2019年度のミス・ユニバース日本代表を決定する「2019 ミス・ユニバース ジャパンファイナル」が22日、都内で行われ、兵庫県出身の大学生・加茂あこさん(21)が日本代表に輝いた。この日は41人のセミファイナリストが参加し、その中からファイナリスト16人を選出。そして、スピーチ審査や水着審査などを経て、日本代表が決定した。加茂さんは、自身の名前を呼ばれると感極まり、ともに戦ってきた仲間から祝福されると、喜びの涙を流した。イベント後に報道陣の取材に応じ、日本代表に決定した瞬間の気持ちを「うれしいという気持ちと責任感を持って世界で戦っていきたいという思い」と説明。今冬に開催される世界大会に向けて「世界という舞台に立つ上で個性を大事にダイナミックにパフォーマンスできるようにしたい」と意気込みを語った。将来の夢を聞かれると、「世界に通用する女性になりたいと幼少期から思っていて、自立した美しい心の国際人になるということを目標に掲げています」と返答。尊敬している人物は「マザー・テレサ」で、「彼女の生き方や相手を大切に思って手を差し伸べる姿は目標にしています」と話した。今大会のために半年から1年かけて13キロ減量したという加茂さん。「自分自身の体型が変わると、自信がついたというか、自分の強さに変わったのかなと思います」と胸を張った。撮影:辰根東醐
2019年08月22日ファッション誌『Seventeen』(集英社)の専属モデル「ミスセブンティーン2019」に決定した4人が22日、神奈川・パシフィコ横浜で行われたファッション誌『Seventeen』(集英社)の読者招待イベント「Seventeen 夏の学園祭2019」でお披露目された。応募総数3,504人の中から「ミスセブンティーン2019」に選ばれたのは、東京都出身の雑賀サクラ(さいがさくら・中3)、神奈川県出身の瀬戸琴楓(せとことか・中2)、富山県出身の田中杏奈(たなかあんな・中2)、京都府出身のブリッジマン遊七(ブリッジマンゆな・中2)。4人は、すらりとした美脚あらわなミニスカートやショートパンツ姿で登場。約3,000人の読者が見守る中、初々しくランウェイを歩き、観客から歓声が上がった。その後、瀬戸琴楓は「憧れのミスセブンティーンになれてすごくうれしいです。みなさんに女の子の楽しさを伝えられるように頑張ります」、ブリッジマン遊七は「本当にうれしいです。先輩のセブンティーンモデルさんのようにキラキラしたモデルさんになれるように頑張ります」とあいさつ。田中杏奈は「憧れのセブンティーンに仲間入りすることができてうれしいです。応援したいと思ってもらえるような素敵なモデルさんになれるように頑張ります」、雑賀サクラは「ずっと夢だったセブンティーンモデルになれてすごくうれしいです。誌面で活躍できるように自分磨きをしてみなさんに愛されるモデルさんになりたいと思います」と意気込みを語った。「Seventeen 夏の学園祭」は今年で23回目となる読者招待イベント。SeventeenモデルとイケメンタレントによるファッションショーやSUPER★DRAGONのスペシャルライブなどが行われた。撮影:岸豊
2019年08月22日ユニクロ(UNIQLO)のTシャツブランド「UT」から、週刊少年マガジンの60周年を記念した新デザインが登場。2019年8月12日(月)より国内ユニクロ大型店およびオンラインストアにて販売する。60年の歩みを振り返る人気作をピックアップユニクロが展開する「UT」でも人気を博す、「マンガ」や「アニメ」作品をテーマにしたコレクション「MANGA UT」。今回、新たに登場するのは、『はじめの一歩』『FAIRY TAIL』『七つの大罪』 『進撃の巨人』 『魔法先生ネギま!』 『将太の寿司』の計6作品をテーマにした新作だ。週刊少年マガジンの60年の歩みを振り返るような名作を揃えた。デザインには、作品の名シーンや漫画ならではの擬音、作者による作画の特徴、作品の世界観を反映している。はじめの一歩いじめられっ子の主人公・幕之内一歩が、ライバル達との戦いを通じて成長していく、森川ジョージによるボクシング漫画『はじめの一歩』。Tシャツには、森川の作画の特徴である“飛ばし”と言われる技法と、キャラクターの躍動感や臨場感を伝える擬音を反映した。FAIRY TAIL真島ヒロによる『FAIRY TAIL』は、火の滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)・ナツと、彼の所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」の絆と成長を描く冒険ストーリー。その世界観は、「妖精の尻尾」に所属する4人を描いたものと、最強の敵として登場するアクノロギアのもの、2枚を掛け合わせることで完成する。進撃の巨人諫山創による名作『進撃の巨人』もデザインとして採用。作品の特徴を最大限に表現するため、巨人をありのままデザインに反映した。壁の中から巨人が今にも飛び出してきそうなインパクト大な1枚だ。【詳細】「MANGA UT」週刊少年マガジン60周年UT発売日 2019年8月12日(月)販売店舗:国内ユニクロ大型店およびオンラインストア価格 990円+税柄数:14色柄展開サイズ:メンズ XS~4XL ※XS、XXL-4XLはオンラインストアのみで展開
2019年08月01日秋田書店主催のミスコンテスト「2019 第10回ミスヤングチャンピオン」お披露目プレスイベントが23日、都内で行われ、青科まき(22歳)、肥川彩愛(24歳)がグランプリに選ばれた。東京・新宿の歌舞伎町にある週プレ酒場でバイトとして店員を勤め、それを機会に雑誌でグラビアデビューを果たした青科は、今回のグランプリ獲得に「普通のFカップでそれ以外の特徴があまりなくて自信もありませんでした。でもグランプリの称号がどうしても欲しかったし、自信につなげたくて今回のオーディションを受けました」とオーディションを受けた理由を説明し、「とにかくファンの皆さんや支えてくれた皆さんが頑張ってくれました。グランプリという結果を皆さんと喜びたいですね」とファンやスタッフに感謝しきりだった。かつてはNMB48のメンバーとして活躍していた肥川は、卒業後女優業やグラビアなど、様々なジャンルで活躍中。「皆さんにどうアピールすればいいか試行錯誤していましたが、ファンの方と一緒にここまでやって来ることができました。ファンの皆さんに助けられたイベントで仲良くなれたイベントでもあります。今回は本当に参加できて良かったと思います」と笑顔を見せた。グランプリを獲得したということで、今後のグラビア活動にも期待が高まる青科と肥川。今後の目標を問われ、青科は「グラビアアイドルって男性に見られるイメージが強いんですけど、実際に私は岸明日香さんのグラビアを見てきれいだと思いますし、憧れの気持ちが湧きました。男性から愛されるグラドルでありたいし、女性にも見られる下着や水着のお仕事をしていきたいですね」と男性や女性に愛されるグラドル像を。一方の肥川は、すでにDVDを2枚リリースしていることもあり、「昔から写真集を出すのが夢でした。雑誌の表紙は何人かで載ったことがあるので単独の表紙も出来たらと思っています」と紙媒体での活躍を目標としており、「内田理央さんをリスペクトしています。女優やモデル、グラビアにとオールマイティーに活躍されているので憧れています。理央さんを目標にこれから頑張っていきたいと思います」と意気込みを語っていた。なお、準グランプリには小島瑠奈(23歳)、夏井さら(20歳)、特別賞には立花咲羽(19歳)、西野陽菜(25歳)がそれぞれ選ばれた。
