西銀座デパート(所在地:中央区銀座4-1)地下1階では、アクティブなライフスタイルをモノ・コト両面から提案する売場「Welltive Ginza (ウェルティブ ギンザ)」内の多目的スタジオ「Welltive Ginza STUDIO (ウェルティブ ギンザ スタジオ)」にて、株式会社リコーの新規事業創出プログラムから誕生したアパレルブランド「RANGORIE (ランゴリー)」、同社ラグビーチームであるリコーブラックラムズ東京と合同で、「リコーブラックラムズ東京の選手も参加!みんなで楽しむヨガ」イベントを2023年10月22日(日)に開催します。リコーブラックラムズ東京の選手も参加!みんなで楽しむヨガイベント開催に伴い、抽選で16名様をご招待いたします。イベントではヨガ講師である淵上亜美氏の指導のもと、リコーブラックラムズ東京の選手とヨガレッスンを体験できます。参加者にはランゴリーのウェアを無償でお貸出しいたします。更に、スタジオ内ではランゴリーのウェア販売も行います。また、今回のコラボレーションを記念したX(旧Twitter)キャンペーンも実施いたします。■イベント開催の背景西銀座デパートでは2023年2月、アクティブシーン向けのウェアや雑貨を取り扱う5つのショップと多目的スタジオを併設する「Welltive Ginza」を地下1階にオープンしました。多目的スタジオ「Welltive Ginza STUDIO」では、毎月ヨガやフィットネスなど様々なイベントを開催し、ウェルビーイングの実現に向けてアクティブなライフスタイルを提案する売場としてモノ・コト両面から様々な発信をしています。今回のイベントでは、女性の健康を支援し、日々の健康的なライフスタイル実現に貢献したいという想いに共感した西銀座デパート、ランゴリー、リコーブラックラムズ東京が合同でヨガイベントを開催します。インドの女性の雇用創出に加え、女性のウェルビーイング向上にも積極的に取り組んできたランゴリー、日ごろからアスリートとして、身体のケアの知見を持つリコーブラックラムズ東京の選手と共同でイベントを行うことで、女性の健康的なライフスタイルの提案に貢献します。■「リコーブラックラムズ東京の選手も参加!みんなで楽しむヨガ」イベント<日時>2023年10月22日(日)1回目:13時00分~14時00分/参加予定選手 木原音弥、山本秀2回目:15時00分~16時00分/参加予定選手 堀米航平、西川大輔※各回8名様、1回目と2回目は同じ内容となります。<内容>ヨガ講師である淵上亜美氏の指導のもと約40分のヨガレッスンを行います。レッスンの前後では写真撮影を予定しています。希望者にはランゴリーのウェアを無償で貸出しいたします。※参加条件:16歳以上の女性の方※レッスンの様子を撮影(写真・動画)させていただきます。撮影した内容は、SNS・YouTube等で活用させていただきますので、ご了承いただける方のみご参加お願いします。<参加応募方法>下記URLよりお申込みください。 応募期間:2023年9月25日(月)14時00分~10月2日(月)14時00分当選連絡:2023年10月7日(土)までにEメール( info@rangorie.ricoh )にて当選された方にのみご連絡を差し上げます。受信されましたら参加確定のご返信をお願いいたします。5日以内にご返信が無い場合は次の方を繰り上げ当選いたします。リコーブラックラムズ東京 参加選手ヨガ講師 淵上亜美氏■X(旧Twitter)キャンペーン概要<応募期間>2023年9月25日(月)14時00分~10月2日(月)14時00分<応募条件>ランゴリー(@rangoriejapan)とリコーブラックラムズ東京(@RICOH_BlackRams)のアカウントを両方フォローの上、キャンペーン投稿をリポストしていただいた方<当選内容>A賞 西銀座デパート10%割引優待券 20名様B賞 イベント参加選手のサイン入りランゴリーTシャツ&チェキセット 5名様当選連絡:ランゴリーX(旧Twitter)アカウントよりDMにてご連絡■「Welltive Ginza (ウェルティブ ギンザ)」について「ALBOVE (アルヴォーブ)」「Anri&Bebe (アンリアンドべべ)」「LA BODY (エルエー ボディ)」「San-ai Resort 2nd (サンアイリゾート セカンド)」「CW-X (シーダブリューエックス)」の5店舗と多目的スタジオ「Welltive Ginza STUDIO」からなる売場。おしゃれなヨガ・フィットネスウェアから、機能性に優れたスポーツウェアまで、常時約35ブランド・8,000点以上のアイテムを品揃え。スタジオでは定期的にヨガやフィットネスのレッスンを行い、アクティブなライフスタイルをモノ・コト両面から提案しています。・営業時間: 11:00~20:00 ※状況により変更になる場合がございます。・アクセス: 〒104-0061 東京都中央区銀座4-1 西銀座デパート 地下1階 東京メトロ銀座駅 C5・C7 出口直結JR有楽町駅銀座口・中央口より徒歩3分・Welltive Ginza ・スタジオイベント Welltive Ginza STUDIO■RANGORIE (ランゴリー)について株式会社リコー(本社:東京都大田区、社長執行役員:大山晃)の新規事業創出プログラムから誕生したアパレルブランド。インドの農村部に住む女性の雇用創出を目的として、インドの色柄をあしらったエスニックウェアを生産販売するアパレルブランドです。インドの農村部において経済的自立を目指す女性の支援を目的に、インドの社会企業/NGOであるDRISHTEE(ドリスティ)※と協力し、ビハール州バーガルプルにて縫製技術を獲得した女性たちと共に縫製工房を立ち上げ、オリジナルデザインのアパレル製造販売に取り組んでいます。※インド農村部の収入向上を技術トレーニングやバリューチェーン構築により実現する社会企業/NGORANGORIE■リコーブラックラムズ東京について1953年に発足したラグビーチームで、今年で69年目を迎えます。チーム名称「リコーブラックラムズ東京」は、チームのシンボルであるジャージの黒、そして常に相手に立ち向かっていく選手たちの姿が勇猛果敢なファイティングスピリットを持つ雄羊(ラム)を連想させることに由来しています。『Be a Movement.』をビジョンに掲げ、ミッションである『活力と感動を。社会に、そして未来に向かって。』を合言葉に、ホストエリアである東京都・世田谷区からムーヴメントを巻き起こすべく、地域に根差した活動を行っています。リコーブラックラムズ東京 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月25日人気の“くまキャラクター”を集めた期間限定イベント「#くまフェス in 銀座三越 2023」が、2023年9月27日(水)から10月9日(月・祝)まで、銀座三越新館7階にて開催される。人気の“くまキャラ”が大集合する「くまフェス」「#くまフェス in 銀座三越 2023」は、人気を誇る“くまキャラクター”が大集合するくまのイベント。「リラックマ」「くまのがっこう」「テディベア」など愛らしいグッズがラインナップする。会場では、それぞれのキャラクターの三越伊勢丹限定アイテムや銀座三越先行販売アイテム、さらには人気のキャラクターが揃う期間限定ショップがオープン。また、会場限定のプレゼント企画やフォトスポットなども用意するため、“くま好き”が心ゆくまで楽しめるコンテンツが盛り沢山だ。「リラックマ」や「くまのがっこう」などキュートなアイテムゆるくて愛らしい表情で和ませてくれる「リラックマ」の期間限定ショップからは、寝袋にすっぽりと収まったコリラックマの銀座三越限定ぬいぐるみバッチが登場。あわせて、アイマスクをつけたリラックマがまどろんでいる様子を表したぬいぐるみやマグカップなど、人気アイテムが豊富に展開される。絵本「くまのがっこう」シリーズのグッズコーナーも設置。主人公ジャッキーのメタルキーリングややわらかビーンドールなど、様々な限定グッズと出会うことができる。ベアブリックが「くまフェス」初登場さらに、2023年の「くまフェス」にはメディコム・トイ(MEDICOM TOY)のクマ型ブロックタイプフィギュア「ベアブリック(BE@RBRICK)」が初登場。定番人気の「ベアブリック シリーズ 46」をはじめ、様々なブランドやキャラクターとのコラボレーションによるアイテムが多彩に揃う。【詳細】「#くまフェス in 銀座三越 2023」会期:2023年9月27日(水)~10月9日(月・祝)※最終日18:00終了。会場:銀座三越 新館7階 催物会場住所:東京都中央区銀座4-6-16※本イベントの内容は都合により変更または中止となる場合あり。事前に公式HPを確認すること。※混雑状況により、入場制限を行う場合あり。※購入個数はひとり1会計50点まで。一部の商品を除き、ひとり1会計1種類10点まで。※掲載商品は一例。※一部、くま以外のキャラクターたちも飛び入り参加する。※画像はイメージ。<アイテム例>■リラックマ・ぬいぐるみバッチ(コリラックマねぶくろ) 1,320円<1,500点限り>※ひとり5点まで。・ぬいぐるみ(あなたとまどろむリラックマ) 2,860円・マグカップ(あなたとまどろむリラックマ) 1,760円■くまのがっこう・メタルキーリング(ジャッキー フェイス、ジャッキー リボン) 各990円・やわらかビーンドール(リバティ 紫ズボン) 3,630円■テディベア・キング・チャールズチーキー 96,800円<5点限り>※世界250体限定。・クィン・エリザベス 2 75,900円<10点限り>※世界1,926体限定。■ベアブリック・ベアブリック シリーズ 46 各550円※開封するまで中のアイテムがわからないブラインドボックス仕様。<プレゼント企画詳細>※いずれも無くなり次第終了。※当日購入のレシートのみ有効。■リラックマ・「リラックマ」の商品を1会計につき1,100円以上の購入者、先着で「リラックマステッカー」を1枚プレゼント。・「リラックマ」の商品をエムアイカード プラスで、1会計につき5,500円以上購入者、先着1,000名に「リラックマ プチタオル」全3種のうちランダムで1枚プレゼント。受渡場所:新館9階 銀座テラス/テラスコート■くまのがっこう・「くまのがっこう」の商品を1会計につき2,200円以上の購入者、各日先着50名に「布製缶 バッジ」全4種のうちランダムで1個プレゼント。受渡場所:新館9階 銀座テラス/テラスコート
2023年09月23日公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]、東京アート&ライブシティ構想実行委員会主催、『銀座の画廊を巡るスタンプラリー』が2023年9月22日(金)~10月14日(土)に開催されます。銀座の画廊を巡り、抽選で「東京国際映画祭」開会式招待券や銀座銘菓など素敵なプレゼントがもらえるスタンプラリーです。公式サイト 銀座に集まる日本画、洋画、現代美術の画廊を巡りませんか。会期中の10月7日(土)には、人気の鑑賞ツアー(要事前予約)もあり、秋の銀座でじっくりとアートを味わう企画です。スタンプラリー参加者には画廊紹介冊子「Ginza Galleries Guide Book」を配布します。集めたスタンプの数によって、抽選で「東京国際映画祭」開会式招待券などをプレゼント。【参加画廊】門司ファインアートギャラリー、永井画廊、ギャラリー上田、資生堂ギャラリー、東京画廊+BTAP創英ギャラリー、泰明画廊、ギャルリーためなが、ギンザ・グラフィック・ギャラリー花田美術 銀座店、万葉洞、つかう たのしむ +NOTION、ぎゃらりい秋華洞、至峰堂画廊 銀座店銀座・ジャンセンギャラリー、瞬生画廊、銀座美術、銀座 黒田陶苑アネックス、銀座柳画廊日動画廊、相模屋美術店、靖山画廊、SASAI FINE ARTS、TomuraLee、柴田悦子画廊ギャラリーゴトウ、ギャラリー新居東京公式サイト: プレゼント詳細<スタンプ3個>松崎煎餅大江戸松崎 顔見世(2名様)公式サイト: 銀座萬年堂羊羹製百果(2名様)公式サイト: 銀座千疋屋銀座ゼリー(2名様)公式サイト: ※画像はイメージです<スタンプ6個>第36回東京国際映画祭開会式招待券(5組10名様)開催日時:10月23日(月)夕方頃開始※決定次第公式HPにて告知会場:東京宝塚劇場(東京都千代田区有楽町1-1-3)公式サイト: 『能楽体感、銀座スタイル』招待券(3組6名様)公演日時:11月9日(木) 19:00開演会場:観世能楽堂(東京都中央区銀座6丁目10-1 GINZA SIX 地下3階)出演:観世 三郎太/山階 彌右衛門/武田 宗典/野々 すみ花ほか公式サイト: 『天鼓I love music』招待券(3組6名様)公演日時:2024年1月25日(木)19:00開演会場:王子ホール(東京都中央区銀座4-7-5)出演:篠崎”まろ”文紀/武田 宗典ほか公式サイト: イベント概要※開廊日・開廊時間は各画廊によって異なります。参加費:無料【スタンプラリー台紙の配布先】・各参加ギャラリー・TKTS 銀座(東京都中央区銀座5丁目1先 銀座ファイブ1F)・Ginfo(東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座1F 数寄屋橋公園側)・中央区観光情報センター(東京都中央区京橋2丁目2番1号「京橋エドグラン」内地下1階及び1階の一部)<事業実施>主催:公益社団法人日本芸能実演家団体協議会[芸団協]、東京アート&ライブシティ構想実行委員会助成:文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業 (アートキャラバン2))|独立行政法人日本芸術文化振興会事業名: JAPAN LIVE YELL project、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【芸術文化魅力創出助成】後援:中央区/中央区教育委員会/一般社団法人中央区観光協会/全銀座会協力:銀座ギャラリーズ企画・運営:ロングランプランニング株式会社TOKYO ART&LIVE Cityとは世界に環たる文化芸術集積都市である東京。日比谷、銀座、上野、渋谷、新宿など、地域ごとに特徴をもって発展を遂げてきました。東京の文化の魅力を発信できる拠点として日比谷・銀座エリアを強化し、伝統文化を織り交ぜた様々なジャンルの催しを開催することで、誰もが気軽に芸術文化を楽しめるプログラムを展開し、地域における多様な文化芸術資源の魅力を世界に発信します。日比谷・銀座地区の多様で魅力溢れる芸術集積、67拠点が連携し立ち上げた「東京アート&ライブシティ構想実行委員会」(事務局:芸団協)はこれまで、東京が世界総合都市ランキング、文化・交流面での一位を目指すことに貢献するため、文化芸術拠点・団体の連携による“面”としての文化芸術の発信を進めてきました。当コンセプトをモデルとし、大阪ミナミでも、文化による街の活性化の新たな取り組みがスタートするなど、東京を越えた波及力を見せています。TOKYO ART & LIVE CITY X(旧Twitter) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月22日《体調を崩されたお客さまとそのご家族の方々には、多大なる苦痛とご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます》9月18日、百貨店の銀座三越が同館にある天ぷら店「銀座 天一銀座三越レストラン店」で、8月末に起きた食中毒事故について謝罪した。漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムが入った水を誤って客に提供したことにより発生したという。’30年に創業された「銀座 天一」は国内外の文化人や政財界の重鎮が利用してきた名門で、現在は日本橋高島屋などにも出店し、全国で29店舗を運営している。今回騒動のあった銀座三越店の評判は――。「’19年5月にオープンした銀座三越店のGoogleマップの口コミの評価は3.6とあまり高くありません。同じ銀座にある銀座本店の評価は4.2でだいぶ差がついています。『久々にうまい天ぷらを食べれて満足でした』と好意的なコメントもありますが、『焦げっぽく全く美味しくなかった』『天一とは思えない、美味しくない』などの厳しい意見も……。また店員の接客についても、『大人なお店なので、接客もよく静かな雰囲気でよかったです』といった声があがる一方で、『スタッフの愛想も悪く上着も預からない』『食べ終わったと同時にサッと下げに来る接客の非常識さにも驚く』といったコメントがありました」(全国紙記者)9月8日付けで所轄の中央区保健所から行政指導を受けて12日まで営業を停止し、13日から再開した「銀座 天一」銀座三越店。再発防止策の徹底にくわえて、サービスも改善しているのだろうか――。
