国産オーガニックコスメ・ネオナチュラル(本社:名古屋市昭和区、代表:高柳 昌弘)は、自宅にいながらヘチマ栽培に気軽に取り組み、夏の電力消費量低下に役立つグリーンカーテン作りができる「ヘチマで壁面緑化運動」を実施。現在、当社有機農場で採取した有機ヘチマの種を無料で配布しております。また、栽培方法や自宅でも楽しめるコンテンツを公式YouTubeやInstagramで発信しております。公式YouTubeやインスタグラムで栽培方法を配信予定公式Instagram(農場アカウント) 公式YouTube(セカンドチャンネル) ■冷房費節約・電力省エネに自然の力を緑のカーテンを作ることで、夏の電力消費量低下などエコ活動推進のためにスタートした「ヘチマで壁面緑化運動」。節電への需要が高まる中、最高気温35度の晴天時にエアコンで25度を維持する実験の結果、緑化ありのログハウスは緑化なしと比べ32%の省エネ効果があったと報告されるなど、グリーンカーテンによる節電効果に注目が集まります。種は、ネオナチュラル当社有機農場で採取した有機のものであることから希少価値が高く、毎年多数の参加者と緑化運動を行ってます。栽培方法は公式YouTubeやInstagramで配信。<ヘチマ料理><ヘチマ染め>など、栽培方法以外に自宅で楽しめるコンテンツも配信予定です。「ヘチマで壁面緑化運動」■概要当社農場産有機ヘチマの種を希望者に無料で配布し、自宅で植物と触れ合う癒やしの時間を提供いたします。■効果夏の日差しカット、体感温度最大1.7度低下、冷房費節約・電力省エネ、CO2削減など■配布数100名ほどを予定■参加費無料(送料弊社負担でお届けいたします)■応募方法ネオナチュラル公式サイトより ■ネオナチュラルの環境保護活動<ネオナチュラル母袋有機農場>岐阜県郡上市の里山母袋(もたい)にある、化粧品の原料栽培のための当社有機農場。原料栽培以外にも、「体験型スキンケア農場」として美しい肌でいるための自然体験プログラムも提供しています。<クローバー環境募金>ネオナチュラル製品の売上の一部を募金としてお預かりし、公益財団法人日本自然保護協会と認定NPO法人環境リレーションズ研究所へ寄付しています。■会社概要(1) 法人名 :株式会社ネオナチュラル (2) 代表者 :代表取締役 高柳 昌弘(3) 本社所在地 :〒466-0851 名古屋市昭和区元宮町4-46(4) 設立年月日 :昭和40年6月21日(5) 資本金 :1,000万円(6) 主な事業内容:オーガニックコスメ・ナチュラルコスメ・日用品製造販売、コスメ原料・有機食品の生産、体験農場の運営直販サイト : 楽天市場店 : 母袋有機農場: Amazon : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月30日誰でも楽しくオーガニックヘチマ栽培株式会社ネオナチュラルがSDGs活動の一環として、家庭でも簡単に取り組める活動として、ヘチマを栽培し夏の日差しをカットする「グリーンカーテン(壁面緑化)」を作ってもらおうとオーガニックヘチマの種の無料配布をスタートしました。夏に向け、エコで快適な空間作りができるグリーンカーテン用のヘチマは、同社がオーガニック化粧品の原料として使用する「ヘチマ水」のため自社有機農場にて栽培しているものです。ヘチマは誰でも簡単に栽培することができ、詳しい育て方や活用法は同社のホームページにて、動画付きで詳しく解説されています。収穫後の活用方も色々直射日光を遮ることで、室温の上昇を防止するグリーンカーテンですが、その効果は家で過ごす機会の増えた2021年の夏を快適にし、地球温暖化防止にも貢献する取り組みです。収穫したヘチマは若い実を食用にすることもでき、葉はお茶や入浴剤に、茎から採れるヘチマ水を化粧水にとカーテンとしての役割以外にも活用することができます。オーガニックへチマ種の無料配布はお1人様1セット、約12粒をネオナチュラルホームページから、4月23日(金)朝10時迄応募することができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ネオナチュラルホームページ
