ソフトプレッツェル専門店「アンティ・アンズ(Auntie Anne’s)」を展開するプレッツェルジャパンは、2013年1月18日、新店舗を「ららぽーと豊洲」(東京都江東区豊洲2-4-9)内に出店する。同店は、24の国と地域で約1,200店舗を展開する、アメリカ発のソフトプレッツェルチェーン店。外はサクッと、中はふわっとしている食感が好評で、2010年11月に「池袋駅東口」に日本第1号店を出店後、2012年11月の時点で国内に14店舗を展開している。今回オープンとなる新店舗は、2013年1月に大型商業施設「ららぽーと豊洲」内に開設される「フードコート」への出店となる。「オリジナル プレッツェル」を中心に、「シナモンシュガー プレッツェル」、「アーモンドクランチ プレッツェル」、「セサミ プレッツェル」、「サワークリーム&オニオン プレッツェル」といった、さまざまなフレーバーのプレッツェルを用意しており、好みに応じて「ディップ」(キャラメル、チェダーチーズ、クリームチーズ、チョコレート)と合わせて楽しめるとのこと。なお、オープニングキャンペーンとして、1月18日~20日までの3日間、商品を1,000円以上購入した人全員に、オリジナルストラップ(非売品)をプレゼントする。詳細は、同社公式ホームページにて。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月12日リコピンなどの体に良い栄養たっぷりのトマト。そんなトマトの栄養が手軽に摂取できるのがトマトジュースだ。今回はそのトマトジュースを使った料理を考えてみた。用意した材料は以下の5つ。・トマトジュース・お好み焼き粉・タマゴ・キャベツ・スパゲティ用のバジルソース・チーズでは早速作っていこう。 基本は普通にお好み焼きを作るのと同様。お好み焼き粉と卵、千切りキャベツを混ぜるだけ。違うのは水のかわりにトマトジュースを入れることだ。後は焼いていくだけ。 焼いたお好み焼きの上にチーズをのせとろけるくらいまで加熱し…仕上げにバジルソースを振りかければイタリアン風トマトお好み焼きの出来上がり! こんがり焼いた見た目ではトマトジュースを使ってるとはわからない。 しかし切ってみるとご覧のように赤みがかったオレンジの生地が登場! 味は、ほんのりとトマトの美味しさが味わえる感じだ。そこに、チーズとバジルが加わることによりトマトの風味をより一層引き立たせてくれる。更にトマトを感じたい人にはソースを代えてトマトケチャップを付けて食べてみても良いかも。このお好み焼き、とても美味しくパクパクとあっという間に食べてしまった! 今回は、シンプルにお好み焼きに入れる具はキャベツだけにしたが、もちろん豚肉や海老など自分好みの具材を入れてもOK。カラダにも良く、味も美味しいトマトお好み焼き、是非是非つくってみて!
2012年12月12日少しずつ寒さが増すこの季節、家のなかでゆっくり編みものや手芸を楽しむのが楽しみという人も多いのでは? そんな人にぜひおすすめしたい糸の専門店、その名も「Keito(ケイト)」が問屋街の馬喰町にオープンした。この店を運営するのは、57年の歴史を持つ編み物手芸出版社「日本ヴォーグ社」。「昨年の震災の影響でハンドクラフトに目が向いたり、ファストファッションの流行で、人とは違うものを作って身につけたいという人が少し増え、初心者向けの手作り本が最近動いているんです。その割には手芸店がどんどん減っていて、また初心者の方が本を見ただけでは分からず、出版社宛に質問がすごく増えてきて。電話では説明が難しいところがあり、また実際に毛糸が素敵だということを伝える場所を作りたいということになり、お店を始めました」と、「日本ヴォーグ社」の三根さんはオープンのきっかけについて語る。 「サルビア」を主宰する、デザイナーのセキユリヲさんによるロゴがかわいい。オープンにあたり、イギリスやイタリア、フランスを中心に世界の工房を訪ね、巡り合った特別な糸、約1000点が揃う。例えばイタリアの上質なウール糸のメーカー、“ラナガット社”は、海外糸の割には500円からと手頃。実際に見ると発色がきれいなため、色の違いを見て選んでもらいたいと全色仕入れているのだそう。手染めの手紡ぎ糸など1点ものの糸も多く、季節ごとに色や素材を変えて商品展開をしていきたいという。「毛糸に触れていない方は、ウールのボール状のものしか頭にないと思うのですが、使うと面白いものがたくさんあるんです。麻も種類によって全く手触りが違ったり、高級メゾンで使われていような糸は、スパンコールやラメが入っていて、少し使うだけで華やかになります。10g単位で販しているので、ちょっとしたアクセントにもおすすめです」と三根さん。海外のアパレルにも糸を卸している、長谷川商店のスーパーキッドモヘア“SEIKA”のが実際に見られるのは、「Keito」ならでは。受注販売している。1本の糸にさまざまな色が混じり、編むと自然に縞模様になるという、ユニークな“SOCKS”の糸。また、スウェーデンのバンド織りやマフラーなど、基礎から教えてくれるワークショップも開催。編み物や手芸の本のアーカイブの閲覧もでき、作りたいものが決まっていなくても、知識豊富なスタッフが糸選びからサポートしてくれるので、初心者でも安心だ。さまざまな種類の色とりどりの糸を見ているだけで、きっと何か作りたくなるお店。ぜひ訪れて、冬支度に手作りをしてみては?Keito住所:東京都中央区日本橋馬喰町1-3-4 トガサキビル1F営業:11:00〜19:00TEL:03-5642-3006取材/赤木真弓
