幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。彼ママや彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われていたところ、彼ママと彼が二世帯住宅で同居する計画を進めていることがわかり――。 結婚式のこと、彼のこと、彼に言われた自分のこと、そして彼ママとの同居のこと……。悩みがいっぱいある中で、会った友人に、いろいろと打ち明けたうみさん。友人は、うみさんが非常識とは思えないこと、そして、うみさんが人に言えずに悩んでいることも理解してくれました。そのうえで、「今の場所から逃げたい?」とうみさんに聞きました。うみさんはそれについては遠慮しましたが、友人は「今度は私が助ける。いつだって味方だから」と心強い言葉をかけてくれました。うみさんも、友人の言葉で自分の気持ちと向き合い、彼を選んだことを批判されること、自分の費やした時間や愛情が無駄になることは嫌だけど、「今の状況は間違っている」――そう思ったのです。 自分が時間をかけて取り組んできたことや、選んだものを否定されることは、決していい気持ちはしません。でも、それを嫌がって、このまま突き進んでしまったら、どんな未来が待っているのか……。未来のことは誰にもわからないので、判断は難しいかもしれませんが、自分の心に正直になることが大事なのかもしれませんね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月26日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評し、うみさんを罵倒し、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式で新たな問題が浮上。彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。彼ママと彼姉には「結婚、考え直してみたら?」と言われ、彼がうみさんを都合のいい女呼ばわりしていることも発覚し――。 話の流れで、彼ママから「何でも相談してほしい」「本当のママだって思ってくれていい」と言われた後、さらに「将来一緒に暮らすわけだし」という発言が! 「え?」と思って、彼に確認したところ、「言ってなかったっけ?」とさらりと二世帯住宅を予定している話を聞かされました。うみさんは初耳の話にビックリ! すると、「お前は個人事業主で、どうせローン組めないだろ」「お前みたいな社会的信用のないやつと一緒になってやるんだから」など、彼はまたもや暴言を吐くのです……。お世話になった彼ママのことは大切にしたいと思っているものの、一緒に暮らせるかどうかはまた別の問題だと、うみさんの悩みがまた一つ増えたのでした。 うみさんは、この一件があってから、フリーランスで働く個人事業主であることを後ろめたく感じるようになってしまったといいます。誇りを持っている仕事を、彼から揶揄されるなんて、ちょっとショックですよね……。 あなたは、大切に思っているパートナーに、自分の仕事のことを馬鹿にされてしまったら、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れないなど新たな問題が浮上。彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。そんなとき、彼姉に「弟と結婚すると一生この苦労が続く。結婚、考え直してみたら?」と言われて――。 お姉さんと話した後、社長室に呼び出されたうみさん。社長である彼ママに、うみさんとのことについて、彼があることないことを話していたことがわかりました。彼ママへの誤解は解けたようでしたが、それでもひっかかりは止まりません。彼ママから浮気について釘を刺されたときに「うみ以外の女は考えられない」という発言を彼がしていたことをきいて、一瞬心がときめいたうみさんでしたが、「こんなに自由にしていて怒らない女はほかにいない」という彼の言葉の続きを聞き、「それは好きとか大事じゃなくて、都合のいい女ってことでは?」という疑問がわいてきたのでした。 彼ママや彼姉に、彼がうみさんについて語っていたことは誤解だったと伝えられてよかったですね。彼ママも彼姉も、彼のわがままなところ、テキトーなところなどをすべてわかった上で、そろって「彼はワガママだから苦労する」「手のひらで転がすくらいじゃないとダメ」「結婚を考え直してみるのもいい」と言います。それほど、彼と暮らすことの大変さを知っているのでしょうね。 あなたなら、義家族からこんなことを言われて、このまま彼との生活を続けていく勇気、ありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月24日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れない、2人きりの時間は取れないなど新たな問題が浮上し、彼ママがうみさんたちにもキレて、うみさんはますます海外挙式が憂うつに。