皆さんは、ママ友の行動に困惑した経験はありますか?今回は「寸借ママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:crono様<<HPはこちら!>>ママ友からのお願い娘が1歳になり復職を目指して就活中の主人公。ある日、ママ友から高級ホテルでディナーがあるからバッグを貸してほしいとお願いされました。しかし主人公は、ここ最近なんでも貸してほしいと言ってくるママ友に不安を感じていて…。どれか1つ貸してくれない?今まで貸したものが返ってきていないため、ママ友にバッグを貸し出すことに抵抗する主人公。出典:ひよりしかし、ママ友が家に来ると言い出して…。ママ友が家に来るのを阻止するために、大事なバッグを貸すことを決意。後日、夫とお出かけをしていた主人公は衝撃の光景を目撃することに。なんと、ママ友に貸していはずのバッグがお店に売り出されていたのです。驚きの事実にママ友への不信感が募ってしまった主人公は復讐を開始するのでした。読者の感想貸したものが返ってこないと、貸した相手への信頼はなくなりそうです。いくら親しくてもブランドものを貸し出すのは、少し勇気が入りますよね。(30代/女性)バックを借りるために家に押しかけようとするママ友には呆れてしまいます。主人公が持っているものをチェックしていることに驚きました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月12日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!うちの駐車場を狙うママ友数年前に駐車場付きの一軒家を購入した主人公一家。敷地が広いため、駐車スペースが余っていました。そのため、近所に住むいとこに駐車場として貸していたのですが…。ママ友が出典:エトラちゃんは見た!すると、そのことを聞きつけた近所のママ友が「私にも貸してほしい」と発言。そのママ友はケチなことで近所でも有名でした。「駐車スペースはもう余っておらず、いとこには2万円で貸している」と断った主人公。しかしこの後、ママ友は「そうだわ…!」と驚きの提案をしてくるのです。問題さあ、ここで問題です。ママ友の提案は何でしょう?ヒント一度断ってもママ友は簡単には引いてくれないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「車を置いてない時間だけ置かせてもらう」でした。ママ友はいとこから車を駐車する時間帯などを聞き出し…。空いた時間の駐車を提案してきたのです。ママ友の突飛な提案を断った主人公。しかしこの後、ママ友は主人公に無断で駐車しはじめたのです。身勝手なママ友に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われ、その後は穏やかな日々を取り戻したものの、5年生になるとママ友トラブルの張本人・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。そのボス子さんが主催するヨガサークルが、学校の空き教室で活動を開始。ボス子さんはさくらさんが所属する地区委員へ、ありえない手伝いを要求してきました。その要求は無責任と思わずにはいられないもの……。さくらさんは、責任を持って運営できないのならヨガサークルを辞たほうがいいとハッキリ伝えたのでした。さらにさくらさんは、反論しようとするボス子さんを遮り「これ以上はお手伝いできません!今後一切、地区委員はヨガサークルには関わりません!」と告げました。するとボス子さんは「もうあなたたちには頼まない!こっちからお断りよ!」と負け惜しみを言い、ボス子さんと地区委員の関わりが絶たれたのでした。 ボスママ主催のヨガサークル参加者が激減!その理由は… 結局、ボス子さんのヨガサークルは解散! 地区委員がノータッチになり、ボス子さんグループのみでサークルを運営することになったものの、仕事を押し付けられたヨワ美さんは失敗が多く、次に任せられたシクラメンくんのママはその負担に耐えられず、ついにボス子さんんにブチギレたのでした。 ボス子さんのせいでヨガサークルへの参加するママが激減。さらにはボス子さん自身は何もせずママ友に仕事を押し付けた結果、仲間割れに発展してしまいました。なるべくしてなった結果で、自業自得とはこのことですね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月11日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回は「ママ友とのお茶会で起こったトラブル」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言財布がなくなった…ある日、幼稚園のお迎えの前にママ友とお茶をしていた主人公。お会計をしようとすると、主人公は自分の財布がなくなっていることに気づきました。すると、ママ友は「財布がないと言って、最初からたかる気だったのでは?」と言い出したのです。そこでママ友のカバンを奪い、中身をすべて出した主人公。ママ友のカバンからは主人公の探していた財布が出てきて…。あなたの財布から…出典:モナ・リザの戯言言い逃れできない状況にもかかわらず、主人公にイヤミを言い始めたママ友。「は?証拠は?」と開き直るママ友に対して、主人公はママ友の夫を呼び出す作戦に。するとママ友の夫は、主人公に向かってあっさりと謝罪。どうやらママ友には「盗み癖」があることを告白されたのです…。言い逃れできないママ友の状況に反して、衝撃の事実に唖然とする主人公でした。読者の感想友達の財布を盗むママ友に驚きました。悪いことをしているという自覚を持ってほしいものです。(30代/女性)主人公を悪く言ったママ友が、まさか盗んでいたとは思いもよらなかったです。今後のお付き合いも不安になってしまうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、ママ友関係で困ったことはありますか?今回は、急にママ友から子どもの面倒を任された話と、読者の感想を紹介します。