ブシュロン(BOUCHERON)から新作ジュエリーコレクション「キャトル ダブルホワイト」が、2023年3月より発売される。美しいホワイトの輝きが際立つ新作ジュエリー「キャトル ダブルホワイト」「キャトル」は、彫刻のようなデザインと素材の斬新なコントラストが美しいジュエリーコレクション。ブシュロンを象徴する4つモチーフを彫り込んだ、立体的なデザインが特徴だ。今回登場する「キャトル ダブルホワイト」は、そんな「キャトル」を構成するすべてのパーツをホワイトにアレンジしたコレクションだ。グログラン、ゴドロンというブシュロンのアイコニックな2つのコードは、ホワイトゴールドで表現。そこに、透明感のあるホワイトセラミックのクル ド パリを重ね、力強いホワイトモノクロームが際立つ、スタイリッシュなビジュアルに仕上げている。ラインナップは、「キャトル」のシグネチャーコードを組み合わせた「リング ハーフ」など。また、リングのほか、ダイヤモンドを配した「シングル クリップイヤリング スモール」や、「ペンダント ラージ」、コレクション初登場のヘアジュエリー「ヘアリング」なども登場する。【詳細】「キャトル ダブルホワイト」発売時期:2023年3月価格例:・リング ハーフ 283,800円・リング スモール 583,000円・ダイヤモンド リング スモール 990,000円・ダイヤモンド リング ラージ 1,386,000円・シングル クリップイヤリング スモール 423,500円・タイネックレス スモール 869,000円・ペンダント ラージ 676,500円・ヘアリング 6,534,000円・フルパヴェ ダイヤモンド フープイヤリング 10,164,000円【問い合わせ先】ブシュロン クライアントサービスTEL:0120-230-441
2023年03月10日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」第9話が3月8日放送。門脇さん演じる初音の“チェッ”に「片足あげるの可愛い」「可愛さに全私が惚れた」などSNSが大きく盛り上がっている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たしたこともあるが一線を退いていた元天才ヴァイオリン少女が、欧州で活躍していた変人マエストロによって解散の危機に瀕する“お荷物”オーケストラのコンマスになり、オケを立て直していく一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。前回のラストで朝陽に告白した児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスの谷岡初音を門脇さんが演じ、初音の演奏に救われた過去を持つ、ドイツ帰りの玉響マエストロ・常葉朝陽には田中圭。以前は初音に冷たい態度をとっていたが、今は優しくなった高階フィルのコンマス・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹でSNSを駆使して玉響を盛り上げる谷岡奏奈に恒松祐里。三島の父親で世界的マエストロである光太郎に加藤雅也。高階フィルを西さいたま市のシンフォニーホールに誘致するため、玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員の本宮雄一に津田健次郎。西さいたま市にシンフォニーホールを建設中の市長で務める朝陽の父親・常葉修介に生瀬勝久。かつて初音がステージを投げ出した高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といった俳優陣も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽に告白した初音だが、朝陽は「やめておいたほうがいい」と返答、「僕は君が思っているような人間じゃない」という言葉を残しその場を去る。定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、チケット完売作戦に動き出すのだが、裏では本宮による妨害作戦が着々と進行。そしてチケットに印字された開演時間にミスがあったことが判明。その話を聞いた土井(前野朋哉)は「そんなはずはない。その策略は僕がきっちり阻止してます」と口にしてしまう…。内通者かと思われた土井だが、本当の目的は本宮の懐に入り込んで向こうの情報を握ることだったという。「土井さん、先入捜査だったんだ」「土井さん、玉響のために疑ってごめんなさい」などの反応が上がるなか、「音楽を政治の道具にする人間と同じレベルに成り下がってどうするんです」と憤る朝陽の言葉に謝罪を口にする土井に「土井さん 玉響のために動いてくれたんだもん、謝らないで」と、土井を擁護するコメントも。一方、告白に対する朝陽の返事に納得いかない初音は、“朝陽のことを知ろう”とむしろ積極的に接近するように。定期演奏会の前夜、一緒に帰ろうと誘おうとして、朝陽から「帰りません」ときっぱり断られるのだが、その直後、コミカルに足を蹴り出す動きをしながら「チェッ」と口にする。「チェッな初音ちゃん可愛すぎ」「チェッて感じで片足あげるの可愛い」「初音ちゃんの「チェッ…」の可愛さに全私が惚れた」など、この初音の“チェッ”にネット上は「可愛い」の反応であふれかえっている。【最終回あらすじ】負けたら解散――玉響は運命のこけら落とし公演に向けて練習に励む。が、そんななか朝陽が高階へ移籍するというウワサが。そんなことはあり得ないと気にも留めない初音だが、朝陽が高階フィルと接触していると知り胸騒ぎがして、三島に会って真相を確かめてみるが、三島は何も知らない様子。やぱり移籍の話はただのウワサなのか…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月09日神戸にある“青森りんご”の専門店「あら、りんご。(a la ringo)」から、ホワイトデーシーズンの新商品「りんごケーキ ルビー / ホワイト」が登場。2023年3月1日(水)から3月14日(火)までの期間、あら、りんご。神戸本店、ルクア大阪店にて販売される。ルビー&ホワイトの“りんご型”ケーキ「あら、りんご。」は、“かわいい、おいしい、カラダにいい”をテーマに青森りんごに特化したスイーツを提供する、2019年5月に神戸三宮にオープンした青森りんご専門店。今回はホワイトデーに向けて、可愛らしい“りんご型”の「りんごケーキ ルビー / ホワイト」2つの新作が登場する。「りんごケーキ ルビー」は、ピンク色が目を惹く一品。青森県産のセミドライりんご入りのプレーン生地を、フルーティーな味わいのルビーカカオでコーティングした。一方の「りんごケーキ ホワイト」は、真っ白な見た目が特徴。甘酸っぱい苺パウダー入りの生地をホワイトチョコレートでコーティングしている。「ルビー」と同様に、青森県産セミドライりんご入りだ。【詳細】「あら、りんご。」ホワイトデーシーズン新作販売期間:2023年3月1日(水)~3月14日(火)販売店舗:あら、りんご。 神戸本店、ルクア大阪店価格:「りんごケーキ ルビー / ホワイト」各480円<店舗情報>・神戸本店住所:兵庫県神戸市中央区下山手通3-10-1 TRSXビル1,2階営業時間:10:00~20:00(不定休)TEL:078-334-1105・ルクア大阪店住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア1階営業時間:10:30~20:30定休日:不定休(ルクア大阪に準じる)
2023年03月06日2023年3月、ブシュロンは、新作「キャトル ダブルホワイト」を発表いたします。キャトルを構成するコードのすべてをホワイトで彩ったクリエイション。ホワイトゴールドの彫刻が美しさを引き立てるグログランとゴドロンに、透明感のあるホワイトセラミックのクル ド パリを重ね、まばゆい輝きを放つダイヤモンドのラインをアクセントにしたデザインです。リング、イヤリング、ネックレスに加え、アイコニックで大胆なヘアアクセサリーがそろいます。新作キャトル ダブルホワイトは、身に着ける人のスタイルを際立たせる白いキャンバスのように、ホワイトのモノクロームの力強さを放つジュエリーです。また、新作の発売に合わせて3月よりスタートする 2023 春夏キャンペーン “Basic not Basic” 。このキャンペーンを通じて、メゾンのアンバサダー であるRola(ローラ)、Alexa Chung(アレクサ・チャン)らが、大胆な光のコントラストの中、スタイリッシュなポージングでキャトル ダブルホワイトの洗練された世界観を表現します。ローラアレクサ・チャン「キャトル ダブルホワイト」は、ホワイトゴールドとクリーンなホワイトセラミックを組み合わせ、光のトーンと素材のコントラストが反映された、スタイリッシュなジュエリーです。「キャトル」のシグネチャーコードを組み合わせ、ホワイトの明るさと力強さが際立ちます。リング、イヤリング、ペンダントに加え、今回初めてコレクションに加わったヘアジュエリー。キャトルのリングを重ねたような円筒形のフォルムは、建築的でグラフィカルなデザインが特徴です。束ねた髪にワンステップセットすることができる、唯一無二のクリエイションです。左から「キャトル ダブルホワイト リング ハーフ」 28万3,800円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック「キャトル ダブルホワイト ダイヤモンド リング ラージ」 138万6,000円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンド左から「キャトル ダブルホワイト リング スモール」 58万3,000円(税込) 素材:ホワイトゴールド・ホワイトセラミック「キャトル ダブルホワイト ダイヤモンド リング スモール」 99万円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンド左から「キャトル ダブルホワイト タイネックレス スモール」 86万9,000円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンド「キャトル ダブルホワイト ペンダント ラージ」 67万6,500円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンド左から「キャトル ダブルホワイト シングル クリップイヤリング スモール」 42万3,500円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンド「キャトル ダブルホワイト ヘアリング」 653万4,000円(税込) 素材:ホワイトゴールド、ホワイトセラミック、ダイヤモンドミラ・アル・ザハラニ「キャトル ラディアント フルパヴェ ダイヤモンド フープイヤリング」 1,016万4,000円(税込)素材:ダイヤモンド、ホワイトゴールドブシュロン公式サイト〈ブシュロンについて〉1858年にフレデリック・ブシュロンが創業し、自由な精神とスタイルが継承されてきたブシュロン。パリ・ヴァンドーム広場にブティックを構えた最初のハイジュエラーとして、ブシュロンはジュエリーとウォッチの分野において、メゾンの地位を確立してきました。自由で大胆な精神を持つブシュロンの唯一無二のスタイルは、世代を超えて受け継がれ、160年以上の歴史を誇ります。現在、ブシュロンは世界各国で73以上のブティックを展開し、国際的なラグジュアリーグループであるケリングに属しています 。
