モラハラ夫で悩む女性は意外と多いよう。ですが、モラハラをただ我慢するばかりではなく、ときには反撃に出ることでモラハラがおさまる、なんてこともあるようです。今回は、モラハラなうえにマザコンな夫に反撃した話をご紹介します。さんざん妻をバカにした夫の態度が急変…!「夫は大企業勤務の会社員、私はパートをする主婦でしたが、夫によく『母さんはバリバリ営業の仕事をしていた上に、家のことも完璧にやっていたけど、お前はただの主婦なのに家事も手抜きだよな。家事を手抜きするな』と言われ、頭にきました。そこで私は、空いた時間を使って猛勉強をしました。結婚前に簿記の資格を取っていたのですが、今度は税理士の試験を受けてなんと合格!さんざん私をバカにしてきた夫ですが、私が税理士として働くことになったとたん、態度が急変。『俺も家事するよ』『仕事頑張って』と言い、家事を協力してくれるように」(32歳女性)▽ ちなみにですが、この女性は今では夫よりも稼ぐようになり、ひそかに夫との離婚を考えて動いているのだとか……。
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友の見下し発言に唖然主人公の夫はケーキ屋を営んでいます。ある日、ママ友から「スペシャルなケーキをお願い!」と頼まれた主人公。ケーキを頼むママ友出典:Youtube「Lineドラマ」スペシャルなケーキがほしい出典:Youtube「Lineドラマ」注文を受けた主人公は「予算はいくらですか?」と尋ねました。するとママ友は衝撃の発言を放ったのです。ここで問題予算を聞かれたママ友の衝撃発言とは?ヒント!ママ友は「友達でしょ」と言いながら、ある発言をします。ママ友の衝撃発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで用意してほしい」でした。ママ友は「友達でしょ。タダで用意して」と言い放ちました。主人公が唖然とした態度で断ると…。「大した店でもないくせに」と主人公を見下し、逆ギレしてきたママ友。そしてママ友は翌日から保育園で主人公の悪い噂を流し始めたのです。ママ友の最低な行為に「本当に人の親?」と激怒する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月27日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友に弁当のテイクアウトを頼まれた話主人公はママ友の家でのランチ会に招待されました。その際、主人公の家の近くのステーキ屋で弁当をテイクアウトしてくるよう頼まれます。お昼は弁当をテイクアウトすることに出典:愛カツ受け取りを勝手に任された出典:愛カツ弁当を渡すと…出典:愛カツ主人公が「買ってきました!金額ですが…」と言って、立て替えた分を請求しようとすると…。ママ友はまさかの返答をしました。ここで問題ママ友はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公はとても驚きました。まさかの返答出典:愛カツ正解は…正解は「私の家族分はいいよね?」でした。家に呼んでいるためステーキ弁当の代金は免除してほしいと言うママ友。まさかの返答に驚愕する主人公なのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月27日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してきました。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミがクセのある人物でした。最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。それだけでなく、チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきます。それなのに幼稚園の準備はチヒロさんに頼る気まんまんで……。もう少しだけ頼めないかな…?幼稚園の準備をまったくしていなかったナツミさんは、アドバイスをしても「無理」、作った袋を見ると「ちょうだい」とワガママ放題。 さらには「手伝ってくれたら夫も喜ぶよ」と、自分の夫がチヒロさんの上司であることを引き合いに出して脅してきます。 さすがにひどいと思ったチヒロさんが反論するとナツミさんは怒って出ていきましたが、その日から毎日のように幼稚園準備についての質問責めにあうようになってしまいました……。 ナツミさんの質問責めに疲れ果てたチヒロさんは、夫の貴大さんに「これってずっと続けないといけないのかな……」と愚痴をこぼします。 夫は、「奥さんもまだ環境が変わったばかりで大変なんだと思う」と言い、もう少しだけナツミさんの相手を頼めないかとお願いしてきました。 たしかに夫の立場を考えると、ナツミさんのことを無碍にはできません。チヒロさんは自分の気持ちにふたをして「不安な気持ちくらい受け止めてあげよう」と決心するのですが……。 上司の妻が自分の妻を頼っている……という状況を聞けば、たしかに貴大さんの立場ではもう少しだけ妻にがんばってほしいという気持ちもわからなくはありません。しかし、あきらかにチヒロさんは疲れきっています。このようなときは、一番に妻の気持ちに寄り添ってほしいと思ってしまいますが、チヒロさんがこれ以上負担をかけられないよう祈りたいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月26日シングルマザーになったばかりのころ、幼稚園のママ友から言われた嫌味っぽい言葉にショックを受けました……。 声をかけてきたママ友は…私は、4年間夫の不倫に悩まされ離婚しました。