2012年12月03日日本初の柿の種専門店「かきたねキッチン」を運営する「とよす」は14日~20日、岡山高島屋に催事出店する。同社は、あられなど米菓製造販売を手掛ける明治35年創業の老舗企業。あられ造りの伝統を活かし、あられの中でも世代にかかわらず親しまれている「柿の種」で、新しい商品ライン「かきたね」を開発。専門店「かきたねキッチン」にて販売している。店頭には数種類のかきたねフレーバーが用意され、好きな味を選んで好きなミックスでカップに詰める、新しい計量販売スタイルとなる。各フレーバーから自由にチョイス&ミックスできる「ねこびん」(約350g)は1,050円、「計量カップ」(約80g)は263円。12種類のフレーバーがカラフルな袋に入ったロングバッグ(約120g)が、ひとつ368円。かきたねとナッツが入った「キューブ」全9種類(60~70g)は、ひとつ368円。3個詰ボックス1,103円、6個詰ボックス2,205円、9個詰ボックス3,308円。岡山高島屋(岡山県岡山市北区本町6番40号)へは11月14日~20日、地下1階菓子売場ウィークリーでの出店となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日ロイヤルホストは9日より、東京都渋谷区のアペティートカフェ表参道内で、「スパイスプラス」の営業を開始する。同店は、同社が運営する新業態のカレー専門店として7月13日にオープンした「カレー家族」を、バージョンアップし店舗名を改めたもの。「カレー家族」は、「野菜おかず(サブジ)&洋食カレー」の専門店というテーマでオープン。店内調理にこだわり、個性豊かな専門的なカレーや、野菜とスパイスを炒め煮したインドの家庭料理 「サブジ」を提供、多くの利用者から好評の声が寄せられていた。「スパイスプラス」では、「もっと野菜を CURRY&CAFE」という新たなコンセプトのもと、これまで以上に野菜を楽しんでもらうため、すべてのカレーメニューにサラダバーをセットした。「カレー家族」の「サブジバー」は1回ひと皿に盛り切りのスタイルだったが、今回のサラダバーでは「サブジ」数種類を含む計11品前後のラインナップを、好きなだけ味わうことができる。また女性をターゲットに、アジア料理として人気の「チキンフォー」(880円)や「海南鶏飯(ハイナンチキンライス)」(980円)を新たに追加。さらにあらゆる時間帯のニーズに対応するため、モーニングメニューとランチメニューをスタートし、メニューバラエティを増やす。その他、座り心地のよい椅子や大テーブルの目仕切りなどで居住性を高め、カフェのようにくつろげる空間を演出するなど、より快適な店舗へとパワーアップしているという。「スパイスプラス」は、アペティートカフェ表参道内(東京都渋谷区神宮前4-3-2)。営業時間は8時~22時30分(L.O.22時)で年中無休。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日ジャパン・オールラウンド・ミュージックは12月8日、ビートルズ専門店「GET BACK30」大阪店を期間限定オープンする。同店舗は、1982年12月8日(ジョン・レノンの追悼日)に開店、2009年にはWebショップへと移行したビートルズ専門店「GET BACK」を、期間限定で実店舗展開するというもの。ビートルズのデビュー50周年を記念した取り組みで、世界の50周年関連商品等、ビートルズ関連の商品を販売する。場所は大阪市中央区西心斎橋の「心斎橋オーパきれい館B1F」。営業時間は11時~21時。営業開始は12月8日で、期間限定だが終了日は未定となっている。詳細は「GET BACK@WEB」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月06日今年2月に京都大学の研究グループが『トマトにはメタボリックシンドロームを予防する効果がある』と発表しました。その影響か、トマトジュースの売り上げが大幅に伸びているそうです。そこで今回は、日本で最初にトマトジュースを発売したカゴメ株式会社の広報グループ・仲村さんに、トマトジュースの売り上げやその影響など、様々なお話を伺ってきました。■とにかくトマトジュースは売れている――京都大学の研究グループが『トマトはメタボ改善に効果がある』と発表して以降、トマトジュースの売り上げが非常に好調とのことですが、どれくらい売れているのでしょうか?メディアの情報などで多くの人々に注目され、一気にトマトジュースが品切れになりました。一番売れ行きが多かった時期は3倍の売れ行きで、もう供給が追いつかないほどでしたね。――3倍!? そんなにですか!それが2月のことでして、これが今回のトマトジュースが大きく売れていることのきっかけだと言えますね。こういったメディアの影響で注目された食品が品切れになる、というのは業界的によくある話でして、例えば納豆とかバナナ、あとは寒天などもありましたね。――確かに納豆やバナナが品薄になった時期がありましたね。そうなんですね。ただ、今回のトマトジュースはこれまでのブームと少し違うと我々は捉えていまして、先ほど話したとおり、2月は3倍の売り上げだったのですが、年度を越えて7月になった今でもずっと2倍の売れ行きを維持しているんですね。こういう安定して売れ続けるケースはなかなかないんです。――その理由というのは何なのでしょうか?きっかけとなったのはもちろん2月なんですが、その後、今度は5月に弊社の研究で「トマトにはアルコールの代謝の促進の効果がある」という発表をしまして、これも注目が集まりました。さらに7月には弊社の別の研究で「トマトには運動の疲労軽減に効果がある」という発表をしましたが、これもまた話題になりました。――なるほど。定期的にトマトの有益な効果の発表があったんですね。そうなんです。こういう風に、間断なく情報が出たことも売れ行きに多かれ少なかれ影響していると思いますね。――それだけ健康志向の消費者が増えてきているということなのでしょうね。■トマトジュース以外のトマト商品も売れている――トマトジュースの売り上げは好調な訳ですが、カゴメさんで取り扱っている他のトマト商品、例えばトマトケチャップやホールトマトなどはどうなんでしょうか?トマト関連の商品の売れ行きが、全部が全部上がっているという訳ではないのですが、弊社で取り扱っている商品では生鮮のトマトの売れ行きが好調ですね。――生のトマト自体の売れ行きも上がっているんですね。そうなんです。あとは素材に近いカットトマトやホールトマトなどの売り上げに影響が出てると言えますね。