2023年03月04日デメル(DEMEL)から、ホワイトデー限定のクッキーボックスが登場。2023年2月末より、全国百貨店デメルショップにて発売される。ホワイトデー限定クッキーボックスデメルが、2023年のホワイトデーに贈るのは、風味豊かなクッキーを詰め合わせたアソートボックス。パッケージには、可憐なスミレ色に繊細なレース模様をあしらった、ホワイトデー限定のデザインを採用している。気になるフレーバーは、デメルで人気を博す4種類。ヘーゼルナッツのクッキーにチェリーをトッピングした「ハーゼルヌッス」、チョコチップとピスタチオを加えた「ピメント」、アーモンドスライスを忍ばせた「ショコラアマンド」、爽やかなレモンの風味が香る「ドッター」をセレクトしている。【詳細】デメル 「アソートクッキー(スプリング)」発売日:2023年2月末取扱店舗:全国百貨店デメルショップ、公式オンラインショップ価格:1,404円※店舗により取扱のない場合あり。※限定商品のため、在庫がなくなり次第販売終了。
2023年03月02日門脇麦、田中圭共演「リバーサルオーケストラ」の第8話が3月1日オンエア。初音の“言葉”に振り向く朝陽…視聴者からは「朝陽さんの顔ステキだった」「朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」など、朝陽の反応に対し様々な反応が寄せられている。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、田中さん演じる変人マエストロとともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直す、一発逆転音楽エンターテインメントが展開中の本作。過去のトラウマを乗り越えTVの生放送でチャイコフスキーを弾いてみせた玉響コンマス・谷岡初音に門脇さん。初音の演奏に勇気をもらい海外で活躍するマエストロに成長した常葉朝陽に田中さん。高階フィルのコンマスとして初音と“対決”することになる三島彰一郎に永山絢斗。初音の家に下宿中で彼女に告白した玉響フルート首席の庄司蒼に坂東龍汰。玉響最年長メンバーの穂刈良明に平田満。蒼に想いを抱く初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。玉響の経営再建のため息子の朝陽を呼び寄せた常葉修介に生瀬勝久。玉響を潰そうとする西さいたま市議会議員・本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優たちも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音のもとに三島から電話が。祖父の命日で墓参りに来て、せっかくだし初音にも会いたいと思ったと話す三島と初音はファミレスでハンバーグを食べる。その帰り道、歩道を走る自転車から初音をかばって抱き寄せた三島は、意を決したような顔で「俺と…」と何かを言いかけるも言葉を飲み込んで「…友達になってくれないか」と続ける。そんな三島に初音は子どもの時だって友達だったと返答する…。「三島彰一郎、毒が抜けすぎだろ」「三島くん雰囲気変わったね~優しくなった」「雅志丸くなってて好きです、先週よりも好感度アップ」「三島……急に頼れる男になりやがって…………」など、以前と変化した三島の姿にネットがざわめく。一方、奏奈から蒼からの告白に返事をするよう促された初音は、「好きになってもらえてうれしかった。でも…ごめん、私、好きな人がいる」と蒼に自分の気持ちを伝える。その答えを予想していた蒼はショックを受けながらも「ちゃんと言ってくれてありがとうございます」と、初音の言葉を受け入れる。そんな蒼に「え、?諦めなさんなよ!!」「健気で良い子なのに」などといった反応とともに「振られてるときの蒼くんの表情、すごく良かったな。気まずさと、恥ずかしさと、切なさとがリアル」と坂東さんの演技を評価する声も。そして初音は朝陽に「私が好きなのは、あなたなので」と想いを伝える…この展開に「初音っち、ついに告白しちゃったか」「告白された朝陽さんの顔ステキだった」といった声が上がる一方、「なんか朝陽さんは恋愛的なことは受けない気がする」「初音ちゃんの告白‥動じてる感じが伝わらんけど。朝陽さんに恋愛モードはあるんか」など、初音の告白に対する朝陽の反応が気になる視聴者からの投稿も数多くSNSに寄せられている。【第9話あらすじ】定期演奏会を満席にできないと解散させられてしまう玉響は、練習の傍らチケット完売作戦に動き出す。SNSキャンペーンを展開したり来場者プレゼントを用意。小野田(岡部たかし)もここが自分の頑張りどころだと宣伝に奔走する。だが裏では本宮による妨害作戦が着々と進み、土井(前野朋哉)も怪しい行動をしていて…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月02日ヘルシー志向の人へのホワイトデーFOOD JEWELRY株式会社が展開するブリスボール専門店「FOOD JEWELRY(フードジュエリー)」より、ホワイトデーのお返しにぴったりの限定セット2種が発売された。数量限定商品だ。栄養たっぷり!罪悪感なしのお菓子“ブリスボール”は、ドライフルーツやナッツ、スーパーフードだけで作られたオーストラリア発のお菓子。“No Sugar(砂糖なし)”“No Gluten(グルテンフリー)”“No Additives(添加物なし)”をコンセプトにしたギルトフリースイーツだ。中でも同店のブリスボールは、はちみつやメープルシロップなどの甘味料も一切不使用。着色料も不使用で、素材本来の味を存分に味わえるレシピで作られている。今だけの限定フレーバー入りそんな「FOOD JEWELRY」より、ホワイトデーギフトにぴったりの限定セットが登場した。「ホワイトデー限定セット・6個入」(税込1,960円)には定番フレーバー5種に、季節限定「ホワイトチアシード×カカオ」がセットに。「ホワイトデー限定プレミアムセット・10個入」(税込3,895円)には、「きなこクルミ」などの期間限定フレーバー3種に加え、たんぱく質豊富なヘンプシードでできた「プロテインボール」なども楽しめる。(画像はプレスリリースより)【参考】※「FOOD JEWELRY」公式サイト
2023年02月25日クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)から、ホワイトデー限定の「ホワイトデー ミニ ボックス」が登場。2023年3月1日(水)から3月14日(火)までクリスピー・クリーム・ドーナツ店舗にて発売する。“笑顔&ハート”のミニドーナツ入りホワイトデー限定ボックスホワイトデーに向けてクリスピー・クリーム・ドーナツが贈るのは、チョコレート生地で仕上げたミニドーナツを詰め込んだ「ホワイトデー ミニ ボックス」。ホワイトデーにちなみ、ホワイトカラーを基調とした優しいカラーがポイントだ。自分用だけでなく手土産やプレゼントにもぴったりな、3個・10個・20個入りのセットが展開される。ラインナップするのは、5種類のドーナツ。たとえば、「ホワイトスマイル」「ストロベリースマイル」は、ミルキーな甘さのホワイトチョコレートもしくは甘酸っぱいストロベリーチョコレートをコーティングし、スマイルを描いたキュートな見た目に仕上げている。また、パステルブルーのソーダコーティングにホワイトチョコレートでハートを描いた「ハート」や、カラフルなスプリンクルを散りばめた「ホワイトスプリンクル」も。加えて、クリスピー・クリーム・ドーナツ定番のオリジナル・グレーズドも用意する。【詳細】「ホワイトデー ミニ ボックス」販売期間:2023年3月1日(水)~3月14日(火)販売店舗:クリスピー・クリーム・ドーナツ店舗 ※催事及び KKD店舗以外の小売店を除く。価格:・「ホワイトデー ミニミニ ボックス(3個)」507円(イートイン 517円)・「ホワイトデー ミニ ボックス ハーフ(10個)」1,414円(イートイン 1,441円)・「ホワイトデー ミニ ボックス(20個)」2,376円(イートイン 2,420円)※ミニドーナツの単品販売はなし。※店舗により価格が異なる場合あり。※なくなり次第終了。【問い合わせ先】クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン お客様サービス室TEL:0570-00-1072(土日、祝祭日を除く)
2023年02月24日3月14日はホワイトデー。外国生まれのバレンタインと違って、バレンタインデーのお返しをするホワイトデーは日本発祥の風習だそう。お返し文化が古くから根付く日本人らしい発想ですよね。バレンタインデーにチョコレートをもらった方はそのお返しに、もらってない方も日頃の感謝の“お返し”に、大切な方にギフトを贈るのはいかがでしょうか。スイーツに限らず、甘いものが苦手な方でも喜んでいただける、ちょっぴりサプライズ要素も詰まった「ホワイトデー2023」ラインナップの一部をご紹介します。童心に戻って楽しむ、大人の「わたあめ」子供の頃はお祭りや屋台で食べることがあった“わたあめ”。馴染みはあるものの、なかなか普段食べることは少ないお菓子です。アメリカのブランド「Sugar&Spun」から届いたのはカップの中に詰まったカラフルなマーブル模様のコットンキャンディー。原材料にはオーガニックシュガーや果汁パウダーを使用し天然由来の素材の使用にこだわったからだ思いなわたあめなんです。合成着色料不使用のグルテンフリー。余計なものを使っていないからこそ楽しめる優しい甘さが特徴です。でき立てふわふわ感をキープするために密閉容器に入ったキャンディは口に入れた瞬間、じわっと溶け出します。「ストロベリーショートケーキ」「塩チョコレートピーナッツバター」「クッキー&クリーム」「抹茶ラテ」とまるでアイスクリームを連想したくなるような楽しい4フレーバーの展開。もらった方が開けた瞬間、思わず「わたあめ!?」とびっくりよろこぶ相手の顔が浮かんできそうです。4種類のフレーバーの中から、相手が喜ぶとっておきの味を選んでみてください。 【ご紹介したアイテム】グルメコットンキャンディーは、オーガニックシュガーなど天然由来の原材料を使用した、からだに優しいナチュラルなスイーツ。ホワイトデーギフトにもおすすめ。⇒ コットンキャンディ わたあめ スイーツ ギフト ストロベリー いちご 抹茶/Sugar&Spun 牛乳と混ぜるだけで贅沢苺のドリンク完成ベジターレの苺ミルクのもとは福岡県産のあまおうをベースに、ラズベリーやチェリーを使った苺ミルクベース。果肉がごろっと入った、甘酸っぱいいちごの上品な甘さが楽しめます。苺ミルクのもとをグラスに入れて、2~3倍量の牛乳を注げば絶品ドリンクが出来上がります。豆乳やアーモンドミルクで割ったり、炭酸割りでいちごソーダにするのも◎ドリンク以外にもパンケーキやトーストにかけたり、パフェにいれたりなどお好みのアレンジをおうちで楽しめるのが醍醐味です。お子さんがいるご家庭でもきっと喜ばれるはずですが、上質ないちごを使用したとっておきの苺ベースはちょっと大人なあのひとにも楽しんでもらいたい上品な味わいがポイント。春にかけて苺が旬の今にぴったりのギフトです。 【ご紹介したアイテム】福岡県産のブランド苺・あまおうをベースに、ラズベリーやチェリーと言った赤い果実を使った苺ミルクベース。 大人のスイーツドリンクとしてもお楽しみいただけます。⇒ 大人の苺ミルクのもと(あまおう苺コーディアル)/ベジターレ パン好きさんにはコレ。北の大地のいちごジャム朝トースト派の方には、何個あっても困らないパンの”お供”。パンのお供の定番といえばジャムですが、NORTH FARM STOCKから届いたのは北海道産バターと苺を100%使用した苺バタージャム。良質なミルクを使用してつくられたコクのあるバターと甘酸っぱい苺の味わいは、一般的ないちごジャムとはちょっと違う特別なもの。