イラスト:南野ななみママ友から急なお願いある日、ママ友から子どもを連れて帰ってくれないかと突然お願いされた主人公。急に保育園の先生との面談が決まったようで、半ば強制的にお願いしてきました。面談なら子どもと一緒にできるはずなのにと不満に思ったものの、残された子どもをそのままにしておくわけにも行かず自宅へ連れて帰ることにします。夕飯までには…出典:愛カツもともと子ども同士は仲がよかったので、一緒に楽しく帰宅しました。夕飯までには迎えにくるだろうと、主人公は特に気にせず2人の面倒を見ることに…。しかし、1時間経っても2時間経ってもママ友は迎えに来ませんでした。「ママ遅いよ~」次第に子どもたちはお腹が空きはじめ、今にも泣き出しそうになってしまいます。ママ友の子どもをなだめながら、なかなか迎えに来ないママ友を不審に思う主人公。その後、ママ友が帰らなかった理由を知って驚愕するのでした。読者の感想保育園の面談で、子どもが居たら駄目な場合なんてあるのかと不思議に思います。それにしても、何時間も迎えに来ないどころか連絡がまったくないのは困ってしまいますね。(30代/女性)ママ友の身勝手な行動に、とてもイライラしました。何時間も連絡せずに、子どもを預けたままにするなんて信じられないですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語を紹介します。『人の車に勝手に乗るママ友』ある日、ママ友から主人公のもとへ「また車買ったの?」と連絡が来ました。主人公の夫は在宅で仕事をしており、そのお客さんが家の前に車をとめます。そのためママ友は、お客さんの車を、主人公夫婦の車だと勘違いしたようでした。主人公が「あれはお客さんの車です」と説明しても、ママ友はまったく信じず、車を貸してほしいと言い出します。その後、ママ友は勝手にお客さんの車に乗ってしまったのです。ママ友は10年ぶりの運転だと言い、お客さんの車で事故を起こしてしまいました。入院することになってしまったママ友から連絡があり…。持ち主からの請求出典:Youtube「Lineドラマ」「2000万円も請求されたじゃない!」と激怒するママ友。しかし何度も忠告していた主人公は「へー」と答えます。なんとママ友が勝手に乗った車は逆輸入の高級車だったのです。「だましたわね!」と怒る自分勝手なママ友に、呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回は、ママ友にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:南野ななみ遊びに来ていたママ友ビール券をもらうことが多い主人公。ある日、遊びに来ていたママ友が、机の上に置いてあった封筒を勝手に開けてしまい…。封筒を開けると…出典:CoordiSnap封筒の中に入っていたビール券を見ると、ママ友は「これで家飲みしようよー!」と提案してきました。主人公は、イヤイヤながらもママ友の提案に乗ることに…。しかし、家飲み当日、ママ友が”見せてきたもの”を見て、さらに絶句する主人公なのでした。読者の感想他人の家にあるものを勝手に開けるなんて信じられません。今後のためにも距離を置いたほうがよさそうだと思いました。(30代/女性)大事な金券を使わせてもらうにもかかわらず、感謝の気持ちが見えないですね…。ママ友の身勝手な態度にモヤモヤしました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月11日皆さんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか? 今回は「ママ友にドレスを貸した女性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜ママ友に貸していた結婚式用のドレス主人公は、節約が好きで遠慮のないママ友に困っています。そのママ友に結婚式用のドレスを貸していた主人公。ママ友に「結婚式用のドレス返すね!」と紙袋に入ったドレスを返されました。「あ~いえいえ…」と受け取りますが…。出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜帰宅後、ドレスを広げてみるとべっとりとソースで汚れていたのです。変わり果てたドレスに驚き、主人公はママ友に連絡しました。すると「借りる前から汚れてたわよ?」と嘘をつき、責任逃れをするママ友。クリーニング代を惜しんだママ友が嘘をついていたのです。ママ友は謝りもせず「忙しいから」と一方的に電話を切ってしまいます。そんなママ友に呆れ返る主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他のママ友にも伝える貸したドレスを汚された挙げ句、嘘をついて責任逃れしてくるなんて非常識です…。他のママ友にも話をして、同じような被害を抑えられるようにしたほうがよいでしょう。(40代/女性)少しずつ距離を置く横柄な態度をとるママ友だとわかった瞬間から、少しずつ距離を置いていこうと思います。何かを頼まれても、やんわり断ります。(30代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんはママ友付き合いでの悩みはありますか?今回は「子どもを預けにくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!買い物中に…ある日、娘と買い物中に偶然ママ友に出会った主人公。そこへブランドのセールを知らせる館内放送が流れました。セールに行きたそうにするものの、子どもを連れていけないからと諦めようするママ友。その様子を見た主人公は、代わりに自分がママ友の子どもを見ると提案しました。するとママ友は急いでセールに向かい、嬉しそうに帰ってきますが…。またお願いと言われ…出典:エトラちゃんは見た!ママ友は主人公へのお礼と一緒に「またお願いね」と笑顔で言ってきたのです。ママ友の発言に「…また?」と、嫌な予感がした主人公。嫌な予感は的中し、それ以降ママ友はことあるごとに主人公に子どもを預けにくるように…。