――同じ健康志向ということでは、カゴメさんの野菜ジュースなどの売れ行きは上がっているのでしょうか?野菜ジュースの中では、やはりトマトが入ってる商品については多少ながら影響は出ていますね。――ジュースもそうですけど、気軽にトマトが摂取できるのは消費者としてもうれしいですよね。世界全体で見れば、日本人は全然トマトを消費していませんからね。日本人は年間10キロほどですが、世界平均だと20キロ、最も多く消費しているヨーロッパや中近東だと年間100キロ程度も消費しますから。――日本の10キロというのも、数字で見ると多いように感じますけど、年間100キロというのは圧巻ですね。摂取方法の違いというか、料理の仕方が大きく違いますからね。日本では、サラダなどで食べる生食がほとんどですが、消費量の多い地域は、日本で言うところの「醤油」や「ミソ」といった調味料のような日常使いの摂取方法なので、これくらいの数字になるんです。――トマトの調理方法の違いだけでそこまで差が生まれるんですね。日本も今回のブームがきっかけで消費量が増えるかもしれませんね。■カゴメのトマトジュースの美味しさの秘密――そういえば市販のトマトをミキサーにかけてトマトジュースを作ったことがあるのですが、カゴメさんのトマトジュースのような濃い赤色にはなりませんでした。そうですね、市販のトマトを使用してもあの色味にはならないでしょう。カゴメのトマトジュースはトマトジュースのためだけに厳選した品種を使用して作られているので、一般に流通しているトマトではあの濃い色は出ませんね。――トマトジュースのためだけに選ばれたトマトで作られているのですね!?そうなんです。トマトジュース専用のトマトで、ジュースにした時に一番美味しいトマトとして開発したものなんです。カゴメは7,500種類のトマトを持っているんですが、その中から厳選に厳選を重ねた品種から作られているので色だけでなく味も再現するのは難しいと思います。我々のトマトジュースにかける思いは並々ならぬものがありますからね!――そこまで厳選したトマトを使って、丁寧に作られたトマトジュースが美味しくない訳ないですよね!健康にいいだけでなく、生産者の大きな愛情や熱意も込められているカゴメのトマトジュース。売り上げ増が長く続いている秘密というのも、そういった商品の「確かな品質」が消費者にも伝わっているからなのでしょうね。(貫井康徳@dcp)
2012年11月03日夏野菜としてのイメージが強いトマトだが、トマトは冷涼で強い日差しを好む一方、高温多湿の気候は苦手なので、トマトが一番食べ頃なのは、実は春から初夏の間と、秋から初冬の間になり、ちょうど今の時期になる。トマトといえば一般的に広く知られている『桃太郎トマト』を思い浮かべる人も多いと思うが、その『桃太郎トマト』を製造しているタキイ種苗では、10月10日の「トマトの日」にあわせ、トマトに関する調査結果を発表している。結果を見ると、トマトは、大人・子ども共に「好きな野菜」のNo.1に選ばれており、大人部門では4年連続の受賞。さらに「家庭菜園で作られている野菜」でもNo.1に選ばれ、老若男女を問わない人気ぶりをみせている。Q.最も好きな野菜は何ですか?※「タキイ種苗」2012年度 野菜と家庭菜園に関する調査よりそんな大人気のトマトのおいしさのヒミツは、次の3つが絶妙なバランスで含まれているからだという。1、甘味トマトのおいしさを左右する最も大きな要因の1つで、糖含量が高いことが美味しいトマトの前提。一般的に栽培されているトマトに含まれる糖成分は、ブドウ糖(グルコース)と果糖(フラクトース)になる。2、酸味トマトに含まれる主な酸味成分は有機酸で、その90%はクエン酸。また、糖含量が高くなければ、酸味のよさが活かせないため、甘味とのバランスが大切となる。3、うま味トマト特有のうま味を構成しているのは主にアミノ酸の一種であるグルタミン酸。トマトにはこのグルタミン酸が多いので、パスタのソースをはじめとして、よく料理の際に調味料として活用されている。これら3つは各々が単独で高ければよいわけではなく、3つの含量すべてが高く、さらに3つのバランスがよいということが“おいしい”のキーポイントになる。また、トマトには糖やクエン酸、グルタミン酸、ビタミンC、ミネラルなどが多く含まれており、夏の紫外線で疲れた肌に効果的といわれている。トマトの赤い色素であるリコピンにも注目したい。リコピンにはβ-カロチンの2倍、ビタミンEの100倍の活性酸素消化能力を持つとされており、血中のリコピン濃度が高い人ほどガンにかかりにくいとも言われている。トマトの果皮に近い外側の部分に多く、特にミニトマトは通常のトマトよりもたくさんのリコピンが含まれている。そんなトマトが生食用として生産され始めたのは昭和10年以降と実は歴史が浅い。しかしその歴史の中には、生産者の苦労があったというのだ。今では誰もが知るタキイ種苗の『桃太郎トマト』は1985年から販売している。開発のきっかけは1960年代後半、高度経済成長期の真っただ中、急成長を遂げた日本の景観の急速な変化の中でのこと、消費者の間で「トマトがまずくなった」と噂が出たことだった。その原因は、輸送途中や店頭に並べたときに傷まないように、当時のトマトはまだ果実が青い段階で収穫し、出荷されていたからだ。しかし、樹で熟していないトマトは店頭で赤い色をしていても、味や香りがどうしても弱くなってしまう。タキイ種苗では、完熟してから出荷しても傷まないトマトを作るため、実が輸送に耐えうるほどに硬く、かつもぎたての甘さや、ピンク色が美しいトマトの開発を進め、何千、何万とある品種の交配を繰り返し、6年目の1976年、ついに思い通りの実の硬さを実現させた。初代『桃太郎トマト』その後も、甘さと肉質のよさを追及するために、再び何百という品種の交配を繰り返し、1983年に『桃太郎トマト』が完成した。“桃太郎”の名前は「誰もが知っている、フルーツ感覚の名前にしたい」ということから名づけられた。そのまま食べても、トマトソースにしても、料理の使い方は無限大。熟してから収穫される『桃太郎トマト』のおいしさを、是非食卓で味わってみてはいかが?