いちごのつぶつぶ食感はありながら、口当たりはとってもなめらかなのでふわふわの食パンだけでなく、カリッとした硬めのバゲットとも相性抜群です。クリームチーズと一緒にクラッカーに添えて、おもてなしの一品にしても。いつもの朝食にちょっと贅沢な要素をプラスするだけで、普段は起き上がるのが億劫でも、「美味しい朝ごはんを食べて1日頑張ろう!」と思えるときありませんか?いつも頑張っているあの方へ。そんな活力が湧いてきそうな苺ギフトはいかがでしょうか。 【ご紹介したアイテム】北海道産バターと北海道産いちごを使った、贅沢な手作りジャム。濃厚でコクのある北海道産バターと、フレッシュな酸味の北海道産いちごが食欲そそる、ギフトにもおすすめのひと品。⇒ 北海道いちごバタージャム/NORTH FARM STOCK ノースファームストック 「お花見で飲んでね。」グラスごとワインを持ち運び!?グラスも栓抜きも不要!脚を外して持ち運びができるワンカップ型ワインが到着しました。飲みきりサイズでパカッとフタをあけてすぐ飲める手軽さで、どこでもワインを楽しめます。キャンプやバーベキュー、これからの季節だったらお花見に持っていくのにもぴったり。カップは扱いやすいプラスチック製です。中身はオーストラリア産のワイン、メルロー・シャルドネ・ロゼの3種類をご用意。ボトルを買うほどではないけど、お料理によってはワインを合わせたいという方にも喜んでもらえそうです。食べ物と違って賞味期限を気にせずに贈れるお酒。気分に合わせてお好きなタイミングで楽しんでもらえます。 【ご紹介したアイテム】ギフトや手土産にもおすすめな、プラスチック素材のワイングラス型パッケージ入りカップワイン。飲みきりサイズでグラスも栓抜きも不要。いつでも手軽にワインを楽しめます。⇒ カップワイン ワイン ギフト 赤 白 ロゼ 甘口 メルロー シャルドネ 175ml/With You ウィズ ユー ギフトウケ間違いなしのポップでキュートなカクテル封筒型のパッケージに入ったユニークなカクテル。シェイカーがなくても、パッケージを振って、氷の入ったグラスに注ぐだけでポップでかわいらしい見た目からは想像できない本格カクテルを楽しめます。□COSMOPOLITAN(コスモポリタン)□GIN SOUR(ジンサワー)□LONDON MULE(ロンドンミュール)□STRAWBERRY CAIPIROSKA(ストロベリーカイプロスカ)爽やかな味わいの4種類から選べます。色鮮やかなカラーのカクテルは、味わいだけでなく、見た目も楽しいドリンク。普段は使わないグラスにフルーツを添えて特別な時間に飲みたい一杯。お酒好きさんの方にぜひどうぞ。 【ご紹介したアイテム】お家で気軽に楽しめる、シェイカーいらずのカクテルがイタリアから届きました。封筒型のパッケージだから贈り物にも◎。⇒ カクテル シェイクシェイク 100ml/SPIRITO COCKTAILS スピリト カクテルズ ホワイトデーは、渡すものによって、相手に向けた特別な意味が込められているものあるとか。キャンディ=あなたが好きです、チョコレート=あなたと同じ気持ちです・・・気軽な気持ちで楽しいアイテムをお返しするのもよし、実は奥深いホワイトデーについて調べながら選ぶのもよし。ぜひ楽しみながら2023年のホワイトデー特集をチェックしてみてくださいね。 ホワイトデー特集はこちらから 黒田変わり映えのしない日々から抜け出そうと新しい趣味を模索する日々。美味しいチョコレートとコーヒーを探す街歩きが週末の楽しみ。
2023年02月24日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」第7話が2月22日放送。朝陽と玉響団員たちの“応援動画”に感動の声が上がるとともに、それによって“覚醒”した初音の演奏にも「早くチャイコンをフルで聴きたい!」などの反応が送られている。本作は国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たしたこともある元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメント。キャストは突然テレビ出演のオファーを受ける児玉交響楽団(通称・玉響)コンマスの谷岡初音に門脇さん。指揮者として挫折を味わった過去も明かされた玉響マエストロ・常葉朝陽に田中圭。昔の初音をよく知る三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。三島の父親で世界的マエストロの光太郎に加藤雅也。朝陽の父親で市長も務める常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。突然のテレビ出演のオファーへの返事に迷う初音だが、修介の勢いに負け承諾。さらに小野田(岡部たかし)から、市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと言われ、プロの演奏家になる覚悟も問われることに。そんななか朝陽は初音をある食事会に誘う。そこには藍子、三島、光太郎も同席。玉響での演奏を「楽しんでる」と語った初音に三島は、周りに甘やかされて、田舎のぬるいオケでちやほやされてると厳しい言葉を浴びせ、「覚悟がないなら、こっち入ってこないでくれないか」と告げる。その後もチャイコンを上手く弾けない初音は、励ます団員に当たってしまう。団員達と言い争いになり、家に帰ってふさぎ込んでる初音のもとに朝陽が現れる。今の状態でTVに出て三島と会えるのかと指摘する朝陽に、覚悟のない自分がプロになる資格なんてないと返す初音。その言葉に朝陽は「君が自分を貶めるのは、君と、君の音楽を信頼するすべての人をも貶める行為です」と怒りを露わにする…というのが今回のストーリー。TV出演を前にした初音は楽屋で小野田から、朝陽と玉響の団員たちからの“応援動画”を見せられる…視聴者からは「やっぱり玉響メンバー最高」「本当にいい人達すぎる」「初音の言葉をちゃんと受け止めてなお、この動画を撮って初音にエールくれる玉響大好き」といった声が続々と寄せられる。そしてTV出演。初音は三島から「弾いてみてよ」といきなりバイオリンを渡され、ずっと弾けないでいるチャイコフスキーをTVの生放送で演奏することに。朝陽や団員たちの言葉が脳裏をよぎり、決意を固めた初音は見事に演奏してみせる…。このシーンに「今夜の覚醒は凄かった さすが麦ちゃん!」「ついに覚醒。早くチャイコンをフルで聴きたい!」など感動の声が上がる一方、初音の演奏する姿に涙ぐむ三島には「え、もしかして覚醒させたかったの…?性格悪すぎとかと思っててごめぇぇぇぇん!!」「彰ちゃん、やっぱり初音さんの演奏が好きなんですね…覚醒した初音さんの演奏を聴いたあとの複雑ながら清々しい笑顔…憑き物が取れたよう」などのコメントも送られている。【第8話あらすじ】穂刈(平田満)が事故に遭い、初音は蒼(坂東龍汰)と一緒に病院へ駆けつける。そして穂刈と2人暮らしの妻・冴子(宮崎美子)が抱える事情を知ることに。穂刈の力になろうとする蒼に朝陽は「家庭の事情に深入りするべきではない」と忠告する。玉響は穂刈不在のまま定期演奏会の練習をするが、穂刈の抜けた穴を簡単には埋められずその存在の大きさを痛感する…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月23日ゴディバ(GODIVA)から、2023年ホワイトデー&スプリングシーズン限定の焼菓子が登場。全国のゴディバショップやゴディバカフェなどで順次発売。ホワイトデー&春限定の焼菓子ゴディバでは、愛を伝えるホワイトデー&心躍る春に向けた焼菓子を用意。中でも注目は、サクッとした食感のサブレでなめらかなチョコレートガナッシュをサンドした“サブレショコラ”の春限定アソート「サブレショコラ 桜」だ。“桜&ホワイトチョコ”サブレ入りアソートボックスには、少し塩気のある桜香るサブレで、桜風味のホワイトチョコレートのガナッシュを挟んだ「桜&ホワイトチョコレート」を中心に、4種類のサブレを詰め合わせた。桜のイラストを描いた鮮やかなパッケージに入れて提供するため、ホワイトデーのギフトにぴったりだ。“デザートの味わい”イメージのサブレ詰め合わせ「サブレショコラ デザート」は、サブレショコラの誕生10周年を祝した特別なアソートメント。爽やかな「レモンムース&ホワイトチョコレート」や、ほろ苦さが絶妙な「ティラミス&ホワイトチョコレート」など、デザートの味わいをイメージした新作フレーバーを味わうことができる。あまおう苺のクッキー&桜香るバウムクーヘンまた、甘酸っぱい“あまおう苺”の味わいを楽しめる「あまおう苺クッキー」や、しっとり焼き上げたバウムクーヘンを桜色のチョコレートでコーティングした「バームクーヘン オ 桜」もラインナップ。いずれも可愛らしいピンクカラーで彩られており、春の訪れを感じられるスイーツとなっている。【詳細】ゴディバ ホワイトデー&春限定の焼菓子発売日:2023年2月16日(木)順次販売取扱店舗:全国のゴディバショップ、ゴディバカフェ、ゴディバ オンラインショップ※発売日、販売期間は商品により異なる。<メニュー例>・「サブレショコラ 桜」販売期間:2月16日(木)~4月11日(火)価格:972円(3個入り)、1,836円(5個入り)、3,456円(10個入り)、4,536円(15個入り)・「サブレショコラ デザート」販売期間:2月16日(木)~3月15日(水)価格:1,836円(5個入り)、3,456円(10個入り)・「あまおう苺クッキー」販売期間:2月16日(木)~5月23日(火)価格:648円(5枚入り)、1,404円(8枚入り)、2,484円(18枚入り)、3,564円(32枚入り)・「バームクーヘン オ 桜」販売期間:2月16日(木)~3月31日(金)価格:3,780円、ミニ 864円
2023年02月20日「ホワイトショットマスク QXS」などをセットに株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が、同社「ホワイトショット」ブランドから、「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」を、5月1日に数量限定で発売する予定だ。「ホワイトショット SXS ブライトエクスペリエンスキット」は、透明感を目指す集中美白美容液「ホワイトショット SXS」を本品として、美白美容液「ホワイトショット CXS」と、美白・肌アレ保湿ケアの多機能「ホワイトショットマスク QXS」をセットにしたスペシャルなキットとなる。オリジナル複合美容成分「Nクリアエキス」を配合「ホワイトショット CXS」には、ポーラオリジナル複合美容成分「Nクリアエキス」が配合されており、輝くような肌をサポートする。また、ポーラオリジナル複合美容成分「m-Aクリアエキス」や「クリアノール」なども配合されている。3つの浸透カプセルが点在している処方膜を形成する「SXSショットデリバリー処方」を採用。美白有効成分がメラノサイトに届くようにサポートも行う。「ホワイトショット CXS」が本品となった同スペシャルキットは、5月1日から全国の約3,000店のポーラショップや、ポーラ公式オンラインストアなどで取り扱いを開始。税込み価格13,200円となる。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2023年02月20日門脇麦&田中圭共演「リバーサルオーケストラ」第6話が2月15日オンエア。坂東龍汰演じる蒼の“いきなりハグ&告白”に「青春やべえー!最高!」などSNSが盛り上がる一方、その後の2人のぎこちないやり取りには「可愛い」の声が続出している。本作は市役所勤務の元・天才ヴァイオリン少女が、強引すぎる変人マエストロによってコンサートマスターに。