女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。今後の活動について鈴木さんは、目標の存在として「梨花」を挙げ「ふんわりとしていて、穏やかなイメージがあります。憧れますね」と、モデルや女優業に意欲を見せた。【写真】美人揃う受賞者5人の集合ショット応募総数2825名からグランプリに輝いた鈴木さんは過去、ミス日本大学(2010年)、『東京きもの女王』(2011年)を獲得しており、今回見事“3冠”を達成。自身の名前を呼ばれた際は思わず感涙し、喜びを噛み締めた。ミス日本としてさまざまな社会貢献活動やボランティア活動に参加していく鈴木さんは「大学が植物専攻なので、木を植えて森を守るような活動に力を入れていきたい」と抱負。芸能活動にも興味を示し「モデルなどで作品を残していきたいです。自分を表現して(作品を)作ることが好きなので」と語っていた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」がコンセプトで、ファイナリスト12名はドレス、着物、水着審査に臨み、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日女優の山本富士子、藤原紀香らを輩出した『第45回2013年度ミス日本グランプリ決定コンテスト』が24日、都内ホテルで開催され、東京出身22歳の大学4年生・鈴木恵梨佳さんがグランプリに選ばれた。鈴木さんは、自身の名前を呼ばれると感涙し「とてもびっくりしているのと、うれしい気持ちで涙があふれてしまいました」と喜びに浸った。【写真】艶やかなきもの姿もお似合いの鈴木さん鈴木さんは、贈られたティアラなどの重さを噛み締めながら「応援してくれた皆さまと、家で待っている祖母と祖父に早く伝えたいです」と、満面の笑みを浮かべた。同グランプリは1950年に第1回大会が開催。今大会は「日本を愛(いつく)しむこころ美人」をコンセプトに2825名の応募のなかから、12名が最終審査に進んだ。最終審査はドレス、着物、水着審査が行われ、内面の美しさも評価された。そのほか、ミス着物には福岡出身21歳の大学生・古賀ゆかりさん、ミス日本「海の日」には栃木出身20歳の大学生で現役プロボウラーの渡辺けあきさん、ミス日本「水の天使」には山形出身21歳の大学生・横山林沙さん、ミス日本ネイチャーには群馬出身20歳の大学生・竹下萌奈さんが選ばれた。
2013年01月28日ミスキャンパスの女王を決めるコンテストでグランプリに26日、東京・お台場のヴィーナスフォート協会広場にて「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2012」が開催され、立命館大学の高橋加奈代さんがグランプリに選ばれた。このコンテストは、学生団体のMARKSとフジテレビが主催して行われているもので、全国の大学で選ばれるミスキャンパスの頂点を決定する、ミスキャンパスのなかのミスコンテストとして知られている。タレントとして活躍する八田亜矢子や福田萌も過去に選ばれている賞だ。これから女優の道もあるかも?!今年の同コンテストには、全国66人のミスキャンパス美女がエントリーし、モバイル投票で選ばれた選りすぐりの10人で最終選考が行われた。通学スタイルで登場し、好きなものなどを語ってアピールする「パーソナルチェック」審査、ウエディングドレス審査、作文の読み上げ審査などをへて、審査員として参加した俳優の谷原章介や昨年度グランプリ受賞者の廣井佑果子さんらによって、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞が決定、授与された。見事グランプリの座に輝いた高橋さんは広島県出身の大学2年生。将来はまだ考えていないというが、この受賞をきっかけに、いろいろな道が開けたらいいなと考えているという。審査員や報道陣からは女優をすすめる声もあり、そうした方面へ進む可能性もありそうだ。なお、準グランプリには青山学院大学の山口真麻さん、審査員特別賞には跡見学園女子大学の小竹雪穂さんが選ばれた。このコンテストの模様は、2013年3月、関東ローカルのフジテレビで放送される予定という。元の記事を読む
