毎年大人気♡「ヒルトン東京」のいちごディナーブッフェ毎年たくさんの人で賑わういちごディナーブッフェ。デザートのタルトやケーキはもちろん、どれも素敵にデコレーションされていて、見ているだけでも思わず笑顔に♡ もちろん、いちごデザートだけでなく、一流シェフが贈るローストビーフや、シーフード、パスタなどもいただくことができます。フォトジェニックないちごデザート♡甘酸っぱいいちごを使ったデザートは、とにかく種類が豊富! 小さなグラスに入ったゼリーや、マカロン、タルト。ケーキ類は、定番のショートケーキやロールケーキから、レアチーズケーキなど! 他にも、ストロベリー味のポップコーンや、ストロベリーチョコを使ったチョコレートファウンテンなど、他では味わえないデザートがたくさん楽しめます。ほっぺがとろける♡ 大満足の料理も必食!もちろん、料理も充実しているのがうれしい! ホタテやムール貝、マリネベジタブル、アペタイザーやサラダも数種類用意。一番の注目は、メイン料理サーロインのロースト! 柔らかいお肉とポートワインソースがよく合います♡ 他にも、ローストダックやエビのソテー、サーモンのスチームなど、本格的な料理が味わえるのも「ヒルトン東京」ならではです。予約が取りにくい人気のイベントなので、お早めに予約を入れて、存分にディナーブッフェを楽しみましょう♪イベント情報イベント名:ヒルトン東京「マーブルラウンジ」ストロベリーデザート&ディナーブッフェ催行期間:2016年12月26日 〜 2017年06月30日住所:東京都新宿区西新宿6-6-2ヒルトン東京電話番号:03-3344-5111
2017年02月22日東京・新宿「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」では、毎年恒例のストロベリーデザートフェアを、今年は「シルク・ドゥ・フレーズ(苺のサーカス)」をテーマに開催。苺尽くしのデザートフェアを展開する。「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」のデザートビュッフェは、毎回ストーリー性のあるテーマのもとにインスタジェニックなスイーツの世界を表現し、"写真を撮らずにはいられないブッフェ"としても話題。ブッフェ台の模様はSNSで拡散され、ホテル公式Twitterのデザートブッフェのツイートには、多いときで約2万リツイート(推定200万インプレッション)を記録するなど、ネット上でも口コミが広がっている。ストロベリーデザートフェアは、昨年、5月中旬までのフェア期間中、ホテル全体で65,000パック(19トン)の苺を使用。「マーブルラウンジ」には、32,000人以上が足を運んだ人気のフェアだ。今回のフェアでは、テーマに合わせて、サーカスや移動遊園地のわくわく感をラウンジ全体で表現し、版画家の西脇光重氏とのコラボレーションにより、「シルク・ドゥ・フレーズ」オリジナルアート作品と、メリーゴーランドや観覧車が飾られたビュッフェ台には、ポップなストロベリーデザート約30種を用意。ストロベリータルト「ムッシューロワイヤル」やサーカスのテントのようなデコレーションの「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジのさっくりとした食感とピスタチオクリーム、フレッシュ苺が合わさる「ストロベリーダックワーズ」など、人気のストロベリースイーツをはじめ、「ストロベリーティラミス」などのグラスデザートも多数登場。デザート以外にも、サンドイッチやパスタなどの軽食も用意されているので、遅いランチを兼ねた女子会などにもぴったり。14時30分から17時30分まで毎日開催。平日は、一人3,800円(子ども 2,400円)、土日祝日 3,920円(子ども 2,450円)(※消費税、サービス料別)。(text:cinemacafe.net)
2017年01月24日ヒルトン東京(東京都新宿区)ホテル1階に130年以上の歴史を誇るフランスの高級ショコラメゾン ヴェイス(Weiss)とのコラボレーションにより、2月3日にショコラブティック バイ ヴェイスをオープンする。ヴェイスの創業は1882年とフランスで最も長い歴史のあるショコラティエの1つで、フランス東部サンテティエンヌで誕生したチョコレート作りにおけるすべての工程を自社で行う数少ないチョコレートメーカーだ。その長い歴史の中で培われてきた職人の技術、妥協のない品質へのこだわりが認められ、14年にフランス最高技法の証として「フランスの無形文化財企業、EPV」が付与された。今回ヒルトン東京1階ロビーの一角にオープンするショコラブティック バイ ヴェイスでは、1粒1粒がまるで宝石のような芳醇な味わいのボンボンショコラ約20種類の他、14種類のタブレットチョコレート、世界で初めてヴェイスによって考案された「旅するチョコレート」ナポリタンチョコレート4種類などが販売される。ヒルトン東京ではオープンに合わせて先行販売にてタブレットチョコレート「ピュアオリジン リ・チュ」が用意される他、4つのボンボンショコラを詰め合わせたバレンタイン限定ギフトボックス(1,160円~)も販売される。同ブティックは1年を通して様々なラインのチョコレートと、ヴェイスチョコレートを使用したスイーツ、チョコレートドリンクをライフスタイルや季節のイベントに合わせて随時販売していくとしている。
2017年01月23日東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイの「lounge O(ラウンジ・オー)」では、2017年1月14日(土)から3月26日(日)まで、新デザートブッフェ「ストロベリー・フィールド(Strawberry Field)」が開催されます。いちごづくしの、夢のようなブッフェをさっそくチェックしていきましょう!おとぎ話の世界に来たみたい!ファンタジーがあふれる会場苺畑をイメージしたブッフェ台に、お花やグリーン、色とりどりの小鳥たちをデコレーションし、春の訪れが表現されている「ストロベリー・フィールド」。おとぎ話から抜け出してきたかのような切り株やウッディなワイン箱には、ストロベリーデザートのほか、定番デザートや軽食など約40種類のメニューが並びます。ビジュアルだけで満足してしまいそうな、素敵な世界ですね。注目のスイーツをpick upしてご紹介!苺とカスタードをサンドしたピンク色の「ストロベリーマカロン」は、一口サイズで思わず写真に撮ってシェアしたくなる可愛さです。とことんピンクな見た目は、女子ウケすること間違いなしですね。ベイクドチーズケーキに、3種のベリーでふんだんにデコレーションした「ストロベリーチーズケーキ」は、チーズとベリーの相性抜群!食べるのがもったいなくなるくらい、かわいらしいスイーツです。また、バレンタイン・ホワイトデーシーズンを盛り上げる「ハートのストロベリークッキー」は、刻んだ苺とメレンゲが入ったバタークリームをハート型のチョコレートクッキーでサンドした新作デザート。ブラウンとピンクの色合いがキュートですね。約30種類のデザートに加え、サンドイッチやスープ、サラダなどの軽食が日替わりで約10種類並ぶので、遅めのランチとしてもおすすめ!最上階までの吹き抜けが開放的なラウンジで、いちごをとことん堪能しながら優雅な時間を過ごしましょう。■イベント詳細名称:ストロベリー・フィールド(Strawberry Field)会場:ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」期間:2017年1月14日(土)~3月26日(日)営業日時:土日祝日の14:30~17:00料金:大人2,800円/子ども(4~12才)1,600円※ドリンクバー付、料金には別途サービス料と税金が加算されます。予約・お問い合わせ先:TEL:047-355-5000 (代)レストラン部
