株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、4月より全国14都市で開催しているラン活(ランドセル活動)の決定版「合同ランドセル展示会2023えひめ」を、アイテムえひめで2023年5月14日(日)に開催いたします。愛媛県では、今年が初開催となります。参加メーカーは19※で、最大会場では930種類のランドセルを展示、販売いたします。ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントです。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展メーカーは異なります専門スタッフに相談できる【合同ランドセル展示会2023えひめ】の特徴(1) 複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ6社460本のランドセルを見比べられます。(2) 各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3) ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。えひめ会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、マザーズセレクション大賞を受賞した軽さで有名なふわりぃランドセル、職人のこだわりがつまった樋口鞄工房、デザイナーズブランドランドセルのSHIFFONなど、大手メーカー系、工房系、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4) 展示会だけの割引や特典もあります。(5) 家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6) 気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)ランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)会場内の様子 まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえるひと時なのだと思います。カスタムなども充実【合同ランドセル展示会2023えひめ 開催概要】開催日 : 5月14日(日)会場 : アイテムえひめ 1F 大展示場A(愛媛県松山市大可賀2-1-28)時間と定員: 1部…10時~12時【250組】、2部…13時~15時【250組】※参加は「 」から予約が必要。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日株式会社YMGは、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります1会場で12社890本のランドセルを比較、相談可能 2023年は全国14都市にて開催開催日: 2023年5月3日(祝水)会場: ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日アメリカ出身のお笑い芸人・パックンこと、パトリック・ハーラン(52)が、コメンテーターとして『めざまし8』(フジテレビ系)に出演した際の発言が波紋を呼んでいる。4月19日に放送された『めざまし8』でパックンは、「最近僕2カ所、ホテルにチェックインするときに『パスポート見せろ』って言われたんですよ」と、日本のホテルでの接客エピソードを披露。続けて、「『パスポート見せろ』とか『在留カード見せろ』とか、この態度は少し考え直していただいた方がいい」と主張していた。日本の法令では、国内に住所を持たない外国人の宿泊については、パスポートの提示及びコピーが義務付けられている。同番組でMCを務める谷原章介(50)が「それは旅行客と間違われたというのではなくてですか?」と尋ねると、パックンは「ていうか見た目で外国人だから出せ、って。『出さないと泊まれない』って言われた」と返答。するとパックンは「ふたつショックなことがあるんですよ」とし、パスポートを提示することを求められたことに加えて、「俺のこと分かってないの?って、認知度が下がったことのショックもある」とコメント。最後には、「ぜひ接し方、おもてなし方(を考えて欲しい)」と話していた。「パックンさんは’93年にハーバード大学を卒業して来日、’97年からお笑いコンビ『パックンマックン』を結成しました。多数のテレビ番組に出演するかたわら、ふくいブランド大使や東京工業大学非常勤講師なども務めています。長年日本の芸能界で活躍してきた自負もあってか、今回の考えに至ったのかもしれません」(芸能関係者)SNS上では、パックンの「俺のことわかっていないの?」発言にたいして、失笑する声があがった。《パックンマックンのパックンこと、パトリック・ハーランさん。ハーバード卒で、けっこう有名だったんだけどな。知らない人も増えたのか。まあ、ホテルの対応は適切なんですが》《芸能人だから特別扱いしろってか…?エゴ丸出しだよね》パックンよ、自分を買いかぶり過ぎ。全ての人があなたを知っていると思っているの。うぬぼれすぎ。ホテルのセキュリティを褒めるべきです》《パックン。残念だな。まるで大物芸能人気取り。本当の大物はルールをきちんと守るもの》
2023年04月21日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります開催日 : 2023年5月3日(祝水)会場 : ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)URL : 【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。12メーカー890本のランドセル(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。専門スタッフに相談できる(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。オプションやカスタム、ここだけの特典も(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。家族みんなでランドセル選び(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。写真も沢山撮れるランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)<会場内の様子>まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえる ひと時なのだと思います。【合同ランドセル展示会について】合同ランドセル展示会は今年で9周年、全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催となります。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。今後の開催地などの詳細については、公式サイトをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日ナオミ・ワッツ主演『デスパレート・ラン』より本編映像が解禁された。本作は、ナオミ・ワッツが息子の学校で起きた事件を解決するため、スマホ1台を手に走り続ける新感覚シチュエーション・スリラー。この度、解禁となったのは、スマホのアラートによって主人公の平穏な日常が一変する緊迫の本編映像。ある朝、スマホ1台を携えて日課のジョギングに向かった主人公エイミー(ナオミ・ワッツ)。愛する夫を交通事故で亡くした彼女は、一周忌を前に、スマホに残されたメッセージや写真の記録を見返しながら家族と過ごした温かい日々を思い起こしていた。そんな中、ひとり森の奥深くを走り続けていると、緊急アラートが鳴る。速報によると、地域の全ての学校が封鎖されたというのだ。息子と娘は無事なのか、助けも移動手段もない中で、エイミーはスマホを片手に走り出す。ノンストップで展開される緊迫のストーリーの幕開けを捉えた本映像。穏やかな日常から一転、予期せぬ出来事に戸惑いながらも走り続けるエイミーは、知人との電話の中で息子が通う高校で立てこもり事件が発生したことを知る…。果たしてエイミーは事件を解決し、息子を救うことができるのか?