サンワサプライから、クリアな高音質サウンドを楽しめるUSBスピーカー「MM-SPU10BK」(標準価格:¥4,298(税抜き ¥3,980))が登場。なぜUSB接続は音がクリアなのか?「MM-SPU10BK」は、クリアな高音質サウンドを楽しめるUSBスピーカーです。USBケーブル1本の接続でパソコンから高音質な音源データをそのままスピーカーへ転送し、ノイズが少ないスピーカー内でアナログ変換するため、クリアで高音質なサウンドを楽しめます。スピーカーは実用最大出力6W(3W+3W)を実現し、筐体には音の響きが良い木製キャビネットを採用、コンパクトサイズでありながら迫力のサウンド再生が可能です。また、電源もUSBケーブル1本で供給できるためAC電源ケーブルが不要となり設置が綺麗にできます。イヤホンジャック付きなので、深夜帯などの周囲の状況を気にしながら音楽の聴取が必要な場合に、イヤホンやヘッドホンが使えます。スピーカー本体サイズは幅67.5×奥行き88×高さ100.5mmで、重量は612gです。ノートパソコン内蔵のスピーカーでは音質が物足りなく、手軽に音質改善したいユーザーにおすすめの製品です。商品ページ
2016年09月20日クリアな白目は黒目を大きく、瞳を輝かしく見せてくれるもの。充血や濁り対策はしているものの、大事な日に白目の調子が悪い。。そんな時に、メイクでクリアに見せるには?!アイメイクに寒色を取り入れる寒色(青緑、青、青紫などの冷たさを感じさせる色)は、白目と黒目のコントラストを強調してくれます。下まぶたの粘膜にパールを加えるパールホワイトやシャンパンゴールドのアイライナー・クレヨンシャドウを粘膜部分に入れてあげることで、目がうるうるして白目が綺麗に見えるのは王道テク!涙袋にイエローシャドウを塗るイエローはくすみを飛ばしてくれるカラー。夏のカラーメイクでイエローをチョイスするのはもちろん、涙袋メイクの際に、イエローゴールドのシャドウを取り入れてみては? これらのテクはすべて単品使いがお約束。より白目を白く見せたいからとすべてを取り入れたところで、色の取り入れすぎでメイクの仕上がりも低下するし、何よりなんのコントラストを強めたいのかわけがわかなくなり、肝心の白目に与える効果も薄れるので注意して!綺麗な白目を取り戻し、天然目力を手に入れましょう。
2016年08月05日クリアな白目は美人の証。黒目とのコントラストが強調されるため、サークルレンズや濃いアイメイクをしなくても目力が備わります。でも、ふと鏡を見ると白目って、赤く充血していたり黄色く濁っていたり・・・。産まれた時のようなクリアな白目を取り戻し、天然目力をGetするには?!充血・濁り共通対策目薬充血の原因は、目の疲れ・コンタクトのズレ・目にゴミが入った・・・等のケースが考えられます。その際は原因に適した目薬をさしましょう。また、目の病気やアレルギーの場合は必ず眼科に相談を。黄色く濁る原因として挙げられるのはPC作業やスマホによるブルーライトと紫外線。ブルーライト対策目薬、紫外線対策目薬がそれぞれ発売されているので用途に合わせて取り入れましょう。 充血対策温める目が充血しているときは、温めるのが効果的。「蒸タオルを目に当てる」という対策がメジャーですが、面倒な場合は暖かいシャワーを目元にあてるだけでもOKです。 濁り対策目の周りのマッサージストレスも、瞳を濁らせます。目の周りのマッサージをすることで、リラックスと血行促進を促しましょう。 お酒とたばこを控える肝機能の低下も白目を濁らせます。白目が濁るほどの肝機能の低下は健康面にもいささか不安が募るので、量を抑えましょう。クリアな白目は若々しさと目力をダブルで手に入れられる最強天然素材です。日常生活でできるちょっとしたケアで、取り戻しましょう。次回はメイクで「白目を白く見せる方法」も教えます。
2016年08月04日グレープシティは、高度な画像処理を行うコンポーネント「LEADTOOLS」の最新バージョン「LEADTOOLS 19.0J」を4月8日に発売すると発表した。「LEADTOOLS」は、イメージスキャナやFAXなどと連携する企業内システム、医療機器と連携した画像診断システム、バーコードを用いた流通システムなど、画像を扱うさまざまなシステムに採用されている画像処理コンポーネント。今回のバージョンアップでは、LEADTOOLSの製品構成を全体的に見直し、画像処理に最適な「Imaging Pro」、画像のほか文書処理もできる「Document Imaging」、医療システム向けの「Medical Imaging」のタイプの3ファミリーに大別。各ファミリーはさらに機能別のエディションで構成され、開発規模や用途に合わせて適切なLEADTOOLSを選択できるよう整備されている。これに合わせてWebサイトやロゴも一新している。機能面でもそれぞれ強化を図られている。DocumentImagingファミリーでは、ExcelやWord、PowerPointなどのドキュメントファイルやCAD形式、PDF、ePUBなどのファイルを解析し、別形式のファイルに変換できる「ファイルコンバータ」と、これらのファイルを直接表示できる「ドキュメントビューワ」を追加したほか、OCRの認識精度も向上している。医療システム向けのMedical Imagingファミリーでは、医療システム間の情報交換の国際規格であるHL7に対応した。さらに、すべての製品群でWindows 10およびVisual Studio 2015をサポートするなど新しい環境でも利用できるようになった。
