(画像はプレスリリースより)友人のメイク褒めポイントは?女性の88%が、友人のメイクを見て「私よりうまい!」と思ったことがあるそうです。8月8日、バイバースは同社が運営するWEBサイト「GODMake.」において、「友人のメイク」についてのアンケート調査を行ったと発表しました。友人のメイクの褒めポイントとしては、アイシャドウやアイライナー、アイブロウの使い方が上手であるというコメントが多く、アイメイクについての注目度が高いことがわかりました。「それないでしょ!」一方で、「それないでしょ!」と思うポイントについて尋ねたところ、「メイクが濃すぎる」が1位に。ナチュラルメイクが流行っているだけに、濃いメイクは敬遠される傾向にあるようです。さらに結果を見てみると、2位はアイテープなどアイメイクにズレがある時、3位は「メイクが汚い」と厳しい指摘も。なかなか言い出せないのが女子?!どんなに「それないでしょ!」と思っても、なかなか言い出せないのが女子。友達のメイクに不満を持ちつつも、それを本人に伝えたことがあると答えた人はわずか2割にとどまりました。マイナスポイントについても友人に勇気を持って伝えることが、みんなで可愛くなる近道かもしれません。【参考】・GODMake. みんなのアンケート結果発表・バイバース プレスリリース
2014年08月11日(画像はプレスリリースより)ルナルナでは毎月アンケートを実施女性のカラダとココロの健康情報サイト「ルナルナ」は、毎月「みんなの声」としてアンケート調査を行っており、ほかでは聞けない女性の悩みや本音がたくさん寄せられています。今回は、「カラダの“におい”について」アンケート調査を実施しました。9割の女性が「自分のにおい」が気になっている!アンケートの中で、「自分のカラダの“におい”が気になることがあるか」という質問を行ったところ、「ある」「時々ある」と回答したのは87.0%と、なんと約9割の女性が「自分の“におい”が気になる」と答えました。自分のにおいは気づきにくいもの。だからこそ、より敏感になる方が多いのかも知れません。気になるにおい「口臭」の対策また、「どの部分のにおいが気になるか」質問を行ったところ、1位は「口(23.5%)」、2位「デリケートゾーン(22.9%)」、3位「わき(22.7%)」という結果に。“におい”と言えば「汗」のイメージですが、意外と多かったのが「口臭」。口臭は唾液が少なくなり、細菌が増えることにより発生するため、対策としてはガムを噛んだり、すっぱいものを思い浮かべたりして、唾液の量を増やすのが良いとのことです。制汗アイテムでこまめな対策と食生活でにおい改善みんなが試している「汗のにおい対策で使用しているアイテム」について質問を行ったところ、「汗ふきシート(25.0%)」、「制汗スプレー(24.9%)」、「ボディソープ(12.9%)」がトップ3でした。汗のにおいは、汗をかいた6時間後が一番においが強くなるよう。汗をかいたら放っておかず、すぐに制汗アイテムで対策する方が良さそうです。また、動物性タンパク質や脂肪分の多い肉類を食べるとにおいが強くなるとも言われており、食物繊維の多い食材はにおいの素になる物質を排出する効果があります。みんな気になっている“におい。いろいろな対策や知識を知っておけば、いざ困ったときに役立つかも。【参考】・株式会社エムティーアイ プレスリリース/PR TIMES
2014年08月08日○SharePoint OnlineのアンケートWebアプリアンケートを回収するにはいろいろな方法がありますが、アンケート回答者がWebサイトにアクセスできるのであれば、Webサイトにアンケートフォームを作成するのが効率的です。さらに、アンケートフォームへの入力をその都度アンケート主催者側にメールするのではなく、入力データをWebサーバ上のデータベースに保存していつでも取り出せるようになれば、集計作業までを半自動化できます。SharePoint Onlineではこうしたアンケート回収用のWebアプリをあらかじめ用意していますので、非常に簡単にアンケートをとることができます。ただし、デザインやレイアウトは基本的にあらかじめ定められているものですので、ほとんど変更できません。○SharePointのアンケートWebアプリでアンケートページを作成するSharePoint Onlineサイト上にアンケートページを作成するには、次のようにします。(1)Office 365のサイトにサインインし、チームサイトを開きます。サイドバーメニューの「サイトコンテンツ」クリックして、サイトコンテンツのページを開きます。