「ビフィズス菌配合カルシウム強化ミルク」について知りたいことや今話題の「ビフィズス菌配合カルシウム強化ミルク」についての記事をチェック! (17/18)
(画像はニュースリリースより)強いカラダを作る「ビフィズス菌BB536」を用いたヨーグルト森永乳業株式会社は「カラダ強くするヨーグルト ラクトフェリンとビフィズス菌 BB536」を10月15日から発売する。この商品は宅配専用である。近年、高齢化の進展などで、宅配市場は注目されてきている。また健康を大事にする消費者によってヨーグルト市場も拡大している。商品の内容量は100gで、食べやすくさっぱりした味わいのヨーグルトだ。パッケージは、薄いブルー糸とホワイト系を基調として、さわやかな印象が持てるデザインとなっている。ヨーグルトに含まれる「ビフィズス菌BB536」「ラクトフェリン」「モラック乳酸菌」のそれぞれの特徴「ビフィズス菌BB536」は、ほかのビフィズス菌と比べて、酸素や酸に強くて、大腸まで活動を保ちながら到達できる。また研究結果によって、大腸に存在するリスク菌のフラジリス菌(ETBF菌)などの悪玉菌を減らせることがわかっている。「ラクトフェリン」は、特に初乳や母乳に豊富に含まれているタンパク質だ。免疫を調節する作用や抗微生物の活性など、いろいろな生理機能の働きが知られている。弱い抵抗力からウイルスや病原菌などの感染を防ぐ大事な成分と考えられている。また「モラック乳酸菌」は、森永乳業ならではの方法で、厳選された乳酸菌だ。実験によって、免疫の活性化に関係するタンパク質の産生を導く働きについて、モラック乳酸菌は他の乳酸菌よりも、高い働きを持つことが示されている。【参考リンク】▼森永乳業株式会社 (ニュースリリース)
2013年10月11日(ニュースリリースより)ビフィズス菌に注目したサプリメントサラヤの「サラビィ」を6月3日から、サラヤの公式通販で新発売する。創業以来、役に立つ感染の予防や、薬用のせっけんなどの開発、また自然の素材を利用した健康に関連する商品を作り出すことに努めてきたサラヤ株式会社が今回、免疫を強くする為に大事な腸の働きを整える「ビフィズス菌」に注目して生み出したサプリメントだ。パッケージは「ビフィズス菌」を強調した、ピンク系の明るいデザインとなっている。「ビフィズス菌」が簡単に摂取できる4つの特徴この「サラビィ」の4つの利点について、1つ目に、ビフィズス菌は、ふだんの食事では摂取が難しい。だがこの「サラビィ」は1日・2カプセルで60億個ものビフィズス菌を摂取することができる。また低カロリーなのでダイエットをしている人も、カロリーを気にかける必要がない。2つ目は、胃酸に弱く腸に長い時間とどまりにくい性質を持つビフィズス菌を、サラヤならではの「腸溶解性カプセル」にすることで、ビフィズス菌を保護して腸まで届けてくれる。3つ目は、胃や小腸で吸収されずに大腸に届く働きを持つ、ラクチュロース種のオリゴ糖が調合されていることで、ビフィズス菌の働きを高めてくれる。4つ目は、生体に高い適合性を持つ、人を由来とした、安全性が認められているビフィズス菌を使用していることだ。また毎日続けられるように、手頃な価格に設定してあるので、気軽に購入しやすい商品だ。健康の為に、腸は大事な体の器官なので、このサラビィのビフィズス菌で健康な腸を維持できるだろう。【参考リンク】サラヤ元の記事を読む
2013年06月03日ビフィズス菌が体にいいというのは、もう知ってのとおり。でも、何にどういいの? となると、何となく…という感じかも。そんな知っているようで知らないビフィズス菌に関して、『おなかで増えるビフィズス菌で“腸元気”生活はじめよう!』セミナーで聞いてきた。■現代社会に潜む女性のストレスとは?まずは、精神保健福祉士であり産業カウンセラーでもある大美賀直子先生から「現代女性とストレス」について。昨今の女性の社会進出による「スーパーウーマン症候群」の増加、またジェットコースターのような経済の浮き沈み、コミュニケーション機会の減少などによって、現代女性がさまざまなストレスを抱えているという内容は、まさに納得といった感じ。特にこの時期はストレスを溜めやすいそう。脱ストレスのポイントとして、「よく眠る」「よく話す」「よくかわす」というのは覚えておきたい。■「脳」と「腸」のネットワーク!? ストレスによってビフィズス菌は減少している続いて、京都府立大学大学院の牛田一成教授から、「日常生活に潜むビフィズス菌減少ファクター」について。ここで驚いたのは、「脳」と「腸」には双方向のネットワークがあり、日頃のストレスが腸内環境に悪影響を及ぼす原因となって、ビフィズス菌を減少させているんだとか。また、ストレスによって腸内の病原菌数が増加するという研究結果も出ているそう。もしかすると、ストレスのせいで私の腸にあるビフィズス菌も減っているかも。■健康な身体の決め手はビフィズス菌!腸内のビフィズス菌が減ってしまうと、腸管バリア機能の低下や免疫力の低下など、健康に様々な悪影響を及ぼすそう。また逆に、ビフィズス菌が多い状態になると、悪玉菌を抑制し、免疫力をアップさせるので、感染症の予防や改善が期待できるほか、栄養素の吸収を助けたり、ビタミンB群を合成したりと、ビフィズス菌は健康な身体を保つ上で重要な存在になっているようだ。■現代女性の救世主!? “おなかで増える”&“有機酸を生成する”ビフィズス菌なるほど、腸内にたくさんのビフィズス菌があるといいんだなと思っていると、なんと、食べた量以上に“おなかの中でよく増える”「GCL2505株」=「BifiX(ビフィックス)」というビフィズス菌があると聞いてビックリ。同菌を研究している牛田教授ご自身もその増え方に驚いたそうで、一般的なビフィズス菌と比べてみるとその差は歴然。摂取前に比べて30~40倍にも増えるという。さらにこの菌は、“有機酸を生成する”ということが新たな研究で明らかになったとの説明が。有機酸とは、殺菌作用のある「酢酸」、腸内のエネルギー源となったり、腸管のバリア機能を高める「酪酸」や「プロピオン酸」のこと。また「酪酸」には大腸がんを予防する効果もあるんだとか。こんなにすごい働きのある有機酸を作ってくれるなんて、本当にすごい。せっかくビフィズス菌を摂るなら、「BifiX」入りのヨーグルトを選びたいもの。ヨーグルトなら何でも同じじゃないの? と思っていたので、このセミナーに出席して、とっても役に立つことを知った気分。日々のストレスと戦うためにも、“おなかの中でよく増える”ビフィズス菌「BifiX」を味方につけることをオススメしたい。・グリコ乳業「BifiX」 公式サイト
