Y's(ワイズ)がコート エ シエル(côte & ciel)とコラボレーションし、アイコンバックパックである「モーゼル(Moselle)」と「イザール(Isar)」をベースにした2型のアイテムを発表。2016年6月17日(金)より、日本国内ではY's全店舗にて発売する。人間工学に基づいた商品設計により、ノートPCなどオフィスの必需品を簡単に出し入れできる機能性に、未来的なデザインを施すコート エ シエルのバッグ。コラボモデルでは、その特長を活かしつつY‘sらしいエッセンスをプラス。ジッパー金具とブラックレザーのテープはオリジナルデザイン。ブラックレザーの引き手やステンレススチールに「コート エ シエル+ Y's」の刻印がエンボスされている。両モデルともに、メイン素材に、環境に優しいプロセスを経て開発された丈夫な素材「エコヤーン」を採用。機能的な素材でありながら、マットなテクスチャーがシックな雰囲気を醸し出す。イザールをベースにした「Small Isar Echo」は、女性でも気負いなく取り入れられるサイズ感。小型のバックパックを探している男性にもぴったりなユニセックスなアイテム。雨粒の形をした丸いフォルムの「モーゼル」をベースにした「Moselle Echo」は、ブラックレザーを細やかに用い、ジッパーのナイロンテープ部分を覆うように取り付けた。肩ベルト部分は、通常のテープではなく、クッションの入ったベルトにし、背負った時に疲れにくい機能性を加えたデザインだ。【詳細】Y’s × Côte & Ciel <Moselle Echo> 価格:44,000円+税カラー:ブラック(一色展開)対応デバイス:13インチまでユニセックスアイテムY’s × Côte & Ciel <Small Isar Echo> 48,000+税カラー:ブラック(一色展開)対応デバイス:13インチまでユニセックスアイテム発売:2016年6月17日(金)販売:日本国内 Y’s全店舗【問い合わせ先】ワイズ プレスルームTEL:03-5463-154
2016年06月16日綾野剛演じる新人刑事・諸星要一は、慣れない運転で犯人の車両を猛追。ゴミ箱に衝突して停車した逃走車両に駆け寄ると、犯人は急発進。車に戻った諸星がシートベルトをしようとしてもたついていると、助手席の先輩刑事・栗林健司(青木崇高)は「シートベルトをしてる刑事、どこにいんだよ!」と怒鳴りつける。警察への忠誠を誓いすぎたことで、成績を上げるためにやらせ捜査、拳銃購入、覚せい剤密輸といった悪事に手を染めていく諸星。腐敗した組織風土を背景に「北海道警のエース」と呼ばれるまで登りつめる男の右も左も分からない見習い時代が、映画『日本で一番悪い奴ら』(6月25日公開)冒頭にある"シートベルト"シーンだ。"日本警察史上、最大の不祥事"とも呼ばれる2002年に実際に起こった「稲葉事件」をもとにした本作。メガホンを取った白石和彌監督が4日、東京・銀座のアップルストア銀座にて行われたトークイベントに出席。「映画がはじまるとすぐに出てくる場面。1つだけネタバレ的に言うと」と切り出し、そのシーンを入れた意図を語り始めた。諸星と先輩刑事のこのやりとりは当初、台本にはなかった。白石監督は、「銀行強盗もシートベルトをしなきゃいけない時代。それをバカにしているわけではなくて」と前置きし、「みんな悔しいだろうなと思って」。演出が制限されることの現実を痛いほど分かっているからこそ「みんなも勇気を持ってやってもらいたい」という映画人としての熱い思いがあり、「この映画の宣言として最初のシーンに入れました」と急きょ撮影した場面だったことを明かした。司会を務めた文筆家・轟夕起夫氏からの「タブーをやりたいというよりも、表現に忠実になるとやらざるを得ないということですよね」という指摘に、「そうですね」と認める白石監督。リアリティを追求するのは当然のことで、周知されている事件、罪であればなおさら。その表現を自粛してしまうことは「それこそ原作レイプ」になってしまうと判断し、「思い切りそこをやろう。そこが見せ場」という姿勢で臨んだという。また、現場を通して「おそらく俳優もこういう映画に飢えている」と実感。2013年度の映画賞28冠に輝いた『凶悪』で死刑囚を演じたピエール瀧、そして今回の綾野も覚せい剤を打つ場面から、彼らの"演じる喜び"が伝わったという。白石監督は、「今のテレビや映画がこういうことをなるべくなくして、当たり障りのない表現でいかに終わらせているか」と投げかけながらも、「たぶん、クリエイターは振り切ったことをやりたいんです。でも、環境が許してくれない」と現実にも目を向け、「表現は表現としてやれることはやりたい」と語っていた。警部と"S"(スパイ)と呼ばれる捜査協力者たちとの人間模様を、不謹慎な笑いと残酷な現実で描く本作。原作となったノンフィクション『恥さらし 北海道警 悪徳刑事の告白』(講談社)には、9年の服役を経て、元エース刑事・稲葉圭昭氏の懺悔が266ページにわたってつづられている。(C)2016「日本で一番悪い奴ら」製作委員会
2016年06月06日Y’s(ワイズ)から、ドクターマーチン(Dr. Martens)とのコラボレーションブーツが全国のY’sショップで発売中。ベースとなったのは、ドクターマーチン定番のサイドゴアブーツ「チェルシー(CHELSEA)。今回のコラボレーションモデルでは、ゴア部分の2/3にシューズ本体と同素材のレザーを採用。よりスマートなデザインを実現しながら、バックジップの採用により更にスムーズな着脱を可能にした。マットな艶感のレザーとシンプルなプレーントゥ、黒ベースのスモークソールに変更されたエアクッションソールなど、シックなディテールにも注目したい。フロントとバッグジップに「Air Wair」のタグが、インソールには、「Y’s」と「Dr. Martens」のブランドロゴが配されている。価格は50,000円+税で、カラーはブラックの1色展開。サイズは23〜28cmとユニセックスで着用出来る一足となっている。【商品情報】「Y’s」×「Dr. Martens」コラボレーションブーツ発売日:2016年4月15日(月)価格:50,000円+税カラー:ブラック(1色展開)サイズ:1〜6(23cm~28cm) ※ユニセックス【問い合わせ先】ワイズ プレスルームTEL:03-5463-1540
