ドラマ『六本木クラス』の挿入歌を担当し話題になった3人組ボーカルグループTHE BEAT GARDENが、6月11日(日) に大阪・パナソニックスタジアム吹田で開催された明治安田生命J1リーグ第17節 ガンバ大阪対FC東京戦のハーフタイムで「Start Over」を歌唱した。昨年から始まったサッカーと音楽をコラボレーションしたガンバ大阪主催のイベント『GAMBA SONIC』として開催された本試合。THE BEAT GARDENは結成の地、大阪での凱旋ライブとなった。午前中までの雨が嘘だったかのように日の光が差し込む吹田スタジアム。2-0でガンバ大阪がリードした状況で前半を終え迎えたハーフタイム。背番号88(THE BEAT GARDENのラッキーナンバー)のガンバ大阪のユニフォームを着て現れたTHE BEAT GARDENのU、REI、MASATO。「さぁここからはGAMBA SONIC。ハーフタイムパフォーマンスはTHE BEAT GARDENの皆様です。大きな拍手でお迎えください!」というアナウンスが流れると、ピッチに挨拶をしてセンターサークルへ。「今日はガンバ大阪のサポーターとして来ました。ガンバ大阪の勝利を願ってTHE BEAT GARDENの応援歌を持ってきました。みんなで一緒に歌いましょう!」というMCから「Start Over」を歌唱。サポーターやファン、会場全体を巻き込んでパナソニックスタジアム吹田に「ウォ!」の掛け声を響かせた。試合は3-1でガンバ大阪が勝利。「Start Over」は勝利の歌として、今後もガンバ大阪やサポーターにとって大切な楽曲となりそうだ。<リリース情報>THE BEAT GARDEN 4th ALBUM『Bell』発売中●通常盤(CDのみ):3,000円(税込)●初回盤(CD+DVD):5,800円(税込)●iTunes限定盤:1,630円(税込)【CD収録楽曲】1. Start Over ※テレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』挿入歌2. 心音3. あかり ※橋口洋平(wacci)提供楽曲4. 初めて恋をするように ※テレビ東京系木ドラ24『自転車屋さんの高橋くん』オープニングテーマ5. 夏の三角関係 ※ABEMA『恋する♡週末ホームステイ 2023春 〜Orange Sweet Memory〜』挿入歌6. High Again7. それなのにねぇなんで?8. ROMANCE9. ラブレター【iTunes限定盤トラック】1. ROMANCE(be honest ver)2. それなのにねぇなんで?(be honest ver)3. 初めて恋をするように(be honest ver)4. Start Over(be honest ver)【DVD収録内容】※初回盤のみ■『THE BEAT GARDEN one man live “in your tour 2022”』01. マリッジソング02. Don’t think,feel.03. 花火04. answer05. JUNGLE GAME06. B.E.T07. ROMANCE08. サイドディッシュ09. 遠距離恋愛10. 横顔11. それなのにねぇなんで?12. Start Over13. 光14. みんなへ15. スタートボタン16. 本当の声で17. Sky Drive-アンコール-18. Everglow19. エピソード20. Never End<ツアー情報>THE BEAT GARDEN ONE MAN LIVE TOUR “Bells.”7月8日(土) 大阪・BIGCAT7月15日(日) 香川・高松DIME7月16日(祝月) 徳島・徳島club GRINDHOUSE7月22日(土) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE7月23日(日) 宮城・仙台CLUB JUNK BOX8月12日(土) 神奈川・F.A.D YOKOHAMA8月13日(日) 千葉・柏PALOOZA8月19日(土) 新潟・GOLDEN PIGS STAGE8月20日(日) 長野・長野CLUB JUNK BOX9月2日(土) 埼玉・HEVEN’S ROCKさいたま新都心9月3日(日) 茨城・水戸LIGHT HOUSE9月9日(土) 熊本・DRUM Be-9 V29月10日(日) 福岡・DRUM Be-19月23日(土) 広島・Live space Reed9月24日(日) 岡山・LIVEHOUSE image9月30日(土) 愛知・Electric Lady Land10月1日(日) 静岡・浜松窓枠10月7日(土) 京都・KYOTO MUSE10月8日(日) 滋賀・滋賀U★STONE10月20日(金) 東京・Spotify O-EAST詳細はこちら関連リンクオフィシャルサイト::::: BLOG:
2023年06月14日THE COLLECTORSが、3月12日(日) に渋谷CLUB QUATTROで開催したマンスリーライブ『THE COLLECTORS QUATTRO MONTHLY LIVE “日曜日が待ち遠しい!”』の模様を6月16日(金) 21時より有料配信することが決定した。今回の配信は、ライブ写真付きチケットと通常チケットの2種類を販売。ライブ写真付きチケットは、当日の写真データ10点が配信終了後にプレゼントされる。配信は6月23日(金) 21時までとなり、期間内であれば何度でも視聴することができる。併せて、本公演のトレーラー映像が公開された。『LIVING ROOM LIVE SHOW Vol.18〜THE COLLECTORS QUATTRO MONTHLY LIVE “日曜日が待ち遠しい!” 2023.3.12 SHIBUYA CLUB QUATTRO〜』トレーラー映像<配信情報>『LIVING ROOM LIVE SHOW Vol.18〜THE COLLECTORS QUATTRO MONTHLY LIVE “日曜日が待ち遠しい!” 2023.3.12 SHIBUYA CLUB QUATTRO〜』視聴期間:6月23日(金) 21:00まで【チケット料金】ライブ写真付きチケット:3,500円(税込)通常チケット:2,500円(税込)チケット販売期間:6月23日(金) 19:00まで<リリース情報>THE COLLECTORS 25th Album『ジューシーマーマレード』発売中価格:3,300円(税込)THE COLLECTORS『ジューシーマーマレード』ジャケット【収録内容】1. 黄昏スランバー2. ジューシーマーマレード3. GOD SPOIL4. パレードを追いかけて5. 裸のランチ6. もっともらえる7. サンセットピア8. イエスノーソング9. 負け犬なんていない10. 長い影の男11. アサギマダラ12. ヒマラヤ<ライブ情報>THE COLLECTORS CLUB QUATTRO MONTHLY LIVE 2023『日曜日が待ち遠しい!』※終了分は割愛6月11日(日)・7月16日(日)・8月13日(日)・9月10日(日)・10月15日(日)・11月19日(日)・12月10日(日) 渋谷CLUB QUATTROOPEN15:15 / START16:00チケット料金:5,200円(前売、ドリンク代別途必要)THE COLLECTORS LIVE IN OSAKA “Living Four Kicks 2023”7月22日(土) 大阪・梅田CLUB QUATTROOPEN16:00 / START17:0010月21日(土) 大阪・BIGCATOPEN16:00 / START17:00チケット料金:前売5,200円 / 当日5,700円(スタンディング / ドリンク代別途必要 / 税込)公式サイト
2023年06月09日2023年6月26日(月)~7月5日(水)の期間、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)にてピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」を上映します。今年『狂気』が発表されて50周年を迎えたことを記念して制作された話題作が、ついに日本での上映を開始します。50年の時を経て『狂気』がプラネタリウムに蘇る1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されます。プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題集め、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。燦然と輝く不朽の名盤が50年の時を経て、プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」として、今蘇ります。▼特設サイト ▼作品トレーラームービー 日本最速上映!5.1chサラウンドのドーム音響と迫力の全天周映像と最新の『狂気』体験をこの記念すべきプラネタリウム・ショーの日本最速上映が、コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて行われることが決定しました。本作はアルバムの収録曲、全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスと共に、これまでにない『狂気』の音像世界を楽しむことができます。さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。プラネタリアTOKYOでしかできない、ピンクフロイドの音楽と映像に包まれる最新の『狂気』体験を、ぜひお楽しみください。●プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」上映情報●上映期間:2023年6月26日(月)~7月5日(水)上映会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1鑑賞料金:一律 2,600円(税込)チケット販売:2023年6月23日(金)午前10時よりオンライン受付開始●プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」作品概要●上映時間:44分映像制作:NSC Creative(イギリス)配給契約:IPS(国際プラネタリウム協会)日本配給:合同会社アルタイル制作:ピンク・フロイド作品使用楽曲:1 スピーク・トゥ・ミー/Speak To Me2 生命の息吹き/Breathe (In The Air)3 走り回って/On The Run4 タイム/Time5 虚空のスキャット/The Great Gig In The Sky6 マネー/Money7 アス・アンド・ゼム/Us And Them8 望みの色を/Any Colour You Like9 狂人は心に/Brain Damage10 狂気日食/Eclipse●アルバム『狂気』●『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』はピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム。現代社会の緊張と抑圧、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにした一大コンセプト・アルバムで、バンドとエンジニアのアラン・パーソンズによって生み出された究極の音世界は圧巻。あまりにも象徴的なジャケットのアートワークはヒプノシスによって光のプリズムをモチーフにデザインされた。1973年3月1日にアメリカで発売され、バンド初の全米1位を獲得、シングル・カットされた「マネー」も全米13位とヒットした。全米チャートで741週(15年間)連続ランクインのギネス記録、全世界トータルセールス5000万枚以上、史上最も売れたアルバム3位などの記録を打ちたて、音楽史上最も重要な作品のひとつとして今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し、魅了し続けている。英国では1973年3月16日に(最高位2位)、日本では1973年4月21日ににリリース(最高位2位)された。●ピンク・フロイド●全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。サイケデリックで幻想的なサウンドと文学/哲学的な歌詞。実験性に溢れた録音手法や常識を超えたスペクタクルなステージング。常にアートと密着しながら、ロックの進化とともに歩み続け、いまもなおさまざまなシーンに影響を与え続けている。 1967年『夜明けの口笛吹き』でデビュー。当時のメンバーはシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン。シドが脱退後デヴィッド・ギルモアが加入。その後、『狂気』(1973)『炎~あなたがここにいてほしい』(1975)『アニマルズ』(1977)『ザ・ウォール』(1979)など数々の名盤をリリース。1986年ロジャー・ウォーターズが脱退、1987年以降はロジャーを除く残りの3人のメンバーで活動。2006年7月7日シド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年『永遠(TOWA)』をリリースし、これがラスト・アルバムとなることを宣言したが、ウクライナ支援のため新曲「Hey Hey Rise Up」 を2022年8月にリリース。2023年3月『狂気』が50周年を迎え、50周年記念盤として、3月24日に「豪華デラックス・ボックスセット」、「全曲演奏ライヴ盤」が発売。そして、4月19日に日本独自の50周年記念盤 『狂気ー50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション(7インチ紙ジャケット仕様)』が発売。詳細: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月07日2024年2月、3月、『SaGa THE STAGE~再生の絆~』が東京・サンシャイン劇場、大阪・サンケイホールブリーゼにて上演することが決定いたしました。これまで、2017年『ロマンシング サガ THE STAGE 〜ロアーヌが燃える日〜』、2018年『SaGa THE STAGE 〜七英雄の帰還〜』を上演してきた「サガ」シリーズの舞台化作品第三弾となる本作は、2018年12月に配信をスタートしてから全世界2,500万ダウンロード以上を記録し、2023年6月に4.5周年を迎えるスマートフォン向けRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』の舞台化作品です。第1弾、第2弾作品同様に、「サガ」シリーズを担ってきた開発スタッフ陣が参戦。「サガ」シリーズの生みの親である河津秋敏(株式会社スクウェア・エニックス)が世界観監修・脚本原案、とちぼり木(株式会社スクウェア・エニックス)が脚本・演出、そして伊藤賢治が音楽を担当します。そして今回、作品のキービジュアルを公開。メインキャストとなる、ポルカ・リン・ウッド役の松田 凌、リズ・リン・ウッド役の高槻かなこ、ジョセフィン・リン・ウッド役の七瀬恋彩、バートランド・リン・ウッド役の岸本勇太が、物語の世界観を表現。