そんな日々にウンザリしていたある日、主人公は義母にこのことを相談しました。すると元保育士の義母は激怒し、ママ友に子どもを預かることがどれほど大変なことなのかを説教したのです。義母から説教を受けたママ友は、無責任に子どもを預けていたことを反省したのでした。読者の感想ママ友相手だとなかなか断りづらいこともあると思います。主人公に代わりハッキリ物申してくれた義母にスカッとしました。(30代/女性)こんなママ友がいたら、日常生活に支障をきたしてしまいそうだと思いました。義母がしっかり説教してくれたのなら、次から大丈夫だろうと安心しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日気が弱く、人に対してハッキリと物を言うことが苦手な若菜さん。21歳のとき、息子が幼稚園に入園します。幼稚園では一番若いママで、仲の良いママ友ができるか不安に思っていました。入園後に少しずつ交友の輪が広がり、強子さん、あんこさん、Aさん、Bさんと5人グループになります。強子さんは自分が主催した集まりに若菜さんだけを呼ばず、さらに弁当作りやネイルをお願いするなど若菜さんを利用します。若菜さんの息子と強子さんの娘のトラブルをきっかけに、若菜さんはママ友グループから仲間外れ状態に。バザーの役員会にも強子さんが加わり、居場所がなくなった若菜さんは転園を考えます。バザーの役員会に参加するのは今日で最後だと決意する若菜さん。すると強子さんから呼び出され……。 私だって言いたいことは山ほどある!! 先日の保育参観日、園のトイレであんこさん、Aさん、Bさんが自分の噂話をしている場面に立ち会ってしまった若菜さんは、これまで我慢していた自分の気持ちを涙ながらに訴えました。 そもそも強子さんにネイルを強要されることになったのは、あんこさんが約束を守らなかったせい。信頼していたあんこさんだけに打ち明けていた気持ちを、バラされたことについても思いの丈をぶつけた若菜さん。 しかしその場から若菜さんが去ったあと、強子さんがトイレに。そのとき、若菜さんが話したことが強子さんに伝わっていたのです。 また、幼稚園の先生に「役員を辞めたい、強子さんたちと顔を合わせたくない」と相談したことも強子さんの耳に入っていました。若菜さんが自分の陰口を言っている……、と強子さんは主張し激怒します。 周りで聞いているママたちが誰も助けに入ってくれない状況で、強子さんの気迫に押され言い返すことができなかった若菜さん。言い合いはできないと判断し、怒りの一言を発してその場から立ち去ったのでした……。 最後に勇気を振り絞った若菜さん。転園先でいい出会いがあるといいですね。 幼稚園や保育園などでママ友グループができることもあるかと思います。ですが、ママ友が原因で心が乱されてしまったら……、日常生活にも支障が出てしまいますよね。自分が苦しくなるのであればママ友はいらないと割り切る、イヤな気持ちになる場合は距離を置くなど、相手のペースに惑わされることなく、子育てを楽しみたいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年12月10日皆さんはママ友の非常識な行動に唖然としてしまったことはありませんか?今回は常識を疑ってしまうママ友のエピソードとその感想を紹介します。ママ友にベビーカーを貸すことに子育て中の主人公には、子どもを2人育てているママ友がいます。ある日、主人公はそのママ友からベビーカーを貸してほしいと頼まれました。普段からあまりベビーカーを使っていなかった主人公は快く貸してあげたのですが、そのママ友は3ヶ月経っても返してくれません。さすがにおかしいと思った主人公がそのママ友に電話で確認してみると、なんとママ友は出先で「ベビーカーをなくしてしまった」と言うのです。他人のものをなくして連絡もせず出典:CoordiSnap借り物をなくしてしまい、そのことを黙っていたママ友に唖然としてしまった主人公。後日、ママ友は1万円を持って謝罪に来ました。ベビーカーをなくしたママ友はお金に困っていたようで、普段から買い取りセンターにものを売っていたと聞いた主人公。まさか…と思ってしまう主人公なのでした。読者の感想本当にベビーカーを紛失したのであっても連絡はきちんとすべきですよね。黙ってやり過ごそうとしたママ友の行動はモラルがないなと思いました。(30代/女性)紛失したにしても、売ってしまったにしても失礼な行動だなと思いました。このようなママ友とは距離をおいた方がいいなと思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月10日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。「責任を取れない」と断ると、ボス子さんは「手伝うべきだ」と強く主張。しかし、さくらさんは断固として保育は手伝わない姿勢を貫きました。「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄るさくらさん。新学期、ボス子さんのグループにPTAの役員を押し付けられた恨みは忘れてはいません。 同じく、役員を押し付けられたママたちが次々と口を開きます。反論しようとするボスママをついに…!? さくらさんの「地域の役に立ちたいなら(役員を)代わってもらえますか?」という言葉に他の地区委員のママが便乗して、「来年度は皆さんを指名しておきますね!」と言うと、途端に逃げ腰になるボス子さんグループ。 そしてさくらさんは、「地域貢献なんて器はあなたにはない」と言い切り、ヨガサークルの解散を提案。「今後一切、地区委員はヨガサークルには関わりません!」と伝えたのでした。 逆ギレしているボス子さんですが、これまで一度も「手伝いに来てくれてありがとう」という地区委員へのお礼の言葉がありませんでした。きっと手伝って当たり前、という認識だったのでしょう。 そんなボス子さんグループからようやく解放された地区委員。親子ともにボス子さんから距離を置き、残りの小学校生活を充実させたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月10日息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさん。そこで出会った2児ママのチカさんは明るくて育児の知識も豊富ですが、距離感が近く、他のママの愚痴を言い出す一面も……。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。ユウキさんが注意をすると逆上して、今度はユウキさんを攻撃し始めました。翌週、ベビー教室へ行くと、ユウキさんが挨拶をしても露骨に無視をするチカさん。チカさんは大声で、ユウキさんの悪口を他のママたちに話しました。すると、悪口を聞かされていたママは……。全部聞こえてるから… チカさんの悪口を鵜呑みにせず、言い返してくれた教室のママさん。痛いところを衝かれたチカさんは、何も言い返せずにいました。 チカさんが逆ギレして帰っていくと、教室に通っているママたちがユウキさんにやさしく声をかけてくれたのでした。 チカさんの振る舞いには頭を抱えますが、おかげで他のママたちと仲良くなれ、これからも楽しくベビー教室に通えそうですね。チカさんも冷静になって反省してくれるといいのですが……。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月10日皆さんは、ママ友からの要求に悩んだ経験はありますか?今回は、迷惑ママに衣装作りを無理やり頼まれた話とその感想を紹介します。衣装作りを無料で依頼された小学生の娘を育てる主人公。ある日、そこまで親しくもないママ友から「娘の卒業式の衣装を作ってほしい」と頼まれます。そのママ友は迷惑ママとして有名で、主人公にもシングルマザーでお金がないから無料で作ってと無茶な依頼をしてきました。無料では無理だと伝えても、ママ友は「頼んだからね~」と押し切ろうとしてきて…。主人公は何度も断りの連絡を入れますが、ママ友にLINEをブロックされてしまい連絡が届くことはありませんでした。そして迎えた卒業式当日、ママ友から「娘の衣装どうなってんの!?」とLINEが届きます。主人公が「衣装は作っていない」と伝えると…。衣装をちょうだいと言うママ友出典:LINEドラマママ友は逆ギレして「いい加減にして!作ってないならあんたの娘の衣装をちょうだいよ!」と言ってきました。主人公が反論すると、ママ友は「あたしの娘が着たほうが似合うんだから!」ととんでもない発言をします。さらに「家まで行くから衣装だけよこせ」と、自分勝手な発言を連発するママ友。そんなママ友に対し、主人公は冷静に「衣装は私の娘に合わせて作っていますからね…」と伝えるのでした。読者の感想どこまでも迷惑なママ友の発言に驚きました。卒業式の衣装づくりを依頼するなら、それなりの対価を払って貰いたいですね…。(30代/女性)主人公が娘のために作った衣装をよこせだなんて…あまりにも図々しいですよね。せめてお礼の一言があれば、主人公の気持ちも違ったのではないかと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月10日「ママ友の子を預かったら」最終話。共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。しかし、Sさんの図々しさに辟易したマユさんはS太くんの預かりを拒否。その腹いせか、Sさんはマユさんの悪口を吹聴していました。さらに、親の事情を知らない子供たちの前で「もう遊ばないで!」と激怒したのです。「S太くんと遊んじゃダメなの?」と聞いてきた息子のアキトくんに、マユさんは「大丈夫だよ」と返しつつも、内心では「またSさんに怒鳴られたらどうしよう……」とひやひや。翌日、幼稚園の先生から声をかけられ事情を話すと、アキトくんとS太くんの様子を見てくれることに。 一方、Sさんはますます横暴になり、幼稚園の先生にも「うちは被害者なんですけど」の一点張り。マユさんにも暴言メッセージを送り始め、マユさんはSさんとの関わりを絶とうと、Sさんの連絡先をブロックしました。 横暴さを隠そうともしなくなったSさん。次第に人が離れていったようで、周りのママたちがマユさんに声をかけてきたのですが―!? ママ友は味方をしてくれたけれど… 横暴さを隠さなくなったSさんの周りからは、人が離れていきました。同時に、マユさんに声をかけてくる保護者も増えたのですが、手のひらを返したような態度にマユさんは不信感を抱いてしまいます。 しばらくして、S太くんの様子を幼稚園の先生に尋ねたマユさん。しかし、S太くんは近頃登園していないとのこと。病気などではないそうですが、詳しい事情は教えてもらえませんでした。 夏休み明け――。 SさんはS太くんを連れて、隣の市の実家に引っ越したそう。ようやくマユさん一家にも平和な日常が戻ってきたのです。 良かれと思って、S太くんを預かったマユさん。幼稚園や他の保護者、子どもたちまで巻き込む騒動に発展するとは夢にも思わなかったのではないでしょうか。 今回、Sさんの横暴さには驚きましたが、いずれにしても、子どもを預かるということは、責任が伴うもの。もしママ友が困っていた時は、一時保育などの預かり先を一緒に調べてあげるなど、他の方法で力になれることがないか検討してみるのもいいのかもしれません。 そしてSさん……。 現在は実家で過ごしているということですが、ママ友たちが離れていった今、何を思うのでしょうか。もしかしたら、冷静になり、自分の言動に反省や後悔をしているかもしれませんね。子育てをしていくなかで、誰しもママ友との出会いがあるはず。せっかく出会えたのですから、相手への配慮を忘れずに、それぞれにとってほどよい距離感や関係性で、気持ちの良いお付き合いができるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月09日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。学校の空き教室でヨガサークルを始めたボス子さん。PTAの役員であるさくらさんたちが副校長に頼まれてヨガサークルのお手伝いへ行くと、参加者が連れてきた子どもの保育を押し付けられてしまいます。さくらさんたちが断っても、ボス子さんは「ママが元気になるのは地域貢献だ」と筋違いな主張を始め−−。