三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。なかなか希望する求人がなく、不安になりつつも求人サイトを見ていると、条件に合った勤務先を発見!魅力的な求人ですが、働くのは育休の社員が復帰するまで。採用されたとしても数カ月後にはまた就活することを考えると……、迷いつつもハローワークへ向かうのでした。短期ではありますが、育休の人の代替で働く求人が気になり、花さんはハローワークにやってきました。窓口の担当者と話が噛み合わないというハプニングもありつつ、見学日が決定。見学に行く際の服装や持ち物の準備はもう慣れたもの。そろそろ決めたいという思いを胸に、ほくほく病院へと向かいます。 あれれっ!?と思いつつも院内を見学 ほくほく病院に到着。まず看護部長が院内を案内してくれました。募集要項には外来や健診の業務が多いと書かれていましたが、病棟のほうに案内され、もしかして正社員希望と勘違いされている!?という疑問が湧きます。実際に病棟を見ると、とっても忙しそう……。看護部長に不安を伝えるも、「若いんだから、すぐに慣れますよ!」と励まされるのでした。 院内の見学は続き、花さんが希望する健診と外来の部署へ。師長さんを紹介された後、夜勤や救急対応の話をされ、どこか噛み合わないと感じる花さん。しかし、「見学は終了です」とそれ以上の詳しい話はなく、終わってしまうのでした。 ハローワークの担当者が当初、花さんを正社員希望と勘違いしていましたが、病院の人にも正社員希望と伝わっていたのでしょうか。パート勤務希望です!と言い出せるのか……次回が気になるところです。 著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年10月18日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。ハローワークに行くも希望にあった勤務先が見つからず、行き詰まってしまった花さん。そんなとき、従姉妹で看護師のひろちゃんが自分の勤務先に来る?と誘ってくれました。従姉妹のひろちゃんからの誘いに心がざわついた花さん。これまでひろちゃんが話していた職場のグチを思い返すと、自分には無理だ……という結論に。ずっと決まらなかったらどうしようと不安になりつつも求人検索したところ、条件に合った勤務先が出てきました。魅力的な求人ですが、働くのは育休の社員が復帰するまで。採用されたとしても数カ月後にはまた就活することを考えると……、迷いつつもハローワークへ向かうのでした。 求人は残ってる!?急いでハローワークへ やはり、育休の人の代替で働く求人が希望条件に合っていたため、このチャンスを逃すまいと花さんはハローワークにやってきました。窓口でほくほく病院の求人が気になって来たことを伝えると、正社員希望と勘違いされ……慌てて訂正。まずは見学したい旨を伝えるも、面接の希望を聞かれ、窓口の担当者と話が噛み合わないことに困惑します。 少し不安はありますが、見学希望ということを伝えてもらい、折り返しの電話は花さんに直接くるようにしてもらいました。その後、見学日が決定。見学に行く際の服装や持ち物の準備はもう慣れたもの。そろそろ決めたいという思いを胸に、見学へと向かいます。 育休の人の代替ということで短期間かもしれませんが、条件に合った勤務先が出てきてよかったですよね。就活を続けるなかでコツをつかんできたのか、花さんのフットワークがどんどん軽くなっているような気がします。準備は万端。次こそは決まるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年10月17日特製キッズプレートと手作りケーキでお祝い!(※画像は紺野あさ美さんオフィシャルブログより)YouTubeで誕生日メニューを調理する様子を公開した紺野さん。煮込みハンバーグとアンパンマンのオムライス、手作りのアンパンマンケーキというお子さんたちが大喜びしそうなキッズプレートです。紺野さんの夫でプロ野球・日本ハムファイターズ選手の杉浦稔大さんは、遠征などで留守の日も多く、必然的に紺野さんのワンオペ家事育児デイが多くなりがち。この日もワンオペで、大騒ぎする子どもたちの相手をしながら一生懸命に凝った誕生日ディナーを作っていました。ただ、「アンパンマンのオムライス」を作るために、スーパーで「アンパンマンのかまぼこ」を探し回ったものの、どこにも売っておらず……10店舗ほど電話して問い合わせたところ、近隣に取り扱っているスーパーはなかったといいます。苦肉の策として、アンパンマンのカップラーメンに入っているナルトをお湯で戻し、かまぼこの代わりとして使うというアイデアを思い付いた紺野さん。残ったカップラーメンは紺野さんが食べていましたが、料理しながらキッチンで立ったまま、さっと完食する姿はまさにワンオペママのリアルな食事風景ですね。調理中、片手でホイップを混ぜながら、もう片方の手でフライパンの食材をかき混ぜるなど、両手使いも手慣れたものです。料理の下ごしらえをしたら、部屋を片付けて掃除をして子ども部屋を可愛く飾り付けが待っています。床一面におもちゃが散乱している子ども部屋をキレイに片付け、記念撮影用に「ハッピーバースデー」のバルーンで壁を飾り付け。バルーンをひとつひとつ膨らませる紺野さんの頑張りに励まされます。ちなみに紺野家では、誕生日の記念写真はダッフィーのぬいぐるみを並べて撮影するのがお決まり。生まれたばかりのときはダッフィーと同じくらいのサイズ感だった子どもが、誕生日を迎えるたびにどんどん大きくなる姿から、成長ぶりがよくわかるといいます。飾り付けが完成したら料理の仕上げをしつつ、ぐずり出した次男の相手をしながら、夫とテレビ電話をつなぎます。次男は好奇心旺盛&イヤイヤ期で、紺野さんは「ダメダメダメダメ!」「さわんないで〜!」とてんやわんやで、これもまたリアルすぎる子育て風景ですよね。そうして出来上がったキッズプレートと手作りケーキは、お店レベルの仕上がり! ママが一生懸命作った特別なキッズプレートに子どもたちはご満悦だったといいます。ケーキが登場すると大きな歓声があがり、テレビ電話越しに見守るパパもうれしそうでした。
2023年09月25日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。就職活動に行き詰まっていたところ、「らくだクリニック」時代の先輩に出会います。どうやって勤務先を見つけたか聞いたところ、看護協会の求人サイトとハローワークを活用したとのこと。ハローワークにビビッときた花さんはすぐに訪ねるも、希望に合う求人はなく……落ち込んでしまいます。ハローワークに行くも希望にあった勤務先が見つからず、行き詰まってしまった花さん。職種関係なくアルバイトをやってみようかとも考えますが、自分に向いているとは思えず、看護師に絞って働ける場所を探そうと就活を再スタート。しかし、該当する求人はなく……。そんなとき、従姉妹で看護師のひろちゃんが自分の勤務先に来る?と誘ってくれたのですがーー。 周りは焦らなくていいと言うけれど… 従姉妹のひろちゃんからの誘いに心がざわついた花さん。これまでひろちゃんが話していた職場のグチを思い返すと、自分には無理だ……という結論に。「やっぱり無理そう」と断ると、「言うと思ったw自分に合う所が見つかるといいね」と励まされました。 