ユニットコムは7日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」の「N」シリーズとして、17.3型ノートPC「Stl-17HP032-C-CE」を発売した。価格は59,379円(税込)。「STYLE∞」の「N」シリーズに属する17.3型ノートPC。CPUにIntel Celeron N3150を搭載するなど、スペックと価格を抑えたエントリーモデルだ。液晶は17.3型と大きく、光沢(グレア)仕様となっている。主な仕様は、CPUがIntel Celeron N3150(1.60GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB×1、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。液晶ディスプレイの解像度は1,600×900ドット。OSはWindows 10 Home 64bit。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0に対応する。インタフェース類はUSB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、100万画素Webカメラ、SDメモリーカードリーダーなど。バッテリ駆動時間は約3時間39分。本体サイズは約W413×D273×H12.7~28.5mm、重量は約2.56kg。
2016年01月20日Linux Mintプロジェクトは1月9日(英国時間)、「Linux Mint 17.3 "Rosa"」のKDE版およびXfce版の公開を伝えた。「Linux Mint 17.3 "Rosa"」は長期サポートリリースと位置づけられており、2019年までサポートが提供される計画になっている。Linux Mint 17.3 “Rosa” KDE released!Linux Mint 17.3 “Rosa” Xfce released!「Linux Mint 17.3 "Rosa" KDE Edition」の必要スペックは次のとおり。主記憶メモリ: 2GBディスク空き容量: 9GB(20GBを推奨)解像度: 800x600(1024x768を推奨)DVDドライブまたはUSBポート「Linux Mint 17.3 "Rosa" Xfce Edition」の必要スペックは次のとおり。主記憶メモリ: 512MB(1GBを推奨)ディスク空き容量: 9GB(20GBを推奨)解像度: 800x600(1024x768を推奨)DVDドライブまたはUSBポートUbuntuなどのディストリビューションがUI/UXをスマートフォンやタブレットデバイスを意識したものに変更するなか、Linux Mintは新たなライブラリや実装系を使いながらも従来のUI/UXを提供することを目指しており、UI/UXの変更を望まないユーザーに人気がある。
2016年01月12日ユニットコムは7日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」の「N」シリーズとして、NVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載する17.3型ノートPC「Stl-17FH055-i5-LE」と、「Stl-17FH055-i7-LE」を発売した。価格は129,579円(税込)から。○Stl-17FH055-i5-LE「Stl-17FH055-i5-LE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる17.3型ノートPC。価格は129,579円(税込)。CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のCore i5、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載するなど、ハイスペックな構成となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6440HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit(DSP)。通信機能としては、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェース類はUSB 3.0×3、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×1、200万画素Webカメラなど。本体サイズは約W413×D272.8×H36.4mm、重量は約3.1kg。○Stl-17FH055-i7-LE「Stl-17FH055-i7-LE」は、CPUにIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)を搭載するモデル。価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-17FH055-i5-LE」とほぼ共通。
2016年01月07日ユニットコムは17日、「iiyama PC」ブランドの「LEVEL∞」から、17.3型ゲーミングノートPC「Lev-17FG088-i5-VE」「Lev-17FG088-i7-VE」を発売した。価格は税込262,419円から。CPUにデスクトップ向けの第6世代Coreプロセッサ、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980Mを搭載したハイエンドモデル。スタンダードモデル「Lev-17FG088-i5-VE」はIntel Core i5-6500、上位モデル「Lev-17FG088-i7-VE」はIntel Core i7-6700を搭載する。また、ディスプレイにはNVIDIAの表示技術「G-SYNC」に対応したIPSパネルを採用する。「Lev-17FG088-i5-VE」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6500(3.2GHz)、チップセットがIntel Z170、メモリがDDR4-2133 8GB、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M 8GB、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080どっと)、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成で価格は税込262,419円から。上位モデル「Lev-17FG088-i7-VE」は、CPUをIntel Core i7-6700(3.4GHz)とアップデートし、価格は税込278,619円から。
