コーチ(COACH)は、「デニム コレクション」を2018年4月18日(水)から日本限定で発売する。コーチのアイコンバッグがデニムを使ってアップデート。スエードのようになめらかなテクスチャーのデニムと、ネイビーカラーのレザーをミックスして、アイコニックな姿に仕上げた。ショルダー、クロスボディ、クラッチと3Wayで楽しめる「ディンキー(Dinky)」には、ティーローズの花モチーフを散りばめて可愛らしく仕上げた。ミニショルダーの「バワリー(Bowery)」は、ターンロックをティーローズにチェンジして。ビジネスシーンでも活躍してくれそうなシンプルなトート型の「プレーリー(Prairie)」と「チャーリー(Charlie)」は、デニムとレザーをカラーブロックのように配置してコントラストを効かせた。持ち手には、ピオニーカラー(ピンク)をあしらって、キュートな仕掛けを。ライニングには、オリジナルのフローラルプリントを起用している。また発売に合わせ、日本人モデルのKiko Araiを起用したビジュアルが公開。コレクションを象徴する「ローグ(Rogue)」バッグを手にしたKiko Araiの姿が映し出されている。【詳細】コーチ「デニム コレクション」発売日:2018年4月18日(水)<アイテム例>・デニム アンド レザー ティーローズ リベット ディンキー 74,000円+税・デニム アンド レザー ティーローズ ターンロック バワリー 40,000円+税・デニム アンド レザー プレーリー 55,000円+税・デニム アンド レザー チャーリー 60,000円+税【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750
2018年04月16日オールシーズン着回せて、動きやすさバツグンのデニム。今回は、一本持っているだけで、旬スタイルが実現する優秀アイテムをご紹介。いろんなところに出かけて行きたくなるような、そんなステキな一本を見つけて。オトナ女子の必需品、こなれジーンズ BONUM表参道 / SLIM 5PK ¥15,984(税込)ユーズドのストレートデニムをスリムにリメイクしたパンツ。シルエットは足首にかけ細くした細身デザインで、シンプルにすっきり着られるのが特徴です。肌寒さが残る季節はニットイン、暖かくなってきたらシャツワンピースとレイヤードを楽しむのもオススメ。リメイク商品だからこそ、商品は全て一点もの。あなた好みの、運命の出会いがあるかもしれません。 旬なハイウエストが魅力のボーイズデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 11.5oz ボーイズデニム ¥14,040(税込)古着のようなハイウエストで、股上の深いシルエットが印象的なダメージデニム。ジャストな丈感が、コーディネートに抜け感をプラスします。トレンドのワイド幅を採用していますが、裾に向かって若干細くなっているため、スニーカーとも合わせやすいのがポイント。トップスをインすることで、メリハリのあるスタイルが実現します。 メンズライクなスタイルもつくれちゃうワイドデニム NUMBER 代官山 / FIL DE FER - 太折り返しストレートデニム ¥14,040(税込)裾の折り返しを多めにとった、重いシルエットが魅力のワイドパンツ。春夏の軽い洋服と合わせた時にも、コーデが決まるデニムです。あえてカチッとメンズライクな足元やベルトを合わせるのも◎ハイウエストで腰回りがすっきり見えるため、しっかりと女性らしさをキープできます。柔らかい生地を使用しており、着心地の良さもバツグンです。 チラリとのぞかせるデニムメーカーのこだわり HOSU - REGULAR TAPERED DENIM USED PROCESSING ¥36,720(税込)レギュラーテーパードのシルエットがキレイな、本格派デニム。鮮やかなブルーが残りつつ、清潔感のある色落ち具合は、まさにメーカーこだわりの一本。ジャストサイズはもちろん、ボーイフレンドデニムのようにオーバーサイズで楽しむのも◎職人が手で加工を行っているからこそ実現した、こだわりの詰まったデニムです。 サッと履ける主役級のデニムたち。シーズンレスで着回して楽しめるのも大きな魅力です。春のお出かけに向けて、ワードローブに旬デニムを迎えてみてはいかがでしょうか。 text : FACY LADY 編集部 【関連記事】※差がつくアイテム集めました!「ひとクセあるデニムパンツ」まとめ※おしゃれで機能的な「お仕事バッグ」3選※春の顔を飾る「シルバーの大振りピアス」5選
2018年04月16日ジルスチュアート(JILLSTUART)のベーシックライン「ジル ジーン(JILLJEAN)」から、デニムブランド「ウォードブルー(woadblue)」とのコラボレーションラインが誕生。2018年4月下旬より発売をスタートする。「ジル ジーン」は、2016年7月からスタートしたデニムを中心としたベーシックライン。女性らしいシルエットをポイントにしたデニムアイテムを数多く展開している。今回、デニムブランドの「ウォードブルー」とタッグを組み、3型のアイテムを完成させた。オールインワンは、華奢なストラップを配して女性らしい印象に。胸元からウエストにかけて並べたシルバーのボタンがシャープなアクセントを添えている。ウエストにデニムベルトを配したワイドパンツは、スタイルアップが叶う優れもの。スカートは、フロントからバッグにかけて流れるようなシルエットを描き、エレガントに仕上げた。コラボレーションラインのローンチを記念して、2018年4月27日(金)から5月27日(日)まで、ジルスチュアート青山にて期間限定ショップをオープン。コラボレーションコレクションだけでなく、「ウォードブルー」のアイテムや、デニムと相性のよいジルスチュアートのロゴTシャツ、サンダルなど多数取り揃える予定だ。【詳細】ジル ジーン×ウォードブルー展開時期:2018年4月下旬・オールインワン 32,000円+税・ワイドパンツ 25,000円+税・スカート 23,000円+税■期間限定ショップ期間:2018年4月27日(金)~5月27日(日)会場:ジルスチュアート青山住所:東京都港区南青山3-18-15 サンコーノビル 1F・B1F【問い合わせ先】ジルスチュアート青山TEL : 03-3470-0216
2018年04月16日ここ数年、デニムの当たり年。定番のスキニーだけではなく、ガールフレンド、ワイド、テーパード...さらにはダメージ加工やパッチワーク風などさまざま。デニムにもトレンドはあるけれど、本来は作業着として使われていたほど丈夫で、通年履けて、ファッションにおいては欠かせないアイテム。そこで今回は、2万円以下で買えるデニムをご紹介します。ディテールにこだわりながらもベーシックなものばかりなので、長く履けてコスパも抜群です! リメイクデニムで一点もののこだわりのおしゃれを BONUM表参道 / BONUM表参道 – BELTED 5PK ¥19,800(税抜)ユーズドのデニムパンツをリメイクしたパンツは、他ではなかなかないデザインとユーズド感がおしゃれ。ベースのデニムのデザインや色落ち具合によって仕上がりが変わるので、まさに自分だけの一点モノ。ベルトループ代わりのハトメデザインに細めのベルトやスカーフ、リボンを通せるので、自分仕様にアレンジできます。トップスをインして、ベルトをアクセントにするだけでいつものデニムスタイルも違った雰囲気に。ほどよくゆとりのあるストレートシルエットは、合わせるアイテムによってメンズライクにも女性らしくも振り切れるので、色々なスタイルを楽しめること間違いなしです! ハイウエストワイドで、すっきりと NUMBER代官山 / FIL DE FER - 11.5ozデニム スッキリワイドパンツ ¥12,000(税抜き)ウエストから腰回りにかけてはぴったりめのデザインなので、ワイドデニムでもすっきり見せたい方、小柄な方、きれいめに履きたい方にぜひおすすめの一本。腰回りはぴったりめでも裾に向かってしっかりと広がっているメリハリのあるシルエットでスタイルアップ間違いなし。コンパクトトップスと合わせることで、女性らしい綺麗な体のラインを魅せてくれます!コットン100%でも硬すぎず、しっくりと体に馴染む素材は、たくさん履いて自分流に馴染ませていきたいですね。 切りっぱなし&ウォッシュでとことんカジュアル LICLE / WHEIR - WIDE DENIM ¥14,040(税込)裾の切りっぱなしデザインと、何度も洗いをかけた風合いが特徴のワイドデニム。全体的にワイドフレアのシルエットで、スニーカーやTシャツ、ざっくりニットと合わせてとことんカジュアルに合わせたいですね。こちらは腰回りから全体的にゆったりしているので、腰回りにお悩みの方もぜひ。今の時期なら、防寒アイテムを着こんでも着膨れを気にせずに履けます。ウォッシュ加工が特徴的なデザインなので、がしがし洗って使い込んだ風合いを楽しみたいですね。 デニムだからこそ、がしがし洗えて、経年変化を楽しめる。それも、長く履けるデニムの良さであり、おもしろいところですね。着れば着るほど、自分だけの一点モノに。ぜひ、「自分だけの一着」を探してみてください。 text : FACY LADY 編集部【関連記事】※ 着回し力も◎。春のショート丈アウターは「ベージュ」で決まり※着るだけでオシャレ度UPの「ジレワンピース」は肌寒い春の救世主!※春先は「カーキのショート丈アウター」でこなれ感を手に入れて!