このページに「アンケート」のアイコンが表示されていないときは、「アプリの追加」をクリックしてください。(2) 手順(1)で「アプリの追加」をクリックしたときは、アプリ一覧ページをスクロールして、「アンケート」をクリックしてください。(3)新規にアンケートコンテンツを作成するウインドウを表示します。「詳細オプション」をクリックしてください。「名前」にアンケート名を入力して「作成」ボタンをクリックすると、内容が何もない空のアンケート(白紙のアンケート)を作成します。まずはアンケートだけ作成しておいて、あとで内容を設定することもできますが、一般的にはコンテンツ作成時にアンケート内容を設定することが多いでしょう。その場合は「詳細オプション」をクリックします。(4) アンケート内容を入力します。まず、「名前」、「説明」を入力し、アンケートを記名製にするか無記名にするか選択し、1ユーザーによる複数回答を有効にするかどうかを選択して、「次へ」をクリックします。複数回答を有効にしないとき、Office 365のユーザー名で回答者が識別され、1人のユーザーがアンケートに2回以上回答することはできなくなります。(5) アンケートの設問項目を1問ずつ作成します。1問を設定したら「次の質問」ボタンをクリックしてまた、次の設問を入力します。すべての設問を入力し終えたら、「完了」ボタンをクリックしてください。選択した質問のタイプ(テキスト、選択肢、数値等々)によって、設定項目が変わります。(6)全ての設問を入力し終えると、アンケートコンテンツの作成が完了し、設定内容を表示します。メール等でSharePointサイトのアンケートページを案内するときは、ここで表示されるWebアドレスをコピーするといいでしょう。また、このページでアンケートの質問の追加、順序の変更、アンケートコンテンツの削除など、設定を変更(または削除)できます。○アンケートへの回答アンケートに回答するときは、アンケート主催者から通知されたURLにアクセスするか、Office 365サイト(SharePoint Online)のサイトにアクセスし、サイトコンテンツから探します。(7)Office 365サイトでサイトにアクセスし、サイドバーメニューの「サイトコンテンツ」をクリックします。「最近使った項目」に目的のアンケート名が表示されているときは、直接アンケート名をクリックしてもかまいません。(8)コンテンツ一覧から回答したいアンケートを探してクリックします。(9)アンケートコンテンツが表示され、現在の回答状況などの概要が表示されます。アンケートに回答するには、「このアンケートに回答する」をクリックしてください。(10)アンケート回答ページで回答を入力し、「完了」ボタンをクリックします。○アンケート集計結果を見るアンケートの集計結果は、アンケートコンテンツページから確認できます。また、結果をExcelにダウンロードすることもできます。まず、手順(9)の画面を開いてください。(11)アンケート概要の表示の下にある、「回答の概要をグラフで表示する」(手順(12)へ)または「すべての回答を表示する」(手順(13)へ)をクリックします。(12)「回答の概要をグラフで表示する」では、アンケートの集計結果を自動的にグラフ表示します。ただし、グラフの自由度はありませんので、好みのグラフを作成するためには、手順(14)~(15)でExcelにエクスポートし、Excelでグラフを作成するといいでしょう。(13)「すべての回答を表示する」では、すべてのアンケート回答をテーブル形式で表示します。この内容は、手順(14)~(15)の方法で、Excelにエクスポートできます。○アンケート結果をExcelにエクスポートするアンケート結果をExcelにエクスポートして、Excelのブックに保存することができます。(14)アンケートコンテンツのページで「操作」をクリックし、「スプレッドシートにエクスポート」をクリックします。自分のPCのフォルダ(デスクトップ等)に保存してください。(15)ダウンロード保存したファイルは、Excelブックそのものではありません。Office 365(SharePoint Online)に接続してデータをExcelに読み込むための接続ファイルです。このファイルをダブルクリックして開くと、SharePointサイトからアンケート結果データをExcelに取り込みます。改めて、ExcelでExcelブックとして保存してください。○アンケートコンテンツの修正作成済みのアンケートコンテンツを修正するときは、次のようにします。(16)アンケートコンテンツのページで「操作」をクリックし、「質問の追加」または「アンケートの設定」をクリックします。
