モーガン・フリーマンが出演し、製作総指揮も兼ねたドキュメンタリー番組『ブラックパンサーズ:第761戦車大隊』が、4月21日(日) 21時よりCS「ヒストリーチャンネル」にて日本初放送される。本番組は、第2次世界大戦下において、黒人兵士のみで構成された米史上初の黒人戦車隊「第761戦車大隊」、通称「ブラックパンサーズ」の知られざる物語に迫るドキュメンタリー。183日もの長きわたって最前線で戦い続けたが、白人兵士ほどの評価は得られず、存在が歴史と共に忘れ去られていった「ブラックパンサーズ」。敵兵だけではなく人種差別とも戦い続けた陰のヒーローたちを映し出す。『ブラックパンサーズ:第761戦車大隊』 (C)2024 A&E Television Networks. All rights reserved.併せて、予告編と本編映像も公開。本編映像は、第2次世界大戦時のノルマンディ上陸作戦での戦場体験を生々しく描いた映画『プライベート・ライアン』の本編から始まる。本作についてフリーマンは「脚本も登場人物も素晴らしい。だが黒人兵は一切登場しない。アメリカの歴史に黒人が含まれていないなんて、あり得ないこと」と神妙な面持ちで語る。そして「ブラック・パンサーズ」が欧州6カ国で戦い抜いた真実が、数々の証言の中で語られていく。『ブラックパンサーズ:第761戦車大隊』予告編『ブラックパンサーズ:第761戦車大隊』本編映像<番組情報>『ブラックパンサーズ:第761戦車大隊』4月21日(日) 21:00 他(120分)CS「ヒストリーチャンネル」にて日本初放送プロデューサー:ジェームス・ヤンガー、ケリー・メンデルソーン、ロリー・マクレアリー、モーガン・フリーマン、フィル・ベルテルセン監督:フィル・ベルテルセン出演:モーガン・フリーマン
2024年04月18日【しまむら】で「即カゴイン」したくなるシアーブラウスを発見♡大人可愛いコーデができるだけでなく、抜け感も作れる無敵のアイテムが登場しますよ。それでは、Instagramフォロワー数4万人以上の@ririka_shimamuraさんが投稿された【しまむら】のシアーブラウスをチェックしていきましょう。体型カバーできるシアーブラウス出典:Instagramこちらは、チュニック丈のシアーブラウス♡商品名は「シアーBリボンPOナガ」で、カラーは「淡薄橙」です。シアー素材で抜け感抜群!体型カバーもしやすいデザインなので、いろいろなコーディネートをしたくなりそうですね。程よい袖のボリューム感が◎出典:Instagram「シアーBリボンPOナガ」は、程よい袖のボリューム感が◎ほんのり甘いムードが作れるので、上品ながらも大人可愛いコーデができます。@ririka_shimamuraさんは「あまりの可愛さに即カゴイン」と絶賛されていましたよ。後ろはリボンデザインになっており、どこから見ても可愛い着こなしができそう♪絶妙なカラーが可愛いシアーブラウス出典:Instagram「シアーBリボンPOナガ」の「中茶」も、可愛すぎるシアーブラウス♡ピンクに近いブラウンで、絶妙なカラーが特徴です。@ririka_shimamuraさんは「たまらなく可愛い」とコメントされており、お気に入りの様子でしたよ。ジャンスカとレイヤードすれば、春らしい着こなしが楽しめます。シアー感をいかしたレイヤードコーデ出典:Instagram@ririka_shimamuraさんは、シアーブラウスと花柄シアートップスをレイヤードしていました。シアー感をいかしたオシャレコーデで、上級者ムードが漂っていますよね。1枚で着るのはもちろん、重ね着もできるため着回し無限大です。ワンピースやチュール襟とコーディネートしてもオシャレ!【しまむら】のシアーブラウスは、大人可愛いコーデができる無敵のアイテムです。春らしいムードも演出できるので、これからの季節にピッタリ!【しまむら】のシアーブラウスで、甘いムードの春コーデを楽しんでみてはいかがでしょうか?※こちらの記事では、りりかしまむらオタク(@ririka_shimamura)様のInstagram投稿を紹介しております。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※アカウント名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。
2024年04月02日ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』のメインビジュアルが公開された。本公演は、1992年にアンドリュー・バーグマンが監督・脚本を担当し、ニコラス・ケイジとサラ・ジェシカ・パーカーの出演で公開された同名映画をミュージカル化した作品。ラスベガスとハワイを舞台に、主人公・ジャックとジャックの彼女・ベッツィの結婚までのドタバタな恋愛騒動が描かれる。日本公演の演出には、小山ゆうなを迎え、キャストには伊野尾慧、松田るか、岸祐二、上口耕平、小柳友、青野紗穂、霧矢大夢が名を連ねる。公開されたビジュアルは、ラスベガスやカジノをイメージしたストーリーの世界に飛び込んだようなワクワク感あふれるアートワークとなっている。<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ハネムーン・イン・ベガス』脚本:アンドリュー・バーグマン演出:小山ゆうな【出演】伊野尾慧松田るか岸祐二上口耕平小柳 友青野紗穂霧矢大夢佐々木誠堀部佑介福永悠二堀江慎也柴原直樹中桐聖弥天野朋子鈴木昌実三浦優水香石井千賀中嶋紗希酒井比那【スウィング】横田剛基ルイス魅麗セーラ【公演日程】東京公演:2024年4月9日(火)~29日(月・祝) 東京建物 Brillia HALL大阪公演:2024年5月6日(月・休)~19日(日) SkyシアターMBS【チケット料金】(全席指定・税込)S席:14,000円A席:11,500円※未就学児入場不可発売日 : 2月25日(日)公式サイト:
2024年02月16日ニットやスウェットなど分厚いトップスの多い冬の時期は、「ウエストイン」するとおなかまわりが窮屈になってしまうこと、ありませんか?今回はウエストインしないラクな5日間分のコーディネートをご紹介。ウエストインしないでバランスがよく見えるトップスの種類も解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。ウエストインしないときに着るべきトップスタイプ1:ショートトップス©桐生奈奈子ボリュームスカートやワイドパンツが流行中の今、ニットやスウェットトップスは着丈が短く、身幅の広いトップスを選ぶと好バランス。インナーのカットソーなどは見せず着丈の短さをそのまま楽しむのが、筆者のお気に入りです。タイプ2:Aラインシルエットのトップス©桐生奈奈子ウエストインしたくないときは、チュニックのように裾に広がったシルエットのトップスを選んでみるのもおすすめです。白ブラウスは、テーパードパンツと合わせると上品に、デニムと合わせると爽やかな印象で着こなせます。タイプ3:砂時計シルエットのトップス©桐生奈奈子ウエストをキュッと結ぶジレやペプラムトップスなど、ウエスト部分をシェイプする「砂時計シルエット」のトップスも、ウエストインしたくないときに有効。インナーに着るトップスとボトムのトーンを揃えると、トップスをウエストアウトしても野暮ったく見えにくくなります。ウエストインしない! 5日間コーディネートDAY1:カラーonカラーで着こなしを無難にさせない©桐生奈奈子では、5日間分のウエストインしないコーディネートをご紹介します。まずは1日目。ショート丈のトップスは、カラーコーデを意識して手抜き感を払拭しました。DAY2:フレアブラウスをサッと合わせるだけ©桐生奈奈子フレアブラウスは、やや太めのチノパンに合わせてカジュアルに。細身のボトムにするときれいめな雰囲気で着こなせます。DAY3:ワンピースもおなかまわりがラク©桐生奈奈子ワンピースもウエストインしないで済むアイテムの1つ。着こなしのテクニック不要で上品に見せてくれます。DAY4:シャツは真ん中のボタンのみを留めて砂時計シルエットに©桐生奈奈子着丈が長くてバランスの取りにくいシャツは、ボタンの留め方を工夫して砂時計シルエットを作ってみるのがおすすめ。真ん中のボタンだけを留めると、ウエストをポイントに置いたスタイルを作ることができます。DAY5:カーディガンはボタンをとめずにサッと羽織るだけ©桐生奈奈子カーディガンはサッと羽織るだけでOK。中にカットソーを着ると春らしさもアップします。ラクして着ぶくれもしない冬コーデを冬終盤は、冬コーデがマンネリになったり、寒くてコーデそのものを考えるのが億劫になりがちですが「ラクできるオシャレ」を軸にコーデを考えるのも1つの方法です。ぜひ参考にしてみてくださいね。筆者情報桐生奈奈子ファッションやライフスタイルジャンルを執筆するフリーライター。プチプラファッションの人気アイテムを記事化することでWEB記事の影響力を体感。流行がめまぐるしく変わる早さに寂しさを感じ、価格を問わず長く愛用できるものについて発信できるようになりたいと模索中。パンとコーヒーが大好き。Instagram @ happynanako0111文/桐生奈奈子
