株式会社モントワールは、株式会社タニタが展開する「タニタカフェ」の監修により開発した商品『タニタカフェ監修ソイミルクチョコレート』(希望小売価格:216円(税込))、『タニタカフェ監修ミックスフルーツミニスコーン』(希望小売価格:238円(税込))、『タニタカフェ監修バナナチップキャラメルミニスコーン』(希望小売価格:238円(税込))の3種を、2023年9月19日(火)から全国の量販店やCVSなどで発売します。ギルトフリーなおやつや、事時間が取れない日の補食に●タニタカフェ監修ソイミルクチョコレート豆乳パウダーを配合し、すっきりとした甘さに仕上げた、大豆イソフラボン入りのひとくちサイズのチョコレート。糖質56%オフ*で、ギルトフリーなおやつとしておすすめです。*日本食品標準成分表2020年版(八訂)のミルクチョコレートと比較●タニタカフェ監修ミックスフルーツミニスコーンミックスドライフルーツとオートミールを生地に練り込んだ、噛み応えのあるミニスコーン。1袋(50g)あたり たんぱく質11.7g、食物繊維4.7g配合。小腹を満たしたい時や、食事時間が取れない日の補食などにおすすめです。●タニタカフェ監修バナナチップキャラメルミニスコーンバナナチップとオートミールを生地に練り込んだ、噛み応えのあるキャラメル味のミニスコーン。1袋(50g)あたり たんぱく質11.8g、食物繊維4.6g配合。小腹を満たしたい時や、食事時間が取れない日の補食などにおすすめです。【商品概要】商品名:タニタカフェ監修ソイミルクチョコレート内容量:30g販売チャネル:量販店、CVS他希望小売価格:216円(税込)商品名:タニタカフェ監修ミックスフルーツミニスコーン内容量:50g販売チャネル:量販店、CVS他希望小売価格:238円(税込)商品名:タニタカフェ監修バナナチップキャラメルミニスコーン内容量:50g販売チャネル:量販店、CVS他希望小売価格:238円(税込)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月19日株式会社モントワール(本社:東京都港区、代表取締役社長:長 伸也)は、株式会社タニタ(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:谷田 千里)が展開する「タニタカフェ」の監修により開発した商品『タニタカフェ監修 ソイミルクチョコレート』(希望小売価格:216円(税込))、『タニタカフェ監修 ミックスフルーツミニスコーン』(希望小売価格:238円(税込))、『タニタカフェ監修 バナナチップキャラメルミニスコーン』(希望小売価格:238円(税込))の3種を、2023年9月19日(火)から全国の量販店やCVSなどで発売します。【ブランドコンセプト】「いつものおやつにプラスON」をテーマに、タニタカフェのコンセプトでもあるこころの健康づくりのエッセンスを採り入れ、健康的なおやつタイムを過ごしてもらえるよう、栄養、満足感、おいしさをプラスしました。忙しい朝の朝食代替や、一息つきたいご褒美時間、食事時間が取れない日の補食等、さまざまなシーンに寄り添います。●タニタカフェ監修 ソイミルクチョコレート豆乳パウダーを配合し、すっきりとした甘さに仕上げた、大豆イソフラボン入りのひとくちサイズのチョコレート。糖質56%オフ*で、ギルトフリーなおやつとしておすすめです。*日本食品標準成分表2020年版(八訂)のミルクチョコレートと比較ソイミルクチョコレート●タニタカフェ監修 ミックスフルーツミニスコーンミックスドライフルーツとオートミールを生地に練り込んだ、噛み応えのあるミニスコーン。1袋(50g)あたり たんぱく質11.7g、食物繊維4.7g配合。小腹を満たしたい時や、食事時間が取れない日の補食などにおすすめです。ミックスフルーツミニスコーン●タニタカフェ監修 バナナチップキャラメルミニスコーンバナナチップとオートミールを生地に練り込んだ、噛み応えのあるキャラメル味のミニスコーン。1袋(50g)あたり たんぱく質11.8g、食物繊維4.6g配合。小腹を満たしたい時や、食事時間が取れない日の補食などにおすすめです。