株式会社ヤマダホールディングスは、26Lスチームオーブンレンジを全国のヤマダホールディングスグループ店舗(※一部店舗のみでの取扱い)、およびインターネットショップ(ヤマダウェブコム)にて販売開始しました。※展示取扱いの無い店舗では、ご注文によりお取り寄せにて対応いたします。ヘルシー調理も大皿のあたため調理もおまかせ!「充実した基本性能」と「使いやすさ」にこだわったスチームオーブンレンジです。電子レンジの基本である「あたため」を自動でムラなく行うため、庫内温度を細かく測定できる「64眼赤外線センサー」を搭載しました。また、スチーム機能を応用した「ヘルシー調理ボタン」を採用し、スチームとオーブンの加熱により、余分な油や塩分を落として調理することができます。「焼く・煮る・蒸す・発酵」などの多彩な調理モードで本格的な調理が楽しめます。また、スチームを使用しやすいタンク式、お手入れしやすいフラット天面、よく使う機能をまとめたクイックマニュアルなど「使いやすさ」にとことんこだわりました。■操作部【製品仕様】型番 :YMW26VL(UW)サイズ(約)(W×D×H):480×440×350mm重量(約) :17kg庫内容量(約) :26L定格電圧 :交流100V周波数 :50Hz/60Hz電子レンジ :定格消費電力・1430W:高周波出力1000W(連続3分)グリル :定格消費電力・1100W:ヒーター出力・1100Wオーブン :定格消費電力・1350W:ヒーター出力・1350W:温度調節:オーブン100~250℃発酵:35℃・40℃価格 :59,800円(税別)/65,780円(税込)【その他の特長】●食品の温度を検知して自動あたため『64眼赤外線センサー』●余分な油・塩分を落とす『ヘルシー調理ボタン』●硬く凍ったアイスクリームを食べごろに『アイスクリームボタン』●ヒーター内蔵でお手入れしやすい『フラット天面』※製品詳細は当社ホームページでご覧ください。商品発売に合わせ商品情報を掲載いたします。※取扱いのない店舗がございます。ご注文により、お取り寄せにて対応いたします。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年12月21日パナソニックは3月14日、スチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ」シリーズの新モデル「NE-BS1300」を発表した。発売は6月1日。価格はオープンで、推定市場価格は税別170,000円前後。カラーはルージュブラックとホワイトの2色。NE-BS1300は、平面形状で新開発の「大火力極め焼きヒーター」を搭載したオーブンレンジ。ヒーター線の厚み、幅、出力(W数)などを最適化することで、NE-W305(2012年発売)に比べて火力を38%向上している。天井部には、高温時の膨張や変形を抑える「ハニカム天井」を採用。天井とヒーターが密着することで、庫内に効率よく熱を伝えられる。加えてグリル皿を使うことで、肉や魚をこんがりと焼きあげる。また、天井部にオートクリーン加工を施しており、天井の油汚れを自動分解する。新たに「3素材×3ステップ」調理コースを用意。カラータッチ液晶に、家庭によくある食材3つを「切る」「のせる」「焼く」の3ステップで調理できるレシピを表示する。外形寸法はW494×D435×H390mm、庫内寸法はW394×D309×H235mm。庫内容量は約30L。重量は約20kg。消費電力はレンジ使用時で1.38kWで、高周波出力は最大1000W(1000Wは最大5分、以後700Wに切り替わる)。スチームヒーター出力は1.0kW、グリル/オーブンの消費電力・ヒーター出力は1.35kW・1.33kW / 1.40kW・1.38kW。オーブンの温度調節範囲は80~300℃(300℃運転時間は最大5分、以後自動で230℃に切り替わる)の範囲で、発酵モードは30~45℃の範囲で温度調節できる。
2016年03月14日アイリスオーヤマは12月1日、過熱水蒸気を利用して調理する「スチームオーブンレンジ MS-2401」を発表した。発売は12月21日。価格はオープンで、推定市場価格は34,800円前後だ(税別)。過熱水蒸気とは、100℃以上に加熱したスチームで調理するオーブンレンジ。スチームで食材を包み込んで調理することで、余分な油分や塩分を落とす。食材の表面温度を感知する赤外線センサーを搭載しており、加熱時間やスチームの量、スチームを投入するタイミングなどを自動でコントロール可能だ。自動メニューを37種類搭載。そのうち12種類は「茶わん蒸し」や「赤飯」など、スチーム調理を使用したメニューとなる。スチーム調理は、「茶わん蒸し」ならばスチームとオーブン、「赤飯」ならスチームとレンジを同時使用するなど、メニューに合わせて複数の調理方法で加熱する仕組みだ。焼き物のメニューでは、仕上がり選択ボタンで焼き加減を自分好みに調整できる。電子レンジでの加熱は100W相当から600W(自動メニューのみ最大1,000Wまで)まで、オーブンは100~250℃までの温度設定ができるほか、35℃と40℃の2種類の発酵モードも利用できる。庫内容量は24Lで、本体サイズはW513×D403×H332mm。庫内有効寸法はW315×D355×H206mm。重さは14.5kg。