2024年01月23日東京ディズニーリゾート内にある商業施設「イクスピアリ」にて開催中の「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」が、2024年2月29日(木)に終了することが決まった。2022年9月22日(木)のスタート以来、約1年5か月の開催だ。この「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、1983年に東京ディズニーランドが誕生してから40年、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでこれまでに開催された数々のエンターテイメントプログラムとスペシャルイベントを中心に、そこで生まれた感動の瞬間をめぐる旅を楽しめる展覧会だ。パークでこれまでに開催された数多くのエンターテイメントやスペシャルイベントの中より12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のエンターテイメントコスチュームの展示によって表現している。会期中は展示内容を入れ替えるなど工夫を凝らした展示が好評で、現在は新たな期間限定の企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」も11月8日より開催中。好評を得ている。なお、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」の会期は、当初は2024年1月8日(月・祝)までだったが、2024年2月29日(木)まで開催期間延長となったことも併せて発表となっている。入場券の価格や購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを確認のこと。心に残るエンターテイメントプログラムやスペシャルイベントでの感動の瞬間を観に「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」へ出かけてみては。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年12月12日企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」が、2024年1月8日(月・祝)まで、東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」で開催される。東京ディズニーリゾートの“歴代グッズ”に着目した企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、東京ディズニーランド&東京ディズニーシーの歴代イベントを辿る展示会。その企画展となる「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」では、1983年の東京ディズニーランド誕生から今日に至るまでの約40年間に、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで展開された懐かしいグッズに着目し、40年間の歴史を振り返る。定番「チョコレートクランチ」や「ポップコーンバゲット」などを展示展示されるのは、お土産の定番としても人気な「チョコレートクランチ」をはじめ、キャラクターや作品の世界観をデザインした「ポップコーンバゲット」、ディズニーリゾートクルーザーやオムニバスなどを集めた「ディズニー・ビークル・コレクション〈トミカ〉」など。また、時代によって様々なデザインが登場した「カンバッジ」の数々も紹介。このほかにも、それぞれのパークでの懐かしい思い出を振り返れるような、東京ディズニーリゾート40年間の歴史が詰まったアイテムを鑑賞することができる。【詳細】企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」開催期間:2023年11月8日(水)~2024年1月8日(月・祝)開催場所:イクスピアリ 2F トレイル&トラック住所:千葉県浦安市舞浜1-4入場料:大人(18歳以上) 1,900円、中人(中学・高校生/12~17才) 1,400円、小人(幼児・小学生/4~11才) 900円※3才以下無料。※障がいのある方向け 大人 950円/中人 700円/小人 450円。※入場券購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを要確認。※展示アイテムは予告なく変更になる場合あり。※展示品は過去に販売されていたアイテム。現在の販売はなし。【問い合わせ先】イクスピアリインフォメーションTEL:047-305-2525(受付時間:10:00~19:00)
2023年11月18日東京ディズニーリゾート内の商業施設イクスピアリで開催中の「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」では、期間限定の企画展を11月8日(水)よりスタートする。新たな企画展「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展 グッズ・コレクション」は、1983年の東京ディズニーランドの誕生から今日に至るまでの40年間、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーに登場した懐かしいアイテムを追加展示する。ディズニー・ビークル・コレクション〈トミカ〉定番の「チョコレートクランチ」や「ポップコーンバケット」、ディズニーリゾートクルーザーやオムニバスなどを集めた「ディズニー・ビークル・コレクション〈トミカ〉」、時代によって様々なデザインが登場した「カンバッジ」など40年間の歴史を感じられるアイテムを展示する。カンバッジ期間は11月8日(水)~2024年1月8日(月)まで。開催場所は同じくイクスピアリ2Fトレイル&トラックで、入場料(税込)は、大人(18才以上)1,900円、中人(中学・高校生:12~17才)は1,400円、小人(幼児・小学生:4~11才)は900円、3才以下は無料。※障がいのある方向け(税込)大人950円、中人700円、小人450円。入場券購入の詳細については「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトにて確認を。それぞれのパークで過ごした懐かしい思い出とともに東京ディズニーリゾート40年間の歴史が詰まった数々のアイテムに注目だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年10月22日飲む前に“振って”つくろう!株式会社伊藤園は、『パウダーイン ミント&Champignon WATER』『パウダーイン 生きて腸に届く乳酸菌 WATER』を9月25日(月)に新発売した。販売価格は、各216円(税込み)。2つの新商品は、パウダーインキャップを使用で、飲む前に“振ってつくる”清涼飲料。ボトルのキャップ部分に、パウダー(粉末)が入っており、キャップを開けることで、パウダーと内フタが下に落ちて水と混ざる。キャップを閉めて、よく振ることで“つくり立て”が味わえる。ちょっとしたリフレッシュにもオススメ『パウダーイン ミント&Champignon WATER』は、カロリーと糖類が“ゼロ”のドリンク。若中年層をターゲットにしており、飲み物のカロリーが気になる人も安心して飲むことができる。キャップ部分には、「マッシュルームパウダー」が入っている。ミント香料を使用しており、すっきりとした爽やかな味わいで、飲むエチケットとしてオススメである。『パウダーイン 生きて腸に届く乳酸菌 WATER』も、カロリーと糖類が“ゼロ”である。乳酸菌を摂取したい30代~60代の女性をターゲットにしている。ヨーグルト風味でおいしく飲むことができる。キャップ部分は、「有胞子性乳酸菌」のパウダー入り。「有胞子性乳酸菌」は、胃酸で死滅せずに、生きたまま腸まで届いて増殖できる乳酸菌である。どちらも、190ml入りのペットボトルタイプ。少し小さめの飲み切りサイズであるため、リフレッシュしたい時にも便利である。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社伊藤園※株式会社伊藤園
2023年10月05日チリの2人組監督“レオン&コシーニャ”によるストップモーション・アニメーション『オオカミの家』(併映:短編『骨』)が8月19日よりシアター・イメージフォーラムほか全国3館で公開。公開3日間の全上映回が満席完売となるなど、予想を超える大ヒットスタートを切った。本作は、ピノチェト軍事政権下のチリに実在したコミューン【コロニア・ディグニダ】にインスパイアされた“ホラー・フェアリーテイル”アニメーション。そのコミューンから脱走し、森の中の一軒家で2匹の子ブタと出会った娘マリアの身に起きる悪夢のような出来事を描いている。『オオカミの家』また、同時上映の短編『骨』はレオン&コシーニャの最新作で、『オオカミの家』に惚れ込んだ『ミッドサマー』アリ・アスター監督が製作総指揮を務めている。短編『骨』全国3館で公開された本作は、初動2日間で動員2,039人、興収338万9,400円を計上。メイン館のシアター・イメージフォーラムでは、公開前日8月18日(金)夜の時点で初日・全5回が満席完売となり、結果的に8月19日(土)から21日(月)までの3日間の上映分・全15回が満席となる異例の大ヒットに。同じく19日より公開された川崎チネチッタ、センチュリーシネマでも満席回が出ている。客層の男女比は5:5で、10代後半から60代まで幅広い層が来場、特に20、30代の友人連れやカップルなど、複数人での来場が多く目立った。『オオカミの家』公開決定の情報解禁時から、アリ・アスター監督のファン、ストップモーション・アニメやホラー映画、そしてホラーゲーム好きの関心を引き、SNSでの注目度が非常に高かった本作。Youtubeでの予告編再生回数は、公開前日時点で30万回を超す勢い(※ザジフィルムズ公式チャンネルの再生数のみ)。パンフレットの購買率は35%超え、一部劇場ではTシャツも一時的に完売となっている。公開後のSNS上では、「不気味すぎて感動。ゾックゾクした」「『とんでもないものを見てしまった部門』自分史上1位を更新しました」など、熱い感想が続出。『オオカミの家』今後は、9月1日(金)から仙台チネ・ラヴィータ、広島サロンシネマ、9月2日(土)から金沢シネモンド、9月8日(金)からシネ・リーブル梅田、アップリンク京都、シネマテークたかさき、静岡シネ・ギャラリー、長野相生座・ロキシーと、8月21日(月)時点で全国40館以上で公開が決まっている。『オオカミの家』は渋谷シアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開中。(シネマカフェ編集部)
