本場さながらの味を恵比寿のモダンなレストランでオーストラリア発の本格モダン・タイ料理レストラン「Longrain」が2017年8月、恵比寿ガーデンプレイスタワー39階にグランドオープン。本場さながらの“SPICY(辛さ)、SWEET(甘み)、SOUR(酸味)、SALTY(塩気)”の4要素を、絶妙なバランスで効かせたタイ料理を提供する話題の新店です。タイ伝統のハーブとスパイスが香るオリジナルメニュー食事は鮮やかな色合いで高級感に溢れ、スパイスの香りに食欲をそそられます。屋台料理とは異なり、シェアしながら、スパイシーな食事が楽しめる大皿料理が魅力。「ミャンカム」(各1ピース400円)は、タイ料理でスターターとして親しまれており、「ひと口で色々なものを食べる」という意味を持っている。「“ミャンカム”海老ピーナッツソース」は海老のぷりぷりした食感が弾け、「“ミャンカム”フレッシュシトラスとココナッツ」はピンクグレープフルーツと青リンゴのフルーティーな清涼感が広がります。甘味・酸味・辛味・塩気が一度に広がる贅沢サラダ「“ヤムウンセン” グリルサーモンとタイハーブ 春雨(2,800円)」は、香り豊かなハーブをジューシーなグリルサーモンと春雨でいただく、あたたかいサラダ。一般的なヤムウンセンは海老を使用するのに対し、「Longrain」ではサーモンを使用することで独特の風味を持たせ、焦がした皮をのせてパリパリした食感を出しています。具だくさん!味わい深いタイの鍋料理「Longrain タイ鍋」(4800円)は前菜4品、デザート付きの冬限定セットメニューで、さっぱりとしたオリジナルスープと、ピリ辛なトムヤムスープの2種類のスープから選べます。山盛りのパクチーが清涼感を加え、奥深い味わいに。39階から恵比寿の風景を眺めながら、芳醇なワインやオリジナルカクテル、ピリリとスパイス香るモダン・タイ料理を味わい、至福の時間を過ごしましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Longrain住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー39F電話番号:03-5424-1300
2017年12月18日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)と、ステンレススチールボトルを取り扱う24 ボトルズ(24Bottles)がコラボレーション。「ヴィヴィアン・ウエストウッド×24 ボトルズ コラボレーションボトル」が2017年12月16日(土)より発売される。「24 ボトルズ」とは2013年に創立されたイタリアのデザインブランド「24 ボトルズ」は、使い捨てのペットボトルから地球を解放することをミッションに、再利用可能なステンレスチールボトルを展開している。スタイリッシュなフォルムと機能性、豊富なカラーバリエーションが特徴だ。1回使うごとに大気中の二酸化炭素を0.08kg削減してくれる。輝くメタリックゴールド今回のコラボレーションボトルは、輝くメタリックゴールドのボディにヴィヴィアン・ウエストウッドのロゴをデザイン。また裏面には、デザイナーのヴィヴィアンが活動する「クライメイト・レボリューション(地球温暖化革命)」のグラフィックをディープロイヤルブルーの色合いで大胆にプリントした。今すぐ行動を起こすことで気候変動を止めようというメッセージを訴えている。ボトルは温かい飲み物の温度を最長12時間、また冷たい飲物は24時間保つことが可能だ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド×24 ボトルズ コラボレーションボトル発売日:2017年12月16日(土)価格:7,000円+税取り扱い:・レディースヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店、ギンザ シックス店、名古屋店、心斎橋店・メンズヴィヴィアン・ウエストウッド 表参道店、代官山店、広島店、福岡パルコ店、公式オンラインショップ
2017年12月15日タイを訪れたようなこだわりの内装「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京・日比谷にある、駅から徒歩ですぐのタイ料理のお店。仏像などのタイらしいモチーフで彩られた鮮やかなエントランスのイメージを裏切ることなく、店内も美しく彫刻された家具が取りそろえられています。まるでタイを訪れたかのような非日常感を味わえるのが特徴的。また、タイ現地で発注されたという椅子の後ろには店名の「SIAM(シャム)」の文字が刻まれており、随所にお店の細やかな気づかいを感じることができます。タイの有名ホテルで修業したシェフが提供する本場の味創業25年とお店の歴史は長く、専属シェフは、タイの有名ホテルで21年間務めていたという経歴の持ち主。本場のシェフによる本格的な味をいただけることが、お店が長く愛されてきた理由のひとつ。料理にとどまらず、タイ風お餅のデザート「カノムチャン」をはじめ、デザートメニューにもこだわりが光っています。カニと卵のうまみが後引く「プーパッポンカリー」お店のイチオシは何といっても、「プーパッポンカリー」。たっぷりのカニをふわふわの卵でとじ、カレー味で仕上げた料理です。カニのうまみとふわとろの卵の甘みが、ピリッとしたほどよい辛さのカレーソースと絶妙にマッチ。思わずご飯をおかわりしたくなります。あふれるうまみと辛さは、ビールのお供としても最高の一品。青パパイヤの歯ざわりがクセになる「ソムタム」お店に来たらぜひ注文したいのが、青パパイヤをメインに使ったサラダ「ソムタム」。細切りにされた青パパイヤはシャキシャキとしたクセになるような歯ざわりで、辛みのあるタイ料理を食べた後の口をさっぱりさせてくれます。青パパイヤのやさしい甘味が酸味のあるドレッシングと良く合い、箸休めとしてもぴったり。いつ来ても本場の味を楽しめる心づかいが満載「タイ国料理 シャム 有楽町」ではお店をいつ訪れても楽しめるよう、ランチセットメニューを毎日12種類以上、ディナーメニューを20種類近くと、豊富に取りそろえています。料理のほかにも、タイやラオスのアルコールやタイのスイーツまで用意されており、日本にいながらタイを満喫できるよう、訪れる人の気持ちに配慮したお店作りが魅力です。「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4、A5出口から徒歩で約1分の場所にあります。 本場の料理を、現地にいるかのような素敵な空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:タイ国料理 シャム 有楽町住所:〒100-0006東京都千代田区有楽町1-6-1第2日比谷ビル 10F電話番号:03-3592-0053
2017年12月14日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivian Westwood Anglomania)が11月20日、「ウインターストリートフェスティバル」と題した一夜限りの“祭り”を東京タワー下のSTAR RISE TOWERで開催した。会場には射的、綿菓子、スマートボール、風船吊りなどの屋台を設置。ステージには櫓が組まれ、季節外れの盆踊り、和物DJ、男性スタッフは褌姿の風鈴売りという気合いの入りよう。その風鈴にはお馴染みの地球儀と王冠のマーク、Earth Grove Orb、や今シーズンのメッセージなどが描かれている。もう一方の会場にはディスコのVIPルームが設けられ、ドラァグクィーンのショー、ゲストDJにはFPM田中知之がプレイ。日本でも長年にわたるファンが多いだけに、幅広い世代がヴィヴィアン・ナイトを楽しんだ。会場ではヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニアの2018年春夏コレクションのフロアショーが開催され、福士リナや江原美希などのモデルが今年6月にロンドンで発表されたユニセックス ニットウェアコレクションアイテムを含め、伊勢丹限定のカプセルコレクションも初お目見えし、この日だけのスペシャルなランウェイを披露。“道”と漢字で胸に大きく記されたワールズエンド時代を彷彿とさせるニットドレスやとともに、京都の伝統的なテクニックをコレクションにプラス。丹後職人の着物の生地がボマージャケット、クラッチバック、Tシャツなどに使用された。また、アーカイブではハンドペイントで描かれていたアナーキーストライプをブラック&イエローの西陣の帯地で再解釈。手描きモチーフのアイテムとともに、伝統的な黒染めに、今シーズンのテーマ“Buy Less, Choose Well”とプリント。着物のカッティング、帯をイメージさせるバッグや傘など、ヴィヴィアンらしい“クレイジー”なPUNKテイストと、日本がミックスされたショーとなった。
