パークハイアットニセコHANAZONOでは、2024年3月23日(土)の夜、「2024年ニセコフィルムフェスティバル」が開催され、ニセコとパウダースノーを愛する約1,000人の映画ファンが詰めかけました。2024年ニセコフィルムフェスティバルイベント会場■「2024年ニセコフィルムフェスティバル」の様子今回のイベントではレッドカーペットが用意され、パークハイアットニセコHANAZONOのイベントビレッジの屋内と屋外のスクリーンで上映されました。会場では、2024年ニセコフィルムフェスティバルのために特別にフード&ドリンクメニューも用意されました。平沼咲花さんとイギリスのニュース番組BBCテレビの元司会者のジョナサン・ベナーさんが司会を務め、パークハイアットニセコHANAZONOで活躍をしているループミュージシャンのダニエル・パーク氏がライブパフォーマンスを披露しました。国内は勿論、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イギリスなど世界各国から過去最高の29作品が登録されました。2018年の初開催以来、ニセコフィルムフェスティバルはニセコ春最大のイベントとなるまでに進化し、オフピークシーズンの観光客や地元の人々に楽しんでいただいています。また、世界中のフィルムメーカーの視点を通して、ニセコエリアの知られざる魅力的なスポットをご覧いただけます。今年はPowderlifeとパークハイアットニセコHANAZONOが共同でスポンサーとなり、イベントを盛り上げました。審査員は、プロアスリートのエリック・ポラード氏、トーラ・ブライト氏、GENTEMSTICK創業者の玉井太郎氏、RHYTHM JAPAN共同設立者のマット・ハンプトン氏、ニセコフィルムフェスティバルを長年サポートし、現在は東急リゾーツ&ステイ ニセコ東急リゾーツホテルコンド推進グループ支配人の田中竜之介氏、パークハイアット ニセコHANAZONOのセールス&マーケティングマネージャ兼クリエイティブディレクターの星健太郎氏など、各界を代表する10名が務めました。審査員は、ニセコ魂、ストーリーテリング、革新性、撮影、制作・編集の5つの基準で各作品を採点しました。■受賞作品について今年の優勝作品は、フランスのレオ・ラテズ氏が制作した5分間の作品『ザ・テープ』。審査員の星健太郎氏は、『ザ・テープ』の魅力を会場で語りました。「この映画には、素晴らしい冬の映画らしい要素や美しい風景がたくさんあるが、それと同時に、自分たちが住んでいるこの場に対して謙虚な気持ちにさせてくれる素敵なメッセージも込められている。制作チームがライディングスキルがあることはわかるが、実際のスノーボードのシーンを見せなかったのはとてもユニークで、彼らのメッセージをより際立たせていると感じた。今年もいい作品がたくさんあったが、『ザ・テープ』はひときわ目立っていた。彼らはクリエイティブなストーリーテリングでショートフィルムのスタンダードをより高いものにした。」レオ・ラテズ氏の『ザ・テープ』が優勝第2位はニセコのスノーアクティビティーサービスを提供するNISEKO ZENの「SUMUZU」、第3位はアイビー・スタントンの「メルティング・マウンテンズ」が入賞。また一般投票賞が今年から設けられ、会場でのライブ投票で決まりました。受賞作品「融合」(アイザック・ポッドモア氏、ダニエル・メイソン氏)には、アジアの最高峰のホテルの2泊3日の宿泊券が贈られました:パークハイアットニセコHANAZONO、ハイアットリージェンシーバリ、ハイアットリージェンシーバンコクスクンビット、ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド沖縄のいずれかに2名様での宿泊。第2位に輝いたNISEKO ZENチーム第3位の「メルティング・マウンテンズ」ニセコフィルムフェスティバルの創設者であるウィンス・ヘイワード氏は、「ニセコフィルムフェスティバルが年々成長しているのを見るのはとても嬉しいことです。PowderlifeとパークハイアットニセコHANAZONOとのパートナーシップにより、春のイベントの盛り上がりを実感しています。」時間の都合上、審査員によって選ばれた上位17作品のみが、イベント当日の夜に上映されましたが、ニセコシュートアウトのYouTubeチャンネルではすべての作品をお楽しみいただけます。2024年ニセコフィルムフェスティバルの詳細はこちらからご確認いただけます。 2025年ニセコフィルムフェスティバルの詳細は、ニセコシュートアウトのInstagramでご確認いただけます。▼ニセコシュートアウトInstagram : ウェブサイト: ■開催概要イベント名: 2024年ニセコフィルムフェスティバル日付 : 2024年3月23日(土)時間 : 開場 16:30映画上映開始 18:00イベント終了 21:30会場 : パークハイアットニセコHANAZONO来場者 : 約1,000人URL : パークハイアットニセコHANAZONO: Powderlife: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月02日北海道・ニセコの大自然につつまれた約9,200m2の森の中に佇む6棟のヴィラという唯一無二のホテル空間で非日常のプライベートラグジュアリーヴィラステイを体感できるANDARU COLLECTION NISEKO(呼称:アンダル コレクション ニセコ、所在地:北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8、総支配人:大友 璃穂、以下 アンダル)は、「自分たちだけのスタイルを追求した特別なウェディングを開催したい」と望むおふたりのために、完全ビスポークでご希望のウェディングスタイルを叶えるオンリーワンウェディングを提案する「Personal Style Wedding at Andaru」の提供を開始いたしました。ニセコの美しい自然の中に佇む6棟のみのヴィラホテルならではのぬくもりを感じられる空間やきめ細やかなサービス、吟味を重ねておふたりが望むスタイルをかたちにするおもてなしのお料理や装花など、カップルごとに完全ビスポークのウェディングを実現。おふたりにとって特別な一日を輝かせ、おふたりとゲストの思い出に刻まれる、唯一無二のパーソナルスタイルウェディングをアンダルで叶えていただけます。アンダル ウェディング イメージ_ブライド and ヴィラ■Personal Style Wedding at Andaru(パーソナルスタイルウェディング at アンダル)大きな宴会場も、ゴージャスなシャンデリアも無い、日常から離れた大自然の中で、おふたりにとって人生で一番幸せな一日を祝う―。アンダル コレクション ニセコでのウェディングシーンにあるのは、どこまでも続く青空と豊かな緑、そして、青々とした芝生の匂いと、鳥のさえずりといったニセコの美しい自然です。木のぬくもりを感じ、リラックスしたあたたかい雰囲気が広がる空間は、そこにいるすべての人々を優しく包み込みます。6棟だけのプライベートヴィラ、クラブハウス、イタリアンレストランULTIMOから成るこのプライベートヴィラホテルをおふたりが望むスタイルのウェディング空間に誂え、完全ビスポークでオンリーワンの“ふたりらしい”、唯一無二のパーソナルスタイルウェディングを叶えます。アンダル ウェディング イメージ in ガーデン<おふたりが望むスタイルに誂えるユニークなプライベート空間>ニセコの大自然につつまれた約9,200m2の森の中に佇む6棟のヴィラホテルの目前に広がるガーデンやクラブハウス、イタリアンレストランULTIMO(ウルティモ)などのプライベートヴィラホテル空間を、おふたりのウェディングだけのためにご利用いただけます。美しい自然の中でおふたりが叶えたいことを何でもご相談ください。アンダル ウェディング イメージ at ヴィラエントランス<おふたりが望むパーソナルスタイルウェディングをトータルデザイン>おふたりがゲスト一人ひとりを大切に思う気持ちを、ウェディングの装花、お料理、お飲み物、BGM、空間の誂えなど、そのすべてに込めて、大切な一日をトータルデザインいたします。ウェディングプランナーが、おふたりがウェディングで叶えたい夢のかたちをじっくりうかがい、おふたりに寄り添ってパーソナルスタイルウェディングを作りあげ、おふたりにとって大切なゲストを、心をこめておもてなしいたします。アンダル ウェディング パーティーイメージ<北海道の恵みをふんだんに使ったパーソナライズされた最高の食体験>本場イタリアで修行し、星付きレストランでの経験も持つ、北海道産の上質な食材にこだわった本格的イタリア料理を提供するレストランULTIMO(ウルティモ)の総料理長が、食材一つひとつを自ら生産者を回って選定し、おふたりの想いやお人柄に寄り添って、一期一会のウェディングメニューをご提供いたします。アンダル ウェディング パーティーイメージアンダル ウェディング コース料理 一例【1】アンダル ウェディング コース料理 一例【2】アンダル ウェディング コース料理 一例【3】アンダル ウェディング コース料理 一例【4】アンダル ウェディング コース料理 一例【5】北海道の恵みをふんだんに使ったおもてなし料理メニューや、おふたりにとって想い出の味を再現したメニュー、ゲストのお好みに合わせたアレンジ料理メニューなど、ウェディングメニューで実現させたいご希望をご相談ください。思い出に残る大切なハレの日に味わっていただくお料理だからこそ、おふたりと大切なゲストの皆様の心に残る、パーソナライズされた最高の食体験をご提案いたします。アンダル ウェディング ウェルカムプレート イメージ<オンラインウェディング相談会やブライダルイベントによるご提案ときめ細やかな対応>アンダル コレクション ニセコ ウェディング公式ホームページより随時、オンライン相談会を受け付けています。実際に式場選びを進めている方も、まだ具体的に何も決まっていないけれど誰かに相談してみたいという方も、お気軽にお問合せください。また、実際にアンダルへお越しいただき、アンダルがご提案するウェディングスタイルの会場や装花、お料理などを体験いただけるウェディングイベントも、2024年3月に開催予定です。■アンダル コレクション ニセコでのウェディングに関するお問い合わせ:【アンダル コレクション ニセコ ウェディング公式ホームページ】 ◆公式HP内「Contact Form」からご連絡ください北海道・ニセコの大自然につつまれた約9,200m2の森の中に佇む6棟のヴィラという唯一無二のホテル空間と、地元の上質な食材にこだわった本格的イタリア料理を提供するレストランULTIMOを併せ持つアンダルだからこそ、完全ビスポークでおふたりのご希望のウェディングスタイルを叶えたオンリーワンウェディング「Personal Style Wedding at Andaru」をご提案いたします。■参考■◆ANDARU COLLECTION NISEKO (アンダル コレクション ニセコ)についてANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)は、札幌から車で120分の距離に位置するニセコの大自然につつまれた約9,200m2の森の中に佇む6棟のヴィラという唯一無二のホテル空間で、非日常のプライベートラグジュアリーヴィラステイを体感できるスモールラグジュアリーヴィラホテルです。敷地内にはチェックインからチェックアウトまで24時間利用できるクラブハウスと、宿泊客以外のお客様も利用可能な地産地消の本格イタリア料理レストランULTIMO(ウルティモ)を併設。夏季は涼しく湿度の低い過ごしやすい気候の中で青空に映える緑が美しい近隣の山々や川など大自然に囲まれ、冬季は世界一ともいわれるクオリティを誇るニセコのパウダースノーに包まれた白銀の世界で、さまざまなアクティビティや寛ぎのヴィラステイを楽しめます。世界中から訪れるすべてのお客様に、アンダル コレクション ニセコにしかない唯一無二の非日常と、都会では味わえない贅沢なひととき、そしてパーソナライズされたサービスを提供いたします。Website : Instagram: Facebook : アンダル コレクション ニセコ◆ULTIMO(ウルティモ)についてウルティモは、イタリア料理の根源である「その土地に合ったものを提供する」という考えを大切にし、地産地消にこだわり、シェフ自ら生産者を回って食材一つひとつを選定した上質な季節の食材を使ったイタリア料理をご提供いたします。本場イタリアで修業し、食材の活かし方を熟知した佐藤 雄太総料理長が腕をふるうウルティモは、ご宿泊のお客様のほか、ニセコを観光散策で訪れるお客様や地元にお住まいのお客様にとって、大切な日のお食事にも、毎日のお食事にも、その時にしか出会えない食材を用いて丁寧に創り出される一期一会の食体験をご提供するパーソナライズスタイルのレストランです。ウルティモ内観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月10日一般社団法人ニセコプロモーションボードは、ニセコを取り上げた力強い新しい自伝的ドキュメンタリー映画『Descendance』が、名誉あるBanff Mountain Film Festivalで審査員賞を受賞したことをお知らせいたします。Descendance: 軽いフットワークで技をこなすD-Ran映画『Descendance』は、オーストリア系ガーナ人スキーヤー、デニス・ラナレーター氏、通称“D-Ran”がヨーロッパからアフリカまで、自己発見の旅に出る姿を追ったもので、その道中、ニセコのパウダースノーで彼の才能を披露しています。D-Ranは、2023年2月に撮影クルー「Legs of Steel」と共に、ニセコにある日本の伝統的な宿「楽 水山」に宿泊しました。ニセコを拠点に、ニセコユナイテッドとエリア周辺のリゾートを滑り、さらに北海道南西部の有名なバックカントリーロケーションにも赴きました。D-Ranは、世界で最も尊敬されるフリーライド・スキーヤーのひとりであり、その遊び心溢れるスタイルとテクニカルな能力により幅広いファンを獲得しています。しかし、そんな名声とは裏腹に、D-Ranの自身に対するアイデンティティの葛藤は深いです。その根底にあるのは、人種問題であり、白人優位のスポーツ界で黒人としてプレーすることです。『Descendance』はデニスの人生であり、彼自身の葛藤、そしてスキーに対する愛を共有するすべての人々との関係を見つめ直す自己探求の物語となっています。オーストリアの故郷の谷からガーナの首都アクラまで、家族の絆をテーマにした旅が描かれています。ニセコの大自然を思う存分満喫撮影風景【制作概要】■製作Legs of Steel■監督マイケル・ハウンシュミット■共同監督マティアス・ケーゲル■エグゼクティブ・プロデューサー兼コンテンツ開発者フィル・ヤング■撮影・編集ミヒャエル・ハウンシュミット&マティアス・ケーゲル■音楽&サウンドデザインマティアス・ミュラー■カラーグレーディングマニュエル・ポーツキー■アートディレクション&アニメーションファビアン・フックス■協賛ニセコユナイテッド : ニセコプロモーションボード: ホリデーニセコ : 楽 水山 : HIPsレンタカー : マイ・エコロッジ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月09日北海道・ニセコの大自然につつまれた約9,200m2の森の中に佇む6棟のヴィラという唯一無二のホテル空間で非日常のプライベートラグジュアリーヴィラステイを体感できるANDARU COLLECTION NISEKO(呼称:アンダル コレクション ニセコ、所在地:北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8、総支配人:大友 璃穂、以下 アンダル)は、開業一周年を記念した特別ディナー「アンダル コレクション ニセコ 一周年アニバーサリーディナー」を、2024年2月1日(木)と2日(金)の2日間限定で、アンダル内イタリアンレストランULTIMO(ウルティモ)にてご提供いたします。アンダル コレクション ニセコ 客室ヴィラ群【冬】ウルティモ ディナーイメージ【横】ウルティモ ディナーイメージ【パスタ】ウルティモ ディナーイメージ【メイン】■アンダル コレクション ニセコ 一周年アニバーサリーディナーアンダルの開業一周年を記念し、また、日頃のご愛顧に感謝して、アンダルのイタリアンレストランULTIMOの総料理長・佐藤 雄太が、その日その時に獲れた北海道食材をふんだんに使ったおもてなしの地産地消コース料理をご用意し、ニセコや余市産などの北海道ワインを含む厳選ワインのペアリングを組み合わせた特別仕立てのオンリーワンディナー。アンダルでしか手に入らないオリジナルビールとチョコレートのスペシャルギフトもプレゼントし、パーソナライズされた食体験を2日間限定でご提供します。<日時>2024年2月1日(木)・2日(金) 18:00~/19:00~<ご予約期間>2023年12月25日(月)~2024年1月15日(月)<価格>お一人様 49,000円(税・サービス料込)※最低ご予約人数:2名様~<ディナーに含まれる内容>■お料理本場イタリアで修行し、星付きレストランの経験も持つULTIMO総料理長・佐藤 雄太が、食材一つひとつを自ら生産者を回って選定し、その日その時に獲れた地元の上質な食材にこだわり、毛ガニやウニなど冬の北海道の恵みをふんだんに使った6皿から成る、シェフの完全おまかせおもてなしコース。身体を温める一皿から始まり、前菜2種、パスタ、メイン、デザートと食後のコーヒーをお召し上がりいただけます。■ワインペアリングニセコワイナリーと余市のキャメルファームワイナリー、仁木町のNIKI Hills Wineryといった北海道ワインを含む厳選ワインを、6皿のコース料理にあわせて5グラスご用意いたします。エレガントなさっぱり系の青りんごの香りと綺麗な酸がとても繊細なニセコ産のスパークリングワインから始まり、仁木町からは洗練された白ワイン、余市町からはグローバルレベルを誇る唯一無二のワインと、お料理にあわせて堪能していただけます。ニセコから北海道各地に繋がるお料理とワインのマリアージュを心ゆくまでご体験ください。■開業一周年記念スペシャルギフトアンダル開業一周年を記念して、アンダルオリジナル北海道ビールとアンダルチョコレートをスペシャルギフトとしてプレゼントいたします。アンダルでしか手に入らない特別な品をぜひこの機会にお試しください。<ご提供場所>アンダル コレクション ニセコ内 イタリアンレストランULTIMO(ウルティモ)北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8<ご予約・お問い合わせ>ULTIMO(ウルティモ)TEL:0136-22-1816※お電話でご予約いただいた後に事前決済のお手続きとなりますニセコの雪景色を眺めながら、非日常の雰囲気の中で、上質で贅沢なひとときをお楽しみください。◆ANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)についてANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)は、札幌から車で120分の距離に位置するニセコの大自然につつまれた約9,200m2の森の中に佇む6棟のヴィラという唯一無二のホテル空間で、非日常のプライベートラグジュアリーヴィラステイを体感できるスモールラグジュアリーヴィラホテルです。