何を言っても引き下がらないボス子さん。しかし保育を無責任に引き受けるわけにはい来ません。さくらさんたちは「自分たちはサークルの一員ではない」と強く宣言し、断固として手伝わない姿勢を貫くのでした。論点がズレたボスママの主張をぶった斬る! 副校長から許可を得ていることを盾にして、言いたい放題のボス子さん。ヨガサークル参加者のママたちの冷たい視線も、地区委員のママたちに突き刺さります。 しかし、さくらさんはひるみません。仕事も子育てもあり、そのうえボス子さんグループから指名されて役員の仕事を押し付けられたことを主張。さらに「そんなに地域の役に立ちたいなら代わってもらえますか?」とボス子さんグループに詰め寄りました。 ボス子さんグループは何も否定せず、ただ立ち尽くしたのでした……。 地域貢献は素敵なことですが、自身の自己顕示欲を満たすためにやることではありません。ボス子さんには、本来の目的をもう一度考えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月09日息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさん。そこで出会った2児ママのチカさんは明るくて育児の知識も豊富ですが、距離感が近く、他のママの愚痴を言い出す一面も……。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。タスキさんの外見ばかりを侮辱することに耐えられなかったユウキさんが注意をすると、余計に逆上してしまいます。怒り狂ってユウキさんを突き飛ばしたチカさん。「声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」とユウキさんに吐き捨てて、帰っていきました。自宅に帰ったチカさんは……。ママ友からの無視や悪口に… 翌週、ベビー教室へ行くと、ユウキさんが挨拶をしても露骨に無視をするチカさん。 「あんなのがママだなんて、子どもが可哀想!」チカさんはユウキさんの悪口を、他のママたちに大声で話します! すると、「でも、アナタ。今まで私たちの悪口言ってたわよね」と、悪口を聞かされていたママが言い返してくれたのでした。 露骨に無視をしたり、聞こえるように悪口を言ったりするなど、チカさんの大人気ない態度には腹が立ちます。言い返してくれたママのおかげで少しだけスッキリしましたね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月09日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。浮気を疑われて…ある日、主人公はママ友から浮気を疑われます。身に覚えがない主人公は何度も否定しますが、ママ友は聞く耳を持ちません。人として最低出典:YouTube「Lineドラマ」否定する主人公出典:YouTube「Lineドラマ」写真を撮った出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズこの直後、ママ友は主人公になんと言ったでしょうか?ヒント!ママ友はあることを要求してきました。子どもの学費として10万円出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「口止め料を請求してきた」でした。ママ友はなんと「子どもの学費として毎月10万円払ってくれるなら黙っていてあげる」と言い出したのです。まさかの要求に呆れてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんはママ友関係の悩みはありますか?今回は「子どもの世話」にまつわる物語を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!困ったママ友ママ友のある行動に困っていた主人公。そのママ友は主人公の家を託児所代わりにして、いつも子どもを預けていくのです。何度断っても子どもを預けにくるママ友に困り果てた主人公は、義母に相談することに。すると義母は「私に任せて」と言ってくれました。後日、いつものようにママ友が子どもを預けにくると、代わり義母が対応してくれて…。紙を渡す出典:エトラちゃんは見た!子どもを預けようとするママ友に「じゃあこれ」と1枚の紙を渡した義母。その紙を見たママ友は「え?」と驚きます。そこには、今までママ友の子どもを預かった分の保育料が書かれていました。義母は保育士だったため、子どもの世話をすることの責任の重さがわかっていたのです。義母に説教されたママ友は泣きながら反省し、その後子どもを無理に預けにくることはなくなったのでした。義母のおかげで解決子どもを無理に預けてくるママ友に疲弊していた主人公。義母のおかげで解決したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日生後半年ほどの娘を連れて、ファミレスでママ友と楽しいランチの予定。ところが娘の異変に気づき、思いもよらぬ展開に。予期せぬ出来事に慌てふためきながらもなんとか切り抜けることができた、冷や汗ものの体験をご紹介します。 完璧に準備できている私地域でおこなわれた新米ママの交流会で知り合ったママ友と意気投合し、ファミレスでランチをすることに。子育ての経験も浅い私は娘を連れて2人で食事に行ったことはなく、ファミレスへ行くまでをシミュレーションし尽くし、思いつく限りの準備をして出かけました。 娘を車に乗せ、ファミレスについたら準備していたベビーカーに娘を乗せなおして荷物をもってファミレスへ。私、ちゃんとできてる! 完璧のはずでした。途中までは⋯⋯。 ファミレスで起きた想定外の出来事ファミレスの駐車場でママ友と合流し、一緒にファミレスの中へ。店員さんから2台のベビーカーとママ2人が座るのに十分な広さの席へ案内してもらい、ひと息ついているときに異変が。 娘のベビーカーから臭いがするのです。うんちが出たのだと思いトイレに行こうと思ったとき、さらに異変に気づきました。