春に欠かせないファッションアイテムといったら、どんなファッションでも合わせやすいGジャン&デニムシャツ。シンプルなアイテムが故、コーデもありきたりになりがち。今回は、Gジャン&デニムシャツをおしゃれに着こなす最新コーデをご紹介。是非この春試してみてはいかが?presented by WEAR・ Gジャン×デニムスカート 上級者向けのデニムオンデニム!中をシンプルにすることで難しいコーデもうまくまとまっておしゃれに。・ Gジャン×セットアップ 春カラーのセットアップにGジャンを合わせた、春ならではのコーデ。女の子らしいキュートなコーデ!・ Gジャン×チノパン 全体的にシンプルなGジャンコーデにチノパンと同じ茶系のハットをかぶることでエレガントさがアップ!・ Gジャン×ハイウエスト 小さめのGジャンにタイトなハイウエストのスカートを合わせることで、憧れの脚長効果が!・ Gジャン×スポーティー スポーティーなTシャツとパンツを合わせると、カジュアルなのにクールでカッコイイGジャンコーデに!・ Gジャン×カラーシャツ デニムオンデニムのセットアップに、インナーに赤いチェックシャツを合わせてポイントに!・ デニムシャツ×ボーダー 薄手のデニムシャツにボーダーのインナーを合わせると、春夏にぴったりの爽やかな印象に!・ デニムシャツ×黒チュールスカート ちょっぴり長めのデニムシャツに可愛らしいチュールスカートを合わせた女の子らしい雰囲気に!・ Gジャン×白チュールスカート 小さめのGジャンにミモレ丈の白いチュールスカートを合わせ、ハットをかぶってエレガントに!・ Gジャン×白シャツ Gジャンとデニムパンツのデニムオンデニムに白シャツを合わせた、デキる女性のカッコイイコーデ!いつも当たり前のように着ているGジャンやデニムジャケット。ちょっとしたアレンジで最新のおしゃれファッションに変身できるので、是非この春参考にしてみてくださいね。 >>その他人気コーディネートを見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・ビューティーナビ
2015年03月13日伊勢丹新宿本店は、本館5階リビングフロアと6階ベビー子供フロアのリモデルを終え、3月4日にグランドオープンした。それに伴い、オープン日の開店前にプレスプレビューを開催。伊勢丹新宿店のリモデルは、“世界最高のファッションミュージアム”の完成に向け、13年3月に婦人服・婦人雑貨フロアからスタート。5階リビングフロアは、商品カテゴリー・ブランド別の展開から、来店客のライフスタイルをイメージした、生活・暮らし方別の展開に見直しを図った。「くつろぐ」「つどう」「やすらぐ」という3つのテーマに合わせて、毎日の暮らしも“ファッション”として提案を行う。6階ベビー子供フロアは、子育てのすべてのシーンの中で世界最高基準のモノ・コトを提案。“世界に通用する大人”へと子どもが成長していけるよう、子育てを支援していく。売場は今まで年齢軸で行なっていたモノ・サイズ別の展開から、子育てシーンごとの親の価値観を軸にした展開にシフトチェンジ。プレスプレビューでは、リモデルの設計・デザインを手掛けた、丹下都市建築設計代表の丹下憲孝氏と、デザイン事務所GLAMOROUS co.,ltd.代表の森田恭通氏が登壇。丹下氏は「リビングフロアは“ハイカルチャー”、ベビー子供フロアは“ドリーム”をテーマにし、“何度でも訪れたくなる場”を想定して設計した。パークを設置することで館全体の統一感を出したので、パークを散策するように買物を楽しんでほしい」とコメント。森田氏は「本当に行きたいデパートメントストアとはどういうものだろうか、ということを考えながら現場スタッフと相談して作りこんだ。これだけ充実したベビー子供フロアは世界でも稀で、大人が訪れてもワクワクするような場所になっている」と述べた。またこの日はリモデルオープンに合わせて開催したファッションショーの演出を手掛けるダンサー、コレオグラファーとして活躍するの仲宗根梨乃氏も登場。「いずれのフロアも日本人の繊細な気遣いが店作りに表れていると思う」と話した。三越伊勢丹代表取締役社長の大西洋氏は、「百貨店というのはすべてのものが揃うのが理想。目的のものだけで完結しないよう、ファッション、リビング、ベビー子どもフロアとすべて利用してもらえることを念頭にリモデルを行った。買い回りを楽しんでもらえたら」と話した。
2015年03月05日2014年秋から順次リモデルを行っていた伊勢丹新宿店本館5階リビングフロアが3月4日、ついにグランドオープンした。リモデルにあたって設計を担当したのは、丹下都市建築設計代表の丹下憲孝と、デザインオフィスGLAMOROUS co., ltd.代表の森田恭通。新しくなったフロアでは、“世界最高のファッションミュージアム”というコンセプトの下、フロア内を散策しながらハイカルチャーと新しい暮らしのアイデアを見つけることの出来る場を提供する。リビングフロアは、「センターパーク」「ウエストパーク」「イーストパーク」に加え、「リビングパーソナル(くつろぐ)」「キッチンダイニング(つどう)」「ベッドバスパウダー(やすらぐ)」のテーマに合わせたセクションで構成される。「キッチンダイニング」には、フラワー アーティスト東信による百貨店初の花屋「フラワー オブ ロマンス(FLOWER OF ROMANCE)」が出店。ショーケースに収められた花々は、ブーケや、アレンジメントフラワーなどオーダーメイドで受注することはもちろん、押花(3,000円から)や、瓶につめた蘭(1,000円)など、草花にまつわるアイテムを幅広く販売。また、フードやファッションに合わせた花のコンシェルサービスも行う。プレス担当者は「百貨店だからこそ、訪れる様々な方々の生活に寄り添って、花のある暮らしを提供したい」コメント。同店の周囲一帯は色鮮やかな草花の華やかな香りに包まれていた。さらに、各コーナーではリモデルオープンにあたり、様々な特別企画・コンテンツを用意。「リビングデコール」には、皆川明がデザイナーを務める「ミナ ペルホネン」と『VOGUE NIPPON』や『エル・デコ』など、数々の雑誌で活躍するインテリアスタイリストの作原文子がコラボレーションした特別展「ライフ・リブ・ラブ(LIFE LIVE LOVE)」を開催。皆川氏は、「“ファッション”でも“リビング”アイテムでも、物を選ぶときにひっかかる部分に垣根はないはず。だから、暮らしという大きな枠の中でショッピングを楽しんでもらえる空気感を作りたかった」とコメント。作原氏は「撮影で使用したもの達や、自分が実際使ってみてよかったと感じられたアイテムを集めた。ミナ ペルホネンとはあえて両極端なテイストの品々をセレクトすることで、お客様の視点の幅を広げられるのではと考えている」とセレクトしたアイテムについて話した。また、ウエストパークでは、オープニング企画として、九谷焼作家が絢爛な絵付けの技法を駆使した「ウルトラマン」のオブジェの出展や、鹿児島睦の個展「“装飾”展―花と鳥―」を開催。発売アイテムには、 「アルフレックス(Arflex)」と「N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)」のコラボレーションソファや、同店限定マクミラン/イセタン柄、ブラックウォッチ/イセタンメンズ柄の伊勢丹オリジナルレターセット(3,000円)などが販売される。暮らしに欠かせない食カテゴリーにおいても充実のラインアップ。カフェ「賚果 | RAIKA(らいか)」を始め、「キッチンダイニング」には、約1週間から2週間ごとに出店店舗が変わるコーヒーと紅茶のカフェ「キッチン ダイニング デコール(KITCHEN DINING DECOR)」、キッチンスタジオ、一角に設けられた茶道具専門のコーナーでは“形式に囚われない自由なお茶の楽しみ方”を提案していく。その他、輸入壁紙専門ショップ「ワルパ(WALPA)」や、新たにオープンしたステーショナリーコーナー、活版印刷と箔押しを手掛けるプリントスタジオ、したためた手紙をその場で投函出来るようにと設置されたポストなど、趣向を凝らした空間となっている。
