大阪・大阪城公園のすぐ近くに佇むハワイアンカフェ「ALOHA FOOD HALL SHO-GI(アロハフードホールショウギ)」。お肉たっぷりのバーガーやタコス、シャリシャリのかき氷などおすすめのメニュー4選をご紹介します。ハワイのフードコート「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」ホノルル発!日本に初上陸「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」は、もともとハワイ州・ホノルルにあったお店の名前を変えて、日本に初上陸したハワイアンカフェです。コンセプト「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」のコンセプトは「ハワイのフードコート」。カジュアルな雰囲気のなかにもポップなデザインのインテリアが配されており、まさにハワイを訪れているかのような気持ちに浸れることでしょう。ハワイアン気分を味えるカフェ外観「大阪城公園駅」よりすぐの場所にある「JO-TERRACE(ジョーテラス)」内の「E-TERRACE」1Fにお店を構えています。赤の縁取りがキュートなサーフボードが立てかけられているのと、大きく“Aloha”と書かれた看板が目印です。内観店内に入るとポップでカラフルなハワイアンテイストの雰囲気に包まれます。かわいいインテリアたちは、ハワイから直接買い付けするこだわりようです。バルーンが飾り付けられたカジュアルな店内には、ハワイアンらしいゆっくりとしたときが流れています。「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」おすすめメニュー4選「ダイヤモンドヘッドバーガーセット」大迫力の「ダイヤモンドヘッドバーガーセット(2,500円)」は、3段重ねになったボリュームたっぷりのパテが魅力的。総重量700gあるメガバーガーです。じっくりと焼き上げたこだわりのパテに注目してくださいね。一口ほおばれば、パテから溢れる肉汁がじゅわ~っと口の中に広がることでしょう。「シェイブアイス」SNS映え抜群のとても大きなかき氷「シェイブアイス(750円)」。シロップは好きなものをすきなだけかけることができます。シロップはたっぷりかけるのがおすすめです。縦に層を作るようにシロップをかけると、色が混ざることなく見た目も美しく仕上がります。シロップをかけるのも楽しい時間になります。お好みでカスタマイズしてくださいね。「クアトロサーフライダー」テイクアウトにぴったりの「クアトロサーフライダー(2,000円)」は、“牛ステーキ・ポーク・ローストチキン・ガーリックシュリンプ”がたっぷり入った贅沢なメニュー。牛ステーキもポークもグリル板のプレートでしっかり焼き上げているので、ジューシーな仕上がりになっています。ぜひお肉の食べ比べを満喫しましょう。「タコス3種」食べ歩きにぴったりの「タコス3種セット」。エビがたっぷり入った「シュリンプタコス(600円)」、サルサソースにハーブをプラスしたオリジナルソースがポイントの「ビーフタコス(600円)」、チーズがアクセントになった「ポークタコス(600円)」。複数人数で訪れたらみんなで違うバリエーションをオーダーして、食べ比べしてみてはいかがでしょうか。さまざまなシーンで利用してお誕生日や記念日をサプライズでお祝い「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」では、お誕生日のサプライズや女子会プランなどの用意があるので、仲間の大切な日をみんなでお祝いしてはいかがですか。きっと喜んでもらえることでしょう。カップルやファミリーでまったり時間テーブル席のほか、ソファー席も設置されているのでカップルやファミリーでまったりとした時間をお過ごしください。ソファー席に面している大きな窓からは、「大阪城公園」を眺めることができます。ひとりで気ままにカウンター席カジュアルな雰囲気なので、ひとりで気軽に訪れるのにもおすすめなスポットです。カウンター席でのんびりと“おひとりさま”を楽しめますよ。「大阪城ホール」で行われるイベントの前に、時間をつぶすカフェとして利用する方もいるのだそう。夜は大阪城のライトアップ18:00~21:00は比較的ゆっくり過ごせるのだそう。日没後はライトアップした幻想的な「大阪城」を望むことができ、とてもロマンチックな雰囲気になります。ディナーに訪れた方だけが見れる特別な光景をお楽しみください。「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」でハワイアンタイムを楽しんでまったりゆるやかな時間が流れる、ハワイを彷彿とさせるカフェ「ALOHA FOOD HALL SHO-GI」。キュートな空間でおいしい料理をいただけば、幸せな気持ちになれること間違いなし。おひとりで、友人同士で、恋人や仲間と、さまざまなシーンで訪れてみてくださいね。スポット情報スポット名:ALOHA FOOD HALL SHO-GI住所:大阪府大阪市中央区大阪城3-1 E-11電話番号:06-6450-6881
2018年09月19日12月~3月の冬の期間に開催沖縄県・竹富島にある滞在型リゾート「星のや竹富島」は、西表島を熟知したガイドと行くアクティビティツアーを開催します。周囲をサンゴ礁に囲まれた島竹富島は、沖縄県の八重山列島にあり、石垣島からフェリーで約10分のところにある島です。宿泊する竹富島の冬(12月~3月)は、平均気温が約19度、日差しも柔らかいことからトレッキングに適したシーズンになります。アクティビティツアーを行う西表島は、島全体の90%が亜熱帯の原生林で、ジャングルとマングローブ林が島を覆い、日本の亜熱帯とも言われる地域で、夏だけでなく冬も人気の高い離島です。完全プライベートツアー アクティビティツアーでは、亜熱帯ジャングルが広がる西表島でカヤックやトレッキングなど、通常では味わえない雄大な自然がつくりだした絶景の中で体験をすることができます。同ツアーの特長は、ツアー希望者の要望や時期などを事前にヒアリングし、西表島を熟知したガイドがおすすめのツアーを提案、同行する完全プライベート(1日1組限定)になります。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年09月07日ハワイの人気カフェ・ダイニング「サニー デイズ(Sunny days)」が、2018年9月14日(金)から10月14日(日)まで、東京・アクアシティお台場内にオープンする。2015年ハワイ・ホノルルにオープンして以来、地元民から観光客まで多くの人から愛されている「サニー デイズ」。“お腹だけでなく、⼼まで満たされる”カフェ・ダイニングを目指す同店は、フレッシュな野菜&フルーツをふんだんに使用した、ハワイならではのメニューを提供。今回限定オープンする店内でも、同様のメニューを開放感あふれる空間で楽しむことができる。目玉となるのは、苺やブルーベリーなどをたっぷりと飾った「ベリーベリーパンケーキ」。ふわふわのパンケーキ、たっぷりのホイップ、甘酸っぱいベリーが同時に楽しめる、贅沢な一品となっている。またハワイの人気料理「ロコモコ」や、溢れんばかりに野菜を挟んだ「スプラウト ベジタブルサンド」といった、食事メニューも豊富に用意。野菜やフルーツで彩られた、華やかでボリューミーなメニューを、是非友人や家族とシェアしながら堪能してほしい。さらに店内では、日本で通常手に入らない「サニー デイズ」グッズも同時販売。淡いブルーに店のロゴを刻んだ、マグカップやトートバッグ、クリアファイルなどが展開される。【詳細】「サニー デイズ」限定オープンオープン期間:2018年9月14日(金)~10月14日(日)場所:NORTHSHORE cafe&dining アクアシティお台場店住所:東京都港区台場1-7-1アクアシティお台場6F営業時間:11:00〜23:00(ラストオーダー 22:00)ランチ 11:00-14:30(L.O. 14:00)/カフェ 14:30-17:00(L.O. 16:45)/ディナー 17:30-23:00(L.O. 22:00)※グッズ購入のみの人はラストオーダー時間に関係なく来店可メニュー例:・ベリーベリーパンケーキ 1,700円+税
