知念侑李、中川大志、小松菜奈が共演する、小玉ユキ原作の映画『坂道のアポロン』。いま人気の若手3人が出演することで注目を集めている本作だが、次いで熱い注目を浴びているのがディーン・フジオカだ。■ディーン・フジオカの“淳兄”にファンも期待!ディーンさんが演じるのは、千太郎(中川さん)と律子(小松さん)の幼なじみで“淳兄”こと桂木淳一。整った顔立ちに大人びた雰囲気、英語も堪能で、歌やトランペット演奏までこなす、千太郎たちの憧れの存在。そんなディーンさんの淳兄役は、「淳兄はディーンさん以外ないでしょ」「ディーン様が淳兄すぎてやばい」とファンの間で早くもハマり役と話題に。劇中では、役柄に合わせトランペット演奏にも挑戦し、知念さんや中川さんと迫力のジャズ・セッションを展開。また自慢の歌声でジャズの名曲「But Not For Me」も披露している。■知念「正直ちょっと負けた」、中川「好きになりそう」ファンからの期待の声が寄せられる中、主演の知念さんをはじめ共演者からも大絶賛のディーンさん。知念さんは、「淳兄とのセッションは、正直ちょっと負けたって思いましたね(笑)どこか自分が一番いい演奏がしたいって思いながら演奏しているんですけど、ディーンさんのあのカッコ良さには男の僕でもやられましたね」。中川さんも「とにかくディーンさんのことを好きになりそうな感じでしたよね、本当にカッコ良くて(笑)」と2人ともそのカッコよさにメロメロな様子。また中川さんは「僕は後ろでドラムを叩いていたんですけど、たまにこっちをちらって見てくれるんですよね、その瞬間に惚れましたね。あのシーンは歌が入ってくるのでそういった意味でもまた違う雰囲気で」とジャズバーでのセッションシーンについて語っている。■ヒロイン・小松も「漫画の淳兄のまま」!一方、小松さんは「トランペットを吹く姿がセクシー過ぎて、漫画の淳兄のままでした。トランペットを吹くときに分けている前髪がなびくところとか、本当にキュンとするシーンだと思います」とコメント。そして「ディーンさん自身は凄く穏やかな方だなと思って、トランペットに集中されているときは淡々と向き合われているんですけど、みんなで一緒に演奏するときは楽しく喋ってくださって、今回共演させていただいてとても楽しかったです」と撮影をふり返っている。話しに出てきたジャズバーのシーンは、一人でクラシックピアノを続けてきた薫(知念さん)が、千太郎と出会ってジャズ・セッションの楽しさに目覚め、淳兄たちと共にパフォーマンスを行い歓声を浴び、音楽の魅力を実感する印象的な場面。三木孝浩監督はこのシーンについて、「もうディーンさんの色気爆発、カッコ良さ爆発のシーンでした」と興奮気味に話し、「エキストラの皆さんも凄くいい盛り上がりで、その空気感が薫や千太郎にも伝わった気がして、それがすごく良かったですね。ディーンさんのセクシーさに女性のエキストラさんがうっとりしていました」と明かしており、ディーンさんの魅力に共演者や監督、現場のみんなが惹きつけられていたようだ。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月24日テラス席が人気のタイ料理レストラン吉祥寺にある井の頭公園には、森のように豊かなグリーンに囲まれた人気のタイ料理レストラン「ペパカフェ フォレスト」があります。井の頭公園の池の近くにあり、散策途中にふらりと立ち寄れるカジュアルな佇まいが魅力。開放的なオープンテラス席では、緑たっぷりの井の頭公園の風景を眺めながらゆったりとした時間を過ごせます。テラス席は、散歩中でも気軽に利用できるのがポイント。店内にはおもちゃや本もあり、お子さん連れのファミリーにも人気です。木の温もりが感じられるリラックス空間が広がっています。店内に流れるのはチルアウトミュージック。ダンスフロアで踊った人たちがクールダウンする場所で流れる音楽で、ゆったりとしたダウンテンポの音色が心を穏やかにしてくれます。異国情緒を感じられるインテリアとの相性も良く、ちょっとした非日常感も楽しめる場を演出。エキゾチックなタイ料理に舌鼓を打ちながら、特別なホリデー気分を満喫できます。タイ本場の味を叶えるごちそうメニューペパカフェ フォレストの看板メニューはリーズナブルながらボリュームたっぷりな「ランチプレート」(税抜1,200円)。本格派のタイ料理を一度に堪能できる上に、こだわりの食器がタイ気分を高めてくれます。鶏ひき肉とタイバジルのスパイシー炒め&目玉焼きライスが食べられる「ガパオライス」(税抜1,280円)も人気。ピリリとアクセントの効いたひき肉にタイバジルの香りがあわさり、さらに目玉焼きのまろやかさで包み込みます。一口食べたら止まらなくなるジューシーな旨みがクセになりそうです。デザートにおすすめなのが、タロイモとココナッツを使った手作りのタイ風焼きプリン「カノムモーゲン」(税抜480円)。ココナッツのほんのりとした甘さとタロイモのやさしい味わいを感じられる一品です。スパイシーなお料理を食べた後のお口直しにぴったりです。文/萩原かおりスポット情報スポット名:ペパカフェ フォレスト住所:東京都三鷹市井の頭4-1-5 井の頭恩賜公園内電話番号:0422-42-7081
2018年02月19日アンドレアス・クロンターラー フォー ヴィヴィアン・ウエストウッド(Andreas Kronthaler for Vivienne Westwood)2018年春夏コレクションのシーズンビジュアルが公開された。ビジュアルは、ニューヨークを舞台に、ゲイやトランスジェンダー、モデル、俳優など、多種多様なキッズがモデルとして起用された。さらに、デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド自身も写っている。中でも、女優・ファッションデザイナーとして活躍するクロエ・セヴィニーは、インパクトのある姿で映し出され、ランウェイで発表されたビスチェ風のデザインが魅力のコットンワンピースやぺールピンクのドレスを纏った。クリエイティブディレクションを手がけたアンドレアス・クロンターラーは「僕はニューヨークが好きだね。今起こっている政治的なことにも新しいエネルギーを感じる。みんなが立ち上がっている感じがするよ」とコメント。そんな言葉通り、ビジュアルは現在のアメリカ社会を表現した内容となっており、ヴィヴィアン・ウエストウッドが着用したコートのポケットからは「WHY TRUMP(なぜトランプ)」の文字が書かれた本が顔を出している。
2018年02月08日手にしたときのぬくもり感や、飾ったときの癒される感覚で空間にナチュラルな趣を加えてくれる、ウッド雑貨。シンプルな中に個性が覗くアイテムを揃えました。飾るモノを邪魔しない、マグネットバインダー。濃い茶色のウッドバインダーは、マグネット式で写真やメモがズレにくいのがうれしい。紐付きだから、壁にかけてウォールインテリアとしても使える。¥2,200(メゾン オルネ ド フォイユTEL:03・3499・0140)※挟んだ紙はスタイリスト私物建築家と家具デザイナーとの共同作。ミニマルなデザインに定評のある、デンマークの建築家と家具デザイナーがタッグを組んだプロダクト。木とラバーのみで作られたクリップは、直立させたり、壁にかけてインテリアツールにも使える。¥1,500(SEMPRE HOME TEL:03・6407・9081)置かれた向きによって、存在感が変化。北海道の合板メーカー『PLYWOOD laboratory』の、文字盤のないユニークなスクエア時計。角度によって見え方が変わる美しい木口断面や、マットな赤い針も魅力に。縦横どちらの方向に置いても使用が可能。clock¥7,900(シボネ青山)空間アレンジの主役として大活躍。味のある流木に、カラフルなロープを巻いて作られたハンガーを発見。フック付きだから、ハンガー本来の使い方以外に、インテリアとしても利用できそう!ハンドメイドのぬくもりを感じさせる逸品。¥5,000(シボネ青山 TEL:03・3475・8017)※『anan』2018年2月14日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・西森 萌(by anan編集部)
