そこで今回はサイドラインが入ったデニムパンツをピックアップしました。穿くだけで、いつもよりワンランク上がったようなコーデになるラインパンツを取り入れて、他人と差がつくコーデを楽しんでみて! ワイドなのに野暮ったく感じない BONUM 表参道 / BONUM - SIDE LINE 5PK ¥22,464(税込)デニムパンツの脇にワンウォッシュデニムを付け足すことで、ラインが入ったようなBONUMの『SIDE LINE 5PK』。ゆったりと穿けるワイドパンツですが、ストレートに近いシルエットで、野暮ったを感じさせない一本。古着のリメイクパンツなので、他人と差をつけたい方におすすめ! どこかエレガントな雰囲気をもつデニムパンツ Antigravite MARCHE DAIKANYAMA SHOP / タロウホリウチ - サイドレースデニムパンツ ¥49,680(税込)ワイドなシルエットながらも、センタープレスを施すことで脚のラインを綺麗に見せてくれるタロウホリウチの『サイドレースデニムパンツ』。カジュアルなデニムパンツの赤色のサイドレースが、エレガントな女性らしい印象。高いデザイン性で、白Tと合わせても物足りなさを感じない逸品です。 トレンド感のあるスポーティーな雰囲気 ARISS / YASUTOSHI EZUMI - サイドラインデニムパンツ ¥36,720(税込)スポーティーな白のサイドラインが、トレンド感を加えてくれるYASUTOSHI EZUMIの『サイドラインデニムパンツ』。ややハイウエストなシルエットなので、トップスをタックインすれば脚長効果も抜群!洗いをかけたライトブルーの色味で、春らしく明るいコーデに仕上がる一本です。 ベースはデニムなので、さまざまなトップスと相性が良くコーデに悩む心配もありません。シンプルになりがちな春夏のスタイリングのアクセントとして、これからの時期に大活躍間違いなしです! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※涼しげで快適!夏の足元は「エスパドリーユ」で決まりです※「オシャレ好き」なら1つは欲しい!「blancotokyo」の新作アクセサリーが可愛いんです※唯一の「おもてなしスタッフ」に会える店。一度は訪れたい「ROSE BUD渋谷店」の魅力
2018年06月19日普段着はほぼデニム!と言ってもいいくらい、デニムのヘビーユーザーです。扱いも着心地もラクで、何よりいろんなスタイルを作ることができるのがデニムの魅力。ご近所コーデならば、デニムにスニーカーといったラフなスタイルが多いですが、今回はボーイフレンドデニムの足元をポインテッドトゥパンプスで引き締めるミックスコーデに。カジュアルなシルエットのデニムに、エナメルの質感とビビッドな差し色ポシェットをオン。ちょっぴりキッチュなテイストに仕上げます。トップスには70年代ビンテージ風のカットソーをセレクト。ややガーリーなデザインのアイテムも、デニムと合わせれば甘さ控えめの大人っぽい表情に。カラーはデニムを中心に全体的に青系で統一。カットソーの細かい柄が白、赤、黄色と多色使いなので、ビビッドな黄色のポシェットも上手く溶け込んでくれます。定番のコットンカーディガンは、夏場の室内防寒アイテムとしても優秀。袖を通さず肩からかけるとフェミニンな印象に。アクセサリーはカットソーのイメージに合わせて、ちょっとレトロなデザインのオーバーサイズサングラスをセレクト。ちょっと着崩したこなれ感を出したいときは、デニムのロールアップにもラフさが必要。裾口にこっそり輪ゴムを入れて、シルエットを調整します。カーディガン(JOHN SMEDLEY)デニム(EDWIN)サングラス(alain mikli)ポシェット(Yaluxe)
2018年06月16日Ameri VINTAGEで購入した360°ストレッチスキニーデニムのフィット感が抜群です。ジメジメした梅雨の季節でもストレスなく穿ける点がお気に入りの理由です。シャツとデニム、カットソーとデニムというシンプルに組み合わせてコーディネートするのも好きですが、今シーズンはワンピースとのレイヤードデニムコーデが気分です。前ボタンのロングワンピースを、前ボタンをすべて開けて羽織ったり、薄めのワンピースをデニムの上に重ねたりするだけで、今年っぽいスタイリングになります。ZARAで購入したチュールワンピースは、デニムとレイヤードファッションを楽しむのにちょうどよいアイテムでした。なぜなら、チュールワンピースは最高にフェミニンだから。カジュアルの王道といえるデニムと合わせると、デニムスタイルなのにフェミニンな雰囲気が作れます。チュール素材1枚だけだと肌の透け感が強すぎる感じになりかねませんが、パールのデザインが上品な雰囲気を作ってくれて、気に入っています。ZARAはおしゃれを楽しめるアイテムが豊富なので、毎シーズンチェックせずにはいられません。小物類はパープルとピンクで統一しました。今シーズンのトレンドカラーですし、黒チュールとデニムが濃い色なので、それに負けないくらい、フェミニン感を出せる色を合わせるのが、わたしのお気に入りスタイリングです。今シーズンは、デニム+ワンピースのレイヤードファッションのバリエーションを増やして楽しむ予定です。レースデザインのワンピースとのレイヤードコーデも、リネンワンピースなどのナチュラル感のあるワンピースとのレイヤードコーデもおすすめです。また、ワンピースと似合わせたいなら、スキニーデニム、ヴィンテージデニムが取り入れやすく、おすすめです。もっとおしゃれを楽しみたいという方は、ワイドシルエットのデニムに華奢なサンダルを合わせるレイヤードコーデがおすすめです。デニムだからこそ、思いっきりフェミニンに。特別な土曜日にしたい日のデニムコーデは、レイヤードのおしゃれスパイスを効かせてくださいね。デニム:AmeriVINTAGEチュールワンピース:ZARAシューズ:Re:EDITバッグ:ZARAブレスレット:& other storiesイヤリング:Lattice
2018年06月15日スタイリストの野口強がディレクションするデニムブランド・マインデニム(MINEDENIM)が、7月末にウィメンズのニュー・スタンダード・エディションがデビューする。2016-17年秋冬にスタートした同ブランドの定番デニムはこれまで、メンズをベースにサイズ展開でユニセックス対応されていたが、今回新たにウィメンズラインとして、シルエットと履き心地にこだわったスキニーとスリムの2型を発表。STED-101-85 Slim Blue Used Wash 2万円STED-102-1895 Skinny Black Used Wash 2万2,000円これまで同様に岡山の自社工場で素材、縫製のクオリティーにこだわりつつデイリーに履けるようディテールにこだわり、ファン拡大を図る。価格もブルーが1万8,000円から2万円、ブラックが2万2,000円と従来のメンズの定番より抑え、買いやすい値段に設定。さらにオリジナルサッシェ付きで、東京・神宮前2丁目の直営ブティック、オンラインなどを中心に販売される。「マインデニム」は、ヴィンテージにこだわりすぎて履きづらかったり、クラフトマンシップにこだわりすぎて野暮ったくなりすぎる傾向にあるジャパンデニムを、野口自ら岡山の工場に足繁く通い、アイテムを開発。ウィメンズは昨シーズン、クラネ(CLANE)とのコラボレーションなども話題を集めたが、今シーズンはプリーツ加工を施したコートドレスやスカート、モヘアなどイノベーティブなデニムの多様性にチャレンジしたハードフェミニンなアイテムが充実している。
