皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はSNSへの反応を強要してくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみSNSの通知が鳴りやまない!?ママ友とSNSのアカウントをフォローし合った主人公。するとママ友は、主人公がSNSに投稿すると通知が来るように設定したようで…。主人公のスマホにも、ママ友の投稿が通知で届くようになったのです。その日の夕方、主人公が夕飯を作っているとさっそく通知が届きました。出典:CoordiSnapママ友はおしゃれな食卓をSNSに投稿していたのですが…。その後もママ友はSNSに投稿し続けて、夜中でも通知が鳴りやまなかったのです。面倒に感じた主人公は、翌日に見ようと思ってスマホを放置します。翌日、ママ友から「反応くれるの遅い~!」と責められてしまい…。「通知来る設定にしたのに!なるべく早めにいいねしてね!」と強制され、主人公は唖然。結局主人公はママ友のSNSの通知を切ることにしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?「気づかなかった」と伝えるSNSを投稿するたびに、素早い反応を催促されるのは迷惑だなと感じます。夜中の投稿については「気づかなかった」とママ友に伝えます。(20代/女性)通知の設定を切るSNSを好きでやっている人のことは否定しませんが、どのタイミングで見るかは人それぞれです。通知が鳴るたびに気にしてしまうのであれば、SNSの通知を切るといいでしょう。(30代/女性)今回はSNS好きなママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月11日地域の無料のプレイルームで出会ったママ友とは、初めての育児で共感することも多く仲良くなりました。ある日、ママ友から「千円で食べ放題、飲み放題のお店がある」と言われ、一緒に行くことになったのですが……。 向かった先はタワーマンション当日は子どもを夫に預け、私だけで、一人息子を連れたママ友の車に乗りました。到着したのは、地元では有名なタワーマンション。てっきり飲食店へ行くと思っていた私はびっくり。 驚く私を見て、ママ友は「びっくりだよね。でも、ここでお得にごはんが食べられるんだよ」と言いました。マンションの中には貸し切りにできるイベント会場があり、入り口で千円払い、中へ入ることに。 謎のパーティーが開催されている!?イベント会場の中は薄暗く、大きい音で音楽が流れ、まるでクラブのような雰囲気。テーブルに、宅配ピザや寿司、ペットボトル飲料等があり、自由に食べたり飲んだりできる立食パーティーでした。 大学生からスーツを着た50代くらいの社会人まで、さまざまな参加者がいて、みんなにぎやかにおしゃべりしているのです。 ママ友は私に、「誰かが何か話しかけてきても、興味がなければ適当に流してね」と言いました。そして、私たちが食事を始めると、近くにいた人たちが早速私に話しかけてきたのです。 夢を聞かれ、夢を語られ彼ら彼女らは、「あなたの夢は何ですか?」「僕の夢は獣医です」「夢のために努力していることは?」と話し、初対面の私の夢を聞いて、こちらは聞いていないのに自分の夢を語り始めました。 そして、私は夢は特にないと答えたはずなのに、「一緒に夢を叶えよう」と言い、連絡先の交換を要求。「何かの勧誘か?」と怖くなった私は、連絡先の交換を断り食事をすぐに済ませて、帰りたいとママ友に言いました。ママ友は、「よし、帰ろう!」とあっさりと私を帰してくれたのでした。 その後、プレイルームで会ってもいつも通りのママ友ですが、再び食事に誘われることはありません。あのパーティーは何のパーティーだったのか。追究してママ友との関係がこじれ、今後プレイルームを使いづらくなるのも嫌なので、いまだに聞けずにいます。 作画/キヨ著者:長谷川 なぎ
2024年03月10日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はダメ出しばかりするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみお菓子の写真をSNSに甘いお菓子を買ってきた主人公。コーヒーを淹れて食べようとしていると、あることを思いつきました。出典:CoordiSnap主人公は慣れないながらもお菓子の写真を撮り、SNSに投稿することに。するといつもSNSに投稿しているママ友が、すぐに投稿を見てくれたようでした。しかし翌日、ママ友は主人公に声をかけてきて…。主人公の投稿について「せっかくのオシャレなお菓子が台無しでウケた~(笑)」と言い出したのです。続けて主人公の写真の撮り方や盛りつけの仕方に、ダメ出しを連発してきたママ友。主人公はママ友の歯に衣着せぬ物言いに、意気消沈してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?怒らずやりすごすアドバイスならまだしも、ずけずけとダメ出しを連発するなんて不快です。ママ友の失礼な言動にイライラしても、決して怒りはせず、その場をやりすごします。(30代/女性)レクチャーしてもらう慣れないことをして悪く言われたら、自信がなくなってしまいますよね。次回投稿したときにダメ出しをされないように、ママ友にレクチャーをお願いします。(20代/女性)今回は失礼なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月10日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を貧乏人扱いするママ友主人公は幼稚園に通う娘を持つ兼業主婦です。「低収入家庭」と見下してくるママ友に頭を悩ませていました。そんなある日、そのママ友から連絡があり…。突然「バザー用にマフラー50本編んで」と要求してきたのです。主人公はあまりの無茶な要求に「難しいですよ…!」と断ります。しかしママ友は「今後の扱いが変わる」と脅す始末。渋々引き受け、バザー当日を迎えた主人公。