アパートやマンションには、ベランダに境壁がありますよね。もし近所のママ友の子が、堺壁を越えて自宅のベランダに侵入してきたら、あなたはどうしますか?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。どうやって我が家に……?管理人さんから、我が家のベランダから「子どもの泣き声がする」と言われたライコミちゃん。声の正体はなんと瀬古娘で、瀬古母から誘拐犯だとあらぬ疑いをかけられます。警察がどのように入り込んだのか瀬古娘に聞き出そうとするも黙ったまま……。そんなとき、隣人からいきなり謝罪されたライコミちゃんは、瀬古母が隣人の合鍵を持っていたことを知って……。淡々と……侵入した方法とは……弁護士にも入ってもらい……念書の内容を改め……娘を、隣人宅のベランダからライコミちゃん宅のベランダに侵入させたことを認めた瀬古母。弁護士がいることで大人しく念書の書き直しに応じます。その後、数ヶ月して瀬古娘が一人で自宅へやってきたため、ライコミちゃんは警察を呼ぶのでした。この漫画に読者からは『本当に理解できないです。弁護士や警察にお願いするしかないような相手だと思います。こんな人が近くにいたら子どもにもよくないしストレスが溜まって精神的にしんどすぎます。』『娘を侵入させたのが、その母親だったとは。もう犯罪行為ですよね。弁護士には弱いようですが、なぜ不貞腐れた表情なのか理解できません。』『自分の我を貫き通すために子どもを危険にさらす瀬古にゾッとしました。もし子どもがケガでもしたらどうするつもりだったのでしょうか。それも主人公のせいだとして言い出すつもりだったのでしょうか。今後自分や自分の家族に直接何かされたらと思うと不安が募ります。』と実にさまざまな声が寄せられました。手段を選ばない迷惑ママ……ライコミちゃん宅のベランダに侵入するため、隣人の旅行中ペットのお世話を買って出ていた瀬古母。窓の鍵を閉めていたからよかったものの、もし部屋に侵入されていたら……とライコミちゃんはゾッとします。娘をベランダに侵入させるママ友……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月21日みなさんは、ママ友の迷惑行為に驚いたことはありますか?今回は、ママ友が起こした事件の話と、その感想を紹介します!イラスト:町田ねねこバザーの手伝いにきたママ友主人公は、子どもが通う学校のバザーを準備していたときのこと。役員であるにもかかわらず、いつも行事に参加しないママ友がいました。珍しく参加した当日、集まった品物の整理や値段付けをしていたママ友ですが…。リュックがパンパン出典:Grappsママ友はバザーの準備というより、自分が欲しいものをチェックしている様子…。すると、作業が終わる前に帰ろうとしたのです。しかし、来たときよりも明らかにパンパンに詰まっているリュックに主人公は気がつきました。ママ友の荷物を出してみると、バザーに出す予定の商品を隠して持ち帰ろうとしていたのです。ママ友はその場から逃げようとしましたが、校長先生まで出てくる騒ぎに発展。ママ友は悲惨な末路を迎え、子どもの通う学校で盗むなんて信じられないと思った主人公なのでした。読者の感想普段は手伝いに来ないからこそ、ママ友のことを怪しいと思ってしまいますね。子ども通う学校で母親がこんなことをするなんて信じられないです。(30代/女性)珍しく手伝いに来たと思いきや、バザーのものを持ち帰るためだったようですね…。ママ友の行動に、私も衝撃を受けました。しっかり反省して、行動を改めてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんはママ友付き合いで悩みはありますか?今回は失礼な言動を連発するママ友にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言共働き夫婦夫と息子と暮らす共働き夫婦の主人公。主人公の息子が通う幼稚園には、共働き夫婦をバカにするママ友がいました。イヤミを言うママ友出典:モナ・リザの戯言「うちは専業主婦でよかったぁ」と会うたびにイヤミを言ってくるママ友。そんなママ友を主人公は相手にせず、無視するようにしていました。そんなある日、主人公は夫と幼稚園のイベントに参加することに。その打ち上げでママ友夫婦と遭遇…。自分の夫の前で主人公夫婦を貧乏だと罵り始めるママ友。ところがそれを聞いたママ友の夫は、突然土下座して夫に謝罪をしました。実は主人公の夫は、ママ友の夫が務める会社の主要取引先の本部長だったのです。主人公の夫はその事実を知ったママ友に対して、主人公を想う一言を投げかけるのでした。読者の感想共働きというだけでバカにしてくるママ友の考えに呆れてしまいます…。自業自得な結末にスカッとしました。(30代/女性)それぞれの家庭によって価値観は異なりますが…。主人公のようにイヤミを言われてしまうと、誰しも不快な思いをしてしまいますね。ママ友には、思いやりの心を持ってほしいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の衝撃的な過去ママ友たちとお茶会をしていた主人公。会計のときに自分の財布がないことに気づきます。怪しいと思ったママ友のバッグを取り上げると…。中から主人公の財布が出てきました。しかしママ友が盗んだことを認めないため、ママ友の家まで行くことに。謝るママ友の夫出典:モナ・リザの戯言ママ友の家に着いて早々、ママ友の夫が土下座をして謝罪。