2016年03月31日グレープシティは3月16日、セールスフォース・ドットコムとISVFORCEパートナー契約を締結し、セールスフォースの開発プラットフォーム「App Cloud」で利用できるコンポーネントおよび「Sales Cloud」などの各種サービスで利用できるソフトウェアを「GrapeCity for Salesforce」として順次提供していくと発表した。第1弾となる「GrapeCity Barcode for Salesforce」は、セールスフォースのフレームワーク「Visualforce」および「Lightning」で、バーコード生成機能を実装できるコンポーネント。QRコードはもちろんのこと物流共通シンボルのITF、国内共通の商品コードJAN、国際標準のGS1データバー、郵便事業で使われるカスタマバーコードなど20種類以上のシンボルを生成できる。また、セールスフォースが提供するモバイルアプリ「Salesforce1」にバーコードの読み取り機能を持たせたカスタムアプリ開発も可能。これにより、モバイルデバイスのカメラでバーコードを読み取り、Salesforce上にデータを送信することができる(読み取り機能はベータ版として提供)。GrapeCity Barcode for Salesforceの利用価格は月額900円(税別)/1ユーザー。また、2016年中にMicrosoft Excelの操作性をそのままSalesforceプラットフォーム上で再現できるスプレッドシートもリリース予定。リリース時期や価格の詳細については随時Webサイトなどで告知するとしている。
2016年03月16日フリーゲームダウンロードサイトで、ダウンロードランキング1位を獲得したホラーアドベンチャーゲーム『獄都事変』をモチーフにしたトレーディングクリアファイルが、2016年4月に発売されることが決定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。価格は1枚325円、1BOX6,500円(どちらも税抜)。『獄都事変』は、2014年12月にリンネ堂氏が公開したフリーゲーム。主人公の斬島は、亡霊となって現れるあの世の異形"亡者"を発見、懲罰することを目的としている獄卒のひとり。"亡者を捕まえろ。"そう指示された斬島は怪談のすむ廃校へ―― 。そこで、とある亡者の暗い過去に触れることとなる……といったストーリーのホラーアドベンチャーゲーム。WEBコミック誌「ジーンピクシブ」でのコミカライズや、仏教メタルバンド・極楽浄土がテーマソングを作成するなどさまざまな展開で人気を博している。本商品は、コミカライズ版のイラストを使用しており、2つのデザインで『獄都事変』の世界観が楽しめる出来栄えとなっている。ラインナップは、モチーフデザインに斬島、佐疫、田噛、平腹、谷裂、木舌、肋角、災藤、マキ。扉絵デザインに第三話、第五話、第六話、第七話、第八話の全14種。A6サイズのクリアファイルで、使っても飾っても楽しめるアイテムとなっている。1BOX20枚入りで、1BOXでフルコンプリートできる。商品価格は、価格は1枚325円、1BOX6,500円(どちらも税抜)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2016年4月を予定している。(C)2015 リンネ堂・SUNPLANT・あおのなち/KADOKAWA
2016年02月04日グレープシティは1月21日に、Microsoft Excelと同じ操作感覚でWebアプリケーションを開発できるソフトウェア「Forguncy」の最新版(Forguncy 2)を年1月27日に発売すると発表した。新版では、40以上もの新機能を搭載したほか、これまでは1件ごとに課金していた保守サービスを1年間使い放題にするなど、ライセンス体系も変更した。主な新機能の1つに、データに連動して変化するグラフを備えたWebアプリを作成できるようになった点がある。縦棒、横棒、折れ線、円、面の5種類のグラフをサポートしており、Excelでグラフを設定するのと同じ操作性なので画面からグラフの種類とデータソースを指定することで、Webアプリに動的なグラフを表示する。また、データを一覧表示する「リストビュー」に条件付き書式機能が追加され、設定した条件にマッチするデータがリストビューに表示されると自動的に書式を変更する。加えて、既存のExcelシートからウィザード形式で自動的に入力画面、編集画面とデータ一覧を表示する機能が追加され、最小限の設定だけでWebアプリを作成できるという。そのほか、従来の案件ごとに料金が発生するサポートサービスの体制が見直され、サポートサービス期間中は何度でも質問できる1年更新制の保守サービスを導入した。保守サービスは技術サポートのほか契約期間中に新しいバージョンが発売された場合は無料で新バージョンにアップグレードすることができる。
2016年01月22日完実電気は12月14日、MONSTERのヘッドホン「DIAMONDZ」の新色クリアーを発表した。発売は12月17日。価格はオープンで、直販価格は税込43,178円。DIAMONDZは、ハウジングにダイヤモンドカットを施したヘッドホン。これまでにローズゴールド、パープル、クリアブルーの3色をラインナップしていたが、新たにクリアーを追加する。CTU(Control Talk Universal)機能を搭載しており、付属のCTUケーブルに装備したリモコンで、音楽の再生、停止、ハンズフリー通話の受話などを操作可能。重量は約338g。CTUケーブルのほか、ストレートケーブル、キャリングケース、抗菌クリーニングクロス、専用液体クリーナーが付属する。