2014年07月29日(画像はプレスリリースより)「お通じについて」アンケート女性の多くが悩んでいるのが便秘。お通じがあまり快調でない人は、スッキリしない気分になるだけなく、お腹が苦しくなる、肌が荒れるなど、身体のトラブルも抱えているようです。6月3日、エムティーアイは、同社が運営するWEBサイト「ルナルナ」において、「お通じについて」のアンケートを実施したと発表しました。健康や美容の天敵である便秘について、様々な悩みや対応策が明らかになりました。スッキリ感に注目!本調査によると、自分が便秘症だと感じている人は、全体の63.0%にものぼることがわかりました。毎日排便がある必要はなく、2~3日に1回の頻度でもスッキリと満足のいくお通じがあれば、便秘症ではないとのこと。大事なのは回数よりもスッキリ感のようです。さらに、どんな場合に便秘になりやすいのか尋ねたところ、1位は生理前という結果に。これは女性ホルモンの影響による腸活動の低下が原因だと考えられています。その他、外泊時や忙しいときなど、自分のペースが乱されやすい環境下では便秘になりやすいことが判明しました。まずは生活習慣の改善を便秘の解消法として実践されている生活習慣としては、「食事に気をつける」が1位に。続いて「起床時に水を飲む」がランクインし、飲食について気をつけている人が多いことがわかりました。食物繊維の多い食事に、7~8杯ほどの水分をとることで排便が期待できるそうで、また、適度な脂肪の摂取も欠かせないとのこと。便秘薬の服用を考えている人については、自己判断で市販薬を頼りにするのではなく、医師の診断を受けて正しく薬を使うことが大事だと、本調査では注意を促しています。【参考】エムティーアイ プレスリリース(PR TIMES)
2014年06月05日(株式会社バイバースより)「メイクに関連するアンケート」の役立つ調査結果「GODMake」は、「メイクに関連するアンケート」を実施した。「GODMake」は、株式会社バイバースが管理している、メイク動画のサイトだ。ユーザー女性547人の方が、アンケートの対象者となった。最初に「メイクした後の自分の顔に、どれくらい満足しているか?」の質問では、「41%から50%満足している」と回答した方が一番多くて、27%だった。次いで「51%から60%満足している」方が18%いた。以下、17%の方が「61%から70%満足している」と答え、「71%から80%満足している」方が10%と続いた。また「自分の顔で一番に直したい部分は?」の質問に対して、「顔の大きさ、輪郭」と回答した方が最多で24%を示した。そして次に回答が多かったのは「目の大きさ」で、22%の方が目のサイズを直したいと思っているようだ。そのほか「肌」や「鼻の形」、「鼻の高さ」、そして「目の形」などの回答が見られた。直したい、顔のパーツについての解決方法は?さらに、直したい部分の解決方法について、「顔の大きさ、輪郭」に対しては、手でのマッサージや顔の体操などの実施を、また肌に対しては、サプリメントや、ベビーパウダーの使用、そしてむくみを防ぐために、塩分を控えるなどの回答が得られた。このようなアンケートの調査結果から、メイクの後、自身の顔に満足している方の平均は53%で、薄盛りメイクの人気により、顔のパーツの大きさや、ナチュラルな肌を重視する方が多いようだ。【参考リンク】▼株式会社バイバース 「GODMake」
2014年04月19日(画像はプレスリリースより)ウテナが実施した、「肌の悩みアンケート」についての調査結果株式会社ウテナは、「肌の悩み」についてのアンケートを行った。調査対象は現在、肌に悩みを持ち、またコスメに興味がある、全国25歳から34歳までの女性の方で、サンプル数は521名。そしてWebモニターによるアンケート式の調査方法で実施された。(以下、質問と回答の要約)まず初めに、「初めての女性と出会ったとき、気にする部分は?」の質問に対して、1位「肌のきれいさ」が最多で、2位は「ファッション」、そして3位「体型」の順位だった。また「現在の肌の状態を点数で評価すると、何点になるか?」の質問に対して、平均は52.98点となった。さらに「乾燥ニキビの経験は?」について、およそ7割以上の方が「ある」と答えている。また「以前よりも肌が乾燥しやすくなったか?」については、約9割の方が、「そう思う」および「ややそう思う」と回答した。