子どもはまだ2歳と4歳。上の息子が通う幼稚園では、私がシングルマザーになったことがあっという間に風のうわさで広まっていました。 私は離婚した当初、シングルマザーだから格好がみすぼらしいとか、子どもに新しいものを買ってあげられないなどと言われたくなくて、子どもと自分の身なりにもとても気を遣っていました。 そんなある日、幼稚園の懇談会へ行くと、クラスのママ友から声をかけられたのです…… 。 「シンママになったと聞いたけど、あまりお金には苦労してないみたいでよかった! めっちゃオシャレしてますもんね! シンママって国や市からの手当が手厚いんでしょう? 低収入の夫といるよりマシかもですね〜! 」と笑いながら言われたのです。 私はびっくりして言葉が出ませんでした。その場は笑ってごまかしましたが、本当はショックと怒りで今にも涙が出そうでした。確かに、ひとり親になると国から補助が出ることは正直とても助かってはいます。 しかし、私も毎日必死に働き、家事も育児もすべてひとりでして自分なりに頑張っています。とてもバカにされた気持ちになり、その日は食事が喉を通りませんでした。 「自分が働いたお金でほんの少し自分の機嫌をとり、子どもたちにイライラしないようにしているのだから」。そう思いながら眠りにつくと、次の日の朝は気持ちがスッキリしていました。 そのママ友は、私が新しいアクセサリーをつけたり、子どもが幼稚園で新しいものを身につけるたびに嫌味を言ってきます。しかし、私は何も悪いことはしていません。だからこれからも、そんなママ友の言葉はうまく受け流そうと思っています。 著者:なかまる あゆみ
2024年05月26日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。ママ友は主人公が約束の時間になっても現れず、困惑しました。しかももう1人のママ友には歯医者の予定があったため、ママ友は一旦帰ってから再び主人公を迎えに行くことにしたのです。そして1時間半後、ママ友は主人公から「会員証がないからまとめて会計してほしいの」と電話で言われて…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告出典:ママのソノ主人公から図々しすぎるお願いをされ、自力で帰るよう伝えたママ友。主人公は「さっさと会計しにきて!」と怒りますが、ママ友は「旦那さんにお願いしてください」と言って、無理やり電話を終えました。その後、ママ友が電話に出ることはなく、主人公は仕方なく商品を戻そうとしますが、店員から「冷蔵や冷凍のものは買い取っていただかないと困ります!」と注意されたのでした。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月26日第1子出産し子育て支援センターに通うようになり、そのときママ友さんと知り合ったときの話です。ママ友さんの子も年齢は1つ上で同じ女の子なので話も合いLINE交換しました。公園で遊んだり引き続き休みは子育て支援センターで子ども同士遊ばせて私たちは仕事に関して話をしたり夫の愚痴を言ったりしました。 どうしたの…?ある日、ランチに行きたいという話が出たので近くで、人気の牛カツやハンバーグがおいしいカフェに行くことを提案し、ママ友も了解してくれました。当時ウキウキで行ったらママ友は表情が暗く疲れきってました。 食べたり飲んだりして話を聞こうと思い席につくと、「はぁー!」と深いため息で更に「食欲ないんでショートケーキだけでいいです」と言いスマホをいじりだしたのです。話を聞く雰囲気じゃなかったので私だけ楽しみにしていた牛カツランチをさっさと食べて、私から「もう帰りましょうか?」と言い、「そうですね」とママ友も言ったので1時間いましたが特に会話せず帰りました。 後日、普段通りに保育園で会いました。そのときはニコニコしていてランチの話はせず、「保育園の連絡帳の中身が薄いんですよねー」と話していました。気分にムラがある人なのかなと思い、ほどほどの付き合いにしようと思いました。 作画/マキノ 著者:斉藤相子天真爛漫な女の子とわんぱくな男の子を育てながら福祉職に従事するワーママ。晩酌が大好きで週1は夫と飲んでいる。
2024年05月26日皆さんは、ママ友との関係に悩みはありますか?今回は「賃貸をバカにしてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。階数を聞かれて…夫の転勤で、タワマンに引っ越してきた主人公。同じマンションで、同じ幼稚園に子どもを通わせるママ友に挨拶をすると…。ママ友に「お住まいは何階かしら?」と聞かれ、主人公は「3階です」と答えます。直後、ママ友は主人公と他のママ友に「せいぜい下層住み同士で仲よくやって」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の耳を疑う発言に絶句しつつも、気にしないことにしましたが…。しかし後日、幼稚園に通う息子がママ友の子どもから嫌がらせを受けていると知りました。主人公は激怒して、ママ友に直談判することに…。するとママ友からの嫌がらせで、主人公は幼稚園の役員にされてしまったのです。強制的に役員に任命され、雑用を押しつけられることになった主人公。主人公は「こうなったら受けてた立とうじゃない…」と反撃に出るのでした。読者から募集したママ友に賃貸をバカにされたときの対処法○笑顔で受け流す賃貸か否かでマウントを取ってくるなんて、呆れてしまいますよね。マウントばかりのママ友とは仲よくなれそうにないので、バカにされても笑顔で受け流します。(40代/女性)○距離を置く他人をバカにして見下すようなママ友とは距離を置いたほうがいいでしょう。