求人が見つからない事、ひろちゃんのお誘いを断った事を夫に話します。こうなったら常勤で働こうかなと思い、採用された場合をイメージ。夜勤をやったり、勉強会に参加したり、意外にも家庭と仕事を両立できたーという事になるかもよ!と持ちかけますが、夫は冷静にそうはならないと首を横に振ります。 焦って無理な選択をするより、気長に待とうという夫。みんな焦らなくていいと言ってくれるけど、ずっとこのままだったらどうしよう……と花さんは悩みます。想像したら不安になり、求人検索したところ、条件に合った勤務先が出てきました。魅力的な求人ですが、働くのは育休の社員が復帰するまで。採用されたとしても数カ月後にはまた就活することを考えると……、迷いつつもハローワークへ向かうのでした。 結婚生活やお付き合いが長くなると、自分の性格を相手の方がよく分かっている場合がありますよね。花さんの場合、急いで勤務先を決める必要はありませんが、毎日求人とにらめっこするという宙ぶらりな状態も辛いものがありますよね。希望条件にあった求人が見つかるといいのですがーー。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月23日しろみちゃんが小学2年生のころのお話です。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんが近所に住むいとこの家で遊んでいると、目の前にマミちゃんが突然現れます。しょうがなく一緒に遊んでいると、いとこのお母さんから「ごはんできたわよ!」と子どもたちを呼ぶ声が。 子どもたちに紛れてマミちゃんも食卓につき、目の前にあった山盛りのチキンを手づかみでがっつき始めました。しろみちゃんのママたちが爆食いを止めようとすると、 マミちゃんから「ママがたくさん食べてこいって……」と衝撃のひと言が飛び出します。 マミちゃんを迎えに来たアカリさんはずかずかと家に上がりこみ、部屋を物色。怒りが頂点に達したしろみちゃんのママは「泥棒と同じですよ?」とピシャリ。そのことが気に食わなかったのか、顔を真っ赤にしながらアカリさん親子は帰って行きました。 その後、しろみちゃん親子が車に乗り込もうとしたとき、ドアに大きな引っ掻き傷を発見……。ガレージ内に車を止めていたので、通行人が傷をつけることはできません。帰宅後、しろみちゃんのママはすぐアカリさんに電話をかけで「わざとつけられたような大きな傷があったんですけど心当たりありません?」と詰め寄ります。 しかし「変な言いがかりはやめてよね! 前から思っていたんだけどウチに当たり強くない? 今度のPTAの会でみなさんの意見も聞いてみようかしら」と言い返してくるのです。 それから数日後にPTAの集まりがありました。そこでアカリさんから衝撃の言葉が発せられ……。 犯人はこの中にいる!突然始まった公開処刑 PTAの集まりの終盤で、アカリさんが立ち上がり「みんな残ってくださる?」と話を切り出しました。そして「最近、保護者同士の空気がギスギスしていると思いませんか? 誰のせいとは言いませんけど……」としろみちゃんのママの顔を見ながら言うのです。 するとしろみちゃんのママも立ち上がり「私も気分悪いなってことがあったので、ここでシェアさせていただいでもよろしいですか?」と言って、反撃をスタート! 最近、嫌がらせで車に傷をつけられたことを話だし、「防犯カメラを見てみたら、犯人の姿がバッチリ映っていました」と打ち明けました。周りがざわつく中、ノートパソコンで防犯カメラの映像を見てみると、そこには鍵などで車に傷をつけるアカリさんがバッチリ映っていたのです。 周囲の保護者も「うちに遊びに来たときもお菓子をくれくれ言われて仕方泣く渡したわ~」「うちもよ! 図々しいよね」と共感の声があがります。 さすがにアカリさんも謝罪をするかと思いきや、「名誉毀損で訴えてやる!」と逆ギレしたのでした。 防犯カメラで犯行の現場を押さえていたしろみちゃんのママのほうが、一枚上手でした。逆ギレする前に自分自身の問題行動を見直し、反省してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月22日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。面接に行ったクリニックで働きたいと思った花さんですが、夫の感触は良いと言えず……。他の人の意見も聞きたいと、看護師の先輩であり、従姉妹のひろちゃんに話を聞いてもらうことに。花さんの希望を聞いたひろちゃんが導き出した答えは、クリニックではなく病院。夫もひろちゃんの意見に賛同します。そんなとき、例のクリニックから電話がかかってきましたーー。電話は面接に行ったクリニックの事務長からでした。不採用かなと思いながら話を聞いていると、「ぜひ来てほしい!」とのこと。しかし、夫と従姉妹のひろちゃんに相談してクリニックで働くのはやめようと思っていた花さん。罪悪感でいっぱいになりつつも、時間帯や環境的に家庭と両立することは難しいので辞退したいと正直に話しました。再び降り出しに戻った就職活動。花さんが次にやってみた事はーー。 看護師の先輩に会ったことで急展開 希望に合う求人はないかなと思いながらも行動はせず、日々を過ごしていたとき、偶然にも「らくだクリニック」時代の先輩に会いました。復帰しようと思っていることを話すと、この前面接を受けたクリニックを進められます。 午後勤務は難しいことを伝えた花さん。どうやって勤務先を探したかを先輩に聞いたところ、まずは花さんと同じように看護協会経由で探したとのこと。その後、ハローワークに行って見つけたと話します。 ハローワークにビビッときた花さんはすぐに訪ねました。受付で順番を待ち、窓口で個人情報を記載、勤務希望を伝えました。勤務希望をもとに検索結果が出るのですが、今のところ希望に合う求人はなく……。せっかくなので、ハローワークのパソコンで求人検索をするもヒットせず。肩を落として家路についた花さんでした。 新卒は就活のスケジュールが大体決まっていますが、転職はタイミングにも左右されますよね。就職活動が長引くと焦ったり落ち込んだりしますが、ときには立ち止まることも必要。花さんの条件に合ったところが見つかるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月21日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。クリニックの面接と見学を終えた花さん。採用されたら働きたいと思い、夫に相談しました。「いいんじゃない?」と言われると思っていたら、「ちょっと……どうかと思う」という予想外の返答が。夫は、午後勤務があると花さんの負担が重くなる気がすると話します。自分の考えは甘いのかなと思った花さんはもうひとり、頼れる人に相談することにしました。面接に行ったクリニックで働きたいと思った花さんですが、夫の感触は良いと言えず……。他の人の意見も聞きたいと、看護師の先輩であり、従姉妹のひろちゃんに話を聞いてもらうことに。花さんの希望を聞いたひろちゃんが導き出した答えは、クリニックではなく病院でした。夫もひろちゃんの意見に賛同。そんなとき、例のクリニックから電話がかかってきましたーー。 クリニックは採用か?不採用か? 電話は面接に行ったクリニックの事務長からでした。不採用かなと思いながら話を聞いていると、「ぜひ来てほしい!」