2015年12月24日Linux Mintプロジェクトは12月4日(英国時間)、Linux Mintの最新版となる「Linux Mint 17.3 Rosa」の公開を伝えた。「Linux Mint 17.3 Rosa」は長期サポートバージョンと位置づけられており、2019年までサポートが提供される見とおし。CinnamonとMATEの2つのエディションが提供されており、それぞれアナウンスメントと必須スペック、注意事項などは次のとおり。Linux Mint 17.3 "Rosa" Cinnamon released!メモリ: 512MB(1GB以上を推奨)ディスク: 9GB(20GB以上を推奨)ディスプレイ: 800x600(1024x768以上を推奨)UEFIブートは64ビット版のISOイメージのみ対応Linux Mint 17.3 "Rosa" MATE released!メモリ: 512MB(1GB以上を推奨)ディスク: 9GB(20GB以上を推奨)ディスプレイ: 800x600(1024x768以上を推奨)UEFIブートは64ビット版のISOイメージのみ対応日本、米国などのようにコーデックが含まれているディストリビューションの配布に問題がある地域向けにコーデックを含まないバージョンも提供が予定されているほか、Linux Mintをプレインストールしたいベンダー向けのOEM版の提供も予定されている。それぞれ来週には提供が始まる見通し。
2015年12月07日バンダイが展開するアクションフィギュア「ROBOT魂」シリーズより、2016年4月発売予定「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-09 ドム ver. A.N.I.M.E.」の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。「A.N.I.M.E.」の正式名称は「Acotion New Imagination Memory Emotion of the 1st generation」。「記憶から想像へ…。アニメシーンや世界観を最新の可動で表現。再びあの感動が蘇る」という立体化コンセプトのもと、アニメ的な「プロポーションの再現」と劇中アクションを可能にする「新可動構造」、さらに立体の密度感とメカニック感を演出する「ディテール」を最新の技術で実現したかつてない「ROBOT魂」となっている。「ROBOT魂 <SIDE MS> MS-09 ドム ver. A.N.I.M.E.」は、『機動戦士ガンダム』で繰り広げられた「一年戦争」で投入されたジオン公国の新型モビルスーツ「ドム」を立体化。劇中で印象的だった「オルテガハンマー」を再現できるよう、腹部だけではなく、胸部にも可動軸を設け、全身を反ったポーズが可能に。さらに肘関節の機構検証により、収納状態のヒート・サーベルを握ることができるなど、従来のモデルにはなかった圧倒的な可動域を誇る。また、モノアイの可動やホバーリングのポージングなど、「ドム」ならではのアクションを楽しめる。オプションパーツも充実しており、ダメージガンダムシールドや劇中描写に合わせて差し替えで開閉が可能なジャイアント・バズが付属。別売りの「ROBOT魂 〈SIDE MS〉 MS-06S シャア専用ザク ver. A.N.I.M.E.」に付属するザク・バズーカエフェクトやバーニアエフェクトを取り付けて遊ぶこともできる。なお、左右各4種用意された豊富な手首パーツの紛失防止と世界観再現を両立する「手首格納デッキ」も同梱する。セット内容は本体に加え、交換用左手首3種、交換用右手首2種、交換用左右握手首、手首格納デッキ、ヒート・サーベル、ジャイアント・バズ、ダメージガンダムシールド。(C)創通・サンライズ
2015年12月02日『カリフォルニア・ダウン』でドウェイン・ジョンソンの娘役を演じたアレクサンドラ・ダダリオが、映画版『Baywatch』に出演することになった。テレビ版でニコール・エガートが演じたサマーの役らしい。その他の情報ほかに、ドウェイン・ジョンソンとザック・エフロンの出演も決まっている。ジョンソンはプロデューサーも兼任する。監督は『モンスター上司』のセス・ゴードン。映画の内容は明らかになっていないが、コメディになるようだ。撮影は来年前半にスタートする予定。ダダリオは、『パーシー・ジャクソン』シリーズでブレイク。最近はHBOのドラマ『True Detective』に出演している。次回公開作は、来年2月北米公開予定の恋愛映画『The Choice』。共演はテレサ・パルマー。文:猿渡由紀
2015年11月19日エムエスアイコンピュータージャパンは5日、デスクトップPC向けのNVIDIA GeForce GTX 980を搭載した17.3型ゲーミングノートPC「GT72S 6QF Dominator Pro G Dragon Edition」を発表した。13日に発売し、店頭予想価格は税込み560,000円前後。デスクトップ向けと同様の「NVIDIA GeForce GTX 980」をノートPCに搭載。CPUにオーバークロックに対応したIntel Core i7-6820HKを採用するほか、PCIe Gen3 x4接続のSSDを使ったRAIDストレージを詰め込んだ"超"ハイエンド構成となっている。CPUとGPUに専用のヒートパイプを割り当て、2つのサーマルモジュールを形成する冷却システム「COOLER BOOST 3」を採用し、従来の冷却システムと比べて、CPUは8~10度、GPUは4~5度低い温度で動作するという。また、NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応した17.3型フルHD(1,920×1,080)を搭載。HDMIやDisplayPortを使って3枚までの外部ディスプレイに画面出力が可能だ。このほか、3段階でCPUとGPUのクロックを調節し性能をコントロールする「SHIFT」機能や、SteelSeries製バックライト付ゲーミングキーボード、Killer NICに加えて、DynaudioによるスピーカーやNahimicのサウンド機能拡張ツール「Nahimic Audio Enhancer」といった機能を備える。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6820HK(2.7GHz)、チップセットがIntel CM236、メモリがDDR4-2133 32GB(8GB×4)、ストレージが128GB M.2 SSD(PCIe 3.0x4接続)×2 + 1TB SATA3 HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 10 Home 64bit。インタフェースは、USB 3.0×6、Type-C SuperPort×1、HDMI×1、Super Port(USB Type-C/4K出力対応)×1、GigabitEthernet対応有線LAN(Killer)、IEEE802.11ac対応無線LAN + Bluetooth 4.1、Webカメラ(30fps@1080p)、SDカードリーダー、オーディオポートなど。本体サイズはW428×D294×H48mm、重量は約3.78kg。