敷地内にはチェックインからチェックアウトまで24時間利用できるクラブハウスと、宿泊客以外のお客様も利用可能な地産地消の本格イタリア料理レストランULTIMO(ウルティモ)を併設。夏季は涼しく湿度の低い過ごしやすい気候の中で青空に映える緑が美しい近隣の山々や川など大自然に囲まれ、冬季は世界一ともいわれるクオリティを誇るニセコのパウダースノーに包まれた白銀の世界で、さまざまなアクティビティや寛ぎのヴィラステイを楽しめます。世界中から訪れるすべてのお客様に、アンダルコレクション ニセコにしかない唯一無二の非日常と、都会では味わえない贅沢なひととき、そしてパーソナライズされたサービスを提供いたします。アンダル コレクション ニセコ 客室ヴィラ群【雪景色】Website : Instagram: Facebook : ◆ULTIMO(ウルティモ)についてウルティモは、イタリア料理の根源である「その土地に合ったものを提供する」という考えを大切にし、地産地消にこだわり、シェフ自ら生産者を回って食材一つひとつを選定した上質な季節の食材を使ったイタリア料理をご提供いたします。本場イタリアで修業し、食材の活かし方を熟知した佐藤 雄太総料理長が腕をふるうウルティモは、ご宿泊のお客様のほか、ニセコを観光散策で訪れるお客様や地元にお住まいのお客様にとって、大切な日のお食事にも、毎日のお食事にも、その時にしか出会えない食材を用いて丁寧に創り出される一期一会の食体験をご提供するパーソナライズスタイルのレストランです。ウルティモ内観【昼】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、北海道・ニセコの「パーク ハイアット ニセコ HANAZONO」に期間限定ストアを2024年2月25日(日)までオープン。ルイ・ヴィトンの期間限定ストアが北海道・ニセコにオープン大自然に包まれ、国内屈指のリゾート地として名を馳せる北海道・ニセコエリア。夏も冬も名峰が連なる美しい景色が楽しめ、特に冬はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツを満喫できると、国内外から多くの人が訪れる。ウィメンズ&メンズのプレタポルテなど全カテゴリー展開ニセコ連峰の壮大なランドスケープを一望できる、パークハイアット ニセコ HANAZONO内のイベントビレッジを舞台に、ルイ・ヴィトンがオープンする期間限定ストアでは、ウィメンズ&メンズのトラベルラゲージ、レザーグッズ、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、フレグランス、ウォッチ&ジュエリー、書籍など全カテゴリーを網羅して豊富なラインナップを展開する。店内には、ダウンジャケットやブーツなど、寒い日に活躍するラインナップが充実。ニセコというリゾート地にふさわしく、すぐに使えるようなスキーウェアやウィンタースポーツ用グッズも揃っている。白銀の世界に溶け込む特別な空間で、唯一無二のショッピング体験ができそうだ。おすすめのウィメンズアイテムウィメンズのおすすめは、ハンドルと取り外し可能なチェーンを冬らしくシアリングでドレスアップした「カプシーヌ BB」。チェーン部分には、エナメルとゴールドのメタルで表現したモノグラム・フラワー モチーフがあしらわれ、フェミニンな彩りを添えている。また、同じくシアリングが目を引く、チャーミングなバッグ「オーバー ザ ムーン」にも注目だ。レザーグッズでは日本限定展開となる「ポルトフォイユ・ルー」と「ポルトフォイユ・カプシーヌ コンパクト」をおすすめ。「ポルトフォイユ・ルー」は、限定ストアのコンセプトともマッチする、雪山に降り注ぐ陽光の煌めきから着想を得たデザイン。モノグラム・パターンをエンボス加工したパフ感あるラムレザーと、光によって変化する色合いが特徴的だ。おすすめのメンズアイテムメンズのおすすめは、豊富なバッグから「マウンテン・バックパック」をピックアップ。軽量でしなやかなモノグラム・ストームキャンバスで仕立てたこのバックパックは、そのエレガントなデザインだけでなく、人間工学に基づいた構造による身体へのフィット感や持ちやすさも魅力となっている。レザーグッズでは、モノグラム・パターンをエンボス加工したフルグレイントリヨンレザーの「ポルトフォイユ・パイロット」が登場。小ぶりのサイズ感ながら十分な収納力を備えている。また、大振りな「ポルトフォイユ・ブラザ NM」は、キャンバスのトーン・オン・トーンのモノグラム・パターンによる美しいデザインと、複数のコンパートメントを備えた機能性を両立させている。モノグラム・パターンをあしらったゴンドラが運行見どころは期間限定ストアだけではない。ルイ・ヴィトンの象徴的なモノグラム・パターンをあしらったゴンドラなども登場。また、ゲレンデには遊牧民が暮らす移動式住居“ユルト”を彷彿とさせるモニュメントが設置されており、そこにもモノグラム・パターンが象徴的にあしらわれている。夜にはライトアップも行われ、昼間とは異なる景観で楽しませてくれる。【詳細】ルイ・ヴィトン ニセコ ウィンターリゾート ポップアップストア期間:2023年12月15日(金)~2024年2月25日(日)営業時間:12:00~21:00※12月31日(日)、1月1日(月・祝)は時間短縮の可能性あり住所:北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-47パーク ハイアット ニセコ HANAZONO、イベントビレッジ取扱製品:トラベルラゲージ、ウィメンズ&メンズ レザーグッズ、ウィメンズ&メンズ プレタポルテ、ウィメンズ&メンズ シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランス、書籍など展開アイテム価格例:「カプシーヌ BB」1,094,500円「オーバー ザ ムーン」599,500円「ポルトフォイユ・ルー」162,800円※日本限定「ポルトフォイユ・カプシーヌ コンパクト」181,500円※日本限定「マウンテン・バックパック」546,700円「スロープ・バムバッグ」326,700円「ポルトフォイユ・パイロット」139,700円「ポルトフォイユ・ブラザ NM」111,100円【問い合わせ先】ルイ・ヴィトンクライアントサービスTEL:0120-00-1854
2023年12月21日ルイ・ヴィトン は、2023年12月15日から2024年2月25日まで期間限定にて、世界中のトラベラーを魅了するマウンテンリゾート 北海道・ニセコに、ルイ・ヴィトン ニセコ ウィンターリゾート ポップアップストアをオープンします。©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Satomi Yamauchi国内のリゾート地において初出店となるポップアップストアは、羊蹄山とニセコ連峰の壮大なランドスケープを一望できる唯一無二のロケーションに位置しています。美しい白銀の世界に溶け込むエクスクルーシブな空間では、厳選されたウィメンズ&メンズのトラベルラゲージ、レザーグッズ、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、フレグランス、ウォッチ & ジュエリーにいたるまで、洗練されたフルラインアップのコレクションが楽しめます。©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunoseルイ・ヴィトンの象徴的なモチーフをあしらったユルトやゴンドラも登場。夜にはライトアップされ幻想的な空間が楽しめます。©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunose©LOUIS VUITTON/Photo: Tomoyuki Kusunoseルイ・ヴィトン ニセコ ウィンターリゾート ポップアップストア期間: 2023年12月15日(金)-2024年2月25日(日)営業時間:12:00-21:00 *12月31日(日) & 1月1日(月・祝)は時間短縮の可能性あり住所: 北海道虻田郡倶知安町字岩尾別328-47パーク ハイアット ニセコ HANAZONO、イベントビレッジ取扱製品:トラベルラゲージ、ウィメンズ & メンズ レザーグッズ、ウィメンズ & メンズ プレタポルテ、ウィメンズ & メンズ シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランス、書籍などルイ・ヴィトンについて1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト louisvuitton.comをご覧ください。お問い合わせ:ルイ・ヴィトン クライアントサービスT 0120 00 1854
2023年12月15日ニセコエリアの公式デスティネーション・マーケティング組織であるニセコプロモーションボードは、2023-24年ウィンターシーズンの幕開けとして、冬のウィークリービデオの第1弾となるビデオを公開しました。2023年12月1日から2024年3月23日までの毎週金曜日に配信予定のこのビデオは、ニセコの有名な雪景色だけでなく、魅力的なアクティビティーや新たに完成した宿泊施設を紹介しています。ひらふ坂のイルミネーションを楽しむ観光客12月1日、4つのリゾートからなる「ニセコユナイテッド」がグランドオープンしました。12月初日にゲストを迎えたニセコビレッジを皮切りに、ニセコアンヌプリ、ニセコ東急グランヒラフ、ニセコHANAZONOリゾートが12月2日にオープン。ウィークリービデオの第一弾は、世界中から集まったスキーヤーやスノーボーダーがニセコの有名なパウダースノーをこの冬初めて味わい、ウィンターシーズンの正式な幕開けを告げるエネルギーと興奮を捉えたものです。このビデオの目玉は、ニセコビレッジのショッピング&ダイニングエリア「ニセコ世」の発表です。ニセコビレッジのショッピング&ダイニングエリア「ニセコ世」がリニューアルされ、現代的な雰囲気に生まれ変わりました。これからウィンターシーズンの終わりまで、この人気ウィンタービデオがより展開され、ニセコエリアでのイベントやユニークなアトラクション、またニセコの知られざる魅力に触れることができます。最新情報は、ニセコプロモーションボードのウェブサイト( )またはソーシャルメディアチャンネルをご覧ください。2023年12月1日のビデオ全編は、ニセコプロモーションボードのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。 パウダースノーを楽しむスキーヤー優雅な午後ニセコの温泉■ニセコプロモーションボードについてニセコプロモーションボードは、ニセコエリアの公式なデスティネーションマーケティング組織です。2007年に設立された非営利の会員制マーケティング組織で、現在では地域内外の500以上の企業を代表しています。ニセコプロモーションの使命は、ニセコを世界中のアドベンチャーを求める人々が訪れる場所として位置づけることです。ニセコプロモーションボード公式SNSFacebook : Instagram: 画像ライセンス ※画像をご使用の際はニセコプロモーションボードまでご連絡ください 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月08日映画監督でありプロスキーヤーでもある、エリック・ポラード氏が、北海道・ニセコの伝説的なパウダースノー、活気ある文化、そして多様なスキーヤーやスノーボーダーのスピリットを祝うショートフィルムを制作しました。ショートフィルム動画URL: ニセコエリアでスキーを楽しむエリック・ポラード氏心を踊らすようなショートフィルム「A Place Called Niseko」は、世界中から集まったスキーヤーやスノーボーダーたちを結びつけ、ニセコの息をのむような風景の中で、冬のスポーツに対する情熱を描いています。エリック・ポラード氏は約20年にわたり、ニセコを訪れており、彼の作品は業界で高い評価を受けています。最近では2019年にPowder MagazineのSki Film of the Yearを受賞しました。スリル満点な冬のスポーツアクションだけでなく、ニセコの活気ある文化の中心を垣間見ることができます。ニセコを特別な場所にする伝統と習慣が捉えられており、視聴者を魅了します。地元の神社の静かな美しさから伝統的な茶道の芸術まで、日本文化の本質を捉えています。また、世界各地から集まった多様なアスリートたちの技術と芸術性も捉えています。カメラマン ジェフ・ライト氏の撮影風景Freeride World Tourの金メダリストである地元のプロスノーボーダー、浜和加奈氏を筆頭に、ドイツのレナ・シュトッフェル氏、オーストリアのリサ・フィルツモーザー氏といった世界的な有名選手たちがスポットライトを浴びています。アスリートたちはニセコの手つかずの自然の美しさに浸りながら、いとも軽々とゲレンデを滑走します。日本人プロスノーボーダー 浜和加奈氏「A Place Called Niseko」は、ウィンタースポーツとアドベンチャーの世界的な拠点としてのニセコの普遍的な魅力が表れています。■エリック・ポラード氏についてオレゴン州出身のプロスキーヤー、アーティスト、映画制作者であるエリック・ポラード氏は、フリースタイルスキーで、偉大な功績を残しています。また、20年以上のキャリアを持つエリック・ポラード氏が発案したスキーデザインは、ウィンタースポーツ業界に革命をもたらしました。彼は「Nimbus Independent」を共同設立し、高品質なスキーフィルムの制作に専念する有名な撮影クルーとしても活躍し、業界全体から絶え間ない賞賛を受けています。2019年の作品「Drawn From Here」は、Powder MagazineのSki Film of the Yearを受賞しました。■ニセコとのつながりエリック・ポラード氏のニセコへの思い入れは、20年前にさかのぼります。彼はニセコに足繁く通い、手つかずのバックカントリー地形を探検し、ニセコの目覚ましい成長を目の当たりにしてきました。ニセコの独特な個性とワールドクラスのスキー体験を高く評価するエリック・ポラード氏は、ニセコのアンバサダーとして最適な人物です。“ニセコは私に大きな影響を与え、多くのインスピレーションを得てきた。私は何年もニセコを訪れ、その経験を映像化し、それが私のアートだけでなく、製品デザインにも活かされている。ニセコに戻るたびに、新しい発見があり、また再訪する価値がある。” - エリック・ポラード氏 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日2023年9月20日(シンガポール)- SCグローバル・デベロップメンツによって開発されたホテル、雪ニセコが、第40回IALD国際照明デザイン賞でIALD Award of Meritを受賞したことをご報告いたします。雪ニセコ ロビー■IALD国際照明デザイン賞についてIALD国際照明デザイン賞は、優れた建築照明デザインを表彰する、世界で最も長い歴史を持つ賞です。この名誉ある賞のエントリーは競争が激しく、今年度は世界15カ国から27のプロジェクトが託宣されました。IALDアワード委員長のYah Li Toh氏は、オンライン放送にて行われた発表式において次のようにコメントしています。「これらすべての優秀なプロジェクトは、用途も規模も様々ながら、それぞれが私たち専門家コミュニティに刺激をもたらし業界のクオリティを高めるものだ」■雪ニセコについてSCグローバルが創設した初のホテルである雪ニセコは、羊蹄山とニセコアンヌプリの素晴らしい山並みに囲まれ、その様な特別な場所であるという事を感じさせるデザインと、洗練されたライフスタイル体験の提供により、グループのビジョンである「究極のデスティネーションリゾートの創造」を実現。その建築デザインには、日本とシンガポールの著名なデザイナーチームとのコラボレーションにより、周辺の山々の類まれなる眺めを最大限に生かしながら、日本の伝統的な空間の実直な純粋さと、現代ラグジュアリーの融合が表現されています。第40回IALD国際照明デザイン賞では、レセプション、ロビーラウンジ、ワインバーの、照明デザイン会社「Nipek」とのコラボレーションによるデザインが評価されました。雪ニセコの印象的なロビーデザインは、ふたつの大きな暖炉をフォーカルポイントに据えてアートピースを組み込んでおり、ゲストがアプレスキーを過ごす場所として魅力的かつ暖かな空間を創り出しています。今回の受賞は、7月に「Luxury Awards Asia Pacific 2023」の「Beach Upcountry Hotels」日本部門において見事第3位を受賞した後、二回目の栄誉となります。さらに現在、2023年11月に発表となるWorld Ski Awardsの「Best New Ski Hotel」としてノミネートされ、世界でわずか7軒のホテルのうちの1軒として最終選考に残っています。SC グローバル・デペロップメンツの会長であるサイモン チョンは、「雪ニセコがこの様な権威のあるデザイン賞やツーリズム機関からの継続的に表彰された事実は、雪ニセコチーム、および建築デザイナーやプロジェクト・パートナーの献身的な努力の証となった。彼らの力が国際的な舞台で称賛を浴びたことを光栄に感じております」と喜びを表明しています。▼雪ニセコに関するメディア掲載情報は以下URLをご確認ください。 雪ニセコ メインロビー雪ニセコ コンシェルジュ■SC グローバル・デペロップメンツについてSC グローバル・デペロップメンツはクラフトマンシップと洗練されたスタイル、そして現代におけるプレミアムなライフスタイルの定義に重点を置いた、希少で秀けんなデザインを特徴とするハイエンドな住宅開発におけるリーディングカンパニーです。SCグローバルグループは全てのプロジェクトにおいて“THE ULTIMATE LIVING(究極の生活)”を提供するという理念を掲げ、オリジナルな生活コンセプト、サービス基準、建築処理を、手掛けた数々の施設で導入しています。完成させたプロジェクトには、アイコニックな建築的ランドマークであるSculptura Ardmore、シンガポール唯一のビーチフロント開発であるSeven Palms、Sentosa Cove、“天空の邸宅”と称される比類なきラグジュアリーを体現するThe Marq on Paterson Hill、ボタニカルリゾートをテーマにしたオーチャードロードを見下ろす住宅街 Hilltops、流行の倉庫型ロフトの魅力コンセプトにしたMartin No.38などがあります。2018年、SCグローバルグループは都市の一等地の中にセカンドハウスを求める人々のために新たに“Petit Collectibles”コレクションを発表しました。最初の“Petit Collectibles”であるPetit Jervoisは、2022年1月、またCuscaden Reserveは2023年夏季に完成しています。雪ニセコの開発は、国内の人気観光エリアの優良な不動産の取得を通じたSCグローバルグループの地理的多様性の獲得と、成長する日本の観光市場への参入という戦略に沿ったものです。SC グローバル・デペロップメンツはまた、オーストラリアの大手住宅開発会社であるAVJennings Limited(ASX 上場)の株式の53%以上を保有しています。