とのこと。しかし、夫とひろちゃんに相談してクリニックで働くのはやめようと思っていた花さん。採用を辞退しなければいけないことになり、挙動不審になります。 心の準備ができていない……でも何か言わなければと焦りつつ、「申し訳ないのですが、辞退をさせてください」と言い、心のなかは罪悪感でいっぱいに。事務長は戸惑いつつも、花さんに辞退の理由を聞きます。断るのって気まづい……でも普通に話さないとと思い直し、時間帯や環境的に家庭と両立することは難しいと正直に話しました。 事務長は納得しますが、最後に「もし気が変わったらいらして下さいね。また機会があればよろしくお願いします」とうれしい言葉をかけてくれました。 好印象で一度は働きたいと思ったところだけに、採用の連絡を断るのは勇気がいりますよね。またふりだしに戻った花さん。従姉妹のひろちゃんに言われた通り、病院を探し始めるのでしょうかーー。 著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月20日しろみちゃんは小学2年生の女の子です。小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……?しろみちゃんの伯父さんの家の庭で、祖父母の古希を祝うパーティーを開くことになりました。親戚一同で持ち寄った食べ物を並べていると、しろみちゃんママの足元にボールが転がってきます。 すると女の子が、パーティー会場である庭に入ってきました。「人の家に勝手に入ったらだめよ!」と注意すると、「ご迷惑をかけちゃダメでしょ」とアカリさんが現れたのです。「近くで遊んでいたらたまたまボールが入っちゃって~」と言い訳をしながら、アカリさんとマミちゃんはテーブルに並ぶ料理を物色。 「食べるのをお手伝いしてあげようか! 残してポイしちゃうでしょ? もったいないわよ!」と上から目線の持論を持ち出し、牛肉を食べ始めました。おなかいっぱい食べようとする親子の傍若無人な態度に、しろみちゃんママは絶句。アカリさん親子の様子を見ていた親戚は……。 とんでも親子に絶句…ガツンと言ったのは? 見かねた伯父さんに「お引き取りください」と言われても、アカリさんは「あ、そうですか」と聞き流し、ケーキを持って帰ろうとします。 次は伯母さんが「マミちゃんのケーキはここにないから、お母さんに買ってもらってね」とやさしく伝えると、マミちゃんは泣き出す始末。するとアカリさんは「ウチの子、なに泣かしてんのよ!」と逆ギレするのです。負けじと伯母さんが「なぜ知らない人にご馳走しなきゃならないのでしょうか? ここで買えるので、こちらでお求めください」と言って、お店のチラシを渡します。チラシを見たアカリさんは「高い! こんなとこ買えません」と自分勝手な発言を続けるのでした。 さすがに今回のパーティーの主役である祖母も黙っていられない様子。「なぜ突然現れて料理を召し上がっているのですか? なぜケーキを恵まなきゃならないのでしょう? 一切理解ができないので、わかるように教えていただけますか?」とぴしゃり。祖母の言葉にアカリさんは言い返せず、その日は帰っていきました。親戚から注意されても暴走が止まらないアカリさん親子には、呆れてものも言えません。許可もなく勝手に食べすすめることは、泥棒と同じです。アカリさんは子どもを注意すべき立場の人間です。このような親に育てられるマミちゃんの将来が心配になります。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月19日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。面接に行った特別養護老人ホーム「ひまわり苑」ではもう少し早い時間に出勤できれば……という打診があり、結局他の所を探すことにした花さん。都道府県看護協会による無料職業紹介事業「eナースセンター」を思い出し、希望の条件を登録。ヒットしたのは、以前受診したときに雰囲気が良かったクリニック。応募して面接と見学に向かいます。自身が受診した際に雰囲気が良いと感じたクリニックへ面接に向かった花さん。院長と事務長が出迎えてくれました。まずは面接からということで履歴書を渡したところ、花さんが以前働いていた「らくだクリニック」の院長と院長同士が友だちということが発覚。「らくだクリニック」を辞めた理由を聞かれますが、うまい理由を思いつかず……。辞めた理由も考えておけば良かったと思った花さんでした。その後、勤務希望を先方に伝えます。花さんの話を聞いた院長は、午後からの勤務もお願いしたいと相談を持ちかけました。その事を夫に相談すると……。 面接は好印象。働きたいと夫に相談すると… 午後からの勤務もできないかと相談された聞かれた花さん。午後から出勤する場合は、朝に時間の余裕ができて良いかもしれないと思いました。気がかりなのは、看護師が自分ひとりなのかどうか。それを聞いた院長は役割分担をしているし、「らくだクリニック」より患者数が少ないから大丈夫と答えます。 「らくだクリニック」のスタッフは何人だったかと聞かれ、正社員はおらず、パート3、4人でやっていましたと答えた花さん。正社員がいると思っていた院長と事務長は「えっ!?」と驚きました。そこで焦った花さんは、「正社員はいたり辞めたり、今はいるかもしれませんが……」と答えつつも、内心ではいらん事を言うてもたーーと反省。とりあえず、午後勤務を検討することにして面接が終了。 続いて、クリニックを見学します。受付や診察室は整頓されており、働きやすそうな雰囲気。結果は後日お知らせということで、面接と見学が終了しました。採用されたら働きたいと思い、一応、夫に相談。「いいんじゃない?」と言われると思っていたら、「ちょっと……どうかと思う」という予想外の返答が。午後勤務があると、花さんの負担が重くなる気がすると話します。三姉妹に何かあったりしてクリニックを休まなければいけない状況が続くと、気まずくなったり、しんどくなったりするのではと。自分の考えは甘いのかなと思った花さん。もうひとり、頼れる人に相談することにしました。 子育て中は、急な休みに対応できたり、学校などから連絡があった際に途中で抜けることができたり、柔軟に対応してくれる勤務先が働きやすく、長く続けられますよね。花さんの夫は、妻の性格も考慮してもう少し探したらとアドバイスしたと思いますが……。良い印象だっただけに、悩ましいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月18日小学校でしろみちゃんのママはママ友・アカリさんと出会います。バザーの準備からアカリさんは図々しく、しろみちゃんのママを困らせるのです。だんだんと、アカリさんとその娘の行動はエスカレートしていき、しろみちゃん親子とバトルが勃発! 非常識なアカリさん親子に、困ってしまったしろみちゃん親子がとった行動とは……? 初対面で感じた違和感 小学校で開催されるバザーでは、各役員が出品する品を持ち寄ることになっていました。そこで、しろみちゃんママは高級な食器セットを出品することに。 すると突然、役員で小学2年生の娘をもつアカリさんが、バザーの開始前に食器セットを抱え込んだのです。他の保護者から「なにやってるの!? 元に戻して!」と注意されても、アカリさんは「ウチが買うわ!」