2018年09月06日海の生き物が主役の『ホヌ・バイ・ザ・シー』「ホヌ」とはハワイの言葉で「ウミガメ」のこと。かわいらしいウミガメが登場する『ホヌ・バイ・ザ・シー』は、ハワイの海を舞台にしたファンタジーミュージカルです。舞台はハワイ。ビーチサイドを散歩していた少年は、干からびそうになっているヒトデを助ける。するとヒトデは、「海の中を自由に泳いでみたい」という少年の夢を叶えてくれた――。海の中にはカラフルな魚たちがいっぱい。話してみると、海中の生活にはさまざまな問題があり、人間がその問題の一端であることに少年は気づきます。ホヌ(ウミガメ)たちの海へ、ようこそ!今年も彼らがやってくる!!(c) Johnson Entertainment LLC世界に広がったハワイ発の本格ミュージカルこのストーリーには、海洋保護の重要性を訴えるメッセージが含まれていて、子どもにも分かりやすいようにミュージカルという形をとっています。制作したのはハワイ出身の音楽プロデューサー、ジョンソン・イーノスさん。ハワイの海で生まれ育った彼にとって、海洋汚染は他人事ではなく、小さいころからの教育が必要だと思っていたのだそう。これまでディズニー映画などにも楽曲を提供してきた、その豊かな経験を活かしてできたブロードウェイ式のミュージカルは、2012年に初めてワイキキビーチの老舗リゾート「ロイヤル・ハワイアン」(ピンク色の建物が印象的ですね)で上演されました。すると瞬く間に世界に広がって、「スミソニアン学術協会(Smithsonian Institute)」(アメリカを代表する科学、産業、技術、芸術、自然史の 博物館群・教育研究機関複合体)をはじめ、海洋保護団体などからも注目されるように。これらの団体と連携して海洋保護の重要性を訴えています。ミュージカルを企画・制作したのはハワイ出身のジョンソン・イーノスさん。「日本の子どもたちにも楽しんでもらえたらうれしいですね」と、昨年の葛西臨海公園での公演の際に話してくれた。「海洋汚染の現実をミュージカルに乗せて世界に伝えるのが我々のミッションです」とのこと。©Shie Iwasa25分があっという間!カラフルで本格的なミュージカルミュージカル『ホヌ・バイ・ザ・シー』は世界のあちこちからパフォーマンスを依頼され、2017年には葛西臨海公園からも開園記念イベントに招待されています。英語での上演ですが、海にごみを捨てないで、といった重要なメッセージを込めた曲は一部日本語に翻訳されているので、英語がわからなくてもストーリーを追うことが可能。それでなくともカラフルな衣装に身を包んだパフォーマーたちの歌や踊りに、子どもたちの目はもうくぎづけ!ステージは時折子どもを巻き込んで進行し、25分のパフォーマンスがあっという間に感じられるほど。東京湾を背景にしていることもあり、海のいきものたちのメッセージはしっかりと伝わったようでした。屋外での公演で、子ども連れで気軽に観られるのもうれしい限りです。ハワイ発のファミリー向けミュージカル『ホヌ・バイ・ザ・シー』。葛西臨海公園での公演は今年で3度目となり、年々人気が上昇している。©Shie Iwasa今年も10月の3連休に葛西臨海公園で開催そんな彼らの公演が、今年も葛西臨海公園の開園記念イベントで開催されます。詳細は以下のとおり。予約などは必要なく、直接会場へ。世界に称賛された舞台を、ぜひ観に行きましょう!葛西臨海公園でのステージはエントランス前の「空の広場」で行われ、演者と観客の距離感がとても近いのが特徴的。終わったあとは演者たちと一緒に写真撮影ができたり、声をかけたりすることができます。演者は全員ハワイ出身。英語でのコミュニケーションとなりますが、ハワイの海についてちょっとでもお話が聞けたらうれしいですね。公式サイトから今年リリースされたシングル『Imagine』が試聴できるので、出かける前にチェックしてみてもいいかも。気に入ったらダウンロードも可能(1USD)。日本語版もあります。2018年10月6日(土)~8日(月・祝)①10時~10時25分(開場9時50分) 本館2階 レクチャールーム②12時30分~12時55分(開場12時20分) 本館3階 空の広場(屋外)③15時30分~15時55分(開場15時20分) 本館3階 空の広場(屋外)※②・③は悪天候の場合、「東京の海」エリアで実施。定員①は各日先着80名※②・③に定員はありません。参加費無料(ただし入園料が必要です)ミュージカルを観てから葛西臨海公園の水族館内へ。子どもたちは「ごみはさすがに落ちていないね」と語りながら見学していた(笑)©Shie Iwasa<文・写真(特記以外):フリーランス記者岩佐 史絵>
2018年09月04日ハワイから「リリコイ モアナ ボウル」初上陸ハワイアンカフェ「アイランドヴィンテージコーヒージャパン」に、ハワイ本店の大人気メニュー「リリコイ モアナ ボウル」が初登場。2018年7月26日(木)から9月30日(日)の期間限定で提供される。美肌効果抜群のリリコイとは!?「リリコイ」とはハワイ語でパッションフルーツのこと。主に亜熱帯地域を原産とする植物で、その果実は甘酸っぱくて栄養が豊富。ビタミン類、カリウム、葉酸と言った栄養素を多く含み、その美肌効果にも注目されている。温暖な気候のハワイではメジャーなものの、日本ではまだ広く知られていないリリコイ。今回千葉県で甘みと酸味が理想的なバランスの、無農薬リリコイと出会えたことでメニュー化が実現した。リリコイ&アサイーの進化形スイーツ「リリコイ モアナ ボウル」の味の決め手は、自家製のリリコイソース。酸味と甘みの絶妙なバランスを追求し、カリカリ食感を楽しめるよう種もそのまま使用している。ソースに合わせるのは、同じく美肌効果が抜群のアサイーペーストに、イチゴやバナナ、パパイヤと言ったフレッシュフルーツ。さらにオーガニックグラノラとハワイアンハニーをたっぷり添えている。他にも、生のリリコイを自分でトッピングして仕上げるジュース「リリコイ フアアイ トニック」も用意されている。美味しく食べて美肌を手に入れられる「リリコイスイーツ」は、今後も話題になりそうだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※アイランドヴィンテージコーヒージャパンのプレスリリース
2018年07月22日ハワイ発祥のアパレルブランド「リリー&エマ(Lilly & Emma)」が日本へ。国内初の旗艦店をビーチウォーカーズと共同で江ノ島・材木座及び湘南・江ノ島に2018年7月20日(金)同時にオープンする。どちらも人気の「FEEL ALOHA」シリーズ初のカフェを併設した店舗となる。「リリー&エマ(Lilly & Emma)」は、ワイキキ・カラカウア通りに2014年12月にオープン。リゾート・アイランド・ファッションのワードローブから生まれたアパレルブランドは、ハワイの豊かな自然にぴったりなゆったりとした雰囲気と、ハワイならではのムードアロハスピリッツを感じさせるブランドとして人気を集めている。中でも注目は、「FEEL ALOHA」シリーズ。「FEEL ALOHA」のロゴ入りウェアや小物が特に人気だ。国内初の旗艦店は、江ノ島・材木座および湘南・江ノ島と、ホノルル同様に海風を感じるエリアに設置。どちらの店舗もカフェが併設となり、様々なハワイアンフードを楽しむことができる。店内には、ビーチリゾートをモチーフにしたワンピースや、ハワイ店でも人気の速乾性素材を使ったTシャツ、リゾートポーチなどを販売。日本限定のアイテムも登場を予定している。【詳細】「リリー&エマ(Lilly & Emma)」[FEEL ALOHA Cafe] オープン日:2018年7月20日(金)・FEEL ALOHA Cafe 湘南材木座旗艦店住所:神奈川県鎌倉市材木座6丁目4-21・FEEL ALOHA Cafe 湘南江の島店住所:神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目9-6
2018年07月20日ワイキキに本店を構える本格ハワイアン・カフェ東京・中目黒、目黒川沿いの佇む「ALOHA TABLE nakameguro」。店先は緑に囲まれ、ウッド調のテーブルがハワイアンな雰囲気を醸し出しています。開放的なテラス席やバースペース、プライベートな雰囲気のソファ席など多彩な空間を設けているので、お一人様から子連れのファミリーまで気軽に来店可能。スイーツからボリューム満点のメイン料理までメニューも豊富なので、ランチタイムからディナータイムまで営業時間が長いのも人気の理由のひとつです。甘さと酸っぱさのバランスが絶妙なパンケーキフルーツソースがたっぷりかかった「ハワイアン・パンケーキ フレッシュマンゴー&リリコイ」。一見とても甘そうに見えますが、全粒粉を使用したパンケーキに、トッピングされるホイップクリームは豆乳ベースと、とてもヘルシーな仕上がり。カロリーを気にする女性にも人気のメニューです。リリコイとは、ハワイの言葉でパッションフルーツのこと。マンゴーの甘みとパッションフルーツの酸味が絶妙なバランスです。本格派! 秘伝のスパイスで味付けた名物チキンハワイのオアフ島・ノースショア名物であるフリフリチキンは、ハワイアンショップに欠かせないメニューのひとつ。「ALOHA TABLE nakameguro」でも「ハワイアン・スパイシー・ロティサリーチキン」は人気メニューです。中はジューシーに、外の皮はパリッと焼き上げたチキンは、スパイスがきいていて、ビールにぴったり。