2017年12月03日ベルリンを拠点としたレコードレーベル「ペルロンレコーズ(Perlon Records)」の20周年を記念し、マイキータ(MYKITA)とペルロン(Perlon)のコラボが実現。両レーベルに共通する「ミニマリスティック」、「実験性」というふたつの感性を表現したサングラス、「PERL115」(7万3,500円)を発売する。「Double Standards」というグラフィックデザインのエージェンシーの設立者兼グラフィックデザイナーである、Chris Rehbergerとのコラボレーションによってデザインされた「PERL115」は、Silver/Black、Shiny Copper/Black、Shiny Graphite/Orangeの3色展開で、各カラー50個ずつの限定モデル。ユニークな形のレンズは、ペルロンのロゴにある「Perlon」のアルファベットを回転させ、重ね、そして混合して生まれた輪郭を用いた。バイカラーのフレームに配されたパターンは、ペルロンのロゴに由来しており、レーベルのアイコニックなレコードジャケットのデザインをモチーフにしている。「PERL115」は、12月11日より全世界のマイキータ ショップ及びマイキータ取扱店、DoubleStandards.netにて発売予定。
2017年11月28日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivienne Westwood Anglomania)は、「ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア ウィンターストリートフェスティバル」と題されたイベントを2017年11月20日(月)に開催した。東京タワーの真下に設けられた会場には屋台や提灯が並び、祭りさながらの活気のある雰囲気。盆踊り会場などで耳にする日本人になじみのある音楽から幕開けし、日本でしか見られない特別なファッションショーが行われた。ランウェイを飾るのは、福士リナや江原美希など世界で活躍する人気モデルたち。彼女たちは、ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア通常ラインに加え、限定品を交えたオリジナルのコーディネートを纏って登場する。日本開催を祝うように選ばれたのは、和を感じさせるピースだ。羽織り風コートや帯のようなバッグは、ブランドが大切にしているエコの精神を反映させ、生地を余すことなく使い無駄にしないことを念頭に置いて仕立てられている。ブランドの象徴「ORB」のマークも浴衣の上にのり、ピンヒールになった草履と一緒になってランウェイへ。装いは着心地の良さをポイントに。異素材を継ぎ接ぎしてリメイク風にしたり、大きく開いた襟ぐりやえぐるように削った袖口などどこかアンバランスなシルエットを交えたり…とブランドらしさを加えながらも、ショートパンツ、Tシャツ、ハーフスリーブのワンピースなど、日本のストリートで見られる“着やすい”ウェアがミックスして展開される。ハイソックスやアイウェア、アームカバー、レギンスなど、組み合わせ次第で様々な表情を生み出す小物も充実したバリエーションで揃えた。ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニアの良さは、ヴィヴィアンが繋いできたアーカイブと彼女自身が作り出したカッティング技術を肌身で感じられること。日本らしい「道」という漢字入りプリントに交じって登場するのは、愛を訴えるブランドならではのハートのマーク。そして“よく選び必要なものだけを買い、長持ちさせること”を意味する「BUY LESS CHOOSE WELL,MAKE IT LAST」のスローガンプリントも登場し、欧州でのショー同様にファッションを通して精神的なメッセージも訴えかけていた。
2017年11月23日気分はタイ! アジアンな小物に囲まれたお店「大阪駅」の隣駅、多くの人で賑わう京橋エリアにある「リトルバンコク」。その名の通り、絶品タイ料理が味わえる人気店です。タイを思わせる木彫りの人形や、照明器具、象があしらわれたテーブルクロスなど、アジアンテイスト満点なインテリアがいっぱいのお店。食事をする前から、まるでタイを訪れたような気持にさせてくれます。本場タイで修行を積んだシェフが送り出す本格タイ料理お店で本格タイ料理を作り出しているシェフは、タイの一流ホテルで調理の修行を積んだ経歴の持ち主。日本で、本場の味を楽しむことができます。駅からすぐのところにありながら、どこかひっそり隠れ家的な雰囲気を持ったお店です。タイ料理と言えばやっぱり「トムヤムクン」タイ料理の王様とも言うべき存在が「トムヤムクン」。お店では、ハーブやスパイスをふんだんに使い、辛さと酸味の中に旨みを感じられるスープに仕上げられています。希望に応じてハーブやスパイスの量を調整してくれるので、タイ料理初心者でも安心。ぷりぷり食感のエビがたくさん入ったピリ辛スープを食べれば、体の内側からタイを感じることができます。タイのご飯料理「ガパオライス」も外せない!トムヤムクンと並ぶ、タイ料理の代表的メニューが「ガパオライス」。日本語で言うところの、ピリッと辛いタイ風鶏肉のバジル炒めご飯です。赤や緑のパプリカとお肉を、バジルと油で炒め、お皿へ移します。サイドにはこんもりとご飯を盛り、たっぷりの油で揚げ焼きにした目玉焼きをオン。鶏肉炒めのスパイシーな旨みと、卵のまろやかさが絶妙にマッチする逸品です。日本でも気軽に本格タイ料理を楽しんでもらいたいお店には、トムヤムクンやガパオライスの他にも、前菜から締めのご飯まで多彩なメニューが並びます。本場のハーブやスパイスを多用し、本格的でありながら、日本人の口にも合うよう細やかな気遣いを忘れないシェフ。味だけでなく、ボリュームにも定評のあるお店です。京橋エリアにひっそり佇む小さなタイ料理屋さんで、カジュアルに本格タイ料理が楽しめると人気を集めています。京阪本線「京橋駅」片町口から歩いてすぐの場所にお店はあります。JR大阪環状線・東西線「京橋駅」からは北口を出て徒歩1分。ハーブの香りと、スパイスの辛さがクセになるタイ料理を味わいに「リトルバンコク」へ行ってみませんか?スポット情報スポット名:リトルバンコク住所:大阪府大阪市都島区片町 2-5-7電話番号:06-6809-6231