2023年08月21日東京ディズニーリゾートでは、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を盛り上げるグッズ「モーメンツメリーゴーラウンド」を2023年8月17日(木)、冬のモコモコ素材のファッショングッズを9月14日(木)より販売する。思い出を形に!開園40周年記念グッズ開園40周年を祝うイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を祝して、自分でカスタマイズを楽しめるスペシャルグッズ「モーメンツゴーラウンド」が登場。ベースの中央や表面、耳部分などに、アトラクションやショーをモチーフとしたパーツ、ミッキーマウスやディズニーの仲間たちをデザインしたパーツを好きにセット。さらにチャームや台座に合わせることで、自分だけのキーホルダーやインテリアとして作り上げることができるグッズとなっている。シンデレラ城&プロメテウス火山デザインのベース「モーメンツゴーラウンド」のベースは、ミッキーマウスシルエット2種類を用意。それぞれ耳部分の裏面には、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのシンボルである、シンデレラ城とプロメテウス火山のシルエットが施されている。モコモコ素材のファッショングッズもまた、9月14日(木)からは冬のパークでも温かく過ごせるモコモコ素材のファッショングッズも展開。40周年のロゴ付のカチューシャや、ミッキーマウスの耳付きキャップ、フード付きマフラーなどがラインナップする。ビッグシルエットのミッキーマウスの耳付きフーディーは、背面に華やかなロゴ刺繍を施した目を惹くデザインに。普段のファッションにプラスして、冬のパークでの写真撮影もぜひ楽しんでみて。【詳細】「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」スペシャルグッズ■「モーメンツゴーラウンド」発売日:2023年8月17日(木)販売場所:・東京ディズニーランド プラネットM・東京ディズニーシー ベッラ・ミンニ・コレクション■開園40周年の冬のファッショングッズ発売日:2023年9月14日(木)販売場所:・東京ディズニーランド グランドエンポーリアム・東京ディズニーシー エンポーリオ※グッズの内容は、予告なく変更になる場合あり※一部パーク内店舗の入店にスタンバイパスが必要になる場合あり※在庫状況により、イベント期間中であっても品切れや販売終了となる場合や、イベント期間終了後も販売を継続する場合あり※画像はイメージ
2023年07月24日東京ディズニーリゾート内の商業施設イクスピアリで開催中の「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」にて、7月1日(土)~10月1日(日)までの期間限定で新企画展、“「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の世界”を開催することが決定した。1983年に東京ディズニーランドが誕生してから40年。両パークでこれまでに開催された数々のエンターテイメントプログラムとスペシャルイベントを中心に、そこで生まれた感動の瞬間をめぐる旅を楽しめる「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」。数多くのエンターテイメントやスペシャルイベントの中から12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のエンターテイメントコスチュームの展示によって表現しているが、この12演目に加え、7月1日(土)~10月1日(日)までの期間限定で、2022年秋から東京ディズニーシーで始まったナイトタイムエンターテイメント「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」にもスポットを当てる。今回は、数々のブロードウェイ・ミュージカルの衣装デザインを手掛け、トニー賞を2回受賞しているグレッグ・バーンズ氏が、本ナイトタイムエンターテイメントのために手掛けたコスチュームデザイン原画を鑑賞することができるようになる。また、本エンターテイメントで日本語版テーマソングを歌ったMISIAが、公演初日のスペシャルグリーティングで実際に着用した衣装も展示する。なお、“「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の世界”の開催に伴い、現在展示している「ディズニー・ハーモニー・イン・カラー」の特別展示は6月18日(日)をもって終了するという。開催場所は同じくイクスピアリ 2F トレイル&トラックで、入場料(税込)は、大人(18才以上)1,900円、中人(中学・高校生:12~17才)は1,400円、小人(幼児・小学生:4~11才)は900円、3才以下は無料。※障がいのある方向け(税込)大人950円、中人700円、小人450円。入場券購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトにて確認のこと。東京ディズニーリゾートでは、スペシャルイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」を開催中。開業40周年の雰囲気が楽しめるエンターテイメントやスペシャルグッズ、メニューが登場するほか、東京ディズニーランドのシンデレラ城やワールドバザール、東京ディズニーシーのエントランスにも特別なデコレーションが施され、東京ディズニーリゾート全体が40周年ならではの祝祭感につつまれる。ディズニーホテルでも40周年を記念したプログラムを実施する予定だ。期間は、2023年4月15日(土)~2024年3月31日(日)まで。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日チリのストップモーション・アニメーション映画『オオカミの家』が、2023年8月19日(土)に公開される。監督は、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャ。同じくレオン&コシーニャが手掛け、アリ・アスターが製作総指揮を務めた短編『骨』も同時上映される。“悪夢のような出来事”を描くストップモーション・アニメチリの2人組の映画監督、レオン&コシーニャが手掛ける映画『オオカミの家』は、“ホラー・フェアリーテイル” アニメーション。チリ南部のある施設から逃走し、森の中の一軒家で二匹の子ブタと出会った娘マリアの身に起きる、悪夢のような出来事を映し出している。ストーリーは、ピノチェト軍事政権下のチリに実在した「コロニア・ディグニダ」というコミューンから着想を得たものだ。映画『オオカミの家』あらすじ美しい山々に囲まれたチリ南部のドイツ人集落。“助け合って幸せに”をモットーとするその集落に、動物が大好きなマリアという美しい娘が暮らしていた。ある日、ブタを逃がしてしまったマリアは、きびしい罰に耐えられず集落から脱走してしまう。逃げ込んだ一軒家で出会った2匹の子ブタに「ペドロ」「アナ」と名付け、世話をすることにしたマリア。だが、安心したのも束の間、森の奥から彼女を探すオオカミの声が聞こえはじめる。怯えるマリアに呼応するように、子ブタは恐ろしい姿に形を変え、家は悪夢のような禍々しい世界と化していく 。世界各国で受賞監督を務めたレオン&コシーニャが『オオカミの家』の脚本、美術、撮影、編集も手掛け、作品の大部分を、ほぼ二人で完成させたといえる。企画段階を含め、完成までに5年の歳月を費やしており、ワールドプレミアとなった第68回ベルリン国際映画祭ではカリガリ映画賞を、第42回アヌシー国際アニメーション映画祭では審査員賞を受賞するなど世界各国で数々の賞を受賞している。撮影が行われたのは、チリ国立美術館やサンティアゴ現代美術館のほか、オランダ、ドイツ、メキシコ、アルゼンチンにある10カ所以上の美術館やギャラリー、文化センターだ。これらの施設をスタジオ代わりに、実寸大の部屋のセットを組み、ミニチュアではない等身大の人形や絵画をミックスして制作。実際に作る様子や制作途中の映像を、エキシビションの一環として観客に公開するという独自の手法で、映画を完成させた。アリ・アスターが絶賛、短編映画『骨』でタッグまた、『ミッドサマー』を手掛けたアリ・アスターが『オオカミの家』を一晩に何度も鑑賞し、自ら二人にコンタクトをとったというエピソードも。レオン&コシーニャと意気投合したアリ・アスターは、レオン&コシーニャの短編映画『骨』の製作総指揮に名乗りを上げた他、自身の最新作『Beau is Afraid』の12分にも及ぶというアニメ・パートをレオン&コシーニャに依頼したという。アリ・アスターは、「レオン&コシーニャは、まぎれもなくヤン・シュヴァンクマイエルとクエイ兄弟の後継者だ。『オオカミの家』のような作品が作られたことは、過去に一度もない!」と絶賛している。【作品詳細】映画『オオカミの家』公開時期:2023年8月19日(土)監督:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ脚本:クリストバル・レオン、ホアキン・コシーニャ、アレハンドラ・モファット声の出演:アマリア・カッサイ、ライナー・クラウゼ原題:La Casa Lobo同時上映:映画『骨』