なんと1週間で50本のマフラーを用意することに成功。ママ友から問い詰められる出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの展開に「どういうこと…」と驚いたママ友。挙句の果てには「既製品だ」と疑ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。本当にマフラー50本を持ってきた主人公。ママ友に「既製品だ」と疑われた主人公のスカッとする返事とは?ヒント主人公の用意したマフラーは既製品ではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「すべて手編みです」でした。常日頃「貧乏家庭」と貶してくるママ友に激怒していた主人公。ママ友への反撃を開始したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月10日■これまでのあらすじ家計が厳しいためにいつも節約ばかりし、さらに家事や育児をまったく手伝ってくれない夫にもモヤモヤしている千秋。周りのママ友たちが自分よりも恵まれた環境にいるように感じられて、「自分ばかり損している」という感情を持っていた。その結果、ママ友の集まりではできるだけ支払い額を下げようと画策し、他のママ友に負担を強いていることに気がついていなかった。しかし卒園旅行には行かれないとはっきり断られたことで、自分が避けられていたことに気づく。さらにママ友には「自分ばかり良ければという価値観は合わない」「損得でママ友を選んでいるように見える」と言われてしまい、ショックを受ける千秋。自分の何がダメだったか反省しているところに、卒園旅行がなくなったと聞いた夫は「ママ友と旅行したって意味ない」と言ってきて…。夫の康は、平日は残業や飲み会、土日もゴルフに出かけてばかりで家事や育児は一切しません。何度も子どもを少しは見て欲しいとお願いしても、「子育てはお前の仕事」と取り合ってくれませんでした。だから次第に夫を頼ることは諦めていきました。その代わりに私の悩みを聞いてくれたのはママ友たちでした。子どもの食事量、寝かしつけ、病気で悩むと、「うちも一緒」と声をかけてくれて、その言葉にどれだけ安堵したことか…。でもそんな大切だったママ友なのに、私は「少しくらい私のために助けてくれても」と頼ってしまったのです。それがどれほど彼女たちの負担になっていたかきづきもせずに…。私自身が一番ダメだったことはわかっているけれど、そんなママ友を否定されたことは許せませんでした。だけどいつも私に優しいお義母さんに怒られてしまって…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月10日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「娘におかずを持たせないママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からのクレーム幼稚園に通う息子を育てている、専業主婦の主人公。ある日、ママ友から「お宅の子がうちの娘に意地悪した」と言われ、困惑します。息子は「してない」と言うため、主人公は先生に聞くことにして…。先生はうんざり…出典:モナ・リザの戯言「何かご存知ですか?」と尋ねると、先生は「やっぱり…」とうんざりします。実はママ友は節約のために、娘に毎日おにぎりしか持たせていなかったのです。娘は隣の子のおかずをあてにしているらしく…。あるとき息子が弁当をすぐに食べ終えてしまったため、ママ友は「意地悪された!」と騒いでいたようでした。真実に呆然とした主人公は、ママ友の娘のことが心配になり…ママ友の義母に相談することを決意したのでした。読者の感想節約のために他の子のおかずをあてにするなんて、ママ友の行動に驚愕しました。育ち盛りの子がご飯を十分に食べられないのは、体調が心配になりますね。(40代/女性)毎日おにぎりしか持たせてもらえない娘の健康状態が気になりました…。他の家族に相談するのは賢明だと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月10日ある日、今まであまり話したことのなかった同じ保育園のママ友から突然ランチに誘われました。新しい出会いがうれしかった私は二つ返事でOK。数日後、予定を合わせてランチへ行ったのですが……。 新しいママ友とのランチ!しかし…楽しいランチタイム中、ママ友は急に「次はパン教室に行こう」と誘ってきました。私は「なんで急にパン教室……?」と不思議に思ったものの、ママ友の押しに負け、試しに1度参加してみることに。 当日、私は夫に2歳の娘を預けてママ友との待ち合わせ場所へ。ママ友と合流し案内されたのは、マンションの一室でした。出迎えてくれたのは、パン教室の先生だと言う40代くらいのきれいな女性。しかし、ママ友と先生が話している間に部屋を見渡してみると、なんと有名なマルチ商法の会社名が入った品物がズラリ! 私は嫌な予感がして「参加費を忘れたので、ATMに行ってきます!」と言い残し、部屋を出ました。急いで夫に電話をすると、夫もすぐに帰ったほうがいいと言います。ママ友には「体調が悪いので先に帰らせてください。ごめんね」とメッセージを送り、そのまま帰宅しました。 数時間後、ママ友から「次は絶対参加ね」と連絡がありましたが、私は「パン教室、やっぱり遠慮しておく」ときっぱり断りました。あとから別のママ友から聞いた話によると、やはりこのママ友はマルチ商法のメンバーだったよう。よく知らない人からの誘いには、無防備に乗ってしまわないよう注意しないといけないと痛感した出来事でした。 作画/yoichigo著者:小山 うみ