そんなとき、お手洗いで彼姉に呼び止められて――。 トイレで会った彼姉に、なぜ自分の式なのにもっと話に入ってこないのかと言われたうみさん。それには理由がありました。彼に「海外挙式のことは自分でするから、余計なことはするな」と言われていたから。そんな彼の言葉に「口を出してほしくないのかな」と思ったうみさんは、思うことがあっても何も言えずにいたのです。そうやって彼姉に話を聞いてもらっているうちに、うみさんの目には涙が……。それを見たお姉さんはもらい泣きしつつも、「ノブはテキトーだから、これからもこんな苦労が続く。本当に結婚していいの? ちょっと考え直してみたら?」と言ってくれました。これまでうみさんは、彼姉に嫌われている気がしていましたが、それは誤解だったのかも……と思うように。彼姉の言葉に励まされたのでした。 彼との結婚は、もう後戻りできないところまできていると思っていたうみさん。彼と一緒にいて大変な部分をわかってくれる人の存在を知り、そしてやさしい言葉をかけてもらって、思わず涙が出てしまいましたね。そして、そんなお姉さんがかけてくれた言葉は「結婚を考え直してみたら」ということ。結婚式のことがここまで進んでいる中、うみさんはどう決断するのでしょうか。 あなたなら、こんなテキトー彼との結婚、そのまま突き進みますか? それとも引き返しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月23日社内恋愛は毎日のように彼氏・彼女に会えるメリットもありますが、極秘にしているカップルには心配なことも多々あるようで……。色気たっぷりな先輩と彼が話しているのを目撃した彼女のユリ。事態は思わぬ方向へ……。 ....親身になって相談にのっていた同僚たち。ハッピーエンドは嬉しいけれど、散々振り回されたあの時間はなんだったんだ……。お騒がせもほどほどに!原作:mamagirlWEB作画:綾里爽あわせて読みたい🌈妖艶…フェロモンたっぷりな隣の住人から質問攻め!引っ越しで何が?
2022年10月20日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れない、2人きりの時間は取れないなど新たな問題が浮上し、うみさんは海外挙式が憂うつになってしまい――。 海外挙式をおこなう予定の別荘は、新郎新婦の部屋がないという驚きのプランで進んでいることに、彼ママがご立腹! 彼ママと彼兄で揉めていたはずが、なぜかうみさんたちのほうにもキレ始めました。そんな彼ママの話を黙って聞いていたうみさんに、彼はママは「ずっと黙っているけれど、本当にこれでいいの? 自分たちのことでしょ!」と、噛みつきます。しかし、これまで口出しすれば怒られるし、話し合いにも自分はずっと蚊帳の外にされていたことから、うみさんは何も言うことはできません。「ささやかな結婚式ができればそれでいいのに……」。うみさんがそう思っていたところに、彼姉が現れたのです。 結婚式について、国内パーティーには友人も呼びたい、海外挙式で彼と2人きりの時間を持ちたい、そんなささやかな希望すら叶えられず、意見を言うことすらできなくなってしまったうみさん。せっかくの自分の結婚式なのに、とても悲しい状況になってしまっていますね。あなたなら、この状況をどうやって乗り越えますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、海外挙式中に自分たちの泊まる部屋を取れないという新たな問題が浮上し、うみさんは海外挙式が憂うつになってしまい――。 彼ママと実母との関係がうまくいっていないようで不安なうえ、そして思い描いていた2人きりで過ごす新婚旅行という小さな願いすら叶わなくなってしまった……。こうなると、海外挙式はうみさんにとって憂うつなことばかりで、楽しみがひとつも見いだせなくなってしまいました。 本来主役の1人であるはずの花嫁の意見が、ひとつも叶わないという結婚式のプラン。彼にもいろいろ事情はあるのでしょうが、もう少し花嫁の気持ちを考えてほしいですよね。自分の気持ちが全く反映されない結婚式プランが進んでいったら……。あなたなら、どうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんな状況が少しずつ落ち着きかけたころ、新たな問題が浮上し「海外で、俺らの泊まる部屋ナシでいい?」と彼に言われ……。 彼によると、海外挙式をおこなうつもりの別荘には、必要な部屋数があるところがなく、1部屋足りないところか、もっと大きく予算オーバーなところだけ。だから、自分たちの部屋はなしにしたい、ということでした。しかし、プライベートな空間もない、寝るところもない、着替えやメイクすらどうするのかわからない↑、性格的に四六時中他人と一緒にいることが苦手なうみさんには、これはとても苦痛の話でした。しかも、この件で、ママと彼兄が揉めているとか……。いろいろ考えると、うみさんは海外挙式について、まったく楽しみだと思えなくなっていました。 