2017年01月04日かつてはBFF(best friend forever)同士だったパリス・ヒルトンとキム・カーダシアン。キムがパリスのアシスタント兼スタイリストだった頃は良かったのだが、パリス主演のリアリティ番組「シンプル・ライフ」が打ち切りになったあたりから2人の立場は徐々に逆転。2009年からは決別状態が続いていた。しかし、キムの「パリ強盗事件」が2人の関係に良い影響をもたらしたようだ。「HollywoodLife.com」によると、10月3日に起きたあの強盗事件から約1か月後の11月17日、キムがパリスのインスタグラムのアカウントを「フォロー」したという。さらにカーダシアン家を仕切る敏腕マネージャーで母のクリス・ジェンナーが毎年恒例のクリスマス・パーティーにヒルトン一家をご招待。母キャシー・ヒルトンとクリスの“ママ同士ツーショット”や、クロエ・カーダシアンとパリス、ニッキーが仲良く一緒に収まっている写真などをそれぞれがインスタにアップしている。残念ながらキムとパリスのツーショットはまだ表には出てきていないが、ヒルトン家とカーダシアン家の友情に入った亀裂はほぼ修復されたようだ。パリスはキムのチャームポイントのお尻を「巨大なゴミ袋に詰め込んだカッテージチーズみたいで気持ち悪い!」と罵り、キムは「私はバッグに犬を入れて連れ歩くようなタイプの女子ではないの」とパリスを皮肉った過去もあるが、強盗事件で怖い目に遭って心細くなったキムが折れたのか?今後の2家族の動向に注目が集まる!(Hiromi Kaku)
2016年12月27日ヒルトン大阪では、2017年1月13日(金)から4月28日(金)までの期間、「ストロベリーデザートブッフェ 〜イッツ ア ストロベリーワールド〜」が開催される。2015年の開催時は、3ヶ月強の開催期間中に約2.5トンの苺を使用し、連日満席という人気を博したストロベリーブッフェ。人気のブッフェで夢のあるスイーツを手掛ける総料理長アリスター・カーターが今回目指したのは、世界を旅する気分を味わえる苺デザートだ。ブッフェ台には様々な国の風景を再現し、世界各地をイメージした20種以上のメニューが提供される。ベルサイユをイメージしたタルトやマカロンが並ぶお洒落なフランスエリアのおすすめは、フランス菓子の繊細で艶やかな芸術性を感じる「ストロベリータルト」。フロマージュブランの口解けと甘酸っぱい苺、サクサクのタルトが溶け合う絶妙な味わいを堪能してほしい。ほかにも、アメリカのアウトドアで楽しまれる「スモア」をアレンジした「焼きマシュマロ ストロベリースモア」や、クリームと苺ジャムをたっぷり乗せていただく「イングリッシュ・スコーン」など、それぞれ趣向を凝らしたエリアにユニークなメニューが多数ラインナップする。オランダのチューリップ畑や大きなエッフェル塔、ヴェネチアのゴンドラなどで装飾された会場で、とびきり甘い旅行気分を楽しんでみてはいかがだろう。【開催概要】「ストロベリーデザートブッフェ 〜イッツ ア ストロベリーワールド〜」開催期間:2017年1月13日(金)〜4月28日(金) 毎日開催時間:15:00〜17:00(ラストオーダー 16:45)※土・日・祝は15:30〜会場:ヒルトン大阪2階 ブラッセリー 「チェッカーズ」料金:月〜金 一人 3,500円+税、子供(4歳〜12歳) 2,200円+税土・日・祝 一人 3,700円+税、子供(4歳〜12歳) 2,400円+税※サービス料別予約TEL:06-6347-0310 (レストラン予約)
2016年12月12日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは12月26日から17年5月中旬まで、毎年恒例のデザートブッフェ「ストロベリーデザートフェア」を開催する。毎回ストーリー性のあるテーマのもと空間演出とオリジナルデザートを展開し、“写真を撮らずにはいられないブッフェ”として人気を博しているマーブルラウンジのデザートブッフェ。今回は「シルク・ドゥ・フレーズ」と題して、サーカスや移動遊園地のわくわく感がラウンジ全体で表現され、ブッフェ台には版画家・西脇光重によるオリジナルアート作品やメリーゴーランド、観覧車などがデザートとともに飾られる。苺がこぼれんばかりにのったタルト「ムッシューロワイヤル」や、サーカスのテントのようなデコレーションを施した「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジの食感とピスタチオクリームや苺が絶妙な「ストロベリーダックワーズ」、ダークチョコレートクリームと苺の「ファンキー・ストロベリーショート」など、苺を用いた約30種類ものデザートを用意。オレンジと柚子でマリネした苺の「メリメロ・ストロベリー」や、「ストロベリーティラミス」などのグラスデザートも登場する。その他、6種類のアイスクリームにクッキーや苺を合わせて楽しむ「コールド・マーブル・アイスクリーム」や、レッド&ダークのチョコレートファウンテンにピスタチオやセミドライ・ストロベリー入りのタブレットチョコレートをハンマーで割りながら食べる「サーカス・タイム!」なども楽しめる。料金は、平日が大人3,800円、子供2,400円で、土・日・祝日が大人3,920円、子供2,450円となっている(1月1~3日は料金が異なる)。期間中はマーブルラウンジの他、中国料理の王朝、バー&ラウンジZATTAでもストロベリーデザートを楽しむことが出来る。
2016年12月12日ヒルトン東京 1階「マーブルラウンジ」では、12月26日(月)から2017 年5月中旬までの期間、毎年恒例のデザートブッフェの祭典「ストロベリーデザートフェア」が開催されます。贅沢な空間で極上のデザートを思う存分楽しみましょう!デザートビュッフェの祭典「ストロベリーデザートフェア」が開催決定毎年恒例となっているデザートブッフェの祭典「ストロベリーデザートフェア」が開催されるのは、ヒルトン東京1階「マーブルラウンジ」です。期間は12月26日(月)~2017年5月中旬の約5か月間。今年のテーマは「シルク・ドゥ・フレーズ」。サーカスや移動遊園地のわくわく感がラウンジ全体で表現されます。テーマに合わせたポップなストロベリーデザートは、約30種類のラインナップです。料金は1人あたり、平日3,800円、土・日・祝日3,920円。14時半から17 時半まで毎日開催されます。絶品スイーツを堪能しよう!充実のラインナップ艶々の苺がこぼれんばかりに乗ったストロベリータルト「ムッシューロワイヤル」、まるでサーカスのテントのようなデコレーションの「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジの食感、ピスタチオクリームとフレッシュ苺が絶妙な「ストロベリーダックワーズ」。ほろ苦いダークチョコレートクリームと甘酸っぱい苺の「ファンキー・ストロベリーショート」、真っ赤なクッキーシューにストロベリークリームをしのばせたシュークリームはピエロの鼻が表現されています。ラムの代わりにグランマニエを利かせたババに、フレッシュ苺と口当たりの良いシャンティクリームを合わせた「ピエロの長靴」、ストロベリーピューレで作るマシュマロを渦巻きキャンディー風にアレンジした「キャンディ・マシュマロ」などのユニークなデザート他、「ストロベリーティラミス」やオレンジと柚子でマリネしたフレッシュ苺をさっぱりと味わう「メリメロ・ストロベリー」など、グラスデザートも多数登場します。赤・白・ピンクの「マカロン」、「ストロベリーマドレーヌ」や「マフィン」他、アクションコーナーでは 6 種類のアイスクリームに、クッキーやフレッシュ苺を合わせて楽しむ「コールド・マーブル・アイスクリーム」、レッド&ダークのチョコレートファウンテン、更にピスタチオやセミドライ・ストロベリー入りタブレットチョコレートをハンマーで割りながらいただく「サーカス・タイム!」などもご用意。もちろんボールいっぱいのフレッシュ苺もお好きなだけお楽しみいただけます。デザートに加えサンドイッチやパスタなどの軽食も日替わりで登場します。優雅なティータイムとして、または遅めのランチとしても最適です。