2024年03月10日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はSNS好きなママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみランチに来てもSNSのことばかり…ママ友とランチに来た主人公。しかし主人公が話をしても、ママ友はスマホに夢中で反応が薄く…。何をしているのか尋ねると、SNSをやっていると答えが返ってきました。「ランチ冷めちゃうよ?」と言っても、ママ友はスマホをいじるばかりでした。仕方なく先に食べ始めることにした主人公。しばらくすると、SNSの投稿がようやく終わったママ友ですが…。出典:CoordiSnapママ友から「いいねをして」と言われ、主人公が「家に帰ったらしておくね」と返事をします。ところが、ママ友は「今すぐして!」と催促してきたのです。「食べ終わったら見る」と言っても、ママ友は今すぐいいねをしてほしい様子。ママ友の圧に負けた主人公は、スマホを取り出していいねをすることに…。それを見たママ友は、やっと料理を食べ始めます。ママ友のSNS好きに毎回付き合わされるのかと思うと、主人公はウンザリしてしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?SNSはやっていないと伝えるSNSを楽しむのは個人の自由ですが、強制的にいいねをさせられると困りますね。「SNSをやっていない」と伝えれば、ママ友から反応を強要されることもなくなるでしょう。(40代/女性)SNSの話は聞き流す最低限のお付き合いはしますが、SNSの話になったときは聞き流すようにします。ママ友からSNSの話を聞いて、なるべく自分が疲れないようにするといいでしょう。(20代/女性)今回はSNS好きなママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!周りから羨ましがられるママ友の話ある日、仲のいいママ友の家に集まっていた主人公。ママ友数人でお茶をしていました。すると1人のママ友が、主人公と仲のいいママ友に「旦那様って社長?」と尋ねます。仲のいいママ友は「うん」と答えました。それを聞いた別のママ友は「カッコいいわね」と羨ましがります。後日、主人公は家の前に立つママ友に気づきました。ママ友に気づく主人公出典:エトラちゃんは見た!ママ友が立っている出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ声をかけたママ友はどんな様子だったでしょう?ヒント!思わず主人公は心配しました。[nextpage title="00S0o"]ビクッとするママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「青ざめていて焦ったような様子」でした。ママ友を見かけた主人公は声をかけます。すると振り返ったママ友は青ざめた様子で…。不審に思った主人公が話を聞くと、身に覚えのない高額な請求書に悩まされているというのでした。原因を知るべく弁護士とともに請求先に話を聞きに行くと…。「本人が契約した」と身分証や印鑑のコピーを見せられます。あるはずのない契約書類に違和感を覚える主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月09日■これまでのあらすじ「恵まれてるんだから、少しくらい助けてほしい」夫の協力もお金もない千秋は他のママが妬ましく、こんな考え方をしてしまう。そのためママ友と一緒に出掛けると、ついママ友を頼りにしてしまったり、お得情報にしがみついてしまったりしてしまう。このためカフェや飲み会などお金を支払う場面では、できるだけ損しないようという行動を取ってしまいがちで…。しかしそんな態度を取る千秋のことをママ友たちは疎ましく思っていたことがわかる。次第にママ友たちから遊びの誘いが来なくなり、千秋が企画した卒園旅行も断られてしまう。そしてママ友からは、損得ばかり気にしていて価値観が合わない、損得で付き合いを判断しているように見えると言われた千秋は、なぜ自分ばかりこんな嫌な目に合うのかと考えるのだった。ママ友たちが私に対して思っていることを聞かされました。たしかにみんなが言ってるとおり、私はママ友から受け取ってばかりで自分から何かを差し出したことはありませんでした。最初は真子さんが車を出してくれて遊びに行ってたけれど、いつの間にかなくなり、家に呼んでくれていた花乃さんもいつの間にか呼んでくれないようになっていました。私はどれもみんなが都合が悪いだけと思ってきたけれど、それらの集まりをすべて壊してきたのは私だったのかもしれません。もしかして私が知らないだけで、みんなは集まっていたのかも…。すごくショックで現実として受け止めきれないけれど、私がダメだった…そういうことなのだと思います。だけど私は彼女たちと一緒にいることがすごく好きだったのです。それだけは本当だったのに…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月09日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は写真撮影にダメ出しをするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。ママ友とのランチで…自称インフルエンサーのママ友とランチに来た主人公。ママ友はSNSによく写真を投稿しており、フォロワー数も多いらしくいつもスマホを気にしています。ずっとSNSの話をされて主人公は少々疲弊気味でした。すると、2人が注文していたハンバーグランチがテーブルに届いて…。出典:CoordiSnap料理が来るなり、ママ友は真剣な表情で写真撮影を始めます。主人公が先に食べ始めていると「写真撮ってもらいたいんだけど」とお願いしてきたママ友。料理を前にしてポーズを決めるママ友の写真を撮影してスマホを返します。改めてハンバーグを食べ始めようとすると「全然ダメ!盛れてない!」とママ友が叫び…。写真写りに納得がいかなかったママ友に「この角度でもう1回撮って!」とダメ出しの連続。なんとかママ友が納得する写真が撮れたものの…。主人公は「写真撮るの下手だよね~!」と言われてしまいます。こんなママ友とうまくやっていけるのか、少し不安に思う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?