ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)から「ファン ゴッホ ミュージアム(Van Gogh Museum)」カプセルコレクションが登場。ゴッホ名作モチーフのスウェット「ファン ゴッホ ミュージアム」カプセルコレクション第3弾は、秋冬シーズンに活躍してくれるスウェットトップスやパーカーなどを展開する。これまで同様、膨大な作品群を抱えるオランダ・アムステルダムの「ゴッホ美術館」からアートピースを厳選。《ひまわり》に加えて、自身の寝室を描いた《The Bedroom》などの名作を温かみのあるスエット地に落とし込んだ。フーディには、ファン・ゴッホの作品をバックスタイルに大胆にプリントした。クールなカーキ、柔らかなベージュのスウェット地にのった名作は、優しい印象を放っている。クルーネックトップスには、中央に作品をあしらった。パンツにもスカートにもマッチするシンプルなデザインとなっている。バックスタイルには、オランダ・アムステルダムの「ゴッホ美術館」を意味する英字をプリントした。【詳細】「ファン ゴッホ ミュージアム(Van Gogh Museum)」カプセルコレクション第3弾※2019年10月上旬現在発売中取扱店舗:ジャーナルスタンダード全店及び公式通販ベイクルーズストア・フーディ 14,000円+税カラー:ベージュ、カーキ・クルーネックトップス 12,000円+税カラー:ベージュ、カーキ【問い合わせ先】ジャーナルスタンダード 表参道・メンズTEL:03-6418-7958・レディースTEL:03-6418-7961
2019年10月10日片寄涼太のエクスプレス マイ マインド(EXPRESS MY MIND)とジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)コラボレーション。東京、大阪、北京、上海、香港、台北と6都市をイメージした白Tシャツ「ホワイト ティー シティ シリーズ(WHITE TEE CITY SERIES)」を2019年9月19日(木)よりジャーナルスタンダード全店で発売する。片寄涼太のコラボプロジェクトエクスプレス マイ マインド(EXPRESS MY MIND)は、片寄涼太が手掛けるコラボレーション・プロジェクト。日本発世界へライフスタイルを提案することを目標に、企業や団体・クリエイターなどとタッグを組みカルチャーを発信している。6都市をイメージした無地の白Tシャツ今回、ジャーナルスタンダードとのコラボレーションでは、本質の新時代をコンセプトに設定。そのコンセプトを象徴するものとして、白い無地のTシャツというミニマムな題材をセレクトした。全6型が揃うTシャツは、世界の都市のイメージを投影。東京、大阪、北京、上海、香港、台北と6都市のイメージを落とし込んだ、シルエットや素材の異なる6種類のTシャツを展開する。東京東京モデルは、男女ともに着用で着るユニセックスTシャツ。ほどよいワイドなシルエットで合わせるアイテムを選ばず、様々なシーンで活躍してくれそうだ。上海上海モデルは、同じくユニセックスデザインでありながら、よりデザイン性に富んだ一品。サイズにあしらったジップファスナーを開ければシルエットの変化も楽しめる。素材は、ハリ感のあるファブリックを選び、立体感のあるシルエットに仕上げている。大阪大阪モデルは、旬なビッグシルエット。バストを大きく広げ、バックスタイルにタックを入れることで、背中にボリュームをもたせた。北京メンズのみの展開となる北京タイプは、ロング丈のTシャツ。前後アシンメトリーな裾に仕立てることで、前身頃のみをタックインしたり…コーディネートアレンジを楽しめるようにした。香港香港は、ウエストをシェイプさせたレディースモデル。腰回りにアクセントを施したTシャツは、華やかな雰囲気でブラウス感覚で楽しめそうだ。台北ラストは台北モデル。一見ベーシックなTシャツ風だが、バックに斜めに重なったスリットを配した。インナーを変えれば雰囲気ががらりと変わるので、様々な着こなしが楽しめそうだ。こちらの台北モデルもレディースのみの展開となる。【詳細】「ホワイト ティー シティ シリーズ(WHITE TEE CITY SERIES)」全6種 各6,000円+税発売日:2019年9月19日(木)取扱店舗:ジャーナルスタンダード全店※9月10日(火)18:00から公式通販ベイクルーズストアにて予約販売。
2019年09月20日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)と人気ラーメン店「MENSHO」とのコラボレーションアイテムが登場。2019年9月6日(金)よりオープンするジャーナルスタンダード 新宿Flags店にて発売される。コラボレーションアイテムは、新たにオープンするジャーナルスタンダード 新宿Flags店のオープンを記念したもの。モノクロでまとめた全7型のアイテムがラインナップする。Tシャツやフーディなどのウェアは、「MENSHO」のオーナーである庄野智治とジャーナルスタンダードが半年以上ミーテイングを重ねて完成。厨房からそのまま外へ着ていけるようスタイリッシュなデザインに仕上げた。その他、ニューエラ(NEW ERA)とのコラボレーションキャップやエプロン、丼などの小物類も展開する。「MENSHO」以外にも、新店のオープンを記念したアイテムが登場。先行発売となるザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のレディースジャケットや、写真家として活動する永瀬沙世の作品を使用したアイテムなども展開される。さらに、店頭で商品を購入した人に、先着でノベルティのバッグをプレゼント。数に限りがあるので気になる人は早めに店頭に足を運んでみて。【詳細】ジャーナルスタンダード×MENSHO発売日:2019年9月6日(金)販売店舗:ジャーナルスタンダード 新宿Flags店住所:東京都新宿区新宿3丁目37-1 2FTEL:メンズ 03-5361-7901、レディース 03-5361-7361営業時間:11:00~22:00価格例:・MENSHOTシャツ7,500円+税、LS Tシャツ8,500円+税、フーディ10,000円+税、パンツ13,000円+税、エプロン8,500円+税、丼セット2,800円+税、キャップ3,800円+税※Tシャツは、ジャーナルスタンダード(新宿店・新宿FLAGS店・立川店・町田店・表参道店)で発売。・ザ・ノース・フェイスレディースジャケット36,000円+税※購入は、1人1日1色あたり、1点限り。※商品の取り置き、取り寄せ、代引き発送は不可。※商品購入後、購入者の都合による返品交換は不可。※今後の入荷は、9月12日(木)より、ジャーナルスタンダード(ルミネ横浜店、ルミネ大宮店)にて限定発売を予定。こちらも販売にあたり規制を設ける予定。
2019年09月06日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)から、人気コミック『ろくでなしBLUES』とのコラボレーションTシャツが登場。2019年8月23日(金)より、ジャーナルスタンダードの一部店舗にて販売される。森田まさのりによる『ろくでなしBLUES』は、1988年から『週刊少年ジャンプ』で連載を開始し、単行本の累計発行部数は5000万部を超え、今でも根強いファンを持つ人気コミック。帝拳高校周辺を主な舞台とした不良たちによる学園漫画となっている。ジャーナルスタンダードとのコラボレーションTシャツでは、帝拳メンバーのカラーイラストをモノトーンに落とし込んだ「帝拳メンバー集合」デザインや、四天王が集結したイラストをバックスタイルに配した「四天王集合」デザインなどを展開。登場するキャラクター1人1人にフォーカスしたTシャツとして、太尊、鬼塚、葛西、薬師寺、ヒロト、マーシーの印象的な表情をプリントしたデザインも用意される。【詳細】『ろくでなしBLUES』×『ジャーナルスタンダード』Tシャツ発売日:2019年8月23日(金)展開店舗:ジャーナルスタンダードの一部店舗(神南坂ジャーナルスタンダード、吉祥寺店、新宿店、池袋店、ルクア店、名古屋店、横浜店、福岡店、仙台店、京都店)、公式通販ベイクルーズストア価格:各5,000円+税カラー:ホワイトサイズ:M/L/XL