2015年03月04日3月4日にリモデルオープンする伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロアで、ライフスタイル型編集ショップ「テイストフル スタイル(TASTEFUL STYLE)」が拡大オープンする。同ショップは、旬を感じさせる都会的なライフスタイルを家族間で共有したいというニーズに対し、ウエアのみならず服飾・生活雑貨に至るまでトータルに提案する。30から40代女性をターゲットとした同店本館2階の「アーバンクローゼット/レディ フォア ザ ウィークエンド」の人気ブランドと連動させ、洗練されたスタイリングを発信。これまでキッズではドレスやワンピースのような“お出掛け着”といったスタイルのラインアップが多かったが、母と子で同じテイストのファッションを共有出来る“リラックスカジュアル”を提案する。「ケイト スペード ニューヨーク(kate spade new york)」「マッキントッシュ フィロソフィー(MACKINTOSH PHILOSOPHY)」「レッドカード(RED CARD)」「チャンルー(CHAN LUU)」「マイカアンドディール(MICA&DEAL)」など洋服だけでなく、小物やアクセサリーなど母子で一緒に使える雑貨も豊富にそろえた。木目を生かした曲線の商品ディスプレイや、同フロアデザインも2013年3月の同館2階、3階、4階のリモデルと同様、インテリアデザイナー・森田恭通が手掛ける。
2015年02月27日3月4日、伊勢丹新宿店本館5階リビングフロアがリモデルオープンする。リモデルにあたって設計を担当したのは、デザインオフィスGLAMOROUS co., ltd.の森田恭通。デザインにおいては、住まい手にとっての暮らしが「住む」から「楽しむ」へと変化しつつあることを意識して、リビングルームが“文化を生み出す場所”として成立するよう、売場そのものを文化度の高い環境に仕上げたという。グランドオープンを祝して伊勢丹に登場するのは、バカラ創設250周年を記念して、森田がデザインを手掛けたシャンデリアの新バージョン「ゼニス M シャンデリア12灯」(550万円)。250周年のために制作された、バカラ史上最大となる410灯を携えたシャンデリアは、恵比寿ガーデンプレイスに展示されたことでも話題となったが、今回、伊勢丹にお目見えするのは、その作品のコンポーネントをアレンジして生まれたもの。「Session of sparkle」をコンセプトに、バカラを代表する伝統的なデザインの「ゼニス」にミラーパネルを組み合わせ、光が幾重にも反射して見えるように設計された。こうして、クラシカルかつエレガントなバカラのものづくりに、森田の現代的解釈が加わったことで、本作は格別な輝きを放つ照明へと昇華。観る者を圧倒する力を備えた。
2015年02月25日3月4日、伊勢丹新宿店本館6階のベビー子供フロアが全面リモデルを終え、リモデルオープン。昨年10月1日のソフトオープン以来、着々と進化し続けていたフロア全貌が解禁されます。今回は、伊勢丹LOVERSを代表して、伊勢丹で買物を楽しむことも多いという、くみさん、心晴ちゃん親子に、新しくなったフロアでのショッピングを一足早く体験してもらいました。リモデルオープンに向けて掲げたテーマは「世界に通用する大人を育てる」。日々の生活や遊びを通して子どもの豊かな心を育むことができるよう、細部にまで工夫を凝らしながら作り上げていった売り場には、親子で一緒に楽しめる魅力が詰まっています。■親子で一緒におしゃれを楽しみたいなら、新たに誕生した「テイストフル スタイル」へ3月4日にオープンする「テイストフル スタイル」ゾーンでは、ウエアやファッション雑貨、インテリア雑貨などを通じて都会的でナチュラルなライフスタイルを提案。親子で旬のファッションを楽しめるよう、ママと子供で共有でるような雑貨も数多くそろっているのがポイント。スプリングシーズンのおすすめは、リバティー柄のレッスンバッグ(4,300円)。数パターンの柄ごとにおそろいの着替え袋やコップ袋も販売されているため、ショッピングのたびに買いそろえるのも楽しそうです。春めいた色合いのバッグを前に、心晴ちゃんの瞳はキラキラ。その姿に隣のママも、うれしそうな表情です。■体感しながら玩具が選べるゾーンも新設続いて訪れた玩具ゾーンは、「体を動かす遊び」「ごっこ遊び」「本・考える玩具」「サイエンス&カルチャー」「音楽・アート」の五つにカテゴリー分けされていますが、それぞれのコーナーに垣根がないため、先へ進むにつれて新しい世界が開けていく仕掛け。連日、パフォーマンス接客も積極的に展開する中、とりわけ子供たちの興味を引く商品が、数学的脳を鍛えるのに役立つ「カタミノ」という思考するゲームのおもちゃ。実際にこのおもちゃを体験したくみさん、心晴ちゃんも興味津々の様子で、パズルのピースを何度も組み替えてはお互いの顔を見合わせていました。■シューカウンセラーが好評な「スクール子供雑貨」更に、学校生活に必要な様々な洋品や雑貨をそろえることができる「スクール洋品雑貨」ゾーンでは、社内資格を取得したシューカウンセラーによる丁寧なカウンセリング(要予約)が好評。靴選びに際しては、まずは裸足の状態で足の大きさや形を計測するため、1人ひとりの足にぴったり合った一足を選ぶことが可能です。もちろん、サイズのみならず好みも重視できるよう、幅広いラインアップをそろえていることも大きな魅力。ちなみに、シューカウンセリングサービスは家族で来店しやすい週末ともなると、予約が取りづらいそうですが、サービスが無料で提供されていることもあり、リピーターが後を絶たないんだとか。■赤ちゃんにも大人にも優しいカフェ「ラッテ・チャノママ」で一休みさて、ひとしきりフロア巡りを楽しんだところで小休止。フロア内の「ラッテ・チャノママ」でランチをいただくことに。こちらのカフェは、小さい子供やベビーとのお食事に便利なマットレス仕様の小上がり席が用意されています。靴を脱いで足を伸ばして、ほっと一息つけばまるでおうち気分。 新鮮な野菜や果物たっぷりのお食事やデザートを堪能して、くみさん・心晴ちゃん親子も「とってもおいしい」とのんびりランチタイム。■遊びながら学ぶ「ココイクパーク」にも立ち寄りたいそして、今回のリモデルの要ともいえるのが、フロアの真ん中に新たに「ココイクパーク」をオープンさせたこと。「ココイク」とは、伊勢丹が2015年4月にスタートする学びのプロジェクト。対象年齢は0歳から12歳までで、「メディア」「アート」「フィジカル」の3カテゴリーに分かれる50以上プログラムから、好みや適性で選んだクラスで「世界に通用する大人」になるためのスキルや感性に磨きをかけるというものです。同講座は、本館徒歩2分の伊勢丹会館内「ココイク」にて開講されますが、これと連動して、ベビー子どもフロアに「ココイクパーク」がオープンします。「ココイク」にていち早く講座を体験した心晴ちゃんは、初めての映像作りが楽しかったようで、真剣な眼差しでコマ撮り動画の制作に取り組んでいました。また、傍で見学していたくみさんは、「先生がすごく褒めてくれるから、子供もとっても楽しく学べるんですね」とコメント。各クラスでは、各界の第一線で活躍するクリエーターたちが教鞭を取ります。この試みについて伊勢丹スタッフは「パークでは、ココイクにつながっていく最新の学びに関する情報をたくさん発信していきたいですね。パークで初めて触れる体験から、お子様自身が興味を持って学びたいと思ってくれたら」とコメント。今後、ここでどんな情報が発信され、どんな才能が生まれていくのか、これから先も目が離せなそうです。