2023年09月20日9月16日に「Smart FLASH」が報じた天ぷらの老舗「天一銀座三越レストラン店」で発生した食中毒騒動。世間を震撼させた出来事だが、新たな“疑惑”が浮上し波紋を広げている。「記事によれば、8月31日の午後6時ごろに予約客の夫婦が来店。カウンター席に案内されると、喉が渇いていた妻が氷なしの水を注文したそうです。しかし女性店員が容器を取り違え、漂白剤が入った水を提供してしまったというのです。さらに記事内では、妻の夫が店員の不誠実な対応を告発。水の異臭に気付いた妻が『おかしいです』と店員に訴えるも、取り合ってもらえなかったそう。さらに喉の痛みから吐き出そうとしたところ、『ここでやると迷惑なので、トイレに移ってください』と言われるなど、ぞんざいな扱いを受けたと明かしていました」(週刊誌記者)「天一」は13日付で、公式サイトに「化学物質による食中毒事故発生に関するお知らせとお詫び」と題する声明を掲載。まず8日付で、所轄の中央区保健所から営業停止の行政指導を受けたと報告。12日まで営業を停止していたが、13日から再開したという。また再発防止策として、《漂白作業は営業終了後に行うこととし、漂白作業の場所を決めるとともに、作業中であることを一目でわかるようにしました》との対策をはじめとする6項目を発表した。そして18日には、テナント先である百貨店「銀座三越」が公式サイトで「食中毒事故発生に関するお詫びとお知らせ」と題するコメントを発表。《体調を崩されたお客さまとそのご家族の方々には、多大なる苦痛とご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。銀座三越といたしましては、当該レストランはもちろんのこと、店内すべての食における衛生体制を一層強化し、安全・安心の確保に努めて参ります》と、謝罪した。だが「天一」及び「銀座三越」が発表した声明には、客が告発した“不誠実な接客態度”についての説明はなされなかった。そんななか、思わぬ側面から“とある疑惑”が浮上したのだ。韓国メディア「聯合ニュース」は19日、東京都内の飲食店で韓国人客に漂白剤が入った水が出されたとして、韓国外交部の当局者が現地警察に捜査を要請したと報じた。被害者は6日に在日韓国大使館に連絡したという。記事では具体的な店名は明記されなかったが、時期的に「天一」での事故と推察される。また記事の文末は、《飲食店側は誤って提供したとしているが、被害者側は故意によるものと主張し、「嫌韓」の可能性を提起している》と締めくくられている。翌20日には、韓国メディア「ハンギョレ」も「日本の食堂、韓国人客に『漂白剤入りの水』提供したか…またもや嫌韓疑惑」と題する記事を公開。こちらも店名を明記していないが、「天一」での食中毒騒動を報じた「FLASH」の媒体名や報道内容を紹介。被害者の女性が韓国メディア「JTBC」のインタビューに応じたといい、《「嫌韓」による事件だと主張している》と報じた。こうした続報にSNSでは困惑の声や、短期間で営業再開を許した三越にも「甘い」との指摘が寄せられている。《銀座三越の対応にもガッカリだよ 何が食中毒だよ…》《銀座三越は自分とこの看板を大切にするなら天一の件を時の過ぎゆくまま有耶無耶にしてはならないよ。最悪の事態(撤退)を視野に、きっちり調査と反省そして今後のことを話し合いまともな謝罪文が出されることを期待したいですね》《韓国の人だから漂白剤入りの水を飲ませた、まではまだ言い切れない段階のようには思うけど、だからこそ、少なくとも三越は差別的な対応を許さない旨の声明は出した方がいいと思う。あからさまに店が接客に差をつけてたのは指摘されてるんだしな…》《天一の漂白剤事件の件、お客様が韓国の方だということで更に波紋が広がっているようですね。三越のサイトにあるお取引先行動規範にも人権について書かれていますし、今後三越がどのように対応していくのか気になるところ》
2023年09月20日沖縄工芸ふれあい広場実行委員会は、銀座「時事通信ホール」での「沖縄の工芸展」開催が2023年9月22日(金)に迫っていることをお知らせします。特別プログラムや、産地の職人による産地講演会、工芸品が当たるアンケート抽選など、企画もたくさん用意しております。メイン画像■開催概要開催日時:9月22日(金)~9月24日(日)10:00-18:00 最終日は17:00迄会場 :東京都中央区銀座 時事通信ホール主催 :沖縄工芸ふれあい広場実行委員会<出品工芸品・産地>喜如嘉の芭蕉布(大宜味村)、読谷山花織・読谷山ミンサー(読谷村)、知花花織(沖縄市)、首里織・琉球びんがた・壺屋焼・三線・琉球漆器(那覇市)、琉球絣・南風原花織(南風原町)、久米島紬(久米島)、宮古上布(宮古島)、八重山上布・ミンサー(石垣島)、八重山ミンサー(竹富島)、与那国織(与那国島)、ウージ染め(豊見城市)■独自の文化が育んだ手業の結晶、沖縄の伝統工芸豊かな自然と亜熱帯の気候風土に育まれた沖縄。琉球王国時代に中国や東南アジアの影響を受け、独自の文化を築いてきた沖縄では、悠久の歴史の中で発展させ受け継いできた伝統工芸品が数多くあります。2023年9月現在、経済産業省が指定する「伝統的工芸品」に織物、染め物、焼き物など16品目が指定されており、全国3位の品目数となっています。南の小さな島が誇る大きな魅力のひとつです。■スペシャルイベント/ステージイベント プログラム<いのうえちず 特別講演『沖縄の織物・染物』>9月22日(金) 13:00~(約40分)<賀数仁然 特別講演『沖縄のおもてなし文化と工芸』>9月23日(土) 13:00~(約40分)<産地講演会(各20分程度)>工芸産地の皆さんに、工芸の素晴しさや、工芸に関わることの魅力を“ゆんたく(お話)”していただくプログラムです。・9月22日(金) 16:00~16:20首里織について(那覇伝統織物事業協同組合)・9月23日(土) 11:00~11:20琉球びんがたについて(琉球びんがた事業協同組合)・9月23日(土) 16:00~16:20八重山上布について(石垣市織物事業協同組合<三線ミニライブ(各30分)>9月22日(金)、23日(土) 15:00~15:30<三線唄会・舞踊披露 9月24日(日)>琉球古典音楽・舞踊地謡 13:00~14:00八重山古典民謡・舞踊地謡 15:00~15:30■常設展示・体験 プログラム<実演コーナー>実演コーナーではそれぞれの産地の職人による沖縄の自然・文化の中で受け継がれてきた手技を間近でご覧いただけます。三線/棹削り・竹ウマ制作 壺屋焼/龍巻壺・シーサー制作 宮古上布/苧麻糸手績み琉球絣/種糸取り 喜如嘉の芭蕉布/苧績み 久米島紬/絣括り 八重山上布/捺染<体験コーナー>体験コーナーでは首里織、琉球びんがた、ウージ染め、三線演奏など、本格的な沖縄の伝統工芸を体験できます。<常設企画>・三線クリニック期間中に沖縄から本場の職人が三線のメンテナンスを承ります。・各産地のビデオ放映会各産地をご紹介するビデオ映像をご覧いただけます。12月には「おきなわ工芸の杜」にて地元開催も実施いたします。詳細は今後専用サイトにて情報公開していきますので、来沖の機会が有りましたら、是非お立ち寄りください。開催日時:12月1日(金)~12月3日(日)会場 :おきなわ工芸の杜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月20日「スパークリングワインっておしゃれだけど、アルコール度数が高くてすぐに酔っぱらってしまう……。」そう思ったことはありませんか?乾杯などで一杯目からアルコール度数の高いお酒を飲んでしまうと、顔が赤くなったり、眠くなったりして、せっかくのお祝いの場なのに楽しめなかった……という経験がある方も多いかもしれません。今回は、そんな方でも楽しめる“低アル”のスパークリングワイン「AWANOHI」が登場したとのことで、一足先に試飲してきました!お酒に強い方にもおすすめの味わいに仕上がっていますので、ぜひチェックしてくださいね。■アルコール度数はなんと3%!「AWANOHI」は、2023年9月14日にリリースした、低アルコールのスパークリングワインブランド。アルコール度数は3%と、通常10%以上もあるスパークリングワインに比べるとその低さは一目瞭然!例えば乾杯のとき、お酒に弱いからとジュースを選んだり、飲みたいけどこの後の予定を考えて飲まない選択肢をとったりする方もいる中、多くの人が飲めるスパークリングワインが登場したのはうれしいですよね。■フルーツの女王・洋梨の果汁をふんだんに使用した華やかな味わい今回発売された「AWANOHI PEAR BRUT」は、国産のラ・フランスに加え、合計6品種の洋梨果汁を独自の配合でブレンドした商品。できるだけ“お酒感”の無い味わいに仕上げているとともに、砂糖不使用で低アル商品にありがちな甘ったるさをなくし、ほど良く辛口なのも特徴です。私はアルコールに強いタイプですが、そんな私でもゴクゴク飲めちゃう爽やかな味わいは、まさに「AWANOHI」がコンセプトに掲げる“究極の飲みやすさ”そのもの。それに、洋梨の甘みは感じられながらも、いい意味で後を引かないので、どんな食事にも合いそうなのがうれしい……!■代表の石根 友理恵さんに聞いてみました!今回参加したポップアップイベントには、株式会社SEAM 代表の石根 友理恵さんも登壇。魅力満載の「AWANOHI」の背景から今後の展望まで、質問させていただきました!――新ブランド「AWANOHI」誕生の背景を教えてください。日々、お客さまとのヒアリングを進めていくと、「低アルコールのお酒は甘いものがほとんど。甘くなくて、食事のときも楽しめるお酒が欲しい」「乾杯のとき、自分がソフトドリンクや周りと違う飲み物だとちょっとさみしい気持ちや後ろめたさがある」という声が多数ありました。たしかに、食事に合う乾杯においしく飲めるお酒は無いのでは……?と感じたのが「AWANOHI」誕生のきっかけです。また、とある結婚式の席では、卓上の10名中、5名がジンジャエールを注文していたんです。理由を聞いてみると「乾杯でおすすめされるシャンパンは度数が高いし、ビールもお腹いっぱいになる。この後の予定もあるのでジンジャエールにした」とのこと。これによって、飲めない人やあえて飲まない人にふさわしい乾杯酒が無いことをさらに実感したのもきっかけの一つです。――新ブランド「AWANOHI」と、これまでの「koyoi」ブランドの違いを教えてください。2021年にリリースした「koyoi」は、「AWANOHI」と同じくアルコール度数は3%ですが、「koyoi」はクラフトカクテルです。寝る前や週末のひとり時間などに、やすらぎや癒しを与えるお酒として楽しんでいただくのがおすすめです。また「koyoi」は、本格的なカクテルの味わいと独自の世界観が、20〜30代の女性に支持を受けているブランドで、ピーチやパッションフルーツなどさまざまな種類を展開しています。「AWANOHI」は華やかなシーンにぴったりのブランドなので、大人数で乾杯したいときやお祝いの場におすすめです。――第一弾製品「PEAR BRUT」で特におすすめしたいポイントを教えてください。やはり特におすすめなのは「味わい」です。ワインをベースに洋梨の混濁果汁(果肉を含む果汁)をブレンドし、さらにエキスも配合。だからこそ、洋梨のフルーティな香りを楽しみながらも、キリッとした味わいを楽しむことができます。また、甘くないテイストも魅力です。食事に合わせて楽しむことを追求し、甘すぎない味わいを実現しました。砂糖は一切不使用で、フルーツの甘みで甘さを調整しています。「低アルコールなのに辛口」は、本来ワインの製法において、低アルコールにすること自体難しいことなのですが、独自の製法により実現することができました。――今後、「AWANOHI」ブランドでどのような製品が展開されるか、構想はありますか?今後の展望を教えてください。今後はクリスマスに向けた第2段のフレーバーの展開を考えています。また来年の春には、自治体とのコラボ商品もリッチなラインとして販売予定です。さまざまな観点で今後の商品を考えていますが、「低アルコールジャンル」という基準は崩さず、海外輸出を視野にいれた商品を作っていく予定です。■低アルの概念が覆される予感……!今までは低アルコールというと、甘みが強く、もはやジュースのような味わいが多かったイメージ。でも今回「AWANOHI」を試飲してみて、低アルでもこんなにおいしいお酒があるのね……!と驚愕しました。結婚式やちょっとしたお祝いの場に「AWANOHI」があれば、お酒をほどよく飲みたい方やイベント後の予定を気にする方でも、遠慮することなく楽しめちゃいますね。渋谷で開催されているポップアップイベントでは、1杯無料で試飲ができる他、クラフトカクテル「koyoi」の購入も可能。2023年9月21日(木)までなので、急いで!(michika)
