券が発売されることが決定。究極のフィナーレを予感させるビジュアルが解禁となった。まず、東京コミコン会場限定で発売される前売り券は、本作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を含むシリーズ9作品はもちろん、『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のアナザー・ストーリー2作品と、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」「スター・ウォーズ 反乱者たち」というアニメーション・シリーズ2作品が、時系列に並べて描かれた幅2mもの超特大絵巻ポスター付き。最後の「スター・ウォーズ」だからこそ実現した壮大な歴史をひとつに凝縮した本ビジュアルは、ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディの“スター・ウォーズの全ての物語を視覚的に表現する”というアイディアを実現するため、ルーカスフィルムのアーティストの中でも特にシリーズの大ファンで「1977年以来、このために準備してきた」と語るジェイソン・パーマーによって描かれたもの。大ファンが描いたからこそ、一目見るだけでそれぞれの感動と興奮が一瞬で蘇る珠玉の逸品として完成した。そして、“フォースの日”12月4日(水)よりオンライン数量限定発売となる前売り券は、全9作のオリジナルポスタービジュアル絵柄のムビチケと、銀河のようにメタリックに輝く豪華ホルダー付き。ジェダイの騎士オビ=ワン・ケノービらの導きでジェダイとなったアナキン・スカイウォーカー。銀河系全ての悪の根源である暗黒卿パルパティーンの策略により銀河の支配者に変貌したダース・ベイダー。その父であるダース・ベイダーを倒し銀河に平和をもたらしたルーク・スカイウォーカーやレイア、英雄ハン・ソロ。そして伝説となったルークの想いを継いだレイと、ハン・ソロとレイアの息子であり、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン――これまでの全ての物語が本作へとつながり完結へと向かう様が、いずれの特典でも表現されている。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月01日アディダス(adidas)から、映画「スター・ウォーズ」シリーズとのコラボレーションによる「スター・ウォーズ コレクション」が登場。ライトセーバー、スペースシップ、キャラクターの3テーマに分けたコレクション同コレクションは、2019年11月1日(金)発売の第1弾「ライトセーバーパック」、11月21日(木)発売の第2弾「スペースバトルパック」、そして12月に発売予定の第3弾「キャラクタ ーパック」の3テーマに分けて展開。それぞれアディダスバスケットボール、アディダスランニング、アディダスオリジナルスの3ブランドから登場する各パックには、テーマを象徴する「スター・ウォーズ」にまつわるデザインのほか、銀河帝国の言語であるオーラベッシュ文字や、様々な名台詞などがデザインされている。第1弾「ライトセーバーパック」はバスケットボールシューズを展開コレクションの第1弾を飾る「ライトセーバーパック」から展開されるのは、アディダスバスケットボールのバスケットボールシューズ。ジェダイとライトセーバーの絆にインスパイアされたデザインが特徴で、ミッドソールにはライトセーバーの“色”を決めると言われるカイバー・クリスタルの色が反映されている。アイテムラインナップは、最強のジェダイの騎士と称されるメイス・ ウィンドゥと、彼の特殊なライトセーバーの色“パープル”にフィーチャーした「ハーデン ヴォリュームフォー(Harden Vol. 4)」や、ライトサイドとダークサイドの両面を左右で異なるアッパーの色で表現した「プロネクスト(Pro Next)」、新たなスピンオフ映画の制作も進められるなど、多くのファンを持つオビ=ワン・ケノービに着想を得た「トップテン(Top Ten)」などが、バリエーション豊かに用意されている。商品情報アディダス×スター・ウォーズ「スター・ウォーズ コレクション」発売日:・第1弾 2019年11月1日(金)・第2弾 2019年11月21日(木)・第3弾 2019年12月 ※発売日未定取扱店舗:・アディダス ブランドコアストア 各店、アディダス オリジナルスショップ 各店、アディダス オンラインショップ・GALLERY・2 渋谷1F、新宿アドホック5F、吉祥寺、町田、港北、海老名、藤沢1F、GALLERY・2 オンラインストアSTAR WARS および関連するプロパティは、Lucasfilm Ltd.および/またはその関連会社の米国およびその他 の国における商標または著作権です。 ©&TM Lucasfilm Ltd.©2019 adidas Japan K.K. adidas, the 3-Bars logo and the 3-Stripes mark are trademarks of adidas.【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30~18:00)
2019年11月01日劇場最新作にしてシリーズ完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が12月20日(金)に公開されることを記念し、「金曜ロードSHOW!」では2週連続で最新作につながる2作品を連続放送することになった。ジョージ・ルーカス監督によって生み出された「スター・ウォーズ」は、1作目の公開から42年が経ったいまも色あせることなく、時を経るごとにファンが広がり世界中でブームを巻き起こした伝説ともいえる映画シリーズ。革命的な世界観と映像表現、ルーク・スカイウォーカー、ダース・ベイダー、レイア、ハン・ソロ、ヨーダ、C-3PO、R2-D2、チューバッカといった魅力的なキャラクターたち、印象的なタイトルロゴや、誰もが一度は聞いたことのあるテーマ曲など、映画の枠を超えた一大文化としても世代を超えて浸透。今冬、そんな「スター・ウォーズ」が1つの完結を迎えることになる。新たなる3部作の第1弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』 ※本編ノーカット12月13日(金)は全米興行収入ランキング歴代No.1を記録した「スター・ウォーズ」シリーズの新たなる3部作の1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を本編ノーカット放送。舞台は『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』から約30年後。家族に再び逢える日を待ち続ける孤独な女性・レイが新ヒロインとなり、フォースを巡る全く新しい“家族の愛と喪失の物語”が幕を開ける。愛くるしいドロイドBB-8など新キャラクターに加え、レイア、ハン・ソロなど旧シリーズの不朽のキャラクターたちも登場。