2013年05月27日「リセッシュ除菌EX」史上最大の消臭効果!花王は、衣類・布・空間用消臭剤「リセッシュ除菌EX」について、スプレー1回当たりの除菌成分を3倍にアップし、5月18日よりリニューアル新発売。また、清潔感のある新香調「リセッシュ除菌EXグリーンハーブの香り」も同時に新発売する。*画像はニュースリリースより消臭、除菌、抗菌効果で、汗のニオイ戻りを防ぐ新「リセッシュ除菌EX」は、スプレー1回当たりの除菌成分をアップし、せんいの奥まで浸透、消臭、除菌はもちろん、抗菌効果を発揮して菌の繁殖を防ぐことで、汗のニオイ戻りを防ぐ消臭剤。「茶がら」や古くなったお茶が消臭剤として使われていた「昔ながらの知恵」を借り、茶葉から取り出した消臭成分をそのまま配合。天然の消臭成分なのに、消臭効果が高く、また、子どもの物やワンちゃんなどペットの物、ストールなどの直接肌に触れる物でも安心して使えるという。ふとんやまくら、スポーツウェアやスーツ、制服などにしみついたニオイも、消臭・除菌し、一気に爽快に。細かい霧のミクロミストスプレーなので、衣類・布はもちろん、ペットのいる部屋や車、くつ箱など空間まで消臭できる。元の記事を読む
2013年05月12日一度聞いたら頭から離れない?インパクトの強いテレビCMが話題古代ヨーロッパ風の舞台セットをバックに戦うビフィズス隊とプロピオンさん。そして踊る「プロピオン酸菌ダンサーズ」。いったいなんのCM?と気になっている人もいるのではないでしょうか。これこそ最近話題の新商品、ホームメイドヨーグルトの「プロピル」です。「プロピル」は乳酸菌やビフィズス菌と並び、健康に良い第3世代のプロバイオティクスとして話題の「プロピオン酸菌」を活用したヨーグルト菌です。腸内に生きたまま届くプロピオン酸菌が、体を活性化「特別な菌の、特別なチカラ」のキャッチコピーの通り、「プロピオン酸菌」は腸内まで生きたまま届く特別な有用菌で、毎日食べることで体内に善いものを増やし、体にチカラを与え健康にしてくれます。ヨーグルトに含まれる菌が腸を活性化させ、美容と健康、ダイエットに良いことは広く知られています。しかし、腸内の細菌群菌は人それぞれ異なるので、すべてのヨーグルトが有効という訳ではありません。その点、プロピルに含まれるプロピオン酸菌は既に腸内にあるビフィズス菌を増やす働きを持っているので、あらゆる人の体内バランスを確実に活性化させることができます。事実、製品開発中に行われた18人の健康な若者を対象としたテストによれば、2週間連続「プロピル」を摂取したところ、プロピオン酸菌とビフィズス菌の数が約5倍に増加し、腸内環境が改善されたという結果が出ています。腸内環境が整えば、自然とお通じも良くなり肌もイキイキとするはず。美肌効果やダイエット効果が期待できます。手軽に毎日続けたい、安全で新鮮な手作りヨーグルト習慣毎日食べたいプロピオン酸菌のヨーグルト、自宅で作れたら便利ですよね。そんな思いを実現するのが「プロピル」なのです。「プロピル」は、専用シェーカーに500mlの水とプロピル1袋を良く溶かし、12~30時間待つだけで誰でも簡単に作れます。夜作っておけば、毎朝新鮮な手作りヨーグルトが食べられるのです。また、「プロピル」は乳化剤、安定剤、防腐剤などの化学添加物は含まれておらず、遺伝子組み換え原料も一切使用していません。「プロピル」に含まれるS126株とS141株のプロピオン酸菌は、国際特許も取得しており、その安全性は欧州安全局QPSと米国GRASにも認定されていますので、毎日食べても安心です。毎日続けるとなると手間や価格が心配ですが、「プロピル」は1回で6食分作れますし、一番オトクなファミリーセットでは、1日あたりのコストはなんと約130円です。これなら無理なく続けられますね。はじめての方には初回限定価格1500円、1週間分の「はじめてモニター便」があります。送料も無料なので、気になったら迷わず試してみてはいかがでしょうか。⇒「はじめてモニター便」の詳細はこちら元の記事を読む
2013年04月20日ときどき、なんとなく胃の調子が悪い…。そんな人も多いのでないでしょうか。もしかしたらそれは「ピロリ菌」のせいかもしれません。ところで、ピロリ菌って、よく耳にはしますが、具体的にどんな菌なのでしょうか?ピロリ菌は、人の胃の中にすむ細菌です。胃炎、胃潰瘍、胃ガンの原因菌であることが知られています。日本の胃がん患者は、年間約5万人が胃がんで死亡するなど、先進国の中でも異例の多さとなってます。胃がん患者の98%はピロリ菌保菌者であり、 日本人の約半数が、50代以上では約7割が感染していると言われています。かなりの確率でピロリ菌に感染しているので、まだ若いし大丈夫と、人ごととして済ませることはできないわけですね。これまではピロリ菌の除菌は胃潰瘍などの特定疾患に罹っていない限り、保険で除菌治療を受けられず自己負担となっていました。ピロリ菌が胃がんの主因であることが明らかになり、研究が進んだ結果、“胃の調子が悪い”といった症状をおこす、「ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎」が新しく保険適用となりました。保菌者は誰でもピロリ菌の除菌治療を受けられる時代になったのです。ピロリ菌の検査には、呼気、血液検査、検便、内視鏡などの検査方法があります。今回の保険の改定を受け、ピロリ菌の除菌治療を受けるためには内視鏡検査が必須となりました。内視鏡以外の検査しか行わなかった場合、胃がんの芽が見過ごされる可能性があるためです。 ただ、中には内視鏡検査に抵抗がある人もいるかもしれません。除菌治療に臨む人もそうでない人も、知っておいて損がないのがLG21という乳酸菌です。この乳酸菌は胃の中でとどまり、ピロリ菌を抑えるという特徴から選び出されたものです。