ライムを少しかけるとアクセントになり、味の変化を楽しめます。ボリューム満点! 「プレミアム・ロコモコ」「プレミアム・ロコモコ」のメインとなるビーフハンバーグは、100%の牛挽肉を生から焼き上げることで肉汁を閉じ込め、ジューシーに仕上げています。じっくり煮込んだオリジナルのグレイビーソースとハンバーグの相性は抜群。半熟に焼き上げられた目玉焼きがアクセントになり、そのおいしさをさらに引き立てています。ボリューム満点の本場ハワイの味を堪能したい人におすすめの一品です。ハワイアンの雰囲気とローカルフードでハワイを体感店内ではお食事だけでなく、ハワイで話題になっているものや流行っているものなど、リアルなハワイを発信しています。幅広い層に人気がり、ママ友会や女子会、デートや合コンなど、昼間はカフェとして、夜はダイニングとして、お酒も楽しめます。日本ではなかなか飲めないコナビールなど、ハワイのアルコールも多彩に揃っているので、仕事帰りにちょっと一杯楽しむのもおすすめ。東京メトロ日比谷線・東急東横線「中目黒駅」を出て目黒川沿いを北へ徒歩約1分という、ロケーション抜群の「ALOHA TABLE nakameguro」。季節によっては、川沿いにあるテラス席に出れば開放的な雰囲気の中ハワイアンフードを楽しめます。ハワイの雰囲気を味わいたくなったときに立ち寄ってみてはいかがですか。スポット情報スポット名:ALOHA TABLE nakameguro住所:東京都目黒区上目黒1-7-8 aparto nakameguro 1F電話番号:03-6416-5432
2018年07月19日この夏開催中東京都品川区の東京マリオットホテルは、ハワイの空気を満喫できるイベント「Aloha Marriott Experience 2018(アロハ マリオット エクスペリエンス)」を、2018年8月31日(金)まで開催中。8月26日(日)には特別なウェルネスプログラムも予定されています。さわやかにハワイの1日を実施予定のプログラムは、「バレトン ヨガ & ハワイアンブランチ サポーテッド バイ アディダス」。隣接された庭園において、朝からバレエとヨガをミックスしたエクササイズを楽しめます。自然の中で身体をすっきりとさせた後は、ハワイアンブランチの時間。スーパーフードを使ったホテル特製のメニューで、ハワイのライフスタイルを感じることのできる優雅なひとときを楽しめます。プログラム開催概要2018年8月26日(日)9時30より開催予定で、定員は30名、料金は7,000円です。イベントページから予約が可能。(画像はプレスリリースより)【参考】※イベントページ※プレスリリース
2018年07月05日ハワイ×メキシコを感じるステキ時間東京・原宿にある「ALOHA AMIGO 原宿」は、ハワイアンとメキシカンが融合したニュースタイルのミクスチャーカフェ&ダイニングです。ハワイ語を代表する「アロハ」とメキシコの公用語であるスペイン語の「アミーゴ」を合わせて、店名が名付けられました。ウッド調とガラス張りを組み合わせたおしゃれな建物で、内装も木目調とヴィンテージを意識した大人の雰囲気。店内は完全オリジナルデザインのテーブル席やソファ席で揃えられています。食欲そそる数種類のスパイスとハーブで仕上げたチキン自慢の一品は、「ロティサリー・フリフリ・チキン」です。鶏一羽を丸ごと焼き上げたロティサリーチキンは、ハワイの家庭料理としてもおなじみ。専用のオーブンで回転させながら時間をかけて焼き上げることで、余分な脂が落ちてヘルシーにいただけます。表面の皮はパリパリで、中はしっとりジューシー。驚くほどさっぱりとした味わいで、いくらでも食べられます。野菜たっぷりでボリューム満点のタコライス「アミーゴ・タコライス」は、辛いものが苦手な方でも食べやすいよう、辛さは控えめになっています。フレッシュな野菜がたくさん入っており、女性には特にうれしい一皿。さまざまなスパイスの風味とシャキシャキした野菜がよくマッチしていて、ボリューム満点ですがあっという間に平らげてしまいます。上に乗った具材と下のご飯をよく混ぜていただきましょう。人気のメキシカンスイーツを「ALOHA AMIGO」風にアレンジ食後には「熱くて冷たい」デザートはいかがでしょうか。バナナとカスタードクリームをトルティーヤ生地で包み、カリッと揚げた「チャミンガ」です。チャミンガはメキシコでよく食べられるスイーツだそう。こちらではバナナシナモン風味に仕上げています。添えてあるバナナアイスと一緒に食べて、熱い&冷たい両方の感覚を楽しみながらどうぞ。客層を選ばないカジュアル感がある雰囲気も魅力客層は男女の別なく、10代からミドル世代まで幅広い年齢層が来店。開放的なテラス席はベビーカーもそのまま入れて、子ども連れにもやさしい設計となっています。ほどよくカジュアルでありながらスタイリッシュな大人の空間は、女子会やデート、友人たちとの会食に最適でしょう。多彩なオードブルや定番のタコス、健康的でスパイシーな料理の数々を召し上がってください。お店までは、東京メトロ副都心線・千代田線「明治神宮前駅」より徒歩5分。東京メトロ各線の「表参道駅」からも歩いて7分の距離で、キャットストリートから一本奥へ入った通りにあります。原宿方面へのお買い物の際にでも立ち寄って、ハワイとメキシコの風を感じてみませんか。スポット情報スポット名:ALOHA AMIGO 原宿住所:東京都渋谷区神宮前5-16-13シックスハラジュクテラス電話番号:03-6427-3905
2018年07月04日ハワイ発カフェ&ダイナーのテディーズビガーバーガーより、メロン風味のオリジナルバンズにバナナをはさんだ「バナメロンバーガー」が登場。2018年7月15日(日)までの販売を予定している。1998年にハワイ・ダイヤモンドヘッドにて創業したテディーズビガーバーガーは、ハワイの新聞社読者投票で決定する「ハワイズ・ベスト」ハンバーガー部門で、17年連続ベストバーガー賞受賞の記録を更新中の人気ファーストフード店だ。新登場する「バナメロンバーガー」は、夏らしい旬のメロンを練り込んだオリジナルバンズを使用。バナナとホイップクリームをたっぷり挟んだ、上品な甘さのスイーツバーガーだ。【詳細】「バナメロンバーガー」販売期間:~2018年7月15日(日)まで販売店舗:・テディーズビガーバーガー 原宿表参道店(東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル2階)・テディーズビガーバーガー 横浜港北ノースポートモール店(神奈川県横浜市都筑区中川中央1-25-1 ノースポートモール1F)・テディーズビガーバーガー 横浜みなとみらいワールドポーターズ店(神奈川県横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ 1階)価格:980円+税
2018年06月25日山口県の瀬戸内海に浮かぶ小さな島、祝島(いわいしま)。375人(2018年4月現在)が住む島です。著者が移住した山口県の小さな町からは、船で40分。島の唯一の入り口波止場近くにある岩田珈琲店は島のシンボルで、地元の人たちがコーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を過ごしていました。店内に入ると、偶然にも奥のテーブルに移住の方々が!「娘3人とUターン!東京から人口2850人の町へ移住を決めた理由 」移住、それぞれの理由。そしてタイミング「え!移住してこられた方ですか?いつ?どちらから?」と、前のめりになってしまった私。「よかったらそちらの席で、話を聞かせてもらってもよいでしょうか~!?」と、図々しくも相席をお願い。すると、みなさん笑顔で輪に入れてくれました!その中の1人、Sさん(50代)は関東出身。「どうしてこの島に移住しようと思ったのですか?」と、いきなりの直球質問に、Sさんは穏やかな表情で「3.11の東日本大震災だったわね…」と話し始めてくれました。地震の揺れもさることながら、都市機能の麻痺と生活物資の不足など、都市の脆弱さを目の当たりにし、「このまま、この生活を続けていていいのか…?」と、疑問を感じたのがはじまり。その後ある映画を観たことがきっかけで、祝島を訪れます。そして2012年、Sさんとご主人は会社を早期退職し、祝島へ移住。現在は、旦那さんは得意のDIYを生かして修理屋さん、Sさんは介護の資格を取得し、日中はヘルパーの仕事、週末はパンを焼いて生活しているのだそう。「これまでは大きな歯車の一部として、社会のどこに貢献しているのか見えなかったけれど、今は近くの人に“ありがとう”と喜ばれることがとてもうれしい」とSさん。当時まだ高校生だった娘さんは、卒業まで関東で両親と離れて暮らしていたのだとか。この日はみんなの輪の中でチャーミングな笑顔を見せてくれていました。