2017年11月18日高杉真宙や多部未華子、臼田あさ美ら総勢130人の“THAI LOVERS”が、とっておきのタイを教えるガイドブック「『THAI LOVERS 130』タイ好き130人が教える!厳選口コミガイド」。このたび、はじめてタイを訪れた高杉さんの様子をとらえた旅動画が制作され、その予告編が公開された。本書は、日タイ修好130周年を記念し、総勢130人のTHAI LOVERS が“とっておきのタイ”を紹介する業界初のガイドブック。発売から3週連続でAmazonのタイガイドブックランキングで1位を獲得するなど、話題を呼んでいる。巻頭特集では、女優・俳優・アーティスト、合計4人が巡った最新のタイ旅行紀を掲載。多部さんが首都バンコクの最新スポットを訪れ、臼田さんはタイ南部の町・トランを、そして高杉さんが古都チェンマイ&チェンライを、「SILENT SIREN」の“ひなんちゅ”こと梅村妃奈子が秘境リゾート・チャーン島を巡った旅行記をグラビアで見せていく。そしてこのたび、タイをはじめて訪れ、古都チェンマイ&チェンライを巡った高杉さんの旅動画「はじめてのタイ」の予告編が、本日11月17日(金)よりタイ国政府観光庁公式YouTubeチャンネルにて配信がスタート。高杉さんは「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、寺院の点在する古都ですが、ナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした」と、はじめてのタイを満喫した様子。予告編映像にも映し出されているが、「象にも乗せていただきました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」とその感想をコメント。「いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした」と語っている。そのほか、「THAI LOVERS 130」内では、“タイ通”である中村江里子、新妻聖子、鈴木ちなみ、はるな愛、長谷川穂積、クリスーウェブ佳子、エリーローズ、高山都、いとうせいこう、みうらじゅんら10人が、心に残るタイの思い出を綴り、さらにタイリピーター116人による目的別最愛スポットも掲載されている。「『THAI LOVERS 130』タイ好き130人が教える!厳選口コミガイド」は全国の書店、ネット書店にて発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年11月17日TVアニメ化もされた小玉ユキのコミックを原作に、主演・知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)、共演に中川大志、小松菜奈を迎え贈る『坂道のアポロン』。この度、本作の青春度満点なティザービジュアルが公開された。原作は、第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、2009年版「このマンガがすごい!オンナ編」第1位に輝いた、名作コミック「坂道のアポロン」。2012年4月期にはアニメ化され、木村良平、細谷佳正、南里侑香ほか人気声優陣がキャスティング。原作&アニメともに多くのファンを持つ作品だが、『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日の君とデートする』など青春映画の名手として知られる三木孝浩監督がメガホンを取り、実写化が実現。この度、公式サイトにて公開されたティザービジュアルは、引っ越してきたばかりで上手く周囲に馴染めない主人公・西見薫役の知念さん、学校一の荒くれ者だが優しい心を持つクラスメイト・川渕千太郎役の中川さん、千太郎の幼なじみ・迎律子役の小松さんの3人が、制服姿で笑顔を見せて写る一枚。また、「一生ものの友だちと出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーも添えられ、本作の青春物語を予感させる仕上がりとなっている。『坂道のアポロン』は2018年3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月11日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演を務める映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)のティザービジュアルが11日、公式サイトにて公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。今回公開されたティザービジュアルでは、制服姿の3人が笑顔で写る画像とともに、「一生ものの友達と出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーが添えられている。真面目で繊細な薫、ワイルドな魅力を持つ千太郎、凛とした律子が原作さながらに再現された。
2017年11月11日タイ人の家庭に来たような、エスニックな雰囲気も楽しんで吉祥寺のビル2階にある「クゥーチャイ」は、現地滞在経験のある店主が営むタイ料理屋さん。お店に向かう階段にまで、エスニックな香りが溢れています。こぢんまりとしたアットホームなお店で、ドアを開ければ、ココナッツの殻の鉢植えや、木彫りの人形がタイ式のあいさつで迎えてくれます。店内にはタイの国旗やオブジェ、写真などが飾られており、タイ人の家庭に遊びに来たような雰囲気が魅力的です。細部にまでこだわり、タイのもち米を入れる筒状になった竹製の籠や、タイ模様の入ったアルミ製のカップなども揃っています。本場の味を知っているからこそ、作り出せるその味タイ語で「相棒」を意味する「クゥーチャイ」。このお店がお客さんの相棒になったら、このお店の食事で相棒ができたら嬉しい、との店主の想いが込められています。食べ方をレクチャーしてくれる心遣いも、こちらのお店の魅力のひとつ。手でちぎって丸めてから、カレーに浸して食べるもち米も、楽しい会話のきっかけになるかもしれません。裏メニューはTwitterとFacebookで公開中。地元で愛される、いつもお客さんでいっぱいの人気のお店です。クゥーチャイでいいただく高級豚「芳寿豚」お皿の上で炙った豚肉にたっぷりのニンニクとタイの唐辛子、パクチー、特製のタレをかけていただく「芳寿豚 ムーマナオ」。「マナオ」とはタイのライムのことで、ライムを使ったタレはさっぱりとした味わいです。ジューシーで柔らかい「芳寿豚」の旨味があふれる一皿は、店主が胸を張っておすすめするお店の看板メニューになっています。マナオを使った、タイ料理ならではの香り高い味わいを堪能してください。タイでもおなじみ、「カオマンガイ」を吉祥寺で鶏にこだわった定番の「カオマンガイ」は、柔らかく蒸した鶏の胸肉と、生姜で炒めたタイのジャスミンライスと一緒にいただきます。鶏の旨味が凝縮された一皿は、リピーター続出の味です。しっとり香るタイ米とふっくらジューシーな鶏肉に、生姜ベースのタレをかけながら味わうのがおすすめ。添えられた山盛りのパクチーも一緒に、香りをプラスしながら楽しみましょう。香りがご馳走! お店でタイの香りを味わってほしい日本人を「おいしい!」と唸らせるタイ屋台定番メニューたち。素材にもこだわり、選び抜かれた肉や野菜、様々なタイハーブやカレーペーストを使います。店主が現地にいた時にタイ料理の香りが苦手で食べられなかった経験が、今の「クゥーチャイ」の味の決め手になっています。店主が信念として貫く、「人」に「良」い「事」こそが食事、という考えが、日本人でも食べやすい味に反映されているのです。JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口から徒歩2分にある、ビルの2階に位置します。本物を知っている店主が作り出す絶品タイ料理。いつもとは一味違ったランチやディナーを、エスニックな香りと共に堪能しませんか。スポット情報スポット名:Khuchai住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-7 君山ビル2F電話番号:0422-26-5697