2015年11月05日コンビニエンスストアや書店、ホビーショップなどを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、「一番くじ ガールズ&パンツァー 劇場版」が、11月21日よりサークルK・サンクス、ホビーショップなどで順次発売される(※取扱いのない店舗あり)。価格は1回620円(税込)。今回の一番くじは、11月21日に公開される「ガールズ&パンツァー 劇場版」に合わせたアイテム7等級全29種+ラストワン賞をラインナップ。A賞は痛戦車特別版の「プラスチックモデル~一番くじ特別ver.~」(全1種)を用意。B賞には佐々木あけび役・中村桜による、Ⅳ号戦車プラスチックモデル制作を収録した「特別編集DVD」(全1種)、C賞には大洗名物のあんこうをお椀にした「あんこう型お椀」(全1種)が登場。また、D賞には「描きおろしイラストポスター」(全2種)、E賞には「クリアファイルセット」(全6種)と、どちらも映画の内容を盛り込んだ商品をラインナップ。F賞には人気の各チームの隊長をセレクトした「隊長色紙」(全8種)、G賞には「アクリルキーホルダー」(8種+シークレット2種)を揃えている。お店で最後のくじ券を引くとその場でもらえるラストワン賞は、大洗女子チームの名前入り湯のみとあんこう音頭の振り付けイラスト付きの湯のみがセットになった「大洗女子学園湯呑み2個セット」。なお、くじの半券を使って応募するダブルチャンスキャンペーンも同時に展開され、A賞の「プラスチックモデル~一番くじ特別ver.~」が合計50個当たる。(C)GIRLS und PANZER Film Projekt
2015年11月05日ユニットコムは20日、「iiyama PC」ブランドから、CPUにIntel Celeron N3150を搭載した17.3型ノートPC「17P1220-C-FC」と「17P1220-C-FS」の2モデルを発売した。価格は「17P1220-C-FC」が税込み59,379円から、「17P1220-C-FS」が税込み68,019円から。コストパフォーマンス重視のノートPC。「17P1220-C-FC」はストレージに500GB SATA HDD、「17P1220-C-FS」は240GB SSDを搭載する。このほかの仕様は共通で、CPUがIntel Celeron N3150(1.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、ディスプレイが17.3型HD+(1,600×900ドット)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。インタフェースが、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1、1000BASE-T対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE、SD(HC/XC)/MMC対応カードリーダ、Webカメラ(100万画素)、マイク入力、ヘッドホン出力など。バッテリ駆動時間は約3時間39分(JEITA Ver.2.0)。本体サイズは約W413×D273×H12.7~28.5mm。重量は約2.5kg。
2015年10月20日日本HPは20日、17.3型の大型液晶ディスプレイと、グラフィックス機能としてNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)を搭載したハイエンドノートPC「HP ENVY 17-n100」を発表した。同社の直販サイト「HP Directplus」限定モデルで、販売開始は11月下旬、直販価格は139,800円から。HP ENVY 17-n100は、1,920×1,080ドット(フルHD)で17.3型IPSノングレア(非光沢)タイプの液晶ディスプレイを搭載したハイスペックなノートPC。ボディにアルミ合金を利用することで、高い質感と剛性を実現した。パームレストはリニアカーボンフィニッシュと呼ばれる処理が施され、インテリアにもマッチする高級感を演出している。サウンド面ではBang & Olufsenのスピーカー×4基に加えてサブウーファーを搭載するなど、ゲームや動画、音楽を存分に楽しめるエンタメ性能の高いモデルに仕上がっている。2015年夏モデル「HP ENVY 17-n000」との違いは、OSにWindows 10 Home 64bitを採用している点と、CPUがBroadwell世代からSkylake世代にアップグレードしている点。さらに従来モデルはストレージが1TB HDDまたは256GB M.2 SSD+1TB HDDの2種類に分かれていたが、新モデルでは256GB M.2 SSD+1TB HDDのデュアルストレージ構成に統一された。ラインナップとしては、メモリ容量が異なる2種類のモデルを用意。下位モデルとなる「17-n103TX」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)、メモリがDDR3L 8GB、ストレージが256GB M.2 SSD(SATA接続)+1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit版。主なインタフェースは、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4(うち1基はチャージ機能対応)、HDMI、Gigabit Ethernet対応有線LAN、SD/SDHC/SDXC対応メモリーカードスロット、HD Webカメラ(約92万画素)など。さらにセキュリティ機能として、指紋認証センサーを内蔵している。本体サイズは約W418×D284×H23.5~32.8mmで、重量は約2.98kg。バッテリ駆動時間は約9時間30分(MobileMark2014)。
2015年10月20日マウスコンピューターは19日、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載した17.3型ノートPC「m-Book W」シリーズを5モデル発売した。価格(税別)は129,800円から。○MB-W830X2-SSD「MB-W830X2-SSD」は、第6世代となるIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)を搭載する17.3型の大画面ノートPC。標準構成価格は199,800円(税別)。ストレージには512GBのM.2 SSD、グラフィックスにはNVIDIA GeForce GTX 960M 2GBを搭載するなど、ハイエンド構成のモデルとなっている。SSDは高速転送が可能なPCI Express Gen3 x4仕様。そのほか主な仕様は、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×2(最大16GB)、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ、OSがWindows 10 Home 64bit版。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4、HDMI×1、D-sub×1、DisplayPort×1、200万画素Webカメラ、マルチカードリーダなど。バッテリ駆動時間は4時間。本体サイズは約W413×D285×H31.9mm、重量は約3kg。○MB-W830X-SH「MB-W830X-SH」は、ストレージに256GB M.2 SSDと1TB HDDを搭載するモデル。標準構成価格は169,800円(税別)。そのほかの仕様は「MB-W830X2-SSD」とほぼ共通。○MB-W830S-SP「MB-W830S-SP」は、ストレージに120GB M.2 SSDと1TB HDDを搭載するモデル。標準構成価格は149,800円(税別)。光学ドライブはDVDスーパーマルチ、SSDはSATA 3.0接続となる。そのほかの仕様は「MB-W830X2-SSD」とほぼ共通。○MB-W830S-SSD「MB-830S-SSD」は、ストレージに240GB SSDのみを搭載するモデル。標準構成価格は139,800円(税別)。光学ドライブはDVDスーパーマルチで、そのほかの仕様は「MB-W830X2-SSD」とほぼ共通。○MB-W830S-SSD「MB-830S-SSD」は、ストレージに500GB HDDのみを搭載するモデル。標準構成価格は129,800円(税別)。メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)に、光学ドライブがDVDスーパーマルチになっている。そのほかの仕様は「MB-W830X2-SSD」とほぼ共通。
