レコチョクは6月26日、ユーザー投票による「プリンセスプリンセス名曲ランキング」を発表した。最も多く票を集めた曲は、いまもなお多くのアーティストにカバーされている「M」だった。この調査は、6月27日発売の初の2枚組ベストアルバム『THE REBIRTH BEST~再会~』を記念して、「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザー投票により決定したもの。1位となった「M」には、「やっぱり青春時代の歌。息子も大好きで時代を超えても愛される歌」、「昔の彼女がMEGUMIという名で、別れた後「M」を聴いては、車の中でいつも泣いていた」などの声が寄せられた。2位は1987年に発売されミリンオンセラーを記録した「DIAMONDS (ダイアモンド) 」。「小さい頃母がよく口ずさんでいて何度も聞くうちに自分も好きになっていた」、「出だしからの『元気感』が最高!全楽曲のなかでは、『プリプリ』らしさを一番感じた曲」など、アップテンポではじけるようなメロディーと明るく希望に満ちた歌詞の世界観が、バンドの雰囲気にあっているとの声が多かった。3位には、1989年に発売された「世界でいちばん熱い夏」がランクイン。4位は「One」、5位は「パパ」という結果になった。現在、オフィシャルフェイスブックでは、「THE REBIRTH BEST~再会~」に収録されている33曲について、メンバーによる「今だから言える曲解説」企画を展開しており、明かされる秘話が多数のファンの話題を呼んでいる。
2012年06月27日うるみ感がポイント!忙しい現代女性にひと塗りで理想の美を演出できる「ワンストローク」発想をメイクアイテムに取り込んだ人気のブランド、エスプリークから新製品が登場。4月16日発売となる今回のアイテム類は、春から夏の陽射しに映えるプリンセスメイクがキーワードだ。まず、最大の注目は「ブレンディメンショナルアイズ(ブリリアンス)」と名付けられたアイシャドウパレット。限定4色での発売で、パレットのなかには3色のグラデーションカラーと輝くブリリアンスライナーカラーがセットイン。専用のチップも付属する。ワンストロークでまぶたにのせても、好みのバランスでグラデーションをつくっても、キレイになじむ仕上がりの良さが魅力。下まぶたにブリリアンスライナーを入れることで、旬のぷっくり涙袋メイクがだれでもできるようになっている。輝きとつやめきを自由に楽しんでテク要らずで、うるんだようなプリンセスアイメイクができる「ブレンディメンショナルアイズ」とともに、発売される他のアイテムにも注目だ。「ペンシルアイブロウ」は全3色の展開で、ふんわりとしたラインがナチュラルに描けるとのこと。このアイブロウで、人気のベイビーフェイスに欠かせないふわ眉を実現しよう。また「ピュアグロウネイルカラー」もおすすめ。全10色のつやめくカラーが美しく指先を彩ってくれる。その鮮やかな発色とうるみ感は、まるでジェルネイルのよう。ボトルデザインも美しく、各色そろえたくなってしまうネイルカラーだ。春夏のシーズンメイクが楽しくなる、あなたをプリンセスに変えてくれる、エスプリークの新アイテム。ぜひ今のうちにチェックしておこう。元の記事を読む
2012年04月01日ロクシタンから、春の訪れを感じさせる、「チェリープリンセス」シリーズが2月9日に発売された。一番咲きの桜だけが持つ、ハッピーなパワーを身にまとえば、とっておきの幸せが訪れるはず。そんな想いをこめた、アイテムたちが、あなたを一番咲きのパワースポットへ導きます。チェリープリンセス オードトワレ 50ml ¥5,040オススメなのが、オードトワレ。チェリーブロッサムがやさしく香中にジューシーな果物をプラス。歓びや幸せにあふれたフルーティフローラルな香りのオードトワレに、春をこの上なく感じられるハズ。幸せを開花させるような高貴な輝きを放つこの上ない美しい香りを感じて。お問い合わせ:ロクシタンジャポン カスタマーサービス tel.03-3234-6940