2015年12月15日レッドハットとグレープシステムは11月17日、スマートハウスのIoT対応として、データ収集・解析を容易にするECHONET Lite-MQTT変換システム「Clotho For ECHONET Lite」を発表した。同変換システムは、グレープシステムが開発したシステムで、スマートハウスで使用されるスマートメーターや各種家電機器の状態監視や制御をするするためのプロトコルであるECHONET Liteを、IoTプロトコルとして注目されているMQTTに変換し、ECHONET Lite対応のスマートメーター、太陽光発電などの省エネ機器、各種家電機器の情報を広域に集め、リアルタイムで横断的に解析して、電力供給制御などの各種用途へのフィードバックを容易にするもの。OSはRed Hat Enterprise Linuxを、ミドルウェアとしてRed Hat JBoss Middlewareを活用し、特にMQTTプロトコルを中継するMQTTブローカーは、軽量でハイパフォーマンスなメッセージ通信機能を提供するオープンソースのRed Hat JBoss A-MQを用いている。国内のHEMS(Home Electronics Management System)プロバイダー、家電メーカー、スマートメーターを提供する電力会社、クラウドサービスを提供している事業者などへの提供を想定しているという。
2015年11月17日完実電気は11月16日、MONSTERのヘッドホン「DIAMONDZ」に新色クリアブルーを追加した。価格はオープンで、直販価格は税込43,178円。DIAMONDZは、ハウジングにダイヤモンドカットを施したデザイン性の高いヘッドホン。これまでパープルとローズゴールドの2色をラインナップしていたが、新たにクリアブルーを追加する。CTU(Control Talk Universal)機能を搭載しており、音楽の再生、停止、スマートフォンでのハンズフリー通話の受話などを操作できる(付属CTUケーブル使用時)。重量は約338g。CTUケーブル、ストレートケーブル、キャリングケース、メンテナンス用クロス、液体クリーナーが付属する。
2015年11月16日マウスコンピューターは22日、Windows Phone「MADOSMA Q501」用のクリアケースを発表した。同日より販売開始し、直販価格は税込1,980円。「MADOSMA Q501」の背面に取り付けられるクリアケース。本体カラーを活かせるポリカーボネート素材の軽量ケースで、滑りにくい加工が施されている。背面下部にはスピーカー用のホールを設置する。「MADOSMA Q501」は、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したSIMフリースマートフォン。6月18日に発売しており、主な仕様はCPUがクアッドコアのMSM8916(1.20GHz)、メモリが1GB、ストレージが8GB、ディスプレイが約5インチのIPS液晶(1,280×720ドット)など。
2015年10月22日グレープシティは20日、Web標準技術でAR(拡張現実)アプリを開発できる「Wikitude SDK」、Webブラウザ上でARコンテンツを作成できるクラウドサービス「Wikitude Studio」、大規模AR開発ソリューション「Wikitude Cloud Recognition」、「Wikitude Targets API」を発売した。HTML/JavaScript/CSSなどのWeb標準技術でARアプリを開発できる「Wikitude SDK」は、場所を認識してARコンテンツを重ねる「ロケーションベース型」と、任意の画像を認識してARコンテンツを重ねる「画像認識型」の両方をサポートしている。iOS、Android、スマートグラスに対応したネイティブアプリの開発が可能で、XamarinやCordova、Titanium、Unityなどの開発環境向けプラグインも無償で提供している。ライセンス価格は、iOS/Androidのいずれか1アプリを開発/配布できる「SDK Lite」が税込12万960円。「Wikitude Studio」は、プログラミング経験が浅くてもWebブラウザ上でARコンテンツを作成できるサービス。ドラッグ&ドロップの直感的な操作により、ノンコーディングでARコンテンツの制作が行える。制作したコンテンツは、Wikitude社が提供している無償のAR認識アプリ「Wikitude App」で表示可能。ターゲット画像が25枚までの月額サブスクリプション価格は税込8640円。「Wikitude Cloud Recognition」は、ターゲット画像をクラウド上に保存できるサービス。Wikitude SDKは1つのアプリケーションで1000枚を超えるターゲット画像を使用する場合、「Cloud Recognition」上でターゲット画像を認識できる。ターゲット画像をアプリ内に保存する必要がないため、アプリのファイルサイズを抑えられる。ターゲット画像が1000枚までの月間サブスクリプション価格は税込3万9960円。「Wikitude Targets API」は、Webサイト制作や管理を行うシステム(CMS)に保存されている画像を使用し、ARアプリを開発したい企業向けのWeb APIサービス。CMSにある大量の画像を、Wikitude SDKが認識できるターゲット画像に変換する処理を自動で行う。100枚までの画像を変換する月間サブスクリプションで税込1万9440円。