2023年09月20日フェラガモ(FERRAGAMO)は、2023年9月20日から9月26日まで、銀座三越 本館 1 階 ザ・ステージと、伊勢丹新宿店 本館3階 ザ・ステージ#3 にて、新作バッグ“HUG”をはじめとした、Fall Winter 2023 コレクションにフォーカスした POP UP STORE をオープンします。銀座三越 本館 1 階 ザ・ステージでのポップアップストアでは、その名前の通り、背面からフロントパネルをハグしているかのようなガンチーニのバックルづかいが目をひく新モデル「HUG」や人気の「WANDA」のニューカラー、美しさと履き心地を両立したフェラガモならではのシューズ、アイコンモチーフ「ガンチーニ」を配したウォレットをはじめとする豊かなバリエーションの革小物など、秋冬のシーンをもりあげるアクセサリーにフォーカス。また、伊勢丹新宿店 本館 3 階 ザ・ステージ#3 でのポップアップでは、緻密なテーラリング技術によりウエストから裾にかけて美しい曲線を描くコートやジャケット、ドラマチックなドレスなど、マクシミリアン・デイヴィスがモダンな視点で再解釈したフェミニニティを感じさせるレディ・トゥ・ウエアがそろいます。バッグ W28.5 x H24.5 x D7 cm 61万6,000円(税込) ※銀座三越ポップアップストア 先行販売(税込)/Courtesy of FERRAGAMOポップアップストアの開催を記念し、銀座三越では、ポニーカーフを使用したレオパード柄の「WANDA」がポップアップストア先行販売アイテムとして登場(会期終了後は、三越限定での販売)。そのほかにも新型ホーボーバッグなど限定・先行発売アイテムが複数登場し、この特別な機会を盛り上げます。バッグ “WANDA” W37 x H20 x D9 cm 48万4,000円(税込) ※銀座三越ポップアップストア 先行販売/Courtesy of FERRAGAMOまた伊勢丹新宿店 本館 3 階 ザ・ステージ#3 では、伊勢丹新宿店で 9月20日から26日まで開催される「イタリアフェア 2023」と連動し、フェラガモのヒストリーに関する書籍を展示します。ブランドが紡いできたストーリー、創業者サルヴァトーレの足跡に敬意を示し、モダンなエッセンスを加えたマクシミリアン ・デイヴィスの手掛ける新しいフェラガモのコレクションを、貴重な書籍とともに楽しめます。バッグ「ハグ」 W39 x H24 x D22 cm 40万7,000円(税込) ※ポップアップストア限定/Courtesy of FERRAGAMOFERRAGAMO FW23 GINZA MITSUKOSHI POP UP STORE会場:銀座三越 本館 1 階 ザ・ステージ会期:2023 年 9 月 20 日(水)~9 月 26 日(火)TEL:03-3562-1111(大代表)営業時間: 10:00am – 8:00pm *百貨店規則に準じますFERRAGAMO FW23 ISETAN POP UP STORE会場:伊勢丹新宿店 本館 3 階 ザ・ステージ#3会期:2023 年 9 月 20 日(水)~9 月 26 日(火)TEL:03-3352-1111(大代表)営業時間: 10:00am – 8:00pm *百貨店規則に準じます[ポップアップストア特設ページ]お問い合わせ:フェラガモ・ジャパン0120-202-170
2023年09月20日無印良品(MUJI)の世界旗艦店 「無印良品 銀座」が、2023年9月29日(金)にリニューアルオープンする。「無印良品 銀座」食をテーマにリニューアル明治の文明開化の象徴として栄え、いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。今回のリニューアルでは、日々のくらしの営みの中心である「食」に焦点を当て、“味の都”として進化を続ける銀座の街とともに、無印良品ならではの食の可能性を提案していく。オリジナルパスタが味わえる「ムジダイナー」本当の「おいしさ」を追求する場として生まれ変わる地下1階の「ムジダイナー(MUJI Diner)」では、世界の主食のひとつである「パスタ」に着目。無印良品が小麦からこだわって作りあげたパスタを、厳選された国産野菜や畜産・水産物と合わせて提供する。ワイン売場を新設、生パスタやフレッシュチーズの取り扱いもまた、店舗に在籍するソムリエがセレクトしたワインが並ぶワイン売場を地下1階に新設。これと関連して、1階では「イタリアで学んだ本場の味と食べ方」をテーマに、無印良品がセレクトした生ハムやフレッシュチーズ、生パスタといったチルド食品の取り扱いを新たにスタートする。世界各地のコーヒー豆、充実のキッチン用品このほか、店内で焙煎してから販売される世界各地のコーヒー豆、焼きたてのパンが楽しめる「ムジベーカリー(MUJI Bakery)」のメニュー一新、「ムジダイナー」で使用しているイタリアの業務用食器や調理器具も揃うキッチン用品売場、銀座ならではの特別感や非日常が感じられるカフェバー「コーヒー&サロン(Coffee&Salon)」などを通して、多彩な食体験が楽しめる。リニューアルを記念した限定商品リニューアルオープンを記念した限定企画として、様々な限定商品もラインナップ。人気のレトルトカレーシリーズから登場する数量限定カレー「牛ほほ肉のデミグラスソースカレー」、各種パスタと一押しのパスタソースのセット、大人のジャムパン専門店「銀座 月と花」の無印良品限定ジャムパンなどの限定商品が用意されている。ヴィンテージ家具の販売、ハードキャリーケースの限定色食以外のカテゴリーでは、5階フロアでヴィンテージ家具の販売とリペアサービスがスタート。さらに、人気のスーツケース「バーを自由に調節できる ハードキャリーケース」から、要望の多かった赤とクリアの2色が現行モデルで復活し、限定販売される。各フロアに専門スタッフが在籍なお、各フロアに様々な専門スタッフを配置。何か困ったことがあれば、ワインソムリエやバリスタ、スタイリングアドバイザー、インテリアアドバイザーといった各種専門スタッフがサポートしてくれる。専門スタッフの配置[1F]ワインソムリエ、コーヒープロフェッショナル[2F・3F]スタイリングアドバイザー、パーソナルカラー診断、肌診断[4F]ナチュラルクリーニング[5F]インテリアアドバイザー、整理収納アドバイザー[6F]バリスタ店舗情報「無印良品 銀座」リニューアルオープン日:2023年9月29日(金)所在地:東京都中央区銀座3丁目3番5号営業時間:11:00~21:00※ムジダイナー/コーヒー&サロンは~22:00。売場面積:1204坪(3980.18 m²)
2023年09月18日日本都市ファンド投資法人(本社:東京都千代田区)が保有する商業複合ビル「JMFビル銀座中央通り01」(東京都中央区)において、世界的ハイジュエリーブランド「BOUCHERON」の日本最大規模となる旗艦店『ブシュロン銀座本店』を誘致。2023年9月8日(金)にオープンしました。『ブシュロン銀座本店』 イメージ(右:外観、左上:ロゴ)■「BOUCHERON」概要ブシュロンは、1858年に創業したフランスの高級宝飾品ブランドで、パリのヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーです。日本では1973年からビジネスをスタートし現在では日本国内で19店舗を展開しています。2023年9月8日に、パリ本店に次ぐ最大規模の旗艦店として「ブシュロン銀座本店」をオープンしました。この新しいブティックは、フランスと日本のかけ橋として、その両文化を随所に感じられる特別な空間となっており、全4フロアから成り、約1,000平方メートルというメゾンにとって最大規模の面積を誇ります。■「ブシュロン銀座本店」を誘致した背景JMFビル銀座中央通り01は、東京メトロ丸の内線、銀座線、日比谷線「銀座駅」より徒歩約5分、有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩約1分という交通アクセスが良く利便性の高い立地に位置しています。また、東京都心部の代表的な商業地域として老舗百貨店やラグジュアリーブランドの旗艦店が多数集積する銀座エリアの中でも最も注目度の高い銀座中央通りに面しており、特に本物件周辺はハイジュエラーが多数出店している立地です。本投資法人は、銀座エリアの特性及び本物件周辺のテナント動向を捉え、ラグジュアリーブランドへのリーシング活動を行い、この度のオープンとなりました。「ブシュロン銀座本店」のオープンは、世界的ハイジュエリーブランドの日本最大規模の旗艦店として、本物件の象徴となる店舗となり、さらには銀座エリアの活性化につながるものと考えています。■「ブシュロン銀座本店」概要オープン日:2023年9月8日(金)営業時間 :10:00~20:00※混雑状況により、営業時間を変更する場合がございます。※天候状況や施設準備などの都合により、営業日時が予告なく変更となる場合がございます。(入店方法は『ブシュロン』公式サイト にてご案内)事業者 :株式会社ブシュロンジャパン(本社:東京都中央区)■JMFビル銀座中央通り01概要所在地 : 東京都中央区銀座二丁目6番16号事業者 : 日本都市ファンド投資法人運営・管理: JLLリテールマネジメント株式会社延床面積 : 約4,339.92m2建築時期 : 2014年5月30日交通 : 東京メトロ「銀座駅」徒歩約5分、「銀座一丁目駅」徒歩約1分■JMFビル銀座中央通り01施設写真・位置図JMFビル銀座中央通り01施設写真・位置図■JMFビル銀座中央通り01事業者概要事業者 :日本都市ファンド投資法人( )保有資産 :保有資産は日本全国に133件、約1兆2,196億円(2023年7月31日時点)主要施設:GYRE、mozo ワンダーシティ、川崎ルフロン、ツイン21等資産運用会社名:株式会社KJRマネジメント( )概要 :日本都市ファンド投資法人より資産運用業務を受託する資産運用会社として 2000年に設立。現在、2つのJ-REITを運用しており、運用資産残高はJ-REIT運用会社の中で最大級。また、私募不動産投資家向け不動産運用サービスを提供。親会社は、世界有数の投資運用会社であるKKR(KKR & Co. Inc.(同社子会社を含む))。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日「銀座画廊 美の起原」(運営:株式会社セルピエーロ・ダーウィン、本社:東京都中央区銀座7丁目15番地5号、代表取締役:櫻井淳子)は、個展「月乃カエル それでも世界は美しいのだよ」を、2023年9月22日(金)~28日(木)※日曜休廊 まで開催いたします。月乃カエルの最新作品を一堂に集めたもので、彼の芸術的な才能とクリエイティビティを称賛する機会です。この個展では、月乃カエルの独自の視点から生み出された、美しさと深い感情が組み合わさった作品が展示されます。個展詳細: 「月乃カエル それでも世界は美しいのだよ」ポスター■アーティスト・月乃カエルからのメッセージ「我々は、美しさに泣き、美しさに畏れ、美しさに憧れる。この美しい風景がいつまでも続けばいいと願い、この美しい風景を守りたいと思う。世界を美しいと思える限り、人はポジティブに未来を見据えることができる。そして、世界を美しいと思える限り、アートが死ぬことはない。確かに途方に暮れるほど、この世界は多くの様々な不安や問題を抱えている。でもね。それでも世界は美しいのだよ。」HANAKAGO_2022年度大賞受賞作品■個展の詳細日程 :2023年9月22日(金)~28日(木)※日曜休廊場所 :銀座画廊 美の起原所在地 :東京都中央区銀座8-4-2 高木屋ビル1階(お問い合わせ 050-3150-9998)アクセス:東京メトロ銀座駅 B6出口より徒歩5分JR新橋駅 銀座改札口より徒歩4分開廊時間:12:00~18:30(最終日16:00)入場料 :無料月乃カエルの個展「それでも世界は美しいのだよ」は、美術愛好家、コレクター、メディア、そしてアートコミュニティ全体にとって魅力的なイベントとなることでしょう。ぜひ、この素晴らしいアート体験をお楽しみください。■About [月乃カエル]略歴1963年生まれ会社員時代の46歳の時に「子供の頃の忘れ物を取りに戻るような感覚」で創作活動を始める。以来、幼少の記憶をベースに「自身が存在する世界について知りたい」という思いを形にするべく、作品を作り続けている。透明樹脂を駆使した個性的なアート作品は数々のコンペティションにて上位入賞を果たしている。2019年 前職を退職し、作家活動に専任2014年 アート作家として活動開始2009年 会社員の傍らデジタルイラスト制作開始賞歴2022年11月 2022美の起原展(大賞)2022年1月 Brain Brunn ART AWARD 2022(大賞)2021年12月 2021美の起原展(奨励賞)2019年8月 TAGBOAT ART FES Independent TOKYO 2019(特別賞)2017年6月 国際芸術コンペティション『Art Olympia展覧会2017』(入選)2016年7月 TAGBOAT ART FES Independent 2016(大邱特別賞受賞)会社員時代の46歳の時に絵を描き始めました。高校の授業以来、美術教育を受けることなく生活を送っていた自分にとって、それは「子供の頃の忘れ物を取りに戻るような感覚」でした。以来、幼少の記憶をベースに「自身が存在する世界について知りたい」という思いを形にするべく、作品を作り続けています。この世界は自身が見える世界以上の「見えない世界」と繋がっていて、その世界を感じることが、分断や対立を回避すると感じています。透明樹脂は、「そこあるが見えない世界」を表現するうえで、作品中に欠かせない素材となっています。■About [美の起原]月乃カエル氏が大賞を受賞した昨年の2022美の起原展を主宰している、「美の起原」は、銀座駅・新橋駅に近く、白を基調とした明るく落ち着いた雰囲気の画廊です。アーティストとコレクターの架け橋となることを使命とし、絵画・写真・版画・工芸・彫刻・書・現代美術等、あらゆるジャンルのアート作品を扱う、アート愛好家や作家たちとのインスピレーションと交流の場になっています。ソーシャルメディアFacebook : ハッシュタグ : #美の起原 #月乃カエル #銀座画廊YouTubeチャンネル: ギャラリーへのアクセス[ ] をご覧いただくか、ギャラリーのウェブサイトで詳細なアクセス情報をご確認ください。■公募展「美の起原展」公募展「美の起原展」は、アートコミュニティとアート愛好家を結ぶプラットフォームとして、多くのアーティストにとって非常に注目されているコンペです。