2018年02月08日YUI主演の映画『タイヨウのうた』を、ハリウッドで新たなラブストーリーとして生まれ変わらせた『MIDNIGHT SUN』(原題)が、『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』の邦題で5月11日(金)より日本公開されることが決定した。あらすじ17歳のケイティは、太陽の光にあたれない“XP”という病をかかえていた。そのため、幼い頃から昼間は家から出られず、父親と2人で時間が経つのを待つだけの日々が続いていた。彼女の唯一の楽しみは、毎夜ギターを片手に駅前まで行き、通行人を相手に歌をうたうことだった。そんなある夜、彼女はチャーリーと出会う。彼には病気のことを隠したまま、次第に2人は恋に落ちていく――。本作は、“夜しか会えない2人”の最初で最後の本気の恋を描く、恋する勇気がもらえる、早くも今年最高の感涙ラブストーリー。主人公のケイティを演じるのは、ディズニー・チャンネルのドラマシリーズ「シェキラ!」に出演し、その歌唱力と演技力が評価され、グザヴィエ・ドラン監督の新作『The Death and Life of John F. Donovan』(原題)への出演も決定しているベラ・ソーン。今作では、太陽の光にあたることができず、毎夜ギターで弾き語りをすることを楽しみにしている17歳の少女を熱演。そして、ケイティの歌声に惹かれ、やがて恋に落ちていくチャーリーを、メジャー映画への出演は今回が初めてとなるアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリック・シュワルツェネッガーが演じている。また監督は、『ステップ・アップ4:レボリューション』のスコット・スピアー。ベラとパトリックのほかにも、ロブ・リグル、クイン・シェパード、ケン・トレンブレットらが名を連ねる。『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』は5月11日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月08日みなさんはウッドクラフトをご存知ですか?ウッドクラフトとは木材を素材とした工芸のことで、最近ではいろんな雑貨屋さんでウッドクラフトが簡単にできるキットが販売されているんですよ。今回はそんなウッドクラフトのキットを〔Can★Do(キャンドゥ)〕で発見したのでご紹介します♪パーツを組み立てるだけ♪簡単ウッドクラフト最近、手軽に本格的なミニチュアが作れると話題のウッドクラフト。そんなウッドクラフトが作れるキットを〔キャンドゥ〕で発見したのでさっそく買ってきてみました!今回買ってきたウッドクラフトは全部で4つ。天蓋付きベッド、チェストセット、テーブルとライト、ドレッサーとスツールです。他にも学校の教室を再現できるウッドクラフトや、和室が作れるウッドクラフトもありましたが、今回は洋風の家具をそろえて洋室を作ってみたいと思います♡ウッドクラフトづくりスタート♪さっそく開封!中には、ウッドクラフトのパーツと紙ヤスリが入っていました。クラフトパーツは予想以上にしっかりとした木材で、袋を開けた瞬間にとっても良い木の香りが♪説明書は特になく、どうやら写真を参考に作るようです。なかなかスパルタですね……。基本的な工程は、パーツを取り外して組み立てていくだけなのでとっても簡単。たまにつなぎ目の部分のサイズが合わない時があるので、ヤスリで調整していきます。また、普通に組み立てるだけでも十分な強度はありますが、つなぎ目をきちんとくっつけたいという方は木工用ボンドで補強しましょう♪じゃん♪10分程度でかわいいドレッサーが完成です。こうやって見ると、なかなか作りが細かいですよね。しっかりとした木材でできているので、とても100均には見えません。感動しつつ、この後もサクサクと他の家具を作ること約1時間……。とってもかわいい洋室の完成です♡そのままでも十分かわいかったのですが、今回はデコパージュで少しリメイクして、お姫様のお部屋風に仕上げてみました。デコパージュは、キッチンペーパーがあれば手軽にできますし、木材と相性ばつぐんなのでウッドクラフトに最適なんです。デコパージュ液も100均で手に入るので、ウッドクラフトを作る際はぜひデコパージュにも挑戦してみてくださいね♪またクッションや電話などの小物も、もちろん〔キャンドゥ〕の商品。ほかにも絨毯やメイク道具などかわいい小物がたくさん売られていて、選ぶのがとっても大変でした(笑)。まとめ今回は〔キャンドゥ〕のウッドクラフトキットで、ウッドクラフトに挑戦してみました。ただ組み立てるだけでも十分楽しめますが、絵の具で塗装したり、カーテンを縫ってみたり、レースで装飾してみたりとリメイク方法は無限大♪熱中すること間違いなしなので、みなさんもぜひオリジナルのミニチュア作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
2018年02月05日知念侑李、中川大志、小松菜奈ら豪華俳優陣と、“青春映画の名手”として知られる三木孝浩監督によって待望の映画化が実現した『坂道のアポロン』。このほど、今回の役柄について語る小松さんに、三木監督をはじめ知念さん、中川さんが大絶賛を贈るコメントが到着した。友情、恋愛、音楽と全力で向き合う若者たちの青春を描いた本作で、ヒロインとして新たな魅力を放っている小松さん。2017年は、『沈黙 -サイレンス-』でハリウッドデビューを果たし、『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』でもヒロインを演じるなど大躍進を遂げた。2018年最初の出演作となる『坂道のアポロン』では、佐世保弁が愛くるしい、素朴な「りっちゃん」こと律子役を熱演している。主人公・薫(知念さん)が想いを寄せるクラスメイトにして、当の彼女は幼馴染である千太郎(中川さん)に恋をしている…という微妙な三角関係も見どころのひとつだ。三木監督いわく、律子は単なるヒロインではなく「薫と千太郎の友情を見守っていく役」。律子の見つめる目線や表情で、観客が薫と千太郎の関係性の変化を感じる、重要なポジションにいるという。劇中では、男子2人がジャズ・セッションにのめり込む姿を愛おしそうに見つめる姿が印象的だが、演じる小松さんも「2人が練習しているのをずっと近くで見てきたので、本当に感動してしまって、自然と感情が動かされてしまいました」と語るほど、気持ちを込めて演技していたことがうかがえる。そんな小松さんについて、彼女の出演作『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』でもメガホンをとった三木監督は、「感情の揺れを演技として技術的にこなすんじゃなくて、自分の中から湧き上がるものをすごく大事にしている女優さん。それが本当の感情だからこそ、より観客に伝わりやすくなる」と絶賛。「(律子の役は)受け身で芝居を進めていかなければいけないんですけど、むしろその受け取り方が観客への橋渡し役になるので、せっかく(男子)2人がいい演奏をしても、律子の受け取り方が良くないと観客には伝わらなくなってしまう。そこを菜奈ちゃんに演じてもらえたことは、僕は本当にうれしかったですね」と明かし、小松さんの“功績”について言及する。そして、男子2人もまた、そんな小松さんの演技と存在感に魅了されていた様子。薫役の知念さんは、「どんな表情も可愛くてドキッとするというか、あんな素敵なりっちゃんに想われている千太郎って本当に幸せ者だなって、いつも横顔を見て感じていましたね」とコメント。千太郎役の中川さんは、「現場に入ってカメラの前に立っても、すごく引き込まれる何かがあるなと思いましたし、現場で生まれる感情とか空気感を感じながら現場に立っているのを僕はよく見ていたので尊敬もしています。とにかく面白い人ですよね」と同様に絶賛を贈っている。今後も、大泉洋と共演する『恋は雨上がりのように』など話題作への出演が控える小松さんが、女優として着実にレベルアップを果たした本作の「りっちゃん」役。監督やキャスト陣も絶賛する、繊細な演技を楽しみにしていて。『坂道のアポロン』は3月10日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年01月28日屋台感と遊び心が光る!タイのお店JR立川駅南口から少し歩いたところにあるバンコク屋台料理「カオマンガイ」。