2015年10月19日デルは6日、17.3型ノートPCの新製品「New Inspiron 17 5000」シリーズを発売した。写真・動画編集向けという位置付けで、「プレミアム」モデルから「プラチナ・大容量メモリ・HDD・タッチパネル・Office付き」モデルという全6モデルをラインナップ。税別価格(販売開始記念価格を含む)は89,980円から169,980円。最上位となる「プラチナ・大容量メモリ・HDD・タッチパネル」モデルの主な仕様は、CPUが第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のIntel Core i7-6500U(GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB(8GB×2)、ストレージが2TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、グラフィックスがAMD Radeon R5 M335 4GB、OSがWindows 10 Home 64bit版。17.3型の液晶ディスプレイはタッチ対応の光沢(グレア)タイプで、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。また、非光沢(ノングレア)タイプのフルHD液晶を搭載したプラチナモデルもある。通信機能はGigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、本体サイズはW416.9×D283.2×H29.2mm、重量は約3.4kg。
2015年10月06日ジャパンディスプレイ(JDI)は10月1日、放送局や映像制作現場向けに17.3型の8K(7680×4320画素)液晶ディスプレイを開発したと発表した。同ディスプレイは低温poly-Si(LTPS)技術を用いて8K画素(RGBストライプ配列)を実現。精細度は510ppiで、表面輝度は500cd/m2、フレーム周波数は120Hzと、なめらかかつ高精細な画質をIPS液晶の特徴である広視野角、高コントラスト(2000:1)などと組み合わせることで、8K映像を表現することを可能とした。なお、同社では、今後、業務用映像機器をはじめとした幅広い用途に8K技術を提案していきたいとしている。
2015年10月02日実写版ピーターパン『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~』(10月31日公開)で、松田聖子が歌う日本語吹き替え版主題歌「永遠のもっと果てまで」の一部を使用した2分間の特別映像が30日、公開された。松田初の洋画楽曲であり、デビュー35周年記念シングルとなる「永遠のもっと果てまで」。作詞:松本隆、作曲:呉田軽穂(松任谷由美)、編曲:松任谷正隆という、『Rock’n Rouge』以来、31年ぶりの再コラボレーションによって誕生した。このたび、ストーリーと楽曲の歌詞が結びついた本作の世界観を伝えたいという思いから、「永遠のもっと果てまで」を一部使用した特別映像が完成。映像では、幼い頃に母と離れ離れになった少年ピーターが、母と再会するためにネバーランドへと旅立ち、若き日のフック船長や森の戦うプリンセスであるタイガー・リリーとの出会いや、宿敵の黒ひげとの戦いを通して、"いちばんの魔法は信じるきもち"を学び成長していく姿が映し出される。楽曲にも「離れていても一人ではない。自分を信じよう」というメッセージが込められており、本作のストーリー同様に仲間や家族への絆や愛情が伺える。本作と自身の楽曲の共通点について、松田聖子は「ピーターが仲間や家族を信じて頑張る姿に胸がいっぱいになりました。一番の魔法は信じる気持ちなんだなあという事が、この映画を見て本当に分かりました。このすばらしい映画の日本語吹替版の主題歌に、『永遠のもっと果てまで』を選んでいただきまして、私もこの素晴らしい映画の一部になる事ができて本当に幸せです」と語っている。松田聖子は、10月1日に行われるジャパンプレミアに参加し、黒ひげ役のヒュー・ジャックマンや、ピーター役のリーヴァイ・ミラーと共演を果たす予定だ。(C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2015年09月30日A10ネットワークス(A10)は9月16日、ネットワークアプライアンス向け集中管理システムの最新版である「aGalaxy 3.0」の提供を開始した。価格は税別で162万5000円(テクニカルサポート費用は別途で仮想アライアンスの場合)~。ネットワークインフラストラクチャーを構築する際にIT部門では初期導入費用の削減だけでなく継続的に発生する運用コストの削減も重要となるほか、運用コストは投資全体の大部分を占めており、その抑制には電源や冷却装置、スペースなどへの投資削減に加え、管理コストの低減を図らなければならないという。新製品は従来対応していたA10のアプリケーション・デリバリー・コントローラーのThunder ADCに加え、DDoS(分散型サービス妨害)防御専用アプライアンスのThunder TPSを新たにサポート。新製品の新たな機能としては「DDoS攻撃のリアルタイム検知と防御」「統合的なDDoS攻撃の可視化」「詳細なロギング機能とステータスカウンター」の3点を挙げている。DDoS攻撃のリアルタイム検知と防御ではDDoS攻撃対策コンソールにより管理者はDDoS防御用のテンプレート設定や防御パラメータを即座に適用できるほか、ポリシー設定と閾値設定により管理者はトラフィックを細かく規制したりすることを可能とし、防御ポリシーを適用した直後に効果を確認しながら必要に応じて防御設定を調整することもできる。また、統合的なDDoS攻撃の可視化は複数のソースからデータを収集、集計することにより、現在受けている攻撃を監視するための測定データを提供。このデータに基づき、管理者は攻撃を追跡、解決することが可能という。さらに、詳細なロギング機能とステータスカウンターでは管理者は利用者に影響を与える前にパフォーマンスの問題を識別、診断、解決することができ、新たに追加されたサービスマップ機能でネットワーク内にあるADC構成を容易に確認することができる。そのほか、すべてのThunder TPSシリーズに加え、100Gbポートを搭載し、155Gbpsのスループットを実現する最新モデルのThunder 6635(S) TPSに対応。また、DDoS攻撃状況の監視や個々の物理または仮想アプライアンスで処理されたコネクション数をドリルダウンで確認できるようになり、状況のモニタリングだけでなくセキュリティを含めた総合的な分析を可能としている。同社のグローバルマーケティング担当バイスプレジデントであるSanjay Kapoor氏は新製品の提供にあたり「A10は2015年3月に提供開始したA10 Harmonyアーキテクチャーによりアプリケーションサービス管理の質を高めた。今回、顧客のネットワークに適した集中管理システムを提供することで、市場におけるリーダーシップを強化していく。aGalaxyは、単一の画面からの攻撃の監視と迅速な対処を実現するため、DDoS攻撃対策を行っている顧客にとって不可欠な要素になると考えている」と述べている。