個々のアーティストが自分の作品を世界中の観客に披露する絶好の機会となっており、今年は2023年9月20日(水)まで応募を受け付けております。■「2023美の起原展」概要名称 : 美の起原展主催 : 銀座画廊 美の起原(D2グループ)開催趣旨 : 自らの追求を形にして、新しい創造へ「美の起原」が募る作家の新たなるステージが感じられる作品を募集します。審査 : 当ギャラリーで適正に審査させていただきます。入賞特典 : 大賞 1名 賞金 150万円(作品買上)/美の起原での個展開催準大賞 1名 賞金 30万円/美の起原での個展開催特別賞 1名 賞金 10万円/美の起原での個展開催奨励賞 数名 賞金 2万円/美の起原での企画グループ展へ招待ゲスト審査員賞 2名 賞金 1万円/美の起原での二人展へ招待その他 D2グループ賞など(予定)※個展開催は2025年3月末迄に当画廊にて開催予定応募資格 : プロ・アマ問わず・年齢下限18歳~上限なし・国内在住者に限るテーマ : テーマは設けません。自由に表現を追求してください。作品についてのコンセプト及び画材・技法等を簡潔に記載してください。作品規定 : 平面作品(具象、抽象を問わず・10号~20号迄の絵画作品)※サイズは額装を含まない作品本体の大きさ(F、M、P、S等は問わず)1人2点迄(日本画・洋画・切り絵・墨絵・デジタル・コラージュ等)※規定外作品は不可 ※壁にかけられる作品であること応募作品は、ご自身が制作された未発表(1年以内)のものに限ります。※過去に公募展やコンクールに入選し発表されたものは不可です。個展や自身のウェブサイト、Facebookなど、個人的なものでの発表は未発表として可。他人の作品を模写したものは受付不可です。出品料 : 1点につき4,000円(税込)、2点出品される場合は 合計5,500円(税込)※2023年9月20日(水)迄に支払厳守(作家名と支払人名が異なる場合は申込時に記載してください)支払方法 : 詳細はホームページにて2023年6月~情報を随時公開(予定)※現金をご持参いただいても受領出来ません。※出品料の返金は原則として受け付けておりませんのでご了承ください。※支払控え・明細書をもって領収書の発行に代えさせていただきます。申込方法 : ホームページの専用フォームにて、作品画像を添付し応募ください。※添付可能ファイル:jpg、png(短辺が1,500px以上、作品の天地をご確認下さい。4MB以内)応募後の加筆及び差替え不可。応募サイト : 応募受付期間: 2023年8月10日(木)~2023年9月20日(水)2023年9月20日(水)必着 (出品料支払期限)結果発表 : 【一次審査】 2023年10月中旬(予定)※ホームページにて発表 (通過者のみ、別途連絡いたします。)【二次審査】 2023年11月初旬(予定)※ホームページにて発表 (通過者のみ別途連絡いたします)【授賞式】 2023年12月2日(土) 帝国ホテル(予定)■施設概要名称 : 美の起原(びのきげん)所在地 : 東京都中央区銀座8-4-2 高木屋ビル1階電話番号 : 050-3150-9998ホームページ: YouTube : ■会社概要社名 : 株式会社セルピエーロ・ダーウィン代表者 : 代表取締役 櫻井淳子所在地 : 銀座オフィス東京都中央区銀座7丁目15番地5号事業内容: 不動産管理業損害保険代理店画廊管理運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日美食を味わうのにふさわしいラグジュアリーな空間厳選した雌牛を、焼肉の枠を超える多彩なコース料理で堪能多彩なワインとともに、焼肉の新しい楽しみ方を提案美食を味わうのにふさわしいラグジュアリーな空間【銀座コバウ並木通り店】の店内は、極上のお肉を味わうのにふさわしいラグジュアリーな雰囲気にあふれています。テーブルやカウンターに加えて個室を完備。記念日のディナーに訪れたり、好みの肉をアラカルトで楽しんだり、あらゆるシーンに合わせて利用することが可能。心地よいサービスと空間の中、心躍るひと時を過ごせます。大人の街・銀座で大切な人と極上のお肉を同店は全国各地から選び抜いた黒毛和牛をコース仕立てで楽しめるお店です。肉は黒毛和牛・雌牛にこだわり、肉質、脂質はもちろん「産地」、「牧場」、「月齢」にまでこだわった雌牛のお肉のみを直に見て、触って、厳選して仕入れています。そして霜降り、赤身、希少部位など、多種多様なお肉を最適な味付けで楽しむことができます。特別な時間を演出する個室包丁の温度でもしっとり溶け出す脂と、その脂と肉とが馴染んだときにもたらされる豊かな風味と旨み。最高級黒毛和牛の「雌牛」だけが持つおいしさを堪能することができます。厳選した雌牛を焼肉の枠を超える多彩なコース料理で堪能名物『ユッケパン』などから始まるコースは、素材の旨みを引き立てる『すき焼き』や『サーロインの焼きしゃぶ』で〆るのがこの店のスタイルです。『サーロインの焼きしゃぶ』きめ細かなサシが入った目にも美しい極上肉をサッと炙っていただく一品です。厳選した卵と自家製のたれに絡めていただけば、格別の味わい。ジューシーでとろけるような肉の旨みに悶絶『シャトーブリアンステーキサンド』“ヒレ肉の王様”と称されるシャトーブリアンと高級食パンを合わせた贅沢なサンドイッチ。アンチョビを効かせた特製オリジナルソースにガーリックバターのコクが相まって、パンチがありながらも上品な味わいです。同店ならではの極上のスペシャリテ『すき焼き』焼肉店でありながら和を感じる一品には、厳選した肩ロース肉を使用しています。重厚感のある南部鉄器で調理したお肉はひときわやわらかく、ふっくらとした仕上がりに。コースの締めくくりにふさわしい逸品です。極上の黒毛和牛を南部鉄器で多彩なワインとともに、焼肉の新しい楽しみ方を提案焼肉の枠を超えた料理や、焼肉、すき焼きなど、さまざまな形でお肉のおいしさを提供する同店。多彩なワインもそのおいしさを後押しします。記念日デートにも最適舌の肥えた大人たちで連日連夜賑わう【銀座コバウ並木通り店】。接待や会食はもちろん、デートや記念日の食事などにもぴったりです。連れてきた人を必ず感動させられること間違いなしの銀座の名店へ、ぜひ足を運んでみてください。プロフィール:フロアマネージャー小山展男(オヤマノブオ)さん1982年、大阪府生まれ。バーを訪れた際に接客の楽しさを感じ、24歳のときに飲食業界へ。ホテルやラウンジバーを皮切りに、イタリアン、オイスターバー、居酒屋、ラーメン店、ジビエ料理店など幅広いジャンルでホール業務を務め、経験を積む。その後【銀座コバウ】の一員となり、高級店としてのプライドとやりがいを持ってゲスト目線のサービスを提供している。銀座コバウ並木通り店【エリア】銀座【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】銀座駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月14日ブノワ・ニアン(BENOIT NIHANT)は、日本1号店となる「ブノワ・ニアン 銀座」を2023年9月16日(土)に東京・銀座にオープンする。ブノワ・ニアン日本初店舗が銀座にベルギー出身のカカオ職人が立ち上げたチョコレートブランド、ブノワ・ニアンは、「単一農園」「単一品種」のカカオを用いたシングルオリジンが特徴。焙炒から、製品としてのチョコレートまで、一貫して自らの工房で生産している。そんなブノワ・ニアンが、日本初の旗艦店をオープンへ。これまで、オンラインやバレンタイン催事などのみで販売してきたブノワ・ニアンのチョコレートを、常設店でチェックすることができる。チョコレートや限定焼き菓子、併設カフェでパフェも提供店内には、タブレットチョコレート、ボンボンの他、日本限定の焼き菓子やチョコレート菓子、生ケーキが勢揃い。また、オープン記念セットとして、ボンボンアソートやガナッシュサンドクッキー、フィナンシェ、ガレット ブルトンヌを詰め合わせたアソートメントも販売する。また、B1Fには予約制のカフェを併設し、イートインメニューも販売。旗艦店でしか味わえない「日本限定パフェ」をドリンクとともに提供する他、紅茶やコーヒーとボンボンを味わえるドリンクセットも用意する。【詳細】ブノワ・ニアン 銀座オープン日:2023年9月16日(土)住所:東京都中央区銀座 4-6-18 ギンザアクトビル1F、B1※B1Fはイートイン。営業時間:11:00~21:00定休日:なし(年末年始休)※休業日・営業時間が変更になる場合あり。■オープン記念セット 5,400円内容:ボンボンアソート 6粒入り、ガナッシュサンドクッキー4個入り(マヤン レッド、バニラ、シトロン&バジル、ラムレーズン)、フィナンシェ ビターチョコレート 1個、フィナンシェミルクチョコレート 1個、ガレット ブルトンヌ プレーン 1個、ガレット ブルトンヌ チョコレート 1個■その他商品例・ボンボン ベスト コレクション 1,836円・タブレット 各種 1枚 2,376円・サントノーレ 864円・ミル フランボワ 907円・オランジュリー 907円・ガトーショコラ 788円・クッキー缶 1,750円・ガレット ブルトンヌ 5個入り(プレーン3・チョコ2) 1,890円・ガナッシュサンドクッキー 4個入り(マヤン レッド、バニラ、シトロン&バジル、ラムレーズン) 2,160円■イートインメニュー・ドリンクセット(紅茶orコーヒー+ボンボン2個) 1,980円・ショコラ パフェセット(紅茶orコーヒー) 4,378円
2023年09月10日銀座三越とモスバーガーが初タッグ。デパ地下クオリティの限定ハンバーガーを、銀座三越 新館9階 銀座テラス/テラスルームにオープンする特別店舗「モス越」にて販売する。期間は、2023年9月6日(水)から9月19日(火)まで。“デパ地下クオリティ”のハンバーガーが登場モスバーガーの商品開発担当と銀座三越の食品バイヤーが、8か月にわたり試行錯誤を重ねて完成させた今回の限定ハンバーガー。“デパ地下”クオリティを実現させるべく、銀座三越で人気の〈なだ万厨房〉や〈浅草今半〉など7店舗の“食の名店”の協力を経て、スペシャルなメニューを作りあげた。<なだ万厨房>と手掛ける「銀座テリヤキバーガー」中でも、通年販売の<なだ万厨房>が手掛ける「銀座テリヤキバーガー」は必見の味。<なだ万厨房>のだし香るテリヤキソースと黒毛和牛のパティの抜群の相性を楽しめる。各日300食限定となる。週替わりで楽しめる4つの贅沢バーガーまた、週替わりで4つのバーガーが登場するので要チェック。「モス越」では、訪れるたび異なる味に出会えるのが嬉しい。<銀座天一>「白姫えびのかき揚げライスバーガー ~鹿児島県産白姫えびのかき揚げと天ぷらづくし~」価格:1,601円※各日200点限り提供期間:9月6日(水)~9月12日(火)銀座天一が調理する天ぷらとなだ万厨房のすきやきの割り下を、新潟県産コシヒカリを使用した“ご飯バンズ”でサンドした。<Roasted Beef I.T.O.>「ローストビーフバーガー ~黒毛和牛のパティと、ローストビーフの西洋わさび仕立て~」価格:1,801円※各日200点限り提供期間:9月6日(水)~9月12日(火)溢れんばかりのRoasted Beef I.T.O.のローストビーフと、黒毛和牛パティをサンドした贅沢なバーガー。<浅草今半><つきぢ松露><銀座若菜>「すき焼だし巻き玉子ライスバーガー ~だし巻き玉子とすき焼に、江戸おかか生姜を添えて~」価格:1,801円※各日200点限り極上黒毛和牛を提供する名店<浅草今半>と築地の玉子焼専門店<つきぢ松露>、そして老舗漬物屋<銀座若菜>の最強トリオによるライスバーガー。秘伝の割り下が染みるすき焼と玉子焼の相性を堪能あれ。<銀座若菜>「真鯛カツバーガー ~長崎県産天然真鯛のフライに、特製レモンタルタルソースを添えて~」価格:1,601円※各日200点限り<銀座若菜>のたくあんとしば漬けの特製タルタルで天然真鯛の旨みを引き立てたフィッシュバーガー。意外にもさっぱりと味わえるのが嬉しい。デザートもバーガースタイルで提供食事として楽しめるバーガーだけでなく、デザートもバーガースタイルで提供。パティスリー モンシェールのふわふわ生地と上品な甘味の生クリームを使ったフルーツケーキサンドも併せて楽しみたい。なお、提供される9月6日(水)から9月19日(火)の期間、1週間ごとにフルーツは変更して提供する。「モス越」限定グッズを販売その他、「モス越」では限定グッズとしてウォーターボトルの販売も実施する。【詳細】モス越期間:2023年9月6日(水)~9月19日(火)場所:銀座三越 新館9階 銀座テラス/テラスルーム住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~20:00参加ブランド:Roasted Beef I.T.O、浅草今半、銀座若菜、つきぢ松露、銀座天一、なだ万厨房、パティスリー モンシェール【販売方法】「モス越」商品購入希望者に向けて、銀座三越 新館地下1階 東銀座口にて順番整理券を配布。整理券配布時間:9:00頃~9:45※並ぶ際は、参加者が全員そろった時点で並ぶこと。途中列への割り込みは不可。※開店後の混雑時は新館9階 銀座テラスにて順番整理券を配布する場合あり。※当日の詳しい案内および販売状況は銀座三越公式X(Twitter)にて配信。※販売方法に変更があった場合は公式HPにて案内。