どのような冒険が始まるのか、期待が高まります!さらに、佐藤アツヒロほか土屋アンナ、三浦涼介など豪華キャストの出演が決定しました。映像、音楽、歌、バトル、ダンス––すべてが最高にエキサイティングな舞台が、今ここに登場。最高に「ロマンシング」な「サガ」シリーズ体験をお届けします!<舞台「SaGa THE STAGE~再生の絆~」あらすじ>『ロマンシング サガ3』から300年後の世界に突如として現れた巨大な塔(グレイヴ)。塔の頂には異界に繋がる扉が在った。ロアーヌ侯国ゼノン侯は訪れる大災厄に対抗するため、異界の戦士たちの力を求め、グレイヴ攻略に特化した部隊、塔士団を設立。サーカス団の花形であったポルカ・リン・ウッドもまた、魔女にさらわれた妹リズを救出するために塔士となった。苛烈を極める魔獣との戦いの果てに、イゴマールとの決戦の場に立ったポルカたち。だが、イゴマールの圧倒的な能力を前に、ポルカたちは為す術無く、ひとりまたひとりと倒れていった。偽りの予言は成就し、世界はイゴマールのものに––。最悪の悲劇が目前に迫ったその時、リズの娘ジョーは最後の賭けに打って出た。しかしそれは、大きな代償を伴う禁忌の賭けだった。ジョーは––世界から消えた。それから二年あまり。ポルカ、リズ、バート––リン・ウッド家はあらゆる手を尽くしてジョーの行方を捜した。そしてついに発見の糸口を掴んだ彼らは、迷う事なく、未知の世界へと旅立つのだった。絶望と喪失––希望と再生。『ロマンシング サガ リ・ユニバース』ポルカ編の新たな物語が今、生まれる。<公演概要>タイトル:『SaGa THE STAGE〜再生の絆〜』世界観監修・脚本原案:河津秋敏(株式会社スクウェア・エニックス)脚本・演出:とちぼり木(株式会社スクウェア・エニックス)音楽:伊藤賢治日程:東京公演2024年2月22日(木)~2月25日(日)サンシャイン劇場大阪公演2024年2月29日(木)~3月3日(日)サンケイホールブリーゼ※公演時間等の詳細は公式サイトをご覧くださいキャスト:ポルカ・リン・ウッド松田 凌リズ・リン・ウッド高槻かなこジョセフィン・リン・ウッド七瀬恋彩バートランド・リン・ウッド岸本勇太新田健太原武昭彦伊澤彩織石橋直也御寺ゆき大平峻也土屋アンナ三浦涼介中村誠治郎平山佳延阿見201川田祐和合真一宮崎あみさ佐藤アツヒロ及川崇治/湯田昌次/片田ミチル/岡本麻海/松野咲紀/松藤拓也/久保田浩介/望月祐治チケット:全席指定・税込特典S席12,800円/S席10,800円/A席8,800円※特典は観劇当日会場にて引換え※特典S席の公演当日販売はございません◆スクウェア・エニックス e-STORE先行:2023年6月1日(木)19:30~8月6日(日)23:59※e-STORE先行は特典S席/S席のみ販売◆一般発売日:2023年11月(予定)<お問い合わせ>チケットに関するお問い合わせMittTEL: 03-6265-3201 (平日12:00~17:00)公演に関するお問い合わせBSフジイベントお問い合わせ: event@bsfuji.co.jp 公式HP: 公式twitter:@SaGa_THE_STAGE公式Instagram:@saga_the_stage主催:SaGa THE STAGE 製作委員会権利表記:© SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI© SaGa THE STAGE Re;univerSe 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月01日全米初登場3位の話題作『プー あくまのくまさん』より本ビジュアルが解禁された。本作は、A・A・ミルンの児童小説「Winnie-the-Pooh」(1926年発表)の著作権保護期間が各国で相次いで終了し、パブリックドメイン化したことによって生み出されたホラー映画。2023年最も期待する映画ランキング(IMDb)では上位にランクインするなど注目を集めている。この度解禁となった本ビジュアルでは、本作で殺戮を繰り広げる「プー」が大きく映し出されている。その目は黒く落ちくぼみ、子どもの頃に親しんだ「くまさん」の面影はどこにも見当たらない。かすかに目元に光るのは涙なのか、それとも…?口元の微笑みもどこか邪悪に映るのは、プーが野生に目覚めてしまったからなのか。我々が純粋な心を忘れてしまったからなのか…。さらに、予告にも映し出される「はちみつはもう飽きた」との不穏なコピーとともに、「全世界熱狂」の惹句が踊っている。実は本作、製作費わずか10万ドル以下にもかかわらず、公開後、瞬く間にその数十倍を稼ぎ出しており、その話題性からすでに続編の製作が決定しているのだ。青年になったクリストファー・ロビンと再会したプーの新たな物語に、ますます期待が高まる。『プー あくまのくまさん』は6月23日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日blur(ブラー)の新作アルバム『The Ballad of Darren(ザ・バラード・オブ・ダーレン)』が、2023年7月21日(金)にリリースされる。blur、8年ぶりの新作アルバムをリリース2023年8月には音楽フェス「サマーソニック 2023」にヘッドライナーとしての出演を控えているblur。『The Magic Whip』以来8年ぶりの新作アルバムとなる『The Ballad of Darren』は、デーモン曰く“今の自分たちが反映された”作品。アルバムのプロデュースは、Arctic MonkeysやGorillazを手掛けるジェームス・フォードが務めている。アルバム収録の新曲が先行配信なお、同アルバムに収録される新曲「The Narcissist(ザ・ナルシスト)」が、5月19日(金)より先行して配信される。メンバーによるコメントデーモン・アルバーン(Damon Albarn)「じわじわと響くレコードになっているぜ。今の自分たちが反映され、書かれているレコードだ。」グレアム・コクソン(Graham Coxon)「年を重ねてより狂ってくると、正しい気持ちや意味合いがプレイする音に反映されていることが重要になってくる。一発のリフだけでは表現できないこともある。」アレックス・ジェームス(Alex James)「長い関係を維持するにはお互いサプライズすることが重要だ。どんな関係でもそうだと思う。」デイヴ・ロウントゥリー(Dave Rowntree)「このメンバーだと自然と音楽を作れる。新しいレコードを作る度に新しい発見があり、バンドとしても成長している。これは当たり前のことではない。」作品情報blur 新作アルバム『The Ballad of Darren(ザ・バラード・オブ・ダーレン)』リリース日:2023年7月21日(金)※国内盤CDについては後日発表予定。トラックリスト:1.The Ballad2.St Charles Square3.Barbaric4.Russian Strings5.The Everglades (For Leonard)6.The Narcissist7.Goodbye Albert8.Far Away Island9.Avalon10.The Heights先行配信シングル「The Narcissist(ザ・ナルシスト)」配信日:5月19日(金)
2023年05月22日Netflixとワーナー・ブラザース映画が製作、役所広司主演で2011年に起きた福島第一原発事故を事実に忠実に、圧巻の臨場感で描くNetflixシリーズ「THE DAYS」が6月1日(木)より世界独占配信。この度、福島第一原発所長・吉田役に真摯に向き合い、演じきった役所さんのコメント&場面写真が解禁となった。2011年3月11日、福島に押し寄せた津波によって未曾有の危機・福島第一原発事故が発生した。吉田所長は、死を覚悟しながらも免震重要棟の緊急対策室で混乱した現場を指揮する…。事故当時の福島第一原発所長をモデルにした主人公を演じるのは、日本映画界を代表する名優である役所さん。全電源喪失、4基の原子炉の暴走という、チェルノブイリ以上の未曾有の危機に対峙する現場リーダーの信念、焦燥感、責任の重さを、多面的かつ人間味豊かに体現した。「実際に起こった大事故で、けがをした方、亡くなった方、故郷をなくした方がいらっしゃる中、しかも、事故の収束の目処も立っていない中でドラマ化して大丈夫だろうかという不安はありました」と、オファーを受けたときにはためらいがあったことを率直に語る役所さん。「しかし、脚本も手掛けたプロデューサー(増本淳)から『あの日、あの時、何が起きていたのかを丁寧に描いて、世界中の人に伝えるべきではないか』『これからも廃炉に向けて世界中が注目するだろうから、描き続けたい』との思いを伺って、是非、参加したいと思いました」と、この事故は終わったわけではなく、いまもなお続いている事実を忠実に伝えたいというプロデューサーたちの思いに共感し、出演を決めたという。福島第一原発所長・吉田を演じるにあたって、「原作を始め、いろんな本、資料を頂き、吉田所長の実際の映像、声を見聞きしながら、あの状況下でどんな心の状態だったのかを感じることから始めました。描かれるのは1週間くらいの話ですが、その間、吉田所長たちはちゃんとした食事もできなかっただろうと思い、ラストに向けて徐々に体重を落としました。俳優にできることといったらそれくらいですから」と、俳優として役と真摯に向き合い、混乱する現場を命がけで指揮する所長まで役作りを進めていった。「撮影しながら、おそらく吉田所長は常に社員たちの無事と、恐ろしい状況の中で自分がもう駄目だといった振る舞いや表情は見せてはいけないということを意識していたんじゃないか、吉田所長が諦めた雰囲気を出したらみんなの士気がさがる、ということを考え、ドラマの中のリーダーとしてそういう部分は意識しようと思いました」と、揺るぐことのないリーダーとしての役割を果たし、同時に「座長」という役割も全うした。今回、現場の緊迫感が伝わる役所さんが演じる吉田所長をとらえた場面写真5点が初解禁。政府や本店からの錯綜する指示に翻弄され、タイムリミットにも追われた最前線の現場は、原子炉の暴走を阻止するために死力を尽くしている。対策本部で携帯電話からの報告を受けとめ、深刻な表情で考え込んでいるカット。また、スタッフたちが集まる中で「本部長」というゼッケンを着けた吉田の姿や、刻一刻と変わる原子炉の状況を記したホワイトボードの前で本部長の右腕でとして対策に当たる5号機副長(音尾琢真)と自衛隊員(高橋和也)から報告を受けている1枚も。緊急対策室の窓越しに、“原子炉建屋爆発”を目にした瞬間の吉田の驚愕の表情も初解禁されている。Netflixシリーズ「THE DAYS」は6月1日(木)より世界独占配信(全8話)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2023年05月20日世界的大ヒットゲームをドラマシリーズ化した「THE LAST OF US」シーズン1の4K UHD、ブルーレイ発売、DVDレンタルが8月2日(水)より開始される。リリースを記念し特別映像が初公開された。本作は、2023年「ビデオゲームの殿堂」入りを果たした傑作ゲームを、「チェルノブイリ ーCHERNOBYLー」の監督&脚本を手掛けたクレイグ・メイジンがドラマ化した話題作。寄生感染症のパンデミックでゾンビ化した人間がはびこり崩壊した現代文明を舞台に、娘を失った狂気の男と感染抗体を持つ少女が出会い、絆を育みながら過酷なサバイバルへと身を投じていく物語。メインキャラクターを務める2人は「ゲーム・オブ・スローンズ」のペドロ・パスカルとベラ・ラムジー。さらにメイン5名の吹き替え声優を務めるのはゲーム版から踏襲の超豪華な面々。ジョエルを山寺宏一、エリーを潘めぐみ、ジョエルの弟トミーを高橋広樹、テスを田中敦子、マーリーンを朴璐美が担当する。初回限定生産のスチールブック仕様リリースが決定した4K UHD、ブルーレイでは、各エピソードの制作の舞台裏やゲームの世界観の再現など、ここでしか観られない超豪華映像特典が152分収録されるほか、初回仕様でスチールブックの商品も発売される。この度解禁となった特別映像では、撮影現場や本編中の映像を基に、主人公を務めたペドロ・パスカルとベラ・ラムジー、製作総指揮のクレイグ・メイジン、ニール・ドラックマンがそれぞれ本作の魅力を語っている。物語の鍵を握るエリー役を務めたベラ・ラムジーは「すごく緻密」と表現し、ジョエル役を演じたペドロも「真の冒険に満ちた作品」と語る本作は、寄生感染症で現代文明が崩壊したアメリカが舞台。ニールは「特定の菌類に起因する感染症なんだ」と説明。続けてクレイグも「実在する菌類で、人に感染したらと考えると恐ろしい」と、本編の映像を交えてその恐ろしさを語った。主人公・ジョエルは、舞台となる2023年から20年前、2003年の感染症が発生した際に娘とともに人々の混乱を目の当たりにする。ペドロは「第1話で悲劇が描かれる。彼の人生を生涯変えてしまうような出来事だよ」と深刻な表情。実際にその日を境にジョエルの人生は大きく変わり、闇取引を生業とする冷血な男となるが、闇取引の一環で感染抗体を持つ14歳のエリーを、軍のワクチン開発のため移送することとなる。大筋はゲーム版を忠実に再現したストーリーではあるが、「オリジナルのゲームでは語られない部分も多い。熟慮して膨らませるんだ」とクレイグ。エリー役のベラは年齢制限もあり、オリジナル版のゲームをプレイすることは禁止されていたが、動画は観たという。最後にクレイグとニールはそれぞれ「美しくも恐ろしく、学びのある作品だよ」「正義だけの話じゃない」と満足げに語った。クレイグが語ったように、本作は基本的にゲーム版に沿ったストーリーではあるが、ゲーム版では語られなかったストーリーも存在する。オリジナル版のゲームをプレイした人も、プレイしていない人も引き込まれる、重厚感のある本格的な作品となっている。「THE LAST OF US」シーズン1の4K UHD&ブルーレイは8月2日(水)より発売、DVDレンタル開始。「THE LAST OF US <シーズン1>」8月2日(水)より4K UHD、ブルーレイセル、DVDレンタル開始■【初回限定生産】THE LAST OF US<シーズン1>4K ULTRA HDコンプリート・ボックス スチールブック仕様(4枚組)/17,000円(税込)■THE LAST OF US<シーズン1>ブルーレイコンプリート・ボックス(4枚組)/13,000円(税込)発売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント 販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメントR15+THE LAST OF US (c) 2023 Home Box Office, Inc. All rights reserved.HBO(R) and related channels and service marks are the property of Home Box Office, Inc.