2012年10月18日キッコーマン飲料は10月1日、”プレミアムトマトジュース”「デルモンテ 天空のトマト」(500ml・化粧箱入り・1,000円)を東京スカイツリー限定で発売する。8,000本の数量限定。同商品に使用されているトマトは、同社が独自に開発した品種「インカレッド(INCA RED)」。ペルーのマチュピチュ近郊で発見された野生種から、同社が20年かけ50回の交配を繰り返して作り上げたという。フレッシュでフルーティな香り、バランスのよい甘みと酸味、すっきりとした後味が特徴とのこと。販売場所は、東京スカイツリー内のオフィシャルショップ「THE SKYTREE SHOP」(1F、5F)。レストラン「Sky Restaurant 634(musashi)」(天望デッキ フロア345内)とカフェ「SKYTREE CAFE」(天望デッキ フロア340内)でもグラス販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「トマト味のロールキャベツ」を含めた全4品。今日はトマト味のロールキャベツをメインに、香り高いゴボウのポタージュスープを添えて。お好みのパンがあれば言う事無し! ロールキャベツ 最後にベーコンを巻くことで、見た目も豪華になります。 ツナ入りマカロニサラダ 玉ネギとピーマンは炒めることで香ばしさが増します。 ゴボウのポタージュスープ 最後に網を通すことによりなめらかな舌触りになります。 キウイ寒天 すりおろしたキウイを入れることで彩り鮮やかな一品に。 ⇒今週の献立一覧はこちら レシピ制作: E・レシピ
2012年09月24日大型スポーツ専門店を全国展開するゼビオは、9月15日、福岡県福岡市博多区に「スーパースポーツゼビオ キャナルシティ博多店」をオープンする。営業時間は10時から21時。同店舗は、大型スポーツ専門店「スーパースポーツ ゼビオ」、ゴルフ専門店「ヴィクトリアゴルフ」、アウトドアスポーツ専門店「L–Breath(エルブレス)」、スポーツカジュアルショップ「X’tyle(エクスタイル)」、スポーツドラッグストア「Xiasis(ジアシス)」、スポーツメガネ専門店「X’tyle vision(エクスタイルビジョン)」の6店舗を併設。総売り場面積は、6店舗を含め約1,200坪になる。シューズコーナーでは、スポーツシューフィッターの資格を有する販売員を含めたスタッフが対応。また、足型測定「FOOTNAVI」、足型に合ったインソールを作れる「健脚工房」、歩き方・走り方を計測することができる「トレッドミル」を導入し、足元の悩みをサポートする。そのほか、「L–Breath(エルブレス)」には、アウトドア用品製造販売メーカー「Snow Peak(スノーピーク)」のコーナー、「Xiasis(ジアシス)」には、筋肉特性を調べて一人ひとりに合ったスポーツトレーニング法を提案する「スポーツ関連遺伝子検査」サービス、「ヴィクトリアゴルフ」には、ゴルフの楽しさを体感できるマルチゴルフシミュレーター「Go Go Golf」を設置しているとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日共通ポイントプログラム「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤルティー マーケティングの提携企業である、ヘアカット専門店のサン・クエストは、同社が運営するヘアカット専門店「サンキューカット」で、9月10日から「Pontaサービス」を順次全国展開する。同店舗では、支払時にPontaカードを提示すると、支払金額1,000円につき30Pontaポイントがたまる。1,000Pontaポイントを1,000円として支払いに利用することができるという。九州エリア63店舗から順次導入を広げ、年内に全国250店舗(9月10日時点)での導入を完了する予定。なお、同サービスが利用可能な店舗に関する情報は、同社公式Webサイトで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月11日コネクトが展開するハーブ専門店「enherb(エンハーブ)」は、10月5日~12月31日の期間限定で、フェア「ココロほぐすタイム」を開催。新宿伊勢丹本店、銀座三越店を除く、全国のエンハーブ33店舗において、幅広い世代に人気の癒やし系キャラクター「リラックマ」を起用したオリジナル商品を発売する。フェア期間中は、ハーブと紅茶のオリジナルブレンド「だらだら生活、ピリッとさせたい時に~ハーブ屋のしょうが紅茶~」を期間限定で発売。ダージリン紅茶に身体を芯から温めるジンジャー(しょうが)をはじめ、バードッグ(ごぼう)やエキナセアなどの機能性ハーブをブレンドしている。価格は60g(缶入り)で2,100円。また、忙しい毎日を過ごす働く女性に人気のブレンドハーブティー「ストレスいっぱいでキリキリしちゃう時に」を発売。カモミールとスペアミントの優しい風味のハーブティーで、48g(缶入り)で1,575円。さらに「“ほっ”と一息安らぎたい時に」は、ハイビスカスやローズバッズ&ペタルピンクの見た目にも美しいハーブティーで、46g(缶入り)で1,575円。いずれのパッケージにも、リラックマが期間限定で登場する。他にも、リラックスするためにおすすめのエッセンシャルオイル「ラベンダー」と「マンダリン」や、オフィスでもハーブティーが楽しめるフィルター付きタンブラーが登場。働く女性の忙しい毎日をサポートするアイテムを、オリジナル仕様で展開する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日主に住まいと生活に関連する商品を扱う東急ハンズは、小型専門店「ハンズ ビー」を、神奈川県横浜市内(センター南、みなとみらい)の2カ所にオープンする。