屋台風の作りになっているお店には、タイで買い付けた雑貨などが飾られていて、エスニックな雰囲気を醸し出しています。店内に漂うナンプラーの香り、簡素な椅子やテーブル、タイルの壁などで内装された店内は、タイの活き活きしたマーケットを訪れたかのような気分にさせてくれます。タイ料理初心者でも安心。親切心溢れるおもてなし本場さながらの雰囲気ですが、メニューは写真付きなので、タイ料理の名前が分からなくても安心して注文できます。タイ料理といえば辛いイメージもありますが、安心してください。きちんと辛さ表示もあり調節もできるので、お好みの辛さで楽しむことができるでしょう。アルコールもタイのビールや、ミントの代わりにパクチーを使ったパクチーモヒートなど、パクチー好きにはたまらないオリジナルカクテルも、豊富に取り揃えてあるところも嬉しいポイント。美味しいお酒で更に食事が進んでしまいます。ガーリックと甘辛ソースが食欲そそる「カオマンガイ」ニンニクと鶏肉の旨味が利いた「カオマンガイ」は、タイ料理の定番でもあり、お店の由来ともなっているメニューです。茹で鶏の出汁が染みたライスとニンニクや生姜、タイの味噌ベースの甘辛いソースとの相性は抜群。ソースの香ばしい香りで食も進み、女性でもペロリと完食する人が多いんだとか。ソースに茹で鶏をディップして食べるもよし、上から豪快にかけて食べても楽しめる一品となっています。ライスもガーリックライスかバターライスの2種類から選べるので、お好みのものを注文しましょう。ヘルシーメニューからボリューム満点のメニューまで切り刻んだレモングラスとハーブがたくさん入ったサラダを、レタスに包んで食べる「ヤムタクライ」やイカの甘みと香味野菜の香り、調味料の辛さと酸っぱさクセになる「イカサラダ」など、一品で野菜をたくさん摂れるのも女性には嬉しいところ。また、エスニックな味付けのオムレツやトムヤムラーメンなど、お腹を満たせるボリューム満点のメニューもあるので、男性の方でも楽しめるでしょう。デートやちょい飲みにも。様々なシーンで大活用!屋台テイストでタイ料理の数々を楽しませてくれる「カオマンガイ」。馴染みのない方でもタイ料理を楽しめるよう工夫されたおもてなしの心が、たくさんの人から愛される理由です。JR各線「立川駅」徒歩3分。立川駅南口を右手に進み、2つめの角を左折し右手にある屋台料理屋で、アルコール片手においしいタイ料理を満喫してみませんか。アットホームな空間は、サク飲みや女子会にぴったり。活気に満ちたお店と料理の数々にあなたもきっと魅了されるはずです。スポット情報スポット名:カオマンガイ住所:東京都立川市柴崎町2-2-13 FKK柴崎町 1F電話番号:042-527-3655
2018年01月16日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)の2018年秋冬コレクションが発表された。デザイナーであると同時に活動家としても精力的に活動しているヴィヴィアンが今季のテーマに選んだのは戦争だ。彼女は、戦争から派生する様々な要素を、暗示的に服のあらゆるディテールに落とし込みコレクションを作り上げた。秋冬シーズンということもあり、コートを主役にしたコーディネートが目立つ。中でも、ヴィヴィアンが世界で一番お気に入りのコートだというプリンセスコートは性別を問わず着用された。そんなコートを彩ったのは、アーミーカモフラージュから抜き出した色でデザインした大きなチェック柄だ。また、染色をせず濃淡のあるウールの風合いをそのまま生かしたツイード素材でも仕立てられた。カモフラージュカラーの次に目立つのは、グレーのようにも見える淡いピンク、"マウントバッテン・ピンク"だ。第二次世界大戦時に広められた色だというが、ヴィヴィアン・ウエストウッドが得意とするエレガントなドレープドレスとなって女性が纏ったり、ダブルブレストのツーピーススーツに仕立てられたり、カジュアルなスウェットのセットアップになると、全く戦争の影を感じさせることがない。絶妙な色味を活かして、洗練されたファッション・ピースを完成している。アーミーの世界観を延長した先には、世界中で起こる農民革命まで含まれる。これを象徴するカントリーな雰囲気のストライプ模様も、本コレクションのメインパターンの一つだ。ストライプは、太さや間隔、色のバリエーション豊かに展開され、時にはアイテムによって異なるストライプを組み合わせる大胆な着こなしまで披露された。助長されたアーミーの世界観は、素材にも反映。農民に馴染みの深い綿や麻といった素材を、トラディショナルで正統派のテーラードアイテムに当てはめていくのだ。ブランドのアイコニックな素材であるデニムはもちろん、今季は麻が多く用いられたことが特徴的。くたっとした重量感のある麻がテーラードジャケットなどに仕立てられることによって、意外性のあるシルエットが導き出され、かえってシックな印象にまとまるようだ。
2018年01月13日ひょうたんを始め、店主のこだわりが詰まった店内東京都・練馬にたたずむ「タイ風立呑 福道(ひょうたん)」は、本格的なタイ料理が味わえるお店です。日本ではまだない、タイにある屋台のようなお店を目指し、立ち飲みを中心としたメニューを提供しています。日本に輸入されていない食材などは、年に3度タイへ直接買い付けに行くというのがこのお店のこだわり。日本にいながら、タイの雰囲気を肌で感じられるようにという店主の思いが詰まっています。店名「福道(ひょうたん)」の由来は中国の歴史的な出来事2017年8月にオープンから8年を迎えたこちらのお店では、タイの文化を日本でも広く知ってもらうため、タイ国内に珍しいものはないか常にアンテナを張っています。店名になっている「ひょうたん」は、日本でもタイでも生活に密に関わっている縁起のいいもの。また、ひょうたんの漢字に「福道」という字を使っているのは、中国雲南省の少数民族が昔、毛沢東の華僑の弾圧によってタイ北部に逃れてきたことに由来しています。タイ産の食材にこだわった「トムヤムクンラーメン」こちらのお店のイチオシは、「トムヤムクンラーメン」です。小松菜以外の食材はすべてタイ産のものを使用し、本場タイの味を忠実に再現した一品。一口食べれば、トムヤムクンの特徴のひとつである複雑な辛みと酸味が口いっぱいに広がります。さらに仕上げに盛られたパクチーが味に深みをプラス。ヘルシーなのに食べ応えがあるのもうれしいポイントです。時間限定裏メニュー!お店にある食材で「なんでも」作ってくれるお店は、練馬エリアの飲み店の中では面積が小さいため店外での立ち飲みも可能。店内でこだわりの装飾に囲まれて過ごすだけではなく、あえて店外で過ごすのもおすすめです。より異国の地を感じさせてくれるでしょう。ランチタイムの13:30~14:30、夜の時間は17:00~19:00限定で、お店にある材料を使い、リクエストに応えるサービスを行っています。「タイ風立呑 福道」は昼夜問わず利用したいお店こちらのお店は、男女問わず幅広い年齢の人に愛されています。友人同士はもちろん、非日常的な空間が家族連れにも人気です。貸し切りにも対応しているので、さまざまなシーンでの利用が可能です。また、食事は昼と夜で値段もメニューも同じものが楽しめます。辛さが選べるものも多いため、ランチにもお酒のお供にもおすすめです。お店は、西武池袋線「練馬駅」から徒歩2分の場所にあります。南口交差点をおとり様通り沿いに進んだところです。ひょうたんが描かれている提灯を目印にするとよいでしょう。本格的なタイ料理を味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:タイ風立呑 福道住所:東京都練馬区豊玉北5-22-15電話番号:03-3992-0406