2015年02月24日アメリカ発のデニムブランド「ジョーズ(JOE’S)」が、伊勢丹新宿店本館2階のグローバルクローゼットでカスタムオーダーイベントを開催中。超撥水ナノ加工を施したデニム「スポットレス(Spotless)」の日本限定カラーモデルの受注会も併せて開催している。16日まで。“汚れないホワイトデニム”ことSpotlessとは、ナノ加工により優れた撥水性や防汚性を持たせたデニムのこと。この加工が施された生地は、ワインやコーヒーなどをこぼしても染みにならず、手で払うだけで水滴が落とせる。受注会では、本来ホワイトのみの展開であるSpotlessを、オリジナルカラー8色で展開。サイズは23から28までの6サイズを用意した。価格は2万7,000円。尚、このオリジナルカラーモデルは3月末頃の受け渡しとなる。また同会場でカスタムオーダーとして、購入したデニムにアルファベットやマークを刺繍するオーダーも受け付けている(有料)。ジョーズは、「どんな人にも似合うシルエットがるからこそそれを見つけて欲しい」をコンセプトに、完璧なフィット感と履き心地を追求したデニムをプロデュースしてきた。2007年からは、トータルブランドとしてアウターやトップスなどもそろえている。日本では、15Sコレクションより伊藤忠商事が本格展開を手掛けている。
2015年02月10日定番アイテムで持っていない人はいないのではないかと思われるデニム。しかし、ANGIEの座談会でヒアリングすると「デニムは意外と取り入れるのにハードルが高い」と多数の読者から声があがりました。雑誌ではよくデニムの着まわし特集が組まれていますが、モデルさんのように着こなす自信を持てない人は多いのだと思います。デニムは男子ウケ◎のアイテム!!デニムは、実は男性ウケがかなり良いアイテムなのです。スタイリストであるわたしが様々な世代の男性に「好きなファッション」を尋ねたところ、ほとんどの男性が「デニムを履いた女性にグッとくる」との答えていました。女性も爽やかなデニムスタイルが好きですよね?同じく、男性も好感度の高い服装には「爽やか」というキーワードが不可欠なのでしょう。これは取り入れない手はありません。今回は、デニムになかなか挑戦できない人でも手軽&素敵にデニムを着こなす方法や、おすすめのデニムブランドをご紹介したいと思います。パンツが苦手な人は「下半身が隠れるトップス」を選んで!パンツスタイルも苦手!という人もいらっしゃいますよね。そんな人におすすめしたいのがチュニック丈のトップス+スキニーデニムというコーディネート。パンツ苦手派さんはやはりダイレクトに下半身のラインが出てしまうことに抵抗を持つ人が多いようなので、長め丈のトップスをすっきりとしたデニムに合わせてみましょう。ポイントは、自分が気になる下半身が隠れるトップスを選ぶこと。お尻が気になる人はお尻が隠れるもの、太ももや足が気になる人はその部分が隠れるトップスを。今の季節やトレンドで選ぶなら、ニットのチュニックやロングシャツを合わせるとよさそう。スキニーデニムは、なるべく濃いめの色&ウォッシュがかかっていないものを選ぶと足が細く見えます。丈は、裾でもたつかないアンクル丈のものがすっきりと見えますよ!誰でも美脚に見える!おすすめデニムブランド3選さて、デニムに挑戦するなら、やはり「綺麗に見える」ことを意識しましょう。自分の足に合ったデニムを見つけるにはたくさんの時間と労力を要します。その時間を省くために、わたしが今までに試して良かったおすすめブランドをご紹介しちゃいます!1. ZARAPhoto by ZARAいつもおすすめしているZARAですが、デニムも優秀です!特にスキニーパンツは、足に適度にフィットし、ストレッチ性も抜群。長さもトレンドを取り入れているので、アンクル丈くらいになっており裾上げする必要もありません。種類も豊富なので試着して自分に合ったラインのものを選んでみてください。1万円以下という値段設定もデニム初心者には挑戦しやすいポイント。2. LeePhoto by LEEデニムブランドとして有名なLeeには、良品が多し!おすすめはボーイフレンドデニム。太すぎず、細すぎずのラインは、綺麗めにデニムを取り入れたい人にはもってこい。後ろのポケットが大きめなので小尻効果は抜群!後ろ姿も美人になれちゃう優秀デニムです。3. MOUSSYPhoto by MOUSSY昔からデニムに定評のあるブランドですが、最近アラサー以上でも着られるような大人なデニムが増えました。日本人の体型に合うように考えられている&お尻側の方が持ち上がるように考えられたカッティングで美脚効果は絶大!自分にフィットするデニムを持って、その着こなし術も知っていれば、コーディネートに困った時に頼ることができます。履かず嫌いにならず、取り入れてみてはいかがでしょうか?モテ度がアップしますよ!Image photo by Pinterest
2015年01月20日どうしてもカジュアルな印象が強いデニム。休日のちょっとそこまで考えないコーデに使っている人も多いのではないでしょうか?しかし、デニムはコーディネート次第ではオフィス仕様にもなる万能アイテムなのです。さらに男性ウケも良いので、ぜひデートシーンでも活躍させたいところです。そんなカジュアルアイテム筆頭のデニムをきれいめに着こなすコツをご紹介いたします!+コンサバアイテムできれいめ度アップデニム=カジュアルという強い印象から、その他にカジュアルなアイテムを合わせてしまうと、確実に地元着カジュアルスタイルになっていまいます。このようにトップスがスウェットとカジュアルアイテムなので全体として地元着スタイルになってしまっています。これをきれいめにチェンジするにはデニム意外全てコンサバ(王道)アイテムくらいの気持ちでコーディネートを組むことがコツです。プレーンなシャツ、トレンチコート、ヒールパンプスと全てコンサバきれいめアイテム。デニムはダメージが効いていながら、デニム意外全てきれいめなアイテムなのできちんと感を演出できていますね。デニムの色やデザインに気をつける!デニムがカジュアルに見えるかは、デニム自体のデザインや色に左右される面もあります。一番きれいめに見えるデザインと色は、ウォッシュやダメージのない、濃いめのデニムです。ノンウォッシュやワンウォッシュとよばれる濃紺の色味が最もおすすめ。足も締まって見えるので下半身に自信のない方でも挑戦のハードルは低いでしょう。ダメージや色落ちもしていないところもポイントです。トップスをインするという技を使う!また、デニムをオフィス仕様やお出かけスタイルのパンツと同じアイテムとして扱うと、上手くきれいめにコーディネートできます。そのようなパンツを着用する場合、多くはトップスをウエストにインしたりしますよね。それをデニムでもやってみましょう!一番合わせやすいシャツをウエストにインしたスタイル。デニムはなるべくハイウエストのものを選ぶとよりきれいめにまとまります。シャツは、長くてお尻が隠れるくらいの丈のものよりも、ジャストウエストくらいの丈のものの方がきれいめにみえます。デニムを軸にお話させていただきましたが、逆に言えば、きれいめアイテムにあえてデニムを加えることでトレンドのこなれも手に入れられるんです!デニムをお出かけスタイルに取り入れてあげて、ワンランク上のおしゃれを楽しみましょう。Photo by Pinterest