実生活でも2児の母親であるナオミ・ワッツ。パニックから恐怖、そして無力感まで、様々な感情の中を揺れ動く主人公をほぼ全編を通して走り抜け、体当たりの演技で務め上げた。その緊張感あふれる渾身の演技は圧巻だ。『デスパレート・ラン』は5月12日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デスパレート・ラン 2023年5月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開© 2021 LAKEWOOD FILM LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年04月13日ロエベから、2023年春夏コレクションで発表され、“目がバグる”と話題となった「ピクセル」シリーズがいよいよ発売します。Courtesy of LOEWE現実に発生した「バグ」。SS23のピクセル化したウエアやバッグは、デジタルイメージが現実に表出したかのような錯覚を作り出します。ランウェイで発表されたフーディ、Tシャツに加え、デニム、パズルバッグが登場します。Courtesy of LOEWECourtesy of LOEWECourtesy of LOEWE
2023年04月12日マリメッコ(Marimekko)から、アーティスト「ランドン・メッツ(Landon Metz)」とコラボレーションしたカプセルコレクションが登場。ワンピースやスカートなどが2023年3月29日(水)より一部店舗限定で順次発売される。マリメッコ×ランドン・メッツのコラボアイテムマリメッコと、ニューヨークを拠点に活動するアーティスト「ランドン・メッツ」がコラボレーション。今回は“ウェアラブルなアート”をテーマに、ミニマルなフォルムをダイナミックに描くランドン・メッツのプリントデザインと、マリメッコのシンプルかつボリューム感あふれるシルエットを融合させた。フューチャリスティックなプリントデザイン今回のために制作されたプリントデザインは、果てしなく連なる連続モチーフとリズムをテーマにした、フューチャリスティックな雰囲気が魅力。ポピーレッドやネイビーブルーで彩ることで、ポジティブなムードを演出している。アイテムは、計9型を用意。膝丈のワンピースやハイネックのワンピース、ふんわりとしたシルエットのロングスカート、ブラウスなどのウェアに加えて、バッグやスカーフなどコーディネートにアクセントを加えるアクセサリーも取り揃えている。【詳細】マリメッコ×ランドン・メッツ発売日、取扱店舗:・2023年3月29日(水) マリメッコ(表参道店・新宿伊勢丹店)、マリメッコ日本公式オンラインストア、マリメッコZOZOTOWN店・2023年4月12日(水) マリメッコ(吉祥寺店・松屋銀座店・京都店・難波店・神戸店・福岡店)※一部商品限定<アイテム例>・ワンピース 52,800円・ワンピース 59,400円・ワンピース 64,900円・ブラウス 42,900円・スカーフ 28,600円・バッグ 30,800円・バッグ 39,600円※インポート商品のため入荷が遅れる場合あり。【問い合わせ先】ルック ブティック事業部TEL:03-6439-1647
2023年03月31日季節は春! 入学を控えている新・年長さんのママたちはそろそろラン活を始めている頃でしょうか? 6年間も使うとなれば、じっくり悩んでとっておきのものを見つけたいですよね。そこで、すでにランドセルを購入した先輩ママたちに、購入の決め手や使い心地などを調査しました。昔ながらのデザインから今どきな機能性を備えたものまで、さまざまなランドセルがあるので参考になること間違いなし! 通学コーデも教えてもらったから合わせてチェックしてみて♡CONTENTS女の子のランドセル&通学コーデ男の子のランドセル&通学コーデ女の子のランドセル&通学コーデgirl’s school bag & coordinate #01ママの声南村麻美さんこどもビームスディレクターname:かえでちゃん・6歳(年長)ランドセル:B:MING by BEAMS(ビーミング by ビームス)リサーチ開始時期:年中の3月頃から「年中の3月あたりからリサーチを始めて、本格的に決めにかかったのは5月でした。二転三転しましたが最後は本人の強い気持ちが決め手となりました。 シンプルなデザインとマットな質感、オールドスタイルな赤がお気に入りです。人工皮革のベルビオ・5は軽くて丈夫なので親としても納得しています」通学コーデ:ワンピース、ソックス/ともにビーミング by ビームス、シューズ/シエンタ「よくふたりで『小学生になったらおしゃれ楽しもうねー』と話しています。とは言え、バタバタしてしまう朝のお洋服選びは短く済ませたい! そうなってくるとワンピースを着用することが増えるのかなと思っています。ボタンやファスナーのないアイテムが本人も着脱しやすそうです」girl’s school bag & coordinate #02ママの声森川雅代さんスタイリストname:とっちゃん・7歳(小学校1年生)ランドセル:土屋鞄製造所リサーチ開始時期:年中の3月ごろから「昔からランドセルといえば土屋鞄と思っていて(笑)。年中になったくらいから、友人たちに聞き始め、先輩ママに使い心地などリサーチしました。明るい色にしたいと思い、本人の肌の色に合うものを意識しました。ピスタチオは甘すぎず、意外とどんなコーディネートにも合う色です。牛革かつ1年生からiPadを持ち歩くので、なかなか重くはなりますが、本人も気に入ったランドセルなので文句は言いません。つくりがしっかりしていて、やはりとても丈夫です。1年間、ほぼ傷もなく過ごせました」通学コーデ:トップス、ワンピース/ともにザラ、シューズ/ナイキ「さすが女の子。スカート丈、色や柄にもこだわりがあるようで自分で選んでいます。 洗濯は毎日なので、学校用の服はすぐヨレヨレにならなそうなものをセレクトします」girl’s school bag & coordinate #03ママの声長尾あずささん主婦name:ひまりちゃん・6歳(年長)ランドセル:grirose(グリローズ)リサーチ開始時期:年中の3月頃から「年中の3月頃からカタログを取り寄せ始めました。5ブランドほど見に行きましたが、娘が『お姉さんになっても可愛い色にする! 』とこちらの色を選びました。ランドセルのふた裏の柄もお気に入りのようです♪ 親目線では軽くてマチもしっかりありタブレットを入れても余裕がありそうな点、通学路が見通しが悪い道なので、反射材が各所しっかり入っていて安全な点が気に入っています。背当てがやわらかいのであまり負担にもならなかったり、自動ロックなので閉め忘れもなさそうで安心しています」通学コーデ:サロペット/ビーミング by ビームス、トップス/リコタ、シューズ/シエンタ「学校が服装に厳しくないので、娘が自分で着脱できるものならなんでもOKにしています。基本的には自分で選んだ好きな服を着て楽しく通ってくれればと思っています」girl’s school bag & coordinate #04ママの声木村さやこさんクリエイターname:木村いとちゃん・6歳(年長)ランドセル:Nino Nina (ニノニナ)リサーチ開始時期:年中の3月頃から「3月中旬にカタログやネットでリサーチを始め、下旬頃から展示会に足を運んで実際のカラーを見て、背負ってみて決定しました! まだ6歳の体には少し大きいこともあって、歩きながらいろんな所にぶつかっているので、ランドセルカバーは必須だなと感じました。白に近い淡い色を選んでいるので汚れが目立つのがちょっと不安……。手入れをきちんとしたいと思います!」通学コーデ:トップス/マーキーズ、ボトムス/エイチアンドエム、シューズ/シーイン「小4のお兄ちゃんを見てきているので、図工や休み時間に汚れることを見込み、図工の日は徹底して黒やネイビーなど濃い色の服にする予定。そのほかはファストファッションの動きやすい服が多くなりそうです!」男の子のランドセル&通学コーデboy’s school bag & coordinate #01ママの声ゆきさん企画デザインname:たおくん・6歳(年長)ランドセル:Nuland(ニューランド)リサーチ開始時期:年少の3月頃から「2年前くらいからリサーチしていました。いちばんの決め手は軽さです。あとは環境に配慮された素材の使用と、価格もお手頃だったのでこちらを購入しました。使いやすいポケットがたくさんあり、フラップが取れてリュックのように使えたりもします。