きっといい関係を築くことはできないので、できるだけ関わらないようにします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月26日■これまでのあらすじ明るくさわやかだと思われた麻里奈の夫・龍生。しかし、結婚後に態度は一変、麻里奈のおしゃれを決して許さないモラハラ夫だった。龍生の希望で専業主婦になっていた麻里奈は美容院にも行かせてもらえず、服や化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごす自分の姿はまるでおばあさんのようで…。そんななか、麻里奈はランチに誘ってくれた友人から、龍生の異常性を指摘される。龍生のしていることはモラハラで、子どもにも悪影響を及ぼすことを知り、麻里奈は離婚を決意して働き始めることに。そして、夫のスマホを偶然見てしまうと、そこには信じられないことが!夫が私に異常なまでに干渉してくるのは、私を愛しているからだと思っていました。夫を怒らせないように、夫の好みに合わせる努力をして、私なりに頑張ってきたつもりです。でも、愛ではなくただの支配欲だったのです。私を裏切っている分、私に気づかれないよう「愛している」と言う言葉を使って束縛していたのでしょう。自分の意志や趣味を押し殺してきた今までの時間は無駄だったんです。許さない…。私は「私」を取り戻します。このまま泣き寝入りするつもりはありません…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月26日皆さんは、ママ友の言動に腹が立った経験はありますか?今回は「人を貧乏と決めつけるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言共働き夫婦幼稚園の息子を持つ共働き夫婦の主人公。共働きだからという理由で貧乏と決めつけ、マウントを取ってくるママ友に悩んでいました。ある日、ママ友が「貧乏だから」という理由で、息子を仲間外れにしようとしていたことが判明。さすがに許せないと思った主人公は、ママ友に抗議するも悪びれる様子もありません。後日、幼稚園のイベントの手伝いに夫を連れて参加した主人公。するとママ友が声をかけてきて…。目の前でイヤミ出典:モナ・リザの戯言主人公の夫を見たママ友は「出世できなさそう~」と目の前でイヤミを言ってきました。ママ友の失礼な発言に、主人公は「は!?」と激怒しますが…。そこへママ友の夫が現れて、主人公の夫に挨拶をします。そして、ママ友が主人公の夫に失礼な発言をしたことを知ると、ママ友の夫は顔面蒼白に。実は、主人公の夫はママ友の夫の主要取引先で、本部長だったのです。自分の夫から事実を告げられたママ友は「え?だって、え?」と言葉を詰まらせるのでした。読者の感想共働きしているだけで、貧乏と決めつけられるのは不快ですね…。主人公の夫がママ友の夫の主要取引先だとわかり、スカッとしました。(30代/女性)嫌がらせをしてくるようなママ友とは、今後お付き合いを考えてしまいますね…。何が起こるか分からない世の中なので、勝手な決めつけで相手を評価するのはよくないなと改めて思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月26日なんでもマウントしてくる人がママ友にいたら厄介ですよね。そんなマウントをスルーするのもいいですが、ときに言い返してもいいかもしれません。今回は、「ゴールデンウィークの過ごし方でマウントをとってくる」ママ友に反撃し、黙らせた話を紹介します。「わざわざ割高なゴールデンウィークに海外に行かないわ」▽ このママ友たちは「海外旅行にしょっちゅう行っている」とマウントをとろうと思ったのでしょうが、逆にマウント返しをされましたね。これぐらい言い返すのはアリだと思います。
2024年05月26日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はSNSの通知を求めるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみママ友のSNS主人公がママ友のSNSをフォローしたときの話です。SNSをあまり更新していなかった主人公。ママ友に相互フォローを求められたため、アカウントを教えることにしました。ママ友から「通知が届くようにした!」と言われたため、主人公も通知がくるように設定。帰宅後、さっそくママ友の更新通知がきました。そしてその後も、ママ友の更新通知は止まることなく…。更新頻度が多い出典:CoordiSnap主人公はママ友の更新頻度に「いや、更新多すぎ!!」と驚愕。明日見ることにして就寝しました。しかし翌日、ママ友から「反応遅い!」といいねの催促をされて…。唖然としてしまった主人公なのでした。読者の感想ママ友のSNSの更新通知がしきりに鳴っていたらうんざりしますね。さらに反応を求められるのは困ります。自分が好きなときに見て、本当にいいと思ったときだけ反応したいですね。(30代/女性)いいねをすぐにもらうことに必死なママ友は、SNS依存になっていないか心配になりますね…。ママ友のSNSをフォローしたことがきっかけでこんなことになるなんて、主人公は思いもしないですよね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月26日幸せな結婚生活を目指すうえで、パートナー選びは重要です。今回は、素敵な夫になる男性の特徴を紹介します。助け合いを大切にする心2人の生活では、助け合いが不可欠です。自己中心的な考えを持つ男性では、円滑な結婚生活を送ることは難しいかもしれません。