2015年09月16日東芝は3日、同社製PC「dynabook」の2015年秋冬モデルとして、ハイレゾ音源に対応した17.3型の大画面ノートPC「dynabook T67」およびミドルレンジの「dynabook T54」を発表した。発売は9月18日から順次。価格はオープンで、「dynabook T67」の店頭予想価格は税別170,000円台半ば、「dynabook T54」は税別150,000円前後。「dynabook」シリーズは、従来デスクトップPCのみハイレゾに対応していたが、今回登場した新モデル「dynabook T67」および「dynabook T54」も、ハイレゾ対応プレーヤーの搭載によりハイレゾ対応を果たした。スピーカーはSkullcandyチューニングを施したオンキヨー製ステレオスピーカーを搭載するが、ハイレゾ再生にはハイレゾ対応の外付DACや対応ヘッドホンなどが必要となる。OSはWindows 10 Home。○dynabook T67「dynabook T67」は、17.3型のフルHD液晶を搭載した大画面ノートPC。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-5200U(2.2GHz)、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)、ディスプレイが17.3型ワイド液晶 (1,920×1,080ドット)、ストレージが1TB SATA HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、カメラ機能が約92万画素Webカメラ、OSがWindows 10 Homeなど。通信機能はIEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit対応有線LAN。インタフェースはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI、SDカードスロットなどを装備する。本体サイズはW412.7×D279.4×26.5mm、重量は約2.9kg。バッテリ駆動時間は約4.0時間(JEITA 2.0)。搭載ソフトはOffice Home and Business Premium プラス Office 365サービス、録音アプリ「TruRecorder」など。カラーはサテンゴールドのみ。○dynabook T54「dynabook T54」は、14型HD液晶搭載のミドルレンジノートPC。主な仕様は「dynabook T67」とほぼ同等だが、CPUがIntel Core i3-5015U(2.1GHz)に、ディスプレイが14型ワイド液晶 (1,366×768ドット)に、ストレージが750GB SATA HDDとなる。通信機能やインタフェースも「dynabook T67」と同等。本体サイズはW344×D244×H23.2mm、重量は約1.98kg。バッテリ駆動時間は測定中。搭載ソフトはOffice Home and Business Premium プラス Office 365サービス、録音アプリ「TruRecorder」など。カラーはリュクスホワイトのみ。発売は10月下旬。
2015年09月03日サードウェーブデジノスは20日、Quadro K2200Mを搭載した17.3型ノートPC「Raytrek QK2200HG」を発表した。同日より、PCショップ「ドスパラ」にて販売開始する。標準構成価格は税別239,980円。CAD作業や3DCG制作など、クリエイティブな業務に適したNVIDIAの業務用グラフィックス「Quadro」搭載ノートPC。プロセッサにはIntel Core i7-4720HQ(2.60GHz)を内蔵する。OSはWindows 7 Home Premium 64bit。BTOカスタマイズも行える。このほかの主な仕様は、チップセットがMobile Intel HM87 Express、メモリが16GB PC3-12800、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、ディスプレイが17.3型液晶(1,920×1,080ドット)など。通信機能はGigabit対応有線LAN、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0+HSなど。主なインタフェースはMini DisplayPort×2、HDMI×1、USB 3.0×6、SDカードリーダなど。この構成で価格は税別239,980円。本体サイズはW428×D294×H38mm、重量は約3.61kg。
2015年08月20日アスクは18日、GIGABYTEのゲーミングブランド「AORUS」の17.3型ノートPC「AORUS X7 Pro」シリーズの取り扱い開始を発表した。27日に発売し、店頭予想価格は税別27万円台後半から。グラフィックスにGeForce GTX 860Mをを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」とGeForce GTX 970Mを2way SLIで搭載した「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の2モデルをそろえる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」は、NVIDIAのディスプレイ表示技術「G-SYNC」に対応し、カク付きやティアリングを抑えたなめらかな画面表示を実現する。複数のヒートパイプと2基の冷却ファン、4つの排気口を組み合わせた独自の「AORUS Thermal+」により、薄型ゲーミングノートPCでも効果的に排熱できるという。このほか、キーボードはパンタグラフ構造を採用するほか、専用ユーティリティ「Macro Engine」からマクロを設定できる。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4860HQ(2.4GHz)、チップセットがIntel HM87 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが256GB mSATA SSD + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 860M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイが17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別27万円台後半から。