2019年07月23日グラビアアイドルの登竜門として知られる講談社主催「ミスマガジン2019」のグランプリ発表会が23日、東京・護国寺の同社で行われ、17歳の現役高校生・豊田ルナがグランプリに輝いた。応募総数3023人の中からグランプリに選出された豊田は、埼玉県出身の現役高校生。身長159センチ、バスト76センチ、ウエスト58センチ、ヒップ89センチのスタイルを持ち、趣味・特技は読書、お菓子作り、クラシックバレーだという。豊田は5歳から芸能活動をスタート。「幼い頃から芸能活動を続けてきて、ずっと上り坂をフルマラソンしているような感じだったんですけど、頂上が見えるまであきらめないと心に決めて頑張ってきました」と振り返り、「これは頂上でもゴールでもありませんが、確実に一歩前に進めたんじゃないかなと思います」と喜んだ。豊田留妃から改名したことについては「名前が読みづらいということがあったんですけど、カタカナになったので、いろんな方に名前を知ってもらう機会になったのかなと思います」とにっこり。今後については「私の目標は女優なので、いろんなドラマや映画などに出ていけたらなと思います」と語った。グランプリのほか、「ミスヤングマガジン」に吉澤遥奈(17)、「ミス週刊少年マガジン」に夏目綾(23)、「読者特別賞」にアイドルグループ・夢みるアドレセンスの山口はのん(20)、福岡発2人組アイドル「963」のぴーぴる(18)、「審査員特別賞」に桜田茉央(23)が選出された。また、発表会には、「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華(16)も出席した。「ミスマガジン」は1982年にスタートし、今年で37周年となる雑誌業界でも最も歴史のあるミスコンテスト。初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後、中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出している。2011年を最後に休止していたが、2018年に7年ぶりに復活を遂げた。
2019年07月23日「2019ミス・アース・ジャパン日本大会」が22日、東京・文京区のホテル椿山荘東京で行われ、東京都出身で大分県代表の伊徳有加(いとく ゆうか・21歳)さんがグランプリに選ばれた。ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並び、世界4大ミスコンテストのひとつとして、2001年から毎年開催されている「ミス・アース」。80カ国以上の代表が参加する世界大会の出場権をめぐり、日本代表を選ぶ日本大会のファイナルがこの日行われ、約3,000人の応募者から選考で選ばれたファイナリスト32人が出場した。名前を呼ばれて涙ぐんだ伊徳さんは「私をミス・アース・ジャパンに選んでいただいて本当にありがとうございます」と感謝し、「堂々としているように見られるので、それが選んでいただいたポイントなのかなと思います」と自己分析。「この喜びを誰に伝えたいか?」という問いに「家族と応援してくださった友人や先生に伝えたいですね」と答え、「まだミス・アース・ジャパンになった実感は湧きませんが、世界大会に向けて32人のファイナリストの気持ちと一緒に頑張りたいと思います。世界大会はすごく大きなステージになると思うので、転ばないように歩きたいですね(笑)。トップ18には入りたいです」と世界大会に向けて抱負を語った。伊徳さんは、東京出身の21歳で、都内の大学に通う大学4年生。大学は経済学部だそうで、「主に国際金融論を学んでいます。もともと航空関係の会社に勤めたかったんですけど、今は自分で会社を経営したいと思っていて、日本人と外国の方がお互い助け合えるプラットホームのような会社を作りたいです」と抱負を語った。芸能界については「今のところ考えてはいません。お声がかかったら考えようとは思いますが(笑)」とあまり興味はなさそうだったが、好きな男性のタイプを問われると「誠実な方がいいですね。有名人なら大沢たかおさんが好きです!」と目を輝かせていた。伊徳さんが獲得したミス・アース・ジャパン以外では、2位のミス・エアー・ジャパンには國吉澪花さん、3位のミス・ウォーター・ジャパンには小竹よしのさん、4位のミス・ファイアー・ジャパンには一ノ宮ひまりさんがそれぞれ選ばれた。
2019年07月23日「ミス・グランド・ジャパン2019 FINAL」が16日、神奈川の横浜関内ホールで行われ、青森県出身で会社員の湊谷亜斗林(みなとや あどりん)さん(24歳)がグランプリに輝いた。10月25日にベネズエラで開催されるミス・グランド・インターナショナル世界大会への出場権をめぐり、日本代表を選出する「ミス・グランド・ジャパン2019 FINAL」。この日は書類審査・面接審査・セミファイナルを経て選出された17人と、地方大会を勝ち抜いた各県代表の16人を加えた33人から選ばれた26人が登場し、水着審査、ウォーキング審査、イブニングガウン審査、スピーチ審査が行われ、青森県出身で会社員の湊谷亜斗林さん(24歳)が見事にグランプリを獲得した。自分の名前を呼ばれて、信じられないといった表情を見せた湊谷さんだったが、周囲のファイナリストから祝福を受けてようやく実感が湧いたようで、「とってもうれしいです。本当にありがとうございます」と満面の笑みを浮かべた。同コンテストは「平和」をスローガンに掲げているコンテストであることから、「私が伝えたい平和を、日本や世界へ必ず伝え、世界が平和になることを伝えていこうと思います」と意欲を見せて、「世界大会では5位以上、1位になりたいと思います」と意気込んだ。イベント後には報道陣の取材に応じた湊谷さん。「絶対に残れないと思ったので、名前を読んでいだたいて正直びっくりしました」と告白。湊谷さんは都内のアプリ制作会社で広報として勤務している社会人で、父はベルギー人、母は日本人というハーフ美女。世界大会では日本の裏側となるベネズエラで行われ、「日本の反対側に行ったことはありませんが、父がベルギー人で世界中にも親戚がいますから、応援に来て欲しいと伝えて日本を1位の座にしたいと思います」と話していた。日本代表となったグランプリの湊谷さんは、BEST IN EVENING GOWNとダブル受賞。グランプリ以外では2位に神奈川県出身で会社員の板垣黛奈さん(26歳)、3位に神奈川県出身でモデル&コンパニオンの大森美穂さん(26歳)、4位に栃木県出身で看護師の関根穂之美さん(25歳)、5位に大阪府出身でモデルの谷口雛さん(23歳)が獲得。板垣さんはPEOPLE’S CHOICE AWARD、大森さんはMISS CONGENIALITY、関根さんはBEST IN SWIMWEARのダブル受賞で、BEST IN SOCIAL MEDIAには東京都出身でショーダンサーの松村奈緒さん(25歳)が選ばれた。また、同コンテストでは「ミス・ユニバーシティー2019」も同時開催。3位に栃木県出身で大妻女子大学の高橋千晶さん(19歳)、2位に長崎県出身で活水女子大学の森亜夕海さん(20歳)、グランプリには滋賀県出身で立命館大学の長澤佳凛さん(19歳)がそれぞれ選ばれた。
2019年07月17日7月22日に開催される『2019ミス・アース・ジャパン』のファイナリスト発表会が12日、都内で行われ、ファイナルに登場する34人のうち33人がお披露目された。「ミス・アース・ジャパン」は、ミス・ユニバース、ミス・インターナショナル、ミス・ワールドと並び、世界4大ミスコンテストのひとつとして、2001年から毎年開催されている世界的な「美」のコンペティション。毎年、80カ国以上の代表が参加する世界大会の出場権をめぐり、日本代表を選ぶ日本大会のファイナルが7月22日に開催される。この日は約3,000人の応募者から選考で選ばれたファイナリスト34人のうち、青森県代表の角田愛琳奈以外の33人がお披露目されて意気込みなどを語った。京都の大会を勝ち上がった高橋るりは、東京大学を卒業後、自動車メーカー勤務を経て、現在は実家の寺を継ぐべく、大学に入り直して仏教を学んでいるという。「将来の夢は魅力溢れる住職です。日本の精神文化である仏教と、環境問題を絡めて世界を変えられる女性になりたいです」と日本大会で抱負を語った。芸能からは、香川県代表として元AKB48の冨田麻友が参戦。「香川出身、そしてミス・アース香川初出場になります。今年は瀬戸内国際芸術祭で瀬戸内が盛り上がっていますが、さらに香川と瀬戸内を盛り上げていきたいと思います」とグランプリに意欲を見せた。最年少組は、北海道代表の小柳真紀と長崎を勝ち抜いた山口梨花の18歳。小柳は「昨年北海道で大きな地震がありました。私に何か出来ることはないかなと思い、今回応募することになりました」と応募した経緯を説明し、「北海道大会のファイナリストの方から『必ず日本一になって来てね』と言われました。だから私がミス・アース・ジャパンになって帰りたいと思います」と宣言。山口は応募理由を「お母さんに勧められて」と説明するも「私自身、これから色んなことにチャレンジしたいと思っていたのでいい機会だと思ってエントリーさせていただきました」とコメント。将来はモデルかメイクの仕事に就きたいそうで、「10代で日本代表になり、経験はなくても可能性を信じてチャレンジすれば夢が叶うことを証明したいです」と意気込んだ。