なんとうんちは、娘のおむつや衣類からはみ出してベビーカーの中まであふれ出していたのです。食事をとる場所で臭いや衛生面も気になるので、おむつ交換のためトイレへ急ぎました。 ベビーカーにあふれ出したうんちの処理ファミレスで娘がうんちをすることは想定内でしたが、おむつからあふれ出すほどのうんちをベビーカーの中でしてしまうことは想定外でした。とりあえず娘のおむつを替えて着替えをさせたのですが、ベビーカーの中の掃除や始末にてこずり、ママ友を長時間待たせてしまうことに……。 ママ友に遅くなってしまったことを謝ったものの、食事中にうんちについて話をするのも気が引けたので詳しいことは話しませんでしたが、察してくれたようでした。結局ファミレスでベビーカーの中を洗って掃除することはできないため、手持ちのおしり拭きなどできれいに拭いて準備していたタオルを敷いてごまかすことに。せっかくの楽しいランチもそれどころではなくなってしまいました。 娘が生まれて約半年、まさかの想定外の出来事で娘を連れて出かけることの大変さを思い知らされました。準備しておいてよかったと感じたのは、娘の着替えを1回分持ち歩いていたこと。歩いて移動する場合だと準備し過ぎても大荷物で困ってしまいますが、今回は車移動で、車内に着替えを置いていたので想定外の出来事に対応できよかったと感じました。 監修/助産師 松田玲子著者:佐藤かな1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年12月09日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。しかし、Sさんの図々しさに辟易したマユさんはS太くんの預かりを拒否。その腹いせか、Sさんはマユさんの悪口を吹聴していました。同じ園の保護者にマユさんの悪口を吹き込んでいたSさん。後ろ指を指されていたマユさんでしたが、数名のママ友の誤解を解くことに成功します。 そんなある日、マユさんは自分の息子とSさんの息子が楽しく遊んでいるのを目にしました。マユさんは「親の事情に子どもは関係ない」と思っていましたが、Sさんは違ったよう。子どもたちの目の前で「もう遊ばないで!」と激怒したのです……。 ある日、子どもたちのことを心配した保育士さんに声をかけられたマユさんは、事情を話しました。すると、Sさんからとんでもないメッセージが届いて―!? 訴えても良いんだからな 不安そうに「S太君と遊んじゃダメなの?」と聞いてきたアキトくんに、「大丈夫だよ」と答えたマユさん。しかし、内心ではまたSさんに怒鳴られたらどうしよう……と思い悩んでいたのです。 翌日――。 Sさんが「アキトくんと遊ばないで!」と言っていたところを目撃した幼稚園の先生から、声をかけられたマユさん。事情を話すと、アキトくんとS太くんの様子を見てくれることに。少しではありますが、ほっとしたマユさんなのでした。 一方、いろいろな人に横暴な態度を目撃されていたSさん。幼稚園の先生が事情を聞こうとしても「うちは被害者なんですけど」の一点張り。 マユさんにはSさんから「先生に余計な事言っただろ」「訴えても良いんだからな」と脅すようなメッセージが届いていました。こんな暴言が繰り返し届くくらいなら、とマユさんはその場でSさんをブロックしたのでした。 以前からその片鱗はありましたが、仲違いしたことでさらに話が通じなくなってしまったSさん。横暴な態度で、他の人からも敬遠されているようです。S太くんのためにも、もう少し節度ある態度を取ってもらいたいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月08日長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。2学期になると、ボス子さんが学校の空き教室でヨガサークルをスタート。副校長から頼まれ、ヨガサークルのお手伝いをすることになった地区委員ですが、初日は特に手伝うこともなく、ヨガのレッスンは無事終了。ボス子さんから「当日の手伝いはもういらない」と言質をとり、ホッとしていたのですが−−。3カ月経ったある日。地区委員のママへ、ボス子さんから再びお手伝いの要請が……。しぶしぶサークルの会場に行くと、頼まれたのはヨガサークルに参加するママたちの子どもの保育でした。 しかし軽はずみに保育を請け負うことはできません。地区委員のママたちが断ると「重く考えなくても大丈夫」とボス子さんは言います。「ママが元気になるのは地域貢献だ」と主張しますが……。ついにボスママグループと直接対決!? ついに黙っていられなくなり、「だったら自分がやれば?」とボス子さんに言い放ったさくらさん。はっきり言わないと、ボス子さんにはわかってもらえません。 ところがボス子さんは、姿勢を崩しません。さくらさんたちも「サークルの一員ではない」と宣言し、断固として保育は手伝わない姿勢を貫くのでした。 日々頑張るママを元気にきれいに……というサークルの目的は素敵ですが、関係のない人にまで協力を強いるのはまた別の話。まずはメンバーで土台を固めてから、運営をしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。勝手に自転車を使われて…ある日、隣に住むママ友から「借りた自転車、返しておいたから!」と連絡が来た主人公。「貸した覚えないんですけど…」と主人公は驚いてしまいます。するとママ友は「あんな目立つとこにあるんだから共用も同然」と言い…。籠が歪んでしまった出典:Youtube「Lineドラマ」修理を求めるが…出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの言い訳出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズこの後、ママ友からさらなる衝撃発言が飛び出します。一体何でしょうか?ヒント!ママ友は籠が歪んだことをポジティブに捉えています。とんでもない提案を…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「気に入らないなら私にくれてもいい」でした。突然、身勝手すぎる提案をしてきたママ友。