あまり気にしないように努めるSNSに力を入れている人とまったくやっていない人とでは、価値観がかなり違うと思います。ママ友の発言は軽く受け流してあまり気にしないようにするのも、うまくお付き合いを続けていくコツではないでしょうか。(40代/女性)関わりを控える写真を優先するママ友と食事を楽しみたい主人公とでは、いつか意見がぶつかってしまうと思います。お互いのためにも、関わりを控えたほうがいいのかもしれません。(30代/女性)今回は失礼なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月09日皆さんは、ママ友の発言に悩んでしまったことはありますか?今回は誕生日をアピールするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ誕生日が近いというママ友主人公が子どもを保育園まで送ったときのことです。帰り道、子どもを同じ保育園に通わせるママ友と遭遇しました。ママ友は、主人公の持つ新しいバッグを褒めてくれます。主人公がバッグは夫から、誕生日にもらったものだと話すと…。出典:CoordiSnap「私も誕生日もうすぐなんだ」と話すママ友に、戸惑う主人公。「バッグが欲しいな~」と言われ、旦那さんに頼むよう言いましたが…。ママ友は化粧品やアクセサリーなど、欲しいものを次々とアピールしてきたのです。主人公はママ友の発言に嫌気が差して、苦笑いでその場を立ち去るのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?負けじとアピールするただのママ友なのに、高額なプレゼントをねだってくるなんて図々しいですよね。向こうがその気なら、こちらも負けじと誕生日に欲しいものをアピールします!(30代/女性)旦那さんを褒める欲しいものをアピールし、化粧品やアクセサリーを次々と言ってくるママ友には「旦那さんすごいですね~」と言います。欲しいものが多いママ友に、いろいろ買ってくれる旦那さんを褒めると、ママ友も気まずくなるかと思いました。(20代/女性)今回は図々しいママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月08日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無断で子どもを預けてくるママ友ある日、主人公はママ友が自分の子どもを主人公の家に預けていることを知ります。どうやら主人公の息子が世話をしていたようです。なにも聞いていなかった主人公は、すぐにママ友に連絡しました。ママ友に連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」危険なこともある出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公が注意すると「大丈夫よ~実は…」と、ママ友が衝撃の事実を明らかにしました。ここでクイズ注意した主人公に対してママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。[nextpage title="00S0o"]まさかの事実出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「今までも何回か息子にお世話を任せたが何もなかった」でした。なんと主人公が知らぬ間に、これまでもママ友が子どもを主人公の息子に預けていたことが判明します。ママ友のありえない行動に驚愕する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日皆さんはママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は金銭感覚が合わないママ友のエピソードを紹介します。イラスト:オカザキワカコ2人で…ランチの帰りに…入店したお店は…購入品の値段に衝撃!ランチや買い物に誘ってくれる幼稚園のママ友。高級品を簡単に買う金銭感覚に驚いてしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO義母からの贈り物主人公はママ友の子どもに服を貸す約束をしていました。そこで、義母からの贈り物でもあるブランドもののコートを取り出します。思わず「ブランドものじゃん!借りちゃっていいの?」と尋ねるママ友。出典:愛カツクローゼットの中を見ると出典:愛カツ感謝しているけれど出典:愛カツここでクイズ「自分で選んで買いたい!」と思いの丈を話した主人公。そんな主人公に対するママ友の返答とは?ヒント!ママ友は主人公に共感しました。ママ友が共感していると出典:愛カツ正解は…正解は「好みとか持ってる服との合わせやすさとかあるよね」でした。クローゼットの中に入っていた大量の服に違和感を覚えたママ友。思わず「子どもって1人だけだよね?」と呟きます。そこで主人公は、すべて義母からの贈り物だと説明。すると主人公のスマホから通知音が鳴り、義母からの連絡が入ったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月08日皆さんは、ママ友にマウントをとられた経験はありますか?今回は「他人の家庭を見下すママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友にうんざり家族をバカにしてくるママ友に、うんざりしていた主人公。中学生の息子はスマホに興味がないため、あえて持たせていなかったのですが…。見下してくるママ友…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「お子さんスマホ持ってないの?貧乏人は大変ね(笑)」と言って、見下してきます。さらに夫の稼ぎのことにまで文句をつけてきて、主人公は絶句。なにかと突っかかってくるママ友に、困り果てていました。そんなある日、息子が校長室に呼ばれたことで「あなたのお子さん、なにしたの!?」と聞いてきたママ友。主人公は正直に「海外の高校に受験するので、その話をしたのだと思います」と答えました。すると今まで息子をバカにしていたママ友は、言葉を失います。さらに主人公は「あなたの息子さん、裏口入学ですよね?」と衝撃の事実を口にするのでした。読者の感想家庭によって事情はさまざまなのに、マウントをとってくるママ友にはうんざりですね…。そんな非常識なママ友の衝撃の事実が判明して、驚愕しました。(40代/女性)あえてスマホを持っていなかった息子をバカにし、主人公家族が貧乏と決めつけるママ友には呆れますね…。校長室に呼ばれたことでまたバカにしてくる勢いでしたが、言葉を失うママ友にはスカッとしました。(20代/女性)