2015年01月14日「アレキサンダー ワン(ALEXANDER WANG)」が、デニムライン「DENIM× ALEXANDER WANG」を発表した。国内では3月4日から半年間の限定発売となる。デビューコレクションで発表されたのは、モダンなフィットにアップデートされた重量感のあるデニム。スリム、リラックス、ボディフィットの全3スタイルで、それぞれに3ウォッシュのバリエーションを用意した。スリムフィットのハイライズデニム「WANG 001」(3万3,000円から)は、アレキサンダー・ワンの「スキニーではないスリムフィットを作りたかった」という思いを形にしたもの。インディゴに1%、ブラックに2%のストレッチ素材を入れて、ほんの少しだけ裾と膝がルーズなシルエットを完成させた。プーティーと合わせると踵に生地がたまるよう、裾幅を計算している。ステイブラックのウォッシュは、一般のブラックデニムより2倍色落ちが長持ちするのが特徴。その他、ライトインディゴフェイド、ミディアムインディゴフェイドの3種類を用意している。その他の2スタイルはメンズデニムにインスパイアされており、100%コットンを使用したビンテージスタイルとなっている。リラックスなスタイルの「WANG 002」(3万5,000円から)は、クラシックなメンズデニムをモダンにアップデートした。そのシルエットは、ローウエストかつテーパード。ウォッシュはライトインディゴエイジド、ミディアムインディゴエイジド、ブラックの3種類を用意している。一方、ボーイフィットの「WANG 003」(3万9,000円から)は、ドロップしたフロントサイド、ストレートなヒップラインが男性的な印象。裾はテーパードで折り返しは細く。腰履きに着こなして、ポケットに手を入れるとスタイリッシュにキマる。新たなデニムラインの発表について、アレキサンダー・ワンは「私のガールフレンドの多くがビンテージのノンストレッチデニムのフィットを直して履いているのを見て、それを忠実に再現しつつ、さらにフェミニンなフィットにアップデートさせたいと思いました」とコメントしている。「DENIM× ALEXANDER WANG」は国内では伊勢丹新宿店の期間限定ショップ、及び青山店でのみ取り扱われる。それに先駆け、12月にはニューヨークの旗艦店でアイテムを先行販売。アメリカの公式オンラインサイトでも既に発売されており、全世界の公式オンラインサイトでも1月に販売が開始された。
2015年01月13日伊勢丹新宿店の地下食品フロアでは、2015年の干支“ひつじ(未)”や正月をモチーフとした“縁起の良い”食品アイテムを幅広くそろえる。酒コーナーの注目アイテムは、「バロン・フィリップ・ド・ロスチャイルド(BARON PHILIPPE DE ROTHSCHILD)」のムートン・カデ クラシック ムートンカバー(750ml、1月2日発売/2,900円)だ。このワインは、ボルドー5大シャトーに数えられるシャトームートン・ロスチャイルド直系のブランド。その名に因み、ムートン風のカバーを掛けた、なんとも洒落が効いたひつじ年にふさわしいワインカバー付きのワイン。見て、飲んで楽しめる。このムートン・カデという酒にはエピソードが残っている。1930年はぶどうが不作の年。とても「シャトー・ムートン・ロートシルト(Chateau mouton rothschild)」として、瓶詰めできる状態ではなかった。この危機に決断を下したのは、フィリップ・ド・ロスチャイルド男爵だ。男爵は不作のブドウに「ムートン・カデ(末っ子)」と名付け、販売することにした。以来、世界中で愛されているこのワインの「カデ」には、男爵が一族の末っ子(カデ)であったという意味と、ムートン直系であるという意味を込めて名付けられた。こんな“逆境に強いワイン”を新春に嗜むのも粋ではないだろうか。和菓子コーナーでは、「赤坂柿山」招福福笑い(1,000円)がオススメ。ひつじが表面に描かれた煎餅の他、羽子板や福笑いをかたどった、正月らしい煎餅が個別包装されている。開封と同時に懐かしさと笑顔を誘う、毎年大好評のロングセラーという。同じく、赤坂柿山の干支つつみ(紅・白)(700円)は、紅白の彩りが慶びの気持ちを引き立てる三越伊勢丹限定品。「両口屋是清」の干支羊羹「未」(800円)は、可愛らしいひつじが草原で遊ぶ様子が3種類の羊羹で表現。白いひつじの部分は、上南羹で口当たりの良い食感が楽しめる。伊勢丹新宿店限定の「ナヴァラサ(NAVARASA)」の祝茶は、おめでたいパッケージにティーバッグがそれぞれ10袋入っている。だるま(ほうじ茶アップル/1,250円)、富士(国産紅茶・2014年ネイティヴヤマガタ/1,650円)、鯛(煎茶アールグレイ/1,250円)などがラインアップ。「フルーツジェリフィエ」の陶器入り金平糖(1,000円)は、伊勢丹新宿店限定で可憐な6色の金平糖がシンプルな陶器と化粧箱をまとい、贈り物仕様になっている。果物ゼリーの専門店らしく、それぞれの色にほんのりフルーツの香りが添えられている。「笹屋伊織」のおきあがりこぼし・洛楽福寿(1,300円)は、インパクトのある だるまの包みからはコロンとした桃山が顔を出し、きみ餡を包んでお多福豆に見立てている“縁起の良い”お菓子。見た目も“笑みと福を誘う”アイテムがそろう。
2015年01月01日伊勢丹新宿店本館6階ベビー子供フロアに、「玩具」「マタニティ・新生児」「スクールライフ」の3ゾーンがリモデルオープンした。同フロアでは、2015年春のベビー子供フロアのグランドオープンに先駆ける形で、子供の成長をサポートするための数々のリモデルが打ち出されている。10月1日には、同フロアにプロモーションスペース「パーク」がソフトオープン。今回のリモデルオープンはそれに続くもので、12月10日には「玩具ゾーン」「マタニティ・新生児ゾーン」、12月17日には「スクールライフソーン」がオープンした。同店によると、これまで同フロアのアイテムは、子供の年齢を軸に分類していたというが、今回のリモデルにあたっては“子育てのシーン”と”親の価値観”を軸に展開することを意識。まず、知育を意識したのが「玩具」。遊びを通して知恵や感性を育むことができるよう、「健康・人間関係・環境・言葉・表現」の5領域にアプローチするアイテムを豊富に取りそろえ、見た目にも楽しい売り場へと昇華させた。「マタニティ・新生児」ゾーンには、生まれてくる新生児のことや、母親の体調やメンタルの変化について熟知した「マタニティコンシェルジュ」を配属。妊娠中や産前産後の悩みなどについてもリラックスして気軽に相談できるよう、居心地の良さにもこだわったスペースに仕上げている。また、赤ちゃんと一緒に買い物を楽しみたい女性のために、ベビー休憩室も新調。個室授乳室を完備していることはもちろん、自動販売機には離乳食を導入。更に、おむつ交換台も最新のものにグレードアップされている。よりゆったりとしたスペースでおむつ替えすることも可能となった。「スクールライフ」ゾーンでは、子供靴からセレモニーウェア、水着やランドセルなどのシーズンオケージョンアイテム、肌着、ナイトウエアまで幅広く取り扱い、幼稚園や小学校でのあらゆるシーンで活躍するアイテムの提案を行う。加えて、学校や塾など、一定の規則がある場所においても子供が個性を発揮できるよう、細部やカラーバリエーションに工夫をもたせたアイテムをそろえているのもポイントだ。もちろん、使い心地の良さも追求されている。伊勢丹はこうした取り組みに加え、2015年4月には、新たな学びプロジェクト「ココイク(COCOIKU)」もスタートさせる。これは、デザインの本質的な考え方を学ぶことができるというキッズ向けクラスで、既に「プレ ココイク(PRE-COCOIKU)」として1クラス6,000円の単発講義も実施されている。