今回オープンするのは、「港北東急SC店」(10月4日オープン)、「クイーンズスクエア横浜店」(11月8日オープン)の2店舗。「港北東急SC店」は、近隣エリアの女性顧客や、週末のファミリー層がターゲット。ヘルス&ビューティーやハウスウエア、ステーショナリーなど、人気の商品を中心に展開しており、シーズン雑貨やこだわり感のあるギフト商材も取り扱う。営業時間は10:00から20:00。「クイーンズスクエア横浜店」は、みなとみらい地区で働くオフィスワーカーや、週末の来街者がターゲット。「こだわり」「高感度」をキーワードに、ナチュラル、オーガニックを中心としたフルラインのビューティー商材や、ギフト提案のあるキッチン雑貨、上質なステーショナリーを取り扱う。また、クリエイターによるオリジナル雑貨も展開するとのこと。営業時間は11:00から20:00。同小型専門店は、”こだわり感”や”上質感”を求める、都市生活者向けの提案型ライフスタイルショップで、従来の東急ハンズで培ったノウハウを活用している。現在、全国に16店舗(北海道1店、東京都10店、神奈川県4店、京都府1店)展開しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日外食事業などを展開するイートアンドは22日、タイ王国バンコク市内に、「大阪王将」の1号店である「Tonglor(トンロー)店」をオープンした。同店は、韓国のSEE FAH RESTAURANT CO.LTD.とタイ王国に合弁会社をつくって設立したもの。「大阪王将」の海外進出としては、香港・韓国に続いての出店となる。所在地は、The Fifty Fifth Plaza,Sukhumvit 55,Khlong Tan Nuea,Watthana,Bangkok10110 Thailand、営業時間は10:00~22:00(予定)とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月27日フクモチックはベトナムの有名な焼き鳥専門店、「ビンミン」の東京支店を開店した。店は高円寺の大一市場内に出店している。「ビンミン」はベトナムのガイドブックには必ず掲載されるほどの有名焼き鳥店。日本語メニューも用意され、ハノイに駐在する日本人にも人気の店となっている。ビンミン本店のファンだった同社の代表が、日本に支店を開業させてほしいと交渉した結果、親日家だった「ビンミン」本店のオーナーが快諾。このほど東京・高円寺に開店することとなった。メニューは独特のスパイスとバター、はちみつなどで複雑に調味され、大串に大胆に刺された串焼き料理。焼き鳥といっても日本のものとは別格で、バーベキューに近い。スパイシーで甘じょっぱい味は、ビールや焼酎との相性が抜群。一度食べたら止まらなくなるような魅力があるという。同店では日本では珍しい「鶏の足」や「焼きパン」も食べることができる。特にベトナムやアジア全域で最も人気の部位「鶏の足」の焼き鳥が食べられるお店は、東京でもまだ数が少ない。「鶏の足」目当てに、同店へ通うベトナム人もいるという。また、同店は高円寺の大一市場の中にあり、隣の区画には日本初の“生麺フォーとベトナム屋台料理”の専門店「チョップスティックス」がある。料理はどちらの店からも注文することが可能。両店ではベトナム語が飛び交い、雑多な雰囲気も合わさって、まるでベトナム現地のような中で食事を楽しむことができる。同店は17時30分~深夜2時まで営業。定休日は火曜日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月24日夏野菜の代表と言っても過言ではないトマト!真っ赤に熟したトマト、そのままかぶりつくのは夏の醍醐味の一つですよね。 しかし、最近のオシャレ女子は『トマトの丸かじり? ヤダー! ワイルド! ワイルドスギちゃん! 』と、丸かじりに対して聞く耳を持たない。丸かじり、おいしいのに。 ま、確かに 誰か来た時にトマトを丸ごと『これ、かじれ』と出しておもてなししたら怒られますね。しかし、トマトの「丸ごと」というビジュアルには魅力がある。 今日は、丸かじりじゃないけど、トマトを丸ごと“オッシャレー”に味わうレシピを紹介。 ビックリして目ン玉飛び出ちゃうかもよ~(2個分)・トマト 2個★茹でタコ(7mm角に切る) 40g★キュウリ(7mm角に切る) 1/2個★バゲットやカンパーニュ(1cm角に切る) 1切れ(20g) ※食パンなどでもOK★ゆで卵(粗みじん切り) 1個★にんにく(すりおろす) 1片★オリーブオイル 大1★レモン汁 小1 ※またはワインビネガー★塩、胡椒 各少々★柚子胡椒 小1/3 ※無ければ入れなくてもOK ・シュレッドチーズ 適量・黒胡椒 少々 1、トマトはヘタのほうを切り、中身をスプーンでくり抜く。くり抜いた中身は粗みじん切りにしてボウルに入れる。 2、くり抜いたトマトの入ったボウルに★を入れ、全体に混ざるようよくあえる。 3、くり抜いたトマトに2をつめる。上にチーズをのせ、チーズが溶けるまで軽くオーブンオースターで焼く。一緒に焼いたパンなどをそえて完成! ジューシーなトマトから、たっぷりの具があふれ出る!口に入れた瞬間、至福のひとときを味わえるだろう。 具に細かく切ったパンを入れることで、水分の多いトマトを吸ってくれるのでこうやってジューシーに仕上がるのだ。 余った具は、もちろんそのまま食べてもおいしいがこうやってパンにのせてチーズをかけて焼いてもおいしい。 チーズをのせないで、焼かなければさわやかなサラダ感覚でも食べられる。他にもアボカドや玉ねぎを入れたり、アレンジも可能。トマトのおいしい季節、ぜひみなさんもチャレンジを!!
