ジョージ・クルーニー演じる大スターの誘拐事件を、ジョシュ・ブローリン、スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムら、“最高にゴージャス”なキャストで贈る『ヘイル、シーザー!』の日本公開日が5月13日(金)に決定。アカデミー賞を4度受賞したコーエン兄弟の集大成ともいうべき最新作から、本予告とポスタービジュアルが解禁となった。ハリウッドが“夢”を作り、世界に贈り届けていた1950年代。スタジオの命運を賭けた超大作映画『ヘイル、シーザー!』の撮影中に、主演俳優であり世界的大スターのウィットロック(ジョージ・クルーニー)誘拐事件が発生!撮影スタジオは大混乱に陥る中、事件解決を頼まれたのは、“スタジオの何でも屋”(ジョシュ・ブローリン)。お色気たっぷりの若手女優(スカーレット・ヨハンソン)や、みんなの憧れのミュージカルスター(チャニング・テイタム)、演技がド下手なアクション俳優(アルデン・エーレンライク)など、撮影中の個性あふれるスターたちをも巻き込んで、世界が大注目する難事件に挑む!今週2月11日より開催されるベルリン国際映画祭のオープニング作品として、華麗なる祭典の開幕を告げる本作。先週末2月5日に公開された全米では、同週公開作の中で1位となる好成績で、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『レヴェナント:蘇えりし者』を抑えて週末興行ランキング初登場2位を獲得した(BOXOFFICE MOJO調べ)。今回到着した本予告映像では、“最高にゴージャス”な大捜査がついにスタート。登場するのは、豪華スターたちの個性的な役柄と、ハリウッドという“夢”の製作会社を舞台にした華麗なシーンの数々だ。ローマ皇帝に扮して凛々しい姿で登場しながらも、セリフをド忘れする間抜けな大スター役のジョージや、海兵服でおどけるように踊るチャニング、人魚のコスチュームでセクシーさが滴るようなスカーレットをはじめ、演技がド下手な気の抜けたアクション俳優(アルデン・エレークライク)、神経質そうな監督(レイフ・ファインズ)、バカ真面目そうな公証人(ジョナ・ヒル)、ひと癖ありそうな記者(ティルダ・スウィントン)、正体不明の編集者(フランシス・マクドーマンド)ら、豪華な面々が次々に顔を現す。突然消えた世界の大スターを捜索すべく、ブローリン演じる“スタジオの何でも屋”はこうした“濃いキャラ”に翻弄されながらも、難事件解決に挑んでいくが…。コーエン兄弟が最も得意とする、予想もつかない結末を期待させるサスペンス・コメディでありながら、今回は、劇中劇で繰り広げられる華やかなミュージカルシーンにも要注目!併せて解禁となったポスタービジュアルからも、オールスターキャストによる“最高にゴージャス”な本作の魅力が伝わってきそうだ。『ヘイル、シーザー!』は5月13日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月10日チャニング・テイタムとジョセフ・ゴードン=レヴィットがミュージカル映画で共演することが決まった。「The Hollywood Reporter」誌によると、ストーリーの詳細などは明らかにされていないが、パイロット2人が災難に巻き込まれるコメディ仕立てのミュージカルで、R指定のオリジナル作品になるという。チャニングは『ステップ・アップ』や『マジック・マイク』シリーズでダンスのスキルは証明済み。ジョセフも『(500)日のサマー』でミュージカル調のシーンを見事に演じている。ミュージカル「Wicked」を手がけたマーク・プラットらと共にチャニングとジョセフはプロデューサーも務める予定。脚本はマイケル・バコールが担当する。ジョセフは2001年の主演作『Manic』(原題)で、チャニングは『21ジャンプストリート』と続編の『22 Jump Street』(原題)でマイケルと一緒に仕事をしている。(text:Yuki Tominaga)
2016年02月09日ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムら超豪華スターたちが競演する『ヘイル、シーザー!』。2月2日(日本時間)、ロサンゼルスにてワールド・プレミアが開催され、監督を務めたイーサン&ジョエル・コーエン兄弟を始め、豪華キャスト陣が登場した。本作の舞台は、1950年代、ハリウッドが“夢”を作り、世界に贈り届けていた時代。スタジオの命運を賭けた超大作映画『ヘイル、シーザー!』の撮影中に、なんと主演俳優であり世界的大スターのウィットロック(ジョージ・クルーニー)誘拐事件が発生!スタジオが大混乱に陥る中、事件解決への白羽の矢を立てられたのは貧乏くじばかりを引いている“スタジオの何でも屋”(ジョシュ・ブローリン)。