2012年12月27日『2012 ミス・ユニバース世界大会』最終審査が20日(現地時間19日)、米ラスベガスで開催され、日本代表の原綾子さん(24)はTOP16に残れず入賞を逃した。【写真】世界大会で着用した衣装は背中チラリの“振袖風衣装”世界89ヶ国・地域の代表からTOP16に選ばれたのはベネズエラ、トルコ、フランス、ペルー、ロシア、メキシコ、ポーランド、ハンガリー、南アフリカ、フィリピン、クロアチア、ブラジル、コソボ、オーストラリア、インド、アメリカの各国代表。ミス・ユニバースにはアメリカ代表のオリビア・カルポ(Olivia Culpo)さんが選ばれた。
2012年12月20日元子役、現役アナなど多彩な顔ぶれ日本ミスコンテスト事務局は3日、「2013年度ミス日本コンテスト」の出場候補者を発表した。東京都内で開かれたお披露目発表会には、各地域における代表選考会を勝ち抜いて選ばれた候補者の欠席2人を除く10名が顔を揃えた。候補者となっている12人は多彩な顔ぶれで、元子役としてドラマや映画、CMなどで活躍した経験のある、現在神戸女学院大大学院1年の小峰玲奈さんや、元ミス沖縄で現在はラジオ沖縄でアナウンサー兼報道記者として活躍する伊波紗友里さんなどもノミネートされている。“こころ美人”を競う栄冠は誰のもとに?さらに現役プロボウラーのアスリート美女、日本女子大2年の渡辺けあきさんも候補者となっており、例年にも増して個性豊かな顔ぶれ、多彩な活躍をみせる美女が出揃っている点が今年の特徴となっている。ラジオ沖縄アナウンサーの伊波さんは、取材した東日本大震災の被災地での経験や、地元沖縄の米軍基地問題など、地域の影と痛みも伝えていけるようなミス日本を目指したいと意気込みをみせている。また、慶応大2年の竹上萌奈さんは、過去に人間関係に悩み、不登校や過食・拒食症であったことを明かしている。そうしたなかでも周りの人たちの愛に支えられ、変わることができた自らの経験も広く発信していきたいそうだ。伝統ある「ミス日本コンテスト」は、今回45回目を迎え、今年のテーマは「日本を愛(いつく)しむこころ美人」としている。外見だけでなく、内面から光る“美”を各候補者が競う。同コンテストは来年2013年の1月28日に最終審査が行われ、グランプリが決定する予定となっている。激戦ののちの栄冠は誰のもとに輝くのか、注目が集まる。元の記事を読む
2012年12月05日応募者3019人のなかから24歳美女に栄冠2013年度のミス・インターナショナル日本代表選出大会が4日、東京都内で開催され、東京都出身の会社員である、高橋有紀子さん(24)が、グランプリに、今回の日本代表として選出された。来年秋には、世界大会へ出場することとなる。ミス・ユニバース、ミス・ワールドと並び称される、世界の3大ページェントとして知られるミス・インターナショナルは、美を競うばかりでなく、女性による国際社会への貢献を目指す平和と美の親善大使として活躍する、世界の美女たちのコンテストとなっている。大学の後輩として世界の連覇も目指す今回の日本代表選出大会には、全国から計3019人の応募があり、この日は予選を勝ち抜いた、選りすぐりの26人が最終候補者として本戦に登場した。着物や水着、イブニングドレスの姿と、スピーチでのアピールを競いあい、それぞれの個性が輝いた結果、高橋さんにグランプリの栄冠が与えられることとなった。ミス・インターナショナルといえば、先日2012年の世界大会で、吉松育美さんが日本代表として初めて世界一に輝いたばかり。高橋さんは、聖心女子大で吉松さんの後輩にもあたるという。吉松さんから今年の日本代表の王冠を授与された高橋さんは、喜びを表現するとともに、来年秋の世界大会での日本の連覇を目指していくことも、強く誓っていた。元の記事を読む
2012年11月06日世界大会で日本代表がトップに世界中から集まった美と教養の高さを誇る、各国女性の代表らによって競われる「第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄 2012」が21日、那覇市の沖縄県立武道館で開催された。大会では、日本代表として参加していた、佐賀県鳥栖市出身のモデル、吉松育美さん(東京都在住)がミス・インターナショナルの栄冠を手にし、日本人としては初の快挙を成し遂げた。沖縄から世界へこのミス・インターナショナル世界大会は、今年、本土復帰40周年を記念して沖縄で開催され、同地での開催は1975年の沖縄海洋博内で開催されて以来、37年ぶりのこととなった。今後、沖縄という地を世界に発信するため、2021年まで毎年、沖縄で開催されることが決まっている。世界69の国や地域から1人ずつ代表となった美女が集結し、それぞれに国を代表する衣装や水着、ドレスなど華麗な姿を披露したほか、スピーチでの発信力・知力も競いあい、多様な輝く女性像が会場いっぱいに花開いた。ミス・インターナショナルに選ばれた吉松さんには、賞金200万円や琉球ガラスで制作されたトロフィーが贈呈された。受賞後の質問には、喜びいっぱいに「夢のよう」と語った彼女。その比類なき美しさに、大きな称賛がおくられた。元の記事を読む