2012年08月13日東急ハンズは、小型専門店「ハンズ ビー 東武百貨店池袋店」を9月6日、東武百貨店池袋店地下1階にオープンする。同店は、従来からの上質な百貨店顧客に加え、ファッション視点を持つ感度の高い女性をターゲットとし、国内外のナチュラルとオーガニックコスメや、ちょっと自慢したくなるようなキッチン雑貨・ファッショングッズ、実用的&デザイン性の高い文具など、はやりに敏感な女性のパーソナルスタイルに、オススメのグッズを提案していくという。「ハンズ ビー」は、従来の東急ハンズで培ったノウハウを活用し、こだわり感や上質感を求める都市生活者向けの提案型ライフスタイルショップとして好評を博している。現在全国に16店舗(北海道1店、東京都10店、神奈川県4店、京都府1店)を展開中。なお、東急ハンズの小型専門店事業は、「ハンズ ビー」業態を核として年間5、6店を出店し、さらなる多店舗展開を行っていくという。■「ハンズ ビー 東武百貨店池袋店」店舗概要 出店地:豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店 地下1階 9・10番地 交通:JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線池袋駅 徒歩1分 開業日:2012年9月6日(木) 店舗面積:約510平方メートル 営業時間:10:00~21:00※日曜・祝日は~20:00 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月11日カゴメは今夏採れたての国産トマトで作った「カゴメトマトジュース」(ストレートパック)を、8月9日より出荷開始する。あわせて発売80年を記念した復刻版デザイン3缶パックも発売する。同社は1933年に日本で初めてトマトジュースを発売。ジュースに最適なトマトの品種開発や製造技術、そして契約農家とともに栽培技術の歴史を積み重ねるなど品質アップの努力を続け、今年で発売80年目を迎える。このほど発売される同商品は、国産トマトが採れる夏にだけ製造される数量限定のトマトジュース。同商品のパッケージには発売80年を記念して、発売当初の1970年代と1990年代後半に採用されていた復刻版デザインを使用。また、世代をまたいでトマト栽培に取り組んでいる契約農家の健康的な笑顔を、6缶パック裏面と900gペットボトルのパッケージに採用したデザインも展開。復刻版に関して、それぞれ発売時にメーンターゲットだった飲用ユーザーは、現在では40代~60代となる。80年の歴史を感じるとともに、自身の出来事も思い出される懐かしいパッケージとなっている。カゴメトマトジュース6缶パック・食塩無添加6缶パックは各720円(税込み)。復刻版デザイン3パック・食塩無添加3缶パックは各362円(税込み)。ペットボトル・食塩無添加ペットボトル(900g)は各391円(税込み)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日関西で初めてとなる本格的な靴磨き専門店のBurnishは7月、大阪本町店にて、企業への「出張靴磨き」および「集配靴磨き」サービスを開始した。2011年12月のオープン以来、関西初の本格的な靴磨き専門店として人気を高めてきたBurnish。新たに始めた「出張靴磨き」は、企業に出向き会議室などを借りてその場で靴磨きをするというもの。提供メニュー「Shine」は、ブラシでゴミやほこりを取る→リムーバで古いワックスを取る→クリームで補色→つま先にワックスでコート&艶出しという手順で行われる。1足あたり10分~15分で、料金は1,500円。同サービスはイベントでの靴磨きにも対応。その場合、必要であれば同店で使用している「靴磨き専用椅子」一式を持ち込むことも可能となっている。もうひとつのサービスである「集配靴磨き」は、忙しくて靴を磨く時間がない、店に行けないといった利用者をターゲットにしている。直接引き取りに出向き、後日磨き上げた状態で届けてくれるという。料金は1,500円(1足あたり)+3,000円(集配交通費)で、5足から受け付けている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日「餅は餅屋」というように、専門家が手掛ける商品はやはりひと味違うもの。東京・六本木ヒルズにの「桑名〇貝 新三郎」は、ハマグリの卸し業者直営のハマグリ料理専門店。ここでは、専門店ならではの知識と商品力をいかした極上のハマグリ料理が楽しめる。同社の経営元であるマルタカ水産は、”桑名の焼きハマグリ”で知られる三重県・桑名の会社。木曽川の天然の砂と伊勢湾の海底井戸水を使用したハマグリ専用の畜養施設を持ち、肉厚で高品質のハマグリを販売している。築地市場等でも”マルタカのハマグリ”と名が通っている程のハマグリを使い、同店では様々な料理法で提供している。まずは商標登録もした名物料理「焼きはまわんこ」(1個160円)。カウンター内で焼き上げたハマグリがわんこそばのように「打ち留め」の声がかかるまで、3個単位で次々と運ばれてくる。肉厚でジューシーなハマグリは、焼き立てだとさらに格別。薬味も7種類揃っていて、ついついお代りを繰り返してしまいそう。また「元祖はまぐりのしゃぶしゃぶ」(20個2,380円~)は、上品な和風だしにハマグリをさっとくぐらせて食べるというもの。軽く火を通すことでほどよく身がしまり、旨みが凝縮。ハマグリの旨みが溶けただしに、「〆のセット」(580円)でラーメンやごはんを加え、最後まで味わいたい。現在日本で出回っているハマグリは、実は現在90%が養殖ものである。しかし同店では希少な天然ハマグリも扱っており、焼きハマグリとして5年ものの「天然はまぐり特選」(1個480円)、8年から10年ものの「天然大はまぐり厳選」(1個1,200円)を用意している。