2014年12月18日伊勢丹新宿店本館5階リビングフロアが11月13日にリモデルオープンした。2015年春のグランドオープンに先駆けての刷新となり、新しいライフスタイル提案を行うスペースとして生まれ変わった。ファッションに暮らしの領域を加えた提案をすべく、婦人服・婦人雑貨に次いで着手したリビング・ベビー子供フロアのリモデル。これまでのアイテム(モノ)ごとの展開から、生活シーンに合わせたカテゴリー展開で、よりパーソナルな提案をしていく。「ベッド&バス・パウダールーム」では、“明日の元気をつくる”をコンセプトに、寝具の販売のみならず、快眠をかなえる空間として“究極の快眠コンサルティング”を導入。光・香り・色にこだわりぬいたコンサルティングルームで寝具選びや快眠のためのアドバイスを行う。個室の壁紙は4色あり、ベッドの他、机やイス、カーテンに至るまで準備され、自室にいるかのような空間で枕やマットレスを体験できる。更に4段階に調節できる照明も備え、自宅環境に近い状態でコンサルティングを実施。体圧分散測定(無料)、睡眠計レンタルサービス(有料)、首の高さの計測などをし、1人ひとりに合った提案をしてくれる。枕の一部は無料レンタルサービスを行い、フルオーダーメイドも受け付け、カスタマイズも充実させた。「バス・パウダールーム」は、世界のラグジュアリーホテルでも使われているプレステージタオル、三越伊勢丹限定タオル、クリエーターとコラボレーションしたデザインタオルを展開。白いタオルを集積させそこを入り口に、手触り・色・柄と分けて配置することで実際に見て・触れて・体感してタオル選びができるよう配慮した。また洗濯後のタオルサンプルも置き、吸水性を試せるタオル体感サービスも実施。タオルソムリエによる、レファレンスカウンターも常設している。「パーソナルルーム」は“私の書斎”をコンセプトに、パーソナルな空間での充足した時間の過ごし方、空間の作り方を提案する。世界に向けた手書き文化、文字文化の発信拠点を目指し、日本ならではのきめ細やかな「季」のある暮らしを追求。筆記具、レター、ステーショナリー、ウォッチを展開、革の名入れや木版を使ったオリジナルペーパーアイテムの製作など、当日受け渡しのオーダーも受け付ける。またペン先調整や筆圧診断、インクブレンドなどのカスタマイズも、定期的に開催する。同フロアは、スリープマスター、ピローフィッター、スリープアドバイザー、タオルソムリエといった有資格のスタイリストを配置しており、専門知識を生かした対面接客にも注目される。
2014年11月16日ヒルトン東京(東京都・西新宿)は10月31日、新ダイニングフロア「TSUNOHAZU(つのはず)」をオープンした。フロアはホテル2階全面に展開されており、総面積2,171㎡、総席数532席。日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」、グリルレストラン「メトロポリタングリル」、バー&ラウンジ「ZATTA」の4つのレストラン・バーと、パティセリー「FILOU(フィルゥ)」で構成され、各店は仕切られることなく連続して配置されている。TSUNOHAZUという名前は、ヒルトン東京が建つ西新宿一帯のかつての地名である"角筈"に由来している。さまざまな要素が交錯することで生じる、新宿の街の魅力を凝縮した空間として構想されたという。全体構成と設計を担当したのは、建築家・谷山直義氏が率いるデザインオフィス「NAO Taniyama&Associates」。提供される料理は各店ともそれぞれの分野の伝統を受け継ぎつつ、新しい時代に向けて昇華させるというテーマに挑んだものとなっている。十二颯では、かつて江戸前の寿司に欠かせない存在だった「赤酢」を用いた寿司を振るまい、王朝では30年以上続く伝統のレシピを引き継ぎつつ、本場・中国から招いた点心師による新メニューを加えた。ZATTAではスタンダード・カクテルにあえてひねりを加えた、遊び心あふれるカクテルがメニューの基本に。メトロポリタングリルでは、世界中から集めた良質な肉や魚介を薪で焼き上げている。
2014年11月07日京王電鉄は、昨年開業した「京王れーるランド」が10月10日で1周年を迎えるのを記念し、一部フロアのリニューアルや1周年記念イベントの開催、ラッピング電車運行などの記念企画を実施する。1周年を記念してリニューアルするのは、鉄道設備をイメージしたキッズコーナー「アスれーるチック」。従来より約1.5倍拡大し、未就学児童も安心して遊べるように新たなグッズを設置する。プラレールコーナーもいままでより広くし、多くの人が遊べるようにする。1周年記念イベントは10月10~13日に開催。屋外展示場での縁日や京王電鉄キャラクター「けい太くん」来館のほか、「ミュージアムショップ」「ギフトショップたまどう」のどちらかで1,000円以上買い物した先着200名に1周年記念ノベルティをプレゼントする。「ギフトショップたまどう」は、京王電鉄オリジナルグッズや動物のぬいぐるみなどを販売するショップ。多摩動物公園駅前に10月10日にオープンする。1周年記念日の10月10日からラッピング電車1編成も運行開始。「京王れーるランド」をテーマに10両編成の電車の内外を装飾しており、土休日には新宿~多摩動物公園間の直通運転も実施する。
2014年10月03日「フルラ(FURLA)」は、メンズライン「フルラ ウオモ(FURLA UOMO)」のフロアを青山本店の3階に9月27日にオープンした。14-15AWシーズンにおけるフルラ ウオモのコレクション発売を記念し、デザインや機能性にこだわったメイドインイタリーのビジネスバッグやショルダーバッグ、3WAYトートバックの他、財布やベルトなどデイリーに使えるアイテムを豊富にラインアップ。「BOSTON」シリーズの「LARGE BOSTON」(9万5,000円から)は、シンプルなデザインとカラーが特徴のボストンバッグで、旅行などでアクティブに活動する男性に向けたもの。両サイドにはポケットを施した他、内ポケットやダブルジップを備えるなど機能面も充実。脱着可能なショルダーストラップも付属している。「MILITARY」シリーズからは、今シーズンらしいカモフラージュ柄をホース風のカウファーに施した「BAG PACK」(9万5,000円)と「BIG CLUTCH」(5万6,000円)が登場。カジュアルな迷彩柄を落ち着いたカラーで仕上げることで、スタイリッシュでエレガントな雰囲気を演出。「BAG PACK」のハンドルはレザー製で、ハンドバックとしても使用出来る。「FUNCTIONAL BAG」は2種類のバッグをそれぞれブラックとネイビーの2色でラインアップ。「U100」モデル(8万5,000円から)は、A4サイズが収納可能な大きさで、トートバッグやバッグパックとして使用出来る。ブラックモデルでは、両サイドとフロントのアウトポケットにキルティング加工を施した。遊び心あるデザインながら、ダブルジップや脱着可能なカードケース付きアウトポケットなど、機能面も充実している。「U098」モデル(9万円から)は、トートバッグとショルダーバッグ、バックパックになる3WAYバッグ。両サイド上部をセンターに折り込めば、シルエットも変えられる。「U104」モデル(5万8,000円から)は、シンプルなデザインのトートバッグ。ダブルジップや内ポケットを備えて、機能性にこだわり、脱着可能なショルダーストラップ付きで、ワークシーンでの活躍が期待出来る。ブリーフケースは2種類を用意。縦長の「U096」モデル(8万円)と、バッグパックとしても使用可能な横長の「U097」モデル(7万円)をそろえた。「CROSSBODY」では2種類のボディーバッグが登場。ネイビーのみで展開する「U102」モデル(6万円)は、フロント部のB5サイズのアウトポケットが特徴。柔らかなアルチェ風レザーがボディにフィットし、バッグ内側にハンドルを折り畳めばハンドバッグとしても利用出来る。「U101」モデル(5万4,000円から)は、アウトポケットや内ポケットを充実させ、コンパクトでありながらも機能性も追求した。「BIG CLUTCH」(4万2,000円)は、大きなアウトポケットが特徴的なクラッチバッグ。ファスナーが大きく開閉するため、型崩れしてほしくない書類も収納出来る。「MESSENGER」の「MEDIUM SHOLDER BAG」(6万円)は、シンプルでありながらも細部にわたって機能面を充実させたデイリーバッグ。ダブルジップやショルダーストラップで実用性を確保し、床においた時には自立する仕様になっている。その他、内側にはファスナー付きポケットやフォンケースを、アウトポケットには着脱可能なカードケースを備えた。