お色気たっぷりの若手女優(スカーレット・ヨハンソン)や、みんなの憧れのミュージカルスター(チャニング・テイタム)、演技がどヘタなアクション俳優(アルデン・エーレンライク)など、撮影中の個性あふれるスターたちを巻き込み、“最高にゴージャスな大捜査”が幕を開ける――。コーエン兄弟最新作として期待の高さはもちろん、豪華スターが顔を揃えるということもあり製作時から注目を集めていた本作。寒空の下にも関わらず多くのファンが待ち構える中、1950年代という時代設定に合わせ、リムジンではなく年代物のクラシック・カーで登場したのは、ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、チャニング・テイタム、ジョナ・ヒル。俳優たちにとってもクラシック・カーでの登場は新鮮に感じられたようで、自身の写真撮影中にレッドカーペット入りしたクラシック・カーを見つめていたジョシュは、後部座席にいたチャニングの姿を見つけると嬉しそうに手を振り、仲の良さを感じさせる一幕も。ジョシュはコーエン監督作の出演に「コーエン兄弟は自分が知る中でも最高のコンビだ。彼らと一緒にいるのは本当に楽しいんだよ。どのくらい楽しいかって?それはジョージ・クルーニーを引っ叩くことと同じくらいだね(笑)!」とジョーク交じりに話した。チャニングも「『ヘイル、シーザー!』はいままで出演した中で大好きな映画のひとつだよ。もっともっと彼らの作品に出たいんだ」とコーエン兄弟を絶賛した。そんなジョージは「ジャンバティスタ ヴァリ(GiAMBATTiSTA VALLi)」のオートクチュールを身に纏った妻・アマルをエスコートしながらレッドカーペットに登場。本作について聞かれると「コーエン兄弟は脚本を送ってきては『この大バカモノは君のために書いたんだ』って言ったんだ。彼らは狂ってるよ。でも最高に楽しいんだ!」と興奮気味にコメント。また、「21ジャンプストリート」で共演し名コンビとなったジョナとチャニングは、チャニングがジョナに向けておふざけでキスを贈るというサプライズで会場を笑わせていた。『ヘイル、シーザー!』は5月、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年02月03日コーエン兄弟が監督・脚本を手掛ける『ヘイル、シーザー!』に出演しているチャニング・テイタム。この作品でチャニングはタップダンスに挑戦している。『ステップ・アップ』や『マジック・マイク』シリーズでストリートダンスやセクシーなストリップダンスを踊ったことはあるが、今回のタップダンスは彼にとって全く初めてのジャンル。「The Insider With Yahoo」の取材に応じたチャニングは、練習中のちょっとした屈辱を語った。「2か月以上かけて練習した成果を妻(ジェナ・ディーワン・テイタム)に見せたら、彼女はiPhoneの動画を1回見ただけで同じことができちゃって。挫折感を味わったよ。でも一度恥をかけば、なんてことないよね」それからジェナはコーチになり、徹底的にタップを教えてくれたという。女優になる前はダンサーとして、ジャネット・ジャクソンなど、有名歌手のツアーやPVに出演していたジェナ。タップダンスもお手の物だ。「New York Magazine」誌によると、映画で振付を担当したクリストファー・ガッテッリから「10年分のタップダンスの訓練を3か月でやってくれ」と言われ、休みの日も必死に練習したチャニング。しかし、劇中でタップダンスを披露する時間はどうやら6分間の模様。「6分のシーンのために、3か月の準備期間を費やしたのは初めてだよ!」と語っている。ジョシュ・ブローリンやジョージ・クルーニーも出演する『ヘイル、シーザー!』の日本公開は5月の予定だ。(Hiromi Kaku)
2016年02月03日『マジック・マイク』のアレックス・ペティファーが、同作で共演したチャニング・テイタムとの不仲説に言及、「彼は僕のことを嫌っている」と発言した。アレックスは作家のブレット・イーストン・エリスのポッドキャスト「B.E.E.」に出演し、チャニングと仲が悪いといううわさの真偽を尋ねられ、「本当だよ。チャニング・テイタムが僕のことを好きじゃないからさ。たくさん理由はあるけど、ほとんどが僕のせいなんだ」と語った。アレックスは2012年公開の『マジック・マイク』の撮影現場で、ほとんど誰とも話さずにいたという。「仕事をして、隅に座って音楽を聴いていた。代理人から、僕のやることはすべて間違っていると言われていたんだ。人として、とても不安だった。しかも、それでさらに僕の評判は悪くなった。『アレックスは話そうとしない。自分が誰よりも上だと思ってるからだ』と思われてるみたいだった。そうじゃなくて、僕はただ緊張して、自分でいることが怖くて、演じたキャラクターになりきっていたんだ」。さらに、チャニングの友人から借りていたアパートの家賃支払いをめぐって関係はさらに悪化してしまったという。