バカラ(Baccarat)とメディコム・トイ(MEDICOM TOY)のコラボレーションによるベアブリック(BE@RBRICK)が登場。2019年10月18日(金)よりバカラショップ 丸の内にて数量限定で発売される。今回のコラボレーションで登場する「ベアブリック フラグメントデザイン ポリゴン レッド」は、藤原ヒロシが主宰する「フラグメントデザインfragmentdesign)」によるデザインだ。クリスタルの素材感を活かし、多角形(ポリゴン)でベアブリックを表現。バカラのシンボルカラーである赤色が、クリスタルの透明感や輝き、硬質な質感に映えるミニマルな仕上がりとなった。【詳細】バカラ「ベアブリック フラグメントデザイン ポリゴン レッド」〈数量限定販売〉発売日:2019年10月18日(金)価格:190,000円+税取扱店舗:バカラショップ 丸の内住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビルヂング1F営業時間:10:00〜20:00 / 土 11:00〜20:00 / 日祝 11:00〜19:00※先着順※混雑した場合、入店制限などを行う可能性があり※1人1点かぎりの販売※電話・メールでの注文、予約、取り置きは不可※オンラインショップでの取り扱いなし【問い合わせ先】バカラショップ 丸の内TEL:03-5223-8868
2019年09月30日ポリゴン・ピクチュアズは、TVアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』が、シンガポール航空の機内エンタテインメントとして上映されることを発表した。上映期間は2015年11月1日から2016年2月29日までの4カ月間。定評のあるシンガポール航空の機内エンタ-テイメントシステム「クリスワールド」にて、世界34カ国、61都市におよぶグローバルネットワーク全域でアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』全12話(音声:日本語、字幕:英語)を視聴できる。なお、本作が機内エンタテインメントとして上映されるのはシンガポール航空が初となり、11月中はシンガポール航空のみの独占上映の予定。(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
2015年11月01日ポリゴン・ピクチュアズは10日、アマナが運営するTVアニメ「シドニアの騎士」の公式3Dモデル販売サイト「シドニア堂」にて、「MikuMikuDance(以下、MMD)」対応モデルを発売した。価格は4,800円。「シドニア堂」では、今年4月から6月まで放送されたTVアニメ「シドニアの騎士」の制作で実際に使用された3Dモデルを、国内外のファンやクリエイターが直接ダウンロード購入することが可能となっている。今回発売された3Dモデル「MMD星白閑 浴衣バージョン」は、CGアニメーション作成ソフト「MMD」に対応。より手軽にポーズ付けやアニメーションが作成でき、動画などの作品制作や投稿などが容易になるという。MMD対応3Dモデルは今後も順次追加される予定だ。なお、「MMD」は、樋口優氏が制作したフリーソフトウェア。プリセットされたキャラクターの3Dモデルを操作し、コンピュータアニメーションを作成するもので、多くの創作動画がこのソフトによって作成されている。
2015年03月10日2014年4月~6月までTV放映されたCGアニメーション作品『シドニアの騎士』を製作したポリゴン・ピクチュアズは、アニメで実際に使用されていた3Dモデルを購入することができるTVアニメ公式3D素材販売サイト「シドニア堂」を11月5日~2015年10月30日までの期間限定でオープンした「シドニア堂」では、谷風長道、星白閑、科戸瀬イザナ、岐神海苔夫、仄姉妹といったキャラクターはもちろん、大型兵器「衛人」(もりと)各機や異生物ガウナ、「継衛」「一八式」「播種船シドニア」といったメカニックや武器・小道具」など、作品に登場する3Dモデルを世界中のファンアート制作者に向けて販売している。公式の3Dモデルを直接販売するのは、世界でも初の試みとなる。本ショップは、2015年10月30日までの期間限定オープンとなり、現在お試しとして「星白閑 制服バージョン(訓練生)」「谷風長道 制服バージョン(訓練生)」「科戸瀬イザナ 制服バージョン(訓練生)」の3Dモデルが無料でダウンロード可能。また、現在制作中のアニメ続編『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の3Dモデルなどのアイテムも順次追加されていく予定だという。『シドニアの騎士』は、漫画誌『月刊アフタヌーン』(講談社刊)にて連載されている弐瓶勉氏によるコミックで、対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)と戦う人類の姿を描いた正道ロボットSF作品。2014年4月~6月にTVアニメーションとして放映され、世界50カ国以で放送・配信されている。また、第2期となるアニメの続編『シドニアの騎士 第九惑星戦役』が現在製作中。(C)弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局
2014年11月07日