バナナチップキャラメルミニスコーン【商品概要】商品名 :タニタカフェ監修 ソイミルクチョコレート内容量 :30g販売チャネル:量販店、CVS他希望小売価格:216円(税込)商品名 :タニタカフェ監修 ミックスフルーツミニスコーン内容量 :50g販売チャネル:量販店、CVS他希望小売価格:238円(税込)商品名 :タニタカフェ監修 バナナチップキャラメルミニスコーン内容量 :50g販売チャネル:量販店、CVS他希望小売価格:238円(税込)【会社概要】商号 : 株式会社モントワール代表者 : 代表取締役社長 長 伸也所在地 : 〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X設立 : 2004年(平成16年)12月20日事業内容: 菓子の企画・開発・輸入及び販売等資本金 : 1,000万円URL : 【タニタカフェについて】健康総合企業の株式会社タニタが展開する「楽しさ」や「心地よさ」といったこころの健康づくりをコンセプトにしたカフェ。 タニタカフェ ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日丸の内タニタ食堂とタニタカフェの4店舗で「岩下の新生姜」ぽかぽかメニューを11月8日から期間限定で提供岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役社長:岩下 和了、以下 岩下食品)は、岩下食品が制定した11月11日「岩下の新生姜の日」を記念したフェアを実施します。株式会社タニタ食堂(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:上木 知規)が「岩下の新生姜」の風味や食感を生かした「ぽかぽか&ヘルシー」がテーマの特別メニューを開発、同社が展開する丸の内タニタ食堂とタニタカフェ(直営店および一部FC店の4店舗)において、2021年11月8日から期間限定で提供されます。「岩下の新生姜」には、ショウガ由来ポリフェノールが含まれており、末梢(手の指先)の体温を維持する機能があることが報告されています。今回提供する特別メニューは、「岩下の新生姜」を主菜、副菜、トッピング、ソース、下味付けなどに使用し、栄養バランスを考慮するなど、さまざまな形で美味しく生姜を摂るためのアイデアを盛り込みました。コロナ禍で毎日の体調管理に一層の関心が高まる中、本格的な寒さを迎えるこれからの時期に、岩下の新生姜を使用した特別メニューでぽかぽか&ヘルシー生活を応援します。「岩下の新生姜の日」を記念した丸の内タニタ食堂およびタニタカフェでの岩下の新生姜フェア開催は、2019年に始まり今回で3年目となります。「丸の内タニタ食堂」で岩下の新生姜を使用した週替わり定食を2週にわたり提供「丸の内タニタ食堂」で11月8日(月)から11月19日(金)まで、主菜の食材に「岩下の新生姜」を使用した週替わり定食をランチタイム限定で提供されます。岩下の新生姜の風味と食感、やさしい辛味を生かし、塩分を抑えたぽかぽかメニューが新登場。タニタ食堂ならではの噛み応えを残した調理によって、適量で満腹感が得られるメニューに仕上げました。▼タニタ食堂 <丸の内タニタ食堂:11月8日(月)~11月12日(金)> 餃子風ハンバーグ 2種の岩下の新生姜タレ定食餃子風ハンバーグ 2種の岩下の新生姜タレ定食豚ひき肉と豆腐に、みじん切りの岩下の新生姜とキャベツ・ニラ・エリンギを加え、餃子の皮をのせて焼き上げた、風味良くヘルシーなハンバーグ。岩下の新生姜を使った2種のタレを付けて食べれば、お口の中で“餃子”が完成する楽しい定食です。添え野菜は、ゆでもやしと岩下の新生姜の和えもの。岩下の新生姜の爽やかな酸味とシャキッとした食感は、食べ応えのある餃子風ハンバーグと相性抜群です。[メニュー名]餃子風ハンバーグ 2種の岩下の新生姜タレ定食[セット内容]餃子風ハンバーグ、日替わり副菜、副副菜、ご飯、汁物[税込価格]1,150円[提供期間]2021年11月8日(月)~11月12日(金)ランチタイム限定<丸の内タニタ食堂:11月15日(月)~11月19日(金)> 岩下の新生姜と豚しゃぶの豆乳味噌鍋風スープ定食岩下の新生姜と豚しゃぶの豆乳味噌鍋風スープ定食豚ひき肉と野菜を炒めて旨味を引き出した、豆乳仕立ての味噌鍋風スープ。彩り良く、食感を残した野菜がしっかり摂れる、具沢山のスープに仕上げました。代謝促進効果があり血の巡りを良くしてくれる味噌と岩下の新生姜の組み合わせで、一層からだを温める効果が期待できます。