せっかくの結婚式なのに、海外挙式も国内パーティーも、花嫁であるうみさんの小さな希望すら、まったく叶えられず、気づかいばかりすることになりそうな予感……。これでは、楽しめないですね。 あなたなら、こんな花嫁の意見が無視され続ける結婚式について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月14日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーは聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんな思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼は怒り始め、罵られ続けたことで過呼吸になったうみさんを置いて出ていったのです。しかし、帰ってくると彼の態度は一変していて、うみさんは何を信じればいいのかわからなくなりました。 ※服用方法・服用時間は医師の指示を守りましょう。 彼との日々で心を病んでしまっていたうみさん。朝になると「また今日も1日が始まってしまった……」と感じ、涙が止まらない日々でした。しかし、メンタルクリニックで薬をもらい、「どうしてもつらくなったら、薬を飲めば大丈夫」と自分に言い聞かせることで、その症状は少しずつ回復していったといいます。そんなとき、朝出社すると彼から呼び止められたうみさん。彼は「海外挙式での俺らの泊まる部屋、ナシでいい?」という予想外の提案をしてきたのです。 ようやくメンタルクリニックを受診できて、精神的にも落ち着いてき始めたうみさん。回復傾向になって本当によかったですね。診てもらいたいときに今すぐ!というわけにはいかないことも多いようですが、少しでもおかしいな、心が疲れているなと感じたら、放っておかず、なるべく早い段階で専門家の診断を受けられるとよいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月13日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼はそのことに怒り始め、罵られ続けたことで、パニックで過呼吸になってしまったうみさんを置いて出ていったのです。 彼に罵倒されすぎて、パニックを起こし、過呼吸になったうみさんを置いて、彼ママとの食事に出かけた彼。帰宅したら手のひらを返したように、「さっきは大丈夫?」「うちの母親を本当の母親だと思っていいからね」など、やさしい言葉をかけます。しかし、いつもとは違う意見を言うそんな彼の様子に「さっきのことを彼ママに報告して、そう言えと言われたんだろうな」と感じたうみさんは、「もう思考できない。なんか全部どうでもいいや」と、気持ちが冷めていくことを感じたのです。 いつもはあんなに罵倒しているくせに、彼ママとの食事から帰ってきたら急にやさしくなっているなんて……。彼も冷静になって考えたのかもしれませんが、「あったことはママへの報告がマスト」となっている彼なら、彼ママにそう言えと諭されたと考えるうみさんの気持ちも理解できる気がします。 あなたなら、彼が意見を急に翻した理由について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼はそのことに怒り始め……。 メンタルがボロボロの状態で、さらに彼に追い詰められていたうみさん。「同棲しても何もいいことねぇ!」「お前と俺が結婚してもメリットねぇ!」と身勝手なことを言った挙句、「同棲して唯一よかったことは、俺のおかげで、おまえが常識外れだということに気づけたことだと思う」という理解しがたい論理を繰り広げたのです。しかし、追い詰められていたうみさんは「すべての原因は私……。常識外れでごめんなさい」と彼の意見を受け入れてしまったのです。そしてうみさんは、彼に助けを求めるのですが、彼はうみさんを突き放し、パニックで過呼吸の症状が出始めたうみさんを置いて、ママとの食事の約束のため、出かけてしまったのです。 普通の状態ならば、彼の勝手な論理を受け入れることは到底できないはずですが、彼に罵倒され続け、心を病んでしまっていたうみさんは、受け入れるしかありませんでした。彼の言い分は到底理解しがたいものですが、それ以上に、パニックを起こして過呼吸症状が出ている彼女を置いていくとは、パートナーとしての思いやりがまったく感じられません。こんな彼と結婚し、一生過ごしていくなんて……。 あなたならこんな男性と一生を過ごしていく覚悟、できますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月10日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するように。さらに、彼ママに「国内パーティーは親戚だけ」と初耳の話を聞かされて驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー購入用にとお金をもらったことを、彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼は「だまってればバレないと思った?」