フォトジェニックなビュッフェに人気が殺到中毎回ストーリー性のあるテーマのもと、オリジナルデザートと丁寧な空間演出で展開される「マーブルラウンジ」のデザートブッフェは‘写真を撮らずにはいられないブッフェ’としても話題になっています。過去にはルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」をテーマに 2 部構成で開催された「アリスからの招待状(5/23~8/31)」と「アリスとハートの女王様からの挑戦状(9/1~10/31)」、さらにクリスマスシーズンには「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家(11/1~12/25)」をテーマにしたフェアなど、フォトジェニックなビュッフェが次々登場。SNSでも話題になり、連日大人気を博しました。今回のビュッフェもさらに話題となること間違いなし。版画家・ 西脇光重氏による「シルク・ドゥ・フレーズ」オリジナルアート作品と、今にも動き出しそうなメリーゴーランドや観覧車が飾られるブッフェ台には、たっぷりの苺を用いた華やかでポップなデザート約 30 種類が並びます。甘酸っぱい苺のデザートと共に一足早い春の訪れを感じるひと時を過ごしましょう。【イベント概要】「Cirque de Fraise」ストロベリーデザートフェア概要開催日程:12月26日(月)~2017年5月中旬開催時間:14:30~17:30料金:1人3,800円(お子様2,400円)/土・日・祝日3,920円(お子様2,450円) 消費税・サービス料別途公式サイト:
2016年12月12日「ストロベリーデザートフェア」がヒルトン東京で、2016年12月26日(月)から2017年5月中旬まで開催される。「シルク・ドゥ・ フレーズ」と題し、版画家 西脇光重によるオリジナルアート作品と、今にも動き出しそうなメリーゴーランドや観覧車が飾られるブッフェ台が、サーカスや移動遊園地のわくわく感を表現。テーマに合わせたポップなストロベリーデザート約30種類を用意する。艶々の苺がこぼれんばかりに乗ったストロベリータルト「ムッシューロワイヤル」や、まるでサーカスのテントのようなデコレーションの「ストロベリーショートケーキ」、アーモンド風味のスポンジとピスタチオクリーム、苺のバランスが絶妙な「ストロベリーダックワーズ」など多彩なラインナップ。ラムの代わりにグランマニエを利かせたババに、フレッシュ苺と口当たりの良いシャンティクリームを合わせた「ピエロの長靴」、ストロベリーピューレで作るマシュマロを渦巻きキャンディー風にアレンジした「キャンディ・マシュマロ」などのユニークなデザートが登場する他、「ストロベリーティラミス」やオレンジと柚子でマリネしたフレッシュ苺をさっぱりと味わう「メリメロ・ ストロベリー」など、グラスデザートも多数展開される。スイーツに加え、アイスクリームやフレッシュ苺、サンドイッチ、パスタなどいろいろなメニューを提供。一足早い春の訪れを感じてみてはいかがだろう。【概要】ストロベリーデザートフェア期間:2016年12月26日(月)〜2017年5月中旬※2017年1月1日(日)〜1月3日(火)は営業時間、料金が異なる。時間:14:30〜17:30会場:ヒルトン東京1F マーブルラウンジ住所:東京都新宿区西新宿6-6-2料金:平日 大人 3,800円+税、小人 2,400円+税土・日・祝 大人 3,920円+税、小人 2,450円+税※別途サービス料
2016年12月11日セレブの大多数がヒラリー・クリントン支持を公言していたため、トランプ派だと宣言するのはなかなか勇気がいることだ。パリス・ヒルトンがそのトランプ派の1人であったことが判明した。オーストラリアのテレビ番組「The Project」に出演したパリスは、司会から「トランプ氏に投票したのですか?」と聞かれると、ぎこちない笑みを浮かべつつ「彼は私が小さい頃からの知り合いなの。だから、イエスね」と肯定した。確かに、ヒルトン家とトランプ家の友好関係は長きに渡って続いている。「People」誌によると、トランプはパリスのことが特別にお気に入りらしく、2003年にハワード・スターンとのインタビューに応じた際にパリスの美しさをべた褒め。初めてパリスと会ったのは彼女が12歳のときだったと語り、「(初対面で)彼女が部屋に入ってきたとき、『あの美しい子は誰だ!』」とパリスの「ホット」ぶりに目を奪われたという。過去流出した上に販売までされたパリスのセックステープについても言及している。「妻のメラニアが見せてきたから、見たよ」と驚きの発言。大統領選前には元ミス・ユニバースのアリシア・マチャドさんに「セックステープの存在がある」として批判していたにも関わらず、パリスに対しては「動画の流出は不幸なことではあったけど、パリスをもっと“ホット”な存在にしてくれた」と持論を述べた。ここまで“崇拝”されていたらパリスがトランプ支持者になるもの納得か?(Hiromi Kaku)
2016年11月18日東京・新宿「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」では、11月1日(火)~12月25日(日)のクリスマスシーズンに、クリスマスデザートフェア「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」を展開する。クリスマスデザートフェアのテーマは、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」。子どもの頃に誰もがときめいたお菓子の家が、たくさんのクリスマススイーツと共に登場。さらに店内には高さ6mの巨大なクリスマスツリーが登場し、クリスマス気分を盛り上げる。ブッフェ台は3つのテーマで展開される。お菓子の家を中心にした「お菓子の家までの道」、大小さまざまなクリスマスツリーとプレゼントの山で表現する「ヘンゼルとグレーテルが夢見るクリスマス」、そして中央のブッフェ台は「魔女の竃(かまど)」をテーマにした軽食を用意。山に捨てられたヘンゼルとグレーテルが道しるべにした小石は、さっくりとした口どけのメレンゲのクリームサンドで表現。意地悪な継母に贈る塩キャラメル風味の「継母プリン」。クリスマスになくてはならないケーキ「キコリのお父さんのブッシュ・ド・ノエル」に、こぼれんばかりのベリーが乗った「グレーテルのショートケーキ」など、物語からインスパイアされためくるめくスイーツが並ぶ。2人が夢見るクリスマスの台では、クリスマスプレゼントの山とともに、さまざまなオリジナル・スイーツが登場。ホワイトチョコレートディップに胡桃のクッキーを添えたデザート「クリスマスの朝」、イチゴをサンタクロースの帽子に見立てた「チョコブラウニー・サンタクロース」、グランマニエを利かせた大人味の「オレンジヌガーシュークリーム」のほか、ホテル内テイクアウトショップで販売するクリスマスケーキ3種類も楽しめる。全30種類のデザートに加え、軽食コーナー「魔女の竃」では、サンドイッチやパスタ、大鍋で用意するスープなどが日替わりで登場する。ドリンクでは、スパイスを利かせた「ホットチョコレート」や「ホットワイン」などもぜひチェックしてみて。クリスマスまでのカウントダウンがはじまるこの時季に、一足早くクリスマス気分を味わえるアフタヌーンティータイムを過ごしてみては?一年の締めくくりに集う女子会にもぴったりだ。料金は一人平日3,600円/お子様2,200円(土日祝 3,720円/2,250円)。14時半~17時半まで毎日開催。(text:cinemacafe.net)