【このプレスリリースについて】SC グローバル・デペロップメンツ担当 : Sarah-Jane SmithMail : sarah.smith@scglobal.com.sg Mobile: +65 9782 3042 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月04日「SHIGUCHI」のオーナーはイギリス生まれのショウヤ・グリッグさん。名宿「坐忘林」を立ち上げた一人として有名ですが、若いころはパンクバンドで活躍した経験もあるというアーティスト。ここは彼の作品を中心に彼が収集した絵画や陶器、古美術品などが展示された森の中の芸術空間になっています。移築された古民家3棟に5つの宿泊施設が用意され、それぞれ地、水、火、風、空と名前が付けられています。ギャラリー・ステイを謳うだけあって、森のなかの美術館に滞在する感覚です。ショウヤさんは言います。「若いころ、息苦しさを感じて旅をするうち辿り着いた北海道で、自転車で4か月かけて北海道を全部回ってみたんです。なによりこの自然に圧倒され、日本人の凄さに圧倒されました。そして歴史を掘り下げていくうち、ここが縄文時代から続く豊かな大地だってことに気づいたんです」。それ以来彼の日本暮らしはもう30年になるといいます。ニセコの地価が暴騰するまえに原野を購入し、そこに自分のアートライフの拠点を創り上げていきました。数年前に開催されたイベント「ダイニング・アウト」で私はここを訪れていますが、羊蹄山を目の前にいただいた、ミラノの徳吉シェフの料理には感動しました。ただそれがショウヤさんの家の庭だったとは。ショウヤさんから見せてもらった作品は、モノクロームの写真を和紙にプリントし、手彩色を加えたものでしたが、水墨画の趣があり、観ているとだんだんと心が落ち着いてくる自分に気づきます。とくに作品の中に占める余白が、私には非常に魅力的に映りました。「日常生活で頭の中は雑音、雑念でいっぱい。でもこの深い自然と対峙しているといろんな気づきがあります。見えないものが見える気がする。作品の余白はそれらを現しているのかもしれない」と彼は言います。目に見えないけど意味のある余白、それは見えているものを引き立てる役割があります。引き算の美学と称して、素材を引き立てるために余計なことをしない日本料理にもつながっていくようです。ギャラリーにはそのほか、北海道の歴史やアイヌ文化を学べる作品も多くあり、宿泊用の部屋にも細部にまで凝った意匠がみられます。滞在者にとって、もうひとつの魅力は、目の前を流れる川の音を聞きながら入るお湯でしょうか。石をくりぬいた湯舟には24時間源泉かけ流しの湯が張られ、ゆったりと外の緑を眺めながら、ぼーっとする時間。この時間こそ至福なのかもしれません。エクスペリエンス・ショウ・ダイニングさて、彼のこんな世界観はどう料理に落とされていくのでしょう。ギャラリーでアペリティフをいただいていたらショウヤさんがディナーに誘ってくれ、私はメインダイニングの円形の大きなテーブルにつきました。メインダイニングの名前は【SOMOZA】、これはショウヤさんの3人の子どもたちの名前を掛け合わせたそうです。ここでも仕口がなされていますね。BGMはここでも静かに流れる川の音。グラナディエゾのグジェールでシャンパーニュをいただいていると、シェフの小関達弥さんが大きな塩釜を持ってきてくれました。蓋をとるとスモーク。中には地鶏と蛸のクロケットや松ぼっくりで燻したほっけの昆布締めなど。縄文をイメージしたインパクトのある料理で、本物の縄文土器が添えられています。「当時の文献や資料を調べ、再現しています。もちろん技法や味付けや食材は現在のもので、当時よりおいしいと思いますが、縄文人が今現れて食べても懐かく感じてくれるようなものをイメージしています」とシェフ。いきなりの縄文スタイル料理には驚きましたが、ショウヤさんはここでの食事を「エクスペリエンス・ショウ・ダイニング」と名付けたいと言いました。自分の世界観を具現化したギャラリーと食がつながると、いろんなイメージやストーリーがうまれるし、それを体験した人には新しい気づきが与えられるはずと。「人間、自然、環境、料理、あらゆるものがつながって面白い動きが生まれたらもっといいんです。生きている映画と同じで、お客がさんが自ら俳優になって動くような空間をつくりたい」。帆立とふきのとうのコンフィに続き、短角牛ミスジが出てきました。牡蛎の燻製と山菜が敷かれ、マグロ節の出汁をかけてしゃぶしゃぶ風にしていただきます。ソムリエは余市を中心にした日本ワインを合わせてくれます。「縄文パン」ですと出てきたのが、やま芋、そば粉、くるみ、たまごなど縄文時代の人がたべていたであろう食材を中心につくられた特製のパン。どことなく懐かしさを感じる味わいです。「すでに当時パンも焼かれていたという証拠が残っています。動物の血を混ぜたりもしていたようです。おそらく専門に料理をする人もいて、栄養価の高い組み合わせを考えたんだと思います」と小関シェフ。そう思って味わうと、遠い昔にイメージが広がります。それを余市の「パンセ」というワインと合わせます。人間は考える葦であると言ったパスカルの著書と一緒で、「考えよ」と言う意味です。意味深ですね。サーモンのベニエが出てきました。これがスペシャリティだとシェフ。鮭はアイヌの人たちには神聖なものですし、それを自分の学んだフレンチの技法で当時の要素を入れながら調理していく作業は、ショウヤさんの行為にも近いものなのでしょう。ニセアカシアとオリーブオイルのヌガーグラッセを口直しでいただいた後は、北十勝ファームの短角牛サーロインの塩釜焼きです。にんにくや生姜や味噌のつまった椎茸や舞茸が添えられます。ソースに蕪の藁焼きが使われ、これもどこか懐かしさを感じるテイストです。お酒が進むとショウヤさんは饒舌になり、イメージは過去に未来に広がります。我々はセックスピストルズと京都の哲学の道と、間宮林蔵とワインと文化人類学と室町時代の話をしているうち、すっかり夜が更けてしまいました。部屋にもどってふたたび静かに風呂に入りました。そこにあるのは夜のとばりの降りた静寂です。聞こえるのは川の水の音だけ。大きな余白の中に自分ひとりだけいる感覚。新たな気づきがあるということ話はこれでもういいのかもしれませんが、やはり朝のことも少し触れておくことにします。朝、少し散歩してから、遅めの食事をいただきました。採れたて野菜や鳥の味噌汁をいただき、笹の葉で巻いた卵焼きにときしらず。シェフと少し話をしました。【ミシェル・ブラス・トーヤ】でキャリアをスタートし、フランスで学んだシェフは、帰国して出張料理人をしていたときにショウヤさんから声をかけられたそうです。ショウヤさんの考えに賛同するところが多かったため、試行錯誤しながらではあるが創造的な料理人生活をおくれているとのこと。とくに先人の叡智をリスペクトしている点が2人の共通点で、そこに自分のクリエーションを入れていけるところが楽しいとのことでした。「土器ができたとき料理は飛躍的に進歩したと思います。それまでは焼くか燻すかくらいだったところに、煮炊きや蒸しといったことが加わって料理のバリエーションは広がりました」とシェフ。「ショウヤさんにはいろんな気づきをもらいました。目の前に笹がいっぱいあることは知ってはいましたが、それを料理に使うとは気づかなかった。彼と働くまでは見えてなかったんですよ。そういうことが今朝の卵焼きにつながったりしています」。新たな気づきという豊かさ。そういった意味ではこういったエクスペリエンスこそが本当の贅沢なのかもしれません。ちょっと幸せな気分でコーヒーをいただいています。SOMOZA【エリア】ニセコ/倶知安【ジャンル】イノベーティブ・フュージョン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30,000円 ~
2023年09月27日北海道・ニセコの大自然に佇む約9,200m2の敷地内に6棟のみのヴィラを配した贅沢な空間に、1日6組限定でお客様をお迎えするスモールラグジュアリーヴィラリゾート、ANDARU COLLECTION NISEKO(呼称:アンダル コレクション ニセコ、以下 アンダル、総支配人:大友 璃穂、所在地:北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8)は、開業から1周年を迎える2023年12月より、ニセコエリアを舞台にゲストが希望するスポットをプライベートリムジンで巡る完全パーソナライズな旅をアンダルのバトラーが提案し、ホテル内外でラグジュアリーなひとときをシームレスにお楽しみいただける、バトラー提案型パーソナルアシスタントサービス付宿泊プラン「プライベートバトラーが提案するニセコのデイトリップ付宿泊プラン」と「完全フルプライベートバトラーサービス付宿泊プラン」を、2023年12月1日(金)より提供開始いたします。アンダル コレクション ニセコ 客室ヴィラ群 俯瞰【冬】アンダル コレクション ニセコ 客室ヴィラ群 【冬】■プライベートバトラーが提案するニセコのデイトリップ付宿泊プランニセコエリアの魅力的なスポットに関して豊富な知識をもつアンダルのバトラーが、ゲストリクエストをご滞在前にヒアリングし、ゲストのパーソナルアシスタントとして唯一無二のニセコ滞在を叶えるためにホテル内外でのシームレスでパーソナライズされた旅をご提案いたします。ご希望のニセコスポットをプライベートリムジンで巡る完全パーソナライズな旅のご提案に加えて、冬季には毎日のゲレンデへの送迎、スキーやスノーボードを楽しまれた後のボディケアにお部屋で寛ぎながら受けていただけるマッサージやリラクゼーションの手配、小樽や札幌などへのプライベートリムジンでのショッピングの他、スノーシューやスノーラフティング、バックカントリーのご案内、ニセコエリアの温泉巡りやスノードームのご案内まで、ご希望の旅スタイルをご予約時にお伝えいただければ、完全パーソナライズな旅をバトラーがご提案し、パーソナルアシスタントとしてきめ細やかにサポートいたします。アンダル コレクション ニセコ ー プライベートバトラー イメージ■完全フルプライベートバトラーサービス付宿泊プラン「プライベートバトラーが提案するニセコのデイトリップ付宿泊プラン」をバージョンアップしたフルサービスのバトラー提案型パーソナルアシスタントサービス付宿泊プランです。グローバルトップクラスのラグジュアリーサービスを提供するアンダルのバトラーが、パーソナルアシスタントとしてゲスト一組一組の過ごしたい時間や体験に合わせたオリジナルプログラムをご提案いたします。ご希望に応じたニセコ周辺の観光やアクティビティツアーの手配はもちろんのこと、6棟のヴィラ全棟貸切りや、若くして日本を飛び出し世界各地のフードシーンで活躍する山本 秀正シェフが監修するホテル自慢のイタリアンレストラン「ULTIMO(ウルティモ)」を貸切った完全プライベートパーティーの開催など、幅広いアレンジ対応が可能。滞在中は事前にご予約いただいたお時間でいつでもバトラーによるフルパーソナルアシスタントサービスを受けられます。レストラン ULTIMO(ウルティモ) 内観【夕】アンダルの敷地内には、「かまくら」型のシンボリックなかたちの6棟のプライベートヴィラの他、24時間利用可能なクラブハウス、季節の厳選食材を使った本格イタリアンを楽しめる山本シェフ監修イタリアンレストラン「ULTIMO」といった充実のファシリティが隠れ家のように佇み、ニセコが世界最高峰を誇るパウダースノーに包まれる時季には、冬シーズンのアクティビティやニセコ観光を楽しむアクティブなご宿泊も、アンダルに籠って雪景色を楽しみながら寛ぎの時間を過ごすご滞在も快適にサポートいたします。アンダル コレクション ニセコ 敷地内【冬】 - レストランULTIMO(左)+クラブハウス(中央)+客室ヴィラ(右)この冬から提供を開始する「プライベートバトラーが提案するニセコのデイトリップ付宿泊プラン」や「完全フルプライベートバトラーサービス付宿泊プラン」をご利用いただくことで、雪に囲まれた冬のニセコ・アンダルでのご滞在を快適に、安全に、シームレスにお楽しみいただけます。◆バトラー提案型パーソナルアシスタントサービス付宿泊プラン 概要【プライベートバトラーが提案するニセコのデイトリップ付宿泊プラン 詳細】ニセコエリアの魅力的なスポットに関して豊富な知識をもつアンダルのバトラーがゲストリクエストをご滞在前にヒアリングし、ゲストのパーソナルアシスタントとして唯一無二のニセコ滞在を叶えるためにホテル内外でのシームレスでパーソナライズされた旅をご提案いたします。ご希望の旅スタイルをご予約時にお伝えいただければ、完全パーソナライズな旅をバトラーがご提案し、パーソナルアシスタントとしてきめ細やかにサポートいたします。■料金 :1泊120,000円~(税・サービス料込)※お食事有無のパターンやご希望の旅スタイル内容、ご宿泊の時期によって料金は変動いたします●2泊のご連泊から本宿泊プランをご利用いただけます●完全予約制のバトラーによるパーソナルアシスタントサービスを含みます。本プランのパーソナルアシスタントサービスは2日間で8時間のデイトリップに対応いたします●素泊まり、ご朝食付、ご朝食と夕食付の3パターンよりお選びいただけます■提供期間:2023年12月1日(金)~ 通年で提供【完全フルプライベートバトラーサービス付宿泊プラン 詳細】「プライベートバトラーが提案するニセコのデイトリップ付宿泊プラン」をバージョンアップしたフルサービスのバトラー提案型パーソナルアシスタントサービス付宿泊プランです。グローバルトップクラスのラグジュアリーサービスを提供するアンダルのバトラーが、パーソナルアシスタントとしてゲスト一組一組の過ごしたい時間や体験に合わせたオリジナルプログラムをご提案いたします。ご希望に応じたニセコ周辺の観光やアクティビティツアーの手配はもちろんのこと、ヴィラ6棟の全棟貸切りや、若くして日本を飛び出し世界各地のフードシーンで活躍する山本 秀正シェフが監修するホテル自慢のイタリアンレストラン「ULTIMO(ウルティモ)」を貸切った完全プライベートパーティーの開催など、幅広いアレンジでの対応が可能。滞在中は事前にご予約いただいたお時間でいつでもバトラーによるフルパーソナルアシスタントサービスを受けられます。■料金 :1泊500,000円~(税・サービス料込)※お食事有無のパターンやご希望の旅スタイル内容、ご宿泊の時期によって料金は変動いたします●2泊のご連泊から本宿泊プランをご利用いただけます●完全予約制のバトラーによるフルパーソナルアシスタントサービスを含みます。本プランのフルパーソナルアシスタントサービスは、2日間で事前にスケジュールをご予約いただいた時間帯にいつでもバトラーがフルサポート対応いたします●素泊まり、ご朝食付、ご朝食と夕食付の3パターンよりお選びいただけます■提供期間:2023年12月1日(金)~ 通年で提供アンダル コレクション ニセコから望む冬の羊蹄山アンダル コレクション ニセコ 客室ヴィラ リビングダイニング 【冬】◆ANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)についてANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)は、札幌から車で120分の距離に位置するニセコの大自然に佇む約9,200m2の敷地内に6棟のみのヴィラを配した贅沢な空間使いが唯一無二の非日常の中で、1日6組限定の限られたお客様だけがラグジュアリーヴィラステイを体感できるスモールラグジュアリーヴィラリゾートです。2022年12月に誕生したアンダル コレクション ニセコの敷地内にはチェックインからチェックアウトまで24時間利用できるクラブハウスと、若くして日本を飛び出し世界各地のフードシーンで活躍する山本 秀正シェフが完全監修し、宿泊客以外のお客様も利用可能な地産地消の本格イタリア料理レストランULTIMO(ウルティモ)を併設。夏季は涼しく湿度の低い過ごしやすい気候の中で青空に映える緑が美しい近隣の山々や川など大自然に囲まれ、冬季は世界一ともいわれるクオリティを誇るニセコのパウダースノーに包まれた白銀の世界で、さまざまなアクティビティや寛ぎのヴィラステイを楽しめます。世界中から訪れるすべてのお客様に、アンダル コレクション ニセコにしかない唯一無二の非日常と、都会では味わえない贅沢なひととき、そしてパーソナライズされたサービスを提供いたします。Website : Instagram: Facebook : ◆ULTIMO(ウルティモ)についてウルティモは、イタリア料理の根源である「その土地に合ったものを提供する」という考えを大切にし、地産地消にこだわり、シェフ自ら生産者を回って食材一つひとつを選定した上質な季節の食材を使ったイタリア料理をご提供いたします。若くして日本を飛び出し世界各地のフードシーンで活躍する山本 秀正シェフが完全監修し、本場イタリアで修業し、食材の活かし方を熟知した佐藤 雄太総料理長が腕をふるうウルティモは、ご宿泊のお客様のほか、ニセコを観光散策で訪れるお客様や地元にお住まいのお客様にとって、大切な日のお食事にも、毎日のお食事にも、その時にしか出会えない食材を用いて丁寧に創り出される一期一会の食体験をご提供するパーソナライズスタイルのレストランです。レストラン ULTIMO(ウルティモ) 内観【昼】■監修:山本 秀正料理人、そして食のプロデューサーとしてもグローバルに活躍。常に新しいことに挑戦し続け、ウルティモでは料理の細部にこだわるだけでなく、レストランの雰囲気まで監修しています。日替わりメニューを含むウルティモのすべての料理を総料理長である佐藤シェフと常に話し合って調整し、最高の食体験を提供し続けています。[経歴]イタリアの国立料理学校を卒業後、フランス料理の第一人者であるヌーベル・キュイジーヌの巨匠、ロジェ・ヴェルジェ氏に師事。卒業後、わずか数年でリッツカールトン ワシントンD.C.総料理長に就任。28歳にして第40代米国大統領ロナルド・レーガン大統領就任晩餐会を取り仕切る。以降ブッシュ氏、クリントン氏と、歴代3大統領の就任晩餐会総料理長を歴任し、米国政財界やセレブリティーを魅了。その後、マンダリンオリエンタルホテル東京の初代総料理長に就任し、翌2006年には同ホテル世界初の6つ星ホテル獲得に大きく貢献する。現在まで数えきれないレストランやホテルの開業、運営に携わり、レストランの“星”獲得にも貢献。各企業とのコラボレーションやレストランプロデュースなど幅広く活躍中で、国内外で数店舗の開業プロジェクトに携わっている。■総料理長:佐藤 雄太銀座のアルマーニ/リストランテや恵比寿のリストランテ・マッサを始め、東京の多くのレストランで経験を積んだ後イタリア・ピエモンテ州立ICIFに留学。卒業後、一つ星レストランCavajaで働きはじめ、isola di san pietroで行われたマグロ料理世界コンクールで2位を受賞。帰国後は様々なレストランの立ち上げに料理長として携わり、その後オーナーシェフとして自身の店saccoをオープン。2022年にアンダル コレクション ニセコでウルティモ総料理長に就任し、現在に至る。