(画像は、ニュースリリースより)女性に薦めたい『ユンケルECプラス』幅広い年齢層に人気の「ハローキティ」と、女性の気になる症状に効く『ユンケルECプラス』がコラボレーションした。「ハローキティ」パッケージの商品が、2014年2月から全国の薬局・薬店、ドラッグストアで販売されている。「ユンケル」と聞くと、まずドリンク剤を思い出し、疲れたサラリーマンが飲むもの、と言う風に思っている人も少なくないのではないだろうか。この『ユンケルECプラス』は、肉体疲労時にはもちろん、日焼けの色素沈着や手足の冷えなどの女性が悩む症状にも効く優れものだ。未体験の人は、まず試してほしい天然型ビタミンEやビタミンC及びビタミンB2酪酸エステルが配合されており、しみ・そばかすや日焼けによる色素沈着の緩和に効果が期待出来る。寒い時期だけではなく、年中悩まされている人も多い末端血行障害による手足の冷えや肩こりの症状緩和にも効果を発揮し、ビタミンE・Cの補給に良い商品だ。「ハローキティ」は、子供だけではなく大人にも愛されるキャラクターだ。女性にぜひ知って貰いたい『ユンケルECプラス』の認知度を高める為に、一役買ってくれるだろう。佐藤製薬株式会社のイメージキャラクターであるサトちゃんと「ハローキティ」のコラボツールも展開されるようで、そちらも見逃せない。【参考リンク】▼佐藤製薬株式会社ニュースリリース
2014年02月22日太平洋(パシフィック)の深海から突如出現し、地球を絶滅の危機に陥れる未知なる“KAIJU”と、人類の英知を結集し生み出された人型巨大兵器“イェーガー”との壮絶な戦いを、ハリウッド最先端のVFXを駆使して描いたSFスペクタクル超大作、『パシフィック・リム』。人類滅亡の危機から救うべく“イェーガー”に乗り込む、女性パイロット・森マコ役を迫力のアクションとともに演じる菊地凛子にインタビューを行った。■アクションシーンがとても格好良くかつ迫力ありました。今回のアクションシーンのためにどんな準備をされたのでしょうか? 撮影に入る約2ヶ月前にウエイトリフティングやビーチでのブートキャンプ、マーシャルアーツなどパイロットになるためにやらなければならないトレーニングはぜんぶやらせてもらいました。そのなかでも一番大変だったのはブートキャンプですね。軍隊の人がやるようなプログラムだったんですが、季節は夏のLAのビーチ! 砂浜を走るだけで「死ぬ……」って思うような状況でした(苦笑)。たとえば、ビーチで「あのポールまで走ってこい」って言われるんですけど、そのポールがどこにあるのか全然見えない(苦笑)。蜃気楼なんじゃないかって思うほど遠かったり。いままで経験したことのないことをたくさん経験させてもらいました。あんなに大変なトレーニングは生まれて初めての経験でした。また、トレーナーの先生が厳しくて、毎日体重をはかるだけでなく、筋肉がどれだけ増えたか、何を食べたのかもチェックされるんです。■その2ヶ月間のトレーニングの成果は、撮影に入ったときにどんなふうに役立ったのでしょうか?(この役を演じるにあたって)撮影自体よりも撮影に入る前の準備、トレーニングの方が大変だと思っていたので、実際に撮影に入ったら楽になれると思っていたんですね。でも、大きな間違いでした……。撮影の方が全然大変だったという(笑)。ロボットの操縦席はリアルサイズのロボットの頭を作っていて、建物の5階ぐらいの高さから1階に突き落とされるようなこと(衝撃)もありました。そんな大変な撮影が待っているので「準備をしっかりして下さいね」という2ヶ月だったんです。でも、いま思えばあれほどの達成感はなくて。嬉しかったのは、(マコがローリー・ベケットと操縦する)ジプシー・デンジャーの頭の操縦席での撮影が終わったとき、ギレルモ監督がロボットの型をしたゴールドの像をプレゼントしてくれて。その像には「(あなたは)生き残りました」的なメッセージが入っていて。嬉しかったですね。■遊び心あふれる素敵なはからいですね。そんなギレルモ監督の演出はどんなものだったんでしょうか?操縦席での撮影のときはヘルメットをかぶっていて、その内側にマイクがセットされているんです。で、撮影が続いて中集中力が切れてくるとマイク越しに監督がトトロの歌をうたってくれたりとか(笑)。あと、トレーナーからは食べちゃいけないって言われているのに「チョコレート食べるか?」って言ってきたり。とてもいたずら好きでとてもチャーミングな監督です。■KAIJUと戦うため、イェーガーに乗り込むパイロットは心をシンクロさせるという設定が、人と人との絆を描くドラマにつながっていきます。アクションだけじゃない人間ドラマとしてのこの映画の魅力、菊地さんはどう捉えていますか?ロボットを操縦するのは2人以上で、しかもその2人が信じ合わないと動かない。世界を救う、戦いに挑むためにはまずお互いを信用しあわないとならないんです。