ひらかたパーク(枚方市枚方公園町1-1)で2023年7月15日(土)から開催する屋外プール「ザ・ブーン」では今年、7月平日限定「スライダーフリーパス」と「ザ・ブーン限定プレミアムガチャ」が新登場します。楽しみ方が増えたプール「ザ・ブーン」でこの夏のプールを満喫しませんか。【初登場!7月平日限定「平日スライダーパス」】7月の9日間限定で、スライダー2種類「キャニオンライド」「クライングチューブ」(各1回300円)を何度でも利用できる「平日スライダーパス(スライダー滑り放題)」が新発売。4回以上利用するならおすすめの商品です。販 売 日 :2023年7月18日(火)、19日(水)、21日(金)、24日(月)~28日(金)、31日(月)料金:1,000円販売場所:プール更衣棟入口横【ザ・ブーン限定プレミアムガチャ】ザ・ブーン入場者限定!「プレミアムガチャ」が今夏初登場!ひらかたパーク入園券やオリジナルグッズなど、豪華な賞品をご用意しています。何が当たるかお楽しみ!料金:1回1,000円販売場所:プール更衣棟1階商品一例:ひらパー入園券+フリーパス引換券ひらパーオリジナルTシャツほか【リニューアル「わんぱくプール」と新「プレミアムグランシート」設置】【ひらパープレミアムガチャ賞品ラインナップ】特賞:6商品全部入ったスペシャルなセット!〇ひらかたパーク入園券フリーパス引換券〇ひらかたパーク入園券ザ・ブーン入場券〇有料レストスペース(ドンブラーシート)利用券〇ひらかたパーク入園券〇ザ・ブーン入場券〇ザ・ブーンスライダーフリーパスorアトラクション1回利用券その他賞品●ひらパー入園券+フリーパス引換券●ひらパー入園券+ザ・ブーン入場券●ひらパー入園券●ザ・ブーン入場券●スライダーフリーパスまたは遊園地エリアのりもの券●ひらパーオリジナルトートバッグ●ひらパーオリジナルTシャツ●ひらパーオリジナルキーホルダー●ひらパーオリジナル缶バッジ【夏季限定ドリンク】夏にぴったりな2種類の夏季限定ドリンクを、ドリップ&ドロップ コーヒーサプライで販売します。ピーチナタデココソーダ(画像左)ピーチのフルーティな香りと味わいに、ナタデココの食感が楽しめるドリンクです。マスカットティーソーダ(画像右)紅茶の風味を残しつつ、爽やかなマスカットの程よい甘味を感じられる清涼感抜群なドリンクです。ピーチナタデココソーダ(画像左) 、マスカットティーソーダ(画像右)【ザ・ブーン概要】開催期間:2023年7月15日(土)~9月3日(日)※7月20日(木)、9月1日(金)は休園日開催時間:10:00~16:00WEBサイト: 230714_hirakatapark-the-boon.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日ウェルシュ・コーギーのルビーちゃんと、ゴールデンレトリバーのマウイくん。まるで姉弟のように仲よしの2匹はSNSで大人気で、TikTokには160万人のフォロワーがいます。2022年、ルビーちゃんは自宅の庭にあるウォータースライダーの滑り方を完ぺきにマスターしました。流れる水に上手に乗って、最後は華麗にプールにジャンプするルビーちゃん。ところが2023年夏、さわやかな日差しの下でウォータースライダーを楽しんでいたルビーちゃんに予期せぬピンチが訪れます。一体何が起きたのでしょうか…こちらをご覧ください!@maui_thegoldenpup Ruby’s new skill unlocked ✅#corgi #waterslide ♬ The Earrape Express - Vectorウォータースライダーの最後で失速し、止まってしまったルビーちゃん。怖くてプールにダイブすることもできず、その場で立ち往生してしまいます。するとそこで、「今、助けるよ!」とやってきたのがマウイくんと、もう1匹のゴールデンレトリバー。なんと救助用のボートを持って駆け付けたのです!この動画を見た人たちは大笑い!犬たちのかわいさを絶賛する声が上がりました。・かわいそうだけど、コーギーの最後の落ち方に爆笑した!・今までに見た、もっともかわいい救助失敗シーンだ。・ゴールデンレトリバーのレスキューチームはよく頑張ったよ!最後はボートが間に合わず、ルビーちゃんは滑ってプールに落ちてしまいましたが、マウイくんたちの健闘を称えたいですね。こんなに頼もしいライフセーバーがいるなら、これからもルビーちゃんは思う存分ウォータースライダーを楽しめることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月29日大阪のシンボル、通天閣に体験型アトラクション「タワースライダー(TOWER SLIDER)」が誕生。2022年5月にオープン予定だ。通天閣に全長60mのスパイラル状滑り台「タワースライダー」誕生大阪“新世界”の中心部に建ち、国の登録有形文化財でもある通天閣は、大阪のシンボルとして地元民のみならず、観光客に愛されてきた。そんな通天閣がより大阪のにぎわいの核となるようリニューアル。大阪観光をけん引するランドマークとして、アトラクション要素がプラスされ生まれ変わった。「タワースライダー」は、3階の中間展望台からエレベーター塔の外周を1回転半して、地下1階の帰り口まで約10秒で一気に滑り降りる全長60メートルの滑り台。免震構造を取り入れた画期的な滑り台でもある。大阪ミナミの景色を眺めるとともに、通天閣をより刺激的に楽しむことができる。なお、2022年4月22日(金)、新世界には星野リゾートが大阪初進出を果たし、「OMO7大阪 by 星野リゾート」も開業予定。昔からの大阪の風情と楽しさを色濃く残す街の雰囲気が、大きく変わりそうだ。【詳細】「タワースライダー」オープン日:2022年ゴールデンウィーク予定住所:大阪市浪速区恵美須東1-18-6