2018年03月29日カットソーにシャツ、デニム、ワンピース……。ふとクローゼットを見渡すと、いつの間にか『無印良品』のアイテムが多いことに気づく。 『無印良品』は、「人間と自然の関係を考えるベーシックな服」をコンセプトに衣類を作り続ける。例えば、地球にも人にも優しいオーガニックコットン、昔ながらの生産方法で無駄なく利用するリネンなど、自然に配慮した素材を使いながら、長く役に立つアイテムが生まれているのだ。 程よいストレッチ性があるこちらのデニムも、実はインドのオーガニックコットンからできている。メンズと同じ11.5onzの生地を使うことで、少しボーイッシュな印象をプラス。腰まわりとわたりはフィット感があるのに、膝下がストレートなので、脚がきれいにみせてくれるのもうれしい。写真のスモーキーブルーは加工を少し強めに入れることで、最初から使い込んだようなこなれ感も演出してくれる。 『無印良品』らしい気遣いは、ヒップのポケットに。デニムの定番といえば5ポケットだが、なんとこちらのデニムには携帯電話を入れられる6つ目のポケットがある。この少し高めの位置もポイントで、歩いたり座ったりという日常の動作に影響がないように考えられているのだ。 このようにデザイン性と機能性を、いい塩梅でとりいれた服はまだある。それが、別名「旅パーカー」と呼ばれるフードパーカーだ。 軽くて暖かい二重編みの生地が使われたこちらのパーカー。なんとこの生地は撥水機能があるから、突然の雨だって心配ご無用! 多少の雨なら、フードを被ればやり過ごせそう。 このパーカーには、まだまだ驚きポイントが! まず、フードの中から顔を出したのはアイマスク。移動中の寝顔だってこれで気にすることもなし。折りたためばいつものフードに早変わりという、シンプルさもいい。 続いては、袖口に注目を。長めにデザインされているので、このホールから親指が出せて、手先まで日差しからガードしてくれるのだ。ポケットのチャックも、大切なものを無くさずにすむように考えられている。そしてすっきりとしたシルエットなのに、腰回りをカバーしてくれるほどよい着丈。痒いところに手が届くとは、まさにこういうこと! 写真のホワイトは、すでにネットショップでは完売するほどの人気者。一部の店舗にある在庫限りなので、気になる人は近くの店舗へお問い合わせを。このホワイト以外にも、グレーとブラックの使えるカラーを抑えているのも、さすが無印良品といったところ。 どんなコーディネートにもすんなり馴染んでくれるベーシックカラーだから、旅先はもちろん、普段の暮らしでも大活躍間違いなし! アイテムへのこだわりを聞けば聞くほど、『無印良品』を好きでよかったと思える。使えるアイテムを新調するなら、この2着から選んでみては? オーガニックストレッチデニムスリムストレート ¥3,990(税込) 綿混二重編み撥水パーカー¥4,990(税込) 無印良品:kimyongduckstyling:Mari Nagasakatext : Kisae Nomura
2018年03月29日おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART2)へ戻る使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア7/ラグマットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 2月 8, 2018 at 6:25午前 PSTこちらは、今までデニムリメイクで使用したデニムの切れ端を使って作ったというラグマット。どんな切れ端だって、何にでもオシャレに活用できちゃうのがデニムのすごいところです。デニムのリメイクアイディア8/チェアパットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 9月 15, 2017 at 12:48午前 PDTデニム好きさんなら、チェアパットまでデニムにしたくなっちゃいますよね。しっかりした生地で、長く使えそうなのも嬉しいですね。デニムのリメイクアイディア9/上履き入れKAORIさん(@rm0215)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 1:52午後 PST入園、入学セットを作る方の多い今の時期におすすめしたいのが、上履き入れです。お道具バッグやエプロンをデニムリメイクで作るのも、かわいくなりそうですよね。おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART4)へ続く
2018年03月14日おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART1)へ戻る使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア4/パソコンケースしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 17, 2017 at 7:54午前 PDT強度の高いデニム生地は、重いパソコンを入れるパソコンケースにもピッタリです。デニムのリメイクアイディア5/リュックm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 11:39午後 PST完成度の高いこちらのデニムリュック、ピンクのチャックが本当にキュートです♡大物リメイクだけに、作り終えた時の達成感も大きそうですよね。デニムのリメイクアイディア6/お財布m!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 5:22午後 PST持っているだけで「おしゃれ上級者」に見える、デニムリメイク長財布。バッグからこれが出てくれば、周りから一目置かれること間違いなしです。おしゃれなデニムのリメイクアイディア!あなたもマネしたくなる!(PART3)へ続く
2018年03月14日使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア1/トートバッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 18, 2017 at 8:36午前 PDT大き目トートバッグは荷物もたっぷり入って、おしゃれで便利ですよね。これを持っていれば、いつもの部屋着ファッションだって、おしゃれな服に見えそうです。デニムのリメイクアイディア2/ミニボストンバッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 8月 29, 2017 at 2:36午前 PDTこちらは、キュートなミニボストン。チャックをつけたり縫い合わせたり、ミニボストンは少し高度な技術が必要そうですが、とってもかわいい形なので、ぜひとも挑戦してみたいですね。デニムのリメイクアイディア3/がま口バッグしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 8:06午後 PST実は、私はがま口愛好家なのですが、デニムバッグのがま口は目からウロコ!がま口とデニムのコラボ、和と洋が融合している感じがとっても素敵です。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア4/パソコンケースしばさん(@shiba100love)がシェアした投稿 - 5月 17, 2017 at 7:54午前 PDT強度の高いデニム生地は、重いパソコンを入れるパソコンケースにもピッタリです。デニムのリメイクアイディア5/リュックm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 11:39午後 PST完成度の高いこちらのデニムリュック、ピンクのチャックが本当にキュートです♡大物リメイクだけに、作り終えた時の達成感も大きそうですよね。デニムのリメイクアイディア6/お財布m!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 12月 29, 2017 at 5:22午後 PST持っているだけで「おしゃれ上級者」に見える、デニムリメイク長財布。バッグからこれが出てくれば、周りから一目置かれること間違いなしです。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア7/ラグマットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 2月 8, 2018 at 6:25午前 PSTこちらは、今までデニムリメイクで使用したデニムの切れ端を使って作ったというラグマット。どんな切れ端だって、何にでもオシャレに活用できちゃうのがデニムのすごいところです。デニムのリメイクアイディア8/チェアパットm!yuk!!!*✁✄さん(@miyuxmiyu)がシェアした投稿 - 9月 15, 2017 at 12:48午前 PDTデニム好きさんなら、チェアパットまでデニムにしたくなっちゃいますよね。しっかりした生地で、長く使えそうなのも嬉しいですね。デニムのリメイクアイディア9/上履き入れKAORIさん(@rm0215)がシェアした投稿 - 2月 4, 2018 at 1:52午後 PST入園、入学セットを作る方の多い今の時期におすすめしたいのが、上履き入れです。お道具バッグやエプロンをデニムリメイクで作るのも、かわいくなりそうですよね。使わなくなってしまったデニム、皆さんはどうしていますか?古くなったものはすぐに捨ててしまうという方もいますが、また履くかもしれないと「タンスの肥やし」にしている方も多いですよね。確かに、デニムは流行り廃り(はやりすたり)が少ないので、もしかしたら、使う機会がまたあるかもしれません。でも、いつまでも眠らせておくのはもったいない!今回はインスタグラムで紹介されている、こっそりマネしたい、おしゃれなデニムリメイクのアイディアをご紹介しちゃいます。デニムのリメイクアイディア10/包丁ケースぴろさん(@piro.t)がシェアした投稿 - 1月 25, 2018 at 6:05午後 PST生地の強いデニムは、包丁入れにもGOOD。包丁までオシャレにできるなんて、デニムの力ってすごいです……。デニムのリメイクアイディア11/リメイク缶kuuさん(@rk5kuu)がシェアした投稿 - 2月 3, 2018 at 1:28午前 PST缶に貼り付ければ、あっという間におしゃれなリメイク缶のできあがり。こちらは、多肉友達さんとのコラボとのこと。お部屋のインテリアとしても、デニムは活躍してくれそうですね。まとめ少し技術の必要なものから、すぐにマネできちゃいそうなものまで、デニムだったら何にでも幅広く活躍してくれます。この機会にタンスの中に眠ったデニムを、あなた好みのお品にリメイクしてみてはいかがでしょうか?