そういうコンセプトって人生にも置き換えられるなって思うんですよね。この映画はロボットを動かすというのがテーマだけれど、人が誰かと関わり合おうと覚悟して、その人に良いところや悪いところ受け止めて前に進んでいこうという人生にも言えると思う。そこが魅力でもありますね。■ということは、この映画に出たい、マコ役を演じたいと思ったベースには、そういうストーリーやテーマに惚れたのも理由ですか?そうですね。あとは、ギレルモ監督がキャストを信用してくれる方というのも大きいです。監督が絶対的な信頼をしてくれるからこそ、2ヶ月の準備期間中、相手役のチャーリー・ハナムとのスティックファイティングのシーンであるとかブートキャンプであるとか、2人で一緒に乗り越えることができた。そして、その期間を経てはじめてあの操縦席に立って、お互いをシンクロさせることができたんです。2人のうちのどちらかの集中力が切れたら「大丈夫だよ、頑張ろう!」って励まし合いました。それが、この映画の核になっていると思うんです。互いを信じ合うことによって大事なものを守ることができる、そこには深い愛、広い愛があると思いました。■アクションと演技の両方をこなす、とても難しい役だったと思うのですが……。(c)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCCギレルモ監督は、演技や役作りは心配していなかったようで、とにかく(キャストの)体力を心配していました。けれど、ハリウッドの長い制作期間(今回は2ヶ月間の準備期間)は役作りを助けてくれます。ある程度の時間を与えてもらうことで監督やキャストとの間に信用も生まれますし、何よりも体作りは時間が必要。今回は有難い準備期間をいただきました。■撮影現場には大掛かりなセットが組まれていたと聞きました。撮影を通して一番驚いたことは何ですか?どのセットにも驚かされたんですが、やっぱりさっきの話しにも出てきたロボットの頭部、操縦席のセットですね。本当にリアルサイズのロボットの頭がスタジオにあるんです。それがすごく大きくて、ウィーンウィーン、ガンガンッて動いているのを見て「わあ、すごいな〜」って思っていたら、ギレルモ監督が「凜子はあそこに乗るんだよ!」って。「えっ!? あんな高いところに?」って驚きましたね(笑)。あとはスタジオのなかに大雨を降らせたりヘリコプターがあったり、規模が大きすぎました。■最初にオファーを受けたときは、実物大のロボットのなかで操縦するとは思っていなかった?全然、想像していなかったです。グリーンスクリーンで撮影するのかなって思っていましたから。でも、ギレルモ監督はできるかぎりリアルサイズのセットを作って撮影していました。さすがにKAIJUが動いたのは見たことがなかったですけどね。■そういう監督のこだわりひとつとっても、作品への愛、映画への愛を感じますね。(c)2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCCすごく感じます。監督のためにみんなが頑張ろうって思っていたというか。そういう想いが映画にも現れていて。監督の日本に対する愛、オマージュ、尊敬もこの映画の端々から伝わってきます。■CGが加わった、完成した映画をご覧になった感想も聞かせてください。子供の頃から怪獣やロボット映画を見て育ったんですが、この映画はただの怪獣映画じゃない、ただのロボット映画じゃないというか──自分が出演しているのを忘れて見入ってしまうほど夢中になれたんですね。そういう意味では、いままで見たことのない作品でした。SF映画ではあるけれどそれだけじゃない、家族の絆や愛、友情、国を問わず人々が信じ合って戦う姿があって、それを多くの人に見てほしいと思いました。■もう何度も映画を観ているそうですが、何度観てもこのシーン好きだなと思うのはどのシーンですか?たくさんあるんですけど……やっぱり、ジプシー・デンジャーの動きがふつうのロボットの動きじゃないことですね。ハートもあるし、何よりも刀を持っているというロボットは初めてだったので、刀を出してきたときは「すてき!」って思いました。あと、マコが初めて登場するシーンに関して、監督がすごくこだわりを持っていてくれていたこともあって、その登場シーンも好きです。■最後に、演じたマコのキャラクターについて、マコのこういうところが好き、気に入っているところを聞かせてください。マコは「凜子に近いキャラクターなんだよ」と言われていたので、頭で考えずに自分らしく演じた方がキャラクターに寄り添えるのかなと思って演じていました。マコはものすごく芯が強くてタフかと思えば繊細な一面も持っている女性。男性に対して奥手だというのも可愛らしくて(笑)。育ててくれた父に対する尊敬や愛も彼女の言動からにじみ出ている、とても大好きなキャラクターです。『パシフィック・リム』2013年8月9日(金)新宿ピカデリー 丸の内ピカデリー他 3D/2D同時公開配給:ワーナー・ブラザース映画・ 公式サイト