と言い張り、結局お客さんが来る前に食器セットを購入してしまったのです。 その後、しろみちゃんママに目を付けて「しろみちゃんが着なくなったブランド服とかないの? もらってあげてもいいけど」と上から目線でたかるように。しろみちゃんママは「着られなくなった服は寄付しているので、お譲りできるものは一切ございません」ときっぱり断りました。すると、それからしろみちゃんの家の周辺をうろつくようになったのです。しろみちゃんママは図々しくて、失礼なママ友に目を付けられてしまいました。他の保護者に注意されてもお構いなしの姿にあきれてしまいます。ただ、ママ友という特殊な関係上、子ども同士のことを考えると、むやみに関係を断つことも難しいですよね。何をしでかすかわからないママ友ですが、今後危害を加えられないことを願うばかりです。 著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年09月17日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。ほぼワンオペの子育ての事を考え、「勤務地が近い、短時間勤務、家庭と両立」の3本を柱に復職へと動き始めました。ネットに出ている求人を探したところ、希望の条件に合っていた特別養護老人ホーム「ひまわり苑」を見つけ、まずは応募することにーー。出特別養護老人ホーム「ひまわり苑」の求人募集サイトに必要事項を記入して応募した花さん。のんびり待とうと思っていたら、すぐに電話がなりました。電話の相手は「ひまわり苑」の人事担当者。花さんの希望条件を聞きたい、そして施設についても説明したい、合わせて面接もしちゃいましょう!とトントン拍子に話が進み……。そして見学&面接の日。花さんの履歴書を確認すると、担当者は十分やっていけます!と太鼓判を押します。しかし、実際に働くイメージが湧かず……実際に働いている人に話を聞きたいと相談します。 施設で働く看護師に話を聞いてみると 応募した「ひまわり苑」は利用者100人以上に対して看護師は3人。7年のブランクのある花さんは、自分がやっていけるか不安になります。実際に働くイメージができないため、看護師に話を聞きたいと問いかけました。やってきたのは見るからにベテランそうな看護師さん。 ベテラン看護師さんから「ひまわり苑」の勤務体制を聞きました。花さんは子どもの都合で休む可能性があること、8時半からの午前中勤務が希望だと伝えます。すると看護師さんが急に悩み始めました。どうやら出勤時間が問題のよう。花さんが希望する出勤時間だと、他の看護師はすでに各フロアに分かれて仕事をしているので、もう少し早い時間帯に出勤できれば良いんだけど……と話します。 子どもがいる看護師も働いており、離職率が低いですよと人事担当者はアピールしますが、出勤時間の早い生活を想像すると・・・その場で返事はせずに「検討します!」と答えました。面接後に採用の連絡がきましたが、時間帯など気になるところがあったため、他を探すことにします。ここで思い出したのが、先輩看護師が話していた都道府県の看護協会。地元ならではの情報が載っていたり、求人紹介のほかに研修もしてくれたりするようです。そこで、都道府県看護協会による無料職業紹介事業「eナースセンター」に登録しました。 条件を入力してヒットしたのは、以前受診したときに雰囲気が良かったクリニック。メールでやり取りし、見学と面接をすることに。そのクリニックは、問診は個室、院長の指示がスムーズ、機器は新しくて便利、待ち時間が短いと好印象でした。良い感じだったら、そのまま決めようかと思った花さん。面接と見学に向かいます。 最初に自分が決めた希望条件からあまりにも外れてしまうと、今度は家事や育児の方に負荷がかかってしまうので難しいところですよね。転職サイト、ネットの求人情報に続いて、先輩看護師が話していた「eナースセンター」を思い出した花さん。自身が受診した際に感じが良かったとのことで、次のクリニックでいい方向に決まるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月16日三姉妹を育てるアラフォーママの花さん。ママになってから一度、看護師復帰するも人間関係に悩んで退職。しかし、夫が転職しそうな予感……。そして、これから三姉妹にかかるお金のことを考えると、家計を支えるためにも再度復帰しようと決意します。このときの子どもたちの年齢は、長女9歳(小学3年生)、次女6歳(年長)、三女4歳(年少)。夫は仕事が忙しく、ほぼワンオペで三姉妹を育てているため、時短勤務で働けるところを探し始めます。長女9歳(小学3年生)、次女6歳(年長)、三女4歳(年少)と、子どもたちはまだまだ手がかかる年齢。子育ての事、転職を考えていそうな夫の事、そして自分のキャリアの事を考え、「勤務地が近い、短時間勤務、家庭と両立」の3本を柱に復職へと動き始めました。転職サイトを活用するも、希望にあった求人はなく……。ネットに出ている求人を探し始めたところ、希望の条件に合っていた特別養護老人ホーム「ひまわり苑」を見つけ、まずは応募することにーー。 応募してすぐに先方から連絡が… 「ひまわり苑」の求人募集サイトに必要事項を記入して応募した花さん。のんびり待とうと思っていたら、すぐに電話がなりました。電話の相手は「ひまわり苑」の人事担当者。花さんの希望条件を聞きたい、そして施設についても説明したい、合わせて面接もしちゃいましょう!ということに。 応募してから面接、採用まで、もう少しゆっくり進むものだと思っていた花さんは焦ります。他の施設も見学した上で検討したいという思いもあり、その事を担当者に伝えました。実際に勤務している看護師とも話せます!ブランクが長い方でも大丈夫です!と「ひまわり苑」の担当者は、花さんの採用に前向きです。 面接日が決まり、準備したものは4つ。伝えたいことや質問事項を書いたメモ帳、パソコンで作成した履歴書、看護師免許証の写し、そして当日着ていく洋服。暑い時期だったので、スーツはちょっと……と思い、持っていた白シャツに合うパンツを購入しました。準備を済ませて、「ひまわり苑」へ。花さんの履歴書を確認すると、担当者は十分やっていけます!と太鼓判を押します。しかし、利用者と看護師の人数を聞いて驚いた花さんでした。 久しぶりの就活となると、まずはどの求人サイトを利用するか、続いて履歴書の作成と、面接に進むまでの準備にも時間がかかりますよね。面接に行く際の洋服やバッグ、靴なども悩みますし……。子育てしながらそれらを進めていくのはなかなか大変ですよね。まずは面接へと進んだ花さん、どのような決断をするのでしょうかーー。著者:マンガ家・イラストレーター 秋やま花