2018年06月13日ワードローブに欠かせないデニムは、シーズンや流行に合わせて更新したいアイテム。プチプラからブランドデニムまで好みのものを揃えて置けば、なにかと便利ですよね。MAISON KITSUNÉのデニムは一般的なものより薄手で、暑くなるシーズンも快適に履けそう。黒いコンパクトなブラウスで、ちょっとシックに決めるのが気分です。ネックラインと袖口に小さなフリルがあしらわれたブラウス。フェミニンなトップスこそ、カジュアルなデニムを合わせて、おしゃれ見せを狙いたいところ。シワになりにくく、落ち感のある素材はきれいめをアピールできておすすめです。アクセサリーとの相性も抜群。こういったアイテムを押さえておくと、ちょっとしたおでかけのときも頼りになります。赤のショルダーバッグは、コーデのアクセントに最適。短めに斜め掛けして今年らしく仕上げたら、足元にはフィット感のあるやわらかレザーのバレエシューズをオンして、パリっぽく。トップス×デニムというシンプルスタイルこそ、その日のテーマに合わせてバッグや靴を変えて鮮度を上げることが、おしゃれのコツと言えそうです!ブラウス:Kate Spadeデニム:MAISON KITSUNÉバッグ:CÉLINEバレエシューズ:A.P.C×PORSELLI
2018年06月13日梅雨入りし、雨の日が多く気も滅入りがちな水曜日。肩の凝らないデニムスタイルでリラックスしたい気分です。職種にもよりますが、デニム通勤がOKの職場も今は増えてきています。脚にぴったりとフィットするスキニーや、ルーズなシルエットのワイドデニムなどはオフィシャルシーンには向きませんが、脚のラインを拾わない、ややゆとりのある綺麗めのデニムなら、合わせ方によってはオフィスでも充分通用可能です。私が選んだのは、黒のTシャツに裾がカットオフになったデニム、そしてノーカラーのジャケットを羽織ったコーディネート。ジャケットのインナーとして選んだ黒のTシャツはUNIQLO UのクルーネックT。しっかりとした生地で着心地が良く、高品質なTシャツです。とても気に入っているので色違いで何枚か揃えています。ベーシックな形ですが、袖や肩周りはフィット感があり、首回りも詰まったデザインです。そのため普段はMサイズですが、このTシャツは2サイズアップしたXLサイズのものを選びました。ジャケットはノーカラーのリネンライクな素材のもの。さっと羽織るだけでもサマになりますが、付属のロープベルトでウエストマークをするとメリハリが出て、スタイルアップと旬なスタイリングの両方が叶います。綺麗めなデニムスタイルはジャケットを羽織ることで簡単に作れます。バッグとパンプスはかっちりとしたものを選び、オフィスでも浮かない綺麗めなコーディネートを目指しました。同じ黒のTシャツにレッドカードのデニムとバーバリーのスカーフ、ZARAのかごバッグといった小物をプラスすると、少し遊び心のあるコーディネートに。Tシャツとデニム、シンプルなアイテム同士だからこそ、小物使いで他の人とかぶらない洗練されたコーディネートを目指したいものです。JACKET/ nano ・universeTOPS/ UNIQLODENIM/ Deuxieme ClasseBAG/FENDISHOES/Enchanted
2018年06月12日気温差の激しい毎日が続きますね。朝の気温と日中の気温にも差がありますし、日毎に大きく差があることもあります。梅雨のこの季節は、肌ストレスがなるべくない洋服選びをしたいものです。さらに6月は半袖か、長袖か、毎朝、迷いませんか?半袖だと肌寒く感じることもありますし、長袖だと重たい感じがすることも。日頃愛用しているシャツもこの季節はすこし軽やかにアップデートしたい気分になります。そこでわたしが選んだのが、UNIQLOのPREMIUM LINENのシャツ。天然素材だからこその肌触りの良さと、この季節にぴったりな軽量感がとてもおすすめです。◼︎UNIQLOリネンシャツはゆったり贅沢に着こなすレディースサイズのリネンシャツも販売されているなかで、わたしが選んだのはメンズのLサイズです。わたし自身の体格が、「肩」のラインをきっちり出して着る正統派のシャツが似合わないという理由もありますが、「抜け感」から生み出されるリネンの贅沢感を楽しむのなら、メンズのLサイズがベストでした。通常UNIQLOのトップスはレディースのSサイズかMサイズを愛用していますが、試着室に持ち込んだのは、メンズのMサイズとLサイズ。Mサイズも着心地は抜群でしたが、「ゆったりとした着こなし」でより贅沢に抜け感を味わうなら、Lサイズが良いと判断し購入しました。また、UNIQLOのシャツは夫がLサイズを愛用していて、夫婦で楽しめる点も、Lサイズをセレクトした理由のひとつです。1枚のシャツを夫婦で着られるというのもおしゃれの醍醐味です。メンズLサイズをゆったりジャストサイズに仕上げるコツ写真の通り、メンズのLサイズは袖丈が非常に長いです。だからこそ、「贅沢」に袖のボリューム感を楽しめるのもメンズシャツの良い点です。わたしの場合、クルクルクル…と5回くらい袖まくりをしています。何回捲り上げるか?は個人差があると思いますが、肘の下あたりになる位までがバランスが良いです。次にサイズ感が大きいのは、襟周りです。もちろん肩幅もかなり大きいのですが、袖まくりをすることによって、肩のラインが下に引っ張られて、綺麗なドロップショルダーに仕上がります。襟周りはボタンをふたつ、または3つ開けるのがおすすめの着こなし方です。わたしの場合、デコルテラインや首元が綺麗に見えるのは、すこし多めにボタン3つを開けたとき。ボタンを3つ開けたら、後ろ襟をグッと引っ張って、「抜襟」を作るのも着こなしのコツです。襟が後ろに引っ張られるのと同時に、前のポケットも上に上がります。そちらにしても、前のポケットは飾りの機能なので、上に上がってもOK。むしろ重心が上に上がり、全体的なバランスも3割アップします。◼︎UNIQLOリネンシャツのコスパは優秀UNIQLOのリネンアイテムは「フレンチリネン」と総称される、主にフランス北西部またはベルギー産の高品質なリネンを100%使用したコレクション。吸水・発散性に優れているので肌にまとわりつかず、さらりとした感触や心地よい清涼感があふれる風合い。UNIQLOのPREMIUM LINENのタグにそう記されているように、まさに質感も肌さわりも抜群です。梅雨の季節をちょっと特別に楽しむなら、ジャストサイズではなくて「ゆったり」した大人の着こなしから生まれる抜け感のあるスタイリングがおすすめです。さらに、今シーズンはビッグサイズをゆったり着こなすのもトレンドです。トップスをいつもよりゆったりさせて、ボトムスはベーシックなアイテムを選ぶ。それだけでおしゃれで、上品な大人のスタイリングが作れます。メンズシャツも選択肢のひとつとして考えるとより一層、素敵なスタイリングの幅が広がるはずです。
2018年06月11日ご無沙汰しております。Shinzoneプレスの戸塚です。 以前、企画のスタッフが体験してきたデニム作り↓物作りの大変さを痛感し、感動したデニム作り【Shinzone (7) 】 今回、私も挑戦してきました!!似寄りの内容で申し訳ありませんが、ぜひこの体験を伝えたい!!ということで、一度読まれている方は頭をクリアにしていただき、お読みください。笑 さて、羽田を出発し、初めての岡山にわくわく! 機内からの岡山空港 Shinzoneのブランドコンセプトの核でもある「デニム」は、岡山で作っていただいています。 到着して早速、縫製工場へ。 1日目は、こちらで縫製を体験。 ひたすらにミシンを踏んでデニムを縫い上げ、形に。この「巻き縫い」という左右の生地を巻き込んでダブルステッチで縫い上げる作業が難しいこと。午前中はこの練習で終わりました。笑 なんとか完成! 2日目は、加工工場へ移動し、ダメージや色落ち加工を体験。 ヒゲや膝の加工を手作業で施し、その後ウォッシュの工程に入ります。軽石のような物を使用し、手でヒゲを出して行く作業。この作業が地味に二の腕へ負荷がかかり、良い筋トレに。笑 ヒゲが出ました! 個人個人で力の入れ具合が違うので、出方も全然違います。 そしてウォッシュ工程へ。 この機会にデニムを入れて、ドライストーンやバイオウォッシュ、ブリーチ、ソーピングと洗いをかけていきます。 そしてやっと完成〜!世界に一つだけのマイデニムの出来上がり! とても素敵な経験になりました。ちなみに、今回作ったデニムはこちら↓THE SHINZONE / ジェネラルジーンズ Shinzone各店舗にて再入荷しております。 1本1本職人さんの手で丁寧に作られているShinzoneのデニム。ぜひ機会がございましたら、手に取られてみてくださいね! 戸塚