2016年04月28日ワイスリー(Y-3)が4月15日、スポーツに特化した新しいカプセルコレクション「Y-3 SPORT」を発売した。同コレクションでは、カジュアルな既存ラインとは異なり、軽量素材を始めアディダスの高機能ファブリックやテクノロジーに、Y-3の新たなファッションのアイディアを加えたアイテムを展開する。トップスには、アディダスのヒートマッピングの研究を応用したものや、軽量化し接着加工の縫い目を施したレーザー加工のベンチレーションテクノロジーなどを採用。フットウエアでは、新素材「BOOST フォーム」などを用いたプライムニット製ソックス型ブーティが登場。メンズ・ウィメンズ両用の「エアーフロー ブレイカージャケット」は、オープンシームの作りに強化接着技術を施すことにより、体をしっかりとカバーさせ、耐水性に優れた軽量素材で約38グラムという軽さを実現。ストレッチ性があり360度どの方向からもベンチレーションが可能な着心地の良いデザインとなっている。メンズのメリノウール製Tシャツでは、ウールが持つ自然の抗菌性を利用し、またポリエステルヤーンとウールをブレンドすることによってモイスチャーコントロールにも配慮。ウィメンズではスポーツ用品にはあまり使われていなかったサーキュラーニットを採用することにより、接着加工のステッチを施したエレガントなファインニットのトップスを完成させた。山本耀司は「Y-3の核にあるのは“スポーツ”という遺伝子。スポーツこそがこのブランドの本質であり、インスピレーション源であり、約15年前に“何か”を共に行いたいとアディダスに提案した“きっかけ”でもある。新ラインは、両者が共有してきた約15年の歴史に新たな章を書き加えることだろう」とコメントしている。アイテムの取り扱いは、Y-3国内直営店、Y-3 ZOZOTOWN、同ブランドオンラインショッピングサイトにて。また、同コレクションのデビューを記念し英ファッションマガジン『i-D』、映画監督のナタリー・カンギレムとコラボレーションしたショートムービーも公開されている。動画引用元: (adidas Y-3オフィシャルYouTube:
2016年04月18日Y-3(ワイスリー)は初のスポーツに特化したコレクション「Y-3 SPORT」を2016年4月15日(金)より発売する。本コレクションは、アディダス(adidas)の優れたパフォーマンス用ファブリックやテクノロジーに、新しいアイディアを多用することで、「スポーツ」と「ファッション」が一体となった世界を表現。まさに「スポーツウェアの未来像」を提案する。トップスには、軽さと暖かさを追求したアディダス独自のテクノロジー「クライマヒート(CLIMAHEAT)」を応用したものが登場。滑らかなジャケット「エアーフロー ブレイカージャケット(Airflow Breaker Jacket)」は、メンズ・レディース両用のスリムなデザインとなり、耐水性に優れた軽量素材で約38グラムという軽さを実現。またストレッチ性があり、通気性の高いアイテムへと仕上がっている。着心地の良さと機能性を実現したベースレイヤーにも注目したい。メンズのメリノウール製Tシャツではウールが持つ自然の抗菌性を利用し、ポリエステルヤーンとウールを融合することによって水分を外部に放出する機能も。レディースでは、スポーツ用品にはあまり使われていなかったサーキュラーニットを採用。これにより、エレガントなファインニットのトップスを創りあげ、フェミニンなラインで女性を優雅に彩る。さらにフットウェアでは、ソールに“衝撃吸収”と“反発”の相反するふたつの機能を兼ね備えた素材「ブースト フォーム(BOOST フォーム)」などが用いられ、心地の良いフィット感が実現された。Y-3 シニア デザイン ディレクターのローレンス・ミッドウッドは「どのアイテムもジムだけに限定されず、様々なスポーツやフィットネスでのトレーニングを十二分にサポートできるような、 多用途に対応するものとなっています」と語る。【商品詳細】「Y-3 SPORT」発売日:2016年4月15日(金)取り扱い:Y-3国内直営店、厳選されたショップ、公式オンラインストア、ZOZOTOWN【問い合わせ先】アディダス ファッション グループ ショールーム03-5547-6501
2016年04月18日Y-3(ワイスリー)とアディダス テニス(adidas Tennis)がコラボレーションしたコレクション「アディダス “ローラン・ギャロス コレクション バイ ワイスリー”(adidas “ROLAND GARROS COLLECTION by Y-3”)」から第2弾が登場。2016年4月2日(土)より、一部店舗で先行発売される。全仏オープン(通称:ローラン・ギャロス・トーナメント)に向けた今コレクションは、40年代、50年代のダズルカモフラージュからインスパイアされた、流動的にツイストのかかったストライプが特徴的。これは、相手にプレッシャーを与えるためにデザインされたという。中でも必見アイテムなのが、シューズ「バリケード 2016 ブースト x ワイスリー(Barricade 2016 boost x Y-3)」。安定性と耐久性に優れるテニスシューズ「バリケード」に、長時間のプレーでも常に高いパフォーマンスを持続出来るよう、BOOSTフォームを搭載。もちろん、ツイストかかったストライプがインパクト大なデザインだ。他にもメンズ&ウィメンズから、ジャケットやドレス、ソックス、リストバンドなどが登場。ジョー=ウィルフリード・ツォンガ選手やアナ・イバノビッチ選手をはじめ、多くのアディダスアスリートがこのアパレルとフットウェアを着用するので、そちらにも注目だ。【概要】adidas “ROLAND GARROS COLLECTION by Y-3”先行発売日:2016年4月2日(土)先行販売取り扱い店舗:アディダス ブランドコアストア渋谷、アディダス ブランドコアストア六本木ヒルズ、アディダス ブランドコアストア福岡、アディダス オンラインショップ、ウインザー渋谷店、オンラインショップアイテム例:Barricade 2016 boost x Y-3 19,900円+税サイズ:25.5〜31.5cm※その他メンズ&ウィメンズアイテムの詳細は画像を参照。【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033 (土日祝除く、9:30〜18:00)
2016年04月05日ワイスリー(Y-3)が3月18日、国内最大店を表参道ヒルズ本館地下1階にオープンした。ブランドアイデンティティである近未来的な空間を演出した同ショップ。約220平方メートルの店内で、ウィメンズ、メンズのアパレルをはじめ、フットウエア、バッグなどを国内一の品ぞろえで展開する。店内にはポップアップスペースも常設し、アディダス(adidas)によるコラボレーションアイテムも販売する予定だ。オープンを記念して、毎シーズン人気を博している「QASA HIGH」のトリプルブラックカラーや、同店限定Tシャツなどを数量限定発売。また、税込2万1,600円以上購入すると先着で同店のオープンを記念して製作されたトートバッグをプレゼントするサービスも実施している。(※無くなり次第終了)
