フェザー安全剃刀は3月1日より、「ピア二ィVIO デリケートゾーン用」においてパッケージリニューアルし、全国の専門店やドラッグストア、オンラインストアなどで順次販売しています。■ピア二ィVIOがシリーズ化同商品は、コーム付きで肌に刃が直接触れずにVIOゾーンのトータルケアができる安心設計のフェザーカミソリ。カットしたい長さを決めて毛の流れに沿って上から下へとなでるように当てるだけで素早く自然に整えられるほか、約2.2センチの小さなヘッドによりI・Oゾーンの毛量も整えられるようになっています。今回のパッケージリニューアルは、2024年度からの「ピア二ィVIO」におけるシリーズ化に伴うもの。より一層女性のトータルビューティーをサポートしていくとのことです。■商品概要商品名:ピア二ィVIO デリケートゾーン用価格:1,320円~(フォルサ)
2024年03月27日音楽フェス「ピア・ミュージック・コンプレックス 2023(PIA MUSIC COMPLEX 2023)」が、2023年9月30日(土)・10月1日(日)に東京・新木場の若洲公園にて開催される。ぴあ主催の音楽フェス“ぴあフェス”2012年に新木場・若洲公園でスタートした“ぴあフェス”こと「ピア・ミュージック・コンプレックス」は、チケット販売の「ぴあ」が主催する音楽フェス。開催中止や屋内会場への変更などを経て、2022年には3年ぶりの野外開催を実現。声出し解禁でフェス完全復活となる2023年も、お馴染みの会場である若洲公園で夏の終わりを締めくくる。2023年の出演アーティスト出演ラインナップに名を連ねるのは、UNISON SQUARE GARDENや打首獄門同好会、岡崎体育、KANA-BOON、indigo la End、クリープハイプ、キュウソネコカミ、BLUE ENCOUNTら、夏フェス常連の人気アーティストたち。このほか、Vaundyとのコラボ楽曲でも注目を集めたガールズ3ピースバンドのChilli Beans.、夏にはTempalayとのツーマンライブを控えているKroiなど、気鋭アーティストたちも要注目だ。開催日別出演ラインナップ■9月30日(土)打首獄門同好会/岡崎体育/神はサイコロを振らない/Galileo Galilei/KUZIRA/Creepy Nuts/サバシスター/(sic)boy/ハルカミライ/FOMARE/04 Limited Sazabys/マルシィ/ヤバイTシャツ屋さん/ヤングスキニー/yutori /WurtS■10月1日(日)indigo la End/KANA-BOON/キュウソネコカミ/クリープハイプ/Kroi/Kenta Dedachi/Chilli Beans./This is LAST/tonun/BLUE ENCOUNT/Penthouse/マハラージャン/moon drop/UNISON SQUARE GARDEN/礼賛/Lucky Kilimanjaro開催概要「ピア・ミュージック・コンプレックス 2023(PIA MUSIC COMPLEX 2023)」開催日:2023年9月30日(土)・10月1日(日)会場:新木場・若洲公園(東京都江東区若洲三丁目二番一号)時間:開場 9:30、開演 11:30料金:1日券 12,000円、2日通し券 23,000円チケット■最終先着先行受付期間:2023年8月1日(火)12:00〜8月22日(火)23:59受付券種:1日券12,000円、2日通し券 23,000円■ぴあアプリ最終先着先行受付期間:2023年8月1日(火)12:00〜8月22日(火)23:59受付券種:1日券12,000円、2日通し券 23,000円■一般発売発売日:2023年8月26日(土)10:00〜※チケットの詳細公式WEBサイト(より。
2023年05月29日6月23日(現地時間)、カリフォルニア州アナハイムのディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークのパラダイス・ピアが「ピクサー・ピア」としてリニューアルオープンするが、このほどファン待望の同エリアオープンを前にピクサー・パルズが登場するCM動画が解禁となった。現在、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾートでは、同リゾート全体でディズニーパーク史上最大のピクサー映画のイベント「ピクサー・フェスト」を開催中だが、6月23日(現地時間)にディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パークにピクサーがテーマの新エリア「ピクサー・ピア」が誕生する。「インクレディコースター」や「ピクサー・パル・ア・ラウンド」など大人気アトラクションも一新され、いままで以上にピクサー映画の世界を楽しめるエリアに様変わりする。