2019年08月22日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)より限定Tシャツコレクション「ファン ゴッホ ミュージアム(Van Gogh Museum)」が登場する。「ファン ゴッホ ミュージアム」では、オランダ・アムステルダムの「ゴッホ美術館」の膨大な作品群から厳選した絵画をデザインしたTシャツを展開。『ひまわり』『花咲くアーモンドの木の枝』といった名作からマイナーな作品まで、ジャーナルスタンダードならではの観点でチョイスした4タイプをラインナップする。絵画はバックに大きくプリントすることで、インパクトのある存在感を発揮。フロントにはファン ゴッホ及びゴッホ美術館の文字を配置し、シンプルなルックスに仕上げている。なお、各アイテムに絵画の作品名と詳細を示した下げ札が付属する。【詳細】ファン ゴッホ ミュージアム 8,500円+税 ※発売中取り扱い:ジャーナルスタンダード全店及びWEBサイト種類:・「Sunflowers Arles,January 1889」ホワイト/ブルー・「Almond Blossom Saint-Rémy-de-Provence, February 1890」ホワイト・「The Bedroom Arles,October 1888」ホワイト/ブラック・「Portrait of a Woman Paris,March-June 1886」ホワイト【問い合わせ先】ジャーナルスタンダード 表参道・メンズTEL:03-6418-7958・レディースTEL:03-6418-7961
2019年04月28日アース ミュージック&エコロジー、コエなど手がけるストライプインターナショナルからデビューした、新ブランド『CRAFT STANDARD BOUTIQUE(クラフト スタンダード ブティック)』。クラフト感のある、質の高いアイテムがお手頃な価格で揃い、この春のワードローブのスタメンに投入したいものばかりです。 春はフレアスカートをひらり。コットン素材でカジュアルに 手作りのような丁寧で温かみのある作り、そしてずっと飽きない定番の洋服や小物がラインナップするクラフト スタンダード ブティック。フレンチテイスト、アメリカンテイストを大人が楽しめるようにアレンジしていて、ワンランク上のデイリーウェアを賢くショッピングできます。たとえばカジュアルなコットン素材のスカートも大人っぽくアップデート。トレンドのミディ丈スカート(写真左)はアースカラーのコットン素材にフロントボタンをデザインし、フレアな裾がフェミニンなシルエットを叶えるとともにボディラインもカバーしてくれるのも大きな魅力です。綿ツイルタックロングスカート(写真右)はふわりとボリューム感がアップし、エレガントなムードもアップ! トップスとの対比でスタイルもよく見せてくれます。どちらのスカートもバックウエストがゴムになっていてるので、トップスをインしたスタイルのときも前からはわからずにラクラクと着られるのも嬉しいですね。 (トップ画像)左から フロントボタンスカート¥4,309、綿ツイルタックロングスカート¥4,309/CRAFT STANDARD BOUTIQUE ほどよいきちんと感がしっくりくる、スタンドカラーオックスシャツスタンドカラーオックスシャツ¥2,689/CRAFT STANDARD BOUTIQUE さまざまなカラーや柄が揃うスタンドカラーオックスシャツからは、シンプルなチェック柄・ウィンドペンをセレクト。メンズライクなアイテムに抜け感をプラスし、春の清々しい陽気にぴったりの一枚です。今らしいゆったりとしたシルエットを採用しながら、オックスフォード生地のハリ感でシャツならではの清潔感もキープ。裾はインでもアウトでもキマるので、スタイリングに合わせて。 ランチもパソコンも入る、大容量のトートトートバッグ¥3,229/CRAFT STANDARD BOUTIQUE カジュアルな頒布素材のトートバッグにも、素材を変えたハンドルやサイドのブランドロゴなどモダンなエッセンスをひとさじ加えて。マチが広く大容量なので、通勤通学など便利に使えそうです。装いを新たにしたくなる春に嬉しいコスパ抜群の最新デイリーウェア、ぜひトライしてみてください。 クラフト スタンダード ブティック プレスルーム:kimyongduckstyling:Rina Taruyamatext : Momoko Yokomizo
2019年04月16日最新コレクションでは上質で機能的なデイリーウェアを提案 クラシックな英国式のテーラリングをクリエーションのベースとしながら、独自のカッティングと高度な仕立て技術、オリジナルの素材開発で、スタンダードなアイテムに新たな機能と価値をプラスしている『Scye』。 2019年春夏コレクションでは、ミリタリーやワーク、スポーツなどの要素を取り入れた“上質で機能的な日常着”を提案しています。 まずは1枚で主役になるような美しいディテールが施されたシャツやカットソーが充実しているのが特徴のひとつ。ウィメンズでは、半袖のビッグシャツやパフスリーブ、ノーカラーシャツなど、程よいボリューム感が新鮮なアイテムに注目。 カットソーは、オーガニック天竺で仕立てたユニークなディテールのTシャツやロングワンピース、インドのスビンコットンで編み立てたタンクトップやフレンチスリーブTシャツなど、豊富なバリエーションがラインナップ。 スポーティーな機能素材をScyeらしく上品に昇華 また、機能素材を採用したアイテムも充実しています。メゾンでも使用されている撥水とストレッチ機能を兼ね備えたナイロン素材を使ったアノラックやイージーパンツ、Tシャツ、カーディガンを展開。 細番手の糸を高密度に織り上げたコットンギャバジンで仕立てたクラシックなハリントンジャケットやショーツ、ロングプリーツスカートなどは、撥水機能を持ちつつ、自然な光沢感があり上質な風合いに仕上がっています。 春夏を彩るチェック柄、ニュアンスカラー&パステルカラー さらに、前回の秋冬コレクションから継続してトラッドなチェック柄もキーワードに。軽量で清涼感のあるウールモヘアガンクラブチェックで仕立てたテーパードトラウザーズやロングシャツドレスなどは美しいドレープが印象的。コーディネートのアクセントとして取り入れたいアイテムです。 コートやワンピース、スカートはロング丈でボリュームのあるシルエットがポイントに。 カラーはベージュやカーキ、オークルなどをベースに、パステルトーンのブルー、グリーン、ピンク、グレーが春夏らしい爽やかなムードを演出します。 クラシックなテーラリングと、“今”を捉えた高い感度が織りなす『Scye』独自の世界観。新シーズンもその魅力は健在です。取り扱いのある店頭では続々とニューアイテムがリリースされていくので、素材の肌触りやシルエットの美しさ、絶妙な色味など、ぜひ実物に触れて確かめてみてください。 【お問い合わせ先】マスターピースショールーム03-5414-3531Scye
2018年12月21日アース ミュージック&エコロジー(earth music&ecology)やコエ(koé)を展開するストライプインターナショナルより、新ブランド「クラフト スタンダード ブティック(CRAFT STANDARD BOUTIQUE)」がローンチされる。「クラフト スタンダード ブティック」は、フレンチテイストとアメリカンテイスト、日本らしい手作り感や繊細さをミックスしたアイテムを展開。30代から40代をメインターゲットとする。ラインナップは、“エシカル”をキーワードに、普段使いしやすい定番のアイテムを揃える。素材には、コットンやリネンなどの天然素材を使用。メンズ、レディースのアパレルに加え、服飾雑貨もリーズナブルな価格帯で楽しめので、気になる方は是非チェックしてみてほしい。【詳細】クラフト スタンダード ブティック展開時期:2019年2月~7月に5店舗オープン予定展開店舗:大型ショッピングセンター、オンラインサイト「STRIPE CLUB」商品構成:メンズアパレル、レディースアパレル、服飾雑貨価格例:・カットソー 800円~3,000円程度・シャツ 2,000円~4,000円程度・ボトムス 2,000円~4,000円程度
2018年11月17日チェックがなくちゃ、始まらない! というほど、チェックアイテムが豊富にリリースされている今季。おしゃれ女子の間でも大人気でした!今回は、チェックパンツ、チェックスカート、チェックワンピ、それぞれのおしゃれ女子をスナップ。 まずはパンツコーデをcheck!こっくりブラウンとイエローのチェックが好相性。◆河野友香さん / 21歳・学生丈短トップスとハイウェストチェックパンツの旬度抜群のスタイル…!この秋のトレンドカラーとして、久しぶりに注目が高まってるブラウンの取り入れ方もとても上手。流行りのアイテム同士の組み合わせながら、バランスよく着こなしています。 こちらのボトムは「ベルシュカ」のもの。さすがのトレンド感ですね!トップスは「SLY」。足元は「コンバース」のオールスターを組み合わせ。 クリアピアスは「LOWRYS FARM」のもの。秋色コーデの中に、絶妙なぬけ感を醸しています。 続いて、スカートのコーデをcheck!古着のデニムとチェックのプリーツSKでレトロムード。◆るみさん / 22歳・学生リボンブラウス、デニムJK、プリーツスカートの組み合わせは、ちょっとレトロなコーデを楽しむのにぴったり。古着が好きというるみさん。スカートは「ZARA」で購入、そのほかはすべて古着屋さんで見つけたそう。 プリーツ×チェックの端正な表情にグッときますね。このきちんと感は、他のアイテムにはなかなかない魅力です。 足元はタッセルローファーを。こちらは「Oriental traffic」で購入したもの。白ソックス合わせで引き締めます。 最後に、ワンピコーデをcheck!きちんと見えと今っぽさを叶える、グレンチェック。◆Y325さん / 会社員 チェックを楽しむなら、思い切ってワンピで面積広めに取り入れるのもおすすめ。グレンチェックなら、柄が大きめでアクセントが効きながら、グレーの分量も多いから実は着こなしやすいんです。黒のシンプルなニットと合わせて大人っぽく楽しみます。 こちらは「BAITHDAY BASH」のワンピース。胸元と裾がアシンメトリーなデザインになっています。太めのベルト、ボタンも可愛い。フェミニンな雰囲気にお似合いです。 ツイードのフラットシューズは「ZARA」。チェックとツイードで秋気分を満喫しているそう。この生地感、秋になると必ず欲しくなるアイテムですよね。 いかがでしたか?チェックアイテムを1点投入するだけでグンと旬度が上がること間違いなし!まだ持っていない人は早めにお店にGO。21日もやっているので、ぜひこのイベントにも足を運んでくださいね。