2017年11月02日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から新作ウォッチ「Follow the Stars」が登場。新作ウォッチは、ORBがデザインされた針が時を刻む「ORB HAND」シリーズから展開される。占星術や星が織りなす「夜空」から着想を得て、文字盤にスワロフスキーを配した星座をデザインした。文字盤のカラーはネイビーブルーとブラックの2色展開だ。また、ストラップはブラウンのナチュラルレザーにロイヤルブルーのステッチが効いており、クラシックなヴィンテージ感を演出している。ロマンチックな時計をぜひチェックしてみては。【詳細】Follow the Stars発売時期:2017年10月価格:38,000〜40,000円仕様:ステンレススティールケース(IP メッキ)カラー、カーフ(スムース)ストラップ、ミネラルクリスタルガラス、国産クオーツ ムーブメント、5気圧防水【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年11月02日バカラ(Baccarat)とフランス人デザイナーのマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(Marie-Hélène de Taillac)がコラボレートしたビジューコレクションの新作を、2017年11月3日(金)より発売する。「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(Baccarat par Marie-Hélène de Taillac)」は、マリーエレーヌがバカラシャンデリアからインスピレーションを得て制作したコレクション。今回、シャンデリアを美しく輝かせるクリスタルの形状に着目し、雫型のフォルムに繊細なカットを施した。ネックレスは、「グリーン」や「ルージュ」といった鮮やかな4色のクリスタルをゴールドチェーンと組み合わせた一品。ドレスアップが多くなるこれからの季節に、装いに負けない華やかさを与えてくれる。ピアス、リング、ペンダントは、「グリーン」「ルージュ」「ローズ」「クリア」それぞれの4色展開となっている。単色であることにより、そのビジューが持つ色の美しさを更に際立たせる。また、ピアスは揺れ動くデザインのため、その輝きを十分に発揮する。【詳細】新作「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック グッド・ドゥ・クルール」発売日:2017年11月3日(金)価格:ネックレス マルチカラー 250,000円+税ピアス(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各160,000円+税リング(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各140,000円+税ペンダント(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各52,000円+税※ネックレスのクリスタルの色とピアス等の展開カラーは異なる。【問い合わせ先】バカラショップ 丸の内TEL:03-5223-8868
2017年11月02日南国ムード満点! エキゾチックな癒しの空間東京・吉祥寺にあるタイ料理店「アムリタ食堂」。オープンキッチンではタイ人シェフが腕を振るい、本格タイ料理を作る様子も楽しめます。店名の「アムリタ」とは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。あふれる緑で囲まれたお店は、入る前からアジアの異国情緒が漂います。リゾート風の家具や装飾品、エスニック風の雑貨が並ぶ店内。タイにいるかのような本場の雰囲気を楽しみましょう。ピーナッツの香ばしさがポイント! 甘酸っぱ辛いサラダ「バンコクスタイルの青パパイヤサラダ」は、酸味が控えめの青パパイヤを使ったサラダ。タイ伝統のサラダ叩きを使い、ナッツや干しエビを加えた料理です。ピーナッツは加工済みのものではなく、殻付きの落花生をお店で炒って乾かしたものを使っています。手間ひまかけて仕込んだピーナッツは食感と香ばしさが増し、料理の味をランクアップ。米酢でさっぱりさせ、ほんのり甘みも感じる食べやすい味付けです。中身がギュッと詰まった、ヘルシーな定番メニュータイ料理の定番といえば欠かせないのが「生春巻き」。こちらの「生春巻き」は注文を受けてから巻くので、中はシャキシャキ、皮はプリプリの食感が楽しめます。新鮮な野菜がギッシリ詰まった、ヘルシーな生春巻き。たっぷり野菜がとれてカロリー控えめなので、女性に人気の一品です。甘さと辛さのバランスがとれた、自家製チリソースを付けてどうぞ。家ではマネできない! 絶妙な火加減で仕上げた空芯菜「空芯菜のファイアー炒め」は、臭みの少ない空芯菜にナッツと唐辛子を一緒に炒めたもの。調理の最後に料理酒を加えて火を出すので、ファイアー炒めというネーミングになったそうです。程よい歯ごたえが残る、空芯菜の絶妙な火の通り具合。自宅ではなかなか再現できないおいしい炒め物に、プロの技を感じずにはいられません。見た目とは違い辛口の仕上がりで、軽めのタイビールによく合います。充実のキッズメニューで、子どもが一緒でも安心来店客の8割は女性で、20~40代を中心に人気を集めています。友人同士の食事はもちろん、キッズメニューも充実しているので、子ども連れでの利用も多いそう。ランチなら14:00以降、ディナーなら20:00以降に時間をずらして行くと、ゆっくりと落ち着いて過ごせます。お店までは、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩5分。駅の北口を出て中道通商店街に入り、3本目の通りを右に曲がったところにある、花屋さんのすぐ先のビル1階にあります。居心地のよさと親しみやすいタイ料理で何度でも通いたくなる「アムリタ食堂」に、ぜひお越しください。スポット情報スポット名:アムリタ食堂住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1F電話番号:0422-23-1112
2017年10月30日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションでケイト・モスが身に着けていた、アーカイブSafety-Pinアクセサリーの限定復刻版が登場。2017年10月27日(金)よりヴィヴィアン・ウエストウッド青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋などで発売する。ヴィヴィアン・ウエストウッド、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションは、 文学、言語、衣服、食べ物といったありとあらゆるイギリスらしさを表現したシーズン。 ヴィヴィアンがもつ、イギリスとスコットランドの伝統に対する強い想いが、インスピレーションの源となり、ランウェイの主題となった。 その当時、他のモデルよりも身長が低いこともものともせず、スーパーモデルとして活躍していたケイト・モス。今回の限定アイテムは、そんな彼女が身に着けていたアーカイブSafety-Pinアクセサリーの復刻版だ。ビッグサイズの安全ピンは、高級感あるゴールドを基調に、ピン中央には「Vivienne Westwood」の刻印が施されたコイン、そして端には小さなクリスタルを散りばめたパールORBをあしらった。煌めくオーブは、ストールやコートに添えることで、ほんのり華やかな印象を与えてくれる。【詳細】「Safety-Pinアクセサリー」32,000円+税発売日:2017年10月27日(金)取り扱い:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋、阪急うめだ、仙台、福岡岩田屋、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、公式オンラインショップ【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年10月29日ドアを開けるとそこはタイ!? 現地の雰囲気たっぷりのお店東京・下北沢にある「タイのごはん ラークパクチー」は、気軽に本格タイ料理が楽しめる人気店です。下北沢駅から歩いて7分ほどのところのビルの2階にお店はあります。お店がオープンしたのは2015年11月のこと。オープン以来、東京にいながら、タイ気分を楽しめる隠れ家的お店として人気です。東京にいながらタイ気分を楽しめる隠れ家的お店カウンター席が6席、テーブル席が14席のお店。タイの国旗や写真などが所狭しと並べられた賑やかな店内は、まるでタイの屋台でご飯を食べているような雰囲気で、タイビールも豊富に取り揃えています。東南アジアのエスニック料理に欠かせないパクチーなど、ハーブをふんだんに使った料理は絶品。季節問わず楽しめるスパイシーな料理は、食事にもお酒のお供にも万能です。まずは「ラープガイ」でハーブの香りを楽しむ豊富なタイ料理メニュー、どれにしようか迷ってしまったら、まずは「ラープガイ」をオーダーしてみてください。「ラープガイ」とは、タイの定番サラダ。鶏挽肉と香草のエスニックな香りが口の中に広がります。唐辛子のスパイシーさとレモンの酸味は、冷えたビールとの相性も抜群。