と言い始め――。 うみさんが彼ママに結婚式用のアクセサリー代をもらったことを彼に黙っていたことが気に入らなかった彼。彼は、人からもらったり、おごってもらったりしたら、すぐに彼ママに報告しているといいます。確かに今回、彼ママにもらったお金のことを彼に伝え忘れていたのは、うみさんが悪いかもしれません。でも、別に悪気があって隠していたわけではないし、その日の朝のことです。それに、「大人になのに、全部ママに報告してるの!?」ということが疑問になったうみさん。しかし「ここではママが言うことが法律なんだ…」と思うようになってしまったのです。 自分できちんと御礼が言えない、親も相手に御礼をすべき年代のころは、彼の言うように「その日にあったことを親に報告すべき」かもしれません。しかし、彼もうみさんももういい大人です。自分がしてもらったことは自分で御礼を言えば、親にまで御礼を言ってもらう必要はないでしょう。しかし、彼はいまだに「ママへの報告がマスト」と考えているようなのです。今回の件は、彼ママにもらったことなので、彼への報告が必要だったことは、うみさんも自覚しているようですが、この一件で、彼のちょっと異常な考えが露呈したのです。あなたは、このような彼の考えについて、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月09日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。さらに、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされて驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまい――。 彼に罵倒されすぎて「自分が悪かったのかも。自分は非常識だったのか…」と、自信をなくし、自分を責め始めていたうみさん。彼に「何か話すことはない?」と聞かれても、「謝らなくちゃいけない」と感じるほどです。しかし、メンタル的に「今は無理」と感じたうみさんは「いや別に…」と答えると彼の機嫌が悪くなりました。彼は、うみさんが彼ママに結婚式用のアクセサリー代をもらったことを彼に黙っていたことが気に入らなかったようで「言わなきゃバレないと思ってた?」と言ってきたのです。 彼から話すことはない?と聞かれただけで「何か謝らなくちゃいけないことがあったかな」と考えてしまうほど、うみさんは、自分を責め、精神的に追い詰められていました。これは、普通の心理状態ではありません。彼のしていることは精神的な暴力のようにも思えます。あなたは、このうみさんの状況をどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され――。 踏き切り内で思わず足を止め、楽になるかも…と思ってしまったことに自分でも驚いたうみさん。「助けて…誰か自分を責めないでいてくれる人…」と思いを巡らせますが、なかなか思いつきません。そうして、メンタルクリニックに助けを求めますが、なかなかすぐには診てもらえず、ようやく取れた予約は1週間後。受診までの日々をなんとか乗りきりろうとうみさんは過ごしていたのです。 心が追い詰められていることに気づき、誰かに助けを求めたうみさんですが、このときはすぐにうみさんの話を聞いてくれる人を思いつかなかったようです。なお、厚生労働省では、電話やSNSによる相談窓口を紹介しています。心がつらいと感じたり、身近な人には相談できない事情だったりするときは、このような窓口で助けを求めることもできます。 電話■こころの健康相談統一ダイヤル電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。0570-064-556※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。 ■よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)。0120-279-338つなぐささえる(フリーダイヤル・無料)※岩手県・宮城県・福島県からは0120-279-226つなぐつつむ(フリーダイヤル・無料) ■いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)0570-783-556(ナビダイヤル)※午前10時から午後10時まで※IP電話からのご利用はできません。固定電話または携帯電話からご利用ください。 