(C) 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2023年05月19日5月20日(土)~6月4日(日)まで西宮、羽生、大分のHMV各店舗で開催ヨッシースタンプ「Year of the Rabbit」 HMV POP UP TOURこの度、マインドワークス・エンタテインメント(東京都千代田区:代表取締役近藤健祐)がライセンスを展開するSNSで人気のキャラクターヨッシースタンプのイベント「Year Of The Rabbit」 POP UPイベントツアー3rd Roundを開催いたします。「Year Of The Rabbit」は2022年11月からうさぎ年企画として展開しており、今回、ヨッシースタンプのイベントを近場で皆さんに楽しんでいただきたく、同じく2018年より開催している全国で巡回中「ヨッシースタンプかぷっとSTORE」と並行しHMV各店を巡回中です。3rd RoundはHMV阪急西宮ガーデンズ、HMVイオンモール羽生、HMVパークプレイス大分での開催となります。●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }「Year Of The Rabbit」アートの顔出しパネルや、うさぎ年アートの商品や過去イベントで販売した商品、さらに、HMV限定ハッピーバッグで販売していた、着せ替えぬいぐるみ、衣装、アクリルキーホルダー、缶バッヂなども販売。さらに2nd Roundで話題になったヨッシースタンプ台湾商品も一部登場いたします。皆様のご来場をお待ちしております。ヨッシースタンプ台湾商品◆開催期間:2023/5/20(土)~6/4(日)◆開催場所:①HMV阪急西宮ガーデンズ住所:兵庫県西宮市高松町14-2阪急西宮ガーデンズ4F電話:0798-61-0050営業時間:10:00 - 21:00②HMVイオンモール羽生住所:埼玉県羽生市川崎2-281-3イオンモール羽生2F電話:048-560-0900営業時間:10:00-21:00③HMVパークプレイス大分住所:大分県大分市公園通り西2-1パークプレイス大分2F電話: 097-528-7628営業時間:10:00~21:00※営業時間は、コロナ対策などにより変更となる場合がございます。事前にご確認の上お越しください。※店舗内で行うコロナ対策をご理解いただきご協力いただけますようよろしくお願いいたします。※欠品となる商品もございます。あらかじめご了承のほどよろしくお願いいたします。■ヨッシースタンプ公式情報●ヨッシースタンプ公式サイト[ ]{ }●ヨッシースタンプLINEスタンプ[ ]{ }●ヨッシースタンプLINE公式[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプグッズ公式Twitter[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式Instagram[ ]{ }●ヨッシースタンプ公式NEWSサイト[ ]{ }■「ヨッシースタンプ」商品、ライセンス、イベントに関するお問い合わせ株式会社マインドワークス・エンタテインメント 担当:近藤TEL:03-3263-7851メール: [ info@mindworks-ent.jp ]{mailto: info@mindworks-ent.jp }「ヨッシースタンプ」とはうさぎ100%、くま100%など100%シリーズがSNSで人気のキャラクター。SNSだけでなく、商品、企業キャンペーンやCM、カフェ、プリ機など様々な分野で展開し、幅広い年齢層に支持されているキャラクターです。©YOSISTAMP 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月18日夏の所蔵品展1「The 屛風 ー開けば広がる小宇宙」を開催します古くから風よけや部屋の仕切りとして用いられてきた実用品、屏風。日本では、室町時代に水墨画や極彩色の屏風絵が多く描かれるようになり、安土桃山時代から江戸時代にかけては、城郭には必ずと言っていいほど屏風が置かれたことで屏風絵は芸術としての地位を高めていきました。一方、書の分野でも屏風に表現する形式が広がり、現代でも漢字・かなの分野を問わず、作品形式の一つとして様々な意匠を凝らした作品が作られています。本展では、当館所蔵の池大雅(いけのたいが)や菅茶山(かんちゃざん)など江戸時代のものから、桑田笹舟(くわたささふね)や桑田三舟(くわたさんしゅう)など現代作家の作品まで22点を展観し、屏風の魅力を紹介します。展覧会名夏の所蔵品展1「The 屏風 ―開けば広がる小宇宙」会期2023年5月18日(木曜日)~6月18日(日曜日)開館時間午前9時30分~午後5時※ただし、5月26日(金曜日)、27日(土曜日)、6月2日(金曜日)、3日(土曜日)は午後7時まで開館。休館日月曜日会場ふくやま書道美術館 常設展示室・展示室観覧料一般150円(120円)、高校生以下無料※( )内は有料20名以上の団体料金展示作品など、詳しくはリンク先をご確認ください。夏の所蔵品展1「The 屏風 -開けば広がる小宇宙」 - 福山市ホームページ : 福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月15日バーチャルな世界で学園生活を楽しむオンラインコミュニティ「キャラフレ」では、春の学園祭『2023皐月祭』を実施します。ユーザーイベントの祭典・春の学園祭『2023皐月祭』には、50のユーザー団体および企業が出展いたします。ゲーム開発を手がける株式会社エイプリル・データ・デザインズ(本社:東京都世田谷区。代表取締役:濱田功志。以下、エイプリル。)は、ブラウザで手軽に楽しめる、多人数参加型学園コミュニティ「キャラフレ」( にて、春の学園祭『2023皐月祭』の出展団体をお知らせします。キャラフレ - charafre.net : キャラフレ|2023皐月祭春の学園祭『2023皐月祭』■ 開始/終了日程5月13日(土) 21:00 ~5月28日(日) 21:00□ 開会式5月13日(土) 21:00~□ 閉会式5月28日(日) 21:15~出展団体のご紹介運動場テントブース・スクリプト研・ネコミミクオリティーズ・「みんなで育てるキャラフレ」同盟・あいはら部・Aⅲ’s(アイス)・カリッシュ事務局・翔栄モード研究所・CCA~シュシュエール~・クイズ研究会・CSSSWWML(元…カメ研?)・舞龍総合事務局・辻蔵さんが好きなことをするサークル・翔栄町ドラマ制作委員会・いいね!プロジェクト推進委員会校舎内部活ブース・ねこねこ写真館・エッセイのようなものを出展しようとする部・小梅の学園祭ゲート展示室・TMG (Towahara Music Gallery)・童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪共催・ネットラジオDJ部・ミニゲーム制作同好会・愛を求めるハリセンうさぎ団(アムド)・翔愛学園鉄道友の会・小説部・しほひな・翔愛さんぽ倶楽部・天文部&天文部・七夕イベント製作委員会・お食事記者倶楽部・オリジナルイラストの会・写真同好会・天使研究会(仮)・ぱんだんすを広める会・ナッツ&プティン部・翔栄交通研究会・一条 蜜希(キャラフレユーザーアイドル)・ストーンマニア協会・ハピネス事務局・黒ノ州~クロノス~・765プロダクション・Ranampia事務所・ゆどうふ・おいでよ♪なぞ部・弁当屋!ほか弁部・キャラフレインディーズ (CFI)・ゆかり王国 翔愛支部・CRF48withあまなっ党・スク水愛好会・翔愛学園ゲーム実況部!(ブースなし参加)ステージイベント・開会式終了直後~24:00|CSSSWWML(元…カメ研?)・5月14日(日)21:00〜22:00|ストーンマニア協会・5月15日(月)22:30〜24:00|ネコミミクオリティーズ・5月16日(火)22:00~23:00|おいでよ♪なぞ部・5月19日(金)22:00~23:00|CCA~シュシュエール~・5月19日(金)23:00~24:00|カリッシュ・5月20日(土)21:00~22:00|TMG (Towahara Music Gallery)・5月20日(土)22:00~23:00|一条蜜希・5月20日(土)23:00~24:00|765プロダクション・5月21日(日)21:00~22:00|童謡・唱歌友の会♪&Classical Music友の会♪・5月21日(日)23:00~24:00|Aⅲ’s(アイス)・5月23日(火)22:00~23:00|Ranampia・5月26日(金)22:00~23:00|天使研究会(仮)・5月26日(金)23:00~24:00|ゆかり王国・5月27日(土)22:00~23:00|キャラフレインディーズ(CFI)・5月27日(土)23:00~24:00|ネットラジオDJ部以上 全49団体が出展キャラフレとは『キャラフレ』は、webブラウザで動作する学園生活コミュニティゲームです。プレイヤーはオンライン上の仮想学園、『翔愛学園』の生徒となり、ゲーム内のキャラクターや、ゲームに参加する他のプレイヤーとの出会いを通じて、学園生活を疑似体験することができます。webブラウザで動作するため、特別なアプリケーションをインストールする必要が無く、ノートPCやタブレット、スマートフォンでも快適に遊ぶことができます。学園生活コミュニティ「キャラフレ」キャラフレの特徴・「多人数同時参加型2Dアドベンチャーゲーム」という、独自システムを開発・採用。2Dアドベンチャーゲームのシステムと多人数参加型オンラインゲームのシステムを融合。・“天使の羽”を集め、無料ポイントと交換。・チャット未経験者でもコミュニケーションを楽しめるゲームチャット。・豊富で個性的な登場人物。・たくさんの髪型や表情、細かく描き込まれたコスチュームなどで個性を演出。タイトル概要サービス名称:キャラフレURL: 対応ブラウザ:Microsoft Edge、Chrome、FireFox等主要なブラウザに対応価格:基本無料プレイ・アイテム課金開発:株式会社エイプリル・データ・デザインズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日関西のコンサートプロモーターGREENSが主催する真夏のライブハウスイベント『ライブハウスでさわご』が、8月2日(水)大阪・umeda TRADにて開催される。本イベントは、the dadadadys、THE 2、神聖かまってちゃんによるスリーマン!『ライブハウスでさわご』チケット情報平日特価プランとして、お得で選べるドリンク付きチケットや学割チケットなどもあり!平日ならではの楽しみ方で老若男女みんなで騒ごう!!5月10日(水)18:00から22日(月)23:59までオフィシャル先行(抽選)を受付中。『ライブハウスでさわご』▼8月2日(水) 18:45umeda TRADちょい飲みチケット-4000円(2アルコール付、整理番号付)汗かきチケット-3600円(2ソフトドリンク付、整理番号付)学割チケット-2000円(1ソフトドリンク付、当日要学生証、整理番号付)[出演]the dadadadys/THE 2/神聖かまってちゃん※未就学児童は入場不可。小学生以上は有料。学割チケットは学生限定となります。入口にて学生証の提示をお願いします。[問]GREENS■06-6882-1224
2023年05月10日特別展「THE 新版画版元・渡邊庄三郎の挑戦」が、美術館「えき」KYOTOにて、2023年6月24日(土)から7月30日(日)まで開催される。広島、神奈川、高知でも開催された巡回展だ。多彩な新版画と共に辿る渡邊庄三郎の軌跡新版画とは、明治時代以降衰退の一途をたどっていた浮世絵木版画の再興を目指し、高い芸術性を志向して制作された、新たな浮世絵木版画だ。大正時代から昭和時代にかけて、これを牽引し世に広めていったのが、版元・渡邊版画店の渡邊庄三郎(わたなべ しょうざぶろう)である。浮世絵の美しさに魅了された渡邊は、1909年(明治42年)、東京・京橋に渡邊版画店を開業。江戸時代以来の浮世絵木版画の伝統である絵師・彫師・摺師の分業体制を踏襲しつつも、伊東深水や川瀬巴水といった新進気鋭の画家を絵師として起用し、従来にはない複雑かつ華麗な彩色、「ざら摺り」といった手摺りならではの技法を駆使することで、新たな浮世絵木版画を生みだした。展覧会「THE 新版画版元・渡邊庄三郎の挑戦」は、残存数の少ない貴重な渡邊版の初摺作品を通して、新版画の生みの親・渡邊庄三郎の挑戦の軌跡をたどる展覧会。川瀬巴水の《東京十二題こま形河岸》や小原祥邨の《柘榴に鸚鵡》など、さまざまなジャンルにわたる新版画作品を展示する。また、新版画誕生のきっかけとなった外国人作家フリッツ・カペラリやチャールズ・W・バートレットの作品に加えて、橋口五葉による新版画草創期の作品も目にすることができる。展覧会概要展覧会「THE 新版画版元・渡邊庄三郎の挑戦」会期:2023年6月24日(土)~7月30日(日) 会期中無休会場:美術館「えき」KYOTO住所:京都府京都市下京区東塩小路町 京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~19:30(入館締切:閉館30分前)入館料:一般 1,000円(800円)、高・大学生 800円(600円)、小・中学生 600円(400円)※( )内は前売料金。前売券販売期間は、5月20日(土)~6月23日(金)まで。「えき」KYOTOチケット窓口(休館日を除く)、京都駅ビルインフォメーション、チケットぴあ、ローソンチケットにて販売※障がい者手帳提示の本人よ同伴者1名は、当日料金より各200円割引※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合あり【問い合わせ先】ジェイアール京都伊勢丹大代表TEL:075-352-1111