2018年06月11日ハードなダメージデニムが苦手な私。でも美しいウオッシュ加減とカットオフされた裾の控えめなホツレ(?)が気に入り、今期購入したREDCARDのクロップドデニム。REDCARDは履きやすく、肌触りが良く、着ていて気持ちのいいデニムブランド。丈違い、形違いで少しずつ増やしている。Frank&Eileenは一度着ると、これまた病みつきになる着心地の良さ。身体に自然に馴染む形と、上質なイタリアリネンが、タグにある通り「SUNNY」な休日を約束してくれる。ストローハットとPELLICOのカゴバッグ風のクラッチでリラックスコーデが完成。デニムコーデのときは、大ぶりなアクセサリーを盛るのが私流。シンプルなコーディネートでもアクセサリー次第でいくらでもイメージを変えられる。シャツ:Frank&Eileenデニム:REDCARDバッグ:PELLICO靴:MODE ET JACOMO帽子:topic銀のバングル:Tiffany
2018年06月10日近頃のカジュアル志向が手伝い、何かひとつはきっと持っているデニム。ガーデニングや屋外の作業やレジャーはもちろんのこと、カジュアルダウンのアイテムとしていつものスタイルに取り入れやすいのもいい。今回は、3種のデニムアイテムをピックアップ! “人が着ること”という、その当たり前のことに常に向き合う中で生まれたオーバーオール 『OMNIGOD(オムニゴッド)』は、素材や加工を駆使し、着心地や風合いを考えてモノづくりを行うブランド。そんな『オムニゴッド』独自に開発したインディゴダック素材には、しなやかなジンバブエコットンが使われています。経糸にはロープ染色を施した2種類の糸を引き揃えに用い、緯糸にはチーズ染色を用いた糸が打ち込まれています。奥行きのある濃いインディゴブルーのカラーは、経年変化によるタテ落ちのエイジングを楽しめ、愛着のわく一本。 シワの心配も要らない、つばが広めのデニムハットで日差しからしっかりガード! ブランドスタートから20年。オリジナル素材を中心としたカジュアルウェアーを中心に展開している、『TIGRE BROCANTE(ティグルブロカンテ)』。このレディースハットは、10オンスのデニムを使用。ツバ部分にステッチを多く入れているので、シーンに合わせて形づけが出来るのが特徴。使わないときは丸めて鞄の中へも仕舞える便利さは、旅行などにも重宝。同素材の紐が付属しているので、サイズ調整やアクセントもできるところも嬉しい。日差しが強くなり、レジャーなどの屋外へ出る機会も多くなるこれからの季節の心強い一着。首にかける紐がついているから、デザイン性だけでなく、色々なシーンで楽しみたいハットです。 豊かな膨らみ、自然な凹凸、そして立体的な構造が与えた個性 ヴィンテージのデニムを徹底的に解析して、再構築した『Nigel Cabourn(ナイジェル・ケーボン)』のスペシャルファブリック。スペシャルと言葉にできるのは、複雑で豊かな凹凸が存在しているから。根幹とも言える経糸には6番、7番、8番の異番手をランダムにかけ、この特異な設計の背景には大戦下の物資不足があったそう。同番手の安定した糸をかけるべきところを、取り敢えず入手した異番手を端から順次行うという苦肉の策は、豊かな表情を生み出しました。ほんの短い期間しか存在しなかった、幻の1本を再び蘇らせたのが、『ナイジェル・ケーボン』のデニムです。インディゴにインド藍を用いたのは黒みがかったブルーに染まるため。インディゴカラーのファブリックは、緯糸にはベージュの先染め糸を打つことで豊かな表情を宿し、カラー面にも積層的な広がりが生まれるのだそう。過去に存在したテクニックを複合的に積み重ねることで稀少な表情を持つファブリックに昇華させています。こだわりの詰まったデニムは、使い続けることで“育つ”楽しみでも見つけられるはず。 なびく風が心地よい季節には、気に入りのデニムと一緒に過ごそう。 オーバーオール ¥25,500OMNIGOD03-5457-3625(オムニゴッド代官山)デニムHAT ¥8,800TIGRE BROCANTE092-761-7666 5Pocket Jean ¥23,000ナイジェル・ケーポン03-5413-6957(OUTER LIMITS)www.cabourn.jp photograph:Masatomo Murakamistyling:TAMAtext : Akira Watanabe
2018年05月28日いつの時代もカジュアルの王道でありつづけるデニムパンツ。定番なアイテムであるがゆえに、無意識のうちに無難なアイテムを選んでしまいがちという方も少なくないのではないでしょうか。そこで今回は、「みんなが持っているアイテムだからこそ、こだわりの一枚でワンランク上のカジュアルファッションを目指したい。」そんな思いにお応えして、ひとクセあるディテールが素敵なデニムパンツをご紹介します! 「後ろ姿」で差をつけるなら JOURNAL STANDARD神戸店(Lady’s)/ ジャーナルスタンダード - ヨコクロデニムバギーパンツ ¥14,040(税込)バックのレースアップが印象的なデニムワイドパンツ。ハイウエストで脚長効果がある上に、ウエストからヒップにかけてのラインがとても綺麗なので、大きめのトップスをインして、シルエットのメリハリをつけた着こなしがおすすめです!着こなしのアクセントになりますね。ワイドすぎず重たくない印象で、足元のバランスも取りやすい丈感なので、フラットシューズでもスッキリと着こなせます。 「素材」で差をつけるなら nest Robe 京都店 / nest Robe - リネン和紙デニムワイドパンツ ¥29,160(税込)ウエスト周りはすっきりとして、裾に向かってボリューミーになっていくワイドバギーパンツ。ベルトループがついていることはもちろん、ウエストサイズがサイドバックのボタンで調節できる機能性も兼ね備えた一枚です。素材はこだわりの製法を使った、リネンと和紙を用いたデニムで他とはかぶらない質感が魅力的。トップスを選ばず、オールシーズン来ていただける優秀アイテムです。 「ベルト」で差をつけるなら BONUM表参道 / BELTED 5PK ¥21,384(税込)ベルトのデザインが人目をひくこちらは、ユースドをリメイクした一風違ったアイテム。ユースドリメイク特有の個体差がある上に、付属のベルトは取り外し可能の牛革ベルト。スカーフや別のベルトに付け替えられるので、自分だけの一枚をさらに自分らしくカスタマイズできるところが魅力です。メンズライクなストレートシルエットなので、スニーカーはもちろん、ピンヒールのパンプスと合わせてフェミニンさとのバランスを取っても可愛く着こなせます! 「デザイン」で差をつけるなら ARISS / YASUTOSHI EZUMI - ハイウエストストレートデニム ¥36,720(税込)ボタンの位置や斜めのファスナーとベルトのコンビネーションがアーティスティックな一方で、どこか上品な雰囲気をまとったストレートデニム。ワイドパンツですが裾が広がりすぎず、すっきりと履きこなせるところが魅力的です。Tシャツなどのカジュアルな服に合わせても、綺麗めのシャツと合わせても素敵にコーディネートできる優秀アイテムで、ロールアップしても一味違った着こなしを楽しめます! 定番カジュアルから大人カジュアルまで、いろんな雰囲気をまとったアイテムが揃っていましたね!あなたのスタイルにあった一枚を選んでも、いつもとは違う雰囲気のものを選んでも、コーディネートを楽しめそうです。だんだんロングアウターを着なくなるこの季節に、あなたもお気に入りの一枚をアピールしてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※真っ赤に燃えるレースにキュン!タロウホリウチの「サイドレースデニムパンツ」に一目惚れ※シンプルだけど一味違う。「人と被りにくいスニーカー」でお目立ち上手に!※羽織りに悩む春に活躍する「おしゃれロングアウター」まとめ