動画では『トイ・ストーリー』の面々が完成した同エリアを見上げ、現在続編が全米で記録的なヒット中の『インクレディブル・ファミリー』のエドナ・モードがリニューアルしたコースターの様子を観察。東京でも大人気のアトラクション「トイ・ストーリー・マニア!」のライド風景やキャラクターのミート&グリートの模様も楽しげな31秒の動画となっている。なお、新エリア誕生を記念して前日の22日(現地時間)には、特別有料パーティー「Pixar Pier Premiere」も開催。これはVIPスタイルのプレミア・イベントで、「ピクサー・ピア」オープニングに先行して同エリア入場、アトラクション体験が楽しめるほか、キャラクターのミート&グリートやスペシャルフードやグッズなども。チケットは$299.00で販売中だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など、異なる場合もあります。また、紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年06月21日デイン・デハーンが自身も憧れる唯一無二の俳優ジェームズ・ディーンを演じ、ロバート・パティンソンが彼を有名な1枚の写真に収めた写真家を演じる『ディーン、君がいた瞬間(とき)』。いま、ハリウッドで最も注目される若手演技派の夢の共演が実現した本作から、2人の共演シーン映像がシネマカフェに到着!さらに、デハーンとパティンソンがお互いについて語る貴重なコメントも入手した。カンヌ国際映画祭「カメラドール賞」を受賞し、「ザ・ローリング・ストーンズ」「U2」、ビョークなど名だたるアーティストに愛される伝説の写真家、アントン・コービンがメガホンを取った本作。今回到着したのは、パティンソン演じる写真家デニス・ストックが、デハーン演じるジェームズ・ディーンとレッドカーペットで偶然居合わせるシーンだ。映画『スタア誕生』のプレミアに、恋人で女優のピア・アンジェリと共に参加したディーン。だが、すでにスターであったアンジェリの“連れ”という扱いに、心底ウンザリしていた。そんな中、レッドカーペットのカメラマンの列にストックの姿を発見するディーン。『エデンの東』の試写で初めて“ディーン”を目にしたストックは、彼が新世代を代表する俳優になることを確信、自身も一旗揚げるため「君を撮りたい」と持ちかけていたものの、断られていた後だった。「まだレッドカーペットでくすぶっているのか」と声をかけられ、気まずい表情をするストック。だが、その言葉を払拭するように、「いい写真を撮ろう」と再びディーンに誘いをかける。「有名になれる?」と問うディーンに対し、「保証する」とストック。だが、ディーンは含みのある様子で「考えておく」と言い残し、その場を後にする…。この後、2人がどんな化学反応を起こすのか、期待膨らむシーンとなっている。実は本作で出会う前は、お互い面識がなかったという2人。撮影前に何度か食事に出かけたレベルの交流しかしなかったという。その理由についてデハーンは、「映画は2人のアーティストがお互いについて理解を深めていく旅路を追うものだから、お互いについて知るのは一緒に取り組む撮影を通してのほうが映画の役に立つと思った」と明かす。実際に撮影が進むにつれ、2人は親睦を深めていったようで、その中でも極寒地での撮影シーンがさらに2人の距離を縮めたという。パティンソンは、「体感温度マイナス37度のトロントで、僕たちはスーツ1着での撮影を毎日こなしていたんだ。クルーは南極隊みたいに着込んだ格好なのに…。でもそれで絆が深まったんじゃないかな(笑)」と語る。そんな彼らにとって、今回の共演は互いにとって良い刺激になったようで、パティンソンは「ジェームズ・ディーンを演じるということは、どんな役者にとってもものすごく大変なことだったと思う。彼と僕とでは俳優として違うアプローチをとっているけれど、彼のことはすごく大好きだし、すごく面白いやつだった」と語り、デハーンを絶賛。一方、デハーンもパティンソンについて、「とても、とても、とてもいい奴なんだ!一緒にいるのが最高に楽しくて、彼とはやり方が違うけど、自分と異なるやり方で俳優として成功しているのを見るのは、すごくいい経験だ」と語っている。ハリウッドの未来を担う実力派として、内外から熱い視線を送られる彼ら。お互いの存在を意識し合い、認め合いながら共演を果たした姿をスクリーンで目撃してみて。『ディーン、君がいた瞬間』はシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年12月22日アカデミー賞「作品賞」に輝く『英国王のスピーチ』のスタッフが再集結し、デイン・デハーンとロバート・パティンソンという2人の若手実力派俳優の競演で、大スターになる直前のジェームズ・ディーンと彼の才能を見出す写真家の交流を描いた『ディーン、君がいた瞬間(とき)』。