2012年10月23日中学1年生とは思えない!ミス・ユニバース・ジャパンの妹版の位置付けにあるミスコンテストとして昨年から開催されている、ミス・ティーン・ジャパンの決勝大会が16日、東京都内で開かれ、中学1年生のトラウデン直美さんが、見事グランプリの栄冠を獲得した。父親がドイツ人というハーフの彼女は、中学1年生とは思えない大人びた雰囲気をもつ美女。艶やかなロングヘアと、彫りの深い顔立ちが特徴だ。応募総数4876人のなかから選ばれたグランプリ。全国5都市で開催された地方大会を通過した12人が、この日の決勝大会には顔をそろえ、それぞれに美を競い合った。アンバサダーの押切もびっくりトラウデン直美さんは現在京都在住で、趣味は乗馬という。大会には叔母と母親の推薦で参加したそうで、この日の決勝会場にも駆けつけてくれており、彼女はそうした家族に、グランプリ受賞を受けて、ありがとうと目を潤ませながら感謝していたそうだ。外見だけでなく、内面も大人っぽいトラウデンさんに、同大会の応援アンバサダーを務めた、人気モデルの押切もえもおおいに驚いていたという。見事グランプリに輝いたトラウデン直美さんは、17日、押切らも参加するファッションイベントの「東京ランウェイ」に登場。人気ファッションモデルや豪華ゲストらに交じって、イベントを華やかに彩り、ランウェイデビューを果たした。まさに即日のデビュー。今後の活躍も注目されるところだ。元の記事を読む
2012年09月18日ミュージカル『ミス・サイゴン』のプレビュー公演が7月1日に東京・めぐろパーシモンホールにて開幕、2日には同会場で出演者5人よる記者会見が行われた。『ミス・サイゴン』公演情報1989年にロンドン、1991年にNYで幕を開け、1992年の日本初演時には1年半にわたるロングランを記録した。すでに定評のある作品だが、今回日本で初めて披露される新演出バージョンは、キャストにとっても新鮮に感じられたよう。20年前から“エンジニア”役を演じ続け、「700回くらいやって体にしみついているので、音楽が鳴っただけで役になれる」という市村正親は、「ステージの傾斜がなくなったり、リモコンで動いていた舞台装置を人が動かすようになったり。左右だけでなく、上下も活かした演出になっている。よりリアルで、よりドラマ性が強い。新鮮な気持ちで演じることができます」とその印象を話す。また、前日のプレビュー公演初日ついては「日本初演と同じような興奮がお客様にあって、カーテンコールがなかなか収まらなかった」と振り返った。日替りでキム役を演じる笹本玲奈と知念里奈は、「お芝居の要素が強くなった」(笹本)、「どのシーンも感情があふれる生々しいものになっていると思う」(知念)とコメント。クリス役の山崎育三郎と原田優一も、「稽古中は“もっともっと、キスキスキスキス!”と演出家に言われました。映画だと思えと。キムとふたりでいるところをカメラにのぞかれているような意識で演じろと。歌も、ふたり向き合ったままで、お客さんのほうに歌いかけたりしないんです」(山崎)、「昨日の公演では、お客さんが息を呑むのまで感じられた。僕らにとっても刺激的な初日になりました」(原田)と、口を揃えて新演出のリアリティに言及した。ベトナム戦争を背景にしているが、戦争がテーマではない。伝えたいのは、“究極の愛”だ。あらためて見どころについて問われた市村は、「曲がいい。ドラマがいい。舞台転換がいい。俳優がいい。オケがいい。照明もいい。皆いいんです。『ミス・サイゴン』全体を楽しんでほしい」と作品の総合力をアピールした。舞台装置のスケールが大きいことから、これまで日本国内では、東京・帝国劇場、福岡・博多座の2か所でしか上演がかなわなかったが、新演出バージョンは劇場の大きさや設備の制約を受けないため、全国各地に出向くことが可能になった。それにより今回は、東京のほか、広島、名古屋、甲府、厚木、仙台、北九州、浜松、大阪、熊本、松本、盛岡の11都市での上演が実現する。足かけ7か月にわたる長丁場になるが、市村は「それぞれの地元の方の“待ってたぞ”という声に応えたい。喜んでいただける顔を間近に見られるのはうれしいです」と初の全国縦断公演への期待を語った。