2018年03月14日デニムをキーワードに、ファッションと音楽、作り手と消費者が集えるイベント「DENIM ACT NIGHT」が、渋谷のspace EDGEにて3月31日に開催される。同イベントは、三越伊勢丹と株式会社READY TO FASHIONが共同で開催。名だたるデニムメーカーと若手デザイナーが手掛けるファッションブランドがコラボレーションし、自由に楽しめる新しい「デニム」アイテムを展開する。計6組(RED CARD×M thing、EDWIN×DAN、WHEIR Bobson×KEISUKE YOSHIDA、Lee×くらちなつき、dracaene×くらちなつき、Moname×Mr.cool)のコラボレーションアイテムはイベント当日だけではなく、3月7日から伊勢丹新宿店本館2階=グローバルクローゼット/ジーニングにて限定販売される。また「DENIM ACT NIGHT」では、ファッションを深く体験できる「Lee」のTシャツ絞り染めワークショップ(税込500円)を開催。世界に一つだけのオリジナルTシャツを作ることができる。さらに6組の新進気鋭の音楽アーティスト(TOKYO HEALTH CLUB、JABBA DA FOOTBALL CLUB、Rei(Newspeak)、UCARY&THE VALENTINE、Maika Loubté、CICADA minimal set)を迎え、ファッションと音楽の世界を融合させ親和性を高めるスペシャルアクトを披露。ミレニアルズ世代が集って共感できる空間を作り出す。「DENIMU ACE NIGHT」の前売りチケットは、予約サイト()にて発売中。【イベント情報】DENIM ACT NIGHT会期:3月31日会場:space EDGE住所:東京都渋谷区渋谷3-26-17 野村ビル1F時間:14:00〜15:00料金:2,800円(前売り・オールスタンディング)
2018年02月22日H&M(エイチ&エム)から、最新デニムコレクションが到着。2018年2月上旬から発売される。今シーズンは、新シルエットや鮮やかなカラーを取り入れたデニムウェアが勢揃い。カラーデニムは、目が覚めるようなイエローや淡いピンクの色合いで展開。ドロップショルダーでゆったりとしたシルエットのジャケット、ボーイフレンドシルエットのパンツで揃う。単体はもちろん、上下を合わせてセットアップのように着こなすのもおすすめだ。凝ったディテールがポイントのデザインデニム。少しウォッシュ加工が施されたブルーのジャケットは、バックにあしらわれた花や蝶の刺繍がポイントだ。また、クリーンなホワイトジャケットには、バック全面と上半身に可憐なパールがデザインされた注目の一着。このほか、デニムベルトが付いたワイドシルエットのパンツや、程よいダメージ加工が施されたスキニーシルエットのパンツも展開される。春に向けて是非チェックしてみて。なおビジュアルには、モデルや女優として活躍するスキ・ウォーターハウスが起用された。デニムジャケットを1枚でシャツ感覚で取り入れたり、カラージャケットにボーイフレンドパンツを合わせたり、デニムonデニムスタイルで着こなしたりと、春に向けた様々なコーディネートが映し出されている。【詳細】H&M デニムコレクション発売時期:2018年2月上旬価格例:・カラーデニム(ピンク) ジャケット 4,999円、パンツ 3,999円・カラーデニム(イエロー) ジャケット 2,499円・パール付きジャケット 8,499円・刺繍入りジャケット 5,999円・ワイドパンツ ブルー 5,999円、ホワイト 3,999円※価格は全て税込取り扱い:全国店舗およびオンライン
2018年02月11日マウジー(MOUSSY)より、新作デニム「MVS(MOUSSY VINTAGE STRETCH) JEANS」が登場。2018年2月9日(金)より、マウジー取扱店舗などで発売される。今回発売される「MVS(MOUSSY VINTAGE STRETCH) JEANS」の最大の特徴は、ヴィンテージのような見た目と素材感はそのまま、ノンストレッチデニム特有のゴワついた履き心地、窮屈さを軽減し、履きやすい一本に仕上げた。シルエットはヴィンテージライクなスリムシルエット。深めに設計された股上が、すっぽりと腰回りを包みこむ。バックのポケットは、ヒップが一番美しく見える位置に配されている。また、職人により施された経年劣化したようなダメージ加工や、脚がより美しく見えるよう、立体感を演出するハイライトもポイントだ。【詳細】MVS(MOUSSY VINTAGE STRETCH) JEANS発売日:2018年2月9日(金) ※予定価格:15,800円+税サイズ展開:23インチ~27インチカラー:L/BLU、One Wash、BLU、D/BLU※BLUとD/BLU のみ、一部店舗、SHEL’TTER WEB STOREでの展開。※詳しくは近くの店舗またはコールセンターまで。【問い合わせ先】お問い合わせコールセンターTEL:03-6730-9191受付時間:平日 10:00~18:00 ※土日・祝・年末年始を除く
2018年02月05日ルクア大阪(LUCUA osaka)地下2階のグルメフロアがリニューアルを実施。新たな食のエリア「LUCUA FOOD HALL」が2018年4月1日(日)にグランドオープンする。様々な食のニーズに応える“フードホール”ルクア大阪地下2階のグルメフロアは、第1期リニューアルとして2017年12月に「バルチカ」エリアを拡大オープン。今回、第2期のリニューアルでオープンする「LUCUA FOOD HALL」は、アメリカで人気のフードスポット「フードホール」をベースとした空間だ。新鮮な食材や惣菜を販売するコーナーは勿論のこと、イートインメニューを食べられる場所や、購入した商品をその場で食べられるスペースなど、300席以上にも及ぶ飲食スペースを設置する。朝10時から23時まで営業し、忙しい人々のライフスタイルに寄り添い様々な食のニーズに応えられる空間を目指す。「キッチン&マーケット」は、食物販とダイニングがボーダレスに融合した空間。取り扱う食材は、生鮮食品、総菜、パン、チーズや生ハムといったイタリア食材と、バラエティに富んでいる。“買う・食べる・集まる”をキーワードに、新鮮な食材を販売するとともに、販売している旬の食材を使った料理を食べられるスペースも設置。気に入った食材や調味料があればすぐに購入することができる。ドリンクとともにゆっくり食事を楽しむことも、クイックなイートインとして使用することもできる。スターバックス リザーブバースターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)の「スペシャルティ コーヒーストア」が西日本初出店。「スターバックス リザーブバー」を備え、専門性の高い“ブラックエプロンバリスタ”が希少なコーヒー豆「スターバックス リザーブ」を様々な抽出方法で提供。コーヒーとアルコールを組み合わせたドリンクも用意する。