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになるが、世界で活躍するエリートの幼馴染や、楽団をつぶそうと企む議員らが現れて…という一発逆転音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたが、長く表舞台を去り、朝陽によってオーケストラのコンサートマスターになる谷岡初音を門脇さんが演じるほか、西さいたま市長の息子で幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、ドイツを中心に活躍していたが父親に半ば騙される形で玉響のマエストロになった常葉朝陽には田中さん。父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリートで日本屈指の人気ヴァイオリニストだが、幼なじみの初音のことが気になる様子の三島彰一郎には永山絢斗。初音の妹で児玉交響楽団をSNSで支援する谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿している玉響フルート首席・庄司蒼に坂東さん。朝陽にフラれて公演に出ないと言い出す玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。朝陽の父で現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。修介のライバルで玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一の高階フィルオーナーでもある高階藍子に原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。バレンタインガラを次週に控えるなか、玲緒が公演に出ないと言ったまま練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始める。心配した初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねるが、玲緒は「これから合コンに行く」と答える。玲緒は朝陽が初音のことを好きだからモチベーションがなくなったと話す。その言葉をきっかけに朝陽を意識し出す初音。そんな初音に複雑な心境を抱く蒼…というのが今回のストーリー。本宮の裏工作でコンサートの開演に間に合わないという事態に陥る玉響だが、朝陽の機転で無事演奏できる。帰りのバスが出発する直前、蒼は初音をいきなりハグ。団員たちが見ている前で「好きです」と告白する…。「まさかあそこで告白するなんて!青春やべえー!最高!」「あおいくんがまさか初音に告白するなんて!」など突然の告白に驚きの声が上がるとともに「あおいくん、渾身のハグ 。と告白きたー」「こんな、どストレートな告白あるん!?みんな見てる前で…最高」など喜びのコメントも。帰宅した初音と蒼はお互い正座、「あの先ほどの件でございますが…」と切り出す初音に「時間かけてもらっていいんで…」と、少しづつ男性として意識して欲しいと頼み込む蒼。固くなった2人のぎこちないやり取りには「ヒロインに告白した人とされたヒロインが正座で向かい合わせで話し合うシーンがかつてあったろうか」「蒼くんと初音さんの承知しました正座可愛い」「帰って家で正座でぺこぺこしてる二人かわいすぎるやろ」などの反応もSNSに投稿されている。【第7話あらすじ】突然のテレビ出演のオファーに三島の悪意を感じ返事に迷う初音だが、修介の勢いに負け出演することに。小野田からは市役所を辞めて正式に玉響の団員になってほしいと誘われ、プロの演奏家になる覚悟も問われる。しかし三島の会見を発端にネット上で初音の過去が暴かれ、心配した両親が谷岡家に帰ってくる。しかし同居中の蒼を見て仰天することに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月16日ゴディバ(GODIVA)から、ホワイトデーシーズン限定チョコレート「ゴディバ カフェ コレクション」「ホワイトデー ホワイト・ブラック コレクション」が登場。2023年2月16日(木)より、全国のゴディバショップなどで発売される。ゴディバのホワイトデーシーズン限定チョコレート「ゴディバ カフェ コレクション」「ゴディバ カフェ コレクション」は、ゴディバのカフェ業態「ゴディバ カフェ」の世界観を表現したコレクション。優しく優雅なスパイスが香る「アールグレイチャイラテ」、ヘーゼルナッツプラリネムースを半球形のミルクチョコレートで包み込んだ「マリトッツォ」、ラズベリー&ブルーベリーのガナッシュにエルダーフラワー風味のムースを重ねた「エルダーフラワー レモネード」など、スイーツやドリンクをテーマにした限定粒が楽しめる。「ゴディバ カフェ」での幸せなひと時をイメージしたパッケージにも、スイーツやドリンクのイラストをデザイン。バリエーション豊かな詰め合わせは、ホワイトデーのギフトにはもちろん、ひと足早い春の贈り物にも最適だ。「ホワイトデー ホワイト・ブラック コレクション」一方の「ホワイトデー ホワイト・ブラック コレクション」は、ハートモチーフをさりげなくデザインしたパッケージに、ゴディバ発祥の地・ベルギーの伝統が息づくチョコレートを詰め合わせたコレクション。「レモン ジンジャームース」や「ホワイトブロッサム」など、ホワイトチョコレートを中心にピックした「ホワイトデー ホワイト コレクション」、大人な味わいのダークチョコレートを詰め合わせた「ホワイトデー ブラック コレクション」、そしてその両方が楽しめる「ホワイトデー ホワイト & ブラック コレクション」が用意されている。商品情報「ゴディバ カフェ コレクション」販売期間:2023年2月16日(木)~4月4日(火)※一部商品は3月15日(水)まで。販売店舗:全国のゴディバショップ、ゴディバ オンラインショップ、ゴディバ カフェ「ホワイトデー ホワイト・ブラック コレクション」販売期間:2023年2月16日(木)~3月15日(水)販売店舗:全国のゴディバショップ、ゴディバ オンラインショップ、ゴディバ カフェ
2023年02月13日1月25日にリリースしたカネヨリマサルメジャー1stアルバム『わたしのノクターン』のリリースパーティー東京編として代官山UNITで行われたライブは早々にソールドアウトとなり、今のバンドの勢いを感じさせる。まずステージに登場したのは、盟友と言ってもいい存在である、the shes gone。ミディアムバラードの「ラベンダー」から疾走するギターロックナンバー「最低だなんて」でギアを一気に上げるとフロアからは自然とクラップが溢れる。曲ごとに景色が変わっていくような構成は、まるで歌詞で描かれる恋愛物語の中にいるみたいな切実な感覚を呼び起こされる。MCでは、兼丸(Vo&Gt)がカネヨリマサルとのつながりを説明してくれた。「夜行バスに乗って初めて遠征で行った梅田Zeelaでカネヨリマサルと出会いました。今から5年前の2018年ですね。ノルマを払って一緒にライブをしました。そこから年に1回とか2回とかライブをやったり、アルバムができたらお互いに渡したり、同じスタートの場所からがんばっているバンドだと思っています」今ここに立つ意味を堂々と宣言し、この日はカネヨリマサルのために最高のステージを届けてくれた。ラスト2曲は、2月15日(水) にリリースする4thミニアルバム『HEART』に収録されている新曲「春よ、恋」、そして「シーズンワン」。言葉にできない大切な想いをポップスに昇華した2曲をパフォーマンスし、カネヨリマサルへバトンを渡した。くるりの「THANK YOU MY GIRL」が流れる中、カネヨリマサルの3人が登場し、サポートメンバー(Gt)も合わせた4人でドラムセットに集まり拳を合わせる。「今日もおんなじSEが鳴って、ずっとやってきた曲をやります。でも今日は特別です。特別にします」と、ちとせみな(Vo&Gt)が言って、テレキャスターの響きに乗せてメロディを歌う。ブレイクの後バンドがアンサンブルに加わるとフロアが一気に動き出す。「ラクダ」からこの日はスタート。続いて、リリースしたばかりの1stフルアルバム収録の「ゲームオーバー」を披露。印象的なベースラインによるイントロからキャッチーなメロディ、パッと視界が開けるようなサビなど、カネヨリマサルの最新モードが詰まった楽曲だ。演奏している3人の姿がとにかく楽しそうで、どこか邪気を吹っ飛ばすようなポジティブなパワーに溢れている。「さっき兼丸くんが言ってくれたけど、5年前に梅田のライブハウスで出会って、こんないいバンドおるんや!ってthe shes goneにめっちゃ衝撃受けて、人見知りなりにがんばって話しかけて仲良くなったバンドやねん。だから今日、5年経ってちょっとだけ大きくなった自分たちが一緒にやれてうれしいです」(いしはらめい・Ba)「二人」「さくら色」とアルバム収録曲をパフォーマンスした後に披露したのは、カネヨリマサルとずっと共にあった楽曲「ひらりとパーキー」。決して忘れられない“あの頃”の一瞬を歌った曲がエモーショナルにオーディエンスの胸に突き刺さる。もし、ロックやポップスの役割があるとするならば、それぞれの“あの頃”を思い出させることではないだろうか。それは一人ひとり違うものではあるが、曲をきっかけに同時に思い浮かべるという行為そのものがライブなのではないかと思った。カネヨリマサルの楽曲には、ライブには、今この瞬間に立ち止まらせる魔法のような魅力がある。「今日は4人バージョンなのでアコギを持ってみました。特別を届けたくて」(ちとせ)と言って演奏したのは「ピアノのうた」。今日集まったオーディエンスへのプレゼントのように響いた。「やりたい曲めっちゃあって、今日はちょっとだけアルバムに入ってる曲でやれへん曲があって悔しいんですけど、4月30日(日) に恵比寿LIQUIDROOMでワンマンやるんで、そこでは絶対に全部やります!」(もりもとさな・Ds)MCの後に披露したのは「もしも」。初めてthe shes goneと対バンしたときにもやった曲だということで、曲間にちとせが「ここで歌えてよかった」と言ったのが印象的だった。続く8曲目は、「26」。FM各局のチャートで上位に食い込んでいるカネヨリマサルの最新曲だ。〈涙を枯らすまで歌うのです〉と歌われるこの曲は、そのまま彼女たちのバンドへの決意表明にも聴こえる。その想いがライブハウスの空気に触れて弾け、オーディエンスに降っているような光景が見えたような気がした。最後のMCでは、ちとせがこんなことを語った。「3人だけのものやった曲がみんなに届いて、自分を支えるだけやった曲でみんなを支えたいなんて思っちゃっててさ。カネヨリマサルがみんなの青春になってほしいって本気で思えちゃってます。バンドって欲深くて、みんなのおかげで今日もいっぱい夢がもらえてます。バンド、9年やってるんですよ。遅咲きやなって自分たちでも思う。すぐに結果なんて出るもんじゃないし、簡単に得られるもんじゃないってわかってる。だからね、メジャーデビューして大切なアルバムを出して、今ここにいるのがどんだけすごいことなのかっていうのをちゃんとわかってる。みんなのおかげ。私たちにできるのは、みんなの顔を見て、一人残らずみんなに曲を届けること。音源じゃなくてライブハウスじゃないと渡されへんもんが絶対あると思うから」「背中」「ガールズユースとディサポイントメント」「息をしているよ」の3曲で本編が終了。この日、彼女たちが音楽で描き切ったものは、過去の思い出でも未来への夢でもなく、今この瞬間感じていることそのものだった。だからこの時のカネヨリマサルはもういない。そうやってどんどん自分たちを更新しながら歩んでいく彼女たちの姿こそが「ライブハウスでしか渡せないもの」なのではないだろうか。アンコールは「BOOK COVER」と「はしる、夜」の2曲。少しだけ、彼女たちの背中が遠くへ行ったような気がした。