2019年06月12日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のスニーカー「スタンスミス(Stan Smith)」より、限定モデル「スタンスミス メイド イン ジャーマニー(Stan Smith made in Germany)」が登場。2019年5月16日(木)より、ABCマート グランドステージ各店にて発売される。「スタンスミス」は、1971年テニスシューズとして登場して以来、アディダス オリジナルスのアイコン的存在として愛されてきた人気モデル。スリーストライプの代わりにパーフォレーションを配したミニマルなデザインが特徴だ。今回登場する「スタンスミス メイド イン ジャーマニー」は、アディダスのルーツであるドイツ・シャインフェルド工場で生産された特別仕様。アッパーにソフトな肌触りのフルグレインレザーを採用し、オフホワイトのカラーリングと通常より小さめのアイレットでビンテージ感を演出した。また、インソールに“MADE IN GERMANY”の文字、ライニングにはサイズとアーティクルナンバーをプリントしたスペシャルなデザインもポイント。なお、シューズボックスもホワイトとグリーンが映える特別別注のデザインとなっている。【詳細】スタンスミス メイド イン ジャーマニー発売日:2019年5月16日(木)取り扱い店舗:ABCマート グランドステージ各店価格:28,000円+税【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033
2019年05月13日講談社主催の「ミスマガジン2019」ベスト16お披露目会見が7日、東京・護国寺の同社で行われ、白山瑠衣、豊田ルナ、山口はのんら16人のファイナリストが登壇した。1982年にスタートし、今年で37周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえら錚々たるタレントを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度に中止していた同コンテストだが、7年ぶりに復活した昨年は2,893人の応募者からグランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりが受賞した。今年は3,023人が応募し、1次審査で書類審査、2次審査でカメラテストを実施。それを通過した16人のファイナリストが5月13日から行われる最終投票に臨み、7月下旬にグランプリなど各賞が発表される。萩本欽一らを筆頭にお笑いタレントが多数在籍する浅井企画所属からは、白山瑠衣が参戦。上からB88・W58・H85という美ボディーが自慢の21歳だ。「事務所には同じ岐阜県出身のお笑いコンビ、流れ星さんがいます。流れ星さんのように賞レースで頑張って賞を穫れるように頑張りたいと思います」と先輩らに続く活躍に意欲を見せた。16人の中では最年少となるのは、16歳の豊田ルナ。「普段はNHKの『すイエんサー』などでアイドル活動をしています。人生初めてのグラビアに挑戦するので緊張しています」としつつ、「NHKでは真面目で堅いイメージかもしれませんが、今回のミスマガジンをきっかけに自分の違う一面を知っていただいて、自分を出していきたいと思います」と話し、特技のクラシックバレエを披露してアピールした。その豊満なボディーでグラビアファンを沸かせた京佳が4月まで在籍していたアイドルグループの夢みるアドレセンスからは、山口はのんがファイナルに通過。「歌とダンスが全くできなかったんですが、夢アドに入って努力をたくさんして今は得意になりました。たくさん努力してミスマガジンのグランプリになり、これからたくさん色んな活動をしてきたいと思っています」と気合十分。「京佳さんが講談社さんから写真集を出したので私も続いて講談社さんから出せればと思っています」と先輩の京佳に続くグラビア界での活躍に願いを込めた。この日発表された同コンテストのベスト16は以下の通り。新木優海(18)、木崎くるみ(22)、小林穂乃香(21)、桜木美愛(19)、桜田茉央(21)、佐藤あかり(23)、白山瑠衣(21)、豊田ルナ(16)、夏目綾(22)、ぴーぴる(17)、本多しおり(18)、前田千恵(22)、ミッシェル愛美(18)、山口はのん(19)、吉沢朱音(21)、吉澤遥奈(17)。
2019年05月08日動画もチェックできるビューティーHowToマガジン4月12日、ビューティーWebマガジン「HowB」の最新号が公開された。「HowB」はスマホネイティブ世代をターゲットとした、美容に関するハウツー情報を発信するWebマガジン。InstagramやTwitter、YouTubeなどで活躍する「HowBガール」たちが制作に参加し、メイクテクニックからSNSで話題のコスメまで、さまざまなトレンド情報を公開している。ナチュラルなのに印象的なアイドルメイク最新号の表紙を飾ったのは、登録者数34万人の人気を誇るYouTuberで、アイドルユニットとしても活躍する楠ろあ。Webマガジンでは、彼女の魅力に迫るスペシャルインタビューも公開されている。インタビューは4回にわたって掲載され、第1回となる今号では、「アイドルメイク」にフォーカス。ろあ流の「ナチュラルピンクなアイドルメイク」の技が披露されている。ナチュラルなのに、印象的なアイドルメイクの方法を知りたい女性は必見だ。このほかメイクのハウツー動画や、ダイエットに向く調味料など盛りだくさんの内容となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※スマホビューティーマガジン「HowB(ハウビー)」最新号
2019年04月22日リニューアルするポーラのイノベーティブ・マガジン「WE/」株式会社ポーラの企業誌であるアートコミュニケーション「WE/」がリニューアルされる。5-7月号は「あたらしい楽園へようこそ」。女優のともさかりえさんをはじめ、小説家である西加奈子さん、アーティストである大宮エリーさん等、豪華有名人が「旅」を題材に話を展開する。見方を少し変えることにより、旅行等の遠出をしなくても、自身を「楽園」へと誘う。そんな、隠れた旅のポイントを提案する。配布場所はポーラショップ、ブックファースト等書店。配布開始時期は4月末からとなっている。「WE/」のリニューアルを記念したイベントも開催「WE/」のリニューアルに伴い、「ONLY one FREE PAPER」主催のもと完成発表を兼ねた記念イベントが行われる。「WE/」の制作エピソードや企画背景を、「WE/」編集長、マガジン・デジタルプロデューサー自らが語るトークイベントや、最新号の「WE/」の発表と配布、バックナンバーや制作に使用されたラフ画などの作品が展示される。開催日は2019年4月20日(土)開場は18:00、開演は18:30となっており、終了は20:00の予定だ。入場料は無料。開催場所は郵便番号185-0021 東京都国分寺市南町3-22-31 島崎ビル3Fとなっている。また、「WE/」の冊子の展示に関しては、2019年4月17日(水)~4月21日(日)17:30~22:00までとなっており、入場無料。入退場は自由となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラのプレスリリース
2019年04月14日日本最大級のミスキャンパスコンテスト「Miss of Miss CAMPUS QUEEN CONTEST 2019」が28日、都内で開催され、全国のミスキャンパスの頂点となる“ミス オブ ミス”に、元SKE48で南山大学2年の中村優花さんが輝いた。グランプリを受賞し、中村さんは「名前を呼ばれたときは本当に私で良いのかなとも思いましたが素直にとてもうれしかったです」とコメント。「本当に応援してくれた皆さんのおかげです。私は一喜一憂しやすいタイプなので、落ち込んでいた時にファンの方がSNSで励ましのコメントをくれて、その声援にとても支えられていました」と感謝の言葉を述べた。また、憧れの芸能人を聞かれると「東海テレビの上山真未アナウンサーに憧れていて、上山さんの技術の高さはもちろんですが画面から伝わる気遣いや優しさが視聴者を安心させるアナウンサーさんだと思います」と答え、「私も将来は言葉に重み持ち、皆様に安心感を伝えられるアナウンサーを目指したいです」と目標を語った。なお、準グランプリは、日本大学3年の藤井あみさん、龍谷大学3年の嘉部志音さんに決定。また、同日開催された「Mr. of Mr. CAMPUS CONTEST 2019」では、明治学院大2年の草地稜之さんがグランプリに輝き、準グランプリは、佛教大学2年の兵頭海地さん、慶應義塾大学2年の高橋航大さんが受賞した。撮影:仲西マティアス
2019年03月29日「ミスマガジン2018」グランプリの沢口愛華が、18日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第16号の巻末グラビアに登場する。沢口は2003年2月24日生まれの16歳。地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生で、「ミスマガジン2018」のグランプリを射止めた。1st写真集『でらあいか』(講談社 税抜2,400円)が27日に発売される。また写真集発売に合わせ、30日に東京、31日に大阪・名古屋でイベントを行う他、発売日の27日にはdelaメンバーによる写真集イベントも開催される。グラビアでは、写真集の厳選カットを初公開。ハワイで撮影されたカットでは、普段の明るい様子とはまた違ったしっとりした大人の色気を出す。みずみずしいビキニ姿で様々な表情を見せた。
2019年03月18日「第51回ミス日本コンテスト2019」が21日、東京・新宿の京王プラザホテルで行われ、愛知県出身で東京大学2年生の度會亜衣子(わたらい あいこ)さん(21歳)さんがグランプリに選ばれた。今年で51回を数える同コンテストは、過去に藤原紀香らを輩出した歴史あるミスコンテスト。この日は、2,354人の応募者から選ばれたファイナリスト13名が最終選考に臨み、着物・ドレス・水着の審査を経て、度會亜衣子さんがグランプリに選出された。自分の名前を呼ばれた瞬間に手で顔を隠し、うれしさのあまりに涙をこぼした度會さん。グランプリ受賞に「このような素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。まさか自分がこのような賞をいただけるとは夢にも思ってもいませんでした」と信じられないといった表情で、「ミス日本の名に恥じないよう、これから精進して参ります」と意欲。続けて「私たちを支えてくださった事務局の皆さま、勉強会でお世話になった先生方、そして何よりもともに何カ月も頑張ってきたファイナリストの皆さんに感謝しています」と話した。度會さんは東京大学の前期教養学部 理科3類で学んでいる大学2年生。将来的には「まだ医学の入り口に立ったばかりですが、最先端の研究などで貢献できたらいいなと思っています。神経病理学に興味があります」といい、尊敬する人物を「ナイチンゲールを尊敬しています。白衣の天使と呼ばれていますが、彼女は優しさを振りまいた存在だけでなく、病院の衛生にも注目して行動を示した女性。私もそのように行動できるようになりたいですね」と目を輝かせた。応募のきっかけは「人間として成長するために広く社会のことを勉強したいと思いました。勉強会が開かれていると聞いたミス日本に応募したら、ファイナリストに選んでいただき、たくさんの勉強会に参加させていただきました」と明かしつつ、ミス日本になったことで将来の医療界にどう貢献するかを問われて「ミス日本で様々な人と出会って、視野を広げたことが必ず人生経験として生きると思っています」と回答。また、芸能界への興味は「ありません。今は医学の道に進みたいと思っているので、芸能活動は考えていません」ときっぱりと否定した。度會さんは、今年新設されたミス日本「ミススポーツ」もダブル受賞。スポーツは得意ではないというが、「大学に入って水泳を始めました。最初は息継ぎもできませんでしたが、同期の支えなどで今は400mや2時間のメニューも泳げるようになりました」と自身の努力や周囲の支えで泳げるようになったという。また、好きな男性のタイプと理想のデートを問われた際は「まだしっかりとお付き合いしたことがないのでよく分かりませんが」と断りを入れるも「優しい方がいいです。理想のデートは何か美味しいモノを食べにいけたらいいですね」と話していた。なお、準ミス日本には東京都出身の西尾菜々美(にしの ななみ)さん(21歳)、ミス日本「海の日」には千葉県出身の高橋梨子(たかはし りこ)さん(20歳)、ス日本「みどりの女神」には東京都出身の藤本麗華(ふじもと れいか)さん(26歳)、ミス日本「水の天使」とミス日本「ミス着物」には東京都出身の谷桃子(たに ももこ)さん(22歳)をそれぞれ選出。また、特別賞「和田静郎特別顕彰ミス日本」には早稲田大学生の南谷真鈴(みなみや まりん)さん(22歳)が選ばれた。
2019年01月21日元NMB48の山岸奈津美(24)が14日、自身のブログを更新し、芸能事務所「Enter Vision」への所属が決まったことを報告。また、「ミスFLASH2019」グランプリに選ばれた喜びをつづった。山岸はまず、芸能事務所「Enter Vision」への所属が決まったことを報告。「新しくできたばかりの会社なんですけれど、私のやりたいことを叶えて行きたいと思い、ここの方たちと頑張って行くことを決めました」と決意を記した。続けて、「2015年に卒業してからバイト生活を送っていました。2017年からは舞台や再び期間限定アイドルだったり、グラビアだったり、無所属フリーで色んなことを経験させて頂きました」と卒業後を振り返り、「今まで学べなかったこと、色々なことが当たり前じゃないことを改めて知り、自分の力で自分が行動を起こして行かなきゃ何も始まらないんだと知りました。ただ、用意された大人たちに言われたレールに乗るだけじゃなく、自分が作ったレールに乗っていきたい」とつづった。そして、今後の活動について「再び音楽活動を始める感じになります。上京してから、沢山の方々のライブを観にいくようになり、やっぱり私はこれがしたいんだ。って思いました」と説明。「もちろん、モデルのお仕事も個人のお仕事もして行きたいと思っています!!ただ、音楽を中心に活動して行きたいと思っていますので、もう少しだけ待っていて下さると嬉しいです」と伝えた。2つ目の報告として、「ミスFLASH2019」グランプリ獲得を報告。「去年から長い間、サバイバルオーディションで戦い、結果が出て、やっと皆様にご報告することかできました!!」と喜びをつづり、受賞の際の写真とともに「ご協力して下さったみなさん、本当にありがとうございます。みなさんがくれたグランプリ 最高に最高に嬉しくて幸せです!!」と感謝した。さらに、「グラビアに抵抗はあったけれど、新たな自分が見つかるかなあと思い受けたオーディション。だいぶ自分に自信がつきましたあ!!!」とコメント。1月7日発売の『FLASH』では他の受賞者達と表紙を飾ったことも明かし、「2019年最高のスタートです!!!」「これからも山岸奈津美の応援をよろしくお願い致します」と呼びかけた。