2016年10月26日ドクターシーラボと、東京ディズニーリゾート®・オフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」が、コラボレーションとして、ヒルトン東京ベイ内の「lounge O (ラウンジ・オー)」 にて、ドクターシーラボの健康食品を使用したコラボデザートを5種類を含むデザートブッフェが楽しめる初のビューティーコラボデザートブッフェ 「JEWEL X’MAS with Dr.Ci:Labo」を、11月3日(木・祝)から12月25日(日)までの期間限定で開催。ドクターシーラボは、「美しさと健康は、身体の内側からもつくられる」という発想から、人々の毎日の食生活の重要性にも注目。忙しくストレス社会に生きる現代人に健康的に美しくなってもらいたいという想いから、必要な栄養素を補い体内環境をサポートすることを目的に、確かな原料を使用した処方で、サプリメントや健康食品を開発し、身体の内側からも、美しさと健康を応援する。美と健康をサポートする「ドクターシーラボ」と、おいしさだけではなく、マジカルな世界やビジュアルを通じて、普段決して味わうことのできないような時間と空間に浸ることのできるエクスペリエンスを提案する「ヒルトン東京ベイ」がタッグを組み、おいしく、華やかで健康的に美しくなっていただけるような初のビューティーコラボデザートブッフェになっている。「JEWEL X’MAS with Dr.Ci:Labo」概要・実施期間:11月3日(木・祝)~12月25日(日)・日時:金・土・日・祝日、 14:30~17:00・実施場所:ヒルトン東京ベイホテルロビー階「lounge O (ラウンジ・オー)」・料金:大人2,800円お子様(4~12才)1,600円※ドリンクバー付、料金には別途サービス料と税金が加算。※12月23日(金)、24日(土)、25日(日)はクリスマス期間限定デザートのため大人料金のみ3,100円。【実施内容】テーマは、キラキラと輝く宝石をイメージしたジュエルクリスマス。ドクターシーラボの健康食品が入ったコラボデザート5種類をはじめとした、27種類のデザートに加え、サンドイッチやスープ、サラダなどの軽食が日替わりで約10種類並ぶので遅めのランチとしてもおすすめ。【ご予約】TEL: 047-355-50詳細URLhiltontokyobay.jp
2016年10月23日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは11月1日から12月25日まで、クリスマスデザートフェア「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」を開催する。グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」から着想を得た全30種類のデザートを展開する同フェア。会期中はラウンジ中央に6メートルのクリスマスツリーが設置される他、ブッフェ台には大きなお菓子の家が登場する。ブッフェ台はお菓子の家を中心に可愛らしいスイーツで彩る「お菓子の家までの道」、大小様々なクリスマスツリーとプレゼントの山で表現する「ヘンゼルとグレーテルが夢見るクリスマス」、軽食コーナー「魔女の竃」の3のテーマで展開される。「お菓子の家までの道」では、山に捨てられたヘンゼルとグレーテルが道しるべにした小石をイメージしたメレンゲのクリームサンド「ヘンゼルの小石」をはじめ、物語をイメージして製作されたデザートが多数登場。意地悪な継母に贈る塩キャラメル風味の「継母プリン」や、ダークチョコレートクリームでチョコレートのスポンジケーキをコーティングした「キコリのお父さんのブッシュ・ド・ノエル」、ベリーを贅沢に乗せた「グレーテルのショートケーキ」などがラインアップされる。また、「ヘンゼルとグレーテルが夢見るクリスマス」のコーナーでは、2人に贈るクリスマスプレゼントの山とともに様々なクリスマススイーツを展開。ホワイトチョコレートディップに胡桃のクッキーを添えた「クリスマスの朝」や、イチゴをサンタクロースの帽子に見立てた「チョコブラウニー・サンタクロース」、グランマニエを利かせた大人味の「オレンジヌガーシュークリーム」などが用意された。また、パイナップルのコンポートとレモンが利いたクリームをバニラスポンジでロールした「パイナップルクリーム・クリスマスロールケーキ」や、マンゴーとライムの爽やかな風味が特徴の「マンゴーライム マスカルポーネ・クリスマスログ」など、ホテル内のテイクアウトショップで販売される3種類のクリスマスケーキも登場する。また、軽食コーナーの「魔女の竃」では、サンドイッチやパスタの他、大鍋で提供されるスープなどが日替わりで用意される。時間は14時30分から17時30分まで、価格は平日が1人3,600円、土日祝日が1人3,720円となっている。※税サ別
2016年10月13日東京・新宿のラグジュアリーホテル・ヒルトン東京1階の「マーブルラウンジ」にて、2016年11月1日(火)~12月25日(日)までの間、クリスマスデザートブッフェ「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」が開催されます。グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」をイメージしたお菓子の家を中心に、様々なオリジナルスイーツが登場します。クリスマスムード高まるこの季節、ホリデー気分を盛り上げるかわいいスイーツに囲まれて、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ヒルトン東京でクリスマスデザートフェア「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」が開催ヒルトン東京1階の「マーブルラウンジ」で、館内一斉にクリスマスデコレーションがスタートする2016年11月1日(火)から、クリスマスデザートブッフェが開催されます。今年のテーマは「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」。料金は1人平日3,600円(土・日・祝日3,720円)で、14:30~17:30まで毎日行われます。グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」と言えば、やはり何といっても、チョコレートやビスケットで出来た「お菓子の家」。新デザートフェアでは、子どもの頃に憧れたお菓子の家や、童話の世界観を楽しめます。クリスマスを待ちわびるワクワク感が、愛らしいスイーツとデコレーションでさらに盛り上がりそうですね。ラウンジに一歩足を踏み入れた瞬間から幸福なクリスマスのおやつタイムがスタートします。ブッフェ台は3つのテーマで展開!ラウンジ中央でゲストを出迎えるのは6メートルのクリスマスツリー。そして、大きなお菓子の家が飾られた「マーブルラウンジ」のブッフェ台は3つのテーマで展開されています。お菓子の家を中心に、かわいらしいスイーツで彩られる「お菓子の家までの道」、大小様々なクリスマスツリーとプレゼントの山で表現された「ヘンゼルとグレーテルが夢見るクリスマス」、そして、「魔女の竃」をテーマにしたブッフェ台には、各種軽食が用意されています。●かわいらしいスイーツで飾られた「お菓子の家までの道」のコーナー「お菓子の家までの道」は、山に捨てられたヘンゼルとグレーテルの道しるべとなった小石をイメージした、さくっとした口当たりのメレンゲのクリームサンド「ヘンゼルの小石」、意地悪な継母に贈る塩キャラメル風味の「継母プリン」、チョコレートのスポンジケーキをダークチョコレートクリームでコーティングした「キコリのお父さんのブッシュ・ド・ノエル」からスタート。さらに、こぼれんばかりのベリーが乗った「グレーテルのショートケーキ」など、物語から連想されるデザートがブッフェ台に並ぶほか、赤と緑の色が斬新な「マッシュルームカップケーキ」、「栗とオレンジのタルト」、グラスに入った「レモンメレンゲタルト」などが味わえます。●「ヘンゼルとグレーテルが夢見るクリスマス」のコーナーこちらのコーナーには、2人に贈るクリスマスプレゼントの山と共に、様々なオリジナル・クリスマススイーツが登場。ホワイトチョコレートディップに胡桃のクッキーを添えたデザート「クリスマスの朝」、イチゴをサンタクロースの帽子に見立てた「チョコブラウニー・サンタクロース」、グランマニエを利かせた大人味の「オレンジヌガーシュークリーム」が並びます。