[メニュー名]岩下の新生姜と豚しゃぶの豆乳味噌鍋風スープ定食[セット内容]スープ、日替わりのメイン・副菜の各半量、副副菜、ご飯[税込価格」1,150円[提供期間]2021年11月15日(月)~11月19日(金)ランチタイム限定「タニタカフェ」に岩下の新生姜を使用した3品が登場「タニタカフェ」直営店および一部FC店の計4店舗において、11月8日(月)から12月31日(金)まで、『岩下の新生姜入りつみれの豆乳チャウダーフォー』を全期間(※南町田グランベリーパーク・鶴間公園店を除く)、『鶏と大豆ミートの唐揚げ 岩下の新生姜と甘酢のソース』を11月に、『岩下の新生姜を使用したエスニックジンジャーカレー』を12月に提供します。岩下の新生姜をアクセントに、1日の野菜摂取目安量350gの約2分の1(約175g)の野菜を使用しています。<岩下の新生姜メニュー提供店>北海道:イオン札幌桑園店東京都:コレド室町店、南町田グランベリーパーク・鶴間公園店(※)神奈川県:そごう横浜店※南町田グランベリーパーク・鶴間公園店は土日のみ営業中(当面の間)※店舗によりメニュー・期間・価格が異なります▼タニタカフェ <タニタカフェ:11月8日(月)~12月31日(金)> 岩下の新生姜入りつみれの豆乳チャウダーフォー岩下の新生姜入りつみれの豆乳チャウダーフォー岩下の新生姜入りのシャキッとした食感が楽しめるつみれ、岩下の新生姜パウダーを加えた和だしベースの豆乳スープは、からだの芯から温める効果が期待できます。また、セットの季節の野菜デリ3品のうち、1品が岩下の新生姜メニューに。厚めにスライスしたかぶと小口切りの岩下の新生姜をレモンドレッシングで和えてユズをあしらった、パリッとした食感とさっぱりした味わいは、箸休めにぴったりなメニューです。[メニュー名]岩下の新生姜入りつみれの豆乳チャウダーフォー[セット内容]フォー、季節の野菜デリ3品(うち1品に岩下の新生姜を使用)[税込価格]1,320円※そごう横浜店のみ1,430円[提供期間]2021年11月8日(月)~12月31日(金)※イオン札幌桑園店では土鍋で提供いたします。※南町田グランベリーパーク・鶴間公園店ではお取り扱いいたしません。<タニタカフェ:11月8日~11月30日> 鶏と大豆ミートの唐揚げ 岩下の新生姜と甘酢のソース鶏と大豆ミートの唐揚げ 岩下の新生姜と甘酢のソース鶏肉に岩下の新生姜と大豆ミートを加えた食感豊かで風味が良い唐揚げを、岩下の新生姜と岩下の新生姜の漬け液でやさしい辛味を足したピンク色の甘酢ソースで彩り良く、ボリューム満点なのにヘルシーな一皿です。[メニュー名]鶏と大豆ミートの唐揚げ 岩下の新生姜と甘酢のソース[セット内容]鶏と大豆ミートの唐揚げ、野菜デリ、有機野菜サラダ、雑穀ご飯[税込価格]1,353円※そごう横浜店のみ1,540円[提供期間]2021年11月8日(月)~11月30日(火)※南町田グランベリーパーク・鶴間公園店は土日のみ<タニタカフェ:12月1日(水)~12月31日(金)> 岩下の新生姜を使用したエスニックジンジャーカレー岩下の新生姜を使用したエスニックジンジャーカレーほんのり甘いココナッツカレーに岩下の新生姜パウダーを隠し味に使用し、岩下の新生姜入りの鶏肉と大豆ミートの唐揚げと岩下の新生姜の太千切りをトッピング。クリーミーなカレーに、岩下の新生姜ならではの爽やかな酸味と辛味がアクセントになった、新しい組み合わせの一品です。[メニュー名]岩下の新生姜を使用したエスニックジンジャーカレー[セット内容]エスニックジンジャーカレー、岩下の新生姜入り鶏と大豆ミートの唐揚げ、野菜デリ、有機野菜サラダ、雑穀ご飯[税込価格]1,078円※そごう横浜店のみ1,430円[提供期間]2021年12月1日(水)~12月31日(金)※南町田グランベリーパーク・鶴間公園店は土日のみ「岩下の新生姜の日」記念フェアメニューのレシピを公開「岩下の新生姜の日」記念フェアメニューのレシピをフェア実施各店で配付します。タニタ食堂のウェブサイトでもレシピを公開。自宅で岩下の新生姜の「ぽかぽか&ヘルシーメニュー」を再現できます。※配付・公開するレシピは自宅用にアレンジしたものです。▼タニタ食堂のリモート食卓かんたんレシピ|タニタ食堂 ※岩下の新生姜メニューのレシピページ公開は11月8日(月)15時を予定しています。「岩下の新生姜」とは「岩下の新生姜」商品パッケージ「岩下の新生姜」盛付例岩下の新生姜は、やさしい辛味、爽やかな香り、シャキシャキッとした歯切れの良さが特長のさっぱりとした味わいの生姜の酢漬。台湾のみで丹念に育てられる本島姜(ペンタオジャン)という特別な生姜を使用した、岩下食品のオリジナル商品です。