2023年09月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言仕事復帰を全力で阻止するママ友の魂胆主人公は現在育休中。今年の春から小学校の教員として復職予定です。育休中は、たまに近所の人やママ友とお茶会を開くことが楽しみの1つでした。復職することによって、お茶会の回数が減ることをお茶会仲間へ伝えると…。ママ友が猛反発出典:モナ・リザの戯言それを聞いて、ママ友の1人が「私は反対よ!」と復職を阻止しようとします。お茶会を主人公主催で続けてほしいと言うのです。問題さあ、ここで問題です。お茶会を続けたいママ友が次にしたことは何でしょうか?ヒント主人公の承諾も得ず、強硬手段に出ます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「勝手にお茶会のチラシを作って配っていた」でした。別のママ友からチラシの内容について連絡をもらった主人公。その後、ママ友が勝手に作ったチラシだということが知れ渡り、誰もが参加を拒否。しかし、その後もママ友は反省していない様子を見せ、困惑するのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年09月15日皆さんの周りに、ちょっと合わないかも…と思ったママ友はいませんか?今回は、皆さんから集めたママ友エピソードを紹介します。幼稚園でお祭りの準備中に私の夫は、独身の頃から自他ともに認める『モテる』タイプです。ある年、娘の幼稚園のお祭り行事で、保護者が前日に出店の準備をしていたときのことです。会場では飾り付けをしたりと保護者たちがボランティアをしていました。私たち夫婦もやっていたのですが、他園からやってきた子どものママさんが手伝わずに周りをキョロキョロしているのに気づきました。初めてだから困っているのかなと思って、声をかけようか迷っていたところで…。パパさんたちにだけあからさまに!?急に離れたところで作業をしていた私の夫に「やー、今日暑くないですかー? ちょっと休憩しませんかー?」と、夫の腕に抱きついて話しかけていてビックリ!夫が若干引いていると、思ったようなリアクションではなかったのか、隣のパパさんに「休憩しませんかー?」と話しかけていました。その後も作業中のパパさんだけに休憩をもちかけ、声をかけた全員に断られると自分だけさっさと室内に入っていってしまいました。話しかけられたパパさんたちも、周りのママさんも引いていました…。(20代/女性)色々な人がいるとはいえ…あからさまなママ友の態度に衝撃を受けてしまった女性。色々な人がいるとはいえ、こんな言動をされては困惑してしまいますよね。適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月12日皆さんは、子どもが通う学校の役員を担当したことはありますか?今回は、ママ友とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこバザーの準備作業途中で帰ろうとするので…リュックの中身は?事態が大きくなったので…バザーの商品を盗むとは、信じられないですね。ママ友がとった行動で、周囲に迷惑がかかったことでしょう…。どんな事情があったにせよ、物を盗むことは、絶対にしてはいけませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友にありえない行動をとられた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言クリスマス会の準備主人公の子どもが所属する子ども会で、クリスマス会の準備が始まりました。経費担当の主人公は、会員のママたちに飾りつけの買い出しを依頼します。費用は子ども会の経費で落とすので「領収書をもらってください」と通知しました。スムーズに準備が進む予定だったのですが…。「これ領収書~」と1人のママ友から受けとった領収書の金額はなんと16万円。出典:モナ・リザの戯言他のママたちの領収書は1000円以下のものばかり…。クリスマス会で必要なのは折り紙やモールなのでその程度の金額のはずなのです。「じゅ…16万円…!?」とまさかの金額に慌てて、ママ友に経費の使い道を問いただしました。すると、ママ友は平然と「せっかくだからいい家電も買ったのよ」と言うのです。主人公は、子ども会のママたちと一緒に注意します。それでも悪びれることなく同じことを繰り返すママ友なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友の家族に相談子ども会の経費で落とすのですから、子ども会で使うものだけが経費で購入できるということをしっかり理解してほしいですね。そう伝えてもママ友が理解してくれないようであれば、ママ友の家で使う家電なのでママ友の家族に相談したほうがいいでしょう。(50代/女性)経費では落とせないと伝える子ども会の用途と無関係のものを買ってきて、経費で落とせるわけがありません。それは経費では落とせないとはっきりと伝えるといいと思いました。(30代/女性)今回はママ友にありえない行動をとられたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年09月07日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「職場復帰を阻止するママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『職場復帰を阻止するママ友』娘を出産し、育児休業中の主人公。子育ても落ちついてきたため、職場復帰を予定していました。そこでいつも主人公の家でお茶会をしていたママ友たちに、職場復帰のことを報告。「これからはお茶会の回数が減る」と伝えると、1人のママ友が反対してきたのです。そしてママ友は「お茶会のために職場復帰は諦めて!」ととんでもないことを言い出したのでした。翌日「昨日はごめんなさい」とママ友から謝罪されたため、頭を冷やしてくれたのかと思ったのですが…。理解していないようで…出典:モナ・リザの戯言「会費制でもいいから続けてほしい」とお願いしてきたママ友。そしてママ友は、勝手にお茶会のメンバーを募ったのです。さらには「主人公が浮気をしている」と嘘の噂を主人公の職場に伝え、職場復帰をさせないように仕向けるママ友。そんなママ友の行動に耐えられなくなった主人公は、ママ友の夫に相談しました。ママ友の夫はママ友の悪質な行動に驚きます。そしてママ友は、夫から離婚を突きつけられてしまうのでした。ママ友の行動に驚愕お茶会をしたいあまり、驚きの行動に出たママ友。そんな身勝手な行動に、我慢の限界に達した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月19日結婚式の準備は楽しみですが、本当に大変なこともありますよね。レンタルではなく私物を使えば節約になりますが、そのぶん準備が大変になってしまうことも…。今回は、夫がまさかの忘れ物をして大慌てをした人のエピソードを紹介します!もうすぐ結婚式!なんだか頼りない彼結婚式は準備が大変そして式を終えて…もっとしっかりして!式で必要なものを忘れてしまった夫。なんとかなったようでなによりですが、事前の準備はしっかりしておきたいものですね。