HPなどもおしゃれで、今までにないランドセルだと思います」通学コーデ:トップス/ブリーズ、ボトムス/ローリーズファーム、ハット/テグテグ「学校で過ごしやすい、丈夫な素材&動きやすいものを着せたいです」boy’s school bag & coordinate #02ママの声蓮間衣里さん美容師name:キハルくん・6歳(年長)ランドセル:HERZ(ヘルツ)リサーチ開始時期:年中の春頃から「月日が経つと皮の色の変化を楽しめること、皮の持ち手やベルトなど好きなカラーでカスタムできるのが決め手になりました。ほかにないデザインで誰からも褒められます」通学コーデ:アウター、ボトムス/ともにオイー、トップス/ヴィンテージ、シューズ/ラカイ「汚れても大丈夫なユーズドミックスのコーデ。事故や防犯対策で、なるべく派手な色で目立つのも心がけたいです」boy’s school bag & coordinate #03ママの声谷 蓉子さん自営業name:奈柘くん・7歳(小学校1年生)ランドセル:土屋鞄製造所リサーチ開始時期:年中の3月頃から「年長に上がる前にカタログを取り寄せてGW頃に決めました。ランドセルの色は本人がキャメルと決めていたので、最初から絞れていて決めやすかったです。2ヵ所ほど見に行きましたが、ベーシックな形と色が気に入り、即決でした。男の子なので乱暴に扱っていますが、傷がつくこともなくしっかりしています。本革のランドセルなので教科書を入れるとやはり重くなり、低学年のうちは少し大変かもしれません」通学コーデ:トップス/モンミミ、インナー/ザラ、ボトムス/ノースフェイス、ヘアバンド/ナイキ、シューズ/バンズ「シンプルかつ動きやすいもので揃えていますが、コーディネートは本人のこだわりが強いので、着たいものを選んで好きに着させています。すぐにサイズアウトしてしまうので、トップスは大きめを用意することが多いです」boy’s school bag & coordinate #04ママの声知久友里恵さんアパレル PRname:とわくん・6歳(年長)ランドセル:LOISTAR(ロイスター)リサーチ開始時期:リサーチなし「そろそろ購入しないとまずいという時期になり、店頭へ見に行きそのまま購入。シンプルな見た目と軽さ、水や汚れに強いという素材“クラリーノ®エフ”に惹かれました。ブルーのステッチもお気に入りです。軽量で背負いやすく、開け閉めも手こずらずにできているので安心しています」通学コーデ:トップス/ネイバーフッド、ボトムス/ユニクロ、シューズ/ナイキ「動きやすさ重視で選びたいと思っています。基本的には子ども本人が着たいと思った服装でいいと考えているので、通学コーデも本人が選んだ服を着てほしいです」
2023年03月31日アイドルグループ・King & Prince の最新映像作品『King & Prince ARENA TOUR 2022 ~Made in~』が、30日発表の「オリコン週間映像ランキング」にて、初週売上DVD:20.5万枚、Blu-ray Disc:32.3万枚で、「週間DVDランキング」と「週間BDランキング」ともに初登場1位を獲得した(オリコン調べ・集計期間3月20日~26日)。音楽作品のDVDとBDを合計した「週間ミュージックDVD・BDランキング」でも、合計売上52.8万枚で1位を獲得。これで6作連続・通算6作目となる映像3部門同時1位となり、「1st音楽映像作品からの映像3部門同時1位連続獲得作品数」記録を、歴代1位タイから歴代単独1位とした。また、同ランキングで前作『King & Prince First DOME TOUR 2022 ~Mr.~』(1月30日付)が初週の合計売上62.0万枚で1位を獲得したのに続き、2作連続で初週合計売上50万枚超えを達成。嵐『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』(2016年9月5日付)、『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』(2017年6月12日付)以来、5年10カ月ぶり史上2組目の快挙となった。
2023年03月30日アカデミー賞ノミネートをはじめ数々の受賞歴を持つナオミ・ワッツ主演の新作映画『デスパレート・ラン』。この度、ほぼ全編ノンストップで走り続けながら満身創痍で演じたナオミ・ワッツが役作りを明かしたほか、メイキング写真も解禁となった。本作は、主人公エイミーが人里離れた森でランニング中に息子が通う高校でたてこもり事件が発生、助けも移動手段もない中、スマホ1台で事件解決に向けて走り続ける新感覚シチュエーション・スリラー。コロナ禍の2020年、カナダのオンタリオ州の広大な土地で撮影された本作は、スマホ1台で事件解決に向けて走り続けるという設定から、ナオミの演技に大きな比重がかかるものとなった。ナオミは元々運動が好きで、20代~30代もランニングを続けていたそうだが、腰痛が悪化したため近年は負荷のかかる運動は避けていたという。そこでナオミは撮影前からトレーニングを開始し、毎日ランニングの習慣をつけてから撮影に参加した。「運動神経は良いほうです」というナオミは「さまざまなことをやってみました。スポーツや運動が好きなんです。エンドルフィンも出るし、容姿のためにもいい。この映画に出ると決めてから、ランニングのトレーニングをしたけれど、筋肉が覚えていたことに感動しました。そうしてどうにか体を整えることができました」とふり返り、久しぶりの過酷なトレーニングにも持前の身体能力を発揮したようだ。現場では身体に負荷のかかる要求をこなし、常に筋肉痛だったそうだが、ナオミのプロ意識にフィリップ・ノイス監督も感心させられたという。さらにナオミは精神的な負担による身体的能力の低下も、自らの演技に利用した。また、走りっぱなしだったのはナオミだけではない。ナオミは常に移動しているため、撮影クルーはもちろんのこと、彼女の衣装担当やメイクアップスタッフも帯同しながら移動していた。実際には、カメラのオペレーター、AD、ディレクター、さらにナオミ演じるエイミーと電話で話す人物を演じる俳優、メイクアップ、サウンドの人々を乗せた7台の電気自動車が、音を立てずに、彼女の前を走りながら移動をしていたという。また、実生活でもナオミは2人の子どもをもつ母親。息子を守ろうとする母の絶対的強さを表現するには、まさに適任だったといえる。本作ではプロデューサーとしても脚本の段階から作品づくりに携わり、並々ならぬ思いで挑んだナオミに期待が高まる。『デスパレート・ラン』は5月12日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デスパレート・ラン 2023年5月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開© 2021 LAKEWOOD FILM LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年03月29日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として、「合同ランドセル展示会」を4月より全国14都市で開催いたします。細かな違いも聞いて納得我が子のランドセル探しで毎週毎週、色んなお店を見に行くのが大変で【なぜ1ヶ所にランドセル会社が集まって展示会をしないのだろう?】【ランドセル探しをするご家族には絶対に喜ばれるはずだ!】と作ったのが合同ランドセル展示会です。1会場で沢山のランドセルを比べることができると喜ばれおかげさまで9周年を迎えます。それとは真逆にランドセル会社にとっては、かなり厳しい展示会なのです。1ヶ所にランドセル会社が集まっているため値段やスペック、デザインなどを他社と比較されてしまうからです。『同じ値段なのにこっちのデザインのほうが好き』とか『あのランドセル会社さんは購入特典があるらしいよ』とか『あのSTAFFさんは説明が分かりやすいから安心する』など常に比較される状態にあります。他と違うこだわりポイントもあります【合同ランドセル展示会の情報・開催日程】今年で9周年です。全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催です。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。全体として19社が出展します(会場により出展企業は異なります)。最大会場では930本のランドセルを展示、販売します。 