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月15日北海道・ニセコの大自然に佇む約9,200m2の敷地内に6棟のみのヴィラを配した贅沢な空間使いが唯一無二の非日常の中で、限られたお客様だけがラグジュアリーヴィラステイを体感できるANDARU COLLECTION NISEKO(呼称:アンダル コレクション ニセコ、総支配人:大友 璃穂、所在地:北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8)は、ホテル敷地内に併設され、宿泊客以外のお客様も利用可能な地産地消の本格イタリアンレストランULTIMO(呼称:ウルティモ、総料理長:佐藤 雄太)で、夏のニセコ観光散策の合間に楽しむのに最適なシェフ特製サマーシーズン限定日替わりランチコースの提供を開始いたしました。アンダル コレクション ニセコ 夏アンダル コレクション ニセコ ヴィラ エントランス■ウルティモ2023年夏のスペシャル日替わりランチコースコンセプトは、“Treasure Experience”。宝物のような夏の北海道食材をふんだんに使ったニセコならではの食体験をウルティモでお楽しみいただけます。羊蹄山麓の採れたて野菜をふんだんに使用した、宝物を詰めた宝箱のような9種の前菜からはじまる夏のスペシャルランチコースでは、本場イタリアで修行した佐藤 雄太総料理長の腕が光る、北海道産食材を主軸に日本各地の旬食材を使った本格イタリアンを味わえます。メインディッシュに用いる辻畜産のテクセル種羊肉は、近隣の契約畜産農家から仕入れたフレッシュでまったく臭みがない羊肉で、ニセコでしか味わえない逸品です。また、こだわりは、コースのお料理以外にも。北海道産の小麦粉のみを使用し、地元の二世古酒造の酒粕を使って焼き上げた香り高い天然酵母の自家製パンやもっちりとしたフォカッチャ、酸味を感じるカンパーニュ、全粒粉の香り高いバゲットをお料理にあわせてお楽しみください。ウルティモシェフ特製サマーシーズン限定日替わりランチコースウルティモ 9種の前菜ウルティモ ニョッキとニセコ産野菜■ウルティモについてウルティモは、イタリア料理の根源である「その土地に合ったものを提供する」という考えを大切にし、地産地消にこだわり、シェフ自ら生産者を回って食材一つひとつを選定。主に地元ニセコをはじめ、近隣地域の契約農家や畜産農家から直送されるその日に手に入る新鮮で上質な季節の食材を使ったイタリア料理をご提供いたします。本場イタリアで 修業し、食材の活かし方を熟知した佐藤 雄太総料理長の創り出す料理は、見た目の美しさだけでなく、一皿ひと皿に興味ひかれるストーリーがあり、細部にまでこだわり抜いて仕上げられています。また、わずかヴィラ6棟のスモールラグジュアリーヴィラホテルならではの心地よい距離感でシェフとの会話もお楽しみいただけます。ご宿泊のお客様のほか、ニセコを観光散策で訪れるお客様や地元にお住まいのお客様にとって、大切な日のお食事にも、毎日のお食事にも、その時にしか出会えない食材を用いて丁寧に創り出される一期一会の食体験を日々ご提供するパーソナライズスタイルのレストランです。ウルティモ内観■ウルティモの環境・SDGsに対する考え方と行動ウルティモは環境保護に配慮し、持続可能な食体験の創造に真摯に向き合い、行動しています。食品ロスを軽減する目的からメニューの詳細は決めずにその日に手に入る新鮮な食材を使い、日替りでメニューを組み立てます。また、食材輸送による二酸化炭素排出削減と地域活性化を目的として、ウルティモの料理に使われる野菜や肉は北海道産を使用。地元ニセコをはじめ、近隣地域の契約農家や畜産農家から直送される食材は、流通規格からはずれた「規格外野菜」であっても、味や質が抜群のものを一流の目利きが選定しています。アンダル コレクション ニセコの唯一無二のスモールラグジュアリーヴィラステイ体験創造とSDGsへの取り組みを通して、ウルティモは、そこを訪れるすべてのお客様にとって最高の食体験を提供してまいります。■ULTIMO(ウルティモ) シェフ特製サマーシーズン限定日替わりランチコース概要提供期間 :2023年9月30日(土)まで※10月以降も11月末までランチタイム営業は継続予定価格 :●Pecora 2,180円サラダ/本日のパスタ/食後のドリンク【平日限定】●Zoccolo 3,680円9種の前菜盛り合わせ/選べるパスタ/デザート/食後のドリンク●Montagna 6,480円9種の前菜盛り合わせ/選べるパスタ/メイン/デザート/小菓子/食後のドリンク※上記価格はすべて税・サービス料込ランチ営業時間 :11:30~15:00 (14:00 L.O.)ご予約・お問い合わせ:アンダル コレクション ニセコ Tel) 0136-22-1816■ULTIMO(ウルティモ) 概要<総料理長:佐藤 雄太>銀座のアルマーニ/リストランテや恵比寿のリストランテ・マッサを始め、東京の多くのレストランで経験を積んだ後イタリア・ピエモンテ州立ICIFに留学。卒業後、一つ星レストランCavajaで働きはじめ、isola di san pietroで行われたマグロ料理世界コンクールで2位を受賞。帰国後は様々なレストランの立ち上げに料理長として携わり、その後オーナーシェフとして自身の店saccoをオープン。その後アンダル コレクション ニセコでウルティモ総料理長に就任し、現在に至る。所在地 :北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8 アンダル コレクション ニセコTel) 0136-22-1816営業時間:◆ランチ 11:30~15:00 (14:00 L.O.) ※11月末まで営業予定◆ディナー 17:30~22:00 (20:00 L.O.)定休日 :火曜日、水曜日メニュー:【ランチ】●Pecora 2,180円サラダ/本日のパスタ/食後のドリンク【平日限定】●Zoccolo 3,680円9種の前菜盛り合わせ/選べるパスタ/デザート/食後のドリンク●Montagna 6,480円9種の前菜盛り合わせ/選べるパスタ/メイン/デザート/小菓子/食後のドリンク【ディナー】●日替わりディナーコース12,000円アミューズ/前菜/パスタ/メイン/デザート/小菓子/食後のドリンク※上記価格はすべて税・サービス料込◆ANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)についてANDARU COLLECTION NISEKO(アンダル コレクション ニセコ)は、札幌から車で120分の距離に位置するニセコの大自然に佇む約9,200m2の敷地内に6棟のみのヴィラを配した贅沢な空間使いが唯一無二の非日常の中で、限られたお客様だけがラグジュアリーヴィラステイを体感できるスモールラグジュアリーヴィラホテルです。敷地内にはチェックインからチェックアウトまで24時間利用できるクラブハウスと、宿泊客以外のお客様も利用可能な地産地消の本格イタリアンレストランULTIMO(ウルティモ)を併設。夏季は涼しく湿度の低い過ごしやすい気候の中で青空に映える緑が美しい近隣の山々や川など大自然に囲まれ、冬季は世界一ともいわれるクオリティを誇るニセコのパウダースノーに包まれた白銀の世界で、さまざまなアクティビティや寛ぎのヴィラステイを楽しめます。世界中から訪れるすべてのお客様に、アンダル コレクション ニセコにしかない唯一無二の非日常と、都会では味わえない贅沢なひととき、そしてパーソナライズされたサービスを提供いたします。Website : Instagram: Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日カリフォルニアのフードシーンで絶大的な影響力をもつシェフ、スチュアート・ブリオーザ氏が2023年7月、ニセコプロモーションボードのアドベンチャー&ガストロノミーツアーの一環として、ニセコ地方と北海道のその他の地域を視察しました。視察風景ブドウ畑を視察するブリオーザ氏一向Kammui+がブリオーザ氏一向を案内■アドベンチャー&ガストロノミーツアーについてカリフォルニア出身のシェフ、ブリオーザ氏が今月、ニセコプロモーションボードのアドベンチャー&ガストロノミーツアーの一環として、ニセコ地域と北海道のその他の地域を視察しました。ブリオーザ氏はジェームズ・ビアード賞を受賞したシェフで、ミシュランで2つ星を獲得しています。料理にインスピレーションを与える自然の力を深く信じ、ブリオーザ氏はカリフォルニアのフードシーンのパイオニア的存在です。ブリオーザ氏のサクセスストーリーは、健康的なライフスタイルを送り、自然とより密接なつながりを築くことの重要性を強調しています。ブリオーザ氏は自身のキャリアを通じて、「私たちを取り囲む海、山、畑からインスピレーションを得る」ことで持続可能な方法を取り入れるよう、食品業界に訴え続けてきました。このツアーは、北海道の多様な食の恵みにスポットを当て、北海道の魅力的な食のシーンの物語を伝え、道中でたくさんのアウトドア・アクティビティを楽しむことを目的としています。ブリオーザ氏と彼の家族は14日間にわたり、ニセコ周辺や北は利尻島まで、農場や一次生産者を訪れ、数十カ所で生産に携わる人々と交流しました。ブリオーザ氏に同伴したのは、妻でパティシエであるニコル、息子のジャスパー、そしてニセコの有名なバー「Bar Gyu+」のオーナー、イオアンナ・モレリと渡邊仙司です。ブリオーザ氏一行は、ニセコプロモーションボードの新メンバーであり、利用者にパーソナライズされたサービスを提供する、日本を代表するアウトドア体験プラットフォーム「Kammui+」を利用しました。チームは余市の絵のように美しいブドウ畑をサイクリングし、ニセコのブティック・ワイン・ショップ「カーヴ・ド・バンブー」のオーナー、知久真大氏とこの地域の最高級ワインを試飲。また、ニセコ蒸溜所、Niseko LaLaLa Farm、そして新鮮な食材が手に入る有名なニセコビュープラザを訪れ、HANAZONOツリートレッキングを楽しみ、世界最大級のジップラインでスリル満点のHANAZNOジップフライトを体験しました。ブリオーザ氏と彼の妻が腕を振るった8品のコース料理でフィナーレを迎え、各コースには旅の途中で発見・調達した食材が使用されました。8品のコース料理は、タイガ ニセコが経営するシャレー惺絆(セナ)で開催されました。ニセコのエリア情報誌『Summerlife』は、旅の終わりにブリオーザ氏にインタビューを行ない、2024年の同誌に特集記事を掲載する予定です。サイクリングを終えた一向ニセコ蒸留所で試飲をするブリオーザ氏ブリオーザ氏が腕を振るったディナー■カリフォルニアのセレブシェフがニセコの魅力的なフード&ワインシーンを発見 ■スチュアート・ブリオーザ氏 ジェームズ・ビアード賞&ノミネーション:Stuart Brioza Best Chef: West State Bird Provisions San Francisco, California Restaurant & Chef Winner 2015、Stuart Brioza Restaurant and Professional State Bird Provisions (Ten Speed Press) Book Nominee 2018,、The Progress Best New Restaurant San Francisco, California Restaurant & Chef Nominee 2015、Stuart Brioza Best Chef: West State Bird Provisions San Francisco, California Restaurant & Chef Nominee 2014ミシュラン2つ星 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日「雪ニセコ」が2023年「World Ski Awards」の「World's Best New Ski Hotel」部門にノミネートされたことをご報告いたします。栄誉ある世界的なアワードでこの部門にノミネートされたのは、全世界のホテルからわずか7軒。そしてアジアからのノミネートは雪ニセコが唯一のホテルです。「World Ski Awards」は、世界のスキー観光業界のオスカーと称され、業界の中で最も栄誉ある賞です。スキーリゾート、ホテル、シャレー、ツアーオペレーターなどの様々な部門が、スキー観光産業の専門家による審査と一般投票を経て、2023年の最優秀賞は11月に発表される予定です。雪ニセコ:心に残る思い出が生まれる場所雪ニセコが栄誉ある賞にノミネートされるのは、今回が初めてではありません。今年6月、世界で最も影響力をもつ雑誌のひとつ、アメリカの大手旅行専門誌「Travel + Leisure」の「Luxury Awards Asia Pacific 2023」の「Beach Upcountry Hotels」日本部門において見事、第3位を受賞しました。また、2022年には第16回「PropertyGuru Asia Property Awards」のコンドミニアムインテリアデザイン部門において、アジア太平洋地域の最高賞を獲得し、さらには地域部門で4つの賞を受賞しました。雪ニセコのホテルマネージャー田元 美千子は、今回のノミネートについて次のようにコメントしています。「当ホテルが、「World's Best New Ski Hotel」部門にノミネートされたことは大変光栄であり、誇りに思います。この部門にノミネートされたアジア唯一のホテルとして、雪ニセコがニセコと日本のスキー観光業界全体の世界的な認知度を高めていける存在になることを願っています。」▼雪ニセコに関するメディア掲載情報は以下URLをご確認ください。 ▼雪ニセコのイメージフォルダーは以下URLをご確認ください。 ▼雪ニセコのファクトシーツは以下URLをご確認ください。 World Ski Awardsの投票期間は2023年6月23日から2023年10月13日まで。雪ニセコのノミネートページ、一般投票は以下URLをご確認ください。(英語のみ) ■雪ニセコについて雪ニセコは、ニセコアンヌプリの麓に位置し、目の前に雄大な羊蹄山を望む、全190室のホテルレジデンス。40m2のスタジオタイプから豪華5ベッドルームのペントハウスまでを揃え、日本らしい控えめな美しさと、現代的で贅沢な快適さを融合させた、心地よく休日を過ごせる客室を提供しています。種類豊富な6つのダイニングと、エリア最大級のウェルネスセンターを備え、四季を通じて特別な体験をお楽しみいただける旅の目的地です。個性豊かなダイニングは、ミシュランの星を獲得したシェフを含む、ワンランク上の美食体験を提供しています。北海道出身のミシュランシェフ、佐藤 大典氏と北海道を拠点とするの自家焙煎コーヒーのBARISTART COFFEEがコラボレーションし、厳選した北海道の食材でフレンチイタリアンを提供する「meli melo -Yuki No Koe-」、究極の海の恵で鮨懐石を提供する「蟹鮨 加藤 INORI」、札幌でミシュランの星を獲得した、「天ぷらあら木」の新しい姉妹店、世界を股にかけて上質なラーメンを提供する「AFURI」、ソムリエによる幅広いセレクションでオーダーメイドのワイン体験ができる「Park90」、そして2023-2024年の冬からは「Luke's Oyster Bar & Chop House」も加わりお客様をお迎えします。古き良きアフタースキー体験の基本の全てが雪ニセコにあります。美味しい食事だけではなく、750m2のウェルネスセンターには、ミネラル豊富な温泉を楽しめる大浴場・露天風呂を備え、ゲレンデで過ごした筋肉の疲れをリラックスさせてくれる最適な環境を提供しています。サウナ、貸切温泉、温泉ラウンジ、ジム、ヨガスタジオの「Studio En」、Lapidem Tokyoとのコラボレーションで東洋医学ベースにしてトリートメントを提供する「六花スパ」、雪ニセコのウェルネスセンターは自然からインスピレーションを得たセラピーと現代のウェルネストリートメントを融合させ、心身の活力を取り戻す場所を提供しています。雪ニセコの各スイートは、羊蹄山とニセコアンヌプリスキー場の息をのむような素晴らしい景色を満喫できるようデザインされています。羊蹄山は蝦夷富士とも呼ばれ、その雄大さは富士山のそれと引けをとらない存在感を放っています。家族が休暇を温かく、居心地の良い隠れ家で過ごすことをイメージし、各部屋には設備の整ったキッチンとランドリー、部屋全体に木材を多く使用し、山の眺めを楽しむための窓際のデイベッド、リビングスペースをシームレスに拡張してくれる畳の間、障子、厳選したアートワークなど、日本の伝統的なデザイン感覚を取り入れて繊細に作られています。キッズプレールーム、ビジネスセンター、スキーシャトルサービス、中庭、屋内駐車場、スキーレンタルショップの「Rhythm Japan」、スキーコンシェルジュ、安全性の高いスキーロッカー、充実の環境設備とサービスの快適さを兼ね備えています。■ニセコについて“パウダースノーの楽園”とも呼ばれるニセコは、世界の主要なリゾートの中でも最も降雪量が多く、毎シーズン平均して14から15メートルもの雪が降り、12月から5月初旬までと非常に長い期間スキーを楽しむことができます。冬のデスティネーションとして有名なニセコですが、夏の人気も高まってきています。雪ニセコに代表される国際的な高級ホテルの開発やアウトドアを中心としたアクティビティの増加に伴い、ニセコは子供から大人まで誰もが楽しめる人気の通年型リゾートへと急速に進化しています。■SCグローバル・デベロップメンツについてSCグローバル・デベロップメンツはクラフトマンシップと洗練されたスタイル、そして現代におけるプレミアムなライフスタイルの定義に重点を置いた、希少で秀けんなデザインを特徴とするハイエンドな住宅開発におけるリーディングカンパニーです。SCグローバルグループは全てのプロジェクトにおいて“THE ULTIMATE LIVING(究極の生活)”を提供するという理念を掲げ、オリジナルな生活コンセプト、サービス基準、建築処理を、手掛けた数々の施設で導入しています。完成させたプロジェクトには、アイコニックな建築的ランドマークであるSculptura Ardmore、シンガポール唯一のビーチフロント開発であるSeven Palms、Sentosa Cove、“天空の邸宅”と称される比類なきラグジュアリーを体現するThe Marq on Paterson Hill、ボタニカルリゾートをテーマにしたオーチャードロードを見下ろす住宅街 Hilltops、流行の倉庫型ロフトの魅力コンセプトにしたMartin No.38などがあります。2018年、SCグローバルグループは都市の一等地の中にセカンドハウスを求める人々のために新たに“Petit Collectibles”コレクションを発表しました。最初の“Petit Collectibles”であるPetit Jervoisは、2022年1月に完成しています。また、Cuscaden Reserveは2023年末に完成を予定しています。雪ニセコの開発は、国内の人気観光エリアの優良な不動産の取得を通じたSCグローバルグループの地理的多様性の獲得と、成長する日本の観光市場への参入という戦略に沿ったものです。SCグローバル・デベロップメンツはまた、オーストラリアの大手住宅開発会社であるAVJennings Limited(ASX 上場)の株式の53%以上を保有しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日持続可能な地域社会発展への寄与を目指す麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)と、北海道虻田郡ニセコ町(町長:片山健也)は、両者が広範な分野を含めて連携し、相互協力することで、持続可能な地域社会発展に取り組むために、2023年5月15日に包括的な連携協定締結式をニセコ町役場にて行いました。