そしてママ友の夫は、ママ友の過去について話し始めました。ここでクイズママ友の過去とは?ヒント!ママ友の夫は、もう我慢の限界でした。ママ友の過去出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「昔から盗み癖があった」でした。ママ友の夫から、ママ友の盗み癖を聞いた主人公は驚愕。我慢の限界だったママ友の夫は、ママ友に離婚を突きつけたのでした。離婚に驚いたママ友は盗みを正当化するため、主人公にあらぬ疑いをかけます。しかし、主人公の事情を知っているママ友の夫には通用しないのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、ママ友の行動に驚愕したことはありますか?今回は「勝手に部屋を探索するママ友」を紹介します!イラスト:倖マイホームにママ友を招待主人公がマイホームを購入したときの話です。ママ友に報告すると「新しいお家!?見てみていい?」と言われたので、招待することにしました。ママ友がとても褒めてくれて嬉しくなり、家の中も案内することにした主人公。すると、ママ友は断りもせず、勝手に家中を探索し始めたのです。主人公がママ友の行動に違和感を覚えていると…。クローゼットを開けるママ友出典:愛カツママ友がクローゼットを開けて、主人公の私物を見定めていたのです。まるで自分の家のように自由に出入りするママ友に絶句した主人公。気遣いができないママ友を見て「この人はもう二度と招かない!!」と強く思ったのでした。家の中を自由に探索するママ友断りもせずに、家の中を自由に探索するママ友。「せめて一度聞いてから部屋に入って」と思った主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は図々しいママ友のエピソードを紹介します。イラスト:高橋まい自転車を購入して…ママ友の発言に唖然…ママ友の夫が注意してくれて…その後…主人公の子どもの自転車を勝手にシェアしようとし、注意されたら主人公を無視するようになったママ友。自分勝手なママ友に、主人公は驚いてしまったことでしょう。相手のことを考えた言動をできるように心がけたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日皆さんは、ママ友との関係に困ったことはありますか?今回は「タダで洋服を作るよう要求してくるママ友」を紹介します。突然のお願い服作りの仕事をしている主人公。ある日突然、かかわりのないママ友から連絡がきました。ママ友は「娘の卒業式の衣装作ってくれない!?」とお願いしてきて…。ママ友価格で出典:Youtube「Lineドラマ」あろうことかママ友は「ママ友価格ってことでタダでよろしく」と言うのです。驚いて「無理ですよ!」と、ママ友のお願いを拒否した主人公。するとママ友は「どうせ素人に毛が生えたレベルっしょ?」と、罵倒してきたのです。そんなママ友の発言に主人公は激怒し、絶対に衣装を作らないと決めました。そして卒業式当日、衣装を要求してきたママ友に、主人公は「作ってないです」と伝えます。ママ友の娘は私服で卒業式に出ることになり、ママ友は肩を落とすのでした。ママ友への反撃は…仕事で服を作っている主人公に、タダで衣装を作るよう迫ったママ友。非常識すぎる発言に耐えかね、無視を決め込んだ主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は「人の車を勝手に運転したママ友」にまつわる物語と読者の感想を紹介します!※この物語はフィクションですイラスト:モナ・リザの戯言愛車が盗まれた車好きで、スポーツカーを持っている主人公。今は目の病気で車に乗れませんが、愛車はガレージに大事にしまっていました。そんな話をママ友にした日の夜。寝ていた主人公は、愛車のエンジン音で目を覚ましました。なんと何者かが主人公の愛車を盗んで行ってしまったのです。主人公はすぐに警察に通報しましたが…。犯人はママ友出典:モナ・リザの戯言「運転しないともったいない車だわ!」と、主人公の愛車を勝手に運転していたママ友。そして、警察から逃げようとしたママ友は事故を起こして、愛車をボロボロの廃車にしてしまったのです。ママ友は窃盗罪に問われ、逮捕されることになりますが…。後日、主人公を慰めるために夫が愛車と同じ車種の小型模型を購入。これを知ったママ友は、さらなる悪事を企むのでした。読者の感想ママ友に車を盗まれたことに驚きますね。事件の解決まで冷静に対処した主人公に感心しました!(20代/女性)大事な車を勝手に乗られたら許せないですよね…。ママ友はしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の衝撃行動主人公がママ友とお茶をしていたときのことです。ママ友から「夫が長期出張になった」と聞かされました。ママ友は「子どもが小さいから実家に帰ることにした」と話していて…。実家に帰るママ友出典:Grappsそれから数日後、ママ友から「明日引越しだからうちでご飯でもどう?」と誘われます。さっそく主人公がママ友の家にお邪魔すると…。ここでクイズママ友の家で見た驚きの光景とは?ヒント!主人公は思わず「明日出発だよね?」とママ友に確認しました。部屋が散らかっている出典:Grapps正解は…正解は「洗濯ものだらけだった」でした。ママ友の家に行くと部屋が散らかり放題だったのです。衝撃の光景に絶句した主人公が「どうしたの?」と確認をすると…。