2015年12月02日パナソニックは5月22日、スチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ」の最上位モデル「NE-BS1200」について、発売日を延期すると発表した。当初、6月1日に発売する予定だったが、6月20日に変更する。NE-BS1200は3月17日に発表されたスチームオーブンレンジ。発表当初、6月1日とされていた発売日を6月20日に延期する。液晶画面の一部誤表示に関するプログラムを修正するため。NE-BS1200は、新形状の3Dアンテナを搭載し、マイクロ波をらせん状に放射する「サイクロンウェーブ加熱」を採用。サイクロンウェーブ加熱ではマイクロ波が食品中央付近から周囲へ広範囲に行き渡るため、解凍ムラを抑えられる。また、発酵・予熱をせず10分でピザやパンを焼き上げる「かんたんピザ・パン」メニューを新たに搭載した。推定市場価格は税別170,000円前後だ。
2015年05月22日パナソニックは5月21日、50~60代をメインターゲットとしたブランド「Jコンセプト」から、スチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-JBS652」を発表した。発売は7月1日。価格はオープンで、推定市場価格は税別85,000円前後だ。NE-JBS652は、焼く・煮る・蒸す・揚げるの調理工程を1台で行えるスチームオーブンレンジ。2人分の時短調理に適した機能として、「合わせ技セット」と「エリア加熱」を搭載した。合わせ技セットとは、上段で「焼き」、下段で「煮る」など異なる2品を同時に調理できるモード。合わせ技セットのメニューは7種類を用意する。エリア加熱とは、手前半分を優先的に加熱して、効率よく調理する機能のことだ。カロリーや塩分からメニューを検索できる機能を持ち、健康を意識した献立作りをサポートする。自動で50種類の和食メニューを作れる「和食メニュー50選」を搭載。付属のグリル皿を用いれば、ひっくり返さずに裏面にも焼き色が付く。本体のデザインには、揺れる稲穂のイメージを意匠化した「豊穣柄」を施している。ドアはソフトダンパーを採用したもので、手を離してもやさしくスムーズに閉まる。操作部はカラータッチ液晶となっており、ボタンサイズは従来比で約1.2倍に拡大。さらに濃淡をつけて視認性を向上させた。また、次に行う操作がわからなくならないよう、押すタイミングになるとスタートボタンが光って知らせる。サイズはW500×D400×H347mm。庫内容量は26L。カラーは豊穣ブラックと豊穣ホワイト。○少量かつ時短を実現パナソニックが行った調査の結果によると、Jコンセプトのターゲットである「目利き世代」は、2人分の調理時に「量を多く作りすぎる」「食材が余る」「準備や片付けの手間がかかる」「品数を多く作れない」などの問題を抱えている。一方で、理想とする品数は3品~4品、調理時間は30分以内というニーズも明らかになった。次にほしいオーブンレンジとしては「操作がシンプル」「お手入れがラク」「ヘルシー機能」を持ったものと回答した人が多い。そこでパナソニックは、少量かつ時短調理に対応し、使いやすいレンジとして、今回のNE-JBS652を提案していく。
2015年05月21日パナソニックは3月17日、「サイクロンウェーブ加熱」で冷凍肉などをムラなく解凍できるスチームオーブンレンジ「3つ星ビストロ NE-BS1200」を発表した。発売は6月1日。価格はオープンで、推定市場価格は税別170,000円前後だ。NE-BS1200は、新形状の3Dアンテナによって、マイクロ波をらせん状に放射する「サイクロンウェーブ加熱」を採用したスチームオーブンレンジ。従来のマイクロ波では食品の周囲から解凍されやすく、温度ムラが大きくなりがちだったが、サイクロンウェーブ加熱ではマイクロ波が食品中央付近から周囲へ広範囲に行き渡るため、解凍ムラを抑えられる。さらに、独自の「64眼スピードセンサー」によって、温度だけでなく、食品の大きさや分量、種類も判別し、状況に応じて自動で解凍を制御する。これらにより、ムラを抑えながら冷凍肉などを解凍できる「芯までほぐせる解凍」を実現した。また、発酵・予熱をせず10分でピザやパンを焼き上げる「かんたんピザ・パン」メニューを新たに搭載。高火力な光ヒーターと、サイクロンウェーブ加熱によるマイクロ波の自動制御によってグリル皿を集中的に加熱するメニューだ。