2022年04月15日東京・渋谷にあるフリースペース「E-BASE」にて、2019年3月14日(木)の「パイの日」にちなんだ新感覚イベント「パイスライダー」が初開催されます。パイまみれになる前代未聞のイベントに、お友達を誘って参加してみませんか。世界的には3月14日はホワイトデーではなく「パイの日」3月14日を「ホワイトデー」と定めているのは、実は日本だけの慣習。世界的には“3.14=円周率のπ(パイ)”から、「パイの日」とされています。英語で食べものの「pie」と「π」の発音が同じことからパイを食べる習慣が広がり、「National Pi day(円周率の日)」と定められました。2019年3月14日に渋谷で「パイスライダー」初開催!2019年3月14日(木)に、ユニークな“パイ尽くし”のイベント「パイスライダー」が初開催されます。各種前売チケットは公式サイトにて販売予定。なくなり次第終了となりますので、早めにチェックしてみてくださいね。パーティークリエイター「アフロマンス」のバースデー企画イベント「パイスライダー」は、泡にまみれて踊る「泡パ」などの体験型イベントを手がけるパーティークリエイター・アフロマンスさんによる、自身のバースデー企画です。アフロマンスさんの「バースデーケーキになってみたい」という意向から、一瞬にして全身がパイまみれになるクレイジーな装置「パイスライダー」が考案されたのだそう。「パイスライダー」のみどころ滑り台から巨大パイにダイブ「パイスライダー」イベントの目玉企画は、長さ3.14mの滑り台から、直径1.5mの巨大パイにダイブする装置「パイスライダー」です。汚れてもいい格好で訪れて、ダイブにチャレンジしませんか。一生に一度はやりたいパイ投げバトル「パイファイト」一生に一度はやってみたい、パイを投げ合うバトル「パイファイト」も開催。汚れてもいいように「カラーポンチョ」の当日販売もあるので、突然の参戦でも安心です。エリア分けされているので、汚れを回避できるエリアから観戦するだけもOK。美女に顔面にパイをつけられる「パイガール」希望すると、顔面にやさしくパイを投げつけてくれる美女「パイガール」が登場します。顔面パイフェイスになったら、記念写真を撮ってくださいね。美味しくてかわいいパイが食べられる「パイバー」夢に向かって頑張ってる人を応援する“0円”食堂「polca食堂」の前田塁(まえだるい)さんによる、かわいくて美味しいパイが食べられる「パイバー」も登場。コロナビールやカクテル、ソフトドリンクなどの販売もありますよ。「パイスライダー」概要イベント名アフロマンス・バースデーバッシュ「パイスライダー」開催日2019年3月14日(木)「パイの日」19:30〜22:30会場・アクセス東京都渋谷区宇田川町6-15 B1 渋谷 E-BASE「渋谷駅」から徒歩10分チケットパイスライダーチケット(イベント参加+スライダー) 3,000円(限定30名)前売チケット(イベント参加) 1,500円当日チケット(イベント参加) 2,000円パイスライダー協賛一口 5,000円※当日アフロのTシャツ・パイスライダー前のパネルに名前 or ロゴを掲載します※当日イベント中にメッセージを読み上げます出演DJs:アフロマンス、KICK OFF、DJ お父ちゃん、DJみねおか、DJ ShindyPIE GIRL:チワ、マリPIE BAR:前田塁Organize Support:たらこほか注意事項・パイスライダーおよびパイファイトは「パイエリア」として、エリア分けをされています。パイで汚れたくない人は「パイエリア」に近づかないようにお願いします。・パイスライダーおよびパイファイトを楽しみたい方は、汚れてもいい格好と着替えをご用意ください。カラーポンチョも当日500円で販売していますので、ご利用ください。(無くなり次第終了)・本イベントに参加したことによる所持品の紛失、破損、服の汚れ、怪我などのトラブルについて、主催側は一切責任を負いません。参加は自己責任でお願いいたします。詳細イベント情報イベント名:アフロマンス・バースデーバッシュ「パイスライダー」催行期間:2019年03月14日 〜 2019年03月14日住所:東京都渋谷区宇田川町6-15 B1 渋谷 E-BASE
2019年03月01日兵庫のリゾート施設・ネスタリゾート神戸は、新登場のウォータースライダー2種を加えたプール施設「ウォーターフォート」の延長を決定。当初2018年9月17日(月)までだったが、好評につき9月24日(月)までオープンする。ネスタリゾート神戸は、本格リゾートホテルを中心に、自然の魅力を生かした多様なアクティビティを一度に楽しめる宿泊施設。スパ、プールに加え、サッカーやテニスなど複数の種目を楽しめるスポーツ施設や、アスレチック、ボルダリングなどのアクティビティを楽しめるスペースを用意する。さらに、グランピング・バーベキューを満喫できる施設や、幻想的なイルミネーションをエリアも備えているため、様々な楽しみ方が可能だ。プール「ウォーターフォート」に新ウォータースライダー2017年夏の来場者数が20万人超を突破したプール施設「ウォーターフォート」では、水の力で急上昇と急下降を3回も繰り返すスリリングな水のジェットコースター「グレートブラスター」に加え、「ダーク・スパイラル リングコース」と「ダーク・スパイラル ドットコース」の2種類が新たに登場。