「スター・ウォーズ」を初めて観る方も、ここから楽しむことができる。完結編に直接つながる第2弾『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』※地上波初・本編ノーカットシリーズ集大成となる完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開当日の12月20日(金)は開始時間を1時間繰り上げ19時56分から、最新作に直接つながる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を地上波初放送。物語の魅力は何と言っても、あの“伝説のジェダイ”ルーク・スカイウォーカーの登場!さらには、フォースを覚醒させたレイとダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レンの“新世代”超絶フォース対決、大人気のドロイドたち(BB-8、R2-D2、C-3PO)が総登場するなど見どころ満載となっている。金曜ロードSHOW! 2週連続スター・ウォーズ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月13日(金)21時~、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月20日(金)19時56分~日本テレビ系にて放送。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開© 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rightsスター・ウォーズ/最後のジェダイ 2017年12月15日より全国にて公開ⓒ 2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け 2019年12月20日より日米同時公開©2019 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2019年11月01日8月にディズニーが『スター・ウォーズ』のオビ=ワン・ケノービを主役としたスピンオフドラマを製作することを発表した。オビ=ワンを演じるのは、1999年の『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』から演じてきたユアン・マクレガー。ユアンがこの件に関する裏事情をトーク番組で語った。「本当に気まずかったよ。製作陣はすべてを秘密にしておきたかった。もちろん、それは僕だってわかる。でも、『またオビ=ワンを演じたい?』って何度も何度もみんなに聞かれる中、本当はもう話がついているのにそれを言えないってね…」と苦悩。「4年もの間、『そうだね、また演じられたらうれしいよ。声をかけてもらえるといいな』って言い続けた。その間、バツの悪い思いをした。ウソついたってことだよ!」と4年も前からオビ=ワンに再就任していたことを明らかにした。8月に開催されたディズニーのイベントで、舞台にサプライズ登場したユアン。ルーカスフィルムの社長キャスリーン・ケネディに「観客のみんなの前で、みんなを証人として、『もう一度、オビ=ワン・ケノービを演じたいか?』って僕に聞いてくれない?」と“お願い”し、キャスリーンがそのように聞くと「イエス!」と答え、最近決まったかのように一芝居を打っていた。(Hiromi Kaku)
2019年10月30日Knot(ノット)から、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を記念した「スター・ウォーズコレクション」の腕時計が2019年12月1日(日)より数量限定発売される。11月7日(木)より順次、先行予約を受け付ける。Knot「スター・ウォーズ」コレクション「スター・ウォーズコレクション」では、普段使いしやすいデザインながらスター・ウォーズファンの満足感を満たす、物語やキャラクターの世界観を表現した腕時計やストラップなどを展開。いずれも日本の職人の技術力を活かした、メイドインジャパンのアイテムだ。機械式腕時計/ダース・ベイダーKnotのフラッグシップモデルである「国産機械式時計AT-38」のダース・ベイダーモデルが登場。文字盤には、ダース・ベイダーのシルエットをトーンオントーンで配し、見る角度によって見え隠れするようになっている。また、秒針はライトセーバーをイメージしたレッドを採用し、まるでライトセーバーを手に持っているかのように見えるバランスに仕上げた。また、裏蓋ガラスには、抜きでダース・ベイダーをあしらい、ストラップにも黒と赤を組み合わせたイメージカラーを採用。シンプルながら随所にダース・ベイダーの気配を配した、さりげない遊び心が光る1品だ。購入時には、シリアルナンバー入りプレートも付属される。クォーツモデル スター・ウォーズコレクションクォーツモデルは、4種のデザインを用意する。「スター・ウォーズ」モデルは、物語の舞台となる宇宙を配した文字盤とストラップが特徴的。ストラップには、150年の歴史を持つ槙田商店のジャカード織り傘生地が採用されている。また、R2‐D2やC‐3PO、ダース・ベイダーといったおなじみのキャラクターモチーフを裏蓋やストラップにシックに配したモデルも登場。栃木レザーを用いたそれぞれのストラップの剣先には、キャラクターのアイコンが刻印されている。スター・ウォーズ 博多織ストラップ「スター・ウォーズ」のロゴをフィーチャーした限定ストラップにも注目。777年余りに及ぶ伝統の織物「博多織」でスター・ウォーズロゴを繊細に織り込んだ、風合い豊かなシルクで作られている。また、レザー部分には栃木レザーを採用。ホワイトとブラックの2色を展開する。【詳細】Knot「スター・ウォーズコレクション」発売日:2019年12月1日(日)予約開始:・11月7日(木) 丸の内ギャラリーショップ(東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル 1F)・11月16日(土) オフィシャルウェブサイト・11月23日(土) 全国のKnot ギャラリーショップ※販売スケジュールは変更になる場合あり。■商品例・機械式腕時計/ダース・ベイダー 80,000円+税(99セット限定)仕様:サファイアガラス(無反射コーティング)、直径38mm×厚さ10mm、ムーブメント CITIZEN MIYOTA "cal.9015" / 5ATM(5気圧日常防水)、平均日差-10秒~+30秒(常温時:5℃~35℃)、28,800振動/1時間、42時間持続、ムーブメント3年間保証・クォーツモデル スター・ウォーズコレクション 各20,000円+税(99セット限定)種類:スター・ウォーズ、ダース・ベイダー、R2‐D2、C‐3PO仕様:風防 サファイアガラス、幅36mm×厚さ6.5mm、ムーブメント 日本製クォーツ、平均月差 ±20秒・スター・ウォーズ 博多織ストラップ 6,300円+税(ホワイト・ブラック 計450本限定)
2019年10月28日