関西初出店のカフェなどルクア地下1階で人気の老舗果物店「マルトメ・ザ・ジューサリー」が、フルーツパフェとドリンクの専門店「マルトメ・ザ・ジューサリー パフェテリア」を初出店。フレッシュで見た目にも鮮やかなパフェやドリンクが揃う。その他、大阪初出店のアイスクリームとコーヒーのカフェ「ハンデルスカフェ」やハワイ発のハンバーガーを提供する「クア・アイナ」など、カフェやレストランも充実のラインナップとなっている。テイクアウトスイーツの「クロッカンシュー ザクザク」も関西初出店となる。詳細ルクア大阪「LUCUA FOOD HALL」オープン日:2018年4月1日(日)場所:ルクア大阪 地下2階住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3営業時間:10:00~23:00 ※不定休エリア面積:約2,850平方メートル■エリア詳細・キッチン&マーケット(メルカ、スイーツアットホーム、フレッシュガーデン、デリステーション、グルメコーナー、ラ・プチ~ブーランジェリー~、ミート&イートスクエア)・カフェ(スターバックス コーヒー、ミャムミャム、ハンデルスカフェ、マルトメ・ザ・ジューサリー パフェテリア)・レストラン(ビフテキ重・肉飯 ロマン亭、だし茶漬け+肉うどん えん、クア・アイナ、北極星、とんかつ 新宿さぼてん、築地食堂源ちゃん)・惣菜(健康咲かせる手づくり惣菜 咲菜、クックデリ御膳)・スイーツ(クロッカンシュー ザクザク、コロンコロン ブシェ)
2018年01月28日アダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)とエドウイン(EDWIN)の女性向けデニムブランド「サムシング(SOMETHING)」による「サムシング フォー アダム エ ロペ(SOMETHING for ADAM ET ROPÉ)」より新作アイテムが登場。2018年1月9日(火)より順次発売される。「サムシング フォー アダム エ ロペ」2018年初リリースとなる第1弾は、大きく広がった裾がポイントのデニムパンツ「フレンチヌーボーフレア」だ。フレンチヌーボーの特徴であるダブルフロントやハイウエストといったポイントはそのままに、ワイドなシルエットにチェンジして、90年代のエッセンス纏ったモデルへとアップデートさせた。カラーはワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーと3タイプを用意。気分や装いに応じて様々なコーディネートが楽しめそうだ。続く1月31日(水)より発売となる「フレンチヌーボーデニムジャケット」は、ボーイッシュなサイジングに仕立てた、ゆったりとしたシルエットのアウター。ボトムス同様にワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーと3色揃うので、セットアップで合わせたり、あえて違う色味にチェンジしたり、着こなしのアレンジが楽しめる。【アイテム詳細】「サムシング フォー アダム エ ロペ(SOMETHING for ADAM ET ROPÉ)」2018年春夏・フレンチヌーボーフレア 12,000円+税発売日:2018年1月9日(火)カラー:ワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーサイズ:25インチ、26インチ、27インチ・フレンチヌーボーデニムジャケット 19,000円+税発売日:1月31日(水)カラー:ワンウォッシュ、ユーズドブルー、アイボリーサイズ:フリー
2018年01月08日◼︎デニムもトレンドをちょっとだけ意識してアップデートを超ベーシックアイテムのひとつ、デニム。トレンドを追いかけすぎず、好きなシルエットを楽しむのが大事だと思いますが、少しだけトレンドを意識したものを選ぶと、他のアイテムとの相性が良くなります。ここ数年の間に、デニムの裾に変化があったのも、デニムでトレンドを楽しみたいという流れから。例えばヴィンテージ感が強い、裾が揃っていないデニムや裾が切りっぱなしになったデニムなど。この冬から、春夏トレンドアイテムとして、取り入れていきたいのが「生デニム」や「ワンウオッシュデニム」です。ファッションの仕事をしていると、春夏コレクションのトレンドアイテムをチェックしながら、今季の冬に楽しむアイテムも決める――そんな傾向があります。ヴィンテージ加工されていないため、「インディゴブルーを楽しめる」風合いが今年っぽくて良いなと感じています。GUで見つけたこのデニムも、ホワイト・ヴインテージ加工・ワンウオッシュの3種類ありました。その中で今回は迷うことなく「ワンウオッシュデニムパンツ」を選びました。さらに、ハイウエストなのもこのデニムを購入した決め手です。ウエスト位置が通常のジーンズに比べて10センチほど高いのです。それだけ「脚長効果」も期待でき、ウエスト周りもしっかりカバーできます(大人にとって、とても嬉しいデザイン!)。◼︎GUハイウエストデニムで作る、大人上品カジュアルコーデGUのハイウエストデニムに合わせるアイテムは、超ベーシックなものがおすすめです。シンプルなリブハイネックとコーディネートしても、ハイウエストなシルエットだからか、いつもよりおしゃれな雰囲気にキマります。濃厚なブルーデニムに合わせるのは、ネイビーのダブルボタンジャケット。同系色でまとめるからこそ、デニムのカジュアル感が大人上品な雰囲気にマッチします。仕上げはチェーンバッグと、ブーティブーツを選びました。もちろんブーティブーツでなくて、すっきりしたデザインのパンプスでもOKです。ベーシックな白や黒に限らず、デニムはどんな色とも相性抜群です。明るい色のトップスも良いですが、わたしが今季愛用しているUNIQLOのニュアンスカラーのタートルネックとコーディネートしてみました。超ベーシックなコーディネートですが、やはりハイウエストのシルエットが効いて、組み合わせるだけで大人上品カジュアルなスタイルに。足元はコンバースのハイカットスニーカーで仕上げました。スニーカーで合わせても、ハイウエストシルエットなため、脚長効果も見込めるのが嬉しいですね。◼︎超ベーシックアイテムだからこそ、楽してスタイルアップ上記の写真をじっくり眺めてみると、「インスタ映え」優先にはならないデニムだと思います。超ベーシックアイテムすぎて、写真だけでは良さが伝わりづらいから。それでも履き心地はとても良いです。久しぶりにこんなにもシンプルな「ストレートデニム」を履いたなと感じました。ストレートデニムは脚のシルエットがくっきり出てしまうため、履くのに勇気がいるなとか、なかなかきれいに履ける気がしないな、など感じる方も少なくないでしょう。それでも、今回ご紹介したハイウエストデニムは、ウエスト位置が高いデザインだからこそ、スタイルアップ効果が簡単に手に入ります。超ベーシックアイテムだからこそ、少しのおしゃれエッセンスが嬉しいです。2490円というプチプラで楽しめるのもGUならでは。新しいデニムで、自分自身のファッションもアップデートしてみませんか?