2016年03月19日連続ドラマ史上初の刑事専門弁護士の巻き起こす痛快逆転劇を描く「99.9-刑事専門弁護士-」にこの度、「嵐」の松本潤が主演を務めることが明らかになった。併せて共演に香川照之、榮倉奈々らが参加することが分かった。深山大翔は、お金にならない刑事事件ばかりを引き受ける貧乏弁護士。ある日実績を買われ、日本4大法律事務所の1つ、斑目法律事務所の所長・斑目春彦からヘッドハンティングされる。パラリーガルの明石達也とともに移籍した深山であったが、バディを組むはずの室長・佐田篤弘は、大企業の顧問弁護士を務め巨額の利益をもたらしてきた民事のトッププレーヤー。斑目からの条件に渋々異動を了承したものの、金にならない刑事事件には全く興味が無い様子だ。さらにチームのもう一人の弁護士である立花彩乃も、斑目の命によりこれまでの業務とは全く畑違いの刑事事件ルームに嫌々入ることになってしまった弁護士だった。そんなチームのもとへ殺人事件の弁護依頼が舞い込む。依頼人は運送業の経営者で、ネットショップ社長が殺害された事件の殺人容疑として逮捕されたが、本人は酒に酔っていて事件当日の記憶がなく事件の関与を否定。しかし検察庁の調べによると、指紋のついた凶器などの状況証拠に加え動機も充分。まさに犯人である条件が揃っていた。検察は有罪確実な案件しか起訴しないから日本の刑事事件は起訴されると99.9%有罪になる。検事出身の佐田は、容疑者に罪を認めさせ反省を示した上で情状酌量を探る道を探すのが弁護士の仕事だと深山に促す。だが、深山は「肝心なのは調書より事実。99.9%有罪が確定していても、0.1%に事実があるかもしれない」と諦めない。そして深山の頭には、ある可能性が浮かんでくる――。主演には、日曜劇場初主演となる「嵐」の松本さん。探偵役や料理人役、御曹司役など様々な役どころを演じてきた松本さんは、今回自らが納得するまでとことん追及する超型破りな若手弁護士・深山大翔役で初の弁護士役に挑戦する。そして共演者には、深山とひょんなことからチームを組むことになる弁護士・佐田篤弘役の香川さんと、佐田同様に深山とチームを組むことになる立花彩乃役の榮倉さん。意外にも松本さんとは初共演となる香川さんは、敏腕弁護士だが真逆のスタンスの深山とぶつかり合いながら仕事を進めていく役どころ。そして榮倉さんは、上昇志向が強い努力型の秀才だが、努力していることを出さずにデキる女を装う役を好演する。また深山と佐田を引き合わせるキーマンで、事務所の所長のやり手弁護士・斑目春彦役に「相棒」シリーズの岸部一徳、深山と敵対する検事・丸川貴久役に「龍馬伝」「平清盛」の青木崇高、そして、俳優のほかにナレーター、映画監督など多方面で活躍する奥田瑛二が、豪腕で鳴らし有罪率100%を誇る名声に満ちた次期検事総長候補・大友修一役を演じる。そのほか、斑目法律事務所のパラリーガルとして片桐仁、マギー、渡辺真起子が、斑目法律事務所・企業法務担当弁護士役に藤本隆宏、その部下役に馬場徹が脇を固めている。最後の瞬間まで諦めず事実を追い求めていく主人公と、真逆のスタンスで生きてきた利益至上主義の個性派弁護士たちが繰り広げる本作。多彩なキャストたちが共演することでどんな化学反応が起こるのか放送が楽しみだ。<以下、キャストコメント>■松本潤(深山大翔役)今回、このお話を頂いたときは素直に嬉しかったです。初めて弁護士役を演じることになりますが、僕も弁護士役を演じられる年齢になったのだなと実感しました。また、『花より男子』で一緒に仕事をさせて頂いた瀬戸口プロデューサーからオファーを頂けたことも嬉しかったですね。今回の作品は新たなチャレンジになると思っています。台本を読んでみて、トリックの面白さや人間関係の描き方がとても面白かったです。監督が描かれたい世界観に、自分も入っていけたらいいなと思っています。また、数多くの良い作品が生まれてきた日曜劇場で、主演に抜擢して頂けたことは非常に光栄です。今は正直プレッシャーよりも楽しみの方が大きいですね。真実は100人いれば100人分それぞれ違いますが、事実はたった1つしかありません。0.1%の可能性の中で、 たった1つの事実を必死に見つける。そこまでして何故その事実を見つけるのか。それが今回のテーマだと思っています。0.1%に賭ける思いや、行動に込められた思いを視聴者の方々に伝えたいです。月曜日から明るい気持ちで自分の人生と向き合えってもらえると嬉しく思います。是非ご覧ください。■香川照之(佐田篤弘役)私が演じる佐田は、松本さんが演じる深山とは距離感があり、同じ方向を向いているとは言い難い役柄です。深山は型破りな弁護士であるため、僕は逆にフォーマルな弁護士を楷書で演じるつもりで今はいます。作品として、ドラマ性だけが高く突出することは痛快ですが、実際の弁護士像とかけ離れないよう注意し、そのことがどうキャストの間で化学反応を生んでいくのか、楽しみにしています。■榮倉奈々(立花彩乃役)私が演じる彩乃は、自分自身を出来る女だと思っているのですが、深山にペースを乱されていく役柄です。松本さん演じる深山にかき乱される場面で、ドラマのリズムが出たら良いなと思っています。松本さんとは共演させて頂くことが多いのですが、何も変わってないなと思われないように頑張ります。今回、新しい関係性での共演なので、新しい気持ちで演じたいと思っています。日曜劇場「99.9-刑事専門弁護士-」は4月17日21時~TBSにて放送開始。(cinemacafe.net)
2016年02月25日アニメーション・シリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』のシーズン1のブルーレイとDVDが5月18日(水)にリリースされる前に予告編映像が公開になった。サーガのエピソード4の5年前が舞台の物語だ。『スター・ウォーズ 反乱者たち』予告編映像『スター・ウォーズ』は、遠い昔、はるか彼方の銀河系を舞台にした壮大なサーガを描いた作品で、本作は帝国が銀河を支配していた時代に、平和を取り戻すべく立ち上がった“反乱者”の若者たちの活躍を描いている。このほど公開になった予告編では、主人公の少年エズラの登場シーンや、彼がジェダイ率いる仲間たちと行動を共にする場面、ライトセーバーを手にしたジェダイ騎士のアクションシーンなどファンにはたまらない場面が次々に登場。本編にはR2-D2、C-3PO、ランド・カルリジアンも登場しており、映画版と同じキャストが声を務めている。『スター・ウォーズ 反乱者たち シーズン1』ブルーレイコンプリート・セット 9000円+税DVD PART1~3 各2800円+税5月18日(水)発売デジタル配信同日開始