だから僕たちはまた新たな一歩を踏み出せる勇気をもらう。Text:谷岡正浩Photo:yusuke_mphoto<公演情報>カネヨリマサル アルバムリリースパーティ「あの日見た、おんなじ月を今」2023年2月4日(土) 代官山 UNIT共演:the shes goneセットリスト■the shes gone01. ラベンダー02. 最低だなんて03. 嫌いになり方04. alcohol05. ムスクの香り06. 春よ、恋07. シーズンワン■カネヨリマサル01. ラクダ02. ゲームオーバー03. 二人04. さくら色05. ひらりとパーキー06. ピアノのうた07. もしも08. 2609. 背中10. ガールズユースとディサポイントメント<リリース情報>カネヨリマサル メジャー1stフルアルバム『わたしのノクターン』発売中カネヨリマサル『わたしのノクターン』ジャケット●初回限定盤A(CD+Blu-ray):5,390円(税込)●初回限定盤B(CD+DVD):4,730円(税込)●通常盤(CD):2,750円(税込)【CD収録内容】01. 息をしているよ02. 二人(JR西日本 #青春まきもどし旅 タイアップソング)03. さくら色(ヤマダデンキ【新生活キャンペーン「ヤマダならまるっと揃う」篇】CMソング)04. ゲームオーバー05. I was06. ピアノのうた07. 今年はもう君はいない08. スーパームーン09. 背中(TOKYO FM『Skyrocket Company』2022年1月テーマ)10. 2611. BOOK COVER【Blu-ray / DVD 収録内容】※初回限定盤のみカネヨリマサル初のワンマンライブ『SAVE YOUR YOUTH』(2022.5.29 at 梅田CLUB QUATTRO)を80分超で収録購入リンク:<ツアー情報>カネヨリマサル 1st Full Album リリースツアー 2023 いまを生きるツアー『カネヨリマサル 1st Full Album リリースツアー 2023 いまを生きるツアー』告知画像3月31日(金) 北海道・Bessie Hall開場18:00 / 開演18:30ゲスト:moon drop4月8日(土) 宮城・仙台 enn2nd開場17:30 / 開演18:00ゲスト:THE 24月15日(土) 新潟・CLUB RIVERST開場17:30 / 開演18:00ゲスト:オレンジスパイニクラブ4月16日(日) 石川・金沢GOLDCREEK開場17:30 / 開演18:00ゲスト:This is LAST4月21日(金) 香川・高松DIME開場18:00 / 開演18:30ゲスト:Hump Back4月23日(日) 兵庫・MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎開場17:30 / 開演18:00ゲスト:Maki4月30日(日) 東京・LIQUIDROOM開場17:00 / 開演18:005月5日(金・祝) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO開場17:00 / 開演18:005月12日(金) 京都・京都MUSE開場18:00 / 開演18:30ゲスト:ねぐせ。5月19日(金) 福岡・LIVEHOUSE CB開場18:00 / 開演18:30ゲスト:MOSHIMO5月20日(土) 広島・Live Space Reed開場18:00 / 開演18:30ゲスト:ammo6月25日(日) 大阪・BIGCAT開場17:00 / 開演18:00※東名阪公演はワンマンライブ【チケット料金】スタンディング(整理番号付き):前売3,900円(税込)チケット情報はこちら:そのほかのライブ情報はこちら:関連リンクオフィシャルサイト:::::
2023年02月10日門脇麦が主演する「リバーサルオーケストラ」の第5話が2月8日放送。朝陽との意外な過去の繋がりを知った初音の「見つけてくれてありがとう」という言葉に「胸にきすぎて涙腺決壊」「涙が止まらなかった」などの声がSNSに相次いで寄せられている。元天才ヴァイオリン少女と欧州で活躍していた変人マエストロが、“お荷物”オーケストラを立て直す一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)のコンマスとなった谷岡初音を門脇さんが演じ、父親である市長によって玉響のマエストロをすることになった常葉朝陽に田中圭。初音をよく知る音楽界の超エリート・三島彰一郎に永山絢斗。初音の妹で現在は大学生の谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽が好きな玉響チェロ首席の佐々木玲緒に瀧内公美。修介のライバル議員で玉響の邪魔をする本宮雄一に津田健次郎。朝陽を玉響の指揮者にした父親の常葉修介に生瀬勝久。高階フィルオーナーの高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。朝陽とは昔なじみで今はクラシック誌の編集者をしているかおりが、玉響の練習場に突然現れ朝陽の頭をぐしゃぐしゃになでて久々の再会に大喜びする。その姿に玲緒は心をかき乱されることに。そして小野田(岡部たかし)は団員達にシンフォニーホールとのフランチャイズ契約をかけ、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったことを伝える。勝敗は審査員票と観客票で競うという。実力差は明らかだが朝陽はそもそも負けるとは思ってない様子。しかし練習場が本宮の嫌がらせで使えなくなってしまい、朝陽は自宅の常葉酒造を練習場とすることに。そして10日後のコンサートに向け酒造での合宿が始まる…というのが今回のストーリー。かおりの登場に対抗心を燃やす玲緒…視聴者からは「この相武紗季魔女の女すぎて最高」「相武紗季登場は確かに白目になるねw」「恋敵(?)相武紗季はさすがに絶望するよな…」「相武紗季VS瀧内公美の仁義なき女の戦い。なぜかちょっとワクワク」などの反応が上がる。その後、朝陽は過労がたたって倒れ、初音はかおりに助けを求める。かおりは、若かりし頃に団員たちに無視され指揮者として挫折した朝陽を、当時小学生だった初音のコンサートに連れて行ったことを明かす。その時の初音の演奏を見て朝陽は音楽と生きていくことを決めたと語るかおり。その言葉を聞いた初音は、横たわる朝陽に自分のことを「見つけてくれてありがとう」と感謝する…。このセリフにも「初音が眠ってる朝陽に「見つけてくれてありがとう」って半泣きで言う所で私も泣いた」「初音の「見つけてくれてありがとう」は胸にきすぎて涙腺決壊した」「見つけてくれてありがとうといった初音に涙が止まらなかった」といったコメントがSNSに相次いで投稿されている。【第6話あらすじ】玲緒が突如公演を欠席、練習にも現れなくなる。団員たちの間では朝陽にフラれたからだとウワサが立ち始め、初音は朝陽たちと一緒に玲緒のマンションを訪ねる。玲緒は「これから合コンに行く」と出掛けようとして取りつくしまもなく、玲緒は朝陽が好きなのは初音でモチベーションがなくなったと言う…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月09日門脇麦と田中圭が共演する「リバーサルオーケストラ」の4話が2月1日オンエア。演奏後に笑顔とともにガッツポーズする朝陽に、SNS上では「サイコーすぎるよほんと」「朝陽さんツンデレのプロなん??」などの声が殺到中だ。門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が田中さん演じる強引すぎる変人マエストロによって、コンサートマスターとなり、ともに地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリン奏者として輝かしい活躍をしてきたものの、10年前表舞台を去り、人前で演奏することはなくなっていたが、オーケストラのコンサートマスターとして再びステージに立つことになる谷岡初音には門脇さん。お坊ちゃま育ちで幼いころからピアノやヴァイオリンを習い、現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロだが、市長である父に騙され児玉交響楽団のマエストロをすることになる常葉朝陽には田中さん。初音の幼なじみで父は世界的な指揮者、母は有名ヴァイオリニストという音楽界の超エリート。現在は国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストである三島彰一郎には永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけになった存在で、今は初音とともに暮らしており、得意のSNSで児玉交響楽団を支援することになる妹・谷岡奏奈に恒松祐里。初音の家に下宿中の玉響フルート首席・庄司蒼には坂東龍汰。朝陽にアプローチする玉響チェロ首席・佐々木玲緒には瀧内公美。セカンドヴァイオリン首席の土井琢郎には前野朋哉。朝陽の父で地元の名士であり現職西さいたま市長の常葉修介には生瀬勝久。玉響を潰そうとする本宮雄一には津田健次郎。高階フィルハーモニックオーケストラオーナーの高階藍子には原日出子といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音の復帰ステージ会場に三島が現れ突然ハグ。一方、発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と盛り上がる。朝陽も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成する。一方、ヴィオラを担当する桃井みどり(濱田マリ)は、大学受験を控えていた一人娘がおり、自宅に防音設備もなく、外で楽器の練習をしていたが、娘がストレスで腹痛を起こし倒れ、母としての自覚が足りなかったとして休団すると言い出す…というのが今回のおはなし。団員たちは出張オケの場所を偽ってみどりに伝え、彼女を演奏に駆り出す。行先はみどりの娘の学校、そこで受験生を応援する演奏を行う。演奏が終わり、初音のほうを振り返って満面の笑顔を浮かべ、さらに聴衆の生徒たちにガッツポーズする朝陽に「朝陽さんの笑顔のガッツポーズサイコーすぎるよほんとに」「みんなへの笑顔とガッツポーズもほんと素敵で…こんなのみんな好きになっちゃうよね」「朝陽さんツンデレのプロなん??演奏終わった後の笑顔ずるいわ可愛すぎる」「笑顔にガッツポーズって、今回もズルい!!!(好き)」などの声が殺到。一方、ラストでは後藤かおり(相武紗季)が玉響の練習場に現れ、いきなり朝陽の髪をくしゃくしゃにする…「ここで相武紗季投入とは!!」「かおりは幼馴染か元カノ?とかかな。朝陽の」「朝陽さんの既婚のお姉さんか元カノか幼馴染か…わからん!」「かおりさん、めちゃくちゃ気になるやーんw」など、相武さん演じるかおりの正体にも注目が集まっている。【第5話あらすじ】玉響の練習場に突然現れたかおりは、朝陽との久々の再会に大喜び。かおりの勢いにあぜんとする初音たちは、小野田(岡部たかし)の報告にさらにどよめく。シンフォニーホールとのフランチャイズ契約を懸けて、4月のこけら落とし公演で高階フィルと対決することが決まったのだ…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月02日門脇麦主演の音楽エンターテインメント「リバーサルオーケストラ」に、ティンパニストとして渋川清彦の出演が決定。そして遂にポスタービジュアルが全面解禁となった。本作は、元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇さん)が毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。