そして乾燥していると感じる部分については、顔の「ほほ」が一番多かった。お肌の曲がり角の対策は?「お肌の曲がり角は何歳ぐらい?」の質問については、「25歳」と回答した方が一番多く、2位が「30歳」で、平均は26.4歳である。またお肌の曲がり角を感じた方に対して、「改善のために実施したことは?」の質問では、「スキンケアの化粧品を変えた」「できるだけ、スッピンで長く過ごす」「日焼け止め」などの回答が得られた。お肌の曲がり角を実感する時期に、日常の生活習慣を見直したり、スキンケアの化粧品を変えたりする方が多いようだ。肌に悩みのある方は、このようなアンケートを参考にして、肌の対策をしてみては。【参考リンク】▼株式会社ウテナプレスリリース (PR TIMES)
2014年04月18日(画像はプレスリリースより)「メイク動画」見ていますか?今までは、最新のメイクや、メイクのテクニックについての情報は雑誌から得ることが多かったと思いますが、最近は「メイク動画」で実際にメイクをする様子を見ている女性が多くなっているようです。みんなで作るメイク動画の投稿サイト「みんなのメイク」では、メイク動画に関する調査を実施しました。メイク好きは目的を持って見ている!調査では、54%が「半年前よりもメイク動画を見る時間が増えた」と回答し、半年の間で「メイク動画」の認識や実際に見ている人が多くなっていることが分かりました。また調査では、「メイクが上手くなりたい」「コスメ購入の参考にしたい」と具体的な目的を持ってメイク動画を見ている人が、「暇つぶし」と回答した人を圧倒的に上回る結果となりました。コスメの質感や肌の乗り方、道具の使い方など「動画」だからこそ見ることができるポイントが多いことが理由のようです。「一本のメイク動画を見る時間」については「時間に関わらず最後まで見る」との回答が一番多く39%となっており、上記の通り、ハッキリした目的を持って見ているため、動画の時間の長さはそれほど問題でもないのかもしれません。手軽に見ることができる「メイク動画」。見たことがない方も、メイクで困ったときに参考にしてみては。【参考リンク】▼株式会社スタイリングライフ・ホールディングスプレスリリース/PR TIMES▼みんなのメイク
2014年04月13日(画像はプレスリリースより)メイク後の顔、満足してる?メイクをした後、鏡に映る自分の顔に満足していますか?メイク動画サイト「GODMake.」において、メイクに関する興味深いアンケートが実施されました。「GODMake.」読者女性547人にアンケートをしたところ、「メイク後の自分の顔」への満足度は平均53%という結果に。「普通である」と感じている人が多いことがわかりました。「GODMake.」とは、「なりたい自分になる」をコンセプトに、様々なコンテンツが取りそろえられているメイク動画サイトです。メイクの際に真似しやすいと重宝されており、今や女性にとってなくてはならないサイトとなっています。一番直したい箇所は?「史上最高の自分」に出会うべく、日夜メイクに励む「GODMake.」読者ですが、そんな彼女たちが1番直したいと考えている箇所が、「顔の大きさと輪郭」。薄盛りメイクが主流の現代において、元々のパーツが重要視される傾向にあるようです。小顔・輪郭対策として、顔の体操やマッサージを行うという意見の他、輪郭に沿って濃いファンデーションを塗る、巻き髪で工夫しているなど、メークアップの技術を駆使した回答もみられました。メイクに終わりはありません。アンケート結果を参考に、あなたのメイクを見直してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼「GODMake.」HP内「みんなのアンケート結果発表」▼バイバース プレスリリース
2014年04月10日毎日メイクを欠かさないという人は多いと思いますが、メイクを続けていくうちに、いつの間にかまんねりになっていることはありませんか。皆はどんなところを意識してメイクをしているのでしょう? そして、メイクはどんな風に見られているのでしょうか。ロート製薬株式会社は、男性と女性それぞれについてメイクに関する志向を明らかにすることを目的として、2014年2月21日~23日まで、インターネットによって全国の15~34歳の男女各400名、合計800名に対して「男女の化粧に関する意識調査」を実施しました。まずは、女性にメイクをする際に意識するのは誰かを聞いたところ、58.5%が「女性の友人」と回答し、「恋人や好きな人」52.5%や「男性の友人」33.3%を上回る結果となりました。