「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5850HQ(2.7GHz)、チップセットがIntel HM97 Express、メモリがDDR3L-1866 16GB、ストレージが128GB mSATA SSD×2 + 1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M×2(2way SLI)、光学ドライブがなし、ディスプレイがG-SYNC対応17.3型フルHD(1,920×1,080ドット)IPS液晶、OSがWindows 8.1 64bit。本構成の店頭予想価格は税別35万円台後半から。また、「GIGABYTE AORUS X7 Pro V4」はNVIDIAが実施している「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」バンドルキャンペーンの対象製品で、2015年9月1日までに購入すると、「METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN」のゲームクーポンがもらえる。
2015年08月18日LINEは11日、SNSアプリ「LINE」iPhone版の最新バージョン5.3.0で、テキストや画像をLINE内に保存しておける新機能「Keep」を追加した。App Storeから無料でダウンロードできる。Android版での機能追加は近日中を予定。「Keep」で保存できるのは、LINEのトークで記載されたお店の名前や待ち合わせ場所、送られてきた書類など、LINEで受信したテキストや写真、動画、音声メッセージ、Officeドキュメント。保存したい内容を長押しし、出現したコンテクストメニューで「Keep」を選択することで、内容を保存できる。保存した内容は、トーク画面からシェアすることが可能。保存容量は最大1GBまで。保存期間は無制限。ただし、500MB以上のファイルは保存期間が30日間に制限される。
2015年08月12日デジタルコミックで870万ダウンロードを記録した人気漫画『S‐friends~セフレの品格~』の作者・湊よりこさん。湊さんが考える、女性にとってのSEX、そしてエクスタシーの意味とは?* **「エクスタシーを得るのにもっとも大切なのは、お互い正直に、自分を解放すること。満たされていると、仕事にも私生活にもいい影響を及ぼすと思います。でもつまらないSEXなら、しない方がマシ。するなら最高のものでないと。女性だって、卑猥で、大胆でいいんです。性の快感を得続けている女性は艶っぽい柔らかさがあって、あきらかに見た目が違う。正直、レスになったら髭生えちゃいますよ(笑)。性との向き合い方に悩む女性も多いですが、他人と比べたり、焦る必要はない。SEXは人生と同じだと思うんです。私の漫画のヒットは意外でしたが、女性が抱える性の悩みのヒントになるかもしれません。好きな言葉で、『人生は愛という蜜を持つ花である』というものがあります。私も、そんな艶っぽい人生を送りたいです」◇みなと・よりこ東京都出身。漫画家。代表作に『催眠エロス』など。アラフォー女性の性と心の葛藤を描いた話題作『S‐friends~セフレの品格~』(双葉社)の第8巻が8月17日に発売。※『anan』2015年8月12日・19日号より。 (C)Xiebiyun
2015年08月11日マガジンハウスは8月7日、女性週刊誌「anan」の夏の恒例企画・SEX特集「恋とSEX」を発売した。特別価格580円(オリジナルDVD付録付き)。この特集は女性誌として、性をとりまく問題をまじめにかつファッショナブルにご紹介してきたことで、毎号大きな反響を得ているという。表紙やグラビアページは、これまでも数々の有名人が飾り話題になったが、今年はKis-My-Ft2の玉森裕太さんが登場。グラビア「玉森裕太 SENSUAL MEMORY」では、「休日にホテルで官能的な1日を過ごす」というコンセプトのもと撮影を実施。服を脱ぎ捨て、シャワーを浴び、そしてベッドで……。その官能的な瞬間を切り取り、フォトストーリーとして仕上げた。玉森さんは鍛えあげられた肉体をあますことなく披露し、美しくも衝撃的なグラビアとなったとのこと。この撮影のために、玉森さんは数か月前から加圧中心のボディトレーニングを、さらには3日前から最小限の食事で過ごすといった、アスリートのようなストイックな体作りをして挑み、その結果、彫刻のように美しい色気のある身体を写真におさめることができたという。肩から背中へと美しい隆起を描くライン、腰の上には小さなえくぼ、そしてお腹にはうっすらとシックスパック。さらに特筆すべきは、引き締まったお尻からスラリと伸びる長い脚。「今の肉体のすべてをさらけ出してくれた玉森さんの姿はファンならずとも、息を呑む美しさです。これまでのキュートな玉森さんのイメージを覆す、大人の男を思わせるセクシーなボディラインと精悍な表情にご注目ください」と同社。グラビア撮影を終えて玉森さんは、「まだまだ華奢。肩幅だけは広いと言われるんですけど、これは遺伝なのかな。オヤジがずっと水泳をやっていて、カラダが大きい人なので」とコメントしている。
2015年08月07日雑誌「anan」(マガジンハウス)が毎年夏に行う“SEX特集”。毎回、最旬俳優やアイドルたちが表紙を艶っぽく彩り話題を呼んでいるが、8月7日(金)より発売される今年の「愛とSEX」特集(1966号)表紙には、いま勢いのあるグループ「Kis-My-Ft2」の玉森裕太が登場することが決定。撮影秘話などが一部公開された。いまをときめく俳優やアイドルたちの刺激的な表紙と、美麗な肉体を披露するグラビアが発売される度に夏の話題をさらっていく“SEX特集”。これまで表紙に登場した面々も超豪華。昨年は、表紙を若手実力派俳優・松坂桃李が担当。同誌内特集には、『海を感じる時』で主演を務め、映画内でも身体を張った演技で魅せた市川由衣が登場し、その美貌と女性が考える“SEX”について語った。2009年には、当時デビューわずか3年目だった向井理がオールヌードを披露し大きな反響を呼んだ。また、玉森さんと同じジャニーズ事務所からも過去に表紙を飾った人物がおり、2011年には『クローバー』の“ドS上司役”で多くの女性ファンを虜にした「関ジャニ∞」の大倉忠義。そして、2013年には同グループの藤ヶ谷太輔がその美しい肢体を晒し注目を集めた。今回表紙を飾る玉森さんは、アイドルとしての活動意外にも、大ヒット韓国ドラマの日本版「美男ですね」で初ドラマ主演を果たして以降「信長のシェフ」「ぴんとこな」と次々とドラマに出演。また、有川浩原作『レインツリーの国』で映画初主演が決定しており、俳優としての活躍も目覚ましい。そんな表現者としてますます期待される玉森さんは、今回の表紙のために数か月も前から加圧中心のボディートレーニングや食事制限を行い、ストイックな体作りに臨んだそう。現場では、「今日の写真って、一生残るでしょ。だから撮影が終わるまで、絶対我慢する!」と用意されたフルーツにも手を付けなかったとか。いままでの可愛らしい玉森さんのイメージを覆す、セクシーなボディーラインと官能的な表情で魅せるグラビアは必見だ。そのほか本誌には、紗栄子の撮りおろしショットや、「そのとき彼が、ほしくなる」と題したオリジナルDVD付録がついており、読み応え十分。この夏の話題表紙を手にとってみて。「anan」1966号は8月7日(金)より発売。(text:cinemacafe.net)