2019年01月16日2019年1月11日より限定発売する「ゲラン スプリング コレクション 2019」は、『MORNING LOVE(モーニングラブ)』がテーマ。麗らかな春の朝の光からインスパイアされたコレクションは、パステルの輝きやきらめきを叶えます。輝きと肌色補正のエキスパート「メテオリット」からは、春のやわらかな朝の光を肌に運ぶ限定コンパクトが登場するほか、幻想的な春のドリーミーメイクを叶えるパープルカラーのアイ&ブロウ キット、限定モチーフが刻まれた「キスキス」がそれぞれ発売。気になるスウォッチや使用感をご紹介。ゲラン スプリング コレクション 2019『MORNING LOVE(モーニングラブ)』出典:byBirth麗らかな春の朝、空にまだ月が浮かぶ、夢見心地でうっとりとした特別な時間。窓から降り注ぐやわらかな光は、すべてのものをまるで繊細なパールのヴェールを纏ったようにきらきらと輝かせる。2019年のゲラン スプリング コレクションは、そんな春の朝の光からインスパイアされた、パステルの輝きやきらめきを叶える春のメイクアップ コレクション。光沢感のあるメイクアップが、春の訪れを感じさせ、女性らしい華やかさを演出します。これから始まるきらきらとした春に向けて、メイクも春色に準備していきましょう。ラインナップメテオリット ハイライター デュオ出典:byBirth春のやわらかな朝の光を肌に運ぶ限定コンパクト。春の明け方、夜空の青と朝の日差しが混ざりあい、紫がかった雲が空に広がる、そんな情景からインスパイアされたアイテムです。出典:byBirth【スウォッチ】上:ライラックカラー、下:ピンクカラー上品な輝きを与えてくれる春らしいピンクカラーはチークとして、そして透明感のあるライラックカラーはハイライターとしての使用がおすすめ。繊細なパールがヴェールのような輝きをまとい、華やかな肌に仕上がります。出典:byBirthチークは太めのブラシで頰の高い位置に塗ると、女性らしい印象に。ハイライトは固く細めのブラシで、部分的に丁寧にのせていきましょう。パール感が強いので、いつものハイライトより控えめに塗るのがオススメです。カラー アイ&ブロウ キット出典:byBirth質感が異なる2色のパープルカラーのアイブロウパウダーと、ゴールドのハイライトカラーがワンセットになったアイ&ブロウ キット。コレクションのテーマカラーとなるパープルが、幻想的な春のドリーミーメイクを叶えます。出典:byBirth一見、眉にパープルをのせるのは難しそうですが、塗ってみると肌に馴染み、トレンド感のあるアイブロウが完成。単色で使っても、2色を混ぜ合わせより深みのあるカラーで使用しても◯。カラーの濃淡も調整出来るので、自分に合ったお好みのアイブロウが実現できます。出典:byBirthゴールドのハイライターは、眉下にのせるとアイブロウを綺麗に見せ、立体感を与えてくれます。また、アイブロウ以外にもアイシャドウとしても使用可能。ゴールドのカラーをベースで塗り、2色のパープルでグラデーションを作れば大人らしい魅惑的な目元に。アイブロウとしても、アイシャドウとしても2wayで使用できるので、メイクお直し用の持ち運びコスメとしてもオススメです!キスキス(リップ)とろけるようなテクスチャーで、ふっくらとした唇を叶えてくれる人気のキスキスから春の限定色が登場。ホログラムのきらきらと輝くリップ2色とつややかなサテンの仕上がりの3色、計5色が発売します。スプリングコレクション限定の、夜、夢、朝を連想させるムーン&スターのロマンティックなモチーフが刻まれたリップは、持っているだけでもハッピーな気持ちに。今回スウォッチしたのは、中でも目を引く、ホログラムのきらめきが華やかな仕上がりを叶えてくれる2色。575 ライラック ムーン出典:byBirth早朝の朝の空に浮かぶ月をイメージしたライラックのホログラフィックカラー。ぎっしりと入った青ラメは、ひと塗りするだけで、唇に宝石のような輝きを与えてくれます。出典:byBirthオススメの使い方は、お手持ちのリップに、アクセントとして指で部分的にのせること。そうすることで派手になりすぎず、唇に立体感も生まれます。出典:byBirth543 ピーチ スター出典:byBirth春のやわらかな光を連想させるピンクのホログラフィックカラー。フレッシュなオレンジピンクと、華やかなゴールドのラメがお顔全体を明るく見せてくれます。出典:byBirthワンカラーでもしっかりと発色し、エレガントな口元を演出、肌の色を問わず、誰にでも馴染みやすい万能カラーです。出典:byBirthカラー575 ライラック ムーン(★紹介色)543 ピーチ スター(★紹介色)341 ピーチ フィズ567 ピンク サンライズ302 ロマンティック キスゲランできらきらとした春を迎えて出典:byBirth可愛さと上品さのどちらも兼ね備えた今回のスプリングコレクション。乙女心をくすぐるようなデザイン性の高いコレクションは、見ているだけで思わずうっとりとしてしまうほど。限定発売となるため、気になる方はお早めにチェックしてくださいね。ゲランのスプリングコレクションを手に入れて、きらきらとした春を迎えましょう!ゲラン スプリング コレクション 2019一覧2019年1月11日(金)限定発売【全国の有名百貨店ゲランコーナー、直営店ゲランブティック・サロン】メテリオット ハイライター デュオ限定1種/7,900円カラー アイ&ブロウ キット限定1種/6,300円キスキス(リップ)限定5色/各4,300円※すべて税抜き表記
2018年12月12日マウジー(MOUSSY)が、ライフスタイルマガジン「プレイボーイ(PLAYBOY)」とコラボレーションしたアイテムを、2018年12月7日(金)に、マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストアにて発売する。トップスには、全2種類を用意。1つ目は、50年代後半から60年代前半にかけてリリースされたマガジンのカバーデザインを落とし込んだロングTシャツ。プレイボーイの象徴である“バニー”のパペットや、ドレスアップした女性たちをモチーフにしたグラフィックは、どこかノスタルジックなホワイトやレッドといった色合いと組み合わせた。シンプルなスタイリングのアクセントとして取り入れたい一着だ。もう一方は、フロント、バック、サイドなどにプレイボーイのロゴとアイコンマークをあしらったスウェット。背中には、アップリケで出来たビッグサイズのバニーをあしらい、立体感をプラスした。どの角度から見てもアイキャッチなデザイン、そしてオーバーシルエットのサイズ感は、こなれた雰囲気を演出してくれる。他にも、プレイボーイのロゴを連ねたレトロなムードのモバイルケースが登場。カラーパレットには、ブルーとレッドを用意する。【詳細】マウジー×プレイボーイ発売日:2018年12月7日(金)取扱店舗:マウジー国内全店舗、シェルター国内全店舗、シェルター ウェブストア価格例:・PLAYBOY COVERS LONG SLEEVE T-SHIRTS 5,980円+税・PLAYBOY PULLOVER 7,980円+税・LOGO PHONE CASE 3,980円+税【問い合わせ先】バロックジャパン コールセンターTEL:03-6730-9191(営業時間:月〜金 10:00〜18:00)
2018年12月06日「亡き父はミス・インターナショナル日本大会そして世界大会の司会を務めていました。ですから私にとってミス・インターナショナルは幼いころから思い入れがあるコンテストなのです」美しい笑顔と穏やかな話し方は、きっと父親ゆずりなのだろう。10月23日に「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」で頂点に輝いた岡田朋峰さん(20)は、俳優・岡田眞澄さん(享年70)の長女だ。岡田さんが食道がんで逝去したのは’06年5月。当時、朋峰さんはまだ7歳だった。その前年の’05年4月、本誌は朋峰さんの小学校入学を記念し、岡田さんをインタビューしている。《娘が成人するのは14年後。僕はそのとき83歳です。少なくともそれまでは生きていきたい。それが僕の目標なんです。結婚するとなると、いまから20年後。さすがに花嫁姿は見られないかなぁ……》(本誌’05年4月13日号)朋峰さんは岡田さんにとって63歳のときの子供。“愛娘の行く末を見届けたい”というのは切実な願いだったのだ。そんな父の思いについて朋峰さんは言う。「父も自分の年齢では、私とずっと過ごせないということは理解していました。だから1分でも私と長くいっしょにいられるように、たとえば仕事の合間でも、私をお風呂に入れるために家に帰ってきてくれたりしていたのです」岡田さんの食道がんが発覚したのは、本誌インタビューの2カ月後のこと。摘出手術後にあらためて病状について聞いたのだが、岡田さんは朋峰さんのことを話すとき、嬉しそうな笑顔を見せてくれた。「(入院中)娘は毎日、僕に手紙を書いてくれた。内容?『パパ、早く帰ってきて、一緒に遊んで』ってね」しかし岡田さんは別れが近いことも覚悟していた。リンパ節への転移が判明すると、“突然自分がいなくなったことでショックを与えないように”と考え、朋峰さんにはこう言い聞かせていたのだ。「もうすぐパパは神様といっしょに朋峰ちゃんを見守ることになるけれど、大丈夫だよね」今回、朋峰さんは岡田さんが生きたいと願っていた“20歳”という年齢での栄冠獲得となった。