ママ友は「天気が悪くて洗濯できなかった」「準備もまだ終わらないんだよね」と発言。結局、引越しの準備を手伝うことになり、ママ友の配慮に欠ける行動にため息をつく主人公なのでした。イラスト:siiti※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。レンゲくんもさくらさんも、久しぶりに接するボス太くんに振り回されてしまいます。夏休み、さくらさんはレンゲくんの友だちを招いてお泊まり会を企画していました。そこに、呼ぶ予定のなかったボス太くんもやってくることに……。 部屋が狭いとバカにした顔で笑ったり弟を仲間外れにしたり、相変わらずのボス太くんにさくらさんは呆れてしまいました。親の前だけ良い子! さくらさんに注意をされてイラつくボス太くんは「いつもの格付けする?」と提案しましたが、その言葉を聞いたさくらさんは絶句……。そんなさくらさんに気づいたボス太くんは格付けをやめ、風船遊びに変更しました。 「ボールじゃないなら」と風船遊びを許可したさくらさんでしたが、ボス太くんは風船を膨らませると、ドタバタ走ってサッカーボールのように蹴って遊び始めてしまいました。母親の前だけ良い子を演じるボス太くんは、さくらさん宅でもやりたい放題で遊ぶのでした……。 本来ならボス太くんに掻き回されない楽しいお泊まり会になるはずが、完全にボス太くんのペースに飲まれています。せっかくのお泊まり会、レンゲくんたちが楽しく過ごせると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月20日皆さんはママ友のマウント発言にイラッとしたことはありませんか?今回はそんなママ友を華麗に撃退した話とその感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言ママ友のマウント発言子どもが生まれてから2人のママ友と親しくなった主人公。最初はほどよい距離感で楽しく過ごしていたのですが、1人のママ友が少しずつプライベートなことを詮索してくるようになったのです。「旦那さん、年収どれくらい?」や「住んでるの賃貸?」など、答えにくいことまで聞いてくるママ友に主人公は戸惑います。適当に濁して対応していると、そのママ友はますます調子に乗り始めました。夫の勤務先や収入でマウント発言なんとママ友は自分の夫が大きな会社に勤めていることで勤務先や収入を自慢し、マウント発言をするように。なかなかプライベートについて話さない主人公たちを格下の貧乏人扱いしてきたのです…。出典:モナ・リザの戯言 するともう1人のママ友が一瞬イラッとした顔をした後にニッコリ笑い、そのマウント発言をするママ友に予想外の言葉を投げかけたのです。それは「ご主人が務めているあの会社、うちの会社が経営しているの」という衝撃的な内容でした。それを聞いたマウント発言をしたママ友の顔は真っ青…。もう1人のママ友はさらに追い打ちをかけていくのでした。読者の感想夫の勤務先や収入でマウントをとってくるママ友とは、あまりお付き合いしたくありませんね。恥をかいたことで、しっかり反省してもらいたいと思いました。(30代/女性)他人と比べても、いいことは1つもないですよね。ママ友もしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『子どもより自分を優先するママ友』ある日、息子が学校の友達を家に連れてきたため、手作りのお菓子を振る舞った主人公。友達はとても喜んでくれて、毎日遊びにくるようになりました。しかし毎日のお菓子代で、出費がかさむようになり…。困った主人公は「水筒とお菓子を持参してね」と友達に伝えます。ところが友達が一向にお菓子を持参しないため、主人公は友達の母親であるママ友に連絡しました。するとママ友は「そんなことでいちいち連絡してこないで!専業主婦のあんたとは違うのよ!」と主人公に暴言を吐き…。ひどい言い方に激怒出典:モナ・リザの戯言激怒した主人公は、家にママ友夫婦を呼び出しました。そして改めて注意したのですが、ママ友は主人公の家を無料の託児所扱いして聞く耳を持ちません。一方、ママ友の夫は主人公に謝罪して、お菓子を持たせることを約束してくれたのですが…。ママ友は納得していないようで「お菓子を買うくらいなら自分のバッグを買いたい」と言い出しました。その言葉を聞いた夫は激怒して、ママ友に離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!身勝手なママ友の衝撃行動主人公は自宅の駐車場を従姉に貸すことにします。するとそれを聞きつけた近所のケチなママ友が…。「私もここに駐車したい!」と言い出します。主人公はママ友に、もう駐車スペースがないことを説明しました。思いつくママ友出典:エトラちゃんは見た!するとママ友は、従妹に「いつ駐車場を使うのか」と聞いたのです。そしてママ友はとんでもないことを言い出しました。問題さあ、ここで問題です。ママ友に「従妹には2万円で駐車場を貸している」と説明。すると、ママ友があることをひらめきます。それは一体何でしょうか?ヒントママ友は従妹がいつ駐車場を使うのか知りたいようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「従妹が車を置いてない時間に車をとめる」でした。ママ友のアイデアを聞いた主人公は驚きます。主人公が「そんなこと絶対許可しませんよ!」と言っても、ママ友は聞く耳を持ちません。これをきっかけに、ママ友が無断駐車を始めるという大騒動へと発展したのでした。