2023年09月10日ブシュロンは、2023年9月8日、パリ・ヴァンドーム広場26番地の歴史ある本店に次ぐ最大規模の旗艦店「ブシュロン銀座本店」をオープンしました。ⒸBOUCHERONブシュロンは、1973年に日本でのビジネスをスタートし、現在日本国内で19店舗を展開しています。創業時よりメゾンに継承される2つのコアバリューであるサヴォワール フェールと革新性を体現する新しいブティックは、全4フロアから成り、約1,000平方メートルというメゾンにとって最大規模の面積を誇ります。この度の、メゾンにとって最大規模となる新旗艦店「ブシュロン銀座本店」のオープンは、19店舗から成るローカルネットワークを補完し、間違いなく私たちの日本でのビジネスにとって大きな転機となるものであると考えます。この旗艦店の誕生は、日本におけるメゾンのプレゼンス向上に貢献することでしょう。日本の四季からインスピレーションを得たイマーシブなファサードから、4フロアそれぞれで展開されるユニークな体験まで、この新しいブティックでは、随所に心躍る自然の要素を感じることができます。それは、1858年の創業以来メゾンが大切にしてきた自然への慈しみや賛美の表現です。自然との強い結びつきには私自身も強い愛着を持っており、そこが、私が新しいブティックの要素の中で最も気に入っている部分です。これは日本とフランス、自然を愛する両国を結びつけるものでもあるのです。 この感動的な体験を日本のお客様に味わっていただけることを心待ちにしています。ーエレーヌ・プリ=デュケン(ブシュロン CEO)自然への没入体験東京の中心地に息づくパリの庭園。自然の要素を随所にちりばめた新しいブティックでは、自然をテーマとした革新性と創造性に満ちた旅を追体験することができます。ブシュロンが重んじる審美的価値と伝統的な日本の文化や芸術には、自然の力強さと生命力、また、その繊細さと儚い美しさの表現という共通点があります。この自然への畏敬の念を表現するために、メゾンはヴァンドーム広場本店の最も象徴的なエリアである「Jardin d’Hiver(冬の庭園)」の建築様式を再解釈し、ファサードのデザインに取り入れました。日中は透明なファサードから、銀座店の各フロアの様子を眺めることができますが、夜になると時間帯や四季に合わせて刻々と変化する森のアニメーションが展開します。銀座の中央通りという都会的な環境の中に現れる詩的なオアシスのように、一瞬でブシュロンの季節折々の風景に没入することができます。ⒸBOUCHERONこのファサードで展開される四季の景色は、完全にリアルタイムCGで生成されたアニメーションです。ベースとなる自然の景観・森を最新の仮想技術で再現し、様々なアングルから季節ごとの美しい自然の移ろいを表現しています。このブシュロン銀座本店のファサードでは、同じ映像が流れることはありません。心を動かすような体験のためにイノベーションを導入し、表現の手段として活用しているのです。ファサードで見ることのできる自然の景観のアニメーションは、ブティック内のスクリーンにも流れます。また、作曲家、プロデューサーでもある、サウンドアーティストのDaniel Sonabend(ダニエル・ソナベンド)らとのコラボレーションにより、イマーシブな体験を完成させるサウンドを制作しました。夏の蝉の声、秋の落葉、冬の雨、春の小鳥のさえずりなど、それぞれの季節特有の音色を解釈したサウンドを奏でます。ブシュロンのアイコンジュエリーとの出会いブティックの1階には、ブシュロンのアイコンコレクションがディスプレイされます。自然の要素を随所に配したフロアには、キャトル、セルパンボエム、ジャック ドゥ ブシュロン、ナチュール トリオンファント、アニマルコレクションを展開します。創業者フレデリック・ブシュロンがたびたびジュエリーのデザインにも取り入れたアイビー(蔦)柄が特徴的なのモザイクのフロアは、フランス人アーティストのGaspard Mahieu(ガスパール・マイユ)氏のアトリエが手掛けたものです。自然の植物を生き生きと描いたフロアは、6人の職人たちの細かな手作業によって完成しました。「銀座本店を代表する象徴的な作品として、葉の揺れ、風のそよぎ、光の動きなど、植物の生命力と躍動感を表現したいと考えました。非常に硬質で荒々しい割肌の大理石と、モザイクによる流れるような曲線が驚くようなコントラストを生み出します」とガスパール・マイユ氏は述べます。ⒸBOUCHERONまた、1階をさらに奥に進んでいくと、植物が描かれた壁面とカラーグラデーションガラスのミラーが現れ、ミラーによって広い空間を演出。シルクの壁紙はDe Gournay(ドゥ グルネイ)にオーダーメイドしたもので、生命を吹き込まれたようなアイビーが描かれています。壁を覆うミラーをデザインしたのは、オランダ人デザイナーの Sabine Marcelis(サビーヌ・マルセリス)氏です。「非常に正確な作業を可能にする工業的なプロセスで色彩を研究しています。光の屈折の仕方は、色の知覚に影響を与えます。私にとって、光による表現は常にプロジェクトの中心にあります。光による陰影のわずかな違いが、空間の捉え方を大きく変えることがあるのです」とサビーヌ・マルセリス氏は述べます。ⒸBOUCHERON照明は、1895年に創業されたフランスのファミリーメゾン、Delisle(ドリル)社のシャンデリアです。ブシュロン銀座本店のためのデザインは、パリ・ヴァンドーム広場本店の荘厳なシャンデリアを思わせます。そして、1階奥に視線を集めるショーケースは、フランスのアトリエ、Maison Pouenat(メゾン・プエナ)が手掛けたものです。金箔で覆われた異なる質感の真鍮を寄木細工のように組み合わせた放射状のデザインは、アート作品そのもの。このショーケースには、メゾンを代表するコレクション、自然をモチーフとしたハイジュエリーである「リエール ドゥ パリ」のクエスチョンマークネックレスがディスプレイされます。時を超える旅また、パリ万国博覧会の展示ケースからインスピレーションを得たショーケースは、メゾンの歴史やヘリテイジに敬意を示すものです。フレデリック・ブシュロンがグランプリを受賞した1889年の万国博覧会。その受賞作品の中には、およそ10年前に考案された「クエスチョンマークネックレス」も含まれていました。スプリング(バネ)を内蔵させ、クラスプをなくしたネックレスの登場はハイジュエリーにおける転換点であり、ブシュロンのサヴォワール フェールと革新性を体現するものです。ⒸBOUCHERON過去と現在、そしてフランスと日本の文化をつなぐ真の架け橋となるショーケースには、日本人アーティストのMiyouki Nakajima(中島みゆき)氏によるオブジェがディスプレイされます。日本の伝統工芸に現代的なビジョンを加えることによって、自然が生み出す力強さと生命力、そしてその儚ない美しさを表現します。自身の創作活動について、2つの文化を掛け合わせたものが根底にあると語る彼女が考案したのは、竹、ハス、シダといった自然の造形物を、シルク、鉱物、金属粉を用いて表現した彫刻作品です。日本の伝統的な染色の表現とフランスのオートクチュールのサヴォワール フェールを融合させた技法を用い、制作のすべての段階を手作業で行っています。メゾンのアイコンキャット、ウラジミールの遊び場ⒸBOUCHERONブティックの各フロアをつなぐ階段の壁面には植物が生い茂り、自然への没入感をいっそう高めます。下層階から継続する景色のようにデザインされた、建物の上部へとつながる庭園。想像上の庭園でありながら、リアルな自然の風景に常に触れることができ、同時に光と音によっても自然を体験することを可能にします。また、この場所はメゾンのアイコニックな黒猫であるウラジミールにとっての遊び場でもあります。おもてなしの空間2階では、メゾンのほぼすべての作品を見ること、そして試着することができます。このフロアは、ヴァンドーム広場本店内の一角にある「ジャルダン ディヴェール(冬の庭園)」のプライベートな雰囲気を再解釈し、豊かな自然環境の中に居心地の良いVIPのためのスペースがデザインされました。ⒸBOUCHERONランドスケープデザインを専門とする日本のスタジオ、TOHO LEO(東邦レオ)によるバックライトで照らされた壁と天井は、自然光のような柔らかな光を拡散させ、植物が生い茂る本物のガラス窓のような錯覚を生み出します。また日本の伝統工芸である陶磁器の花瓶には様々な植物がディスプレイされ、この特別な空間を完成させます。ⒸBOUCHERON特別なセレモニー3階はブライダルのフロアです。優美な曲線を描くフロアで、カップルたちはエンゲージメントリング、そしてウェディングリングと出会います。フロアに配された白い樹木のオブジェは、日本人アーティストによるデザインスタジオYOY(ヨイ)が手掛け、願いや誓いを神社仏閣の神聖な木に結ぶという日本独自の風習からインスピレーションを受けたものです。白樺のようなこれらの樹木の造形は透明な幹や枝の表面にドレスを思わせるレース素材を覆う繊細な細工が施されています。ⒸBOUCHERON日本に伝わるセレモニーへのオマージュとして、ブシュロンはインタラクティブな体験“The Wishing Tree(願いの木)”をRandom Studio(ランダム スタジオ)と開発しました。ウエディングのためのこの森で、カップルは想いや願いを記すことができます。記された内容はテクノロジーによってその場で音と光に変換され、特別な体験、セレモニーとなります。カップルはQRコードを保存することで、この瞬間を永遠に刻みます。こうしてカップルたちが愛の願いを閉じ込める度に、二人だけの旋律が奏でられていくことでしょう。革新は夢の実現のためにブシュロン銀座本店の旅の締めくくりとして、ブシュロンは革新的な素材を使った代表的な作品を最上階である4階に展示することにしました。それが「イノベーションラボ」です。このスペースでは、感情を揺さぶることや心に響くこと、その考えをクリエイティブ制作の中心に据えた革新的な作品に焦点を当て、その独自性を紐解きます。“Precious(貴さ)”の意味を問い続けるこの芸術的なアプローチは、ハイジュエリーによる表現方法の領域を押し広げるものであり、宝飾業界において伝統的に定義されてきたハイジュエリーの概念に対する挑戦でもあります。ブシュロンは、長きにわたり創造の自由を奨励し、その挑戦への機会を与えてくれました。例えば、美しく貴重なものの意味を問いながら従来とは異なる方法でかつてないものを生み出し、私たちの独自性を確立してきましたが、これらはすべてメゾンに受け継がれる精神が基盤となっています。創業者フレデリック・ブシュロンは、1858年の創業以来、革新や技術において先駆的な役割を果たしてきました。現在に至るまで、私たちはこの創造の自由を尊重し続けることで、メゾンの伝統を受け継いでいます。私のアプローチは、クリエイティブやテーマにおいて、できる限り自由であることやそこに夢を描くことです。私のクリエイションは常に夢からスタートします。その後、その夢を実現するために最適な方法を見つけるプロセスに魅了されます。つまり、このクリエイティブの夢を現実するために、ハイジュエリー制作では使われたことがない素材や、想像を超えるテクノロジーを自在に試す自由を与えられているのです。幸運なことに、CEOのエレーヌ・プリ=デュケンも、私と同じようにイノベーションを愛し、多少クレイジーに思えるアイデアも受け入れ、創造の自由を与えてくれます。彼女と一緒に仕事ができることにとても感謝しています。ークレール・ショワンヌ(クリエイティブディレクター)「イノベーションラボ」では、メゾンを代表する最も革新的な4つの作品の制作過程をめぐることができます。「フルール エターナル」、コファリット(R)を採用した「ジャック ドゥ ブシュロン ウルティム」のブローチ、「コンテンプレーション」のエアロゲルブレスレット、そして「アイユール」のウッド素材を使ったブローチです。これらのクリエイションの制作工程やそこに使用された革新的な素材のサンプルを見ることできます。ブティックのオープン時には、スペースの形状を自在に変えることができるこのエリアで、メゾンの最新ハイジュエリーコレクションの「モア イズ モア」が特別展示されます。クリエイティブディレクターは、シンプルなフォルム、鮮やかな色彩、極端なスケールの要素をハイジュエリーに用いることで、他にはない、類まれなクリエイションを生み出しました。このコレクションには、ブシュロンのハイジュエリー制作に対する、「美しく貴重でありながら、ありきたりで退屈とは対極にあるもの」というビジョンが反映されています。今回の展示では、ブシュロンの銀座本店のオープンを記念して、「モア イズ モア」コレクションより初めて披露される3作品が展示されます。ブシュロンの日本への想いを物語る北斎の波をはじめ、猫のウラジミール、紫陽花をモチーフにした3種類のまるでポップなワッペンのようなプレシャスなブローチです。持続可能な旗艦店の在り方ブシュロンは、東京の中心部に位置する2014年に建設されたビルに新しい旗艦店をリロケーションオープンすることを決めました。サステナビリティ戦略の一環として発表したインパクトレポート“Precious for the Future”でのコミットメントに基づき、LEED(Leadership in Energy and Environnemental Design)の認証取得を目指しました。この認証は、建物の存在サイクル全体での環境への影響を測定し、削減することを目指しています。そして、その評価は、敷地レイアウト、水の管理、エネルギーパフォーマンス、原料と資源の利用と管理、そして室内環境の質と技術革新の6つの主要なポイントに基づいています。認証には、テーマごとに具体的な目標を設定し、それを達成することで最低スコアを得る必要があります。現在、結果は保留中であり、ブシュロンは最終的な証明書を待っています。新しいパッケージのお披露目ⒸBOUCHERON“No Pack is the New Pack(梱包しないという選択)”2023年、ブシュロンはジュエリーケースをリニューアルしました。ジュエリーケースの在り方を再考し、アルミニウムとウールフェルトのたった2つの再生素材のみを使用したオブジェのようなケースです。宝飾業界の慣習を壊し、新たに誕生した7種類のケース。この革新的なパッケージへの取り組みは、ヴァンドーム広場のジュエラーの歴史に新たな章を刻みます。2023年6月に発表され、ヴァンドーム広場本店から展開をスタートした新しいパッケージは、2023年9月よりブシュロン銀座本店でも展開を開始し、その後他のブティックでも導入される予定です。【ブティック情報】ブシュロン銀座本店BOUCHERON GINZA FLAGSHIP STORE住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-16営業時間: 11:00-20:00 不定休【オフィシャルサイト内 銀座本店リニューアルオープン特設ページ】ブシュロンについて1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