2017年12月14日10月26日は「デニムの日」。「10(ten=デ)、26(ニム)」の語呂合わせから、岡山県下のジーンズメーカー9社が加盟する岡山デニム協会によって制定された記念日です。デニムといえば、誰もが持っているアイテム。この秋はデニムのいろいろなアイテムが出ているので、買い足す予定の人も多いのでは?でも、ちょっと待って!そのデニム、非モテかもしれません。今回は男性目線で非モテのデニムアイテムをチェックします。■ワイドなデニムワイドパンツ風に着こなすデニム。気になる脚のラインを隠してくれるので、女性にとっては救世主のようなアイテムですが、男性に雑誌を見せつつ聞いてみたところ…・「お尻や脚のラインが出ないデニムは魅力的じゃない。あと、小柄な子が履くとデニムに着られてる印象になりそう」(34歳/広告)・「すごくだらしない印象を受けるんだけど。こういう形のパンツはデニムじゃなくて他の素材のほうがかっこいい」(36歳/メーカー)小さめのトップスに合わせればかわいいと思うのですが、男性の印象は良くないようです。デートでは履かないほうが無難かも。■パッチワークデザインのデニムデニムにアップリケやパッチワーク、プリントなどが施してあるデニムですね。この秋、大人気のデザインですが…・「小学生?なんか子どもっぽい。よっぽどオシャレな人以外は絶対に失敗すると思う」(30歳/美容師)・「ないです。一般人のセンスでは難しいのでは?」(35歳/不動産)ファッションショーや雑誌の誌面でモデルさんが着ている分にはステキでも、普通の女性が着ていたら微妙って感じるみたいですね。■ツートーンカラーデニムサイドの部分が色違いのデニムで切り替えしのようになっているモードなデザイン。前後で色が違うなど、いろいろなものが販売されています。購入予定の人もいるんじゃないでしょうか?・「サイドが色違いなのはまだ許せるけど、前後が色違いは変」(37歳/メーカー)・「間違って洗濯して、部分的に漂白剤がついたみたい。オシャレには見えないです」(32歳/公務員)見たことがない服を目にすると、理解できなくて思考停止しちゃうようです…。■フレアデニム裾広がりの70年代っぽいデザインのデニムもたくさん出てきています。こちらについては?・「70年代のトレンドを理解して着こなすならいいけど、普通に来たらダサい子になりそう」(39歳/出版)・「スリムじゃないとつらいデザインだと思います。あと、足元とのバランスがあるから、オシャレ上級者以外は難しいんじゃないかな?」(32歳/アパレル)こちらは着る人を選ぶアイテムみたいですね。自信がない人は、考えてからにしたほうが良さそうです。■終わりに男性は女性のトレンドに厳しいですよね。自分はどうなんだ?って話ですが、まあ、たいていの男性はコンサバ好きなので、こんなものかもしれません。よかったら、この秋の新作を購入する際の参考にしてくださいね。ライタープロフィール天野りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。
2017年10月26日EDWIN(エドウイン)とアダム エ ロペ(ADAM ET ROPÉ)がコラボレーション。デニム「FRENCH NOUVEAU ROOMY」「FRENCH NOUVEAU SLIM FIT」が2017年8月24日(木)より全国のアダム エ ロペ店舗で発売される。2017年1月に発売され好評を博した、「SOMETHING(サムシング)」による人気デニム「FRENCH NOUVEAU」の復刻モデル。今回登場するのは、そのアップデート版となる「ROOMY」だ。シルエットやダブルフロントのディテールはそのままに太もも周りのサイズ感を調整することで、より履きやすいシルエットに仕上げた。カラーは前回同様、淡いブルーとワンウォッシュ加工の濃いブルーの2色。淡いブルーのモデルは裾がカットオフ加工されている。さらに、「FRENCH NOUVEAU SLIM FIT」も同時に展開。こちらはハイウエストとタイトなシルエットが特徴となっており、ざっくりとしたニットなどのボリュームトップスに合わせたい一着だ。モード感のあるブラックで登場する。【詳細】SOMETHING for ADAM ET ROPE’発売日:2017年8月24日(木)取り扱い:全国のアダム エ ロペ■FRENCH NOUVEAU ROOMY 12,000円+税サイズ:25、26、27カラー:ONE WASH、USED BLUE■FRENCH NOUVEAU SLIM FIT 12,000円+税サイズ:25、26、27カラー:BLACK
2017年08月18日ナイキ(NIKE)の人気モデル「ナイキ ウィメンズ エア ハラチ」「ナイキ ウィメンズ エア フォース ワン HI」のデニムベーススニーカー「ナイキ ウィメンズ デニム パック」が、2017年8月10日(木)にアトモス(atmos)の国内店舗にて限定発売される。今回発売されるのは、デニムをベースとしたシックなブルーのカラーリングのウィメンズスニーカー。人気の「エア ハラチ」「エア フォース ワン HI」からそれぞれ2色ずつのカラーが登場する。「エア ハラチ」は90年代に大ヒットしナイキの躍進を支えたアイコニックなモデル。後に「エア ジョーダン」にも採用されたフィット感の高い構造を初めて取り入れた、高機能スニーカーの先駆けとなったシューズだ。ボディ全体をワントーンのライトブルー、またはネイビーに。シューレースにも全く同じ色を使ったことでより統一感が増し、洗練された印象を受ける。言わずと知れたバスケットボールシューズの名作「エア フォース ワン HI」はブラックとネイビーのディープなカラーリングで登場。サイドロゴが大きく入っていながらも、ボディのカラーリングよりもわずかにしか変わらない色味にしたことで主張しすぎず、大人っぽい雰囲気に仕上がった。【詳細】「ナイキ ウィメンズ デニム パック」発売日:2017年8月10日(木)取扱店舗:アトモス、スポーツ ラボ バイ アトモス、エフ アトモス価格:・ナイキ ウィメンズ エア ハラチ 11,000円+税 ブルー/ネイビー 23.0~29.0㎝・ナイキ ウィメンズ エア フォース ワン HI 12,000円+税 ネイビー/ブラック 23.0~29.0㎝
2017年08月12日京都デニム(Kyoto Denim)が京都デニム10周年記念展「京友禅、みやびと匠」を2017年8月1日(火)から8月16日(水)まで開催する。着物に使われる伝統的な染色技法を用いて作られた美しい色合いとオリジナルの柄のデニムに特徴を持つ京都デニム。今回開催されるのは、ブランド創立10周年を記念したスペシャルな展示だ。特に注目したいのは、約50種もの柄が展示される京友禅の新作柄デニム。オリジナルの和柄を中心に、星座や動物といったバリエーション豊かな柄を美しい和の色で染め抜いている。金の刺繍を組み合わせた煌びやかな作品もラインナップ。展示以外にも、オリジナル柄の中から好きなものを染め入れることのできるデニムトートバッグの受注会や、着物職人が京友禅の染色を実演するワークショップなども開催する。日本に昔から伝わる染めや色使いの美しさを味わってみては。【詳細】「京友禅、みやびと匠」期間:2017年8月1日(火)~8月16日(水)時間:9:00~20:00入館料:無料場所:京都デニム直営店住所:京都府京都市小稲荷町79−3−104