アレルギーの問題でアパートを急に出ることになってしまったアレックスに対して、チャニングから「俺の友だちをなめるな。家賃を払え」とメールが送られてきたという。アレルギー症状にかなり苦しんでいたアレックスは「つらい状態なので、少し待ってほしい」と返信したが、最終的に「金なんかより命の方がずっと大事だ。(家賃は)払わない」と宣言してしまったという。10月に日本公開された続編『マジック・マイクXXL』には出演しなかったアレックスはこの一件について「チャニングは僕にものすごい影響を与えてくれた。これを機に僕は子どもっぽさを卒業したんじゃないかな。『マジック・マイク』の撮影は素晴らしい経験だった。何にも代え難いものだよ」と話している。(text:Yuki Tominaga)■関連作品:マジック・マイク 2013年8月3日よりシネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマ、シネマカリテほか全国にて公開(C) 2012 The Estate of Redmond Barry LLC.All right reserved.マジック・マイクXXL 2015年10月17日より新宿ピカデリー・丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT,LLC
2015年12月02日映画『マジック・マイクXXL』(10月17日公開)で、主人公のマイクを演じたチャニング・テイタムとダンサーのマリクを演じたスティーブン・"トゥイッチ"・ボスの2ショットインタビュー映像が16日、独占公開された。『マジック・マイク』の続編となる本作は、男性ストリッパーたちの情熱を描いた映画。PEOPLE誌が選んだ"最もセクシーな男性"として名高いチャニングは、"伝説のダンサー"として知られる主人公マイクを演じているだけでなく、プロデューサーも兼任した。一方、「アメリカン・ダンスアイドル」のオールスター部門に何度も出場(07~14年)しマルチな才能を披露し続け、また、ダンスをスポーツとして公に認知させた功績により2011年にゲータレード・アスリートとして承認された初のダンサーとなったスティーブンは、ダンサーのマイクを演じ、最後のステージでマイクと鏡のように動きのそろったパフォーマンスを披露している。公開された映像で、チャニングは「第1作の成功については誰も予測してなかったと思う。だから製作費もあまりかけなかった」と前作を振り返り、「第2作では創造性を発揮してウイニング・ランをしたつもりだ。作る価値のある映画ができたよ。ダンスコンテストの場面は前作で断念したから、続編を製作できるなら取り入れたかった」と本作の最後のステージとなるダンスコンテストシーンへの思い入れを明かす。ダンスシーンについて、スティーブンが「『腰を振れ』も言ったけど、いつも笑いながら話してた。完成版だけを見てもわからないが、絶えず動き続けて宙返りなんかする。その途中経過を想像してみてくれ」と話すと、隣のチャニングもうなずく。続けて、「相手を逆さに抱えて、話をしなきゃならないから頭を突き出す。『ちょっと待て』『もう少し脚を広げろ』」とパフォーマンスの大変さを説明すると、チャニングも「『そこに顔を突っ込めばいいんだ』 『もっと顔を突っ込め』『いいぞ、そのままだ』」と笑いながら撮影時の会話を再現する。また、「おだてられて(バター・アップ)、楽しく踊れましたか?」という質問に対して、「バター?」「バターだってさ」と2人は爆笑。「体に塗るバターを想像する」とスティーブンが笑うと、チャニングも「みんな食事制限をしてたから、"バター"なんて言っちゃダメだ。尻を蹴飛ばされて怒鳴られるよ(笑)。『その忌まわしい名前を俺の前で二度と言うな』と、『ハリー・ポッター』のヴォルデモートみたいにね」とちゃめっ気十分に答え、「とにかく次の食事のことでいつも頭がいっぱいだった」と役作りのためのダイエットを振り返った。そして最後にチャニングは、「『これだ!』という自信作なので期待してほしい」と呼びかけている。(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT,LLC
2015年10月16日チャニング・テイタム、マット・ボマー、ジョー・マンガニエロといった“セクシー・モンスター”たちが最後の舞台に挑む『マジック・マイクXXL』。このほど、本作で生粋の南部セレブ美人をナチュラルに好演したアンデイ・マクダウェルの場面写真が解禁。女子会に興じていた熟女たちに、マッチョな“セクシー・モンスター”たちもタジタジとなっている(!?)ことが分かった。今回、アンディ・マクダウェルが演じるのは、アメリカ南部の豪邸に暮らす、バツイチになったばかりの女性ナンシー。マイク(チャニング・テイタム)たちが、秘密クラブを経営するローム(ジェイダ・ピンケット・スミス)を訪ねた後に立ち寄ったナンシーの家では、ワインを片手に女子会の真っ最中。