2012年07月02日素顔で美を競う。RecordChinaによると、2012年4月27日、今年40回目を迎える「ミス香港」で、美容整形の有無を審査の対象にすることを表明した。「ミス香港」は香港では最大のミスコンで、昨今勢いが落ちてきているのを挽回したいと今回はイメージ回復を図った方法を取った。「ミス香港」で審査の対象となる美容整形の有無とは、メスを入れていないかという境界線が引かれる。美白やボトックスなどの美容施術は時代の流れとして許容されるらしい。女優への一歩でもあるミスコン。今回の「ミス香港」はオリンピックがあるロンドンでロケも企画している。歴代の有名女優がミスコンから誕生してきたので、今回素顔審査などを取り入れるのもこれからのミスコンの在り方を考えるのに最適なのだろう。メスを入れた美容整形は目視で確認ができるというのが専門家医の意見で、病院への確認はなさそうだ。豊胸手術も失格の対象になる。美容整形や化粧が普通の現代で、素顔で勝負は女にとってはかなりの勇気がいるのではないだろうか。元の記事を読む
2012年05月03日1947年、モードの革命となるニュールックとともに誕生した、クリスチャン・ディオールはじめてのフレグランス「ミス ディオール」から「ミス ディオール オー フレッシュ」が5月3日に発売される。香りは、ベルガモット エッセンスのみずみずしいフルーティーなトップノートに続く、濃密に香るガーデニア。ラストは、フレッシュで聡明なパチョリを結びつけ、ソフトで落ち着いたフレッシュ シプレー調を完成させるのだ。時を超え、多くの女性たちから愛され続けてきた「ミス ディオール」の伝説にフランソワ・ドゥマシーが新たなる解釈を加え、快活さとエレガンスが溶け合う、「ミス ディオール オー フレッシュ」。ミス ディオール オー フレッシュ 50ml ¥8,925/100ml ¥12,600 (2012年5月3日 新発売)ニュールックの魅力がモダンに甦る、新しいミス ディオールの香りをお店でチェック!お問い合わせ:パルファン・クリスチャン・ディオール tel.03-3239-0618 公式サイト
2012年04月20日今年、初演から20周年を迎えるミュージカル『ミス・サイゴン』の製作発表が4月9日、東京・めぐろパーシモンホールにて行われた。出席者は市村正親、笹本玲奈、知念里奈、新妻聖子ほか。『ミス・サイゴン』チケット情報はこちら陥落直前のサイゴンで出会ったアメリカ兵クリスとベトナム人少女キム。恋に落ちたふたりだが、サイゴン陥落の混乱の中離れ離れになってしまう。時は流れ、アメリカの地で戦争のPTSD(後遺症)に苦しむクリスは彼を支えるエレンと結婚をするが、遠く離れたバンコクの地でキムは、クリスとの子・タムを育て、彼がいつか迎えにきてくれると信じていた……。ベトナム戦争を背景に究極の愛を描いたこの作品は、『レ・ミゼラブル』のアラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルクによる名曲が彩る壮大なミュージカルだ。作品のスケールに比例するように舞台機構も壮大で、1992年の帝国劇場での初演の際は3か月に及ぶ劇場改修を行い、帝国劇場以外では設計当初からこの作品の上演を想定した福岡・博多座でのみしか上演が実現しなかった。その大作が映像を駆使し全国ツアーも可能になった“新演出版”として蘇る。混乱の時代を利用して“アメリカン・ドリーム”を手にしようと立ち回るエンジニア役を初演から務め、日本版『ミス・サイゴン』の顔とも言える市村正親は「演劇は(劇場に)観に来ていただかないといけないのですが、遠いところにはこちらから行く。今まで帝劇と博多座でしかできなかったのが、日本全国を回れるようになった新演出の『ミス・サイゴン』、地方の皆さんが待ってくれていると思うとやる方もドキドキしています」とコメント。またこの役については「(初演時)劇団をやめて掴んだ役がエンジニア。それが1年半のロングランをして、その後の僕の演劇人生の大きな道しるべとなりました。エンジニアの“アメリカン・ドリーム”は自分ともダブります」と感慨深げに語っていた。ヒロイン・キムは笹本玲奈、知念里奈、新妻聖子が演じる。それぞれ「今まで積み上げたものも大切にしながら、またゼロから生きられたら」(笹本)、「新演出を観ましたが、また違う角度から『ミス・サイゴン』という作品を素敵に表現されていたので、その中で自分がどんな風に表現できるか楽しみ」(知念)、「新演出ということで新作に挑むような気持ちでいます」(新妻)とコメント。またクリスの同僚・ジョン役の岡幸二郎は「私はベトナムに行って、実際ジョンのような活動(アメリカ兵がベトナムに残してきた子供〈ブイ・ドイ〉への支援活動)をする方にお会いしたことがあります。まだ現実に続いている作品なので、重く受け止めながらメッセージを伝えたい」と話していた。この日はキム役の3人や新メンバーの山崎育三郎、上原理生らが劇中歌も披露。それぞれ力強い歌唱を響かせ、新しく蘇る名作への期待を存分に煽っていた。公演は7月1日(日)東京・めぐろパーシモンホール 大ホールを皮切りに、8月22日(水)から9月9日(日)の東京・青山劇場ほか、広島、愛知、山梨、神奈川、宮城、福岡、静岡、大阪、熊本、長野、岩手の各地で行われる。