「ダーク・スパイラル リングコース」は、自然光を取り入れた宇宙空間のようなトンネルの中を滑走し、傾斜30度の急落下も楽しめる予測不可能なウォータースライダー。「ダーク・スパイラル ドットコース」では、ドット柄のトンネルの中を1回転しながら滑り、異次元に迷い込んだかのような感覚を味わうことができる。その他、4つのスライダーにネットのつり橋や水鉄砲・ホースを備えた、関西最大級の規模を誇る「水の要塞」にも注目。11メートルを超える高さに設置された直径2m超の黄色の巨大バケツから、2トンもの水が頭上に降り注ぎ、ダイナミックな水遊びを堪能できる。ゆったりとした滑走のファミリー向けスライダー「ファミリー・スプラッシュ」やキッズプールも設置されているので、親子でも楽しむことができる。グランピング&BBQに新ロイヤルスイート本格グランピングBBQ施設設「グランプバーベキューパーク(GLAMP BBQ PARK)」には、最高級のロイヤルスイート宿泊2棟を2018年7月20日(金)より新設。それぞれの施設には、キッチン付きのリビングルーム、マスターベッドルーム、ゲスト用ベッドルームを備え、屋外には温水プール、ジャグジー、サウナ室を設置。それぞれ最大8名での利用が可能だ。また、プールサイドのテラスにはWeber社製のBBQチャコールグリルを設置。広大な自然の中のプライベート空間で、ゆっくりとバーベキューを楽しめるようになっている。詳細ネスタリゾート神戸所在地:兵庫県三木市細川町垂穂894-60■ウォーターフォート開催期間:2018年6月29日(金)~2018年9月24日(月)開催時間:7月14日(土)~8月31日(金) 9:00~19:00(最終入場 18:00)9月1日(土)~9月24日(月) 9:00~18:00(最終入場 17:00)入場料金:大人(中学生以上) 2,300円 小人(2歳~小学生) 1,800円※コンビニ前売り券販売中。※各種スライダー料金は入場料金に含む。■グランプバーベキューパーク「ロイヤルスイート A」「ロイヤルスイート B」オープン日:2018年7月20日(金)定員:各施設 8名チェックイン/チェックアウト:15:00 / 11:00料金:1泊朝食付(1棟) 300,000円~(税込)※延羽の湯 野天閑雅山荘 入館券付。※料金は変更になる可能性あり。
2018年06月24日ウマミバーガー(UMAMI BURGER)青山店にて、ベン&ジェリーズのアイスを使った「アイススライダー」の新作が、2017年8月23日(水)より発売される。「スライダー」とは通常の半分ほどのサイズの小さなバーガーのこと。気軽に食べられるサイズ感や、その見た目のかわいらしさが人気のフードで、「アイススライダー」は、そんなスライダーをデザートにしたウマミバーガーの人気メニューだ。アイスのフレーバーはバニラ、チョコレートファッジブラウニー、ストロベリーチーズケーキの3種類。オリジナルのチョコレートバンズにサンドされた、それぞれのフレーバーアイスには、相性の良いソースをトッピング。カフェタイムにぴったりなスイーツに仕上がった。また、同じく8月23日(水)より、ウマミバーガー青山店では、月曜日から金曜日の平日15時から18時までの限定メニュー「ソーシャルアワーセット」を発売。それに伴ってサイドメニューとアルコールもスペシャルプライスで提供される。仕事や学校の合間や終わりに、是非立ち寄ってみて。【詳細】ウマミバーガー青山店 新デザートスライダー&カフェタイム限定セットメニュー発売日:2017年8月23日(水)発売店舗:ウマミバーガー 青山店住所:東京都港区北青山3-15-5 Portofino内 ■アイススライダー価格:各500円展開フレーバー:バニラアイス×マンゴーソース、チョコレートファッジブラウニー×チョコレートソース、ストロベリーチーズケーキ×ストロベリーソース■ソーシャルアワーセット発売時間:平日 月~金曜日 15:00~18:00価格:1,000円セット内容:スライダーバーガー(トリュフスライダー、マンリースライダー、カリスライダー、アイススライダーから1種)、サイドメニュー(シンフライ、スウィートポテトフライから1種)、ソフトドリンク(全ソフトドリンクから1種)■ソーシャルアワープライス ※サイドメニュー、アルコールを特別価格で提供発売時間:平日 月~金曜日 15:00~18:00価格:テンプラオニオンリング 350円、トリュフフライ 450円、アペタイザー 550円、アサヒ・スーパードライ 650円、グラスワイン 650円、ベーシック・カクテル 650円、スペシャリティ・カクテル 950円、クラフトビール 950円※ソーシャルアワーセット、ソーシャルアワープライスは、イートイン限定。【問い合わせ先】ウマミバーガー 青山店TEL:03-6452-6951