2015年10月21日グレープシティは9月28日、米Xojoが開発・販売する統合開発環境(IDE)「Xojo」の日本語版における総販売店となったことを発表した。これにより、同IDEの日本語版のラインセンス販売および技術サポート、日本語ドキュメントの提供は、10月6日からすべてグレープシティが行うこととなる。同IDEでは、WindowsやMac、iOS、Linuxといった異なるOSのネイティブアプリに加え、Webアプリまでひとつの言語で開発できる。言語は可読性に優れ、初心者でも理解しやすいBasicを採用。どの環境でも同じ言語体系・プログラミングインタフェースなのでOSやプラットフォームをまたいだプロジェクトファイルの共有が可能となっている。同IDEで開発されたアプリは、それぞれのOSの機械語コードにコンパイルされ、ネイティブで実行される。また、ボタンやテキストコントロールなどのUI部品、データベース、各種インターネットプロトコルなどを装備しており、欲しいアプリをドラッグ&ドロップで開発することができるほか、Webアプリをホストするクラウドサービスもあり、Webサーバー設定不要で、同IDEから1クリックで開発したアプリケーションをアップロードでき、すぐにWebアプリの運用を開始できる。同IDEは、年間定額制のサブスクリプション形式で提供され、価格はデスクトップ、Webアプリ、iOS対応版がそれぞれ5万8,000円、デスクトップ、Webアプリ、iOSすべてに対応した「Xojo Pro」が13万5,000円(いずれも税別)となっている。
2015年09月29日グレープシティは9月16日、業務アプリケーション開発に利用できるコンポーネントを収録したスイート製品「ComponentOne Studio」の新しいバージョン「2015J v2」をリリースしたと発表した。ComponentOne Studioは、Windowsフォーム、ASP.NET Web Forms、ASP.NET MVC、WPF、Silverlight、Windowsストアのアプリケーションを開発できるコンポーネントを収録したスイート製品。プラットフォームごとにデータグリッドやチャート、帳票、コンテナやナビゲーションといったUI部品を提供しており、年3回のメジャーバージョンアップが行われる。同バージョンでは、新たにWindows 10をサポートしており、Visual Studio 2015や.NET Framework 4.6、ASP.NET 5といった最新環境に対応。Webアプリケーション開発用のエディションでは、Microsoft Edgeでの動作もサポートしている。ComponentOne Studioは、1年定額制のサブスクリプション方式で提供される。初回費用は、最上位エディションである「ComponentOne Studio Enterprise」の1ユーザーライセンスで16万2,000円(税込)、1年単位の更新費用は初回費用の40%である6万4,800円(税込)となっている。
2015年09月16日キリン・トロピカーナは9月29日、「トロピカーナ100% グレープブレンド」(330mlペットボトル・税別140円)を発売する。同商品は、りんごをベースにグレープ、ブルーベリーをブレンドした100%果汁のフルーツジュース。グレープは、果肉が柔らかくジュース用として最適種といわれる「コンコードグレープ」品種を使用した。グレープの深い味わいと爽やかな果実由来の甘みが味わえるという。
2015年09月08日KODAWARIは9月4日、iPhone 6/6 Plus向けハードコートクリアケースの新製品「PATCHWORKS Selection Compatible with ITG ハードシリーズ」を発表した。同シリーズは、発表が噂される新型iPhone向けのラインアップも用意するという。同製品は、爪などの引っかき傷がつきにくい表面硬度が3Hの透明ポリカーボネート素材を採用したクリアケース。スリープボタンとボリュームボタン部にケース本体との段差ができないよう設計されており、透明なボディとあわせてiPhoneに同ケースを装着していることを感じさせないよう配慮している。ケースの厚さは0.9mm。カラーバリエーションはハードクリア、ハードクリアブラック、ハードピンクの3種類。ハードピンクは同社直販サイト限定モデルとなる。価格はiPhone 6用が1,900円、iPhone 6 Plus用が2,100円。新型iPhone用は2,200円、2,600円となる。iPhone 6/6 Plus用は9月18日、新型iPhone用は10月5日に発売する。