0120-783-556(フリーダイヤル・無料)※毎日16時から21時まで※毎月10日は、午前8時から翌日午前8時まで※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-7830(通話料有料) SNS■「生きづらびっと」LINEの友だち追加ID検索@yorisoi-chat(生きづらびっと)※月曜日・金曜日は、11時~16時30分(16時まで受付)と17時~22時30分(22時まで受付)※火曜日・木曜日・日曜日は、17時から22時30分(22時まで受付)※水曜日は、11時から16時30分(16時まで受付) ■「10代20代の女の子専用LINE」LINEの友だち追加月・水・木・金・土曜日は10時から22時(21時30分まで受付)※メールでの相談は24時間受付※電話での相談もあります。080-9501-5220(毎週月曜日・土曜日18時~21時)/070-6648-8318 毎週水曜日・日曜日14時~19時 ※厚生労働省相談先一覧 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月01日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われた上、自分勝手な理由で罵倒されて――。 自分勝手な理由で、うみさんの態度に「何度も何度もむかついた」と言った上、「お前は人に迷惑をかけている」「お前は非常識!」というショックな言葉を浴びせた彼。うみさんは過呼吸を起こしてしまった上に、その後は、仕事をしていても彼からのひどい言葉が頭を離れません。彼ママから、結婚式のアクセサリー用にとお金をいただいても、考えるのは言われた言葉のことばかり……。そして、1人でお昼休みに外出したとき、ふと通りかかった踏み切りで、足を止めてしまうのでした。 これまでも彼にはいろいろなひどい言葉をかけられてきたうみさんですが、今回ばかりはショックが大きすぎ、まさかの最悪な選択をするという気持ちも出てきてしまったようです。第三者的には「そこまでして、彼と結婚しなくちゃいけないの?」と声をかけたい気分でいっぱいですが、すでにたくさんの人を巻き込んでいるという状況から、うみさんはもう後戻りできないという思いがあったよう……。 あなたなら、ここまで追い詰められても、彼との結婚を選択しようと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月27日【トンデモ男と婚約破棄した話 第26話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われた上、自分勝手な理由で、うみさんの態度に何度もむかついたと聞かされて――。 「あのときも! あのときも! あのときも! ムカついた!!!」彼に責め続けられたうみさん。彼の言い分は、はたから見ると自分勝手なものでしたが、「俺は他人に迷惑をかけてない。お前は他人に迷惑をかけてる」「おまえが一番非常識なやつ」とまで言われ、うみさんは「私が悪かったの?」「自分なりに頑張ってきたけれど、非常識な女としか思われてなかったんだ…」「私は非常識で、他人に迷惑をかけていて、みんなに疎まれているのに気づかなかったの?」と、まるで彼に洗脳されるように悪いほうにばかり考えるようになってしまい……。ついには過呼吸を起こしてしまったのでした。 彼の言い分は、まったくもって自分都合すぎる勝手な言い分だし、モラハラとも言える行為です。こんな彼の言動について、あなたはどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われて――。 自分の友人のことを「わけわかんねー友だち」と言われたことに腹を立てたうみさんは、彼に言い返しますが、逆ギレした彼は、車や会社でのやりとりことなど、過去の話を持ちだして、うみさんを責め始めます。しかし、その内容は、どれも自分のことしか考えていない、彼に都合のいい言い分ばかり……。その上、うみさんに「いい嫁だなって思われるように行動しろよ。俺が恥かくだろ!」と、究極に自分勝手な文句まで言い始めたのです。 うみさんの彼の価値観については、どんな女性でもあまり頷けるものではないとも思いますが、ここまで価値観がズレていると、これから先、一緒に暮らしていくなんて無理……と感じざるを得ませんね。 あなたは、パートナーとの間に価値観のズレを感じたことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月23日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 彼ママを送り、自宅に戻った彼とうみさん。うみさんは、この日彼ママに聞いた「国内パーティーは親族だけ」ということについて、彼に聞いてみました。もともと、国内パーティーの場所は「俺が全額出すから、どうしてもここがいい」といって決めたところ。高額であることはわかっていたのに、彼が無理やり決めた場所なのです。それなのに、「高級ブランドレストランには母や姉が来たがっているし、友人を呼ぶと金額が高くなるから、親戚のみにする」と勝手に決めたうえ、「全額払えっていうなら俺の言うとおりにしろ」「お前が口を出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」なんて暴言まで……。