2023年08月17日皆さんは、ママ友の発言にイラッとしてしまった経験はありますか?今回は「失礼なママ友のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:noico差し入れを準備主人公がある日、ママ友の集まりで差し入れを持って行ったときの話です。手作りのカステラを用意し、みんなに振る舞う主人公でしたが…。聞こえてしまった出典:Grappsママ友の失礼な発言に、思わずイラッとする主人公。聞こえていないと思っている様子のママ友でしたが、しっかりと主人公の耳に届いていて…。とても心外だった主人公は、以降そのママ友とはうわべだけの付き合いに徹することにしたのでした。読者の感想小麦が苦手だったのかもしれませんが、それだったら初めから食べなきゃいいと思います。しっかり食べておきながら文句を言うなんて、信じられません。何かにつけて文句を言わないと、気が済まないんでしょうね。(30代/女性)手作りでカステラなんて、もらったらすごく嬉しいなと思いました!そんな主人公の厚意に対して、誰が聞いているかもわからないのに口に出してしまうママ友にはびっくりです。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、会社の上司にうんざりした経験はありますか?今回は「都合が良すぎる上司にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:cherumy復職の連絡なんとか復職させてもらうも…捨て駒扱い…掌を返して…都合の良すぎる社長と上司には、うんざりしてしまいますね…。そうかと思えば、人手が足りなくなると仕事を押し付けてくる始末。仕事に限らず、お互いに配慮できる人間関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月15日皆さんは、ママ友と旅行や遠出に行ったことはありますか?今回は、身勝手なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まひろママ友からのお誘い車を使えない日は…子どもとのお出かけでもないのに…少しずつ距離を置いて…こちらの予定を気にせずに、遠出の計画を組んでくるママ友…。振り回され続けないためにも、距離を置いて正解だったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日私は子どもが1歳4カ月のときに保育園に預け、復職しました。復職前は、子どもの急な体調不良などで職場に迷惑をおかけするのではないかと心配していました。案の定、子どもは保育園で体調を崩し、仕事中に呼び出されることがしばしば。少なくとも月1回以上は保育園から呼び出され、急な早退や休暇の取得が度重なりました。そんな私が実践している、子どもの病気と仕事の両立における工夫・対応を紹介します。 早めに小児科を受診する私は、子どもに咳や鼻水など風邪の初期症状が見られたら、早めに小児科を受診するようにしています。復職したばかりのころは「咳や鼻水ぐらいなら、保育園に預けても大丈夫だろう」と甘くみていた私。しかし、そういう日は大体保育園から呼び出されるのでした。 急いで保育園に迎えに行くと、ほっぺたを真っ赤にし、明らかに元気のない子どもの姿が。「軽い風邪症状だから」と楽観視したのが良くなかったと猛省した私。風邪は引き始めの対処が大事であることを肝に銘じ、早めに受診するようにしています。風邪の引き始めにしっかり対処することで、風邪が長引かなくなったように感じています。 よく食べ、よく遊び、よく寝て風邪を予防私は規則正しい生活は健康の基本だと考えており、子どもの食事・遊び・睡眠に気を配るようにしています。食事は、野菜とたんぱく質を多く含むメニューでしっかり栄養をとらせることを意識。日中は、外で体を動かして遊ばせるようにしています。日光を浴びるだけでも体力を消耗するのか、外遊びをした日は特に子どもの寝つきが良くなります。 規則正しい生活を意識した結果、子どもが2歳を過ぎたころには保育園からの呼び出しは3~4カ月に1回程度に激減! 規則正しい生活は子どもの精神面にも良い影響を与えてくれているようで、規則正しい生活を送れた日は機嫌が良く、情緒が安定していると感じます。 職場で利用できる制度を確認復職する前、私はまず職場の諸規定を確認しました。すると、子どもが病気にかかったりけがをしたりしたときや、予防接種・健康診査を受けさせるときなどに利用できる休暇として、有給休暇とは別に特別休暇が使えることがわかりました。 これは無給ではなく、有給の特別休暇で、子ども1人につき年間5日間まで取得できるもの。特別休暇を使用するには、職場のワークフローシステムから申請する必要がありますが、証憑の提示などは不要です。子どもの体調不良で仕事を休まなければならないとき、私はまず特別休暇を利用するようにしています。 復職したばかりのころは保育園からの呼び出しが心配でしたが、復職して1年7カ月が経った今、早めの小児科受診と規則正しい生活の効果があってか、保育園からの呼び出しは激減! 職場には特別休暇の制度があるだけでなく、それを使いやすい雰囲気があるので、保育県からの呼び出しにも余裕をもって対応できています。 監修/助産師 REIKOイラストレーター/まっふ著者:武田 ゆうか
2023年06月10日大人気マンガシリーズ、オンナのソノさんの「独身女性に仕事を押し付ける女」を紹介します。今回の主人公は、産休明けで復職した女性です。彼女には、会社に憧れの先輩社員がいました。以前は同じ部署で一緒に働いていた先輩社員ですが、彼女が産休中に他の部署へ異動していたのです。それを知った彼女は、モチベーションが下がり、育児との両立が疲弊したこともあり、独身社員へ仕事を押し付けるように。子育てを理由に仕事をサボり続けた彼女の末路とは…?子育てを理由に独身女性に仕事を押し付ける女出典:オンナのソノ今日から復職した彼女出典:オンナのソノ憧れの先輩は他の部署へ異動出典:オンナのソノ彼女は産休明けで復職したワーキングマザー出典:オンナのソノ今まで先輩社員がいたから仕事を頑張れていた出典:オンナのソノショックを受ける彼女出典:オンナのソノ精神的にも肉体的にも疲弊出典:オンナのソノワーキングマザーの大変さを実感出典:オンナのソノ飲み会の計画を立てる他の社員出典:オンナのソノ仕事を依頼出典:オンナのソノ独身社員に…出典:オンナのソノ彼女は、産休を終えて今日から職場復帰したワーキングマザー。以前は同じ部署で働いていた先輩社員が、彼女の産休中に異動になってしまいました。その事実を知った彼女はモチベーションがダダ下がり。加えて、日中は仕事をして、終われば家事と育児をして、という生活に肉体的にも精神的にも疲弊します。彼女は、働きながら子どもを育てる大変さを身に染みて実感。そんなとき、他の社員が飲みに行く相談をしている声が聞こえてきました。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年05月28日結婚式の準備はとても大変ですよね。今回は、結婚式準備でプランナーに激怒されたエピソードをクイズ形式で紹介します。のんびり夫婦がプランナーにビシッと言われた話出典:Grapps優しくいプランナーに2人は頼りっぱなしです。ところが…。ここでクイズ!このあと、優しいプランナーに”ある理由”でお叱りを受けます。その理由とは?ヒント!2人は結婚式に欠かせない準備を忘れていました。結婚式は1ヶ月後なのに…出典:Grapps正解は…正解は「結婚指輪を準備していなかったから」でした。いつも優しいプランナーに怒られて「さすがにまずい!」と思った2人。その足で結婚指輪を見に行き、無事購入することができました。頼りになるプランナーで良かったですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年04月28日子供の小学校入学をひかえた4月。必要なアイテムの準備に追われている人も少なくないでしょう。