【会場概要】◆横浜会場開催日:4月1日(土)・2日(日)会場 :横浜産貿ホール マリネリア(神奈川県 横浜市)7部制 先着1,000組◆名古屋A会場開催日:4月8日(土)・9日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)7部制 先着1,000組◆北九州会場開催日:4月16日(日)会場 :西日本総合展示場 本館 大展示場(福岡県 北九州市)2部制 先着500組◆北海道会場開催日:4月22日(土)・23日(日)会場 :札幌コンベンションセンター1F 大ホール(北海道 札幌市)7部制 先着1,000組◆神戸会場開催日:4月29日(土)会場 :神戸ファッションマート1Fアトリウムプラザ(兵庫県 神戸市)2部制 先着500組◆広島会場開催日:4月30日(日)会場 :広島産業会館 西展示場 第1・2展示場(広島県 広島市)2部制 先着500組◆新潟会場開催日:5月3日(祝水)会場 :ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県 長岡市)2部制 先着500組◆東京会場開催日:5月5日(祝金)・6日(土)・7日(日)会場 :浜松町館2F 展示室(東京都 港区)11部制 先着1,500組◆えひめ会場開催日:5月14日(日)会場 :アイテムえひめ1F 大展示場A(愛媛県 松山市)2部制 先着500組◆静岡会場開催日:5月20日(土)会場 :清水マリンビル1F 多目的ホール(静岡県 静岡市)4部制 先着500組◆名古屋B会場開催日:5月21日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)2部制 先着500組◆大阪会場開催日:5月27日(土)・28日(日)会場 :ATCホール Cホール(大阪府 大阪市)7部制 先着1,000組◆仙台会場開催日:6月4日(日)会場 :仙台国際センター展示棟1F展示室(宮城県 仙台市)3部制 先着500組◆福岡会場開催日:6月11日(日)会場 :福岡アイランドシティフォーラム ホール(福岡県 福岡市)2部制 先着500組◆千葉会場開催日:6月18日(日)会場 :ザキューブホテル千葉 3Fシンフォニア(千葉県 千葉市)4部制 先着500組 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日ナオミ・ワッツ主演『デスパレート・ラン』より日本版予告編とポスタービジュアルが解禁された。本作は、ナオミ・ワッツ演じる主人公エイミーが、人里離れた森でランニング中に息子が通う高校でたてこもり事件が発生し、助けも移動手段もない中、スマホ1台で事件解決に向けて走り続ける新感覚シチュエーション・スリラー。この度解禁された予告編では、愛する息子のため、ナオミ・ワッツが走り続ける姿がとらえられている。朝のランニングに出かけたエイミーは、人里離れた森の中で緊急速報を受信し、息子が立てこもり事件に巻き込まれたことを知る。遠く離れた場所で助けも移動手段もない中、エイミーは唯一の持ち物であるスマホを頼りに知人や警察と連携をとり、事件解決に向け走り出すが、すぐそこまで息子に危険が迫っていた。映像の中では平穏な日常から一転、思いもよらない事態に絶望しかけたエイミーが絶叫する場面も。途中で足を痛めるなど数々のハプニングに見舞われながらも必死の思いで事件現場へたどりつくエイミーだったが、そこで目にした衝撃の光景とは…。映像の最後には、被害者のはずの息子について、警察から問いかけられる意味深なシーンも映し出されており、刻一刻と迫りくる時間との戦いを描いたスリル満点の映像に仕上がっている。併せて解禁となったポスターは、息子のため、スマホ片手にノンストップで走り続けるエイミーの疾走感が表現され、本作を紐解く3つのキーワード=「立てこもり事件」「無人の森」「残された伝言」が配置されている。果たして、エイミーはたった一台のスマホで息子を救うことができるのか…?緊迫の84分間への期待が高まるビジュアルとなっている。『デスパレート・ラン』は5月12日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デスパレート・ラン 2023年5月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開© 2021 LAKEWOOD FILM LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年03月16日ラジオ大阪アナウンサー・和田麻実子さんが、大阪ママを代表して 日々のことを綴っていきます。 新年度はすぐそこ!何かと心配になってしまう親心久しぶりのエッセイです!風邪やインフルエンザで、私の次は息子たちが発熱してしまうという、家庭内あるある負のループに入っておりました(笑)。mamagirl読者の皆さんは、そんなループなかったですか?気付けば3月も半ば。新年度がもうそこまで来ていますね! そして我が家も4月で長男は3年生に、次男は年少の年になります。 新しいクラスで友だちできるかな~、この時期は親の私が心配しています。 長男本人も「もう3年かぁ」と妙にしみじみ。本当に時の経つのは早い! 3年前あんなに大きく見えたランドセルが、今はあなたの背中に しっくりおさまっているもんねぇ。こちらもしみじみ考えたらジーンときちゃいます。購入当時は大きかったランドセルですが、今ではすっかりなじんでます和田家のラン活を振り返ってみると…ランドセル選び、これは悩ましかったですね。「ラン活は入学の1年前から」や「早くしないと売り切れるものも!」という ネットニュースを見るたびに、めっちゃ焦ってました。えっ?そんなに早くからラン活しないとダメなの?となり、まずは親の私が「ラン活」をスタート。工房系ランドセルっておしゃれねぇ~とか、このランドセルメーカーも良いなぁとか。様々なランドセルメーカーが存在することを知り、慌てて資料請求したのが初夏でしたよ。ランドセルの重さも様々・色も様々・デザインも様々!「ラン活」という言葉で焦りを感じていましたが、決してそれだけではなく、親がランドセル事情について勉強する時間なのかなとも思います。3年前に、長男が初めてランドセルを背負った瞬間!長男が選んだ初めてのランドセル!長男と「実際にお店へ行こう!」という段階になったのが入学前の夏。好きなテレビアニメの中でCMしている大手ランドセルメーカーがいい!と長男が言うので、私も色々調べた結果そうしよう!ということで出かけました。お店に入ると、パープル・ブルー・ペパーミント・ピンクなどなど色鮮やかなランドセルの数々が出迎えてくれましたが、長男は男の子向けの売り場へ直行。当時も男の子向けもいろんなタイプがありました。スポーツメーカーとのコラボ、鮮やかな青色のランドセル、 黒色でも文様入りのものやクラシックなものまで。ところが、ここで問題が発生しました!友達の家で遊ぶ最近の長男。子どもの成長はホントに早い!長男はスポーツメーカーのロゴが入ったコラボランドセルが欲しいと…。しかし私と夫は、黒色のクラシックなランドセルがいいのでは?と勧める。親と子どもとで意見が割れてしまいました。お店で迷うランドセルを何度も背負わせてもらい、最終的には親が勧めたほうに決まったのですが…。 長男は「どっちでも良かったから」と言ってくれたものの、結果的に親としてはモヤモヤが残りました。最初に長男が欲しいと言った方にしてあげればよかったのでは…。 ランドセル背負うことをあんなに楽しみにしていたの知っていて、 なんで自分たちの意見通しちゃったんだろ…。正直今でも後悔してます(笑)。ランドセル選ぶ子どもと親の気持ちの関係なぜランドセルを買うときってあんなに気持ちが入っちゃうんでしょう。高価なものですし、6年間お世話になるし、小さい体に背負わせるものだし。何より、子どもが小学生になるワクワクを詰め込むカバンだからこそ親も気持ちが入るんでしょうね。そう考えると、子どもが背負った瞬間「欲しい!」と感じたワクワクするランドセルを選んであげたらよかった…と私は思ってます。もちろん親としては、軽さ・背負いやすさ・丈夫さなど、見てあげなきゃいけない部分はあると思うんですけどね。次男3歳のラン活する時があと3年でやってくる我が家。その時こそ、次男が「これ!」と気に入ったランドセルを買ってあげたいなと、長男のラン活を経験して考えています。大阪・浜寺公園は子どもたちのお気に入りですあわせて読みたい🌈【東大卒クイズ女王で2児のママ】三浦奈保子さんが1才から東大脳を育てる絵本を出版!