そこで語られていたのは、もちろん男性関係の悩み。完全アウェイな環境に不覚にも立ち入ってしまったマイクと仲間たちは、女性たちの話に耳を傾け、アドバイスを送る。そこで、癒やし系のケン(マッド・ボマー)は、ブライアン・アダムスの名曲「ヘブン」を熱唱。そして、ナンシーと意気投合するのが、実は男性ならではの夜の悩みを抱えていたリッチー(ジョー・マンガニエロ)なのだが…。アメリカ南部、サウスカロライナ州出身のアンディは、モデルとしてキャリアをスタート。彼女の名が脚光を浴びるきっかけとなったのは、本作では製作と撮影を担当したスティーブン・ソダーバーグのカンヌ国際映画祭「パルム・ドール」受賞作『セックスと嘘とビデオテープ』(’89)だ。その後も世界が認める女優として、『フォー・ウェディング』など数々のラブストーリーに登場してきたが、久々の映画出演となった本作では、熟した魅力を余すところなく披露する。女性たちをハッピーにする“セクシー・モンスター”に加え、アンディを始め、ジェイダ・ピンケット・スミス、エリザベス・バンクス、アンバー・ハードらが演じる女性たちの魅力からも目が離せない。『マジック・マイクXXL』は10月17日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月30日ジョニー・デップとの2ショットでヴェネチア国際映画祭の話題を独占するアンバー・ハード。このほど、チャニング・テイタム主演『マジック・マイクXXL』にて、悩める女性カメラマン“ゾーイ”を演じ、新境地を披露している彼女をとらえた場面写真2点が解禁となった。アンバーといえば、“夫”ジョニーの主演作『ブラック・スキャンダル』、そして自身の出演作でエディ・レッドメイン主演の『The Danish Girl』(原題)のため、第72回ヴェネチア国際映画祭に夫婦そろって登場し、話題をさらったばかり。『プライド栄光への絆』(’04)でスクリーン・デビュー、『スタンドアップ』(’05)ではシャーリーズ・セロン演じるヒロインの若き日を演じた。『ラム・ダイアリー』(’11)でジョニーと出会い、ゲイリー・オールドマン×ハリソン・フォードの『パワー・ゲーム』、ケヴィン・コスナー主演の『ラストミッション』などを経て、ついに今年、ジョニーと結婚。一躍セレブ女優となった彼女は、本作の後も、『The Danish Girl』『The Adderall Diaries』(原題/ジェームズ・フランコ共演)など、話題作への出演が続く。そんな彼女が本作で演じるのは、チャニング演じるマイクと恋に落ちる…というより、男女の友情に近い関係になる女性カメラマン、ゾーイ。東海岸で行われるダンス大会に参加することになったマイクたちは、出発を前にビーチ・パーティーでハメを外す。飲み過ぎたマイクは、砂浜で用を足す有様。すると、後ろからシャッターの音がする。現れたのはゾーイで、友達をモデルに写真を撮っていたのだ。他愛ない話をする2人。やがてゾーイは「ニューヨークへ行くの」と夢を語り、2人は別れる。少し影のある、とらえどころのない女性ゾーイを演じたアンバーは、この出会いのシーンについて、「男女が出会い、男が女を追いかける、よくある形をとらない。お互いに伝えたいことがある印象を受ける。それは、初対面のときにはできない何かなの」と意味深にふり返って語る。その後、キャンピングカーで移動する“セクシー・モンスター”たちは、ビーチパーティーでティト(アダム・ロドリゲス)が知り合った女の子の家に立ち寄ることに。家主はバツイチになったばかりのナンシー(アンディ・マクダウェル)で、女子会が行われていた。マイクは、女性たちの中にゾーイを見つける。「ニューヨークはどうなった?」と問い掛ける彼に、思うように行かない現実をポツリポツリと告白するゾーイ。「くよくよしてちゃダメ」とエールを贈るマイクは、「ダンスコンテストに来れば、きっと変われる。だってオレは"マジック"マイクなんだから!」と彼女を励まし、会場へと向かうのだ。そんなマイクとゾーイのやり取りに対し、「単純な駆け引きではないところが気に入っている」と、アンバーはコメント。どこかとらえどころのない彼女がかもし出す、絶妙なアンバランスさには、マイクのみならず、男女ともに惹かれてしまうはず。果たして、ゾーイが本当の笑顔を取り戻す瞬間は来るのか。ミステリアスな魅力でジョニーを夢中にさせた彼女が、単なるセクシー美女ではなく“夢に悩める女性”として新境地を披露する本作。そんなアンバーの姿と悩める女性陣を元気にするマイクたちのパフォーマンスは必見だ。『マジック・マイクXXL』は10月17(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月09日「PEOPLE」誌が選ぶ“最もセクシーな男性” チャニング・テイタムが、自分自身の体験を基に主演し、世界中の女性たちを熱狂させた『マジック・マイク』に続く最新作『マジック・マイクXXL』。