2021年04月07日有機ヘチマを育てよう新型コロナの感染が拡大する中、先行きが見えないことへの不安や外出自粛のストレスなどで「コロナ疲れ」を感じている人も多いのでは。国産オーガニックスキンケアを提案する株式会社ネオナチュラルは、植物とふれあうことでストレスの解消を目指してもらいたいと、有機ヘチマの種を無料で配布する試みを始めました。2020年4月9日から5月1日まで、ネオナチュラルの公式サイトから申し込み可能です。地球にも優しい取り組みガーデニングによりストレス軽減、健康促進などの効果があることに着目した株式会社ネオナチュラルは、同社の有機農場で栽培した有機ヘチマの種を、約100名に無料で配布しています。ヘチマは生育力が強くガーデニング初心者でも取り組みやすいだけでなく、化粧水にしたり、料理の食材にしたりと使い道がさまざま。また大きくなると日差しを遮るグリーンカーテンとして活躍し、冷房の使用を減らせることからCO2削減にもつながります。公式サイトでは、育て方のポイントやヘチマの活用術も紹介。長時間自宅にいるこの時期に、地球にも優しいガーデニングを始めてみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ネオナチュラルのプレスリリース※ネオナチュラル公式サイト
2020年04月18日思わず目がくらむほどの、強烈な日差し。この時季いちばん気になるのは、なんといっても紫外線ダメージのケアですよね。日焼け止めに頼りすぎず、それでいて澄んだ肌と元気な体をキープするには、植物のおまもりとともに「スピード」と「リセット」がケアの重要なカギとなります。 ■その日のダメージは、その日のうちにリセットするみなさんもご存じのとおり、長時間強い紫外線を浴びることはシミ・くすみに留まらず、疲労やストレスを増し、体全体の老化を加速するモト。そうはいっても、1日に何度も日焼け止めを塗り直すのは大変ですし、そればかりに気を取られてもいられません。そもそも、できれば日焼け止めは塗りたくない。そんな私が実践しているのは、ミネラルパウダー、帽子、サングラスである程度紫外線をガードしつつ、外出から帰ってすぐに行う3つのケアです。■冷水洗顔やローションパックで肌を冷やす紫外線によるダメージは肌の炎症、いわば軽いやけどです。それを放置することでシミやシワができやすくなるわけですから、日差しをたくさん浴びた日は何はともあれ肌を冷やし、炎症を鎮めてあげることが肝心。メイクはそのままでもいいので、肌がひんやりするまで冷水でバシャバシャと顔を洗います。時間と手間に余裕があれば、冷蔵庫で冷やしておいた化粧水でローションパックをするとより効果的。ローションパックには、ロングセラーの「Lar ネオナチュラル ヒーリングローション」がおすすめです。一滴の水も使わず、昔から日焼け後の肌のケアに使われてきたというヘチマ水を主成分に、月桃やローズマリー、ダマスクローズ、桃の葉など肌が喜ぶ植物成分がたっぷり。爽やかな月桃の香りが、気分もリフレッシュしてくれます。■日焼け肌の救世主、ラベンダーの精油をつける皮膚の再生作用に優れ、やけどや切り傷をきれいに治すことで知られるラベンダー。とくにフランス産「真正ラベンダー」の精油は、日焼け肌のケアには数ある植物成分の中でもトップクラスといわれます。肌を冷やした後、ホホバやカレンデュラのキャリアオイル、もしくはふだん使いのオイルやクリームに一滴垂らし、顔と首にまんべんなく塗り広げます。最後に手のひらを軽く押し当て、体温で浸透を高めて効果をアップ。夜のスキンケアの時でもOKです。はちみつレモンでビタミンCを補給する外からのケアを終えたら、シミと肌の老化予防、疲労回復に効果テキメンのビタミンCで、体の内側からダメージをケア。手軽でおいしく、続けやすいことが大切なので、手づくりのはちみつレモンを冷蔵庫に常備する方法をおすすめします。無農薬レモンを薄切りにし、1日以上はちみつに漬け込むだけと簡単ですし、果皮や内果皮(白い部分)に含まれる有効成分、はちみつの豊富な栄養成分もあわせて摂取できるのでとてもおトクです。そのまま食べるほか、レモネードにしても◎。■夏を思いきり、気持ちよく楽しむためにどれも身近で簡単、すぐにできることだけど、合わせることで大きな効果を発揮してくれる3つのケア。放置すると怖い日焼けも、こんな方法でその日のうちにケアをすれば、ダメージを最小限に抑えることが可能なのです。さらに日常の習慣としてニンジン、トマトなど抗酸化成分豊富な野菜を積極的に食べる、何かしらのタンパク質を毎食摂る、22時から2時のゴールデンタイムに眠るようにする、この3つを加えれば鬼に金棒!開放感あふれる夏を思いきり、気持ちよく楽しむために、無理のないケアで紫外線と上手に付き合い、元気ときれいをキープしていきましょう。問い合わせ:・ネオナチュラル ・モンサンミッシェル
2016年07月11日