2014年09月28日デニムカジュアルブランド「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」はこのほど、デニム試着キャンペーンを開始した。同キャンペーンのコンセプトは、「AMERICA’S FAVORITE JEANS BRAND(ジーンズといえばアメリカンイーグル)」。200種類以上のデザインやウォッシュ・サイズバリエーションがそろう同社のデニムのフィット感を体験し、「自分に合ったお気に入りの1本」を見つけてもらうというもの。店頭キャンペーンでは、全国のアメリカンイーグル各店舗で同社のデニムを試着した人全員に、「デニム1,000円OFFクーポン」「デニム2,000円OFFクーポン」「デニム1本フリー」のいずれかが当たるスクラッチカードをプレゼントする。クーポンには、「アメリカンイーグル公式オンラインショップ」で使用できる10%OFFのクーポンコードも付く。また、ソーシャルメディアキャンペーンでは、アメリカンイーグルのデニムを履いた画像を、ハッシュタグ「#AEOジーンズ」を付けてツイッターまたはインスタグラムに投稿した人の中から、抽選で10名に1万円分のクーポンをプレゼントする。キャンペーン期間はそれぞれ10月15日まで。なお、10月オープン予定の一部店舗では実施時期が異なるとのこと。
2014年09月26日開業10周年を迎え初の大規模改修を実施中のアトレ品川は、4階レストランフロアをリニューアルする。「ザ・ニューヨーク・ディストリクト(THE NEW YORK District)」を環境コンセプトにニューヨークの現在を彷彿とさせる内装とし、ビジネスパーソンが集うコミュニティーの形成を目指す。7月11日には、新規3店舗がオープン。「サラべス(Sarabeth’s)」は、エッグベネディクトやフレンチトースト、パンケーキなど定番の朝食メニューに加え、夜は「モダン・ニューヨーク・ビストロ」をテーマにニューヨーク最新トレンドを楽しめるメニューを品川店限定で提供。同日オープンのバル「リブラボキッチン(RIBLAB KITCHEN)」では、ブルックリンをイメージした空間で、名物「手づかみスペアリブ」をメインに生ハムやピザなどを提供。ニューヨークにも近日オープンする「ベルジアンビア・カフェ ルーヴェン(Belgian Beer Cafe Leuven)」では、50種以上のベルギービールと伝統的ベルギー料理をアンティークインテリアが並ぶ空間で用意。8月1日には、「生産者応援型レストラン」を30店舗以上展開するイートウォーク社の新業態「エーダブリュ ゴーゴー(AW 55)」が登場。ニューヨークのダイニングバーを思わせる店内で「畑の伝道師」の異名を持つオーナーシェフの渡邊明が、新鮮野菜を用いたアンティパストやグリル、豊富なラインアップのワインを提案する。また、ニューヨークで創業100年の歴史を誇る「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン(Grand Central Oyster Bar & Restaurant)」、生演奏が行われるイタリアンレストラン「トライベッカ(TRIBECA)」、銀座8丁目発のオーセンティックバー「モンドバー(MONDE BAR)」も4月から順次リニューアルを実施している。
2014年07月07日2013年4月25日(木)にルミネエスト新宿のレストランフロア7&8DINNER(ダイナー)が新たに8店舗を加えてグランドオープン。今年1月末のリニューアルに続き、"ヤングカジュアルレストラン"として生まれ変わる。今回新しくオープンするのは、新業態6ショップを含めた8店舗。アメリカンダイニングカフェ「THE SMILE」、パエリア専門店「パエリアンピーシーズ」、ベトナムの米麺フォーを中心としたエスニック料理の「オリエンタルカラーズ」、ソフトクリームを乗せた自家製スイートポテトが人気の「おいもクリームと真面目ごはん。」、南国リゾートの雰囲気が漂うアジアン創作料理の「UBU CAFE」が新たにオープンする。また、5月中旬にオープンするカレーを中心とした欧風料理店「Curry Kitchen VENUS by café madu(カレー キッチン ヴィーナス バイ カフェ マディ)」といったバラエティ豊かな新業態に加え、本場仙台に店を構える本格店「牛たん炭焼き 利久」、リゾットを中心としたカジュアルイタリアンの「リゾット カフェ 東京基地」という人気店がラインナップ。さらに7Fフロアもカラフルでポップな内装にリニューアルされる。グランドオープン告知として、クッキーを使ったアートで人気の「cookieboy(夏山孟浩氏)」とコラボレーション。アイシングクッキーで館内をかわいらしく演出する。【新規ショップ一覧】■「牛たん炭焼き 利久」(牛たん料理) <7F>■「THE SMILE」(ダイニングカフェ) <7F>新業態■「パエリアンピーシーズ」(パエリア) <7F>新業態■「オリエンタルカラーズ」(アジアン・エスニック) <7F>新業態■「おいもクリームと真面目ごはん。」(カフェ) <8F>新業態■「UBU CAFE」(アジアン創作料理) <8F>新業態■「リゾット カフェ 東京基地」(リゾット) <8F>■「Curry Kitchen VENUS by café madu/カレー キッチン ヴィーナス バイ カフェ マディ」(カレー&スイーツ)<8F>新業態※5月中旬オープン【お問い合わせ】ルミネエスト新宿Tel. 03-5269-1111(代表)〒160-0022 東京都新宿区新宿3-38-1元の記事を読む
2013年04月21日Right-on(ライトオン)は、2013年1月26日(土)より、デニムの魅力を発信する参加型サイト「DENIM COLLEGE (デニムカレッジ)」を開設した。DENIM COLLEGE(デニムカレッジ)のメインコンテンツは、「デニムリーグ」、「デニムQ&A」、「デニムノオキテ」、「DENIM STYLE AtoZ」の4つから構成されており、デニムが好きな方や、これからデニムに挑戦しようと思っている方も楽しむことができる投稿参加型サイトとして登場。「デニムリーグ」では、アメリカIVYリーグをモチーフとした6つの大学カテゴリーの中から、好きな大学へユーザーがデニムスタイルのスナップを投稿が可能で、投稿されたスナップの中から最も多くGOOD!がついた数で、優秀大学やMVPを毎月決定する。優秀大学の中から上位5名と、その他の大学から最高得点のユーザー5名には、「デニムカレッジ特待生」として、ライトオンの店頭で利用できるお買物券が毎月プレゼントされる。デニムについて質問や回答ができる、ライトオン版デニムの知恵袋のような投稿型コンテンツ「デニムQ&A」では、ライトオンスタッフがデニムの悩みに答えていく内容になっている。また、ユーザー(学生)とユーザー(学生)のコミュニケーションの場として、ライトオンスタッフだけでなく、ユーザーからも回答する事ができる。デニムに対するこだわりを自分の掟として投稿するコンテンツ「デニムノオキテ」。デニムを履く時やデニムを育てる際に、大切にしている事やルールを紹介できる。「DENIM STYLE AtoZ」では、WEBMAGAZINEと連動し、プロのスタイリストが選ぶデニムのコーディネートを掲載。デニムの穿きこなしにピンと来ない人や、これまでのスタイルをガラリと変えたい人の参考になるHOWTOコンテンツとなっている。DENIM COLLEGE(デニムカレッジ): 元の記事を読む