自分勝手なママ友断っているのに、タダで駐車しようとするママ友。自分勝手な発言に主人公が呆れてしまうのも無理はありませんね…。ご近所トラブルを避けるためにも、適度な距離を保って接していきたいものです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月20日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、お金にシビアなママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:牛村※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)お金にシビアなママ友パソコンの値引きを要求!?お礼の品は…懲りないママ友とは…
2023年11月20日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんを突き飛ばし、けがをさせたのです。このことを園に任せたものの、何も動きがなく諦めかけていたアイさんでしたが、ママ友からショウコさんのありえない行動の映像を見せられ、園に訴えます。しかし、アイさんはまったく取り合ってもらえませんでした。業を煮やしたアイさんは自ら問題に決着をつけることに。タクマくんのパパに電話をしたアイさん。そこで、アイさんが異常なほどに危機管理能力がないことを打ち明けられます。さらに、後日呼び出された園長からは、ショウコさんが元々この幼稚園に通っていて、その担任を園長がしていたことを聞かされました。そんな…!酷すぎる!今までショウコさんをかばっていた園長から、「ショウコさんを責めないでほしい」という言葉をかけられ、私は動揺してしまいます。園長はショウコさんが幼稚園に通っていた過去を話を出し……。 いつも明るく笑顔が素敵な女の子だったというショウコさん。ある日、園で額を切ってしまい病院へ駆けこむことに。付き添いに行った園長は、そこでショウコさんが両親からひどい扱いを受けていることを知ります。児童相談所へ相談しようとする園長を、ショウコさんは「困ったことをするとすごく怒られるし叩かれるから」と止めたのでした。そして園長はショウコさんが「笑っていれば叩かれない、叱られない」とインプットしてしまい、笑う以外の表情を作れなくなってしまったのではないかと告げました。 笑っていると両親は叩いてこないし、悲しい気持ちもなくなるからと、自分を守るために笑顔しか表情がなくなってしまったショウコさん。あまりのつらい過去に、アイさんも同じ親として心が痛んだことでしょう。 当時、児童相談所に連絡をしようと思った園長先生でしたが、ショウコさんに止められたそう。園長先生が連絡をしたかは定かではありませんが、児童虐待に気づいた際は必ず通告しなければならないという義務があります(児童福祉法第25条の規定より)。園長先生のように園児と身近に過ごしていても、今回の事故のようなきっかけがなければショウコさんが虐待を受けていたことに気がつけなかったのではないでしょうか。虐待に気づく機会というのはかなり少ないのかもしれません。そのため、子どもたちの未来を助けるためにも、大人は躊躇せず行動する勇気を持たなくてはなりませんね。 ▼児童相談所全国共通ダイヤル育児や子育てに悩んだときなどの相談窓口です。全国共通ダイヤル「189」に電話をかけると、発信した電話の市内局番等から当該地域を特定し、管轄する児童相談所に電話が転送されます。子どもが虐待されているかもと思ったとき、自分の子育てがつらくて子どもにあたってしまうときなどに、専門家に相談することができます。電話番号:189(いちはやく) 著者:ライター ShareStory
2023年11月20日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はルールを守らないママ友のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:せるはち丸学校での三者面談主人公の子どもが通う学校で、三者面談が行われたときのことです。事前に「車での来校はお断りします」と書かれた案内状が配布されていました。その案内状を見た主人公は、学校まで歩いて行くことにします。しかし学校に着くと、校庭に保護者のモノと思わしき車が1台とまっていました。「校庭にとめている車を直ちにどかしてください」と校内放送がかかります。ママ友の1人が「うわっ、私の車だ」と慌てていると…。先生が激怒!?出典:CoordiSnap激怒した先生がやってきて、そのママ友を「いい加減大人になれ!」と一喝。どうやらママ友はその先生の教え子だったようで…。多くのギャラリーがいるところで先生に説教をされ、謝るしかないママ友なのでした。読者の感想事前に知らされていたにもかかわらず、車で来たママ友には驚きました。ベテラン先生はママ友が学生の頃から手を焼いていたのかもしれませんね。(30代/女性)子どもの三者面談でルールを破るママ友には呆れてしまいますね…。先生から一喝され、態度を改めたようで安心しました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は運動会でママ友とトラブルになった話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:高嶺葉樹マウントをとってくるママ友…主人公の子どもが、初めての運動会に参加したときのことです。