6歳の娘がいる筆者も同様に、資料をにらみながら、あれこれ必要なものをリストアップしていました。そんな中、子供が同じ小学校へ進学する先輩ママから「これとこれは100円ショップで買えるよ」という情報をゲット。実際に100円ショップ『ダイソー』で購入した「これを100円で買えるならお得!」「これは便利」と思ったグッズを紹介します。消耗品の極み!鉛筆金額としては、文房具店で購入するのと大差ありません。しかし、100円ショップには、たくさん本数が入っているものや、本数は少なくてもかわいいキャラクター鉛筆があり、バリエーションが豊富で助かります。上履きの持ち運びに必須!シューズバッグ100円ショップにシューズバッグがあるとは驚きました。かわいい星のプリントは、性別にかかわらず活躍しそうですね。名前付けのお助けアイテム!名前シール名前をつけるアイテムには、シール式のものや、アイロンで接着するものなど、たくさんの品ぞろえがありました。持ち物すべてに名前を書くのは骨が折れる作業なので、便利グッズを使って手軽に乗り越えていきましょう!体操着準備を解決!ゼッケンのアイロン接着アイテム名前シールの中でも、体操着に使えるものを発見しました。イチから手縫いは大変なので、アイロン接着アイテムは積極的に活用したいですね。いろいろなアイテムをそろえなくてはならない、小学校の入学準備。100円ショップを活用して、ぜひお得に買いそろえましょう。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年04月05日みなさんの周りには人の善意につけこんで過剰に要求してくるママ友はいませんか? 今回は、自分勝手な都合で人の仕事復帰を阻止しようとするママ友を描いた漫画「ママ友の仕事復帰を全力で阻止する主婦の魂胆」を紹介します!『ママ友の仕事復帰を全力で阻止する主婦の魂胆』主人公のソラは2歳の娘をもつ育児休暇中の小学校教師。育児休暇の間はママ友やご近所さんを家に招き、手作りのお菓子をふるまうお茶会を開いていました。しかしいよいよ仕事への復帰が決まり、こんな風にお茶会をする機会は減ってしまうことをママ友に告げます。ママ友たちは納得した様子でしたが、ただ1人だけお茶会を減らすことに反対するママ友が…。ソラの仕事復帰に反対するママ友出典:Youtube出典:Youtube他のママ友たちが説得するも「ソラが復職するのを辞めればいい」と言い出す始末。おまけに自分が主催するのは「掃除や準備が面倒だから」という理由で引き受けようとしません。その後、どうしてもお茶会を開催したいママ友はソラに無断で嘘のビラをばら撒いてお茶会仲間を募集します。騒ぎを知ったソラは周りに「お茶会をやるつもりはない」と訂正。勝手に行動したことがバレたママ友は、周囲から孤立してしまうのでした。自己中な理由で仕事復帰を妨害しようとした結果…人の善意につけこんで自分勝手な要求を通そうとすれば、周りから人は離れていくもの。これまでどれほど人の厚意に甘えていたか、気づくことができるといいですね。(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月30日■前回のあらすじ奈津は、夫が結婚式を挙げることに乗り気じゃないとい同僚に相談すると、同僚の夫も同じ状況だったと知る。しかし、同僚の夫が結果的に「結婚式を挙げてよかった」と話していることを知り、奈津は刺激を受け…。 >>1話目を見る 【妻side story】昔から一度決めたら突っ走るタイプの私は、疲労を感じながらも「絶対に結婚式準備をやり遂げる!」という使命感に駆り立てられていました。しかし翌朝、事件が起きるのです…。次回に続く(全7話)毎日更新!原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ インクルーズ
2023年02月14日「そろそろ準備しないと!」と、 わかってはいるけれど、毎日育児で忙しい中で入園入学準備を進めるのはホント大変ですよね。今回のコラムは、そんな通園通学グッズを探す・選ぶをお手伝いができればと、「ママスタッフ達がリアルに選んだ通園&通学グッズ」をご紹介します。「よくある物に使いやすさを加えたもの」「あると便利なもの」「上の子が使って下の子もリピート予定のもの」たちが、新作・新色・リニューアルして続々と登場です。【1】 今年の新色登場、定番バッグ4点セット幼稚園も小学校も、“袋モノ” はまず揃えたい主役的存在。できれば、ミシンを使うことなく、ポチっと揃えたい方へ。上品シンプルな可愛さ&カッコよさがいっぺんに揃う「kukka ja puu(クッカヤプー)」の定番バッグ4点セットがあれば、ひとまず安心。あとは必要な小物を買い足せばOKかと。手提げ: 図工、音楽、荷物持ち帰りに。靴入れ: ファスナー無で入れやすい。巾着大: 体育着に入れに◎。巾着小: ランチョンマットを入れてランドセル横に下げて。(園ならコップ入れに。)デザインに統一感があるので、子供は自分の物って一目でわかり、親的には家に置いてある時も袋類がゴチャつかずにすっきり見えるのも好印象です。ご好評につき、2023年は新色が仲間入りです↓▲ 近年女の子に人気の水色が新たに加わりました。見た目の可愛さだけでなく、ママ目線で「こうだったらいいのに」と気づいた使いやすさの工夫が詰まっています。これが届くと、準備進んでるぞーっと実感できます!■4点セット/それぞれ単品もあります。(一部の単品にも新色が追加されました。) 【ご紹介したアイテム】入園入学時に揃えたい、レッスンバッグ・シューズバッグ・巾着大(体操着ケース)・巾着小(コップ・給食ナフキン入れ)のセット。シンプルな北欧風カラーなので、長く使えます。⇒ 【入園 入学 バッグ 4点セット】レッスンバッグ・シューズバッグ・巾着大・巾着小 /手さげ 通園 通学 女の子 男の子 小学生 幼稚園【送料無料】 【2】 お友達とカブらない、水筒選び水筒ってそんなにたくさんデザインがあるわけではないので、お友達とよくカブるものの1つです。集団で遊んでいる時に、どれが自分のだっけ?となってしまうことも。そこでおすすめな水筒が、発売したばかりの「kukka ja puu(クッカヤプー)」のステンレス製ボトルです。サイズは600ml、飲み口は「直飲み」タイプです。・ ストロータイプを卒業したお子様の通園~小学校低学年に。・ 園や学校以外でのちょっとしたお出かけにも重宝するサイズです。冷たさキープで飲める真空二重構造/ロック付き&片手でオープン/取り外せるベルト付きという機能性。そして何より直飲みタイプは、お手入れがラクチン。ストロー飲みキッズが憧れる「直飲み」デビューにもピッタリな水筒です。 【ご紹介したアイテム】4歳くらい~小学校低学年までにおすすめの600mlサイズ。直接口をつける直飲みタイプはパーツも少なくお手入れも楽ちん。冷たさをキープする真空二重構造です。⇒ 水筒 ステンレス製 キッズボトル 600ml/kukka ja puu クッカヤプー 【3】 こんなの欲しかった、新作水筒カバー水筒の持ち歩きはオンでもオフでも定着しつつあるのに、キャラものやカジュアルなデザインで遠足スタイルに見えてしまうのが悩み。。。これなら、遠足っぽくないし、小学校高学年でも使える!そんな理想の水筒カバーが新発売です。大人でも欲しくなってしまうような、子どもっぽさを抑えたニュアンス色。