パーティー運営サイト「アエルラ」では、”オタク”のための婚活&恋活パーティーを多数提供している。オタク限定はもちろんのこと、より細分化した「何オタ?」という部分に着目した多彩なパーティーをラインナップしている。オタクのためのパーティーと一口でいっても、「R25ゲーマーズ婚活パーティー」、「R30ぬるオタ婚活パーティー」、「ボーイズラブ婚活パーティー」など様々。東京都内のカフェやパーティースペースなどで、主に土曜・日曜日に開催している。男女各10名が定員のパーティーで、平均すると毎回5組~6組ほどのカップルが成立しているという。3月中の開催予定で募集中のものは、24日の「シャイなあなたの婚活パーティー」、25日の「ボーイズラブ婚活パーティー」の2つ。12日の21時に募集を締切るが、応募状況によっては早めに締切る場合もあり、応募者多数の場合は抽選となる。料金は、固定の会費はなく、パーティーの参加費用のみ1回5千円~1万円程度。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月12日◆サロン-------------------------------- tricca > ◆ 季節--------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン-------------------------------- デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ・ 着物 ◆ デザイン------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ 変形フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 ----------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース チェック ・ フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ・ アニマル ◆ カラー--------------------------------- ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ・ ブラック ◆ ネイリストコメント------------------------- パーティーの定番カラ―、レッド×ゴールド、スタッズでインパクトを。リボンでキュートさをプラス。(価格:¥11,424) ネイル一覧
2012年02月29日1980年代後半のバブル経済華やかなりしこの頃、入社半年後にはブラックマンデーの強烈な暴落を目の当たりにしたものの、その後すぐに相場は回復し、日本株市場には国内の余剰マネーが入り続け、買いが買いを呼んで価格を右肩上がりに押し上げる流れが当たり前のようになっていました。私がいた会社も当然日本株に最も大きな運用資金を投入していました。当時の担当者は毎日朝から晩まで息つく間もない証券会社との電話のやりとりで、大手から地場まで30社以上の証券会社に間断なく発注を積み上げていましたが、証券投資理論をかじり始めていた私にとって、それは大変異様な光景だったのです。なぜなら株式担当者の銘柄選択に関して、選定プロセスの記録が一切されないのです。そんなことする暇もなく買い買い買いの大忙しだったのかもしれませんが、そこには企業価値の算定も将来利益の評価もなく、チャート分析さえおざなりで、1銘柄への集中投資で1回に数十億円が買い付けられる。すると数日後「どどーん」と一気に売却。ちゃんと売却益が出ているのです。これがその頃悪名高き「営業特金」と呼ばれたやつで、証券会社が大量の株式を右から左へぐるぐる廻して価格を吊り上げて利益を作っていたのです。会社は電話のやりとりだけで驚くほど儲かっていました。今では絶対に実現不可能なことですが、当時の資金運用の世界ではこれも常識だったのです。無論こんな無茶苦茶な運用がいつまでも続くわけがありません。やがて損失補てんという事実が暴かれ、証券不祥事として大きな社会問題となるのですが、大きな資金力を持ってさえいれば儲かってしまう! これがバブル経済の姿だったのです。さて、日本株が日経平均3万9千円へと右肩上がりに上昇を続けていたこの時期、多くの上場企業が資本調達を活発に行っていました。市場での公な資本調達、つまり増資(エクイティファイナンスと言います)です。普通の公募増資のほか、転換社債やワラントといった派生型資本調達も盛んでした。そして論理的には増資するということは、株式数が増えるということ。そうすると既存の株式は希薄化といって株価が下がるはずです。