ピロリ菌保菌者が8週間、LG21乳酸菌入りヨーグルトを摂ったところ、胃の中のピロリ菌数は約1/10に低下していたそう。 LG21乳酸菌は、除菌治療にかかる人にも有効であることがわかっています。 ピロリ菌の1次除菌の際、LG21乳酸菌を併用することで、10%程度の除菌の上乗せ効果が期待できるそうです。除菌治療では、抗生物質への耐性をもつピロリ菌の存在によって、除菌に失敗する人が全体の30%ほどにのぼりますが、LG21乳酸菌を使用したヨーグルトを除菌治療の3週間前から治療中の1週間の計4週間摂ることで、あらかじめピロリ菌の菌数が減り、除菌に成功しやすくなると考えられています。除菌治療とあわせて、すぐに始められることから始めたいという人は、若い人であれば特に多いと思います。そんな人は、まずは食生活に取り入れやすいヨーグルトから試してみてみるのが賢明な方法といえます。朝ごはんやおやつにヨーグルトを食べる習慣をつけるだけで、胃の健康を大きく左右することができます。これからは、胃の健康を守るための一歩を積極的に踏み出してみてはいかがでしょうか。
2013年04月11日スッキリ美人!人気特定保健用食品がリニューアル森永乳業が1995年から宅配専用商品として販売している、「毎朝爽快」。腸内のビフィズス菌を適正に増やし、毎日のスッキリを実現してくれる、特定保健用食品の清涼飲料水として、長年支持を得てきている。この「毎朝爽快」が4月9日から、手に取りやすいスクエアタイプのパッケージにリニューアル。常温で70日間の保存も可能なものとして生まれ変わった。おなかの調子を整える効果も、わかりやすくPRされている。(ニュースリリースより参考画像)販売チャネル増でだれでも気軽に試せるようにさらに、これまでは宅配専用商品だったが、今回から一般小売店、量販店での取り扱いも開始することとし、大幅に販売チャネルを増加させる。これまで試してみたい気持ちもあったけれど、機会を逸してきたという人も、手軽に手に取りやすくなるだろう。「毎朝爽快」は。おなかの調子を整えるラクチュロースを4g配合した、ヨーグルト風味の飲料。爽やかで飲みやすく、カルシウムは牛乳とほぼ同量に、1本(125ml)で133mg配合しているので、カルシウムの補給にもなる。さらにビタミンA、B1、C、D、E、ナイアシンを配合しているので、スッキリ&腸内の健康を保つだけでなく、カラダ全体の健康美をサポートしてくれるそうだ。カロリーは1本で73kcal。手軽に購入できて、スッキリに効果的、美味しく飲める健康的な爽やか飲料となっているので、ぜひ一度試してみて。元の記事を読む
2013年04月08日“ヨーグルトにかけて食べる”という新習慣を提案森下仁丹は、16年連続乳酸菌健康食品シェアの「ビフィーナ」シリーズの20周年記念商品第1弾として、「便秘」などのおなかのトラブルによる「おなかのポッコリ」や「肌荒れ」などの美容トラブルに悩む、20~40代の女性に向け、“ヨーグルトにかけて食べる”という新習慣を提案する、新感覚ビフィズス菌サプリメント「ビフィーナビギン(レモン風味/ラズベリー風味)」を、2月21日より全国薬店、ドラッグストアにて発売。*画像はニュースリリースより20~40代の若い女性が店頭で手に取りやすい商品設計「ビフィーナビギン」は、“ヨーグルトにかけて美味しく、ビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける”若い女性に向けたカジュアルなコンセプトで、購入しやすい価格設定など、20~40代の若い女性が店頭で手に取りやすい商品設計のビフィズス菌サプリメント。携帯に便利なスティック包装で、いつでもどこでも水なしでそのままでも飲める顆粒タイプ。森下仁丹独自の「耐酸性ダブルプロテクトカプセル」を採用し、胃酸に弱いビフィズス菌を生きたまま腸まで届ける。さわやかな酸味のある<レモン風味>と、甘酸っぱさのある<ラズベリー風味>の2種類。元の記事を読む
2013年02月20日健康・快適な生活をサポートする3種のサプリハーバー研究所は、不足しがちなカルシウムの補給を効率よくサポートするサプリメント「こつこつカルマグ」、“みる力”をサポートするサプリメント「明々源」、季節の変わり目の不快をやわらげるサプリメント「季節らくらく」の3種のサプリメントを、2月1日より発売。*画像はニュースリリースより密度と質をしっかりサポートする「こつこつカルマグ」「こつこつカルマグ」は、不足しがちなカルシウム、マグネシウムをベストバランスの2:1で配合。 さらに、丈夫で質の良い身体作りに欠かせない筋骨草エキス、量や密度の維持をサポートするハス胚芽エキス、その他ビタミンD、ビタミンK、コンドロイチンなどを配合することにより、カルシウムを効率よく補給。さらに、閉経後、女性ホルモン(エストロゲン)の急速な低下により、一気に骨密度が減るため、女性ホルモン様物質と言われるイソフラボンも配合。筋骨草エキスとの相乗効果で、より丈夫な身体をキープし、快適な生活を応援する。みるための健康を取り巻くトラブルを和らげる「明々源」は、“みる健康”をサポートする成分を集約、バランスよく配合したサプリメントです。 ブルーベリーと比べ、疲れにアプローチするアントシアニンの量を多く含むとされる北欧産100%のビルベリー エキス末を使用。また、中高年からの“みる力”にアプローチするルテイン、暗闇の視界に欠かせないとされるビタミンAなど、みるための健康を取り巻くトラブルをさまざまな角度から和らげトータル的にサポート。季節の変わり目の不快なグズグズ、ムズムズを乗り越える「季節らくらく」は、季節の変わり目の憂鬱や、環境に敏感な方をサポートするサプリメント。 不快なぐずぐず感の原因をブロックする天然の植物エキス(バラ花びらエキス、シソ種子エキス、フキエキス)や体調を整えるビタミンとミネラルをはじめ、不快な気分をすっきりとさせる黄杞葉エキス、不快なムズムズをすっきりとさせる、メチル化カテキンが多く含まれているべにふうき茶、体内バランスに働きかける植物性乳酸菌など16種類の成分をバランスよく配合。 一年を通して続けることで、不快なグズグズ、ムズムズを乗り越え、季節を“らくらく”と過ごすことができるという。元の記事を読む