「父が常々『20歳になるまで死ねない』と言っていたことは、私も聞いています。一般的に言っても20歳は節目の年ですが、私にとっては父の言葉もあって、“ご縁を感じる年齢”ということもあり、出場を決意したのです。父は、“どんなときにもエレガントに、気品を忘れないように”とも教えてくれました。日本代表選出大会のステージで父に会えたと思いますし、『よく頑張ったね』と、ほめてくれていると思います」現在は青山学院大学2年生の朋峰さん。将来の夢はニュースキャスターだという。岡田さんは愛娘の将来についてこう語っていた。《とにかく娘の自主性を重んじてあげようと思いますね。親が“ああなってほしい”“こうなってほしい”と決めるより、本人に選択肢をたくさん見せてあげるのが親の務めだと思っています》(前出・本誌インタビュー)岡田さんが遺した愛のメッセージどおり、自分で夢を見つけた朋峰さん。「父はいろいろな方との関わりを大切にした人でした。だから私も、人との関わりを大切にしてお仕事をしていきたいと思うのです」来年開催されるミス・インターナショナル世界大会のステージも、岡田眞澄さんがあの優しい微笑みを浮かべながら見守ってくれることだろう。
2018年11月02日「2019ミス・インターナショナル日本代表選出大会」が23日、都内で行われ、故・岡田真澄さんの一人娘で青山学院大学2年生の岡田朋峰(ともみ)さん(20歳)が日本代表に選ばれた。ミス・インターナショナルは、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並び世界3大ミス・コンテストの一つとされており、この日は、来年に行われる世界大会への出場権を賭けた日本代表選出大会が行われた。書類審査および予選会を勝ち抜いた32人の候補者たちが華やかにステージに登場。着物・水着・スピーチ・ウォーキング審査に臨み、2006年に死去した俳優・岡田真澄さんの一人娘である岡田朋峰さんがグランプリを獲得した。名前を呼ばれて喜びの表情は見せたものの、涙は見せなかった岡田さん。開口一番「このような素敵な場所で日本代表に選んでいただき、光栄に思っています」とあいさつし、「今日まで一緒に頑張ってきたファイナリストのみんな、この大会を支えてくださった国際文化協会の皆さま、セミナーで私たちを温かく教え導いてくださったOGの方々、私の周りで応援してくれた皆さまに感謝しています。ありがとうございました」と感謝の言葉。亡き父・真澄さんのことにも触れて「私には会いたかった人がいます。その人は言葉をかけても会うことはできません。私が7歳の時に亡くなった父です。父はどんな時もエレガントで気品を忘れない女性でいなさいと教えてくれました。私は今日このステージで父と会うことができたと思います」と話すと、会場から溢れんばかりの拍手が巻き起こった。また、今後の目標について聞かれると「日本代表としてこれから1年間活動をしていき、その活動を通過点に女性キャスターになりたいと思っています」と抱負を。亡父と同じ職業でもある役者には「舞台や映画を見ることがすごい好きなので、キャスターや日本代表として同じ表現するというところですごく憧れはありますが、今はありません」と否定的で、「私が通う青山学院大学はたくさんの女性キャスターの出身校でもあります。そんな大学の先輩の皆さんに憧れています」とキャスター志望であることを強調していた。なお、2019準ミス・インターナショナル日本代表には、第2位に東京都出身の文元麻由奈さん(20歳)、第3位に大阪府出身の寺西麻帆さん(22歳)、第4位に埼玉県出身の藤本美咲さん(25歳)、第5位に愛媛県出身の田中蓉さん(22歳)、特別賞のパーフェクトボディ賞に埼玉県出身の大嶋夏実さん(25歳)、ビューティースキン賞に北海道出身の荒木美南さん(20歳)、ハッピースマイル賞に栃木県出身の山田真夕さん(20歳)、WEBジェニック賞に北海道出身の野嶽沙世さん(20歳)がそれぞれ選出された。
2018年10月24日クリエイティブユニット「キギ(KIGI)」が、リトルモアより出版している不定期マガジン『KIGI_M』の4冊目となる新刊『KIGI_M_004_now and before』を10月に発売。それを記念し、展覧会「キギの三点(展)」を開催する。白と緑のKIKOF同展では、3つの異なる場所を会場として、それぞれにテーマを設け、『KIG I_M_004_now and before』に掲載された作品のリアル展示を行う。10月4日から14日に行われる「白と緑のKIKOF」では、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018・方丈記私記」で発表した「スタンディング酒BAR・酔独楽(よいごま)」を、コンパクトバージョンとして展示。古くは土佐地方に伝わる飲み干さないといけない酒器「可杯(べくはい)」に着想を得て、キギのデザインと日本の伝統工芸を担う職人の優れた技術によって誕生した酔独楽の盃や、キコフ(KIKOF)の器も展示販売する。また期間中の13日には、「酔いが回れば独楽も回る」という合言葉とともに、酔独楽を体験するパフォーマンスを実施。15時から18時まではウェルカムドリンクが用意され、キギの二人も在廊する。花蜜壺白金にあるOUR FAVOURITE SHOP内のOFS Galleryにて、10月6日から11月1日に開催される「花蜜壺」では、本誌にも特集されている、宇都宮美術館「KIGI WORK & FREE」展(2017年開催)より、この企画のために選んだ3展のプライベートワークの作品を展示する。〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐10月7日と8日の2日間には、猿楽祭開催中の代官山ヒルサイドテラスにて「OUR FAVOURITE SHOP の〈飲〉と〈呑〉‐KIKOFと酔独楽‐」として、KIKOF の器を使用したカフェと、酔独楽の酒BARを出店。あわせて各会場にて『KIGI_M_004_now and before』を販売。また、期間中に3つの会場を巡ってスタンプを集めると景品がプレゼントされる。3つの会場を制覇すると、キギのサイン入り『KIGI_M_004_now and before』、2つの会場のスタンプでオリジナル景品と交換、いずれか1つの会場のスタンプで、KIKOFの酒器セットを10%OFFにてOURFAVOURITE SHOP にて購入できる。なお、スタンプラリーは1人1回まで、景品交換はどの会場でも可能。3つの会場で異なるキギの魅力を体験してみては。【イベント情報】キギの三点(展)白と緑のKIKOF / スタンディングBAR・酔独楽(よいごま)会期:10月4日〜10月14日会場:ストラスブルゴ銀座店住所:東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座時間:11:00〜21:00EXHIBITION 「花蜜壺」会場:OUR FAVOURITE SHOP 内 OFS Gallery会期:10月6日〜11月1日(月・火定休 ※祝日のぞく)住所:東京都港区白金 5-12-21時間:12:00〜19:002 DAYS CAFÉ BAR「〈飲〉と〈呑〉 ‐KIKOFと酔独楽‐」会期:10月7日〜10月8日会場:猿楽祭 代官山フェスティバル内 アネックスA棟 2階時間:11:00〜18:00