2017年08月24日2017年夏、海や山もいいけれど、この夏はどんどん進化し続けているプールへ出かけてみませんか。千葉県山武市にある「蓮沼ウォーターガーデン」が7月8日(土)の注目は、2015年に「蓮沼ウォーターガーデン」設立40周年を記念して登場したスライダー「スプラッシュシェイカー」。ここでは、スライダーの紹介も含め、蓮沼ウォーターガーデンの魅力を紹介します!蓮沼ウォーターガーデンとは?蓮沼ウォーターガーデンは九十九里浜の、ほぼ中央に位置する千葉県で最大級のプールです。広さは東京ドームの1.5倍。「水の一生」をテーマにしたプールには九十九里浜を一望にしながら滑り降りる「渓流下り」、世界初のスライダー「スプラッシュシェイカー」や暗闇を疾走する「トルネードツイスト」など、バラエティに富んだ遊びゴコロ盛りだくさんのスライダー、プールがいっぱいです。浅い水場も充実していますので、小さな子どもの水遊びにも最適。また、九十九里浜に面しており、海との出入りが自由。プールでも海でも遊べる、楽しさ2倍のスポットです。蓮沼ウォーターガーデンの魅力とは?●大迫力のスプラッシュシェイカーに注目!自然に囲まれた緑豊かな場所で、一日ゆっくりとくつろぐことができる「蓮沼ウォーターガーデン」。中でも2015年に登場した全長182メートルのウォータースライド「スプラッシュシェイカー」は大人気です。2人から3人乗りの専用ボートに乗り、4つのアトラクションを楽しむという、世界初のウォータースライド。専用ボートは対面式なので、一緒に乗った友達や家族の驚愕した顔を見ることができます。「スプラッシュシェイカー」は4つのゾーンを通過します。暗闇の中螺旋を描いて急降下する始めのゾーンから、7色のイルミネーションゾーン、大きな横揺れからの急降下を体験できるゾーン、更に最後は大きな壁を急上昇しそのまま急降下するゾーンと、最初から最後まで絶叫間違いなし、心も体もシェイクされること請け合いのアトラクションです。料金は1人1回400円です。●ウォータースライダーが大充実!新登場のスプラッシュシェイカー以外にも、充実のスライダーがたくさんあります。料金はいずれも1回200円です。スリルを求めるなら、「サンダースライダー」がおすすめ。スタート時に垂直落下し、そのままの勢いで一気に滑走するスリル満点のウォータースライドです。こちらは、身長120cm以上の方が挑戦できます。その他にも、ヘビのように曲がりくねったチューブの中を浮き具にのって滑走する「トルネードツイスト」や、マットを使って頭から滑る「ウィザードスライダー」、チューブに乗って九十九里浜を見下ろす高台から渓流を一気に滑り降りる「渓流くだり」など豊富なバリエーションがあります。それぞれに身長や年齢の制限があるので、子供連れの方は事前に確認しておくことをおすすめします。ぜひ、お好みのスライダーを見つけてみてくださいね!●2017年から登場「トドラーキッズスペース」!2017年には、身長120㎝以下のお子様が楽しめる「トドラーキッズスペース」が新登場しました。巨大なバケツから勢いよく頭上に水が降り注ぐ「スーパースプラッシュ」や、でこぼこに囲まれた滑走面を滑る「キッズロデオ」など楽しい要素が盛りだくさん!家族連れがよりエンジョイできるエリアになっています。料金は1回30分200円。子ども1名につき保護者1名は無料というのも気軽に遊べて嬉しいポイントです。●レストラン・ショップも併設で安心!売店やレストラン、ラーメンショップなどの飲食ができるスポットも充実しています。売店のフランクフルトは地元、横芝光町発祥のもの。味もボリュームも大満足です。またディスカウントショップも併設され、手ぶらでプールに来ても水着(1,800円~)やバスタオル(1,000円~)、浮き輪・ビーチボールなどの遊具を購入することができます。蓮沼ウォーターガーデンへのアクセスは?蓮沼ウォーターガーデンへは、電車、バス、自家用車などでアクセス可能です。電車の場合・東京駅(特急しおさい号)→千葉駅→横芝駅下車→循環バス、またはタクシーで20分直行バスの場合・千葉駅、成東駅からは直行バスが運行しています。シャトルバスの場合・JR「松尾駅」下車→JR「松尾駅南」より乗車→「蓮沼海浜公園第一駐車場前」下車自家用車の場合・東京(京葉道路・東関東自動車道)→千葉東JCT(千葉東金有料道路)→松尾横芝IC→県道成田・松尾線→蓮沼海浜公園・川崎→東京湾アクアライン→木更津JCT→館山自動車道・千葉東IC→千葉東金道路・ 松尾横芝IC→蓮沼海浜公園スポット詳細名称:蓮沼ウォーターガーデン所在地:千葉県山武市蓮沼ホ368-1営業期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)休園日:9月平日営業時間:9:00~17:009:00~18:00(8月5日、6日、11日~16日)料金:大人1,440円、高校生1,030円、小・中学生510円、幼児(4歳以上)230円※別途、プール別使用料あり電話番号:0475-86-3171公式サイト:
2017年07月24日「さいたま水上公園」の夏期プールが2017年7月15日(土)から9月3日(日)までオープンします。さいたま水上公園はスライダーや水上ボールで遊べるほか、ドキドキワクワクなイベントも満載です。ここでは、さいたま水上公園夏季プールの魅力をご紹介します。今年の夏はさいたま水上公園ではしゃぎましょう!さいたま水上公園の魅力は?●直線スライダーに挑戦できる5つのプールがあるさいたま水上公園のプール。夏以外はプールフィッシングに使用されていますが、毎年夏になると水着で思い切りはじゃぐ利用者たちで大賑わいになります。キリンやアシカの滑り台や、カラフルで迫力満点の直線スライダーが人気です。スライダーといえばうねった形のものが多いですが、直線スライダーはその名の通り一直線。直線によるスピードをぜひ体験してみてください。●水上ボールは期間中毎日遊べる水上ボールは1日500円でレンタルできます。大きな透明の風船ボールに入って、水の上に浮かんで遊んでみましょう。