2017年12月23日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood) アクセサリーの新作ライターが、2017年12月21日(木)より発売される。新作ライターは、柱状のメタルボディをベースとしたミニマルなデザイン。カラーは、艶やかなシルバーにゴールド、そして質感の異なるブラックを掛け合わせたストライプを配した。アクセントとして、キャップにはORBを刻印している。クリスマスのプレゼントにもピッタリなユニセックスモデルだ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド アクセサリーの新作ライター発売日:2017年12月21日(木)価格:全2色 各12,000円+税【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年12月23日異国情緒溢れる雰囲気に包まれて、気分はタイ旅行!東京・新宿、三井ビルディングの地下にある「スクンビットソイ55」。本格的なタイの味が楽しめると、近隣の会社員に好評のお店です。入り口にあるタイの国旗や、大きな象の置物が目印です。店内に入ると現地から取り寄せた家具や調度品が目に入り、一気にタイの雰囲気に包まれます。まるでタイ旅行に来たかのような気分を味わえます。たくさんのサラダメニューからお気に入りを見つけて女子が大好きなアボカドと海老をたっぷり使った「ヤム・クン・アボカド」は大人気のサラダメニュー。ドレッシングにはマリネソースが使われているので、さっぱり食べられます。ヘルシー志向の人にオススメの一品です。「スクンビットソイ55」はサラダメニューが豊富で、この他にもパクチーをたくさん盛り付けた「パクチーサラダ」や、シャキシャキとした食感が楽しい「ソム・タム・タイ(青パパイヤのサラダ)」などがあります。たくさんあるサラダメニューの中から好お気に入りを探してみてみましょう。酸味がクセになる。揚げ海老のタマリンドソースがけタイ南部でよく食べられている「揚げ海老のタマリンドソースがけ」。大きめの海老を丸ごと揚げた贅沢な一品です。プリプリ、サクサクの食感を楽しめます。タマリンドとは東南アジアに多く自生している果物で、少し酸味のある味が特徴。調味料に使われることが多く、その酸味がクセになると、夢中になる人続出の不思議な味わいです。ソフトシェルクラブのふんわり卵カレー炒めタイを訪れる日本人の間で話題になっている「プーニム・パッポン・カリー(ソフトシェルクラブのふんわり卵カレー炒め)」。脱皮したての柔らかい渡り蟹を食べやすくカットし、カレー風味のふわふわの卵で包み込んだ贅沢な逸品です。カレーのスパイス、ココナッツのまろやかさが、程よく蟹とマッチしています。ランチには大盛況の贅沢ビュッフェも平日だけではなく土曜・祝日にも提供している「ランチビュッフェ」が大盛況。メインメニューの中から好きなものを1つ選び、サラダ・スープ・揚げ物・焼き物・カレー・ジャスミンライス・デザートなどが食べ放題と、コストパフォーマンス抜群です。日替わりで内容が変わるので、今日は何が出てくるか来店前からワクワクが止まりません。「スクンビットソイ55」へは都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」徒歩3分。新宿近辺で本格的なタイ料理が食べたくなったら、ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:スクンビットソイ55住所:〒163-0490 新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルB1F電話番号:03-5909-8455
2017年12月20日歌手の小田和正が、アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李主演の映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)の主題歌を書き下ろすことが19日、明らかになった。あわせて、本ポスター&予告編映像も公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。小田は主題歌「坂道を上って」を書き下ろし、予告編で音源も解禁。予告編は、医者となった薫の現在の姿から始まり、薫と千太郎がジャズを通じて心を通わせていく様子や、律子に思わず顔を近づけてしまう薫、千太郎との衝突や重大な事件の予兆など、3人の10年間が凝縮されている。同作のために数カ月ピアノ猛特訓した知念と、ドラムを猛特訓した中川のセッションシーンも公開。また、本ポスターでは知念と中川らがセッションを楽しむ姿と共に、「運命を変えてしまう出会いがある― 必泣の感動作」というコピーが添えられた。○小田和正コメントボクの高校も海を見下ろす高台にあったので、やはり坂道を上って通っていました。中学高校と6年間。で、この曲を書きながらその頃のあれこれを思い出すことになりました。参考までにと見せてもらった「坂道のアポロン」は素晴らしく、特に演奏の場面はスタッフの音楽に拘る気持ちが伝わって驚くほどの仕上がりでした。自分の書く曲が映画制作に携わった人たち、見る人たちの想いに少しでもそうことが出来れば嬉しいです。
2017年12月19日本場さながらの味を恵比寿のモダンなレストランでオーストラリア発の本格モダン・タイ料理レストラン「Longrain」が2017年8月、恵比寿ガーデンプレイスタワー39階にグランドオープン。本場さながらの“SPICY(辛さ)、SWEET(甘み)、SOUR(酸味)、SALTY(塩気)”の4要素を、絶妙なバランスで効かせたタイ料理を提供する話題の新店です。タイ伝統のハーブとスパイスが香るオリジナルメニュー食事は鮮やかな色合いで高級感に溢れ、スパイスの香りに食欲をそそられます。屋台料理とは異なり、シェアしながら、スパイシーな食事が楽しめる大皿料理が魅力。「ミャンカム」(各1ピース400円)は、タイ料理でスターターとして親しまれており、「ひと口で色々なものを食べる」という意味を持っている。「“ミャンカム”海老ピーナッツソース」は海老のぷりぷりした食感が弾け、「“ミャンカム”フレッシュシトラスとココナッツ」はピンクグレープフルーツと青リンゴのフルーティーな清涼感が広がります。甘味・酸味・辛味・塩気が一度に広がる贅沢サラダ「“ヤムウンセン” グリルサーモンとタイハーブ 春雨(2,800円)」は、香り豊かなハーブをジューシーなグリルサーモンと春雨でいただく、あたたかいサラダ。一般的なヤムウンセンは海老を使用するのに対し、「Longrain」ではサーモンを使用することで独特の風味を持たせ、焦がした皮をのせてパリパリした食感を出しています。具だくさん!味わい深いタイの鍋料理「Longrain タイ鍋」(4800円)は前菜4品、デザート付きの冬限定セットメニューで、さっぱりとしたオリジナルスープと、ピリ辛なトムヤムスープの2種類のスープから選べます。山盛りのパクチーが清涼感を加え、奥深い味わいに。39階から恵比寿の風景を眺めながら、芳醇なワインやオリジナルカクテル、ピリリとスパイス香るモダン・タイ料理を味わい、至福の時間を過ごしましょう。文/萩原かおりスポット情報スポット名:Longrain住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー39F電話番号:03-5424-1300
2017年12月18日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)と、ステンレススチールボトルを取り扱う24 ボトルズ(24Bottles)がコラボレーション。「ヴィヴィアン・ウエストウッド×24 ボトルズ コラボレーションボトル」が2017年12月16日(土)より発売される。「24 ボトルズ」とは2013年に創立されたイタリアのデザインブランド「24 ボトルズ」は、使い捨てのペットボトルから地球を解放することをミッションに、再利用可能なステンレスチールボトルを展開している。スタイリッシュなフォルムと機能性、豊富なカラーバリエーションが特徴だ。1回使うごとに大気中の二酸化炭素を0.08kg削減してくれる。輝くメタリックゴールド今回のコラボレーションボトルは、輝くメタリックゴールドのボディにヴィヴィアン・ウエストウッドのロゴをデザイン。また裏面には、デザイナーのヴィヴィアンが活動する「クライメイト・レボリューション(地球温暖化革命)」のグラフィックをディープロイヤルブルーの色合いで大胆にプリントした。今すぐ行動を起こすことで気候変動を止めようというメッセージを訴えている。ボトルは温かい飲み物の温度を最長12時間、また冷たい飲物は24時間保つことが可能だ。【詳細】ヴィヴィアン・ウエストウッド×24 ボトルズ コラボレーションボトル発売日:2017年12月16日(土)価格:7,000円+税取り扱い:・レディースヴィヴィアン・ウエストウッド 青山店、ギンザ シックス店、名古屋店、心斎橋店・メンズヴィヴィアン・ウエストウッド 表参道店、代官山店、広島店、福岡パルコ店、公式オンラインショップ