左:片山健也町長、右:堀内一史副学長ニセコ高校生徒、麗澤大学学生も締結式に参加【包括的連携協定の主な内容】(1) 北海道ニセコ高等学校との連携、交流に関する事項(2) 人材の育成、教育及び文化の振興に関する事項(3) 観光、まちづくりに関する事項(4) 地域の国際化に関する事項(5) その他前条の目的を達成するために必要な事項本協定は、本学外国語学部山川和彦教授がニセコ町で観光に関する研究を行っていたことがきっかけとなり締結されました。これまでも、北海道ニセコ高等学校の高校生と麗澤大学の大学生は交流授業などを通じて、ニセコ町における観光資源についての学びを深めてきましたが、本協定締結を機に、ニセコ高等学校の生徒と本学の留学生との交流や、ニセコ町における本学学生の長期インターンシップなど、実質的な活動における連携をさらに強化してきます。包括的連携協定締結式出席者コメント北海道虻田郡ニセコ町片山 健也(かたやま けんや)町長地域の質がもっとも問われてくる時代になってくるのではないかと思っており、ニセコ町は強い決意を持って、将来の子ども達にこの豊かな自然を残していこうと考えています。麗澤大学は小規模でありながらグローバルな品格ある人材を育成するという理念、まさに私たちが世界に誇れる町を作りたいという共通の理念に立脚しているのではないかと強く思っております。この度、こうして包括連携協定を結びましたこと、私たちニセコ町民にとっても大変大きな価値に繋がっていくものになると確信をしております。北海道ニセコ高等学校本谷 一(もとや はじめ)校長今回の包括連携協定につきましては、本校の生徒が麗澤大学と関わることにおいて、課題解決型学習が充実するなどということを多いに期待されております。しかしながら、そのような片方向だけの支援に留まらずに、麗澤大学にとってもプラスになるような関係性を作っていきたいと思います。大学生の教育の充実に繋げること、あるいは大学の教育の未来に繋がるような関係性を作ることを目指して、これからも双方による情報交換や、連携を続けていき麗澤大学とニセコ町どちらの未来にとっても良い関係性を構築していきたいと考えております。麗澤大学堀内 一史(ほりうち かずのぶ) 副学長ニセコ町における「相互扶助」の精神は、麗澤大学の道徳教育の基本理念に通じるものがあります。観光教育・環境教育の宝庫であるニセコ町にて、今後インターンシップや課題解決型の取組を通じ、学生諸君が学び、学習成果が持続可能なまちづくりに少しでもお役に立てればと期待しています。本協定の締結により、ニセコ町の豊かな自然環境と麗澤大学が長年培ってきた研究・教育の蓄積を背景に、双方の資源を有効活用しつつ、今後一層、相互の交流・協働が深まることを祈念いたしております。麗澤大学山川 和彦(やまかわ かずひこ)教授ニセコ町は、教室だけが生徒さんの学びではなく町内全体がまさに高校のキャンパスであると、非常に感激をいたしました。そして、高校生の学びの姿が大学生の学びに直結するのではないかと思い、これまでニセコ高等学校にご協力いただき、高大連携の取り組みを行って参りました。今回の協定締結を機に、まさしく広く教育・観光そして環境、街づくりなどのキーワードを軸として、色々な形で高校生が大学生と学び、大学生がニセコという素晴らしい町での実地体験を通じて、より実質的な活動に取り組んでいきたいと考えています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。麗澤大学WEBサイトはこちら : 【プレスリリース】麗澤大学とニセコ町包括的連携協定締結.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月29日一般社団法人ニセコプロモーションボードが運営する、ニセコHANAZONOリゾートのレストラン/カフェ&バー「HANAZONO EDGE」で3月17日(金)に開催された「ニセコシュートアウトショートフィルムフェスティバル」にて、88歳の地元アーティストを追ったショートドキュメンタリーが優勝しました。ニセコシュートアウトショートフィルムフェスティバルイベント会場スキー・スノーボード以外の作品が優勝したのは、このイベントの5年の歴史の中、史上初となります。ペインターは、ニセコで最も愛されているアーティストの1人、徳丸滋氏の1日を追った4分ほどのアーティスティックな作品です。ニセコシュートアウトのメインスポンサーであるDon Julio 1942からフィルムメーカーのトシ・パンダー氏に賞金18万円が授与されました。更にフェスティバル当日、来場者に先着順でテキーラのショットを振る舞いました。Don Julio 1942によるテキーラ無料提供■ニセコシュートアウトの創設者 ウィンス・ヘイワード氏のコメントウィンス・ヘイワード氏は、今年のエントリー作品がより多様なものになったことに感激しています。“ショートフィルムフェスティバルが年々規模を拡大し、深みを増しているのは素晴らしいことです。スキーやスノーボード作品だけでなく、地元の人々の精神やユニークさを表現した作品も登場し、真のニセコの文化イベントとなりました。”ショートフィルムフェスティバルイベント会場3月17日(金)、ニセコHANAZONOリゾートのレストラン/カフェ&バー「HANAZONO EDGE」で開催されたニセコシュートアウトショートフィルムフェスティバル。当日400名以上の来場者が足を運び、2時間盛大な盛り上がりを見せました。また、HANAZONO EDGEでは、野球観戦でおなじみの樽を背負ったビアガールが生ビールを注ぐなど、ゲストにフードやドリンクを提供しました。日本国内はもちろん、アメリカ、オーストリア、ニュージーランド、アルゼンチン、イギリスなど、国際的に活躍するフィルムメーカーから、全部で16本のショートフィルムが応募されました。ショートフィルムフェスティバル優勝者トシ氏■審査員 田中竜之介氏のコメント“今回も個性豊かで多様な作品ばかりで審査が非常に難航しました。個性的な切り口でニセコの魅力を伝える作品の中でも、トシ・パンダー氏によるペインターは一線を画すものでした。静かだが力強いニセコの風景から始まり、画家である徳丸氏へのフォーカスへと移り、息遣いが感じられるほどの映像美が続きます。パウダースノー・スキー・スノーボードに関する認知が非常に高いニセコエリアであるため、エキサイティングなパウダーライディングの映像には心踊りますが、ペインターにはスキーシーンは一切ありません。しかし、この地に住み生きる人を強く感じさせてくれるのです。徳丸氏、そして徳丸氏の作品をテーマに映像を制作しようと決断したトシ氏は、独自の視点と観点を持ち、自らの技術、経験、そして情熱を注ぎ、本作品を形としたことをとても素晴らしく思います。静かながらもエネルギーと情熱を感じさせる本作品は、心に響く傑作と感じられました。今後のトシ氏の活躍、そして次作を大いに期待いたします。受賞おめでとうございます。”イベントを楽しむ観客2位は、オーストリアのベルンハルト・ブラウン氏とマティアス・ウェヒンガー氏が、ニセコのバックカントリーの魅力と、地元の温泉やおもてなしを満喫するスキーヤーの姿を撮影した「Niseko Daydreams」でした。3位には、地元の伝説的な書道家である荒野洋子さんを主人公にした、石田裕一氏( )の伝記的短編ドキュメンタリー『Envision | Yoko Arano』が選ばれました。■ニセコプロモーションボードの理事/イベント委員会メンバー イオアナ・モレリ氏のコメントイオアナ・モレリ氏は、今シーズン、HANAZONOにこのショートフィルムフェスティバルが戻ってきたことは素晴らしいことだと述べています。“各ショートフィルムの撮影、編集、ストーリーテリングのクオリティは、ニセコの雄大な自然がいかに美しく、また文化的に豊かな土地であるかを表現していました。“優勝したトシ・パンダー氏、おめでとうございます!そして今年、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!”全作品はニセコプロモーションボードのYouTubeチャンネルで視聴できます。 また、イベント中に、シーズンを通して開催された「#nisekoshootoutインスタグラムコンテスト」の受賞者が発表されました。この冬、Instagramで#nisekoshootoutのハッシュタグが付けられたすべての投稿が対象となり、スキー、スノーボード、オープンの3部門で約900点の応募がありました。■2022-23年ニセコシュートアウト優勝者(Instagramのニセコシュートアウトのアカウントで全写真を見ることができます。)<スキー部門>第1位:テディ・レイコック氏@teddylaycockジェームズ・ウィンフィールド氏 @thejameswinfield第2位:ジェームズ・ウィンフィールド氏 @thejameswinfieldクリス・ダベンポート氏 @steepskiing第3位:ルアリド・スクエア氏 @ruairidhsクリス・スミス氏 @chrissmith_really<スノーボード部門>第1位:オーガスティン・ヴィラルバ氏 @austinpowderステファン・ボアズ氏 @stefanboers第2位:カゲ氏 @kagephotoヤマダ マコト氏 @fs5050第3位:トロイ・ダニエル氏 @somethingblackハヤシ サキ氏 @saki_chow<オープン部門>第1位:グレッグ・ホーマン氏 @nisekosnowboard第2位:ジャック・ウッズ氏 @woodsy_8第3位:チャド・クラーク氏 @seaandsummitmediaニセコシュートアウト&ニセコプロモーションボードのソーシャルメディアでは、ニセコシュートアウトサマーコンテストに関する情報をお届けしています。ご協力して頂いた皆様に、感謝申し上げます。また、来年お会いしましょう!● ニセコユナイテッド● Powderlife● Don Julio 1942● HANAZONO Niseko● NISADE● Gentemstick● Oyuki Japan● 株式会社RHYTHM&BEATS● Yama Plus● IWANAI RESORT● K2 Japan● Alpenglow Lodge● NAC 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日一般社団法人ニセコプロモーションボードは、フォトコンテスト「2022-23 ニセコシュートアウトプロアマ」の受賞者を発表しました。詳細URL: 一般投票賞■一般投票賞ニセコの魅力はディープパウダーだけではありません。軽トラのカスタムメイドが、今年のニセコシュートアウトプロアマ一般投票賞 賞金8万円を手に入れました。軽トラは、低コストで走行が可能でニセコを含む日本の地方ではどこでも見かけます。この軽トラは「サビちゃん」と呼ばれ、写真のライダー、キウイのヘンリー・ジョンソン氏がカスタムしたものです。撮影者は、ポーランド出身のTomek Ustupski氏。ニセコシュートアウトプロアマの創設者であるウィンスヘイワード氏は、明らかに投票者の心に響いたと述べています。「軽トラやバンは安くて個性的なので、地元の人がよく持っているんですが、これはニセコの広告塔みたいなものです」と語ります。「カラーティンバーパネルのパッチワークの照明と屋根のリッジはヘンリーが移り住むニセコの特徴を作り出しました。とてもクールで、とてもニセコらしく、今年のニセコシュートアウトプロアマ受賞にふさわしい作品です!」審査員賞■審査員賞ニセコは、パウダーピロー(地元ではキノコと呼ばれています)でも有名です。地元写真家のアーロン・ジェイミソン氏と来日中のプロスキーヤー、デニス・ラナルター選手からなるプロチームが、ブルーバードのピローラインを見事に撮影し、審査員票を獲得しました。12月1日からコンテスト期間中の1月9日まで、ほぼ毎日雪が降ったため、プロアマ期間中にはたくさんのパウダーピローが見られました。このラインは、スキーやスノーボードのメディアにとって最高の場所ですが、良い写真を撮ることは、良いビデオを撮ることよりもずっと難しいです。審査員はこれを踏まえ、このような原始的なブルーバードパウダーショットを撮影することの難易度を理解し、アーロン・ジェイミソン氏とデニス・ラナルター選手の作品に投票をしました。今年の審査員は、玉井太朗氏、中田奨氏、渡辺洋一氏、ニール・ハートマン氏、トーラ・ブライト氏、エリック・ポラード氏、マット・ハンプトン氏、ウィンス・ヘイワード氏の8名です。イベントポスター■ニセコシュートアウトプロアマ 概要ニセコシュートアウトプロアマは、毎年開催されるニセコシュートアウトプロアマ写真・映像コンテストの3つのカテゴリーのうちの1つです。毎年1月上旬、プロアマのアスリート・フォトグラファーチームがニセコ周辺の山々を舞台に撮影を行います。各チームは競技期間中に好きなだけ写真を撮れますが、最終審査では1枚だけを提出します。今年は過去最高の62チームがエントリーし、34作品が審査にかけられました。今年参加したプロ選手は、デニス・ラナルター選手、ヘドヴィグ・ヴェッセル選手、浜和加奈選手などです。今大会では、初めて高校生がエントリーし、ジュマ・フィンドレー、田中心之助、オリー・ニコルズの3名が参加しました。イベント会場この冬もニセコシュートアウトプロアマのハッシュタグ付き写真コンテストが開催されます。#nisekoshootoutを付けた写真を投稿いただくと、たくさんの豪華賞品ゲットのチャンスです!2023年3月11日に開催される「ニセコシュートアウト ショートフィルムフェスティバル」がニセコシュートアウトの締めくくりとなります。 ニセコシュートアウトプロアマの詳細については、こちら( )をご覧ください。また、@NisekoShootout( )と@NisekoTourism( )をフォローしてぜひ最新情報を確認してください。■ドン・フリオ1942&リズムベースがパーティを演出1月20日(金)の夜、スキーレンタルの拠点であるリズムベースに150人以上のファンが集まり、授賞式が開催されました。テキーラブランドのドン・フリオ1942がスポンサーを務め、ニセコシュートアウトプロアマにふさわしい賑やかな授賞式となりました。授賞式の様子や授賞式の動画はこちらからご覧いただけます。 イベント会場 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月27日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」は、北海道・倶知安(くっちゃん)町に星のやブランドとして9軒目となる施設「星のやロッジ ニセコ(仮称)」を開業します。ニセコエリアで最大のスキー場にスキーイン・スキーアウトでアクセスができ、人気の比羅夫(ひらふ)の街へもほど近く、大自然と充実したグルメが魅力のニセコライフを楽しむことができる絶好のロケーションに位置します。最上階のテラスには羊蹄山(ようていざん)の絶景を楽しめる温泉プールを備え、冬のスキー滞在に最高の施設です。星のやブランド初のレジデンスホテルとして、北海道に初進出し、2026年秋の開業を予定しています。背景ニセコエリアは、世界各地から上質なパウダースノーを求めて多くの旅行者が訪れる、日本を代表するスノーリゾートです。また春には雪解け水でのラフティング、夏と秋には緑や紅葉が美しい羊蹄山の登山など、年間通じて自然と触れ合うことができます。そのニセコから、星のやの考えるおもてなしを世界に向けて発信すべく、当施設が誕生します。レジデンスホテルは、個々の客室が、ユニットオーナーに分譲され、オーナーはレンタルプログラムに参加できます。一部期間は自身のために施設を利用し、残りの期間は星野リゾートがホテルの客室として運営します。ニセコ一等地のロケーション当施設が位置する倶知安町・比羅夫(ひらふ)は、スキーやレジャーを楽しむ多くの人で賑わう街です。当施設から比羅夫の街へは徒歩で8分とアクセスがよく、数ある飲食店を巡りながら、施設内とは趣の異なるナイトライフを楽しむことができます。また、街の中でも最も標高が高い場所にあり、ニセコエリアで最大のスキー場「ニセコ東急 グラン・ヒラフスキー場」にスキーイン・スキーアウトでアクセスが可能です。スキー場にはコースやスロープのバリエーションが豊富にあり、上質なパウダースノーと絶景とともに心ゆくまでスキーやスノーボードに没頭できます。リビングダイニングを備えたプライベート感あふれる客室全室に独立したキッチンとリビングダイニングを備え、長期間の滞在でも快適に過ごすことができる客室です。食事は調理スタッフが下準備を済ませた状態で客室へ届けられ、簡単な行程で本格的な料理を楽しめるギャザリングサービスを用意します。時間にとらわれず、プライベート空間でゆったりと食事を楽しむことができる、食事スタイルです。羊蹄山を望む自家源泉の「Onsenプール」最上階に位置する「Onsenプール」からは羊蹄山を望み、自家源泉から引いた温泉に浸かりながら、心も身体もリラックスしたひとときを過ごせます。計画の概要施設名称:星のやロッジ ニセコ(仮称)客室:62室階数:地下1階地上5階設計者:東環境・建築研究所着工:2023年5月(予定)開業:2026年秋(予定)所在地:北海道虻田郡倶知安町字山田204-2他宿泊料金:未定 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月13日5つ星のモダンなライフスタイルホテル「山翠ニセコ(サンスイ ニセコ)」は、北海道・ニセコひらふエリア(虻田郡倶知安町)に2022年11月23日(水・祝)グランドオープンいたします。当ホテルは、隠れ家のようなプライベート性と利便性を兼ね備えております。時代にとらわれないモダンな空間で過ごすひとときが、お客様の旅の感動体験になるよう、温かなおもてなしでお迎えいたします。「山翠ニセコ」: 心躍らす体験の後は、心安らぐ至福のひとときを日本有数のスキーリゾートであるニセコに位置する当ホテルは、数々の受賞歴を持つ建築家、中山眞琴氏によって設計されました。日本の伝統である和の文化への敬意と大自然に畏敬の念を込め、素材を自然のままに愛でることが、建築を通してホリスティックな哲学として建物に映し出されております。時代にとらわれることのない洗練された館内で、現代のライフスタイルに合わせて、お客様一人ひとりの時間をご堪能ください。ニセコの自然の中で過ごす至福の時間羊蹄山やアンヌプリなどの山々に囲まれたお部屋は、季節ごとに移りゆくニセコの風景をお楽しみいただけます。落ち着いた色調でまとめられた室内は、心地良いベッドルームはもちろんのこと、キッチン設備やランドリーなどをご用意いたしました。贅沢さと快適さを兼ね揃えた空間で、至福のひとときをお過ごしください。館内にはお客様にご満足していただくためのさまざまな施設と設備を取り揃えております。当ホテルは、世界屈指のパウダースノーを体感いただけるニセコグランヒラフスキー場に隣接しており、さらに、ホテルからゲレンデへ直接アクセスできるスキーインアウトをご用意いたしました。スキーカウンターでは、お客様のレベルに合った最適なスキーギアをレンタルすることができ、初めての方から上級者までご準備がなくてもゲレンデに出ることができます。