2023年05月04日樫田正剛主催、方南ぐみの名作「THE 面接」を上演することが決定しました。舞台上に椅子のみという、極上のストレートプレイ。現在決定している出演者は、凰稀かなめ、大倉空人(原因は自分にある。)、八木将康(劇団EXILE)、谷佳樹、大迫一平。さらに、秋山が昨年リリースした総合芸能情報プラットフォーム「STAND FOR ARTISTS」内で今作の出演者オーディションを開催予定。ご期待ください!<ストーリー>某月某日。某企業の一室で最終の最終の最終の最終試験が行われた。なんとしても働きたい面接者たち。なんとしても最高の人材を見つけたい最終の最終の最終の最終面接官。この一室にいる者たちは一癖も二癖もある曲者ばかり。互いの知恵とプライドと明日を賭けて熾烈な闘いが今、はじまる。生き残るのは誰だっ!!これぞ究極の面接ストーリー。【公演概要】タイトル:THE 面接脚本・演出:樫田正剛日程:2023年7月13日(木)19:00〜7月14日(金)14:00〜/19:00〜7月15日(土)13:00〜/18:00〜7月16日(日)13:00〜/18:00〜7月17日(月)12:00〜/17:00〜会場:伝承ホール〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23−21出演者:凰稀かなめ、大倉空人(原因は自分にある。)、大迫一平、谷佳樹、八木将康(劇団EXILE)他3名(五十音順)チケット料金:特典付き9,000円(税込・全席指定)一般8,000円(税込、全席指定)※特典は全キャストの非売品ブロマイドセットになります<キャスト先行>抽選受付開始:5月13日(土)10:00~5/16(火)23:59 一般発売:5月27日(土)10:00~ 公式Twitter:@Themensetsu2023主催:「THE面接」2023製作委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月02日5月20日(土)に渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールにて開催される、若手俳優キム・ドンヒの初来日イベント「KIM DONG HEE Fan Meeting ‘THE HAJIME’」にて、各回の終演後にイベント来場者全員を対象としたハイタッチ会の開催&スペシャルプレゼントの贈呈が決定しました。本イベントのチケットの一般発売は、2023年5月3日(水・祝)10:00からスタートいたします。キム・ドンヒキム・ドンヒは、2018年に配信されたウェブドラマで10代の若者に爆発的な人気を呼んだ「A-TEEN」でデビュー。新人ながら繊細な演技で人気を得ると、その後「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」で知名度を上げ、「梨泰院クラス」では、主人公パク・セロイの宿敵一家の次男でありヒロインのイソの同級生のチャン・グンス役を好演。またNetflixオリジナルドラマ「人間レッスン」では、お金を稼ぐために犯罪の道を選択する男子高校生オ・ジス役で初主演を果たした、注目の若手俳優の1人です。「KIM DONG HEE Fan Meeting ‘THE HAJIME’」は、そんなキム・ドンヒが初めて日本のファンの方と会う記念すべき機会ということで、少しでも近くで皆さんと直接触れ合いたいという俳優の強い思いから、急遽、ご来場者全員参加可能なハイタッチ会の実施が決定!また、会場で本イベントのために撮影した写真を使用したオリジナルグッズの販売も予定しております。「KIM DONG HEE Fan Meeting ‘THE HAJIME’」は、2023年5月3日(水・祝)10:00からチケット一般発売がスタートいたします。キム・ドンヒの記念すべき初ファンミーティングであり初来日イベントをお見逃しなく。【キム・ドンヒ メッセージ】ファンミーティングをすること自体が初めてなので、期待と心配の2つの感情がありますが、ファンの皆さんとお会いして直接コミュニケーションできる経験があまり無いので、僕自身良い思い出になるのではないかと思っています。お越しくださるファンの皆さんのために沢山の準備をしていますし、皆さん一人一人ときちんと目を合わせながらコミュニケーションしたいと思っています。会場でお会いできることを楽しみにしています!ありがとうございます。キム・ドンヒ_ポスター■公演情報タイトル:「KIM DONG HEE Fan Meeting ‘THE HAJIME’」日時 :2023年5月20日(土)昼公演 OPEN 12:00/START 13:00夜公演 OPEN 17:00/START 18:00★各回終演後、全員対象のハイタッチ会実施&スペシャルプレゼント贈呈!会場 :渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田4Fチケット:全席指定9,000円(税込)※各公演お1人様4枚まで企画 :株式会社JY project主催 :株式会社ライブレンジ主管 :楽天チケット株式会社制作 :OFFICE WALKER Inc.後援 :KIM DONG HEE JAPAN OFFICIAL FANCLUB【チケットに関するお問い合わせ】楽天チケットカスタマーサポートTEL: 050-5893-9366(平日10:00~17:00)URL: 【公演に関するお問い合わせ先】キャピタルビレッジTEL:03-3478-9999(平日10:00~17:00)■チケット 一般発売スケジュール発売開始: 2023年5月3日(水・祝)10:00~受付URL : ■詳細キム・ドンヒ 日本公式Twitter : キム・ドンヒ 日本ファンクラブ: キム・ドンヒ 公式ホームページ: キム・ドンヒ 公式Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月01日4月29日、パシフィコ横浜国立大ホールにて「EBiDAN THE PARADE 2023 SPRING」が行われた。若手アーティスト集団・恵比寿学園男子部(通称EBiDAN)に所属するONE N’ ONLY、原因は自分にある。、BUDDiiSをフィーチャーしたイベントである。それぞれのグループが自身の楽曲を披露するだけではなく、このイベントだけでしか見られない企画も満載だ。EBiDANの3グループによるこのイベント。第2部の模様をレポートする。企画盛沢山! 一瞬たりとも目が離せない2時間ステージの上には、パレードの名にふさわしく遊園地のようなセットが設置。カラフルなメリーゴーランドが印象的だ。開演前には各グループの楽曲が流れており、ライブへの期待感を高めていく。定刻。ポップな遊園地の映像のあとに、各グループの写真が映し出されたOvertune。メンバーがステージ上に現れると会場は歓声に包まれ、ONE N’ONLYのNAOYAの「今日は楽しんでいこうぜ!」という言葉とともに、イベントは幕を開けた。まずは、全員揃って新曲の『THE PARADE』を。ステージは三段構えになっており、メインのステージとなる部分にはONE N’ONLY、2段目に原因は自分にある。が、そして一段目にはBUDDiiSのメンバーが並ぶ。グループ年次順となっているようだ。最初の楽曲から客席には手拍子を促し、さらに全員がメインのステージに降りると、全体で手を振り、客席と共に一体感を高めていく。3グループ、22名が一列に並んだ姿は壮観だ。ONE N’ONLYのHAYATOが「みなさん楽しみでしたか!盛り上がってますか!」と声をかけると、客席が大きな歓声で応える。まずは各グループからご挨拶。BUDDiiSのFUMINORIは「今日という日をすごく楽しみにしていました。今日しか味わえないような楽しみがたくさんありますので最高の1日していきましょう!」と言えば、原因は自分にある。の長野凌大は「こんな楽しいイベントに僕たちも参戦できてとてもうれしいです。最後まで楽しんでいきましょう!」そしてONE N’ONLYのKENSHINは「今日は一大イベントじゃないですか。みんなまだまだいけるんじゃないの!」と声を掛け、会場を沸かせたあと、「僕たちONE N’ONLYとしても、こういうイベントで一番先輩グループということで、素敵な後輩と一緒に出させてもらえることが嬉しいので今日は精いっぱい頑張っていきたいと思います」と笑顔を弾けさせた。ここからは各グループがパフォーマンスを。最初のステージ務めたのはBUDDiiS。最新曲となる『Magic』からスタートだ。MORRIEのソロから始まり、KEVIN、SHOWの落ち着いたボーカルで聴かせていく。各メンバーのソロパートがあるこの楽曲では、それぞれの歌声に客席も嬉しそうにペンライトを振る。SEIYAがウィンク付きで囁くように歌いかけるパートでは、思わず客席から大歓声が上がった。2曲目はBUDDiiSのキュートさと魅力がギュッと詰まった『The One』。サビではFUMINORIの呼びかけとともに客席も声を揃えてコールをする場面も。またこの楽曲の注目ポイントのひとつは日替わりメンバーによるセリフパート。今回、その役割を担ったのはYUMA。「俺ってカッコイイ?」というYUMAの声に観客が答えると「もっと言って、もっともっともっと……君もかわいいよ」と笑顔と共に伝え、ファンの心のわしづかみにしていった。そして、息つく間もなく原因は自分にある。へバトンタッチ。まずはデピュー曲『原因は自分にある。』を。サビ部分での振りは客席も一緒になって手を上げペンライトを掲げ、一体感を高めていく。この楽曲でひとつ注目したいのがメンバーの表情の切り替えだ。カメラに抜かれた長野が完璧な表情管理を見せると、桜木雅哉もキュートとクール、小泉光咲は神秘的な微笑みで会場を魅了。そして最新曲『放課後ギュッと』へ。大倉空人が「楽しんでいきましょう!」と笑顔を見せる。ポップな振り付けで見ている人の心を弾ませてくれるが、何より楽しそうにパフォーマンスをしているメンバーが印象的だ。デビュー曲と最新曲の2曲で原因は自分にある。の魅力を紹介してみせた。続いてONE N’ONLYへ。赤を基調としたライティング、スモークが立ち込める中で登場する姿は風格がある。今年公開のグループ主演の映画主題歌『We’ll rise again』でスタートさせ、激しいダンスがありながらも、それぞれの唯一無二の歌声が重なり、ステージの空気を自分たちのものへと変化させていく。続く『Category』。KENSHINとHAYATOの凄みのある声がパシフィコ横浜を震わせる。ワイルドで迫力あるステージ、サビでは花火の特攻とレーザーの演出でシャープに盛り上げられていく。KENSHINが言っていたように今回のライブでは一番先輩グループとなるONE N’ONLYだが、より大人の魅力を魅せた。M!LKや超特急の楽曲をユニットで披露3グループ2曲ずつ、それぞれのグループの個性がはっきりと伝わってくるセットリスト。このメンバーたちの個性が混ざり合ったらどんなエンターテインメントが見られるのだろうか、と自然とワクワクしてくるのではないだろうか。そんなワクワクに応えてくれるように、ここからは、「EBiDAN THE PARADE」でしか見られないユニットブロックへ。トップバッターはONE N’ONLYのREI、HAYATO、原因は自分にある。の桜木、BUDDiiSのTAKUYA、FUMIYAでM!LKの楽曲『Goin’ Down』を。真っ白な衣装に身を包み、マイクには大きなリボンがついており、その姿はさながら王子様。特に直前にワイルドなステージを見せていたHAYATOとREIはそのギャップに目を見張る。それぞれがキラキラをまとい、会場をときめかせた。続いてはONE N’ONLYの『L.O.C.A』をONE N’ONLYのKENSHIN、原因は自分にある。の長野、吉澤要人、BUDDiiSのKEVIN、MORRIE、SHOOTがパフォーマンス。黒の衣装に身を包んだメンバーからはそこはかとない色っぽさが感じられ、艶があるパフォーマンスでドキリとさせる。メンバーそれぞれ、普段とは違う表情を見せてくれたが、自身の楽曲をパフォーマンスしたKENSHINが大人の男性の魅力で存在感を示していた。イントロ時点で会場にいる多くのファンが湧き立ったのは超特急の『バッタマン』。ONE N’ONLYのTETTA、HAYATO、NAOYA、原因は自分にある。の小泉、武藤潤、BUDDiiSのSEIYA、SHOW、HARUKI、FUMIYAで披露。どのメンバーのパフォーマンスを見て意外性を感じるが、それは『バッタマン』という楽曲の個性が際立っているからかもしれない。それぞれが全力パフォーマンスで観客を沸かせた。続いては原因は自分にある。の『チョコループ』。ONE N’ONLYのEIKU、KENSHIN、原因は自分にある。の大倉、桜木、BUDDiiSのTAKUYA、YUMA、FUMINORI。チョコミントアイスを模したマイクを手に、緊張しているようにも感じられる面持ちのTAKUYAのソロからスタート。キュートに振り切ったパフォーマンスは意外性を感じるメンバーもいるが、本来のポテンシャルが大いに発揮されているメンバーも。FUMINORIがきゅるんとした表情でソロを歌い切れば、EIKUがマイクのチョコミントをかじるような仕草を見せたり、と瞬き禁止にしないと何かを見逃してしまいそうだ。このブロックラストはONE N’ONLYの『Step Up』を全員で披露し、締めくくった。メンバーの個性が炸裂! ゲームコーナーパフォーマンスは小休止。ここからはFUMINORIがMCを務め、ゲームコーナーへ。FUMINORIが客席を座るように促すと、大倉も座る……というボケを見せ、少し遅れながらもツッコミを入れる。3つのチームに分かれてゲーム対決を行い、ビリのチームに罰ゲームが執行されるというこちらのコーナー。チームはくじ引きで決定。ボックスから引いたくじが何色かでチームが決まる。MORRIEが、自分が何色を引いたのか忘れるというハプニングもありつつも、青チーム(NAOYA、HAYATO、武藤、桜木、長野、MORRIE、SHOW)、赤チーム(REI、TETTA、吉澤、SHOOT、TAKUYA、YUMA、FUMIYA)、黄色チーム(EIKU、KENSHI、小泉、大倉、KEVIN、SEIYA、HARUKI)に決定。まずひとつめの対決は「フラフープ送りゲーム」。隣の人と手をつなぎ、フラフープを通していき1往復させるスピードを競う。ここではスムーズかつ、驚きのスビートを見せた青チームが勝利し、1ポイントゲット。ふたつめの対決は「スプーンピンポンリレー」。それぞれがスプーンをくわえ、そのスプーンでピンポン玉をリレーしてゴールまでのタイムを競う。このゲームのポイントは極端に長かったり短かったりするスプーンがあること。NAOYAがくわえていた短いスプーンに「ちょっとやめてよ~、事故らないでよ~」とFUMINORI。短いスプーンでリレーすると自然と顔と顔が近くなる。NAOYAからMORRIEへのリレーはその距離の近さから力が入ったのか、ピンポン玉が落ち、客席から悲鳴にも似た声が上がった。赤チームはFUMIYAが扱いが難しそうな長いスプーンを匠に操るファインプレーを見せたかと思えば、SHOOTからはピンポン玉をリレーするときに色っぽい顔を作る流れがうまれてFUMINORIに突っ込まれる場面も。さらに黄色チームではKENSHINがSEIYAの頬に手を添えてリレーしたり、そんなSEIYAから受け取る際、大倉が顔に角度をつけて受け取ったりというショットが見受けられた。が、タイムが一番早かったのは赤チーム。ポイントをゲットできず、最下位となった黄色チームが受ける罰ゲームはゴムパッチン。とは言っても、全員が受けるわけではなく、チーム内じゃんけんで負けたHARUKIが犠牲に。ゴムの端をくわえるHARUKI、そのゴムを引っ張るのはSHOWというBUDDiiSの組み合わせになったからか、ためらいなくゴムを引っ張っていく様子が潔い。罰ゲームが無事終了……と思いきや、「ゲームやってない人、ずるくない?」という声が上がり、最後にMCのFUMINORIが罰ゲームを受けることに。素早くFUMINORIにゴムをくわえさせるMORRIE、その端を引っ張るSHOOT、サッと台本を預かり、FUMINORIを抑えるREI、グループを越えて息の合った様子を見せる。綺麗にゴムが顔にヒットし、「いたかったぁ」とかわいい顔も見せるFUMINORI、「ごめんねぇ」と謝りに行くSHOOTでしっかりとゲームコーナーを締めくくった。続くブロックでは、グループごとに先輩グループの楽曲を披露。トップバッターの原因は自分にある。はM!LKの『テルネロファイター』を披露。キュートな笑顔を全開にしつつ、ダンスでもしっかりと魅せていく。小泉と武藤、小泉と大倉のハモりが印象的だが、楽曲の締めくくりで「モー」のワンフレーズを担当した吉澤も印象的。しっかりとげんじぶらしさも発揮していた。BUDDiiSは超特急の『My Buddy』。バックボーカルはKEVINとMORRIEが担当。FUMINORIが会場を促し、一体となって体を動かす。各グループ、先輩グループが着用していた衣装を身に着けていたが、それもいつもなら着ないようなテイストで新鮮だ。