関係性を育みながら助け合うことは、今後の生活においても役立つはずです。柔軟な対応をする能力問題が発生しない結婚生活など存在しないでしょう。迫る困難に対して柔軟に対処できない男性は、生活を一緒にするうえで悩みの種になるかもしれません。日々のやり取りの中で、その対応力を確かめてみることをおすすめします。自立心を持っているか共同生活を営むためには、個々の自立心が大切です。結婚前は強く見えるかもしれませんが、生活を共に始めると意思の弱さが露呈することもあります。結婚を考えるうえで、自立心を見極めることが肝心です。はっきり意見を伝えてくれる夫「ママ友に高級弁当の注文と受け取りを頼まれました。立て替えて、夫と招待されたママ友の家に行くと『私の家に呼んでいるから私たち家族の分は免除して?』と夫婦そろって支払いを拒否。すると夫が『もし我が家でこういう集まりを開いたら私たちも支払いをしなくていいんですね?』と言ってくれてママ友の態度が一変し、しっかり払ってくれました」(30代/女性)急いで結婚を決めた結果、後悔する事態になるかもしれません。理想の結婚生活をじっくり想像し、それに見合うパートナーを見つけることが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月25日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。あるとき、「偏食は母親のせい」と言わんばかりのナツミに、ハルは「ナツミさんの正義に追い込まれる人もいることを知ってほしい」と感情的にぶつかってしまう。このまま距離を置くことも考えるハルだったが、子ども同士の仲が良いのにそれは違うと感じ、後日、これまで息子の偏食に悩み続けてきた日々をあらためてナツミに打ち明ける。それを聞いたナツミは自分の非を認め、自然派になったのは「自信がないから」だと語り出す。ナツミ曰く、夫は裏切り行為をしているといい…。ナツミの夫の裏切りについて聞かされ、取り乱すハル。たしかに、自然派になった理由を聞く流れから、まさかそんな話題が飛び出すなんて思いませんよね。そして、昔も今も友達がいないというナツミ。だからこそ、急接近して結婚した夫に対しても自信を持てないようで…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月25日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。なぜか浮気を疑ってくるママ友の話主人公はママ友から浮気を疑われています。しかし、主人公にはまったく身に覚えはありませんでした。ママ友は「黙っててほしいなら子どもの学費10万円払って」と脅してきます。浮気の事実がない主人公は「は?」と困惑。さらにママ友は自分が主人公の夫と結婚すると言いだして…。ママ友の言い分出典:YouTube「Lineドラマ」ひどい思い込み出典:YouTube「Lineドラマ」そして、ママ友がしてきた要求に主人公は唖然とします。ここで問題ママ友がしてきた要求とは?ヒント!主人公は理解に苦しみました。[nextpage title=""]早く別れて出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「夫と離婚すること」でした。浮気を疑われているだけでも気分が悪いのに、夫との離婚まで要求される主人公。狂気じみた要求に唖然としてしまう主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月25日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生の希望で結婚後に専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫の態度が一変。オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになり、夫の趣味に合わせた生活を送ることを余儀なくされていた。出産後、白髪を染めたくて龍生に黙って美容院へ行くと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになったこともあった。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようで涙が止まらなかった。そんななか、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われ、夫から受けている仕打ちを話すと、それはモラハラだと指摘される。やはり夫は異常だったのだと気づくが、仕事もなく、娘もいる麻里奈は離婚できないと悲嘆し…。友人が教えてくれたサイトでモラハラについて調べるうちに、モラハラというのは子どもにも悪影響を及ぼすことがわかりました。今までは夫を怒らせないように、私さえ我慢すればいいのだと思い込んでいたのですが、間違っていたようです。娘を守るためにも、怖がってなんていられない。強くなる。私は自立へ向けて動き出しました。そんなある日のこと、深夜に夫のスマホにメッセージの着信がありました。送り主は、同じ学校の女性教師で…。はぁ!? これって…!次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日夫には女性に対して「これはちょっと…」と感じられる瞬間があります。今回はそのような夫が冷める瞬間を紹介します。プラン提案の不在また「今日はどこに行く?」という夫からのシンプルな質問に、具体的な回答がないことも問題の一つのようです。「毎回、僕が決めなきゃいけないのはなんで?」と、夫は疑問を抱いています。