このほど、“傷ついたこと”のある全ての女性に贈るセクシー・モンスター、マイクことチャニングの場面写真が一挙解禁!彼が放つ、“マジック”な才能に迫った。女性が楽しんでくれればそれでいい。そんな伝説のダンサー集団が、あることをきっかけに再集結。もう一発、デカイ花火を打ち上げるべく東海岸でのダンスコンテストに向かう。クラブで踊っては女性たちの心まで満たすパフォーマンスで魅了していく彼ら。旅の道中で明らかになる、彼らの本当の姿、新たに見つけた未来への展望。やがて、彼らのステージは、大興奮のクライマックスへと向かう――。ただの“イケメンマッチョ”とはひと味違う、“伝説のダンサー”として知られる主人公マイクを演じるのは、もちろんチャニング・テイタム。先日解禁となった予告編でも、鍛え上げられた肉体美、キレッキレのダンスパフォーマンスを見せている。そんな彼が“マジック・マイク”と呼ばれる理由は、ひときわ目立つカリスマ性と、抜群ダンスのテクニックを持ち合わせていること。そして、何よりも女性の傷ついた心を癒すセンスがあることだろう。マイクたちを目当てにクラブに行く女性たちは、仕事で辛いことがあった、恋愛がうまくいかない、すべてに自信をなくしてしまった…などなど、さまざまな理由を抱えている。だからこそ、ただ単純に楽しい気分になりたいのだ!そんな女性たちを「楽しませることが一番」という情熱から生まれる絶対的なパフォーマンスが、まさに彼の“マジック”。マイクの前では、誰もがお姫様!物足りない日常も、嫌なことも全て忘れさせてくれる彼の突き抜けたパフォーマンスで、女性たちも次々にご満悦。マイクのパフォーマンス時に見せる無邪気な笑顔や、キメながらもハニカむ表情があなたの心を射止め、まさにデトックス効果は抜群(!?)な本作。日々、頑張る全女性にマイクが贈る最高に楽しい“癒しのひととき”を、スクリーンで目撃して。『マジック・マイクXXL』は10月17日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月27日チャニング・テイタム主演『マジック・マイク』(2013年日本公開)の続編『マジック・マイクXXL』が、10月17日に全国公開されることが9日、明らかになった。男たちの鍛え上げられた肉体美と情熱的なダンスパフォーマンスを魅せる同作は、7月1日より全米3355の映画館で公開。『ジュラシック・ワールド』や『インサイド・ヘッド』などの大作が並ぶなか、全米初日興行収入は、930万6,397ドル(約11億円)を樹立し、同日3758館で公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演の『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の893億404ドル(約10億円)を押さえ、第1位スタートとなった。主演のテイタムを筆頭に、5人の男たちのシックスパックに鍛え上げられた肉体美で、女性の視線をくぎ付けにし、週末のランキングでは4位にランクイン。前作を超えるヒットとなっている。タイトルの"XXL"は前作より、キャストのボディーも、ダンスも、セクシー度も、すべてが格段にパワーアップしていることから。チャニングのほか、マット・ボマー、ジョー・マンガエロ、ケビン・ナッシュ、アダム・ロドリゲス、ガブリエル・イグレシアスらが再集結し、女性たちに未体験の興奮を届ける。製作総指揮は『オーシャンズ』シリーズのスティーブン・ソダーバーグで、グレゴリー・ジェイコブズがメガホンを取る。物語は、チャニング・テイタム演じる主人公マイクが、伝説のダンスパフォーマーを引退してから3年が経過し、昔の仲間や新しい友人と出会いながら、もう一度、派手にステージを飾るため、マートルビーチのダンスコンテストに向かうところから始まる。行く先々でトラブルに巻きまれながらも、その肉体美とサービス精神で女性たちをとりこにさせる男たち。そして、いよいよ迫る最後のショーを描く。(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT,LLC
2015年07月10日男性ストリッパーたちの物語を描いた『マジック・マイク』の続編『Magic Mike XXL』(原題)の最新ポスターが、主演チャニング・テイタムのInstagramにて公開された。本ポスターは、チャニングの割れた腹筋を披露した女性垂涎の一枚となっている。チャニングは上半身裸&タイトジーンズで映画『ステップ・アップ』のときのようなダンサースタイルでポーズを決めている。たくましい二の腕に割れた腹筋と、まさに完璧と呼ぶべき肉体美を惜しげもなく見せつけている。帽子を深くかぶっているので顔は見えないが、それがかえってミステリアスな魅力を増しているといえるだろう。チャニングは自身のInstagramにてポスターと共に「見ても良いけど、おさわりはダメだよ…明日まではね」とメッセージを付け加えている。明日とは2月4日(現地時間)にテレビ番組「エレンの部屋」に出演することを指している。またチャニングは「ET」にて、「ロードトリップの映画なんだ」「これは“オデュッセイア”なのさ。そう呼びたい。“イーリアス”みたいなんだ。ストリッパーの“オデュッセイア”さ」と、同映画をギリシア古典の冒険叙事詩に例えて語っている。(text:cinemacafe.net)
