フリスク(FRISK)がリップクリームになって登場。「フリスク リップクリーム」が、2020年4月28日(火)より数量限定で発売される。「フリスク」の爽快感を閉じ込めたリップクリーム清涼タブレット菓子「フリスク(FRISK)」がコスメになって登場。1粒口にいれるだけで広がる、突き抜けるような爽快感や刺激感を再現。「フリスク」の爽やかな香りをリアルに再現し、ひと塗りするだけでスーッとした清涼感を叶えた。もちろん、ホホバ種子油、スクワランなどの保湿成分を含んでいるので、くちびるを乾燥からしっかり守り、うるおい溢れる口元に仕上げてくれる。「フリスク」モチーフのパッケージパッケージは、「フリスク(FRISK)」の印象的なデザインをモチーフにし、シャープなデザインに仕上げた。洗練されたデザインなので、女性だけでなく、男性にもおすすめだ。【詳細】「フリスクリップクリームクラシックミントの香り」500円+税発売日:2020年4月28日(火)数量限定発売取り扱い店舗:ドラッグストア、量販店、バラエティショップ、ならびに、サン・スマイルオンラインショップ『サンスマルシェ』【問い合わせ先】お客様相談窓口TEL:03-6672-6480
2020年04月05日クラシエフーズ株式会社は、2019年6月24日(月)より、「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」を新発売するにあたり、「ミントタブレット」に関する調査を実施した。今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。20~40代の“デスクミント族”を対象に、ミントタブレットを口にするシーンや消費ペースなどについてアンケートをおこない、その実態を探った。リフレッシュ、眠気覚ましのほか、オフィスでのコミュニケーションにも役立っている「ミントタブレット」まず、「会社のデスクでミントタブレットを食べるのはどのようなときですか?」と聞いたところ、「リフレッシュしたいとき」(64%)、「眠気を覚ましたいとき」(62%)、「息をキレイにしたいとき」(54%)、「集中したいとき」(33%)などの回答がみられた。“デスクミント族”たちが、リフレッシュ、眠気覚ましなど、さまざまな目的でミントタブレットを食べている様子がうかがえる。さらに、自分で食べるだけではなく、「会社で、ミントタブレットを人にあげることがある」人が56%と約6割に。また、「ミントタブレットをわけること/一緒に食べることは、会社の人とのコミュニケーションにつながる」と回答した人も52%にのぼっており、ミントタブレットが人間関係の潤滑油になっているケースも多いようだ。7割以上が「デスク用のミントタブレットを切らした」経験アリ…仕事に影響が生じるリスクも!?さらに、“デスクミント族”のうち、71%が「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らしてしまったことがある」と回答。また、「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らすと、仕事に影響が生じると思う」と答えた人も約半数(47%)となった。具体的な声としては、「集中力が切れたときや疲れたときに食べるので、無いと仕事の効率が落ちる」(25歳・男性)、「眠気対策として食べているので、睡魔に負けてしまいそう」(23歳・女性)、「息が気になって会議などの発言をためらうときがある」(42歳・男性)などの回答がみられた。デスク用のミントタブレットを切らすことは、集中力や積極性の低下など、仕事におけるさまざまな弊害につながってしまうようだ。“デスクミント族”に朗報! 缶タイプの3倍の大容量「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」こうした“デスクミント族”にぴったりなのが、2019年6月24日(月)より新発売となる「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」 だ。本商品は、「超強力ミントで30分息キレイ(※)」がコンセプトの「フリスククリーンブレス(ストロングミント)」のボトルタイプ。スッキリとしたミント風味は、仕事中のリフレッシュや眠気覚ましに最適だ。また、3層構造の中間層に緑茶抽出物を配合した大粒タブレットで、口臭に不安がある方もサポートする。さらに、このボトルタイプは缶タイプの3倍(150粒)となる大容量版のため、量を気にすることなく食べられるのが特徴。デスクの上や車の中などに置いておけば、いつでも好きなときに好きなだけ食べることができる。“デスクミント族”をはじめとした、ミントタブレットの消費ペースが早い方におすすめだ。