金遣いが荒い金銭面に関する価値観は、夫婦仲に影響を与える最大のポイントです。特に共働きの場合は要注意。夫ばかりが生活費などを負担している場合は、不満を溜め込ませる原因になってしまうかもしれません。また家族がいるにも関わらず、自分のためだけにお金を使うの夫婦仲に亀裂を入れる要因になり得るでしょう。 家族に迷惑をかける「息子の小学校のママ友の話です。彼女は、夜中だろうと関係なく長時間の電話をかけてきます。毎晩のようにその長電話が続き、挙句の果てには…夫に「いい加減にしろ!」と怒られ夫婦ゲンカになりました」(30代女性)夫は家族に迷惑をかけるママ友を快く思わないものです。些細なことが原因で、思わぬストレスにつながることがあるので気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日ママ友が家に遊びに来たときの話です。帰るころに雨が降り出したので、車でママ友をおうちまで送っていくことにしました。「ありがとう!」と言いながら助手席に乗り込んだママ友でしたが、このあと車内の雰囲気が最悪になる出来事が起こったのです……。 常識でしょ!?いざ車を出そうとしたとき、ママ友がシートベルトをしていないことに気づきました。 「シートベルトしてね」と声をかけると、「大丈夫だよ!」とママ友。私の頭の中はハテナでいっぱいに。シートベルトをしないなんて、大丈夫なわけがありません。ルール違反であることはもちろん、何よりもしも事故にあったときのことを考えても、とにかく大丈夫ではないのです。 その後も「シートベルトして」「大丈夫!」とのやり取りを数回繰り返しました。「運転手の私の違反になるから、シートベルトしてよ!」と言うと、しぶしぶながらもようやく従ってくれました。 車内の雰囲気は最悪でしたが、私はそのままママ友をおうちまで送り届けました。 車に乗ったらシートベルトを締めることは道路交通法で義務化されていますし、私にとっては常識だったのでママ友の言動にはとてもびっくりしました。 その後、常識が通じない人なのだろうかと思ってしまい、なんとなくそのママ友とは個人的に会うことは控えてしまうように。子どもを通じて知り合ったママ友たちは、地元や大学の友だちとは違い、お付き合いが浅めです。今回のことで、私が知っているママ友の姿は一部なのかもしれないと思うようになりました。コミュニケーションを重ねて少しずつお互いのことを知って、信頼関係を築けたらいいなと改めて思った出来事でした。 イラスト/海乃けだま ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:井本桜子
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友からの誘いある日、幼稚園児の娘を見送っていた主人公。そのタイミングでママ友が声をかけてきました。誘われたけど…出典:モナ・リザの戯言ママ友から「ランチに行こう」と誘われ、レストランへ…。ママ友の行くお店はいつも高級店で、主人公は会計を心配します。問題さあ、ここで問題です。会計を気にする主人公に「気にしなくていいわよ~」と言うママ友。この後、ママ友が放った衝撃発言とは?ヒントママ友には「ある狙い」がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「財布忘れちゃった」でした。主人公はランチ代を節約するため、スープのみを注文します。ママ友に「お腹膨れないでしょ?」と聞かれるものの「いえ」と返答。そして会計時「財布忘れちゃった!」と言い始めるママ友。戸惑いつつも店員に急かされ、結局支払った主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりで、娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。しかしそんな夫は、性欲だけはさかん。毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざりしていました。 頭の中からっぽ?夫婦生活をしつこく誘ってくる夫のこうきさん。あやかさんは体調がすぐれないため断っていましたが、機嫌を悪くしたこうきさんは「いつまで体調悪いんだよ!」「ずっと家にいて暇なくせに早く治す努力をしていない」と逆ギレ。 ついにあやかさんの堪忍袋の緒が切れ、「じゃあ今日はもう寝るから!あとの家事よろしくね!」と反撃にでました。 あやかさんは、ここぞとばかりにこれまで夫に対して、思っていたことを伝えました。 「一日中家にいて暇」だと思われている間に、たくさんの家事をしていること。「娘が産まれる前に一日中ゴロゴロしてた」と思われていた期間、つわりで動けなかったこと。つわりで苦しむ中でも家事をしていたこと。 こうきさんは、あやかさんの剣幕に驚き、ついに反省した態度を見せました。 しかしあやかさんは知っていました。こうきさんは、すぐにいったことを忘れてしまうことを……。 ◇◇◇ 妊娠中は、さまざまな体調の変化に悩まされる方も多いですよね。そんな中でも頑張って家事をしていたあやかさんの実態を知らなかったとは、こうきさんは本当に自分のことしか考えていないのかもしれません……。今回、あやかさんは夫に正直な気持ちを伝えました。夫が変わってくれることを信じるのであれば、言い続けてみるのも1つの手かもしれませんが、相手に気持ちを伝えるというのは、かなりの労力を使います。なるべくあやかさんの心や体に負担のないように過ごしてほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で買い物についてくるママ友の末路』を紹介します。