2018年05月20日世界中で常に愛され続けるデニムは、特にこの春夏、セレブも大注目しています。今回は、世界で見つけたデニムファッションをピックアップしてみました。色の組み合わせや着こなし方はさまざまで、かなり参考になります。デニムジャケットやコート、ミニスカートのコーデなど、ぜひチェックして。海外のファッショニスタも、もちろん愛用しています!!定番のデニムボトムス!海外ではトップスに明るい発色のものを持ってくる人が多いようです。ズボンの太さにもよりますが、意外とぼってりに見えがちなデニムでも、トップスが明るい色だとバランス良く決まりますよ。特にレッドやピンク、イエローといった色をよく見かけます!意外と簡単にオシャレに見える!?全身デニムワンピース。全身がデニムだと重たく見える印象がありましたが、実はワンピースタイプはスタイリッシュに見え、スタイルに自信のない方でも体型カバーしてくれるから、意外と重宝するアイテムのひとつなんです。さらに、夜は寒く昼間は暖かかったりする気温差のある春秋シーズンにはとっても便利!モデルテク!デニム超ミニスカで男性目線釘付け!美脚に見えるミニスカは脚長効果もあり、男性支持率高し!トップスをカジュアルなデザインで組み合わせればいやらしさもなく、超ミニスカをすっきりとおしゃれに楽しめます。また脚長効果を堪能するには、ヒールサンダルは必須!かなりスタイル良く見えるので、今年の夏はぜひ超ミニスカに挑戦してみて下さい。1枚は持っていなきゃ!ど定番なデニムジャケット最近は大きめのオーバーサイズデニムが海外で大人気!さらに少し肩を出した状態で着こなすのが今の流行りみたいです。1年中着られるデニムジャケットは、冬はコートのなかに、春はアウターとしてなど1枚あるだけで長く楽しめるので、デニムファンの中には5~6枚持っている人もざらにいます。色違いやデザイン違いで持っているとさらにファッションの幅が広がりそうです。ハイレベルの上下デニムファッション!コペンハーゲンで出会った彼女、あまりにもカッコよすぎてパシャリ。やはりファッション関係のお仕事をされているようで、最近赤ちゃんが生まれてママになったそう。今でも抜群なスタイルとこのカッコよさ、Tatooもファッションのひとつとしてinstagramでかっこいい姿を公開中!ぜひ参考にしてみて下さい。@marianne_theodorsenライターいち押しのロングデニムコート!薄手のデニムコートは春夏も着用できる優れもの。デニムボトムスに合わせても意外とかっこいいのがロングコートです。私は色違いで3枚ほど持っていますが、特に春と秋はトレンチコート以上に重宝しています。他の人と被りにくいのもおすすめのポイント。いかがでしたでしょうか? デニムは定番ながらも自由に着用できるのと、個性も出せる優れもの。あくまでも参考としてピックアップした写真ですが、ぜひ自分なりの着こなし方や色の組み合わせで、自分ファッションを楽しんでください。
2018年05月08日1,000種類以上のTシャツとビーチサンダルが揃うイベント「Tシャツビーサンフェス」が、2018年5月19日(土)・20日(日)に湘南T-SITEで開催される。会場には、160年以上の歴史を持つ老舗であり、世界有数のベーシックアパレル/アンダーウェアメーカー フルーツオブザルーム(FRUIT OF THE ROOM)や、日本最古のビーチサンダル専門店「○げ」で知られる「ゲンベイ商店」、好みのソールやストラップでカスタム出来る専門店「B-san」など、様々なブランド・ショップが出店する。Tシャツ&ビーサンといえば夏のリラックスアイテムの代名詞。本格的に夏の暑さが近づき始めたこの季節、一足先に夏の準備を整えに会場に足を運んでみては。【開催概要】「Tシャツビーサンフェス」開催日:2018年5月19日(土)・20日(日)時間:10:00~16:00会場:湘南T-SITE 屋外プロムナード住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目20番-1<参加ブランド・ショップ>■TシャツBILLABONG STORE/chi-bee/CHUMS/CLASKA Gallery & Shop "DO"/CLUCT/Fruit of the Loom/GOHEMP/HAILEY/HOLIDAY WORKS/KONCENT/Lafayette/LIFE Sea/Pacific Ocean Blue/redrope/Russell Athletic/SUNBABIES/THE NORTH FACE globe walker/VOLCOM/サンデービーチクルーザー■ビーチサンダルBeach sandal store B-san/BILLABONG STORE/BRASILERAS/CHUMS/havaianas・/hippo bloo/Locals/Souls/ VOLCOM/ギョサン/ゲンベイ商店
2018年05月05日春の人気アイテムと言えば、デニム。デニムの魅力は、オールシーズン着用でき、履けば履くほど自分の身体に馴染むところです。中でもワイドパンツは着痩せ効果があり女性から高い支持を集めていますよね。そんなデニムとワイドの両方をいいとこ取りできる「デニムワイドパンツ」がおすすめ。ウエストインもショートトップスとも相性が良く、着まわし力抜群。この春、活躍すること間違いなし! 美シルエットで着まわし力抜群 PALETTE art alive / BELPER - SIDE PLEATED DENIM ¥30,780(税込)ストーンバイオ加工で洗いをかけた独特なインディゴの表情が魅力のワイドシルエットデニムパンツ。サイドの大きなプリーツ部分は色落ちが少なく濃いめのインディゴになっており、着用していく過程でも濃淡のある色落ちをお楽しめます。デニムなのでオールシーズン着用できるのも魅力の一つ。コットン100%で、両サイドとバックポケット付いており機能性が高く、プリーツによる生地の動きがポイントのデニムパンツです。 春にぴったり主役級パンツ sunday people / SETTO - WIDE DENIM PANTS ¥15,120(税込)SETTOは岡山のテキスタイルファクトリーブランド。程良くライトオンスのデニム生地を使用していて、ウエストはゴムを使用しているのでリラックスして着用でき、春にぴったりなオンス感のあるデニムになっています。デザインのあるトップスと合わせることも、シンプルに着こなすこともでき、どんなスタイルにも合わせやすいのが魅力のデニムパンツです。 こなれ感のあるリメイクデニムワイドパンツ BONUM表参道 / WIDE 5PK ¥21,384(税込)デニムパンツのインシームにデニムを新たに付けたし、ユーズドのデニムパンツをリメイクしたワイドシルエットのアイテムです。切りっぱなしと絶妙な丈感がバランス良く合わせやすいのが特徴です。オールシーズン着用できる万能アイテムで、いつものデニムを履きかえるだけでちょっとこなれた感じに仕上げてくれます。雑誌にも多数掲載されている、注目アイテムです。 デニムワイドパンツと言っても、シンプルで着まわしがきくものから、リメイクジーンズまで様々です。デニムワイドパンツは、コーディネート次第でカジュアルにもガーリーにも振ることができます。自分らしいスタイルを提案して着こなしてみましょう! text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※脱パジャマ感!お出かけに着ていきたい「ウエストゴムパンツ」※雨の日でも気分は晴れに!気分あがる「可愛い傘」はいかが?※「ドット×チュール」の最強トレンド感を兼ね備えたパンプス