イベント好きの夫は張り切り、腕によりをかけたお弁当を作りました。運動会当日、お弁当はママ友家族と一緒に食べたのですが…。ママ友が「手作りすごいね。うちは有名店の弁当だよ?」とマウントをとってきたのです。出典:CoordiSnap静かに怒りを燃やした夫は、翌年に豪華なお弁当を作り上げたのです。またママ友が自慢してきましたが、今回はどう見ても夫のお弁当の方が豪華。それ以来、ママ友はマウントをやめます。「夫もなかなかやるじゃないか」と拍手を送りたい気持ちになった主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?当たり障りなくお付き合いする子ども同士の友人関係もあるかもしれないので…。大きなトラブルに発展しないよう当たり障りなくお付き合いすると思います。(40代/女性)距離を置く最低限の挨拶や連絡はすると思いますが…。お付き合いが難しいと思ったときは、自然に距離を置くようにします。(20代/女性)今回はママ友とトラブルになったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月20日皆さんはママ友の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は貸し借りをめぐってトラブルになったエピソードを紹介します。イラスト:竹村風コートを新調して…急なお願いに…1日だけのはずが…口論にエスカレート!1日だけという約束を守らず、なかなかコートを返してくれなかったママ友。大切にしていたコードであればなおさら不安になるでしょう…。強引な依頼をしてくるママ友とは適度な距離で接していきたいものですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月20日切迫早産の診断を受けて長期入院生活に※写真はイメージです1人目を妊娠中の頃、切迫流産から切迫早産の診断をうけて、自宅安静から半年間ほど病院で寝たきりの安静入院をしていました。一度流産を経験して毎日のように泣いていた過去があったため、「今度こそはお腹の子を守らなきゃ」という思いが強く、ベッドの上で真っ白の天井を眺めながら不安な毎日を送っていました。お腹が大きくなるにつれて不安な気持ちも……。そんなある日ママ友ができた※写真はイメージです服用していた飲み薬でも、早産になりやすいとされるお腹の張りが治まってくれず、1日中点滴をするようになり、さらに不安が増えていました。お腹が大きくなるにつれ、圧迫されて寝返りをうつだけでもお腹が張ります。その度にネガティブな感情においこまれ精神的にも参っていた頃でした。同じ大部屋に切迫早産で入院してきたママと出産予定日が同じことからすぐに意気投合して、トイレなどで会うと話すようになりました。ママ友の前向きさに救われた。あらためてお礼を伝えたい※写真はイメージです健診の結果が悪く、どん底に落ち込んでいる時。そのママ友に不安な思いを長文でラインしたところ「ママが不安になったら赤ちゃんにも伝わっちゃうよ!それより穏やかな気持ちで優しく話しかけた方が良い!もう少しだから頑張ろう」と返信してくれました。前向きな内容に心が救われて、ネガティブな感情を解き放つことで体調も安定してくるようになりました。その頃は本当に辛かったので、そのママ友と出会っていなければ乗り越えることができなかったかもしれません。今あらためて、お礼を伝えたいと思っています。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月20日皆さんは、ママ友とランチへ行ったことはありますか?今回は、高級ランチに誘ってくるママ友のエピソードを漫画で紹介します。仲よくなったママ友今度はここに行かない?[nextpage title="10g0k2V0…"]1ヶ月に2回も…少し合わないな…1ヶ月に2回も続けて、子ども抜きでの高級ランチに誘ってきたママ友。適度な距離感を保ってお付き合いするのがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。イラスト:Yukino_Akiya(愛カツ編集部)
2023年11月20日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんを突き飛ばし、けがをさせたのです。このことを園に任せたものの、何も動きがなく諦めかけていたアイさん。ママ友から見せられたショウコさんのありえない行動の映像を持って再度、園に訴えますが、まったく取り合ってもらえませんでした。業を煮やしたアイさんは自ら問題に決着をつけることに。タクマくんのパパに電話をしたアイさん。そこで、アイさんが異常なほどに危機管理能力がないことを打ち明けられます。さらにパパから告げられたのは、タクマくんとショウコさんの衝撃の話で……?責めないでって言われても…電話越しにショウコさんの夫から告げられる、ショウコさんの衝撃の秘密。さらに、タクマくん退園の経緯を聞いた私は……? ショウコさんの異常性に、タクマくんのパパは息子の命の危険を感じていた様子。息子を守るためとはいえ、ショウコさんの夫のやり方にも、アイさんはモヤモヤとしていました。 さらに後日、幼稚園で園長先生と別室で話をすることとなったアイさん。ショウコさんが幼稚園に通っていたころの担任を園長先生がしていたと聞き、アイさんは「だからあんな状況でもかばっていたのか」とショックを受けたのでした。 必死の訴えを園長先生に軽く流されてきたアイさん。今回の園長先生からの言葉で感じた怒りはどれほどだったのかと思うと、胸が痛みますよね。とはいえ、アイさんはようやく、園長先生の口から謝罪を受けることができました。 これまでの園長先生の対応は、かつての教え子を守りたい気持ちからだったのでしょうか。いずれにしても、アイさんが園長先生から納得のいく答えを聞けると良いですね。著者:ライター ShareStory