2024年03月08日保育園のママ友で、1歳、3歳、5歳、8歳、と4人の子どもがいる方がいます。ある日、そのママ友と話をしていると、お互いの夫の夜勤の話になりました。ママ友の旦那さんの驚きの出勤方法に、勇気を出して物申したお話です。「夫はペーパードライバーだから」ある日、4人の子どもがいる保育園のママ友と夫の仕事の話になりました。私が「夫が夜勤の日のワンオペ、きつくて……」と言うと、ママ友は「わかる! うちも夜勤あるから。しかも、夫はペーパードライバーで私が送迎をしてるから、そっちもきつい」と言いました。 「子ども4人もいて、乗せ降ろしだけでひと苦労だよね」と私が言うと、ママ友はあっけらかんと「子どもたちが寝てる時間だったら、置いていってるけどね。うちの子たち絶対に起きないし」と答えたのです。 勇気を出して指摘した結果!?ママ友から詳しく話を聞くと、旦那さんの夜勤のシフトによっては、子どもたちを寝かせたあとに、ママ友が旦那さんを車で職場まで送ったり、仕事を終える早朝に、まだ寝ている子どもたちを家に残して迎えに行ったりしているそう。 ママ友が「1時間ちょっとだし、まぁ何かあっても8歳の子が対応してくれるよ。鍵はちゃんとかけてるしね」と言うので、私はびっくり。 私は、さすがに危険だと思い、「1時間の間に何もないことのほうが多いかもしれないけど、もし何かあったら一生後悔しない? 万が一何か起きて、下の子たちが『ママを探しに行く』と言って、8歳の子で対応しきれなかったら? 鍵をかけていても、それが壊されて外から人が入ってきたら?」と伝えました。 するとママ友は、「……。鍵が壊されることまで考えてなかった。ほぼないだろうけど、そうなったときに子どもたちを守れないね」と納得してくれました。 あれからママ友の旦那さんはペーパードライバーを克服すべく、運転の練習をし、今では自分で車を運転して夜勤に行っているそうです。家庭の事情はそれぞれだとは思いますが、いくら子どもたちが起きない子で、鍵をかけているからと言っても、小さい子どもたちを家に残して外出するという話に非常に驚いた出来事でした。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:鈴木 沙智
2024年03月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言復職を妨害する迷惑ママ友育休中の主人公は自宅にママ友を招き、定期的にお茶会を開いていました。お茶会はママ友の間でも好評でしたが…。主人公はもうすぐ復職を考えており「お茶会の開催が困難になる」と説明。大半のママ友は納得してくれたのですが、1人のママ友は不服な様子。そのママ友はあの手この手でお茶会の取りやめを妨害し…。主人公の許可もなく、お茶会のチラシをご近所中に配る始末。近所でもウワサに…出典:モナ・リザの戯言そんな自分勝手すぎるママ友のウワサはあっという間に広がります。不信感を抱いた他のママ友から追い詰められる事態に。問題さあ、ここで問題です。復職を妨害してきた迷惑ママ友。しかし、ウワサが広まり他のママ友から攻められると衝撃の行動を起こします。それは一体何でしょう?ヒント追い詰められたママ友は主人公を逆恨みし、強硬手段にでました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫を連れて主人公の自宅に乗り込んできた」でした。なんとママ友は夫に「主人公にあらぬ噂を立てられ孤立させられた」と吹聴し…。夫婦そろって主人公の自宅に乗り込んできたのです。言いがかりをつけられ、黙っていられなかった主人公。ついには口論へと発展してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月07日皆さんは、ママ友との付き合いに悩んだ経験はありますか?今回は「お金に細かいママ友」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:tetekun豪邸に住んでいるママ友お互いの子どもが0歳のときから、ママ友と付き合いがある主人公。ママ友は豪邸に住んでいたものの、お金にがめつい性格をしています。ママ友が家に招待してくれた日のこと、主人公が家に入ると…。クーラーを控えていた…出典:CoordiSnap「この家…あっつ」と思った主人公。なんとママ友は、電気代がかかることを理由にクーラーを控えていたのです。子どもが熱中症になりそうと思い、主人公は慌てて帰ることに。一方、主人公の家にママ友が遊びに来ると、室内を勝手に物色し、主人公のものを借りていくママ友。さらに、貸したものは2週間がたっても、ママ友は返してくれません。主人公が「貸したものを返して!」と声をかけると、ママ友は「怒ってるの?」と言う始末…。催促しないと貸したものを返さないママ友に、ウンザリする主人公なのでした。読者の感想ママ友の図々しい行動に呆れてしまいました。子どもが0歳のときからの付き合いとはいえ、ママ友は慎重に選ぶべきかもしれませんね。(30代/女性)節電をしたい気持ちはわかりますが、主人公と子どもが家にやって来たときくらいは、クーラーをつけてほしいですね…。主人公がママ友にウンザリしてしまう気持ちに共感しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月07日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。無料で衣装を作らせようとするママ友ある日、主人公のもとに、これまであまりかかわったことがないママ友から連絡がきました。