2018年05月05日美しい自然の中での散歩、おしゃれをして出かけたい日、ただただリラックスしたい時間。どんなときもそっと寄り添ってくれるアイテムといえばデニム。これからの季節は、ヴィンテージ感のあるブルーデニムが気になります。軽やかに旅したい大人にオススメしたいのが、細部にまでこだわりが詰まった『SEA(シー)』のデニムです。 ヴィンテージのよさを再現した国産デニム。ブランド定番となったセルヴィッチデニムを作るのは、丁寧にものづくりを行う岡山の縫製工場。例えば、ベルトまわりの補強を兼ねたステッチワーク。後ろポケットの付けに施された、隠しカンドメと隠しリベット。これらはヴィンテージのデニムによく見られる補強のために生み出された仕様なのだそう。これらの仕様を、熟練の職人さんの手によって忠実に再現されたのがこのデニム。細部にまでこだわりが詰まっているので、ぜひ手にとって腰回りや裾、ボタンやリベットまでじっくりと眺めてほしいアイテムです。 『SEA』のセルヴィッチデニムは、スリム、ストレート、ワイドの3つのシルエットがラインナップ。万能なブルーデニムを選ぶなら、程よいルーズさと絶妙な股上の深さのストレートがおすすめです。こなれ感を演出してくれるブルーデニムの加工についても、岡山の熟練した加工職人が担当しているというから驚き。しかも1着ずつ全て手作業で行われるので、ひとつひとつに微妙に表情が違うのも愛すべきポイントなのです。 全て手作業で作られた愛らしいカゴバッグ。もうひとつ、ブランドの顔をご紹介。天然素材を使い全て手作業で作られたこちらのカゴバッグは、毎年心待ちにするファンも多い人気者。今シーズンは、チョコレートカラーで登場しました。たっぷりのマチがあって荷物がいっぱい入るのに、型くずれしにくいというよさも支持される理由。リゾートでも違和感なく持てるシンプルなデザインも素敵です。 毎日でも履きたいジーンズに、どんなスタイルにも馴染むカゴバッグ。そんな最愛アイテムこそ、定番のよさを受け継ぎながら、今の気分を取り入れた『SEA』のアイテムを選びましょう。 上・ハイライズストレートオリジナルセルヴィッチデニム 各¥28,000 下・カゴバッグ M ¥19,800カゴバッグ S ¥15,800 SEA (エスストア)〒158-0081 東京都世田谷区深沢5-5-11 1F03-6432-2358(S-STORE) photograph:Masatomo Murakamistyling:Yumika Asai text:Kisae Nomura
2018年04月28日パンツでもスカートでも色々なジャンルの洋服に合わせやすく、毎シーズン人気のデニムジャケット。ワードローブに一枚は持っておきたい必須アイテムですね。今回は、ショップスタッフが一押しアイテムをピックアップ。少しダボっとしたビッグシルエットのデニムジャケットをチェック! 特別なあなただけの一着 BONUM表参道 / DENIM BOLERO ¥30,024 (税込)定番アイテムだけどちょっと周りと差をつけたい!そんな方にオススメなのがこちらのデニムジャケット。ユーズドのデニムパンツを用いてリメイクしているため、古着ならではの色落ちやデザインが楽しめます。デニムジャケットですが、ざっくりと開いた襟元から女性らしさが感じられますね。 着回し楽ちん、優秀アイテム JOURNAL STANDARD 渋谷店 LADY’S / JOURNAL STANDARD - 13ozデニムビッグGジャン ¥19,440 (税込)アームホールまで全体的にゆったりとしたシルエットなのでインナーに着る服を選ばない一着。薄手のインナーや、袖にデザインがあるものも、どんなインナー問わず楽に着ることができます。肩を抜いて羽織って着るのが今年らしくていいですね。 着心地抜群の柔らかさ LICLE / WHIER BOBSON - BIG DENIM JACKET ¥27,000 (税込)ボディー脇と袖口に長いスリットが入っているのが特徴のデニムジャケットです。柔らかい生地感と、さりげないダメージ加工とビッグシルエットが相まってこなれ感のある着こなしができる一着ですよ。 今回は春まで着れるビッグシルエットのデニムジャケットをご紹介しました。コーディネートを問わないデニムジャケットは買って損はないアイテムですね。定番のアウターだからこそ、ビッグシルエットでこなれ感のある着回しを楽しんでみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※通勤にも大活躍!オンオフ使える「キレイめスプリングコート」4選。※使えるベージュの春アウター「3万円以下」で集めました!
2018年04月20日コーチ(COACH)は、「デニム コレクション」を2018年4月18日(水)から日本限定で発売する。コーチのアイコンバッグがデニムを使ってアップデート。スエードのようになめらかなテクスチャーのデニムと、ネイビーカラーのレザーをミックスして、アイコニックな姿に仕上げた。ショルダー、クロスボディ、クラッチと3Wayで楽しめる「ディンキー(Dinky)」には、ティーローズの花モチーフを散りばめて可愛らしく仕上げた。ミニショルダーの「バワリー(Bowery)」は、ターンロックをティーローズにチェンジして。ビジネスシーンでも活躍してくれそうなシンプルなトート型の「プレーリー(Prairie)」と「チャーリー(Charlie)」は、デニムとレザーをカラーブロックのように配置してコントラストを効かせた。持ち手には、ピオニーカラー(ピンク)をあしらって、キュートな仕掛けを。ライニングには、オリジナルのフローラルプリントを起用している。また発売に合わせ、日本人モデルのKiko Araiを起用したビジュアルが公開。コレクションを象徴する「ローグ(Rogue)」バッグを手にしたKiko Araiの姿が映し出されている。【詳細】コーチ「デニム コレクション」発売日:2018年4月18日(水)<アイテム例>・デニム アンド レザー ティーローズ リベット ディンキー 74,000円+税・デニム アンド レザー ティーローズ ターンロック バワリー 40,000円+税・デニム アンド レザー プレーリー 55,000円+税・デニム アンド レザー チャーリー 60,000円+税【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2018年04月16日オールシーズン着回せて、動きやすさバツグンのデニム。今回は、一本持っているだけで、旬スタイルが実現する優秀アイテムをご紹介。いろんなところに出かけて行きたくなるような、そんなステキな一本を見つけて。オトナ女子の必需品、こなれジーンズ BONUM表参道 / SLIM 5PK ¥15,984(税込)ユーズドのストレートデニムをスリムにリメイクしたパンツ。シルエットは足首にかけ細くした細身デザインで、シンプルにすっきり着られるのが特徴です。肌寒さが残る季節はニットイン、暖かくなってきたらシャツワンピースとレイヤードを楽しむのもオススメ。リメイク商品だからこそ、商品は全て一点もの。あなた好みの、運命の出会いがあるかもしれません。 旬なハイウエストが魅力のボーイズデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 11.5oz ボーイズデニム ¥14,040(税込)古着のようなハイウエストで、股上の深いシルエットが印象的なダメージデニム。ジャストな丈感が、コーディネートに抜け感をプラスします。トレンドのワイド幅を採用していますが、裾に向かって若干細くなっているため、スニーカーとも合わせやすいのがポイント。トップスをインすることで、メリハリのあるスタイルが実現します。 メンズライクなスタイルもつくれちゃうワイドデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 太折り返しストレートデニム ¥14,040(税込)裾の折り返しを多めにとった、重いシルエットが魅力のワイドパンツ。春夏の軽い洋服と合わせた時にも、コーデが決まるデニムです。あえてカチッとメンズライクな足元やベルトを合わせるのも◎ハイウエストで腰回りがすっきり見えるため、しっかりと女性らしさをキープできます。柔らかい生地を使用しており、着心地の良さもバツグンです。 チラリとのぞかせるデニムメーカーのこだわり HOSU - REGULAR TAPERED DENIM USED PROCESSING ¥36,720(税込)レギュラーテーパードのシルエットがキレイな、本格派デニム。鮮やかなブルーが残りつつ、清潔感のある色落ち具合は、まさにメーカーこだわりの一本。ジャストサイズはもちろん、ボーイフレンドデニムのようにオーバーサイズで楽しむのも◎職人が手で加工を行っているからこそ実現した、こだわりの詰まったデニムです。 サッと履ける主役級のデニムたち。シーズンレスで着回して楽しめるのも大きな魅力です。春のお出かけに向けて、ワードローブに旬デニムを迎えてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※差がつくアイテム集めました!「ひとクセあるデニムパンツ」まとめ※おしゃれで機能的な「お仕事バッグ」3選※春の顔を飾る「シルバーの大振りピアス」5選