2023年05月22日サンローランは、初のファインジュエリーコレクションを発表します。クリエイティブ・ディレクター アンソニー・ヴァカレロは、ゴールドやダイヤモンドなどの上質な素材を厳選し、精密なデザインに仕上げました。ブレスレット、カフス、ネックレス、イヤリングなど、シーズンやトレンドに関係なく、タイムレスで実用性のあるアイテムがそろいます。Courtesy of SAINT LAURENT本コレクションには、カサンドラやマイヨンなどメゾンを象徴するモチーフが取り入れられています。それらのモチーフが硬質な素材と共鳴し、新たな魅力を生み出しています。サンローラン ファインジュエリーは、ムッシュ イヴ・サンローランが築き上げた先進的なデザインとフレンチメゾンとしての卓越性を表現しており、アンソニー・ヴァカレロの先見性に満ちたクリエイティビティによって生み出されています。Courtesy of SAINT LAURENTサンローラン ファインジュエリーは、5月20日よりサンローラン表参道店、25日銀座店、また公式サイトにてローンチします。#サンローラン #Saintlaurent #yslお問い合わせ:サンローラン クライアントサービスTEL 0120-95-2746
2023年05月19日新作が出るたびに「おいしそう!」と話題になるハーゲンダッツから、ミニカップ『カフェラテタイム』が新登場。早速、ハーゲンダッツミニカップ『カフェラテタイム』とはどんな味なのかご紹介しますね!カフェラテを飲んでほっと一息。リラックスタイムを彷彿とさせる『カフェラテタイム』『カフェラテタイム』は、3種類のコーヒー豆から抽出したエスプレッソに、ハーゲンダッツこだわりのミルクがたっぷり合わさり、隠し味でキャラメルが入った、風味豊かで心落ち着く、優しい余韻のある優雅なアイスです。仕事や家事の合間にカフェラテを飲んで、身も心も安らぐ時間を『カフェラテタイム』とし、アイスを食べて同じようなリラックスタイムを過ごしてほしいとのことで、この命名となったそうです♡『カフェラテタイム』でゆったり気分転換★身も心もほっと一息、ほぐれる『カフェラテタイム』。ちょっとした休憩時間やティーブレイクのおともにぜひどうぞ♡■商品情報【商 品 名】 ハーゲンダッツ ミニカップ『カフェラテタイム』(期間限定)【価 格】 319円(希望小売価格:消費税込み) ※軽減税率適用【発 売 日】 2023年2月7日(火)【販 売 先】 全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート他あわせて読みたい🌈バズってます!【アイスの実】ひんやりかわいいアレンジ5選♪
2023年02月08日サッカーのワールドカップ カタール大会が20日に開幕した。開会式では『ショーシャンクの空に』の名優モーガン・フリーマンのナレーションが流れた後に、本人が登場。「モーガン・フリーマンらしき人の声だなと思ったら本人だった!」「なんでモーガン・フリーマンが?」とツイッターで「モーガン・フリーマン」がトレンド入りするほど話題になった。モーガンは2010年、2022W杯をアメリカで開催するため、オバマ大統領(当時)、ビル・クリントン元大統領と共に招致活動に尽力。アメリカは敗れて開催地はカタールとなったが、モーガンは開会式に出演し、ショーの中で「私たちを結び付けているものは、私たちを分断するものより遥かに大きいのです」などと、尊重や団結の重要性について訴えかけた。Photo by Michael Steele/Getty Imagesまた、BTSのジョングクがダンサーたちを率いてW杯公式サウンドトラックの「Dreamers」を披露。途中からカタールの歌手ファハド・アル・クバイシが加わり、2人は笑顔で握手を交わした。「ジョングク」もツイッターでトレンドになり、「世界に羽ばたいている。感動!」「歴史的瞬間!」「ジョングクが誇らしい」とファンから喜びのツイートが多数寄せられた。Photo by Elsa/Getty Images今回、W杯がカタールで開催されるにあたり、同国でのLGBTQや女性の人権侵害、移民労働者が強いられている過酷な労働などが問題視され、批判が集まっていた。同じくこれを問題視したロッド・スチュワートは、開会式への高額出演オファーがあったものの断ったことを「サンデー・タイムズ」紙に明かしている。モーガンの出演については、好意的なコメントが寄せられる一方で、「失望した」という声も上がった。「FIFA ワールドカップ カタール 2022」の全64試合はABEMAにて無料生中継が決定している。(賀来比呂美)
2022年11月21日温かい飲み物が美味しい季節になりました。お仕事の合間に、休日のゆっくりした時間に楽しみたいティータイム。そんなティータイムにピッタリな焼き菓子の王道バウムクーヘンをご紹介いたします。ご自宅用でもギフトにもぴったりな商品ばかりです♪温かい飲み物が美味しい季節になりました。お仕事の合間に、休日のゆっくりした時間に楽しみたいティータイム。そんなティータイムにピッタリな焼き菓子の王道バウムクーヘンをご紹介いたします。ご自宅用でもギフトにもぴったりな商品ばかりです♪バウムクーヘンを日本で初めて作ったと言われている広島産の絶品バウムクーヘンメープルシュガーを練り込み、一層一層丁寧に焼き上げたバウムクーヘンの表面にふんわりとメープルの香るフォンダンをコーティングしました。■バウムクーヘンは日本で初めて広島で作られたと言われています。1919年、日本で初めて製造、販売されたそうです。広島が誇るもうひとつの歴史ある名菓、ぜひお試しください。■カナダ・ケベック州産のメープルを100%使用楓乃樹メープルシリーズはメープルシロップの名産国として有名なカナダ・ケベック州産のメープルを100%使用しているのでお子様でも安心して食べることができます。→商品ページへ進む本場ドイツで修業をした匠が、時間をかけて作るバウムクーヘンバウムクーヘンに魅せられ本場ドイツで修行を重ねた“重師”加藤と、美食学を極める山内シェフが試行錯誤を重ね、極限まで粉を減らし、匠の技で4時間以上かけて作り上げるバウムクーヘン。卵は最高級の『岡崎おうはんの最高ランク“プレミアムランニングエッグ”』を使用し、卵の風味を最大限まで引き出す粉を厳選。コクと風味が口の中に広がり、それでいて空気みたいに軽いレストKヤマウチの新ブランド“ばぁむくぅへん研究所のスペシャリテ”『O2』が誕生。→商品ページへ進む年輪のように一層一層ていねいに焼き上げたバウムクーヘンシベールのバウムクーヘンは、小麦粉と山形県産のブランド米「つや姫」の米粉をブレンドして作られています。米粉とブレンドすることで、しっとりふんわりとした食感の、ちょうどいいバランスのバウムクーヘンが出来上がりました。バウムクーヘン専用のオーブンを使い、焼けた層の上に生地をかけながら焼くことを繰り返し、薄い層を10~20層程度重ねて焼き上げています。しっとりとした食感と、バニラとラム酒がほんのり香る、シベール自慢のバウムクーヘンをぜひお楽しみください。S・M・Lサイズをご用意しておりますので、ご用途に合わせてサイズをお選びください。→商品ページへ進む食感と風味を楽しむ、ほんのりいちご味のバウムクーヘン素材にこだわり、大自然で育った樹木のように何層にも生地を重ねて焼き上げた、食べごたえのあるバウムクーヘン。口へ運ぶ瞬間、バターの香りがふわっとあなたを包みます。生地のしっとり感と、周りをコーティングするいちご味のフォンダンの「シャリっと」感。異なる二つの食感が楽しめるのも特徴です。コーヒーや紅茶と一緒に召し上がれ。また、繁栄や長寿を意味する年輪を連想させることから、縁起の良いスイーツとして好まれるバウムクーヘン。ホシフルーツのハードバウムは、ほんのりピンク色の可愛らしい見た目も相まって、結婚式の引き出物や内祝いなどにもぴったりです。特別な日には、大切な人へも特別なものを贈りませんか。そして、お祝いギフトとしてもオススメのハードバウムですが、自分へのご褒美スイーツとしてもいかがでしょうか。切り分けて、シェアスイーツとして、ご家族やお友達と幸せをわけあってお楽しみください。●ポイント1しっかりと焼き上げたこだわりの多層生地年輪のような多層生地は、しっとり感を残しつつしっかりと焼き上げ、食べ応えのある仕上がりです。●ポイント2ふわりと香るいちごフォンダン淡いピンクのかわいらしいフォンダン。ほのかないちごの風味と、シャリっとした食感もアクセント。●ポイント3幅広い世代に愛される芳醇で素朴な味わい。シンプルながらかわいらしい見た目と、素朴でやさしい甘さで、人を選ばないギフトスイーツとしても最適です。→商品ページへ進む自家製の米粉を使用した、バター香るバアムクーヘンモンコ-ネは、サクッとした食感で、バターの香りが感じられ食べごたえのあるバウムクーヘンです。日本人だからこそ、お米を使用することにこだわり、LAVORO自家製の生米粉(常陸小田米)を使用したバウムクーヘンを作り上げました。フワッとした食感とホロリと溶ける口溶けが自慢の逸品です。こだわりの『作品』は、グルテンフリーでより安心してお召し上がりいただくことを目指して作られています。ジェイドグリーンが目を引く高級感のある箱に入れられており、ご自分用にも、お贈り物用にもお使いいただけます。大切な方への贈り物としてお選びください。→商品ページへ進む手土産にも最適◎6種類の個包装バウムクーヘンリーヴルクーヘンは、一味変わった印象の四角い形。何層にも重なってできているバウムクーヘンは、本(リーヴル)をイメージしています。しっとりとした生地にアプリコットのパートドフリュイをとじ込めた、プレーン。キャラメルの生地には、オレンジのパートドフリュイ。ショコラの生地には、フランボワーズのパートドフリュイ。抹茶の生地には、生姜とアプリコットのパートドフリュイ。バナナの生地には、パイナップルのパートドフリュイ。紅茶の生地には、リンゴのパートドフリュイを合わせました。包装は、本棚の中に、本に見立てた箱のバウムクーヘンが6種類詰められています。かわいらしいパッケージは、手土産にお渡しすれば喜ばれること間違いなしです。→商品ページへ進むおすすめの特集ぐるなびふるさと納税