転がったり走ってみたり、思い思いの遊び方ができます。また、8月4日、8月10日、8月18日にはイベント「忍者水上走り」が行われます。プールに浮かんだ浮島の上を飛び跳ねて移動する遊びです。どこまで水に落ちずに進めるか、挑戦してみてください。●プレゼントが貰えるドキドキのイベント正午までに入場した人を対象にプレゼント抽選を行う「ちょこっとラッキーナンバー」、そして、園内を探索してキーワードを探し当てた毎日先着10名に、プレゼントがあるという「キーワードを探せ」。この二つのプレゼントイベントは期間中の限定された日程で行われます。プレゼントは、プールの招待券。ぜひプレゼントをもらって、次回は無料でプールを楽しみましょう。さいたま水上公園へのアクセス夏季は隣接した運動場の利用者も含めて混雑が予想されるため、公共交通機関の利用をおすすめします。電車ですと、JR高崎線上尾駅から徒歩30分、埼玉新都市交通ニューシャトル丸山駅から徒歩約30分です。バスの場合は、上尾駅東口から大宮駅東口行「上尾運動公園」下車、徒歩約15分でアクセスできます。上尾駅東口から大宮駅東口行「上尾運動公園」下車、徒歩約15分です。歩く時間が少しかかりますので、駅前で飲み物を補充してから向かいましょう。■スポット詳細名称:さいたま水上公園所在地:〒362-0032 埼玉県上尾市日の出2営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)※7月18日(火)~7月20日(木)は休園日営業時間:【7月15日・16日・17日、8月17日~9月3日】9:00~17:00【7月21日~8月16日】9:00~18:00 ※入場締め切りは閉園1時間前料金:【入場料】大人510円、小人210円(小・中学生※証明書必須)【ファミリー券】1,230円(大人2枚・小人2枚)【回数券(6枚綴り)】大人2,550円、小人1,050円電話番号:048-773-6711公式サイト:
2017年07月24日ピエール アルディ(PIERRE HARDY)から定番スニーカー「スライダー」にキッズサイズが登場。2017年7月中旬より発売する。「スライダー」はコロンとした可愛らしくミニマルなフォルムとフランスらしいテイストを感じさせる色使いが特徴のモデル。飽きのこないシンプルなデザインにより人気を博している。靴ひもを結ぶ必要のないスリッポンのような構造は子どもに履かせるのにぴったりだ。もちろん大人用サイズも揃っているので、親子でおそろいで履くことも可能だ。色展開はホワイト/レッド、ホワイト/ブラック、グリッター(シルバー/ピンク)の計3色が登場する。【詳細】ピエール アルディ「ミニ スライダー」発売時期:2017年7月中旬価格:28,000円+税色展開:ホワイト/レッド、ホワイト/ブラック、グリッター(シルバー/ピンク)販売店舗:ピエール アルディ 東京、公式オンラインストア
2017年07月22日「白井市民プール」は千葉県白井市にある屋外プールです。オープンは2017年7月1日(土)から9月10日(日)まで。全長約91mのアドベンチャースライダーや、1周およそ150mの流れるプールなど楽しさいっぱいです。白井市民プールで夏の日差しを浴びながら、思いっきり泳ぎましょう!白井市民プールの魅力●3種類の異なるプールを満喫できる白井市民プールには、趣向の異なる3つのプールがあります。ゆったりと流れる1周150mの流れるプールと、遊泳可能な25mプール、そして水深40cmの幼児向けプールです。流れるプールにゆったり身をゆだねたり、25mプールで水泳の練習をしてみたり、幼児用プールでお子さんと遊んだりなど色々な楽しみ方ができます。また、スリリングなアドベンチャースライダーにも大注目!全長91mと62mから選べる迫力満点のスライダーに挑戦してみてください。売店も充実!美味しい楽しい体験が待っています!小腹が空いてきたら、プールから上がってすぐの飲食コーナーで休憩しましょう。ドリンクのほか、ラーメンやカレーなどがっつりと食べられるものから、かき氷やチュリトス、フライドポテトなど軽食を扱う売店が多数並んでいます。また、物販コーナーではお子様から大人までのサイズに合った浮き輪などの水遊びグッズを販売。食べて嬉しい、泳いで楽しい、充実した1日を過ごせます。白井市民プールのアクセス市民プールへのアクセスは、白井駅からの循環バス東ルートを使い、「市民プール前」を下車して向かうのが便利です。料金は高校生以上150円、中学生100円、小学生・障がい者50円、小学生未満は無料で乗車できます。通常のバスでは、白井駅から千葉レインボーバスで白井車庫行きに乗車、「神々廻」で下車します。お車でのアクセスは、白井運動公園方面に向かい、弁天池を左折すると、市民プールが見えてきます。■スポット詳細名称:白井市民プール所在地:千葉県白井市神々廻1701−1営業期間:2017年7月1日(土)~9月10日(日)営業時間:9:00~17:00 ※入場は16:00まで料金:【当日券】市内在住/大人(高校生以上) 450円、子ども(小・中学生)150円、幼児(4歳から)100円市外在住/大人750円/子ども300円/幼児150円【回数券(7回券)】市内在住/大人(高校生以上)2,700円、子ども(小・中学生)900円、幼児(4歳から)600円市外在住/大人(高校生以上)4,500円、子ども(小・中学生)1,800円、幼児(4歳から)900円電話番号:047-492-3113公式サイト:
2017年07月21日「橿原市総合プール」は奈良県橿原市の橿原市運動公園内にある総合プールです。スリル満点のスライダーやコースター、乳児でも遊べるファミリープールなどが設置されています。2017年の営業期間は7月8日(土)から8月31日(木)まで。ここでは、1日中楽しめる橿原市総合プールの魅力に迫ります。橿原市総合運動公園について高田バイパス沿いに位置し、大和三山のひとつ畝傍山を望む、緑豊かな地にある橿原市総合運動公園。各種スポーツ、レクリェーション施設を集結した、総合的な運動公園です。まほろば広場、フィールドガーデン、せせらぎを配した憩いのエリア、遊びの森、約110種類のバラを楽しめるバラ園などの様々な施設を備え、幅広い世代が利用できる公園です。橿原市総合プールの魅力とは?●バラエティに富んだプールとスライダー「ジャンボスライダー」は落差20m、長さ177mからすべり降りる人気のプールです。「ジャンボ」の名の通り、バイパスからもひと目でわかるくらいの大きさで、とても目立ちます。4段階の高さに分かれており、上から3段目までは身長120㎝以上の方のみ利用可能です。また、最も低い4段目は保護者の方とすべりましょう。2人乗りのボートで遊ぶ「アップヒルコースター」は、アップダウンを感じながらスリルが味わえます。上がったりくねったり、遊園地のコースター風のプールです。ほかにも、乳児でも遊べる「ジャブジャブプール」や「流水プール」、「ファミリープール」といったレジャープールに加え、小・中学校と同じ仕様の「25mプール」も併設されています。競技会にも使用される「50m公認プール」は中学生以上から利用できます。●1日たっぷり楽しめるプール内は広々と見晴らしが良く、開放的で思いっきり遊べます。屋根のある休憩スペースも多数あり、混雑を気にせずゆっくり休憩できるのも魅力的です。また、監視員が常駐しておりプール利用のルールを指導してくれます。さらに数に限りはありますが、浮き輪やビーチボールの無料貸し出しも行われています。売店ではパスタ、カレー、ラーメン、牛丼、スノーアイスなどが販売されており、お腹が空いても安心です。橿原市総合プールへのアクセス情報無料で利用できる駐車場がありますが、混雑が見込まれます。公共交通期間の利用がおすすめです。プールの営業期間中は臨時直通バスが運行されます。大和八木駅から出ているバスを利用すると便利です。・大和八木駅南口⇔橿原市総合プール(大人片道280円・小児140円)スポット詳細名称:橿原市総合プール所在地:奈良県橿原市雲梯町323-2営業期間:2017年7月8日(土)~8月31日(木)営業時間:9:30~16:30料金:【入場料】大人1,130円、小人610円、孫同伴の60歳以上(要証明)610円、2歳以下無料【回数券5枚つづり】大人5,400円、小人2,930円電話番号:0744-22-6665公式サイト:
2017年07月14日東京都青梅市にある東原公園水泳場は、毎年夏季限定でオープンする野外水泳場です。種類豊富なプールとスライダーが楽しめます。今年の営業は7月15日(土)から8月31日(木)まで。地元の人々に好評のプールで夏の思い出をつくりませんか。東原公園とは?東原公園は青梅市の東部、大門地区にある公営の施設です。水泳場と球技場を備え、それらを囲むように緑あふれる遊歩道があります。水泳場は夏季限定で、毎年たくさんの人々が訪れる人気のスポットです。球技場はナイター設備のある本格的なグラウンドが2面あり、サッカーやソフトボールの練習で賑わっています。東原公園水泳場の魅力東原公園水泳場は、毎年たくさんの人々が訪れる人気のプールです。ここでは東原公園水泳場の魅力を3つご紹介します。●迫力のスライダーとゆったり流れるプールスライダーは曲線と直線の2タイプ。ぐるぐる回る曲線スライダーは、全長63.5mと迫力満点です。直線スタイダーは3レーン完備されています。高さ6mからドボンと滑り下りると、そこはスライダプールです、泳ぐ人に遠慮することなく豪快に楽しめます。外周を囲う流水プールは全長176.8mと広々。浮き輪やエアーマットに乗り、ぷかぷかと浮かんで楽しむにはうってつけです。25mプールと幼児用プールもあるので、大人からこどもまで楽しめる充実の施設となっています。●緑あふれる開放的な施設プール周辺には木々が豊富に植えられていて、清々しい緑が楽しめます。野外プールなので、屋内にはない開放感が味わえます。大空の下、太陽とともに泳いてみませんか。●リーズナブルな価格プール使用料は大人2時間以内200円です。延長1時間ごとに100円加算されます。ロッカーの利用料金は10円です。さらに無料駐車場も200台完備。充実の施設をお手頃に利用できるのが、公営施設ならではの魅力です。東原公園水泳場へのアクセス情報東原公園水泳場へは、バス、自家用車でアクセスできます。バスの場合JR青梅線小作駅から「藤橋」行きに乗り、「今寺」停留所で下車、徒歩約2分です。自家用車の場合圏央道青梅ICから都道44号経由で5分です。スポット詳細名称:東原公園水泳場所在地:東京都青梅市今寺5-11開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)※7月24日(月)~27日(木)は水泳教室開催のため12時までは25mプールのご利用はできません※8月20日(日)は水泳大会のため、25mプールは終日利用できません。(幼児用・流水・スライダープールは正午からfのみ利用可能)営業時間:10:00~18:00料金:大人200円(2時間)延長1時間ごとに100円、中学生以下50円(2時間)延長1時間ごとに30円、ロッカー10円電話番号:0428-31-7488HP:
2017年07月14日カンペール(CAMPER)が2016年春夏の新作レディースサンダル「コバラ(KOBARAH)」を発表。東京の一部店舗にて展開される。ウォータースライダーを思い起こさせるようなユーモアたっぷりのシルエットが特徴的な、ミッドヒールのサンダル「コバラ」。今シーズンのレディースコレクションの中で、もっとも目立つラインといっても過言ではない。シューズのインスピレーション源は、マヨルカ島のパーティ・スポットとして知られる“アレナル”と“マガルフ”をイメージした<アレルフ(造語)>。活気のある街の、自由なエネルギーを表現した一足に仕上げた。履いて街に出れば、気分をあげてくれそうなシューズを、夏に向けてチェックしてみて。【商品詳細】カンペール 2016年春夏新作レディースサンダル コバラ(KOBARAH)価格:ブラック、ピンク 21,600円 / バイカラー 25,920円 ※価格は全て税込発売時期:2016年3月中旬より順次展開店舗:・カンペール ラブ ストア 表参道店 、公式オンラインストアライトブルー×ブルー、ピンク×オレンジ・カンペール ラブ ストア 表参道店、カンペール代官山店、カンペール新宿フラッグス店ブラック、ピンク 【問い合わせ先】CAMPERTEL:03-5412-1844
2016年04月21日屋外に設置された巨大なウォータースライダーを滑るイベント「Slide The City」が7月18日(土)から20日(月・祝)まで東京・お台場・シンボルプロムナード公園夢の広場、8月15日(土)・16日(日)埼玉・西武プリンスドーム/ドーム前広場で行われる。【チケット情報はこちら】同イベントは昨年アメリカで誕生。約300メートルのウォータースライダーを屋外に設置。利用者がこれまでにない興奮と開放感を体験できるイベントとして人気。日本では今年の6月にお台場で初めて実施され、1万人を超える来場者を記録している。西武プリンスドーム/ドーム前広場で行われる同イベントでは、DJイベント「泡パ」とコラボ。「泡パ」は機械が放出する泡を浴びながらDJが流す音楽を楽しむ、国内でも人気のイベント。利用者はウォータースライダーを滑ったあと、併設されたDJブースで「泡パ」を楽しむことができる。チケットはお台場公演が発売中、埼玉公演が7月10日(金)午前10時より。■「Slide the City JAPAN Aomi」7月18日(土)~20日(月・祝)お台場・シンボルプロムナード公園 夢の広場(東京都)料金:【プラチナ】7,500円【ゴールド】5,500円【シルバー】3,500円■「Slide the City in SEIBU PRINCE DOME」8月15日(土)・16日(日)西武プリンスドーム/ドーム前広場(埼玉県)料金:【1 Slide Ticket】2,800円
2015年07月09日長崎「ハウステンボス」では、7月1日(水)~9月13日(日)までの期間中、「水と冒険の王国」が開催。日本最長の「ウォーターロングスライダー」が初登場する。長崎県佐世保市にある、東京ディズニーランドとディズニーシーを合わせた敷地面積を誇るオランダの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」。今年の夏に開催する「水と冒険の王国」では、約180mの斜面を滑り抜ける日本最長の「ウォーターロングスライダー」が初登場。直径20mの3つの巨大プールをはじめ、高さ8mのウォータースライダー「モンスター」や、一定時間ごとに水が大噴射する「ドッカーン火山」などの遊具も勢揃いする。昨年大好評だった「水かけ祭り」も期間中毎日開催するほか、氷点下ビールなど冷たいアルコールが一堂に集まる「ビール祭り」や、世界のダンサー達と4時間ノンストップで踊る「夏祭り」といった3大祭りも開催。大人から子どもまで楽しめるイベントが盛りだくさんとなっている。また、世界最大級の520インチ画面で最大24人が同時プレイ可能な新アトラクション「釣りアドベンチャー」もゲームの王国に仲間入りする。ほかにも、4月より開催中の「春・夏の光の王国」では、広大な敷地が幻想的なブルーのイルミネーションに染まる「光の丘」や、動物たちがイルミネーションの海で遊ぶ「光のどうぶつえん」などの新スポットも登場。夏のお出かけ先候補として、ぜひチャックしてみて。「水と冒険の王国」は、7月1日(水)~9月13日(日)まで開催中。(text:cinemacafe.net)
2015年05月26日米国ポテト協会 日本代表事務所は6日より期間限定で、この春注目のミニハンバーガー「ポテトスライダー」が食べられるレストランを紹介、都内の計8店舗にて「ポテトスライダー」を提供している。○軽食・おつまみとして、 アメリカで人気のミニバーガーをポテトでアレンジ「スライダー」と呼ばれる直径5~6センチのミニハンバーガーは、80年ほど前にアメリカで誕生したといわれている。ファーストフード店、ホテル、レストランやバーで軽食・おつまみとして提供されており、「スライダー」専門店もあるという。アメリカでは、ポテトが練りこんであるバンズを使用することも多く、1プレートに2~3個のスライダーとポテトフライが盛り付けられているのが一般的な提供スタイル。「ポテトスライダー」は、アメリカ産ポテトをバンズやフィリングに使い、ポテトの存在感を増したメニューとなる。