さらに、伊勢答志島から直送の海の幸、地元三重の特産品もメニューに盛り込む。お酒も、三重の酒蔵・宮崎本店の「キンミヤ焼酎」を使った「キンミヤハイボール」(380円)や、伊勢茶を使った「伊勢茶割り」(430円)といった地元由来の商品から、ふぐのひれ酒ハマグリバージョンとして、焼いたハマグリを日本酒に入れた「はまぐり澗酒」(780円)などユニークなものを揃えて飽きさせない。ワインにも力を入れていて、フランス産をはじめ特にはまぐりに合うものを厳選して揃えている。ハマグリはミネラル豊富で低カロリー、肝臓の働きを助けるタウリンや、健康や美容によいという鉄分や核酸を豊富に含んでいるので、お酒好きの人や女性も安心かも!? 新たなおいしさをお洒落に楽しめる、オススメの専門店だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日話題のトマト尽くし!美容に健康に欲張りな女性にうれしい夏のメニューが、グランド ハイアット 東京のレストラン・オークドアに登場。夏の太陽をたくさん浴びたサマートマトには、クエン酸やリンゴ酸、抗酸化作用のあるリコピンなどが豊富に含まれており、疲労回復など健康効果が高いといわれている。今回登場する、「シェフズ シーズナルメニュー フィーチャリング サマートマト」では、日本全国からその日に仕入れた、白雪姫、アメーラ ルビンズ、オレンジエッグミニトマト、北の旅人、匠、てっぺんトマトなど、おとぎばなしのネーミングのごとくさまざまな種類のトマトを使っている。選りすぐりのトマトを一同に集めたトマトメニューと、ラグジュアリーな雰囲気のレストランで、英気を養いつつ美肌も手に入れたいところ。お問い合わせ: グランド ハイアット 東京 レストランサイト
2012年07月01日昨年8月のオープン以来いまだに行列の続く、本格パンケーキ専門店「Butter」の2号店が、大阪の中心となる御堂筋沿い・淀屋橋に2012年6月13日(水)オープンする。店内イメージ大人気・看板メニューのパンケーキを進化させた、Butterの新定番メニュー「窯出しパンケーキ」を用意。また店内中央に構えた窯で焼きあげる「窯焼きスイーツピッツァ」や、「窯焼き素焼きピッツァ」を、Butterがこだわりをもって厳選した世界のチーズとともに楽しめる。ブランド苺のミルフィーユパンケーキさらに、自家製パンをButter特製の アパレイュに一昼夜じっくりと漬け込み、高級発酵バターで焼き上げる「フレンチトースト」も一部淀屋橋店限定メニューとして展開。フレンチトーストアクセスの良い立地で、いままでより気軽に楽しめるようになったLuxeなパンケーキを、「Butter 淀屋橋」でぜひチェックしてみて。お問い合わせ:Butter 淀屋橋 tel.06-6226-4411 公式サイト
2012年06月14日株式会社ファーラーキングスは、シンガポールチキンライス専門店「Mr.Chicken(ミスターチキン)鶏飯店」を7月2日、東京・原宿にオープンする。シンガポールチキンライスは、多民族国家であるシンガポールのB級グルメであり、老若男女問わず愛される同国のソウルフード。鶏のダシスープで炊いたご飯に、ゆでた鶏肉のぶつ切りが添えられている。漬けダレはチリ(赤)、ダークソース(黒)、ショウガソース(白)の3種類。皿の上で混ぜ、好みの味に仕上げる。鶏肉のうまみがご飯とマッチし、あっさりとした上品なうま味が特徴となっている。ミスターチキンは、シンガポールチキンライスを日本に広めることを目的に、2011年6月から移動販売をスタート。創業以来、口コミで多くの利用者の支持を集め、リピート率は7割と、ランチ時には連日行列ができる人気店へと成長した。価格は、メインメニューの「シンガポールチキンライス ホワイト(蒸し鶏)」が850円、「シンガポールチキンライス ブラウン(揚げ鶏)」が900円。7月2日のオープンから7月4日までの3日間は、オープニングキャンペーンとして、各日先着100名に限りチキンライス(「ホワイト」「ブラウン」共。ただしブラウンは無くなり次第終了)をワンコイン(500円)で提供する。価格はいずれも税込み。同社では、より多くの人たちに本場の味を楽しんでもらうべく、2015年までに都内近郊に5店舗の出店を予定しているという。■「Mr.Chicken鶏飯店」店舗概要 オープン日:2012年7月2日(月)11:30~ 所在地:東京都渋谷区神宮前1-15-4 バルビゾン76番館 1階-B TEL:080-5981-3321 営業時間:平日-Lunch 11:30~15:00(L.O 14:30)、Dinner 18:00~23:00(L.O 22:00)土日祝-11:30~23:00(L.O 22:00) 定休日:年中無休 席数:19席(うちテラス席2席) 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月13日アサヒビールは6月12日、麦芽と完熟トマト果汁でつくった発泡酒「アサヒレッドアイ」を発売する。コンビニエンスストア限定、8月末まで期間限定での販売となる。350ml缶で価格はオープン、想定販売価格は198円。同商品は、麦芽と完熟トマト果汁20%を使用してつくった「世界初の缶入りレッドアイ」(同社)だという。トマト果汁は、カゴメが独自に開発した技術を用いてフレッシュさをできるだけ損なわないように濃縮した果汁を使用しているとのこと。麦のコクにトマトの旨みを加えてすっきりとしながらも、深みとコクのある味わいで、健康イメージの高いトマト果汁の使用により、健康志向の高い人にも満足してもらえる商品を目指しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月31日Dymac(ダイマック)は、同社が展開するECサイト女性のためのパンツ専門店・パンツコンシェルジュで、クラレの吸汗・速乾UVカット素材「スペースマスターUV」を使用した「デニムプリントハイテンションパンツ」を発売する。