2018年10月04日アディダス オリジナルス(adidas Originals)のアイコンシューズ「スタンスミス(Stan Smith)」の由来となった元プロテニスプレイヤー、スタン・スミスの著書「STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE」が2018年9月30日(日)に発売する。ブランドを象徴するアイコンスニーカーとして時代を超えて世界中で愛される「スタンスミス」。このシューズは、70年代に輝かしい成績を収めた米国人テニスプレイヤー、スタンスミスの偉業を讃えるため、1973年に誕生した。シンプルなホワイトレザーのシルエットシューズに、彼の顔をプリントしたクラシックなデザインは、1980年代になってもその人気が衰えず、世界各地へと広まっていった。今回発売する、スタン・スミス自身の著書には、彼の手にテニスプレイヤーとしての人生を始め、「スタンスミス」のシューズにまつわる15のストーリー、そして人気アーティスト、ファレル・ウィリアムズが語るスタン・スミスの人物像、歴代のスニーカーなどを紹介。この1冊に「スタンスミス」が築いたカルチャーや魅力が詰まっている。さらに、発売を記念し、スタン・スミスが日本に来日。アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウでは、10月2日(火)にサイン会と記念撮影会を開催する。【詳細】STAN SMITH: SOME PEOPLE THINK I AM A SHOE発売日:2018年9月30日(日)価格:7,480円+税■サイン会/撮影会開催日時:10月2日(火) 18:30~20:00開催場所:アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア トウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-17-4 神宮前トーラス参加費:無料(事前登録の必要なし)【問い合わせ先】アディダスグループお客様窓口TEL:0570-033-033(土日祝除く、9:30〜18:00)
2018年09月29日「2019ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が23日、都内で行われ、愛知県出身の中学3年生・宮部のぞみさん(15)がグランプリに選ばれた。小さな顔とスラリと伸びた長い脚が際立つ圧巻のスタイルを持つ宮部さんは、5歳からピアノを習い、小学4年生から部活動でトランペットをやっているといい、特技披露の場面ではトランペットで『星に願いを』を演奏し会場を魅了。見事グランプリに選ばれると、手で顔を覆い「特別賞と準グランプリで呼ばれなかったので、もうダメかなと思ったんですけど、グランプリになれて本当に嬉しいです」と笑顔を見せ、会場に来ていた家族へコメントを求められると「1人では(決勝大会まで)来られなかったと思うので、ありがとうございました」と目に涙を浮かべて感謝した。イベント後の囲み取材に応援アンバサダーの新川優愛と平祐奈とともに応じた宮部さんは、改めて心境を尋ねられると「まさか自分が(グランプリに)なるとは思っていなかったので、今でもドキドキしています」とまだ実感していない様子で、勝因を聞かれると「脚を長く見せるように、立ち方とかを考えました」と打ち明け、カメラの前でポージングをして見せた。また、賞金50万円の使い道を聞かれると「10万円くらいをディズニーランドに遊びに行くのに使って、40万円は貯金したいです」と目を輝かせ、さらにハワイのペア旅行券も獲得したが「自分は行かずにおじいちゃんとおばあちゃんに」と祖父母想いの一面を見せ、会場を和ませた。さらに、中学生になって以降、地元のショッピングモールや原宿などで約10回もスカウトをされた経験を持つという宮部さん。今後について聞かれると「女優さんとしてもモデルさんとしても、仕事を完璧にこなせる人になりたいです」と夢を語り、憧れの人を聞かれると「新垣結衣さんとか…、このお2人」と横に立つ新川と平に気遣いをして報道陣を沸かせた。そんな宮部さんについて新川は「今年(のグランプリ)は『宮部さん』って言っていたんです! 脚の長さもそうですし顔も小さくて、バランスがさすがだなというところと、この透明感ですね」と絶賛し、平も「爽やかでナチュラルな美しさと可愛さで、全部パーフェクト」と太鼓判を押した。「ミス・ティーン・ジャパン」は、日本のティーンを代表するミス・コンテストとして13歳以上17歳以下の元気な女のコを対象に、2011年から毎年開催。今年は応募総数4237名の中から地方大会(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)を勝ち抜いた11名のファイナリストたちが、この日の決勝大会に挑んだ。なお、準グランプリは林凛音さん(12)が、特別賞は丸山陽詩さん(13)がそれぞれ受賞した。宮部のぞみさん プロフィール生年月日: 2003年5月22日身長: 163.6cm体重:44kgスリーサイズ:B78・W58・H78靴サイズ:24.0cmファイナリスト11名丸山陽詩さん(13)、高岡星咲さん(13)、相原ななかさん(12)、土田明梨さん(15)、鈴江真子さん(16)、林凛音さん(12)、村井琉雛さん(14)、相澤絵里菜さん(14)、宮部のぞみさん(15)、新井来奈(17)、富本愛琉さん(13)
2018年09月23日「ミスマガジン2018」受賞者で結成された「劇団ミスマガジン」が、人気漫画『ソウナンですか?』を舞台化することがこのたび、明らかになった。同作は、『ヤングマガジン』で連載中の同名人気漫画『ソウナンですか?』(原作/岡本健太郎・漫画/さがら梨々)を舞台化。無人島に漂着し、サバイバル生活を送る女子高生4人の、笑いあり、涙あり、水着ありの青春模様を個性溢れるアイドルたちが体当たりで演じる。脚本・演出は竜史が務める。これまでに発表されていた、「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名(池松愛理、岡田佑里乃、佐藤あいり、沢口愛華、寺本莉緒)に加え、4名の追加キャストが決定。「ミスマガジン2018」のベスト16として5月のヤングマガジン第23号で水着グラビアを披露した岡本桃花、倉沢しえり、鈴木ゆうは、農海姫夏が、演技でも参戦する。公演は、東京・シアターブラッツにて11月7日~11日。8日の昼・夜、9日の昼公演ではアフタートークの開催も予定している。
2018年09月18日ディーゼル(DIESEL)2018-19年秋冬コレクションから、アイコンバッグシリーズ「ミスマッチ(MISS-MATCH)」が登場。「ミスマッチ」は非対称さがコンセプトのバッグ。スムースレザーに、ナイロンベルト、チェーン、メタルパーツといった一見不釣り合いな要素を組み合わて独特のスタイルを構築する。ラインナップはボストンバッグ、ショルダーバッグ、バックパックの3パターン。いずれもグレー色のレザーボディに、クールなシルバーチェーンと快活な印象のナイロンテープをポイントであしらい、 アシンメトリーに組み合わせることで個性的に仕上げている。【詳細】ディーゼル2018-19年秋冬「ミスマッチ(MISS-MATCH)」取り扱い店舗:全国のディーゼルストア(一部の店舗を除く)、オンラインストア※2018年8月中旬現在発売中。・ボストンバッグ 42,000円+税・ショルダーバッグ 32,000円+税・バックパック 45,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2018年08月19日MSGM(エムエスジーエム)の限定マガジン『MSGM MAGAZINE #2』が、2018年8月9日(木)に発売される。『MSGM MAGAZINE #2』は、2017年10月に発売された前号の好評を受け、発売が決定。誌面では、MSGMの新デニムライン「MSGM JEANS」のローンチに連動し、「MSGM JEANS」と2018年秋冬プレコレクションのコーディネートを特集する。女子中高生を中心に支持を集めるガールズヒップホップユニット「スダンナユズユリー(SUDANNAYUZUYULLY)」を起用した表紙や、特集ページを展開する。また、『MSGM MAGAZINE #2』にはオリジナルデザインのデニムのミニショルダーバッグを付属。デニム地のフロントに白地でロゴを配した、シンプルながらも存在感のあるデザインのバッグだ。【詳細】MSGM MAGAZINE #2発売日:2018年8月9日(木) ※完全限定生産取扱場所:MSGM 直営店(表参道店、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店)、全国の書店、ネット書店価格:1,990円+税