2018年04月16日ジルスチュアート(JILLSTUART)のベーシックライン「ジル ジーン(JILLJEAN)」から、デニムブランド「ウォードブルー(woadblue)」とのコラボレーションラインが誕生。2018年4月下旬より発売をスタートする。「ジル ジーン」は、2016年7月からスタートしたデニムを中心としたベーシックライン。女性らしいシルエットをポイントにしたデニムアイテムを数多く展開している。今回、デニムブランドの「ウォードブルー」とタッグを組み、3型のアイテムを完成させた。オールインワンは、華奢なストラップを配して女性らしい印象に。胸元からウエストにかけて並べたシルバーのボタンがシャープなアクセントを添えている。ウエストにデニムベルトを配したワイドパンツは、スタイルアップが叶う優れもの。スカートは、フロントからバッグにかけて流れるようなシルエットを描き、エレガントに仕上げた。コラボレーションラインのローンチを記念して、2018年4月27日(金)から5月27日(日)まで、ジルスチュアート青山にて期間限定ショップをオープン。コラボレーションコレクションだけでなく、「ウォードブルー」のアイテムや、デニムと相性のよいジルスチュアートのロゴTシャツ、サンダルなど多数取り揃える予定だ。【詳細】ジル ジーン×ウォードブルー展開時期:2018年4月下旬・オールインワン 32,000円+税・ワイドパンツ 25,000円+税・スカート 23,000円+税■期間限定ショップ期間:2018年4月27日(金)~5月27日(日)会場:ジルスチュアート青山住所:東京都港区南青山3-18-15 サンコーノビル 1F・B1F【問い合わせ先】ジルスチュアート青山TEL : 03-3470-0216
2018年04月16日■メンズライクな白シャツを無造作に着るシャツの魅力といえば、1枚で着るのはもちろん、ジャケットのインナーや羽織りものとしても使えるところ。パリジェンヌはそんな優秀さを当たり前のように知っていて、日々のおしゃれにシャツを大活躍させています。これからのシーズンだと出番が多いのが白シャツで、これは彼女たちの定番。胸元のボタンを上から3つほどあけて、セクシーさを演出することも忘れません。それだけで女性らしく映るので、ネックレスなどは不要であるともいえそう。その着こなしを私たちが真似るのは決して難しいことではないのに、なぜか躊躇してしまうのは、やはりお国柄なのでしょうか。とはいえ、それをサラリと取り入れているのに、決していやらしく見えない女性がいるのも事実で、見つけると「あ、パリジェンヌ発見!」と、思わず目で追ってしまう自分がいます。白シャツにデニムがあれば「白いシャツにデニムがあれば」というキーワードは、何十年も前からありますよね。それでも、デニムはシーズンごとに細かいアップデートがされているもの。スキニーデニム好きのパリジェンヌも同様で、彼女たちが物持ちが良いからといって、毎シーズン同じアイテムを身につけているわけではありません。例えば、ハイライズのデニムや、カットオフのデニムというように、旬なものをクローゼットに追加して、おしゃれを楽しんでいるのです。■フェミニンなブラウスをカジュアルに着こなす春の彼女たちの着こなしを盛り上げるのは、フェミニンなブラウス。今シーズンも裾がフレアになったものや、一部がレース使いになったものが人気のようですが、カシュクールタイプのものにも注目が集まっている様子。カシュクールは「心を隠す」という意味がありますが、そのデザインは名前でイメージできるような、ロマンティックさを持ちながらも、エレガント。スキニーデニムで女性らしくという着こなしもアリですが、ファッショニスタはあえてボーイズ系のダメージデニムを合わせて、その対照的なバランスを楽しんでいるようです。足元はNOTヒール靴日常スタイルにおいて、ヒール靴はあまり履かないパリジェンヌ。フェミニンなブラウスにカジュアルなデニムを合わせたのなら、足元には女性らしさを加えると思わせつつ、スニーカーやローファーをオン。これが流行に敏感な女性たちから、支持されているファッショニスタの着こなし。フランスではまだまだスニーカーが根強い人気ということもありますが、ここ数年チェックしていると、バレエシューズは押され気味だなと思います。「パリジェンヌらしさ」というのも、時代によって変化してゆくのかもしれません。■春は着心地の良いブラウスで装ってこの春は、クローゼットにフランス女性っぽいブラウスを1枚加えてみませんか。素材はハリのあるナチュラルさが魅力のコットン素材よりも、流れるようなシルエットを作ってくれる、シルクやレーヨン素材を。このような素材を選んでおくと、肌寒い日に羽織る、裏地のないジャケットやカーディガンとの重ね着も、もたつかずきれいに着こなすことができますよ。Text/KUMICO
2018年04月12日まだまだ寒暖の差が激しいこの季節ですが、もうそろそろ厚手のニットは脱ぎ捨てて、軽やかなシャツに思いを馳せませんか?純白のシャツで清純ぶるのもいいけれど、実は柄シャツの方が融通がきくお利口さん。だって白シャツは汚れも嫌い、シワも嫌い、おまけに無難すぎちゃうなんていう、わがままシャツでもあるのですから!あれ、それは言い過ぎですか?花柄、スカーフ柄、ちょっとエッジの効いたミックス柄の3種類の柄シャツを集めてみました。今の気分はどれに当てはまる? 小花柄でエレガントにまとめる大人の遊び心 NUMBER 代官山 / NOMBRE IMPAIR - フラワーストライプ スタンドシャツ ¥16,200(税込)『NUMBER代官山』が提案してくれたのは、花柄・幾何柄・ストライプが混じった大人の遊び心を体現した一着。テキスタイルはオリジナルプリントなので花柄でも被る心配はありません。スタンドネックで顔まわりをすっきり見せてくれるので、柄物で窮屈と思いきや、意外とさらりと着ることができます。ホワイトデニムと合わせてエレガントかつカジュアルにまとめたいですね。 ランダムに走る縞模様に釘付け NUMBER代官山 / NOMBRE IMPAIR - コラージュプリントウエストマークブラウス ¥16,200(税込)こだわりのあるレディは一筋縄じゃいかない生き物。誰とも被りたくはないけれど、目立ちすぎるのは避けたいかも。そんな思いに応えてくれるのが2種類のスカーフ柄をコラージュしたオリジナルのプリント柄ブラウス。ランダムに走る縞模様がラフな印象を作り出してくれます。ウエスト部分に切り替えがあるので自然とスタイルアップ効果も。首元もつまりすぎていないので上記のシャツ同様、柄物だけど窮屈ではありません。写真のようにデニムを合わせてもいいし、春になったら柔らかく揺れるミモレ丈のスカート、そして足の甲が少しだけ見えるパンプスで心地よく着こなしたい。 他の追随を許さない、絵画のような美しさ M18 / SATOKO OZAWA - 花柄レースアップブラウス ¥37,800(税込)東京を拠点に活動する日本のブランド「SATOKO OZAWA」のブラウスは、まるで絵画のように芸術的なプリントが目を引きます。黒をベースに描かれる花は、可憐というよりは強さを感じる存在感。それでも毒々しい印象にならないのは、美しい仕立てと細やかなディテールがあるからこそ。胸元のレースアップやフレアになった袖口の包みボタン、後ろで軽やかに揺れるタックなど、随所から感じるエレガンス。これを纏うレディはきっと、大人の余裕を感じさせる魅力を放つはずです。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※ ちょこっと羽織に最適な「カーディガン」は春カラーが今っぽい!※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※ プロが選んだデニムジャケットは「明るめブルー」でした!