2012年04月10日「2012ミス・ユニバース」の日本代表は宮城県代表の原綾子さんに決定日本代表に選ばれたモデルの原綾子さん(24)は仙台市出身。彼女の愛くるしい顔と抜群のプロポーションは周囲を圧倒した。仙台市出身の原さんは「昨年、東日本大震災があり、東北にはまだまだ支援が必要。そのことを世界に訴えたい」と話し、次の目標である12月開催の世界大会に意欲を燃やす。募金イベントに参加原さんは、5日に開催されたSAKURA募金イベント「日本版Pink Tie Party」にミスユニバース日本代表として初参加、「まだ被災地の復興には時間がかかるというのを今年3月11日の追悼式に行ったときに感じました。ミス・ユニバース日本代表として世界に発信することのできる立場にあるので、世界中の人々に支援を呼びかけたい」と、コメントした。(毎日キレイより)原さんがAKB48を卒業すると発表した前田敦子に似ているかどうかは意見が分かれるかも知れないが、共通点は今一番輝いている女性だという事ではないだろうか?元の記事を読む
2012年04月07日第1回「ミス・ティーン・ジャパン」に東京の中学生が輝く!世界でもっとも有名なミス・コンテストは「ミス・ユニバース」だが対象年齢が18歳から26歳まで。その下の世代を対象とした「ミス・ティーン・ジャパン」を広く日本中から募集し10日、決勝大会が東京で開催された。ミス・ユニバースの妹版は13歳から17歳までの女子を対象にしたミスコンで初代ミス・ティーン・ジャパンに輝いたのは、東京都杉並区の中学3年生、坂口莉果子さん(14)だ。初代ミス・ティーン・ジャパンは英語が堪能!坂口さんは身長165cm、B78、W59、H82cmで小学校時代に香港に4年間の在住経験があり、流暢な英語で自己PRした。審査員を務めたAKBの生みの親でもある秋元康氏は、坂口さんに対し、品があり、将来もっと美しくなる可能性を持つ女性だと高い評価を示したという。決勝は、1500人を超える応募者の中から各地方大会を勝ち抜いた、10人で争われた。ミス・ティーンに選ばれると、テレビ、雑誌、イベント出演などの道が開ける。準ミスには鎌滝えりさん(16)と山本かれんさん(15)が選ばれた。なおミス・ティーン・ジャパンに関しては、その後の世界大会の予定は無い。元の記事を読む
2011年12月12日13日、「ミス・ユニバース」の妹版、「ミス・ティーン・ジャパン」発表会「ミス・ユニバース」の妹版として13歳から17歳の女の子を対象に初開催する「ミス・ティーン・ジャパン」の発表会見が行われ、応援大使としてモデルの押切もえが絵美里、神山まりあ とともに出席した。時事ドットコムによると、押切が10代のころはティーン向けの大規模なオーディションがなく「どうやってモデルになれるのかわからず悩んでいました。たくさんのチャンスがあるので、積極的に応募して!」と「ミス・ティーン・ジャパン」をPRした。恋人をオーディションで押切は以前、意中の男性がいることを明かにしたが、「その恋に関しては終わったかもしれないです。早く結婚したい。ステキな人に出会えるオーディションがあれば応募したい。」と恋に積極的だったという。同大会は11月の地方大会を経て、12月10日に決勝大会が行われる。押切もえ・最新情報「LOVE my LIFE」大人女子のための自分磨きレッスン/扶桑社。2011年11月5日(土) 発売決定。「ミス・ティーン・ジャパン」オーディションの詳細はこちらまで元の記事を読む