2013年02月02日エバーグリーンは、USB接続を行い紫外線で歯ブラシを除菌できるケース2種を、1月29日より上海問屋限定販売ページで販売開始した。同商品は、ケースの中に内蔵されたUVランプから除菌効果のある紫外線が照射され、歯ブラシに残った細菌やウイルスなどを除去できるケース。歯ブラシを収納するトレー部分には抗菌加工された樹脂素材を使用し、取り外して丸洗いすることもできる。使用方法は、ケースを開けて歯ブラシを紫外線ランプの方向に向けてフタを閉じるだけ。フタを閉じると紫外線照射が始まり、自動的に終了する。電源にはUSB電源を使用。付属のUSBケーブルでPC、またはUSB-ACアダプタ(別売り)に接続して使用する。また、単3乾電池2本でも動作する(長方形タイプのみ)ため、外出先でも使用できる。UV 紫外線除菌 歯ブラシケース ミラー付きボックスタイプは、価格1,999円。ヘッド部分のみを収納する紫外線除菌 歯ブラシケース コンパクトタイプは、価格1,699円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月30日“衣類を着てから脱ぐまで1日中、イヤなニオイの発生を抑える”ライオンは、除菌力と抗菌力を合わせもつ衣料用液体酸素系漂白剤「ブライトW 除菌&抗菌」の抗菌性能と消臭効果を向上させ、“衣類を着てから脱ぐまで1日中、イヤなニオイの発生を抑える”漂白剤として、2013年2月から全国で改良新発売いたします。*画像はニュースリリースより「除菌・漂白効果」と「抗菌コート」のダブルの効果「ブライトW除菌&抗菌」は、優れた除菌力で、洗濯物に付着する菌を減らし、抗菌成分が、洗濯物に付着した菌の増殖を抑えるW効果で、菌やニオイもスッキリ落とす衣料用液体酸素系漂白剤。通常の洗濯では落としにくい、「シミ、黄ばみ、黒ずみ」にも高い漂白効果を発揮し、色柄物に安心な酸素系タイプで、ウールやシルクなどのデリケートな衣類にも安心して使える。新「ブライトW 除菌&抗菌」は、汚れ・ニオイ・菌をセンイの芯から落とす「除菌・漂白効果」と、衣類の着用後までイヤなニオイの発生を抑える「抗菌コート」のダブルの効果で、1日中衣類のイヤなニオイの発生を抑えるという。元の記事を読む
2013年01月25日ファーマーズは、同社の機能性素材である「オボプロン(抗ピロリ菌鶏卵抗体)」配合の「ドクターPiro ヨーグルト」を、大手スーパーマーケット「成城石井」で販売開始したことを発表した「ドクターPiro ヨーグルト」は同社の鶏卵抗体技術を利用し、胃かいようの原因となるピロリ菌を除去する「オボプロン(抗ピロリ菌鶏卵抗体)」を配合した高機能性ヨーグルト(特許第3430853号)。同商品はグリコ乳業の通販サイトで販売していたが、このほどスーパーマーケット「成城石井」の各店舗でも販売を開始した。同社では今回の販売開始をきっかけに、グリコ乳業との連携を強化。売り上げ拡大をさらに目指していくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日雪印メグミルクは12月5日、神戸市で開催された第41回日本免疫学会学術集会において、「プロバイオティクス『ガセリ菌SP株』の経口投与によるインフルエンザAウイルスに対する感染予防効果」の研究発表を行った。同社は北海道大学遺伝子病制御研究所内に、寄附講座として「プロバイオティクス・イムノロジー研究部門」を開設している。同社保有のプロバイオティクス乳酸菌「Lactobacillus gasseri SBT2055(ガセリ菌SP株)」には、有用な生理機能があることが明らかになっており、同研究部門でさらに研究を進めた結果、インフルエンザウイルスに対する感染予防効果が明らかとなった。研究では、ガセリ菌SP株を経口投与したマウスと、ガセリ菌SP株を投与しなかったマウスにH1N1型インフルエンザウイルスA/PR/8を経鼻感染させた。するとガセリ菌SP株を経口投与したマウスでは、投与しなかったマウスに比べてウイルス感染後の生存率が有意に高くなった。さらに、肺組織中のウイルス量と肺組織の炎症を示す指標では、ガセリ菌SP株を投与したマウスは投与しなかったマウスよりも低い値を示した。このことから、インフルエンザウイルス感染で起こった肺の過剰な炎症状態が軽減化され、マウスの感染後致死率が低下している可能性があることが分かった。これらの結果から、ガセリ菌SP株は経口摂取後に、腸管から離れた組織である肺の免疫機能を調節することで、インフルエンザウイルスに対する生体防御機能を高めていることが予想されるという。今回の結果は、ガセリ菌SP株摂取のインフルエンザウイルス感染に対する予防効果と、その作用機序の一端を示すもので、今後さらに研究を深め、ガセリ菌SP株が持つ生態防御機能の解明が進むことが期待される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月11日さて、コンビニなどでよく見る「たっぷり」「オフ」などの強調表示。今回はそれらについてのお話です。上記の写真の商品には、「カルシウムたっぷり」と書かれています。この「たっぷり」という表示に基準はあるか?と言うと、あります。これは健康増進法(国民保健の向上を図ることを目的とした法律)で定められています。この法律に基づく栄養表示基準で、量に関する表示の区分は以下です。1)高い旨の表示(「たっぷり」「豊富」など)2)含む旨の表示(「入り」「添加」など)たんぱく質やビタミンB1など19の栄養素は、その商品に含む量によって、この2つの区分にあった強調表示ができます。今回の「エースコック ワンタンメン」の場合は、1)に該当します。その場合のカルシウムの含有量は、100g当たり210mg以上(飲料の場合は100ml当たり105mg以上)、または100kcal当たり70mg以上が要求されます。パッケージには1食95gあたりでカルシウムが350mgとなっているので、この基準をクリアしています。