2023年09月10日アートが飾られた美術館のようなラウンジでアフタヌーンティーをシャネルとフランス料理界の巨匠アラン・アデュカスのコラボレーションで2004年に誕生した【ベージュ アラン・デュカス 東京】は、旬の最高級食材をフランス料理のテクニックで仕立てる自然の恵み本来の味への情熱を込めたコンテンポラリーフレンチ。2016年よりミシュランガイドで2つ星として掲載され、2023年4月、アートと音楽の要素が加わって、カジュアルエレガンスを堪能できる場所へと進化しました。壁には、シャネルのアトリエの職人たちの“手”を撮りおろした作品が飾られるアフタヌーンティーが楽しめるレストランのラウンジスペースは、ベージュカラーにピンクのラウンジチェアがアクセントになった空間。壁にはフランス人写真家アンヌ ドゥ ヴァンディエールによるシャネルのアトリエの職人たちの“手”を撮りおろした作品が飾られ、まるで美術館に訪れたかのような世界で一つだけの特別な空間でアフタヌーンティーがいただけます。パティシエの繊細な手仕事によるオートクチュールのような7種のスイーツキルティング柄が特徴のアイスの下にはみかんのマーマレードが眠っており、ドライアイスの演出も季節ごとに装いを変えるアフタヌーンティー第一弾は、みかんをアクセントにしたオリーブオイルのアイスクリームからはじまります。カメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、ブラックチェリーレモン、ライム、オレンジを使用した爽やかなフィナンシェ、【ル・ショコラ・アランデュカス】のショコラを使ったサブレ続いてアフタヌーンティースタンドに乗って運ばれてくるのはカメリアの花をイメージしたマンゴー、アーモンドのフラワーペタルを纏ったシュークリーム、【ル・ショコラ・アランデュカス】のショコラを使ったサブレ。最後には【ベージュ アラン・デュカス 東京】のシグネチャーメニューであるカメリアモチーフのデザート『カレ・シャネル』も味わえます。ショコラムースの中に、グルテンフリーのビスキュイ、キャラメル、カカオニブ、蕎麦の実のフィアンティーヌが折り重なる『カレ・シャネル』パティシエの繊細な手仕事でオートクチュールのように仕立てられた7種のスイーツにコーヒーまたは紅茶がセットに。スイーツはどれもアラン・デュカスの料理哲学に基づき、糖分、塩分、脂肪分を控え、旬の素材本来の味わいを引き出しています。追加でオーダーできるセイボリーやシャンパーニュを合わせれば、レストランのミニコースを味わうような上質な時間を過ごせます。セイボリー2種『ロブスターサンド』『あか毛和牛のタコス』は追加オーダー可能シャネルのアトリエの職人たちの“手”を映す作品が飾られた空間で、パティシエの手仕事を感じられるスペシャルなスイーツを味わいながら、贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。『アフタヌーンティー』概要時間:13:30~15:30 (ドリンクL.O. 15:00)料金:7,000円(1人あたり。スイーツ7種、コーヒー又は紅茶付き)グラスシャンパーニュ付き +3,000円グラスシャンパーニュ、セイボリー2種付き +5,000円(税込価格・サービス料別)※2日前までに要予約ベージュ アラン・デュカス 東京【エリア】銀座【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10,000円 ~ 14,999円【ディナー平均予算】30,000円 ~
2023年09月08日東京・銀座の梅酒カクテル専門店「ザ チョーヤ ギンザバー(The CHOYA 銀座BAR)」から、秋限定の梅酒カクテルクリームソーダが登場。2023年9月14日(木)から12月3日(日)までの期間限定で提供される。「ザ チョーヤ ギンザバー」秋限定の梅酒カクテルクリームソーダ毎秋恒例の限定メニューなっている、「ザ チョーヤ ギンザバー」の秋限定カクテル。2023年は、秋色に色づいた景色を表現した「ゴールデン フォール(GOLDEN FALL)」と「ムーン(MOON)」の2種類の梅酒カクテルクリームソーダが楽しめる。「ゴールデン フォール」「ゴールデン フォール」は、艶やかに色づいた木の葉が、光を受けて黄金色に輝く情景を表現したカクテル。完熟南高梅とリンゴベースのシロップ層に梅ソニックスムージーを重ね、フローズン完熟南高梅を丸ごと1粒投入。仕上げに梅蜜をコーティングし炙った焼きりんごスライスで蓋をし、バニラアイスと梅最中を乗せれば、爽やかでフルーティーな味わいが楽しめる秋色カクテルの完成だ。「ムーン」一方、深い夜の静寂に差し込む力強い月の光を表現したのが「ムーン」。完熟南高梅と葡萄をブレンドしたシロップ層にバタフライピー仕立ての梅ソニックスムージーを重ね、月に見立てた完熟南高梅を丸ごと1粒投入。梅の酸味と葡萄の甘みがマッチする、秋の夜長にふさわしい味わいのカクテルとなっている。梅づくしアフタヌーンティー&ハイティーもまた、「ゴールデン フォール」と「ムーン」のいずれかの梅酒カクテルクリームソーダがセットになったアフタヌーンティー&ハイティーもラインナップ。梅づくしのオードブルやプティフールを味わいながら、優雅な秋のティータイムを楽しんでみては。商品情報ザ チョーヤ ギンザバー 秋限定の梅酒カクテルクリームソーダ提供期間:2023年9月14日(木)〜12月3日(日)価格:・「ゴールデンフォール」1,070円・「ムーン」1,070円※共にアルコール入りとノンアルコールから選択可。※チャージ料別。・「梅づくしアフタヌーンティー&ハイティー 梅酒カクテルクリームソーダ付き」平日 4,800円、土日祝日 5,100円 ※チャージ料含む店舗情報:ザ チョーヤ ギンザバー(東京都中央区銀座5-6-5 NOCO 7F)
2023年09月08日ティファニー(Tiffany & Co.)から、2023年秋に新作のバンドリングが登場する。柔らかなフォルムの新作バンドリングウエディングリングとしても、ファッションリングとしても活躍するティファニーの「バンドリング」の新作は、柔らかな丸みのあるシルエット。幅3mmと4mmの存在感のあるバンドには「Tiffany & Co.」のアイコニックな刻印が施されている。シンプルなメタルタイプに加えて、ロゴの“O”部分にダイヤモンドがあしらわれたデザインなど計3種類を展開。カラーはプラチナと18Kローズゴールドの2色が用意されている。シンプルながら洗練されたデザインが、手元を華やかに彩ってくれそうだ。【詳細】ティファニー新作バンドリング発売日:2023年8月27日(日)価格:バンドリング 4mm 18Kローズゴールド、ダイヤモンド(3石合計0.07ct) 258,500円バンドリング 4mm プラチナ、ダイヤモンド(3石合計0.07ct) 401,500円バンドリング 3mm 18Kローズゴールド、ダイヤモンド(1石0.01ct) 190,300円バンドリング 4mm プラチナ、ダイヤモンド(1石0.01ct) 368,500円バンドリング 3mm プラチナ 247,500円バンドリング 4mm 18Kローズゴールド 212,300円【問い合わせ先】ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL:0120-488-712【問い合わせ先】ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクTEL:0120-488-712
2023年09月07日タレントのローラ、女優の上野樹里、桐谷美玲、俳優の町田啓太が6日、東京・銀座のブシュロン銀座本店で行われた「BOUCHERON 銀座本店 オープニングセレモニー」に出席した。165年の歴史を持つフランスのハイジュエラーBOUCHERON(ブシュロン)は、パリ・ヴァンドーム広場本店に次ぐ最大規模の旗艦店となる「BOUCHERON 銀座本店」を9月8日にグランドオープン。オープンを翌々日に控えたこの日は、オープニングセレモニーが行われ、ジャパンアンバサダーを務めるローラがブシュロンのジュエリーを着用して登場した。パリ・ヴァンドーム広場にある本店も来店したことがあるというローラは、オープンを前にした銀座本店について「日本にいるけどパリのお店にいるような感覚にもなって、木目のショーケースだったり上の階は植物が置いてあったりして自然が感じられて素敵なお店だと思いました」と称賛。この日はアイビー(つた)をモチーフにしたブシュロンのネックレスやリングを身に着けて登場したが、「ハイジュエリーだけどカラフルでポップ!ダイヤモンドも付いていてとても斬新なデザインだよね。ブシュロンさんはワクワクするような事するんだ! って思いました」とすっかり気に入った様子だった。その彼女は現在、アメリカ・ロサンゼルスに生活の拠点を移しており、短期間ながらも日本に帰国中。「ちょうど3日前に戻って来ました。最近英語を喋っているから日本語がイイ感じに乱れているけど気にしないでね」と笑いを誘う場面も。前回日本に帰国した際は「新潟にふわっと行ってお祖父ちゃんやお婆ちゃんと会って、田んぼを耕してきたよ! 新潟のお米は美味しいからね」と稲作の手伝いをしたという。また、今回の日本滞在時は「美味しい醤油とみりん、だし昆布を探して買ったの。アメリカの友だちにも配りたいから大量に買った!」と笑顔を見せた。また、この日はスペシャルゲストとして上野樹里、桐谷美玲、町田啓太もブシュロンのジュエリーと個々の個性が光るスタイリングで登場。「ハイジュエリーって飾って眺めているモノというイメージでしたが、初めて身につけてこんなにも軽くて日常に寄り添ってくれるんだと思いました」とブシュロンのネックレスやイヤリングを気に入ったという上野は、来月に公演を控えている『ミュージカル のだめカンタービレ』の稽古真っ只中だという。「今やっと全部が一通り軽く通った感じで、昨日セットが稽古場に入ってきました。みんなセットの上で今日は初めて歌ったり踊ったりしていると思います」と順調に稽古をしているというが、「テレビや映画しかやってこなかったので、ハラハラドキドキしています」と初めての舞台に緊張している様子だった。
2023年09月07日松屋銀座にて、9月8日(金)、9日(土)に「秋の感謝祭」が催されます。クロチェでは秋を彩る新作アイテムや数量限定商品を多数ご用意して、皆さまのお越しをお待ちしております。幻のハートシェイプのクォーツ。この愛らしさにデザイナーが一目ぼれ。昨年、即日完売しました。その後のお問い合わせに、ご対応ができませんでしたが、この度、数量限定でお作りすることができました。リングK18YG¥286,000(税込)石言葉「バラ色の人生」のように、華やかなロードクロサイト。リングK18YG¥143,000(税込)鮮烈なレッドカラーが魅了的なスピネル。リングK18YG¥88,000~143,000(税込)左から秋カラーのガーネットリングK18YG¥159,500(税込)ハートシェイプカットとオレンジカラーが目を惹くサファイアリングK18YG¥143,000(税込)大粒のオパールリングK18YG¥209,000(税込)《Cloche》「色彩の物語をあなたとともに」空や雲、花や木々が持つ鮮やかな彩り、思わず吸い込まれてしまう大自然の美しさからインスパイアされたジュエリーを製作しています。大自然からの贈りものである天然石と愛らしいデザインで、あなたの人生に心踊るカラフルなジュエリーをお届けします。◆MISTY COLLECTION ONLINE STORE / Cloche ◆Instagram@cloche_jewelry ◆SHOP LIST 《デザイナープロフィール》寺崎 恵1998年国際ボランティア活動を始め、現在も活動中。2005年大学卒業後、アメリカに渡り美術を専攻。パリを中心にヨーロッパを周る。2007年ジュエリーブランド「クロチェ」をスタート。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月06日カウンター8席のみ。ビル2階の隠れ家水にこだわり、心身に染み渡るだしを基本に日本酒や日本ワインとのマリアージュもカウンター8席のみ。ビル2階の隠れ家やわらかな書体で店名が書かれた暖簾が目印東京メトロ三越前駅、JR新日本橋駅から徒歩3分。利便性の良さと、ビルの2階という立地で隠れ家感も併せ持つ【和氣 旬】は、その名前どおり、多彩な旬食材を活かした和食を堪能できるお店です。伝統と新しさが融合する、日本料理の「今」を、昼・夜ともに完全予約制の『おまかせコース』で堪能できます。白木が明るく上質な雰囲気を醸し出す店内和のテイストがありながらも、どこかモダンでくつろげる店内は、カウンター8席のみ。宮原さんの華麗な包丁さばきを間近に眺め、五感で食事を楽しむことができます。水にこだわり、心身に染みわたるだしを基本にその時季に最高峰の食材を揃え、組み合わせの妙と調理の趣向で、現代的な日本料理を披露するこちら。だしと料理には、長野県木曽から取り寄せる天然水を使用。まろやかな水を使っただしは、心身に染みわたるおいしさです。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『季節のお椀』多彩な山菜を用いた春の椀の一例、『焼き甘鯛春の香の仕立て』長野県木曽の天然水と、吟味した食材で丁寧にひくだしは、身体に凛と染みわたるようなおいしさ。旬の食材が醸し出す存在感も格別です。『赤身肉の炭火焼と旬菜』コースの炭火焼の一例、『熊本県産あか牛炭火焼と新ごぼうとアレッタのきんぴら』コース中盤には、芳ばしい炭火焼が登場します。パリで和食料理人として腕をふるった経験から、赤身肉の味と香りを大切にされていて、凝縮感のある旨みを感じられる焼き加減に心が震えます。『季節のデザート』春のデザートの一例、『よもぎアイスとごまの白あん寄せといちご』締めくくりの楽しみは、独創性に富む和のデザート。写真は春の一例、『よもぎアイスとごまの白あん寄せといちご』。よもぎの香り、ごま風味の白あんの甘み、いちごの酸味が折り重なり、春の訪れを告げます。日本酒や日本ワインとのマリアージュも多彩な日本ワイン、シャンパーニュを用意日本酒や日本ワインも充実しており、旬食材との意外なペアリングを提案してくれます。初見のゲストも心地よく憩える雰囲気の一軒は、旅行中のグルメスポットとしても人気です。料理人プロフィール:宮原 瞬(ミヤハラ シュン)氏1981年東京都生まれ。西麻布の【六根】で和食の基礎を学んだ後、ミシュラン星付きの名店【銀座小十】に移り、奥田透氏のもとで研鑽を積む。2011年に姉妹店【銀座奥田】の料理長に就任して、2013年に渡仏。2018年までの5年間、【パリ奥田】の料理長としてフランス人に日本料理の魅力を伝える。帰国後、再び【銀座奥田】の料理長として活躍した後、2023年2月、日本橋に【和氣 旬】を創業。和氣旬【エリア】三越前【ジャンル】和食【ランチ平均予算】17000円【ディナー平均予算】30000円【アクセス】三越前駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年09月04日シャネル(CHANEL)が東京・銀座に展開するシャネル・ネクサス・ホールでは、森田恭通の写真展「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」を、2023年9月27日(水)から11月5日(日)まで開催する。バロック建築の傑作、その諸相を捉える森田恭通(もりた やすみち)は、1967年大阪に生まれ、インテリア、グラフィックやプロダクトなどを幅広く手がけるとともに、アーティストとしても積極的に活動を行っている。「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」展は、森田がフランスのヴェルサイユ宮殿を撮影した写真作品約100点を紹介する展覧会だ。1682年、当時のフランス国王ルイ14世によって、壮麗なバロック建築として生み出されたヴェルサイユ宮殿は、国王が変わるたび、その権力を誇示するかのように装いが塗り替えられ、それらが層をなしている。時代とともにミニマムになってゆくそのデザインに着目した森田は、数年にわたってヴェルサイユ宮殿を訪れ、四季折々の陽光に照らされた建築をモノクロ写真に収めたのだった。本展では、森田の視点から捉えられたヴェルサイユ宮殿の多様な表情を、光と影、表と裏、地上と地下といった対比を交えつつ紹介する。展覧会概要「In Praise of Shadows ─ ヴェルサイユ宮殿」森田恭通 写真展会期:2023年9月27日(水)〜11月5日(日) 会期中無休会場:シャネル・ネクサス・ホール住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 4F開館時間:11:00〜19:00(9月27日(水)のみ18:00まで)※入場はいずれも閉館30分前まで入場料:無料予約不要【問い合わせ先】シャネル・ネクサス・ホール事務局TEL:03-6386-3071