ONE N’ONLYはSUPER★DRAGONの『Untouchable MAX』。KENSHINが迫力ある歌声を響かせ、REIの低めの歌声も新鮮。赤を基調にレーザーが会場を走り、良い意味で治安の悪さが演出されたワイルドなステージを展開した。FUMINORIお兄さんとともに楽しみ尽くす「エビパレパーク」。新グループのお披露目もユニットと言ってもさまざまだが、まだまだ個性的なユニットパフォーマンスが続く。ここからは遊園地のキャストに扮したFUMINORIお兄さんが「エビパレパーク」をご案内。メリーゴーランドの木馬に乗って登場し、自己紹介に拍手が起きると「拍手すき!」とニコニコ。そこに現れたのは遊園地に訪れた小泉とSHOOT。次にどのアトラクションに向かうか迷っている2人にFUMINORIは「少しマニアックでエモさもあって、パンチがきいたエリアなんていかがですか」と提案し……。登場したのはNAOYA。思わず歓声が上がるが、それもそのはず、兄である超特急タクヤのソロ楽曲『Cosmic岬』を、タクヤが着ていた衣装を身にまとい披露。さらに、バックにタクヤの映像が流れるという演出も。ある種の兄弟共演を果たした。そして、続いては森兄弟・高尾兄弟でさくらしめじの楽曲『青春の歌』を。兄弟で同じテイストなのも、兄弟同士で肩を組んでいるのが確かにエモい。またMORRIE、HAYATOのお兄ちゃん同士でのハモりも貴重かもしれない。ラストは4人で肩を組んで帰っていく姿もなんだかグッと来てしまう。そして続いて、超特急『キャンディ・ナイト』をREI、大倉、YUMAがキュートな女の子の恰好でパフォーマンス。登場時には爆発的な歓声が上がる。それぞれカメラに抜かれるととびきりキュートな表情を作って見せるが、タイプの異なるかわいらしさで個性を発揮した。シーンは2人でメリーゴーランドの木馬に乗るFUMINORIと小泉へ。「特に最後の『キャンディ・ナイト』、パンチが効きすぎて最高すぎました!」と小泉。そこに、ひたすら『Cosmic岬』のレクチャーをされていたせいで待ち合わせに遅れたというNAOYAが登場。「少しマニアックでエモさがあってバンチの効いたエリアに行きたい!」とねだるが、それは先ほど見たばかり。そんなNAOYAと小泉にFUMINORIお兄さんが次のエリアへといざなう。まずはBUDDiiSの『her+art』をTETTA、EIKU、武藤、KEVIN、MORRIE、SHOOTというボーカルが強いメンバーが揃って披露。冒頭はアカペラで聴かせた。深みのあるBUDDiiSの楽曲だが、また違う音色が加わり、味わいが変わってくる。しっとりとしたバラードに、思わず会場も聞き入る。EIKU、HAYATO、桜木、長野、FUMINORI、FUMIYAが思い思いのダンスパフォーマンスを見せたあと、ステージ中央に全員が揃い、披露したのはONE N’ONLYの『YOUNG BLOOD』に流れ込んだ。スピード感があるダンス、目まぐるしく変わるパフォーマンスで息をつかせない。途中、桜木がジャケットをはだけさせ、来いよ、と言うかのようにカメラを手招きする場面も。レーザーに花火に、音玉とド派手なステージで会場を熱くさせた。そんな会場に風を吹き込むかのように、BUDDiiSが自身の楽曲『Under The Sea』へ。会場も一緒になってペンライトを振り、ゆったりと楽しむ。そこから、原因は自分にある。とBUDDiiSで『ギミギミラブ』。手拍子をし、一緒に飛び跳ね、テンションを上げていく。最後に登場したのはONE N’ONLY。KENSHINが「僕たちから大きな愛を伝えます」と言い、全員で『My Love』を。最後には全員で大きなハートを作ってとびきりの笑顔を見せた。全23曲を駆け抜け、EIKUから「なんと、次の曲でラストです」というと会場からは「えーっ!」の大合唱。その声にニッコリと笑顔を見せ、「今日はみなさんと大切な時間を最後まで過ごしていきたいと思いますので、知っている人は声出して歌ってください」と言い、全員で『New day! New wave!』。ハートが舞い散る中、息の揃ったダンスを見せ、歌声を重ね、締めくくった。本編終了後はリハーサル風景のVTRが流れ、ファンを楽しませたあと、会場のアンコールに応え、『Believe Yourself』を披露。メンバーが客席のドアから登場、1階だけでなく、上層階から登場するメンバーも。MORRIEが小さい子どもと楽しげにコミュニケーション取る様子が見られるなど、間近でファンと目を合わせてパフォーマンスを行った。さらに、アンコールではEBiDANの新グループ「Lienel」が紹介された。「EBiDAN AUDITION 2022」で選ばれた芳賀柊斗、近藤駿太、高岡ミロ、森田璃空、武田創世、高桑真之による6人組メインボーカル&ダンスグループだ。さらに、HAYATOから12月28日にZepp Hanedaでのワンマンライブ決定をサプライズ発表され、知らされていなかったらしいメンバーは驚きの表情を浮かべた。早速4月30日配信リリースの楽曲『LOVE Communication』を披露。堂々のパフォーマンスを見せ、EBiDANファンに挨拶をした。新たなEBiDANのグループに、FUMINORIは「これから大変なこともあると思いますが、一緒にがんばっていけたら」と言い、大倉はLienelにエールを送りつつ、「ぜひワンマンにも足を運んでください」と会場に呼び掛けた。そしてラストはLienelも加わり(20時を過ぎたため14歳の武田創世と13歳の高桑真之は退場)、全員で『恋のDingDong』。華やかに初のエビパレを締めくくった。各グループ、最後の挨拶では、FUMINORIは「みんなでこのエビパレを作ってきてみなさんにパフォーマンスを届けられることがすごく幸せだな、と感じていますし、僕らがパフォーマンスすることで明日またがんばろうって活力になってくれていたら、今日のライブの意味があったな、と思います。ネガティブになっちゃったような時は今日のことを思い出して少しでも笑っていただけたら嬉しいです」。武藤は「EBiDANに吹く新たな風を感じる最高の瞬間でした。本当に盛り上がってくれてありがとうございました。みんなで作った最高の空間だと思います。今日は本当に楽しかったです!」と張りのある声で元気に伝えた。ラストはNAOYA。「新しい仲間も加わったということで、これからのEBiDANもどんどん盛り上がっていくと思います。なのでたくさんの方にもっともっと知ってもらってもっともっと大きい会場でみなさんの前でパフォーマンスできるようにこれからもがんばっていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。今日は最高のパレードになりました!」それぞれの個性を発揮しつつ、新たな魅力も見せた3グループ。それぞれのグループのパワーが相乗効果となって大きなうねりを生み出しているのを感じさせてくれた。早くも第2回の開催に期待が高まるが、夏には「EBiDAN THE LIVE UNIVERSE 2023」も控えている。今年のEBiDANはいつも以上にワクワクをプレゼントしてくれそうだ。取材・文=ふくだりょうこ撮影=米山三郎・笹森健一
2023年04月30日アマン京都から、芳醇なマンゴーを使った初夏限定のマンゴーパフェ「The Art of Mango」が登場。2023年5月8日(月)から6月30日(金)までの期間、ザ・リビング パビリオン by アマンにて提供される。アマン京都、五感でマンゴーを堪能する限定パフェ季節の移ろいを反映させた、独創的で美しいスイーツの数々を提案しているアマン京都。今回新たに登場する「The Art of Mango」は、輝くマンゴーをガラスの宝石箱の中に閉じ込めたかのような、アーティスティックな装いの限定パフェだ。芸術品を思わせるアーティスティックなレイヤーマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレート、金箔でデコレーションした最中の蓋を外すと、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場。その中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブの2種の自家製ソルベが、「琴引きの塩」を使ったエスプーマでふんわりと包み込まれている。このほか、みずみずしいフレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル(カスタード)、マンゴーとレモンジュレ、食感のアクセントとなるクランブル、酸味あるフレッシュなチーズのフロマージュ・フレなど、様々な食材をグラスの中に重ねることで、芸術品を思わせる美しいパフェが完成。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、五感で味わうパフェを優雅に堪能してみてはいかがだろう。商品情報「The Art of Mango」提供期間:2023年5月8日(月)〜6月30日(金)時間:15:00〜または15:30(1.5時間制)価格:7,000円(2種のセイボリーとドリンク付き)場所:アマン京都「ザ・リビング パビリオン by アマン」※一日個数限定。完全予約制。※宿泊のゲストは12:00からのオーダーも可能。※サービス料込。【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335 (レストラン予約 9:00〜18:00)
2023年04月21日株式会社阪神コンテンツリンクでは、『The JAZZ of TIGER & BUNNY 2023 at Billboard Live』公演を記念して、公演のスペシャルロゴ14種を、好評配信中のカスタムオーダー型アプリ「Merchan.jp(マーチャンドットジェイピー)」にて、4月21日(金)12:00より販売いたします。スマートフォン上で、Tシャツ(カラー:ホワイト/バニラホワイト/ブラック/アッシュ)にスペシャルロゴを配置して、あなただけのオリジナルTシャツを作ってみませんか。詳しくは特設サイトをご覧いただき、アプリをダウンロードの上お楽しみください。★Merchan.jp特設サイト★販売期間:2023年4月21日(金)12:00~5月31日(水)23:59まで ※公演記念グッズ9種(カスタム不要)も、Shop.Merchan.jpにて好評発売中(~4月30日(日)まで)。 ■『The JAZZ of TIGER & BUNNY 2023 at Billboard Live』大人気アニメ『TIGER & BUNNY』シリーズの作品群を彩るサウンドトラックの数々をジャズ編成で披露するという初の試みが、ビルボードライブで開催されます。シリーズの音楽を手がける作曲家・池 頼広を中心に、日本ジャズ界の大御所がこの日だけのスペシャルバンドに集結。ライブ配信(アーカイブ含む)もありますので、物語の世界観に浸るプレミアムナイトをお見逃しなく。・『TIGER & BUNNY』公式HP: ・『TIGER & BUNNY』公式Twitter: @TIGERandBUNNY( )・『The JAZZ of TIGER & BUNNY 2023 at Billboard Live』公式HP: (c)BNP/T&B2 PARTNERS■Merchan.jp(マーチャンドットジェイピー)とは『Merchan.jp』は、スポーツ・音楽・アニメ・ゲーム・漫画といった様々なIP(知的財産。ロゴ、イラスト等)を、オンライン上で自由にデザインし、自分だけの公式オリジナルグッズを1個から作成・購入できるスマートフォンアプリです。展開グッズは「Tシャツ・ロングTシャツ・缶バッジ・マウスカバー・フェイスタオル・トートバッグ・エコバッグ・スマホリング」など(今後も拡大予定)。★Merchan.jp(マーチャンドットジェイピー)のダウンロードはこちら★◎App Store: ◎Google Play: ※掲載の際には、下記の記載をお願いいたします。(c)BNP/T&B2 PARTNERS (c)Merchan.jp (c)2023株式会社 阪神コンテンツリンク<会社概要>株式会社阪神コンテンツリンク HANSHIN CONTENTS LINK CORPORATION本社所在地 大阪市福島区海老江1丁目1番31号 阪神野田センタービル10F資本金 230,000千円(阪神電気鉄道株式会社 100%出資。阪急阪神東宝グループ)事業内容 コンテンツ事業、音楽事業、広告メディア事業、サイン制作事業株式会社阪神コンテンツリンク リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月21日ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1-1)は、7月15日(土)~9月3日(日)に開催する「生誕50周年記念THE仮面ライダー展」の前売券の販売を4月22日(土)より開始します。1971年にテレビ放送を開始した「仮面ライダー」は、それまでのヒーロー像とは一線を画し、悲しみと孤独を背負い戦う人間味あふれる「等身大のヒーロー」として子供のみならず大人からも支持を受け、日本を代表するヒーローへと成長しました。そんな「仮面ライダー」が生まれて早50年。昭和・平成・令和と3つの時代を生きた「仮面ライダー」の魅力を、様々な角度から紹介します。■概要【開催期間】2023年7月15日(土)~9月3日(日)※7月20日(木)、9月1日(金)は休業【開場時間】10:00~17:00※最終入場は16:30※7月15日(土)・16日(日)は、日時指定制。【開催場所】ひらかたパークイベントホール【主催】京阪電車【協力】石森プロ、MBSテレビ、朝日放送テレビ【企画制作】東映株式会社【WEB サ イ ト】 【チケット販売期間・販売場所】 ※7月15日(土)・16日(日)は日時指定制。〇前売券:2023年4月22日(土)10:00~7月14日(金)23:59・オンラインチケットサイト「アソビュー!」※特典のひらかたパーク入園は「THE仮面ライダー展」の開催期間中のみ有効。〇当日券:2023年7月15日(土)0:00~9月3日(日)16:30・オンラインチケットサイト「アソビュー!」※特典のひらかたパーク入園は「THE仮面ライダー展」の開催期間中のみ有効。・ひらかたパークチケットうりば※特典のひらかたパーク入園はご利用日当日のみ有効。【チケット料金】※全券種、ひらかたパーク入園特典付き。〇前売券:おとな(中学生以上)2,100円こども(2歳~小学生)1,100円〇当日券:おとな(中学生以上)2,200円こども(2歳~小学生)1,200円〇グッズ付き入場券<THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション (全5種)>※購入時にA~Eのセットを選択いただけます。前売券:5,300円当日券:5,400円<THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクションフルコンプリートセット(全5セット&オリジナル収納BOX付き)>前売券:18,100円※入場券は1枚付当日券:18,200円※入場券は1枚付【入場者プレゼント】クリアフォトフレーム(全9種/ランダム配布)チケット1枚につき1枚配布※ランダム配布のため、種類はお選びいただけません。