2017年07月28日ワコマリア(WACKO MARIA)とデニムブランドのLee(リー)がコラボレートしたアイテムが登場。2017年7月15日(土)より全国のワコマリア取扱店舗にて一斉発売される。当コラボレーションでは、リーのアーカイブから「101-J」と「50’s RIDER SHIRT」をベースにした2種類のアイテムが登場。いずれもノンウォッシュとウォッシュ加工の2タイプを用意する。いずれのアイテムも、オリジナルのプロダクトに細かなディテールチェンジを加え、ウォッシュ加工を施したタイプの裏地全体にはスターのステンシルペイントが入る。ノンウォッシュのタイプにはプレーンな無地のボディの背面にパッチワークや刺繍をあしらった。パッチワークや刺繍では、ワコマリアが常に掲げるイメージ「GUILTY PARTIES」の文字を大胆に表現。コラボレーションにおいても強いブランドイメージを発信し続ける、ワコマリアのアイデンティティを感じることが出来るアイテムに仕上がっている。【詳細】ワコマリア2017SSコレクションワコマリア×Lee価格:101-J WASHED RIDERS JACKET WASHED 39,000円101-J RIDERS JACKET (TYPE-1) NON-WASH 29,000円101-J RIDERS JACKET (TYPE-1) NON-WASH 31,000円(バックにパッチワーク有り)50’s RIDER SHIRT (TYPE-1) WASHED 35,000円50’S RIDER SHIRT (TYPE-2) NON-WASH 25,000円50’S RIDER SHIRT (TYPE-3) NON-WASH 28,000円※価格はすべて税抜きアイテムサイズ:各S、M、L、XLの展開展開店舗:全国のワコマリア取扱店舗
2017年07月16日横浜ランドマークタワーの69階展望フロア「スカイガーデン」では、地上273mのビアガーデン「スカイビアガーデン」を2017年6月30日(金)から9月24日(日)まで開催。夜景を眺めながらビール&フードを堪能会場となる日本屈指の高さを誇る展望フロアではベイブリッジや横浜港が見える南東側、そして横浜駅方面が望める北西側にテーブルと椅子を設置し、夜景と共にビールをはじめとするドリンクや食事を楽しめる。シートは一般席のほか、絶景をカップルで見られるプレミアムソファ席も用意。シーフード&肉料理など2時間飲み放題のドリンクはハイネケンエクストラコールド、ハードシードルに加え、スパークリングワイン、カクテル、サワー、ハイボールなど様々。またフードはお酒に合うおつまみのほか、スモークサーモンやタコのマリネ、シュリンプカクテルといったシーフード、そしてスペアリブ、ソーセージといった肉類などがラインナップ。夏の横浜・みなとみらいの夜景を美味しいお酒と共に楽しめそうだ。肉コンボ&クラフトビールを楽しむビアテラスもまた、クイーンズタワーA 2階「SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE」では、10月31日(火)までビアテラスがオープン。ランチタイムには、料理とドリンクが特別価格で楽しめるほか、ディナータイムは肉のグリルコンボを含む料理と、ドリンクが2時間飲み放題に。ドリンクは生ビール・ビアカクテル・ワイン・カクテルがフリーフローとなっており、さらに希少なクラフトビールが単品で販売される。グリルコンボには、牛フランクステーキのグリル・国産豚肩ロースのグリル・スパイシーチキン・氷温トモサンカクのグリルなどが含まれている。開放的なテラス席で、肉料理と友にお酒を味わのも良さそう。【詳細】■横浜ランドマークタワー「スカイビアガーデン」開催期間:2017年6月30日(金)〜9月24日(日)※7月15日(土)・16日(日)は除く。時間:・6月30日(金)〜7月14日(金) 17:00〜21:00(L.O.20:30)・7月17日(月)〜8月27日(日) 17:00〜22:00(L.O.21:30)・8月28日(月)〜9月24日(日) 17:00〜21:00(L.O.20:30)※場所:横浜ランドマークタワー69階展望フロア「スカイガーデン」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1価格:・一般席 2,700円(展望フロア入場料+2時間制ドリンク飲み放題)※一般席プランは17:00〜17:30利用の人は早割で1人200円OFFに・プレミアムソファ席 3,700円(展望フロア入場料+ソファペア席2時間制ドリンク飲み放題)・20歳未満 1,200円(展望フロア入場料+2時間制ソフトドリンク飲み放題)※20歳未満プランは未成年者対象※料理は別途オーダー※飲食物の持ち込みはNG予約:席の予約は、下記予約専用ホームページにて受付■SANTA MONICA 3rd st. MEAT TERRACE ビアテラス期間:〜10月31日(火)時間:・ランチ 平日 11:00〜15:00(L.O. 14:30) / 休日 11:00〜17:00(L.O. 16:30)・ディナー 平日・休日 17:00〜23:00(L.O. 22:00)6月-9月のみ2部制17:30~19:30 / 20:00~22:00※10月は営業時間に準ずる価格:ランチビアテラス 2,580円 2名〜 / ビアテラス 4,980円、5,980円 2名〜【問い合わせ先】スカイカフェTEL:045-224-3031(10:00〜21:00)※7月17日(月)〜8月27日(日)は10:00〜22:00サンタモニカサードストリート ミートテラスTEL:045-323-9063(11:00~22:00)
2017年06月29日恵比寿ガーデンプレイスタワーのレストランフロア「DINING&SKY「TOP of YEBISU」が2017年8月26日(土)グランドオープン。タワー39階のテーマは、”Think the world”。タイ、中国、イタリア、南仏、オーストラリアなど世界各国から厳選された地元料理を、大人の遊び場をイメージしたカジュアルかつ洗練された空間で楽しめる。そして38階は、ジャパニーズモダンシックなフロアに。新鮮な魚介が味わえる天ぷら専門店などが加った。オーストラリア発のモダン・タイ・レストラン「ロングレイン(Longrain)」が日本初出店。本場さながらの辛さ・甘味・酸味・塩気を効かせたタイ料理を提供する。色鮮やかな盛り付けや、アロマティックなスパイス使い、モダンな内装などが好評で、本国の広々としたレストランは常に満席だという。「ロティサリー ブルー(ROTISSERIE ☆ BLUE)」の名物は、特注のロティサリーマシンでカリッと香ばしく焼き上げた、国産の拘りの雛鳥。まるごと使った豪華なチキンをメインに、ガレットやグラタンなどフランスの郷土料理が楽しめる。フランスの田舎の家庭を思わせる温かい雰囲気のテーブルも魅力だ。「天ぷら魚新」は、明治23年、赤坂に創業した鮮魚店をルーツに、昔ながらの素材や職人の技術を生かした天ぷら屋。新鮮な魚介類をカウンター越しにさっと揚げた自慢の天ぷらは、素材の旨みが際立つ1品だ。魚料理や酒肴も用意しているので、ちょっとお酒を飲みに立ち寄るのにもおすすめ。【詳細】恵比寿ガーデンプレイスタワー「DINING&SKY「TOP of YEBISU」オープン日:2017年8 月26日(土)場所:恵比寿ガーデンプレイスタワー 38・39階住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-3■新店舗例ロングレイン ※日本初 / ロティサリー ブルー / サウス / ボッチャーノ / 恵比寿 天ぷら魚新 / LUCIS GARDEN 恵比寿 by TOH-TEN-KOH
2017年05月29日日本のデニムブランド「KURO(クロ)」のギンザシックスの店舗、KURO GINZA限定アイテムが発売。KURO GINZAはここでしか買えない限定アイテムで構成されており、その中でも特別なデニムの限定アイテムを紹介する。ダイナモデニムジャケット「ダイナモデニムジャケット」は銀座店専用に作られたシルバー925の刻印入りタック釦をフロント、ポケットフラップに施した特別な仕様のアイテム。ゆとりのある身幅と背中にタックを入れリラックスしたシルエットに仕上がっている。デニム生地は岡山県産のものでレトロな印象。薄めのベージュの糸でバックに模様を施している。ジョカトーレデニムパンツ 12oz. テーパード「ジョカトーレ」は腿周りにゆとり、膝下から強めのテーパードがかかったパンツ。股上は程よい深さで設定され、スラックスをイメージさせるシルエットに仕上がっている。バックポケットには隠しリベットが付き、主張の少ない細幅のステッチが特徴だ。詳細KURO GINZA DENIM / SILVER SPECIAL EDITION・ダイナモデニムジャケット(Ginza Special Edtion) 40,000円+税・ジョカトーレデニムパンツ 12oz. Tapered(Ginza Special Edtion) 30,000円+税取り扱い店舗:KURO GINZA住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5FTEL:03-6274-6257