2017年12月15日タイを訪れたようなこだわりの内装「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京・日比谷にある、駅から徒歩ですぐのタイ料理のお店。仏像などのタイらしいモチーフで彩られた鮮やかなエントランスのイメージを裏切ることなく、店内も美しく彫刻された家具が取りそろえられています。まるでタイを訪れたかのような非日常感を味わえるのが特徴的。また、タイ現地で発注されたという椅子の後ろには店名の「SIAM(シャム)」の文字が刻まれており、随所にお店の細やかな気づかいを感じることができます。タイの有名ホテルで修業したシェフが提供する本場の味創業25年とお店の歴史は長く、専属シェフは、タイの有名ホテルで21年間務めていたという経歴の持ち主。本場のシェフによる本格的な味をいただけることが、お店が長く愛されてきた理由のひとつ。料理にとどまらず、タイ風お餅のデザート「カノムチャン」をはじめ、デザートメニューにもこだわりが光っています。カニと卵のうまみが後引く「プーパッポンカリー」お店のイチオシは何といっても、「プーパッポンカリー」。たっぷりのカニをふわふわの卵でとじ、カレー味で仕上げた料理です。カニのうまみとふわとろの卵の甘みが、ピリッとしたほどよい辛さのカレーソースと絶妙にマッチ。思わずご飯をおかわりしたくなります。あふれるうまみと辛さは、ビールのお供としても最高の一品。青パパイヤの歯ざわりがクセになる「ソムタム」お店に来たらぜひ注文したいのが、青パパイヤをメインに使ったサラダ「ソムタム」。細切りにされた青パパイヤはシャキシャキとしたクセになるような歯ざわりで、辛みのあるタイ料理を食べた後の口をさっぱりさせてくれます。青パパイヤのやさしい甘味が酸味のあるドレッシングと良く合い、箸休めとしてもぴったり。いつ来ても本場の味を楽しめる心づかいが満載「タイ国料理 シャム 有楽町」ではお店をいつ訪れても楽しめるよう、ランチセットメニューを毎日12種類以上、ディナーメニューを20種類近くと、豊富に取りそろえています。料理のほかにも、タイやラオスのアルコールやタイのスイーツまで用意されており、日本にいながらタイを満喫できるよう、訪れる人の気持ちに配慮したお店作りが魅力です。「タイ国料理 シャム 有楽町」は東京メトロ日比谷線・千代田線・都営地下鉄三田線「日比谷駅」A4、A5出口から徒歩で約1分の場所にあります。 本場の料理を、現地にいるかのような素敵な空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:タイ国料理 シャム 有楽町住所:〒100-0006東京都千代田区有楽町1-6-1第2日比谷ビル 10F電話番号:03-3592-0053
2017年12月14日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivian Westwood Anglomania)が11月20日、「ウインターストリートフェスティバル」と題した一夜限りの“祭り”を東京タワー下のSTAR RISE TOWERで開催した。会場には射的、綿菓子、スマートボール、風船吊りなどの屋台を設置。ステージには櫓が組まれ、季節外れの盆踊り、和物DJ、男性スタッフは褌姿の風鈴売りという気合いの入りよう。その風鈴にはお馴染みの地球儀と王冠のマーク、Earth Grove Orb、や今シーズンのメッセージなどが描かれている。もう一方の会場にはディスコのVIPルームが設けられ、ドラァグクィーンのショー、ゲストDJにはFPM田中知之がプレイ。日本でも長年にわたるファンが多いだけに、幅広い世代がヴィヴィアン・ナイトを楽しんだ。会場ではヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニアの2018年春夏コレクションのフロアショーが開催され、福士リナや江原美希などのモデルが今年6月にロンドンで発表されたユニセックス ニットウェアコレクションアイテムを含め、伊勢丹限定のカプセルコレクションも初お目見えし、この日だけのスペシャルなランウェイを披露。“道”と漢字で胸に大きく記されたワールズエンド時代を彷彿とさせるニットドレスやとともに、京都の伝統的なテクニックをコレクションにプラス。丹後職人の着物の生地がボマージャケット、クラッチバック、Tシャツなどに使用された。また、アーカイブではハンドペイントで描かれていたアナーキーストライプをブラック&イエローの西陣の帯地で再解釈。手描きモチーフのアイテムとともに、伝統的な黒染めに、今シーズンのテーマ“Buy Less, Choose Well”とプリント。着物のカッティング、帯をイメージさせるバッグや傘など、ヴィヴィアンらしい“クレイジー”なPUNKテイストと、日本がミックスされたショーとなった。
2017年12月03日ベルリンを拠点としたレコードレーベル「ペルロンレコーズ(Perlon Records)」の20周年を記念し、マイキータ(MYKITA)とペルロン(Perlon)のコラボが実現。両レーベルに共通する「ミニマリスティック」、「実験性」というふたつの感性を表現したサングラス、「PERL115」(7万3,500円)を発売する。「Double Standards」というグラフィックデザインのエージェンシーの設立者兼グラフィックデザイナーである、Chris Rehbergerとのコラボレーションによってデザインされた「PERL115」は、Silver/Black、Shiny Copper/Black、Shiny Graphite/Orangeの3色展開で、各カラー50個ずつの限定モデル。ユニークな形のレンズは、ペルロンのロゴにある「Perlon」のアルファベットを回転させ、重ね、そして混合して生まれた輪郭を用いた。バイカラーのフレームに配されたパターンは、ペルロンのロゴに由来しており、レーベルのアイコニックなレコードジャケットのデザインをモチーフにしている。「PERL115」は、12月11日より全世界のマイキータ ショップ及びマイキータ取扱店、DoubleStandards.netにて発売予定。
2017年11月28日ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア(Vivienne Westwood Anglomania)は、「ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア ウィンターストリートフェスティバル」と題されたイベントを2017年11月20日(月)に開催した。東京タワーの真下に設けられた会場には屋台や提灯が並び、祭りさながらの活気のある雰囲気。盆踊り会場などで耳にする日本人になじみのある音楽から幕開けし、日本でしか見られない特別なファッションショーが行われた。ランウェイを飾るのは、福士リナや江原美希など世界で活躍する人気モデルたち。彼女たちは、ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア通常ラインに加え、限定品を交えたオリジナルのコーディネートを纏って登場する。日本開催を祝うように選ばれたのは、和を感じさせるピースだ。羽織り風コートや帯のようなバッグは、ブランドが大切にしているエコの精神を反映させ、生地を余すことなく使い無駄にしないことを念頭に置いて仕立てられている。ブランドの象徴「ORB」のマークも浴衣の上にのり、ピンヒールになった草履と一緒になってランウェイへ。装いは着心地の良さをポイントに。異素材を継ぎ接ぎしてリメイク風にしたり、大きく開いた襟ぐりやえぐるように削った袖口などどこかアンバランスなシルエットを交えたり…とブランドらしさを加えながらも、ショートパンツ、Tシャツ、ハーフスリーブのワンピースなど、日本のストリートで見られる“着やすい”ウェアがミックスして展開される。ハイソックスやアイウェア、アームカバー、レギンスなど、組み合わせ次第で様々な表情を生み出す小物も充実したバリエーションで揃えた。ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニアの良さは、ヴィヴィアンが繋いできたアーカイブと彼女自身が作り出したカッティング技術を肌身で感じられること。日本らしい「道」という漢字入りプリントに交じって登場するのは、愛を訴えるブランドならではのハートのマーク。そして“よく選び必要なものだけを買い、長持ちさせること”を意味する「BUY LESS CHOOSE WELL,MAKE IT LAST」のスローガンプリントも登場し、欧州でのショー同様にファッションを通して精神的なメッセージも訴えかけていた。