2015年02月04日チャニング・テイタムと妻のジェナ・ディーワン・テイタムに第1子ができたようだ。ジェナ・ディーワンは来年にも出産予定で、チャニングの代理人は「People」誌に「ジェナ・ディーワン・テイタムとチャニング・テイタム夫妻共々、来年にも第1子が生まれるというニュースをお伝えできて喜んでいます」と明かしている。「US Weekly」誌によれば、今回の妊娠は「予想外」だったと驚いているというチャニングだが、「People」誌の選ぶ2012年の「最もセクシーな男性」に先日選ばれた際には、今後はジェナ・ディーワンと共に子作りに励んで、たくさんの子どもを授かりたいと語っていた。「僕も彼女も子どもを作る準備はできているんだ。最初は3人くらいがいいかなって思ったけど、まずは1人をちゃんと健康に育てて、それからまた先は後で考えようと思ってるんだ。僕はいつも『15人くらいの子どもが欲しいね!』って言ってるんだよ。するとジェナは『じゃあ、もう1人くらい奥さんをもらったら!?』って冗談を言うんだ」。
2012年12月19日今年ハリウッドで大注目されたチャニング・テイタムが、来年、パパになることがわかった。夫妻にとって初めての子供だ。今年、『君への誓い』『21 Jump Street』『Magic Mike』を北米で大ヒットさせたテイタムは、最近、米「GQ」誌から“メン・オブ・ザ・イヤー”に選ばれた注目の人。プロデューサーも兼任した『Magic Mike』は、すでに続編の話も浮上しているらしい。妻の妊娠はまったくの驚きだったらしいが、この朗報を受けて、テイタムは来年丸々オフを取ることを決めたようだ。しかし来年も、『G.I.ジョー バック2リベンジ』やローランド・エメリッヒ監督のアクション大作『White House Down』など、公開作はいくつか控えている。テイタムと妻ジェナ・ディーワン=テイタムは、『ステップ・アップ』で共演して知り合い、2009年11月にマリブで挙式。今年初めのインタビューで、ディーワン=テイタムは、いつか子供をもちたいとしながらも、「いつになるかはわからない。正しい時に、それは起きるのだと思う」と語っていた。文:猿渡由紀
2012年12月18日毎年恒例の「People」誌が選ぶ“最もセクシーな男性”に、今年はチャニング・テイタムが選ばれた。『G.I.ジョー』や『君への誓い』で知られるチャニングは現在32歳。第一報を受けて「みんな僕をからかってるんだろうと思った」と言う。妻で同い年の女優のジェナ・ディーワン・テイタムには「バスルームで愛犬を洗ったときに話したんだ。そしたら『なに?』って言われた」そうだ。ジェナは「みんな彼のことを面白くてセクシーだと思っているけど、彼がどれだけ深い人間性を持っていて、オープンな人かは知らないはずよ」とのろける。チャニングのほかに選出されたのは、監督・主演の『アルゴ』がオスカーの呼び声も高いベン・アフレック、昨年度の“最もセクシーな男性”に選ばれたブラッドリー・クーパー、クリス・ヘムズワース、TVシリーズ「ホワイトカラー」のマット・ボマー、TVシリーズ「New Girl ~ダサかわ女子と三銃士」のシュミット役のマックス・グリーンフィールド。そのほか、ポール・ラッド、ダミアン・ルイスとともに、デンゼル・ワシントンやリチャード・ギアといったヴェテラン勢も。今年、史上初、両脚義足でオリンピックに出場した南アフリカ共和国のランナー、オスカー・ピストリウスも選出されている。(text:Yuki Tominaga)© /AFLO■関連作品:New Girl ~ダサかわ女子と三銃士 [海外TVドラマ]© 2011-2012 Fox and its related entities. All rights reserved.ホワイトカラー“知的”犯罪ファイル [海外TVドラマ]© 2011 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.君への誓い 2012年6月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2012年11月15日チャニング・テイタムがストリッパーを演じ、全米で大ヒットを記録している『Magic Mike』(原題)の続編『Magic Mike 2』で、監督を務める可能性が出てきた。