兄弟姉妹で揃えても可愛いですね。「うちだと、9歳兄はこちらです。1年生のころから水筒カバー何回も買い替えていて、これも買いたいと思っています。」(スタッフコメントより)・ 持ち歩きがラクになる。(自分で持ってね。)・ お出掛けコーデにも浮かない。・ ペットボトルにも使えるサイズ+保冷素材。欲しいのは「カバーだけ」だったりするんですよね。(カバー付きの水筒は種類が少ない・・・)このカバーなら、お手持ちの水筒がそのまま使えます! 【ご紹介したアイテム】北欧ライクなニュアンスカラーで、飽きの来ないシンプルな水筒カバー。ベルトでサイズ調整ができるので、様々なサイズの水筒に対応。ペットボトルの持ち歩きにもお使いいただけます。⇒ kukka ja puu 水筒カバー/クッカヤプー 【4】 機能的でシンプル、保冷ランチバッグ持ち手がパタパタせず、バッグの中にスッとおさまる。無駄のないお弁当入れ。「保冷素材のバッグは自分では作れないのでコレを買いました。子供の預け先やレジャーなど様々なお弁当シーンで使えて便利です。」(スタッフコメントより)従来品より使いやすくリニューアルしました。1. 舟形→ ガバッと開きやすい横マチ型に。2. コットン混→ 高耐久性のナイロン100%に。3. ファスナー→ 開け閉めしやすく。▲ あると便利を実感、保冷剤ポケット付き。新生活。このランチバッグを相棒に、お弁当を楽しみにしてくれるといいな♪新しくなった2023年バージョンで、ノンストレスなお弁当生活をスタートさせましょう。 【ご紹介したアイテム】通園・通学にもおすすめなキッズランチバッグ。大人かわいいシンプルなカラーリングで、飽きずに長く使えるのがポイント。内側は保冷素材で保冷剤ポケット付きなので夏場も安心です。⇒ kukka ja puu 持ち手すっきり お弁当袋 ランチバッグ/クッカヤプー さて、ここからは進級の買い足しにもおすすめのランドセル用装備アイテムです。【5】 リニューアル!手ぶら サブバッグ荷物が多い小学生の手ぶらを叶えるあのアイデア商品が、すっきりとリニューアルして登場です。ランドセルに入らない(体操着、給食着、上履き、放課後の着替えなど) → 背負っちゃえばいいじゃない、という発想です。「長男が昨年のナップサック版を愛用していたのですが、紐がちょっと使いづらかったらしく...今年は紐なしに改良です。これも買いリストです。」(スタッフコメントより)▲ ランドセルにスナップボタンとスリーブでしっかり固定できます。たまにすごい山籠もり風の大荷物をぶら下げて学校から帰ってくる日があります。そんな週末も、始業式・終業式前後の荷物が多い日も。そして、雨の日には傘をしっかり持てるように、このサブバッグを持たせてあげたい親心。荷物が多くても、通学がんばれー! 【ご紹介したアイテム】荷物が多い小学生に便利なランドセルの上から背負えるサブバッグ。体操着、上履きなどをまとめて入れられて、スナップボタンとかぶせ部分をランドセルにしっかり固定することができます。⇒ kukka ja puu ランドセル 手ぶら サブバック 巾着袋 体操着入れ 【6】 きれいに6年間使えるランドセルカバー2年生に進級して黄色いランドセルカバーを外して、、、すると早速キズが。あと5年間使うのに~。せっかく買ったランドセル。6年間大切に使ってほしいですものね。ランドセルの表面をキズや雨から守りつつ、お気に入りランドセルのデザインがそのまま見えるようなクリアさにこだわったランドセルカバーです。リフレクター付きで夜道の安全対策にも役立ちます。子供っぽすぎない色展開が人気の「kukka ja puu(クッカヤプー)」。同シリーズとのカラーコーディネートも楽しんでくださいね。 【ご紹介したアイテム】ランドセルのデザインやディティールをそのまま見せてくれる透明ビニールのランドセルカバー。背面には反射材もついているので、暗い夜道や天候が悪い日の通学にも安心です。⇒ kukka ja puu ランドセルカバー/クッカヤプー いかがでしたか?お兄さんお姉さんっぽいデザインに少しずつ憧れはじめるお年頃。キャラクター物とは違った雰囲気が良いですよね。(わが家の新一年生娘も袋モノ、水筒カバー、ランチバッグを「kukka ja puu(クッカヤプー)」指名買いです。)はじめての通園準備にも、何年ぶりかの入学準備にも、そして進級の買い替えにも、ぜひチェックしてみてくださいね。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年01月20日人に迷惑をかけたり嫌がらせをしたりする迷惑な人、あなたの周りにもいませんか?今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦』主人公はとあるママ。近所のママ友を家に呼んで、よくお茶会を開催していました。ある日、主人公が他のママ友に復職を検討していることを相談すると…。何故か大反対され…ソラ宅で行うお茶会の開催がなくなることを嫌がったママ友の1人が謎に復職を大反対!自分都合のワガママを言い大暴れ…。その後、旦那さんと近所のママ友から叱られ事件は収束するのでした。自分勝手なママ友に唖然…こんな理由で暴れるママ友なんてびっくりですね…。他人を思いやって発言ができるようになって欲しいです。読者の感想ご厚意でお茶会をひらいていたのに悲しくなってしまいますね。こういう人とは距離をおきたいと思ってしまいます。他のママ友達が叱ってくれたのは唯一の救いですね。(33歳/主婦)信じられない行動をとる人っているんだなと、改めて分かりました。ママ友づきあいがほとんどない私は、幸せなのかもしれないと思いました。お茶会など、私は無理です。(41歳/webライター)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月25日自己中な考え方や行動は、ときに取り返しのつかない事態を招くことも…。今回は自己中なママ友が起こしたトンデモ事件を描いた漫画「ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦」を紹介します!『ママ友の社会復帰を全力で阻止する主婦』頻繁にママ友たちを誘いお茶会を開いているソラは、春から小学校の先生として仕事復帰する予定でした。それに反対するママ友・ワサビは、ほかのママ友を巻き込んで復帰を阻止しようと企てます。しかし、ワサビの策略は失敗…それが原因でママ友たちから避けられるようになってしまったのですが…?ある日、ソラの家に乗り込んできたのは…ママ友夫婦!?出典:Youtubeワサビは自分がやってきたことを棚に上げ、夫・テツに嘘をつきソラの家に突撃…2人でソラを責め立てます。最初はテツもワサビを信じソラを糾弾するものの…ツメが甘すぎるワサビの嘘はすぐにバレ醜い夫婦喧嘩を繰り広げる始末…。そこで懲りればいいものの、ワサビはさらに「最低な計画」を思いつき実行…。当然上手くいくはずもなくテツからも見捨てられることになるのでした…。ワサビの自己中すぎる言動にドン引き…自分がよければ周りはどうでもいい、とでもいうようなワサビの言動にはびっくりします…。利益を優先しすぎて他人をおろそかにしないよう、状況を把握して動ける人でありたいですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月07日