2015年09月04日グレープシティは8月19日、複数のExcelファイルをクラウド上で自動集計するサービス「Masume(ますめ)」のプレビュー版を公開した。プレビュー版では、無料で手持ちのExcelファイルを集約・集計できる。本サービスは、日常的にExcelを用い、実際に集計の負担に直面している担当者を対象とするクラウドサービス。Webブラウザから集約・集計したいExcelファイルをアップロードすると、Excelシート内の集計対象となるセルを自動認識し、1つのテーブル(表)に集約して結果を反映させるという。ファイルアップロードによる集計のほか、Excelファイルを添付したメールをMasumeから送信し、返信された記入済みのExcelファイルの自動集計も可能だとしている。本サービスは、Webブラウザがあれば利用でき、PCへのインストールは不要。また、操作体系や画面がExcelに合わせてあるため、学習負担がなく、担当者の手元のマシン環境や既存の業務プロセスを変えずに、担当者自身がExcel集計の課題を解決できるソリューションとなっている。プレビュー版は、初回利用時にアカウントを登録するだけで、フル機能を無料で利用できるという。なお、製品としてのサービス開始は2016年春を予定。料金体系は月額ベースで、初期投資費用はかからない予定となっている。
2015年08月20日サッポロビールは9月15日、「グレープドロップ ぶどうの雫でつくったお酒 赤ぶどう」「グレープドロップ ぶどうの雫でつくったお酒 白ぶどう」を発売する。○ぶどうのおいしさがストレートに味わえる同商品は、甘くて飲みやすい果実味のお酒を好む若年層向けに開発した、ぶどう果汁からつくったRTS(Ready to Serveの略。氷などが入ったグラスに注ぐだけでカクテルを楽しめるお酒)。RTSの魅力は、好きな量を好きな飲み方で自由に飲むことができる点で、手軽に楽しめるお酒として若年層を中心に支持を受け、近年市場は大きく伸長しているという。甘くてジューシーな味わいが特徴の、ぶどうのおいしさをストレートに味わえる新しいお酒に仕上げたとのこと。氷を入れてロックはもちろんソーダ割りやお湯割りでも楽しめる。アルコール分8%で、参考小売価格は各500円(税別)。
2015年08月12日チェリオジャパンはこのほど、「チェリオメガ700 グレープ」「チェリオメガ700 メロン」(各税込151円)を夏季限定で発売した。「チェリオ」は1965年に誕生した炭酸飲料ブランド。今回、同ブランドの誕生50周年を記念して、発売当初からの看板商品である「チェリオグレープ」「チェリオメロン」が700mlの増量サイズで登場した。パッケージデザインには、発売当初のリターナブル瓶(再利用できる瓶の総称)のイラストを取り入れている。
2015年07月10日グレープシティは7月8日、業務アプリケーション開発者を支援する技術カンファレンス「GrapeCity ECHO Tokyo 2015」を開催すると発表した。日本マイクロソフト品川本社にて、7月31日に行われる。同カンファレンスは、世界各国に拠点をもつグレープシティがグローバルな取組みの一環として行うもので、今回が初開催となる。今回はWebアプリケーション開発にフォーカスし、「Microsoft Edge」、「AngularJS」、「Wijmo」という3つのキーワードで技術セッションが実施される。Microsoft Edgeについては、日本マイクロソフト エバンジェリストの物江修氏が、Edgeの概要や開発の背景、および新機能について説明する。AngularJS、Wijmoについては、グレープシティ アメリカ ComponentOne部門からCTOのバーナード・カスティーリョ氏が来日し、JavaScriptフレームワークとして注目を集めているAngularJSの必要性や、AngularJSとの連携を強化した新世代JavaScriptコントロール「Wijmo 5」の具体的な活用方法を解説する。参加費は無料(事前登録制)で、定員は80名。申込専用サイトより登録を受け付けている。
2015年07月08日グレープシティは7月6日、AR(拡張現実)アプリの大手ベンダーであるオーストリアのWikitudeとの正式パートナー契約を締結したと発表した。これにより、グレープシティは、ARアプリ開発者向けのSDKや、ARコンテンツを制作できるサービスなど、Wikitude製品の日本市場における独占的販売権を獲得した。販売開始は2015年の秋を予定。提供が予定されている「Wikitude SDK」は、現実世界の風景にデジタル情報を付加することができるモバイルアプリ開発用のソフトウェア開発キット(SDK)。特定の画像をモバイルカメラで認識すると、任意の画像や3Dモデル、動画、HTMLコンテンツといったデジタルコンテンツを風景に重ねて表示する「画像認識型」と、GPSなどの位置情報に紐付けてデジタルコンテンツを表示する「ロケーションベース型」双方に対応している。HTML5/JavaScript/CSSのWeb標準技術でARアプリを開発できるため、Androidアプリ、iOSアプリの両方を同じ手法で開発できるほか、ウェアラブルデバイスとして期待されているスマートグラスアプリの開発にも使用できる。また、ノンプログラミングでARコンテンツを体験したり制作・管理したりできるWebサービス「Wikitude Studio」や、大規模ARアプリ開発向けのAPI「Wikitude Targets API」の提供も予定されている。グレープシティは、Wikitude製品を順次日本市場に投入するとともに、日本語マニュアルや技術サポート、ARサービスの日本語化など日本のユーザーが使いやすい環境を提供していくとしている。