ところがこの時期は増資すると必ずといっていいほど株価が上がるのです。証券投資理論的には成り立たないことが常識になっていました。なぜでしょう? もちろんみんなが喜んで買い上げるからにほかならないのですが、ファイナンス(増資)は買い! とされていた理由は、成長という前提があったことだと思います。「ジャパン・アズ・ナンバーワン」を皆が信じて疑わなかったこの時代、企業は調達資金を用いて成長し、その結果日本経済も成長を続けると信じられていたからこそ、株式は買いだったのです。増資で株価が上がる! など成長期待が失せた今では、ほとんどあり得ないことです。こうした成長期待に覆われた環境下での資金運用、それは容易くお金がお金を生むことでした。この中で私も、「運用で利益を稼ぐことがいちばん賢いこと」と信じて疑わなくなっていました。かつての友人の言葉「ものづくりはカタチあるものを世の中に届けられるから、仕事のやり甲斐を実感出来ると思うんだ。」(第2回参照)は忘れてはいませんでしたが、それは別世界のことと感じていたわけで、まさに”バブルの毒”がまわっていたのです。株価はなぜ上がるのか? それは本来その企業の行うビジネスが社会的需要に裏打ちされた付加価値を世の中に提供することで、売上があがり利益が積み上がる。その集積が株式価値を高めて行くのです。こうした当然の本質を、私はまったく考えることがありませんでした。「営業特金」で一気に買い上げれば株価は上がり、売りを浴びせれば下がる。そんな環境に居ると、相場の値動きでしか株式を見ることができなかったのです。今では考えられないことですが、私のいた会社の社員はほぼ全員、個人でも株式投資に夢中になっていました。恐ろしいことに何千万円も株式を買うことが決しておかしなことではなかったのです。事実下っ端社員である私も、最大2千万円近くまで株式を買いました。なぜ買えたかというと、系列ノンバンクや銀行のカードローンでいくらでもお金が借りられたからです。自分で銘柄を選ぶときも、その企業の事業内容にはまるで無関心。チャートで分析して上がりそうなやつを選んでいただけです。会社のクイック(株価が表示される掲示板)の前には、自分の持っている銘柄の値段をチェックしに、社員が次から次へとひっきりなしでした。無論自分の金銭感覚は完全に狂ってきましたが、何より日本経済を支えるものづくりや内需に資するサービス産業の価値を感じる感覚が麻痺してしまっていました。そんなちまちました仕事はバカバカしいと思うようになっていたのです。やがて天罰を食らい大損するわけで、結局は恥ずかしい話ですが、私のような凡人にとっては、こうした能天気な時期も資産運用の本質に思い至るうえでの必要な体験だったのかもしれません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月07日つや感実感のマイクロバブルによるトリートメント高級ヘア・エステサロン「ラ メゾン ド ボーテ カリタ 東京」では、つや感実感のマイクロバブルによるトリートメントを、セットメニューで、11月30日までの間実施する。同サロンは、長い伝統を誇るフランスのプレステージスキンケアブランド「CARITA」から誕生したプレステージ・ヘア&エステティックサロン。カリタは現在、資生堂の子会社で、同サロンでは、パリ本店「ラ メゾン ド ボーテ カリタ」のエスプリを再現しながら、独自の美容法を用い、頭皮・フェーシャル・ボディーのエステティックを中心とした各種サービスを提供している。カット&ブロー付きのセットメニューをキャンペーン価格で「マイクロバブルトリートメント(カット&ブロー込)」は、普段のシャンプーでは取れない汚れを取り除き、髪に栄養を与える、驚くほどの“つやつや”が実感できるトリートメントで、カット&ブローがついたセットメニュー。通常価格 9,450円が、キャンペーン価格8,400円となる。また、フェースラインを引き締め、若々しい印象をもたらすリフトアップの特別エステコース「フェースラインすっきり」(期間限定15,750円)も、11月30日までの間実施している。元の記事を読む