主人公はママ友たちが会員制の大型スーパーに行くことを知り、半ば強引に合流しました。さらにママ友たちが「今日は誘ってないから」と言っても、主人公は「1人増えたって困ることはないでしょ!」と言って結局ついてきたのです。そこでママ友たちは帰る時間を決めることにしましたが、主人公は約束の時間になっても入り口に現れず…。前回までのあらすじ23出典:ママのソノ123出典:ママのソノ1次回予告主人公が約束の時間になっても現れず、困惑するママ友。もう1人のママ友には歯医者の予定があったため、一旦帰ってから再び主人公を迎えに行くことにしました。そして1時間半後、ママ友は主人公から「会員証がないからまとめて会計してほしいの」と電話で言われ、驚愕したのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の行動に悩んだことはありますか?今回は「旅行代を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。旅行の代金が…あるとき、ママ友からママ友旅行に誘われた主人公。主人公は幼い子どもを置いていくというママ友に驚き、旅行を欠席することにしました。するとママ友が、不参加でも旅行プランの計画や予約をするよう言ってきて…。主人公は納得がいかないながらも、ママ友の言葉に従いました。しかし後日、なぜかママ友旅行の請求が主人公の家に来てしまったのです。主人公が「全部うちに請求が来てるんですけど!」と、ママ友を問い詰めると…。出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友に旅行代を払えないと説明し、他のママ友たちからお金を回収するよう言った主人公。しかし直後、ママ友が「無理よ」と言ったため、主人公は「え?」と唖然とします。なんとママ友は「全部主人公のおごりって話になってる」と言ってきたのです。さらにママ友は「お子さんの立場もないってことよ」と脅してきて…。激怒した主人公は、反撃することにしたのでした。読者から募集した旅行の代金を理不尽に請求してくるママ友への対処法○他のママ友に相談する参加してもいない旅行の代金を支払うなんて、とても納得できません。請求書などを他のママ友たちに見せ、ママ友の悪事について相談して味方を作ります。(40代/女性)○断固として拒否する参加していない旅行代を支払うよう言われるだなんて、あまりにも理不尽すぎます。支払いは断固として拒否し、そのママ友とは今後付き合わないようにします。(50代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月25日夫は私の妊娠を機に、子育て中のママを手助けできる会社を作りたい! と言って、脱サラしました。地道な営業を続けてきたおかげですこしずつ仕事は増えていますが、まだまだ大変な時期です。夫に負担をかけないように、私は里帰り出産を選択しました。産後1カ月が経ち、両親ときょうだいの力を借りて子育てする毎日は終了。これからは自宅に戻り、夫と力を合わせねばならないのですがーー。夫はイケメン社長私と娘の帰宅が楽しみだと言っていたわりに、夫はパーティーや接待ばかりでほとんど家にいません。会社経営に人脈作りが大事だと言いますが、さすがに多すぎてゲンナリしてしまいます。 それでも「ママを助けたい」という夫の気持ちを尊重しようと思い、大目に見ていました。その甲斐あってか、私の育休が明けるころには会社が急成長! 社員も増えたので、少しは家族の時間が取れるはずだと信じていました。 しかし家を開ける頻度は変わらず、度々大きな額のお金をおろすようになりました。とある雑誌で「イケメン社長」として紹介されて以来、夫の知名度も上がり、交友関係も派手になったような気がしています。 夫の隠し事貯金が減るペースは次第に早くなりました。会社はうまくいっているのか、ギャンブルなどにハマっていないか、心配になってしまいます。 考えても答えは出ません。夫を問い詰めると、表情が一変。深呼吸をしたのち「話さないといけないことがある」と言われました。できればすぐ話してほしかったのですが、仕事の電話がかかってきたため中断……。モヤモヤしながら一晩を過ごし、気付けば夜が明けていました。 翌朝、玄関のチャイムが鳴ったのでモニターを見ると、そこには見知らぬ女性が映っています。誰かと思って玄関を開けると、夫が奥の部屋から出てきて「ごめん! 迷ったんだけど……やっぱり離婚してくれる?」そう言って、記入済みの離婚届を出してきたのです。 突然のことに私が動揺していると、「そういうことなんで!」と女性も笑って言いました。その顔を見て、私はある事実に気がついたのです。 女の正体とりあえず、私は離婚届けに記入をしながらコッソリ弟に連絡を入れ、ことの顛末を報告。しばらくして、勤務中の弟が慌ててわが家にやってきました。 警察官の制服を着た弟が突然現れたので、女性は顔面蒼白に……。弟が「一緒に来てくれますよね?」と声をかけると、静かに頷いていました。 夫は「どういうことだ!?」と混乱中。私が「この人被害届が出ている結婚詐欺師だよ……。金銭的な援助を要求されなかった?」と聞くと、夫は心当たりがあったようで、「ウソだろ……」とつぶやきながら、呆然としていました。実は、私も弟と同様に警察官。職業柄、わるいことをした人の顔写真は毎日のように見ています。彼女はここ数週間で何件も相談がきていた人物だったので、よく覚えていました。 結婚詐欺師にしてはツメが甘すぎる彼女……。そんな女に引っかかった夫を残念に思いました。夫の残念な末路事実を知った夫は、私に復縁を迫ってきましたが、もちろんお断り。きっちり慰謝料は請求し、離婚が成立しました。私は娘と一緒に実家に戻り、まわりの手を借りながら育児と仕事の両立を頑張っています。