2023年11月19日保育園で知り合ったママ友に夫を奪われ、シングルマザーとなった私。たびたび私にマウントを取ってくるママ友にうんざりしていたのですが、どうやら彼女は大きな勘違いをしているようで……?保育園で知り合ったママ友に夫を奪われた私。夫とママ友が結婚すること自体はどうでもよかったのですが、息子には父親のそんな姿を見せたくありませんでした。 しかし、ママ友は自分の娘を転園させる気はなく、いかに自分が幸せかを私や他のママ友に見せつけたいようで――? メッセージを送りつけてくるママ友「こないだのデート写真見てくれた?」「ハイブランドの結婚指輪の写真アップしたのに、なんでいいねくれないの?」と、たびたび私にメッセージを送りつけてくるママ友。 私と息子の前に二度と現れないことを条件に、ママ友と元夫の結婚にうなずいた私。しかし、ママ友はその約束を守らず、私の元夫と結婚してもなお自分の娘を転園させる気はないようです。 「だってうちの娘は今の保育園を気に入ってるんだもーん。親の都合で転園なんてかわいそうじゃない」「私たち家族の顔が見たくないなら、そっちが転園すればぁ?」 それを言うなら、友だちのお母さんに自分の父親を奪われた息子こそかわいそうです。私が言い返しても、ママ友はまともに取り合ってくれません。 「年収2000万の医者の旦那さんと来月挙式なんてうらやましいでしょw」「絶対あんたより豪華な式にしてやるんだからw」「それはおめでとう!」「思ってもないくせにw」 ママ友が私から元夫を奪ったのは周知の事実。にもかかわらず、豪華な挙式まで行うなんて、どれだけ面の皮が厚いのでしょうか。 「結婚式にはちゃんと招待してあげるからね」「私たちの幸せな姿がよーく見える席を用意してあげる」とママ友。 ママ友は私が元夫に未練があるように思っているようですが、そんなことはありません。それよりも気になることがあり、私は元夫に連絡しました。 見栄っ張りな元夫それからすぐ――。私は元夫に「あなたって年収2000万円の医者だったのね!知らなかったわ!」とメッセージを送りつけました。すると、すぐに元夫から「このことはどうか秘密にしてくれないか!?」と返信が。 ママ友は「年収2000万円の医者を奪ってやった」と勘違いしているようですが、その年収2000万円の医者とは私のこと。元夫は一般企業勤めの会社員で、医者ではありません。しかも、会社でも煙たがられていたらしく、退職勧告を受けたばかりでした。 そんな時に件のママ友にしなだれかかられて、いい気になった元夫。ママ友が勘違いしていることをいいことに、金持ちアピールを繰り返して浮気まで発展したそうです。 「絶対に言うなよ」「俺だって言うタイミングを見計らってるんだ。絶対に勝手に言うなよ!」と私に釘を刺してきた元夫。元夫の浅はかさに私はため息をつくほかありませんでした。 略奪愛の末路ママ友と元夫の結婚式当日――。 宣言通り、私を結婚式に招待したママ友。お色直しを3回、そのうち1つは特注ドレス、お花いっぱいの式場、おいしいごはん……。本当に豪華絢爛な式でした。 「今日は私たちの結婚式に来てくれてありがとうね~w」とママ友からのメッセージ。 「豪華で2人とも幸せそうでとても素敵な式だったわ」「でも……。その、失礼を承知で聞くけど、支払いは大丈夫なの?」と尋ねると、「ざっと1000万円くらいかかったけど、私の旦那様は年収2000万のお医者様だし」「『お互いに2回目だし小さな式で十分だろ』『予算は200万で』って言われたけど、支払いなんて余裕でしょ」との返事が。 「そんなことより、もっと式の感想を教えてよ。いかに今日の私たちの豪華な結婚式で自分が惨めだったのかw」 ママ友はどこまでも私にマウントを取りたい様子。なので、私も正直に答えてあげることにしました。 「全然悔しくないし、惨めでもなかったわ」「本当に心からすごく楽しかったのよ?」「式中だけじゃなくて、式の後までこんなに楽しませてくれるなんて!」 「はぁ?」「惨めすぎてついにおかしくなっちゃった?」とママ友。 「無職の男がどうやって結婚式代の1000万円をかき集めるのかしらね?もう笑いすぎておなかが痛いわ」「ちなみに元夫はただのサラリーマンで、この間首を切られたばかり」「年収2000万の医者はこの私よ」 「でも、病院関係の人も参列してくれてたわよ!?」「あれだけ病院関係者が来てて、医者じゃないわけないでしょ?」と焦り出したママ友。 しかし、このあたりの医者とは大体顔なじみの私。医者を名乗る参列者の何人かに「どちらの病院で働かれているんですか?」「ご専門は?」と質問したところ、しどろもどろになってしまったので、おそらく元夫が雇ったサクラでしょう。 「嘘でしょ!?これからセレブ生活が待ってるはずなのに!!」とだけ残して、ママ友からの連絡はなくなりました。大方、元夫を問い詰めているのでしょう。 ママ友と元夫は結婚式費用を払うために借金をして、節約生活を余儀なくされているのではないでしょうか。 私はシングルマザーになってしまいましたが、息子を裏切るような元夫とは別れられてよかったと感じています。