2011年10月15日次につながるようなポジティブな言葉がうれしい「仕事でミスをしたことがない」という人は、どこを探してもいないはず。あなたがミスをしたとき、周囲の人たちからどんな言葉をかけられましたか。またその中で、どんな言葉が心に残っていますか。20代の女性573名に、仕事でミスしたときに言われるとうれしい言葉を聞いてみました。相手が喜ぶような言葉を周りの誰かにかけてあげられるように日々成長していきたいものですね。>>男性編も見るQ.仕事でミスをしたときに言われるとうれしい言葉を教えてください(複数回答)1位「次、がんばろう」37%2位「ミスして勉強になったらそれでいいよ」33%3位「誰にでもあることだよ」30%4位「気にすることないよ!」24%5位「気持ちを切り替えて」22%■「次、がんばろう」がうれしい人は……・「気が楽になる」(28歳/食品/営業)・「前向きなフォローがいい」(24歳/旅行/サービス)・「相手のやさしさを感じる」(28歳/鉄鋼/財務)・「とりあえず肯定してくれるのがいい」(28歳/団体/人事)・「『ハイ!』と思わず言ってしまいそう」(23歳/化粧品/総務)■「ミスして勉強になったらそれでいいよ」がうれしい人は……・「『次こそはがんばろう』と思える」(23歳/IT/SE)・「前向きな言葉はうれしい」(26歳/医療/秘書・アシスタント)・「その人(上司)の心の大きさが分かる」(23歳/建築/設計)■「誰にでもあることだよ」がうれしい人は……・「そう言ってもらえると安心できる」(27歳/鉄鋼/総務)・「その瞬間、『ホッ!』とする」(29歳/電気/その他)・「温かい言葉は次への活力」(28歳/自動車関連/営業)■「気にすることないよ!」がうれしい人は……・「それで明るくなれる!」(22歳/ホテル/営業)・「ドンマイ的な言葉が一番うれしい」(28歳/IT/クリエイティブ)・「今まで言われて一番うれしかった言葉」(22歳/アパレル/営業)■「気持ちを切り替えて」がうれしい人は……・「次につながる励ましの言葉はうれしい」(25歳/不動産/企画開発)・「否定もせず次も応援してくれる言葉」(26歳/商社/営業)・「ポジティブに受け取れる言葉だから」(23歳/運輸/秘書・アシスタント)総評「ミスをしてしまった」ことで傷ついた気持ちを、前向きに切り替えたい派には「次、がんばろう」や「気持ちを切り替えて」がうれしいようです。慰められて安心したい派には 「誰にでもあることだよ」。これは「失敗したのは自分だけじゃないんだな」と思えることで、次に進めるとの意見。一番言われたくないのは責められるような言葉。また、ミスをしてしまったものの「ここまでよくがんばったよ」と、過程のがんばりを認めてもらえるとうれしいとの声もありました。前向きになれる言葉はありがたいですね。調査時期:2010年10月6日~10月17日調査対象:COBS ONLINE会員調査数:女性573名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】仕事でミスをして落ち込んだときの解消法ランキング【女性編】落ち込んだとき上司に言われてうれしかったことランキングつい比べたくなる仕事上のアレコレCOBS仕事ページでまとめてCHECK!!完全版(画像などあり)を見る
2010年11月26日仕事でミスをして落ち込んだときは、誰かに弱音を吐いたり、自分を甘やかしたりしたくなるのが人情。それをみっともないと見る向きもありますが、20代女性はその気持ちにあえて逆らわずに悩みを解消しているようです。そんな彼女たちが、自分にぴったりだと考えている解消法とは?1位好きなものを食べる 41%2位買い物をする 40%3位さっさと寝る 35%4位家族に話を聞いてもらう 34%5位好きな音楽を聴く 31%■自分一人で解消する派・「好きな入浴剤を入れて、音楽を聴きながらゆっくり湯船につかるとリラックス&リフレッシュできる」(23歳/通信/設計)・「ミスをしたって誰かが死ぬわけじゃないし、と思いながら寝る。すると、次の日には忘れる」(25歳/卸/サービス)・「その日起こったことを客観的に紙に書き、悔しい思いを胸に寝る。次の日その紙を見ると何とかなりそうな気になる」(28歳/ソフトウェア/その他[テスター])・「バレーボールで思いっきりアタックして忘れる」(28歳/小売/秘書・アシスタント)・「家に引きこもってインターネットでウィンドーショッピング」(27歳/アパレル/販売)・「旅行の計画を立てて現実逃避する」(29歳/その他/その他)・「映画館で観る映画は迫力があって良い。