2015年07月06日グレープシティは、業務アプリケーションにおけるデータの参照や登録を行う画面の開発を支援する2種のデータグリッド「SPREAD for Windows Forms 8.0J(SPREAD)」と「MultiRow for Windows Forms 8.0J(MultiRow)」を6月24日に発売する。同社は、今回発売されるSPREADとMultiRowの新バージョンについて、2製品の併用を製品開発コンセプトの上位概念においており、SPREADはMultiRowのようにセル選択時のスタイルのカスタマイズができるようになった一方で、MultiRowではSPREADのデフォルトスタイルの再現が可能になり、ヘッダのソートや、列選択に関してもSPREADと同じように操作することができる。さらにSPREADでは、テーブル機能、斜め罫線、チャートの線種設定などの新機能を追加されたことにより、Excelとの互換性が向上。また、用途別入力コンポーネント「InputMan」の数値入力支援機能を使用したセル型「GcNumber」を追加するなど、アプリケーションとしての利便性が強化された。MultiRowの新バージョンでは、伝票入力画面を作成するうえで需要の高い条件付き集計機能、付箋機能が新たに追加された。また、ページ指定印刷やCSV形式でのデータ出力にも対応。開発ライセンス価格は、SPREADが17万2,800円、MultiRowが12万9,600円(いずれも税込)。2製品とも高DPIに対応しており、今夏リリースが予定されているWindows 10、Visual Studio 2015などの最新環境についても、Service Pack(無償アップグレード)を迅速に公開することで対応していく予定だという。
2015年05月25日グレープシティは5月11日、Microsoft Excelや、Microsoft Accessといったオフィス製品とSalesforceなどのクラウドサービスをノンプログラミングで接続することができる「CData(シーデータ)」シリーズに新製品を追加したと発表した。新製品は、Facebook APIをサポートした「CData for Facebook 2015J」と、Excelシートをそのままデータソースとして用いることができる「CData for Excel 2015J」の2種6製品。CDataシリーズは、ノンプログラミングでSalesforceなどのクラウドサービス上のデータを直接Excelで利用したり、汎用的なデータ接続方法で簡単に接続したりできる「データ接続ツール」のブランド。Web APIによるコーディングは不要で簡単にクラウドサービスとデータ接続ができるため業務部門のユーザーからシステム開発企業での利用まで幅広いビジネスシーンで活用できる。たとえば、ExcelにSalesforceを接続する製品では、Salesforceで管理している商談データをノンプログラミングでExcelシートに表示して分析したり、ExcelからSalesforce上の商談ステータスを変更したりすることができる。また、システム開発企業で利用する場合には、ADO.NET Providerで複数のサービスと接続できるサブスクリプション形式のライセンスも新たに用意。既存のWindows業務システムをSharePointやGoogle Apps、Facebookなどのクラウドサービスと連携させたいというユーザー企業各社の要件に低コストで応えるものとなっている。
2015年05月12日グレープシティは4月30日、Windowsフォーム業務アプリケーションの画面開発を支援する入力支援コントロール・セット「InputMan(インプットマン) for WindowsForms 8.0J」および、画面UIコントロール・セット「PlusPak(プラスパック) for Windows Forms 8.0J」を発表した。発売はいずれも5月27日。1開発ライセンス価格は、InputManが12万9,600円、PlusPakが8万6,400円。いずれもWindows 10に対応、タッチ・デバイスや高解像度ディスプレイへの対応を強化すると共に、入力や画面操作を向上させる各種の新機能を提供する。InputManは、入力インタフェース構築を支援するコンポーネント。テキスト/マスク/日付・時刻/数値などの用途別に最適化した入力コントロールと、ノンコーディングでチェック機能を実装できる検証コンポーネント、入力に不可欠なIME制御や専用のソフト・キーボードを提供するコンポーネント群から構成する。Windows 8以降が標準装備するタッチ・キーボードの代替となる小型のソフトウェア・キーボードを、コンポーネント化して提供。ひらがな/アルファベット/数値など5つのレイアウトを備え、表示位置やスタイルのカスタマイズが可能。コントロールの入力文字種に応じた必要なキーのみ搭載する小型キーボードであり、フォームを隠すことがなく入力の妨げにならないという。また、透過表示も可能で、小さいフォームや画面でも全体を確認しながら入力でき、タッチ環境での入力を大きく支援するとしている。マウスでの操作も可能であり、Windows 7以前のOSやタッチに対応していないスクリーン使用時にも、ドロップダウン・オブジェクトのような感覚で入力を補助するとのこと。