2018年08月09日美容・ヘルスを発信する無料WEBマガジン女性のキレイを応援する、スマホ専用WEBマガジン「FABIENNE(ファビアンヌ)」Vol.3が公開された。”桐谷美玲のキレイ習慣”や、話題のクロスフィットトレーナーAYAさんによる”おウチでできる美ボディメソッドABC”など、女性に嬉しいコンテンツが盛りだくさんだ。桐谷美玲の美の秘訣は!?表紙を飾るのは女優やモデルとして活躍する桐谷美玲さん。先日人気俳優の三浦翔平さんとの結婚を発表し、ますます多くの女性にとって憧れの的となっている。巻頭インタビューでは”ミレイのキレイ習慣”と題し、彼女の美容や健康への取り組みについて語られている。抜群のスタイルを維持する手料理やトレーニングについても要チェックだ。役立つコンテンツが盛りだくさん今一番熱いクロスフィットトレーナーと言えばAYAさん。そんな彼女が監修した、自宅で簡単にできるトレーニングメニューも公開されている。運動が苦手なビギナーさんでも無理なく始められるよう、レベル毎のメニュー作りが嬉しい。その他にも専門家が”腸活”のギモンに応えるコーナーや、星のや軽井沢への”ビューティ女子旅プラン”など、女性心をくすぐるコンテンツが並んでいる。気になる方は今すぐ「FABIENNE」アプリのダウンロードを。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ブランジスタのプレスリリース※「FABIENNE」Vol.3
2018年08月09日講談社主催のミスコンテスト「ミスマガジン2018」のグランプリ発表会が17日、東京・護国寺の同社で行われ、グランプリの沢口愛華、ミス週刊少年マガジンの岡田佑里乃、ミスヤングマガジンの寺本莉緒、読者特別賞の池松愛理、審査員特別賞の佐藤あいりが出席した。1982年にスタートし、今年で35周年となる講談社主催のミスコン「ミスマガジン」。過去には斉藤由貴、細川ふみえらを輩出し、ファンのみならず業界関係者からも注目を集めている。2011年度より中止となっていた同コンテストだが、7年ぶりに復活して2,893人が応募。その中から選ばれた16人のファイナリストから、グランプリに沢口愛華、ミス週刊少年マガジンに岡田佑里乃、ミスヤングマガジンに寺本莉緒、読者特別賞に池松愛理、審査員特別賞に佐藤あいりがそれぞれ選ばれ、この日行われた発表会に水着姿で登場した。ベスト16の中で最年少となる15歳でグランプリを射止めた沢口は、地元・名古屋発のアイドルユニット・delaに所属する高校1年生。「ミスマガジン2018のグランプリをいただけて、本当にうれしく思います。この賞を獲れたのは、delaのメンバーはもちろん、関係者の皆さま、そしてファンの方々のお陰だと思っています」と支えてくれた全ての人々に感謝しながら、「皆さんを後悔させないようにこれからも頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします」とさらなる活躍に意欲を見せた。また、今後の目標については「芸能界に入って1年も経っていませんが、ずっと憧れてる人は高畑充希さんです。高畑さんのような女優さんになれるようにこれからも頑張っていきたいと思います」と意気込んだ。ミス週刊少年マガジンに選ばれた岡田も「人の心を動かせるような女優さんになりたいと思っています」と沢口同様に女優志望だそうで、「誰かに憧れるというよりは、自分が憧れるように実力をつけて頑張っていきたいと思います」と決意を新たにした。この日は「ミスマガジン2018」のスペシャル・アンバサダーを務める浅川梨奈も出席。グランプリの沢口には「沢口さんは賞を獲ると思いました。高校生のグラビア枠は綺麗にすっぽりと空いているので、各方面で活躍すると思いますよ。頑張ってください」とエールを送り、ミス週刊少年マガジンの岡田には「透明感と純粋さがすごく可愛くて個人的に応援していました。まだまだこれからいろんなことがあると思いますが、これから『週刊少年マガジン』を盛り上げていく子だと思います」と期待を寄せていた。
2018年07月18日阿部千登勢によるサカイ(sacai)がパリファッションウィークで2019春夏メンズと2019年ウィメンズプレスプリングコレクションを発表した。リベラシオン紙が入居していたマレ地区のビルのガレージ、2フロアを使用した会場は自然光が入り、フロアにはレゲエのサウンドシステムよろしくおびただしい数のスピーカーが蛍光テープでシールドされ並べられ、ランウェイを形成する。ネイティブモチーフにミリタリージャケットのパーツがコラージュされたトップスとナイキのロゴのスパッツにネイティブ柄のショートパンツのメンズのファーストルック。続くウィメンズはネイティブモチーフのショート丈のジャケットに、同柄のプリーツをバイアスにレーシーな素材でアシンメトリーに仕上げたドレス。ドレスのヘムにはペンドルトンのタグが大きく付けられ、足元はナイキとのコラボスニーカー。一見してサカイと分かるハイブリッドは今シーズン、ウールのブランケットで知られるペンドルトン(PENDLETON)とのコラボを中心に構成された。毛織物で知られるペンドルトンを春夏シーズンにという試みは、2018-19年秋冬シーズンにハワイアンシャツの老舗ブランド、レインスプーナー(reyn spooner)とのコラボに引き続いての逆転の発想。シーズンのボーダーも疑う、というサカイらしいスピリットを感じさせる。Tシャツやフーディーの胸には“SPRING/SUMMER”の“SUMMER”の上に、赤で“WINTER”の文字が重ねられた。そのネイティブ柄はウィメンズでは細畝コーデュロイ、ニット、プリントとさまざまな素材でパーツがギミックされている。メンズもチェックの上にネイティブ柄がレイヤードされたコートや、ネイティブ柄のカラーのグログランテープをフリンジ的に使用されるのはウィメンズと共通したディテール。デニムとMA-1の解体と再構築、セレブの間で人気のタトゥーアーティスト、ドクター・ウー(Dr. Woo)によるモチーフはニット、デニム、コート、スーベニールジャケットなどさまざまなアイテムに登場し、アームをジップすることでポンチョ風に変化するアイデアはメンズ、ウィメンズともに提案されており、今シーズンの特徴的なアイテムだ。Text: Tatsuya Noda
2018年07月17日ルトロン編集特集とは“金曜日の夜”や“週末”、“デート”などのシチュエーションを曜日ごとにテーマ化し、編集部おすすめのおでかけスポットやグルメコンテンツを毎朝8時にお届けします。一週間がんばったご褒美として金曜夜に行きたいリラクゼーションスポットや、週末に行きたい注目エリア、近場で非日常を感じられる日帰り旅行スポットなど、目的やシチュエーションに応じた今すぐ行きたいスポットがより見つけやすく、おでかけをより楽しんでいただけるように進化しました。曜日別特集テーマ○月曜特集「ルトロン女子部」スイーツビュッフェやナイトプールなど、女友達と出かけたくなるようなおでかけスポットを紹介。○火曜特集「ひとりじかん」ひとりで楽しめるこだわりのスポットや家での過ごし方など、自分らしい時間の過ごし方を提案。○水曜特集「ルトロン ヨガスタジオ」週の中日はヨガでリセット。週後半に備えて、心身を整えるコンテンツを紹介。○木曜特集「金夜のススメ」一週間がんばった自分へのご褒美に、リラクゼーションや夜遊びスポットなど、翌日の金曜夜の過ごし方を提案。○金曜特集「週末おでかけ部」期間限定イベントや新しくオープンするお店、日帰り旅行など、この週末に行ける四季折々のおでかけスポットをお届け。○土曜特集「こんなデートがしたい!」近場の注目エリアから非日常を感じられる旅行まで、当日や翌日に行けるおすすめのデートスポットを紹介。○日曜特集「輝け、わたし!」浴衣の着付けや所作、暑中見舞いの書き方など、外見だけでなく内側から自分磨きにつながるトピックを発信。おでかけ動画マガジン「ルトロン」概要「ルトロン」は7,000本以上のコンテンツを提供するおでかけを軸とした大人の女性のための動画マガジンです。ルトロンを通じて、“やってみたいこと”や“行ってみたい場所”を発見し、おでかけが楽しくなることをコンセプトにお届けしています。すべてのコンテンツは、実際に足を運んで取材を行なっており、テキストや画像だけでは伝えきれないリアルで臨場感のある動画コンテンツを軸に提供しています。さらに、2017年からは渋谷区観光協会をはじめ、栃木県、山梨県、宮崎県などの地方自治体との取り組みも開始。全国の魅力的なスポット情報をピックアップして国内外の観光誘致に貢献しています。おでかけ動画マガジン「ルトロン」
2018年06月28日