「仮面ライダー旧1号」から「仮面ライダーギーツ」までの昭和・平成・令和の仮面ライダー41人のビジュアルを使用した計9種のクリアフォトフレーム。好きな景色や物をフレーム越しに撮影すれば、仮面ライダーが一緒に写った写真を撮ることができます。どれが当たるかは開けてからのお楽しみ。※価格はすべて税込。※1歳以下は入場無料。※グッズ売り場への入場にもチケットが必要です。※入場券1枚につき1名さま1回限り有効です。※入場券を紛失した場合は入場できませんので、ご注意ください。※転売目的での入場券の購入は、法令に抵触し、罰せられる場合がありますので固くお断りします。※オンラインチケットサイト「アソビュー!」で購入したチケットについて・イベントホール受付にてQRコードをご提示ください。・オンラインチケット購入後にメールが届かない場合は購入確認を致しますので、ひらかたパーク(0570-016-855)へお問い合わせください。・グッズは受付にてお渡しします。グッズ付き入場券をお持ちでない場合は、グッズのお渡しは出来ません。また、開催期間終了後の引き換えも出来かねます。当日会場でのみ引き換え可能です。郵送等の対応はしておりません。・グッズ付き入場券は数量限定発売のため、完売している場合がございます。以上230421_hirakata-park.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日シリーズ完結編『ハロウィン THE END』より特別映像が解禁された。40年にも渡るローリーと殺人鬼マイケルの最終決戦が描かれる本作。すでに映画を鑑賞した人からは、「とにかく、見事に、完膚なきまでに『ハロウィン』は終わったよ。拍手!」、「色んな意味で期待を裏切られた」、「めちゃくちゃ良かった…さらにストーリーに深みを増した上で納得のTHE END」、「最後だと思うと寂しい。ありがとうマイケル」など、予想のつかない展開に驚愕する人が続出。シリーズ完結を惜しむ熱狂的な声がSNSに寄せられている。この度解禁された特別映像では、過去作の映像を交えながら、カーティスがローリーとマイケルの対決をふり返っている。これまで、純粋な悪の象徴として描かれてきたマイケル・マイヤーズ。彼の理由なき殺戮が世界中の人々を恐怖に陥れてきた。そして、前作から4年の月日を経て再びマイケルの凶刃がローリーを襲うことになる。カーティスは、シリーズ一作目が公開された1978年当時、これほどまでにローリーとマイケルが世界中から愛されるとは想像もしていなかったといい、「その人気が『ハロウィン』の核心」だと断言する。では、長年ローリーやハドンフィールドの住民を苦しめ、深いトラウマを植え付けたマイケルとは、一体何者だったのか…。カーティスは「ローリーからすれば彼は一人の人間であり、マスクである。終わらせなければいけない存在。暴力は副産物として、生き残った人々に精神的な苦悩を背負わせてきた。マイケルは人間なのか、超自然的なものと捉えるか、最終的に皆は理解すると思う。彼は人間であり、人間であることを辞めなければいけないという人間だということを」と語る。意味深なコメントも最終章にて解き明かされているはずだ。映画史に残る伝説の最終決戦が描かれる本作。シリーズとともに輝かしい功績を残したカーティスの集大成を見逃す手はない。『ハロウィン THE END』はTOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハロウィン THE END 2023年4月14日、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年04月19日BABYMETALが、本日4月14日(金) 22時にプレミア公開されるYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」第309回に登場することが決定した。3月の同チャンネル初登場では、コンセプトアルバム『THE OTHER ONE』収録のミディアムチューン「Monochrome」のピアノアレンジを披露し、SU-METALとMOAMETALの歌声が国内外の多くのファンを魅了した。2回目の登場となる今回はBABYMETALのアンセムとして長年ファンから愛され、新たな活動の象徴でもある楽曲「THE ONE」を、MOMOMETALも加わった新生BABYMETALとして披露する。BABYMETAL「THE ONE」THE FIRST TAKE※4月14日(金) 22:00 プレミア公開■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ★BABYMETALが表紙を飾る『PMC Vol.27』発売中!詳細は こちら()<リリース情報>『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』6月14日(水) リリース※後日iTunesでコンサートフィルム販売も予定①Blu-ray(完全生産限定盤):9,900円(税込)※アナログサイズジャケット仕様『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』Blu-ray(完全生産限定盤)ジャケット『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』Blu-ray(完全生産限定盤)イメージ画像②Blu-ray(通常盤):7,700円(税込)『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』Blu-ray(通常盤)ジャケット③DVD(通常盤):6,600円(税込)『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』DVD(通常盤)ジャケット④2VINYL(完全生産限定盤):5,500円(税込)『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』2VINYL(完全生産限定盤)ジャケット⑤THE ONE限定盤(完全生産限定盤)Blu-ray+2CD+写真集:22,000円(税込)タイトル:『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE - 』- THE ONE LIMITED EDITION -セット内容:Blu-ray(1枚 / 全13曲)、LIVE ALBUM(2枚 / 全13曲)※80ページライブ写真集付きスペシャルパッケージ仕様『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』THE ONE限定盤(完全生産限定盤)ジャケット『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』THE ONE限定盤(完全生産限定盤)イメージ画像【収録内容】※全形態共通01. METAL KINGDOM02. Divine Attack - 神撃 -03. Distortion (feat. Alissa White-Gluz)04. PA PA YA!! (feat. F.HERO)05. ギミチョコ!!06. メギツネ07. ド・キ・ド・キ☆モーニング08. Light and Darkness09. Monochrome10. ヘドバンギャー!!11. イジメ、ダメ、ゼッタイ12. Road of Resistance13. THE LEGEND【予約リンク】■『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE - 』- THE ONE LIMITED EDITION -受付期間:4月16日(日) 23:59まで■『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE - 』主要販売サイト【Blu-ray & DVD 早期予約・購入特典】『BABYMETAL RETURNS - THE OTHER ONE -』早期予約・購入特典■早期予約特典:ジャケットシート(130mm×180mm)※4月16日(日) 23:59までにご予約の方が対象となります。一部対象外の店舗があるため、ご予約の際は事前にご確認ください。■購入特典・Amazon特典:コットン巾着・アスマート特典:A5クリアファイル(Type-A)・TOY’S STORE特典: A5クリアファイル(Type-B)・楽天ブックス:シューレース・7net: アクリルコースター・HMV特典:缶バッジ(40mm四角型)・汎用特典:ポストカード※LIVE VINYL、THE ONE限定盤は映像特典の対象外となります。※早期予約特典はLIVE VINYLと共通となります。THE ONE限定盤は早期予約特典の対象外となります。【LIVE VINYL 早期予約・購入特典】■早期予約特典:ジャケットシート(130mm×180mm)※4月16日(日) 23:59までにご予約の方が対象となります。一部対象外の店舗があるため、ご予約の際は事前にご確認ください。■購入特典・Amazon特典:メガジャケ・汎用特典:ステッカー(120mm×120mm)※Blu-ray(完全生産限定盤)、Blu-ray(通常盤)、DVD(通常盤)、THE ONE限定盤はLIVE VINYL特典の対象外となります。※早期予約特典はBlu-ray(完全生産限定盤)、Blu-ray(通常盤)、DVD(通常盤)と共通となります。THE ONE限定盤は早期予約特典の対象外となります。<ライブ情報>『Sabaton THE TOUR TO END ALL TOURS』『Sabaton THE TOUR TO END ALL TOURS』告知画像4月14日(金) イギリス・リーズ / First Direct Arena4月15日(土) イギリス・ロンドン / OVO Arena Wembley4月16日(日) イギリス・カーディフ / Motorpoint Arena4月18日(火) イギリス・グラスゴー / OVO Hydro4月21日(金) フランス・パリ / Zénith Paris La Villette4月22日(土) ドイツ・フランクフルト / Festhalle Frankfurt4月24日(月) ドイツ・ハンブルグ / Barclays Arena4月25日(火) ルクセンブルク・エシュ=シュル=アルゼット / Rockhal Main Hall4月28日(金) スウェーデン・ストックホルム / Avicii Arena4月29日(土) ノルウェイ・オスロ / Oslo Spektrum4月30日(日) デンマーク・コペンハーゲン / Royal Arena5月2日(火) ドイツ・ハノーファー / ZAG Arena5月3日(水) オランダ・アムステルダム / Ziggo Dome5月5日(金) ドイツ・ベルリン / Mercedes Benz Arena5月6日(土) ドイツ・ライプツィヒ / Quarterback Immobilien Arena5月7日(日) オーストリア・ウィーン / Wiener Stadthalle5月9日(火) ポーランド・ウッチ / Atlas Arena5月10日(水) チェコ・オストラヴァ / Arena Ostrava5月12日(金) ドイツ・ケルン / Lanxess Arena5月13日(土) ベルギー・アントワープ / Sportpaleis5月15日(月) ドイツ・ミュンヘン / Olympiahalle5月18日(木) エストニア・タリン / Saku Suurhall5月19日(金) フィンランド・ヘルシンキ / Helsinki Ice Hall (Helsingin jäähalli)5月20日(土) フィンランド・クオピオ / Kuopio-HalliSpecial Guest:BABYMETALSupport:LORDI■Sabaton OFFICIAL WEBSITE:『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 ASIA』『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 ASIA』告知画像5月26日(金) ジャカルタ / ICE, BSD CITY, HALL 105月28日(日) バンコク / TRUE ICON HALL5月31日(水) 香港 / ASIA WORLD EXPO6月2日(金) 台北 / ZEPP NEW TAIPEI6月4日(日) クアラルンプール / ZEPP KUALA LUMPUR『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 AUSTRALIA』『BABYMETAL WORLD TOUR 2023 AUSTRALIA』告知画像6月8日(木) オーストラリア、ブリスベン / FORTITUDE MUSIC HALL6月9日(金) オーストラリア、シドニー / HORDERN PAVILION6月11日(日) オーストラリア、メルボルン / MARGARET COURT ARENASUMMER SONIC 2023【OSAKA】8月19日(土) 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)開場10:00 / 開演11:30SUMMER SONIC 2023【OSAKA】 出演アーティスト【出演】KENDRICK LAMARLIAM GALLAGHERBABYMETAL / EVANESCENCE / THE KID LAROILANY / LAUV / SOLAI / Awich / FLO / INHALER / MAISIE PETERSマカロニえんぴつ / milet / ももいろクローバーZNight Tempo feat. FANCYLABO / THE SNUTSsumika / TREASURE / WILLOW……and moreSUMMER SONIC 2023【TOKYO】8月20日(日) ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ開場9:00 / 開演11:00SUMMER SONIC 2023【TOKYO】 出演アーティスト【出演】KENDRICK LAMARLIAM GALLAGHERBABYMETAL / EVANESCENCE / THE KID LAROILANY / LAUV / SOLAI / Awich / CIMAFUNK / FLO / INHALER / KIDS RETURNMAISIE PETERS / マカロニえんぴつ / ももいろクローバーZ / MY FIRST STORY / Night Tempo feat. FANCYLABO NOVA TWINS / THE SNUTS / sumika / TREASURE / WILLOW……and moreチケット情報:『SUMMER SONIC 2023』公式サイト:『THE BABYKLOK TOUR 2023』Co-headline:BABYMETAL / DETHKLOKSupport:Jason RichardsonBABYMETAL『THE