2017年11月23日気分はタイ! アジアンな小物に囲まれたお店「大阪駅」の隣駅、多くの人で賑わう京橋エリアにある「リトルバンコク」。その名の通り、絶品タイ料理が味わえる人気店です。タイを思わせる木彫りの人形や、照明器具、象があしらわれたテーブルクロスなど、アジアンテイスト満点なインテリアがいっぱいのお店。食事をする前から、まるでタイを訪れたような気持にさせてくれます。本場タイで修行を積んだシェフが送り出す本格タイ料理お店で本格タイ料理を作り出しているシェフは、タイの一流ホテルで調理の修行を積んだ経歴の持ち主。日本で、本場の味を楽しむことができます。駅からすぐのところにありながら、どこかひっそり隠れ家的な雰囲気を持ったお店です。タイ料理と言えばやっぱり「トムヤムクン」タイ料理の王様とも言うべき存在が「トムヤムクン」。お店では、ハーブやスパイスをふんだんに使い、辛さと酸味の中に旨みを感じられるスープに仕上げられています。希望に応じてハーブやスパイスの量を調整してくれるので、タイ料理初心者でも安心。ぷりぷり食感のエビがたくさん入ったピリ辛スープを食べれば、体の内側からタイを感じることができます。タイのご飯料理「ガパオライス」も外せない!トムヤムクンと並ぶ、タイ料理の代表的メニューが「ガパオライス」。日本語で言うところの、ピリッと辛いタイ風鶏肉のバジル炒めご飯です。赤や緑のパプリカとお肉を、バジルと油で炒め、お皿へ移します。サイドにはこんもりとご飯を盛り、たっぷりの油で揚げ焼きにした目玉焼きをオン。鶏肉炒めのスパイシーな旨みと、卵のまろやかさが絶妙にマッチする逸品です。日本でも気軽に本格タイ料理を楽しんでもらいたいお店には、トムヤムクンやガパオライスの他にも、前菜から締めのご飯まで多彩なメニューが並びます。本場のハーブやスパイスを多用し、本格的でありながら、日本人の口にも合うよう細やかな気遣いを忘れないシェフ。味だけでなく、ボリュームにも定評のあるお店です。京橋エリアにひっそり佇む小さなタイ料理屋さんで、カジュアルに本格タイ料理が楽しめると人気を集めています。京阪本線「京橋駅」片町口から歩いてすぐの場所にお店はあります。JR大阪環状線・東西線「京橋駅」からは北口を出て徒歩1分。ハーブの香りと、スパイスの辛さがクセになるタイ料理を味わいに「リトルバンコク」へ行ってみませんか?スポット情報スポット名:リトルバンコク住所:大阪府大阪市都島区片町 2-5-7電話番号:06-6809-6231
2017年11月18日高杉真宙や多部未華子、臼田あさ美ら総勢130人の“THAI LOVERS”が、とっておきのタイを教えるガイドブック「『THAI LOVERS 130』タイ好き130人が教える!厳選口コミガイド」。このたび、はじめてタイを訪れた高杉さんの様子をとらえた旅動画が制作され、その予告編が公開された。本書は、日タイ修好130周年を記念し、総勢130人のTHAI LOVERS が“とっておきのタイ”を紹介する業界初のガイドブック。発売から3週連続でAmazonのタイガイドブックランキングで1位を獲得するなど、話題を呼んでいる。巻頭特集では、女優・俳優・アーティスト、合計4人が巡った最新のタイ旅行紀を掲載。多部さんが首都バンコクの最新スポットを訪れ、臼田さんはタイ南部の町・トランを、そして高杉さんが古都チェンマイ&チェンライを、「SILENT SIREN」の“ひなんちゅ”こと梅村妃奈子が秘境リゾート・チャーン島を巡った旅行記をグラビアで見せていく。そしてこのたび、タイをはじめて訪れ、古都チェンマイ&チェンライを巡った高杉さんの旅動画「はじめてのタイ」の予告編が、本日11月17日(金)よりタイ国政府観光庁公式YouTubeチャンネルにて配信がスタート。高杉さんは「僕が今回訪れたタイ北部のチェンマイ、チェンライは、寺院の点在する古都ですが、ナイトバザールなど活気のある場所もあったりといろんな顔があって飽きない街でした」と、はじめてのタイを満喫した様子。予告編映像にも映し出されているが、「象にも乗せていただきました。最初はやっぱり怖かったんですが、慣れてきて周りの景色を見たら絶景で気持ちよかったです」とその感想をコメント。「いくつも新しい経験ができて、本当に楽しい旅でした」と語っている。そのほか、「THAI LOVERS 130」内では、“タイ通”である中村江里子、新妻聖子、鈴木ちなみ、はるな愛、長谷川穂積、クリスーウェブ佳子、エリーローズ、高山都、いとうせいこう、みうらじゅんら10人が、心に残るタイの思い出を綴り、さらにタイリピーター116人による目的別最愛スポットも掲載されている。「『THAI LOVERS 130』タイ好き130人が教える!厳選口コミガイド」は全国の書店、ネット書店にて発売中。(text:cinemacafe.net)
2017年11月17日TVアニメ化もされた小玉ユキのコミックを原作に、主演・知念侑李(「Hey! Say! JUMP」)、共演に中川大志、小松菜奈を迎え贈る『坂道のアポロン』。この度、本作の青春度満点なティザービジュアルが公開された。原作は、第57回小学館漫画賞一般向け部門受賞、2009年版「このマンガがすごい!オンナ編」第1位に輝いた、名作コミック「坂道のアポロン」。2012年4月期にはアニメ化され、木村良平、細谷佳正、南里侑香ほか人気声優陣がキャスティング。原作&アニメともに多くのファンを持つ作品だが、『ホットロード』 『ぼくは明日、昨日の君とデートする』など青春映画の名手として知られる三木孝浩監督がメガホンを取り、実写化が実現。この度、公式サイトにて公開されたティザービジュアルは、引っ越してきたばかりで上手く周囲に馴染めない主人公・西見薫役の知念さん、学校一の荒くれ者だが優しい心を持つクラスメイト・川渕千太郎役の中川さん、千太郎の幼なじみ・迎律子役の小松さんの3人が、制服姿で笑顔を見せて写る一枚。また、「一生ものの友だちと出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーも添えられ、本作の青春物語を予感させる仕上がりとなっている。『坂道のアポロン』は2018年3月10日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年11月11日アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの知念侑李が主演を務める映画『坂道のアポロン』(2018年3月10日公開)のティザービジュアルが11日、公式サイトにて公開された。同作は小玉ユキによる同名コミックを実写映画化。フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」でアニメ化され、本格的なジャズサウンドが話題となった。周囲に心を閉ざした転校生・西見薫(知念)が、同級生の川渕千太郎(中川大志)、迎律子(小松菜奈)との交流を通してジャズに目覚めていく。今回公開されたティザービジュアルでは、制服姿の3人が笑顔で写る画像とともに、「一生ものの友達と出会い一生ものの恋をした僕らの10年の物語」というコピーが添えられている。真面目で繊細な薫、ワイルドな魅力を持つ千太郎、凛とした律子が原作さながらに再現された。