2016年02月18日約10年ぶりとなるシリーズ最新作『さらば あぶない刑事』のヒット御礼舞台あいさつが2月10日に、東京・新宿バルト9で行われ、舘ひろしと柴田恭兵、村川透監督が出席。この日が“あぶ刑事”コンビにとって、最後の舞台あいさつとなり、「ここまで続けられたのは、本当に皆さんのおかげ。ありがとう!」(舘)、「幅広いファンの方々に育てていただいた」(柴田)と感謝しきりだった。その他の写真1986年のドラマ放送以来、根強い人気を誇る『あぶない刑事』の劇場版第7作にして、完結編。定年退職まであと5日と迫った横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹(舘)&ユージこと大下勇次(柴田)が、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう。過去6作品で総興収82億円を記録している『あぶ刑事』シリーズ。公開中の最新作は動員60万人を突破しており、早くも前作『まだまだ あぶない刑事』の動員・興収を上回る好調ぶり。最終的にシリーズ累計興収が100億円に届く可能性も見えており、村川監督は「スタッフを代表し、感謝申し上げます」と感無量の面持ちだった。シリーズ完結について、舘は「かなしいです」と胸中を告白。柴田は「これで本当に最後。大下勇次を演じられないのはもちろん、タカと会えなくなるのがさみしい。舘さんとは会えますけど(笑)」と30年間で培った絆にしみじみ。また、「これまで経験した、一番“あぶない”出来事は?」と聞かれると、「セリフが4行以上あったこと」(舘)、「舘さんが現場に女性を連れてきたことかな(笑)」(柴田)と丁々発止のやりとりで、ファンを沸かせた。「この作品で柴田恭兵という俳優と出会うことができ、刺激を受けた。何より作品を通じて、(ファンの)皆さんと出会えたのが幸せです」と舘。柴田も「心から、皆さんのパワーを感じます」と感謝を新たにしていた。『さらば あぶない刑事』公開中取材・文・写真:内田 涼
2016年02月10日「ぴあ」調査による2016年1月29日、30日のぴあ映画初日満足度ランキングは、『あぶない刑事』シリーズの劇場版第7弾『さらば あぶない刑事』がトップに輝いた。2位に杉作による人気漫画を風間俊介主演で映画化した『猫なんかよんでもこない。』、3位に指原莉乃が映画初監督を務めたドキュメンタリー『尾崎支配人が泣いた夜 DOCUMENTARY of HKT48』が入った。その他の写真1位の『さらば あぶない刑事』は、舘ひろし演じるタカと、柴田恭兵演じるユージの刑事コンビが、軽妙なトークと激しいアクションを繰り広げながら様々な犯罪を追うドラマ。1986年のテレビ放送から映画、ドラマ共に多くのファンを獲得してきた作品で、出口調査では「小さい頃から見てきた作品。ふたりの活躍を劇場で観られて嬉しい」「定番の走るシーンや、銃を撃つシーンがよかった」「ふたりの掛け合いが良い。昔を思い出した」など、昔を懐かしむ声が多く聞かれた。放送開始から30年を迎えた“あぶデカ”だが、シリーズ完結編となる今作では、ついに定年を迎えたふたりが命懸けの戦いを展開する。年齢を重ねても活躍し続けるタカとユージに、観客は「迫力がすごい」「昔よりもパワーアップしていた」「年を重ねてもバイクシーンを続けていてよかった」「川沿いを走るシーンは何十年経っても変わらない」などの感想を寄せた。また、「ラストのタカとユージのシリアスな場面に胸がジーンとした」「ふたりの最後の活躍を劇場で観られてよかった」「最後に相応しい終わり方」などシリーズ完結編として高い満足度を集めた一方で、「終わってしまうのが残念。何か別の形でも観たい」「続編を期待している」など最後を惜しむ声も寄せられた。(本ランキングは、1/29(金)、30(土)に公開された新作映画13本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)『さらば あぶない刑事』公開中
2016年02月01日ソフトバンクは、Y!mobileブランドからAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y2」(シャープ製)を5日に発売する。端末価格は税込み49,248円。「AQUOS CRYSTAL Y2」は、5.2インチサイズのAndroidスマートフォン。ソフトバンクが2015年7月から販売している「AQUOS CRYSTAL 2」をY!mobile向けに製品化した機種となり、人工知能「エモパー」や防水性能など同様の機能を備えている。そのほか、主な仕様などについては別記事を参照いただきたい。
2016年02月01日約10年ぶりとなるシリーズ最新作『さらば あぶない刑事』が1月30日に、全国252スクリーンで封切られた。東映によると初日だけで10万人の動員を見込む好スタートを切ったといい、最終興収予想を30億円と発表。1987年公開の劇場版シリーズ第1作『あぶない刑事』が記録したシリーズ歴代最高興収26億円を更新し、本作が“有終の美”を飾る可能性が出てきた。『あぶない刑事』初日舞台あいさつ/その他の写真同日、東京・丸の内TOEIで初日舞台あいさつが行われ、“あぶデカ”コンビの舘ひろしと柴田恭兵をはじめ、浅野温子、仲村トオル、菜々緒、木の実ナナ、ベンガル、伊藤洋三郎、長谷部香苗、村川透監督が登壇した。舞台あいさつではファンの盛り上がりを受け、11月末に期間限定で発足した映画公式ファンクラブ(会員数約12,000名)が寄せた、出演者への感謝や惜別のメッセージが、高さ2メートル・幅3メートルの巨大なメッセージボードで披露され、柴田は「泣きそうです」と感無量。すかさず、舘が「泣かないで~」と自身の代表曲を口ずさむというチームワークの良さを披露し、ファンは拍手喝采だった。1986年のドラマ放送以来、根強い人気を誇る『あぶない刑事』の劇場版第7作にして、完結編。定年退職まであと5日と迫った横浜港署捜査課刑事のタカこと鷹山敏樹(舘)&ユージこと大下勇次(柴田)が、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう。「ご自身にとって、あぶデカとは?」の質問に、舘は「代表作のひとつであり、何より柴田恭兵と出会えた作品。役柄はもちろん、俳優として恭サマに大きな影響を受けた」と感慨しきり。一方の柴田も「舘さんに出会えて良かった。大下勇次は舘さんから生まれたんですから」とこちらも長年培ったコンビ愛に思いをはせていた。さらに柴田は「これで本当に最後です。でもアンコールの声が聞こえれば…、次は夢で会いましょう」と締めくくり、駆けつけたファンは大歓声をあげていた。『さらば あぶない刑事』公開中取材・文・写真:内田 涼
