A10、DDoS攻撃に対応した最新版の集中管理システム「aGalaxy 3.0」提供開始
ネットワークインフラストラクチャーを構築する際にIT部門では初期導入費用の削減だけでなく継続的に発生する運用コストの削減も重要となるほか、運用コストは投資全体の大部分を占めており、その抑制には電源や冷却装置、スペースなどへの投資削減に加え、管理コストの低減を図らなければならないという。
新製品は従来対応していたA10のアプリケーション・デリバリー・コントローラーのThunder ADCに加え、DDoS(分散型サービス妨害)防御専用アプライアンスのThunder TPSを新たにサポート。新製品の新たな機能としては「DDoS攻撃のリアルタイム検知と防御」「統合的なDDoS攻撃の可視化」「詳細なロギング機能とステータスカウンター」の3点を挙げている。
DDoS攻撃のリアルタイム検知と防御ではDDoS攻撃対策コンソールにより管理者はDDoS防御用のテンプレート設定や防御パラメータを即座に適用できるほか、ポリシー設定と閾値設定により管理者はトラフィックを細かく規制したりすることを可能とし、防御ポリシーを適用した直後に効果を確認しながら必要に応じて防御設定を調整することもできる。
また、統合的なDDoS攻撃の可視化は複数のソースからデータを収集、集計することにより、現在受けている攻撃を監視するための測定データを提供。このデータに基づき、管理者は攻撃を追跡、解決することが可能という。
さらに、詳細なロギング機能とステータスカウンターでは管理者は利用者に影響を与える前にパフォーマンスの問題を識別、診断、解決することができ、新たに追加されたサービスマップ機能でネットワーク内にあるADC構成を容易に確認することができる。
そのほか、すべてのThunder TPSシリーズに加え、100Gbポートを搭載し、155Gbpsのスループットを実現する最新モデルのThunder 6635(S) TPSに対応。また、DDoS攻撃状況の監視や個々の物理または仮想アプライアンスで処理されたコネクション数をドリルダウンで確認できるようになり、状況のモニタリングだけでなくセキュリティを含めた総合的な分析を可能としている。同社のグローバルマーケティング担当バイスプレジデントであるSanjay Kapoor氏は新製品の提供にあたり「A10は2015年3月に提供開始したA10 Harmonyアーキテクチャーによりアプリケーションサービス管理の質を高めた。今回、顧客のネットワークに適した集中管理システムを提供することで、市場におけるリーダーシップを強化していく。aGalaxyは、単一の画面からの攻撃の監視と迅速な対処を実現するため、DDoS攻撃対策を行っている顧客にとって不可欠な要素になると考えている」と述べている。
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