BABYKLOK TOUR 2023』告知画像8月30日(水) ヒューストン, テキサス州 / 713 Music Hall8月31日(木) ダラス, テキサス州 / South Side Ballroom9月2日(土) オーランド, フロリダ州 / Orlando Amphitheater9月3日(日) アトランタ, ジョージア州 / Coca-Cola Roxy9月5日(火) ナッシュビル, テネシー州 / Nashville Municipal Auditorium9月6日(水) クリーブランド, オハイオ州 / Agora Theatre *9月8日(金) ピッツバーグ, ペンシルベニア州 / UPMC Events Center9月9日(土) ウォリングフォード, コネチカット州 / Toyota Oakdale Theatre9月10日(日) アルトン, バージニア州 / Blue Ridge Rock Festival *~9月12日(火) フィラデルフィア, ペンシルベニア州 / The Mann Center9月14日(木) ボストン, マサチューセッツ州 / MGM Music Hall at Fenway9月15日(金) ニューヨーク, ニューヨーク州 / Hammerstein Ballroom9月17日(日) スターリングハイツ, ミシガン州 / Michigan Lottery Amphitheatre at Freedom Hill9月18日(月) トロント, オンタリオ州 / RBC Echo Beach9月20日(水) グランドラピッズ, ミシガン州 / GLC Live at 20 Monroe9月21日(木) シカゴ, イリノイ州 / Byline Bank Aragon Ballroom9月23日(土) ルイビル, ケンタッキー州 / Louder Than Life *~9月24日(日) ミルウォーキー, ウィスコンシン州 / The Rave/Eagles Club *9月25日(月) ミネアポリス, ミネソタ州 / The Fillmore9月27日(水) セントルイス, ミズーリ州 / Saint Louis Music Park9月28日(木) オマハ, ネブラスカ州 / Steelhouse9月30日(土) デンバー, コロラド州 / Fillmore Auditorium10月1日(日) ソルトレイクシティ, ユタ州 / The Complex10月3日(火) バンクーバー, ブリティッシュ コロンビア州 / PNE Forum10月4日(水) シアトル, ワシントン州 / WAMU Theater10月7日(土) サクラメント, カリフォルニア州 / Aftershock *~10月8日(日) ラスベガス, ネバダ州 / Pearl Theater at Palms Casino Resort10月10日(火) フェニックス, アリゾナ州 / Arizona Financial Theatre10月11日(水) ロサンゼルス, カリフォルニア州 / YouTube Theater*Live Nationの公演日程ではありません~フェス出演詳細はこちら:<イベント情報>『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE - DELAY VIEWING』5月20日(土) 14:00開演(4月1日(土) BLACK NIGHT)5月27日(土) 14:00開演(4月2日(日) CLEAR NIGHT)会場:全国各地の映画館※開場時間は映画館によって異なります。『BABYMETAL BEGINS - THE OTHER ONE - DELAY VIEWING』ビジュアル【チケット料金】全席指定:4,500円(税込)※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。■プレリザーブ(抽選)4月12日(水) 12:00~4月17日(月) 12:00※2公演共通※おひとり様につき2枚までお申込みいただけます。■一般発売(先着)5月20日(土) 公演販売期間:5月13日(土) 13:00~5月19日(金) 12:005月27日(土) 公演販売期間:5月13日(土) 13:00~5月26日(金) 12:00※おひとり様につき2枚までお申込みいただけます。※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。チケットはこちら:関連リンクOfficial Website Facebook Instagram Twitter TikTok
2023年04月14日絶賛公開中の『ハロウィン THE END』よりメイキング特別映像が解禁。主演のジェイミー・リー・カーティスのインタビューと撮影中の様子が収められている。1978年、鬼才ジョン・カーペンターが生み出した『ハロウィン』(78)から続く、“ブギーマン”との死闘を描く本シリーズ。本作でついに最終章を迎える。主演を務めるジェイミー・リー・カーティスは1978年、当時19歳でシリーズ第一作目となる『ハロウィン』に主演。この作品の監督・脚本を務めたジョン・カーペンターと、プロデューサーの故デブラ・ヒルが生み出したローリーは、カーティスの輝かしいキャリアを決定づける役柄となった。その後、シリーズの成功によって、ローリーというキャラクターがもつ強さは困難に立ち向かう力の象徴として認知され、いまやホラー映画のアイコンとして位置付けられている。解禁された映像でカーティスは「心も魂も血も振り絞って生きてきた」と前作で娘を殺されたローリーの壮絶な4年間をふり返る。前作から4年後の本作で、再びマイケルの凶刃が彼女を襲うことになるのだが、本映像の中には、4日間かけて撮影されたというローリーとマイケルの最後の戦いの舞台裏も収められている。現在65歳という年齢にも関わらず、激しいアクションにも挑戦し、「生々しく、残酷に」とホラーにおけるアクションのこだわりを見せる場面も。デヴィッド・ゴードン・グリーン監督が「ジェイミーは『ハロウィン』の象徴」と言い表すように、常に全力で演じ、製作面でもスタッフをサポートしてきた。一方で、突然自分のメガネをスタッフのシャツで拭くなど、お茶目な一面も垣間見られ、彼女がどれだけスタッフに愛され、慕われてきたか感じ取ることができる。カーティスが「彼らの深い関わりと友情はとても特別」と言うように、長年シリーズを共にしたスタッフとの絆は固い。映像の最後には、クランクアップ時の様子を映しており、感極まったカーティスが涙ぐむ場面も。これまでローリーと一心同体で歩んできたカーティスは「ローリーに別れを告げるのは辛い」と心境を明かしている。先日行われたアカデミー賞授賞式のスピーチでも、ジャンル映画を支えてきた人々に称賛を送ったカーティス。彼女の45年の集大成となる伝説の最終決戦を見届けてほしい。『ハロウィン THE END』はTOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハロウィン THE END 2023年4月14日、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年04月14日シリーズ最終章『ハロウィン THE END』より本編映像が解禁された。前作から4年後のハドンフィールドを舞台に、再び姿を現した殺人鬼ブギーマンことマイケル・マイヤーズとローリーとの最後の戦いが描かれる本作。この度解禁された映像では、マイケルの凶行を止めるのは自分しかいないと、長年の因縁に決着をつけるべく決意したローリーがマイケルを迎え撃つ様子がとらえられている。物置に隠れるローリーに、一歩一歩忍び寄るマイケル…その恐怖に思わず息を飲む。レンジの音とともにキッチンではじまる最終決戦。果たして生き残るのはローリーか、それともマイケルか!?長い年月の間、ある種の運命共同体のような特殊な絆で繋がっているローリーとマイケル。最終決戦の撮影では、演じるカーティスたちの胸に特別な思いが去来していた。最終シーンの格闘の確認中に感極まり、2人で涙を流す場面も。カーティス自身も、最終決戦はエモーショナルなものになったといい、「1978年のオリジナルが成功した理由は、ローリーに観客が感情移入できたから。彼女は穏やかな所があり、アメリカ的な希望や夢を感じるし、知的でイノセント。だからこそ、狂人にひどい目に遭わされる時、観客が彼女を心配する気持ちをもってくれた。自分自身も若きローリーから感じたエモーションが44年間続いているからこそ、最後のエンディングはエモーションじゃなければいけなかった」とコメントを寄せている。『ハロウィン THE END』は4月14日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハロウィン THE END 2023年4月14日、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開Ⓒ2022 UNIVERSAL STUDIOS
2023年04月13日『グレムリン』シリーズの前日譚アニメ「Gremlins: Secrets of the Mogwai(原題)」の予告編が公開された。アニメの舞台は1920年代の上海で、映画『グレムリン』の1作目と2作目に登場した店主で、今作では10歳の少年サムが主人公。予告ではサムとモグワイ(ギズモ)との出会いが描かれている。全10話構成。昨年6月にアヌシー国際アニメーションで映画祭にて初上映され、ユニークなアニメーションスタイルが称賛された。ショーランナーを務めるのは「Gotham/ゴッサム」のツェー・チュン。『グレムリン』シリーズのプロデューサーのスティーヴン・スピルバーグと共に製作総指揮にも名を連ねる。映画2作のメガホンを取ったジョー・ダンテもコンサルティング・プロデューサーとして参加している。声優はサムをアイザック・ワン、ギズモをA・J・ロカシオが担当し、ミン・ナ、ジェームズ・ホン、B・D・ウォン、マシュー・リスがレギュラー出演。サンドラ・オー、ランダル・パーク、ジョージ・タケイ、ボーウェン・ヤンがゲスト出演するという。映画で主人公ビリーを演じたザック・ギャリガンも登場し、ビリーを再演する。「Gremlins: Secrets of the Mogwai」は、Max(HBO MaxとDiscovery+が統合&改名)で5月23日に配信開始。(賀来比呂美)
2023年04月13日待ちに待ったあの大人気フラペチーノ“メロン”が果肉感をアップして登場!圧倒的なメロン感の『The メロン of メロン フラペチーノ」ほか新作ビバレッジとフードを実食体験!鮮やかな緑のメロンのビバレッジだけでなく、ビビッドなカラーのポジティブな気分をいやがうえにも高めるフードやグッズがお店中にひしめいています♪■『The メロン of メロン フラペチーノ』Tallのみ ¥700(店内利用税込)昨年のサマーシーズンで大反響、売り切れ続出で涙を飲んだ人も多かったあの『The メロン of メロン フラペチーノ』。今年は果肉をさらに増量し、メロンの魅力をアップして販売開始されました!・果肉ソースはなんと去年の1.8倍!完熟したメロンの美味しいところ取りのフラペチーノ。なんと今年は果肉ソースの量を昨年よりも約1.8倍に増量。赤肉と青肉の2種類のメロンをミックスさせた果肉感が堪能できる果肉ソース、その上に青肉メロンの果汁を入れたベースとミルクを合わせたフラペチーノというこれでもかのメロン感てんこ盛りのビバレッジ。その上メロン風味の滑らかなホイップクリームというスペシャル感!もうひとつ新登場のドリンク、アイスコーヒーに、ミルクやクリームを異なるテクスチャーで合わせたコーヒービバレッジで、濃いコーヒーが苦手なひとも楽しめるスイートでハッピーなドリンク。カップの底に入っているフレッシュクリームとホワイトチョコレート風味のシロップとバニラフレーバーシロップが華やかな風味を添えているスペシャルなミルクコーヒー。練乳のようなスイートでミルキーで、飲むだけで幸せになる懐かしい甘さと、ビターなコーヒーのコントラストが絶妙。スイートでちょっぴりビターな、ラテはちょっと苦すぎるという方にもぴったり。■ポジティブな気分をあげるサマーシーズンの新作フードサマーシーズンのコンセプト「PLAY▷ VIVID SUMMER」をイメージしたカラフルなフードメニューも登場!そのひとつ、バナナクリームのとろっとした食感と、ふんわりとした生地のバランスが楽しめる『バナナクリームドーナツ』を実食してみました!ふんわりもっちりとした生地とバナナの風味豊かなクリームが相性抜群なドーナツ。観るだけで幸せな気持ちになるビタミンカラー。ドーナツ生地にバナナピューレを混ぜ込んだクリームを入れ、バナナパウダー入りのコーティングをして、チョコレートの線がけがされた縞模様がかわいい!クリームのとろっとした食感とふんわりとした生地のバランスが絶妙です。とにかくもっちりした生地が味わい深くて、ドーナツとチョコ両方を食べたような満足感。『バナナクリームドーナツ』<持ち帰り> ¥285 <店内利用> ¥290その他には夏らしい『オレンジ&マンゴーのケーキ』。ストロベリーづくしの『ストロベリードーナツ』。鮮やかな3つのフードから、「今日はどれにしようかな」と気分に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
2023年04月12日たっぷり入った30枚入り株式会社セキドは4月10日、同社が代理店を務めるMEDIHEAL(メディヒール)の大容量シートマスク「THE 365マスク」シリーズを日本限定の定番商品として発売したと発表した。これにより、定番シートマスク商品が3種類となり、シーンや状況に合わせて使いわけることが可能となる。新たに追加された「THE 365マスク」は、毎日しっかりケアできるようにと大容量の30枚入りである。その中にも、高保湿ケアの「THE N.M.F 365 アクアマスク」、集中肌あれ防止ケアの「THE ティーツリー 365 カーミングマスク」、肌あれ防止ケアおよび肌のキメ・ツヤケアの「THE シカ 365 バランシングマスク」の3種類が用意されており、肌の状況に合わせて惜しむことなく使うことができる。シートには薄くて軽い「エアーフィットシート」を採用しており、美容液の浸透は角質層までしっかりサポートしてくれる。状況に合わせて株式会社セキドが展開しているシートマスクは、「THE 365マスク」以外にも2種類販売している。具体的には「THE AP マスクJEX」と「3ミニッツマスク」である。「THE AP マスクJEX」は2022年9月に発売した商品で、保湿シートマスクと肌あれ防止ケアシートマスクをグレードアップさせた商品。独自開発の高保湿成分「HYDRODEEPER」を配合しており、高い保湿力でお肌をしっかり保湿してくれるご褒美マスクである。対して「3ミニッツマスク」は忙しい朝や疲れた夜にぴったりの3分時短マスク。使いやすい7枚入りなので旅行や出張といった外出先のスキンケアにもオススメの商品である。(画像はプレスリリースより)【参考】※MEDIHEAL公式オンラインショップ