2016年01月30日ワイスリー(Y-3)はパリメンズファッションウィーク中の1月24日、パリで16-17AWコレクションを発表した。動画引用元: (adidas Y-3オフィシャルYouTube:
2016年01月26日ついに、堀北真希主演の『ヒガンバナ~警視庁捜査第七課~』がスタートしました。刑事ドラマは相変わらず人気ですよね。ところで90年代とくらべると、刑事ドラマはどう変わっているのでしょうか?■特殊能力を持つ刑事が出てくる傾向『BORDER』や『ヒガンバナ』のように、特殊能力を持った刑事が主人公で登場するのが最近のドラマの特徴。そのため、ストーリーにも個性があります。いまの刑事ドラマはキャラクターの魅力よりも、特殊な能力を使った個性をウリにしているものが多めです。■最近の刑事ドラマは大ヒットしない相変わらず刑事ドラマは人気がありますが、それでも最近では大ヒットが出ていないのが特徴です。90年代は、1994年に伝説のドラマ『古畑任三郎』がスタートし、大ヒットしました。スペシャル番組もつくられてSMAPが登場するなど、毎回ゲスト犯人にワクワクさせられていたものです。『相棒』がスタートしたのは2000年ですので90年代とは違いますが、『はぐれ刑事純情派』などが大ヒットしていたのも90年代です。■主人公がおじさんじゃなくなった!90年代の刑事ドラマは、主人公がおじさんばかり。まだまだ社会に女性が進出することも少なく、実際の刑事もおじさんばかりだったのでしょう。『古畑任三郎』も『はぐれ刑事純情派』もおじさん刑事ですね。ですが2010年代になると、若手の刑事、女性の刑事なども登場します。なかには、『コドモ刑事』なんていうのもありました。また『緊急取調室』や『戦力外捜査官』など、いつもの捜査一課とは違う部署での刑事ドラマも話題となりました。これも、社会の多様性やダイバーシティが進んだ結果だといえるでしょう。■最近の刑事ドラマはリアリティがある『あぶない刑事』などもそうですが、刑事ドラマではとにかく拳銃を撃ちまくります。でも、リアリティがなさすぎですね。90年代はそれでもワクワクして見ていたのですが、いまの刑事ドラマに慣れると、どうしてもコメディに見えてしまいます。拳銃を撃ちまくる刑事ドラマは多いですが、実際のおまわりさんや刑事はそんなことをしないので、リアリティがないのです。一方、いまの刑事ドラマは推理がメインです。論理的に考えて事件を解決していくので、暴力や拳銃を使った描写はありません。ここが違うので、すでにドラマの質が根本的に違っているといえそうです。*懐かしのドラマでも、『古畑任三郎』などの有名な作品ならばDVD化されています。『はぐれ刑事純情派』も、映画版のみDVD化されています。興味がわいたら、レンタルなどでチェックしてみるといいでしょう。しかし刑事ドラマは、『相棒』以外なかなかテレビで再放送されません。一度きりのチャンスを逃さないように、しっかり視聴して一生の思い出に刻み込んじゃいましょう!(文/渡邉ハム太郎)
2016年01月19日ワイズ(Y's)とニューエラ(NEW ERA)の新作コラボレーションアイテムとして、ユニセックスで使えるベースボールキャップ「Y’s x New Era 9TWENTY Classic」(9,000円)とバッグ「Y’s x New Era Shoulder Bag」(1万2,000円)が1月15日に発売される。「Y’s x New Era 9TWENTY Classic」は、6枚パネルから構成されるニューエラのキャップ「9TWENTY」をベースに製作されたベースボールキャップ。浅めのクラウンと芯の無いやわらかなフロントパネルが特徴となっており、麻素材とフロントパネルとのバイカラーが春夏らしい爽やかさを感じさせている。なお。後ろのレザーベルトのアジャスターでサイズを調整することも出来る。「Y’s x New Era Shoulder Bag」は軽量さと機能性を追求したバッグ。内側には多機能ポケットやフックが施された。ワイズとのコラボレーションならではのロゴも含め、全てをブラックで統一。旅行時のサブバッグとしても活用出来るアイテムとなっている。
2016年01月15日舘ひろしと柴田恭兵が主演を務める大人気刑事ドラマ「あぶない刑事」。30年続いた「あぶ刑事」シリーズも今月30日(土)公開の『さらばあぶない刑事』で最終章を迎える。この度、「dTV」がその本作のオンライン試写会を劇場公開前に2日間にわたって開催することが決定した。本作は、1986年からテレビドラマとして放送され、30年間続いた伝説のシリーズの10年ぶりの最新作で、今回で最終章を迎える。定年を目前にしたタカ(舘さん)とユージ(柴田さん)は、かつて2人が壊滅した銀星会の残党を追って、危険ドラッグ・覚せい剤・拳銃の取引がされるブラックマーケットを2人だけで襲撃したりとまだまだ暴れ放題。そんな2人の前に現れたのは、世界の闇市場を暴力で牛耳り縄張りを広げる中南米マフィア。このままでは横浜が犯罪都市にされてしまう。史上最強の敵を前に、命を賭けた戦いの火蓋が切って落とされる――。キャストには、主演の舘さんと柴田さんをはじめ、浅野温子、仲村トオルといったテレビ放送当時から出演するおなじみの顔ぶれが再集結。また、ゲストとして、吉川晃司、菜々緒が参加してる。また、主演の二人が持つ大人の男のセクシーさや迫力あるアクションシーンも楽しめるファン垂涎の一作となる本作は、すでに前売り券の売り上げ記録が前作比300%を記録し、公開前から大きな盛り上がりをみせている。そして今回実施される本作のオンライン試写会は、現在、本シリーズの映画作品を配信している「dTV」にて、抽選で500名の「dTV」会員が視聴可能となっており、2日間に渡り一足先に楽しむ事が出来る。『さらばあぶない刑事』は1月30日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年01月14日1月30日公開の映画『さらば あぶない刑事』のレッドカーペット&完成披露舞台挨拶が12日、東京・新宿の歌舞伎町で行われ、舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、ベンガル、伊藤洋三郎、長谷部香苗、菜々緒、夕輝壽太、吉沢亮、入江甚儀、村川透監督が出席した。本作は、1986年のテレビドラマ放映開始から30年、2005年の劇場版から11年、長年愛され続けてきた『あぶない刑事』のシリーズ最後となる作品。1月30日の公開を前に、総勢12人の『あぶ刑事』ファミリーが新宿・歌舞伎町に勢揃いし、歌舞伎町のど真ん中に敷かれたレッドカーペットを練り歩いた。