同じ質問について年代別に回答を見ると、10代後半(15~19歳)では「友人(女性)」や「恋人や好きな人」が他の年代に比べて顕著に高い数値を示し、20代前半(20~24歳)でも同様の傾向が見られました。特に若い層において同性も異性も意識する全方位意識の傾向が高くなっているようです。女性に、自分の肌がキレイと思うかを聞いたところ、10代(15~19歳)と20代(20~24歳)では「あまりキレイではない」と思っている人が約4割で、他の年代と比較すると肌がキレイでないと思っている女性が多いことが明らかになりました。そして女性にベースメイクについてどのようなことを重視して行っているかを聞いたところ、約8割の女性が「薄いが、肌の欠点をカモフラージュできる」ことと答え、68.8%が「素肌を活かしたい」と回答しました。「すっぴん」「パウダーファンデーション」「CC クリーム」「リキッドファンデーション」「BB クリーム」の5つで、それぞれ肌メイクをした同一女性の画像からどの肌が好きかを女性に聞いたところ、「CC クリーム」33.8%が最も人気があることがわかりました。一方、男性に、女性のどんな肌(メイク)が好きかを聞いたところ、60.5%が「素肌っぽいナチュラルさ」のある肌が好きと回答しました。「女性の肌が気になりますか」という質問を男性にしたところ、「気になる」29.8%、「やや気になる」53.8%となり、男性の8割以上が女性の肌を気にしていることがわかりました。そのうえ、毎日スキンケアをしている男性や、女性との交際経験が多い男性ほど、女性の肌のキレイさが気になっていることもわかりました。さらに男性に、化粧が濃い女性についてどう思うかを聞いたところ、「薄いほうが良いのに残念だと思う」47.0%、「不自然だと思う」38.0%と、否定的な意見が多いことがわかりました。このように女性自身も男性も、「素肌っぽいナチュラルさ」をメイクに求めているようです。毎日同じようなメイクを繰り返しているうちに、濃いメイクが当たり前になっている人もいるかも。改めて自分のメイクを振り返ってみるのもよさそうですね。
2014年04月02日(株式会社ドゥ ハウスの調査結果リリースより)「ドゥ ハウス」が実施した、「豆腐」についてのアンケート!株式会社ドゥ ハウスは「myアンケートlight」で、「豆腐」についてアンケートを行った。「myアンケートlight」はドゥ ハウス特定のネットリサーチ サービスだ。調査対象者は20代から60代の方で、1,985名から有効回答が得られた。(以下、質問と回答の要約を記す)。初めに「自宅で食べる豆腐の種類は?」の質問に対して、1位は「木綿と絹の両方OK」が最も多かった。また絹豆腐については、「どちらかと言えば絹派」と「絶対に絹派」がトータルで38.0%だった。次いで「木綿豆腐」については、「絶対に木綿派」と「どちらかと言えば木綿派」が、トータルで17.7%だった。この結果から、「木綿豆腐」よりも「絹豆腐」を好む方が多いことがわかった。次に北海道や東京都、大阪府、広島県や福岡県などあわせて7都道府県別に比べてみると、「絶対に絹派」について、1位は大阪府で、7位は広島県だった。料理の時に、使用する豆腐の種類は?続いて、「豆腐料理の献立によって、使用する豆腐の種類にこだわるか?」の質問に対しては、1位が「あまりこだわらない」で、2位は「どちらかと言えば、こだわる」、そして3位は「こだわりは全くない」の結果だった。この結果の順位は、都道府県別に比べても同じだった。「とてもこだわりがある」と回答した方は、各エリアで1割以下だった。さらに「一番好きな豆腐料理は?」の質問に対して、「マーボー豆腐」を一番に好む方が最も多かった。次に「冷ややっこ」、「湯豆腐」と続いた。「マーボー豆腐」について、絹派と木綿派に分かれている。絹を使用する理由は「木綿豆腐は重たくなる」「絹豆腐の方が、のど越しが良い」などだった。一方、木綿を使用する理由は、「歯ごたえや、しっかりした食感」「木綿の方が形がくずれにくい」などだった。また「冷ややっこ」や「湯豆腐」については、両方とも絹豆腐を好む方が多い結果となった。「絹と木綿のどちらも良い」と回答した方の理由は、「家族が、絹派と木綿派に分かれているので、必ず両方を使用する」だった。調査結果から、一番人気の「マーボー豆腐」について、好みの食感や、豆腐のくずれにくさなどの「見た目」などで、使用する豆腐に違いがあることがわかった。以上のようなアンケート結果から、豆腐料理を振る舞う時、豆腐にこだわりのある方に対しては、絹豆腐か、または木綿豆腐か、相手の好みの豆腐を使用すると、より喜ばれるだろう。【参考リンク】▼株式会社ドゥ ハウス 調査結果リリース