2018年10月21日バッグ ¥8,900 / AIGLE 『AIGLE(エーグル)』がフランスで設立したのは、1853年。以来、165年にも亘る、歴史あるフレンチアウトドアライフスタイルブランドとして多くの人たちに親しまれています。創設当時から一貫してアイコンであり続ける「ラバーブーツ」は、ずっと変わることなく、フランスの職人の手によって伝統的な製法を用いたハンドメイドされているそう。 自然に根ざした姿勢と、アウトドアからタウンまで幅広いフィールドで使える機能性へのこだわり、そしてフランスのエスプリを感じさせる洗練のスタイルで数多くのアイテムを提案し続けています。 『AIGLE』らしさを感じさせる、防水性のあるラバータッチ素材の新作 「ラバーブーツ」からスタートしたブランドであることを思い出させてくれる、ラバータッチのスラウチバッグ。ポリウレタンコーティングされた素材を用いているため、防水性が高く、アウトドアにもぴったり!内側に小さなポケットが付けられているため使い勝手がよく、柔らかい生地は見た目の大きさ以上にたくさんの物を入れられるのもいい。カジュアルなスタイルに合わせて楽しみたいと思わせてくれる、新作のバッグです。 ニット帽子 ¥5,900、手袋 ¥5,900 / AIGLE ベーシックでオーセンティックなケーブル柄 オーセンティックなデザインでベーシックな美しい表情を生み出す、ケーブル柄。それを全面に描いた「ニットキャップ」と「ニットグローブ」は、これから寒くなる季節のマストハブアイテム!トレンドに左右されずに使い続けられるパーマネントさが魅力です。 オーセンティックなデザインでありながらもトップにポンポンを配すことでどこか愛らしい表情の「ニットキャップ」。リアルなアウトドアシーンでも通用しながらも、モダンファンクションも兼ね備えられているアイテムです。 一方の「ニットグローブ」は手の甲中央位置に太めのケーブル柄を採用。やや薄手の編み立てで、華奢な女性の手にも馴染むエレガントな風合いです。それでいて、入り口部分のニットリブは長めにデザインされているのがなんともキュート。折り返して使うのはもちろんのこと、伸ばしてアウターの袖内に収めるのも素敵です。 「ラバーブーツ」ではない新作アイテムに触れることで、これまでとは別の『エーグル』の個性や妙味がきっと見えてくるはず。 AIGLE0120-810-378(エーグルカスタマーサービス):Hiroshi Nakamurastyling:Saori Ikedatext : Akira Watanabe
2018年09月13日ジャーナル スタンダード ファニチャーの期間限定ストアが、2018年8月23日より新宿ルミネ1にオープン。「ウーマン(WOMAN)」をコンセプトとする期間限定ストアでは、ここでしか手に入らない“レディースサイズ”の家具が登場。その他にも、日々の生活で気持ちを豊かにする生活雑貨なども揃う。同店では、オープン企画として、デニムやオリジナルの生地を使用したオーダーカーテンをブランド初展開。さらに、アパレルブランド「ウエストオーバーオールズ(WESTOVERALLS)」のデニム生地で製作したクッションなども発売される。【詳細】ジャーナル スタンダード ファニチャー 期間限定ストア期間:2018年8月23日(木)〜未定営業時間:平日 11:00~21:30 / 土日祝 10:30~21:30場所:新宿ルミネ1住所:東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ1 5FTEL:03-3343-6680価格例:・ウエストオーバーオールズ×ジャーナル スタンダード ファニチャー クッションクッション 45 5,800円+税 ※45角はカバーのみの販売クッション 60 10,000円+税クッション 75 12,000円+税クッション 90 15,000円+税クッション 120 18,000円+税
2018年08月30日ジャーナルスタンダード(journal standard)によるファニチャーショップ「ジャーナルスタンダードファニチャー(journal standard Furniture)」の家具で構成される宿泊施設「AOCA KAMINOGE」が2018年6月にオープンする。今回オープンする「AOCA KAMINOGE」は、“24時間滞在できるアートギャラリー”をコンセプトとした、ホリデーフラットプロジェクト「AOCA」の第2弾。ホリデーフラットとは、キッチン、バスルーム、家具、家電、食器類など、生活に必要なものがすべて揃っているマンションタイプの宿泊施設を意味する言葉だ。そんなホリデーフラット仕様の「AOCA KAMINOGE」内の全7部屋は「ジャーナルスタンダードファニチャー」のヴィンテージテイストのインテリアで構成。気に入った家具はその場で購入することも可能になっている。また、室内制作はディーゼル(DIESEL)やナイキ(NIKE)とのコラボレーションや、パリのポンピドゥーセンターでのペイントライブなどでも知られる世界的アーティストであるロモン・キミン・ヤン(Romon Kimin Yang)が担当。グローバルレベルのアートが共存する空間で、他では味わうことのできない時間を過ごしてみてはいかがだろうか。【詳細】AOCA KAMINOGEオープン時期:2018年6月住所:東京都世田谷区上野毛3-14-13■一般向け先行内覧会日時:2018年6月23日(土) 13:00~18:00(受付開始 12:30)【問い合わせ先】株式会社べストウェイTEL:03-5759-5518
2018年06月15日『BPQC』は、“毎日身につけるものこそ“いいもの”以上に価値のある商品”をコンセプトに、知的な生活者のためのスタンダードとして、三越伊勢丹が贈るニュー・スタンダードブランドです。 ブランドのデビュー以来、“良質適価、かつ高感度”の信念を貫きながら、百貨店を運営してきた長い歴史によって育まれてきた審美眼と強いこだわりから生み出されるアイテムを提案。上質を知る人たちの生活と気持ちをより豊かにしたいという思いを伝えています。 そんなこだわりのアイテムの中から、今回は香りのアイテムに注目。このルームフレグランスはフランスの老舗ロベルテ社との協働で作られたもの。このロベルテ社は、世界でも指折りの調香師が所属することでも知られている老舗メーカーで、フランス・プロヴァンス地方で150年以上の歴史を誇ります。フレグランス先進国フランスでも、天然香料の産地として名高い街、グラース。その街であっても原料の栽培から抽出、香料の製造までを一貫して行っている香料メーカーは数少なく、その調香師がBPQCをイメージしてオリジナルで調香したものといえば、どれだけ貴重でスペシャルなものかがきっとわかるはず。 一瞬にして湿った空気を取り去ってくれる、2つの香り 「FRESH HERBAL(フレッシュ・ハーバル)」は、ベルガモットやライムなどの果実がみずみずしく香るトップノートに、エレガントフラワーをブレンドすることで太陽の日差しに清々しさを見るような心安らぐ香り。その空間を爽やかに彩るフレッシュ・ハーバルは、性別を問わず人気なのだとか。 「SAVON DE LUXE(サボン・ド・リュクス)」は、ラベンダーやティーの上品な甘さにみずみずしく渋みのある柑橘をブレンドしたトップノートに、アイリスやムスクが後から香ることで甘さを心地良い深みとコクで表現した、女性らしいエレガントな石鹸の香り。気品のある甘い香りで、女性からの圧倒的な支持を集めているそう。 これらのファブリックミストには、天然由来のキラヤエキスやセージ葉エキス、ローズマリーなどを配合。