自転車は先月買ったばかりで、主人公が反論していると…。ママ友は「不満があるなら出て行けば?」と言い出したのでした。さらに後日、ママ友は主人公に衝撃の提案をするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。食へのこだわりが強いママ友主人公は料理が苦手な主婦です。スーパーに勤めていたので、よく惣菜を利用していました。親子遠足の日…出典:モナ・リザの戯言その日は娘の親子遠足の日でした。ママ友の弁当にプレッシャーを感じる中、自分で作った弁当を開きます。中身を見た瞬間娘はとても喜んでくれました。ママ友の子どもも入っているポテトを羨ましがりますが…。ママ友はまさかの反応を見せます。ここでクイズママ友の衝撃発言とは何でしょうか?ヒント!ママ友は食へのこだわりがありました。ママ友は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「お弁当を”毒”と言われた」でした。「冷凍食品でしょ?」と拒否反応を見せるママ友…。ママ友は自宅でオーガニック食品と自家製調味料しか使わないと決めているようです。しかし、ママ友の子どもと夫は制限された食生活にうんざりしているようで…。その後、ママ友が異常なまでにこだわりをみせるその理由に、主人公は動揺を隠せないのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさん。そこで出会った2児ママのチカさんは明るくて育児の知識も豊富ですが、距離感が近く、他のママの愚痴を言い出す一面も……。そんな中、チカさんが嫌うママ・タスキさんとユウキさんが挨拶をしていると、チカさんはタスキさんへ暴言を連発。タスキさんの外見ばかりを侮辱することに耐えられなかったユウキさんが注意をすると、余計に逆上してしまいます。チカさんはユウキさんを突き飛ばし「声をかけてやったのに恩を仇で返すのね!? もう二度と教室へ来るな」と怒り狂った様子で……。泣いていたユウキさんをなぐさめてくれたのは、強歩で追いかけて来たタスキさんでした。チカさんから「デブだ」と罵られていたタスキさんは、自分が太ってしまった理由をユウキさんに打ち明けます。そこにはつらい過去がありましたが、明るく話すのでした。ママ友にモヤモヤしていたことを全部吐き出すと… 自分の話を終えたタスキさんは、ユウキさんの話も聞いてくれました。 いつかはわかり合えると思ってチカさんに接していたタスキさんも、お互いのストレスにならないように距離を置いてみることにしたようです。 そして、ユウキさんがベビー教室を好きなら、気にせずに通い続けてほしいと伝えてくれました。 もしかしたら、最初にタスキさんが自分のことを話したのは、ユウキさんが話しやすい環境を作ってくれたのかもしれませんね。どこまでもやさしいタスキさんの対応に感動してしまいます。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年12月08日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「バザーの準備を手伝うママ友」を紹介します!イラスト:町田ねねこ学校のバザーの準備主人公が子どもの学校で行われるバザーの準備をしていたときの話です。主人公たちが品物の整理や値段づけをしていると、サボりがちなママ友が遅れて手伝いにきました。しかしママ友の行動は、手伝うというよりもほしいものをチェックしているようです。そして作業が終わる前に帰ろうとしたママ友。主人公は、ママ友のリュックが来たときよりもパンパンになっていることに気がつきました。ママ友に「来たときリュックそんなにパンパンだった?」と聞くと…。リュックの中身出典:Grappsなんと、ママ友のリュックの中にはバザーに出品するはずのブランドタオルやハンドソープが入っていたのです。リュックに隠して品物を持ち帰ろうとしていたのでした。ママ友が逃亡しようと暴れ出したため、校長先生まで出てくる騒ぎに。居づらくなったのか、しばらくするとママ友一家は引っ越していったのでした。バザーの品物を盗むママ友バザーの品物を品定めして、手伝いもせずに盗むママ友。子どもが通う学校で悪事を働くママ友に絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。おさがりの服に文句ママ友におさがりの服をあげた主人公。しかし感謝もそこそこに「着れるものが少ない」とママ友は文句をつけてきました。車の話に…出典:Grappsママ友は服の文句を言ったあと、なぜか車の話をしてきて…。ここでクイズこの後、ママ友がねだってきたものとは?ヒント!ママ友は車のことを気にしていました。ねだってきたものは…出典:Grapps正解は…正解は「チャイルドシート」でした。ママ友は主人公にチャイルドシートを貸すよう言ってきたのです。しかし主人公はチャイルドシートを親戚に貸す予定だったので、ママ友の頼みを断りました。ですが、しつこく頼まれたため「1日だけ」と伝えて貸すことに。しかし、ママ友はチャイルドシートの受け渡し時に信じられない行動をして主人公を驚愕させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖悩みごとを話していたママ友出典:愛カツ疎遠になっていたが出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、ママ友は何について話し始めたでしょう?ヒント!主人公は「私のことも周りに言いふらしていたのかも」と感じました。[nextpage title="00S0LS00O0h"]優越感に浸っていた出典:愛カツ正解は…正解は「他のママ友の苦労話」でした。久しぶりに再会したママ友は他人の不幸話をして優越感に浸っていました。そんなママ友の近況報告にイラッとした主人公。その後ママ友から『あなたはどんな感じ~?』と近況を尋ねられたのですが…。「今すっごく幸せで充実してるよ!」と完璧な返答をしてママ友を黙らせた主人公。