十分な収納とブーツドライヤーを備えたスキーロッカーの用意もございますので、存分にスノーアクティビティをお楽しみください。外でのアクティビティを楽しんだあとは、天然温泉で疲れを癒していただけます。大浴場には内湯と自然をそばに感じられる露天風呂があり、さらに家族でくつろげる貸切温泉もございます。SANSUI SPAではマッサージやトリートメントなどの充実したメニューを取り揃え、お客様の心と体の自然なバランスを整えるお手伝いをいたします。雄大な景色に包まれる、くつろぎの時間身体のリズムを整えたいときにご利用いただける、充実したトレーニングスペースもご用意いたしました。フィットネスブランド最高峰であるイタリア・テクノジムのスキルバイクをはじめとした、さまざまなトレーニング器具をご活用ください。その他にも、AV機器の揃ったイベントスペースや、お子様のためのプレイルーム、アートギャラリーなど、山翠ニセコでのご滞在を最大限にお楽しみください。自然の恩恵を受けた北海道では、新鮮な魚介類や水々しい野菜、コク深い生乳製品が豊富にございます。山翠ニセコ内レストランではそれらすべてを余すことなくご堪能いただけます。●「鮨心 by 宮川」は、札幌にあるミシュラン3つ星「すし宮川」の姉妹店です。江戸前鮨の技法で、提供いたします。握りはもちろん、前菜など四季に合わせた食材から抽出された繊細な味わいと、他では味わえない滋味を是非ご堪能ください。●「Dining by LUPICIA」は、紅茶で有名なルピシアが手掛けるカジュアル、コンテンポラリーなテイストを提供するダイニングです。細部へのこだわりと温かく丁寧なサービスでお客様をお迎えいたします。地元の旬の食材を厳選し、常に進化するお料理を朝食からディナーまで一日を通してお楽しみください。●ひらふ坂を眺めながら、ほっと一息つける「LUPICIA Boutique」。一日を振り返ったり、明日の予定ついてお話してみたり、思い思いの時間をお過ごしください。軽食はもちろん、オリジナルクラフトビールやワイン、旅の締めくくりに欠かせないお土産まで、厳選されたアイテムと品揃えで皆様をお待ち申し上げております。※上記内容は予告なしに変更する場合がございます。当ホテルは、新千歳空港よりお車で約2時間の距離に位置しております。最寄りの倶知安駅へは、JRにて新千歳空港より約3時間、札幌より約2時間。倶知安駅からホテルまで約15分の距離にございます。現在、新規のご予約の受付を承っております。ご予約・お問い合わせにつきましては下記よりお気軽にお問い合わせください。日本屈指のリゾート地であるニセコで、時代にとらわれないモダンなご滞在を体験していただけますよう、山翠ニセコは皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。【施設概要】施設名 : 山翠ニセコ(サンスイ ニセコ)所在地 : 〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田204-24アクセス : 最寄りのJR倶知安駅からお車で約15分(新千歳空港から倶知安駅まではお車で約2時間の距離に位置しております。オープン日 : 2022年11月23日(水・祝)ご予約 : reservations@sansuiniseko.com お問い合わせ: info@sansuiniseko.com 電話番号 : 0136-22-2000URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日北海道・ニセコエリアでは、観光需要の強い回復を見据えた大型の投資や新規施設の開業が相次いでいることをご報告いたします。コロナ禍で低迷した観光需要の復活のニュースが国内・世界各地から届くようになりましたが、ニセコエリアもその例外ではございません。本リリースでは、この夏に開催予定の新たなアクティビティや期間限定のイベントによる、美しい大自然の中で夏を最大限に楽しむプランをご提案いたします。この夏オープンするニセコ地域の最新情報: 「2022年 ニセコ・夏」のビデオはこちら : 【ニセコHANAZONOリゾートで新規開業した二つの夏魅力】■「HANAZONO ジップワールド」2022年より登場した新たな夏魅力が、アジア最長級・世界最大級のジップラインです。総滑走距離2,591メートル、最高時速は110km/h以上!夏の北海道の青空を飛ぶ爽快感はここでしか味わえません。HANAZONO ジップワールド開催期間: 2022年7月1日(金)~10月10日(月)予定※約2時間のガイド付きツアー料金 : フルパッケージ(3ステージ) 大人15,000円、小人12,000円トライアルパッケージ(2ステージ) 大人7,000円、小人5,600円URL : ■光のアートインスタレーション「Mountain Lights(マウンテンライツ)」世界で活躍するイギリス人アーティストのブルース・マンロー氏が手がけた、光のアートを楽しむ新アトラクション「Mountain Lights(マウンテンライツ)」は同氏にとって日本初となる光の屋外展示作品です。Mountain Lights開催期間 : 2022年7月1日(金)~10月10日(月)時間 : 日没*~22:00(金土祝前日は23:00まで)*より詳しい時間はこちら( )をご覧ください。場所 : ニセコHANAZONOリゾート料金 : 大人 オンライン3,800円/窓口4,000円小学生 オンライン3,000円/窓口3,200円未就学児 無料ペット 500円貸切ゴンドラ 5,000円/グループ※オンラインチケットがお得です※料金にはゴンドラ乗車料金が含まれていますURL : 【ニセコの夏を彩るイベントを多数開催】ここ数年は中止を余儀なくされていた夏イベントの多くが今年は開催される予定です。倶知安町の夏の風物詩である「くっちゃん じゃが祭り」や、多種多様な飲食メニューで異国情緒溢れる「ひらふ祭り」に、ニセコエリアの秋の新たな名物イベントの「ニセコオータムフードフェスティバル」などの開催が決定しています。2022ニセコオータムフードフェスティバル(NAFF)は9月15日(木)~9月18日(日)の4日間にわたり開催いたします。ニセコの食を、新鮮な地元の秋の収穫物を通して体験してもらえるイベントです。地元の飲食店がスペシャルメニューを提供し、宿泊施設やアクティビティ事業者が提供する割引プランを利用し、美しい二セコの秋を更にお得に楽しんでもらえる機会を設けます。URL: 地元飲食店が支えるオータムフェスティバルイベントでは「NOプラスチック」を引き続き実行し、ゴミを削減することにより環境問題を意識した活動に取り組んでいきます。また、地方公共団体など協働し、コロナ感染対策をしっかりと行い、安心安全なイベントにいたします。【その存在自体が旅の目的地となるホテル「雪 ニセコ(せつ にせこ)」】アクティビティ施設だけではなく、宿泊施設も何軒かこの夏にオープンを控えています。今夏開業する宿泊施設で最も注目を集めているのが、ひらふ中心部に建つ「雪 ニセコ(せつ にせこ)」です。微細なディテールにもこだわったこのホテルコンドミニアムは2022年8月12日に宿泊営業を開始いたしました。URL: 【マウンテンバイク】ニセコエリアで新たな観光の目玉の一つとなるべく始動し始めたのがマウンテンバイクです。ニセコエリアの倶知安町内にて、新たなマウンテンバイクトレイルの造成計画が進み始めました。今年の秋には総延長9kmにもなる3つの難易度別のトレイルがオープン予定で、来年にはさらに10km近い新たなトレイルが造成される予定です。URL: 羊蹄山を楽しみながらサイクリングニセコエリアの自治体の垣根を跨いだ観光振興を担当する、一般社団法人ニセコプロモーションボードでマーケティングを担当するアクミ・ウー氏はニセコエリアの今夏についてこう語ります。「HANAZONO ジップワールドやMountain Lightsといった新たなコンテンツは、ニセコエリアを訪れる観光客の皆様にニセコの新たな楽しみ方を提案するものです。コロナ禍で休業していた宿泊施設やアクティビティの多くが今夏は営業いたします。ニセコエリアの各地でお客様の笑顔と、それらお客様をお迎えするスタッフの皆さんの笑顔が見られるのが楽しみです。」【一般社団法人ニセコプロモーションボードについて】一般社団法人ニセコプロモーションボード(通称:NPB)は、中核となる所属会員からの年会費を財源として、ニセコエリアの3町(倶知安町、ニセコ町、蘭越町)の観光振興を目的に2007年に設立された非営利の地域連携DMO組織です。2020年8月、2021年9月に観光庁より重点支援DMOとして選ばれました。現在の加盟会員数はエリア内外に約400名を誇ります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月23日シンガポールの大手ラグジュアリーデベロッパーであるSCグローバル・デベロップメンツ(所在地:シンガポール)は、初のニセコ進出となるラグジュアリーホテルレジデンス「雪ニセコ」を2022年12月にグランドオープンします。それに先駆け、2022年8月12日にプレオープンすることを決定しました。雪ニセコはミシュランの星を獲得したシェフが監修のレストランなど、バラエティに富んだレストランが一堂に会し、食を楽しむ目的地ともなります。お客様にワールドクラスのクオリティで振る舞われる北海道の味覚を存分に楽しんでいただくことができます。当ホテルは、ニセコエリアで最新かつ充実のフルサービスホテルとして、リゾートのメインストリートに新しい風を吹き込み、今季ニセコの最大の話題となること必至です。羊蹄山とアンヌプリの壮大な眺望に恵まれたロケーションは、ニセコ滞在に理想的な拠点となります。今年の夏にオープンするレストランの中には、当ホテルのメインレストランとなるフレンチイタリアン「meli melo -Yuki No Koe-」があります。当レストランは、2013年から札幌で営業する「meli melo」の姉妹店です。北海道出身のミシュランシェフである佐藤大典氏と、北海道を拠点とする「Baristart Coffee」の石井雅也氏によるコラボーレーションが雪ニセコで実現しました。北海道の厳選食材をふんだんに使用した、新鮮で洗練された料理をご提供します。佐藤シェフは当レストランのコンセプトとして、以下のように話しています。「北海道には、まだまだ知られていない良い食材がいっぱいあるんですよ。なので、僕はその良さを皆さんに伝えたい。コンセプトは日本の食材を使ったフレンチイタリアン。僕が初めて試みるカジュアルラインをメインにしたメニューです。北海道産の食材はまだ知られていないものがいっぱいあると前段で話しましたが、それらを僕の料理に落とし込むことで、フレンチに苦手意識を持っている方もお得な価格で気軽に楽しんで頂けると思っています。」meli meloでは厳選された北海道産の食材を使用したフレンチとイタリアンのお料理をご用意しております。東京で有名なラーメン店であるAFURIは、阿夫利山の麓にあるセントラルキッチンの技術と同じ製法をこの北海道、雪ニセコで再現します。毎日細心の注意を払い、丹精込めて作り出されるその製法は、羊蹄山の壮大な景色を背景にしたオープンキッチンで見ることができます。お店おすすめの爽やかな柚子を使った繊細なスープは麺を引き立て、AFURIならではの美味しさを味わっていただけます。ロサンゼルス・香港・リスボンでも出店を果たしているAFURIは、スタイリッシュな装飾・心地よいBGMの演出も魅力のひとつです。東京ラーメンの名店のひとつであるAFURI。スタイリッシュな雰囲気の店内、そして多くの食通に愛される美味しいそのらーめんでお客様へ幸せなひと時を提供しています。AFURIのCEO 石月太一氏は、ラーメンへの想いを以下のように語っています。「私たちのラーメンは、食材に拘り、職人が手間暇をかけて作ったラーメンです。AFURIは、国内外から認められる数少ないレストランブランドだと自負しています。ニセコには他のどの場所にもないものがあります。羊蹄山の軟水は、ラーメンのスープに使用している阿夫利山の水と驚くほどよく似ています。どちらも軟水で、ラーメンに豊かで特別な風味を与える独特の性質があります。この水のユニークな特性と、地元北海道の高品質な食材が相まって、素晴らしいラーメンのスープと和食のメニューが生まれるのです。私たちは食材の持つ力を大切にしています。このような理由から、ニセコをレストランの場所として選ぶことは、とても明確で簡単な決断でした。一杯のラーメンの運命が、AFURIと私達をまた新たな世界へと繋いでくれたことにとてもワクワクしています。AFURIでの体験を皆さんと共有できることを楽しみにしています。」ワインの愛好家からエキスパート、そしてワインの世界に足を踏み入れたばかりの方まで、オーダーメイドのワイン体験を雪ニセコのラウンジバー・Park90(パーク・ナインティー)でお楽しみください。世界各地のパートナーやシャトーから特別に厳選された幅広いワインセレクションをご用意しています。あなたの情熱を満たす上質なワインを心ゆくまでご堪能ください。伝統的なヨーロッパの産地からニューワールドのワインまで、Park90のソムリエが忘れられない発見の旅へとあなたをお連れし、一日の終わりの心温まる寛ぎのひと時をご提供します。Park90では、ワインによく合う選りすぐりのグルメスナックもご用意しています。多彩で目を見張るようなワインのコレクションに加え、プレミアムな日本酒、道産クラフトビール、そして国産ウィスキーも取り揃えております。Park90のブランドをプロデュースするWine Portal GroupのCEOであるトレイシー・コウ(Tracy Koo)氏は、次のように話しています。「Park90がグローバルな展開を進めるとともに、SCグローバルの日本初進出となる雪ニセコが開業することにとても興奮しています。ワイン愛好家をはじめゲストの皆さまがより良い滞在ができるよう、ワインのスペシャリスト達が厳選した品揃えと特別なサービスをご提供して参ります。」さらに冬のグランドオープンには、職人の技術が光り、経験豊かな加藤敏明氏が手がける和食懐石の「蟹鮨 加藤 INORI」、札幌でミシュランの星を獲得し、雪ニセコに新しい姉妹店をオープンする「天ぷらあら木」が加わり、各種ジャンルのお食事をお楽しみいただけます。すでに夏・冬シーズンのご予約の受付を開始しています。詳細はウェブサイトから 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月07日シンガポールの大手ラグジュアリーデベロッパーであるSCグローバル・デベロップメンツ(所在地:シンガポール)は、初のニセコ進出となるラグジュアリーホテルレジデンスを2022年12月のグランドオープンに先駆け、2022年8月12日にプレオープンすることを発表しました。雪ニセコは、ヒラフエリアの中心部に位置し、利便性も高く、プライベートなコンドミニアムスタイルのホテルとして宿泊サービスを提供していきます。ニセコの山々が織りなす雄大な景色をお楽しみいただけるよう緻密にデザインされた、雪ニセコの贅沢で洗練されたお部屋。全190室を備え、40平米のスタジオタイプ、183平米の3ベッドルームペントハウスや、その他4ベッド、5ベッドルームの豪華な客室タイプを用意。ニセコエリアで最新かつ充実のフルサービスホテル、新たな風を吹き込み、大きな話題の一つとなる建物がオープンします。羊蹄山とアンヌプリの壮大な眺望に恵まれた雪ニセコは、レジャー、また長期滞在にも理想的な拠点となり、ご家族でのご滞在をはじめ、多くのお客様に最適な環境とサービスでおもてなしいたします。ニセコの美しい季節の移り変わりとエッセンスにインスパイアされ、伝統とモダンを融合させた六花スパミシュランの星を獲得したシェフがプロデュースしたダイニングや、温泉を備え、ウェルネスセンターとしてリラクゼーションを楽しむこともできる幅広い機能を備えた雪ニセコは、それ自体が目的地となれるように作られています。コミュニティ、文化、特別なライフイベント、それぞれの体験が特別な思い出となり、家族、カップル、グループ、一人旅、旅のかたちに合わせたニーズを満たすべく、コンシェルジュチームが旅のカスタマイズをお手伝いします。ニセコは世界主要のスキーリゾートの中でも、シーズンに平均14~15mの降雪量を誇る「パウダーパラダイス」として知られるリゾートですが、羊蹄山をはじめとするニセコ山系での登山や、雄大な景色を走るサイクリング、ラフティング、キャニオニングといったウォーターレジャーなど、夏も楽しめるオールシーズンリゾートとしても認識されてきています。雪ニセコは夏のシーズンにおいてもレジャー、そして温泉やスパを楽しむリラクゼーションの拠点として、夏のニセコを最大限に楽しむ時間をご提供します。750平米に及ぶウェルネスセンターは、ゆったりとした露天風呂、大浴場を中心に設計され、4つの貸切温泉、サウナ、フィットネスセンター、ヨガスペース、そしてConceptasiaとLapidem Tokyoが共同で運営する六花(リッカ)スパには、カップルルームを含む5つのトリートメントルームを備えています。自然の概念を取り入れたセラピーと現代のウェルネストリートメントを調和させ、心と身体のエネルギーの回復と充足感を味わっていただけます。900平米以上にもなるレストランエリアには、6つの異なるジャンルのレストランとラウンジバーが入り、北海道産の質の高い素材を多く取り入れ、ワンランク上のお食事をお楽しみいただけます。レストランにはミシュランの星を獲得した北海道出身の佐藤 大典シェフと、BARISTART COFFEをプロデュースする石井 雅也氏によるメインダイニングレストラン、meli melo -Yuki No Koe- がこの夏のプレオープンとともに営業を開始いたします。meli meloの朝食は、こだわりの食材で和食、洋食を揃えて皆様の1日のスタートを応援します。その他に今回のプレオープンには、厳選されたワインを揃え、ソムリエが上質なワインを提供するラウンジバーのPark90、日本が誇るラーメンをこだわりのスープと食材で世界に展開するAFURIがオープンします。更に冬のグランドオープンには、オーナーシェフのトラヴィス マシェロ氏が10年以上シンガポールで質の良い牡蠣と絶妙な焼き加減のステーキを提供し、高い評価を受けているクラシックなステーキハウスルークズ・オイスターバー&チョップハウス、職人の技術が光り、経験豊かな加藤 敏明氏が手がける和食懐石の蟹鮨 加藤 INORI、札幌でミシュランの星を獲得し、雪ニセコに新しい姉妹店をオープンする天ぷらあら木が加わり、各種ジャンルのお食事をお楽しみいただけます。客室の快適さに加え、キッズプレイルーム、ビジネスセンター、ホテルシャトルサービス、屋外・屋内駐車場を備え、冬のグランドオープンとともに営業を開始するRhythm Japanのスキーショップやレンタルサービス、機能的なスキーロッカーエリア、そしてスキーコンシェルジュがスキーロッカーエリアで皆さまのスノーレジャーを快適に楽しむサポートをいたします。ホテルマネージャーの田元 美千子は北海道出身。米国のウェスティンホテルグループで経験を積み、帰国後はザ・ペニンシュラ東京に勤めるほか、ホスピタリティ業界での20年以上の経験を生かし、開発からオープンまで雪ニセコをデベロッパーと共に作り上げてきました。「雪ニセコの開発に足を踏み入れた瞬間から、特別なものになることを感じていました。雪ニセコは、ニセコの本来の美しさを引き立てる場所として構成されています。チームはこのオープンを非常に楽しみにしています。