島の人の憩いの場でもある「岩田珈琲店」珈琲店でコーヒーを入れてくれた店主Mさんは、札幌からの移住者。旦那さんがこの島に惚れ込み、6年前に移住を決意。Mさんと、当時小学4年生と中学2年生だったお子さんは、島を見に来ることもなく引っ越してきたのだとか!「1度も見に来ないで!?しかも北海道から本州の端のこの小さな島にはるばる!?」、私も驚きを隠せません(笑)。「コーヒー屋さんの仕事を続けられて、住むところがあればどこでも大丈夫だったのよ」と、さらっと答えてくれたMさん。「でも当初はここになじもうと必死で、子どものことを省みてあげられなかった時期があったかも…」とも話してくれました。小学4年生だった次男は、現在、高校生に。町外の高校に通うため、島を離れて一人暮らしをしています。「けなげに頑張ってますよ」とMさん。私も母親としての気持ちが分かるだけに、その言葉からいろいろな意味を感じました。しかし、“かわいい子には旅をさせろ”精神が子どもの自立を促し、自然とたくましく育つことは間違いないはず、そう思います。島で重宝される、なんでも屋さん!やヘルパーさん30代後半のKさんは若い頃、軽トラックで日本中を移動し、旅をするように生きてきました。そんな彼が祝島に魅了され、住み始めたのは2009年。今年で、9年目になります。彼の仕事は、島の特産品のヒジキやワカメ、アカモクなどの海産物を獲り、商品にして販売すること。またビワの季節になれば、収穫から出荷までを担うなど、島の“なんでも屋さん”としても活躍中。この日も3歳の娘を連れてビワの出荷作業中に話を聞かせてくれたKさん、今月末には第2子が産まれるのだとか。「もういつ産まれてもおかしくない時期ですよ。楽しみですね」と、父の横顔。そんなKさんからは、自然で養われたたくましさと、大きなエネルギーが伝わってきます。子どもたちが同級生で友だちになったNさん(30代前半)は、昨年末に家族4人で移住。この春、小学1年生になった長男は、船とスクールバスで小学校に通学。介護の資格を持つ彼女は、日中の空いている時間にヘルパーとして地域の高齢者のお世話をしています。物腰がやわらかく、やさしい笑顔の彼女に高齢者の方々も癒やされているだろうな…と想像しつつ、介護の資格は地方で生かせる資格だと再認識。「仕事のときも、下の子(4歳)を連れてきてもいいよと言ってくれるし、島の人たちがやさしく見守ってくれて、本当にありがたいです」とNさん。子どもは島のいたるところを遊び場に伸び伸びと育ち、親は安心して子育てができるので、子育てには理想的な環境。この島に移住したくなる気持ちが分かる気がします。この日も民家で走ったり飛んだり、自由に遊んでいた“楽しさ”と“安心感”が大変さを上回る、島での生活地方で借りる家は都心と比べ物にならないくらい安く、自分で野菜を栽培したり、いただき物の海産物や野菜があったりで、生活費は想像しているよりも安くて済むのだとか。「ただ、本当にタイミングよく、借りることができたのよね」と、みなさん。空き家は多くあれど、盆と正月に帰省するなどの理由で、借りるのが難しいのが現実なのだそう。「生活の不便さはないですか?」との質問には、「歩いて郵便局も行けるし、徒歩圏内で用事を済ませるから“便利”ですよ」とNさん。「スーパーもコンビニも、ホームセンターもないけど、なくていいわよ。十分よ」と言うSさんは、五右衛門風呂のお湯をたくのも、日々の楽しみのひとつ。最後に「移住して大変だったことはありますか?」の質問に、みなさん「う~ん…」。答えが見つからない!珈琲店のMさん、「大変なこと?あったかもしれないけど、覚えてないなぁ。楽しいことが上回ってるからねぇ(笑)」。Sさんは「生きていて“安心感”があるわよね」と。私も移住して感じたのが“安心感”だったので、納得!思わず大きくうなずいてしまいました。人それぞれストーリーがあって、生き方があります。みなさん、人と比べることなく、今の自分・今の生活に満ち足りていて幸せそう。要らないものをまとわずスッキリと生きていて、キラキラと輝いて見えました!それぞれのストーリーに価値観を揺さぶられた私。「これまで以上に、今の生活を楽しんでいこう!」というワクワク感でいっぱいになり、帰りの船に乗ったのでした。<文・写真:フリーランス記者林未香>
2018年06月22日国内最大級の温室で「ハワイの植物展 」開催中!大阪・鶴見区に位置する「咲くやこの花館」にて、2018年6月24日(日)までの期間限定で「ハワイの植物展」を開催中。2007年に第1回“ハワイ・花と文化展”を開催し、ハワイ諸島10島を毎回内容を変えて取り上げました。10島に関するイベント後、2017年はハワイの高山植物“ギンケンソウ”をテーマに開催。2018年はハワイ州の花“ハイビスカス”に焦点をあてたイベントを催します。ハワイ好き必見のイベントです。世界中から約5,500種の植物が集結! 「咲くやこの花館」「咲くやこの花館」は国内最大級の大温室。鶴見緑地周辺の原風景がかつて“湿地帯”であったことから、その水面に浮かぶスイレンの花をイメージしてデザインされました。世界中から集められた植物の数はなんと約5,500種! 高山、乾燥地、熱帯雨林などさまざまな土地に生える植物たちを一度に観賞することができます。また、池には熱帯スイレンをはじめ鮮やかな色の水草が彩っているので、ゆっくりお散歩を楽しんでください。まるでハワイ旅行「ハワイの植物展」期間中は館内のあらゆる場所で催しを開催。“知る・想う・楽しむ”を感じられる企画展です。ハワイ好きの方はもちろん、そうでない方もハワイの新しい魅力を発見できることでしょう。ハワイアンキルトから「—ハワイを知る—」「咲くやこの花館」2Fにある“花回廊”では「—ハワイを知る—」をテーマに、ハワイアンキルトを展示しています。ひとつひとつ心を込めて作られたハワイアンキルトに心が奪われます。キルトの歴史・神話・縫い込まれた植物についての説明もあり、きっとハワイアンキルトの魅力に惹かれることでしょう。絶品ハワイ料理を堪能「—ハワイを味わう—」1Fレストラン「MANSOU」では、期間中ハワイにちなんだフードやドリンクを提供。ハワイを代表する“ロコモコ”は、ライス・ハンバーグ・目玉焼きをまぜていただきます。ランチにぴったりのボリューミーな一品。甘いものが食べたい気分の方には“パンケーキ”がおすすめ。ふわふわモチモチの生地にベリーとクリームがトッピング。開放的な店内でハワイのローカルフードを堪能すれば、旅行に来ているかのような気分に浸れます。ラストオーダーは15:00なので、ランチやカフェタイムに訪れてみてはいかがでしょうか?ハワイのお花を観賞「—ハワイを巡る—」「咲くやこの花館」ではガイドが館内の植物を案内してくれる「フラワーツアー」を毎日開催しており、6月23日(土)は特別ツアー「ハワイフラワーツアー」を催行。希望者は開催30分前の13:00に「館内案内所前」に集合。先着25名とのことなので、参加を希望する方は早めに集合するのがおすすめです。常夏の島らしいカラフルな植物に心癒やされてみては?絶滅の危機にある野生のハイビスカス「咲くやこの花館」にて行われているハイビスカスの植物栽培。アドバイザーだった立花吉茂さんが長年ハイビスカスの研究をしており、ハワイ産をはじめ絶滅の危機にある野生のハイビスカスを増殖していたのだそう。ハワイで栽培されているものの多くは観賞用として南米などから持ち込まれたもの。「咲くやこの花館」では植物を通して“民族植物学”を紹介。植物の真実やその重要性を訪れる人に伝えたいとの想いがあります。植物に包まれるリフレッシュ空間「咲くやこの花館」に訪れたら初めて出合う植物も多いはず。生命力豊かなたくさんの植物に包まれればリフレッシュすること間違いなしです。OsakaMetro長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」徒歩約10分。比較的平日の午前中はゆっくりと観賞できるそう。今後もさまざまなイベントを企画中なので、何度も訪れたい方は年間パスポート(2,500円)を利用するのもおすすめ。国内最大級の温室にぜひ訪れてみてください。イベント情報イベント名:ハワイの植物展催行期間:2018年05月08日 〜 2018年06月24日住所:大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163 「咲くやこの花館」電話番号:06-6912-0055