また、パイナップルのコンポートとレモンを利かせた口当たりの軽いクリームをバニラスポンジでロールする「パイナップルクリーム・クリスマスロールケーキ」、鮮やかなオレンジカラーで、マンゴーとライムの爽やかな風味が調和する「マンゴーライム マスカルポーネ・クリスマスログ」など、ホテル内テイクアウトショップで販売するクリスマスケーキ3種類も合わせて楽しめます。●「魔女の竃」コーナーには様々な軽食が登場!そのほかにも、ベリーとオレンジの焼き菓子「クリスマス パン・ド・ジェーヌ」や、様々な香辛料と共に焼き上げる「クリスマス パン・デピス」、一口サイズの「パッションフルーツ・マドレーヌ」、スパイスを利かせた「ホットチョコレート」や「ホットワイン」も用意。また、デザートブッフェの華とも言える、2種類の「チョコレートファウンテン」もお好きなだけ楽しめます。さらに、全30種類のデザートに加え、軽食コーナー「魔女の竃」では、サンドイッチやパスタ、大鍋でご用意するスープなどが日替わりで登場。遅めのランチとして利用するのもおすすめですよ。イベント詳細名称:「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」デザートフェア会場:マーブルラウンジ(ヒルトン東京1F)住所:東京都新宿区西新宿6丁目6-2期間:2016年11月1日(火)~12月25日(日)時間:14:30~17:30料金:1人3,600円(お子様2,200円)/土日祝日3,720円(お子様2,250円)※消費税・サービス料別途予約方法:電話 03-3344-5111(ヒルトン東京代表)または公式サイトより申し込み。公式サイト:
2016年10月08日ヒルトン東京2階のダイニングフロア TSUNOHAZUでは、ハロウィンに合わせたコースディナーやカクテル、テイクアウトスイーツを10月限定で提供する。薪と備長炭で熟成肉などをダイナミックにグリルするメトロポリタングリルでは10月17日から31日まで、コースディナー「メトロポリタン・ブラック」(1万3,000円)を提供。「タコの黒カルパッチョトルティーヤ、フィジリのイカ墨ソース」から始まり、「ブラックビーンズスー プ豚のクラッケリーニ」、「銀鱈のグリルイエローペッパーのクーリー」などを用意した同コース。メインには「ブラックアンガステンダーロイン黒 トリュフマッシュポテト」が提供される。また、モンブランをアレンジしたデザート「モンノワールブラッド・オレンジ チェスナッツ」を含む全5品のコースも用意。同コースではワインやビール、ソフトドリンクのフリーフローもセットになっている他、オールブラックファッションでの来店者にはプレゼントも用意している。同期間、パティセリーFILOUでは2種類のハロウィンスイーツが登場。マシュマロで作るリアルな目玉がユニークな「モンスターD」(990円)は、パンプ キンクリームでチョコレートケーキをコーティング。「ミイラ・ショートケーキ」(4,900円)は、ホワイトゼリーでストロベリーショートケーキを包み込んだ。バー&ラウンジZATTAでは10月1日から31日まで、ハロウィンカクテル(1,750円)を2種類提供。グラスに巻かれた包帯と、ナイフに刺さったスモークベーコンが目を引く「切り裂きジャック」は、ジャックダニエルをベースに、イカ墨、トマトジュース、ブラックペッパーをなどが加えられた。ケチャップで描く血が包帯ににじみ、リアルな不気味さを醸し出している。「ブラッディーマティーニ」は、チョコレートで作った蜘蛛の巣と真っ赤なゼリーが優雅に浮かぶカクテル。浮遊物をピックで刺すと、まるで血が滴るようにグラスが赤く染まる仕組みになっており、ハロウィンナイトをドラマチックに演出してくれる。
2016年09月15日ヒルトン大阪のブラッセリー・チェッカーズでは9月2日から11月27日までの金・土・日・祝日限定で、童話の世界を可愛いお菓子で表現した「ファンタジー・デザートブッフェ ~3つのお城の物語~」を開催する。このデザートブッフェでは、グリム童話で有名な3つのお城の物語を表現。その内、シンデレラが王子様と踊る「舞踏会の城」では真っ赤なドレスを纒い、ハートのチョコレートを飾った「恋するシュー・ア・ラ・クレーム ラ ズベリーとチーズ風味」や、マカロンの帽子をかぶせ、たっぷりのベリーをのせた「貴婦人のベリータルト」など可愛いスイーツが勢ぞろい。キラキラと輝く宝石箱をイメージしたペアー&ココナッツフレーバーの「ジュエリームース」や、真っ赤なじゅうたんを敷き詰めたようなラズベリームース「ローズパレス」、シンデレラの夢のひとときをフワフワのクリームで表現した「ベルベットカップケーキ 魔法がとけるまで」なども登場する。また、白雪姫がリンゴをかじった森にある「魔女の城」は、魔力で美味しく煮込んだ「魔女のパンプキンスープ」や大きな栗のガトー、魅惑的でつい手が出てしまうリンゴのムースなどで埋め尽くされ、ミステリアスな森の雰囲気を演出。アンデルセンの雪の女王が棲む「氷の城」では、氷の飴が輝くティラミスや、雪だるまのような丸いクッキー、雪をすっぽりとかぶったようなコーヒームースなどで、幻想的な氷の世界が表現される。【イベント情報】「ファンタジー・デザートブッフェ ~3つのお城の物語~」会場:ヒルトン大阪 2階 ブラッセリー 「チェッカーズ」住所:大阪府北区梅田1-8-8会期:9月2日~11月27日時間:15:30~17:00(金曜のみ15:00~)料金:大人3,300円、子供(4歳~12歳)2,000円※消費税・サービス料別途※料金やプロモーション内容は変更となる場合有り
2016年08月25日ヒルトン大阪では、2016年9月2日(金)から11月27日(日)までの金・土・日・祝日限定で、童話の世界をお菓子で表現した「ファンタジー・デザートブッフェ 〜3つのお城の物語〜」を開催する。デザートブッフェでは、シンデレラが王子様と踊る「舞踏会の城」、白雪姫がリンゴをかじった森にある「魔女の城」、そしてアンデルセンの雪の女王が棲む「氷の城」と3つの城の物語をイメージ。それぞれのストーリーから着想を得たデザートが並ぶ。「舞踏会の城」では、真っ赤なドレスを纒いハートのチョコレートを飾った「恋するシュー・ア・ラ・クレーム ラズベリーとチーズ風味」やキラキラと輝く宝石箱をイメージしたペアー&ココナッツフレーバーの「ジュエリームース」、そしてシンデレラの夢のひとときをフワフワのクリームで表した「ベルベットカップケーキ 魔法がとけるまで」などが味わえる。また「魔女の城」は、魔力で美味しく煮込んだ「魔女のパンプキンスープ」や魅惑的でつい手が出てしまうリンゴのムースなどで埋め尽くされ、ミステリアスな森の雰囲気を演出。さらに「氷の城」では、氷の飴が輝くティラミスや、雪だるまのような丸いクッキー、雪をすっぽりとかぶったようなコーヒームースなどが並び、幻想的な氷の世界を表現する。デザートは全部で18種類。サンドウィッチやキッシュなどの軽食も4種用意されているため、遅めのランチにもぴったりだ。また会場では、白雪姫に出てくる魔法の鏡や、シンデレラが靴を落とした大階段などを再現したフォトスポットも登場する。【詳細】「ファンタジー・デザートブッフェ 〜3つのお城の物語〜」開催期間:2016年9月2日(金)〜11月27日(日)の金・土・日・祝日会場:ヒルトン大阪 2階 ブラッセリー 「チェッカーズ」住所:大阪府北区梅田1-8-8時間:15:30〜17:00 (金曜のみ15:00〜)料金:大人 3,300円、子供(4歳〜12歳) 2,000円 ※消費税・サービス料別途予約:06-6347-0310 (レストラン予約)※開催初日の9/2(金)に限り、童話の世界をテーマに仮装した来店者は、先着20名を無料招待。(仮装した本人のみ)※ハロウィーンとなる10/30(日)までの期間中に仮装で来店の6歳以下のお子様は無料に。(大人一人に付き一名まで)※メニュー内容は予告なく変更される場合がある。