2015年08月06日「anan」1966号8/7発売は「愛とSEX」特集。今週の表紙作成ストーリーを紹介します。美しい腹筋だけでなく、腰のえくぼにも注目を!「あー、おなかすいた!」、お会いしたときの第一声がこちら。そうです、玉森さん、この撮影のために、なんと数か月前から加圧中心のボディトレーニングと、さらに撮影3日前から、最小限の食事で過ごす、といった、まるでアスリートのようなストイックな体作りをしてきてくださったのです。「今日の写真って、一生残るでしょ。だから撮影が終わるまで、絶対我慢する!」との強い意志で、スタッフが用意したフルーツなどの軽食もぐっと我慢して、撮影前に最終のボディコンディショニングを開始。スーハー、スーハー、と隣の控え室から加圧トレーニングによる呼吸が漏れ聞こえてくるたびに、どんな素敵なボディが現れるんだろう!?と心躍る私たち。そして、15分後、玉森さんの上半身を見て、ため息の嵐。とにかく美しい!!!!!の一言。腰の上に小さなえくぼができ、肩甲骨から腕への筋肉も完璧。さらにお腹にはうっすらとシックスパック。セクシー以外の何ものでもない、素晴らしいボディに感動! バスルームのシーンでは、女子たちですら嫉妬しそうなほどの小さなお尻から、スラリと伸びる長い足まで披露してくださいました。2時間かけて撮影した後は、真っ先にフルーツひと皿をペロリ。ご用意した肉類を差し出すと、「絶食に近かったので、もうちょっと胃を慣らしてからにします! あー、やっと今日から食べられる~!」と、ここ数か月のストイックなトレーニングから開放され、チャーミングな少年っぽい笑顔へと一変。今までのかわいらしい玉森さんのイメージを覆す、大人の男を思わせるセクシーなボディラインとその表情。精悍な男として、今後の飛躍を感じさせる素晴らしく官能的なグラビアをぜひご堪能ください!(K)
2015年08月04日特撮映画『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』入場者プレゼントを告知する「完全版」特別映像「ドライバーズライセンスで何が手に入るのか」が、8月2日にYouTubeにて公開され、TwitterやFacebookなどのSNSで話題を集めている。この特別映像は、テレビ朝日系で放送中の特撮TVドラマ『仮面ライダードライブ』第39話「旋風の誘拐犯はいつ襲ってくるのか」と第40話「2人の天才科学者はなぜ衝突したのか」の中で、前編「チェイスが免許証をとるのはなぜか」、後編「免許証をとったチェイスはどこへ向かうのか」に分けて放送された宣伝スポットの「完全版」。TVシリーズにはない特別映像ならではの注目カットが多く盛り込まれた、サービス満点のPR映像となっている。映像では、免許証をメルセデス・ベンツ販売店で提示し、特典のポストカードを入手する泊進ノ介を見たチェイスが、自分も特典を貰うためになんとしてでも「免許を取る!」と決意する様子や、数日後、見事免許証を取得し、特典までもゲットしてご満悦なチェイスの姿が描かれている。第40話のスポット映像では、特典を得た喜びをスキップで表現したチェイスだが、WEBの方はポストカードを見ながらなんともいえない満足げな笑みを浮かべている。いずれもふだんのクールそのもののチェイスとは一味違うコミカルな雰囲気で、観ているほうも思わず「チェイスよかったな!」と励まし、微笑んでしまいたくなる。また、第40話本編中で、ドライブとマッハの危機を救うためライドブースターに乗り込もうとするチェイスが霧子に「免許はもう取った」と言いつつ、満面の笑みをたたえた写真つきの免許証を見せるシーンがあり、緊迫したアクションシーンの中で一瞬の笑いをさそっていたが、なぜチェイスの免許証写真はあんなに笑顔なのか? という謎については特別映像の中で明らかにされている。チェイスの免許証を見たときの進ノ介の絶妙なるリアクションや、メルセデス・ベンツ販売店の受付のお姉さんがチェイスの迫力に押されてこみあげる笑いを懸命にこらえるようすなど、1分42秒という短い時間にファン必見の傑作シーンが凝縮されているこの特別映像を観てから、劇場に足を運ぶのが『ドライブ』ファンのルールだ!『劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー』と『手裏剣戦隊ニンニンジャーTHE MOVIE 恐竜さまアッパレ忍法帖!』の入場者プレゼントは、「真夏の最強トリプルパック!」と題して、「ドライバーズライセンス」(泊進ノ介ver.詩島剛ver.チェイスver.)、「ニンジャ弟子入り認定証」(アカニンジャーver.スターニンジャーver.ニンニンジャーver.)、「劇場限定ガンバライジングカード」(仮面ライダードライブver.仮面ライダーマッハver.仮面ライダーチェイサーver.)、それぞれ1枚が入った豪華3枚セットとなる。さすが「自動車に乗る仮面ライダー」である『ドライブ』らしく、免許証を模したアイテムが入場者にプレゼントされるわけだが、この「ドライバーズライセンス」か『ニンニンジャー』の「ニンジャ弟子入り認定証」を8月8日~9月4日の期間中に「メルセデス・ベンツ正規販売店」「ナムコのアミューズメント施設」「アニメイト店舗」「東映ヒーローワールド」など各所で提示すると、さまざまな「特典」を受けることができる。(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映(C)2015 テレビ朝日・東映AG・東映
2015年08月03日7月15日(水)にBD&DVDでリリースする『娚の一生』の発売を記念して、劇場公開時に話題になった“足キス”本編シーン特別編集版のロングバージョンが先行で解禁となった。この特別編集版“足キス”本編シーンは、劇場公開時のプロモーションでのポスタービジュアル解禁時に、豊川さん演じる海江田が榮倉さん演じるつぐみに“足キス”をするビジュアルが大きな話題になったもの。今回のBD&DVD発売を記念して予告編解禁時のショートバージョンではなく、本編を特別編集したロングバージョンが解禁となった。到着した動画を観ると、豊川さんがノートに落書きをしているシーンを経て、榮倉さんが後ろからこっそり覗いているシーンに遷移。その後ノートを取り合ってじゃれたはてに床に転げるまでの一連のシーンが編集され、BD&DVDリリースに際して約1分30秒が公開時の劇場以外では初出しに。ある種、センセーショナルなシーンの全貌が明らかになった。また、約50分もの映像特典には、同作の「メイキング」などのほか、「ナビゲーション番組『監督・キャストが語る撮影秘話』」なども収録する予定。話題となった、あの“足キス”シーン以外にも、本編を読み解く裏情報が満載に違いない。人を愛するということ、家族ということを印象的な映像美の数々で紡いだ愛の名編を、特典とともに堪能してみて。<『娚の一生』リリース情報>発売日:7月15日(水)価格:【ブルーレイ】通常版⇒ ¥5,700+税【DVD】通常版⇒ ¥3,500+税【DVD】豪華版⇒ ¥4,700+税発売元:ポニーキャニオン/小学館(C) 2015 西炯子・小学館/「娚の一生」製作委員会(text:cinemacafe.net)