2018年06月15日ハワイで行列ができる人気のレストラン「モケス ハワイ(Moke’s Hawaii)」が、2018年7月7日(日)に江ノ島に新店舗をオープンする。見た目も華やか!人気メニューを揃えて「モケス ハワイ」は、1999年にハワイ・カイルアタウンの中心部にオープンしたレストラン。アットホームな雰囲気の中、家庭的な料理を楽しめることで、オープンして以降、変わらず人気を博している。なお、日本では現在、中目黒に唯一の店舗を構えている。2店舗目となる江ノ島店では、中目黒店同様に季節の食材を活かしパンケーキ、見た目も鮮やかなドリンクを用意。他にもボリュームたっぷりの「エッグベネディクト」や、生レモンにたっぷり漬けたフレッシュで爽やかな「天使のレモネード」など、人気メニューも取り揃えている。当店名物「リリコイパンケーキ」なかでもお勧めは、パッションフルーツ“リリコイ”のソースがたっぷりかかった「リリコイパンケーキ」。パッションフルーツのピューレをベースに、バターとクリームチーズでコクを出した自家製クリームソースの爽やかな酸味と、ほのかに甘いパンケーキがマッチする贅沢な一品だ。仕上げには、生クリームとオレンジピールをたっぷり添えている。特産物"しらす"たっぷり、江の島店限定メニューもさらに店内では、江の島限定メニューも多数用意。湘南ならではの特産物"しらす"と旬の野菜を合わせたヘルシーな食事プレートのほか、幾層にも重ねた生地に苺を飾ったパンケーキや、ポップな見た目のパフェシェイクなど、スイーツメニューも充実させた。テラス席が設けられた、江ノ島島内の開放的な空間で“美味しいハワイ”を味わってみてはいかが。「ユニコーンパンケーキ」モケス ハワイ中目黒店で限定販売モケス ハワイ江ノ島店のオープンを記念して、「ユニコーンパンケーキ」がモケス ハワイ中目黒店で期間限定販売。ふわふわ焼き立てパンケーキに、パステルカラーに染めたコンデンスミルククリーム・レインボーカラーのクリームをたっぷりとかけ、ユニコーンの”角”をトッピングした。エスプーマで仕立てたホイップと香ばしいコーンの組み合わせは、相性抜群だ。中目黒店にもぜひ足を運んで“フォトジェニック”なスイーツをぜひ味わってみて。【詳細】モケス ハワイ 江ノ島店オープンオープン日:2018年7月7日(日)住所:神奈川県藤沢市江の島1-6-8TEL:0466-47-7794メニュー例:・リリコイパンケーキ 1280円+税・バナナパンケーキ 980円+税・マカダミアナッツパンケーキ 1200円+税・いちごみるくパンケーキ 1200円+税・天使のレモネード 480円~■江の島店限定メニュー<スイーツ>・It’s a Girl(パンケーキ) 1800円・ピンキーピンクピンク(パフェシェイク) 880円・チョコレートホリック(パフェシェイク) 880円<しらすプレート>・天使のガーデンからすみしらすプレート 1560円+税・トリコロールしらすボウル 1280円+税・ボタニカルしらすボウル 1180円+税■中目黒店限定メニュー・ユニコーンパンケーキ 1,480円+税発売日:2018年7月7日(日)取り扱い店舗:モケス ハワイ中目黒店住所:東京都目黒区上目黒1-17-8 中目黒KRKビル 1~2FTEL:03-6451-2400
2018年06月15日たっぷりのマカダミアナッツ入りのソースがクリーミー「自家製マカダミアナッツソースパンケーキ」は、たっぷりのクリーミーなマカダミアナッツソースとともに食べやすく砕いたマカダミアナッツとともに食べるパンケーキです。マカダミアナッツソースは、ちょうどいい甘さのため男性でもおいしく食べることができるでしょう。それゆえディナーデートのデザートにもおすすめです。フルーツ盛りだくさんで南国を感じるパンケーキ「フレッシュフルーツパンケーキ」は、たくさんのフルーツとホイップクリームに圧倒されてしまうほどボリューミーなパンケーキです。重さを感じることなく食べられてしまうのが不思議です。フルーツは、マンゴー、キウイフルーツ、バナナ、ベリー、イチゴと南国フルーツたっぷりです。お好みでメープルシロップをかけることもできます。表参道ショッピング中の休憩にも、カフェタイムにもどうぞ。取材・文/髙橋麻美スポット情報スポット名:Teddy's Bigger Burgers住所:東京都渋谷区神宮前6-28-5 宮崎ビル 2F電話番号:03-5774-2288
2018年06月12日渋谷ヒカリエで気軽に味わえるハワイリゾート「Kailua Weekend(カイルアウィークエンド)」は、渋谷ヒカリエ7階のレストランフロア「TABLE7」の一角にあるハワイアン・カフェ&ダイニングです。オアフ島のローカルリゾートタウン・カイルアをテーマにしており、ハワイで暮らす女の子の部屋をイメージした店内は明るい雰囲気。店内は可愛いサーフテイストの作りになっています。圧倒的な存在感を示すカイルアの海を描いた2枚の絵は、ハワイ在住のアーティスト「ヘザーブラウン」さんが書いたもので、より一層、ハワイアンな空間を演出します。ヘルシー&ナチュラルなハワイアンフード「Kailua Weekend」では、野菜たっぷりでヘルシーなハワイアンディッシュを提供しています。10代後半から30代の女性をメインターゲットにしているので、実際に訪れるお客さんも9割が女性。健康や美容に気を使う方向けに、素材にこだわったメニューを揃えているので、アサイーボウルなどヘルシーなスイーツも充実しています。しっかり食べたい人向けのメニューもラインナップしており、ハワイの地ビールやトロピカルカクテルなどのアルコールメニューも揃っているので、ランチだけでなく仕事帰りのディナーにも最適です。帰りに隣の「グッデイズ・マラサダ」でハワイのドーナツとも言えるマラサダが買えるので、ハワイアン気分を持ち帰るのもおすすめです。取材・文/平田裕一スポット情報スポット名:Kailua Weekend 渋谷ヒカリエ住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ7F TABLE7電話番号:03-6434-1512
2018年06月01日トロピカルな雰囲気漂う店内はまるでハワイ!大阪・心斎橋、訪れた人が明るい気分になれる「Lino&Aia Coffee(リノ&アイアコーヒー)」。黄色に塗られた木の壁が通る人の目を引きます。店内に一歩踏み入れると、そこはまるで南国のハワイ。さわやかな風が吹き抜けるような優雅な空間が広がります。BGMはラジオから流れるハワイアンミュージック。コーヒーの香りに包まれてリラックスした時間が過ごせるでしょう。お店自慢のドリンクは店内カウンター席で飲むこともできますが、天気が良い日は店外のテーブルとベンチでいただくのがおすすめです。ハワイで見かけたかわいいお家をイメージしました店名には、「光り輝く、人をつなぐ」という意味のハワイ語「Lino(リノ)」に店主が惹かれ、起用しました。お店は2017年に外壁を鮮やかな黄色に塗り替えてリニューアルオープン。ハワイで実際に目にした黄色と白のかわいい民家をイメージしました。ハワイ風のインテリアで統一された空間は、訪れた人をまるで現地にいるような気分にさせてくれます。インスタ映え抜群! 女性に人気「ハワイアンソーダ」「ハワイアンソーダ(TALLサイズ/540円)」はお店のおすすめ商品。色鮮やかな見た目がインスタ映えすると女性に人気です。中でも、ヤシの木をイメージした「パームツリー」は、さわやかな香りのグリーンアップルとレモンをブレンドしたスッキリとした味わいで人気。シュワシュワと弾けるソーダが、一気に喉を通り抜けます。グラデーションカラーになっているドリンクは、見た目も涼やかです。乙女心をくすぐる! 「ストロベリーミルクスムージー」ポップな見た目が乙女心をくすぐる「ストロベリーミルクスムージー(TALLのみ/702円)」。いちごジュレとミルクをブレンドしたドリンクに、たっぷりのクリームをのせています。一見甘そうに見えるこのドリンクは、実はさっぱりとした優しい味わい。甘いものが苦手な方も飽きることなく飲むことができると好評です。しかし、なにより人気の理由は、そのキュートなビジュアル。クリームの上に散りばめられたシュガーペーストのカラフルさに、キュンとすること間違いなしです!テレビで紹介されたリノウィングスも人気このお店ではハワイを感じてもらいたいとの想いから、インテリアやBGMなど店内すべての要素をハワイアンテイストにまとめて雰囲気作りをしています。ハワイ好きの友人や家族で連れだって、あるいはおひとり様でも気軽に立ち寄れると人気です。他にも人気を集めているのが、お店のシャッター。大きな天使の羽「リノウィングス」が描かれた撮影スポットになっており、テレビでも紹介されたほど話題になっています。リノウィングスはシャッターが閉まっている時間しか撮影することができないので、ここで撮影したい人は要チェックです。「リノ&アイアコーヒー」は、OsakaMetro御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」の3番出口から歩いて3分。鮮やかな黄色い外壁が目印です。さっぱりとしたドリンクや香りのいいコーヒーなどもあるので、男性でも気軽に立ち寄ることができます。あなたもこのお店で、ハワイの雰囲気に浸ってみませんか。スポット情報スポット名:Lino&Aia Coffee住所:大阪府大阪市中央区南船場4-7-11 南船場心斎橋ビル 1F