2023年09月03日大丸神戸店2階特選フロアにてバラを通じて幸せを創造する株式会社ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座、代表取締役社長:松村吉章)は2023年9月1日より大丸百貨店神戸店にて「ROSE GALLERY」ローズギャラリー銀座が、期間限定でオープン致します。ローズギャラリーポップアップショップ概要店舗名:【ROSE GALLERY】ローズギャラリー銀座オープン日:2023年9月1日(金)アクセス:神戸市中央区明石町40番地大丸神戸店2階特選ファッションフロア取扱商品:プリザーブドギフト営業時間:10:00~20:00この度大丸神戸店にて、ポップアップショップがオープンいたします。ローズギャラリーがお届けするラグジュアリーギフトとして今回は『TIMELESS ROSE』タイムレスローズを期間限定で販売致します。『TIMELESS ROSE』タイムレスローズ時代を超越した美しさ世界中のセレブリティに愛されるラウンドボックスフラワーギフト。欧州、北米、中東など世界中にプリザーブドフラワーが広がるきっかけとなったモダン・ラグジュアリーデザインです。サプライズ感あふれるギフトとして、またインテリアとしても価値のあるデザインが、世界中の人々を魅了しています。「TIMELESS ROSE」タイムレスローズコレクションは、世界中から愛されるモダンラグジュアリーのスタイルを取り入れながら、そこに新しい価値を加え、新たな時代にマッチした驚きと感動を演出するローズギフトを皆様にご提案いたします。『 Leave no ROSE behind 』 一輪のバラも見捨てないをコンセプトに誕生した 【 Re:ROSE No.03 】 リ・ローズ ルーム フレグランス”フラワーロス“となり廃棄される運命にあるバラよりローズウォーターを抽出し、約1,000輪分のバラを香りとしてボトルに詰めました。バラのいのちが暮らしを華やかに彩る香りにアップサイクルされ生まれ変わったフレグランスです。規格に満たないために市場に出荷することができず収入に繋がらないバラを適正な価格で買い取ることで、捨てられるいのちを救い、生産者さんの持続可能な生産を支援しています。1975 年の創業以来、日本で唯一のバラ専門店として、無二の美しさを誇る特別なバラとその物語を大切にお届けし続けてきた【ROSE GALLERY】は、バラを愛する想いから生まれた “Leave no ROSE behind” (一輪のバラも見捨てない)というコンセプトを体現する姿勢を、様々な商品を通してお伝えします。【ROSE GALLERY】ローズギャラリーについてすべてをバラ色に、贈る人と送られる人を幸せでつないで。ROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初の高級バラ専門店です。創業者「尾上清」の志とバラへの情熱を純粋に受け継ぎ、お取り扱いするバラの品質や栽培の基準を厳しく定めています。「バラのあるライフスタイルを提案したい」そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げるタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY はバラの美しさと、バラが与えてくれる感動を様々なかたちで追求し上質な「バラのある暮らし」をご提案しています。CONCEPT : 会社概要商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 【本件に関するお問い合わせ】ジャパンフラワーグループ会社クリエイティブ・フラワー・コーポレーション株式会社新規事業開発部ROSE GALLERY担当:繁村mail address: y-shigemura@creative-flower.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月30日グッチ(GUCCI)は、東京・銀座のフラッグシップショップ「グッチ並木」の3階で日本初となる「グッチサロン」をスタート。完全予約制、心地よいパーソナルスペース「グッチサロン」「グッチサロン」は、アポイントメント制で来店者を招待するパーソナルなスペース。会話や交流も楽しむサロン文化にインスパイアされた「グッチサロン」では、ひとりひとりのニーズに合わせたオーダーメイドの体験を通して、従来のショップとは一線を画すラグジュアリータイムを提供する。ワークショップやイベントも実施し、サロンならではのエクスクルーシブな体験を届ける。なお、今回の「グッチサロン」は、2023年4月にオープンしたロサンゼルス・ウェストハリウッドのメルローズ プレイスのショップに続く2つ目のロケーションだ。“至高のクラフツマンシップ”を感じられるウェアやバッグ、シューズを提案提案されるのは、グッチのクラフツマンシップを感じられる、最高級のファブリックを使用したウェア、煌めきを纏うプレシャスレザーのハンドバッグやシューズなど。限られた場所でしか手に入らないアイテムばかりだ。例えば、2023年に誕生70周年を迎えたグッチのアイコンシューズである「ホースビット ローファー」と、シグネチャーハンドバッグのひとつ「グッチ ホースビット 1955」には、18Kイエローゴールドにパヴェダイヤモンドがあしらわれた特別なデザインを用意する。プレシャスレザーとライニングは、多彩なカラーパレットから選ぶことが可能だ。ファインジュエリーやウォッチも用意そのほか、ハードタイプのスーツケースを復刻した“Gucci Valigeria”コレクション、ラグジュアリーなファインジュエリー、ウォッチコレクションも展開。スーツの購入を考えている人には、サルトリアルによるスーツのメイド・トゥ・メジャーやメイド・トゥ・オーダーがおすすめだ。さらに、ライフスタイルを彩る「グッチ デコール コレクション」からは、独自のファブリックや装飾が印象的なアイテムを取り揃える。コレクションテーマや季節に合わせたアートに包まれる特別な空間サロン内はコレクションテーマや季節に合わせてキュレーションされたアートで彩られており、ディスプレイされたアイテムと相まってグッチの世界観を存分に表現。エレガントな私邸で過ごすような感覚に包まれながら、心地よいショッピングタイムを楽しむことができる。【詳細】グッチサロン並木住所:東京都中央区銀座6-6-12 グッチ並木 3階営業時間:11:00~20:00※不定休、完全予約制【問い合わせ先】グッチ クライアントサービス TEL:0120-99-2177
2023年08月25日ブシュロンは、2023年9月8日にブシュロン銀座本店を並木通りから中央通りへ移転リニューアルオープンします。今回の移転リニューアルにより、パリ・ヴァンドーム本店に次ぐ世界最大規模のブティックとなります。この移転リニューアルオープンを記念して、メゾンのクリエイションを代表する「キャトル」と「アニマル」の2つのコレクションから展開される新作ペンダントをブシュロン銀座本店にて世界先行発売します。©BOUCHERONメゾンのアイコンコレクション「キャトル」から今春ローンチした、キャトルを構成するコードのすべてを白で彩った「キャトル ダブルホワイト」の新作ペンダントが登場します。2004年に誕生した、アイコンコレクション「キャトル」は、メゾンに受け継がれる4つのコードをデザインに採用した都会的でグラフィカルなコレクションです。「キャトル ダブルホワイト」は、ホワイトゴールドの彫刻が美しさを引き立てるグログランとゴドロンに、透明感のあるホワイトセラミックのクル ド パリを重ね、まばゆい輝きを放つダイヤモンドをアクセントにしたデザイン。身に着ける人のスタイルを際立たせる白いキャンバスのように、ホワイトのモノクロームが力強さを放ちます。そして、1866年に誕生した歴史あるアニマルコレクションからは「ファジー レオパードキャット」のホワイトゴールドのペンダントが登場します。様々な動物を象った愛らしいデザインが特徴のアニマルコレクションは職人たちの手によって細部まで精巧に創られ、お守りのような存在として、身に着ける人に寄り添います。2017年にアニマルコレクションに加わったのがピンクゴールドの「ファジー レオパードキャット」。新作ペンダントは、ホワイトゴールドにダイヤモンドの美しい毛並みを表現し、緑色に輝くエメラルドの目が印象的です。存在感がありながら、身に着ける人の個性とスタイルを際立たせ、メゾンのサヴォワール フェールが体現された特別なジュエリーは、9月8日より銀座本店にて先行発売します。【ブシュロン銀座本店 先行発売ジュエリー】©BOUCHERONキャトル ダブルホワイト ペンダント スモール価格:50万6,000円 (予定価格)素材:18Kホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ラウンドカット ダイヤモンド1石(0.01カラット)©BOUCHERONファジーレオパードキャット ペンダント価格 :356万4,000円(予定価格)素材:18Kホワイトゴールド、ラウンドカット ダイヤモンド201石(計1.59カラット)、エメラルド 2石(計0.12カラット)、ブラックラッカー【ブティック情報】ブシュロン銀座本店BOUCHERON GINZA FLAGSHIP STORE住所: 〒104-0061 東京都中央区銀座2-6-16営業時間: 11:00-20:00 不定休【オフィシャルサイト内 銀座本店リニューアルオープン特設ページ】お問い合わせ:ブシュロン クライアントサービス電話:0120-230-441www.boucheron.comブシュロンについて1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
2023年08月25日8月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ暑さはおさまらない予感です。それに、今年の夏は例年に比べて湿気もすごすぎる気が……(私だけでしょうか?)。こんな時期は、クーラーの効いた部屋でキンキンに冷えたスパークリングワインを飲めば、スッキリ爽やかな気分になれるのに!ということで今回は、「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」から発売された初のスパークリングワインをひと足先に体験!蒸し暑い時期だからこそ一段とおいしく感じるフレッシュな味わいや、ワイン造りへの追求など、新発売されるスパークリングワインの魅力を3つのポイントとともにたっぷりご紹介します。■新発売のスパークリングワインは3種類!メルシャン株式会社は、「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」の初のスパークリングとして「メルシャン・ワインズ カンティアーモ スプマンテ(750ml)」ブリュット・ロゼの2種類を、2023年8月29日(火)より全国で発売します。また、同ブランド初のボトル缶ワインとして「メルシャン・ワインズ サニーサイド オーガニック スパークリング 缶(白・280ml)」を2023年8月1日(火)より全国で発売しています。「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」は、多くの日本人に、気軽に・自由にワインを楽しんでほしいという願いからつくられたワインブランド。日常をもっと楽しくする感動のおいしさを、品質の高いワインを造る世界の優れたワイナリーとともに提供しています。■新発売のスパークリングワイン、3つの魅力それでは早速「メルシャン・ワインズ カンティアーモ スプマンテ」を味わっていきます!おすすめポイントはたくさんありますが、今回は分かりやすく3つのポイントに絞って魅力をご紹介していきます。◇ポイント(1)日本人が求めるフレッシュでフルーティな味わいを実現今回新発売される3種のスパークリングワインは、日本人にとってのスパークリングワインのイメージとして多い“特別な場面で誰かと楽しむお酒”をもとに、フレッシュでフルーティな味わいに仕上がっているのが大きな特徴です。体験会で行われた試飲では、ブリュットは爽やかでキレのある味わい、ロゼはいちごを思わせるほのかな甘み、サニーサイド オーガニック スパークリングは軽やかな口当たりと、その日の気分に合わせてチョイスしやすい飲み心地を感じられました。スパークリングワインといえば食前酒の印象がある人も多いかもしれませんが、今回発売される3種は、どんな食事にも合う味わいもテーマのひとつになっています。なかでも「メルシャン・ワインズ サニーサイド オーガニック スパークリング 缶」は、280mlと飲み切りやすいサイズがうれしいポイント。暑い時期でのピクニックやキャンプなどのアウトドアでも、冷えた状態のまま最後まで楽しめちゃいます。◇ポイント(2)サステナブルなワインづくりを追求サステナブルは、「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」が大切にしている価値の一つ。「環境負荷軽減」「産地との共存」「人への負荷軽減」「情報の見える化」の4つの項目に挑戦し、サステナブルなワイン造りを追求しています。今回発売される3種のスパークリングワインも例外ではなく、サステナビリティに真摯に取り組む、品質の高いワイン造りをするワイナリーとともに、感動するおいしさに挑戦しています。「メルシャン・ワインズ カンティアーモスプマンテ」の共創パートナーである「カーサ・ヴィニコーラ・ボスコ・マレラ社」では、得た収益を設備や従業員に投資し、競争力を向上させることで、ぶどうとワインの文化を新しい世代へ引き継ぐ取り組みも行っています。◇ポイント(3)華やかなデザインがホームパーティにぴったり!スパークリングワインは、“パケ買い”する人も多いはず!今回発売される「メルシャン・ワインズ カンティアーモスプマンテ」は、ホームパーティにもぴったりな華やかなデザインに仕上がっているので、テーブルに置いておくだけで気分が上がること間違いなしです。ちなみに、「カンティアーモ」にはイタリア語で「一緒に歌いましょう!」という意味があるのだとか。乾杯がもたらす、歌うように楽しい時間を願って名づけられたそうで、この意味合いにもまた魅力を感じます……!■料理とのマリアージュが生み出す味わいも絶妙!今回参加した体験会では、料理とのマリアージュも行われました。前菜から始まり、メイン料理、デザートまでスパークリングワインとともに楽しむことができ、単体とはまた違った味わいも感じられました。肉、パスタ、デザートとそれぞれにぴったりの味わいを楽しみ、大満足。これからは「スパークリングワイン=食前酒」という思い込みを捨てて、いろいろ試してみたくなりました。今回は料理によってスパークリングワインの種類を変えてみましたが、本当に3種類のどれもがすべての料理にマッチする“いい意味で邪魔をしない味わい”でした。ゴクゴク飲み進めてしまいますが、アルコール度数は11%もあるので飲みすぎにはご注意を。■残りの夏は、スパークリングワインで乗り越えようひと口飲んだ瞬間から幸せな気持ちになれるスパークリングワインって、なんてコスパのいいお酒なんでしょう。改めて、スパークリングワインは日々の疲れや暑さを吹き飛ばすのに絶好のアイテムだということに気づかされた時間でした。スパークリングワインの人気が高まっている今、パーティーシーンにはもちろん、ちょっとしたギフトとしても喜ばれるはず!何でもない日や仕事帰りにサクッと買って、おうちでプチ贅沢しちゃうのも大いにアリですよ。(michika)