2016年08月19日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは9月3日から10月31日まで、デザートフェア「アリスとハートの女王様からの挑戦状」が開催される。同フェアは、8月27日まで開催中のルイス・キャロル作『不思議の国のアリス』の世界観をモチーフにしたデザートフェア「アリスからの招待状」の第2弾となるもの。第1弾では、圧倒的な可愛らしさと細部にまでこだわったアリス・ワールドがソーシャルメディアを中心に拡散され、スタートとほぼ同時にフェア最終日まで満席となった。第2弾となる今回の「アリスとハートの女王様からの挑戦状」では、物語の後半にアリスと邪悪なハートの女王様が繰り広げる様々なエピソードから発想を得て、可愛いだけではない、ちょっぴりダークでひねくれた大人なアリスの世界を表現。ハートの女王様の機嫌を損なわないようトランプたちがバラ園にある白いバラを赤いペンキで塗るというエピソードから誕生した「赤く塗っちゃえロールケーキ」は、溢れんばかりのベリークリームをバラの香りのスポンジケーキで包んだロールケーキ。4つのトランプの柄をモチーフにした「トランプ・タルト」は、ブルーベリー、ストロベリー、ラズベリー、チェリーの4つのフレーバーで展開され、それぞれハート、スペード、ダイヤ、クラブの模様を描いた。また、物語のクライマックスでもある女王様のタルトを盗んだ不届き者を暴く不思議の国の裁判所のエピソードからは、2種類の女王様タルト「洋梨とフランボワーズタルト」、「マスカット&アーモンドタルト」が登場。2段重ねのチェリーシュークリーム「ルリジューズ」は、いつも不機嫌な女王様の口癖「首を切っておしまい!」をイメージしている。さらに、苺、スポンジ、クリームがグラスの中で層になった愛らしい「マイ・リトルアリストライフル」の他、前回に引き続き人気の「Eat meお食べなさいクッキー」、苺とブラックタピオカで作る「Drink meお飲みなさい」、各種マドレーヌやマカロンなども楽しむことができる。アクションステーションでは、シェフが目の前で焼き上げる「クロッフル」や、好みのアイスクリームにクッキーやフルーツを合わせてカスタマイズする「コールド・マーブル・アイスクリーム」、真っ赤な「女王様のチョコレートファウンテン」も登場し、マシュマロや苺、ブラウニーとともに楽しめる。また、ダークでちょっぴり不気味なハロウィーンスイーツも登場。マシュマロとゼリーで作るリアルな目玉がユニークな「目玉のカップケーキ」や、オレンジケーキに黒で蜘蛛の巣を描く「スパイダーネットケーキ」、「黒ゴマとパンプキンのロールケーキ」や食べるまで味の想像も出来ない「毒薬ショット」など、ダヴィッドの遊び心溢れるユニークなラインアップにも注目。なお、第1弾に引き続き、国内外で活躍する版画家の西脇光重によるアートワークがブッフェ台に飾られる他、原宿の人気コンセプトショップ・水曜日のアリスによるアリスグッズや絶好のフォトセッションスポットとなる「ハートのクイーンの椅子」などが登場。フェアは毎日14時30分から17時30分まで開催され、価格は平日が3,600円、土・日・祝日が3,720円となっている。
2016年08月10日高層ビル群一望の天空のビアガーデン 肉テラス西新宿のヒルトン東京は、広々したロビーに宿泊客が行き交うシティホテル。その7階、ルーフトップテラスで、高層ビル群を見渡して、気持ちよい夏を満喫できるヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」がオープン。眺望抜群のビアガーデンで、生ビール、ハイボール、ワイン、カクテル、サワー、ソフトドリンクなど全30種類のドリンクを一人3,500円で2時間飲み放題のシステム。また、高級感のある全34席のVIPラウンジで、バトラーサービス、MHDモエヘネシーXOメロンが提供されるラグジュアリーなプランも。ボトルシャンパンやソムリエが厳選したワインなどのメニューも提供されて、こちらは、1組で20,000円(最大6名まで)。恵比寿らんまん食堂や元祖キムカツなど全国の有名店が集結肉テラスというだけあって、お料理もひと味違います。注文を受けてから焼き上げられる牛や豚、鶏肉、ラムのとてもいい匂いがしています。恵比寿らんまん食堂のチキンのからあげや元祖キムカツのトンカツなど有名店の自慢の逸品も。そのほか「四川風たっぷり香辛料のよだれ鶏」などビールやワインにぴったりの肉料理は、随時入れ替わりで、期間中20店舗を超える人気店のメニューが、700円から楽しめます。9月30日(金)までの雨天時を除き、毎日午後3時から午後10時半まで。目の前を遮るものがない心地よいビアガーデンで楽しむ肉料理とバラエティに富んだドリンクは、格別です。*表示料金に、別途税金が加算されます。VIPラウンジでは別途サービス料も加算されます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ヒルトン東京「天空のビアガーデン肉テラス」TEL・予約:03-3344-5111住所:東京都新宿区西新宿6丁目6−2ヒルトン東京 7階 ルーフトップテラスアクセス:JR・私鉄・地下鉄新宿駅(西口) より徒歩約10分地下鉄丸ノ内線西新宿駅 (C8出口)より徒歩約2分地下鉄大江戸線都庁前駅 より徒歩約3分営業時間:2016年6月9日(木)〜9月30日(金)15:00〜22:30(LO 22:00)最終入店21:302時間制定休日:無休雨天時 もしくは強風・雷の可能性が高い場合は中止、途中退席をされる場合の代金の返却はできませんので、予めご了承ください。
2016年07月02日2015年に銀行家のジェームズ・ロスチャイルドとケンジントン宮殿で結婚してから約1年のニッキー・ヒルトン。7月初旬に出産予定という妹のために姉・パリスがベビーシャワーを開いた。ベビーシャワーの数日前、「赤ちゃんの誕生が本当に楽しみ。とーってもかわいい女の子になること間違いなしよね。待ちきれないわ!」とパリスが赤ちゃんの性別を「US weekly」にばらしてしまうハプニングが勃発。まもなく出産というのにニッキーは赤ちゃんの性別を明かしていなかったのだが…。“元祖お騒がせセレブ”ぶりは健在だった。ベビーシャワーはロサンゼルスの「ホテル・ベルエア」で行われ、母・キャシーやいとこ、ラトーヤ・ジャクソンなどの友人が招かれた。男性は唯一、父・リチャードが参加した。パリスのSnapchatによると、ニッキーを含めた妊娠中のゲストのためにか、シャンパンのほかに哺乳瓶に入ったピンクレモネードも振る舞われるという粋な演出も。会場はパステルピンクの花やリボン、風船で装飾されており、やはり女の子が生まれることが確かなようだ。「“伯母さん”になるって初めてのことだから、それって私にとってすごく新しいことよね。赤ちゃんが大好きだし、早く会いたくてしょうがない!」と興奮気味に「US weekly」に語ったパリス。すでにまだ生まれていない姪っ子のためにベビー服を大量に購入したという。(Hiromi Kaku)
2016年05月17日セレブタレントのパリス・ヒルトン(35)のドキュメンタリーが製作されるようだ。監督を務めるドン・アーゴットとシーナ・M・ジョイスはパリスが世間に「勘違いされている」として、9.14ピクチャーズとXYZフィルムズが贈るこの同作について「パリス・ヒルトンは現代のマリリン・モンロー的存在です。美しく、アイコンとされ、世界的に有名でありながら、マスコミによってイメージが作られ勘違いされているのです。我々はパリスと共にその世間との複雑な関係や、現代のセレブの見方を作り上げる報道や政治を探求することをとても楽しみにしています」とザ・ハリウッド・レポーターに説明している。タイトル未定の同作は夏中にもイビザ島で撮影が開始される予定になっており、今週のカンヌ国際映画祭で配給元を探しているところだ。一方でパリスは先日、およそ1年間にわたって交際していたスイスの実業家のトーマス・グロスとの破局が報じられていた。「ソウルメイト」と称するトーマスと一緒にいるためにヨーロッパに移住するほどで、将来的に子供を持ちたいという願望まで語っていたところであったため、その破局のニュースは驚きを持って捉えられていた。(C)BANG Media International