彼がやっていることは、もはやモラハラとしか思えませんでした。 二人の結婚式のはずなのに、彼がどうしてもというから決めた場所だったのに……。彼が全額払うとは言ってたけれど、うみさんもある程度出すつもりで、節約をしたり、日雇いのアルバイトまでしていたのに……。彼女の気持ちをまったく考えていない様子の上、友だちまで侮辱する彼。あなたなら、どうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 ※連いてきてくれた⇒付いてきてくれた 彼ママから聞いた話は、うみさんにとって衝撃でした。その気持ちを彼に少しでもわかってほしくて、不機嫌な顔を見せてみたのですが、彼はそれを深く聞こうとはしてくれません。うみさんは、彼ママがいろいろ協力してくれていることはわかっていながらも、「息子は同棲する気なんてなかった。うみさんが急かすからしかたなく同棲した」とか「国内パーティーには友だちは呼ばないことにする、と息子に話した」など、うみさんの気持ちをないがしろにしているような発言は、どうしても受け入れられなかったのです。自分の存在をないがしろにされているようで、みじめな気持ちになってしまいました。 結婚の当事者であるはずのうみさんが知らないところで、話が進んでしまうというのは、確かに解せません。しかも、それを彼からではなく、彼ママから聞くなんて、ちょっと彼のことが信じられなくなってしまいそう……。彼女抜きで、彼ママと結婚式についてあれこれ決めてしまう彼について、あなたならどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月18日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。彼や彼ママとの関係で悩んでいたうみさんに、友人は「本当にこのまま結婚していいの?」と聞きますが、「今さら後戻りできないよ…」と答えるのでした。 一緒にドレス選びをしたところまでは、円満そのものだった、うみさんと彼ママ。しかし、ドレス選びが終わって、彼が迎えに来るのを待っている間に話をしていると、いろいろと「話が違う!」と思うことが出てきました。「彼は結婚前に同棲するつもりはなかったのに、うみさんが急かしたからしかたなく同棲を始めた」なんて彼が言っていたこととは違うし、日本でパーティーをすることにしたのは、海外挙式に呼べない友人たちにお披露目するという目的だったはず……。うみさんが「親戚だけ呼ぶパーティーなんて、やる意味がないのでは?」と反論すると、彼ママの「そんなの私に言われても知らないわよ!」と逆ギレされてしまったのです。 彼が彼ママにどう伝えてこのような話になったのかわかりませんが、結婚式の招待客の話を、当事者であるうみさんのいないところで話されるのは、いい気分はしませんよね。結婚式の招待客の話を自分抜きで、相手側の家族だけで決められてしまったら……あなたならどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パ棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。うみさんは「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしたほうがいいんじゃない?」と感じるほどでした。 彼や彼ママとの関係で、ひとり思い悩んでいたうみさん。ある日、友人みっちゃんとお茶をしました。そこで、友人に結婚のことを聞かれ、一風変わったプロポーズの話をし、「彼がマザコンすぎる」ということについても相談。みっちゃんはうみさんの話を聞き、またうみさんの様子を心配し、「うみちゃん、なんだかつらそう。本当にこのまま結婚していいの?」と聞きます。うみさんは、ちょっと疲れた顔をしながらも「するよ。もう周り巻き込んでるし……」と、これから幸せであるべき結婚を控えた女性とは思えない、後ろ向きな発言をします。その心には「もう今さら後戻りできない」という思いがあったのです。 結婚をするかしないか、結婚をするなら、どんな人といつするのか――。それは、人生の中で大きな意味を持つものです。幸せな未来に向かって進むためのもの、そうあってほしいものですが……。うみさんの場合は、すでにこの段階で違和感を覚え始めているようです。 彼のことは多分好き。だけど、彼も彼の周りの人でも、気になるところがいっぱいあって、このまま結婚していいのか不安がある……。でも、話はどんどん進んでいて、たくさんの人を巻き込んでもいるし、今さら後戻りなんてできないような気がする……。もしあなたがこんな状況に置かれたら、あなたはどんな判断をしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いの棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。うみさんは「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしたほうがいいんじゃない?」