夫はというと、不倫騒動と結婚詐欺に引っかかったことが社員に知られてしまったようで、「そんな人が世のママを助けるような会社を経営するなんて冗談じゃない」と、社員はこぞって退社。結局会社も倒産したようです。志高く、頑張って立ち上げた会社でしたが、もはや自業自得としか言えませんね。 長い時間をかけて得た信頼も、失うのは一瞬です。それを肝に銘じて、誠実に生きていきたいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月25日■これまでのあらすじ麻里奈は龍生から積極的なアプローチを受け、交際一年で結婚。龍生の希望で専業主婦になるが、明るくさわやかだと思われた夫は豹変、オシャレ好きの麻里奈のファッションを全否定するようになる。美容院へ行くことも許されず、それでも出産後に白髪を染めたくて黙って行ってしまうと、怒った夫にバリカンで丸坊主にされそうになり…。服も化粧品も捨てられ、夫に逆らわないように怯えた日々を過ごしている麻里奈だったが、ガラスに映る自分の姿はまるでおばあさんのようでショックを受ける。そんなある日、デパコス販売員だったころの同僚にランチに誘われる。麻里奈がこれまでのことを話すと、同僚は「それヤバいよ」と夫の異常性を指摘したのだった。龍生の言動がまともじゃないことは、私にもわかっていました。でも、仕事を辞めてしまい、まだ幼い娘もいて、私には夫に逆らってまで離婚するという判断ができませんでした。それこそがモラハラなのだと、支配されている状態なのだと、友人に指摘されハッとしました。私は自分の一部を失っていた…?友人から「自分を取り戻すべき」と背中を押され、私は…。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元にしたフィクションです
2024年05月25日見た目や表面上の優しさだけで夫を信じるのは危険なことがあります。ここでは、モラハラ男性の特徴を紹介します。甘い言葉をかける「頻繁に甘い言葉をかけてくるなら、それは警戒すべきかもしれません。行動が伴わない場合は、自分の言うことに従わせようとしている可能性があります」(24歳女性)夫の褒め言葉を素直に受け入れることも大切ですが、その裏を読むことも時には必要です。本当に心からのものなのか、慎重に見極めましょう。自己中心的な言動「自己中心的な夫は、自分のことばかり話し、私の話を聞こうとしません。これはモラハラの一つの特徴とも言える行動です」(28歳女性)自信満々に見える夫も、実際は自分の意見しか重視しないことがあります。夫があなたの意見を尊重してくれるかどうかをチェックすることがカギとなります。よくプレゼントしてくる「プレゼントが頻繁にある場合、優しく見えますが、無駄遣いをしているかもしれません。それを指摘すると逆ギレされる場合は注意が必要です」(25歳女性)プレゼントは嬉しいものですが、あまりにも回数が多い場合は夫の言動を通じて本当の意図を探ることが大切です。また、無駄遣いを指摘したときの反応もチェックしましょう。慎重な選択が未来を明るくする「結婚前は優しかった夫がモラハラに豹変し、義母に相談しました。すると『全部吐いちゃいなさい!』と愚痴を聞いてくれて…話しているうちに涙がとまらなくなりました」(33歳女性)夫の言動を客観的に分析することで、今後のトラブルを避けることができるかもしれません。後悔のないよう、自分自身の幸せを守る決断を心がけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月25日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしママ友から質問が続き主人公には保育園で知り合ったママ友がいました。知り合ってから数ヶ月後、ランチに誘われるようになったのですが…。ランチのときにママ友は、主人公の家族の学歴に関して深く聞いてきたのです。聞いたうえに「平凡ね」と、発言が気になります。それだけだったらまだよかったのですが、主人公が感じる違和感は他にもあり…ランチの会計のときに「端数をはらっておいて」という発言が飛び出したのです。出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ2週間後出典:愛カツここで問題ママ友はどんな人なのでしょうか?ヒント!主人公はママ友の様子に「またか~」とうんざりしています。知り合ったときから出典:愛カツ正解は…正解は「マウント発言が多い」でした。ママ友とランチを終え、会計後「1人1300円ね」と声をかけた主人公。するとママ友は「端数払って」と言い、1000円しか払いませんでした。それから端数をおごらされ続け、立て替えた金額は合計1500円になっていたのです。違和感を抱えたまま2週間…主人公がママ友に会った際に「この前までに立て替えたランチ代…」と、言いずらいなか返金をお願いすると…。「ごめーん、これで返すね」とカバンから缶コーヒー2本を取り出したのです。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月25日皆さんは、ママ友の発言に困惑した経験はありますか?今回は誕生日アピールをするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:西谷まみバッグを褒めるママ友主人公が保育園に娘を送迎したときの話です。保育園に娘を預けたあと、ママ友から声をかけられた主人公。ママ友から「それ新しいバッグ?ブランドのじゃん!」と言われました。主人公は誕生日に夫からプレゼントされたことを伝えます。するとママ友は「優しいのね!