2022年10月29日ヴィゴ・モーテンセンが『The Dead Don’t Hurt』を監督することになった。主演も兼任する。脚本もモーテンセンが書き下ろした。1860年代を舞台にしたウエスタンのラブストーリーで、共演はヴィッキー・クリープス。モーテンセンはデンマークからの移民、クリープスはフランス系カナダ人を演じる。ほかにトム・ベイトマン、ダニー・ヒューストンらが出演する。撮影は来週スタート。ロケはカナダとメキシコで行われる。モーテンセンは『フォーリング50年間の想い出』で監督デビューを果たした。俳優としての最近作は『13人の命』。文=猿渡由紀
2022年10月07日9月22日より東京ディズニーリゾートの商業施設イクスピアリで開催されている「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」。ファンにはたまらない展覧会を、ディズニー取材歴18年のディズニー大好き記者が体験してきました!「アンコール」とタイトルにもあるように、なんとこれまで東京ディズニーリゾートで開催されてきたエンターテイメントプログラムやスペシャルイベント12演目の中から、エンターテイメントコスチューム60種類が展示されているのです。この展覧会は5つのテーマに分かれているのですが、随所にまるでパークで遊んでいるかのようなワクワクした演出がなされています。入り口を抜けると、ウォルトさんとミッキーのパートナーズ像がシャドウになって現れます。なんだか実物よりも感動しちゃいますよね。そしてその先には東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープン時の映像が流れていて、記者はすでに涙目に(笑)。■当時の思い出が蘇る、ハッピーな衣装たち次のエリアへは重厚な紺色のカーテンで遮られており、さて何が現れるのか?と、とにかく心臓バクバクでカーテンをくぐると……。そこに現れたのは最高にハッピーなパレード「ハピネス・イズ・ヒア」(2013年4月15日~2018年4月9日/東京ディズニーランド開催)のグーフィーと、ダンサーたちが。珍しくグーフィーが先頭だったこのパレードは、軽快に太鼓をたたきながら踊るダンサーたちも印象的でしたよね。周りにはこのパレードのテーマ的モチーフのミッキーシェイプの風船も飾られていて、当時のハッピー気分がよみがえりました。会場に流れるパレード曲に、つい手拍子してしまうこと必至です。お隣には「ワンマンズ・ドリームII―ザ・マジック・リブズ・オン」(2004年7月3日~2019年12月13日/東京ディズニーランド開催)のフィナーレの衣装が。“これぞディズニー!”と言いたくなるこのショー。“ウォルト・ディズニーが創り出した夢と魔法の世界が生き続けこれからも続いていく”というメッセージが込められたミュージカルショーです。ステージ後方に金色テープが降るとともに、金銀の衣装を身にまとったスーパースターのミッキーが登場するフィナーレは、一生忘れられない感動のシーンでした。そして今回、さらに感動する発見が。ミッキーの衣装の真ん中の星模様は、金と銀のスパンコールが何層にも重ねられているという、非常に細かい作りになっていたんです。こうした発見は、間近で、立ち止まって衣装を見られる今回の展示ならではですね。その横には「ジュビレーション!」(2008年4月15日~2013年4月5日/東京ディズニーランド開催)の20分の1のサイズになったフロートの展示が。“夢がかなう場所にふさわしいファンタジック”がテーマで、今までにないカラフルな色使いの衣装も印象的でしたよね。さらに、東京ディズニーシーのショーも。オープンから2番目のお昼のレギュラーショーとして人気を博した「レジェンド・オブ・ミシカ」(2006年7月4日~2014年9月7日/東京ディズニーシー開催)。東京ディズニーシーの誕生をイメージしたかのような水上ショー。何艘もの船がメディテレーニアンハーバーに現れ壮大なショーを展開したのですが、ダンサーによっては船から地上に降りずに、船上のみで踊っているキャストもいました。そんなダンサーたちが着ていた衣装も飾られているので、こんなに間近で見られるのは本当にレア!また、シンデレラ城を使いプロフェクションマッピングを用いたナイトエンターテイメント「ワンンス・アポン・ア・タイム」(2014年5月29日~2017年11月6日/東京ディズニーランド開催)の展示も。この会場では2分30秒にまとめた映像が流れるのですが、モニターの手前にシンデレラ城の柵が設置されているという手の込んだ演出が。東京ディズニーランドにいるかのような臨場感が味わえます。■踊りたくなる!ゲストも一緒になって作り上げた熱狂のエンターテインメントここからはゲストと東京ディズニーリゾートがひとつになって作り上げた伝説のショーの展示です。まずはシンデレラ城前から大きな花道が延びてパークを熱狂させた「スーパーダンシン・マニア」(2000年1月21日~6月30日/東京ディズニーランド開催)。ミッキーパラパラで一世を風靡したあの最大規模のショー。期間を3つに分けて、クラブミュージック、ディスコ、オールディーズのダンスミュージックを巨大なダンスフロア的空間に鳴り響かせました。ゲストも総立ちで、キャラクターやダンサーたちと踊りまくった最高に熱いショーでした。もちろんここにもショーの曲が流れているので、思わず記者もこの会場で踊ってしまいました。東京ディズニーシーでもノリまくりのショーが行われていました。「ディズニー・リズム・オブ・ワールド」(2004年2月1日~4月11日、2005年2月1日~5月9日、2006年2月1日~4月4日/東京ディズニーシー開催)。お正月明けは意外と空いているなどとの噂もあるパークですが、このイベントが開催されていたときはそんなことも忘れてしまうくらい盛り上がっていました。タワーオブテラー前のウォーターフロントパークに設置された十字になった花道ステージ。世界4大陸の文化やエネルギーを、リズムやダンスで表現したショーでした。もはや夏の風物詩ともなったあの熱い暑いショーも再現されていました。「ボンファイアーダンス」(2007年7月20日~8月31日、2008年7月8日~8月31日、2009年7月8日~8月31日、20107年月8日~8月31日/東京ディズニーシー開催)はアラビアンコーストに設置された櫓のような舞台を真ん中にして360度から楽しめるエンターテイメント。夏の夜祭りがテーマで、まるで日本の盆踊りのようにゲストも参加して楽しめる最高にHOTなショーでした。■衣装でめぐる、東京ディズニーリゾートの四季ラストの衣装展示は東京ディズニーリゾートの四季を楽しめるショーがずらり。夏祭り、ハロウィン、クリスマス、イースター……どのショーにも思い出があり、感涙の連続。この展示を見て改めて、東京ディズニーリゾートは四季を感じられる場所なのだと再確認した記者でした。■限定オリジナルグッズも販売!最後のコーナーはここでしか購入できないグッズたちが並びます。東京ディズニーリゾートの歴史を思い出す様々なグッズが販売されているので、ぜひGETして思い出に浸ってみては?記者が一番感動し、欲しくなったのがこちら。今までの色々なショーやパレードの写真入りのメモ(500円)。これ絶対使えないでしょ!と思ってしましました。東京ディズニーリゾートの歴史がプリントされたマスキングテープ(550円)。来年40周年を迎える東京ディズニーリゾートの歴史をショーやパレードの衣装で振り返れる本展。まるでパークに行くような心の高まりを感じるものでした。ぜひこの機会に訪れてみてくださいね。【INFORMATION】「東京ディニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」東京ディズニーリゾートイクスピアリ2Fトレイル&トラックにて開催中。入場料:大人1,900円、中人1,400円、小人900円※日時指定制。残数がある場合のみ当日券販売あり。詳細は公式HPにて(取材:西岡直美 /(C)Disney)
2022年09月30日MovieNEXと4K UHD MovieNEXでリリースが決定しているアニメーション映画『バズ・ライトイヤー』より、パトロール隊員のモーについて語るボーナスコンテンツが一部公開された。バズと共に不可能なミッションに挑む仲間の一人、いつも失敗ばかりのモー。アンガス・マクレーン監督と製作のギャリン・サスマンは、初期のモーについて「モーの設定はいろいろ試しました。実は小児科医で、絆創膏が解決手段でした。絆創膏でケガの応急処置をして“優良患者”ステッカーを渡すのです」と語る。しかし、タイカ・ワイティティがモーを演じることが決まったことで、新たな世界が開けると確信し、設定を練り直したそう。インタビューでは、ワイティティ自身が「子供の頃のラジオ劇では1人で全てこなしました。だから指示がありがたかった。指示に従うほうが楽なのです」と話す。さらに映像では、アフレコシーンも楽しめる。マクレーン監督は「モーがあのパトロール隊に参加したのは、他にやることがないからです。これをやり遂げる能力が自分にあるのか、彼には自信がありません・・・きっとそれを見極めるチャンスが来る前に辞めてしまうんだろうなと自分で思っているほどです。だけど、そんな彼のおどけぶりは、笑わずにはいられないものですよ」と語り、そのユーモアの大半は、ワイティティから来ていると言えそう。「彼にはとてもドライでおバカな伝え方をしていますが、それによって他のキャラクターと見事なコントラストができています」と他のメンバーとのバランスを絶賛している。『バズ・ライトイヤー』MovieNEXは10月7日(金)より発売。デジタル配信中(購入/レンタル)。(cinemacafe.net)■関連作品:バズ・ライトイヤー 2022年7月1日より全国にて公開©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年09月29日イレーヴ(YLÈVE)のワンエルディーケーアパートメンツ(1LDK apartments)別注カーディガンが登場。2022年9月23日(金・祝)より、ワンエルディーケーアパートメンツほかにて発売される。ショート丈カーディガンをスカイブルーでワンエルディーケーアパートメンツによる別注では、ショート丈のVネックカーディガンを、インラインにはないスカイブルーで用意する。素材には、上品な光沢となめらかな肌触りを持つエクストラファインメリノを採用。これを高密度で編みあげることで、ハリのある質感に仕上げた。鮮やかな色味で、存在感のある1着となっている。詳細イレーヴ フォー ワンエルディーケーアパートメンツWOOL BOUCLE KN SHORT CD発売日:2022年9月23日(金・祝)取扱店舗:ワンエルディーケーアパートメンツ(12:00〜)、ワンエルディーケー アネックス(13:00〜)、ワンエルディーケー 青山(12:00〜)・京都(11:00〜)・オンラインストア(11:00〜)価格:42,900円カラー:スカイサイズ:1(ワンサイズ展開)