他のタイ料理と比べて、辛みも酸味も控えめなのが特徴です。ぷりぷり食感とハーブのコラボがたまらないメイン料理ご飯ものを頼むなら、外せないのが「カオマンガイ」です。ジューシーな鶏肉にタイ味噌ソースをからめていただく逸品。ジャスミンと鶏だしで炊き上げたタイ米は香り高く、ぷりぷりの鶏むね肉は噛みしめるほどに旨味が出てきます。春雨を使った「クンオップウンセン」も注目。フタを開けた瞬間、パクチーと生姜の香りに包まれます。春雨とともに煮込まれたえびはぷりぷり。香りと食感が楽しいのも、タイ料理の魅力のひとつです。おいしさを支えるのは、店主の強くて優しいこだわり空前のパクチーブームで、エスニック料理はより身近に楽しめるものになりました。様々なエスニック料理店が誕生する中、「タイのごはん ラークパクチー」では、化学調味料を一切使用せず、料理を提供しています。ハーブやスパイスを手間暇かけて調合し、1g単位にまでこだわってソースを作る店主。他のエスニック料理店と一線を画すおいしさは、店主の強くて優しいこだわりが生み出しています。最寄り駅は、京王井の頭線・小田急小田原「下北沢駅」です。南口から歩いて7分程の場所にあるビルの2階にあるお店。ハーブとスパイスの香りに包まれる絶品タイ料理に出会えるお店で、日本にいながらタイ気分を味わいましょう。スポット情報スポット名:タイのごはん ラークパクチー住所:東京都世田谷区代沢5-6-14 前田ビル2F-B電話番号:03-5432-9224
2017年10月25日タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日タイの屋台で食事をしている気分に浸れるお店「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」は東京・高円寺にあるタイ料理専門店です。緑と赤の文字で描かれた大きな看板が目を惹きます。店内に入ると「あれ? ここは屋外?」と錯覚しそうになる空間。カウンターの上にはひさしがあり、テーブル席の上には屋根のように木が渡されています。店内を彩る看板や装飾品は、本場タイで仕入れたもの。現地の路地裏屋台で食事をしているかのような気分に浸れる空間です。本場の味をリーズナブルに楽しめるのが自慢店名の「バーン」は、タイ語で「家」という意味。「イサーン」はイサーン地方を指しています。東京都心で本場の味を楽しめる店として2000年に創業して以来、地元で愛されているお店です。料理は常時80種類以上のラインナップがあり、値段は400円台からとリーズナブルです。ランチメニューも500円から用意があり、「ワンコインでお腹いっぱい食べられる」と評判を呼んでいます。「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」がイチオシ「ガイガパオラーカオ(ガパオライス)」は、お店の看板メニューのひとつです。鶏ミンチをパプリカ、玉ねぎなどと一緒に甘辛く炒めてライスの上にかけてあり、仕上げに目玉焼きがのっています。ナンプラーが決め手の味付けでご飯がどんどん進むひと皿です。ライスは日本米ではなく、タイ米を使用。鶏そぼろとの相性は申し分ありません。「ヤムウンセン」と「ゲーンキョワーン」も人気「ヤムウンセン(春雨のサラダ)」も、お店が太鼓判を押す人気メニュー。タイの定番サラダで、甘酸っぱさがクセになります。春雨がほとんど見えないほど具だくさんで、プリプリの海老やきくらげなど、食感も楽しい仕上がりです。「ゲーンキョワーン(グリーンカレー)」もたいへん人気があります。ココナッツミルクをベースにした野菜カレーで、スパイスの辛さの中に、ココナッツミルクの甘さ、ハーブのさわやかな風味が感じられるのが特徴。味わい深いカレーです。「目配りと心配り」がモットーのスタッフが出迎える店まるで屋台にいるかのような店内に入ると、気分はまるでタイ旅行。肩ひじ張らずに手ごろな値段でおいしい料理をいただけば、リラックスして仲間と楽しいひとときを過ごせます。深夜0時以降に入店したお客さんは、会計時に10%引きになるのもうれしい心配り。「目配りと心配り」をモットーにしているスタッフが温かく出迎え、もてなしてくれるお店です。「タイ国屋台居酒屋 バーン イサーン」はJR総武線・中央本線・東西線「高円寺駅」から、徒歩約1分とアクセス抜群。南口を出てアーケードパル商店街を入ると、すぐお店があります。都心でタイ旅行に行った気分を味わいませんか。スポット情報スポット名:タイ国屋台居酒屋 バーン・イサーン住所:東京都杉並区高円寺南4-25-8第2高円寺KSビル1F電話番号:03-3315-1005
2017年10月19日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)2018年春夏コレクションが、パリ・ファッション・ウィーク5日目の2017年9月30日(土)に発表された。今季は、ヴィヴィアン・ウエストウッドの夫であり、ブランドのクリエイティブ・ディレクターである、アンドレアス・クロンターラーの名前「andreas」と名付けられたシーズン。コレクションノートには、自分の名前がなかなか好きになれなかったことや他の国が母国であったらよかったという本音とともに、年々色の持つ官能性に惹かれていることが綴られている。始まりは、真っ白なダウンをストールのように巻いたモデル達の登場から。首から頭、そして足首から下しかよく見えないが、中はスイムウェアかアンダーウェアを纏ったくらいのように見える。ショーを開けてみると、コレクションノートの言葉通り、鮮やかな色彩に溢れ色の魅力を伝えているように感じる。赤やブルー、オレンジ、黄色。ダメージ加工、ブロークンディテール、落書き風のハンドペイントなど”正統派”ではない世界に溶け込んだパレットは、ブランド特有の反逆的な精神までも明るく見せてくれる。また、色と色の重なりを楽しむように、パッチワークデザインが多い。スニーカーモチーフや絵画風のテキスタイルなどを組み合わせたドレス、パンツ、トップス。象徴的な性に関するプリントも今季は真っ赤なハートマークを上からペイントされポップなムードだ。また、小花柄のスカートと大きなハットは、アンドレアス・クロンターラーの出身地であるオーストリア・チロル地方の伝統衣装をイメージしているようにも見える。生地を破ったり割いたり、またテイスト違いのビックサイズのジャケットなどとのコーディネートも、過去に抱いていた母国へのマイナスなイメージを表現するように映った。自分自身の本当の姿を再現する開放感は、南国の島への旅にも繋がったようだ。特にメンズは、スイムウェア風のショートパンツが多く、アロハ柄で彩られている。女子モデルの耳には、サクランボやラズベリーなどビックサイズのフルーツピアスがぶら下がり、こちらも純粋にファッションを楽しむ、開放感のようなものが生きている気がする。
2017年10月04日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)を撮影した書籍『Vivienne Westwood, Andreas Kronthaler, Juergen Teller』が、2017年10月5日(木)より発売される。『Vivienne Westwood, Andreas Kronthaler, Juergen Teller』は、ヴィヴィアン・ウエストウッドと、ドイツを代表する写真家ユルゲン・テラー(Juergen Teller)のコラボレート作品集。2017年9月に、ニューヨークのヴィヴィアン・ウエストウッド旗艦店で開催された展示に伴って発行されたもので、膨大なイメージを掲載した256ページのボリュームに仕上がっている。作品集では、ヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションピースを用いたユニークなスタイリングのほか、ユルゲン・テラーの大胆かつ挑発的な手法で捉えられた、ヴィヴィアン本人の様々な姿を見ることができる。なお、代官山 蔦屋書店では、発売日より刊行記念フェアが開催される。【詳細】『Vivienne Westwood, Andreas Kronthaler, Juergen Teller』発売日:2017年10月5日(木)価格:5,400円+税著者:ユルゲン・テラー仕様・ソフトカバーページ数:256ページサイズ:207×280mm出版社:InOtherWords部数:5,000部