2017年05月22日アクネ ストゥディオズ(Acne Studios)の新デニムライン「アクネ ストゥディオズ ブロ コンスト(Acne StudiosBlå Konst)」から日本限定デニムが登場。メンズ・ウィメンズともに、2017年5月31日(水)から、ブロ コンスト トウキョウ(Blå Konst Tokyo)にて100本限定で発売される。2017年4月より始動した「アクネ ストゥディオズ ブロ コンスト」。そんな新ラインから早くも新しいニュースが到着した。登場するのは日本限定デニム。ベースは、ブランド人気のレディースモデル「LOG」とメンズモデル「LAND」の2型で、どちらもインディゴ ウォッシュ仕様だ。今回だけのデザインとなるのが、オリジナルのロゴタグ。ストックホルムで一つ一つハンドプレスした「Acne Studios」のロゴ入り限定タグがあしらわれている。【アイテム詳細】アクネ ストゥディオズ ブロ コンスト日本限定デニム<限定100本>発売日:2017年5月31日(水)・レディース「LOG」インディゴウォッシュ(バギー) 33,000円+税・メンズ「LAND」インディゴウォッシュ(バギー) 33,000円+税取扱店舗:ブロ コンスト トウキョウ(Blå Konst Tokyo)住所:東京都渋谷区神南1-10-8TEL:03-6712-7397
2017年05月21日ディーゼル(DIESEL)から、デニムのカプセルコレクション「ディーゼル デニム ラボ(DIESEL DENIM LAB)」がデビュー。2017年5月中旬より発売される。ファッション業界で才能あるデザイナーを発掘することに長年注力してきた、アーティスティック・ディレクター、ニコラ・フォルミケッティ。その情熱からインスピレーションを得て、コレクションの可能性を最大限に探る実験的なカプセルコレクションが「ディーゼル デニム ラボ」だ。そして今回この「ディーゼル デニム ラボ」にデザイナーとして参加したのが、ロンドンベースでパリ生まれのファイスティン・スタインメッツ。デニム素材やクラシックアイテムに手の込んだリワーク加工を施す手法を得意とするファイスティンは、“未来のデニムの形”を現代に落とし込んだ作品を創り出した。コレクションは、デニムらしさを消すウォッシュ加工が生み出す、まるでペンキの塗装を剥がしたような独特の透け感が最大のポイントだ。カラーはライトブルーとインディゴウォッシュの2色展開で、そのユニークな加工によって劇的な変身を遂げたスカート、ドレス、ジャケット、Tシャツ、デニムパンツがラインナップする。【商品情報】「ディーゼル デニム ラボ(DIESEL DENIM LAB)」発売時期:2017年5月中旬価格帯:55,000〜95,000円【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2017年05月16日コンバース(CONVERSE)より、デニムを使用した新作オールスターが登場。今回はオールスター生誕100年記念モデル「オールスター 100」をベースに、アメリカの老舗デニムメーカー・コーンデニムの素材をアッパーに採用。コーンデニムの中でも、アメリカ産のホワイトオークに洗い加工を施すことで、より春夏らしい爽やかな色合いを実現した。なお「オールスター 100」は、オールスターをよりタフに、快適に進化させた100周年記念モデルだ。ソールやライニング、インソールなどに最新の技術が施されたパーツを施し、より良い通気性やグリップ性を実現したもの。今回のデザインは、ローカット・ハイカット共に登場。タン裏には、ホワイトオークの織りネームが縫い付けられており、シューレースはホワイトに加え、アッパーと同色のブルーもセットになっている。【詳細】ALL STAR 100 DENIM US WASHED HI/OX発売時期:2017年5月価格:10,000+税【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217
2017年05月13日春らしさナンバーワンのファッションといえば、デニムのオールインワンです。ガンガン動きやすく、ゴシゴシ洗っても大丈夫。子育てママたちにとっては頼もしいアイテムといえますね。でも、苦手意識を持っている人も少なくありません。「寸胴に見えてしまいそう」「子どもっぽくなりそう」というのがその理由。そう、デニム素材のオールインワンを大人っぽく着こなすのはちょっぴりテクが必要なんです。今回は、GUのデニムサロペットテーパードパンツを例にして、大人カジュアルな着こなしのコツを学んでいきましょう!●(1)キレイめ小物できちんと感を演出しよう出典:とかくラフになりがちなデニム素材のオールインワン。大人らしく着こなすなら、小物選びにはこだわりましょう。バッグはスクエアできちんとしたものを。足元はヒール靴で女性らしさを演出するのがママスタイルの王道ですね。まとめ髪でうなじを出したり、大ぶりピアスをつけたりしても、レディな感じを出すことができそうです。●(2)花柄刺繍シャツとは相性バツグン!出典:この春、とどまることを知らない刺繍シャツ人気。オシャレママを目指したいなら、1枚は持っておきたいアイテムです。でも、何と組み合わせて着たらいいのか分からない。年齢的にも、甘すぎコーデはちょっと……。そんな人にこそおすすめなのが、オールインワンとの組み合わせ!目線をオールインワンに集めることができるので、刺繍の甘さが和らぎます。刺繍が胸元にあるシャツなら、デニムの胸当て部分でほどよく隠すこともできますね。●(3)白✕白の究極ミニマムコーデで差をつけて出典:気になるホワイトデニムのオールインワン。とてもオシャレだけれど、ブルーよりも着こなしが難しいですよね。一歩間違えると小学生のような印象になってしまうこともある、難関アイテムです。ホワイトのオールインワンには、ホワイトシャツを選ぶのが正解!モリ袖タイプのシャツを選べば、トレンド感もグッとアップします。足元に差し色を持ってきたくなりますが、ここはキッパリと白スニーカを選びましょう。シンプルなワントーンコーデの完成です。----------いかがでしたか?巷のおしゃれママたちからも、着こなしのコツを聞いてみました。『オールインワンを着るときは、小物も含めた全体の色数を3つまでに絞るのが鉄則。色数を絞るのが、大人っぽく着る秘訣です』(20代女性/主婦)『GUのデニムオールインワン、親子リンクコーデにもピッタリです!私は軽め&キレイめに、娘は裾をダボッとさせてボーイズライクに仕上げています。気取らないオシャレで、ママ友ウケもいいですよ』(30代女性/パート)『どんな靴を合わせるにしても、足首出しは必須です。長い丈は必ずロールアップしましょう。このとき、きっちり折ってしまうとダサいです。1回折ったら、更にもう半分ふんわり折って崩す。ラフにロールするのがコツですよ』(30代女性/主婦)春先に大活躍するデニムのオールインワン。GUならなんと3,000円以内で買うことができちゃいます。このお値段なら、色違いやクラッシュタイプも揃えることができそうですね。これまで苦手意識があった人も、今年はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2017年04月25日ヴァレンティノ(VALENTINO)は、新旗艦店を銀座・新商業施設ギンザ シックスに2017年4月20日(木)にオープンする。高級感漂う、こだわりの外装・内装5フロア、885㎡の面積を誇る新店は、ピエールパオロ・ピッチョーリによる革新的なコンセプトを起用。床にはヴェネチアンテラゾー素材を、また柱や階段にはカララマーブル素材を取り入れ、インテリアは重厚感あふれるものにこだわった。まさに上質を体現する空間となっている。ギンザ シックスのデザインテーマの一つである「のれん」は、ストアファザードに使用。部屋と部屋の間や戸口、窓辺にかける日本の伝統的な「のれん」を、硬いアルミシートのメッシュで表現し、内側からも外側からも向こう側を見通すことができる、明るく奥行きある空間を作り出した。