主人公が仕事で服を作っていることを知ったママ友は「衣装作ってくれない?」と言います。詳しく話を聞くと、ママ友は無料で娘の卒業式の衣装を作ってほしいと言うのです。無料と聞いた主人公は「え?」と驚き、ママ友のお願いを断ります。タダでは無理出典:YouTube「Lineドラマ」仕事で作っているので出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公が断るとママ友はどんな反応をしたでしょう?ヒント!ママ友は納得できないようです。逆ギレするママ友出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「『ケチくさ!』と文句を言った」でした。さらにママ友は「素人に毛が生えたレベルにお金を払うなんてありえない」と暴言を吐きます。ママ友のひどい言葉に主人公は驚くのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月07日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はカバン作りを押しつけてくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみカバン作りをすることになったけど…幼稚園からのお知らせで、娘のカバンを手作りするように言われた主人公とママ友。「裁縫とか苦手なんだよねぇ」と言うママ友は、主人公のカバンが手作りであることに気づいて目を輝かせます。「一緒に作らない!?」とママ友から提案され、主人公とママ友は一緒にカバンを作ることに…。そしてママ友の家に行くと、ママ友は家にあった布類を用意してくれていました。ママ友は布の写真をSNSに投稿し、さっそくカバン作りを始めるのですが…。出典:CoordiSnapまずは表生地と裏生地を合わせて縫うよう教えると、ママ友は「無理!できない!」と即座に音を上げて主人公にやらせます。その後の工程でもママ友は「できない」と言うばかりで、結局すべての作業を主人公に押しつけて…。そして主人公の手によって主人公の娘とママ友の娘、2人分のカバンが出来上がりました。主人公に押しつけておきながら「がんばって作ったの!」と娘たちの前で得意げにするママ友に、モヤッとする主人公ですが…。ママ友の娘は主人公に「ありがとう!」と言ってくれたのです。自分が作ったと主張するママ友でしたが、ママ友の娘は「うっそだー、ママには作れないよ!」と言って…。子どもにはすべてお見通しなのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?「できない」と言われても代わりにやらない押しつけられたことをやってあげてしまうと、そのうちもっと面倒なことを押しつけられるようになるかもしれません。「できない」と言われても代わりに全部やってあげるのではなく「一緒にやろう」と働きかけることが大切だと思います。(40代/女性)ハッキリと断るこのようなママ友は一度許すと甘えてくると思うのでハッキリと断ります。「この人は面倒を押しつけても平気」と思われないようにしたいですね。(30代/女性)今回は面倒なことを押しつけるママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月07日■これまでのあらすじ何かにつけて「ズルい」「自分ばかり」と考えてしまう千秋。店で自分が多く注文しても割り勘にしたり、役員の仕事を任せきりにしたりしていた。ママ友の食事会では、子どもお断りの店に自分の子を連れて行き、さらに子ども分まで割り勘にしようとする始末。しかしその後、ママ友たちは恒例のイベントも卒園旅行の企画も誘われなくなり…。避けられている可能性に怯えつつも千秋は自分で考えた旅行企画をみんなに送るが、全員から既読スルーされてしまう。落ち込む千秋だったが、ようやくママ友と連絡が取れたことで安堵するが、久々に会ったママ友たちには「参加できない」と言われてしまい…。 もしかして自分の言動で避けられているのではないかと不安がありましたが、それでも花乃さんと連絡が取れて安心していたのに…。みんなから卒業旅行だけではなく、私との付き合い自体について指摘されてしまいました。たしかに私は他の人と比べて自分だけ損していると思っています。でもそれは誇張ではなく、実際に私は花乃さんや真子さんたちに比べて、夫の助けも少なく、私が自由になるお金も少ないのです。同じ年齢の子どもがいる母親同士なのに…。でも少ない金額からやり繰りして、ママ友との付き合いは大切にしてきたつもりでした。それなのに…。真子さんには「ママ友は表面的に付き合えればいいけれど、それでも価値観合わない人と一緒にいるのはしんどいし、【自分だけ良ければ】という考えも好きじゃない」と言われてしまい…。私はようやくみんなに嫌われていたのだとわかったのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月07日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回は「無料でケーキを注文するママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友からお願いをされ…主人公の夫は、洋菓子店を経営しています。ある日、ママ友から「義両親との集まりでスペシャルなケーキを用意したい」と相談された主人公。主人公は注文を受けつけ「予算はいくらぐらい?」と尋ねます。するとママ友が「友達なんだからタダにしてよ。ケチね」と非常識なことを言ってきたため、主人公は拒否したのでした。翌日、逆ギレしたママ友に保育園で悪い噂を流され、主人公は困惑します。そしてママ友の要求通り、スペシャルなケーキを作ることにしました。すると数日後、ケーキを受け取ったママ友は激怒。主人公はケーキにママ友とのLINEのやりとりをデコレーションして送っていて…。逆恨みをされ…出典:Youtube「Lineドラマ」「閉店まで追い込んでやる!!」とママ友は激怒。