2022年09月25日東京ディズニーリゾート内にある商業施設「イクスピアリ」にて9月22日(木)、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」がスタートした。この「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、両パークで過去に開催された数多くのエンターテインメントやスペシャルイベントの中から12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のコスチュームの展示も行なうもの。展示会は5つのエリアで構成。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープンの瞬間を振り返る「Where It All Started」に始まり、歴代のエンターテインメント「ハピネス・イズ・ヒア」や「レジェンド・オブ・ミシカ」などの印象的な演目にスポットライトを当て、エンターテインメントコスチュームや映像で振り返る「Step into the Moment」など、TDRで生まれた感動の瞬間をめぐっていく。開幕初日の10時の入場回を体験されたゲストからは、「コスチュームを間近で見られてうれしかった、胸がいっぱいになった、ありがとう」(東京からいらしたご夫婦)、「ショーを見た当時を思い出して踊りたくなった」(大阪からいらした女性)などの感想も。入場券の価格や購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを確認のこと。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年09月25日ウィメンズシューズブランド「アンチショルド(UNTISHOLD)」初となる期間限定ストアが、ワンエルディーケーアパートメンツ(1LDK apartments.)にて、2022年8月13日(土)から8月21日(日)まで開催。2022年秋冬の新作や定番モデルを展開する。「アンチショルド」初の期間限定ストアアンチショルドは、東京・浅草を中心に、ものづくりへのこだわりを紡いできた靴職人とともにシューズを手がけるフットウェアブランドだ。受け継がれてきた職人の技術を駆使し、歩きやすく、長く愛用することのできるシューズを展開している。2022年秋冬では、ブランドを代表する「Naty」シリーズのパンプスタイプが登場。素材には本革を使用し、歩きやすい太めのヒールとスクエアトゥにより、ミニマルで上品に仕上げた。一方、「Rina」は、2022年秋冬の新作シューズ。レースアップシューズをベースに、華奢なリボンを曲線上に配した。踵を踏んで、バブーシュのように着用することも可能だ。さらに、程よいボリューム感のある定番サンダル「Marta」は、2022年秋冬はサボタイプが新登場。ブラックやグリーンなど、4色を展開する。詳細アンチショルド 期間限定ストア期間:2022年8月13日(土)〜8月21日(日)場所:ワンエルディーケーアパートメンツ住所:東京都目黒区上目黒1-7-13 B-TOWN EAST 1F展開アイテム例:・Naty Leather Narrow 41,800円・Rina 44,000円・Marta-0 44,000円【問い合わせ先】ワンエルディーケーアパートメンツTEL:03-5728-7140
2022年08月15日「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」の開催初日が9月22日(木)に決まり、イクスピアリ2F中央広場「セレブレーション・プラザ」に面した区画で開催することが発表となった。この「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」では、パークで過去に開催された数多くのエンターテインメントやスペシャルイベントの中から12演目に焦点を当て、それぞれの演目の雰囲気を音楽や映像に加え、合計60着以上のコスチュームの展示も行なうという。展示会は5つのエリアで構成され、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのグランドオープンの瞬間をふり返る「Where It All Started」に始まり、歴代のエンターテインメントの中から「ハピネス・イズ・ヒア」や「レジェンド・オブ・ミシカ」などの印象的な演目にスポットライトを当て、エンターテインメントコスチュームや映像でふり返る「Step into the Moment」など過去から現在、未来のTDRの瞬間を表現する。また、展示の後は「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」限定のオリジナルグッズを揃えたショップで買いものも楽しめる。ここでしか買えない当該展示のカラフルなロゴをあしらったシリーズと、展示演目の実写画像でデザインされたシリーズのグッズが登場する予定だ。このショップは、展示会に来場したゲストのみ利用ができる。入場券の価格や購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを確認のこと。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2022年08月04日ホラー映画『ザ・ディープ・ハウス』が、2022年9月16日(金)より全国順次ロードショー。監督はジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ。ジュリアン・モーリー &アレクサンドル・バスティロの“酸欠”ホラー映画『ザ・ディープ・ハウス』は、『屋敷女』や『レザーフェイス-悪魔のいけにえ』といったホラー作品を手がけてきたジュリアン・モーリー&アレクサンドル・バスティロが監督を務める、極限の“酸欠”ホラー・ムービーだ。製作総指揮は、『ワイルド・スピード』最新作の監督に抜擢されたルイ・レテリエが手がける。湖に沈んだ“水中屋敷”の想像を絶する恐怖とは?動画撮影のために“秘密の場所”を探しにフランスの南西部へと旅に出たYouTuber カップル・ベンとティナ。2人は、湖畔で出会ったピエールに案内され、湖底に一軒の家が沈んでいるという湖にたどり着く。湖の水面下は多くの魚が泳いでいるものの、彼らが目指す屋敷の周りは空気が一変。立ち入り禁止の看板があるほか魚は一匹もいない様子…。ただならぬ雰囲気を感じつつも屋敷の中へ進む二人は、水中にいるはずもない人影を目撃。パニックに陥る2人は酸素のない水中で容赦なく襲い掛かるこの恐怖に耐えられるのか…!?想像を絶する恐怖は、見ているだけで息苦しさを感じる程。鑑賞前には深呼吸することを推奨する本編の約70%を水中でのシーンが占めているという『ザ・ディープ・ハウス』。撮影は、水中にセットを組んで行われた。臨場感あふれるリアルな描写が怖さを倍増させており、その怖さは、米国のホラー映画制作会社の名門ブラムハウス・プロダクションズも認めている。ジェームズ・ジャガー&カミーユ・ロウが水中屋敷に挑むYouTuberに謎の水中屋敷に挑む若い男女役を演じるのは、ミック・ジャガーの息子である俳優のジェームズ・ジャガーと、世界で活躍するトップモデルのカミーユ・ロウ。■ベン…ジェームズ・ジャガー■ティナ…カミーユ・ロウ登録者数を増やしているYouTuberカップル。湖に沈められた屋敷を撮影しようと赴くが………。■ピエール…エリック・サヴァンベン、ティナと湖畔で知り合い、屋敷の場所を案内する。〈映画『ザ・ディープ・ハウス』あらすじ〉世界各地の廃墟などをアップし登録者数を増やしているYouTuber カップルのティナとベンは、ある湖に沈められた曰くつきの屋敷を撮影するのが目的でフランスの郊外にやって来た。湖畔で知り合ったピエールから場所を案内してもらい水面下に潜ると不気味な屋敷が彼らを待っていた。屋敷内を探索、撮影していると不思議な現象や幻影が次々と襲って来る。危険な雰囲気を察知し酸素量も少なくなり屋敷から出ようとするが、いつの間にか出口が塞がれていた。パニックとなる彼らの目の前に、想像を絶する恐怖が!!!!【詳細】映画『ザ・ディープ・ハウス』公開日:2022年9月16日(金) 新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー監督・脚本:ジュリアン・モーリー、アレクサンドル・バスティロ出演:ジェームズ・ジャガー、カミーユ・ロウ、エリック・サヴァン、アレクシス・セルヴァース、アン・クレサン、キャロライナ・マッシー製作:クレマン・ミゼレ、マチュー・ワルテル、フレデリック・フィオール、エリック・タヴィティアン、ジーン=チャールズ・レヴィ製作総指揮:ルイ・レテリエ、ネイト・ボルトン、マキシム・コットレイ、ナタン・ボーキン音楽:ラファエル・ゲスカ撮影:ジャック・バラード2021年/フランス・ベルギー/英語・仏語/85分/スコープサイズ/原題:THE DEEP HOUSE配給:インターフィルム / 映倫区分:G