洗浄や抗菌を目的に使用される天然の成分で湿り気を帯びた梅雨時にぴったり! 柿タンニンによる消臭効果もあるので、しっかり消臭をしながらほのかに芳香。寝室のカーテンや寝具にシュッと一拭きすれば、リラックスして睡眠に入ることができるミスト。雨の続くシーズンの沈んだ気分をリフレッシュしてくれるはず! モダンでスタイリッシュなディフューザー 温かみのあるブラウンを基調としたガラスボトルとウッド素材のキャップからなるデザインの、ルームディフューザー。これはナチュラルなインテリア空間に溶け込むだけでなく、空間をシックにアップデートします。香りもファブリックミストと同様のものがラインナップされており、これは、玄関やリビングなど空間のイメージに合わせてディフューザーを使い分けることができるように、との思いがあるそう。 このダークブラウンのオリジナルボトルを採用したデザインは、ルームディフューザーとファブリックミストを並べて置くことを想定し、統一感が出るようにされているそう。こんな細やかな配慮にもグッときます。 いつもの部屋が一瞬にして違う空間にすら感じさせてくれるルームフレグランス。その日の気分によって香りを変えるのもいい。『BPQC』の香りをふわりと漂わせて。 ルームディフューザー ¥3,800ファブリックミスト(FRESH HERBAL・SAVON DE LUXE)各500ml ¥2,500、各100ml ¥1,500BPQC:Masatomo Murakamistyling:TAMAtext : Akira Watanabe
2018年06月11日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)は、新コンセプトストア「ジャーナルスタンダード キョウト 御倉町(JOURNAL STANDARD KYOTO 御倉町)」をオープン。セレクトショップとカフェの複合ショップ「ジャーナルスタンダード キョウト 御倉町」は、歴史ある土地にふさわしいタイムレスな価値のあるアイテムを集めたセレクトショップとカフェの複合ショップ。パリで長い期間バイイングを続けてきた経験や、海外デザイナーとの密接な関わりを生かし、「ジャーナルスタンダード キョウト 御倉町」でしか手に入らないインポートアイテムを紹介する。“ここでしか手に入らない”アパレル日本では「ジャーナルスタンダード キョウト 御倉町」のみで展開するアイテムや、ブランドの限定コレクションなど、ハイセンスな人々に向けた、ユニークなアプローチの商品を取り揃える。服作りの全ての工程を自ら行うパリのブランド「アトリエスパン(ATELIER SUPPAN)」をはじめ、季節の花で一点ずつ染め上げる草木染のブランド「CALYX」、日本の金継ぎの伝統にインスパイアされ、ほころびのあるリサイクル衣料に金継ぎを施す「KINTSUGHI PARIS」など、個性的な精神に基づいてクリエーションを行うブランドが勢揃いする。ヴィーガンスイーツのカフェカフェスペースでは、オーストラリアのフードクリエイターであるシェリー・ハスラーの考案するレシピに基づいた、ロースイーツなどのヴィーガンスイーツを提供する。バター、牛乳、白糖、卵を使わず、植物性油脂の上質なカカオバター、豆乳、メイプルシロップ、黒糖等ヘルシーな素材を使った、風味豊かなケーキ、パフェ、アイスクリーム等のメニューが揃う。「ヴィーガン レッドベルベットケーキ」は、イギリスでポピュラーな、ビーツで赤く色づけしたレッドベルベットケーキをアレンジしたメニュー。チョコレートアイシングにはアボカドを隠し味に潜め、季節のフルーツをトッピングしてリッチな食べ応えに仕上げている。その他、「ヴィーガン りんごとローズ・ウォーターのロータルト」「ヴィーガン ダークチョコレートタルト」といった華やかなスイーツを用意する。京都の伝統を感じられる空間ショップをオープンするにあたり、一流の職人によって京町屋を修復。ショップの扉や什器には和紙をあしらい、柔らかく温かみのある印象に仕上げている。また、自然の植物達の生き生きとした姿を感じられる庭には、水を張った石の小舟を設置。空の移り変わりや、四季の変遷を感じられる空間を演出する。詳細ジャーナルスタンダード キョウト 御倉町オープン日:2018年6月3日(日)住所:京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町71番地2営業時間:11:00~20:00TEL:Boutique 075-548-1050/CAFÉ 075-548-1051■取扱ブランド例:ATELIER SUPPAN、CALYX、KINTSUGHI PARIS、SAMUEL SNIDER、SIGERG ALAINARD、GEOFFREY B.SMALL、UNIVERSAL UTILITY、TEREZA XAVIER、ALEXANDRA GOLOVANOFF、RAGA DESIGNなど■カフェメニュー例・ヴィーガン レッドベルベットケーキ 800円・ヴィーガン ハミングバードケーキ 800円・ヴィーガン りんごとローズ・ウォーターのロータルト 800円・ヴィーガン ダークチョコレートタルト 800円
2018年06月07日ビョーク(Björk)をモチーフにしたTシャツが、ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)全店および公式通販ベイクルーズストアにて発売される。ビョークは、1993年ソロアルバム『デビュー』を発表し、瞬く間に世界的なアーティストに成長。2016年には日本科学未来館にてビョークの展示プロジェクト「Björk Digital―音楽のVR・18日間の実験」を開催するなど、日本にも数多くのファンを抱えるアーティストだ。ジャーナルスタンダードでの展開が2度目となるTシャツは、音楽カメラマンとして世界で活躍するケヴィン・カミンズがビョークを撮影。真っ白なTシャツに身を包み、首をかしげたり、椅子に座ったり、様々なポーズをとるビョークを捉えた。Tシャツはメンズ・ウィメンズの展開で、メンズはホワイトまたはブラックのTシャツタイプ、ウィメンズは同じカラーラインナップでノースリーブバージョンで発売される。【詳細】Kevin Cummins × bjork 第2弾取り扱い店舗:ジャーナルスタンダード全店および公式通販ベイクルーズストア■メンズ・S/S TEE 6,000円+税カラー:ホワイト、ブラックサイズ:M、L、XL■ウィメンズ・Sleeveless TEE 6,000円+税カラー:ホワイト、ブラックサイズ:S、M
2018年05月19日チェック柄のシャツがダサいなんて、誰が決めたの?固定概念に囚われてたら、おしゃれの幅も広がらない!問答無用に可愛いチェックシャツをご紹介するので、どんな風に着こなそうか妄想タイムをどうぞ堪能してください。 JOURNAL STANDARD 渋谷店(Lady’s) / AKANE UTSUNOMIYA×JS別注 - フリンジチェックシャツ ¥29,160(税込)ジャーナルスタンダードで見つけたのは、おしゃれレディに人気の東京ブランド「AKANE UTSUNOMITA」(アカネウツノミヤ)との別注アイテム。シンプルながらも特徴的なシルエットと配色を生み出すアカネウツノミヤらしいシャツです。 こちらは新作の2018年リゾートコレクションをジャーナルスタンダード別注の生地で仕上げた特別な一着。大きめの柄に大人っぽい配色は「チェックは野暮ったい」なんて概念を吹っ飛ばすおしゃれムード満載です。サイドから見たときに天使の羽のように見えるバッグデザインに一目惚れしました。 スタンドカラーでスッキリをした印象の首元になるので、襟付きチェックシャツにありがちな野暮ったさもありません。裾には小ぶりのフリンジが施されていて、主張しすぎないさりげないデザイン性に拍手。写真のようにカラーパンツと合わせてマニッシュに決めても、ミニ丈のスカートと合わせてガーリーカジュアルに着ても◎春はitブランドの特別なアイテムを主役に、誰とも被らないチェック柄を楽しんでみて! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※柄は楽しんだもの勝ち!「派手柄スカート」で春夏コーデをもっと華やかに※大人こそ「フレアスカート」で上品かわいい印象をつけるべし※コーデの主役はコレ!大注目の「刺繍入りブラウス」集めました。