しかしママ友のおかげでスペシャルケーキが大ウケして、主人公の店は大繁盛していたのでした。読者の感想知り合いであっても、プロとして仕事をしている人に無料でお願いをするのは非常識ですよね。性格が悪いママ友に主人公が反撃して、スカッとしました。(40代/女性)ママ友だからといってタダでケーキを作ってとお願いするなんてずうずうしいですよね。性悪なママ友のLINEのやりとりをケーキにデコレーションする、ユニークな反撃方法に笑ってしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月07日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「高級住宅街を牛耳るママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会に誘われ…夫婦で高級住宅街に引越した主人公。するとある日、この地域を牛耳るママ友から「なんで挨拶に来ないの?」とイヤミを言われます。そしてママ友からママ友会に誘われるのですが…。「新入りはママ友全員に差し入れをして」と言われ、主人公は困惑。はっきりと断るも、諦めないママ友は「ママ友会の日にち決まったわよ」と連絡してきます。しかし主人公は「その日は予定があって行けません」と再び拒否。するとママ友は強引に話を進め…。脅しのような発言出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたを町内会ではぶるわよ?だから私の言うことは聞いてちょうだい」とママ友は脅してきます。身勝手なママ友の発言に、主人公は背筋が凍るのでした。読者の感想高級住宅街に引越しただけでママ友会に参加を強制されるなんて、面倒ですね…。近所の人とはよい関係を築きたいですが、ルールに縛られるのは嫌だと感じました。(30代/女性)ママ友会への参加を断っただけで脅されるなんて、こわくて引越ししたことを後悔してしまいそうです…。強引で主人公の話をまったく聞かない態度にもゾッとしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月07日私は7歳の女の子のママです。娘が4歳、幼稚園年少のとき、私はママ友関係で悩みました。喧嘩やトラブルではないのですが、当時の私にとってはとても悲しい出来事でした。今回は私が体験した、異性の子を持つママ友との関係についてお話しします。娘の友だちは男の子ばかり娘が幼稚園に入る前、私は近所に住む3人のママたちと仲良くしていました。育児サークルで知り合い、3人とも子どもは男の子。子どもたちが2歳ぐらいのころから、お互いの家に行き来したり、一緒に公園に行ったりとたくさんの楽しい時間を4組で過ごしていました。 全員同じ幼稚園に入園することが決まったので、幼稚園が始まってからもこの関係は変わらず、みんなで降園後に遊べるものだと思っていたのですが……。入園して半年経ったころから、グループの関係性に変化が生まれてきたのです。 男の子とは遊びたくない娘幼いころの娘はその男の子たちと仲良く遊んでいましたが、年少の中盤から遊び方や好きな物に違いが出てきました。みんなは戦いごっこにハマり、技の名前を言いながら戦って遊んでいました。一方、娘は「男の子は戦ってばかりだから一緒に遊びたくない」と言うように。 みんなで集まって家で遊んでいても、娘だけ他の子たちと離れて私のひざの上でつまらなそうにしていました。「今日、〇〇くんの家に遊びに行く?」と聞いても、「行きたくない」と。そうなると私がママたちと話したいというだけの理由で遊びに行くわけにもいきません。 誘ってもらえなくて寂しい…みんなもそのことに気がついていました。なので、バス停で毎日顔をあわせるのですが、だんだんとうちだけ遊びの誘いがかからないように。正直とても寂しいし、仲間外れにされている気がしていました。今思えば当たり前の流れで、私の被害妄想だったのですが……。 娘も楽しそうではないし、と頭ではわかっていても、何で誘ってもらえないんだろう、私たち親子のことがあまり好きではないのかな……とマイナス思考に陥っていました。私もみんなと子どもたちを遊ばせながらおしゃべりを楽しみたいし、一応声はかけてほしいと感じていました。 その後、娘にはたくさんの女の子の友だちができました。当時のことを思い返すと、男の子ママたちに何の悪気もなかったことがよくわかります。そして、私は3人組の男の子ママのうちの1人とは、子どもたちが就学した現在、頻繁に2人でお茶やランチに行く仲です。子どもの手が離れ、本当に付き合いたいと思えるママ友以上の真の友人ができよかったと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:小川恵子
2024年03月07日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は頼んだ料理を横取りするママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。ポテトを勝手に取り分けるママ友子どもを連れて、ママ友数名で外食に行った主人公。息子はポテトを頼んで食べていました。するとママ友が「うちの息子と一緒に食べよう」と言い、勝手にポテトを取り分けてしまったのです。主人公はママ友の言動に違和感を抱いていましたが…。出典:CoordiSnapなんとママ友は、明らかに自分の息子に多くポテトを取り分けていました。その後、息子はポテトが足りなかったことで再び注文することに。するとママ友はまたも勝手に、息子のポテトを取り分けてしまい…。会計時、ママ友はポテトの代金を支払わずに帰ってしまったのです。その場では何も言わなかった主人公ですが、ママ友の勝手な行動にイラッとしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?ママ友に注意する自分の子どもが食べた分の代金を支払わず、そのまま帰るとはあんまりです。泣き寝入りせず、その場で食べた分の代金を払うようママ友に注意します。