価格は3,980円。同製品は、伸縮性に優れたハイテンション素材を使用することで、ジャージのようなはき心地を実現。座ったり、かがんだりする動作を軽快なものとしているのが大きな特徴だ。さらに、紫外線防止のUVカット機能はもちろん、汗をかいても快適に過ごせる吸汗速乾機能を加えることで、オフィスなどのアウターだけでなく日常での着用も、同社では見込んでおり、2012年夏の主力商材の一つとして大々的に売り出すという。生地は福井産、縫製は香川県の完全国内生産。カラーはネイビー、ベージュ、ブラックをラインアップ。サイズ展開もウエストはM,L,LL,3Lまで、また下丈は67cm,72cmの2丈からと豊富だ。なお、同製品はインターネット販売のため、試着できないということを考慮し、サイズ交換初回無料のサービスを行っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月29日オープンが待ち遠しい東京スカイツリー内の商業施設「東京ソラマチ」に、キッチングッズ専門店「212 キッチンストア」がオープンする。東京の新名所となる「東京スカイツリータウン」。その日本文化の新しい発信エリアとなる東京ソラマチ店では、ここでしか手に入らない限定アイテムを販売。さらに限定のギフトラッピングなど、ソラマチ店ならではの楽しみが用意されている。店内には、イギリスのヴィンテージスタイル家具ブランド「HALO」のディスプレイキッチン台を導入し、今までに無いキッチンシーンを展開するという。各キッチン周りに関するお悩みや、キッチンツール(削除)、ギフトなどのご相談に対応にお応えします。スカイツリー散策時に訪れてみてはいかがだろうか。 5/22 GRAND OPEN212 キッチンストア東京スカイツリータウン・ソラマチ店東京都墨田区押上1-1-2東京スカイツリータウン・ソラマチ2F営業時間:11:00 ~ 21:00
2012年05月15日石屋製菓は、「白い恋人パーク」内に、職人たちのライブパフォーマンスを披露するキャンディ・アート専門店「Candy Labo(キャンディ・ラボ)」をオープンした。「キャンディ・アート」とは、フルーツ柄や文字を小さな円柱状に表現することができる、デザイン性の高い飴細工の一種。これは、組飴(くみあめ)と呼ばれる技術で、日本では「金太郎飴」の名前で親しまれているものだ。同店では、熱した飴を大型の鉄板の上に注ぎ、さまざまなカラーの飴を混ぜ合わせながら絵柄をデザインしていく様子を見学可能だ。空気を含ませつつ飴をのばす様子など、エンターテイメント性の高いパフォーマンスと職人の熟練した技術を堪能できる。もちろん、キャンディの購入も可能。ハートや丸型のローリーポップ(小210円、大630円)や、フルーツを模した小袋入りキャンディ(30g・210円)など、多様な色の飴を組み合わせて生み出されるポップな手作りキャンディを製造販売している。なお同店のある「白い恋人パーク」の営業時間は、9時から18時まで(年中無休)。入場料は高校生以上600円、中学生以下200円、3歳以下無料。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月12日はるやま商事は16日、東京・赤坂にスーツ専門店の新業態店舗「HALSUIT / ハルスーツ」赤坂店をオープンする。スーツ業界では、1990年まではスーツを大量に販売する「郊外型紳士服店」が主流で、2000年からは価格帯で選ぶ「ツープライスショップ」が軒並み誕生。それから10年が経過し、体型や家計などハード面での変化、また社会的立場をはじめとするソフト面での変化によって、郊外型紳士服店から「進化したい人」が芽生え、「ツープライスショップ」の”卒業生”も出てきた。そうした中、「HALSUIT」は自分に似合うスーツがなく、困っている人々へ新たなスーツを提案すべく誕生した。「HALSUIT / ハルスーツ」赤坂店では、専属のコーディネーターが立会い、来店者へのカウンセリング、採寸、パーソナルカラーの診断、コーディネートまで、ひとりひとりを引き立てるスーツスタイルを提案する。店舗のインテリアデザインは、国内外での受賞歴が多数あるデザイナー、佐藤オオキ氏が監修したもので、服選びで長い時間いても飽きさせない空間になるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月11日原料屋ドットコムは、同社が運営する高品質・無添加サプリ専門店「健康食品の原料屋」を全面的にリニューアル。会員制度を導入し、会員限定商品の販売やポイント制による還元サービスなどを開始することを発表した。「健康食品の原料屋」では、健康食品原料の卸会社を母体として、2004年より原料粉末100%のオリジナル健康食品のダイレクト販売を行っている。全商品の放射能検査を独自で実施するほか、有機JAS商品を豊富にそろえるなど品質にこだわった健康食品販売を実施。このほど会員制を導入して、ポイント制や会員限定商品コーナー等を設けるなど、全面的にリニューアルを行った。今回リニューアルした健康食品の原料屋では会員制度を導入し、マイページの中に届け先やお気に入り商品を登録しておくことが可能に。購入履歴からの再注文もできるようになった。また、ポイント制度を導入し、通常は3%のポイント還元で、1ポイント1円での利用が可能となる。今後は、キャンペーンでのポイント還元率アップ期間の設置や、販売数限定の高還元商品の販売などを行う予定とのこと。会員向けのキャンペーンや販売数が限定されている商品の販売、新商品の先行販売なども実施するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日