2023年04月12日4月10日(月) アキバシアターにて、映画『ハロウィン THE END』公開直前プレミア試写イベントが行われ、タレントのゆうちゃみが登壇した。『ハロウィン THE END』は、鬼才ジョン・カーペンターが生み出したホラー映画『ハロウィン』シリーズの最新作で、第1作から40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』(18)、『ハロウィン KILLS』(21) に続く最終章。前作に引き続き監督・脚本・製作総指揮をデヴィッド・ゴードン・グリーンが務め、凶悪な殺人鬼マイケル(ブギーマン)とジェイミー・リー・カーティス演じる主人公ローリーとの長年にわたる死闘の行方が描かれる。観客からの盛大な拍手で迎えられ登場したゆうちゃみ。黒のワンショルダーのワンピース姿で現れたゆうちゃみに、高校生が大勢集まった会場からは「かわいい!」との声援が。はじめに「今日はよろしくお願いします。ティーンがいっぱいですね!嬉しい」と元気いっぱいに挨拶した。映画の感想を問われると「もう、夜寝られなくて。ドキドキとハラハラ、臨場感があっておもしろかった!」とホラーが苦手ながらも作品を楽しんだ様子。ゆうちゃみ『ハロウィン』シリーズといえば、マスクにつなぎ姿の殺人鬼ブギーマンことマイケルが象徴的な存在だが、「ブギーマンは何をしても倒せない。そこが本当に謎で。まず見た目がほんまに怖いし、大勢の人を殺すってどういう神経なのか、理由がないのが恐ろしい」と、マイケルのサイコパスぶりに圧倒されたという。そんなマイケルと長年対峙してきたローリーの最終決戦が描かれる本作。ローリーを演じるジェイミー・リー・カーティスについても触れ「(カーティスの)アクションがすごいし、前作で娘を殺されて復讐をちゃんとする姿がかっこいいと思いました。最後まで真相を追って家族を守るところがすごい」とコメントし、「私の母はブギーマン以上に怖いので一番怒らせたくないですね(笑)」と自身の母に姿を重ねたそうだ。また、映画の内容にちなみ、最近身近であった恐怖体験について話す場面も。「妹が霊感があって。夜景を観に行っていたときに、車のアクセルが全然上がらなくなった時があって、あとで妹に聞いたら車の目の前に女の子が走っていたようで、スピードが上がらなかったんです」と、恐怖体験を明かし、会場も思わず凍り付いた。神出気没のブギーマン。もし遭遇したらどうするかという話題になると「どうしよう、逃げられないし、どうしようもないですよね。透明人間になる道具があれば助かりますよね」とブギーマンの回避法について語っていると、突然会場が暗転。暗闇の中からブギーマンが登場。思わぬサプライズに、観客も騒然となった。ゆうちゃみも「え、待って!怖い、無理、まじで怖い、来ないで!」と大パニック。恐る恐るブギーマンと並んだゆうちゃみは「怖かったけどおもしろかったです!」とブギーマンに直接映画の感想を伝えた。「これでラストだとしても、ブギーマン2みたいな存在が出てくるかもしれませんよね。もしブギーマンと共演するとしたら、ブギーマンの暴走を止める妹役でギャルのブギーマンがいいかな」と語り、最後に「この春全力でドキドキとワクワクを感じて欲しいです!」としっかり映画をPRし、イベントは幕を閉じた。<作品情報>『ハロウィン THE END』4月14日(金) 全国公開監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン脚本:ポール・ブラッド・ローガン、クリス・ベルニエ、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド製作総指揮:ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーティス、ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン■出演ジェイミー・リー・カーティス、アンディ・マティチャック、ローハン・キャンベル、ウィル・パットン、カイル・リチャーズ、ジェームズ・ジュード・コートニーオフィシャルサイト:
2023年04月11日2023年3月27日(月)、11回目のGrasshopperのステージには個性溢れる3組のアーティストが集まった。ミステリアスな空気感で観客を気持ちよく惑わすKhaki、爆音でフロアの熱量を上げたApes、2ピースバンドの無限の表現力を見せたTHEティバ。3組が演奏した個性的な音楽性に溢れたグッドミュージックは、多くの音楽好きの心を動かした。KhakiSEが流れると、彼らはフロアの傍から現れ、そこからステージに登った。ステージ下手からキーボード、ギターボーカル、ベース、ギターボーカルというスタンダードを外した順番で並び、見ている側としては少々困惑する。怪しげなコードで始まる1曲目は『Overtone』。耳鳴りのようなギターの音や、ドラムの金物の音が張り詰めた空気を生み出し、彼らの音楽に包まれていく。続く『子宮』では、曲中を通して、形を小さく変えながら繰り返されるギターリフが鳴る。脳にへばりつくフレーズに洗脳されていくようだった。『違う目を見ていた』はやや明るい曲調で、ライブの雰囲気をガラッと変える。前2曲では、中塩博斗(Gt/Vo中央)が歌っていたが、この曲では平川直人(Gt/Vo上手)が中心となって歌う。脱力して歌う中塩に比べて、平川は叫ぶような歌い方をし、歌によっても、彼らの音楽に表現の多様性が生まれている。そのまま『車輪』へ。波打つギターの音、息遣いを感じる電子音、繰り返すメロディーで曲の構成が全く見えてこないところから、この曲のミステリアスさが生み出されている。ほとんどMCをしない中塩だが、ここで「頑張ります、よろしくお願いします」と謙虚に伝えた。そして軽やかなドラムとバッキングギターから始まったのは、爽やかな『The Girl』。拍子の不思議さが残り、彼らの持つミステリアスさは残しつつも、軽快に走り抜けていくサウンドだ。次の『Kajiura』でも軽快さは続く。リズム変化や転調の繰り返しで、何が起こるかわからない、その独特な魅力に歓声が上がった。最後の曲は『うってつけ』。ミステリアスさは詩的な歌詞の曖昧さにも滲み出ていた。心弾むリズムに観客が思い思いにのっていると、曲の終わりは突然訪れた。去り際までKhakiらしさが溢れ、惹き込まれるライブだった。Apes一発目からロックの激しさが炸裂する『Hesitate』で、フロアは勢いづく。力強いドラムとリズムを支えるベース、気持ちよく広がるギターの音、声を枯らすように振り絞って歌う唄。目を引くライブパフォーマンスで世界観に没入する。1曲目が終わると、カッティングが混ざった素早いストロークが特徴の弾き語りから『ハイライト』が始まる。一言一言よく聞こえてくる歌に呼応するように観客が拳を突き上げた。そのまますぐ続いたイントロのギターフレーズで、「待ってました!」と言いたげな観客が興奮して拳を高くあげる。サビでの力強い歌が耳に残った。そんな王道でシンプルなかっこよさが光る一曲を見せたところで、次の曲では深いリバーブの音が鳴り出した。シューゲイザーサウンドが爆裂する『Goodbye sea』だ。その爆音がフロアの奥の奥まで包み込み、最後尾にいる観客まで全員が頷きながらじっくりと音に浸った。「もう少しいけます!?」と坂井玲音(Vo/Gt)が叫び、ラストにかけて全力で鳴らした音は今までで一番大きく、まるで台風のようにフロアに渦巻いていた。大きな歓声が上がったその後、続く『Boying』と『Stay alive』は、エモ・オルタナティブの要素が混ざった曲だ。バスドラムとベースが呼応し、曲の重量感を挙げる傍らで、技巧に富んだギターリフは軽やかに奏でられる。興奮した観客はサビで高く手を挙げていた。ロックからシューゲイザー、オルタナティブまで幅広いジャンルの楽曲で構成された熱のこもったライブ。Apesの持つ引き出しの多様さに魅了された。THEティバリラックスミュージックのようなSEをバックに、窓から差し込む日差しのような明かりに照らされたステージに、2人が現れる。THEティバは2ピース。ステージの下手、明智マヤ(Gt(Ba)/Vo)は一本のギターをギターアンプとベースアンプに繋ぎ、上手にはサチ(Dr)が並んだ。1曲目の『Ideals』は疾走感のある曲だ。彼女たちのファンは実に様々で、多様な国籍、年齢層のファンが集まった。続く『I want nothing to do anymore』。重く歪んだギターとベース、大きく振り下ろして叩くドラムで、2ピースでもしっかり音圧のあるサウンドが完成されている。その中でマヤの鋭い歌声が際立って聞こえた。『Hang above』が始まった。巧みにベース音を変えながら、芯のある音でのギターソロを組み合わせる技術力の高さが光った。そこに表現力豊かな歌声が添えられ、観客を魅了する。「Thank you.」と小さくつぶやくと、そのまま響き渡るドラムが鳴りだす。『Fade』という楽曲は優しく囁くようなギターの音と、それに呼応するような繊細な歌声で描かれていく。ザラザラと歪む音で一歩一歩ゆっくりと進んでいく音楽はラストに向けて盛り上がっていき、飛び跳ねながら演奏を楽しんでいた。その後の『Summer Ends』では朗読をするように歌った。クリーンな音でのアルペジオが美しく響く。この曲は「夏が終わったら楽になるよ、ということを歌った曲」だという。前を真っ直ぐ見ながら歌い、伝えた。「頑張って生きていこう。」そう言って始まったのは『Through the dark』。アルペジオと消え入りそうな歌声で静かに歌う様子をじっと眺める。途中から大きくなる音にも惹きつけられ、目を離せない。最後の曲は『Go back our home』。軽快なリズムに観客も小さく揺れた。この曲はギターの強さと歌声の気だるさの対比が特徴的だ。演奏の最後にはピースサインを掲げ、2人はサッとステージを降りていった。会場にいた誰もが、2人の世界観の中にいたことだろう。Text by らいれいなPhoto by Ryohey★ 『Grasshopper vol.12』() は4月24日(月)下北沢DaisyBarにて開催!イベント公式サイト:
2023年04月11日スターバックス(Starbucks)は、2023年夏の新作スイーツを、2023年4月12日(水)より発売する。尚、同日より新作「The メロン of メロン フラペチーノ」も発売。夏を彩る“カラフルな果実”を使用したスイーツ2023年サマーシーズンに向け、フルーツを使った色鮮やかなスイーツが登場。中でも、新作「オレンジ&マンゴーのケーキ」は、みずみずしいオレンジ&マンゴーをオレンジ生地にトッピングした夏らしい爽やかなケーキだ。アーモンドプードルを使用したしっとり食感のオレンジ生地に、隠し味のヨーグルトを加えた爽やかなホイップクリームをのせ、華やかな見た目に仕上げている。ストロベリー&バナナのドーナツ2種明るいピンクが目を惹く「ストロベリードーナツ」は、甘酸っぱいイチゴのおいしさを味わえるドーナツ。ストロベリーコーティングの甘さ×ストロベリーフィリングの甘酸っぱさ、ストロベリートッピングの爽やかさの絶妙なハーモニーを楽しめる。また「バナナクリームドーナツ」もリニューアルして再登場する。バナナの風味と生地のしっとりもっちり感はそのままに、ふんわり感をアップ。バナナピューレを混ぜ込んだ“とろっとした”クリームと、ふんわりとしたドーナツ生地の相性が抜群だ。キャラメル×バナナの“もっちりボール”もさらに「もっちりボール バナナ&キャラメル」も見逃せない。名前の通り、もっちりとした食感の一口サイズの焼き菓子で、バナナのボールにはバナナピューレのクリーム、キャラメルのボールにはキャラメルクリームが入っている。そのほか、再販の「クッキー&クリームシフォンケーキ」や新作パン「チョコレート&ココアデニッシュ」など、魅力的な夏スイーツが展開される。【詳細】スターバックス 2023年夏新作スイーツ発売日:2023年4月12日(水)~場所:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)・オレンジ&マンゴーのケーキ イートイン 525円・ストロベリードーナツ イートイン 290円・バナナクリームドーナツ(リニューアル) イートイン 290円・クッキークリームシフォンケーキ(再販) イートイン 455円・チョコレート&ココアデニッシュ イートイン 305円・もっちりボール バナナ&キャラメル イートイン 370円
2023年04月10日映画『ハロウィン THE END』より、映画史に残るホラーアイコン“ブギーマン”がプロモーションで最後の来日を果たし、そのレポートが公開された。本作は、鬼才ジョン・カーペンターが生み出したホラー映画『ハロウィン』シリーズの最新作で、第1作から40年後を描いた正統な続編『ハロウィン』(18)、『ハロウィン KILLS』(21) に続く最終章。前作に引き続き監督・脚本・製作総指揮をデヴィッド・ゴードン・グリーンが務め、凶悪な殺人鬼マイケル(ブギーマン)とジェイミー・リー・カーティス演じる主人公ローリーとの長年にわたる死闘の行方が描かれる。2月28日、東京駅に突如姿を現したブギーマン。来日するのは2021年公開の『ハロウィン KILLS』以来1年半ぶり、3度目となる。前回は短期滞在だったため叶わなかった、久しぶりの東京観光を楽しむかのように徘徊を始め、駅舎前で立ち止まると、恐る恐る近づいて写真撮影を求める人々が。ブギーマンを刺激しないように距離を空けながら周りを囲むようにして100人以上の人だかりができ、撮影大会が始まった。しかし、あまりにも人が集まりすぎたため、予定していた滞在時間を切り上げ撤退する場面も。東京駅その後、ブギーマンは夜の日比谷、日本橋を徘徊。日本橋では、麒麟像を凝視するブギーマンを仕事帰りのサラリーマンたちが凝視していた。また、別日には若者の町・渋谷に上陸。渋谷パルコや上映劇場の渋谷シネクイントを訪れ映画をPR。若者の聖地・原宿の竹下通りでは、クレープを食べ歩きする人々を眺めるも、ブギーマンの異様な佇まいに所々で悲鳴が上がった。最後に訪れた新宿では、ゴジラ像と記念撮影し、夜の町・ゴールデン街の暗闇に消えていった。ラフォーレ原宿新宿ゴールデン街東京の観光名所を満喫したように見えたブギーマンに、シリーズ完結について今の心境を聞いた。──今回が最後の来日となりましたが、いかがでしたか?ブギーマン……。──なにかお土産は買いましたか?ブギーマン……。──今作が最終章ということですが、続編は本当にもうないのでしょうか?ブギーマン……。──映画の見所を一言!ブギーマン……。──日本で公開を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします!ブギーマン……。シリーズ集大成となるローリーとブギーマンの最終決戦を描いた映画『ハロウィン THE END』は4月14日(金) 公開。<作品情報>『ハロウィン THE END』4月14日(金) 全国公開監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン脚本:ポール・ブラッド・ローガン、クリス・ベルニエ、デヴィッド・ゴードン・グリーン、ダニー・マクブライド製作総指揮:ジョン・カーペンター、ジェイミー・リー・カーティス、ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン■出演ジェイミー・リー・カーティス、アンディ・マティチャック、ローハン・キャンベル、ウィル・パットン、カイル・リチャーズ、ジェームズ・ジュード・コートニーオフィシャルサイト:
2023年04月09日