2017年10月03日空間コンセプトはタイ北部のリゾートホテル東京・原宿にある「LoyKratong Resort(ロイクラトンリゾート)」。店内は、タイ北部にあるランナー地方のリゾートホテルをイメージした、上品なくつろぎの空間。タイ現地の職人が製作した内装材が使用され、本場の空気感が漂っています。タイ全土から収集されたオブジェが美術館のように空間を演出し、目でもしっかりと楽しめるタイレストランです。店名の「ロイクラントン」とはタイのお祭りのことお店は2011年にオープンしました。店名に冠された「ロイクラトン」とは、タイのお祭りの名前です。毎年新暦10~11月ごろの満月の夜に、自然への感謝を表し、自らの穢(けが)れをはらうため、クラトンとよばれる華やかな灯篭を川に流します。店内の趣向を凝らしたライトの数々は、お祭りで夜空一面に広がる熱気球の、幻想的なワンシーンの再現です。珍しい「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」看板メニューの「フォアグラの入ったパイ包みトムヤムクン」。肉厚なフォアグラを1枚使い、タイの調味料で仕上げたスープです。辛みと酸味に加え、スパイシーな香りが食欲を駆り立てます。伝統的なトムヤムクンをポットパイ仕立てにしたことで、見た目にもぜいたくで、パイを割った瞬間の鮮烈な香りを楽しめる逸品です。高級素材のロイクラトン特製「トリュフパッタイ」タイ料理の新たな側面を引き出したメニューのひとつ、「ロイクラトン特製 トリュフパッタイ」。パッタイとは、米粉でできた太めのビーフンを使用しているタイ風焼きそばのことです。ソースにはぜいたくな黒トリュフをたっぷりと使い、カルボナーラ風にアレンジしています。もちもちの麺がソースと絡み合う、至福の一皿です。リゾートの雰囲気を気軽に味わえるタイレストランタイに行った気分で本場の味と雰囲気を味わえる、ラグジュアリーなレストランです。リゾートホテルを模した非日常的な空間では、フレンチテイストが加味された創作料理のラインナップも豊富で、タイ料理の新たな楽しみ方も提案してくれます。接待や女子会、デートや各種記念日の利用にも最適です。頑張る大人のための、ゴージャスな癒しスポットと言えます。東京メトロ副都心線および千代田線「明治神宮前駅」の5番出口から徒歩1分。H&M原宿店のビルが目印です。また、JR山手線「原宿駅」からも徒歩5分ほどの場所にあります。アクセス、味、雰囲気と3拍子揃ったお店の利用は、比較的余裕のある平日の午後がおすすめです。タイリゾートへのプチトリップをぜひお楽しみください。スポット情報スポット名:LoyKratong Resort住所:東京都渋谷区神宮前1-8-10 ジアイスキューブス 8・9F電話番号:03-5772-6800
2017年09月29日“130人のタイ好きがとっておきのタイを紹介する”口コミガイド「THAI LOVERS 130」(ぴあ)が、本日9月29日(金)より発売。この度、このガイドブックに参加している俳優・高杉真宙の、書籍に収められていないメイキングカットとガイドブックの一部カット、そしてコメントが到着した。本書は日タイ修好130周年を記念し、総勢130人の“THAI LOVERS”がとっておきのタイを紹介するという業界初のガイドブック。「1.女優・俳優・アーティスト、4人が巡った最新のタイ旅行紀」、「2.“タイ通”10人が綴る、心に残るタイの思い出」、「3.タイリピーター116人による目的別最愛スポット」と1~3に分かれて構成。タイリピーターはもちろん、タイ初心者でも楽しめるガイドブックとなっている。今回高杉さんが訪れたのは、古都・チェンマイとチェンライ。公開されたメイキングカットには、美しい白の寺院を参拝する様子、ゴールデントライアングルで珍しい自撮りをする高杉さんが写し出されており、のびのびと初めてのタイ旅を楽しむ様子が伺える写真となっている。高杉さんは、「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、都会という感じではないのですが、落ち着いた雰囲気があり、すごく写真映えのする綺麗な場所が多くあったと記憶しています。そしてナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした。象にも乗せて頂きました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」と今回の旅をふり返る。また初めてのタイということで、行く前は不安もあったそうだが、「そんな自分でも、いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした。この本は、そんな楽しみが詰まっています。僕が訪れた場所以外もたくさん紹介されていますし、ガイドブックとしてはもちろん、読み物としても楽しめるものだと思います。こんな機会を頂くことができて、嬉しかったです。自分もこれを持ってまたタイに行きたいとすごく強く思っています!」とコメントしている。「THAI LOVERS 130」 タイ好き130人が教える!厳選口コミガイドは発売中。(cinemacafe.net)
2017年09月29日開放感溢れる高い天井が魅力的なお店店内は高い天井が木目調になっており、開放感たっぷり。壁紙は白や黒、ピンクを使用したタイル地と、緑とピンクであしらわれた花柄の模様がオリエンタルな空間です。テーブル席やソファ席が完備され、ゆっくり寛ぐことができます。カウンター席は、シェフが料理を作っている姿が見られる特等席です。日本で初出店! タイのビールメーカー直営店日本のビールとは違い、さっぱりと低刺激で飲みやすい味わいが魅力の「シンハービール」。タイのNO.1ビールメーカーで日本でも多くの人に愛されています。「センディーテラス」はシンハービール直営の日本第一号店です。銀座駅直結の東急プラザ銀座にあるということもあり、利便性も良いビアホールスタイルの新しいタイ料理店です。センディーテラスオリジナルの「ピンクビール」が魅力「センディーテラス」では、オリジナルの「ピンクビール」を提供しています。味は、ストロベリーとスイカ、グァバの3種類。グラスには花も添えられており、カクテルのような見た目は、SNS映え間違いなしの可愛さです!どれも珍しい味なので、お友達とシェアして飲むのもおすすめです。タイの有名なビールメーカー直営店の味を、お店では気軽に味わうことができます。女子会におすすめ! 「カジュアルコース」でタイ料理を堪能生春巻やサラダ、揚げ物やスープ、ご飯ものなどがでてくる「カジュアルコース」は、女子会におすすめ。揚げ物やご飯もの、スープなどはいくつかの種類の中から選べるので、コース料理であっても、自分たちの食べたいものが食べられるのが魅力です。さらに、女性に嬉しいデザート付き! スパイスたっぷりのタイ料理はビールとの相性も抜群です。ビールや料理などここでしか味わえないものばかり「センディーテラス」は、タイのビールや料理など、ここでしか味わえないものが味わえる、魅力的なお店。女子が喜ぶピンクのビールや、スパイスたっぷりのタイ料理など、どれも女性好みのものばかり。東京メトロ各線「銀座駅」直結の「東急プラザ銀座」の10階にあり、通いやすいのもポイントです。飲みやすいビールもあるので、ビールが苦手な人でも楽しむことができます。雰囲気の良い店内は女性1人でも入りやすく、仕事帰りにフラッと立ち寄ることもできます。ビール好きも、そうでない人も楽しめる女性に人気の一軒です。スポット情報スポット名:SENGDEE TERRACE住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座10F電話番号:03-6264- 5621