2015年07月15日メイクアップ化粧品を販売する「Le Ciel(ル シェル)は7月24日、Barbie(バービー)とコラボレーションしたマスカラ「Barbie×dreamin’ Lash Amulet Dolly mascara」(税込3,950円)を発売する。「Barbie」は、世界で初めて誕生した着せ替え人形。世界中の人種に合わせた肌の色や髪色を持ち、その時代のファッションやヘアスタイルなどを取り入れている。コンセプトは「I can be(なりたいものになんでもなれる)」で、現在は150種類の職業のバービーがいるという(2015年7月時点)。今回は、Barbieのコンセプトが同社の「女性はみんな美しくなれる! 」というコンセプトとシンクロしたことから、コラボレーションが決定。"女性のなりたいを叶えるお守りコスメ"として、ロング・ボリューム・カール機能や美容液成分にもこだわったマスカラの発売に至ったとのこと。同商品には、短く細いまつげも残さずにキャッチできる、日本人女性のまぶたのカーブに合わせた特殊形状ブラシを使用。太さと形状の違うファイバーによって、ロングラッシュ効果も実現したという。また、15種類の美容液成分を配合し、ダメージなどからまつげを守り補修するとしている。他には、水に強く長時間にじみにくい特徴を持ちながらも、湯で簡単に落とすことができるという。なお、容器やパッケージ、マスカラ液はすべて純国産となっている。つけまつげやまつげエクステ、まつげパーマをしている人でも使用可能。商品カラーはブラック。封入特典としてオリジナルデザインのAmuletステッカーが付いている。
2015年07月14日日本ヒューレット・パッカードは8日、2015年夏モデルPCの新製品として、17.3型ノートPC「HP ENVY 17-n000」シリーズを発表した。7月下旬から発売する。同社の直販サイト「HP Directplus」での価格(税別)は124,800円から。○HP ENVY 17-n008TXHP ENVY 17-n008TXは、日本HPのノートPCで「プレミアム」に属する「HP ENVY 17-n000」シリーズのスタンダードモデル。トップカバーと底面に、ナチュラルシルバーカラーのアルミ素材を採用した。パームレスト部はブラック、キーボード部はシルバーのツートンカラーで、キー部には3層コーティングを施しており、バックライトも装備。Bang&Olufsen製クアッドスピーカーやサブウーファーを搭載するなど、サウンド面も充実している。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-5500U(2.40GHz)、メモリがDDR3L-1,600MHz 8GB(8GB×1、最大8GB)、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(4GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがブルーレイディスクドライブ。OSはWindows 8.1 Update 64bit。17.3型の液晶ディスプレイは非光沢(ノングレア)タイプのIPS方式で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。バッテリ駆動時間は約5時間。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 3.0×4、HDMI×1、メディアカードリーダー、マイク入力/ヘッドホン出力コンボポートなど。重量は約2.98g。○HP ENVY 17-n010TX / HP ENVY 17-n009TX「HP ENVY 17-n010TX」は高速デュアルディスクモデル。メモリがDDR3L-1600MHz 16GB(8GB×2、最大16GB)、ストレージが256GB SSD+1TB HDDとなっている。そのほかの仕様はスタンダードモデルとほぼ共通。「HP ENVY 17-n090TX」はメモリが8GBのモデルで、そのほかの仕様は「HP ENVY 17-n010TX」と共通。
2015年07月08日ユニットコムは30日、iiyama PCのゲーミングブランド「LEVEL∞」から、NVIDIA G-SYNCに対応した17.3型ノートPCを3モデル発売した。いずれもBTOに対応する。直販価格は「Lev-17VX085-i7-VE」が267,819円から、「Lev-17VX085-i7-VRV」が300,219円から、「Lev-17VX085-i7K-VRX」が313,179円から(すべて税込)。「Lev-17VX085-i7-VE」の標準構成は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、光学ドライブが非搭載、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980M、ディスプレイが17.3型液晶(1,920×1,080ドット、IPS)、OSがWindows 8.1 Update 64bit。本構成での価格は267,819円から。「Lev-17VX085-i7-VRV」は「Lev-17VX085-i7-VE」のストレージが256GB PLEXTOR SSDと1TB SATA HDDになったモデル。価格は300,219円から。「Lev-17VX085-i7K-VRX」は「Lev-17VX085-i7-VRV」のCPUがIntel Core i7-4790K(4GHz)になったモデル。価格は313,179円から。
2015年06月30日映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(6月20日公開)の日本版エンディングソングである、MAN WITH A MISSIONとZebraheadの日米ロックバンドが共作で書き下ろした「Out of Control」の映画版ミュージックビデオ(以下MV)が19日、公開された。本作は、『マッドマックス』シリーズの30年ぶりとなる最新作。すでに全世界で3億2,969万ドル(6月17日現在)の大ヒットを記録している。日本公開を目前にこのたび、日本版エンディングソング「Out of Control」の映画バージョンのMVが公開。同映像は、本作の名場面を使用して制作されたもので、未公開映像も盛り込まれている。今月頭に来日したジョージ・ミラー監督は「Out of Control」について、「初めて曲を聴いたときに素晴らしいと思った。映画のスピリットをよく捉えられている」と太鼓判。そのコメントを受けて、このスペシャルMVが完成した。同時に、MAN WITH A MISSIONのギター&ボーカルであるJean-Ken Johnny編のオンライン限定スポットも公開。ノイズの効いたモノトーンで、Jean-Ken Johnnyが音楽にノリながら本作を鑑賞する模様を映しており、現在テレビで放送中のマックスの吹き替え声優を務めたEXILEのAKIRAが出演するバージョンと対をなす内容となっている。AKIRA編では、AKIRAが「ヤバい」と大興奮。Jean-Ken Johnny編では、「Jesus!」と叫び映画の“MAD”な世界観に共鳴している。(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
2015年06月19日