2017年11月11日タイ人の家庭に来たような、エスニックな雰囲気も楽しんで吉祥寺のビル2階にある「クゥーチャイ」は、現地滞在経験のある店主が営むタイ料理屋さん。お店に向かう階段にまで、エスニックな香りが溢れています。こぢんまりとしたアットホームなお店で、ドアを開ければ、ココナッツの殻の鉢植えや、木彫りの人形がタイ式のあいさつで迎えてくれます。店内にはタイの国旗やオブジェ、写真などが飾られており、タイ人の家庭に遊びに来たような雰囲気が魅力的です。細部にまでこだわり、タイのもち米を入れる筒状になった竹製の籠や、タイ模様の入ったアルミ製のカップなども揃っています。本場の味を知っているからこそ、作り出せるその味タイ語で「相棒」を意味する「クゥーチャイ」。このお店がお客さんの相棒になったら、このお店の食事で相棒ができたら嬉しい、との店主の想いが込められています。食べ方をレクチャーしてくれる心遣いも、こちらのお店の魅力のひとつ。手でちぎって丸めてから、カレーに浸して食べるもち米も、楽しい会話のきっかけになるかもしれません。裏メニューはTwitterとFacebookで公開中。地元で愛される、いつもお客さんでいっぱいの人気のお店です。クゥーチャイでいいただく高級豚「芳寿豚」お皿の上で炙った豚肉にたっぷりのニンニクとタイの唐辛子、パクチー、特製のタレをかけていただく「芳寿豚 ムーマナオ」。「マナオ」とはタイのライムのことで、ライムを使ったタレはさっぱりとした味わいです。ジューシーで柔らかい「芳寿豚」の旨味があふれる一皿は、店主が胸を張っておすすめするお店の看板メニューになっています。マナオを使った、タイ料理ならではの香り高い味わいを堪能してください。タイでもおなじみ、「カオマンガイ」を吉祥寺で鶏にこだわった定番の「カオマンガイ」は、柔らかく蒸した鶏の胸肉と、生姜で炒めたタイのジャスミンライスと一緒にいただきます。鶏の旨味が凝縮された一皿は、リピーター続出の味です。しっとり香るタイ米とふっくらジューシーな鶏肉に、生姜ベースのタレをかけながら味わうのがおすすめ。添えられた山盛りのパクチーも一緒に、香りをプラスしながら楽しみましょう。香りがご馳走! お店でタイの香りを味わってほしい日本人を「おいしい!」と唸らせるタイ屋台定番メニューたち。素材にもこだわり、選び抜かれた肉や野菜、様々なタイハーブやカレーペーストを使います。店主が現地にいた時にタイ料理の香りが苦手で食べられなかった経験が、今の「クゥーチャイ」の味の決め手になっています。店主が信念として貫く、「人」に「良」い「事」こそが食事、という考えが、日本人でも食べやすい味に反映されているのです。JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」公園口から徒歩2分にある、ビルの2階に位置します。本物を知っている店主が作り出す絶品タイ料理。いつもとは一味違ったランチやディナーを、エスニックな香りと共に堪能しませんか。スポット情報スポット名:Khuchai住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-7 君山ビル2F電話番号:0422-26-5697
2017年11月02日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から新作ウォッチ「Follow the Stars」が登場。新作ウォッチは、ORBがデザインされた針が時を刻む「ORB HAND」シリーズから展開される。占星術や星が織りなす「夜空」から着想を得て、文字盤にスワロフスキーを配した星座をデザインした。文字盤のカラーはネイビーブルーとブラックの2色展開だ。また、ストラップはブラウンのナチュラルレザーにロイヤルブルーのステッチが効いており、クラシックなヴィンテージ感を演出している。ロマンチックな時計をぜひチェックしてみては。【詳細】Follow the Stars発売時期:2017年10月価格:38,000〜40,000円仕様:ステンレススティールケース(IP メッキ)カラー、カーフ(スムース)ストラップ、ミネラルクリスタルガラス、国産クオーツ ムーブメント、5気圧防水【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年11月02日バカラ(Baccarat)とフランス人デザイナーのマリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(Marie-Hélène de Taillac)がコラボレートしたビジューコレクションの新作を、2017年11月3日(金)より発売する。「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック(Baccarat par Marie-Hélène de Taillac)」は、マリーエレーヌがバカラシャンデリアからインスピレーションを得て制作したコレクション。今回、シャンデリアを美しく輝かせるクリスタルの形状に着目し、雫型のフォルムに繊細なカットを施した。ネックレスは、「グリーン」や「ルージュ」といった鮮やかな4色のクリスタルをゴールドチェーンと組み合わせた一品。ドレスアップが多くなるこれからの季節に、装いに負けない華やかさを与えてくれる。ピアス、リング、ペンダントは、「グリーン」「ルージュ」「ローズ」「クリア」それぞれの4色展開となっている。単色であることにより、そのビジューが持つ色の美しさを更に際立たせる。また、ピアスは揺れ動くデザインのため、その輝きを十分に発揮する。【詳細】新作「バカラ パー マリーエレーヌ・ドゥ・タイヤック グッド・ドゥ・クルール」発売日:2017年11月3日(金)価格:ネックレス マルチカラー 250,000円+税ピアス(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各160,000円+税リング(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各140,000円+税ペンダント(グリーン、ルージュ、ローズ、クリア) 各52,000円+税※ネックレスのクリスタルの色とピアス等の展開カラーは異なる。【問い合わせ先】バカラショップ 丸の内TEL:03-5223-8868
2017年11月02日南国ムード満点! エキゾチックな癒しの空間東京・吉祥寺にあるタイ料理店「アムリタ食堂」。オープンキッチンではタイ人シェフが腕を振るい、本格タイ料理を作る様子も楽しめます。店名の「アムリタ」とは、インド神話に出てくる不老不死の水のこと。あふれる緑で囲まれたお店は、入る前からアジアの異国情緒が漂います。リゾート風の家具や装飾品、エスニック風の雑貨が並ぶ店内。タイにいるかのような本場の雰囲気を楽しみましょう。ピーナッツの香ばしさがポイント! 甘酸っぱ辛いサラダ「バンコクスタイルの青パパイヤサラダ」は、酸味が控えめの青パパイヤを使ったサラダ。タイ伝統のサラダ叩きを使い、ナッツや干しエビを加えた料理です。ピーナッツは加工済みのものではなく、殻付きの落花生をお店で炒って乾かしたものを使っています。手間ひまかけて仕込んだピーナッツは食感と香ばしさが増し、料理の味をランクアップ。米酢でさっぱりさせ、ほんのり甘みも感じる食べやすい味付けです。中身がギュッと詰まった、ヘルシーな定番メニュータイ料理の定番といえば欠かせないのが「生春巻き」。こちらの「生春巻き」は注文を受けてから巻くので、中はシャキシャキ、皮はプリプリの食感が楽しめます。新鮮な野菜がギッシリ詰まった、ヘルシーな生春巻き。たっぷり野菜がとれてカロリー控えめなので、女性に人気の一品です。甘さと辛さのバランスがとれた、自家製チリソースを付けてどうぞ。家ではマネできない! 絶妙な火加減で仕上げた空芯菜「空芯菜のファイアー炒め」は、臭みの少ない空芯菜にナッツと唐辛子を一緒に炒めたもの。調理の最後に料理酒を加えて火を出すので、ファイアー炒めというネーミングになったそうです。程よい歯ごたえが残る、空芯菜の絶妙な火の通り具合。自宅ではなかなか再現できないおいしい炒め物に、プロの技を感じずにはいられません。見た目とは違い辛口の仕上がりで、軽めのタイビールによく合います。充実のキッズメニューで、子どもが一緒でも安心来店客の8割は女性で、20~40代を中心に人気を集めています。友人同士の食事はもちろん、キッズメニューも充実しているので、子ども連れでの利用も多いそう。ランチなら14:00以降、ディナーなら20:00以降に時間をずらして行くと、ゆっくりと落ち着いて過ごせます。お店までは、JR中央線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩5分。駅の北口を出て中道通商店街に入り、3本目の通りを右に曲がったところにある、花屋さんのすぐ先のビル1階にあります。居心地のよさと親しみやすいタイ料理で何度でも通いたくなる「アムリタ食堂」に、ぜひお越しください。スポット情報スポット名:アムリタ食堂住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-17-12 1F電話番号:0422-23-1112