第1作目でメガホンを取ったスティーヴン・ソダーバーグが監督業からの引退を希望していることから、チャニングは第1作の脚本を執筆したレイド・キャロリンとタッグを組んで続編では自身が監督の座に就く可能性を示唆し、さらにスティーヴンの助監督を務めたグレゴリー・ジェイコブズも同様に続編の監督候補に挙がっていると、仏ウェブサイトの「AlloCine」に明かしている。「僕らは本当に続編を作りたいんだ。でもスティーブン・ソダーバーグは本当にリタイアしたがっている。まずはブロードウェイのバージョンを先に作ることになると思うよ」と明かし、さらに「続編ではグレゴリー・ジェイコブズが監督するかもしれないし、レイド・キャロリンと僕が監督するかもしれない。でも、まだ分からないね」と続けている。第1作目で共同プロデューサーも務めたチャニングとキャロリンは、すでに続編に向けて「バカバカしくて面白い」ストーリーを温めているようだが、実際に映画化されるかどうはまだ確実ではないようだ。レイドも独ウェブサイト「FILMSTARTS」に続編への意気込みを語っている。「僕たちは続編のアイデアについてたくさん話し合っているんだ。もうストーリーはできていて、とってもバカバカしくて面白い話だよ。ロードムービーっぽい感じで、第1作目のストリッパーたちが再集結するんだ!第1作目よりもコメディー色が増すはずさ。でも製作にこぎ着けるかどうかはまだ分からないんだ」。■関連作品:エージェント・マロリー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開© 2011 Five Continents Imports, LLC. All rights reservedG.I.ジョー バック2リベンジ 2013年春、全国にて公開© 2011 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2012年09月13日ジョディ・フォスターが新作クライムTVドラマ「Angie’s Body」(原題)の監督を務めることになった。米ケーブル局「Showtime」で放送予定の同作は、人気ドラマ「HEROES/ヒーローズ」や「TOUCH/タッチ」などを手がけてきたロブ・フレスコが脚本を担当する予定で、ジョディはフレスコやラス・クランスノフらと共に本作の製作総指揮を担当。家族ぐるみの犯罪組織の女頭を主人公にした作品になるという。同局では、メアリー=ルイーズ・パーカー主演の「WEEDS~ママの秘密」が年内に、またローラ・リニー主演の「The Big C」(原題)が来年には放送を終了する予定で、女性を主人公にしたドラマ作品を模索していたようだ。ジョディはストッカード・チャニング、ローラ・ダーンらが出演した1998年のTV映画「The Baby Dance」(原題)でもShowtimeとタッグを組んでプロデューサーを務めている経緯がある。1991年の『リトルマン・テイト』、1995年の『ホーム・フォー・ザ・ホリデイ』、2011年の『それでも、愛してる』など映画監督も経験しており、今回のドラマでもその手腕に注目が集まりそうだ。
2012年08月15日チャニング・テイタムが、新作伝記映画で伝説のスタントマン、イーヴル・クニーヴルを演じることになりそうだ。車をたくさん並べてバイクで飛び越えるなど、決死のスタントで有名なイーヴルの生涯を描いた作品への出演交渉中のチャニングは、自身の映画製作会社アイアン・ホース・エンターテインメントのビジネスパートナーで、同作の脚本も担当するリード・キャロリンと共にプロデュースする見込みだという。また先日、人気官能小説「Fifty Shades of Grey」(原題)の映画化を手掛けることが決まったばかりの『ソーシャル・ネットワーク』のプロデューサーコンビ、マイケル・デ・ルカとデイナ・ブルネッティが、コロンビア・ピクチャーズの下で本作のプロデュースも担当することが決定している。イーヴルが映画で描かれるのはこれが初めてではなく、1971年にジョージ・ハミルトン主演で『イーヴル・クニーヴル』が、1977年にもイーヴル本人が主演を務めた『ビバ・ニーベル』の2本が製作されており、マックG監督が2004年に『ピュア・イーヴル』と呼ばれる伝記作品を手掛けているとうわさされていたが、その後製作は頓挫している。今回チャニングが出演する見込みの本作は、スチュワート・バーカーが2008年に出版した「Life of Evel」に基づいて作られる予定。そんなチャニングは今後、実在したオリンピック金メダリストで世界チャンピオンのレスラー、デーブ・シュルツを描いた『Foxcatcher』(原題)の撮影に参加するなど、肉体派俳優としての活躍が見られそうだ。■関連作品:ソーシャル・ネットワーク 2011年1月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved.