小旅行に行った気分になれる」(23歳/ソフトウェア/クリエイティブ)・「落ち込んで落ち込んで落ち込み抜けば、次の日には晴れやかな気分で会社に行ける」(24歳/生保/総務)・「お笑い番組をひたすら観る」(22歳/金融/金融系専門職)・「帰りの電車で好きな音楽を聴いていたら自然と涙が出てきて、降りる頃にはすっきりしていた」(24歳/金融/営業)・「大好きなカラオケでテンションが上がる曲を歌うと元気が出る」(27歳/通信/サービス)・「弱った気持ちと戦うのは自分自身なので、体を癒したり、運動したりして気持ちを上げることが大切」(25歳/IT/プログラマー)・「ただ食べるより、料理する方が他のことを考えられて良い」(24歳/生保/営業)■他人の協力で解消する派・「家族ならグチや悪口を言っても大丈夫。人生の先輩として楽観的に聞いてくれる」(23歳/その他/財務)・「仕事の内容をよくわかっている同僚に聞いてもらうのが一番」(25歳/旅行/サービス)・「親友(男の人)に聞いてもらうのが一番良い。男の人の方が飾らず、何も言わずにただ聞いてくれる」(23歳/旅行/秘書・アシスタント)・「上司が気遣ってくれる人で、仕事帰りにカフェで話を聞いてくれる」(23歳/小売/販売)・「友達にメールして励ましてもらった後、反省しながら早く寝て気持ちを切り替える」(26歳/金属/人事)・「同僚や友達にグチると嫌な思いをさせてしまうけど、ブログだったら誰にも嫌な思いをさせずにすっきりできる」(22歳/医療/その他)・「離れて住んでいる両親に話すと心配されるので、恋人が一番相談しやすい」(25歳/精密機器/秘書・アシスタント)完全版(画像などあり)を見る
2009年07月27日●3,667名の応募者から、日本代表選出大会に進出したのは41名「2009 ミス・インターナショナル/ミス・ワールド日本代表選出大会」が25日、京都・国立京都国際会館で行われた。予選大会を勝ち抜いた41名の候補者たちが、着物・水着・ドレス・スピーチ審査で、アピール。10名がファイナルリストに選ばれ、ミス・インターナショナルの日本代表には、福岡県出身の中山由香(18)さん、ミス・ワールド日本代表には、鳥取県出身の佐々木えるざさん(20)さんが選ばれた。本記事では、大会の模様を写真でお伝えする。次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(1) - ミスインターナショナル日本代表・中山由香さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(2) - ミス・ワールド日本代表・佐々木えるざさん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(3) - 蓑島宏美さん(準ミス・インターナショナル日本代表)、続木梓さん(準ミス・ワールド日本代表)次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(4) - 青柳美咲さん、岩崎真利子さん、岩田由里絵さん、上田千尋さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(5) - 上野比奈子さん、永田絵巳さん、大北麻友美さん、長村理恵さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(6) - 片山雅子さん、加藤かな子さん、加藤美祐さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(7) - 金ヶ江悦子さん、菅野紀子さん、岸良真利奈さん、北川香織さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(8) - 作花美由貴さん、佐竹茉里奈さん、大坊さやかさん、滝沢杏弥さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(9) - 田代綾夏さん、田中優夏さん、飛田有沙さん、中岡舞香さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(10) - 中島加央里さん、中林美彩さん、野尻彩花さん、野村彩華さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(11) - 花輪彩香さん、原杏奈さん、廣浦綾香さん、松本尚子さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(12) - 三戸部加奈子さん、結城りささん、吉村麻未さん、米田英梨奈さん次のショットを見るには写真をクリックしてください●フォトコレクション(13) - その他
2008年10月26日