2017年09月27日“朝ごはんを通して世界を知る”がコンセプトの、東京・外苑前のカフェレストラン、ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)が、タイの朝ごはん(1,300円)を10月3日から12月3日まで提供する。タイの朝ごはん(ジョーク)1,300円タイの朝は黄色い衣をまとった僧の托鉢で始まる。国民の95%は信仰深い仏教徒で、僧の鉢に食べ物を入れて手を合わせる。公園で体操をする人、渋滞を避けて早めに出勤する人も多く、タイの朝は早いのが特徴で、たいていの職場や学校は8時頃には始まる。そんなタイには、中国をはじめとする周辺国の影響を受けつつも、「甘味、辛味、酸味、塩辛さ」の4つの味をベースにした独特の食文化がある。10月と11月のワールド・ブレックファスト・オールデイは、そんなタイを朝ごはんを通して旅をする。人が集まるところには、どの街のどんな小さな路地にも屋台が出ているタイ。忙しい朝も屋台で朝ごはんを買って、家や職場で食べるのが一般的。同じ場所でも時間帯によって違う屋台が出ていて、朝は砕いたタイ米を形が無くなるまでトロトロに煮込んで、別に作った鶏のスープと合わせて食べる「ジョーク」というお粥の屋台が人気。豚肉のつくねやレバー、卵、揚げビーフンなど色々なトッピングをしたら、コショウやナンプラーや酢で味を整えて。パートンコーという小さな揚げパンを一緒によく食べる。このタイのお粥「ジョーク」の他にも、期間中は青いお茶のアンチャンといったドリンクや、ココナッツミルク味のもち米とマンゴーのカオニヤオ・マムアンといったタイのデザートも多数楽しむことができる。また、タイに関するイベントも開催予定で、随時オフィシャルサイト()にて更新されていく。ワールド・ブレックファスト・オールデイ(WORLD BREAKFAST ALLDAY)住所::東京都渋谷区神宮前3-1-23-1FTel:03-3401-0815営業時間:7:30~20:00(L.O 19:30) 不定休
2017年09月26日ホームセンターにはたくさんの木材が売られています。中でも、ホワイトウッドは定番の材料ですよね。加工もしやすく安価なホワイトウッドは、さまざまなDIYで活用できる優れものです。そこで今回は、ホワイトウッドを使ったDIYのアイデアをご紹介します。みなさんもこれらのアイデアを参考に、DIYへ挑戦されてみてはいかがでしょうか?ホワイトウッドとすのこを活用して花台をDIYannさんは、ホワイトウッドを組み合わせて花台をDIYされています。annさんのアイデアをもっと見る完成したのがこちらの花台です。ホワイトウッドの質感とステンシルの味が、絶妙にマッチしています。【材料】・ホワイトウッド・廃材・蝶番・木ネジ・塗料・L字ステー写真のように、花台の一段目の土台と花台を支える柱を組んでいきます。柱になるホワイトウッドは2組作り、木ネジ留めが内側に来るように蝶番で留めます。土台と柱ができたら、木ネジを使って留めていきましょう。L字ステーを使い、一段目の棚を支柱に固定していきます。同じく、その上の段もネジを使って固定しましょう。このような形が組めたら、やすりがけをして表面を滑らかにします。その後、水性ニスで全体をコーティングし、その上から塗料で塗装していきます。エイジング加工を施したり、ステンシルでデコレーションしたりして完成です。男前風、シャビーシック風と、お好みのテイストに合わせて加工を楽しんでみてくださいね。▼annさんのアイデアはこちら▼すのこリメイクで花台をDIY!パート1あるのとないのでは大違い!ホワイトウッドを使って飾り窓枠をDIYswaro109さんは、ホワイトウッドで作る飾り窓枠のDIYに挑戦されています。swaro109さんのアイデアをもっと見るこちらが完成した飾り窓枠です。チェーンを巻き付けたり、ブラックのトタンを貼ったりして、男前でナチュラルなテイストに仕上げています。【材料】・ホワイトウッド・トタン・ビス・塗料写真のように、ホワイトウッドの木材を組んだら、塗料で塗装して窓枠の下にトタンを貼り付けていきます。トタンはビスで固定します。形ができたら、窓枠にはめ込んで完成です。シンプルなホワイトウッドが、お部屋のテイストにしっかりなじむ飾り窓枠に変身しました!▼swaro109さんのアイデアはこちら▼飾り窓枠をDIYホワイトウッドをコーヒーで染める!カウンターテーブルをDIYannさんは、ホワイトウッドをコーヒー染めして、カウンターテーブルを作られています。annさんのアイデアをもっと見るこちらが完成したカウンターテーブルです。おうちカフェにもぴったりな本格派仕様です♪【材料】・ホワイトウッド・スリムビス・木ネジ・インスタントコーヒー・蜜ろう最初に、ホワイトウッドをカットしていきます。カットしたら写真のように組み立て、ビスでしっかりと固定していきます。天板を取り付けたら、やすりをかけて表面のざらつきを取っていきます。そして、ぬれ雑巾でサッと表面を拭きます。最後に濃いめのコーヒーを水で溶いて、テーブルを塗装していきます。仕上げに蜜ろうを塗ったら、カウンターテーブルの完成です。▼annさんのアイデアはこちら▼コーヒー染めカウンターテーブルにチャレンジ!①組み立て編コーヒー染めカウンターテーブルにチャレンジ!②着色編ホワイトウッドを木枠に使おう!カフェトレイをDIYPeanutVillageさんは、ワイン木箱のフタを利用してカフェトレイを作られています。完成したカフェトレイがこちら。バケットやコーヒーカップが悠々とおける、大きめサイズのトレイです。【材料】・ワイン木箱・ホワイトウッド・かすがい・ビス・塗料PeanutVillageさんは、こちらの木箱フタを使用したとのこと。最初にホワイトウッドをカットしておき、トリマーで加工します。その後やすりがけを行い、接着する部分以外を塗料でペイントしていきます。塗装した側面にかすがいを打ち込み、ボンドで接着します。残りのホワイトウッドを底面の長さに合わせてカットし、固定していきます。やすりがけをした後、お好みのスタンプやハンコ、ステンシルでデコレーションしたら完成です!▼PeanutVillageさんのアイデアはこちら▼ワイン木箱のフタを有効活用〜!【カフェトレイの作り方】均材料とホワイトウッドを組み合わせて、ビッグフレームをDIYHANDWORKS*RELAXさんは、ビッグフレームをDIYされています。HANDWORKS*RELAXさんのアイデアをもっと見る完成したビッグフレームがこちらです。リースを飾ったり、S字フックを掛けて雑貨を飾るスペースにしたりするだけでも、フォトジェニックな絵になりますよ!【材料】・ホワイトウッド・ワイヤーメッシュラティス・塗料・ビス作り方はとてもシンプルで、メッシュラティスをひたすら連結して組み立てていくだけです。ホワイトウッドをメッシュラティスに合わせてカットし、塗料でペイントしてビスで固定します。写真のような形に組んでいってくださいね。メッシュラティスは、タッカーで裏側から固定しているとのことです。このようにプラントハンガーを掛けたり、フェイクグリーンを飾ったりする場として活躍してくれますよ。ディスプレイボードとしてだけでなく、棚の一部として設置するのもおすすめです。▼HANDWORKS*RELAXさんのアイデアはこちら▼セリアのワイヤーメッシュラティスを3枚つなげてビッグフレームを100均DIY!まとめホワイトウッドは花台やカフェトレイ、カウンターテーブルなどを作る際に活用できるアイテムです。ペイントやステンレスなど、アレンジも施しやすいので、アイデアの振り幅が広いのも大きな魅力のひとつです。この機会に、ぜひホワイトウッドを使ったDIYに挑戦してみてください。お気に入りの力作が出来上がるかもしれませんよ♪ホワイトウッドのアイデアをもっと見るのアイデアをもっと見る