羨ましい〜!」と褒めてくれますが…。誕生日アピールをしてきた出典:CoordiSnapママ友が「私も誕生日もうすぐなんだ」と言ってきたのです。さらに「私もそんなバッグが欲しいな〜」と誕生日アピールをしてくるママ友。その後もママ友が欲しい化粧品やアクセサリーを教えられて困惑する主人公なのでした。読者の感想ママ友から誕生日アピールをされたら困りますね。さらにブランドバッグが欲しいと言われたら、どう反応していいかわからないと思います。図々しいママ友に驚愕しました。(30代/女性)夫から誕生日プレゼントをもらった主人公になぜ誕生日アピールするのか理解できません…。欲しいものがあるのなら、主人公ではなく自分の夫におねだりしてほしいものですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月25日皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「会計を押しつけてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友の勘違い息子の誕生日に、奮発して高級な宿に泊まった主人公。それを知ったママ友は、主人公をお金持ちだと勘違いしました。そしてオススメの店を教えるよう言ってきたのです。主人公は決してお金持ちではなく、自信がないことを説明しますが…。オススメを聞かれて…出典:Youtube「Lineドラマ」話を聞かず「とっておきの高級料理店、教えてくれない?」と迫ってきたママ友。主人公は断り切れずに答えましたが、ママ友が高級料理店で開く食事会には参加しませんでした。すると食事会当日、突然ママ友から「すぐ払いに来なさい!」と連絡が。ママ友は驚く主人公に「紹介した人が払うのは当然」と言い放ったのです。そして主人公が断ると「あなたの子どもがどうなってもいいって言うの?」と脅してきて…。子どもを巻き込もうとするママ友に「何があったとしても許せません」と容赦なく反撃に出るのでした。読者の感想食べていない料理の代金を支払うよう言ってくるなんて、図々しいにもほどがありますよね。そのうえ子どもを使って脅してくるなんて、ママ友の最低な手口にゾッとしました…。(30代/女性)オススメの店を紹介してもらったのは、はじめから奢ってもらうつもりだったのかなと思いました…。そんなママ友に対して、引くことをせずに毅然とした対応をする主人公は頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2024年05月25日皆さんは、ママ友の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「貧乏人と見下してくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。幹事を頼まれ…貧乏人だと見下してくるママ友に、ママ友会の幹事を頼まれた主人公。ママ友は予約が取りにくいのをわかっていて「高級レストランを貸切で予約して」と言ってきました。しかし主人公は無事に予約を取り、ママ友会に参加。するとママ友は、嫌がらせが通じなかったことに腹を立てて…。「店のオーナーと浮気してるんでしょ」と勝手なことを言い出したのです。さらにママ友は「旦那さんにバラされたくないよね?ママ友会で立て替えてくれた20万円を全額返金しないっていうのはどう?」と非常識なことを言いました。最初から主人公に支払わせる気でいたことを知り、主人公は腹を立てますが…。交換条件だと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が「言い忘れていましたけど、レストランのオーナーは私の旦那ですよ」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想主人公を貧乏人だとバカにして、嫌がらせをするために幹事を頼んできたママ友に腹が立ちますね。しかしオーナーが夫だったことで、ママ友に反撃ができてスカッとしました。(50代/女性)予約が取れたことで、店のオーナーとの浮気を真っ先に疑うなんてあんまりです…。ママ友関係は気遣うことが多いかもしれませんが、意地悪してくるママ友とは距離を置くことも必要ですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月24日ママ友親子を車に乗せたらトラブル発生! ママ友の子どもが飲み物をこぼしてしまったのです。しかし、その子は謝るどころか衝撃的な発言を……!?ママ友親子を車に乗せたら…ママ友とその子どもを車に乗せていたときの話です。数日前に買ったココアを後部座席に置きっぱなしにしていたところ、それをママ友の6歳の子どもがひっくり返してしまいました。開けて時間が経ったココアが大量にこぼれてしまい、車内には結構な悪臭が広がります。運転をしていたため片付けられずにいたところ、ママ友の子どもが「くっさーい!」とひと言。置きっぱなしにしていた私も悪いとは思いますが、こぼしてしまったことに対して「ごめんなさい」が出ることもなく、その言葉が出てきたので私はあ然……。ママ友もそのことに対して特に注意はしなかったため、とても衝撃を受けました。とにかく車を停めて、拭いたり掃除したり換気したりして対処できましたが、シートなどを丸洗いしたいのが本音です……。 この一件以降、そのママ友親子は車に一度も乗せていません。誰かを車に乗せるときは、トラブルが起こらないように車内の物の置き場所をしっかり考えようと強く思いました。特に飲み物は、後部座席ではなく自分の近くに置くことを徹底しようと思います。 作画/さくら著者:高畑 朱里
2024年05月24日