2018年05月18日犬や猫と暮らしながら、子育てをしているファミリーをご紹介する「いぬねこ うちのこ。」。第13回目はおばあちゃんが登場。2歳の女の子、3匹のスタンダードプードルと暮らすたまねぎさんです。「お揃いで嬉しいワン!」もこもこで人形みたいにかわいい、大きなスタンダードプードルたちと、小さな女の子の日常を写したインスタグラムとブログが大人気で、昨年には写真集 『大きなボク 小さなわたし』 も発売されました。そんなたまねぎさんにうちのこのベストショット、犬と暮らしながらする子育てについて、お話を伺いました。たまねぎさん プロフィールインスタグラマー&ブロガー。イラストレーター。愛犬スタンダードプードル3匹と孫娘をこよなく愛する、犬バカ孫バカのおばあちゃん。著書に 『大きなボク 小さなわたし』 (KADOKAWA)。Blog: Instagram: @tamanegi.qoo.riku ■愛すべき「うちのこ」たちをご紹介!・まめちゃん 1歳8ヶ月・空(くぅ) 11歳 スタンダードプードル ブラック 愛称はくぅさん・陸(りく) 9歳 スタンダードプードル ホワイト 愛称はりっくん・岳(がく) 1歳 スタンダードプードル ホワイト 愛称はがっくん今日も笑顔で。左から、くぅさん(ブラック 11歳)、りっくん(ホワイト 9歳)、まめちゃん(1歳8ヶ月)、がっくん(ホワイト 1歳)。まめちゃんはいつもにこにこ笑顔。産まれたときから大型犬と過ごしているので、わんこを兄妹だと思っているみたい。特にりっくんと仲良しで、いつも一緒に遊んで、一緒にねんねしています。くぅさんはとてもクールで、大人な性格。普段は一人でいることが多いけれど、家族の誰か(人でも犬でも)がピンチのときには、必ず助けに来てくれる兄貴的な存在で、誰よりも優しいです。毛が抜けない、大型で黒い犬を探していて出会いました。みんなでおさんぽ。左から、くぅさん(ブラック 11歳)、がっくん(ホワイト 1歳)、りっくん(ホワイト 9歳)そしてわたし(たまねぎ)。りっくんは大らかで忍耐強く、とても優しい性格です。いつもまめちゃんや、がっくんのお世話や子守をしてくれています。黒と白いワンコを飼うのが夢だったので、迎えました。りっくんと読書。がっくんはりっくんの甥っ子。りっくんのことが大好きで、いつも怒られているけれど、怒られるのも嬉しくて尻尾ブンブン。くぅさんが大病をして余命宣告をされ、くぅさんにもしものことがあったら…と思っていたところ、りっくんの甥っ子のがっくんと出会い、遊び相手になればと思って迎えました。左:りっくん(ホワイト 9歳) 右:がっくん(ホワイト 1歳)。【たまねぎさんに質問!】 1:愛犬とは、いつから一緒に暮らしていますか?新生児の頃のまめちゃんとりっくん。くぅさんとりっくんと暮らしているときに、まめちゃんが産まれました。不思議なのですが、最初に会わせたときに「妹ができたよ。赤ちゃんだから優しくしてね。守ってあげてね」と言っただけで、何も教えていないのに、最初からまめちゃんに優しく接してくれました。まめちゃんが寝ているとき、必ずくぅさんかりっくんが側で寝てくれたり、いつも様子を見てくれていました。まめちゃんの成長とともに、一緒におもちゃで遊んでくれたり、初めて出会ったときから現在まで、その関係性は変わっていません。【たまねぎさんに質問!】2:お孫さんが愛犬と一緒に暮らす上で気をつけていることはありますか?りっくんはまめちゃんのベビーシッター。新生児の頃は衛生面を気にして、できるだけ赤ちゃんを舐めないようにしたり、舐めたあとに除菌シートで拭いてあげたりしていましたが、「犬と暮らすと、アレルギーを起こす子どもが少ない」という記事を読んでからは、神経質になるのはやめました。まめちゃんにもワンコにも、ひとつひとつ説明しながら話をするように気をつけています。例えば、まめちゃんはまだ加減がわからず、ワンコの毛をギュっと引っ張ることがあるのですが、そんなときは「ダメよ!」ではなく「りっくんの毛を引っ張ったら痛いよ。やさしく撫でてあげようね。りっくんにごめんねしようね」という風に。「りっくん布団で一休み」ワンコが走り回って、間違ってまめちゃんにぶつかったときも、「NO ! いけない!」ではなく、「NO ! お家の中を走っちゃいけない。まめちゃんはまだ小さいんだから、ぶつかったらすぐ転んじゃうよ。危ないよ。静かにしてね」と、なぜいけないのかをしっかり説明しています。説明することによって、少しずつでも理解していってくれるのではないか、また続けていることで、まめちゃんとワンコも、より信頼関係が深まるのではないかと考えています。まめちゃんのまだ言葉にならない“まめ語”を、一生懸命聞くワンコがかわいい。もうひとつ、絶対に気をつけなければいけないと思っているのは、ワンコたちの心のケアです。「赤ちゃんを舐めちゃいけない。赤ちゃんが寝ているから静かに! 赤ちゃんのおもちゃで遊んじゃダメ。赤ちゃんに優しくしてね。忙しいからあとでね!」など、ワンコたちはたくさんの我慢を強いられ、たくさんのストレスを抱えていると思います。甘えたいのに、家族はみんな赤ちゃんのことで手がいっぱいで、甘えることもできなかい。それでストレスが溜まれば、もしかしたら赤ちゃんを噛んでしまうかもしれないし、そうなってしまったらとても悲しいことです。ストレスを溜めさせた私たちが悪いのに、ワンコが責められてしまうかもしれません。また噛まれたまめちゃんも、犬嫌いになってしまうかもしれません。「いつものお昼寝の風景。いつまでもこんな幸せが続きますように」だから私は、まめちゃんが寝ているときには、思う存分ワンコたちを甘えさせてあげるようにしています。抱っこしたり、撫でてあげたり、ぎゅ~っとしたり、大好きな遊びをしてあげたり。「いつもありがとうね~。おかげでたまさんとっても助かってるよ」と褒めてあげたり、こっそり「ほんとは、くぅさんが一番大好きなんだよ。内緒ね」と耳打ちしたり(実は、りっくんにもがっくんにも同じことを話していますが)。心なしか、みんなそう言われると嬉しそうなんです(笑)。そんなふうに心のケアをしてあげています。【たまねぎさんに質問!】3:犬と一緒に暮らすことで、お孫さんにどんな影響があると思いますか?一緒にねんね。幸せになる風景。思いやりがあり、優しい子に育っていると思います。まだ本当に小さい赤ちゃんの頃、自分が大好きなおやつを、側でじっとみているワンコたちにわけてあげたんです。とっても驚きました。こんなに小さいのに、自分のものを分けてあげるなんて! また、ワンコに自分のおもちゃを貸してあげたり、本当に優しく育ってくれていると思います。【たまねぎさんに質問!】4:愛犬たちのお世話で、お孫さんにお手伝いしてもらっていることはありますか?家族みんなで座って過ごせるように購入した、アメリカンサイズのソファ。ワンコたちが寝ると、私たちの座る場所がなくなってしまいます。ワンコがごはんを食べ終わったあとの器を片付けてくれます。食べ終わるのを側でジッと見ていて、食べ終わった瞬間もの凄い早さで器をとるので、最後まで器を舐めたいワンコにとっては迷惑そうで、その様子もほほえましいです。またワンコが、お部屋のトイレでチッチやプップをすると、「チッチ、プップ」と言って教えてくれます。これは知らないうちに教えてくれるようになりました。【たまねぎさんに質問!】5:犬と暮らしながら子育てをすることのメリットは、ズバリ何でしょうか?窓の外にネコちゃん発見!家族というもの。仲間というもの。信頼し合えるということ。思いやるということ。一緒に悲しむこと。一緒に笑いあえること。一緒に喜べること…。そんな「愛する」「愛される」という気持ちが、小さい赤ちゃんの頃から、ワンコと過ごすことによって備わっていくのではないかと思っています。愛することを愛されることを知っている子は、心が豊かになり、優しく思いやりのある子に育ってくれると思います。また、いつか必ず来る別れ。そのときに、命が永遠ではないことをまめちゃんは初めて経験し、一緒に過ごす時間の大切さを知ることとなると思います。こうした経験もまた、大切なことだと思っています。【たまねぎさんに質問!】犬と暮らしたい! と考えているご家族に伝えたいことくぅさんのトリミングで出た毛で、もう1ワン、プードルができちゃった!子育てとワンコのお世話の両立は、かわいいだけじゃできません。悩んでしまうようなことも次々起きます。泣きたくなることもあります。毎日のお散歩、しつけも、本当に大変なことです。子どものお世話だけでも大変なのに、ワンコのお世話まで…。目が回るほど忙しいです。私も家族と一緒に助け合いながら、毎日ドタバタ劇場を繰り広げています。この子たちに癒やされ、笑顔をたくさんもらって、頑張れています。「悲しいときも寂しいときも一緒」ワンコを迎えるということは命を預かるということ。子どももワンコも同じ命です。子どももワンコも笑顔でいられるのか? 自分も家族もみんな笑顔の毎日を送ることができるのか? いろいろな場面を想定して考え、目を閉じて想像した先にみんなの笑顔があったら、きっと大丈夫。迷いがあったり、命を預かる覚悟ができないときは、きっとまだそのときではないのだと思います。出会いは運命だと思っています。出会うべく運命は必ず出会えると思います。みなさんに素敵な赤い糸がありますように!▼愛すべき「うちのこ」たちに伝えたい! おばあちゃんからのメッセージたまさんは、君たちがとーってもとーっても大好きだよ!最高に愛してる!たまねぎたまねぎさん、ありがとうございました!