ちなみに2)の場合だと、カルシウムの含有量は100g当たり105mg以上(飲料の場合は100ml当たり53mg以上)、または100kcal当たり35mg以上という基準があります。では逆に少ない場合はどうでしょうか?上の写真には、「カロリーオフ」と書かれています。この「少ない」場合についても基準はあり、2つの区分があります。1)含まない旨の表示(「無」「ゼロ」「ノン」など)2)低い旨の表示(「低」「ひかえめ」「オフ」など)カロリーが100g当たり40kcal未満(飲料の場合100ml当たり20kcal未満)であれば、2)として定義されます。写真の商品の場合、カロリーが100ml当たり16kcalなので、「カロリーオフ」と表示することができます。よく見る表示として、「糖類ひかえめ」「塩分ひかえめ」などというものがあるかと思います。「糖類ひかえめ」に関しては、食品100g当たり糖類は5g未満(飲料については100ml 当たり2.5g)、という基準値が適用されています。また「塩分ひかえめ」においては、ナトリウム換算(※)で食品100g ・飲料100ml当たり、ともに塩分120mg未満と定められています。1)の基準については第2回の記事でもお話しましたが、例えば糖質であれば、100ml(飲料の場合)中0.5g未満であれば「ゼロ」と表示できます。※ナトリウム換算の計算式は、ナトリウム(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)ただ、これらの定義には抜け道があります。それは、「原材料として使われた食品の量」と「味覚に関する表現」です。意味が分かりにくいと思いますので、次の写真をご覧いただきましょう。左下の写真には、「ビタミンCたっぷり」と同時に「はちみつ入り」と書かれています。「入り」となっていることからビタミンCだけでなく、はちみつの量にも基準があるように思われるかもしれません。ですが、「たっぷり」や「入り」について基準があるのは、あくまで19の栄養素についてだけです。従って、ここではビタミンCについては基準値がありますが、「原材料として使われた食品」であるはちみつについては、絶対量の基準はありません。右上の写真のように、「甘さひかえめ」と書かれた商品もあります。これが「味覚に関する表示」の代表的な例で、この場合の「甘さ」について基準はありません。ですので、この表現は単なる「自社比」という見方ができます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日アデランスは馬のプラセンタエキス配合のエイジングケアサプリメント、「HairRepro GFサプリメント(ヘアリプロ ジーエフ サプリメント)」を、11月15日から発売する。このほど発売するプラセンタエキス配合サプリメント「HairRepro GFサプリメント」は、エイジングケアを内側からサポート。2012年5月に発売したマルチビューティーマシン「HairRepro UP」と、専用美容液「HairRepro GFエッセンス」に続く商品となっている。同商品は、主成分である「プラセンタ」の原料にもこだわりある。北海道の日高地方の契約牧場で飼育されたサラブレッドに限定し、「プラセンタエキス」を抽出・加工している。また、美容素材として注目されている「レスベラトロール」を含有した赤ワインエキスを配合。他にも、ヒハツ、ショウガ、田七人参をはじめ、乳ホエイやコンドロイチン(サメヒレ軟骨エキス)・ヘスペリジンなどをバランスよく用いている。同商品は1箱30粒入り。価格は7,980円。全国のアデランスのサロンおよび同社公式ECサイトにて発売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月14日まるでストロベリーミルクのような乙女ネイル。◆ 季節 :秋◆ シーン :デート デイリー◆ デザイン :ワンカラー ストーン◆ カラー:レッド◆ 価格:¥14,000◆ サロンMOGA・BROOK BEAUTY STUDIO tel.03-6418-8939 add.東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー9F 公式サイト >>ネイル一覧
2012年09月27日飲料メーカーであるカゴメと、栃木県大田原市の那須中央病院は、植物性乳酸菌である「Lactobacillus brevis KB290(以下、ラブレ菌)」が、排便時の”いきみ”と血圧変動に与える影響について共同で研究した。ラブレ菌の摂取により便通が改善されることに加え、排便時の”いきみ”と血圧の上昇を抑制する効果を明らかにした。今回の調査では、便秘傾向を自覚する、20~60歳の男女20名を被験者としてラブレ菌の摂取試験を実施。生きたラブレ菌を100億個以上含むカプセルを用いた試験食品を、1日1カプセル、朝・昼・晩いずれかの食後に摂取してもらった。試験期間中、毎日便通と排便時の”いきみ”を日誌に記入。実験期間の後半1週間は排便時の血圧を測定し、日誌に記入してもらっている。摂取前観察期間と摂取期間で、1週間当たりの排便回数と便の形を比較したところ。排便回数が週5回以下の10名で、ラブレ菌摂取期間は排便回数が有意に増加し、硬い便の出現率が有意に減少していた。また、いきみの強さも減少していたという。また、安静時および排便時の血圧を比較したところ、安静時の血圧は各期間で差がみられなかったが、排便時の血圧は摂取前観察期間と比較して、摂取期間では有意に低下していた。今回の試験結果から、「ラブレ菌の摂取により、被験者の便通が改善し、排便時の”いきみ”や排便時の血圧上昇が抑制されることが示唆され、整腸作用を介して脳卒中や心疾患の発症リスクを低減することにつながる可能性がある」と同社は分析している。なお、同研究内容は、第35回日本高血圧学会(9月20日~22日、ウェスティンナゴヤキャッスル)で発表されるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月20日美容や健康成分として注目のプラセンタを贅沢に配合常盤薬品工業は、“美容や健康に欠かせない成分として注目を集めているプラセンタを贅沢に配合した”、美容ドリンク「ビューパワー プラセンタ12000〈ドリンク〉」と、プラセンタ&コラーゲン配合の美容ゼリー「ビューパワー プラセンタ・コラーゲン10000〈ゼリー〉」を、10月1日より発売する。*画像はニュースリリースより高品質の国産SPF豚のプラセンタのみを使用「ビューパワー」は、高品質の国産SPF豚のプラセンタのみを使用。ドリンクは、12,000mg配合のプラセンタに加え、コラーゲンペプチドやヒアルロン酸、コエンザイムQ10など、全部で11種類の美容サポート成分を配合。ゼリーは、プラセンタとコラーゲンを各10,000mg配合。50種類以上の混合ハーブエキスと野菜・フルーツエキス、植物発酵エキスを配合するという。プラセンタのニオイを感じさせない、<グァバレモン味>のドリンクと、<グァバマンゴー味>のゼリー。元の記事を読む