本日放送の第3話にて、初音がスカウトして「児玉交響楽団」に渋川さん演じるティンパニストの藤谷耀司が加入。玉響はさらに活気づくことに。放送前のポスタービジュアル公開時、「日テレのロゴの下に隠されている人がいる!!」「この人は誰?」と話題になったが、今回藤谷が正式加入したことでついにポスターが全面的に明らかになった。「もともとドラムはやっていた事もあり、バンドでドラムを叩く役や音楽隊で打楽器全般などの役をいただいたりもしましたが、クラッシックのオーケストラは初めてで、ほとんど知らないクラッシックの世界に触れられるとワクワクしました」と話す渋川さんは、「(演じる藤谷は)言葉遣いが悪いところは自分に似てると思います。なので台詞は比較的言いやすい感じです。(笑)ぶっきらぼうですが何かひとつ好きな事がぶれず格好良く共感しています」とキャラクターについて語る。そして「ティンパニにふれ先生に教えてもらい音ひとつでオーケストラを動かせる力があると知り、恐くもあり気持ちよくもあり楽しくもあります。ただティンパニを練習できるところが少なく大変です(笑)」と苦労を明かしつつ、「演奏シーンはとても楽しいので、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月25日門脇麦、田中圭共演の「リバーサルオーケストラ」第2話が1月18日オンエア。田中さん演じる朝陽の“30秒遅刻”の真相に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」などの反応が寄せられている。本作は門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女が、人前で演奏することから遠ざかっていたものの、田中さん演じる強引すぎる変人マエストロに巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。幼い頃からバイオリンを始め輝かしい活躍をしてきたが、10年前に表舞台を去り、今は西さいたま市役所で勤務する谷岡初音役で門脇さんが主演し、ドイツを中心に活躍するマエストロだったが、父親である西さいたま市長に頼まれ玉響を立て直すことになる常葉朝陽に田中さん。初音の幼なじみで日本屈指の人気ヴァイオリニストの三島彰一郎に永山絢斗。初音が表舞台を去るきっかけにもなった妹・谷岡奏奈に恒松祐里。遅刻魔でやる気もみせないフルート担当の庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い玉響を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。スーパーゼネコン・高階組の会長で高階フィルハーモニックオーケストラオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。初音は“玉響”にコンサートマスターとして加入。初音の加入で玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼だけは相変わらず遅刻常習犯でやる気も見せない。蒼の態度に朝陽はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていた。朝陽から蒼の遅刻の理由を探るよう命じられた初音が、練習後の蒼をこっそり尾行すると彼は工事現場でバイトしていた。朝陽から注意を受けた蒼は給料を上げて欲しい、と反論。蒼は大学の奨学金に部屋の防音設備や楽器のローンなどを工面するため、複数のバイトを掛け持ちしていた…というのが今回のストーリー。そんななか朝陽が練習に30秒遅刻してくる。その日は蒼も無断欠席しており、朝陽は明日も時間通りに来ないようなら彼を解雇すると言う。朝陽も30秒遅刻したと指摘されると「遅刻とは10:00の約束に10:01以降に来ることを言います」と反論する。実は練習前、朝陽は練習開始ぎりぎりまで蒼の母と会っていた…。息切れしないよう“競歩”状態で練習場に移動する朝陽の姿に「可愛すぎる小走りに…眠れそうにありません」「遅刻しそうで焦った感を出したくなくて走らずあくまで競歩に留めるマエストロ面白かった」「ドアの前で数秒、息を整え・・・何事もなかったように扉を開いたんだね」「威厳保つために息切らさないようにってことだよねwwww可愛すぎるな」などの声が続出。“1分以内の遅れは遅刻ではない”という朝陽の自分ルールにも「チョー屁理屈 私も使わせていただきますw」「えっ……30秒でもタイムカードでは遅刻っすよ……」など様々な反応が寄せられている。【第3話あらすじ】初音は蒼を自宅に下宿させることに。妹の奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。そんななかティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまう。吹奏楽発表会の本番まであと4日というタイミングでオケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチに…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月19日門脇麦主演「リバーサルオーケストラ」が1月11日からスタート。クールで笑わないキャラかと思われた田中圭演じる朝陽が最後に見せた笑顔に「最後の笑顔にヤラれた」「笑顔の破壊力」など視聴者から多くの反応が寄せられている。国際コンクールを総なめ、名門オーケストラと共演を果たし、“天才ヴァイオリン少女”の名を欲しいままにしたものの、ある出来事を機にステージから退いた元天才ヴァイオリン少女と、欧州で活躍していた変人マエストロが、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラを立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメントとなる本作。幼い頃からバイオリンを始め、数々のコンクールを総なめ、名門オーケストラとの共演を果たすなど輝かしい活躍をしてきたが、10年前、とある理由から表舞台を去り、今は西さいたま市役所・広報広聴課に勤める公務員の谷岡初音を門脇さんが。西さいたま市長の息子で、幼いころからクラシック音楽の英才教育を受け現在はドイツを中心に活躍している新進気鋭のマエストロをしている常葉朝陽を田中さんがそれぞれ演じる。国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニストで初音の幼なじみの三島彰一郎に永山絢斗。初音と二人暮らしをしている大学3年生の妹・谷岡奏奈に恒松祐里。児玉交響楽団のチェロ首席・佐々木玲緒に瀧内公美。遅刻魔のフルート首席・庄司蒼に坂東龍汰。朝陽の父で現職の西さいたま市長、“音楽のまちプロジェクト”を打ち出し、立派なシンフォニーホールを建設中の常葉修介に生瀬勝久。次期市長の座を狙い、修介が応援する児玉交響楽団を潰そうとしている本宮雄一に津田健次郎。日本屈指のスーパーゼネコン・高階組の会長で、日本一と言われる高階フィルハーモニックオーケストラのオーナーでもある高階藍子に原日出子といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は修介が朝陽を“だまし討ち”してドイツから帰国させ、建設中のシンフォニーホールを満員にするために指揮者になるよう告げる。しかし地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の演奏や意識はひどいものだった。一方、初音は公務員として働きながら、自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でていた。そんななか初音が知役者で働いていることを知った朝陽は、あの手この手で彼女を玉響に誘い込もうとする…というストーリーが展開。玉響の広報担当になるよう命じられ、練習場に来るとバイオリンを渡されコンサートマスターになるよう告げられる初音。最初は無言で立っているだけだったが、演奏を聞いているうちに自らバイオリンを手にして演奏を始める…初音を演じた門脇さんに「オケと合わせるシーンでもう一気に惹かれたわ門脇麦さんやっぱりすごい」「麦ちゃんのバイオリン弾いてるときの顔、素敵でした」「怪演が多い麦ちゃんのこういう役も見たかった!」といった声が。また玉響に参加することを決めた初音に「楽しんでください」と告げ、握手し「よろしく!」と、それまでまったく見せることがなかった笑顔をみせる朝陽に「めっちゃ笑顔ーー!!最後の笑顔にヤラれた」「最後にいい笑顔きたっ!ずるいっ!」「笑わない鉄の男と思ってたら 笑顔の破壊力」などの反応が続出。朝陽を演じる田中さんの笑顔に多くの視聴者が心を奪われた模様だ。【第2話あらすじ】初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、蒼だけは相変わらず遅刻しやる気も見せない。そんななか新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることに。朝陽は初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは…。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年01月12日いざ入ってみると、面接で聞いていたことと違うということありますよね。 そこで今回は非常識な上司を描いた漫画「SNSでバズったホワイト企業の実態」を紹介します!『SNSでバズったホワイト企業の実態』ソラがホワイト企業だと思って入社した会社は、初日から毎日残業、そして19時に消灯し、暗闇で作業をするというとんでもなくブラック企業でした。ソラは会社でやっているSNSの動画コンテンツでダンスをやることになりました。その動画は思いのほかバズり、会社史上最高の再生回数をたたき出し、それに乗るため、ソラの動画を15本も撮るよう言い残し、帰宅した上司。睡眠不足だったソラは、近くのホテルで睡眠をとることにしました。起床後、ようやく頭がすっきりして妙案を思いつき、動画を撮影し、投稿しました。『ソラの1日ルーティーン』をありのまま。ブラック企業じゃないもんね?出典:Youtubeソラがアップした動画のおかげで、会社は大炎上。上司は急いでソラに電話を掛けますが「ブラックじゃないなら気にしなければいいんじゃない?」と言われ、何も言えません。その動画のおかげで、社員のみんなは一斉に退職。人がいなくなった会社は、倒産になりました。地獄から抜け出せてよかった…相当なブラック企業から社員のみんなが抜け出せてよかったですね。ソラはナイスプレーでした。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月30日1月スタートの門脇麦主演新ドラマ「リバーサルオーケストラ」より、出演者勢揃いのポスタービジュアルが公開された。本作は、ステージを降り、ひっそり生きてきた元天才ヴァイオリニストが、毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。完成したポスターには、元天才ヴァイオリニストを演じる門脇さんと、変人マエストロを演じる田中圭を中心に、ポンコツ交響楽団「児玉交響楽団」の団員、楽団を取り巻くメンバー15人が集結し、華やかな一枚が完成した。なお、番組公式サイトもバージョンアップし、人物相関図が公開。公式TikTokもスタートした。「リバーサルオーケストラ」第1話あらすじ西さいたま市では音楽での地域活性化を図るべく、市長・常葉修介(生瀬勝久)の旗振りで、立派なシンフォニーホールを建設中。