仕事中にミントタブレットの減り具合が気になっていた方はぜひ、試してみてはいかがだろうか。※2017年製造元による調査。緑茶抽出物を配合したタブレット(シュガーレス)を3粒連続して摂取し、緑茶抽出物を配合していないタブレット(シュガーレス)と比較して摂取直後から30分後まで口中の揮発性硫黄化合物濃度を測定。その結果、緑茶抽出物を配合していないタブレットと比較し、統計的に有意に高い減少率を確認した。調査対象者:54名(男性23名女性31名、年齢:18~58歳(平均年齢36.8歳))【参考】※「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」商品ホームページ
2019年06月24日クラシエフーズは24日、ミント錠菓「フリスク」より、「フリスク エナジーミント」を、全国のコンビニエンスストア、ドラッグストア、スーパーマーケット、駅売店などで発売する。○元気になりたい時、「やる気」を出したい場面に同商品は、ミントタブレット特有のスッキリ感に加え、甘さ控えめに仕上げたエナジードリンク風味の刺激を持つ商品。同社調査によると、「フリスク」と一般的なエナジードリンク類は購入のタイミングや食するシーンが似ていることが多く、とても相性の良い関係にあるという。タブレットは、エナジードリンクのイメージに合わせたイエローカラーを採用。元気になりたい時、仕事などで「やる気」を出したい場面に向く。容量7g/50粒で、希望小売価格は200円(税別)。
2015年08月12日フリスク ネオ(FRISK Neo)がアーティスト・村上隆のイラストが描かれたスペシャルパッケージに。クラシエフーズが、従来のフリスクよりも粒が大きいシリーズ、フリスク ネオの期間限定品として、アーティストの村上隆とのコラボレーションによる「FRISK Neo ミックスフルーツ」(42g 369円)を発売している。「FRISK Neo ミックスフルーツ」は、「フリスク ネオ」と村上隆とのコラボレーションの第2弾となるもの。今回は村上隆の象徴的なモチーフ、目の形の“めめめ”をテーマに製作された。メタルケースのパッケージデザインは爽やかな白をベースにしつつ、色鮮やかな目玉を思わせるイラストが描かれている。また、シトラスベースにフルーツ風味をミックスしたミックスフルーツ味のタブレットも、パッケージデザインに合わせて目玉の形状となっており、白と橙色の2色構造に仕上げられた。なお、3月に発売した第1弾のドクロ形状のタブレットに唐辛子成分が入った「フライトにングミント」や、お花モチーフに仕上げたチェリー風味のすっきりフレーバーの「ブルーミングチェリー」も販売チャネルを拡大し、6月より全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなどで販売している。
2015年07月01日クラシエフーズは16日、従来のフリスクよりも粒が大きく「美味しさ」と「味長持ち」が特徴の「FRISK Neo(フリスク ネオ)」より、村上隆氏とのコラボした「FRISK Neo フライトニングミント」「FRISK Neo ブルーミングチェリー」を、コンビニエンスストアにて数量限定で発売する。○世界的アーティスト、村上隆氏との限定コラボ同商品は、世界的に有名なアーティストの村上隆氏とのコラボレーションにより生まれた新フレーバー。ケースやタブレットのデザインにもこだわり、ビジュアル面でも楽しめる仕上がりとなっている。「FRISK Neo フライトニングミント」は唐辛子成分が入った新しい刺激のフレーバー、「FRISK Neo ブルーミングチェリー」はチェリー風味のライトなすっきりフレーバー。フレーバーに合わせ、「フライトニングミント」はドクロ、「ブルーミングチェリー」は花の形状となる。パッケージは村上氏のデザインにより、インパクトがあり色鮮やかに仕上げたメタルケースとなっている。容量はともに42gで、希望小売価格は各369円(税別)。
2015年03月12日エキ・リテール・サービス阪急阪神は22日、「阪急電車オリジナルフリスク メタルケース付きFRISKセット」を発売する。フリスク4個(ペパーミント味2個、スペアミント味1個、ブラックミント味1個)と、電車の図柄が付いたメタルケース1個のセットで、価格は1セット900円。メタルケースのデザインは、京都線特急の主力車両である9300系、新型車両1000系、特別列車「京とれいん」の3種類あり、1セットにつきいずれか1個が入る。デザインは選べない。アズナスとアズナスエクスプレス(一部店舗を除く)、ラガールショップ(一部店舗を除く)にて、計2,500個限定で販売する。なお、ラガールショップの一部店舗では発売日が23日となる。
2014年12月15日