2012年09月06日四国銀行は13日、18日より個人の顧客向けインターネットバンキングのセキュリティ強化およびスマートフォンへの対応を実施すると発表した。セキュリティ強化策の追加は、第三者のなりすましによる不正アクセス防止をさらに強化するセキュリティ対策として、普段と異なる利用環境と判断した場合、本人の利用であることを確認するための秘密の「質問」「答え」による「追加認証」を行う機能を追加する。「追加認証」機能は、四国の地方銀行で初めての導入となる。スマートフォン対応は、従来、携帯電話でのみ利用可能であったワンタイムパスワードをスマートフォンでも利用できるよう、ワンタイムパスワードアプリを導入する。また、スマートフォン用のインターネットバンキングの専用画面から、残高照会、入出金明細照会、振込・振替などのサービスが利用できるようになる。推奨OSは、iOS4.3以上、Android2.1以上。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月14日菌やカビなどの微生物について調査研究している衛生微生物研究センターは1日、多くの人が菌の増殖やニオイを気にしている食卓やキッチンの台ふきんについて、一般家庭を対象に行った実態調査の結果を発表。水拭きだけでは菌を除去できないどころか、逆に繁殖した菌を押し広げているという実態を明らかにした。調査では一般家庭13件の台ふきんを回収し、付着している雑菌の数を測定。すべての台ふきんから大量の雑菌(約8割から1,000万個/10cm2以上)が検出された。これらの台ふきんで食卓を普段どおりに水拭きしたところ、水拭き後も約9割の食卓が雑菌にまみれ、約7割で水拭きの前を上回る雑菌が検出されている。また、食卓と同じ台ふきんで拭くことも多い調理台やシンク周辺も同様の結果となった。調理器具や野菜を置くことの多い調理台、菌が好む水分が多いシンク周辺など、ともに水拭きでは雑菌が減少せず、拭く前を上回る雑菌が検出された例も報告されている。同センターでは、室内の温度・湿度が高くなりがちな梅雨以降、雑菌をほぼゼロに抑えることことがわかっているという「アルコール除菌拭き」を、毎日の習慣にする必要性を訴えている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月05日業務用食材・加工食品製造販売のあじかんと、ヤヱガキ発酵技研は、共同で開発した麹発酵技術を用いて、高いプロテアーゼ活性と抗酸化活性を有する麹発酵ごぼうを使い、広島大学大学院生物圏科学研究科の加藤範久教授と共同で、ラットを用いた動物実験を実施した。今回の研究成果は、5月18日~20日に開催される第66回「日本栄養・食糧学会大会」(会場:東北大学・川内北キャンパスほか)にて、広島大学が発表する。同研究では、「大腸疾病危険因子とされている高脂肪食を摂取させた、ラットの腸内環境に及ぼす麹菌発酵ごぼう粉末の影響」について検討した。4週齢のSD系雄ラットを1週間予備飼育後、高脂肪食(30%牛脂)を基本食として、同社が開発した麹菌発酵ごぼう乾燥粉末「発酵黒ごぼう」を5%添加した飼料を与え、3週間飼育。「体重変化、飼料摂取量」「血中の脂質やグルコース」「副睾丸脂肪と腎周囲脂肪重量」「糞中のIgA、ムチン」「盲腸の腸内細菌叢」を調べた。その結果、「体重変化、飼料摂取量」はコントロール群と差がなく、「血中の脂質やグルコース」も変化しなかった。一方、内臓脂肪である「副睾丸脂肪と腎周囲脂肪重量」は発酵ごぼう群で有意に減少した。「糞中のIgA、ムチン」も著しく増加し、また、盲腸の腸内細菌叢については、発酵ごぼう群でビフィズス菌(Bifidobacterium)が同様に著しく増加していた。現段階では動物実験の結果だが、ヒト腸内のビフィズス菌は、加齢とともに減少するため、発酵ゴボウの摂取により、ビフィズス菌が増加する可能性を示せたことは画期的な発見といえる。なお、同研究では、ごぼうを焼酎や泡盛の醸造でよく使用される麹菌(Aspergillus awamori)で発酵させており、ごぼう本来の機能性に加えて、麹菌菌体および麹菌の産生するプロテアーゼなどの代謝物が、抗肥満作用および腸内環境改善効果に大きく関わっているものと推測される。同社では、詳細な作用メカニズムについては、今後明らかにしていく予定で研究を進めていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日手軽に楽しめる小型の4ポットタイプ森永乳業が腸内リスクを低減するビフィズス菌BB536を配合した「森永ビヒダスヨーグルト」シリーズから新製品として「森永ビヒダスヨーグルト脂肪04ポット」の3タイプ商品を発売開始する。「蒟蒻&いちじく」「ストロベリー+ブルーベリー」を4月3日から、「ベリーミックス+マンゴー」を4月10日から販売するそうだ。小型の4ポットの食べきりサイズになっており、またそれぞれにフルーツの味わいと食感がプラスされ、手軽に美味しく食べられる脂肪0ヨーグルトとなっている。ビフィズス菌BB536は、酸や酸素に強く、生きたまま大腸に到達できる点において、他の善玉ビフィズス菌よりも優れているとされている。摂取することで大腸のリスク菌である毒素産生型フラジリス菌などの悪玉菌を減少させることができるそうだ。