これからは父親の分まで息子に愛情を注いでいきたいと思っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月19日皆さんは、近所の人との関係に悩んだことはありますか?今回は「事故」にまつわる物語を紹介します。不躾な質問ばかり自宅でコンサルタント業を営む夫と暮らす主人公。自宅の前には、よく客の高級車がとまっていました。するとそれを見たママ友が、主人公に「また新しい車買ったでしょ?」と言ってきたのです。主人公が客の車だと説明しても、ママ友は信じません。主人公の話を聞かず、夫の職業を聞いてきたママ友。主人公が夫の職業はコンサルタント業だと答えると、ママ友は「胡散臭い仕事ね」と言って…。車を買ったと勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「だから高級車がボンボン買えるのね?」と妬んだような発言をしました。そして「あの高級車、私に貸しなさいよ!」と言い出したのです。主人公はもう一度、高級車が客のものであることを説明します。しかしママ友は話を聞かず、家の前にとまっていた高級車を盗んで出かけてしまい…。ママ友は高級車を故障させる大事故を起こしてしまいました。その後、高級車の持ち主から修理費2000万円を請求され、途方に暮れるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月19日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループになります。ある日、強子さん主催の集まりに、若菜さん以外のママ友が誘われていたことが発覚。強子さんは、親子遠足の弁当を作らせたりネイルをさせたりと若菜さんを利用します。そんな中、若菜さんの息子S太くんと強子さんの娘カナちゃんがトラブルに。強子さんを怒らせてしまった若菜さんはママ友グループから無視をされますが、あんこさんだけは話を聞いてくれたのでした。信頼できるあんこさんがいて良かったと、少しほっとしていた若菜さん。ママ友グループからの無視に落ち込んでいましたが、話しかけてくれる別のクラスのママがいて……。 信用してしまった私が悪いのだ… 強子さんのことをあんこさんに相談してから、家の近くで別のクラスのママに話しかけられました。そして「今いろいろ大変なんでしょ!?」と強子さんとのトラブルを話し始めたのです。あんこさんだけに話した内容なのに……、噂になっていることに若菜さんはショックを受けます。 あんこさんは悪気があるわけではなさそうですが、知りたがりで噂好きな性格。若菜さんは今後は何も言わないようにしようと心に誓います。 しかし、バザーの役員をあんこさんもやっており……。彼女となるべく会いたくない若菜さんですが、打ち合わせの帰りにいろいろと聞かれます。若菜さんは必要最低限の会話にとどめ、なんとかその場を逃げ切りました。 デリケートな話題だけに言いふらされると困りますよね。みんなが味方になってくれると心強いですが、強子さんの被害にあっているのは若菜さんだけのようで……。あんこさんとの関係性も難しくなってしまいましたね。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年11月19日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜迷惑ママ友の衝撃行動主人公はいつも周りに迷惑ばかりかけるママ友に困っています。ある日、他のママ友と一緒に食事をしていると…。ママ友から以前貸したドレスを返してもらいます。ドレスの返却出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜帰宅後、主人公が返してもらったドレスを確認すると…。衝撃の事実が発覚したのでした。問題さあ、ここで問題です。日常的に迷惑をかけ続ける迷惑ママ友。ママ友から返されたドレスを見ると衝撃の事実が発覚。一体何があったでしょう?ヒント主人公はすぐにママ友に連絡しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「ソースがこぼれていた上に、クリーニング代の支払いも拒否した」でした。その後、主人公の話も聞かず、ママ友は電話を切ってしまいます。あまりに身勝手なママ友に困惑する主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月19日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「ママ友からのうんざりマウント」を紹介します。イラスト:カトリィナ由美苦手なママ友と遭遇外出中、苦手なママ友と遭遇してしまった主人公。ママ友は主人公を見つけるなり「今から帰るの?うちまで乗せてって」と言い出しました。主人公はママ友のお願いを迷惑に感じつつも、仕方なく家まで送っていくことに。するとママ友は、車内で主人公に「週末の予定は?」と聞いてきました。主人公が「夫と娘とアウトレットパークでショッピングの予定」と答えると…。非常識な要求出典:CoordiSnap夫と娘とのショッピングについてこようとしたママ友。主人公は驚きつつも「家族の団らんだからごめんね」と断りました。するとママ友はとんでもない”失礼発言”をし騒ぎ出したのです。ママ友がいつも車に乗せてもらおうとするのは、交通費を節約したいからだと気づいていた主人公。思わず「自分の夫に頼んで」と本音が漏れてしまったのでした。