市役所の広報広聴課に勤務する谷岡初音(門脇麦)は、ホールの4月オープンを告知するポスター配布のため、公民館にやって来る。そこで行われていた地元のオーケストラ「児玉交響楽団」、通称「玉響」の公演を覗いた初音は、驚愕の光景を目にする。人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎(永山絢斗)がニュースで騒がれる中、初音は自宅のレッスン室でひとりヴァイオリンを奏でる。実は彼女は、天才の名をほしいままにしたヴァイオリニストだった。一方、父・修介に強引に呼び戻され、ドイツから帰国したばかりのマエストロ・常葉朝陽(田中圭)は、玉響の練習場にいた。のんびりムードでやる気のない団員たちを厳しく叱責する朝陽。団員たちは、突如就任した悪魔のような指揮者に戦々恐々としている。玉響を見捨てようとする朝陽だが、初音の存在に気づき、彼女をポンコツ改造計画に巻き込むことに。逃げる初音、追う朝陽。怒濤のスカウト攻撃がスタートする。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月11日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月23日来年1月11日(水)にスタートする新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』の世界観を体験できる『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』が来年2月21日(火)に横浜みなとみらいホールで開催されることが決定した。『リバーサルオーケストラ』は、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。スペシャルコンサートでは、ドラマ内で児玉交響楽団を演じる神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、ベートーヴェン、チャイコフスキーなどのクラシックの名曲を演奏。門脇と田中も出演する。■門脇 麦コメント実際に神奈川フィルさんの演奏を生で聞いていると、迫力がすごくて気持ちが高揚してきます。不思議と涙が出てきそうになるくらい気持ちが揺さぶられました。元々バレエをやっていたこともあり、生オーケストラは昔から聞く機会がありましたが、子どもながらにオーケストラの一体感や迫力は感じていました。今回、本格的な音楽に携わるドラマに出演する事も初めてですし、ドラマ放送期間中に視聴者の方とのイベントも経験したことがないので、スペシャルコンサートで皆さんと、オーケストラの一体感を体験できること、すごく楽しみにしています。■田中 圭コメント自分が指揮を練習するようになってから、指揮者は「なんでこんなにかっこいいんだろう」と繰り返し考えています。指揮者の方の映像をたくさん見ましたが、本当に人によって違っていて、余計に何が正解かわからなくなったりしますが、朝陽の指揮をこれからどうやって作っていこうかと思っています。生のオーケストラは、音が一音一音しっかりと聞こえてくるし、体の芯に届いてくる、直接心に響いてくるそんな演奏でした。指揮者の皆さんもオーケストラの奏者の皆さんもとてもカッコよかったです。今回のスペシャルコンサートでは、皆さんにオーケストラの素敵さを知って頂けたらと思います!『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』2023年2月21日(火)17:30開場/18:30開演横浜みなとみらいホール出演門脇 麦・田中 圭演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団指揮:坂入 健司郎※12月18日(日)23:59までチケット最速先行販売(抽選)受付中新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月11日(水)スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団■チケット情報
2022年12月09日門脇麦が主演する1月スタートの新ドラマ「リバーサルオーケストラ」に、永山絢斗、恒松祐里、津田健次郎、原日出子、生瀬勝久が出演することが分かった。本作は、門脇さん演じる元天才ヴァイオリン少女で、いまは市役所職員として働く主人公・谷岡初音が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ「児玉交響楽団」(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。今回発表された俳優陣が演じるのは、初音と朝陽、2人が立て直しを図るポンコツオーケストラを応援したり、妨害したりと、それぞれの立場で躍動し、物語を盛り上げる登場人物。来年、『#マンホール』が公開を控える永山さんが、初音の幼なじみで国内外で活躍する日本屈指の人気ヴァイオリニスト・三島彰一郎。先日最終回を迎えた「ザ・トラベルナース」に出演していた恒松さんが、初音と二人暮らし中の大学生の妹・奏奈。声優であり、「最愛」「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」など、近年ドラマ出演も話題の津田さんが、事あるごとにオーケストラの活動を邪魔する市議会議員・本宮雄一。原さんが日本一と名高いオーケストラ「高階フィル」のオーナー・高階藍子、生瀬さんが朝陽の父で西さいたま市長・常葉修介を演じる。<キャストコメント>・永山絢斗『天才ヴァイオリニスト』という響きに思わず飛び込んでしまった自分がいけないのです。項垂れ、前を向き、を繰り返し、毎日ヴァイオリンと向き合っています。クラシック音楽とヴァイオリンのリズムが今まで生きてきた中で聴いたことのないもので、なかなか身体に馴染みませんし、ヴァイオリンがこんなに大変なものだとは知りもしませんでした。しかし、他のキャストの方々も同じ思いをしていると考えると、少しでも形になるようにと奮起できます。音楽家の方達に敬意を持ち、とにかく最後まで三島彰一郎を演じることを楽しもうと思います。「リバーサルオーケストラ」を楽しみにしていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。・恒松祐里主人公谷岡初音の妹・谷岡奏奈役を演じます。恒松祐里です!お話を頂いた時は、門脇麦さんを始めとする個性豊かな俳優の方々とお芝居させて頂けるということに胸が躍りました。そしていざ台本を読むと皆さんの演奏シーンの多いこと!というか作品の半分以上演奏されていて演奏者役の皆さん大変だ…と思いました。でも音楽がこんなにも沢山出てくる作品はとても贅沢ですし、読んでいて心が温かくなるシーンがたくさんあって、早く全部が繋がった映像を見たいと思いました。今回、私は玉響の皆さん、特にお姉ちゃんを全力で応援する事が1番の役でのお仕事ですが、役を超えて私自身も皆さんの事を全力でサポートして「奏奈が来ると疲れが吹っ飛ぶ!」と言われるくらいに皆さんを癒していきたいです!・津田健次郎お声掛けいただいたこと、とても嬉しかったです。今までやったことのない役柄でお声掛けいただいたので更に嬉しかったです。今回演じる本宮と、似ているところは…無いです(笑)悪役とはまた違う嫌な男を演じるのはとても楽しみです。門脇さん、田中さんをはじめ皆様とご一緒させていただくこと、スタッフの皆様との出会いなど様々な楽しみがあります。何より楽しみにしているのが、ライバルとなる生瀬さんとバトルできることです。今までやってこなかったタイプの役柄を丁寧に大胆に作り上げていこうと思っています。素敵なクラシック音楽が流れる、笑えて感動出来る物語を楽しみに待っていてくださいね。・原日出子「リバーサルオーケストラ」への出演、大変ワクワクしております。私の演じる「高階藍子」は、いわば敵役。昨今、主婦のような役所の多い中、今回は全くの非日常の役所を演じます。これぞ役者の醍醐味というものです。今は、台本を読みながらあれこれと演技プランを練る毎日を楽しんでいるところです。また、作品を通して素晴らしい音楽に触れられることも、大きな楽しみです。オーケストラの奏でる「音楽の力」に突き動かされていく、それぞれの人間模様を楽しみに観ていただけますように、私は私の役に徹して演じてみたいと思っております。「リバーサルオーケストラ」どうぞご期待ください。・生瀬勝久お話を頂き、日本テレビさんの連続ドラマは、久しぶりなので、とても嬉しかったです。政治家の役を演じた記憶は、ほとんどありません。私にとっては、未知の役です。ですから、今から、ワクワクしております。田中圭君との芝居も楽しみなんです。「あなたの番です」では、少ししか、絡みがなかったので、今回は、ガッツリ楽しみたいと思っています。頑張りますので、どうか沢山の方に観て頂きたいと願っています。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月11日より毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2022年12月09日1月放送予定の新ドラマ「リバーサルオーケストラ」にて、主演の門脇麦がクランクインした。本作は、門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女である谷岡初音が、強引すぎる変人マエストロ常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。門脇さんのクランクインの場となったのは、初音が玉響の「おやこクラシックコンサート」を覗くという、公民館でのシーン。市役所職員姿で現場入りした門脇さんは、スタッフから紹介されると、50人以上の共演者やオーケストラメンバーに温かい拍手で迎えられた。そして「クランクインを心待ちにしていました、玉響メンバーの皆さんに早くお会いしたかったです。一緒に楽しく演奏できるように頑張りたいと思います!」と意気込む。そして「演奏シーンがドラマの見せ場ですが、個性的なキャストの皆さまが集まっていらっしゃるので、セリフの掛け合いもすごく楽しみです。個性が強くて色もバラバラで、圭さんを含めたメンバーが集まった時に、どういう現場になるのか、今からワクワクしています!」と期待を寄せた。また同シーンでは、福田薫(U字工事)が初音の前任のコンサートマスター・太田役で撮影に参加し、緊張気味でヴァイオリン演奏を披露。初日から音楽が溢れる明るい撮影現場だったようだ。一方、田中圭演じる常葉朝陽率いる児玉交響楽団のメンバーは、門脇さんよりも一足先にクランクインしていた。練習場でのんびりムードの団員たちに朝陽が活を入れるシーンも、初顔合わせとは思えない息ぴったりの軽快な掛け合いを披露。田中さんは「僕含めて個別で練習してきたメンバーが集まったので、僕は楽器ではないですが、一緒に頑張ろうね!という初日でした」と撮影の感想を語り、「指揮は、なかなか自信が持てません…。撮影する前に練習をしてきたとはいえ、見れば見る程、指揮の奥深さや難しさを感じます。特に僕が演じる常葉朝陽という役は、世界で活躍するマエストロなので、朝陽の指揮に説得力を持たせなくてはと思いますので、難しいことはいっぱいありますが、とにかく楽しく撮影できればと思います!」とコメントしている。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月、毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月05日アン・リーの次回監督作に、息子メイソン・リーが主演することがわかった。ブルース・リーの伝記映画で、メイソンはこの3年間、アジアでトレーニングを受けてきたという。メイソンは、父が監督した『ビリー・リンの永遠の一日』のほか、香港や台湾の作品にも出演してきた。脚本は、『フォックスキャッチャー』『カポーティ』のダン・ファターマンが現在執筆中。ソニーの3000ピクチャーズが製作する。アン・リーの最近作は、ウィル・スミスが主演した『ジェミニマン』。文=猿渡由紀