土掛けを繰り返す独特な栽培方法により細長く、みずみずしく、爽やかな風味が楽しめます。斜めにスライスしたり、細いものはそのまま丸かじりしたり。ごはんのおとも、お酒のおつまみに、また、ヘルシーなおやつとしてもおすすめです。千切りやみじん切りなど用途に合わせて刻めば、料理素材としても大活躍。辛味がやさしく、甘味のない味付けはいろいろな料理に使いやすく、寒くなるこれからの季節、さまざまな形で毎日の食卓に手軽に使えます。機能性表示食品[届出番号:D662]▼「岩下の新生姜」商品情報|岩下食品 「岩下の新生姜の日」とは11月11日は岩下の新生姜の日岩下食品では、冬の足音が近づくこの季節に、さまざまな料理に活用でき美味しく手軽にたっぷりと食べられる「岩下の新生姜」でからだをぽかぽか温めてもらいたいとの想いから、「岩下の新生姜の日」を制定しました。「岩下の新生姜」は、独自の栽培方法で細長く独特な形に育てる生姜を使用しており、その見た目が数字の1に似ていることから、食卓にたくさん並んだ新生姜を11月11日に見立てました。▼一般社団法人日本記念日協会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月08日「タニタカフェ」がスポーツショップとコラボカラダが喜ぶ低カロリーメニューでお馴染みの「タニタカフェ」が、スポーツセレクトショップ「スポーツマリオ Run&Fitness(ラン&フィットネス)」とコラボするコンセプトカフェ「スポーツマリオ×タニタカフェ」が、2018年11月23日(金)、アリオ亀有内にオープンする。野菜×タンパク質のオリジナルメニュー「タニタカフェ」では”楽しくておいしいそしてヘルシー”というコンセプトのもと、野菜中心の健康的なメニューの数々を提供している。今回スポーツショップ「Run&Fitness」とコラボすることで、同ショップが提唱する”食事で十分なタンパク質を摂取する”というポイントが加わり、より健康や美容に嬉しいメニューが開発された。コラボカフェのテーマは 「野菜×タンパク質 食べるを学ぶ・カラダ喜ぶ」。一日に必要と言われる野菜量の約半分をまかなえる野菜たっぷりの「コラボプレート」や、プロテイン入りのオリジナルスムージー、クロロゲン酸を豊富に含んだ「タニタコーヒープレミアムブレンド」など、目を引くメニューが多数用意されている。食の大切さや美と健康に意識が高い女性にこそ、足を運んでもらいたいカフェだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社スポーツマリオのプレスリリース
2018年11月26日タニタが新業態「タニタカフェ」をスタート。「タニタカフェ」の旗艦店となる「タニタカフェ有楽町店」が、2018年6月6日(水)東京・JR有楽町駅構内のルミネストリート内にオープンする。“こころの健康づくり”をコンセプトにしたタニタの新業態「タニタカフェ」が提供するのは、たっぷりの野菜を無理なくおいしく味わえるオリジナルメニュー。1日の野菜摂取量(約350g)のうち約1/2の量が補える「有機野菜のもち麦サラダボウル」と「和だしのフォー」は、旬の野菜を贅沢に使ったボリューム満点のメニュー。ドリンクメニューのスムージーは、野菜やフローズンフルーツ、豆腐、チアシード、こんにゃくゼリーなどを交えて“噛む”感覚を取り入れた新食感の「カムージー」にアップデートした。また、ブレンドコーヒーも通常のコーヒーの約2倍のクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)を含んでいる。いずれのメニューもタニタオリジナルのメソッドでアレンジされ、野菜がたくさん摂れるのが特徴となっている。【店舗情報】タニタカフェ有楽町店オープン日:2018年6月6日(水)住所:東京都千代田有楽町2-9-6 ルミネストリート内営業時間:物販 9:00~21:00、カフェ 11:00~22:00(L.O. フード21:00、ドリンク21:30)※テイクアウトはL.O.21:00TEL:03-6259-1611<メニュー例>・カムージーカブとバナナのホワイトカムージー 680円+税緑野菜とりんごのグリーンカムージー 750円+税人参とトロピカルフルーツのイエローカムージー 750円+税・和だしのフォー 980円+税~・有機野菜のもち麦サラダボウル980円+税~・タニタコーヒー プレミアムブレンド 480円+税