2013年08月09日“ハリウッドNo.1の日本オタク”としても知られているデル・トロ監督が、2億ドルを超える驚愕の製作費をかけて贈る超大作『パシフィック・リム』から、2種類の予告映像が解禁!人型巨大兵器“イェーガー”と巨大怪獣の壮絶なバトルシーンを惜しみなく公開している。さらに、日本語吹き替え版には、人気声優の杉田智和(アニメ「銀魂」)が抜擢されたことも明らかとなった。本作は、太平洋の深海から“怪獣”が現れ、人類は滅亡の危機に瀕しているという地球が舞台。政府が最終手段として開発していた、パイロットと神経を接続して動く2人乗りの人型巨大ロボット“イェーガー”に搭乗することとなった元エリート・パイロットのラリーと、落ちこぼれの研修生・マコが、大暴れする“怪獣”に戦いを挑む姿を描く…。インターネット上では、すでに大きな反響を呼んでいる本作。先立ってオンライン上で公開された日本版予告編映像では、たった1日で本作に関する呟きが2,163ツイート(5月1日時点/Yahoo!リアルタイム検索調べ)!新映像が解禁されるたびに、本国のFacebookページの「いいね!」数は跳ね上がり、現在21万「いいね!」(6月6日時点/facebook調べ)と大変な盛り上がりを見せている。今回解禁となった本予告映像では、太平洋から出現したとされる怪獣の巣窟と思われる海底の裂け目が怪しく映し出され、怪獣の侵略を食い止めるため、人類の英知を結集し創られた最終兵器・イェーガー誕生の裏側の解説と共に、貨物船を武器に未知の怪獣と壮絶な戦いを繰り広げる圧倒的なバトルシーンなどこれまで入手できなかった映像が満載。豪快な戦闘シーンの数々に、目が釘付けとなること間違いなし。さらには国際派女優の菊地凛子、本作にてハリウッドデビューを果たした天才子役・芦田愛菜の活躍も必見だ。さらに、本作で人類絶滅の危機を救うために人型巨大兵器“イェーガー”に乗り込むチャーリー・ハナム演じる主人公ローリー・ベケット役の吹き替えを、人気アニメ「銀魂」の“銀さん”こと坂田銀時役を担当している実力派声優・杉田智和が担当することも決定した。“声優問題”が時折叫ばれる吹き替え版も、盤石の布陣となりそうだ。『パシフィック・リム』は8月9日(金)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて3D/2D同時公開。※『パシフィック・リム』予告編映像(2種)はcinemacafe.net記事ページよりご覧いただけます。(text:cinemacafe.net)■関連作品:パシフィック・リム 2013年夏、丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC
2013年06月12日オリエントコーポレーションは豊和銀行と提携し、同行の新商品「カードローンプラス」の保証業務を12日より開始した。「カードローンプラス」は、資金使途が自由で利便性が高く、最大300万円まで利用可能。利用できるのは、20歳以上60歳未満で勤続3年以上、年収350万円以上の人。実質年率は6.50%、11.00%または13.50%(保証料含む)。オリコは1983年より金融機関が取り扱う個人向け融資の保証業務を開始していて、同社の審査・保証ノウハウは多くの金融機関から高い評価を受けているという。現在では全国で500超の金融機関との提携を実現。今後も顧客の利便性をさらに向上していくとともに、豊和銀行の個人向け融資残高の拡大に貢献できるように尽力していくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月17日“カラダにイイもの”をプラスした、カロリーゼロの新製品カルピスは、“カラダにイイもの”をプラスした、カロリーゼロの新製品「カルピスプラス」<マルチサプリ>(500mLペットボトル:147円、1.5Lペットボトル:347円)を、2月27日から全国で新発売する。*画像はニュースリリースよりビタミン(B1、B6)、ミネラル、アミノ酸を配合「カルピスプラス」は、「カルピス」の爽やかなおいしさに、カラダにうれしい健康成分をプラスした、カロリーゼロの乳性飲料です。不足しがちな栄養素であるビタミン(B1、B6)、ミネラル(ナトリウム、カリウム、カルシウム)、アミノ酸(BCAA)を配合、カロリーを気にせずにおいしく補給でき、お風呂上りや運動時に、また、日常でリフレッシュしたい時など、さまざまなシーンで楽しめるとしている。カルピスは、「カルピスプラス」の新発売記念し「いつもの生活にプラス+」キャンペーンを、2月27日~4月30日の期間で実施予定。詳細はニュースリリースを参照のこと。元の記事を読む
2012年02月15日