さらに、タッチ・デバイスでの日付や時刻入力操作がより快適になるドロップダウン日付時刻ピッカーや、コンボボックスのテキストエリアに正規表現を使用したマスク書式を設定できるマスク・コンボコントロールを新たに追加し、SPREADやMultiRow、PlusPakなど同社の他製品との連携を強化した。PlusPakは、業務システムに求められる機能の実現を支援する.NET Frameworkコンポーネント・セット。レイアウト/UIコントロール/情報表示/データ出力/設計支援の5つのカテゴリからなり、レイアウトを保持したまま画面全体を拡大・縮小するリサイズ機能は、標準コントロールはに加えてSPREADやInputManで開発したコントロールに対しても一括制御が可能。新バージョンではタッチ・デバイスや高解像度ディスプレイへの対応強化に加えて、タブやラベルのデザイン性向上、各コントロールの機能強化を行ったという。
2015年04月30日グレープシティは、ASP.NETアプリケーション開発用表計算グリッドコンポーネントの新版「SPREAD for ASP.NET 8.0J」と、ASP.NETアプリケーション開発用の入力支援コントロールセットの新版「InputMan for ASP.NET 8.0J(インプットマン)」を2015年3月4日に発売する。「SPREAD for ASP.NET」はWebアプリケーションにおけるデータの一覧画面や集計機能を実装するExcelライクな表計算データグリッドコンポーネントで、「InputMan for ASP.NET」は細やかな書式や入力制御を行いエンドユーザーの快適で正確な入力を支援するコントロールセット。新製品では、タブレットやクラウドといった運用形態、運用環境への対応が強化されている。例えば、対応ブラウザとして、ChromeとSafari for iOSが新たにサポートされたほか、iPadでの利用増を見込み、SPREADでは日付型セルにポップアップカレンダーを追加、InputManでは日付ピッカー、数値パッドの2種を新しいドロップダウンUIとして追加するなど、タッチデバイスでの快適な操作性を強化している。運用サーバについても、Microsoft AzureやAmazon EC2といったクラウド仮想マシンが新たにサポートされた。加えて、両製品の連携が強化されている。具体的には、両製品を同時に強化するシステム開発にも対応できるよう、同時使用時の制限事項を削減するとともに、セル入力検証の強化、jQuery UIテーマ使用時での外観統一などを実現している。1開発ライセンスの価格は、「SPREAD for ASP.NET 8.0J」が17万2800円、「InputMan for ASP.NET 8.0J」が12万9600円となっている(いずれも税込)。
2015年02月26日スペックコンピュータは、幾何学的なデザインが特徴的なiPhone 6向けクリアカバー「Cube for iPhone White/Black」を発売した。価格は税込み3,218円。「Cube for iPhone White/Black」は、幾何学的なデザインが特徴のiPhone 6向けクリアカバー。バンパーとクリアカバーのデュアルレイヤーケースとなっている。バンパーの素材には衝撃に強いTPU素材を採用。背面は、すり傷が目立ちにくいソフトコーティングが施されている。そのほか、パッケージには液晶保護フィルムとクリーニングクロスが付属する。「Cube for iPhone White/Black」のサイズ/重量は、幅約71mm×高さ約141mm×奥行き約11mm/約29g。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色。
2015年02月22日グレープシティは2月18日、帳票開発ツールActiveReports for .NETの新バージョン「ActiveReports for .NET 9.0J」を2月25日に発売すると発表した。新版の最大の特徴は、マルチブラウザ、マルチデバイスで帳票を表示できる専用のHTML5ビューワが追加されること。JQueryウィジェットとして動作するHTML5ビューワでは、Internet Explorerに加え、ChromeおよびSafari for iOS(iPad/iPhone)での閲覧をサポートする。これにより、ActiveReportsのみでマルチプラットフォーム、マルチブラウザ、マルチデバイスに対応する帳票を開発することが可能になる。レポートデザインについては、3種類のデザイン方式を使い分けできるようになる。セクション単位でデザインを行うレポート形式「セクションレポート」、WYSIWYGデザイナを使ってページごとにレイアウトできる「ページレポート」に加え、複数データソースを使用し自由にレイアウトできる「RDLレポート」が追加された。「RDLレポート」はRDL 2005 に準拠しており、SQL Server Reporting Services によく似たデザイン方式を提供。フリーレイアウトのデザイナで、複数のデータソースから必要な情報を自由に配置できるため、ダッシュボードなどのレポート作成にも適しているという。運用サーバについては、従来の物理サーバに加えて、Microsoft AzureやAmazon EC2といったクラウド仮想マシンが新たにサポートされた。1開発ライセンス価格は、Professionalが30万2400円、機能を絞ったStandardが17万2800円となっている(いずれも税込み)。Professionalのみとなるが、ActiveReportsで作成した帳票の運用・管理に特化したサーバ製品「ActiveReports 9.0J Server」がService Pack 1で提供される予定。同製品をWebサーバ(Internet Information Services )にインストールするだけで、コーディングやプログラミングを行うことなく帳票運用環境を構築でき、ユーザーはWebブラウザを通じて帳票の表示・印刷、他ファイル形式への保存、スケジューリング実行などの機能を手軽に利用可能になる。