2022年07月09日公開中の映画『バズ・ライトイヤー』より、モー役として参加しているタイカ・ワイティティによる本作の絶賛コメントが公開された。本作は、『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤーのオリジンストーリー。世界で最も有名なスペース・レンジャーの誕生の秘密を描く。1995年の映画『トイ・ストーリー』で、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ『バズ・ライトイヤー』の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場したバズ。バズ自身も当初自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーだと信じこんでいたが……。“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”という世界観を舞台に繰り広げられる。本作はその“映画”の物語だ。責任感は強いが他人に頼るのが苦手なバズは、自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。はるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、そんな彼を支えるのがソックス。失敗を繰り返す中辿り着いた“62年以上の時間が経った世界”で、バズは新たに出会う仲間とともに冒険し“仲間の大切さ”にも気付いていく。バズの新たな仲間となるジュニア・パトロールのメンバーのひとりで、いつも失敗ばかりで戦闘能力ゼロのモー役を演じているのがワイティティ。『マイティ・ソー』シリーズ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のコーグ役や、『フリー・ガイ』のアントワン役など役者としての活躍をはじめ、マーベル劇場映画最新作『ソー:ラブ&サンダー』では監督と脚本、さらに『スター・ウォーズ』シリーズの新作映画の監督を務めることも発表されており、今映画界で最も注目されている人物のひとりである。ピクサー作品はアニメーションでありながら込められた「深いメッセージや共感性」が話題となることが多いが、ワイティティもその徹底されたストーリー作りを絶賛。「研究のためにピクサー作品を見直すこともある」と、役者としてだけでなく監督としてもリスペクトしていることを明かした。さらにワイティティは「ピクサーは完璧なストーリーを執拗に追求し続ける。彼らがそれをいつもやり続けていることは、僕らの目に明らかなんだ。僕は“ただ楽しみたいから”、“感動したいから”という理由だけでなく、彼らが映画をどう構築しているのか、どうストーリーを語るのかということを研究するためにピクサーの映画を見直すことがあるよ。驚くほど、ピクサーは毎回正しいことをやってみせるんだ」と絶賛。そして「だから、彼らのやっていることを盗むことに悪気は感じないね。同じフィルムメーカーとして、完璧な映画を作る彼らからは多くのインスピレーションを受けているよ」と、ピクサーの完璧なストーリー作りを称えた。プロデューサーを務めたギャリン・サスマンは「後悔するような決断を下してしまった経験は誰にだってあるものですが、大切なのは、それをどうすれば解き放てるのかを学ぶこと。罪悪感を手放して今ある物を土台に前進する方法を学ぶことです。このストーリーはそれを語っています」とコメント。本作の舞台がたとえ宇宙であったとしても、ストーリー自体は誰にとっても身に覚えのあるリアルなものにしたいという想いがあった様だ。『バズ・ライトイヤー』公開中
2022年07月09日展示会「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」が、2022年9月22日(木)から、東京ディズニーリゾート内の商業施設「イクスピアリ」で開催される。東京ディズニーリゾートで生まれた“感動の瞬間”を辿る展示会「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、東京ディズニーランド&東京ディズニーシーの歴代イベントを辿る展示会だ。1983年に誕生してから約40年を経た東京ディズニーランドと、東京ディズニーシーで、過去に実施されてきた数々のエンターテイメントプログラムやスペシャルイベントを中心に、東京ディズニーリゾートの歴史を振り返る。音楽・映像・コスチュームと共に歴代イベントを紹介東京ディズニーランド、東京ディズニーシーで行われた数多くのエンターテイメントやスペシャルイベントの中から、12演目にフォーカス。音楽や映像に加え、60着以上のエンターテイメントコスチュームの展示によって、“感動の瞬間”を辿る旅へと参加者を誘う。「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」は、5つの展示エリアとショップで構成。まずゲストが最初に目にするのは、東京ディズニーランド&東京ディズニーシーのグランドオープンの瞬間「1. Where It All Started」のコーナーだ。続く3つの展示エリアでは、それぞれ異なるコンセプトのもと、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの歴代のエンターテイメントプログラムやスペシャルイベントを紹介。2013年から2018年まで行われた「ハピネス・イズ・ヒア」や、2006年から2014年まで開催された「レジェンド・オブ・ミシカ」などを音楽や映像、懐かしいエンターテイメントコスチュームと共に振り返る。中には、ゲストともに、東京ディズニーリゾートがひとつになって作り上げた「スーパーダンシン・マニア」など、熱狂のエンターテイメントプログラムに焦点を当てる場面も。ラストは「5. From This Moment」と題して、これからの東京ディズニーリゾートに想いをはせた映像展示を展開する。「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」限定グッズまた、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」ではオリジナルグッズも販売。ここでしか買えないカラフルなロゴ入りのステーショナリーや、展示演目の実写画像をあしらった雑貨などが勢ぞろいする。特におすすめは、実写シリーズのメモで、48ページすべて違うシーンで構成された、スペシャルな仕様となっている。【詳細】「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」開催日:2022年9月22日(木)~開催場所:イクスピアリ 2F トレイル&トラック住所:千葉県浦安市舞浜1-4入場料<日時指定>:大人(18才以上) 1,900円、中人(中学・高校生/12~17才) 1,400円、小人(幼児・小学生/4~11才) 900円※3才以下無料。※障がいのある方向け 大人 950円/中人 700円/小人 450円。※日時指定の入場券となり、2022年8月15日(月)から抽選申込を開始。入場券購入の詳細については、「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」特設サイトを参照。■「東京ディズニーリゾート アンコール!ザ・モーメンツ展」限定オリジナルグッズ第1弾:2022年9月22日(木)~発売ロゴシリーズ…文具、カンバッジなど、実写シリーズ…文具第2弾:11月1日(火)~発売ロゴシリーズ…ぬいぐるみ、Tシャツなど、実写シリーズ…バッグ、カンバッジなど※商品によって販売開始日が異なる。第1弾商品は11月以降も販売予定。※グッズの内容は予告なく変更になる場合あり。在庫状況により、期間中であっても品切れや販売終了となる場合あり。※ショップは展示会来場者のみ利用可能。※グッズの購入可能数に制限を設ける場合あり。【問い合わせ先】イクスピアリインフォメーションTEL:047-305-2525(受付時間:10:00~19:00)
2022年06月13日ショップイン3店舗で購入可能に株式会社G.Oホールディングスは、株式会社東京ドームが展開するセレクトコスメショップ「ショップイン」の3店舗において、『fafraオーガニック ボディクリーム』(シトラス&ラベンダーの香り)の取り扱いを開始したことを発表した。「ショップイン」は、“Your Beauty Concierge~いつもあなたのキレイのために~”をコンセプトとしているセレクトコスメショップ。同製品は、ディアモール大阪店・溝の口ノクティプラザ店・なんばマルイ店の3店舗で、昨年の12月から順次販売を開始した。安全&安心で顔にも使えるボディクリーム『fafraオーガニック ボディクリーム』は、デイリーライフスタイルブランド「fafra(ファフラ)」のオーガニックライン「fafra organic(ファフラオーガニック)」から第一弾製品として、昨年12月に発売した。同製品は、世界最大のオーガニック認証機関エコサート協会が認証する「コスモスオーガニック認証」を取得しており、世界統一のオーガニック基準をクリアしている。天然由来成分100%、11の無添加であり、ボディだけではなく顔にも使用できるボディ&フェイスクリーム。植物由来オーガニック保湿成分(ヒマワリ種子油・シア脂)を配合している。肌を整える4成分(グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、セラミドNP、アーチチョーク葉エキス)も配合。独自のミックスモイスチャー処方により、高保湿でありながらベタつかない。200g入りで、価格は、2,970円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社G.Oホールディングス※ショップイン