2022年12月01日ポーラオリジナル成分ブランノールを飲料用に加工・配合株式会社ポーラ(以下、ポーラ)が同社の「ホワイトショット」ブランドから、美容健康食品「ホワイトショット インナーロック リキッド IXS」を、2023年2月1日に発売する。同美容健康食品には、ポーラオリジナル成分ブランノールを飲料用に加工した「ブランノールL」のほかにも、コンセントレートアムラなど5つのポーラのオリジナル成分や複合成分を配合。体内からの透明感のサポートに着目した飲むホワイトショットとなっている。植物プラセンタ抽出液などの特許取得成分も配合同美容健康食品には上記以外にも植物プラセンタ抽出液や、酵素処理ルチンなどの特許取得成分(配合成分に関する特許 特許第5590921号・特許第6926378号)も配合。速攻アプローチして、明るい毎日をサポートする。コスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」の約590店舗を含む、約3,200店のポーラショップや、全国有名百貨店のポーラコーナー67店舗(2021年末時点)などにおいて、1本30mL×10本入りが税込み6,264円で販売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポーラ プレスリリース
2022年11月18日来年1月放送予定の新水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」より、門脇麦演じる元・天才ヴァイオリニストと、田中圭演じる変人マエストロを取り巻く、個性豊かな「児玉交響楽団」のメンバーを演じるキャストが発表された。本作は、元・天才ヴァイオリン少女・谷岡初音(門脇さん)と、変人マエストロ・常葉朝陽(田中さん)が、万年赤字続きで市の財政を圧迫する“お荷物”オーケストラ「児玉交響楽団」(通称・玉響)を立て直す、一発逆転の音楽エンターテインメント。そんな玉響は、個性豊かな楽団員が在籍している。恋多きチェロ首席・佐々木玲緒役で瀧内公美、遅刻魔のフルート首席・庄司蒼役で坂東龍汰、受験生を抱える母でもあるヴィオラの桃井みどり役で濱田マリ、オケ最年長のオーボエ首席・穂刈良明役で平田満。クラシックオタクのセカンドヴァイオリン首席・土井琢郎役で前野朋哉、第1ヴァイオリン松本弓香役で行平あい佳、トランペット首席で超楽天家のムードメーカー・ヨーゼフ役でロイック・ガルニエ、そして、オケの事務局長・小野田隼役で岡部たかしが出演する。キャストコメント・瀧内公美音楽を扱う作品からお声がけいただき、えー楽しそう!と気軽にお返事してしまったことをいまは猛烈に反省しています。チェロ首席というキャラクターの重責を背負いながら、全力でサポートしてくださる上地さくら先生をはじめ、スタッフの皆さまに励まされ、必死に練習している毎日です。本作では誰もが耳にしたことがありそうな数々の"名曲"を弾く予定です。練習しているとその曲を聴いた当時の思い出が蘇り、音楽が私たちに与える情動的な影響力に感動する日々です。そんな"五感に触れる喜び"を皆さまにも感じていただけるよう、精一杯努めますのでぜひ楽しみにしていてください!・坂東龍汰今回ドラマ、リバーサルオーケストラに出演させていただきます、坂東龍汰です。お話をいただいた時はオーケストラ!大変そうだけどとっても楽しそう!と思いました。フルートは人生初挑戦なので新しい事を始めるのが大好きな僕には幸せな時間です。とても難しくてなかなか思うように指が動きませんが頑張って練習しているので楽しみにしていただけると嬉しいです。音楽の魅力を見てくださる方に感じてもらえるよう、素敵なキャストの皆さんと力を合わせて頑張ります!・濱田マリ今回、ヴィオラという楽器に挑戦します。夏から練習していますが、綺麗な音で弾けるとすごく嬉しい。演奏シーンは『リバーサルオーケストラ』の最大の見どころです。登場人物それぞれの思いが音楽に込められていて、とても深い。日々の練習は、そりゃもう大変ですが、やりがいを感じます。他のキャストさんも頑張っているんだろうなぁと思うと、早くも心はひとつです。撮影前からこんなに繋がっているチームがありますか?って話です。早くみんなに会いたい。それまで、少しでも上手になっていたいです。あ。セリフもちゃんと覚えなきゃ。・平田満クラシック音楽とはまったく縁のない人生でしたので、僕にはまず無理と思いました。腕に覚えのある方たちでやっていただくか、映像のマジックで上手くごまかすか、しかないとお伝えしました。しかしいつの間にか、何に納得したのか、せっせとオーボエの練習をしている自分に驚いています。音楽の授業以来の吹奏楽器演奏に「努力」している自分を、ちょっとほめてやりたいです。とはいえ、本当の音楽家、演奏家の方々を汚さないよう、必死でそれらしく見えるようがんばる所存です。もう芝居なんかどうでもいいです。(嘘です。ペコリ)・前野朋哉人生で触れる機会のなかったヴァイオリン。36歳、はじめて触れて震えています。当たり前ですが、むちゃくちゃ難しいです!しかし、弾けなかったフレーズが弾けたりなんかするととても嬉しく、小さな喜びを感じながら今はコツコツと練習しております。先日、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の練習を見学させてもらったのですが、指揮者の伝え方の表現豊かなこと!バチッと揃ってカッコいい!みんなキャラ濃い!などなど!自分が演ることは一旦置いといて、すごく興奮しました。観た方にもそう思ってもらえるようなドラマになったらいいなぁ。僕も楽団の一員として、頑張りたいと思います!・行平あい佳第一ヴァイオリントップサイド、松本弓香役を務めます。行平あい佳です。「夢を追う生き方は、難しいけれど、面白い!」この一言が、どのように見ていただく皆様に伝わるか、その一片を担えるか、ポンコツオケの一員として、とても楽しみです。私自身、高校時代は(ちゃんとした)オーケストラ部のポンコツ部員でした。ポンコツだった自身の青春もリバーサルする勢いで、キャストスタッフの皆様と撮影したいと思います。見てくださる皆様に、好きなクラシック音楽がひとつでもできたら嬉しいです。よろしくお願いします!・ロイック・ガルニエ2か月間フランスに滞在していた間に、この役の話をもらいました。帰国を待ってもらい、翌日にオーディションをして、その帰り道には出演決定の連絡をもらいました。映画「のだめカンタービレ最終楽章」に大太鼓役として出演させて頂いたことがあり、オーケストラを題材にした作品にまた出演できるのは嬉しいですし、演奏する役が、ドンドン得意になっているかなと思います!今回のヨーゼフはとっても明るくてムードメーカー。騒がしい感じも僕と似ていて、演じるのが楽しみです。トランペットを吹けるところも同じだけど、でもヨーゼフの方が上手くて羨ましいです。皆と仲良しのヨーゼフにロマンチックな展開は起こるのか…!?今回劇中で演奏される曲は、聴いたことはあるけど、初めて演奏する曲ばかりです。トランペットは元々吹けるので、僕は練習が楽しいけど、初めての楽器に挑戦する人は、きっと大変だろうなと思います。まだ皆に会えていないので、早く会いたいです。オーケストラはチームワークが大切だから、コミュニケーションを取って仲良くなりたいです!・岡部たかし音楽に嗜みのない自分にとって音楽をテーマにしたドラマに出演することに一抹の不安を感じました。しかもオーケストラ!ちんぷんかんぷんです。案の定台本には専門用語が並びこれまたちんぷんかんぷん。そうして僕はちんぷんかんぷんになったのですが、ようようみたら僕の役はオーケストラを見守る人。演奏したりしない。見守る。いくらちんぷんかんぷんな僕でも見守るくらいはできなあかんなーと思っています。オーケストラの成長を見守る僕も含めてこのドラマを皆さんに見守っていただきたいと思います。新水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」は2023年1月、毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年11月10日神奈川フィルハーモニー管弦楽団が門脇麦が主演を務める来年1月スタートのドラマ『リバーサルオーケストラ』に全面協力することが発表になった。ドラマは、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。神奈川フィルハーモニー管弦楽団は1970年に発足し、地域に密着した活動を続けている人気の楽団。定期演奏会だけでなく、ボランティア演奏会や、神奈川県主催の子どもたちの音楽芸術体験事業など幅広く活動しており、地元の音楽ファンをはじめとして多くの観客から支持を集めている。日本テレビ コンテンツ制作局プロデューサーの鈴間広枝氏は「舞台はオーケストラ。何か月も前からレッスンを続けて下さっているお2人(をはじめとするキャストの皆さん)と、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の皆さん、脚本家の清水さん、心強い仲間たちと一緒に、「音楽」のパワーを皆さまに贈ります!どうか受け取ってください!」とコメントを寄せている。新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団
2022年11月04日スリランカで営まれた葬式の会場での出来事が話題になっています。バティカロア地方に住む56歳のピータンバラム・ラジャンさんが、急病で亡くなりました。ピータンバラムさんの葬儀の日、家族や友人たちは故人を悼み、悲しみに打ちひしがれます。するとそこに、1匹のサルが現れたのです。優しくしてくれた男性に最後のお別れをするサルウェブメディア『The Dodo』によると、生前のピータンバラムさんは動物好きで知られ、オナガザル科のハヌマンラングールのメスに毎日食事をあげていたそうです。ピータンバラムさんの葬儀場にやってきたのは、彼がかわいがっていたそのメスザルでした。A monkey paying tribute at the #funeral of its master in #Batticaloa . #truelove . pic.twitter.com/Yf3XjRYXwc — Aslaw CC (@effay123) October 19, 2022 ピータンバラムさんが眠る棺の縁に座ったサルは、何度も彼の顔に触れたり、自分の顔を近付けたりしています。サルは「ねえ起きて」というように、ピータンバラムさんの腕をつかんで揺り動かしました。『#truelove(真実の愛)』というハッシュタグ付きでTwitterに投稿されたこの動画は、多くの人の涙を誘ったようです。・これは泣ける。感動的なシーンだ。・かわいそうに…。このサルは主人を失いたくないのだろう。・心が温かくなるね。動物はいつだって主人に対する感謝や愛情をもっているんだよ。ピータンバラムさんはこのサルに食事を与えるだけでなく、いつも愛情を込めて接していたのでしょう。棺に眠る彼の顔に何度も触れる様子から、サルがどれほどピータンバラムさんのことが大好きだったのかが伝わってきますね。サルが示したピータンバラムさんへの感謝や愛情は、きっと彼に届いていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年11月03日