2017年10月30日ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)から、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションでケイト・モスが身に着けていた、アーカイブSafety-Pinアクセサリーの限定復刻版が登場。2017年10月27日(金)よりヴィヴィアン・ウエストウッド青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋などで発売する。ヴィヴィアン・ウエストウッド、1993-94年秋冬“Anglomania”コレクションは、 文学、言語、衣服、食べ物といったありとあらゆるイギリスらしさを表現したシーズン。 ヴィヴィアンがもつ、イギリスとスコットランドの伝統に対する強い想いが、インスピレーションの源となり、ランウェイの主題となった。 その当時、他のモデルよりも身長が低いこともものともせず、スーパーモデルとして活躍していたケイト・モス。今回の限定アイテムは、そんな彼女が身に着けていたアーカイブSafety-Pinアクセサリーの復刻版だ。ビッグサイズの安全ピンは、高級感あるゴールドを基調に、ピン中央には「Vivienne Westwood」の刻印が施されたコイン、そして端には小さなクリスタルを散りばめたパールORBをあしらった。煌めくオーブは、ストールやコートに添えることで、ほんのり華やかな印象を与えてくれる。【詳細】「Safety-Pinアクセサリー」32,000円+税発売日:2017年10月27日(金)取り扱い:ヴィヴィアン・ウエストウッド 青山、西武池袋、ギンザ シックス、名古屋、 心斎橋、阪急うめだ、仙台、福岡岩田屋、ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、公式オンラインショップ【問い合わせ先】ヴィヴィアン・ウエストウッド インフォメーションTEL:03-5791-0058
2017年10月29日ドアを開けるとそこはタイ!? 現地の雰囲気たっぷりのお店東京・下北沢にある「タイのごはん ラークパクチー」は、気軽に本格タイ料理が楽しめる人気店です。下北沢駅から歩いて7分ほどのところのビルの2階にお店はあります。お店がオープンしたのは2015年11月のこと。オープン以来、東京にいながら、タイ気分を楽しめる隠れ家的お店として人気です。東京にいながらタイ気分を楽しめる隠れ家的お店カウンター席が6席、テーブル席が14席のお店。タイの国旗や写真などが所狭しと並べられた賑やかな店内は、まるでタイの屋台でご飯を食べているような雰囲気で、タイビールも豊富に取り揃えています。東南アジアのエスニック料理に欠かせないパクチーなど、ハーブをふんだんに使った料理は絶品。季節問わず楽しめるスパイシーな料理は、食事にもお酒のお供にも万能です。まずは「ラープガイ」でハーブの香りを楽しむ豊富なタイ料理メニュー、どれにしようか迷ってしまったら、まずは「ラープガイ」をオーダーしてみてください。「ラープガイ」とは、タイの定番サラダ。鶏挽肉と香草のエスニックな香りが口の中に広がります。唐辛子のスパイシーさとレモンの酸味は、冷えたビールとの相性も抜群。他のタイ料理と比べて、辛みも酸味も控えめなのが特徴です。ぷりぷり食感とハーブのコラボがたまらないメイン料理ご飯ものを頼むなら、外せないのが「カオマンガイ」です。ジューシーな鶏肉にタイ味噌ソースをからめていただく逸品。ジャスミンと鶏だしで炊き上げたタイ米は香り高く、ぷりぷりの鶏むね肉は噛みしめるほどに旨味が出てきます。春雨を使った「クンオップウンセン」も注目。フタを開けた瞬間、パクチーと生姜の香りに包まれます。春雨とともに煮込まれたえびはぷりぷり。香りと食感が楽しいのも、タイ料理の魅力のひとつです。おいしさを支えるのは、店主の強くて優しいこだわり空前のパクチーブームで、エスニック料理はより身近に楽しめるものになりました。様々なエスニック料理店が誕生する中、「タイのごはん ラークパクチー」では、化学調味料を一切使用せず、料理を提供しています。ハーブやスパイスを手間暇かけて調合し、1g単位にまでこだわってソースを作る店主。他のエスニック料理店と一線を画すおいしさは、店主の強くて優しいこだわりが生み出しています。最寄り駅は、京王井の頭線・小田急小田原「下北沢駅」です。南口から歩いて7分程の場所にあるビルの2階にあるお店。ハーブとスパイスの香りに包まれる絶品タイ料理に出会えるお店で、日本にいながらタイ気分を味わいましょう。スポット情報スポット名:タイのごはん ラークパクチー住所:東京都世田谷区代沢5-6-14 前田ビル2F-B電話番号:03-5432-9224
2017年10月25日タイの屋台を再現したお店で南国気分をとことん満喫東京・町田の仲見世商店街でタイ料理が楽しめる「BACKPACKER’S CAFE(バックパッカーズカフェ)旅人食堂 町田屋台店」は、現地の屋台を再現した賑やかさが魅力です。3週間かけすべて手作りしたという内装が、ナイトマーケットのような魅惑の雰囲気を演出。季節によってはオープンエアになり、開放的な店内で南国気分を味わいながらタイ料理を楽しむことができます。仲見世商店街でバックパッカー気分「BACKPACKER’S CAFE」は2008年12月、東南アジアで見られるカフェ兼宿泊所をイメージしてオープンしました。店名のとおりバックパッカーになった気分で、本格的なタイ料理を味わえるのが大きな魅力。タイさながらの雰囲気や空気感に香辛料のいい香りが混ざり合い、現地のナイトマーケットのような活気も感じられます。また、廃材などを材料に手作りされた内装が、昔ながらの雰囲気を残す仲見世商店街にほどよく調和。心地良い空間に、多くの人々が魅了されています。ソースがアクセント! タイで愛される「カオマンガイ」タイの国民食として愛されている「カオマンガイ」はお店の看板メニューであり、誰もがオーダーする大人気の一品。鶏のダシで炊いたご飯の上には、プリプリの蒸し鶏が乗せられています。生姜やチリなどの風味が効いた3種類のオリジナルソースがアクセントになり、それぞれに違った味わいを楽しめるのも魅力。ランチプレートなら生春巻きやスープなどもセットでついて、お得に楽しめます。甘じょっぱさがクセに! タイ風焼きそば「パッタイ」タイでは定番の「パッタイ」は、ライスヌードルに海老や厚揚げ、卵やニラ、玉ねぎなどたっぷりの具材で作ったタイ風焼きそば。甘じょっぱい味付けがクセになると人気で、こちらもぜひ味わってほしい一品です。4種類の調味料と一緒に運ばれてくるので、自分好みの味に調整ができるのも魅力。クセが少ないのでとても食べやすく、子供とも一緒に楽しめます。女性に人気のパクチーも! 本格タイ料理が勢揃いお店で楽しめる料理は、種類が豊富でコスパも高いランチメニューの他、トムヤンクンやパクチー料理など一品料理も充実しています。パッタイやカオマンガイ、グリーンカレーやガパオライスなどすべてのランチプレートには、生春巻きと小鉢付き!そして女性に人気のパクチーが山盛りで提供され、4種類のつけだれで楽しめるパクチーしゃぶしゃぶも見逃せません。お店は小田急小田原線・JR横浜線「町田駅」から徒歩7分ほど、仲見世商店街の中にあります。商店街に入れば、お店のエスニックな雰囲気といい香りに吸い寄せられるかもしれません。ぜひ、タイさながらの屋台の賑わいと本格タイ料理を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:BACKPACKER'S CAFE 旅人食堂 町田屋台店住所:東京都町田市原町田4-5-18仲見世通り商店街内電話番号:042-720-1370
2017年10月22日