騒ぐママ友にイライラ非常識なお願いをしておきながら、主人公に断られると怒り出したママ友。自分勝手すぎるふるまいにうんざりした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、ママ友の発言に困ったことはありますか?今回は、デリカシーのないママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン受験をして入る小学校周りの子と生活環境は違うものの…他のママ友も断れず…気持ちは落ち込んでしまった夫の職業についての話題を振ってきたママ友。夫の会社や給料のことまで言われたら、悲しくなってしまうでしょう。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日マンションやアパートに住んでいると、少し変わった住人がいることもありますよね。もしあなたなら、自宅を託児所代わりにするママ友とどう付き合っていきますか?今回はライコミ(@ricomichan)さんの実際にあった体験談を元に描いた大人気漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。警察沙汰に……ある日の外出中、瀬古娘が突然うちのベランダにいると管理人さんから連絡がきたライコミちゃん。急いで帰ると、なぜか瀬古母から「誘拐犯」だと言われてしまいます。ライコミちゃん夫婦が呆然としていると、警察が瀬古娘に事情を聞こうとして……。警察が聞くと……その時、大声で……警察に進言するも……自宅に帰って……何かを警察に話そうとした娘を怒鳴って黙らせた瀬古母。これは絶対に何かあると思ったライコミちゃんですが、お隣の住人から"自分のせいだ"と泣きつかれます。その後、お隣さんから話を聞き、瀬古母が娘を無理やりベランダに入れたことが判明するのでした。この漫画に読者からは『この恐ろしい母親に恐怖を感じました。人の迷惑とか全く考えない人が近くにいてはものすごいストレスで精神的に参ってしまいそうです。』『なかなかストレスですね。こういう理由で引っ越さないといけないとか、理不尽です。』『お子さんもこの母親の被害者なんだなと思いました。』と実にさまざまな声が寄せられました。瀬古母の企みは……?7瀬古娘を怒鳴りつけて、警察に余計なことを話さないようにした瀬古母。後日、警察や弁護士立会いのもと現場検証し、瀬古親子が今後一切接触しないよう念書を書き直してもらいます。自宅のベランダに迷惑ママ友の子どもが侵入……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月19日皆さんは、ママ友の行動に疑問を感じたことはありますか?今回は「迎えにこないママ友」を紹介します。イラスト:正行迎えにこないママ友ある日、主人公が家に帰ると、息子の友達がきていました。友達は17時半になったら母親が迎えにくると言いましたが、時間になってもやってきません。結局、迎えにこなかったので、連絡先を知らない主人公は車で友達を送ることに。家から出てきたのは友達の祖母で、母親は不在だったため、事情を説明して自分の連絡先を伝えた主人公。帰宅が遅くなり、その日はバタバタしてしまいました。「一言も連絡なし…」出典:愛カツしかし、その日もその翌日も母親からの連絡はありませんでした。「せめて一言くらいあってもいいんじゃないの?」と思う主人公。その後、授業参観で友達の母親とばったり会ったときのこと。主人公が挨拶をすると、無視されてしまったのです。「こっちは悪いことしてないよね!?」と戸惑った主人公。それ以来、主人公も避けるようになってしまったのでした。何も悪いことをしていないのに…時間になっても友達を迎えにこなかった母親は、その後主人公を避けるようになり…。悪いことをしていないのに嫌な気持ちになった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月19日皆さんは、ママ友との付き合いで悩んでしまったことはありますか?今回は「自分だけ得をしようとするママ友の話」とその感想を紹介します。ママ友たちとBBQ主人公は、家族ぐるみで仲のよいママ友たちとBBQをすることになります。あるママ友が「BBQセット持って行くよ」と言ってくれたので甘えることに。その代わり買い出しなどは、主人公を含め他のママたちで分担しました。当日、楽しくバーべキューを行い帰り際に場所代の割り勘をしようとすると…。BBQセットを提供してくれたママ友が、衝撃の一言を放ちます。ママ友の主張出典:Grapps「持ち物が多くて大変だから、場所代は免除して!」と言うママ友。さらに「あと…炭と着火剤のお代も」と代金を請求してきたのです。バーベキューセットを持ってきてもらった手前、反論できずママ友に従う主人公たち。しかし後日、ママ友からの請求額に驚かされます。納得できなかった主人公は、それ以降そのママ友とは距離をおくことにしたのでした。読者の感想BBQセットを持ってきてくれるのはありがたいですが、お代は均等になるようにしてほしいですね。自分だけ得しようとしたママ友がその後、距離をおかれてしまっても仕方のない出来事だと思いました。(30代/女性)場所代免除で無料までならまだしも、お金を稼ごうとするなんて許せないですね…。このママ友は、今後の付き合いは避けられて当然だと感じます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日