2018年04月05日お仕事レディの必需品「白シャツ」。パリッと糊の効いたハンサムな白シャツも良いけど、お休みの日はルーズな白シャツでリラックス。上品なのに隙のある、エフォートレスな装いに導きます。さりげなく女っぽい「レディライク」な白シャツを集めました。 「品良く」と「カジュアル」どちらも手に入る抜け感シャツ NOMBRE IMPAIR 自由が丘店 / FIL DE FER - ルーズコットン イタリアンカラーシャツ¥12,744 (税込)ベーシックなシルエットの白シャツは、ルーズな質感にシフトチェンジ。柔らかな風合いが女性らしい雰囲気に。潔いシンプルなデザインで、ワードローブに組み込みやすく着回し力も抜群です。 プラス「遊び心」。 Sandalphon / (g) グラム - スイスコットン コックシャツ ¥16,848 (税込)たくさんのボタンが遊び心たっぷり。すっきりとしたノーカラーならしつこくならずクリーンに。今時期はカーディガンやアウターから覗かせて、春先には一枚でサマになる個性派シャツです。 手元まで可愛い袖フリル。 ARISS / KAREN WALKER - フリル袖シャツブラウス SHINDIG SHIRT ¥42,120 (税込)ゴールドのボタンと袖口のフリルが、洗練された佇まいに。上質なウォッシュドコットンがエレガントな印象を引き立てます。お堅くないのにきちんと感も演出できて、お仕事スタイルにも使い回せます。 お休みの日は、定番の白シャツも「レディライク」にシフトチェンジ。気張らないのに垢抜けた、エフォートレスな装いを実現します。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※実は万能だった…!シルエットが素敵なオススメ「カーキ色パンツ」※エレガントなだけじゃない!即買い必須のワザあり「ノーカラージャケット」4選※ワイドパンツをキッチリ着るなら「センタープレス入り」が鍵!
2018年04月02日ここ数年、デニムの当たり年。定番のスキニーだけではなく、ガールフレンド、ワイド、テーパード...さらにはダメージ加工やパッチワーク風などさまざま。デニムにもトレンドはあるけれど、本来は作業着として使われていたほど丈夫で、通年履けて、ファッションにおいては欠かせないアイテム。そこで今回は、2万円以下で買えるデニムをご紹介します。ディテールにこだわりながらもベーシックなものばかりなので、長く履けてコスパも抜群です! リメイクデニムで一点もののこだわりのおしゃれを BONUM表参道 / BONUM表参道 – BELTED 5PK ¥19,800(税抜)ユーズドのデニムパンツをリメイクしたパンツは、他ではなかなかないデザインとユーズド感がおしゃれ。ベースのデニムのデザインや色落ち具合によって仕上がりが変わるので、まさに自分だけの一点モノ。ベルトループ代わりのハトメデザインに細めのベルトやスカーフ、リボンを通せるので、自分仕様にアレンジできます。トップスをインして、ベルトをアクセントにするだけでいつものデニムスタイルも違った雰囲気に。ほどよくゆとりのあるストレートシルエットは、合わせるアイテムによってメンズライクにも女性らしくも振り切れるので、色々なスタイルを楽しめること間違いなしです! ハイウエストワイドで、すっきりと NUMBER代官山 / FIL DE FER - 11.5ozデニム スッキリワイドパンツ ¥12,000(税抜き)ウエストから腰回りにかけてはぴったりめのデザインなので、ワイドデニムでもすっきり見せたい方、小柄な方、きれいめに履きたい方にぜひおすすめの一本。腰回りはぴったりめでも裾に向かってしっかりと広がっているメリハリのあるシルエットでスタイルアップ間違いなし。コンパクトトップスと合わせることで、女性らしい綺麗な体のラインを魅せてくれます!コットン100%でも硬すぎず、しっくりと体に馴染む素材は、たくさん履いて自分流に馴染ませていきたいですね。 切りっぱなし&ウォッシュでとことんカジュアル LICLE / WHEIR - WIDE DENIM ¥14,040(税込)裾の切りっぱなしデザインと、何度も洗いをかけた風合いが特徴のワイドデニム。全体的にワイドフレアのシルエットで、スニーカーやTシャツ、ざっくりニットと合わせてとことんカジュアルに合わせたいですね。こちらは腰回りから全体的にゆったりしているので、腰回りにお悩みの方もぜひ。今の時期なら、防寒アイテムを着こんでも着膨れを気にせずに履けます。ウォッシュ加工が特徴的なデザインなので、がしがし洗って使い込んだ風合いを楽しみたいですね。 デニムだからこそ、がしがし洗えて、経年変化を楽しめる。それも、長く履けるデニムの良さであり、おもしろいところですね。着れば着るほど、自分だけの一点モノに。ぜひ、「自分だけの一着」を探してみてください。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※ 着回し力も◎。春のショート丈アウターは「ベージュ」で決まり※着るだけでオシャレ度UPの「ジレワンピース」は肌寒い春の救世主!※春先は「カーキのショート丈アウター」でこなれ感を手に入れて!
2018年03月29日カットソーにシャツ、デニム、ワンピース……。ふとクローゼットを見渡すと、いつの間にか『無印良品』のアイテムが多いことに気づく。 『無印良品』は、「人間と自然の関係を考えるベーシックな服」をコンセプトに衣類を作り続ける。例えば、地球にも人にも優しいオーガニックコットン、昔ながらの生産方法で無駄なく利用するリネンなど、自然に配慮した素材を使いながら、長く役に立つアイテムが生まれているのだ。 程よいストレッチ性があるこちらのデニムも、実はインドのオーガニックコットンからできている。メンズと同じ11.5onzの生地を使うことで、少しボーイッシュな印象をプラス。腰まわりとわたりはフィット感があるのに、膝下がストレートなので、脚がきれいにみせてくれるのもうれしい。写真のスモーキーブルーは加工を少し強めに入れることで、最初から使い込んだようなこなれ感も演出してくれる。 『無印良品』らしい気遣いは、ヒップのポケットに。デニムの定番といえば5ポケットだが、なんとこちらのデニムには携帯電話を入れられる6つ目のポケットがある。この少し高めの位置もポイントで、歩いたり座ったりという日常の動作に影響がないように考えられているのだ。 このようにデザイン性と機能性を、いい塩梅でとりいれた服はまだある。それが、別名「旅パーカー」と呼ばれるフードパーカーだ。 軽くて暖かい二重編みの生地が使われたこちらのパーカー。なんとこの生地は撥水機能があるから、突然の雨だって心配ご無用! 多少の雨なら、フードを被ればやり過ごせそう。 このパーカーには、まだまだ驚きポイントが! まず、フードの中から顔を出したのはアイマスク。移動中の寝顔だってこれで気にすることもなし。折りたためばいつものフードに早変わりという、シンプルさもいい。 続いては、袖口に注目を。長めにデザインされているので、このホールから親指が出せて、手先まで日差しからガードしてくれるのだ。ポケットのチャックも、大切なものを無くさずにすむように考えられている。そしてすっきりとしたシルエットなのに、腰回りをカバーしてくれるほどよい着丈。痒いところに手が届くとは、まさにこういうこと! 写真のホワイトは、すでにネットショップでは完売するほどの人気者。一部の店舗にある在庫限りなので、気になる人は近くの店舗へお問い合わせを。このホワイト以外にも、グレーとブラックの使えるカラーを抑えているのも、さすが無印良品といったところ。 どんなコーディネートにもすんなり馴染んでくれるベーシックカラーだから、旅先はもちろん、普段の暮らしでも大活躍間違いなし! アイテムへのこだわりを聞けば聞くほど、『無印良品』を好きでよかったと思える。使えるアイテムを新調するなら、この2着から選んでみては? オーガニックストレッチデニムスリムストレート ¥3,990(税込) 綿混二重編み撥水パーカー¥4,990(税込) 無印良品:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Kisae Nomura
2018年03月29日おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART2)へ戻る使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア7/ラグマットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 2月 8, 2018 at 6:25午前 PSTこちらは、今までデニムリメイクで使用したデニムの切れ端を使って作ったというラグマット。どんな切れ端だって、何にでもオシャレに活用できちゃうのがデニムのすごいところです。デニムのリメイクアイディア8/チェアパットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 9月 15, 2017 at 12:48午前 PDTデニム好きさんなら、チェアパットまでデニムにしたくなっちゃいますよね。しっかりした生地で、長く使えそうなのも嬉しいですね。デニムのリメイクアイディア9/上履き入れKAORIさん(@rm0215)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 1:52午後 PST入園、入学セットを作る方の多い今の時期におすすめしたいのが、上履き入れです。お道具バッグやエプロンをデニムリメイクで作るのも、かわいくなりそうですよね。おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART4)へ続く