2022年01月11日『グリーンブック』をはじめ、3度アカデミー賞にノミネートされた名優ヴィゴ・モーテンセンが監督デビューする『フォーリング 50年間の想い出』。ヴィゴへのインタビュー、日本へのメッセージ動画&メイキング画像が解禁となった。この度解禁となったのは、監督・製作・脚本・作曲、そして出演まで務めたヴィゴのインタビューと、日本での公開を記念したメッセージ動画とメイキング画像。普段の俳優のときとは違った、監督として映画に取り組むヴィゴの様子を垣間見ることができる。Q.これまで俳優として素晴らしいキャリアを積まれていますが、なぜ監督として映画を作ろうと決めたのか?A.俳優をやろうと思ったのと同じ理由で、映画のストーリーを伝える一部になりたかったからです。脚本を書くことと監督することの主な魅力は、ストーリーを完結させること、最終的にストーリーに責任を負うことだと思いますが、監督業のプロセス、そして『フォーリング 50年間の想い出』の準備から撮影期間にかけて私が感じたことは、俳優や共同プロデューサーとして私がいままでに経験してきた事とは大きく異なってはいませんでした。私はこれまでと同様にすべての細部に注意を払い、そして、ストーリーを伝えようと取り組んでいるチームの全員が行っていることに同じように興味を持っていました。おそらく、主な違いというのは、監督や色々な人たちに質問をしているのが私であるかわりに(私はいつもそうしてきたのですが)、人々が私に多くの質問をしてくるところだったと思います。Q.初監督作品として、このストーリーや題材を選んだ理由は?本作は自伝的な要素も多分に含まれているようですが。A.作りたかった理由は、自分の両親や兄弟への感情や、両親から学んだことは何かということを掘り下げてみたいという願望があり、それに取り組むことができると思ったからです。Q.本作では、家族のメンバー間の考え方の相違や、どんなに対立してもお互いを憎みきれない想いが丁寧に描かれている。ご自身の実体験と重なる点や異なる点は?A.私にとって重要なことは、他者をありのままに、そして自分自身もありのままに受け入れる方法を見つけようとすることだと思います。これは決して簡単なことではないですし、特に誰かと意見が合わないままに人生の大半を過ごしていて、彼らと歩み寄る余地もないように見える時には、なおさら難しいでしょう。誰かがあなたを本来のあなたとして見ていないと感じたとき、そしてあなたを受け入れていないと感じたとき、その人に心を開き続け、その人を受け入れることは難しいでしょう。結局誰が最初に折れるか、誰が先に親切で、寛大な態度を取るかは問題ではないのです。大事なことは、そのような態度が示されることです。雪が降ったとしても、雨が降ったとしても、その最初の雨粒や雪のひとひらを覚えていることは重要ではありません。ともかくも始めなければならないのです。誰も譲歩しなければ、全員が迷います。私は自分の父の在り方を受け入れるのに長い時間がかかりましたが、それが出来たことを嬉しく思っています。そして父も彼なりのやり方で返答してくれました。人それぞれコミュニケーションの方法は違います。『フォーリング 50年間の想い出』は、受け入れること、そして許すことの大切さについての物語でもあります。『フォーリング 50年間の想い出』は11月12日(金)より、kino cinema横浜みなとみらい、kino cinema立川高島屋 S.C.館、kino cinema天神ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フォーリング 50年間の想い出 2021年11月12日よりkino cinema横浜みなとみらい・立川髙島屋S.C.館・天神ほか全国にて公開© 2020 Falling Films Inc. and Achille Productions (Falling) Limited· SCORE © 2020 PERCEVAL PRESS AND PERCEVAL PRESS INC. · A CANADA - UNITED KINGDOM CO-PRODUCTION
2021年11月12日《この度、松田龍平とモーガン茉愛羅は入籍致しましたことをご報告させて頂きます》10月20日、公式サイトで入籍を発表したのは松田龍平(38)。お相手はモデルでフォトグラファーのモーガン茉愛羅(24)だ。冒頭のコメントに続き《また新しい命を授かりまして、来春には新たな家族が増えることとなります。皆で力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思っております》とも綴られており、モーガンが妊娠中であることも明らかになった。「モーガンさんは広瀬すずさん(23)の2021年版カレンダーを撮影するなど、若手のフォトグラファーとして注目されています。また役者としても活動の幅を広げており、12月には出演映画が公開予定です。2人は知人の紹介で知り合い、3年半にわたる交際を経てのゴールインとなりました。すでに同居しており、モーガンさんは妊娠6カ月で安定期に入っているといいます」(スポーツ紙記者)2人の新しい門出に、松田の母・美由紀(60)もTwitterを更新し《龍平くんが結婚することになりました!皆さんどうか2人を応援よろしくお願いします!》とツイート。さらにFacebookでも《わーいわーいわーい!!良かった良かった!!幸せがまた増えました!!》と祝福している。松田といえば、’17年に太田莉菜(33)との約9年にわたる結婚生活に終止符を打った。それから2年後、本誌は松田の新たな恋をいち早く報じていた。そのお相手は、今回結婚を発表したモーガンだったのだ。’19年5月9日、その日は松田の36歳の誕生日だった。午後8時ごろ都内の自宅マンション前に迎車のタクシーが停まり、ほどなくしてエントランスから出てきたのはモーガン。すると彼女を追いかけるように松田が現れ、人目をはばからず自宅前で“大ゲンカ”を始めたのだ。モーガンは涙ぐみながら松田に向かって、「なんで行っちゃうの!?」と声を荒げていた。それから口論は5分ほど続き、モーガンを残してタクシーに乗り込んだ松田。ところがこのままではまずいと思ったのか、松田はタクシーを降りて再びモーガンのもとへ。しかし2人の折り合いはつかない様相で、最後は松田が「ごめん、もう行かなくちゃ」とモーガンをなだめてタクシーで去っていったのだった。今年4月には、一部写真週刊誌にドライブデートも報じられた松田とモーガン。今では懐かしい痴話げんかも、2人の愛を深めるためには必要だったのかも。
2021年10月22日アカデミー賞作品賞『グリーンブック』主演の名優ヴィゴ・モーテンセンの初監督作品『フォーリング 50年間の想い出』より、予告編と場面写真が解禁された。『グリーンブック』など、3度アカデミー賞にノミネートされた名優ヴィゴ・モーテンセンが満を持して監督デビューを果たした本作。モーテンセンは認知症の父を持つ息子ジョン役で出演したほか、半自伝的な脚本と魂に語りかけるような音楽も手掛け、認知症を抱える父とその息子の再会をきっかけに、言葉にできなかった想いを確かめ合う親子の絆を描く至極のヒューマンドラマを作り上げた。父親ウィリス役は『エイリアン2』や『ターミネーター』のランス・ヘンリクセン、若き日のウィリスは『ホルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男』のスヴェリル・グドナソン、ジョンの妹は『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』のローラ・リニーが演じている。このたび解禁となった予告編は、フライト中の飛行機の中で、ウィリス(ランス・ヘンリクセン)が妻の名前を叫ぶシーンから始まる。息子のジョン(ヴィゴ・モーテンセン)はすぐに止めに入るが、父親の認知症は悪化の一途を辿っていた。そんな状態の中、親子で過ごした50年間の記憶が甦っていく。結婚当時は幸せな家庭を築いていたものの、徐々に亭主関白になってしまい、妻に愛想をつかされ、子どもを連れて家を出て行かれてしまうウィリス。そんな過去の出来事がありながらも、昔と変わらない父親に対して、ついにジョンはいままで秘めていた想いを伝える。そして、2人の本音がぶつかり合うことで、父親のウィリスにもずっと心の内に隠していた優しさがあることに気づくのだった…。また併せて場面写真8点が追加解禁。幼いジョンを連れて親子でハンティングをする様子や、孫に対して優しく微笑むウィリスの様子が切り取られている。『フォーリング 50年間の想い出』は11月12日(金)より、kino cinema横浜みなとみらい、kino cinema立川高島屋 S.C.館、kino cinema天神ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:フォーリング 50年間の想い出 2021年11月12日よりkino cinema横浜みなとみらい・立川髙島屋S.C.館・天神ほか全国にて公開© 2020 Falling Films Inc. and Achille Productions (Falling) Limited· SCORE © 2020 PERCEVAL PRESS AND PERCEVAL PRESS INC. · A CANADA - UNITED KINGDOM CO-PRODUCTION
2021年10月01日