2023年08月25日ドイツ発祥のハーバルブランド・クナイプは8月29日、炭酸入浴料「クナイプ スパークリングタブレット」シリーズから「ハッピーフォーミー ロータス&ジャスミンの香り」を発売します。同シリーズは、2021年にブランドの創業130周年を記念して誕生した重炭酸Na配合入浴料。シュワシュワと長く持続する炭酸泡とともに広がる天然エッセンシャルオイルの香りが特徴です。■オリエンタルな花々の香りでリゾート気分を今回発売する「ハッピーフォーミー ロータス&ジャスミンの香り」では、きめ細やかな炭酸の泡と天然ハーブ「ロータス」と「ジャスミン」の花々の香りに包まれたリゾート気分のバスタイムが楽しめます。保湿力の高いオーガニック認証のアルガンオイルを配合しており、入浴しながらしっとり肌に導きます。夏の疲れた体をぜひ癒やしてみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:クナイプ スパークリングタブレット ハッピーフォーミー ロータス&ジャスミンの香り価格:(50g×1錠)308円、(50g×6錠)1,540円(フォルサ)
2023年08月25日沖縄県では、昨年に続き、第30回沖縄工芸ふれあい広場『沖縄の工芸展』を銀座の「時事通信ホール」にて、2023年9月22日(金)~24日(日)に開催いたします。特別プログラムや、産地の職人による産地講演会、工芸品が当たるアンケート抽選など、企画もたくさん用意してお待ちしています。メイン画像【開催概要】開催日時: 2023年9月22日(金)~24日(日)10:00-18:00 最終日は17:00迄会場 : 東京都中央区銀座 時事通信ホール主催 : 沖縄工芸ふれあい広場実行委員会サイト : サイト二次元コード出品工芸品・産地:喜如嘉の芭蕉布(大宜味村)/読谷山花織・読谷山ミンサー(読谷村)/知花花織(沖縄市)/首里織・琉球びんがた・壺屋焼・三線・琉球漆器(那覇市)/琉球絣・南風原花織(南風原町)/久米島紬(久米島)/宮古上布(宮古島)/八重山上布・ミンサー(石垣島)/八重山ミンサー(竹富島)/与那国織(与那国島)/ウージ染め(豊見城市)【独自の文化が育んだ手業の結晶、沖縄の伝統工芸】豊かな自然と亜熱帯の気候風土に育まれた沖縄。琉球王国時代に中国や東南アジアの影響を受け、独自の文化を築いてきた沖縄では、悠久の歴史の中で発展させ受け継いできた伝統工芸品が数多くあります。2023年8月現在、経済産業省が指定する「伝統的工芸品」に織物、染め物、焼き物など16品目が指定されており、全国3位の品目数となっています。南の小さな島が誇る大きな魅力のひとつです。【スペシャルイベント/ステージイベント】プログラム■いのうえちず 特別講演 『沖縄の織物・染物』9月22日(金) 13:00~(約40分)いのうえちずプロフィール王都首里で磨かれてきたびんがた、首里織の伝統技術を学び、次の世代につなぐ場として、首里当蔵の地に生まれた首里染織館suikara女将。琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ雑誌『モモト』立ち上げメンバーで、編集長。プライベートでは白梅学徒隊の沖縄戦を継承する若梅会代表、NPO法人首里まちづくり研究会副理事長をつとめる。広島県呉市出身。■賀数仁然 特別講演 『沖縄のおもてなし文化と工芸』9月23日(土) 13:00~(約40分)賀数仁然プロフィール早稲田大学大学院 人間科学研究科修了(生命科学専攻)。世界遺産にまつわる琉球王国の歴史文化とエンターテインメントの融合をテーマに琉球・沖縄の歴史文化を様々なメディアを通して発信中。■産地講演会(各20分程度)工芸産地の皆さんに、工芸の素晴しさや、工芸に関わることの魅力を【ゆんたく(お話)】していただくプログラムです。・9月22日(金) 16:00~16:20首里織について(那覇伝統織物事業協同組合)・9月23日(土) 11:00~11:20琉球びんがたについて(琉球びんがた事業協同組合)・9月23日(土) 16:00~16:20八重山上布について(石垣市織物事業協同組合講演会場■三線ミニライブ(各30分)9月22日(金)、9月23日(土) 15:00~15:30■三線唄会・舞踊披露 9月24日(日)琉球古典音楽・舞踊地謡 13:00~14:00八重山古典民謡・舞踊地謡15:00~15:30三線演奏三線舞踊【常設展示・体験 プログラム】■実演コーナー実演コーナーではそれぞれの産地の職人による沖縄の自然・文化の中で受け継がれてきた手技を間近でご覧いただけます。三線/棹削り・竹ウマ制作三線 棹壺屋焼/龍巻壺・シーサー制作壺屋焼宮古上布/苧麻糸手績み宮古上布琉球絣/種糸取り琉球絣喜如嘉の芭蕉布/苧績み芭蕉布久米島紬/絣括り久米島紬八重山上布/捺染八重山上布■体験コーナー体験コーナーでは首里織、琉球びんがた、ウージ染め、三線演奏など、本格的な沖縄の伝統工芸を体験できます。機織り体験紅型ウージ染め■常設企画三線クリニック期間中に沖縄から本場の職人が三線のメンテナンスを承ります。三線クリニック■各産地のビデオ放映会各産地をご紹介するビデオ映像をご覧いただけます。また、12月には「おきなわ工芸の杜」にて地元開催も実施いたします。詳細は今後専用サイトにて情報公開していきますので、来沖の機会が有りましたら、この機会に是非お立ち寄りください。開催日時:12月1日(金)~12月3日(日)/会場:おきなわ工芸の杜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日MLB(メジャーリーグ・ベースボール)唯一の公式選手用キャップサプライヤーとしても知られるヘッドウェア&アパレルブランドの「ニューエラ」が、東京・銀座エリアに初出店。9月1日(金)にマロニエゲートに新店舗をオープンする。NEW ERA® STORE 12店舗目となるNEW ERA® GINZAは153㎡の面積を誇り、他店舗に比べゆったりと買い物を楽しめるスペース作りが意識されている。「ニューエラ」を象徴するヘッドウェアを筆頭に、アパレルやバッグ、ゴルフ、キッズ、アウトドアなど、同ブランドが展開するあらゆるカテゴリーを展開。オープン記念アイテムとしてカシミア素材を採用したヘッドウェア2型、記念ノベルティとしてオリジナルトートバッグとストレージボックスが用意されている。また、同日より「ニューエラ」の自動販売機NEW ERA® STANDがJR札幌駅東コンコースに設置を開始。これまで空港を中心に設置されてきたNEW ERA® STANDだが、全国の駅構内に設置されるのは今回が初めて。同機にはヘッドウェアやアパレル、アクセサリーに至るまで豊富に取り揃えられており、今後は限定商品の販売も予定されている。【NEW ERA® GINZA】・ストア名NEW ERA® GINZA / ニューエラ銀座・住所東京都中央区銀座2丁目2番14号マロニエゲート銀座1 (2階)・営業時間11時~21時・電話番号03-6271-0712・オープン予定日2023年9月1日(金) 11時・NEW ERA® GINZA公式X (旧Twitter) ・オープン記念限定アイテムNEW ERA® GINZAのオープンを記念した限定アイテムとして、イタリアの名門紡績メーカーであるマニファットゥーラ・テッシーレ・リサリーティ社(MTR)の100%ピュアカシミア生地を採用した2型のヘッドウェアを用意。 フロントにあえてロゴを配置しない、シンプルなデザインが特徴です。左_9TWENTY™:¥7,700(税込)右_59FIFTY®:¥12,100(税込)・オープン記念ノベルティオープン記念ノベルティとして、歴代のロゴをレイアウトした オリジナルストレージボックスとオリジナルトートバッグを用意。 税込16,500円以上お買い上げのお客様が、どちらかお好きなノベルティを選ぶことができます。※無くなり次第終了・Cap Care Machine / キャップケアマシン店内にはキャップ用のスチームアイロンCap Care Machineが設置されており、お手持ちのヘッドウェアの形を無料で整えるサービスを実施しています。※素材や形によってマシンが使用不可の場合もあります。・Heat Sealer / ヒートシーラーNEW ERA® REWARDS会員限定サービスとして、購入したヘッドウェアに2文字までワッペンを無料で取りつけることができる、Heat Sealerサービスを実施しています。※素材や形によってサービスが提供不可の場合もあります。【NEW ERA® STAND】・機体名NEW ERA® STAND SAPPORO STATION / ニューエラスタンド札幌駅・設置場所札幌市北区北6条西4丁目JR札幌駅構内JR札幌駅東コンコース・営業予定時間5:20~24:00※駅の営業時間に準じます・設置開始予定日2023年9月1日(金)※午前7:00~稼働開始予定・取り扱いアイテムヘッドウェア、ソックス、ボクサーパンツ、バッグ、Tシャツ等・支払い方法現金、クレジットカード、二次元バーコード決済・YouTube:NEW ERA® STAND紹介動画 ・NEW ERA® STAND公式X (旧Twitter) ・全国のNEW ERA® STORE / NEW ERA® STAND ・キャンペーンNEW ERA® STAND SAPPORO STATIONの設置を記念したX(旧Twitter)でのプレゼントキャンペーンを実施。詳しくは、NEW ERA® STAND公式X (旧Twitter)よりご確認下さい。 問い合わせ先ニューエラneweracap.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月24日東京・銀座の「カフェ ダイニング ボタリコ(cafe dining botarico)」は、かき氷メニューを2023年8月よりスタート。“一年中食べ続けたいかき氷”2023年春に誕生した「カフェ ダイニング ボタリコ」は、東京23区を中心に都市型店舗の八百屋「プチベール」を展開する、ミショウ光丸が手掛けるカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン。フレッシュな野菜とフルーツを使用した料理を展開し、人気を博している。そんな「カフェ ダイニング ボタリコ」から、“一年中食べ続けたいかき氷”をコンセプトに掲げたかき氷メニューが登場。旬のフルーツを使用した、春夏秋冬を感じられるかき氷を提供していく。「しろくま」をアレンジしたかき氷「銀くま」イチオシは、鹿児島生まれのかき氷「しろくま」をアレンジした「銀くま」だ。上から見たときにまるで白熊のように見えることから「しろくま」の愛称で全国に広まったかき氷をベースに、旬のフルーツをより堪能できる独自の“しろくま感”を追求した。しろくまの名にちなんだミルクソースは、フルーツの美味しさを際立たせるため、甘さはあえて控えめに。かき氷の中には、マスカルポーネや生クリームホイップ、旬のフルーツをあえたフルーツミックスを忍ばせた。中のフルーツミックスや、かき氷に添えたフルーツは、季節ごとに変化していくので、何度訪れても楽しめそうだ。いちごが主役の「赤くま」夏季限定のかき氷メニューにも注目したい。「赤くま」は、さっぱりとした甘さが特徴の北海道産夏いちご「すずあかね」が主役の“真っ赤な”かき氷。中にはフルーツミックスが入っているので、食べ進めるごとに異なる味わいを堪能できる。“白桃たっぷり”「桃くま」桃好きにおすすめしたいのは、白桃の瑞々しさを思う存分味わえる「桃くま」。ソースは、白桃を少し煮詰め、香りをギュッと凝縮したものを使用している。“ゴロゴロ”マスクメロンの「緑くま」さらに、“ゴロゴロ”の国産マスクメロンをたっぷり添えた「緑くま」も用意。トッピングのソースにも、国産マスクメロンを使用した贅沢な一品だ。【詳細】「カフェ ダイニング ボタリコ」かき氷メニュー発売時期:2023年8月住所:東京都中央区銀座1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F営業時間:月~木、日、祝前日: 11:30~22:00(料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)、金、土、祝日:11:30~23:00(料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30)、年中無休座席数:41席※ペット同伴可TEL:03-6228-6064メニュー例:・銀くま 1,600円・赤くま 1,800円※いちごの種類は時期によって変わる。・桃くま 2,000円・緑くま 2,200円
2023年08月21日