そのほか、カラータッチ液晶に材料や作り方などを画像とともに表示する「みんなの料理教室」機能を持つ。みんなの料理教室には、子どもと一緒に楽しめるデコレーションメニューが多い「キッズ」や、手軽な準備で作れて食べごたえのあるメニューが多い「男前」など3コース18メニューを掲載している。外形寸法はW494×D435×H390mm、庫内寸法はW394×D309×H225mm、庫内容量は約30L。重量は約20kg。消費電力はレンジ使用時で1.38kW。スチームヒーターの出力は1.0kW、グリル/オーブンの消費電力・ヒーター出力は1.38kW・1.35kW/1.40kW・1.38kW、オーブンは80~300℃で温度調節が可能だ(300℃運転時間は最大5分、自動で230℃に切り替わる)。発酵モードは30~45℃で温度を調節できる。本体カラーはルージュブラックとホワイトの2色。
2015年03月17日東芝ライフスタイルは23日、スチームオーブンレンジ「石窯オーブン ER-M6」を発表した。発売は9月20日。価格はオープンで、市場想定価格は35,000円前後。背面を壁にぴったりと付けて設置することが可能となっている。ER-M6は、左右合計6cm、上方10cmの間隔をあけるだけで設置できる省スペースタイプのモデル。コンパクトながら庫内容量は23Lで、間口は幅39cm、高さ17.3cmの「ワイド&フラット」構造を採用している。ボタンを押すだけで調理できる「ワンタッチキー」に、油を使わないメニューの「ノンフライキー」を新しく搭載。ノンフライのオートメニューとして「鶏のから揚げ」「ミニとんかつ」「かき揚げ」を用意する。外形寸法はW480×D390×H325mm、庫内寸法はW376×D320×H173mm、重量は13kgとなっている。温度は100~250度の範囲で調整可能だ。カラーはグランホワイト。同社はER-M6のほか、過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム ER-MD8」、スチームオーブンレンジ「石窯ドーム ER-MD7」も発表した。両モデルとも庫内容量は26L。発売はER-MD8が8月20日で、ER-MD7が9月10日。価格はオープンで、市場想定価格はER-MD8が53,000円前後、ER-MD7が43,000円前後となっている。
2014年07月23日先日、パナソニックの新しいスチームオーブンレンジ「3つ星 ビストロ」NE-Rシリーズ、スチームIHジャー炊飯器「SR-SX2シリーズ」が発表されました。わずか8分で完成する超・時短メニュー機能や、スマートフォンでタッチするだけで調理設定ができる新機能が加わったとなればこの目でチェックしなくては!さっそく編集部も発表会にお邪魔してきました。今回の「3つ星 ビストロ」NE-Rシリーズの特長は、なんといっても余熱ナシで焼き物メニューが8分で完成する「こんがり8分」自動メニュー。おうちで手料理はしたいけれど、疲れて帰宅した時は、できるだけ短時間で済ませたいもの。従来品のビストロでは「こんがり10分」だったメニューがさらに2分短縮し、パワーアップしていました。僅かな時間でも短縮できるのは嬉しい限り!発表会の会場では、イケメン料理研究家「真ちゃん」こと、寺田真二郎さんが登場。美味しい時短メニューをデモンストレーション。編集スタッフの座ったテーブルでも早速実演が。目の前でビストロ本体にスマートフォンでタッチして設定完了。あとはスタートボタンを押すだけ。8分後には美味しい料理の完成です。しっかり中まで火がとおり、チキンの表面にはこんがりとした焼き目もつきました!調理後は、液晶画面に使用した電気代の目安も表示されます。スチームIHジャー炊飯器「SR-SX2シリーズ」で炊きあげたホカホカごはんと一緒に試食。この炊飯器、強力な熱対流で、米粒をおどらせる「大火力おどり炊き」と「200℃スチーム」機能で、一粒一粒ふっくら、はり、つやのあるごはんに炊きあげてくれるそう。蓋をあけた瞬間、お米もしっかり立っていましたよ!こちらの炊飯器も、事前にスマートフォンにメニュー登録をしておけば、タッチするだけで様々な調理設定が完了します。1~2人前の少量メニューでも、しっかりこんがり調理できる理由は、加熱エリアを絞り込み、マイクロ波と光ヒーターの熱を集中させる「スピードエリア加熱」。エコな上に時短ですぐに仕上がる、すごい機能です。ビストロ(NE-R3500)には、こんがり8分メニューを含む「10分100レシピ集」がついています。時短レシピが100品!助かりますね。スマートフォンでタッチするだけで簡単調理・炊飯設定できるこの2商品、発売は6月1日の予定です。発売時は全国のマルシェジャポン会場に、こんなかわいいビストロカーが登場するそう!今から楽しみですね。取材/おうちスタイル編集部
2012年04月03日