2018年05月01日ジャーナルスタンダード スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)が、ハワイアンシャツのパイオニア「レイン スプーナー(reyn spooner)」とコラボレーション。2018年4月27日(金)よりジャーナル スタンダード ファニチャー、エトセトラ ジャーナル スタンダード全店にて発売する。ジャーナル スタンダード ファニチャーは、「Hawaiian Vibes」と題しハワイに注目。今回は、1962年ハワイ・オアフで創立した「レイン スプーナー」とタッグを組み、リゾート感あふれるインテリア雑貨を展開する。創業当時から作り溜め現在2,000種にも及ぶプリントパターンを持つ「レイン スプーナー」が協力し、デッドストック生地を使用。パイナップルやハイビスカスなど、ハワイを想起させるモチーフが並んだテキスタイルがインテリア雑貨へと変わる。ラインナップは、クッションカバーやブランケット、ベッドリネン、ピローケースなど。ジャーナル スタンダード ファニチャーの代表的な家具である「RODEZ CHAIR」用のカバーも揃う。【詳細】ジャーナル スタンダード ファニチャー×レイン スプーナー発売日:2018年4月27日(金)取扱店舗:ジャーナル スタンダード ファニチャー、エトセトラ ジャーナル スタンダード全店<アイテム例>・ピロー ケース 5,800円+税・ブランケット 18,000円+税・RODEZ CHAIR カバー 18,000円+税ほか
2018年04月27日シャツデザイナー・西村昌子による「日本のアロハシャツ展」が、ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)の新業態となる、和洋折衷なギフトショップ「ジャーナル スタンダード スクエア(JOURNAL STANDARD SQUARE)」で開催。会期は、2018年5月3日(木)から5月13日(土)まで。「日本のアロハシャツ展」では、日本各地から集めた昭和初期の着物を解体し、再構築したアロハシャツ約60点の展示販売を行う。当時の発色や織りを活かしたアロハシャツは、現代にはない深みのある味わいを持ち、日本人の繊細かつ丁寧なものづくりを体感できる一着に仕上げている。また会場では、足袋やコースターなどの小物作品に加えて、ジャーナル スタンダードが別注した大判風呂敷の販売も行われる。"包む"だけの物としてだけなく、ハンドルを付けることでバッグや壁掛けなどにも姿を変える、新しい使い方を提案。風呂敷のある新しいライフスタイルを伝えていく。【詳細】日本のアロハシャツ展会期:2018年5月3日(木)~5月13日(土)場所:ジャーナル スタンダード スクエア営業時間:11:00~20:00(不定休)TEL:03-5778-9205商品例:・西村昌子×ジャーナル スタンダード スクエア フロシキ(1000×1000) 9,000円+税※ハンドル部分のみ別売り ハンドル 3,500円+税〜
2018年04月20日ジャーナル スタンダード レリューム(JOURNAL STANDARD relume)が、プレイボーイ(PLAYBOY)の別注アイテムを2018年4月上旬より販売する。1953年アメリカのシカゴで創刊された伝説的雑誌『PLAYBOY』。今回発売となるコラボレーションアイテムには、そんなプレイボーイの代名詞ともいえるグラビア写真のプリントデザインを落とし込んだ。カジュアルな雰囲気のTシャツやショーツは、大胆なモチーフを纏い存在感溢れる一着に仕上がった。中でもひと際目を引くのが、複数のグラビア写真をランダムに配したプリントシャツ。カラーは、落ち着いた色調のブルーと色鮮やかなホワイトの2色が用意されている。またそれぞれ同デザインのショートパンツも用意されているため、セットアップスタイルも楽しめそうだ。【詳細】プレイボーイ×ジャーナル スタンダード レリューム販売時期:2018年4月上旬販売店舗:ジャーナル スタンダード レリューム各店価格例:・PLAYBOY×JOURNAL STANDARD relume 別注プリントシャツ 11,000円+税(色 ホワイト、ブルー/サイズ M、L)・PLAYBOY×JOURNAL STANDARD relume 別注プリントショーツ 8,000円+税(色 ホワイト、ブルー/サイズ M、L)・PLAYBOY×JOURNAL STANDARD relume 別注ポラロイドTシャツ 5,000円+税(色 ホワイト、オレンジ/サイズ M、L)・PLAYBOY×JOURNAL STANDARD relume 別注HONEY BUNNY ロングTシャツ 6,500円+税(色 ホワイト/サイズ M、L)【問い合わせ先】ジャーナル スタンダード レリューム 表参道店TEL:03-6438-0401
2018年04月06日肌着にも使えるサーマルは、肌触りもよく、昨今注目度の高いアイテム。今回ピックアップする『Name.(ネーム)』は、着心地も抜群!この春ぜひトライして。 『Name.』は、The work of art in the age of mechanical reproduction=“複製技術時代の芸術作品”をフィロソフィーに2010年s/sコレクションからブランドをスタートさせ、日常の中に潜む変化、本質、進化をデザイナー自らパターンに落とし込んでいるブランド。スタンダードになりがちなアイテムを時代に沿って「デコンストラクトとリコンストラクト=解体と再構築」を繰り返し、アイデンティティーを感じさせるクロージングを提案している。 そんなしっかりとした思いのもと、ものづくりを行なっている『Name.』のサーマルは、着ることでどんどんカラダに馴染んでいくのを感じられるはずだ。生地自体に凹凸があるので表情も豊か。どんなコーディネートにもすんなり馴染む、永久定番の一着として、これからの季節に活躍すること間違いなし。 たとえば、日差しのある暖かい日はさらりと一枚で着ても大人カジュアルなスタイルが完成!レイヤードに使うことで飽きることなく楽しむことができる。ボトムにデニムを組み合わせるのもいいし、パーカやミリタリー、マキシ丈のスカートにだってマッチする。アイデア次第でどんなファッションとも好相性! シンプルでベーシックだからこそ、質が大切でもある、サーマル。この春、良質な『Name.』のサーマルをクローゼットに加えて、大人のおしゃれを楽しみたい。 サーマル ¥14,000Name.(ファーザー) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Akira Watanabe
2018年03月28日昨日は5月のような暖かさだったのに、今日はまたベッドから出られない冬の朝へ逆戻り。春の気まぐれな天気は毎日の装い選びが難しいけれど、そんな時に便利なのが薄手ニットのカーディガン。冬本番ではないからざっくりとしたニットよりも、薄手だけどちゃんと温かい、そんな一枚がこの季節には欲しくなる。肌に一番近い繊維と呼ばれる“シルク”と繊維の宝石と呼ばれる“カシミア”をブレンドして編んだ『niuhans』(ニュアンス)のVネックカーディガンは、袖をとおすたびに思わず顔がほころぶような、心地よい肌触り。シルク特有の滑らかさとカシミアのふわっとやわかな風合い、この上なく贅沢な組み合わせは素材や質にこだわりを持つブランドならでは。Vネックのシンプルなデザインはトレンドに捉われず長く愛用でき、気づけばフルシーズンのレギュラーアイテムに。袖周りもゆとりがあるのでストレスフリーで重ね着ができる。例えば、同ブランドのTシャツをインしても上着に響きにくく、すっきりと着られる。同系色で合わせればカジュアルなTシャツも洗練された印象に仕上がり、きちんとしたよそ行きの雰囲気に。シンプルだからこそ素材の良さが際立つニットTシャツも、もう少しして気温が落ち着いてきた頃にはきっと重宝するはず。エジプト綿のギザコットンを使用していて、スムーズな着心地はやみつきになる人も多いそう。スタンダードなアイテムこそ本物を投入して、長く付き合いたい。ニットTシャツ¥18,000Vネックカーディガン¥32,000 niuhans(alpha PR) photograph:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Momoko Yokomizo