と感じてしまい――。 ある日、会社の社長室で見かけた彼ママと彼。仲よく話すのは普通ですが、なんと彼は彼ママの頭をナデナデ。その様子はまるで恋人同士のようでした。思い返してみると、彼ママと出かけたときは、いつも彼ママと並んで歩く彼。うみさんにプレゼントをくれたときは、同じものを彼ママにもあげている……。思い返せば思い返すほど、彼と彼ママの間に入りこめないものを感じ、「ママと結婚できなくて残念だったね」と思ってしまううみさんなのでした。 親子が仲がいいことは、素敵なこと。でもその中のよさが度を超えてしまうと、ちょっと異様にも感じます。しかも、婚約者である彼が、彼ママをナデナデなんてしていたら……。あなたなら、この彼と彼ママの親子関係について、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月13日■前回のあらすじ郵便受けを確認すると、旅館から届いた心当たりのない手紙を発見。しかも文面には結婚記念日での利用を記す内容が…! 夫の浮気を察知した美月が突きつけるタイミングを探っていた矢先、義父が助けを求めて自宅に押しかけてくるのでした。■義父の頼みとは…!?■夫よ、ビシッと言ってくれ!とうとう限界を超えた美月が突きつけたのは、離婚届と浮気の証拠。果たして夫の反応は?次回に続く「ヤバすぎる義父と絶縁した話」(全47話)は21時更新!
2022年09月12日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。彼ママからは「息子はワガママだから、あなたがしっかりしなきゃ!」と、わがまま放題の彼は放置し、うみさんばかり頑張るように言うのでした。 以前、休日に彼ママのお手伝いをして失敗したときに、彼姉から「こいつヤベーだろ!」と言われてしまったうみさん。お母さんから「ちゃんと晩ごはんは作ってるの?」と確認されたこともあり、夕食づくりに奮起しました。結果は、彼に大好評! うみさんもうれしく思っていたのですが……。彼が彼ママに「すごくおいしかった」と報告したことで、彼ママの機嫌を損ねてしまったよう。「自分の料理しか食べたがらない」と思っていた彼ママにとっては、うみさんの料理をほめる息子の姿にムッときたのかもしれません。しかし、うみさんがこのような努力をしても、彼は早く帰ってくることはなく、「残業」と称して彼ママと夕食を共にしていたようです。うみさんは思わず「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしてたほうがいいんじゃない?」と感じてしまったのでした。 これまでうみさんが作った料理にも「イマイチ」と発言するなど、あまり褒めたことがなかったうみさんの彼。それがようやく「美味しい!」と喜んでもらえて、うみさんもうれしかったことでしょう。彼ママのことはさておき、作った料理には、やっぱり美味しいと言ってほしいし、褒めてもらえると嬉しい。そして、自分が作ったものでも、相手が作ったものでも、感謝したいですね。 あなたのパートナーは、作った料理をちゃんと褒めてくれる人ですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような気が。ある日「失敗したらママとお姉さんに怒られちゃった…」と彼にちょっと愚痴ると、彼は彼ママにそれを伝えてしまい――。 彼ママや彼姉について、彼にちょっと愚痴ったら逆ギレされ、さらに彼がそれを彼ママに伝えたことについても「なんで言うの!?」と言ったら、彼は逆上。しかも、そのことも彼ママには筒抜けでした。翌日、社長である彼ママに呼び出されたうみさんは「あの子はわがままだから、あなたがもっとしっかりして、うまくやってかなきゃダメよ」と言われます。しかし、このことで、「なぜわがままな彼が許されて、私が頑張らなくちゃいけないのだろう?」と、うみさんはますます彼や彼ママについて、信じられない気持ちでいっぱいになったのでした。 わがままな彼、そしてそれを許容し、受け入れることを望む彼ママ……。あなたはこの親子について、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月08日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような気が。この日も、お手伝い中に失敗したうみさんは、彼姉に「コイツやべーだろ!」と言われて……。 彼ママや彼姉に目の敵にされているように感じていたところに、彼姉に「コイツやべーだろ!」と言われ、平日にも休日にも自分の居場所がないように感じていたうみさん。そこで感じている気持ちを、彼に少しわかってもらえて、少しフォローしてもらえたら……という気持ちで彼にちょっぴり愚痴ったら彼に逆ギレされ、「愚痴すら言わせてもらえない」と孤独を感じていました。しかも、彼は「うみに、もう家のことを手伝わせないで」と彼ママに伝えたと聞き、うみさんはびっくり!「なんで言うの?」と言ったら、彼は「言っちゃいけないことなら、そう言われなきゃわかんねーよ!」