2014年02月23日(画像はプレスリリースより)「チーク カラー」に関するアンケートの結果 「ナチュラグラッセ」は、「チーク カラー」に関するアンケート調査を行った。調査の方法は、webによるアンケートで、1333名の女性の方が対象となった。調査の期間は、2013年12月25日から2014年1月9日までだ。「ナチュラグラッセ」は、ナチュラルオーガニック メイクのブランドで、株式会社ネイチャーズウェイが製造開発そして販売している。質問と調査結果を以下に要約した。「チーク カラー」を選ぶポイントは、やっぱり「カラー」!「チーク カラーをよく使用するか?」の質問では、「使用する」と回答した方が90%以上だった。また「何を一番に重視してチーク カラーを選ぶか?」の質問には、1位が「カラー」、2位が「自然さ」、そして3位が「塗りやすさ」だった。以下「成分が安全かどうか」「落ちにくさ」「華やかさ」、そして「スキンケアの効果」などの順位結果となった。続いて「チーク カラーのタイプは?」の質問では、1位「パウダータイプ」、2位「時々に合わせて、クリームタイプとパウダータイプの両方」で、3位は「クリームタイプ」だった。4位は「クリームタイプとパウダータイプの両方を重ねて使用」の順位結果だった。そして「両方とも使用していない」と、回答した方もわずかにいた。やはり顔の印象が明るく華やかになるチーク カラーを使用する女性が選ぶ決め手は、カラーということがわかった。【参考リンク】▼株式会社ネイチャーズウェイ プレスリリース (PR TIMES)
2014年02月09日(画像はニュースリリースより)ミズノが行った「背中」に対するアンケートの調査結果ミズノは「背中」に関係するWEBアンケートを行った。男性57名で、女性876名。有効回答数は933名。アンケート対象者はウーマンエキサイトの登録会員だ。「ミズノ+ me (プラスミー)」の2013年秋冬シーズンのテーマは「背中」で、このための情報発信の一つとして行われたアンケートの、興味深い調査結果を以下にまとめて記す。はじめに「背中について該当するのは?」(複数回答可・選択式)の質問に対して、最も多かったのは「背中の贅肉(ぜいにく)」で、2位が「背中のコリ」、3位が「姿勢が悪い」の順位結果だった。「町の中で他の人の背中が気になったことはあるか?」の質問に対して、「下着から盛り上がった贅肉」が最も多く、女性の回答者876名のうち、474名もの女性が、他人の下着から盛り上がった贅肉が気になったことがある、と回答している。そして2位は「姿勢の悪さ」、3位は「背中からウエストにかけてのライン」だった。背中は自身では見えにくい部分だが、他人からはよく見られているようだ。週に運動を何回ぐらい行っている?さらに「10分以上の運動を行う頻度は?」(女性回答のみリストアップ)の質問に対して、一番多かったのは「週に3回以上」で34%だった。次に週に1回から3回未満で31%だった。そして月に数回が18%で、月に1回未満は17%という結果だった。調査結果から、ほとんど運動をしていない人もいるが、運動をして健康なプロポーションを維持するための努力をしている女性が多い結果となった。【参考リンク】▼ミズノ
2014年02月04日WEBアンケートで利用を調査マーケティングサービスを展開するネオマーケティングが、同社の運営するアンケートサイト「アイリサーチ」を用いて、エステサロンの利用に関する調査を実施し、その結果を「エステランキング.net」で公開した。今回の調査は、同サイトによるWEBアンケートの方式で実施し、6月22日~6月25日までの期間、20歳以上の女性400名からの回答をもとにデータを出しているという。それによると、エステでよく利用するコースは、1位が「フェイシャル・美顔」で59.2%。やはりもっとも目につく顔への意識が高いことがうかがえる結果となった。以下、2位は「脱毛」の39.2%、3位が「痩身・ダイエット」の38.2%と、これもやはり納得の定番メニューといえるだろう。つづいて4位は「ブライダルエステ」12.8%、5位が「美脚」で4.8%、「その他」は2.20%だったそうだ。よく利用されているサロンは?次にどのエステサロンの利用率が高いか調べると、最もよく利用されているサロンに輝いたのは「エステティックTBC」で20.8%だった。つづく2位は「たかの友梨ビューティクリニック」で7.0%、3位は「POLAのエステ」で6.5%、4位「エルセーヌ」5.3%、5位「スリムビューティーハウス」5.0%となった。いずれも大手の有名サロンが並んでいる。年代別にみると、最も利用しているのは30代女性で35.6%、つづいて40代女性で30.0%だったそうだ。やはりこの美容ターニングポイントとなる年代で、利用率が高くなっているとみられる。これが50代女性では14.8%、20代女性では、14.2%となっており、かなり差が開いていることがうかがえる結果となった。元の記事を読む