2013年01月30日六本木ヒルズ展望台「東京シティビュー」では、2013年1月1日から1月6日まで、「天空のお正月 2013」を開催。正月も、初日の出を鑑賞できる屋外展望フロア(海抜270m)と、屋内展望フロア(海抜250m)の2カ所を営業し、各種催しを行う。「地域対抗お雑煮対決」では、前回の「関東vs関西」に続き「新潟県vs島根県」を実施。来場者に新潟県の越後雑煮と、島根県の十六島(うっぷるい)雑煮を食べ比べてもらい、よりおいしいと感じた方に票を入れてもらう。開催期間は2013年1月1日から1月3日、開催場所は52階展望回廊内の「サンセットカフェ」。各日限定100食で料金は600円となる。期間中、晴れ着を着て来場した人を対象に、同展望台入場料と、同じフロアに位置する森アーツセンターギャラリーで開催中の「スター・クルーズ・プラネタリウム」の入館料(一般)を500円割引する。開催期間は2013年1月1日から1月3日。さらに、オリジナル絵馬カード(1枚100円)に新年の抱負や願い事をしたためる、同展望台オリジナル絵馬カードコーナーを用意。期間は、2013年1月1日から1月6日まで。なお、同展望台から初日の出をみることができる「初日の出特別営業」(1,000名限定)は、事前応募制のイベントで、既に応募が締め切られている。今年は、昨年の3,500人を超える約4,000人の応募があったという。同展望台の開館時間は平日、休日が10時から23時(最終入館22時30分)、金曜、土曜、休前日は10時から25時(最終入館24時)。ただし、12月31日および1月1日から1月3日は、22時(最終入館21時30分)となる。スカイデッキは、11時から20時(最終入場19時30分)。入館料は一般は1,500円、高校、大学生は1,000円、4歳から中学生は500円とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月20日世界トップクラスのダンサーたちによるダンス・エンタテインメント『バーン・ザ・フロア Around the World Tour 2012』が12月5日、東京・東急シアターオーブで開幕。当日はスペシャル・ゲストダンサーとして参加する今井翼が、共演するダンサーとともに会見を行った。「バーン・ザ・フロア」公演情報同作はブロードウェイ、ロンドン・ウエストエンドをはじめ世界で人気を博しているステージ。日本でも過去6回の公演で約40万人の観客を動員しているヒット作だ。今回初めて日本人のゲストダンサーとして、今井翼が参加することでも注目を集めている。ジャニーズ事務所の中にあってもダンスに定評のある今井は「『バーン・ザ・フロア』は世界中を回ってますから、これまでシンガポール、韓国にわたって指導してしてもらいながら、日本でも自主練に励んでようやく今日開幕を迎えることができました」と感慨を語りながら、「これまでタッキー&翼としても、個人としてもいろいろなステージをご覧になっていただきましたが、この情熱的なダンスを通して新しい今井翼を感じ取っていただけたら」と舞台をアピールした。東京公演は12月9日(日)まで。その後、12日(水)から16日(日)まで大阪・オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)でも上演。
2012年12月06日DIESEL(ディーゼル)から、アイウェアにデニムをあしらった「DIESEL DENIMIZES EYEWEARコレクション」が今秋登場。2012年10月末より、全国の主要DIESELストアで発売を開始する。「DIESEL DENIMIZES EYEWEARコレクション」は、デニム生地を職人の手によってアイウェアのつるの部分にあしらったスペシャルコレクション。ヨーロッパで生産されたデニム生地の中から最も上質で手触りの良い部分を使用し、すべて手作業で製作、同じ色合いのデニムがないようにそれぞれが微妙に異なる仕上がりとなっている。ユニセックス使用のMadisonは、クラッシックな50年代風のフレームを現代的にアレンジ。レディースのClaudiaは、キャッツアイシェイプのフレームで、レトロでありながらも未来的な印象に。オプティカルフレームは、アセテート製でユニセックスの3タイプが揃う。Henryは、太い長方形のフレームで個性を主張。Alexは、正方形に近く丸みのあるフレームで優しい雰囲気となっている。ラウンドフレームのLeeは、教授がかけている様な遊び心あふれるデザインに。パッケージも同コレクションの為にデニムで製作され、ディーゼルデニムのクリエイティヴィティが象徴的に表現されたデニム世代向けのアイウェアとなっている。[サングラス]Madison¥25,200Claudia ¥25,200[オプティカルフレーム]Henry ¥26,250Alex ¥26,250Lee ¥26,250ディーゼル公式サイト:元の記事を読む
2012年10月27日大丸東京店は、食品フロア、ファッションフロア、そして専門店フロアの一部増床を図り、2012年10月5日(月)にグランドオープンする。増床オープンでは、インターナショナルブランドを導入し、従来の百貨店の枠にとどまらない人気のセレクトショップ、専門店やサービスを新たに加えた。1・2階には、「ルイ・ヴィトン」をはじめ、「ボッテガ・ヴェネタ」「セリーヌ」「クロエ」「フェンディ」「サルヴァトーレ フェラガモ」「トッズ」「ミュウミュウ」「プラダ」のインターナショナルブランドを導入。百貨店ならではのファッション性、高質感のある品揃えをさらに充実させた。また、3・4・5階には、都内百貨店初出店の「ローズバッド」をはじめ、働く女性から支持の高いブランド「ユナイテッドアローズ」「シップス」「ザラ」「バナナ・リパブリック」など、計21ブランドを展開。6階には、リラクシング・美容サービスを大幅に強化し、気軽に利用できるエステバイキングなどを新たに導入。7階には、幅広い品揃えでバッグ売り場を構築。百貨店初登場の「キタムラメンズ」の他、「ダニエル&ボブ」などを導入し、ビジネスマンを中心に出張・ 旅行客まで幅広いお客様のニーズに対応している。さらに11階には、「ICI 石井スポーツ店」がオープン。これまで東京駅周辺にはなかった大型スポーツ専門店を導入し、初心者から本格的ギアまで対応できる登山・アウトドア用品に特化した商品を展開する。同階には、ゴルフウエア用品売り場もリニューアルオープンしている。【大丸東京店舗概要】住所/東京都千代田区丸の内1-9-1営業時間/10:00~20:00元の記事を読む