2016年05月13日東京・新宿のヒルトン東京のルーフトップテラスでは6月9日から9月30日まで、「天空のビアガーデン 肉テラス」を開催する。今年のフードメニューには、テレビでもおなじみ肉の匠将泰庵、幻の高級種大田原牛を提供する大田原 牛超など、普段は中々食べに行くことが出来ない有名店や行列店の人気メニューが登場。肉メニューは随時入れ替わり、期間中は20店舗を超える有名店の牛肉・鶏肉・豚肉を使い目の前で焼きあげられる料理が600円から楽しめる。肉料理以外にも、渋谷区の工房で出来立てのフレッシュチーズを製造・販売しているCHEESE STANDの「出来立てモッツァレラのサラダ」(1,500円)や「ブルックリンスタイルのフレンチフライ」(800円)、台湾で人気No.1のかき氷店・アイスモンスターのスイーツ(1,200円から)、表参道ヒルズの人気チョコレートバー・マックスブレナーの「チョコレートチャンクピザ」(500円から)などのメニューが用意される。ドリンクは、生ビール、赤・白ワイン、各種カクテルやサワー、ソフトドリンクに加え、「フリージングハイボール」など30種類以上のメニューを展開。さらに、FIDO INC × MHDモエ ヘネシー ディアジオプロデュースによるVIPラウンジは全34席。ボトルシャンパン、ソムリエが厳選したワインなど一般席とは異なるメニューが用意される。また、VIP気分を満喫できるよう、食後にはくり抜いたマスクメロンにヘネシーXOを入れてサーブする「Hennessyメロン」もプレゼントされる。なお、価格は一般プランがひとり3,500円、VIPプランが一人2万円となっている。
2016年05月13日セレブタレントのパリス・ヒルトン(35)が恋人と破局したことがわかった。パリスとスイス人実業家トーマス・グロスが約1年間の交際に終止符を打ったと、Usウィークリー誌が報じている。パリスが昨年5月のカンヌ国際映画祭で出会ったトーマスのことを「ソウルメイト」と称し、トーマスのためにヨーロッパに移住するほど熱のあげっぷりを見せていたこともあり、今回の破局ニュースは驚きを持って迎えられている。パリスは以前、「こんなに幸せなことってないわ。彼は名声が嫌いでただ私を求めてくれるの。元彼たちにはいつも意図を感じていたわ。でも、トーマスとは愛だけだってことがわかるの」とトーマスとの関係が今までとは違うと発言していた。さらに、トーマスとの将来のことも見据えてか、「子供を持つのが待ちきれないわ。2、3人くらい欲しいわね。弟たちや妹と一緒に育つのが大好きだったから、1人だけってことにはならないわね」と結婚して子供がほしいと具体的に発言。「私ってとっても古風だから、子供をもうける前に結婚したいわ」「娘、つまりミニチュアの私がもてたら最高よ。私のように娘をドレスアップできるもの。楽しそう」と話していた。(C)BANG Media International
2016年04月27日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジでは5月23日から8月27日まで、『不思議の国のアリス』からインスピレーションを得た新デザートフェア「アリスからの招待状」が開催される。同フェアでは、『不思議の国のアリス』の世界観をラウンジ全体で表現。物語に登場するデザートやアリスが体験する様々なエピソードから生まれた愛らしいスイーツがブッフェ台を埋め尽くす。また、デザートのコンセプトに合わせ、国内外で活躍する版画家の西脇光重がアリスの世界を独特のタッチで表現したアート作品も展示。その他、14年に原宿にオープンした人気コンセプトショップ・水曜日のアリスの雑貨も登場し、ブッフェ台のアリスワールドに彩りを添える。価格は平日が1人3,600円、土・日・祝日が1人3,720円となっており、期間中は毎日14時30分から17時30分まで開催される。今回展開されるデザートは全30種類。アリスを不思議の国に迷い込ませた白うさぎのエピソードからは、ドット柄が可愛い「白うさぎのキャロットケーキ」や、チェック柄の「うさぎのジャケットサブレ」、白うさぎのしっぽを表現した「バニラ・オレンジシュークリーム」などを用意。物語の鍵となるボトル「私をお飲みなさい」は、チェリータルト、カスタード、キャラメル&バタートーストフレーバーの3種類を用意した。その他、苺やラズベリー、ブラックベリーやブルーベリーなどのフルーツをこぼれんばかりにトッピングした「不思議の国のベリーショートケーキ」や、見た目はハンバーガーなひと口サイズのチョコレート菓子「ハンバーガーじゃないよ」、帽子屋のシルクハットをイメージしたグラススイーツ「ベリーとバニラのトライフル」などをラインアップ。また、通常のコーヒーや紅茶のドリンクに加え、紅茶のセレクションも充実。デザートに合わせ香り高い紅茶を楽しむことができる。
2016年04月17日ヒルトン東京ダイニングフロアTSUNOHAZU内のパティセリーFILOUで16年2月1日から2月14日までの間、バレンタイデーチョコレートやオリジナルスイーツを約20種類展開する。2人でシェアするのにちょうどいいサイズのフォンダンショコラ「フレシェ・ド・キュピドン」(1,750円)は、フランスの高級チョコレート、ヴァローナ社のグアナラ(カカオ70パーセント)を使用したもの。キューピッドの矢が添えられたハート型のフォンダンショコラは、温めるとほろ苦いショコラとともに真っ赤なラズベリークリームが溶け出す。ヴァローナ社のホワイトチョコレート、イボワールを使用した「ストロベリータブレットチョコレート」(1,620円)は、チョコレートのなかにドライストロベリーを閉じ込め、フリーズドライストロベリーを散らしたハート型のチョコレートが添えられている。このほかにもリアルな唇形の「リップチョコレート・ロリポップ(ミルク、ダーク、ホワイト)」(347円)や、さまざまなナッツやドライフルーツを埋め込んだ各種フレーバーの「ハート型マンディアン(ストロベリー、ダーク、ミルク、ホワイト)」(389円から)、宝石箱のようなチョコレートボックスにボンボンショコラが詰まった「チョコレートキッス(楕円形ボックス)」(3,241円)や、ローズフレーバーのハート型マカロン「ハートイスパハン」(713円)などが販売される。
2016年01月10日ヒルトン東京のダイニングフロア「TSUNOHAZU」では、「王朝」の大人気コラーゲンスープ付ランチシリーズの最新バージョンとして超うるおいコラーゲンスープ付ランチ「美潤ランチコース」(一人4,500円)の提供を、2016年1月6日(水)から平日のランチ限定でスタート。3月23日(水)まで展開する。ダイニングフロア「TSUNOHAZU」内の中国料理「王朝」のシグネチャーメニューでもあるコラーゲンスープは、鶏や金華ハム、干し貝柱や香味野菜をじっくり5日間蒸しあげてエキスを抽出したスープで、濃厚な天然のコラーゲンがたっぷり入った、最後の1滴まで飲み干したくなる女性に嬉しいメニュー。通常のアラカルトメニューでは、干し鮑やなまこが入り、1カップ7,800円で提供されている高級メニューを、今回ランチ用に特別にアレンジ。お得にいただける内容になっている。「美潤ランチコース」は、極上コラーゲンスープのほか、前菜、魚・肉料理、土鍋仕立てのあんかけ炒飯、デザートがセットになっており、メインディッシュの「豚のスペアリブ BBQソース」などもコラーゲンたっぷりだったり、デザートはスーパーフードとして話題のバジルシード入りのクランベリーゼリーを用意するなど、コース全体でヘルシーな食材をたっぷりいただくことができる。新春を祝いながら、家族での集まりや女性同士のランチ会などにもおすすめ。(text:cinemacafe.net)