2012年08月17日株式会社ドゥ・ハウスは、自社の運営するネットリサーチサービス「myアンケートlight」にて、3月23日~27日に 「ノンアルコール飲料に関するアンケート」を実施、全国の20代から60代の男女1,220人から回答を得た。男性・女性ともに飲用経験がもっとも高いのが「フリー(キリン)」(43.4%)、次に「ALL‐FREE(サントリー)」(20.4%)が続く。発売から1カ月が経過した「ドライゼロ(アサヒ)」は15.7%となっている。ノンアルコールビールは男性の方が飲用経験がやや高く、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルは、女性がやや高くなっている傾向が見える。一方で、「飲んだことのあるものはない」と回答している割合も全体の43.3%となっている。ノンアルコール飲料の特定商品を2回以上購入しているリピートユーザーに対し、「アルコール飲料」・「お茶」、「コーラなどの炭酸飲料」の購入頻度に変化があったかを聞くと、もっとも購入頻度が減ったと回答されているのは「アルコール飲料」(25.8%)、続いて「炭酸飲料」(18.3%)という結果に。しかしながら、「どれも当てはまらない」と回答している割合が53.9%あり、リピートユーザーの半数以上が従来の飲料の代替としてではなく、新しいシーンでノンアルコール飲料を購入しているといえる。「初めて購入したとき」に想定した飲用シーンでは、ノンアルコールビールは、男性・女性ともに「夕食の時に」がもっとも高く、次に「お風呂上りに」と続く。一方、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルでは飲用想定シーンは類似しており、ノンアルコールビールよりも「夕食後」や「お風呂上り」「寝る前」という、「夕食後から寝るまで」というシーンのポイントが高い。同社では、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルのカテゴリにおいては、「夜の楽しみ」の訴求で、さらなる市場の拡大が見込めるのでは、と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日25~39 歳女性を対象に「日やけに関するアンケート調査」コーセーは2月15日、25~39 歳の女性を対象に行った「日やけに関するアンケート調査」の結果を発表した。【調査概要】■調査方法 :インターネットリサーチ■実施期間 :2012年01月23日(月)~2012年01月24日(火)■有効サンプル数 :1,029(女性のみ)■年齢 :25 歳~39 歳*画像(グラフ)はニュースリリースより「春先、気づかないうちに日やけをしている」調査結果では、「日やけについて意識をしだすのはいつ頃からですか?」という質問に、5月が最も多く27.9%、次いで多かったのは4月で20.7%となり、実際に紫外線量が多くなる3月から日やけを意識しだすという人は僅か11.4%にとどまり、「美白」という言葉が一般的になってかなり経ちますが、春先、気づかないうちに日やけをしている…という人も多そうです。としている。また、「日やけについて意識し始めたのはいつ頃ですか?」という質問に、「高校生」が22%と最も多く、次いで多かったのは「中学生」16%。世代別に見てみると、「中学生」からと答えた20 代後半女性は23.9%、30 代後半女性は7.3%と、世代によって大きく差があり、紫外線対策意識の高まりと共に、早い時期から紫外線をケアするようになったことが伺えるとしている。調査では、スキンケアブランド「薬用 雪肌精(せっきせい)」のイメージキャラクター松嶋菜々子さんもアンケートに協力。日やけについて意識し始めたのは「高校生から」、日やけについて意識をしだす時期は、「冬の弱い陽射しでも紫外線があるので、季節を問わず気にかけるようにしています」と回答があったことを紹介している。元の記事を読む
2012年02月16日