2018年03月12日糸井重里が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」から、ジャーナルスタンダード ラックス(journal standard luxe)とのコラボレーションによるハラマキが登場。2017年11月8日(水)に発売される。ジャーナルスタンダード ラックスのスタッフが「ほぼ日」のハラマキを使用していたことから実現した今回のコラボレーション。「もしジャーナルスタンダード ラックスがハラマキを作ったら」そんな発想から生まれたアイテムは、潔いほどシンプルでシックなデザインが魅力。自慢の肌ざわりはそのままに、上品なデザインとベーシックなカラーを採用したハラマキは、どんな洋服にも合わせやすい一着。カラーは白黒、グレーキナリ、コンキナリの3色展開で、それぞれ裏返すことでデザインが変わるリバーシブル仕様となっているのもポイントだ。また、ハラマキとお揃いのデザインの毛糸のパンツ(ショート/ロング)、かかとつきレッグ ウォーマーもラインナップ。「ほぼ日」ではハラマキと並んで定番人気の毛糸のパンツも、少し短めに設定した股下の長さ、足がスッキリ見えるボーダー幅と、細部にまでジャーナルスタンダード ラックスならではのこだわりを詰め込んだアイテムに仕上がっている。【商品情報】ほぼ日×ジャーナルスタンダード ラックス発売日:2017年11月8日(水)取扱店舗:ほぼ日ストア(11:00〜)、TOBICHI東京・京都、journal standard luxe 渋谷・表参道・銀座・大阪店、QUARTERLY 青山店、BAYCREW’S STORE<商品ラインナップ>■ハラマキ価格:3,132〜4,104円(税込) ※価格はサイズによって異なるカラー:白黒/グレーキナリ/コンキナリ■長いけいとのぱんつ価格:7,344円(税込)カラー:白黒/グレーキナリ/コンキナリ■けいとのぱんつ価格:4,104円(税込)カラー:白黒/グレーキナリ/コンキナリ■かかとつきレッグウォーマー価格:3,672円(税込)カラー:白黒/グレーキナリ/コンキナリ
2017年11月09日ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)と、ジープ ラングラーがコラボレーション。ジープをインスピレーションとしたコレクションを、ジャーナル スタンダード全店、ジャーナル スタンダード ファニチャー吉祥寺店・みなとみらい店で発売する。機能性と東京の感性を融合、スタンダードアイテムジープの持つ機能性などジープとの暮らしをイメージしたアイテムを厳選したコレクションを展開する。ブランドのルーツであるアメリカンテイストをベースに、4wayセットアップなどのイージーケア素材や、スタンスミス(Stan Smith)のシューズ、チャンピオン(Champion)とJS Rochesterのコラボレーションスウェットなどを用意。アイルランド発祥のバックパックブランド・バッハ(BACH)とジャーナル スタンダードが共同制作するアパレルライン「BACH garments」の2017年秋冬シリーズも展開。メインの素材に「PACKIT by SOLOTEX」 を採用し、軽量、ポケッタブル、しわになりにくいのでトラベルシーンにもぴったりなアイテムだ。バッハの得意とするバックパック制作の機能性を衣服に落とし込んでおり、ジャケット、パンツともに大容量のポケットを搭載している。車内でも活躍、暮らしの道具とファブリックジャーナル スタンダード ファニチャーからは、車内と室内、双方で使えるアイテムを集めた。洋服と同じ生地を使ってつくられたクッションカバーは、ワークやミリタリーデザインをベースに、車や屋外の使用でも耐えうる播州織の生地が採用されている。他にもストールやラグ、ツールボックスやコンテナなども展開する。テキサスBBQをイメージしたバーガーも登場J.S.バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)では「バーベキュー ビーフバーガー」が新登場する。牛バラ肉の希少部位ブリスケットスカートにテキサス風の自家製BBQスパイスを揉み込んで焼き上げたものを大胆に乱切り、バンズにサンドした食べ応えのあるバーガーだ。世界に1台、スペシャルなジープが誕生さらに、世界に1台だけのスペシャルエディションのジープ“TOKYO RATED”が誕生。ジープの「ジープ ラングラー アンリミテッド」モデルカーに、ジャーナル スタンダードがカスタマイズ。このカスタマイズカーに、3種類のギアを搭載して、当選者1名へプレゼントする企画も開催している。詳細Jeep Wrangler × JOURNAL STANDARD “TOKYO RATED” SPECIAL PRODUCT<アイテム>・バッグパック/BACH 14,000円・ジャケット/JOURNAL STANDARD 14,000円・パンツ/JOURNAL STANDARD 10,000円・シューズ/STAN SMITH 14,000円・スウェット/Champion × JS Rochester 9,000円・WIZARDジャケット DC60 46,000円+税・GRIDLOCKパンツ DC60 25,000円+税・GRIDLOCKプルオーバー DC60 33,000円+税・スタッキングコンテナ/Fami Storage Systems 880円・ツールボックス/TRUSCO 2,500円展開店舗:ジャーナル スタンダード全店、ジャーナル スタンダード ファニチャー吉祥寺店・みなとみらい店<バーベキュー ビーフバーガー>価格:レギュラー 1,380円、ラージ 1,630円展開予定:11月末まで
2017年10月31日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)の新業態となる、和洋折衷なギフトショップ「ジャーナル スタンダード スクエア(JOURNAL STANDARD SQUARE)」が、渋谷・神宮前に2017年10月28日(土)オープンする。ブランド名にある「SQUARE」は、「JOURNAL」STANDARDと「JAPAN」STANDARDを掛けた「JSの二乗」の意味。”GOOD(S) GIFT SHOP”をコンセプトに、気持ちを豊かにさせてくれる「いいもの」を取り揃え、ジャーナル スタンダードが考える和洋折衷な贈り物と、贈り方までを提案する。「ジャーナル スタンダード スクエア」で取り扱う“いいもの”とは、ファッションとファニチャーを繋ぐもの。主なラインナップとして取り揃えるのは、ファッション性のあるインテリア雑貨だ。着せ替えが出来るソファやアパレル生地を用いた家具、ファッションブランドが作るカバーなどを、今回はギフトとして提供する。デザインは、和を背景としながらもほんのりと洋が感じられるもの、そしてカジュアルだけど気の利いた、気持ちを豊かにさせてくれるものばかり。ここでは「日常的なプチギフト」や「お土産」にも最適なアイテムが手に入れられる。また、ギフトの贈り方として、昔から日本で愛される「風呂敷」を提案。オリジナルや様々なアパレルブランド、アーティストとのコラボレーションをはじめ、風呂敷の新しい使い方も提案。贈り物として、包む物として、そしてバッグとして。まるで洋服のようにコーディネートを楽しむ、風呂敷のある新しいライフスタイルを伝えていく。【店舗概要】ジャーナル スタンダード スクエア(JOURNAL STANDARD SQUARE)オープン日:2017年10月28日(土)住所:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル1FTEL:03-5778-9205■アイテムラインナップ(一例)・トモタケ × JSSツキノワグマとふろしき クッション 20,000円+税ツキノワグマ ふろしき50 2,000円+税ツキノワグマ ふろしき100 5,800円+税BasShu × JSSIGUSA PILLOW 4,000円+税IGUSA YOGA MAT 12,000円+税・SUEKI ALCHEMY × JSS(BEIGE)SUEKI ALCHEMY(GRAY)BOWL 6B 4,700円+税BOWL 7B 5,700円+税PLATE 2B 2,800円+税PLATE 4B 4,800円+税PLATE 6B 8,000円+税MUG CUP 4,000円+税・SyuRo × JSSせっ器 MUG CUP 2,800円+税せっ器 RIM PLATE 5,400円+税STUDIO PREPAVODA GLASS 4,000円+税LOTUS S 4,000円+税LOTUS M 5,000円+税
2017年10月23日©濱田祐史ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)二子玉川では、11月5日まで「アウト(オブ)ドア=ドアの向こう側」というコンセプトのもと企画展を開催中。アウトドアカルチャーの精神や理念を現在の東京の新たな表現として解釈し、美術や音楽、文学やファッションなど様々なジャンルで「ドアの向こう側」を表現する10組の作家を介して、新たな発想を提案。会場では展示作品他、アーティストの作品を使用した「Tシャツ」(4,200円)や「スウェット」(9,800円)などを販売する。参加作家は、Kazuma Ogata、KYOTARO、Saiko Otake、最果タヒ、たなかみさき、出戸学、濱田祐史、本間良二、盛永省治、Ly。「スウェット」(9,800円)©Kazuma Ogata本企画展はザ・ノース・フェイス スタンダード京都(京都府京都市中京区麩屋町通六角下ル坂井町 450)でも11月18日から12月10日まで開催される。【イベント情報】アウト(オブ)ドア展会期:10月14日~11月5日会場:ザ・ノース・フェイス スタンダード(THE NORTH FACE STANDARD)二子玉川住所:東京都世田谷区玉川 1-17-9