2023年03月15日世界的ファッション・デザイナー、ジャンポール・ゴルチエの半生を描いたランウェイミュージカル『ファッション・フリーク・ショー』の日本公演スペシャルゲスト第2弾が発表され、城田優の出演が決定した。城田は、5月19日(金) から6月4日(日) にかけて東京・東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)で開催される東京公演の5公演にファッショニスタとして、招聘来日カンパニーキャストと共にジャンポール・ゴルチエの衣装を身に纏いウォーキングを披露する。ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』より『ファッション・フリーク・ショー』 では、演出・衣装をゴルチエ自身が手掛け、マドンナ、デヴィッド・ボウイや、ナイル・ロジャース「Le Freak」をフィーチャーした音楽にのせて、実際にパリコレを飾った200着を超えるオートクチュールが登場。振付はマドンナやクリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズのダンスを手掛けた振付師、マリオン・モーティンが手掛け、コンテンポラリーからストリート、ジャズなど多岐にわたるダンスによって魅了するランウェイミュージカルとなっている。チケットは現在オフィシャルHP先行を受付中。3月12日(日) 10時より東京公演の一般発売がスタートする。■城田優 コメントまず、唯一無二の独創性とカリスマ性を備えた素晴らしいデザイナーであるゴルチエさんの作品に出演させていただけることを心から光栄に思います。この作品は映像で拝見したのですが、こんな型破りなミュージカル観たことありません(笑)ゴルチエファンはもちろんのこと、彼のことを全く知らない方々も楽しめること間違いなしの、ユニークなエンタメが随所に散りばめられた、正にゴルチエさんのような独創性の高い作品となっています。僕も数回の出演ではありますが、全力で楽しませていただきます。ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』<公演情報>ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』ジャンポール・ゴルチエ『ファッション・フリーク・ショー』ビジュアル■東京公演2023年5月19日(金)〜6月4日(日) 全21回会場:東急シアターオーブ■大阪公演2023年6月7日(水)〜11日(日) 全7回会場:フェスティバルホール作・演出・衣裳:ジャンポール・ゴルチエキャスト:招聘来日カンパニーキャスト日本公演スペシャルゲスト:水原希子、城田優 ※そのほか日本公演スペシャルゲストは後日発表。【チケット料金】■東京公演VIP席:30,000円(特典付)S席:13,500円A席:9,000円■大阪公演VIP席:28,000円(特典付)S席:12,000円A席:7,000円※VIP特典については、オフィシャルHPにてご確認ください。【問合せ】■東京公演キョードー東京 0570-550-799(オペレータ受付 平日11:00〜18:00 / 土日祝10:00〜18:00)■大阪公演キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜18:00 ※日曜・祝日休業)公式HP:
2023年03月11日〜「ラン活」ラストスパート。法令義務がないのに多くの小学生が使用する「ランドセル」は継承すべき文化であるか問う〜SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、当社が運営するSNS【Surfvote】でユーザーの意見投票を開始しました。(投票〆切:2023年5月31日)◆Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ◆課題の背景 ランドセル文化のメリットとデメリット立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏は、小学生の象徴とも言える「ランドセル通学」が今後も続けるべき慣行であるか提起し、以下の通り支持する理由と支持しない理由をそれぞれ挙げています。〈ランドセル通学を支持する理由〉・ランドセルは丈夫で長持ちするので、子どもの鞄に適している。・祖父母からの入学祝いの贈り物になっている。・均一なランドセルは、安価な簡易バッグから高級ブランドバッグまで広がる格差を防げる。〈ランドセル通学を支持しない理由〉・ランドセルは重いので、子どもの身体を痛めやすい。・ランドセルは高価なので、子育て家庭の家計を圧迫する。・ランドセル使用は画一性の象徴であり、同調圧力の温床になる。保護者の間ではランドセル購入を指す「ラン活」というワードが登場するほど家族イベントの1つになっています。着用を義務付ける法令はないにも関わらずこれほど普及しているランドセルを使用する意味は何なのでしょうか。◆Surfvoteで選べる選択肢・今のままで何もしなくていい・混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき・ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき・鞄の多様化を進めるため、国が自治体や企業に経済的支援をすべき・教科書のデジタル化により鞄自体を不要にし、身軽に通学させるべき・その他・わからない◆今回ご協力いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。◆Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住みやすい街づくりへの人々の参加を促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を、2023年3月12日に埼玉スタジアム2002東駐車場で開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、西日本の全国6箇所で予選を開催。各予選を勝ち抜いたキッズアスリート達がファイナルとなる決勝で激突します。これまでのエントリー数は延べ1,394名。国内最大級のレースイベントです。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う記念すべき第1回大会の最終戦。ここから未来のアスリートが生まれる可能性も。子どもたちが真剣に走る姿をぜひご覧ください!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。【FINAL概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022 FINAL in埼玉スタジアム2002』・日時 :2023年3月12日(日)9:00~16:30(雨天決行・荒天中止)※メディア受付10:00~・会場 :埼玉スタジアム2002 東駐車場・所在地:〒336-0967 埼玉県さいたま市緑区美園2丁目1-172U6 RunBike JAPAN CUP 2022 FINAL●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典”参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定※現状関東予選~中部予選までの総エントリー数 1,394名<スケジュール>全国予選を経て決勝となるFINALを開催スケジュール表公式サイト: <クラス分けに関して>※月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。クラス分け予選大会の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)*京都 :みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い*愛知 :合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山 :MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス・株式会社N PLAT*シルバーパートナー・ルートインホテルズ*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン・DNA FACTOR*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社★一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは★「ランバイクをすべてのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】●ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信。より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。