2018年05月28日「八景島あじさい祭」が、2018年6月9日(土)から7月1日(日)まで横浜・八景島シーパラダイスをはじめで横浜八景島各所で開催される。18回目を迎える人気イベント「八景島あじさい祭」。開催時期となる6月から7月はちょうどあじさいが見頃を迎える時期となる。海に囲まれた八景島には、「セイヨウアジサイ」や「ガクアジサイ」など県内最大級となる2万株のあじさいが開花。八景島でしか見ることができない「八景ブルー」、「八景ピンク」、「シーパラブルー」と名のついた八景島オリジナル品種も見ごろを迎える。また、八景島内には、海のみえるシーサイドガーデンや、あじさいに彩られた坂道「あじさい坂」、あじさいとバラがコラボレーションした「ブルーパラダイス(丘の広場)」など、様々な見どころスポットを設置。夜は、あじさい園路を竹灯籠でライトアップ。約130個の竹灯籠が灯され、昼間とは一味違った幻想的な空間が楽しめる。【詳細】第18回 八景島あじさい祭開催期間:2018年6月9日(土)~7月1日(日)時間:8:30~22:30 ※平日は21:30まで。会場:横浜八景島内丘の広場周辺「八景島あじさい園路」他【問い合わせ先】横浜・八景島シーパラダイスTEL:045-788-8888
2018年05月21日全編日本を舞台にしたウェス・アンダーソン監督のストップモーション・アニメーション『犬ヶ島』。この度、犬たちが互いの好物を明かし合う本編映像がいち早くシネマカフェに到着した。会話を楽しむ、そのすがたはまるで人間のよう?公開された映像は、少年アタリが島で出会った勇敢で心優しい5匹の犬たちと共に、愛犬であり親友のスポッツを救う旅に出るその道中で、犬たちが互いに好きな好物や過去の飼い主について明かし合う場面。エドワード・ノートンがボイスキャストを務めたレックスが、「ドギーチョップ2缶分にビスケットとビタミンを混ぜたやつ」が好物だったものの、飼い主は教師でお金がなかったため、たまにしか食べられなかったと言うと、続けてキングが「塩コショウで味付けをした神戸牛のリブ・アイステーキ」、ボスが「焼き鳥タイプのソーセージ」、デュークが「抹茶アイス」と、驚きの好物を次々と明かしていく。しかし、独りで生きてきたノラ犬のチーフに尋ねると…「生ゴミ、くず、ガラクタ、残飯に慣れてる」との返事が返ってきて、ほかの犬たちは神妙な面持ちに。そんな空気を察してか、チーフは昔からノラだったわけじゃないと告白すると、レックス、キング、ボス、デュークは興味津々となり、チーフは過去を話しはじめる…。豪華キャストが個性的な犬に!本作では、ボイスキャストに豪華な面々が名を連ねているが、今回犬たちを演じたキャストが、自身のキャラについてそれぞれに分析、独自の見解を明かした。独立心が強い迷い犬チーフの声を演じたブライアン・クランストンは、「チーフは浮いた存在だが、偉大な高潔さがある。これは権利をはく奪された犬たちの物語だが、現代の人間にも当てはまる。とてもタイムリーなテーマだと思うね。僕がチーフを好きなのは、希望があれば2度目のチャンスが来ることを教えてくれるからだ」とコメント。仲間の平和の維持を目指すレックスの声を担当したエドワード・ノートンは、「レックスは肝が据わっていて機知に富み、自分が必要なもののために戦いたいと望んでいる」と説明し、以前はスポーツ・マスコットだったボス役のビル・マーレイは、「犬は天国からの贈り物だ。彼らが地上に存在する目的は、彼らの面倒を見る人間を啓発することだ」と独自の意見を述べる。また、話好きで好奇心旺盛なデューク役のジェフ・ゴールドブラムは、「デュークはバランスの取れた食事、定期的なグルーミングと健康診断を望んでいる。これは僕が必要としている3点と大体同じだ」と言い、犬界のセレブだったキング役のボブ・バラバンは、「彼は自分のことを多少特別だと感じていたと想像するね」と話している。『犬ヶ島』は5月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:犬ヶ島 2018年5月25日より全国にて公開©2018 Twentieth Century Fox Film Corporation
2018年05月18日東京の島々のグルメが集結する、東京愛らんどフェア「島じまん2018」。2年に一度のチャンスを逃さずに!東京にも島があるのはご存じ?一番近いのは高速船で1時間45分の大島。都心から南へ約1000kmの世界自然遺産、小笠原諸島は飛行場がなく、24時間の船旅でしか行くことができない秘境だ。2年に一度のこちらの祭には、豊かな自然に恵まれ独自の歴史や文化を持つ11の有人島が参加。島の名物を味わえ、伝統工芸品作りなども体験できる。ステージでは両日、ゲストのさかなクンが「世界一受けたいお魚授業」を開講。会場は離島への船のターミナル、竹芝桟橋。行くだけで旅気分に。式根島「たたき丸」郷土料理「たたき」(魚のすり身)でおむすびを包んで揚げた新名物。利島「サザエのかき揚げ丼」島の8割が椿に覆われる利島から特産のサザエを使った丼。三宅島「明日葉の天ぷら」生命力の強い明日葉は、伊豆諸島住民には身近な栄養源。八丈島「島ずし」べっこう色のヅケに練り辛子を合わせるのが特徴。竹芝桟橋・竹芝客船ターミナル東京都港区海岸1‐125月26日(土)・27日(日)10:00~18:00島じまん実行委員会事務局代理 TEL:03・5728・5552※『anan』2018年5月23日号より。文・松本あかね(by anan編集部)
2018年05月17日開放的な空間でコーヒーが飲める都会のオアシスを発見ハワイ発の人気カフェ「MORNING GLASS COFFEE + CAFE」が大阪に初上陸。南国風の観葉植物が出迎える店内では、開放的な空間が広がっています。オフィス街の一角にあるとは思えないほど、心地よいゆっくりとした時間を過ごすことができるでしょう。フードメニューも充実しており、レジ横にはドーナツなどの軽食もあります。甘くてしょっぱい? ハワイの定番朝食を味わうフードメニューは、常時注文OKのものもありますが、基本的に朝食・ランチ・夕方の時間帯限定で提供されるスタイル。7:30~11:00までの朝食メニューのおすすめは「マカロニチーズパンケーキ ベーコントッピング」1,200円(税込)。マカロニとチーズがたっぷりで、もっちりとろ〜りの食感が魅力的。シロップをかけるとチーズとベーコンの塩気が混ざり合い、甘じょっぱく変化。ハワイで定番の朝食スタイルです。コーヒーの達人エリック氏が手掛けたラテは本格派オーナーのエリック氏は、あのスターバックスの創業時を支えた主要メンバーだったこともあり、本格的なコーヒーが勢ぞろい。厳選された豆だけを使用したドリップコーヒーはもちろん、エスプレッソやカプチーノ、ホットチョコレートや紅茶までさまざまです。コクと甘みを感じる「ラテ」500円(税込)。ミルクのまろやかな甘みの中に、エスプレッソの濃厚な風味がしっかりと感じられます。ボリューム満点のサンドはランチにピッタリ!ランチタイムにおすすめの「グリルドモッツァレラサンドウィッチ」1,200円(税込)。ランチはもちろん終日楽しむことができるメニューです。グリルしたパンに、たっぷりのフレッシュモッツァレラとトマトを挟んであります。バジルとルッコラの爽やかな香りがアクセントになっており、ボリューム満点で食べ応えも十分。プラス200円でプロシュートをトッピングすることも可能です。ハワイの本格コーヒーが楽しめる「MORNING GLASS COFFEE + CAFE」 は、コーヒー好きにはたまらないカフェです。フードメニューも充実しているので、どんな人でもゆっくり過ごすことができるでしょう。日頃の忙しさを一瞬忘れて、ゆったりとコーヒータイムを過ごすことができる都会のオアシスです。スポット情報スポット名:MORNING GLASS COFFEE+CAFE住所:大阪府大阪市中央区安土町3-2-14電話番号:06-6484-7002
2018年05月11日ハワイの雰囲気を楽しめるカフェ株式会社エスエルディーが運営する南国風カフェ「hole hole(ホレホレ)cafe&diner」が、2018年5月1日(火曜日)より期間限定の「アボカドフェア」を開催しました。「hole hole cafe&diner」は新宿東口店、池袋店、銀座店の3店舗で営業中。ゆったり過ごしやすいソファ席主体の店内で、ライブペイントユニット「gravity free」によるカラフルな壁画とハワイの雰囲気を楽しめます。新宿東口店と池袋店は、各フロアごとの貸し切り利用や個室利用が可能なので女子会にもオススメです。シラスとアボカドの意外な好相性今回実施される「アボカドフェア」では、アボカドの皮を器に見立てた料理「アボカドピアット」を提供。シラスとアボカドの意外な相性の良さが魅力の「シラスと九条ネギのガーリックバター焼き」(620円)は、ガーリックバターの風味で飽きのこない味わいが特徴。九条ネギのシャキシャキとした食感を楽しんでください。その他、ローストビーフがメインの「ローストビーフピアットバルサミコソース」(680円)、王道の組み合わせが女性に人気の「エビとアボカドのブルゴーニュ風」(680円)、ピリッと辛いハラペーニョが食欲をそそる「サルサハラペーニョ」(600円)の4種類が楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社エスエルディーのプレスリリース/PR TIMES※株式会社エスエルディー