腸内環境を整え、すっきり美人を目指したい人にはお勧めの食品といえる。(ニュースリリースより参考画像)脂肪ゼロで気にせず美味しくそれぞれ脂肪ゼロ仕上げなので、カロリーや脂肪分が気になる人にも安心。それでいて、食べて味わえる美味しさや満足感の追求もしっかりとなされている。「森永ビヒダスヨーグルト脂肪04ポット蒟蒻&いちじく」は、食物繊維が豊富な蒟蒻がなんとボール状になってイン。ぷるぷるとした独特な食感とヘルシー感がたっぷり感じられる。イチジク特有のまろやかな味わいもポイントだ。「ストロベリー+ブルーベリー」は、ストロベリーとブルーベリーの2種が味わえるアソートタイプ。1つで2種の味わいが楽しめるお得感がうれしい。ストロベリー果肉は大きめのカット、ブルーベリーはまるごと使用で、どちらも果肉感&ジューシー感がしっかり味わえて満足度抜群。「ベリーミックス+マンゴー」のこちらも2種のアソートタイプだ。ベリーミックスではストロベリー、クランベリー、ブルーベリー、カシス、ラズベリーの人気5種のベリーをミックスしている。甘酸っぱいさわやかな味わいが、多彩なベリーでリュクスに楽しめるだろう。マンゴーはまろやかな甘さで上品。これからの季節にもぴったりな味わいだ。さまざまなフルーツの食感と味わいを楽しみながら、腸内をすっきり、脂肪分も気にせず楽しめるヨーグルト。腸内美人は健康美人!あなたも毎日の習慣にしてみては。元の記事を読む
2012年03月30日栄養バランスよい牛乳に目的に応じた栄養分をプラス森永乳業は、カルシウムなど、様々な栄養がバランスよく摂れる牛乳に、コラーゲン、ヒアルロン酸を配合した乳飲料「きれいミルク」と、ギャバ、テアニンを配合した乳飲料「リラックスミルク」を3月27日より発売した(各500mL税別120円/1,000mL税別220円)。“潤い”の「きれいミルク」と“和み”の「リラックスミルク」「きれいミルク」は、女性が摂りたい栄養素、コラーゲンとヒアルロン酸を、コップ1 杯(200mL)で、コラーゲン1,000mg 、ヒアルロン酸5mg摂取できる“しっとりとした潤い”をサポートする乳飲料。低脂肪でカロリーも抑え、カルシウムは牛乳と同量摂れる。「リラックスミルク」は、「抑制性」の神経伝達物質といわれるアミノ酸の一種ギャバ70mgと、興奮を鎮め、緊張をやわらげる働きをもつといわれるテアニン50mgを配合。疲れた体と心をリラックスさせるという、無脂肪タイプの乳飲料。元の記事を読む
2012年03月28日伊藤園の中央研究所はこのほど、乳酸菌の1種「Enterococcus faecalis(エンテロコッカス フェカリス:以下、フェカリス菌)」を含んだ乳性飲料に、スギ花粉に対する症状緩和効果があることを確認したと発表した。詳細は、月刊誌「薬理と治療(JPT)Vol.40 no.2 2012」(ライフサイエンス出版発刊)に掲載された。同研究所は、2011年10月~12月の期間に、NPO日本健康増進支援機構の花粉曝露試験施設(和歌山・有田川町)にて試験を実施。スギ花粉症患者20名に、フェカリス菌が入った乳性飲料(1本200mlあたりフェカリス菌1,000億個含有)を、毎日1本、2カ月間飲用してもらい、飲用前・飲用後の曝露室内でのスギ花粉に対する自覚症状、および曝露試験後5日間の自覚症状について、「鼻かみ回数」「眼のかゆみ」などの項目で評価した。その結果、曝露室内で3時間経過した時点における「鼻かみ回数」の平均値は、飲用前が2.7回だったのに対し、飲用後は1.8回に減少。「眼のかゆみ」は飲用後に0.66ポイント、「鼻づまり」は飲用後に1.15ポイント低下した。さらに「流涙」についても改善する傾向が認められた。曝露試験後5日間の症状では、「日常生活の支障度」「眼のかゆみ」「流涙」「眠気」について有意な差が確認されたほか、「くしゃみ回数」「鼻づまり」の症状が改善する傾向が認められたという。同社は今回の試験結果より、フェカリス菌含有乳性飲料を継続して飲用することで、スギ花粉症の症状緩和が期待できるとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月26日機能性白物乳飲料「明治きれいにマルチビタミン」明治は、低脂肪タイプのミルクに、ビタミンC,E,葉酸など9種類のビタミンを配合した機能性白物乳飲料「明治きれいにマルチビタミン」(1000mL税別220円)を、20代以上の女性をメインターゲットに、3月26日から発売する。*画像はニュースリリースより脂肪分の摂りすぎを気にせず美容に役立つビタミンを摂取「明治きれいにマルチビタミン」は、コクがありながらもすっきりとした低脂肪タイプのミルクに、マルチビタミンを配合した機能性白物乳飲料。コップ1杯(200mL)で、脂肪分の摂りすぎを気にすることなく、おいしく飲むだけで美容や健康などに役立つと言われている9種類のビタミンを、厚生労働省の定める一日当たりの摂取目安量の約3割摂取できるという。元の記事を読む
2012年03月17日美容に関する栄養素を配合した女性に向け乳酸菌飲料ヤクルト本社は、カルシウムや鉄、コラーゲン等の美容に関する栄養素を配合した女性に向け乳製品乳酸菌飲料「ヤクルトSHEs(シーズ)」を、3月26日よりリニューアル発売する。希望小売価格:75円/本(税別)225円/3本パック(税別)*画像はニュースリリースより“鉄”を130%増量、カロリーを約20%ダウン今回のリニューアルでは、ピーチ風味はそのままに、女性の摂取意向が高く、 不足しがちな成分である“鉄”を現行の1.0mg/本から2.3mg/本に増量し、「栄養機能食品」表示を行い、また、女性が気にするカロリーは、1本当たり10kcal低減し47kcal/本とするという。また、乳酸菌シロタ株の整腸作用、女性にとっての魅力度が高い成分(コラーゲン、鉄、 カルシウム)をさらに訴求していくなど、パッケージデザインもリニューアルするとしている。元の記事を読む