12月19日(土)からの劇場公開を前に、デハーンが半裸でセクシーフェロモンを大放出する“激萌”ベットシーンの本編映像がシネマカフェに到着した。永遠の青春スター、ジェームズ・ディーンの華々しい成功と突然の死の直前、「LIFE」誌に掲載されたNYタイムズスクエアでの姿を収めた写真家デニス・ストックとの故郷への2週間の旅にスポットを当てた本作。監督を“ロックの写真家”として知られるアントン・コービンが務めている。届いた映像は、ディーン(デイン・デハーン)が『エデンの東』の撮影中に知り合い、恋人となった女優のピア・アンジェリ(アレッサンドラ・マストロナルディ)のロサンゼルスにある家で共に過ごすシーン。『理由なき反抗』のオーディションの結果をやきもきしながら待つディーンは、彼女にニューヨークへ一緒に行こうと誘う。しかし、すでに売れっ子のアンジェリは、その誘いにはのらず「行かなきゃ」と一蹴。そんなアンジェリに「そんな~ダメだよ~~」と、引きとめようとするディーン…。これまで、あまりベッド・シーンを演じることはなかったデハーン演じるディーンの、可愛くもセクシーな上半神裸の姿は貴重!?そのアンニュイな表情と甘えた声、そしてほんのり見せる笑顔は“激萌”必至のシーンとなっている。そんなデハーンも、自身の憧れの存在であったジェームズ・ディーンを演じることに当初は恐怖を感じ、オファーをひたすら断り続けたという。しかし、その恐怖心を乗り越え、見事演じきった彼には、「デハーン演じる彼ならではのディーンがとても魅力的」(Telegraph)、「デハーンの完璧な演技」(Gone with the movies)と海外メディアからも絶賛されている。デハーンは今回の役を演じたことに「僕の人生で確実に最大の挑戦だったと同時に、俳優としてこの上ない経験だっただろう。決して簡単ではないけど、振り返ると、確実に楽しかった」と語っており、俳優としてまた一つステップアップした様子が伺える。過去には、情緒不安定な超能力者やゾンビの恋人、スパイダーマンの親友、“ハリー・ポッター”との禁断の愛、そして本作では伝説のスターとさまざまな役を演じ、その演技力には定評があるデハーン。次回作については、「『Two Lovers and a Bear』という映画に出るよ。北極に住んでいる愛し合う2人が、2人の新たな生活をさらに北で始めようと旅に出るストーリーだ。ちなみに僕は北極グマと話せる役なんだよ(笑)」と明かしている。またもや、ごく普通のラブストーリーとはいかなそうだが、今回のようなデハーンの甘い表情が再び見られるかもしれない。『ディーン、君がいた瞬間』は12月19日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2015年12月16日空港のボーディング・ブリッジ(搭乗橋)が掛けられる所をピア、そのピアが何カ所もある長く延びたスペースをドックと呼ぶ。この「ピア」や「ドック」という呼び方は港から来ている。機体の左側から乗り降りするのは、客船の左側から乗り降りしていた慣習から来ている。飛行機は新しい乗り物なので、船や鉄道で使われていた名称や用語、慣習などがそのまま使われていることが多いのだ。例えば客室乗務員をクル―、パイロットをキャプテンと呼ぶのも船と同じ理由だ。船の場合キャプテンの命令は絶対だが、フライト中の飛行機でも最高の権限を持っている。女子高生のセーラー服は、その名の通り「セーラーマン=船乗り」の制服だが、キャビンアテンダントの制服も昔はセーラー服っぽいデザインがあった。もちろん男性クル―もだ。余談だが、セーラー服が「女の子のもの」という意識が強いのは、ひょっとすると日本だけなのかもしれない。外国の客船で欠かせないエンターテインメントといえばカジノだが、これを機内サービスとして導入しようという話は昔からある。総2階建ての大型機エアバスA380が就航するときには、「ついに機内でカジノができるかも」と期待したが、制限時間や掛け金でのモメごとが心配され、いまだに導入しているエアラインはない。一方、航空券の予約を英語でブッキングと呼ぶが、これは鉄道から来ている。産業革命の起こったイギリスで客車が走りはじめた頃、駅員は予約者の名前をノートブックに書いていた。そこからブッキングという「予約」を意味する言葉が生まれたわけだ。ハード面に目を向けると、車メーカーのロールスロイスは飛行機のエンジンをつくり、レーシングカーの座席メーカーとして有名なレカロ社は、今や旅客機の座席メーカーでもある。これからはいよいよ機内で無線LAN(Wi-Fi)が使えるエアラインが増えつつある。機内はハイテク化され、エンターテインメントもオンデマンドで楽しめるのが普通になっている。そういう意味では、飛行機は最先端の現代技術が集約された乗り物といえるかもしれない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月04日