(20代/女性)次からは一緒に食事をしない今回のことは諦めますが、同じようなことが何度も続くとモヤモヤしてしまうでしょう。今後はママ友と一緒に食事へ行かないようにします。(30代/女性)今回は非常識なママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<私の保険金を狙ってくるママ友たち>主人公は事故に遭い、松葉杖生活を送っています。それを機に保険金にたかってくるママ友に困っていました。主人公は断り続けますが、ママ友は友人を連れて主人公宅を訪れ…。大声で「私たちには何もくれない」と主人公を非難。その後も主人公はママ友からの被害を受け続けます。松葉杖をつかなくても歩けるようになった数日後のことです。ママ友から強制的に高級カフェへ連行されました。するとママ友は…出典:モナ・リザの戯言そして会計時、店員が「お会計2万8千円です」と言うと…。ママ友は「お会計よろしく~」とその場を去ろうとします。問題さあ、ここで問題です。お会計を主人公に払わせようとするママ友。不当な要求に対して主人公がした反撃とは?ヒント主人公は払いたくても払えない状況を作りました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「財布を持ってこなかった」でした。財布を持っていないことを伝え、去っていく主人公。まさかの返答に凍りつきながらも、最終的にママ友が代金を支払うことに。しかしその後も、ママ友は主人公へ支払いを求めて追いかけてくるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<子ども会の経費を悪用するママ友>主人公は息子と地域の子ども会へ参加しています。ある日会長から、クリスマス会での経費担当を任せられました。事前に「準備用に買った物は必ず領収書を貰ってください」と伝える主人公。するとこの後、まさかの事件が起きます。なんと1人のママ友が16万円の領収書を提出してきたのです。ママ友を問い詰めると、ママ友は経費で家電を購入していました。都合よく解釈するママ友出典:モナ・リザの戯言ママ友の言い分に混乱した主人公は会長へ助けを求めます。そして会長はママ友へ「経費っていうのは…」と丁寧に説明。しかしママ友は後日、再度13万円の領収書を提出してきて…。問題さあ、ここで問題です。経費について説明するも、後日13万円の領収書を提出したママ友。なぜ13万円分も買ったのでしょうか?ヒントママ友はまた「ある勘違い」をしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「経費について『子どもが使う物なら何でもいい』と勘違いした」でした。前回会長から「家電は子どもの使う物ではない」と注意を受けたママ友。そのため「子どもの使う物なら何でも買ってもいい」と解釈し…。電子辞書やゲーム機など子どもが使う物を私的に購入していました。さらには「説明してくれなかった主人公たちのせい」と逆ギレ。その後ママ友は半狂乱となり、ママ友の夫が回収しにきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友の意外な知り合い主人公はなんでも欲しがるママ友に困っていました。そのママ友は「旦那が昔やんちゃで…」と言って、バックに怖い人がいることをアピールしてくるのです。すると、もう1人の優しいママ友が「考えがある」と主人公に言いました。後日、ママ友たちと3人でパン屋に行くと、強面の男性たちがこちらを見てきます。こちらを見る男性出典:エトラちゃんは見た!姐さん?出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズ誰の知り合いだったのでしょう?ヒント!いつも強気なママ友はうつむいています。挨拶する優しいママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「優しいママ友」でした。なんと強面の男性たちは優しいママ友の知り合いだったのです。まさかの光景に主人公たちは驚いてしまいます。その後、主人公のもとにママ友からメッセージが。どうやらママ友はこれまでしてきた行為が優しいママ友に失礼だったのではと心配しているようでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月06日■これまでのあらすじ千秋は自分ばかりが生活に余裕がなく不幸だと被害妄想をこじらせていた。子連れ入店不可のお店でママ会が開催されたが、夫に子どもを預けられなかった千秋は子どもを連れていってしまう。しかし子どもたちが店内ではしゃいだため、食後すぐに店から追い出されてしまい…。しかし翌日子どもの食べた分も含め食事代を払うよう言われた千秋は、追い出された店に返金させようと考える。だがこれ以上店に迷惑をかけられないとする花乃に止められてしまい…。そこで千秋は、いつも行っている「代金は親の人数で割る」を適用して欲しいと訴える。真子はありえないと憤るが、花乃は千秋の言い分に根負けしてその条件を飲むことに。だが最終的に千秋は持ち合わせがないから後日支払うと告げてその場を去ってしまい…。バザーの慰労会以降、幼稚園でママ友たちに会ってもその場でおしゃべりしてすぐに解散となってしまいます。クリスマス会、忘年会、初詣、年末年始とイベントが盛りだくさんなのに、1つも集まれないまま終わってしまいました。もしかして私はママ友から避けられているのでしょうか? 以前から気がつくと周りに誰もいなくなっていたことがあります。仲良くなるまでは必死に話を聞くようにするけれど、仲良しになってまで気を遣いすぎるとかえってうまくいかないことがあったので、フランクに明るく、そしてできるだけ集まりに参加するように心がけていました。それなのに…。ただバザーの時もそうだったように、企画案を作ることが苦手な人たちもいます。もしそうであれば私が頑張ればうまくいくかもしれないと思って、忙しい合間を縫って頑張って考えたのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全20話)毎日更新!
2024年03月05日