レッドカーペットインベント後には舞台あいさつが行われ、本作の脚本作りにも携わったという舘ひろしは「長谷部安春監督が作った最初の『あぶデカ』に原点回帰したいと思い、今回は映画を作る前にミーティングをしました。僕としては原点に戻った出来という気もしましたが、温子が(ストーリー展開と関係なく)どわっと入ってきて私としては予想外でしたね」と笑わせると、名指しされた浅野は「私なりに演技を一生懸命真面目にやっていたらブルドーザーみたいなこと言われて失礼だと思うわ!」とお冠だったが、「きっと皆さんに楽しんでいただけるものになっていると思います」と作品の出来には自信。舘とこれまでタッグを組んできた柴田も「70過ぎたら言い訳もできたり舘さんが台詞を覚えられなくてもしょうがないと思いますけど、この歳でやれました。舘さんも台詞を喋れたし、僕も走れたし、すごく楽しかったです。本当にいい作品だと思っています」と胸を張った。本作で『あぶデカ』シリーズは最後を迎えるが、仲村が「皆さんが応援していただけると奇跡が起きるのかなと思っています」と期待感を漂わせば、菜々緒も「私自身も終わって欲しくないという気持ちですし、皆さんのお力添えがあれば終わらない気がします」と観客にアピール。最後に舘が「本当に手前味噌ですが、いい作品が出来たと思っております。これに携わってくれた俳優さん、そしてスタッフの皆さん、ここにいる皆さんに心から感謝したいと思います」と感謝の言葉を口にし、観客から花束を渡されて笑顔で会場を後にした。映画『さらば あぶない刑事』は、1月30日より全国公開。
2016年01月13日ソフトバンクは8日、Y!mobileブランドからAndroidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL Y2」(シャープ製)を2月上旬以降に発売すると発表した。価格は未定。「AQUOS CRYSTAL Y2」は、5.2インチサイズのAndroidスマートフォン。ソフトバンクが2015年7月から販売している「AQUOS CRYSTAL 2」をY!mobile向けに製品化した機種となり、人工知能「エモパー」や防水性能など同様の機能を備えている。主な仕様は次のとおり。OSはAndroid 5.0。CPUはMSM8926(クアッドコア、1.2GHz)。内蔵メモリは2GB。ストレージは16GB。外部ストレージはmicroSDXC(128GB)。ディスプレイは5.2インチS-CG Silicone液晶。解像度は1,280×720ピクセル。サイズ/重量は、W71×H136×D11mm/約153g。バッテリー容量は2,030mAh。連続待受時間は約480時間(LTE)/約570時間(3G)。連続通話時間は約760分(LTE)/約810分(3G)。背面には800万画素、前面には210万画素のカメラを内蔵。IPX5に準拠した防水性能を備える。カラーバリエーションは、ターコイズ、ブラック、ホワイト、ピンクの4色。通信面では、下り最大112.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTE(900MHz/1.7GHz/2.1GHz/2.5GHz)、下り最大21Mbps/上り最大10Mbpsの3G(900MHz/2.1GHz)をサポート。そのほか、IEEE802.11b/g/nに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0、おサイフケータイ、ワンセグなどに対応している。
2016年01月08日ソフトバンクは、Y!mobileブランドからAndroidスマートフォン「AQUOS Xx-Y」(シャープ製)を15日に発売する。端末価格は税込み64,800円。「AQUOS Xx-Y」は、5.7インチサイズのAndroidスマートフォン。省電力性能の高さが特徴で、3日間以上の利用が可能だという(シャープ調べ)。デザイン面では、狭額縁設計「EDGEST」を採用し、ディスプレイの占有率を高めている。1,310万画素のメインカメラは、リコーの画質認証プログラム「GR certified」を取得。光学式手ブレ補正や最大70倍までのスーパースロー映像の撮影機能を持つ。そのほか、ユーザーにメッセージを語りかける人工知能「エモパー」などを搭載する。主な仕様は次のとおり。OSはAndroid 5.0。CPUはMSM8994(オクタコア、2.0GHz)。内蔵メモリは3GB。ストレージは32GB。外部ストレージはmicroSDXC(128GB)。ディスプレイは5.7インチS-CG Silicone液晶。解像度は1,920×1,080ピクセル。サイズ/重量は、W79×H146×D8.7mm/約168g。バッテリー容量は3,000mAh。連続待受時間は、約410時間(LTE)/約450時間(3G)。連続通話時間は、約1,300分(LTE)/約1,350分(3G)。背面には1,310万画素、前面には210万画素のカメラを内蔵。IPX5に準拠した防水性能を備える。カラーバリエーションは、アンバーブラック、ホワイト、レッドの3色。通信面では、下り最大187.5Mbps/上り最大37.5MbpsのLTE(2.1GHz/1.7GHz/900MHz)、下り最大21Mbps/上り最大5.7Mbpsの3G(2.1GHz/900MHz)をサポート。そのほか、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、おサイフケータイ、ワンセグ/フルセグなどに対応している。
2016年01月08日ワイズ(Y’s)が16SSコレクションを公開した。今シーズンは、「柔らかなままの強さ」「“マスキュリンな強さ”より強いフェミニティー」などをキーワードとし、リペア加工や、粗い仕上げ、メンズライクなオーバーサイズで強い女性像表現しつつ、女性らしい繊細なアイテムに仕上げた。
2015年12月25日ワイズ(Y’s)が11月28日より、アディダスのオーセンティックなモデルである「CNRY」をベースにしたコラボレーションシューズ「ワイズ カントリー ジップ(Y’s COUNTRY ZIP)」を発売する。同シューズは靴紐部分がジッパーにアレンジされた、ワイズだけのオリジナルモデル。前回のコラボレーションモデル「ワイズ スーパー ポジション(Y’s Super Position)」に用いられた、ハンドクラフトのようなステッチが素材の継ぎ目を縫うようにシューズ全体に施され、デザインにアクセントを加えた。またヒール横にはワイズ カントリー ジップの刻印と、シュータンにはワイズのロゴがブラックカラーで刻まれている。カラーはホワイトとブラックの2色展開。アッパーがスムースレザーのホワイトベースは、グリーンスウェードのスリーストライプスとヒールタブのCNRYカラーリングにホワイトステッチ、ブラックベースはキャンバス素材で、ホワイトのヒールタブに、レッドステッチが施されている。価格は「ホワイト」が4万円、「ブラック」が3万8,000円となっている。取り扱いは日本国内のワイズ全店舗にて。