●『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな 舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 <団体概要>団体名称 : 一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日ナオミ・ワッツが主演、プロデューサーを務める『デスパレート・ラン』の公開日が5月12日(金)に決定し、場面写真が解禁された。本作は、ナオミ・ワッツ演じる主人公エイミーが、人里離れた森でランニング中に息子が通う高校でたてこもり事件が発生し、助けも移動手段もない中、スマホ1台で事件解決に向けて走り続ける姿を描く。この度解禁された場面写真は、平穏な日常から一変、予想だにしない事態に混乱しながらも必死で走り続けるエイミーを捉える。道中、足を痛めたり、川を横断しなければならないというハプニングに見舞われるが、それでも息子を想い、ひたすら走る母の強さを感じられる1枚となっている。さらに、息子の安否を心配するエイミーの姿も切り取られており、その悲痛な表情が事態の深刻さを物語る。果たして、エイミーは息子を救い出し、事件解決を図ることはできるのか…?ほぼ全編を走り続けるという過酷な撮影のために、ナオミは毎日ランニングの習慣をつけて体力づくりを行った。現場では身体に負荷のかかる要求をこなし、常に筋肉痛だったが、ナオミの文句ひとつ言わないプロ意識にフィリップ・ノイス監督も感心させられたという。そんな名女優の渾身の走りっぷりにも注目が集まる、新感覚のシチュエーション・スリラーとなっている。『デスパレート・ラン』は5月12日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:デスパレート・ラン 2023年5月12日(金)新宿ピカデリーほか全国公開© 2021 LAKEWOOD FILM LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2023年02月27日コグノーメン(COGNOMEN)の2023-24年秋冬コレクションが、秩父宮ラグビー場で発表された。ブランド初のランウェイショーブランド初のランウェイショーを開催したコグノーメン。今季掲げたテーマは、「Fight for」だ。自分との戦い、社会との戦い、戦いを終わらせるための戦い…それぞれ事情は違うけれど、誰にだってそれぞれのファイトがある。「スケールが大きいテーマだからこそ、大きな会場と生の演出で“それぞれのファイト”について考えてほしかった。」デザイナーの大江マイケル仁は、そう語る。栄光を求めて戦いをコグノーメンがショーの中で表現したのは、「Fight for your glory(=己の栄光のために戦え)」。ブランドのDNAである“フットボール”の要素を散りばめながら、試合の熱気や勝利の歓喜を感じさせるような、プレイフルで力強いルックを展開した。サッカーのサポーターから着想したピース散見されたのは、サッカーのサポーターが身に着ける“応援グッズ”をモチーフにしたピース。たとえば、“FIGHT FOR YOUR GLORY”の文字が入ったスポーツマフラーは、躍動感のあるロング丈のトップスへと変身。防寒用のバラクラバや2本のストライプ入り手袋、サッカーソックスなども試合観戦を想起させ、スポーティーなムードを際立たせる。“勝利のジャカード”セットアップ大江が“勝利のジャカード”と呼ぶジャカードデニムの総柄セットアップは、よく見ると、サッカースタジアムの観客席の様子が描かれているのがユニーク。老若男女、皆が試合を応援している姿からは、会場の大いなる熱気が伝わってくる。エレガントなコサージュの装飾随所に落とし込まれているコサージュのディテールは、戦いの先に見える光=セレブレーションをイメージしたもの。スタイリッシュなピンストライプジャケットやダブルブレストシャツに、ボリューミーなコサージュを装飾することで、スタイリングにエレガントさと華やかさをプラスしている。鮮烈でプレイフルなパレットコレクションにプレイフルなムードを添えるのは、ネオンピンクやオレンジ、ライムグリーンといった鮮烈なカラー。ジップアップニットの隙間からピンクを覗かせたり、あるいは、落ち着いたグレーのトップスの襟や袖からさりげなくイエローを見せたりして、絶妙なカラーコントラストを効かせているのが印象的だ。
2023年02月16日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、西日本の全国6箇所で予選を行い、2023年3月12日に、ファイナルとなる決勝を(埼玉スタジアム2002東駐車場)実施。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う、記念すべき第1回大会です。その中部予選を2月25日に実施。エントリー数は239名。また今回は新たな取り組みとして、愛知県岡崎市のレース団体である、wildrunner(代表:清水 誠)と共同による連日レース開催を実施いたします。子どもたちが真剣に走る姿をご覧ください!ここから、必ず未来のオリンピアンが生まれます!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典”参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定※現状関東予選~中部予選までの総エントリー数 1,394名【スケジュール】スケジュール公式サイト: 【クラス分けに関して】中部予選クラス分けマスタークラス※ 月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。※ FINALは各クラス各地予選を勝ち上がった11名の参加で行います。【中部予選概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022中部予選 in愛知』日時 : 2023年2月25日(土) 8:00~16:30(雨天決行・荒天中止)会場 : キョウセイドライバーランド所在地: 〒444-3341 愛知県岡崎市須淵町字木の田38番地西日本予選の様子予選の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)。*京都:みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い。*愛知:合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山:MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動。●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス・株式会社N PLAT*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン・DNA FACTOR*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社●一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは「ランバイクをすべてのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 【団体概要】団体名称 : 一般社団法人 U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月16日4月15日に神戸・東遊園地で開催される「KOBE COLLECTION 2023」への出演権をかけたオーディションイベント『KOBE COLLECTION ランウェイ出演争奪戦』が9日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて開催されている。オーディションは、「17LIVE」で活躍中のライバー、もしくは活動予定の女性で、イベント終了日までに15歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事上位8名に入賞したライバーには、4月15日に神戸で開催される「KOBE COLLECTION 2023」の『17LIVE ステージ』出演権が贈られ、当日は地元神戸で人気のファッションブランド「GLAMOROUS GARDEN」より提供される衣装を身にまとい、ランウェイを歩くことができる。さらに、上位入賞者のなかから、神戸コレクション公式メディア「Kobe City Cruise Weeks」レポーターを選出。レポーターに選出されたライバーには、神戸の街を取材した内容が「Kobe City Cruise Weeks」のサイトに掲載される権利が贈られる。なお、同イベントの開催期間は、今月22日23時59分まで。
2023年02月09日ポール・スミス(Paul Smith)とマルベリー(MULBERRY)がコラボレーションしたバッグが、ポール・スミスの2023年秋冬コレクションのランウェイに登場。2023年秋に発売される予定だ。ポール・スミス×マルベリー“大胆カラー”のコラボバッグイギリスを代表するブランド、ポール・スミスとマルベリーがタッグを組んだ、コラボレーションバッグがお目見え。マルベリーの伝統的なメッセンジャーバッグ「アントニー」をベースに、ポール・スミスの代名詞であるシグネチャーストライプや鮮やかで大胆なカラーを落とし込んで、再構築した。コラボレーションバッグは、「アントニークリップ(Antony Clip)」と「アントニートート(Antony Tote)」の2つの新しいモデルを含む、全10種類を展開。いずれもマルベリーの上質なレザーを使用して、イギリスの伝統とクラフトマンシップへのこだわりを表現している。【詳細】ポール・スミス×マルベリー バッグ発売予定時期:2023年秋