2015年12月28日ヒルトン東京のダイニングフロアTSUNOHAZUが書籍『一流ホテルのシェフが教える美味しいスタイル アミューズ&オードブル・レシピ』を発売した。本書は「メトロポリタングリル」、日本料理「十二颯」、中国料理「王朝」の3つのレストランとバー&ラウンジZATTA、パティセリーFILOUを擁するダイニングフロアTSUNOHAZUが提案するアミューズとオードブルのレシピを1冊にまとめたもの。監修はヒルトン東京の総料理長フィリップ・ルイ・エガロンが務めた。本書では、おもてなしパーティレシピとして、スタンダード、コンテンポラリー、ニューワールドで分けられたアミューズと、アメリカン、フレンチ、チャイニーズ、ジャパニーズといったスタイル別オードブルのレシピを紹介。さらにクリスマスや新年など、季節ごとに演出する季節の集いレシピのほか、ダヴィッド・ギマレスによるデザートや、バー&ラウンジZATTAのパーティカクテルなど、約90の秘伝レシピが公開される。【書籍情報】『一流ホテルのシェフが教える美味しいスタイル アミューズ&オードブル・レシピ』出版社:世界文化社オールカラー128ページ/B5変型発売日:2015年11月12日価格:1,600円
2015年12月09日ヒルトン東京(東京都新宿区)は11月6日~12月25日、デザートブッフェ「くるみ割り人形・クリスマスデザートフェア」を1階「マーブルラウンジ」にて開催する。時間は14時30分~17時30分。料金は大人3,600円、子供2,200円(いずれも税・サービス料別)マーブルラウンジでのデザートフェアは今年から開始したもので、1月に実施した「ストロベリーデザートフェア」をはじめ、5月には「恋するプリンセス」シリーズを展開している。今回開催する同フェアは、物語『くるみ割り人形』がテーマ。王子様に変身したくるみ割り人形と少女がさまざまな王国を訪れる場面からヒントを得て、「雪の王国」「お菓子の王国」という異なる2つの国を設定し、30種類のクリスマススイーツとテーマに合わせたデコレーション用意する。また初の試みとして、同ホテルエグゼクティブ・ペストリーシェフのダヴィッド・ギマレス氏が仕掛ける"魔法のデコレーション"を披露する。白を基調にシルバーとブルーをアクセントにした「雪の王国」では、バニラスポンジケーキでココナッツムースを包みココナッツフレークで仕上げる「ホワイトクリスマス ブッシュ・ド・ノエル」、三日月形のクッキーにアイシングを施した「ヘーゼルナッツ レモンクッキー」などのデザートがブッフェ台に並ぶ。ジンジャーブレッドで作るお菓子の家や、マカロンツリーが華やいだクリスマスを演出する「お菓子の王国」には、「パネットーネ」やアーモンドとフルーツの焼き菓子「クリスマス パン・ド・ジェーヌ」、「クリスマス・シュトーレン」などヨーロッパの伝統的なクリスマススイーツが多数登場する。さらにテイクアウト用として販売するクリスマスケーキのうち、「チョコレート&キャラメル クリスマスログ」「マロン&ラムレーズンショートケーキ」の2種類をデザートブッフェで提供。そのほかにも、「クリスマスホットチョコレート」や5種類のスパイス入り「ホットワイン」、一口サイズの焼き菓子「メープル&ピーナッツのシュシュ」「コールドマーブルアイスクリーム」や「クリスマスプディングフランベ」などが楽しめる。
2015年11月02日ヒルトン東京1階のマーブルラウンジにて11月6日から12月25日まで、バレエの名作『くるみ割り人形』にインスピレーションを得たデザートフェア「くるみ割り人形・クリスマスデザートフェア」が開催される。同フェアは、少女と、少女がクリスマスプレゼントとしてもらった“くるみ割り人形”が変身した王子様が様々な王国を訪れるという『くるみ割り人形』のストーリーからヒントを得たもの。異なるふたつの国である“雪の王国”、“お菓子の王国”をイメージした30種類のクリスマススイーツが提供される。白をベースにシルバーとブルーをアクセントに加えた“雪の王国”では、ココナッツムースをバニラスポンジケーキで包み、ココナッツフレークで仕上げた「ホワイトクリスマス ブッシュ・ド・ノエル」や、アイシングを施した三日月モチーフのクッキー「ヘーゼルナッツ レモンクッキー」などのスイーツを用意。雪の結晶やシュガーアートのクリスマスツリーなどでロマンティックな白銀の世界を演出した。ジンジャーブレッドでつくられたお菓子の家やマカロンツリーなどでクリスマスの華やかさを表現した“お菓子の王国”では、ヨーロッパの伝統的なクリスマススイーツを多数展開。「パネットーネ」やフルーツの焼き菓子「クリスマス パン・ド・ジェーヌ」、「クリスマス・シュトーレン」などの本格アドベント・クリスマススイーツが用意される。また、テイクアウト用のクリスマスケーキから、ピーカンナッツ入りのブラウニーでミルクチョコレートムースを包み、塩バターキャラメルを施した「チョコレート&キャラメル クリスマスログ」や「マロン&ラムレーズンショートケーキ」などの新作ケーキも登場する。その他、「クリスマスホットチョコレート」や5種類のスパイスが入った「ホットワイン」、一口サイズの焼き菓子「メープル&ピーナッツのシュシュ」なども登場。アクションステーションでは、「コールドマーブルアイスクリーム」や「クリスマスプディングフランベ」などが出来立てで提供される。期間中はブッフェ台のみならず、ラウンジ全体にクリスマスのデコレーションが施され、6メートルのクリスマスツリーが今年も登場。ラウンジに一歩足を踏みれば、まるでクリスマスのおとぎの国に迷い込んだような世界を体感することが出来る。なお、同フェアの実施時間は、14時30分から17時30分までで、価格はひとり3,600円、子どもは2,200円。
2015年11月02日「恋するプリンセス」シリーズのデザートブッフェが大ヒットしている東京・新宿「ヒルトン東京」の「マーブルラウンジ」では、次なる新デザートフェアとして、「くるみ割り人形」の物語の世界観をブッフェ台に表現した、クラシカルでオトナ可愛いデコレーションのクリスマスデザートブッフェを展開。11月6日(金)~12月25日(金)の期間で開催する。前回の「恋するプリンセス」シリーズで、ロマンティックなプリンセスの世界観を表現したヒルトン東京エグゼクティブペストリーシェフのダヴィッド・ギマレス氏。今回の「くるみ割り人形」バージョンでは、王子様に変身したくるみ割り人形と少女がさまざまな王国を訪れるところから着想を得て、異なる2つの王国を30種類ものクリスマススイーツとデコレーションで演出する。シルバーとブルーをアクセントに雪の結晶やシュガーアートのクリスマスツリー、クリスマス・ボールやオーナメントが配されたロマンティックな白銀の世界「雪の王国」では、ココナッツムースとココナッツフレークでスポンジを包んだ「ホワイトクリスマス ブッシュ・ド・ノエル」や、三日月型のアイシングを施した「ヘーゼルナッツ レモンクッキー」、ホワイトチョコレートファウンテンなどがラインナップ。一方の「お菓子の王国」では、ジンジャーブレッドで作るお菓子の家やマカロンのクリスマスツリー、パネットーネやシュトーレンなど、伝統的なヨーロピアン・クリスマススイーツを展開する。さらに、今年はテイクアウト用に販売される新作クリスマスケーキのうち2種類の「チョコレート&キャラメル クリスマスログ」や「マロン&ラムレーズン ショートケーキ」(ともに販売価格3,600円)がデザートブッフェにも登場するという豪華な内容。会場のラウンジには、今年もゴールドを基調に赤をアクセントにしたオーナメントで美しく演出された、高さ6mのクリスマスツリーが登場してクリスマスムードを盛り上げる。恋人や家族、友人と訪れて、年末に向かって華やぐ気持ちをシェアしながら楽しいスイーツタイムを過ごしてみては。「クリスマスデザートフェア くるみ割り人形の世界」は、11月6日(金)~12月25日(金)までの14時30分~17時30分まで毎日開催。料金はひとり3,600円(子ども2,200円)(税・サービス料別)。(text:Miwa Ogata)
2015年10月23日