すべてのシーズンにおいて、たくさんのゲストに素敵な驚きと、有意義な体験をご提供できるよう全力をつくしてサービスしてまいります。」と述べ、多くのお客様を迎える準備を整えています。すでに夏・冬シーズンのご予約の受付を開始しています。詳細はウェブサイトから 【夏季開業記念特別プラン】●ご宿泊料金最大25%off ウェルカムドリンク、朝食付●より良いご滞在をお手伝いするコンシェルジュサービス●ベッドルーム1部屋・1泊につき¥4,000の館内利用クレジット冬季開業記念特別プラン●ご宿泊料金最大25%off ウェルカムドリンク、朝食付●2022年7月31日までのご予約で、Rhythm スキー・スノーボードレンタル、プライベートレッスンが最大20%off●より良いご滞在をお手伝いするコンシェルジュサービス 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日クロノシャルム(CHRONO CHARME)と北海道・ニセコのヴィラ「シグチ(SHIGUCHI)」のコラボレーションによるヘアケア&ボディケア「シグチコレクション」が、2022年5月26日(木)よりシグチほかで発売される。プライベートサロン発「クロノシャルム」×ニセコのヴィラ「シグチ」クロノシャルムは、ヘアサロン業界初の完全会員制ビューティーサロンとして誕生した「Reno 801」が展開するオリジナルブランド。住所・電話番号非公開の特別なサロンで、店内に設けられたのはわずか1席。プライベート空間で極上のヘアケアサービスを受けられると、美容感度の高い人を中心に話題のスポットだ。“ニセコの森林”イメージのオリジナルフレグランスそんなクロノシャルムが、北海道・ニセコのヴィラ「シグチ」のためにアメニティを開発。シグチのためにオリジナルフレグランス「リ・コネクト」を作り出し、シャンプー、トリートメント、ボディウォッシュ、ボディミルクの4製品を展開する。香りは、北海道ニセコの大自然を想起させる、リラックス感あふれる仕上がり。ニセコの森林をイメージしたシダーウッド、ヒノキに、イランイラン、ゼラニウムをあわせて、優しく心地よい清涼感あふれる香りに仕上げた。香水のように芳しい香りが長く続くので、お風呂上がりもオリジナルフレグランス「リ・コネクト」を体感できる。シャンプー、トリートメント、ボディウォッシュ、ボディミルクには、いずれも北海道・余市の白ブドウから生まれた、クロノシャルムのキー成分「クロノシャルディ」を使用。シャンプー&ヘアトリートメント、ボディウォッシュ&ボディミルクのセット使いで、より深く豊かな「リ・コネクト」の香りを楽しめるはずだ。クロノシャルム「シグチコレクション」製品ラインナップシグチコレクション シャンプー:濃密な泡で洗浄し、健やかな頭皮へと導いてくれる。シグチコレクション トリートメント:毛髪補正成分を配合した濃密なトリートメントが、しなやかで艶やかな髪と仕上げてくれる。シグチコレクション ボディウォッシュ:濃密な潤いで肌を包み込み、洗い流した後もしっとり、もっちりとした“触れたくなるような肌”に仕上げてくれる。シグチコレクション ボディミルク:汗や水で流されにくいプレミアムな保湿成分で、素肌の潤いを保持し、弾けるようなみずみずしい肌へと導いてくれる。なお、シグチコレクションのアイテムは、全てニセコのヴィラ「シグチ」にて利用可能だ。【詳細】クロノシャルム「シグチコレクション」発売日:2022年5月26日(木)取り扱い店舗:・シグチ(北海道虻田郡倶知安町花園78-5)・クロノシャルム オフィシャルサイト・クロノシャルム シグチコレクション シャンプー 300mL 5,280円・クロノシャルム シグチコレクション トリートメント 300mL 5,390円・クロノシャルム シグチコレクション ボディウォッシュ 300mL 5,170円・クロノシャルム シグチコレクション ボディミルク 300mL 5,500円
2022年05月29日貸切タイプの宿泊棟で至福のひとときを株式会社ブッキングリゾートが運営する予約サイト「リゾートグランピングドットコム」が「ANDARU COLLECTION NISEKO」(北海道虻田郡)の予約受け付けをスタートしました。BLUE WAVES JAPAN 株式会社が2022年6月にオープンする「ANDARU COLLECTION NISEKO」は全6棟のグランピング施設で、すべての宿泊棟が1棟貸切タイプとなっています。宿泊棟は冷暖房と専用のトイレ・バスルーム・食事スペースが設けられており、気がねなくゆっくりと滞在できます。タオルセット(バスタオル・フェイスタオル・ボディタオル)やシャンプー・コンディショナー・ボディソープ・歯ブラシなどの必需品も用意されていますので、アウトドア初心者も安心です。北の大地が育んだ大自然を楽しむ「ANDARU COLLECTION NISEKO」ではラフティングや登山、トレッキング、サイクリングにカヌーなどのアウトドアアクティビティで雄大な大自然を楽しめます。また、ニセコエリアは古くから温泉地としても知られており、豊富な泉質の温泉の中からお気に入りの温泉を見つけることも可能です(日帰り入浴できる温浴施設が多数あります)。こだわりのグランピングBBQプラン(北海道野菜と鮭のちゃんちゃん焼きスキレット・2種の厳選牛の炭焼きステーキ・3種の地貝の炭火焼きなど)では、野趣あふれる環境の中、北の大地が育んだ美味を存分に堪能できます。(画像はプレスリリースより)(画像はリゾートグランピングドットコムより)(画像はANDARU COLLECTION NISEKOより)【参考】※リゾートグランピングドットコム※ANDARU COLLECTION NISEKO
2022年04月14日北海道・ニセコの新グランピング施設「アンダルコレクションニセコ(ANDARU COLLECTION NISEKO)」が、2022年6月1日(水)にオープンします。ニセコに新グランピング施設「アンダルコレクションニセコ」夏はラフティングやトレッキング、冬は極上のパウダースノーでスキーやスノーボードが楽しめる、世界屈指のアウトドアリゾート・ニセコ。札幌・新千歳空港から車で約2時間、雄大な羊蹄山のふもとに位置する「アンダルコレクションニセコ」は、そんなニセコの壮大なスケールの大自然が堪能できるグランピング施設です。1棟貸切のスイートヴィラ滞在の拠点となる1棟貸切のスイートヴィラは、約7,000㎡の敷地にわずか6棟。アウトドア初心者や女性、子どもも安心出来る冷暖房・専用バスルーム&トイレを完備しているのはもちろん、ゆったりと美味旬彩が楽しめる各棟専用の食事スペース、観賞用チェア付きの焚火台など、快適な設備でラグジュアリーステイをサポートしてくれます。食の宝庫・ニセコの食材を味わうグランピングBBQグランピングに欠かせないBBQで味わえるのは、北海道有数の食の宝庫としても知られるニセコの食材。乳製品や農産物はもちろん、北海道の海の幸・山の幸を豪快なBBQスタイルで楽しめます。雄大な大自然を遊びつくすアクティビティ雄大な大自然を遊びつくす各種アクティビティにも要注目だ。壮大なスケールの大自然を体感するラフティングや登山、トレッキング、サイクリングにカヌーと、ニセコの川・山・空を舞台にした様々なアウトドアアクティビティが用意されています。古くから温泉地としても知られるニセコエリアには日帰り入浴が可能な温浴施設も多いので、アウトドアとセットで天然温泉も楽しめます。施設情報「アンダルコレクションニセコ(ANDARU COLLECTION NISEKO)」オープン日:2022年6月1日(水)住所:北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8宿泊棟数:6棟アクセス:・車新千歳空港から約2時間10分、札幌から約2時間・公共交通JR倶知安駅よりタクシーで約15分、ひらふウェルカムセンターよりタクシーで約7分<部屋タイプ>■「ANDARU VILLA-DX Suite 3-」棟数:2棟客室面積:118㎡定員人数:2~3名宿泊料金:34,000円~/1人、3名1室時■「ANDARU VILLA-DX Suite 4-」棟数:4棟客室面積:118㎡定員人数:2~3名宿泊料金:30,000円~/1人、4名1室時
2022年04月14日北海道・ニセコの新グランピング施設「アンダルコレクションニセコ(ANDARU COLLECTION NISEKO)」が、2022年6月1日(水)にオープンする。ニセコに新グランピング施設「アンダルコレクションニセコ」夏はラフティングやトレッキング、冬は極上のパウダースノーでスキーやスノーボードが楽しめる、世界屈指のアウトドアリゾート・ニセコ。札幌・新千歳空港から車で約2時間、雄大な羊蹄山のふもとに位置する「アンダルコレクションニセコ」は、そんなニセコの壮大なスケールの大自然が堪能できるグランピング施設だ。1棟貸切のスイートヴィラ滞在の拠点となる1棟貸切のスイートヴィラは、約7,000㎡の敷地にわずか6棟。アウトドア初心者や女性、子どもも安心出来る冷暖房・専用バスルーム&トイレを完備しているのはもちろん、ゆったりと美味旬彩が楽しめる各棟専用の食事スペース、観賞用チェア付きの焚火台など、快適な設備でラグジュアリーステイをサポートしてくれる。食の宝庫・ニセコの食材を味わうグランピングBBQグランピングに欠かせないBBQで味わえるのは、北海道有数の食の宝庫としても知られるニセコの食材。乳製品や農産物はもちろん、北海道の海の幸・山の幸を豪快なBBQスタイルで楽しめる。雄大な大自然を遊びつくすアクティビティ雄大な大自然を遊びつくす各種アクティビティにも要注目だ。壮大なスケールの大自然を体感するラフティングや登山、トレッキング、サイクリングにカヌーと、ニセコの川・山・空を舞台にした様々なアウトドアアクティビティが用意されている。古くから温泉地としても知られるニセコエリアには日帰り入浴が可能な温浴施設も多いので、是非アウトドアとセットで天然温泉も楽しんでほしい。施設情報「アンダルコレクションニセコ(ANDARU COLLECTION NISEKO)」オープン日:2022年6月1日(水)住所:北海道虻田郡倶知安町字樺山217-8宿泊棟数:6棟アクセス:・車新千歳空港から約2時間10分、札幌から約2時間・公共交通JR倶知安駅よりタクシーで約15分、ひらふウェルカムセンターよりタクシーで約7分<部屋タイプ>■「ANDARU VILLA-DX Suite 3-」棟数:2棟客室面積:118㎡定員人数:2~3名宿泊料金:34,000円~/1人、3名1室時■「ANDARU VILLA-DX Suite 4-」棟数:4棟客室面積:118㎡定員人数:2~3名宿泊料金:30,000円~/1人、4名1室時
2022年04月14日一般社団法人倶知安観光協会(代表理事:吉田 聡)は、この冬北海道ニセコにご旅行いただいた皆様に向けて、滞在中に知りたい情報をまとめたウェブサイトへのリンクを記載したイラストマップ付きポストカードを本日から配布いたします。イラストマップ付きポストカード倶知安町内宿泊施設や観光案内所で配布2019年度に全国観光圏で実施した来訪者満足度調査では、「地域内の案内標識が豊富で便利と感じた」「地域に行ってから容易に情報を収集できた」という項目に対し、ニセコ観光圏内で「そう思う」と答えた割合は10.2%、10.0%と低く、初めて来訪した方に限定すると8.1%、8.9%とさらに下がります。また全国観光圏平均でも上の項目は9.8%、10.5%と他の項目に比べて低く、来訪者は情報提供が足りてないと感じていることが分かります。今回作成したポストカードは、表面はニセコエリア内の地図を簡単で見やすいイラストにしており、裏面はポストカードとして使用可能なほか、バス時刻表や飲食店の混雑状況など滞在中に必要な情報をまとめたウェブサイトのQRコードを記載しております。また昨今の新型コロナウイルス状況を踏まえ、「旅マエ・旅ナカ・旅アト」でご注意いただきたい点やニセコエリア内で感染の可能性がある場合の連絡先などをまとめた「新しい旅のスタイル」ページも掲載しております。初めてニセコエリアに来訪いただいた場合など土地勘がない場所でのご移動やスケジュール決めは難しく時間がかかります。ニセコエリアに滞在中は少しでもご不安やご懸念が減り、快適でリラックスしたお時間を過ごしていただきたいと考え、情報検索の時間が少しでも減るように滞在中に必要な情報を集約いたしました。また今後も観光地の来訪者への情報提供の精度を高めるべく事業を推進してまいります。大変お忙しいかとは存じますが、ぜひ北海道ニセコでの滞在をご検討される皆様が安心してご旅行いただけるようにご紹介する機会をいただければと思っております。ポストカード配布について配布場所:倶知安町内のご協力いただいた宿泊施設・飲食店・アクティビティ事業者など計45か所(本日時点)・倶知安観光案内所(北海道虻田郡倶知安町北3条西4丁目JR倶知安駅構内)配布期間:2021年12月24日(金)~2022年3月31日(木)※配布枚数(2万枚)がなくなり次第終了お問い合わせ一般社団法人倶知安観光協会〒044-0078北海道虻田郡倶知安町樺山41-5サンスポーツランドくっちゃんTEL:0136-55-5372Mail: info@niseko.co.jp webサイト: (スマホページ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月24日一般社団法人倶知安観光協会(代表理事:吉田 聡)は、ワーケーションニセコウェブサイトにて、この冬北海道ニセコでワーケーションを検討する皆様に向けて、ワーケーション利用が可能な宿泊施設の料金をまとめた情報を公開いたします。■ワーケーションニセコ冬の料金ページ 滞在型宿泊施設でのワーケーションの様子多国籍な環境で極上のスノー体験 ©EdVenture Nisekoコロナ禍において、テレワークの需要はますます高まりました。しかし、在宅勤務を想定していない住宅でのテレワークはご自身のみならずご家族にもストレスを与え、また運動量不足も懸念されています。さらに仕事でのパフォーマンスにおいても、パフォーマンスが高い層がよりワーケーションを利用しており好意的に感じています。(パフォーマンスが高い層のワーケーション利用率15.8%好感度77.3% / 低い層のワーケーション利用率2.8%好感度40.9%参考「『個人のパフォーマンス向上因子』に関する協働調査研究」(HUMANFIRST研究所))そこで、長期滞在型の広々とした宿泊施設(コンドミニアムや戸建て)が豊富にあり、大自然の中アクティビティを楽しむことができる北海道ニセコでのワーケーション滞在をご不安なく計画でき、ご家族ご友人皆様が笑顔でリフレッシュできる滞在にしてほしいと考え、ワーケーションに関する情報をまとめて公開いたします。またワーケーションコンシェルジュが様々なニーズから来る問い合わせに無料で個別対応いたします。北海道ニセコは、季節や国籍を問わずアウトドアを楽しむ方から滞在型旅行の目的地として好まれており、1人当たりの平均滞在泊数も全国平均1.34泊に比べ2.36泊と長く、リピーター率も80%を超えています。コロナ前は世界中の人がワーケーションを楽しんでいた冬の北海道ニセコで、多くの皆様に心も体も開放するワーケーションの真髄を体験いただき、日本国内のワーケーション人口が増加していくよう尽力し、日本国内のワーケーション市場を牽引していきたいと思っています。大変お忙しいかとは存じますが、ぜひ北海道ニセコでのワーケーションの魅力をご紹介する機会をいただければと思っております。ワーケーションニセココンシェルジュホテルタイプが多い他の観光地と違い、北海道ニセコエリアは外国人オーナーが所有するコンドミニアムや戸建てなど長期滞在型宿泊施設が多いです。ご希望に合う宿泊施設やアクティビティ、レストランなどワーケーション滞在に関わるご相談に対応いたします。■ワーケーションニセココンシェルジュにお問い合わせ お問い合わせ一般社団法人倶知安観光協会(担当:ラミレズ)〒044-0078北海道虻田郡倶知安町樺山41-5サンスポーツランドくっちゃんTEL:0136-55-5372Mail: workation@niseko.co.jp webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月23日雪ニセコ(セツ・ニセコ)が2022年夏にプレオープンすることを不動産開発会社であるSCグローバル・デベロップメンツ(所在地:シンガポール)と不動産管理会社であるニセコマネージメントサービス(所在地:北海道倶知安町)が本日発表しました。大切な想い出が生まれる場所、雪ニセコ●ニセコのダイニングシーンに新風を吹き込む、2名のミシュランシェフを含む6名のキュリナリー・パートナーをご紹介します。●ニセコのスキーリゾートの中心であるグランヒラフ地区の中でも最大級を誇るウェルネス施設を館内に備えています。●雪ニセコでのご滞在がより満ち足りたものになるよう、お客様のご要望に合わせて厳選されたオーダーメイドの旅のお手伝いをする専任のコンシェルジュサービスをご用意しております。現在ニセコで開発が進む中でも最も注目を集めるプロジェクトの一つである新しい高級ホテル、雪ニセコ。その雪ニセコにて、2022年夏より最初のお客様をお迎えする準備が整ったことが2021年12月9日に発表されました。洗練されたデザインとラグジュアリーなライフスタイルを提供することにおいてニセコの新たなベンチマークになることが期待されているこちらのホテルは、ニセコを代表する不動産管理会社であるニセコマネージメントサービスによって管理運営されます。グランヒラフ地区の中心部という利便性の高い立地。雪ニセコは、ニセコエリアで最も新しい最大級のフルサービスホテルとして街に新たな活力をもたらします。コンドミニアム型ホテルレジデンスとして管理運営される雪ニセコの各部屋は、投資として所有し運用することも可能であり、専門的な管理とリースサービスが提供されます。ニセコの魅力はその美しさだけではありません。雪ニセコでは、グループでも、ひとり旅でもふたり旅でも、お客様一人ひとりのご要望に合わせて専任のコンシェルジュサービスが厳選した十人十色の体験が待っています。雪ニセコを開発したSCグローバル・デベロップメンツの創業者でもあるSimon Cheong(サイモン・チョン)会長は「雪ニセコには偉大なスキーリゾートに必須の基本要素が全てそろっています。我々のビジョンは、山々を眺めながら楽しむクラシックなアプレスキーでの体験が与えてくれる、時代を超越した贅沢な時間とロマンを再現する事です。我々の素晴らしいパートナーたちと共に、雪ニセコでは、日本の文化を真に理解し取り入れながら、温かく心の通い合うおもてなしを提供したいと考えています。雪ニセコが、すばらしい時間を約束する休日の家になるのと同時に、資産の分散を求める方々にとっては最高の投資機会にもなるという、両方の機会において最高の価値を提供できることを我々は期待しています。」と語っています。充実したサービスと設備を備えた雪ニセコは、それ自体が訪れるに値する旅の目的地となるべく、こだわりを持って建てられました。アドレナリン全開のアドベンチャーから、日常を離れゆったり過ごす寛ぎの滞在、華やかなポップアップイベントに最先端の食を楽しむ旅まで、雪ニセコでは本物のコミュニティ体験とわくわくするような特別な時間をお届けしたいと考えています。ホテルマネージャーである田元 美千子氏は、「この美しいロケーションを活かしながら、世界中から集まるお客様のために驚きと喜びに満ちた有意義な体験を創り出したいと私たちのチームは考えています。