2023年01月27日プラダが、1月15日22時(日本時間)、2023年秋冬メンズコレクションをミラノにてランウェイ形式で発表しました。ファッションのパラダイムとプラダのパラダイムが融合し、 新しいウエアに継承された伝統を文字通りに断片的なパーツと観念 的な意味合いでの断片という形で表現しています。©PRADAウエアの優位性を主張した、ミウッチャ・プラダとラフ・シモンズによる 2023 年プラダ秋冬メンズウエアコレクションは、ファッションの基本をより深く探求し、今日も続くその意味、価値、重要性を擁護しています。©PRADAそぎ落とし、シンプルにするというモダニズムの教えが、快適性、誇張、親密性という明らかな矛盾と結びついています。ファッションのパラダイムとプラダのパラダイムが融合し、新しいウエアに継承された伝統を文字通りに断片的なパーツと観念的な意味合いでの断片という形で表現しました。還元主義的なテーラリング、プリントやニットのグラフィックな破片を、素肌の上にまとわせています。©PRADA余分なディテールをそぎ落としたウエアが身体を包み込み、心地よく触れ合います。シルエットは強調され、増幅され、そして存在感を薄め、ウエアの構造を通してクチュール的なボリュームの極端な揺らぎを探求しています。©PRADAAMO が手掛けたプラダ財団の Deposito のショースペースは、建物のコンクリートの壁が露出しています。むき出しで手つかずのパノラマの中で大きさが再構築され、根底から様変わりします。天井がゆっくりと上昇し、親密な空間から壮大な空間へと変化します。スケールが変わることで、その中にあるウエアに対する私たちの視点も変わるのです。このプロセスは、長く伸びたり短く切り詰められたりしているウエアそのものと呼応しています。ミニマルな表現を通じて、意味やアイデンティティの再構築を示しています。「私たちは常に現実について語り合い、デザイナーとして、何が起きているのか、どのような問題や困難があるのかを強く意識しています。今、世界は複雑な局面にあり、私たちはそれに呼応しています。私たちができる最も誠実なことは、今、人々に役立つものを作ること。つまりウエアを通して現実と向き合い、私たちの現実という考え方をまとめることです。私たちは、重要で意味のあるファッションを作りたい。それこそが今日のファッションの価値なのです。」Quotes by MIUCCIA PRADA「今回のコレクションが示しているのは原型となるウエアであり、一目瞭然のものを取り上げつつ、シルエットやカットで変化させ、そのフォルムによる表現を変容させています。また、プラダの DNA、つまり、私たちがプラダの根源と認識するアイデンティティの断片を組み込んだ服でもあります。これらはブランドの伝統と歴史、そして現在のプラダの意味に対して、紛れもなく明確で重要性を持った表現です。」Quotes by RAF SIMONS©PRADA©PRADA©PRADA
2023年01月17日5人組YouTuber・コムドットのやまとの妹でモデルのせいらが14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。せいらは、オープニングのファッションショー「TGC SHIZUOKA SPECIAL COLLECTION」に出演。スタイリスト・沢田結衣氏が手掛けた同ショーでは、地球に優しくサステナブルでエシカルなアイテムが多数採用され、せいらは古着をリメイクした肩掛けアイテムを用いたコーディネートでランウェイを歩いた。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月15日モデルでタレントのなえなのが14日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館で開催された「SDGs推進 TGC しずおか 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」に出演した。静岡県出身のなえなのは、出演者たちが静岡県産の生花をまとって登場した静岡県のステージに登場。美デコルテあらわなドレス姿でコデマリを身につけ、静岡県生まれのいちご「きらぴ香」や「紅ほっぺ」が詰まったカゴを持ってランウェイを歩き、美しさを放って観客を魅了した。2019年より2年連続で開催し、SDGsの推進に取り組んできた「SDGs推進 TGC しずおか」が3年ぶりに開催。今回は「輪-WA-」をテーマにファッションショーやアーティストライブを展開。手を取り合い、SDGs達成に向けて行動し連携していく“輪”を広げたいという思いが込められている。撮影:加藤千雅
2023年01月14日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、中国の全国6箇所で予選を行い、2023年3月12日に、ファイナルとなる決勝を(埼玉スタジアム2002東駐車場)実施。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う、記念すべき第1回大会です。その西日本予選を1月29日に実施。エントリー数は235名。子どもたちが真剣に走る姿をご覧ください!ここから、必ず未来のオリンピアンが生まれます!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典” 参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定【スケジュール】スケジュール公式サイト: 【クラス分けに関して】西日本予選クラス分けマスタークラス クラス分け※月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。※FINALは各クラス各地予選を勝ち上がった11名の参加で行います。【西日本予選概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022西日本予選 in岡山』日時 :2023年1月29日(日)8:00~16:30(雨天決行・荒天中止)会場 :なださきレークサイドパーク所在地:〒709-1201 岡山県岡山市南区北七区これまでの各地予選会の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立。*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)。*京都:みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い。*愛知:合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山:MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動。●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス・株式会社N PLAT*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン・DNA FACTOR*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社●一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは「ランバイクをすべてのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 【団体概要】団体名称 : 一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月13日映画『search/サーチ』の監督・制作チームが手掛けるサイコスリラー映画『RUN/ラン』(20)が、dTVで配信開始した。2018年公開の映画『search/サーチ』で新世代スリラーの旗手となったアニーシュ・チャガンティ監督が、同じ制作チームと再タッグを組んで完成させた長編映画第2作目となる同作。郊外で暮らすクロエ(キーラ・アレン)は、生まれつき慢性の病気を患い、車椅子生活を余儀なくされていた。大学進学を志望し、自立しようとしていたある日、母・ダイアン(サラ・ポールソン)に不信感を抱き始め、母から差し出されるカプセルを調査することに。そして、それが人間が服用してはいけない薬だとわかり、母から逃げようとする。主人公・クロエを演じたのは、今作が長編映画デビューとなるキーラ・アレン。実生活でも車椅子を使用しており、オーディションでその演技を見たアニーシュ監督がクロエ役に抜擢した。信じていた母の裏の顔を知り、必死に立ち向かうクロエを熱演している。