2018年05月12日こころの健康に続くカフェ株式会社タニタは8日、「タニタ食堂」に続く新業態となるコンセプトカフェ「タニタカフェ」を本格展開すると発表した。2018年5月下旬に、旗艦店となる都内1号店「タニタカフェ有楽町店」をオープンする。20代~30代の女性をメーンターゲットに「楽しくておいしいヘルシーメニュー」をコンセプトとしたオリジナルメニューは、ヘルシーとトレンドの両立を目指した。メニューとしては、生産者から直送された旬の有機野菜をふんだんに使ったサラダボウルや米麺(フォー)、一汁三菜のワンプレートランチやスイーツの提供が予定されている。どのメニューも、旬の有機野菜のおいしさを楽しみながら、1日に必要な野菜量を目指せるものとなっている。食感を楽しむスムージードリンクメニューの看板は、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を通常のコーヒーの約2倍も含んだ「タニタコーヒープレミアムブレンド」。女性に人気のスムージーには「食感」を取り入れ、「噛むスムージー」こと「カムージー」として提供するなど、流行のカフェメニューをタニタ流にアレンジした。ヘルシーさにこだわるだけでなく、おいしく楽しんで食べる時間を「こころの健康」につなげていく。斬新なポイントサービスも「タニタカフェ」のポイントカードは、タニタの通信機能を持つ活動量計。歩数に応じて特典が受けられるサービスを展開するという。通うたびにこころと体が健康になっていく「タニタカフェ」。今後は「タニタ食堂」と共に同社の食事業の柱となり、2022年度までにフランチャイズ店とメニュー提供店舗を合わせ、全国に100店舗を展開していく予定だという。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年03月12日食品メーカーのマルサンアイが、タニタが展開するカフェ業態「タニタカフェ」とコラボレーションしたヘルシー志向のオーガニック豆乳「タニタカフェ®監修オーガニック調製豆乳」ならびに「タニタカフェ®監修無調整豆乳」(各種1000ml、200ml)を、9月12日(火)に発売します。タニタカフェとコラボし、オーガニック原材料でつくったヘルシー志向な豆乳近年、ヘルシー志向の高まりとともに、大手のオーガニック食品専門スーパーが展開するなど、オーガニック食品が注目されています。そして今回、マルサンアイから、タニタカフェの監修のもと、オーガニック原材料を使用した「調製豆乳」「無調整豆乳」が発売されます。タニタカフェの店舗でも本製品をメニューとして使用されるほか、物販などの展開が予定されています。オーガニック原材料を使用しながら、こだわりの美味しさも実現「タニタカフェ®監修オーガニック調製豆乳」は、有機大豆、オーガニックシュガー、フランス産ロレーヌ岩塩の3種類の原材料のみを厳選して使用した豆乳で、ナチュラルで飲みやすい味わいに仕上がっています。また、「タニタカフェ®監修オーガニック無調整豆乳」は、有機大豆のみを使用し、大豆固形分10%で飲みやすさを追求した味わいになっています。どちらもOCIA認定の有機JAS商品として、美味しさだけでなく、安全面にもこだわっています。食事のお供として、また料理への使用など、様々なシーンで楽しむことができます。商品情報商品名:タニタカフェ®監修オーガニック調製豆乳(1000ml、200ml)特長:原材料を厳選し、飲みやすくナチュラルな味わい。商品名:タニタカフェ®監修オーガニック無調整豆乳(1000ml、200ml)特長:大豆の旨味を生かした、バランスのとれたコクのある味わい。大豆固形分10%。上記すべて発売開始日:(1000ml、200ml)2017年9月12日(火)希望小売価格:(1000ml)320円(税抜)/(200ml)110円(税抜)販売地域:全国丸の内タニタ食堂オーガニック豆乳使用メニュー提供本製品の発売に先立ち、8月21日(月)より2週間、丸の内タニタ食堂(東京・丸の内)で本製品を使用した限定メニューが提供されます。なお、提供店舗は、丸の内タニタ食堂のみとなります。①8月21日(月)~8月26日(土)週「週替わり定食」「オーガニック豆乳のごまだれ豚しゃぶ~豆乳スムージー付き~」②8月28日(月)~9月2日(土)週「週替わり定食」「オーガニック豆乳と山芋のホワイトソース風タコスグラタン~豆乳スムージー付き~」
2017年08月28日