2011年10月19日◆サロン------------------------------------ M.SLASH > ◆ 季節------------------------------------- 春 ・ 夏 ・ 秋 ・ 冬 ◆ シーン------------------------------------ デイリー ・ オフィス ・ デート ・ パーティー ・ ウエディング ◆ デザイン---------------------------------- ワンカラー ・ フレンチ ・ 逆フレンチ ・ カラーグラデーション ・ ラメグラデーション ◆ デザイン2 -------------------------------- ドット ・ ストライプ・ボーダー ・ ピーコック ・ マーブル ・ レース ・ チェック フラワー ・ リボン ・ ハート ・ スター ・ 3D ・ ストーン ◆ カラー------------------------------------ ホワイト ・ レッド ・ ピンク ・ オレンジ ・ イエロー ・ グリーン ・ ブルー パープル ・ ベージュ ・ ブラウン ・ ゴールド ・ シルバー ・ カラフル ◆ ネイリストコメント---------------------------- 大人のパーティーに最適。気取らない、大人の輝き。エレガントなブラウンとゴールドの組み合わせがフォーマルなパーティーにぴったりの指先を演出します。 >
2011年08月29日鍋パーティで嫌な思いをしたことがないが2割もお鍋は、材料を切ってお鍋に入れるだけで準備も簡単だし、好きな具材を楽しめるので、パーティにぴったりな料理ですよね。しかし、お鍋の食べ方は人それぞれ好みがあるから、ちょっと嫌な思いをした経験がある人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、鍋パーティをしたときに嫌だと思う行為を20代男性に223名に聞きました。>>女性編も見るQ.鍋パーティをしたときにこれは嫌だと思う行為を教えてください(複数回答)1位生煮えなのに器によそられる22.4%2位鍋パーティで嫌な思いをしたことがない21.1%3位食べるタイミングを仕切られる15.2%4位鍋の片付けを一人でやらされた13.4%5位肉系ばかりを先に食べられる13.0%■生煮えなのに器によそられる……・「一番おいしいタイミングで食べたい」(26歳/マスコミ/クリエイティブ)・「勝手にやられるのは嫌だ」(25歳/自動車関連/財務)・「自分のタイミングで食べたい」(28歳/運輸/設計)・「野菜はできるだけ煮込みたいのに、『早く食べてよ』と言われると楽しめない」(26歳/商社/販売)・「肉系の半生は許せない」(24歳/広告/営業)■鍋パーティで嫌な思いをしたことがない……・「汚れもごたごたも楽しみのうち。主催者宅には、ゴミも残るが、あまった食材や調味料がプレゼントされるので、それはそれで良いのでは」(28歳/IT/経営・コンサルタント)・「メンバーにも恵まれ、鍋パーティはいつも楽しい」(29歳/鉄鋼/エンジニア)・「人が集まってやるだけで楽しいので良い」(29歳/精密機器/財務)■食べるタイミングを仕切られる……・「鍋奉行がいると冷める」(25歳/ホテル/サービス)・「火が通っていたら何を食べようが勝手。いちいち仕切られる理由はない」(28歳/機械/財務)・「ペースを乱されるのは嫌だ」(29歳/化学/営業)■鍋の片付けを一人でやらされた……・「楽しむだけ楽しんで片付けをせずに帰られてしまうと悲しいと思う」(27歳/医薬品/研究開発)・「片付けまでみんなでやりたい」(23歳/ガス/営業)・「片付けは面倒くさい」(28歳/不動産/建築)■肉系ばかりを先に食べられる……・「お前はライオンかって言いたい」(26歳/金属/財務)・「メインの食材を早めに食べつくした後は、手付かずなことになるから」(26歳/ソフトウェア/プログラマー)・「肉が早くなくなるので、内心焦りながら食べている」(26歳/紙パルプ/営業)総評1位は、「生煮えなのに器によそられる」でした。お鍋は「自分がおいしいと思うタイミングで食べたい」というコメントが多く寄せられました。確かに、野菜だとシャキシャキで食べる派、くたくたになるまで煮たい派と意見が分かれそうですね。2位は小差で「鍋パーティで嫌な思いをしたことがない」でした。鍋パーティはそもそも、気心しれた仲間とする男性が多いようです。「みんなマナーを守ることを心得ているから」、「周りが結構常識のある人が多い」という回答でも分かる通り、お互いが気持ち良く楽しめるように、お鍋のマナーを仲間内で共有できているのかもしれませんね。少数派では、「スープを追加して欲しい。最初に入れたままだと最後はドロドロでおいしく食べられない」、「もちを入れないでほしい。ほかの具材にくっつくから嫌い」という声もありました。調査時期:2010年11月26日~12月5日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:男性223名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】気になる他人の癖【ランキング男性編】嫌いな男性のしぐさ・クセ【ランキング男性編】家飲みで盛り上がるメニュー完全版(画像などあり)を見る
2011年01月13日