2022年12月25日ルイ·ヴィトンより、新作のピンクスニーカー 「ラン 55·ライン スニーカー」と「タイムアウト·ライン スニーカー」が登場します。メッシュのアッパー、レザーとソフトラバーを組み合わせて重ねた 「ラン 55·ライン スニーカー」 には、LVサークルや「LOUIS VUITTON」シグネチャーなどメゾンを象徴するディテールがちりばめられています。魅力的なデザインをカラフルなモノグラム·メッシュが鮮やかに彩り、高さのあるラバーソールが理想的な弾力性と履き心地を実現しました。また、柔らかいカーフレザーを使用し、カラフルなトリミングでフレッシュな印象に仕上げた 「タイムアウト·ライン スニーカー」 は、モノグラム·フラワー モチーフを立体的にあしらった、高さのあるトレッド付きアウトソールが特徴のアイコニックな1足です。どちらのスニーカーも「LOUIS VUITTON」シグネチャーの刻印入りのアイレットなど、洗練されたディテールが個性を放ちます。©LOUIS VUITTON「ラン 55·ライン スニーカー」17万2,700円(税込み価格)カラー:ローズ/オレンジ(2色展開)素材:ミックス素材、ラバー(アウトソール)©LOUIS VUITTON「タイムアウト·ライン スニーカー」16万6,100円(税込み価格)カラー:ローズ/グリーン(2色展開)素材:カーフレザー(皮革の種類:牛革)ラバー(アウトソール)【ルイ・ヴィトン 公式サイト】【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
2022年12月19日2016年に発足したチャリティランイベント公益財団法人ジョイセフは、2022年11月18日(金)より、女性の健康支援を目的としたチャリティランイベント「ホワイトリボンラン2023」のエントリー受付を開始しました。ホワイトリボンランは2016年に発足。3月8日の国際女性デーと連動し、毎年3月に継続開催されています。「走ろう。自分のために。誰かのために」というコンセプトのもと公式Tシャツを着て走ることを大会趣旨とし、全国に拠点とスポットが計約50カ所誕生。エントリー費は全額がジョイセフに寄付され、世界の女性の命と健康を守る活動に使われます。いつ、どこで、誰と走ってもOKホワイトリボンランは3月の1カ月間を通して開催され、31人以上が集まってみんなで走る「拠点」、拠点に比べ少人数(30名以内)で走る「スポット」の他、好きな時間に好きな距離を走ることのできる「個人」の部でも参加可能です。エントリーした人全員に参加賞としてアンダーアーマーコラボレーション公式Tシャツが事前にプレゼントされます。「拠点」は3月4日(土)、5日(日)のいずれかで、エクササイズやウォーキングなど、全国の各拠点でオリジナルコンテンツも実施。3月5日(日)に一斉開催される「スポット」はホワイトリボンラン2023初の試みであり、30人以下で同じ時間に同じ距離(5km)を走ります。「個人」は3月1日(水)~3月31日(金)の期間中であればいつでも参加でき、SNSの投稿で全国のランナーとつながることもできます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホワイトリボンラン詳細・エントリー
2022年12月01日マーク ジェイコブス (MARC JACOBS)は、2022年リゾートコレクションの第二弾となるウエアの発売が開始します。マーク・ジェイコブスのクリエーションが発揮されたランウェイコレクションからインスパイアされた本コレクションは、シルエットやカラーリング、また細部にわたるディテールへもこだわり、ブランドの今季の世界観を表現しています。上から、パッド カーゴ ジャケット 14万800円 /ザ レザー バケットバッグ 6万2,700円 /バギー ドローストリング パンツ 7万8,100円鮮やかなブルーが目を引くショート丈カーゴジャケットは、高めのネックラインがランウェイのシルエットを彷彿させ、フロントポケットにはバーコードモノグラムのロゴが刺繍で施されています。コットンナイロンを使用したパラシュートパンツは、同じくランウエイからインスパイアされたバギーなシルエットが印象的です。さらに、アイコニックなTHE MONOGRAMコレクションからは、リップストップジャケット、オーバーサイズデニムジャケット、マキシ丈デニムスカート、オーバーサイズニットなど新たなアイテムが登場します。モノグラム リップストップ ジャケット 7万8,100円モノグラム デニム ジャケット 9万4,600円モノグラム デニム スカート 7万8,100円モノグラム ディストレス セーター 7万8,100円展開店舗全国のマーク ジェイコブス ストアおよび公式オンラインストアウエア/すべてのウエアを見る/問合せ先マーク ジェイコブス カスタマーセンターTEL:03-4335-1711
2022年11月28日一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構(所在地:東京都世田谷区、代表理事:星川 大地)は、未就学児を対象としたランバイク全国大会を開催いたします。北海道、東北、関東、中部、関西、中国の全国6箇所で予選を行い、2023年3月に、ファイナルとなる決勝を(12月初旬発表)実施。「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに行う、記念すべき第1回大会です。その関西予選を11月27日に実施。総エントリー数は260名。子どもたちが真剣に走る姿をご覧ください!ここから、必ず未来のオリンピアンが生まれます!公式ホームページ: 迫力あるスタート直後!ゴール目指して懸命に走ります。●ランバイクとは足で地面を蹴って走る、ペダルがない新しいタイプのキッズバイクのことです。2歳前後から乗ることができ、三輪車に代わる初めての乗り物として人気が高まっています。バランス感覚など、様々な運動機能が高められるランバイクは、遊具を超えた幼児スポーツとして国内外で注目され、ランバイク競技を卒業した子どもたちのなかから、様々な競技でチャンピオンが誕生し始めています。●『U6 RunBike JAPAN CUP』とは一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構が主催し、全国各地のランバイクレース主催団体と協力して行う、業界最大規模のランバイクレース全国大会のことです。未就学児(U6:アンダー6)を中心にした幼児を対象に行います。●『第1回 U6 RunBike JAPAN CUP 2022』概要“未就学児のスポーツの祭典” 参加者数延べ1,500名強予定、総来場家族述べ5,000名以上予定【スケジュール】スケジュール公式サイト: <クラス分けに関して>関西予選大会関西予選 クラス分けマスタークラス クラス分け※ 月齢ごとにクラスを分けてレースを実施します。※ FINALは各クラス各地予選を勝ち上がった11名の参加で行います。【関西概要】『U6 RunBike JAPAN CUP 2022関西予選』日時 :2022年11月27日(日)8:00~16:00(雨天決行・荒天中止)会場 :泉大津フェニックス所在地:〒595-0056 大阪府泉大津市夕凪町関東予選の様子東北予選の様子北海道予選の様子●全国のランバイク主催団体と一丸となって開催!『U6 RunBike JAPAN CUP』は、日本全国でランバイクレースを実施している次の5つの団体に協力いただいて運営しております。【運営協力団体】*北海道:ハッピーカップ北海道運営委員会 北海道内でランバイクに乗るキッズたちの活躍の場をもっと増やしたいという思いから設立*宮城:Rapidini Run Bike Event 実行委員会 東北エリア最大のランバイクレース「RAPIDINI CUP」運営団体。母体はRAPIDINI(ラピディーニ)*京都:みやびランバイクCUP実行委員会 ランバイクを通じて、子どもの可能性を引き出し、幼児期の思い出づくりをお手伝い*愛知:合同会社wild runner ランバイクを通じた地域貢献を目的に岡崎市を中心に活動。12回の歴史を誇るレースを主催。*岡山:MOMOTARO RIDERS CUP 運営委員会 ランバイクが競技として確立し、日本スポーツ界にその重要性を広く伝えることを目的として活動●2022 Race Partners私たちが掲げるビジョンにご賛同いただき「U6 RunBike JAPAN CUP 2022」を一緒に作り上げていただけるパートナー様をご紹介いたします。*ゴールドパートナー・株式会社ワールドエッグス*グラスルーツパートナー・SHINKOKAI KIDS GENKI PROJECT・株式会社アグリカルチャーセンター*サプライパートナー・ランドセルナビ・株式会社アルプロン*アライアンスパートナー・ケアプロ株式会社★一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構とは★「ランバイクを全てのスポーツの始まりに」をビジョンに、「ランバイクを通じて、日本のスポーツ振興・発展に寄与すること」をミッションに、活動する団体です。ランバイクを全てのスポーツの始まりに私たちが実現したい5つの目標【特徴的な取り組み】ランバイクを主題とした漫画『XLIMIT ― エクスリミット ―』を配信より多くの方にランバイクの魅力を伝えるため、2020年12月からweb連載を開始し、現在も連載中の漫画です。『U6 RunBike JAPAN CUP』の公式ホームページのほか、各漫画web書店、アプリにて配信中。「リアルとのクロスオーバー」が特徴の本作品から、リアルな舞台や多くのランバイクグッズが誕生しています。 <団体概要>団体名称 : 一般社団法人U6ランバイクチャンピオンシップ機構所在地 : 東京都世田谷区玉川3丁目20番2号マノア玉川第3ビル501号室代表理事 : 星川 大地設立 : 2021年1月Webサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月21日