2018年03月14日おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART1)へ戻る使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア4/パソコンケースしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 17, 2017 at 7:54午前 PDT強度の高いデニム生地は、重いパソコンを入れるパソコンケースにもピッタリです。デニムのリメイクアイディア5/リュックm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 11:39午後 PST完成度の高いこちらのデニムリュック、ピンクのチャックが本当にキュートです♡大物リメイクだけに、作り終えた時の達成感も大きそうですよね。デニムのリメイクアイディア6/お財布m!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 5:22午後 PST持っているだけで「おしゃれ上級者」に見える、デニムリメイク長財布。バッグからこれが出てくれば、周りから一目置かれること間違いなしです。おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART3)へ続く
2018年03月14日使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア1/トートバッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 18, 2017 at 8:36午前 PDT大き目トートバッグは荷物もたっぷり入って、おしゃれで便利ですよね。これを持っていれば、いつもの部屋着ファッションだって、おしゃれな服に見えそうです。デニムのリメイクアイディア2/ミニボストンバッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 8月 29, 2017 at 2:36午前 PDTこちらは、キュートなミニボストン。チャックをつけたり縫い合わせたり、ミニボストンは少し高度な技術が必要そうですが、とってもかわいい形なので、ぜひとも挑戦してみたいですね。デニムのリメイクアイディア3/がま口バッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 8:06午後 PST実は、私はがま口愛好家なのですが、デニムバッグのがま口は目からウロコ!がま口とデニムのコラボ、和と洋が融合している感じがとっても素敵です。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア4/パソコンケースしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 17, 2017 at 7:54午前 PDT強度の高いデニム生地は、重いパソコンを入れるパソコンケースにもピッタリです。デニムのリメイクアイディア5/リュックm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 11:39午後 PST完成度の高いこちらのデニムリュック、ピンクのチャックが本当にキュートです♡大物リメイクだけに、作り終えた時の達成感も大きそうですよね。デニムのリメイクアイディア6/お財布m!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 5:22午後 PST持っているだけで「おしゃれ上級者」に見える、デニムリメイク長財布。バッグからこれが出てくれば、周りから一目置かれること間違いなしです。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア7/ラグマットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 2月 8, 2018 at 6:25午前 PSTこちらは、今までデニムリメイクで使用したデニムの切れ端を使って作ったというラグマット。どんな切れ端だって、何にでもオシャレに活用できちゃうのがデニムのすごいところです。デニムのリメイクアイディア8/チェアパットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 9月 15, 2017 at 12:48午前 PDTデニム好きさんなら、チェアパットまでデニムにしたくなっちゃいますよね。しっかりした生地で、長く使えそうなのも嬉しいですね。デニムのリメイクアイディア9/上履き入れKAORIさん(@rm0215)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 1:52午後 PST入園、入学セットを作る方の多い今の時期におすすめしたいのが、上履き入れです。お道具バッグやエプロンをデニムリメイクで作るのも、かわいくなりそうですよね。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア10/包丁ケースぴろさん(@piro.t)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 6:05午後 PST生地の強いデニムは、包丁入れにもGOOD。包丁までオシャレにできるなんて、デニムの力ってすごいです……。デニムのリメイクアイディア11/リメイク缶kuuさん(@rk5kuu)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 1:28午前 PST缶に貼り付ければ、あっという間におしゃれなリメイク缶のできあがり。こちらは、多肉友達さんとのコラボとのこと。お部屋のインテリアとしても、デニムは活躍してくれそうですね。まとめ少し技術の必要なものから、すぐにマネできちゃいそうなものまで、デニムだったら何にでも幅広く活躍してくれます。この機会にタンスの中に眠ったデニムを、あなた好みのお品にリメイクしてみてはいかがでしょうか?
2018年03月14日デニムをキーワードに、ファッションと音楽、作り手と消費者が集えるイベント「DENIM ACT NIGHT」が、渋谷のspace EDGEにて3月31日に開催される。同イベントは、三越伊勢丹と株式会社READY TO FASHIONが共同で開催。名だたるデニムメーカーと若手デザイナーが手掛けるファッションブランドがコラボレーションし、自由に楽しめる新しい「デニム」アイテムを展開する。計6組(RED CARD×M thing、EDWIN×DAN、WHEIR Bobson×KEISUKE YOSHIDA、Lee×くらちなつき、dracaene×くらちなつき、Moname×Mr.cool)のコラボレーションアイテムはイベント当日だけではなく、3月7日から伊勢丹新宿店本館2階=グローバルクローゼット/ジーニングにて限定販売される。また「DENIM ACT NIGHT」では、ファッションを深く体験できる「Lee」のTシャツ絞り染めワークショップ(税込500円)を開催。世界に一つだけのオリジナルTシャツを作ることができる。さらに6組の新進気鋭の音楽アーティスト(TOKYO HEALTH CLUB、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Rei(Newspeak)、UCARY&THE VALENTINE、Maika Loubté、CICADA minimal set)を迎え、ファッションと音楽の世界を融合させ親和性を高めるスペシャルアクトを披露。ミレニアルズ世代が集って共感できる空間を作り出す。「DENIMU ACE NIGHT」の前売りチケットは、予約サイト()にて発売中。【イベント情報】DENIM ACT NIGHT会期:3月31日会場:space EDGE住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F時間:14:00〜15:00料金:2,800円(前売り・オールスタンディング)
2018年02月22日ヴェルサーチ(VERSACE)からバレンタインに向けたTシャツが登場。2018年春夏コレクションのランウェイにも登場した、今回のロゴTシャツ。ベビーピンクとペールブルーの淡い色合いに、ヴィンテージの「Versace」ロゴがホワイトカラーで書かれている。クルーネックのユニセックス仕様となっており、定番のTシャツ×デニムはもちろん、ランウェイの着こなしのように、少し攻めたワントーンコーディネートに挑戦するのも良さそうだ。【詳細】ヴェルサーチ バレンタインTシャツ店頭で発売中価格:38,000円取扱店舗:ヴェルサーチ 銀座【問い合わせ先】ヴェルサーチ ジャパンTEL:03-3569-1611
2018年02月16日H&M(エイチ&エム)から、最新デニムコレクションが到着。2018年2月上旬から発売される。今シーズンは、新シルエットや鮮やかなカラーを取り入れたデニムウェアが勢揃い。カラーデニムは、目が覚めるようなイエローや淡いピンクの色合いで展開。ドロップショルダーでゆったりとしたシルエットのジャケット、ボーイフレンドシルエットのパンツで揃う。単体はもちろん、上下を合わせてセットアップのように着こなすのもおすすめだ。凝ったディテールがポイントのデザインデニム。少しウォッシュ加工が施されたブルーのジャケットは、バックにあしらわれた花や蝶の刺繍がポイントだ。また、クリーンなホワイトジャケットには、バック全面と上半身に可憐なパールがデザインされた注目の一着。このほか、デニムベルトが付いたワイドシルエットのパンツや、程よいダメージ加工が施されたスキニーシルエットのパンツも展開される。春に向けて是非チェックしてみて。なおビジュアルには、モデルや女優として活躍するスキ・ウォーターハウスが起用された。デニムジャケットを1枚でシャツ感覚で取り入れたり、カラージャケットにボーイフレンドパンツを合わせたり、デニムonデニムスタイルで着こなしたりと、春に向けた様々なコーディネートが映し出されている。【詳細】H&M デニムコレクション発売時期:2018年2月上旬価格例:・カラーデニム(ピンク) ジャケット 4,999円、パンツ 3,999円・カラーデニム(イエロー) ジャケット 2,499円・パール付きジャケット 8,499円・刺繍入りジャケット 5,999円・ワイドパンツ ブルー 5,999円、ホワイト 3,999円※価格は全て税込取り扱い:全国店舗およびオンライン
2018年02月11日