2017年09月21日タイ・バンコクをはじめ、世界各国で本格的なタイ・イサーン料理を提供し、高い評価を得て、ミシュラン一ツ星を獲得している、本格タイ・イサーン料理レストラン「ソムタムダー」が9月13日(水)、日本上陸!代々木にオープンした。◆ミシュランも認める!本格タイ・イサーン料理アジアでも人気の渡航先でもあるタイ。プーケットやチェンマイなど、数々の観光地があるなかで、東北部に位置するイサーンは、タイの古き良き伝統的生活がいまも残る地域として知られ、とりわけタイ料理好きの間では、グルメな地域としても知られている。青パパイヤを使ったイサーン料理の代表的なメニュー「ソムタム」は、今回日本初上陸となる「ソムタムダー」のシグネチャーメニューでもある。ちなみに店名の「ソムタムダー」の「ダー」は、イサーン地方の方言で「美味しいね」「楽しいね」などの共感を誘う語尾“~ね”という意味を持っている。◆バラエティ豊かな8種のソムタム!「ソムタムダー」は、ニューヨーク、バンコク、ホーチミンに続き4店舗目となり、代々木駅から徒歩3分の好立地にオープン。「ソムタムダー」で提供されるメニューを手掛けるのは、2016年ニューヨークでミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」グループのエグゼクティブシェフ・ゴーン氏と、ソムタムダーのタイ人投資家によって考案されたバンコク店のメニューからセレクトしたもので、本国の味をそのまま継承した真のタイ料理の数々が提供される。◆本格的なタイの郷土料理がラインナップ!イサーンの人々が毎日食べている定番料理の「ソムタム」は、8種類ほどを展開し、趣向の違うオリジナルの「ソムタム」をいただける。例えば「ソムタム カイケム」は、ソムタムに塩漬け卵のまろやかな甘味が加わり、もち米との相性も抜群。そんな各種ソムタム以外にも、ソムタムダー特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」や、香ばしいエビペーストで炒めたチャーハンのまぜご飯「カオクルックガピ」や、ハーブたっぷりのサラダ「ラープ・ナムトック」、日本でも親しまれている「トムヤクムン」、タイ料理を代表する「ガパオライス」などもラインナップされる。本場タイ・イサーンの郷土料理を味わって、タイの新たな魅力を発見してみては?■店舗概要「ソムタムダー」住所:東京都渋谷区代々木1-58-10松井ビル1F営業時間:11時半~15時/17時~23時定休日:月曜日(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日東京・恵比寿にあるレストラン「coci(コチ)」では、定番の「タイスキ鍋」とともに、女性に人気のタイハーブたっぷり&スパイシーな味わいが特徴のトムヤムクンスープで仕上げる「トムヤムパクチー鍋」が9月7日(木)より登場!◆パクチー好き必食「トムヤムパクチー鍋」パクチーをたっぷり入れていただける「トムヤムパクチー鍋」は、スパイシーで、ハーブの効いたスープに沢山の食材を絡めていただく熱々のお鍋。タイ料理の定番で、日本人からも人気が高いタイ風スープ「トムヤムクン」をベースに、プリプリとした大きな海老のほか、お肉や魚、野菜、パクチーを存分に入れてエスニックなうまみを味わえる一品。ほかにも「コチ」の冬季限定の定番メニュー「タイスキ鍋」も登場!旬の食材を熱々スープにくぐらせ、スパイシーな特製ダレにつけていただけるタイの定番鍋料理だ。◆女子会にも!選べるタイ式鍋コース選べる鍋料理1品をメインに(「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋」)、人気メニューを集めた前菜の盛り合わせと、サラダ、食後のデザートまで楽しめる、ボリュームたっぷりの贅沢なコース。お祝い、女子会、忘年会などのパーティープランにもピッタリ!爽やかな涼しい秋風が吹くこれからの季節に、川のほとりに佇む一軒家レストランで、熱々のウマ辛お鍋を堪能してみて。■店舗・フードメニュー概要店舗:恵比寿「coci(コチ)」時間:月~土11:30~0:00(L.O 23:00)、日・祝日11:30~23:00(L.O 22:00)「トムヤムパクチー鍋」価格:1人前2,000円※2人前から注文可能「タイスキ鍋」価格:1人前1,800円※2人前から注文可能「Thai suki Course(選べるタイ式鍋コース)」価格:1人4,000円※2人前から注文可能、当日オーダー可メイン:「タイスキ鍋」または「トムヤムパクチー鍋(+200円)」※価格は税抜表記、メニュー詳細は「コチ」公式HPをチェック(text:cinemacafe.net)
2017年09月11日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)より、ウォッチの新作コレクション「Orb Hand」が登場。「Orb Hand」は、ジェンダーレスに着用可能な新作ウォッチ。赤みがかったゴールドのケース、ブラックとコッパーカラーの文字盤、ヴィンテージレザー風の型押しストラップなど、クラシックな雰囲気の漂うデザインが特徴だ。文字盤には、アラビア数字とローマ数字を組み合わせたタイポグラフィがのせられて、重厚でクラシックな中にもユニークでモダンなテイストが感じられる仕上がり。時計の針には、ヴィヴィアンを象徴する”オーブ”が取り入れられている。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド「Orb Hand」展開時期:2017年9月価格:38,000円〜40,000円アイテム数:3アイテム【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年09月09日ノルウェー発トムウッド(TOMWOOD)のデニムライン「コア バイ トムウッド(Core by TOMWOOD)」が日本に本格上陸。2017年8月25日(金)より、ナノ・ユニバースのみで発売される。天然石を使用したユニセックスジュエリーで人気のトムウッド。今回はそんなブランドによるユニセックス仕様のデニムが、国内で本格展開される。シルエットはスキニータイプの「スリム」、一直線になったシルエットが特徴の「ストレート」、裾がフレアになった「ルーズ」の3種類で登場。カラーはアイスブルー・ブルー・ダークブルー・ブラックといった4色だ。少し広めのウェストバンドは腰回りに隙間を作らず、完璧なフィット感を実現。またポケット位置は、履いた時にバックポケットがより直線的に見える様に工夫して配置されている。シンプルながら、飽きのこないオーセンティックなデザインが特徴だ。また、パーツや素材は全てイタリア製のものを使用した。モードからストリートまで、様々シーンにフィットするデニムをぜひチェックしてみて。【詳細】コア バイ トムウッド発売日:2017年8月25日(金)価格:すべて21,000円+税取り扱い:ナノ・ユニバース 東京、ラシック、広島、札幌、大阪グランフロント、横浜ルミネ、難波、有楽町、福岡パルコ、新宿フラッグス、大宮、ラゾーナ川崎、ナノ・ユニバース公式通販サイト※型、サイズによっては全ての店舗に入荷しない場合あり【問い合わせ先】ナノ・ユニバース カスタマーサービスTEL:0800-800-9921(フリーダイヤル)※受付時間:9:00〜18:00
2017年08月28日タイ料理レストラン「ソムタムダー 東京」が日本上陸。2017年9月13日(水)に1号店を代々木にオープンする。タイ・バンコクをはじめ、ニューヨーク、ホーチミンで本格的なタイ・イサーン料理を提供し、2016年にはニューヨーク版ミシュラン一つ星を獲得した「ソムタムダー」。提供しているイサーン料理とは、タイの東北部であるイサーン地方で食べられている郷土料理を指す。1号店では、本国の味をそのまま継承した“真のタイ料理”の数々を提供。特製のフライドチキン「サポーク ガイトート ダー」、エビペーストで炒めたチャーハンの混ぜご飯「カオクルックガピ」のほか、ハーブたっぷりのサラダ ラープ・ナムトックや、日本でも親しみのあるトムヤクムン、タイ料理を代表するガパオライスなどが展開される。中でも、一押しのメニューは青パパイヤを使った郷土料理「ソムタム」。食感の良いパパイヤを唐辛子とライムで酸っぱ辛く味付けした「サラダ ソムタム」は、イサーンの人々も毎日のように食べている定番料理だ。同店では、そんなソムタムを8種類用意する。また、料理だけでなくインテリアにもイサーンの伝統を取り入れ、五感で魅力を感じられるよう工夫を凝らしている。【詳細】ソムタムダー 東京オープン日:2017年9月13日(水)住所:東京都渋谷区代々木1-58-10 松井ビル1F営業時間:11:30〜15:00 / 17:00〜23:00TEL:03-3379-5379 (8月28日開通)※無休メニュー例:・ソムタム カイケム 1,180円・サポーク ガイトート ダー 1,080円・カオクルックガピ 1,500円
2017年08月26日