「見た目のかわいらしさ」「小さいサイズ」「いろいろな種類が食べられる」など、サイズ感やヘルシー志向のニーズにマッチした、この春注目のメニューだという。提供店舗およびメニューは以下の通り。「Maison Kayser Cafe(メゾンカイザーカフェ) 虎ノ門ヒルズ店」(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ ガーデンハウス2F)ほか5店舗は、オリジナルのパンで、かに&マッシュポテト、ローストビーフ&マッシュポテト、ポテトワッフル入りのマルゲリータなどを挟んだ、豪華な6種類のスライダー「ポテトスライダーセット」。3種類ずつの盛り合わせをワンプレートで提供する。価格は、1,370円(税別)。展開期間は、2月6日~5月末。開始時期は店舗によって異なる。また2~3月と4~5月でメニューが変更となる。「OTTIMO KITCHEN ワテラス淡路町店」(東京都千代田区神田淡路町2-105 ワテラスアネックス3F)は、「イタリアンスライダープレートランチ」を用意。「パンケーキスライダー」(ポテトフレーク入りパンケーキ)「デザートスライダー」(シュー生地を使用)のほかに、「ピザスライダー」(ピザ生地で挟む)など、生地にもこだわった、オリジナルの3種類のスライダーをワンプレートで提供する。価格は、1,186円(税別)。展開期間は、2月6日~4月5日。「GLASS DANCE 六本木」(東京都港区六本木6-1-23 ホテルアルカトーレ六本木B1・1F)では、ディナータイム限定で「ポテトワッフルスライダー&マッシュポテトのスライダー」を提供。ミラノサラミを挟んだバーならではのメニュー「ポテトワッフルスライダー」と「フィッシュ&チップスとマッシュポテトスライダー」の2種類のスライダーをワンプレートで提供する。価格は、750円(税別)。展開期間は、2月6日~3月末。※情報は掲載時のもの
2015年02月08日Slide The City JAPAN実行委員会は2015年のゴールデンウィーク期間内、街中でウォータースライダーを楽しむイベント「Slide the City」を日本で初開催する。「Slide the City」は、米国・ソルトレイクシティで2014年7月に初開催された。都心部の道路に全長1,000フィート(約300m)の屋外ウォータースライダーを設置することで、大規模な水遊びを楽しめる有料イベントとなっている。スライダーに毎秒4リットル程度の水を一気に放水することで、勾配角度により、約300mを30秒程度のスピードで滑ることができる。ソルトレイクシティでは初開催にもかかわらず6,000人がスライダーを楽しみ、観客動員を含めると計1万人がイベントに参加した。運営母体である「Slide the City LLC」は2015年の目標として、「2015 World Tour」と題し、全米に加え豪州など世界150都市以上での開催を掲げているという。日本では、「泡パ」や「BURNING JAPAN」などのパーティーを手がけてきたパーティークリエイター「afromance」と、「早朝フェス」の仕掛け人であるハッピネスアーキテクトによるクリエイティブユニット「Afro&Mo.」が、日本での同イベントの運営権を取得。2015年のゴールデンウィーク期間に東京都内で第1回を開催し、夏季シーズンには大都市圏を中心とした全国各所でイベントを開催する計画とのこと。同イベントの詳細は、日本版の公式ホームページやFacebook、Twitterを通じて順次告知される。
2015年02月05日ドスパラは、1台の三脚に2台の機器を設置できるマクロスライダーを、同社直営の「上海問屋」限定で20日に販売開始した。価格は、ロングタイプ「DN-10271」が2,999円。ショートタイプ「DN-10270」が2,499円。片方に一眼、もう片方にビデオカメラ・LEDフラッシュなどを同時に設置できるマクロスライダー。マクロ撮影時に、対象物への距離を微動調節できる。ロングタイプでは左右にホットシューも装備し、ホットシュー接続専用機器も設置可能。ロングタイプの本体サイズは、D310×W94×H20mm、重量は約325g。ショートタイプの本体サイズは、D260×W93×H20mm、重量は約285g。対応ネジはいずれも1/4-20UNC。
2013年12月20日東京サマーランドでは、8月1日~8月31日までの期間、夜9時までのナイター営業を開催。遊園地エリアも鮮やかに彩られ、観覧車から見える園内の夜景はロマンチック。日中の賑やかさとは打って変わり、ライトアップされた夜の屋外プールエリアは雰囲気も抜群!日本最大級の流れるプールで “夜の水の旅” をお楽しんでみては?開催期間:平成23年8月1日(月)~平成23年8月31日(水)開園時間:午前9時~午後21時まで(プールの営業は20時まで)◆夏季入園料金(7月1日~9月30日)(入園+屋内プール+スライダー)おとな(中学生以上~60才)/3,500円小学生/2,500円幼児・シニア(2才~/61才~)/1,800円◆夏季フリーパス料金(7月1日~9月30日)(入園+屋内プール+スライダー+のりもの乗り放題)おとな(中学生以上~60才)/4,500円小学生/3,000円幼児・シニア(2才~/61才~)/2,000円お問い合わせ先東京サマーランド 予約センター TEL 042-558-6511プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月29日