2012年09月04日ジェブは環境にやさしいフロアコーティング「EPCORT(イーピーコート)」を提供している。同製品は防滑性に優れたフロアコーティングで、施工することにより家庭内におけるペットの安全を守る働きもあるという。イーピーコートはガラス薄膜をフローリングの表面に強固に形成し、傷や紫外線からフローリングを守るコーティング方法。ワックスや今までのコーティングに比べて耐久性に優れているため、新築の状態を長期的に保つことができる。同コーティング方法の原料である液体ガラスは、UVコーティングで使用されるウレタン素材に比べ非常に硬く、ペットの爪傷や家具の引きずり傷からフローリングを守る効能がある。また、太陽光(紫外線)による劣化を防ぎ、フローリング表面の黄ばみ、退色、ひび割れを防ぐことが可能となっている。また、シックハウス症候群の原因とされるVOC13物質を一切含まないので、ペットや乳幼児がいる家庭でも安心して使うことができる。ペットや乳児などが「EPCOAT」を舐(な)めてしまっても人体への影響はないとのこと。ホルムアルデヒドを発散する量が基準値以下であることを示す「エフ・フォースター」の認定も受けている。さらに、施工することにより床の滑り止め効果もアップ。ペットの足腰への負担を和らげるだけでなく、子どもや高齢者などの転倒防止・つまづき防止に有効だという。また、コーティングは常温硬化するため1日以内で施工ができ、入居は翌日から可能。施行後は10年間無料定期点検があり、長期にわたってサポートを受けることができる。「EPCOAT」防滑性については、同社サイト内において実演動画を公開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月27日女性のためのパンツ専門店「パンツコンシュルジュ」は、本格的10オンスデニムを使用し、リラックスウエアにもお出掛け着にも使える万能デニムパンツを発売した。新発売のストレッチデニムパンツは、伸縮性に優れた素材を使用することで、快適なはき心地を実現。座ったり、かがんだりする動作が楽にできる。普段のリラックスウエアとして着用できるほか、オフィスウェアやお出掛け着としても違和感なくまとまるキレイなラインが特徴で、計算されたパターンラインにより美脚を実現できる。カラーはインディゴとブラック。サイズはS、M、 L、 LL、 3Lで、価格は1,990円(税込み)。インターネットショッピングサイトである「パンツコンシェルジュ」は試着ができないため、サイズ交換初回無料サービスを実施。電話で体型やサイズを聞いて、パンツの提案をするサービスも行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月06日ABC-MARTは14日、東京・池袋のサンシャイン通りにフラッグシップストアとなる「ABC-MART Grand Stage池袋店」をオープンする。全4フロアはすべてがシューズフロアとなり、3階にはナイキ、4階にはアディダスのオンリーフロアが入る。1階はレディース、ビジネスカジュアルシューズのフロア。ビジネスシューズのコーナーでは、7,000円以上の商品を購入すると2点目が半額となるキャンペーンを実施。その他、スーツにも似合うウォーキングシューズなども展開し、種類も豊富で足もとにこだわるビジネスパーソンにおすすめだ。2階はスポーツ、ブーツフロア。さまざまなブランドのスニーカーを取りそろえているが、池袋店はとくにVANSのスニーカーの種類が豊富だ。また、この春夏のコーディネートにおすすめしたいのがデッキシューズ。TimberlandやTOP-SIDERなどのデッキシューズを取りそろえている。クロップドパンツなどに合わせてマリンカジュアルな足もとを演出できる。3階はナイキのオンリーフロアとなり、最新のシューズ「NIKE FREE」を中心に商品を取り扱っている。シューズやウェアは、いま流行中のランニング関連商品を中心に取りそろえ、初心者から気軽にコーディネートできるようになっている。スタッフによれば、「その日の気分でコーディネートして、気分を盛り上げてほしい」とのこと。4階のアディダスのオンリーフロアでは、最新シューズの取りそろえはもちろん、一部の店舗でしか取り扱わない「アディダスオリジナルウェア」を扱っているのも特徴。ナイキ同様、ランニングウェアを数多くそろえており、トータルコーディネートを楽しめる。観光客の多い池袋という場所に、約300坪を誇り、約52ブランド、常時5,000点以上の商品をそろえた「ABC-MART Grand Stage池袋店」。サンシャイン通りのメインとなるショップとなるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月14日松屋銀座、銀座三越のコラボイベント「GINZA FASHION WEEK」にて、JACQUES LE CORRE(ジャック・ル・コー)限定デニムハットを販売する。時計回りに、ストローハット¥43,050/ブリムが透明のハット¥36,750/ブリムが透明のキャスケット¥37,800/オールデニムのハット¥40,950イベントテーマ“ジャパンデニム”をコンセプトに、日本が誇るカイハラデニムを使用したハットは、丁寧に縫いこまれた波打つようなラフィアと女性らしさを引き立てる大きなリボンがポイント。ブリム部分にスパンコールを閉じ込めた特別な素材を使ったキャスケットやハットは、カジュアルなデニムをモードにアレンジし、エレガントなスタイリングを演出する。今回H.P.FRANCE Boutique銀座店のみの限定販売。お店に急いで。お問い合わせ:H.P.FRANCE Boutique銀座店 tel. 03-5524-2311東京都中央区銀座3-6-1 銀座松屋2F営業時間:10:00~20:00 (松屋銀座の休館日に準ずる)※3月24日は21時まで営業■JACQUES LE CORRE(ジャック・ル・コー)フランスで最も有名なハットブランドのひとつ。1985年ハットコレクション、1999年バッグを加えフルコレクションをスタート。 2001年パリブティックをオープン。MADE IN FRANCEをこだわりとし、クラシックでエレガントな素材と色の組み合わせが特徴的。毎シーズン衝撃と新鮮さを感じさせる。
2012年03月07日8月27日(土)に横浜アリーナで開催される「WIRE11」の出演タイムテーブルおよびフロア割が決定した。今年も横浜アリーナの巨大空間を活かした「メインフロア」と別名“クラブフロア”と呼ばれるディープな空間「セカンドフロア」の2フロアで、オールナイト計13時間ノンストップで開催する。毎年趣向を凝らした演出が話題のメインフロアはデザインを一新。デザインテーマは“床から灯りの花が咲いたような空間”だ。これまでのWIRE空間で恒例の「ダンスフロア上空に浮かぶシンボリックな巨大オブジェ」に代わり“花が開いたような”オブジェを床に複数配置。「太陽」とも「ひまわり」ともとれる今年のロゴビジュアルをイメージしたオブジェを、照明効果で様々な色に変化させながら、派手な演出効果からは想像できないほど実は省エネ機材であるレーザーを駆使して新しいフロア空間を演出する。■WIRE11 タイムテーブル&フロア割<メインフロア>18:00~SHIN NISHIMURA(TOKYO)[DJ]19:20~DJ TASAKA(TOKYO)[DJ]20:40~DUBFIRE(WASHINGTON,D.C.)[DJ]22:00~KEN ISHII(TOKYO)[LIVE]22:45~TAKKYU ISHINO(TOKYO)[DJ]24:05~WESTBAM(BERLIN)[DJ]01:25~dOP(PARIS)[LIVE]02:10~FELIX KROCHER(FRANKFURT)[DJ]03:30~RADIO SLAVE(BRIGHTON)[DJ]04:50~69 LIVE (CARL CRAIG)(DETROIT)[LIVE]05:35~LEN FAKI(BERLIN)[DJ]<VJ>DEVICEGIRLS<セカンドフロア>19:00~DJ SODEYAMA(TOKYO)[DJ]20:25~Dr.SHINGO(TOKYO)[LIVE]21:10~DANIEL STEINBERG(BERLIN)[DJ]22:35~RAINBOW ARABIA(LOS ANGELES)[LIVE]23:20~TAKAAKI ITOH(MIYAGI)[DJ]24:45~BEROSHIMA(BERLIN/LONDON)[LIVE]01:30~MARK BROOM(LONDON)[DJ]02:55~SNUFF CREW(KOLN/BERLIN)[LIVE]03:40~AGORIA(LYON)[DJ]05:05~FUMIYA TANAKA(BERLIN)[DJ]<VJ>DOMMUNE VIDEO SYNDICATE(UKAWA NAOHIRO+HEART BOMB+KRAK)(TOKYO)
2011年08月02日