2012年07月13日今年、『21Jump Street』『君への誓い』など主演作が軒並み大ヒットし、ハリウッドで最も注目の俳優に成長したチャニング・テイタム。ナイスガイとしても知られるが、それだけに、撮影現場でわがままな行動を取る共演者は許せないらしい。テイタムとアレックス・ペティファーは、現在アメリカで大ヒット上映中の映画『マジック・マイク』(日本では来年公開予定)で共演。テイタムは俳優になる前、男性ストリッパーとして働いていたことがあり、その体験が物語のインスピレーションになっているという。テイタムは主演のほか、プロデュースも兼任。スティーブン・ソダーバーグが監督を務める。テイタム演じる主人公が連れて来る若手の新人ストリッパーを演じるのが、ペティファー。マシュー・マコノヒー、マット・ボマーらストリップクラブに勤める男たちを演じる俳優たちはみんな気さくで良い関係を築いたというが、テイタムに近しい人の話によると、ペティファーだけはスター気取りで、良い雰囲気を壊していたらしい。映画のプレミアでもテイタムはペティファーの横に並ぶのを避け、記者会見でも遠く離れた席に座っていた。テイタムはもう二度とペティファーとは仕事をしないと語っているという。わずか700万ドルで作られたにも関わらず、公開10日で北米だけで7200万ドルのヒットを達成し、テイタムの勢いはますます増している。この夏公開予定だった『G.I.ジョー バック2リベンジ』が来年3月に延期されたのも、表向きは3D変換するという理由だが、せっかく人気が出た彼の出番を増やすというねらいもあるらしい。もともとの映画では彼のキャラクターが死ぬはずだったが、再度撮影して、生き残るよう変更されるそうだ。このほかにも来年はソダーバーグ監督と三たび組む『The Bitter Pill』が公開される。文:猿渡由紀
2012年07月10日チャニング・テイタムが、レゴの映画化作品『LEGO:The Piece of Resistance』(原題)にスーパーマン役で声の出演を果たすことになりそうだ。チャニングは製作元のワーナー・ブラザースからスーパーマンの声で、さらに『俺たちフィギュアスケーター』のウィル・アーネットがバットマンの声でオファーを受けている。「Variety」の報道によれば、本作はクリス・プラットが声を担当するレゴの主人公・エメットが、ごく平凡で善良なキャラクターであるものの、マスタービルダーと間違われてしまい、悪の帝王から世界を守るために冒険の旅に出ることになってしまうというストーリーだという。『21ジャンプ・ストリート』でチャニングとタッグを組んだフィル・ロード&クリストファー・ミラーのコンビが、クリス・マッケイと共に本作の監督を務め、ダン・リンとロイ・リーがプロデュースを担当する。2014年2月28日に全米公開予定の同作は、2008年より製作が進められており、8割がアニメーション、残り2割が実写になる見込み。チャニングは、『Magic Mike』(原題)、『White House Down』(原題)、『Foxcatcher』(原題)など出演作品が目白押しだ。■関連作品:エージェント・マロリー 2012年9月28日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開© 2011 Five Continents Imports, LLC. All rights reserved君への誓い 2012年6月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2012年06月29日現在公開中の『君への誓い』や、6月末に全米公開となる男性ストリッパーの世界を描く『Magic Mike』(原題)など、話題作への出演が相次ぐチャニング・テイタム。そんな彼が、『マトリックス』のラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟がメガホンをとる新作映画『Jupiter Ascending』(原題)に出演することが決定した。チャニングは今回、同新作SF映画の出演契約を済ませ、仕事を始めるのが待ち遠しいという。「『マトリックス』のウォシャウスキー姉弟がメガホンを取るんだから、クレイジーなアクション映画になるよ。監督の2人は今回もアクション映画を根本から変えてしまうような映画作りを目指しているんだ」。チャニングは、ミラ・クニス演じる若い人間の女性を殺す任務を課せられたものの、その女性に恋をしてしまうという強力なエイリアンを本作で演じるという。元々はナタリー・ポートマンが本作の出演候補に挙がっていたものの辞退したため、ウォシャウスキー姉弟はミラに出演依頼をしたのだとか。そのほかのストーリーに関しては未だ極秘となっている同作は、ウォシャウスキー姉弟にとって『マトリックス』シリーズ以来のSF大作となる。年内にクランクイン予定の本作は、シリーズ化も考えられているようだ。■関連作品:君への誓い 2012年6月1日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開
2012年06月07日