2017年10月19日今季のトレンド柄のひとつが、ザ・クラシックなグレンチェック。差し色や幅の違いなど多様に揃ったラインナップを、今っぽいアイテムとのコーディネートで、さらにアップデート!品の良さとインパクト、ダブルで叶える。大きなバラ柄にチェックという、本来ならインパクトが強くなりがちな柄ミックスも、落ち着いたグレーの色合いと厚みのあるウール素材のセットアップで、上品な印象に仕上がる。随所に入ったタックが、絶妙なシルエットを作り出す一着。トップス¥28,000スカート¥44,000(共にディサヤ/H3Oファッションビュロー TEL:03・6712・6180)シューズ¥38,000(エフ・トゥループ/アメリカンラグ シー 新宿フラッグス店 TEL:03・5366・5425)ソックスはスタイリスト私物秋のレイヤードはビスチエからスタート。コーディネートをグッと今っぽくしてくれるビスチエ。モノトーンに潜む、黄色のラインが嬉しいアクセントに。バックはカシュクールになっていて、後ろ姿を違う表情に見せてくれる。¥19,000ニット¥18,000(共にデ・プレ/デ・プレ 丸の内店 TEL:0120・983・533)特大サイズのリボンがとびきりキュート!シックな足元には大ぶりのリボンで甘さを足して。コーディネートのポイントになる印象的な一足は、シンプルなボトムスと好相性。シューズ¥41,000(ポリー プルム/ジャーナル スタンダード 表参道)ソックスはスタイリスト私物シンプルなトップスに旬をウエストマーク。グレンチェック×太ベルトとトレンド最前線なアイテムが登場。バックはゴム、サイドにファスナーと着脱のしやすさも重要なポイント。¥2,990(AG バイ アクアガール TEL:03・6324・2642)※『anan』2017年9月6日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・草場妙子モデル・モトーラ世理奈(by anan編集部)
2017年09月02日最近の出会いは、リアルの場だけでなく、ネット上でのコミュニケーションがきっかけになることも多いもの。でも、SNSでのお誘いの場合、相手がどんな人物で、なにを考えているかはわかりにくいですよね。危険視する人もいる中、SNSから素敵な出会いを作るには、どんな点に気をつければよいのでしょう?■●職場や学校、友達をチェック!SNSからデートに誘われた場合、まずは彼の素性をチェックすることが第一です。学校名や職場名などがアップされていて、その仲間との写真などがアップされているのであれば信頼度高。いくらでも嘘がつける世界でもあるので、まずは、こういった部分から信頼できる人かチェックしていきましょう。「友達の友達」という人であっても、実際に友達の友達であるか確認したり、コメントなどで交友関係を探ったり、まずは安心して会える相手かどうか確認していきましょう。■●投稿頻度は多すぎないかSNSの投稿頻度が高すぎる人は要注意。自分のことばかりをグダグダとたくさん書いている男性は、「かまってちゃん」の可能性が高く、実際に会うとコミュニケーションがうまくとれなかったり、面倒な人である可能性が高いからです。投稿をほとんどしていないのに、お誘いのメッセージを送ってくる人は論外かもしれませんが、過度な投稿も要注意。なにごとも、ほどほどにできる人が安心です。■●投稿内容が愚痴ばかりでないか投稿している内容にも注意しましょう。たしかにSNSは、普段リアルでは言えない不満を言ったり、悩みを打ち上げたりできる場所でもありますし、そうすることで、リアルでは前向きになれるいい面もあります。でも、あまりにも愚痴が多いと、リアルと向き合っていない可能性も・・・。自分は絶対に正しい、間違ってないという不寛容さが垣間見えたり、思いやりが足りなかったり。こちらが不満の対象にされたら大変なので、事前にチェックしておきましょう。■●自撮りばかりのナルシストでないかSNSの楽しみ方のひとつ「自撮り」。メイクを試してみたり、新しい服やコーデを撮ってみたり。男子の自撮りが悪いというわけではないのですが、アップしている画像があまりにも自撮りばかりだと、ナルシストの傾向が強いかもしれません。顔だけでなく、自慢の筋肉を披露したり、意味もなく鎖骨や首とかいったパーツのアップを載せたりしている人も要注意。こういう人は、人から評価されたい!チヤホヤされたい!という願望が強いため、注目してもらえなかったり、評価されなかったりすると、すぐ不機嫌になるなんてこともあるようです。■●いきなり、ふたりきりになりたがってないか真剣に出会いを求めている人がいる一方で、あわよくば勢いで肉体関係までいってしまおうとする人もしばしば・・・。はじめから「エッチしよう!」と誘うわけではなく、あくまで「恋のきっかけ」を仮面にしているタイプの場合も多いのです。いい人ぶって、やるだけやったら見向きもしない・・・なんていうケースも少なくありません。最初のうちは、ふたりきりになる個室などのデートは避け、お昼の食事やショッピング、映画などをチョイスしましょう。■●おわりにうまくいけば、スムーズな交際に発展するかもしれませんが、画面の向こうにどんな人がいるのかは、まだわかりません。まずは投稿内容やメッセージのやりとりから、しっかり人物像をチェックして、会っていい相手かどうかを賢く見極めましょう。(織留有沙/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年06月30日ジャーナル スタンダード ファニチャー(journal standard Furniture)の10周年を記念した期間限定ストア「WHITE journal standard Furniture」が、2017年6月9日(金)から8月6日(日)まで、東京都渋谷区神宮前エリアにオープンする。「WHITE journal standard Furniture」は、名前の通り白に染めたジャーナル スタンダード ファニチャーの家具を中心に、白からモノトーンカラーの世界観で同ブランドらしいモダンを表現する、期間限定のコンセプトショップ。店頭には、オリジナルファニチャー以外にも北欧ヴィンテージやデザイナーズ家具、家電製品など、様々な時代性を感じさせるアイテムをブレンドし、洗練された生活空間を提案する。オープンを記念し、グラフィックデザイナー・レターボーイ(Letter boy)のペイントアイテムや作品の展示販売、オランダの家具メーカー「ガルファニタス(GALVANITAS)」の国内先行受注販売、東京発・メイドインジャパンに拘るレザーブランド「ルーム(LOOM)」の期間限定ストアなどの企画も用意されている。【店舗概要】「WHITE journal standard Furniture」期間:2017年6月9日(金)〜2017年8月6日(日)住所:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15新井ビル営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5778-9205■「ガルファニタス」国内先行受注販売について期間:2017年6月9日(金)〜18日(日)内容:1950年代後半から60年代初めに制作され、2014年に生産を再開した同社を代表する「MODEL S.16」の国内先行受注販売。
2017年06月03日簡単スタンダードな王道ハーフアップを紹介!一昨年くらいから、色んなヘアアレンジをインスタグラムを始めとするSNSで見ることが増えてきましたね♪でもそんな中、あまり注目されなくなったのが、王道なハーフアレンジやワンサイドアレンジ…。そこで今回はハーフアレンジをご紹介♪「なんだ、こんなのか~」と思う方もいるくらい簡単なものばかりですが……。レパートリーに加えて欲しいスタンダードなオシャレアレンジです。いつの時代もあり続けるスタイルだからこそオススメ♪ぜひぜひ参考にされてみてください♪今回は事前に髪をコテで巻いておきましょう♪ハーフの分かれ目になるエリアは、しっかりとクリップなどで分けて巻いておくことをオススメします♪では早速♪ゴムを2本とピンを2つご用意ください♪ ボヘミアンな三つ編みハーフアップのやり方① トップから両サイドの髪を取ります。この髪を三つ編みにします♪② ①の髪を三つ編みし、毛先まで編んだらゴムでくくります♪③ 編み目を広げように、少しほぐします♪④ 反対側も同じように♪⑤ 編み終わったら、三つ編みを後ろにもってきます。中央までもってきたら、毛先を折り返して、三つ編みをピンで留めます♪⑥ 反対側も同じように後ろにもってきます。毛先を折り返してピンで留めたら…。⑦ あとはラフにほぐして…できあがり~♪間をあけながら、つまむようにラフにゆる~く崩すのがポイントです♪いかがでしょう??こなれ感たっぷりなアレンジが楽しめちゃうので、このアレンジはほんとオススメ♪これであなたの女の武器が一つ増えます♪ぜひ♪ではでは~~~♪美容師/松井愛士(release SEMBA)
2017年01月19日