2012年03月16日ポーラの食品シリーズP&DELI(ピーデリ)から、腸内環境に働きかける3種類のビフィズス菌とビフィズス菌をサポートする乳酸菌・ミルクオリゴ糖を配合した『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』と『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』が新発売された。わたしたちの腸の中には約100兆個もの腸内細菌がすみ、「善玉菌」や「悪玉菌」、その時々で強い方に加勢する「日和見(ひよりみ)菌 」の3種類の菌の勢力が常にせめぎあっている。この3種の菌のバランスが崩れると、お腹の調子を崩したり、便秘に悩んだりとあらゆる不調を招くことになることは周知のとおり。同時に腸内環境の状態はお肌の調子を左右することも多いため、〈すっきり、健康、キレイ〉をサポートするためにはとにかく腸内環境を整える=腸内細菌のバランスを整えることが大切なのだ。今回登場の『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』と『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』は、「善玉菌」の代表格であるビフィズス菌(ヒトの腸内にすむ善玉菌の99.9%はビフィズス菌)を3種類(ロンガム種、ブレーベ種、インファンティス種)計60億個を配合すると同時に、ビフィズス菌をサポートする乳酸菌20億個、ビフィズス菌の元気をサポートするミルクオリゴ糖を配合。『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』は口どけのよい顆粒状なので水なしでもOK。会社や外出先、旅行などへの携帯用におすすめだ。『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』は牛乳と混ぜてつくるビフィズス菌配合食品。牛乳と一緒に器に入れて手早くかき混ぜるととろみが出てくるのでデザート感覚で楽しめて、スイーツの代わりに取り入れれば他にも良い結果が生まれそうだ。どちらもヨーグルト風味の食べやすさが魅力。毎日の食事サイクルに上手に取り入れて〈すっきり、健康、キレイ〉を実現したい。『ビフィズス菌のちから 飲むビフィズス』容量:1.8g×30袋(1袋当たり 7.06kcal)価格:3,780円『ビフィズス菌のちから 食べるビフィズス』容量:6g×15袋(1袋当たり 22.08kcal)価格:2,940円お問い合わせ:ポーラお客さま相談室(フリーダイヤル)0120-117111取材/松浦明
2012年03月03日セブン銀行は1日、フィッシング詐欺対応策を強化したと発表した。今回同行は、同行のインターネットバンキングなどを装った偽のWebサイト(フィッシングサイト)を迅速に閉鎖させるために、EMCジャパンが提供するフィッシングサイトを強制閉鎖するサービス「RSA FraudAction Anti-Phishing Service」を1日から導入。これにより、顧客がフィッシングサイトで口座番号などの情報を盗まれるといった被害を防ぐ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月02日クレシアは、『クレシア トミカ除菌ウェットティシュー』と『スコッティ ベビースティッチ除菌ウェットティシュー』を3月1日(木)より、リニューアル発売する。 2009年の新型インフルエンザ以降、特に子どもを持つ母親から数多く聞かれた悩みで多かったものが「子どもが児童館やキッズスペースなどの公共の場にあるおもちゃで遊ぶ際に、除菌をどのようにしたらよいか困る」というもの。その多くの声にこたえ、クレシアでは2010年秋に「クレシア トミカ除菌ウェットティシュー」を発売を開始した。今回発売する製品は、配合する除菌成分を天然除菌成分にリニューアル。無香料・ノンアルコールタイプはそのままに、子どもの手・口まわりにさらに安心して使える除菌ウェットティシューに改良された。また、新たにアレルギーテスト(人体皮膚感作試験)(※)を行い、安全性に配慮した設計になっている。(※全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。)まだこれからもインフルエンザに注意が必要な時期が続く。子どもたちに遊んだ後や食べる前にはいつも手をキレイにするという習慣をつけさせる良い機会になるのでは?クレシア トミカ 除菌ウェットティシュー 30枚 ※デザインは2種類発売日:2012年3月1日サイズ:75×180×30mm(幅×高×奥行)〔30枚〕店頭想定価格:228円(税込)スコッティ(R) ベビースティッチ 除菌ウェットティシュー 30枚サイズ:75×180×30mm〔30枚〕(幅×高×奥行)店頭想定価格:228円(税込)プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2012年02月29日山梨中央銀行は6日、個人顧客向けインターネットバンキングサービス「山梨中銀ダイレクト」について、20日からセキュリティ強化機能を追加すると発表した。今回追加するセキュリティ強化機能は、「ワンタイムパスワード」「利用端末制限」「Eメール追加サービス」「ソフトウェアキーボードの標準化」の4種類。これらの機能はすべて無料となり、「ソフトウェアキーボードの標準化」以外は任意で利用できる。「ワンタイムパスワード」とは、携帯電話に表示される1回限りの使い捨てパスワードで、1分ごとに番号が自動で切り替わる。パソコンからログインする際、通常のログインIDとログインパスワードによる本人確認に加え、ワンタイムパスワードを設定することで、第三者からの不正利用を防ぐ。「利用端末制限」では、顧客のニーズにあわせて、利用する端末(パソコン・携帯電話)を制限することが可能。「Eメール追加サービス」では、取引確認用メール送信先として、通常のメール受信アドレスのほかに別のアドレスを1個追加できる。「ソフトウェアキーボードの標準化」では、インターネットバンキングでのログイン画面などでパスワードを入力する際に、「ソフトウェアキーボード」の利用を標準とする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月07日