それ以来ママ友からの連絡がなくなり、スッキリした主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日人間関係において悩みを抱える人は少なくありませんね。とくに子どもがきっかけで親しくなったママ友が相手となると、どうも一筋縄ではいかないようです。今回は“30代女性のはらわたが煮えくり返った「ママ友の許しがたいひと言」”をご紹介します。息子がお宅の子と遊びたいみたいなの…今からそっちに行かせてもいい?「近所に図々しいママ友がいます。休日の早朝にもかかわらず『息子がお宅の子と遊びたいみたいなの…今からそっちに行かせてもいい?』と彼女から電話があって。夫が家にいるので断ろうかと思ったものの、とくに用事もないのでOKしたのですが…。ママ友の子どもに『そんなにうちの子と遊びたかったの?』と聞くと『そうでもないよ』と答えるじゃないですか。この状況から考えて、ママ友が面倒だからと私に子守りをするよう仕向けたのだと確信。我が子の手前『急だと困るから、遊ぶ約束は前もってしてほしい』と彼女にやんわり注意することしかできず…。ただ相手に下に見られていると感じたので、今後はお付き合いを極力控えることにしました」(奈留美・仮名/31歳)子ども同士仲が良ければ、お互いの家を行き来することはよくありますね。しかし今回のように、身勝手にママ友が子どもを押し付けてくるのなら考えもの。ただ我慢するだけでは状況は変わらないので、しっかり相手に釘をさすのもひとつの手です。普段から旦那さんのことをこき使っているんじゃないの?「私には家族ぐるみでお付き合いしているママ友がいます。まだ暑い日が続いていた頃、みんなでバーベキューをしにキャンプ場へ行きました。私とママ友は調理を担当し、夫たちは火起こしをすることに。それがひと段落すると、うちの夫が『俺も手伝うよ』と調理に参加してくれて。でも、その様子を見たママ友が『普段から旦那さんのことをこき使っているんじゃないの?』とこちらを見てニヤリと笑ったのです。ちなみに彼女の夫は亭主関白と言うだけあって、何もせずその場に座っているだけ…。優しい夫の行動にけちをつけられ、私は怒り心頭。彼女の暴言が子どもの耳に入るのも嫌なので、今後は一定の距離を保つことにしました」(茉里・仮名・33歳)一方的に夫を悪く言われたら、家族として腹が立って当然ですね。ママ友自身は何気ない発言のつもりでも、こちらが引っかかるようならやはり今後のお付き合いを見直す必要があるでしょう。当たり障りなくフェードアウトしたいところです。うちの夫はあなたの夫と違って稼ぎがいいから「最近親しくなったママ友の話です。ある日、私が節約に励んでいるという話で盛り上がりました。彼女がいろいろ教えてほしいと言うので、一緒に夕方のスーパーへ買い出しに行くことに。セールになったお肉を手に入れることができて……二人で『お得に買えて良かったね』と喜んでそれぞれ帰宅したのですが…。次の日彼女は『割引シールを見た夫に「こんな安物食べさせるなよ」と叱られちゃった』『うちの夫はあなたの夫と違って稼ぎがいいから』と私に嫌味を言ってきたのです。一瞬ムカついたものの、子どものこともあるため『うちの夫は何も言わなかったよ』と苦笑いするので精一杯。彼女の発言が許せなかったので、これからは遠巻きにして見ることにしました」(沙苗・仮名/36歳)勝手に比較対象にされるのは、決して気分のいいものではありませんね。まだそれで褒められるのであればいいのですが、そうでないとなると人間関係を維持するのが難しくなることも…。もし相手の態度が改まらないようなら、こちらから一歩引くことで身を守りましょう。以上、“30代女性のはらわたが煮えくり返った「ママ友の許しがたいひと言」”でした。子どもへの悪影響を考えると、ママ友を邪険に扱うことはできませんね。ただ頭を悩ませていても何も解決しないので、相手に角が立たないやり方で乗り切りましょう。親子共々居心地のいい環境を保ちたいところです。©Drobot Dean/Adobe文・菜花明芽
2023年12月07日共通のママ友を通じて、シングルマザーのSさんと知り合ったマユさん。明るくノリの良いSさんと意気投合し、Sさんの息子であるS太くんをたびたび預かるようになりました。今後、S太くんを預かることはできないとSさんにハッキリ告げたマユさん。すると、「高級なお菓子タダであげたのに!」とSさんは逆ギレし、喧嘩別れとなってしまいました。同じ幼稚園に子どもを通わせていたマユさんとSさん。マユさんが「もうS太くんを預かることはできない」と言ってから、SさんはYさんをはじめ、同じ園の保護者達にマユさんの悪口を吹き込んでいました。 幼稚園の送り迎えが憂鬱になってしまったマユさん。さらに、目を疑うような出来事が……!ママ友が自分の子どもに伝えていた指示 Yさんや交流のあったママ友の助けもあり、何人かの保護者の誤解を解いたマユさん。しかし、まだ送り迎えの時の視線は気になっていました。 そんなある日、親の事情を知らないマユさんの息子アキトくんと、Sさんの息子S太くんが楽しそうに遊んでいるのを目撃したマユさん。 しかし、「S太!アキトくんとはもう遊ばないでって約束したでしょ!」という怒鳴り声が響き渡ります。ちょうどお迎えに来たSさんは、S太くんがアキトくんと遊んでいるのを見て激怒。そのままS太くんを連れ帰ってしまったのです。 いくらなんでも酷い、と思ったマユさんは、その日の夜、Sさんに電話することに。「子どもは関係ないでしょ」と言うマユさんに対し、「S太とアキトくんを遊べなくしたのはアキトくんママのほうでしょ」「これ以上子供を傷つけないためにアキトくんと遊ぶなって言ってるの」と逆ギレするSさん。 「もうこれ以上うちの子に関わらないで!」と言って、Sさんは電話を切ってしまいました。話の通じないSさんに、マユさんは恐怖を覚えるのでした。 子どもたちの前で「その子と遊ばないで!」と言ったSさん。S太くんもアキトくんも驚き、傷ついたことでしょう。Sさんはマユさんに親切にしてもらったのを忘れて、すっかりマユさんを恨んでいる様子ですが、子どもたちの気持ちも考えてもらいたいものですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター モグ
2023年12月07日