2012年02月10日人気韓国ドラマ『マイ・プリンセス』のクリスマスコンサートが12月17日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催され、ドラマに出演したソン・スンホン、キム・テヒ、イ・ギグァンら出演者と、イ・ギグァンが所属する男性6人組グループ・BEASTが登場した。BEASTの公演チケット情報イベント冒頭、クリスマスの思い出を聞かれたソン・スンホンは、「子どもの頃、誰にもほしいものを言わずにひとりで願っていたのに、サンタさんがほしかった変身ロボットくれました。だから僕は今でもサンタクロースを信じています!」と力強くコメント。現在、放送中のドラマ『僕とスターの99日』(フジテレビ系/毎週日曜夜9時)に出演中のキム・テヒは、「いつも撮影でスタッフや共演者と一緒でした。今年もドラマの最終回が25日なので皆さんと一緒に打ち上げをすると思います」と語った。『マイ・プリンセス』は、キム・テヒ演じる普通の女子大生のイ・ソルが、ある日突然プリンセスになるというシンデレラストーリー。ソン・スンホンはソルの教育係の御曹司、ギグァンは宮廷料理人の見習いにそれぞれ扮している。撮影時の思い出を写真で振り返る「マイフォトプリンセス」のコーナーでは、ギグァンが女性用のパジャマを着て、ソルの身代わりになったときの写真がスクリーンに映し出されると、会場からは「かわいいー!」の声が飛び交った。すかさずソン・スンホンが「このあとギグァンが女性もののパジャマを集めているという噂が立ちました」と言うと、ギグァンも「はい、悪いクセが……冗談です(笑)」と返すなど、チームワークの良さを感じさせた。また、「クッキングタイム」のコーナーでは劇中で宮廷コック見習いを演じたギグァンが、アボガドとツナを使ったどんぶりを作って振る舞ったが、「昼の部では、人間の食べるものができあがらなかった」(ソン・スンホン)と恐る恐る試食。ソン・スンホンから食べさせてもらったキム・テヒが「う~ん……、とってもおいしいので、私だけ(食べるの)では申し訳ないですね」と、ソン・スンホンに食べさせてあげる一幕も。ふたりとも「おいしい……」と言いながらも、微妙な表情だった。BEASTが登場すると、黄色い声援を浴びながら、ドラマ主題歌『君のせいだよ』など全6曲を披露し、イベントに華を添えた。エンディングでは、それぞれがクリスマスソングを披露。ソン・スンホンは『ホワイトクリスマス』、キム・テヒはサンタカラーのミニ・ワンピースに着替え、『赤鼻のトナカイ』、BEASTは『ジングルベル』などを歌い、最後は出演者全員で『ホワイトクリスマス』を歌唱。ソン・スンホンが「みなさんは、僕のプリンセスです」とコメントし、イベントの幕を閉じた。
2011年12月20日数々のプリンセスストーリーを世に送り出してきたディズニーが贈る、『プリンセスと魔法のキス』がついに先日公開された。本作のメイキング映像および本編映像に合わせて、作品に込めた思いを監督のジョン・マスカーとロン・クレメンツを始め、スタッフが語っている特別映像がシネマカフェに到着した。映像技術が日々、進歩を遂げる中で、あえて伝統の手書きアニメーションの手法をとっている本作。加えて、映像以外の部分にもスタッフのこだわりがちりばめられている。特に音楽の部分では、本作の舞台でもある“音楽の街”ニューオーリンズを歌で表現すべく、楽曲も選び抜いて使用している。力強いゴスペル、しっとりとしたブルース、ワルツやラブソングと種類は多様。ミュージカル・アニメーションと呼ぶにふさわしい多様な楽曲と映像美で、これまでディズニーにはなかったプリンセスシリーズの新境地とも呼べる本作。そんな新たな物語の誕生秘話が明らかに――。『プリンセスと魔法のキス』は全国にて公開中。こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:プリンセスと魔法のキス 2010年3月6日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc. All rights reserved.■関連記事:益若つばさディズニー史上初のキャリア志向プリンセスに「堅実で共感する」伝統の手描きアニメーション『プリンセスと魔法のキス』試写会に10組20名様ご招待小栗旬初監督作引っさげ北海道に!ゆうばり国際映画祭ラインナップに注目アニメ界のアカデミー賞候補が発表!『コララインとボタンの魔女』が一歩リード
2010年03月19日