2015年11月28日ハーマンインターナショナルは11月12日、AKGのBluetoothヘッドホン「Y50BT」を発表した。価格はオープンで、直販価格は税別16,880円。Y50は、2014年8月に発表されたオンイヤーヘッドホン「Y50」にBluetoothを内蔵した新モデル。Bluetoothのバージョンは3.0で、コーデックはSBC、AAC、apt-X、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。ハウジングには通話用のマイクを内蔵している。カラーバリエーションはY50から一新し、ブラック、ブルー、シルバーの3色をそろえる。バッテリー駆動時間は約20時間。主な仕様はドライバーサイズが40mm、インピーダンスが32Ω、周波数特性が17Hz~20kHz、感度が105dB/mW、重量は245g。ヘッドホンケーブル、充電用USBケーブル、キャリングポーチが付属する。
2015年11月12日刑事のタカ&ユージのコンビが横浜を舞台に活躍し、TVドラマ放送当時、社会現象をも巻き起こし、日本中から愛され続けてきた「あぶない刑事」シリーズの完結編『さらばあぶない刑事』。本作の豪華特典付き前売券が、発売2日間で7,144枚の売り上げを記録。この数字は10年前の前作と比べて300%超の好スタートを切ったことが分かった。定年を目前にしたタカとユージは、かつて2人が壊滅した銀星会の残党を追って、危険なブラックマーケットを2人だけで襲撃したりとまだまだ暴れ放題!そんな2人の前に現れたのは、世界の闇市場を暴力で牛耳り縄張りを広げる中南米マフィア。このままでは横浜が犯罪都市になってしまう…。刑事としてのタイムリミットは残りわずか。果たして 2 人は無事に退職の日を迎えることができるのか?史上最強の敵を前に、命を賭けた戦いの火蓋が切って落とされる。1986年のテレビドラマ放送開始から30年、2005年の劇場版最新作から10年たった今年。ファン待望の復活にして、遂に本当のラストをむかえる本作。主演の舘ひろしと柴田恭兵をはじめ、浅野温子、仲村トオルらレギュラー陣総出演という奇跡の布陣が実現。さらにゲストとして吉川晃司や菜々緒が参加し、華々しくスクリーンを彩る、シリーズ史上最高傑作との呼び声高い仕上がりになっている。去る10月31日、「さらばクリアファイル」と「歴代劇場版復刻チラシ」が付録として付いてくる前売券の発売が開始。「あぶデカ」シリーズの最後にふさわしいファン垂涎の豪華特典内容に、発売当日からファンが殺到。土日の2日間だけで、7,144枚の売り上げを記録した。これは、前作『まだまだ あぶない刑事』の2,295枚を軽く超え、前作比300%超の好発進である。この快挙に、東映株式会社取締役映画営業部長の村松秀信は、「興収30億以上狙えるのではと期待しています。人気は衰えていないどころか、新しいファンを増やし更にパワーアップしていることを実感しました」と、本作への期待の高さを語った。『さらばあぶない刑事』は2016年1月30日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月03日俳優・舘ひろしと柴田恭兵が出演する人気ドラマシリーズ『あぶない刑事』の完結編となる映画『さらば あぶない刑事』(2016年1月30日公開)の予告映像とレギュラー出演陣4人がそろった新たなポスタービジュアルが28日、公開された。本作は、1986年よりTVドラマで放送された『あぶない刑事』のラストを飾る新作映画。常識はずれの刑事コンビ・タカ(舘)とユージ(柴田)が事件に立ち向かう姿を描いたドラマは瞬く間に支持を集め、累計話数77話にわたって放送されたシリーズは、最高視聴率26.4%を記録した。今回の映画は前作からは10年ぶり、シリーズ7本目の劇場作となる。舘と柴田のほか、浅野温子、仲村トオルをはじめとするレギュラー陣が総出演している。予告映像は、本編映像を初公開。過去シリーズの映像から始まり、「30年愛され続けた伝説のシリーズ」とのテロップが流れ、郷愁を誘う。しかし、「その伝説がついに終わる」と告げられると、舞台はたちまち現代へ。なじみ深いタカとユージの掛け合いや薫(浅野)の奇抜なファッションと懐かしくも新しい描写が続く。「最期のパーティがはじまる!!」の言葉が踊った後には、定年間近のキャラクターということを忘れてしまうようなド派手なガンアクションを披露。タカのハーレー上での両手放しショットガン撃ちやユージ走りも収められている。クレジットが映されると、タカとユージが「前売り券とレディは早めに攻めよう!」とおどけながら宣伝する。また、既に舘と柴田2人のポスタービジュアルは公開されていたが、今回は浅野と仲村も加わった写真に。モノトーンのデザイン2種で、一方には「泣くなよ絶対。とびきりハデにサラバだぜ」、もう一方には「ジョークでサラバは言わせないぜ」と書かれており、これで本当の終わりなのだと言わんばかりにアピールしている。映画には、木の実ナナや小林稔侍らおなじみのメンバーに加え、ヒロインとして女優の菜々緒が、危険な敵役としてシンガーソングライターで俳優の吉川晃司がそれぞれ、ゲスト出演することも発表済み。メガホンをとるのは『あぶない刑事リターンズ』(1996年)の村川透監督、そして『あぶない刑事』シリーズや『少年メリケンサック』(2009年)を手がけた黒澤満氏が製作総指揮を務める。(C)2016「さらば あぶない刑事」製作委員会
2015年10月29日ソフトバンクは14日、Y!mobileブランドで販売するAndroidスマートフォン「Nexus 6」向けに、Android 6.0(Marshmallow)へのOSバージョンアップとなる最新ソフトウェアの配信を開始した。ソフトウェアは、Android 5.1.1(ビルド番号LMY48T)を利用しているNexus 6が対象となり、自動で配信される。なお、アップデート中は、110番や119番などを含む携帯電話の各機能を利用できない。また、更新後に以前のAndroidバージョンへ戻すことは不可能。更新後のビルド番号は「MRA58K」。Android 6.0では、音楽やメッセージアプリ利用中にホームボタンを長押しすると、再生している楽曲、メッセージ内容に関連するアプリへのリンクが表示される「Now on tap」機能を新たに搭載。また、バックグラウンドで動作中のアクティビティを抑制する省電力モード「Doze」が導入されている。