2015年02月19日グレープシティは1月15日、業務アプリケーション向けコンポーネント・スイート「ComponentOne Studio」シリーズの新バージョン「2014J v3」をリリースした。同シリーズは「Studio for WinForms」「Studio for ASP.NET Wijmo」「Studio for WPF/Silverlight」「Studio for WinRT XAML」「Wijmoシリーズ」というエディションから構成される。今回、新機能として、Microsoft Excelのピボットテーブルおよびピボットグラフに類似したオンライン分析処理コンポーネント「OLAP」が、Windowsフォーム/WPF/Silverlightアプリケーション開発用のエディションに追加された。OLAPコンポーネントは、クロス集計(多次元データ分析)に最適化したデータグリッド。コントロールにデータバインドするだけで、Excelのようなピボットテーブルをアプリケーション上で簡単に作成できる。作成されたアプリケーションでは、ドラッグ&ドロップのみで、膨大なデータの中から必要なデータビューを作成し、集計・分析が行えるほか、項目のグループ化や小計行の表示も可能。OLAP アプリケーションは、横棒、縦棒、面、折れ線、散布図といった5種以上のチャートを自動的に生成する。最新版では、OLAPコンポーネントの追加のほか、Universal WindowsApps開発用コンポーネントの提供を開始するなど、各エディションで新コンポーネントの追加や機能強化が行われている。ComponentOne Studioは定額制のサブスクリプション方式で販売しており、初回費用はComponentOne Studio Enterpriseの1ユーザーライセンスが16万2000円、1年単位の更新費用は初回費用の40%に当たる6万4800円となっている(いずれも税込み)。
2015年01月16日グレープシティは12月17日、.NET帳票開発コンポーネントの新バージョン「ActiveReports for.NET9.0J」、ASP.NET用のコンポーネント2製品の新バージョン「SPREAD for ASP.NET 8.0J」「InputMan for ASP.NET 8.0J)」を2015年2月下旬より順次発売すると発表した。新バージョンでは3製品ともクラウド、マルチブラウザに対応する。「ActiveReports for.NET9.0J」は、レイヤ機能やエクセル出力の精度向上といった要望の多い機能の追加に加え、Professionalエディション限定の機能として、ActiveReportsで作成した帳票ファイルをサーバへアップロードして管理・運用できる製品「ActiveReports Server」やマルチブラウザに対応したHTML5ビューワを提供する。「SPREAD for ASP.NET 8.0J」「InputMan for ASP.NET 8.0J)」は、これまで以上にSPREADとInputManの連携が強まり、同じアプリケーション内で2製品を併用すれば操作性やデザインが統一し、より使いやすい業務アプリケーションを開発できる。また、2製品ともにマルチブラウザ対応することでiPadなどのタブレット利用をサポートする。
2014年12月18日新フレーバーを数量限定発売2014年11月20日に花王株式会社から「ヘルシアスパークリングブラッドオレンジフレーバー」が数量限定で発売される。クリスマスや忘年会に新年会など、楽しいけれど体脂肪が気になるイベントが続く年末年始。ヘルシアスパークリングブラッドオレンジフレーバーはイベントシーズンの高揚感にぴったり。脂肪を燃やしながら、シュワシュワとしたスパークリングでパーティー気分を楽しみたい。おいしさ3種類ブラッドオレンジフレーバーは数量限定発売。甘さ控えめで爽やかな柑橘系の香りはイベントシーズンを盛り上げてくれること間違いなし。レモンはリフレッシュしたいときにぴったり。甘さを控えたすっきりとしたレモン味で口の中もリフレッシュできる。クリアグレープは豊かな赤ブドウの香り。ふんわりとした香りと優しい甘さでいつものリラックスタイムがラグジュアリーに変わる。茶カテキンの効果ヘルシアは茶カテキンを豊富に含んでいるため、飲むことで脂肪をエネルギーとして消費しやすくなる。しかも、食事などで入ってくる脂肪と内臓脂肪や皮下脂肪などの溜まった脂肪の両方に効果が。そのうえ、食事の時だけでなく、生活の中のどのタイミングで飲んでも効果を期待することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・花王株式会社プレスリリース(PRTIMES)
2014年11月20日