とさらに逆上してしまったのでした。うみさんは、彼に味方になってほしかっただけ、この気持ちをわかってほしかっただけなのに、彼は自分の家族の文句を言われたような気持ちになって怒り、そして最悪の方法で解決しようとしてしまいます。 「話を聞いて共感ほしい」という女性に対して、具体的な解決策を提案しなければと感じる男性。この男女の気持ちのスレ違いって、あるあるでしょうか。あなたは男性に「ちょっと話を聞いてほしい」と思ったのに、余計なアドバイスや解決策を提案されて、イラっとしたこと、ありませんか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママに目の敵にされ始めて……。 同棲を始めてから、彼ママに目の敵にされるようになってしまったうみさん。そこに、彼姉が彼ママの会社に加わったことによって、うみさんの状況はさらにつらい状態になってしまいました。一緒に働いている手前、食事など一緒にいないとそれはそれで気まずいし、婚約者という立場で彼と暮らしている以上、休日にも一緒になることがある。一緒にいると、笑顔でいることも、何も知らないふりをするのも辛くなってしまって……。うみさんは窮地に立たされていたのです。まだ彼とは結婚していないものの、将来の姑&小姑との関係で悩んでいたうみさん。平日にも休日にも、つらくなる相手と一緒にいなければならないというのは本当にダメージが大きいですね。 こんな状況に置かれたら、あなたならどうやって対処しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。ある日、ずっと遅刻魔だった彼が、毎朝早くに出社することを不思議に思っていたら……。 遅刻癖のある彼が、毎朝早くに出社するようになったのは、家を出て一緒に住めなくなったお母さんとの時間を確保するため……。そう、うみさんの彼は、極度のマザコンだったのです! 社会人になっても家にお金も入れず、家事はすべて母親まかせ、おそろいのグッズを持ったり、時にはデートにまで突いてくるし、予定もすべて把握されている……。そんな関係性だった息子を、「嫁」となって奪おうとしているうみさんのことが、彼ママはおもしろくなかったよう。自分も大事にされていると感じていたし、彼ママのことも好きだったうみさんですが、自分が彼ママの「不満」の標的になったと、このとき感じたのです。 親にとって、子どもはいつまでもかわいい存在だし、心配にもなる存在。何よりも大切にしてしまうのは当然かもしれませんが、度を超えてしまうと、ちょっと異様に感じてしまいますね。あなたは、そんなちょっと度を超えた親子関係について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月05日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 同棲を始めたら、いつも遅刻していた彼が、毎朝早く家を出ることを不思議に思っていたうみさん。ある日、そんな彼と一緒に家を出てみました。特に変わった様子もなく2人で会社まで到着したのですが、彼が彼ママに挨拶をしていたところにうみさんが現れると、彼ママの表情が一変……。ひきつった様子であいさつをされた上、「みんなでコーヒーを飲みに行こう」と誘う彼にも「あんたたちだけで行ってくれば?」と、そっけない様子を見せたのです。 一緒に住み始めてから初めて知る相手の姿に驚く、というのは。うみさんの場合は、遅刻癖のある彼が毎朝意外と早く家を出ること。そして、その理由には、どうやら彼ママが関係していそうです……。 結婚している方、同棲経験のある方、一緒に住み始めて知ったパートナーの意外な一面を見たことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 別の日には……。 相変わらず、うみさんがおこなう家事に対して「イマイチ」と辛口評価ばかりの彼。うみさんが帰りが遅くなったときに、彼がアイロンがけをすることになったら、かなりご不満のようで、不機嫌顔。さらに、洗濯物を部屋干ししてほしくないという彼は、車を出すからコインランドリーへいってほしいというものの、いつまで経っても出かける様子はなく……。なんと深夜0時を過ぎて、うみさんがうとうとし始めてから「行こう」と言い始める彼! そして一人で、自分だけの洗濯物を持ってコインランドリーに出かけ、「なんで俺が家事なんかしなくちゃならねーんだよ」とブツブツ言っていたのです。 うみさんがしてくれる家事に対しては何の感謝もないのに、いざ自分がやるということになったら不満だらけの彼。しかも、彼がしている家事は「自分のこと」だけ。本来自分でするべきことだけなのです。して当然のことをしているだけなのに、彼は「やらされてる」と感じてしまっているようです。 あなたは、こういう「自分のことは自分で」ということすらできない彼に対して、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月02日