2015年10月15日来年1月30日(土)に公開を控える、“刑事=バディ”物の原点にして頂点となるシリーズの完結編『さらば あぶない刑事』。本作で主演を務める舘ひろしが、デビュー40周年となる今年、レーベルの垣根を越えた初のオールタイム・ベストアルバムを発売することが決定。さらに、本作の公開に併せて「冷たい太陽 Final Version」を新たに収録、あの伝説的エンディングテーマがスクリーンに蘇ることも分かった。連続ドラマの放送開始より30年、劇場版としては2005年以来、10年ぶりにタカ(舘ひろし)とユージ(柴田恭兵)の名コンビがスクリーンに還ってくる本作。定年を間近に控えるタカとユージは、このまま退職か? それとも殉職か? 刑事生活最後の5日間をめぐるドラマが、迫力のアクションと共に繰り広げられる。仲村トオル、浅野温子らおなじみのメンバーに加え、吉川晃司、菜々緒といったゲストも華やかに登場、子どもから大人まで幅広いファン層を持った「あぶデカ」シリーズがついに完結を迎える。さらに、デビュー40周年のアニバーサリーイヤーを迎えた舘さんは、歌手としての足跡を辿る歴史的集大成ベスト・アルバム「ANTHOLOGY ~40th ANNIVERSARY BEST ALBUM~」が12月9日(水)に発売されることになった。1975年のロックバンド「クールス」時代のデビュー曲「紫のハイウェー」からソロ作品「朝まで踊ろう」、初CD化となるシングル「ベイビー・ドール」など、当時の楽曲から厳選なる選曲を舘さん自らが行い、大ヒット曲「泣かないで」、石原裕次郎の没後25年を記念したカバーしたアルバム「HIROSHI TACHI sings YUJIRO」から「嵐を呼ぶ男」など、全35曲を収録。そして、「あぶデカ」シリーズには欠かすことのできない、舘さんの歌うエンディングテーマ「冷たい太陽」が新たに「Final Version」として収められ、これで見納めとなる“タカ”&“ユージ”の名コンビとともにスクリーンでも復活する。また、“TVあぶない刑事オープニングテーマ用”「She’s So Good」のDemo Versionも新たに見つかり、ボーナストラックとして収録される。今回、ジャケット写真も発表されたが、約40年前にソロ第一弾として発表したシングル「朝まで踊ろう」のジャケットと同じポージングで新たに撮りおろし。当時の舘さんがまるでタイムスリップしたかのようでもあり、スタイリッシュで大人の色気が漂う写真となっている。なお、アルバム発売を記念して12月13日(日)には「舘ひろし"JUST ONE NIGHT"-デビュー40周年記念スペシャルライブ-」と題した一夜限りのライブも決定。「さらばあぶない刑事」サウンド・トラックも12月9日(水)より発売される。<舘ひろしコメント>気がつけば私もデビューして40年という歳月が過ぎたそうです。私自身はあまりピンとこないのですが…。その節目に今までの音楽活動をアルバムにまとめてみないかとお話を頂戴し、私が所属した数社に跨るレコード会社の垣根を乗り越えた初のアルバムをリリースすることになりました。自分で懐かしい音を聴きながらの選曲です。自ら選曲しその時代時代の自分の曲を聴き返しますと、その時代その時代で支えてくださった多くの方々がいらしたのを実感します。もちろん今このアルバムを手にとってくださった皆様もそのお一人です。心より感謝します。『さらば あぶない刑事』は2016年1月30日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年10月12日ワイモバイルは5日、同社提供のメールアプリ「Y!mobile メールアプリ」の最新バージョンとなる「2.0.0」を公開した。2.0.0では、同アプリで一括管理できるメールアカウントにSMS/MMSが追加されている。「Y!mobile メールアプリ」の最新バージョン「2.0.0」では、Y!mobile メール(@Yahoo.ne.jp)やYahoo!メール(@Yahoo.co.jp)など、一括管理できるアカウントにSMS/MMSを追加。アプリ上で管理および送受信できる。また、これまでは、チャット形式でメッセージを表示する「会話型」の表示形式のみに対応していたが、新たに通常のメーラーと同様の「リスト型」表示にも対応した。2つの表示形式は用途に応じて変更可能となっている。対応OSはAndroid 4.0以降。Google Playからダウンロードおよびアップデートできる。
2015年10月06日ソフトバンク、ウィルコム沖縄は、Androidスマートフォン「Nexus 5X」(LG Electronics製)を、Y!mobileブランドの新商品として10月下旬以降に発売する。カーボン、クォーツ、アイスの3色を用意し、各色に16GBモデルと32GBモデルを用意する。予約や発売日などの詳細は後日発表する。Nexus 5Xは、5.2インチサイズのAndroidスマートフォン。OSには最新の「Android 6.0(Marshmallow)」を搭載する。背面には指紋認証センサーを搭載しており、ワンタッチでのロック解除が可能。同端末についてはNTTドコモからも販売される予定。国内ではSIMフリーバージョンをGoogle Playからも購入可能。
2015年09月30日ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)やワイズ(Y's)を擁するヨウジヤマモト社と、サンリオによるコラボレーションブランド・キティーズ(ki◇◇y's)が、2015-16秋冬コレクションを発表した。今年3月にファーストコレクションとして、ハローキティとマイメロディの刺繍ワッペンをあしらったカットソーやデザインシャツなどを発売したキティーズ。2015-16秋冬コレクションでは、同シリーズやシルバーアクセサリーシリーズに加え、新たにハローキティとキティーズのロゴを象徴する“◇◇”マークを用いた「ki◇◇y’s Monogram」のアイテムやニットを発売する。またイメージビジュアルも合わせて公開。同ビジュアルでは、撮影を戎康友、スタイリストを野口強が担当した。アイテムのラインアップは、カーディガン(2万8,000円)、シャツ(3万円)、アウター(5万8,000円)、サルエルパンツ(2万8,000円)、ドレス(3万4,000円)、カットソー(2万円)など。取扱いは、伊勢丹新宿本店 本館 2階 イセタンガール、三越銀座本店 3階 ルプレイス、ルクアイーレ4階 isetan Closetにて。
2015年09月17日