2018年05月04日知る人ぞ知る観光スポットを支えるカフェ福岡・新宮町にある離島、相島(あいのしま)。そこには旬の海の幸が味わえるカフェ「島カフェ あいのしま」があります。相島は小さな島ながら、近年は知る人ぞ知る話題の観光スポット。釣り愛好家の間では知られた島でしたが、近年は「猫の島」としても有名になりました。人口300人に対して約100匹の猫が棲んでおり、アメリカのニュース局CNNでも「世界6大猫スポット」として紹介されたほどで、現在は海外からも観光客が訪れるといいます。そんな相島の玄関口にあるのが、「島の駅 あいのしま」。観光案内所と食堂、カフェを併設した、旅人にとって欠かせない便利スポットとなっています。その2階部分に入居するのが、今回ご紹介する「島カフェ あいのしま」。シンプルで清潔感ある木造風の店舗は、天井の高いダイニング空間が開放的な印象です。季節の地魚をサックリと! 自慢のフィッシュバーガー肉厚でボリューミー、魚のうまみをしっかりと味わえると好評の「旬のおさかなバーガー」は、お店イチオシのメニューです。その日に採れた旬の魚をフライにし、九州ならではのゆず胡椒をきかせたタルタルソースをあわせます。フライは2枚入っているので、十分お腹いっぱいになれるでしょう。写真のバーガーはさわらですが、季節によってブリやヤズ(中年魚期のブリ)、あこや貝などを楽しめます。漁師町ならではの家庭的な炊き込みご飯もおすすめ朝獲れの魚を用いたもうひとつの目玉メニューは「日替わりおさかなご飯」(数量限定)。現地の家庭で日常的に食べられているような、素朴で滋味深い一品です。ほかには、「ビーフバーガー」「エビカツバーガー」「漬け茶漬けセット」「漁師飯セット(漬け丼の定食)」などが、曜日限定&数量限定で登場します。事前予約をすれば曜日以外でも用意してもらえるものもあるので、詳細はその都度確認することをおすすめします。島グルメをテイクアウト&おみやげでもどうぞ!併設する物産展では粒ウニなどの海の幸や、自家製かまぼこなどの水産加工品、島にゆかりある猫のグッズなども購入できます。また、カフェで提供している「日替わりおさかなご飯」をはじめとする一部のメニューはテイクアウトもOKなので、観光の合い間の小休止にいただくこともできます。間近に広がる紺碧の海を眺めながら味わえば、おいしさもひとしお身にしみるでしょう。JR各線「博多駅」から鹿児島本線で「福岡工大前駅」へ。そこからコミュニティバス「マリンクス相らんど線(時計回りルート)」に乗り、約15分で新宮港へ到着します。さらに、町営渡船「しんぐう(1日5~6便)」に揺られて約17分。相島の玄関口「相島渡船待合所」で降りると、その隣が「島カフェ あいのしま」のある「島の駅 あいのしま」です。ワンデイトリップで新鮮な海の幸を堪能しませんか?スポット情報スポット名:島カフェ あいのしま住所:〒811-0118 福岡県糟屋郡新宮町相島1382-1電話番号:092-962-4360
2018年04月18日ローリーズファーム(LOWRYS FARM)は、ハワイの老舗ベーカリー「レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery)」とのコラボレーションアイテムを2018年4月10日(火)より発売する。「レナーズ・ベーカリー」のロゴやマスコットがアイテムとなって登場ハワイの地元民や観光客に長年に渡って愛され続けている「レナーズ・ベーカリー」。今回のコラボレーションでは、そんな「レナーズ・ベーカリー」のロゴや人気マスコットキャラクター、マラサダベイビーがタンブラーやマスコットなど全5アイテムとなって登場する。ハワイの海や空の色を表現したカラートートバッグは、全4色を揃えて登場する。中でも注目は、ハワイの美しい海や空を表現したという、ローリーズファーム限定色の爽やかなブルー。中央に配した白いロゴが夏の日差しに映えるデザインだ。「レナーズ・ベーカリー」ロゴデザインもIphone ケースにiPhoneケースは、ブック型やクリアタイプなど全3型を用意。「レナーズ・ベーカリー」のロゴデザインとしても知られている、ピンク×ブルーの配色に加えて、ローリーズファーム限定色である白×赤の存在感のあるケースが発売される。"マラサダ"を味わえるキッチンカー限定登場コラボレーションによるオリジナルキッチンカーが、4月9日(月)にららぽーと豊洲、4月14日(土)・15日(日)にららぽーとTOKYO-BAY、4月28日(土)・29日(日)にテラスモール湘南に登場する。ピンク色を基調としたコラボレーション限定デザインのキッチンカーでは、「レナーズ・ベーカリー」の名物である揚げパン"マラサダ"が販売される。フレーバーは、定番のシュガー、シナモンシュガーに加え、コラボレーション限定フレーバーのブルーベリー味とさくら餡味。フォトジェニックなイートインスペースも用意される。また、期間中にイベント会場内のローリーズファーム店舗で商品を購入すると、マラサダがもらえるステッカーをプレゼント。さらに、イベントでマラサダを購入した場合には、イベント会場内のローリーズファーム店舗で使える20%オフクーポン付きステッカーがプレゼントされる。詳細ローリーズファーム×「レナーズ・ベーカリー」のコラボレーションアイテム発売日:2018年4月10日(火) ※公式Webストアでは2018年4月6日(金)より先行発売販売店舗:全国のローリーズファーム店舗、公式Webストア、ZOZOTOWN ※アウトレット店舗、LOWRYS FARM+店舗、mikoa LOWRYS FARM店舗は除くアイテム:・Leonard’s Bakery/トートバッグ(全4色、ブルーはローリーズファーム限定色) 2,297円+税・Leonard’s Bakery/TOY(全2種) 1,250円+税・Leonard’s Bakery/カラーiPhone ケース (全1色、ローリーズファーム限定色) 2,223円+税・Leonard’s Bakery/ブックiPhone ケース (全2色、ホワイトはローリーズファーム限定色) 3,000円+税・Leonard’s Bakery/クリアiPhone ケース (全2色、ロゴはローリーズファーム限定色) 2,223円+税■オリジナルコラボレーションキッチンカー・ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ日時:4月9日(月) 13:00~18:00住所:東京都江東区豊洲2丁目4-9・ららぽーと TOKYO-BAY 階段広場日時:4月14日(土)・15日(日)10:00~18:00住所:千葉県船橋市浜町2丁目1-1・テラスモール湘南 そら風ステージ日時:4月28日(土)・29日(日) 10:00~18:00住所:神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3-1※営業時間が変更になる場合がある。【問い合わせ先】カスタマーサービスTEL:0120-601-162
2018年04月01日非日常を体験株式会社ユニマットプレシャスは、西表島最大規模のリゾート「ホテルニラカナイ西表島」にて、『サガリバナ観賞クルーズ』を開催します。同クルーズは、2018年6月25日から7月30日の期間限定での開催となります。ここでしかできない非日常的なアクティビティを体験してみてはいかがでしょうか。沖縄の夏の夜に花咲く幻想的なサガリバナサガリバナは、熱帯・亜熱帯の常緑樹に咲く花で、日本では、マングローブの川がある沖縄や奄美大島のみに自生しています。サガリバナの花は、夏の夜にだけ咲き、その花びらはピンクや白と色鮮やかで、甘い香りを漂わせます。花の見頃は、6月末~7月後半くらいまでとなります。開花中は、観光バスで夜のサガリバナ観賞ツアーが組まれるほどの人気観光地です。『サガリバナ観賞クルーズ』アクティビティ同クルーズの開催期間は、2018年6月25日(月)~7月30日(月)、時間は、早朝5時30分~8時(約2時間30分)、料金は、大人4,400円、子ども3,300円、幼児1,100円となります。クルーズに参加できるのは、ホテルニラカナイ西表島 宿泊者で、前日18時30分まで受付を済ませた人となります。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ユニマットプレシャスのプレスリリース※株式会社ユニマットプレシャス