どの季節にお越しいただいても、雪ニセコは訪れるすべての方に心躍る忘れられない休日をお約束します。」と語っています。ニセコで待つ贅沢な時間■美食の中心地雪ニセコでは、すばらしい食のパートナーたちが創り出すニセコのリゾートエリアの中でも屈指の多彩なダイニングで、北海道ならではの食の楽しみを余すことなくご堪能いただけます。6つの個性が煌めく雪ニセコのダイニングで、新鮮な穫れたての北海道の旬の食材を味わう“ファーム・トゥ・テーブル(畑から食卓へ)”体験とともに、ミシュランシェフの料理や世界各地の料理の伝統をお楽しみください。「Meli Melo Yuki No Koe」は北海道出身でミシュランの星に輝く佐藤 大典シェフと、札幌をベースにした自家焙煎珈琲スタンド“Baristart Coffee”の石井 雅也氏によるユニークで斬新な美食のコラボレーションです。アラカルトから厳選された季節のコースメニューまで、幅広い和・洋のコンフォートフードをお楽しみください。佐藤シェフの食に対する哲学は、その一皿一皿の中に“食材”“風味”“土地”という3つの核となるエレメントで表現されています。中央のバーを囲むようにデザインされた広々として一体感のあるオープンプランのダイニングスペース。温かみのあるオークに石材をアクセントにしたインテリアがつくり出す、温もりを感じさせつつも軽やかで現代的な和の意匠が、レストランの壁に沿ってはめ込まれた床から天井まで届く大きな窓の外にそびえる羊蹄山のドラマチックな眺めと完璧な調和を奏でます。「AFURI(阿夫利)」は、食の都、東京で数々の食通に愛されるらーめんです。阿夫利山の麓にあるセントラルキッチンと同じ技術を使い、その名高い麺を北海道でもお楽しみいただけるようになりました。AFURI特製の自家製麺は毎日丁寧に店内で仕込まれ、背景に羊蹄山の壮大な眺めが広がるオープンキッチンで、熟練した職人の美しい手さばきとともに製麺過程をご覧いただけます。ロサンゼルス、香港、リスボンにも店舗を構えるAFURIは、スタイリッシュなインテリアと心地よい音楽、そして作り立ての麺とともに味わう爽やかな柚子の風味の効いた正統派淡麗系のスープで話題を集めています。「天ぷら あら木」は、ミシュランの星も獲得した荒木 啓至シェフが率いる隠れ家的な天ぷら専門店。極上の天ぷらを“おまかせ”でお楽しみいただけます。北海道の美しさを、さくさくとした揚げたての、歯ごたえも軽やかな天ぷらの中に表現することにかける荒木シェフの情熱は、市場で毎日仕入れてくる食材の新鮮さを際立たせます。美しい天然木のカウンター。一皿一皿を美しく完璧に仕上げてゆく職人の鮮やかな手つきを間近でお楽しみいただけるのは、カウンター席の醍醐味です。「蟹鮨 加藤 INORI」では、経験豊かな海の食材のプロフェッショナルとして多くの尊敬を集める加藤水産三代目の加藤 敏明氏による、新鮮な北の海の幸を味わう究極の懐石料理をご堪能いただけます。加藤水産は50年以上にわたる経験豊かなカニ問屋で、札幌のカニ市場やレストランで高い評価を受けており、お客様を海の恵みを味わい尽くす美食の旅へとお連れします。レストランは伝統的な寿司のカウンターを中心にデザインされ、12席の個室はグループでのお食事に最適な寛ぎの空間を提供します。夜の始まり、または終わりにはバー加藤へどうぞ。「ルークズ・オイスターバー&チョップハウス」は、往年のクラシックなヨーロッパのレストランとアメリカ東海岸の料理スタイルを融合させた刺激的なダイニングコンセプトです。ボストン育ちのオーナーシェフ、トラビス・マシエロが、長く愛されてきた伝統の料理に斬新で現代的なアレンジを加えることで、すばらしい一皿に仕上げます。高級肉の専門店である伝統的な“チョップハウス”のコンセプトを発展させ、メニューには北海道沿岸で獲れる新鮮な海の幸や、持続可能な方法で生産された食材を提供したいという彼の姿勢に共感した世界有数の牧場や農家からの厳選された食材が並びます。高い評価を得ているシンガポールの同名のレストランと同様に、雪ニセコのレストランでは“アメリカの永遠の定番”に新しい解釈をもたらします。真のチョップハウスを名乗るのにふさわしく、ルークズではワインと真摯に向き合う世界各地の生産者から厳選して仕入れた、料理と完璧なマリアージュを奏でる上質なワインのセレクションとともにお食事をお楽しみいただけます。「Park90ニセコ」は、世界各地のパートナーやシャトーから厳選して取り寄せた幅広いワインのセレクションで、ワインの愛好家からエキスパート、そしてワインの世界に足を踏み入れたばかりの方まで、オーダーメイドのワイン体験をお楽しみいただけるラウンジバーです。伝統的なヨーロッパの産地からニューワールドのワインまで、Park90のソムリエが忘れられない発見の旅へとあなたをお連れします。一日の終わりの心休まる寛ぎのひと時。Park90ではワインによく合う選りすぐりのグルメメニューもご用意しています。また、目を見張るようなワインのコレクションに加え、プレミアムな日本酒、道産クラフトビール、そして国産ウィスキーも取り揃えております。■癒しのサンクチュアリ雪ニセコには、熟考を重ねてデザインされた空間で真のウェルネスを体験していただける、ニセコの中心部で最大級のウェルネス施設を備えています。750平米の広さを誇るスパ&ウェルネスセンターは、心を静め至福の時間をお楽しみいただけるよう、一連の内風呂と露天風呂からなる温泉の湯殿を中心に設計されています。スパセラピーでも人気のセラピストを集め、雪スパでの体験は、豊かな自然からインスパイアされたセラピーと最先端のウェルネストリートメントを融合させることで、心身ともにベストな状態へと導きます。ウェルネスセンターには5つのトリートメントルームと温泉、サウナ、水風呂、4つの貸切温泉、温泉ラウンジ、ジム、ヨガスタジオがあり、また、移り変わるニセコの四季とその美しさにインスパイアされた多様なウェルネスプログラムを提供しています。館内には、お子様のためのプレイルームもご用意しております。■オーダーメイドのアドベンチャー冬はアジア最高峰のウィンターリゾート、温かい季節は緑豊かな癒しのサンクチュアリ。ニセコではウィンタースポーツだけに限らず多彩なアクティビティがお楽しみいただけます。ハイキングから地元の農家をめぐるファームツアー、ミシュランシェフの料理から文化に触れる体験まで、雪ニセコでの体験は四季を通じて、訪れるすべての人に特別な時間をもたらしてくれます。雪ニセコ館内には、スノースポーツのスペシャリストであるRhythm Japan(リズム ジャパン)が運営するスノースポーツ専門店があり、スキーやスノーボードに関する全てのニーズにお応えするワンストップショップとなっています。プレミアムなスノースポーツギアのレンタルと販売の他、店内にはスタイリッシュに雪山を楽しむ最先端のアパレルが並び、トレーニングを積んだプロの手によるワックス、チューニングやギアの組み立て、修理といったサービスもお願いできます。Rhythmのスキーコンシェルジュは、その山に関しての豊富な知識を活かしておすすめのスロープを教えてくれるでしょう。また、お部屋の鍵で施錠できる各部屋専用のスキーロッカーも完備しており、煩わしさとは無縁のニセコの冬をお楽しみいただけます。グリーンシーズンには冒険の幅を広げ、自転車のレンタルやその他のアクティビティに関するサービスもご利用いただけます。■十人十色の至福の旅雪ニセコは、定評のあるSCグローバルのサービス志向のホスピタリティを踏襲し、経験豊富でニセコで最も信頼される不動産管理会社のひとつであるニセコマネージメントサービスが、セブンパームス・リゾーツと共同で管理します。SCグローバルの不動産管理部門であるセブンパームス・リゾーツは、そのポートフォリオの中で650を超えるラグジュアリーアパートメントを管理してきました。SCグローバルは長年にわたり上質な高級住宅の開発で高く評価されてきました。その評判に違わぬよう、全ての物件に対し信頼の高いきめ細やかな管理をお約束します。雪ニセコでの宿泊のご予約は今年の冬から受け付けを開始し、ホテルは2022年夏にプレオープンいたします。ホテルのご予約や投資についての詳細は、雪ニセコウェブサイトをご覧ください。 ■ニセコについて“パウダースノーの楽園”とも呼ばれるニセコは、世界の主要なリゾートの中でも最も降雪量が多く、毎シーズン平均して14から15メートルもの雪が降り、12月から5月初旬までと非常に長い期間スキーを楽しむことができます。2017年には18メートル近い積雪があり、ニセコ最高のシーズンの一つとなりました。冬のデスティネーションとして有名なニセコですが、夏の人気も高まってきています。雪ニセコに代表される国際的な高級ホテルの開発やアウトドアを中心としたアクティビティの増加に伴い、ニセコは子供から大人まで誰もが楽しめる人気の通年型リゾートへと急速に進化しています。■SCグローバル・デペロップメンツについてSCグローバル・デベロップメンツはクラフトマンシップと洗練されたスタイル、そして現代におけるプレミアムなライフスタイルの定義に重点を置いた、希少で秀逸なデザインを特徴とするハイエンドな住宅開発におけるリーディングカンパニーです。SCグローバルグループは全てのプロジェクトにおいて“THE ULTIMATE LIVING(究極の生活)”を提供するという理念を掲げ、オリジナルな生活コンセプト、サービス基準、建築処理を、手掛けた数々の施設で導入しています。完成させたプロジェクトには、アイコニックな建築的ランドマークであるSculptura Ardmore、シンガポール唯一のビーチフロント開発であるSeven Palms、Sentosa Cove、“天空の邸宅”と称される比類なきラグジュアリーを体現するThe Marq on Paterson Hill、ボタニカルリゾートをテーマにしたオーチャードロードを見下ろす住宅街 Hilltops、流行の倉庫型ロフトの魅力をコンセプトにしたMartin No.38などがあります。2018年、SCグローバルグループは都市の一等地の中にセカンドハウスを求める人々のために新たに“Petit Collectibles”コレクションを発表しました。最初の“Petit Collectibles”であるPetit Jervoisは、有名なビショップスゲート地区に立地し、2022年1月から入居可能になる予定です。また、Cuscaden Reserveは2022年末の完成を予定しています。雪ニセコの開発は、国内の人気観光エリアの優良な不動産の取得を通じたSCグローバルグループの地理的多様性の獲得と、成長する日本の観光市場への参入という戦略に沿ったものです。SCグローバルはまた、オーストラリアの大手住宅開発会社であるAVJennings Limited(ASX上場)の株式の53%以上を保有しています。詳しくはSCグローバルのウェブサイトをご覧ください ■ニセコマネージメントサービスについてニセコマネージメントサービス(NMS)は、ニセコにおける不動産開発の増加に伴い2006年に設立されました。NMSは不動産・賃貸管理事業を、建物のメンテナンス、予約管理、マーケティング、アカウント管理、オーナーズアソシエーション、開発コンサルティングを含む一連のサービスを網羅するまでに成長させました。NMSは現在、ニセコエリアで300を超える多様な不動産ユニットのポートフォリオを管理しています。NMSは“Vacation Niseko(バケーションニセコ)”という旅行代理店ブランドも運営しています。ニセコで最も経験豊かで高い評価を受けるブランドの一つとなったバケーションニセコは、直接予約、代理店予約の両方で、NMSのポートフォリオに含まれる宿泊施設への集客の原動力となっています。詳しくはニセコマネージメントサービスのウェブサイトをご覧ください。 ■概要プロジェクト名: 雪ニセコ(セツ・ニセコ)所在地: 〒044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田181-55アクセス: 新千歳空港から車で2時間から2時間30分。ニセコグラン・ヒラフ ヒラフゴンドラまで車で2分。デベロッパー: SCグローバル・デベロップメンツ不動産形態: 区分所有権・専有面積の割合に応じた所有権の共有(共有持分)土地・建物(平米):10,292平米開業予定時期: 2022年夏プレオープンレイアウト: 地下1階に駐車場、地上6階建て、4つの棟で構成された商業施設を含むホテルコンドミニアム。敷地中央には各棟に囲まれた中庭があり、客室からは羊蹄山ビュー、アンヌプリビュー等の広いパノラマ眺望。総戸数: 190室部屋タイプ: スタジオアパートメント 41 - 66 平米1ベッドルームアパートメント 78 - 89 平米2ベッドルームアパートメント 92 - 135 平米3ベッドルームアパートメント 141 - 168 平米4ベッドルームアパートメント 171 - 258 平米ペントハウス 183 - 489 平米(テラス除く)投資: スタジオアパートメント US$570,000 ~デザイン設計:デザイン設計(シンガポール):W Architects Pte Ltdサポートデザイン設計(日本):株式会社久米設計インテリアデザイン(居室及び共用部):株式会社フィールドフォー・デザインオフィスインテリアデザインコンサルタント(ロビー、レセプション、コンシェルジュ):Atelier Ikebuchi Pte Ltd造園:株式会社フィールドフォー・デザインオフィス・Paul Scrivener Landscape Architect設備とサービス:1階の900平米ある商業スペースには、6つのコンセプトの異なるレストラン、冬はスキーレンタルショップ、スキーコンシェルジュ、スキーロッカー、夏にはバイクレンタルショップが連なり、コンシェルジュサービス、プライベートシェフサービス、ホテルイベント、ホテル送迎サービスをご用意しています。広さ750平米にもなる雪ニセコの温泉スパエリアは、ヒラフ地区最大のウェルネス施設のひとつとなります。スパ、内風呂、露天風呂、サウナのほか4つの貸切温泉、温泉ラウンジ、ジム、ヨガルームがあり、館内にはキッズプレイルーム、ビジネスセンターも備えています。駐車場有。ホテル運営:株式会社ニセコマネージメントサービスとセブンパームスリゾートの連携によるホテル運営。オーナー様は、所有するアパートメントをご自身で使用されない期間にホテルとして貸し出すことで運用も可能です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月09日一般社団法人ニセコプロモーションボードは、北海道でも有数のフォトコンテストの一つである「ニセコ シュートアウト フォトコンテスト」を、2021年12月1日~2022年3月1日の期間、開催いたします。5年目となるこのコンテストは、ニセコ、そして後志総合振興地域での冬の風景、スキー、スノーボードシーンの写真を通して、写真家が自分の写真表現を披露する機会となっています。詳細WEBページ: 昨シーズンのフィルムフェスティバルの様子【「ニセコ シュートアウト フォトコンテスト」について】ニセコ シュートアウト フォトコンテストは、2021年12月1日~2022年3月1日に後志管内で撮影された写真を、Instagramにハッシュタグ「#nisekoshootout」を付けて投稿するだけでエントリーができます。ニセコ シュートアウト フォトコンテストは、2018年1月にウィンス・ヘイワード(USA)によって初めて開催されました。当時は、「スキーとスノーボード」の一部門しかありませんでしたが、ニセコシュートアウトの人気が高まるにつれ、コンテストは「スキー」、「スノーボード」、「自然風景」の三部門に拡大されました。今年から「自然風景」の部門が「フリー」(2021年12月1日から2022年3月1日までの応募期間中にニセコ地域で撮影された冬の全てのシーンが対象)に変更され、写真家はより高い創造力と柔軟力を表現した作品を応募できるようになっています。「過去5年間、参加者と主催者が共に大きく盛り上がるの見て、私はこのコンテストに無限の可能性を感じました。ニセコシュートアウトがより広く認知されるようになり、世界の主要なフェスティバルの一つとして高く評価されることを願っています。」-ニセコシュートアウトの創設者、ウィンス・ヘイワードニセコ シュートアウト コンテスト応募作品の審査は、この地域で最も著名な写真家達によって行われます。前回のコンテストの審査員には、プロカメラマンの渡部陽一、Gentemstickの創設者で写真家の玉井太郎、ニセコに長く在住するオーストラリアの写真家、アーロン・ジェイミソンが審査員として参加しました。また、“ProAm”と“Short Film Festival”の二つのコンテストもメインの写真コンテストと同時に開催されます。“ProAm”コンテストでは、写真家とライダーが二人一組のチームとなって、2022年1月7日から1月10日の間に撮影した写真をエントリーします。審査は、ニセコに関係する世界中のプロのスキーヤーや写真家によって行われます。昨年の“ProAm”コンテストでは、スキーヤー兼映画製作者、その他にも多彩な才能をもつエリック・ポラード(USA)、冬季オリンピック金メダリストのトーラ・ブライト(AUS)、映画製作者でプロのスキーヤーのレナ・ストフェル(GER)が審査員を務めました。そして、ニセコ シュートアウト“Short Film Festival”では、ニセコで撮影・制作された短編映画が上映されます。このイベントは、ドライブインシネマとしてひらふで開催され、世界中にもライブ配信されます。(イベントは日本語と英語の二言語で行われます。)この映画祭では、雪で作られた巨大なシネマスクリーンに映画が上映されるとともに、メインのフォトコンテスト、“ProAm”及び“Short Film Festival”コンテストの受賞者が発表されます。今年のニセコシュートアウトの各カテゴリーに入賞された方々には、ニセコユナイテッドのシーズン券、Gentemstickのスノーボード、ニセコのNISADEの宿泊券等の豪華賞品が用意されています。詳しくはウェブサイトよりご確認いただけます。【開催概要】名称 :ニセコ シュートアウト フォトコンテスト主催 :一般社団法人ニセコプロモーションボード期間 :2021年12月1日~2022年3月1日応募方法:Instagramでハッシュタグ「#nisekoshootout」を付けて投稿【ファクトシート】2021/22シーズンのニセコシュートアウトは2021年12月1日にエントリーを開始し、2022年3月1日に応募を締め切ります。受賞者は、2022年3月12日に開催される今年の「ニセコ シュートアウト ショートフィルムフェスティバル」で発表されます。ニセコシュートアウトは2018年1月に、アメリカンウィンスヘイワードによって設立されました。ニセコシュートアウトは、ニセコ地域の公式写真コンテストであり、ニセコプロモーションボードが主催しています【ニセコプロモーションボードについて】一般社団法人ニセコプロモーションボード(通称:NPB)は、中核となる所属会員からの年会費を財源として、2007年より“ニセコエリア”(ニセコ町、蘭越町、倶知安町)の広報宣伝および販促活動を行っている、DMO組織です。2020年8月、2021年9月に観光庁より重点支援DMOとして選ばれました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月07日