夜にはライティングが灯されるので、昼と夜で異なる表情が楽しめるのもポイントだ。全カテゴリーが揃う豊富なラインナップ地下1階にメンズのアクセサリー、1階・2階はウィメンズのアクセサリー、3階にVIPルーム併設のウィメンズウェア、4階にメンズウェアをメインで取り揃える、メゾンの全カテゴリーを網羅したラインナップだ。それぞれのフロアで、ラグジュアリーなウェアや小物を目で見て、手に取って、全身で感じられる。オープン時には、メインとしてメンズ・ウィメンズともに2017年春夏コレクションが店頭を彩っている。なかでも象徴的な、レディ・トゥ・ウェアコレクションに登場する“パンサー”柄はブルゾンやコート、ワンピースなどあらゆるところに姿を現す。また、雰囲気ががらりと変わるリゾートコレクションもオープン時に展開される。“パンサー柄”の限定アイテム登場限定アイテムとして登場するバッグにも、“パンサー柄”は取り入れられた。チェーン付きのバッグは、レザープリント、エンブロイダリー、レザーアプリケーションといったあらゆる手法を駆使して制作されており、目を凝らすほどメゾンのクリエーションが感じられる。さらに、パンサーが顔をだしたもうひとつの限定アイテム、ローファーシューズも販売される。2017年春夏ウィメンズコレクションで印象的なカラーであったローズピンクのAラインドレス、メンズコレクションのメインテーマであるタトゥーをデザインインスピレーションとしたバックパックも限定でラインナップ。オープンに向けて来店者には嬉しい、ここだけでしか手に入らないアイテムを幅広く取りそろえた。メンズではオーダースーツ&デニムを展開メンズフロアでは、スーツのセミオーダーを実施する。2型のうちからシルエットを決定し、約75種類から素材を選び、ディテールなども決めていく。スペシャリストと相談しながら、自身にあった1着を制作できる。また、スーツだけでなく、ベストをプラスした3ピース、シャツのセミオーダーも可能だ。4階の見どころはそれだけでない。ここでは、デニムのオーダーも受け付けている。5種類からデニム生地を選び、ステッチのカラー、レザーパッチ、リベットボタンまでを選択でき、まさに自分だけの1本を手に入れられる。なお、価格はスーツで364,000円+税~、デニムで180,000円+税~が基本となっている。【ショップ詳細】ヴァレンティノ 銀座オープン日:2017年4月20日(木)住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス営業時間:10:30~20:30【問い合わせ先】ヴァレンティノ インフォメーションデスクTEL:03-6384-3512
2017年04月13日「ヴィクトリアズ・シークレット(VICTORIA’S SECRET)」のモデルを務める4名の人気エンジェルたちが、ロサンゼルス発デニムブランド「GRLFRND(ガールフレンド)」の新作を着用してインスタグラムに登場。抜群のスタイルで、モデルらしさが光るコーディネートを披露している。ロミー・ストリド & テイラー・ヒル(Photo - Taylor Hill Instagram)ジョセフィーヌ・スクリバー(Photo - Josephine Skrive Instagram)ジャスミン・トゥークス & ジョセフィーヌ・スクリバー(photo - Jasmine Tookes Instagram)左:ジャスミン・トゥークス(photo - Jasmine Tookes Instagram)GRLFRNDデニムについて2016年に設立されたロサンゼルスでデザインと製造を手がけるデニムブランド。90年代のスーパーモデルを彷彿とさせるスタイルが特徴で、世界のシンディやナオミからインスパイアされたエッジーで洗練されたビンテージ風コレクションに、モダンなテーラードと完璧なフィット感を搭載。シンプルなクラシックスタイルにストリートスタイルとエフォートレスなルックを控えめに表現した、斬新なデニムスタイルを提案している。
2017年04月12日春に大活躍のアウターといえば、デニムジャケット。「ワードローブの定番アイテム」という方も多いことでしょう。今年の春は、王道アイテムをとびきりかわいく着こなしませんか?■おしゃれ上級者はヌキ襟で着こなすPhoto byWEAR @komasan1106春らしい花柄スカートはデニムジャケットでフェミニンさを押さえて着るのも◎。ヌキ襟でルーズにスタイリングすれば、こなれ感抜群。スニーカーとラフに着こなして。■デニムonデニムでもガーリーになれるんです♡@pastel_xoxo_がシェアした投稿 - 2017 2月 19 3:40午前 PSTカジュアル専門と思われがちなデニムonデニムのスタイルも、インナーにシースルートップスを合わせればガーリーな印象に。スカートはタイトなものを選んで、全体を細身に仕上げるのがかわいい。■春の寒さ対策にはアウターレイヤードがぴったり♡Photo by WEAR @nnm703春の夜遊びにはアウターレイヤードを。フレアミニとデニムジャケットのキュートなコーデには、お尻まですっぽりと隠れる暖かいロングカーデをオン。女の子らしさはそのままに、暖かく春の夜を過ごせそう♡■「ゆるっとラフに」が大人っぽいka_llyさん(@ka_lly)がシェアした投稿 - 2017 2月 17 6:38午前 PSTゆるっと着こなすセットアップには、オーバーサイズのデニムジャケットを合わせてルーズに着こなすのがおしゃれ。アイウェアなど小物をプラスすれば、抜け感たっぷりの大人スタイルに。■いつものデニムを新しい着こなしで♡お手持ちのデニムジャケット。今年の春は、いつもと違うコーデを楽しんでみて♡(花岡アリス/ライター)(ハウコレ編集部)※写真は全て、本人の許諾を得て使用しています。
2017年03月23日「井原デニムフェア」を東京・新橋にて開催。会期は、2017年2月24日(金)から27日(月)まで。デニムの日本三大産地の1つである岡山県井原市。デニム作りの歴史は長く、江戸時代初期の藍染織物にまでそのルーツを辿ることができる。伝統に裏打ちされた井原デニムは、国際的なラグジュアリーブランドにも採用されるなど、その品質の高さは世界的に評価を受けている。本イベントでは、そんな井原市発のブランドによるデニムアイテムを展示、そして販売する。様々な形やデザインのジーンズから、アパレル、小物、さらには着物まで。上質な井原デニムだからこそ出せる味わいを様々なアイテムで楽しむことができる。井原市の工場「studio M」が企画・製造するファクトリーブランド「コモンプレイス(commonplace)」も出店。ジーンズやシャツは、素材自体の上質さが際立つようなベーシックなデザインに。一方で、ポケットやステッチなど細部にデザイン性を添えた。また、10.5オンスのデニム素材にこだわりを持つデニムウェアブランド「トーニーパス(THORNY PATH)」も登場する。「青木被服」によるDENIM着物も。生地選びから拘り、1枚ずつ一人の職人の手により縫製された着物は、長く着るほどに生まれるデニム特有の味わいを楽しめる。その他に、近代的な加工を通さない、生地の織上がりそのままの「生機」と呼ばれるプルミティブな素材を使用した「H.A.K.U (ハク)」のデニムも販売。デザインから生産まで高品質な井原デニムの良さを最大限に活かした、とっておきの1本だ。【詳細】井原デニムフェア会期:2017年2月24日(金)〜27日(月)会場:とっとり・おかやま新橋館住所:東京都港区新橋1-11-7時間:24日(金) 12:00〜20:00、25日(土) 10:00〜19:00、26日(日)10:00〜19:00、27日(月) 10:00〜17;00参加ブランド:コモンプレイス、Ancours、トーニーパス、青木被服、ハク、コチク(COCHIKU)■アイテム例・ハク「HK-0022」アンクルテーパード デニム 15,000円「HK-0008,S008」セルヴィッチデニム W5 14,000円、S519,000円・コチク「CK-1001」アンクルテーパード ヒデュンブルー デニム 18,000円【問い合わせ先】井原被服共同組合TEL:070-5057-6070
2017年02月10日