2018年03月08日地元の人に愛される、朝カフェの火付け役朝日の差し込む東京体育館の敷地内。場所柄、ランや犬の散歩などで、ヘルシーな空気をまとっている人が多く行き交う千駄ヶ谷エリアで生活する人にとっておなじみなのが、朝7時からオープンしている、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店です。「いつかティファニーで朝食を」にも登場人気コミック「いつかティファニーで朝食を」の第1話でも登場したこのカフェは、”朝一生活”をコンセプトにいちはやく朝のライフスタイルを提案してきたお店で、都内でも朝カフェの先駆者的存在として知られるほど。2015年1月末に一度、地元の人に惜しまれつつ閉店したものの、半年後に再び、東京体育館の敷地内に戻ってきて、さらに人気となっています。「居心地のいいゆるい空間」「健康的な朝メニュー」を提供するというだけあって、体育館帰りの人、ノマドワーカー、ファッション関係者など、朝早くから多くの人で賑わっています。朝カフェ初心者にぴったり豊かなグリーンが生い茂った爽やかな外観。白や木目をとりいれたおしゃれな店内は、大窓一面から光が差し込み、開放感たっぷり。カラフルなファブリックで彩られた、広々としたソファシートは、朝の時間をのんびりくつろいで過ごすには最適です。オープンエアーのテラス席ではペット同伴可なので、お散歩がてらの朝食にも。朝カフェ初心者がまず、おさえておいて「間違いない」のが、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店といえるでしょう。スポット情報スポット名:GOOD MORNING CAFE 千駄ヶ谷住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 東京体育館プール棟電話番号:03-5775-4800
2018年02月09日「お台場ハワイ・フェスティバル 2018」がお台場ヴィーナスフォートで開催される。期間は、2018年4月28日(土)から5月6日(日)まで。2018年の開催で、16回目を迎える「お台場ハワイ・フェスティバル」。2017年には約50万人の来場者を記録した、参加型の一大イベントだ。今回のテーマは「Minoʻaka(ミノアカ)~Smile~」。イベント来場者が笑顔になれるような企画が盛りだくさんとなっている。国内外のアーティストによる本格的なハワイアン・ミュージックや、フラ&タヒチアンダンスショーを毎日開催する。また、ハワイならではのリゾートアイテムが見つかるハワイアンマーケットや、ハワイのローカルフードが楽しめるフードマーケット&キッチンカー、ウクレレなどの子供から大人まで楽しくハワイ文化を学べるワークショップも展開される。キッチンカー初登場となるワイキキで人気のフードトラック「ホアロハ(HOALOHA)」。実際に現地で提供されているモチコチキンをはじめとするプレートメニューを味わうことができる。「ワウワウレモネード(Wow Wow Lemonade)」は、ハワイマウイ島で生まれたハンドメイドのレモネード。メイソンジャーで味わう、フレッシュフルーツの甘さとレモンの酸味が絶妙なドリンクだ。ハワイアンマーケットの「HiLife Store」は、Tシャツや小物類のほか、ブランド初となる日本限定のドッグウェアや、日本先行発売となる2WAYトートバッグなどを展開する。【概要】お台場ハワイ・フェスティバル 2018期間:2018年4月28日(土)〜5月6日(日)会場:ヴィーナスフォート、パレットプラザ 他住所:東京都江東区青海1-3-15時間:10:30~21:00 ※コンテンツにより異なるイベント内容(予定):ハワイアン・ミュージック パフォーマンス、フラ&タヒチアンダンスショー、ハワイアンマーケット、ハワイアンフードマーケット、ハワイアンワークショップ、レイ・デイ(5月1日)、ケイキフラ(5月5日)※ケイキはハワイ語で子供の意 他
2018年02月04日「キャンドルヨガ」がメニューに加わるハワイ在住のヨガインストラクター・花田美恵子が行っている「プライベートヨガ」に、ハワイの夜景+キャンドルを眺めながら行う「キャンドルヨガ」が追加されました。幻想的な雰囲気でヨガを楽しむ花田美恵子が行っている「プライベートヨガ」では、予約した時間に来て、レッスン参加者のレベルや体調に合わせて楽しくヨガを行うので、初心者でも安心して参加することができます。今回、追加された「キャンドルヨガ」は、日没後、照明を落とした部屋でキャンドルを灯してヨガを行います。レッスン時間は、18時30分~19時30分(60分)、1日1組限定の完全予約制となります。1人でも、友達などグループ、どちらでも予約することもできます。キャンドルの幻想的な光でヨガを楽しんでみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※H1GLOBAL株式会社のプレスリリース(PR TIMESより)
2018年01月31日ハワイでヨガをインストラクターに花田美恵子さんを迎え、ハワイで「プライベートヨガ」が開催されます。スタジオは、ホノルルにある「センチュリーセンター」の28階です。レベルに合わせた個別レッスンポーズ、呼吸、瞑想を軸とし、長い歴史のあるヨガですが、その種類も様々です。今回のレッスンは個人のレベルに合わせて行いますので、初心者でも安心。高層ビルの落ち着いた雰囲気の中、心身を解放してみてはいかがでしょう。開催概要ワイキキの中心部から徒歩15分の場所の位置する、「センチュリーセンター」28階の「STUDIO808 HONOLULU」にて開催されます。レッスンは完全予約制で、料金は受講人数に応じて60ドルから80ドル。タオル持参の上、動きやすい服装で臨んでください。(画像はプレスリリースより)【参考】※花田美恵子 ハワイ プライベートヨガ
2018年01月23日参加者の希望に応じてアレンジ星野リゾートは、ジャングルバトラーが西表島をガイドするアクティビティツアー「西表島ジャングルバトラー・春」開催します。同アクティビティツアーでは、経験豊富なジャングルバトラーがツアー参加者の希望に応じてアレンジしてくれる1日1組限定、完全プライベートプログラムを提供してくれます。島に詳しい人にガイドしてもらえる同アクティビティツアーの流れは、まず西表島ジャングルバトラー予約します。するとジャングルバトラーが要望をヒアリング、ツアースケジュールを提案してくれます。そして、竹富島にあるラグジュアリーリゾート「星のや竹富島」で宿泊、西表島ジャングルバトラーツアーを体験します。予約受付「星のや竹富島」で「西表島ジャングルバトラー」に参加するには、星のや竹富島HPより7日前の17時までに予約が必要です。同ツアーは、1日1組限定のプライベートツアーとなり、ツアー内容によって料金が異なります。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートプレスリリース(ValuePress!より)※星のや竹富島ホームページ
2018年01月18日1月17日、お笑いコンビ ピースの綾部祐二(40)が、米国ハワイ州ホノルルで開催されるサッカー大会『Pacific Rim Cup』のチャリティーアンバサダーに就任するとORICON NEWが伝え、Yahoo!検索ワードランキング「綾部祐二」が上位にランクインし話題となっている。 ORICONによると綾部は、米国・日本を中心とした太平洋沿いの各国サッカークラブチームが参戦する国際サッカー大会のチャリティーアンバサダーに就任するという。 綾部は大会の認知度向上を目的とした広報活動を行うといい、2月7日にアロハ・スタジアムで開催する『Free keiki Soccer Clinic』にも出演予定。 就任理由として、共通の友人を介して主催者と知り合い、大会の話をしていくうちに大会と綾部が重なる部分が見つかり、依頼を受けたという。 綾部は、大会自体が挑戦だという主催者の話と、今の自分の境遇が重なり共感し、芸人で言う同期な感覚だと述べ、共に米国で大きくなって行ければとコメントをしている。 これに対しファンは「おっ、綾部さん頑張っているのかー良かった良かった♪(まー、まだ日本にいるのかよってくだりも好きだったけどww)「綾部さんって、なんか応援したくなるわぁ。成功してほしいです。」「大会と綾部が重なる部分ってどこ?w」「べーやん頑張っているじゃん!いいじゃんっ!」などの反応を見せており、綾部のインスタグラムにも「ハワイの仕事頑張ってください!」などコメントが寄せられている。 また、大会にはJリーグから北海道コンサドーレ札幌、東北社会人サッカーリーグ2部からいわきFCが参加する。
2018年01月17日