これまでも、カゴプリントの自然な風合いが新鮮で好評だったクラーバッグやショッピングバッグの「パニエシリーズ」に、要望の多かったお弁当箱やラグマットなどの新しいアイテムが新登場!パニエアイテムがあれば、GWのちょっとしたお出かけもさらに楽しくなります!「PANIERSERIES」は、株式会社スパイスより販売。わざわざ遠くへ行かなくても、近くの公園でアウトドア・リフレッシュ!早朝から、お母さんと一緒にルンルンと作ったお弁当を、パニエのランチボックスに詰め込んで、見晴らし一等席にくつろぎスペースの場所を取るLet’s go to the outdoorliving!いっぱい遊んで、お腹が空いたら、待ちにまったランチタイム!これは、お父さんとお母さんのお弁当これ、私の。内蓋の上に保冷剤も入れることができて機能的!これは、食べ盛りの弟の。パニエのランチボックスは、そこに料理を詰め込む人も楽しませ、ランチボック自体が美味しそうに見え、それを手にした人に、どんな美味しいものが詰まっているんだろうとワクワクさせてくれる、料理だけでなくみんなを笑顔をするスパイスをも詰め込むことができる、そんなお弁当箱です。パニエの他のシリーズの、クーラーボックスやラグマットなどと組み合わせれば、思わず写真に収めたくなるシーンが出来上がります。さあ、家族と友達と、「アウトドアリビングへ繰り出そう!」詳しい商品情報購入サイト
2017年05月17日「洗濯カゴ」にはいろいろな形・素材があり、種類がとても豊富です。デザインも気になりますが、家事の効率を上げるには、それらの洗濯カゴをどのように活用すればよいでしょうか。主婦50人の方々に、普段の洗濯での「洗濯カゴ」活用方法についてお伺いしました。何気なくやっている洗濯を楽にするコツが詰まっています。毎日の洗濯で使う「洗濯カゴ」。みなさんは、現在いくつの洗濯カゴを使っているでしょうか。また、それを買う時にどんな点に注目して買いましたか?身近なものだけに、普段は何気なく使っている洗濯カゴですが、実はいろいろな種類があり、人によって使い方も大きく異なります。そこで今回は主婦50名の方に、洗濯カゴの選び方や普段のカゴの使い方について、アンケートにてお聞きしました。「こんなカゴの使い方があったんだ!」という発見につながるかもしれません。■目次1.主婦の「洗濯カゴ」に関するリアル2.どんなタイプの洗濯カゴを使うのか3.主婦が洗濯カゴに求めることとは?4.今日から取り入れたい!洗濯カゴはこんな風にも使えたまとめ1. 主婦の「洗濯カゴ」に関するリアル各家庭にある洗濯カゴの個数は、どれくらいだと思いますか?家族4人なら2つ以上は必要と、家族の人数によって個数が変わると思う方もいらっしゃることでしょう。実は家族の人数よりも、主婦の方のライフスタイルによって洗濯カゴの個数が変わってくることが、アンケートの結果からわかりました。全体のおよそ半数もの方が、洗濯カゴは1個で十分だと考えていることがわかりました。複数個を使い分ける方もいらっしゃいましたが少数派。主婦のみなさんがなぜその個数の洗濯カゴを使うのか、理由を見ていきましょう。【使い分けるのが面倒】洗濯物のカゴはひとつでいいと答えた方には、夫婦ふたり住まいの方もいらっしゃれば、家族4人という方も。やはり、家族の人数でカゴの個数は左右されていません。■「洗った洗濯物を運ぶのに使うので、大きめのものが1個で十分だと思っています」(50代・専業主婦)■「家族は4人。洗いたい服はよくないと思いながらも洗濯機に直接入れています。洗濯カゴには洗った服を入れて、干す時に使います」(40代・正社員)■「洗濯カゴはひとつだけです。柔軟性のあるプラスチックの大きめのカゴで、汚れ物を入れても平気なものです。家族は4人。夫婦と大学生の息子がふたりです。カゴではありませんが、あまりに泥汚れがひどいものなどはバケツに入れます」(40代・専業主婦)■「脱いだ洗濯物は洗濯機に入れ、洗った物を干す場所に運ぶためにカゴを使うので、ひとつで足りている」(40代・専業主婦)このように、大きいサイズのカゴを使用したり、洗う前の衣料などは直接洗濯機に入れたりすることから、洗濯カゴはひとつで十分という声が多くありました。複数のカゴを使い分けるよりも、ひとつにまとめておき、洗濯する直前に白いものと色つきのものなどを分けるスタイルの方が多いことがわかりました。そもそも、細かくカゴごとに洗濯物を分けるのが面倒に感じている方もいらっしゃいます。■ふたつ以上のカゴを使う理由一方で、常時3個のカゴを使い分けている主婦の方々もいらっしゃいます。■「汚れものふたつと、洗濯した後のもの用にひとつ使っています。汚れものは分けるのに2個必要です」(30代・専業主婦)■「夫婦でふたり暮らしですが、ドライ・普通・干す用で分けて使っているから」(20代・専業主婦)■「家族は夫とふたりですが、通常の服、靴下パンツ等の細かい物、ニットなどのおしゃれ着と分けてます。正直、デニムや夫の作業服もカゴではないですが、違う場所に置いてもらっています」(20代・専業主婦)数個の洗濯カゴを使う方々の大きな共通点は、汚れものと洗濯後のものを分けていることでした。そのほかにも靴下や下着、ニットなど、さらに細かく分ける方も。また、家族の人数が少ない家庭のほうが、2個以上の洗濯カゴを使い分けているという傾向が見られます。お子さんがいらっしゃる方よりも、主に夫婦でふたり暮らしという方がカゴを複数所有しています。洗濯物の量が少ないからこそ、きっちりと洗濯物をカゴごとに分けられるのかもしれませんね。【カゴを使い分けることで洗濯が楽になる】アンケートの結果では、4つの洗濯カゴを使うという方も2名いらっしゃいました。使い方は2〜3個のカゴを使い分けている方と変わりありません。■「これから洗濯する白いものと色柄ものを入れるカゴ、手洗い専用に洗濯するもののカゴ、干すとき専用に使うカゴの、全部で4個です」(40代・専業主婦)■「洗濯カゴはたくさん持っています。洗濯物干しをするところにも、常時置いてあります。こうすると取り込みやすいです」(40代・パート)洗濯物を分けるという使い方以外でも、洗濯機がある場所・洗濯物を干す場所のそれぞれにカゴを置いておくことでのメリットもあります。干す場所にも予備のカゴを設置しておけば、靴下・下着・タオルなど、後でまとめて干したい小物を一時的に入れておくことができます。そして取り入れる時も、それぞれのカゴに仕分けることが可能になります。2. どんなタイプの洗濯カゴを使うのかほかの家庭の干してある洗濯物は見えても、洗濯カゴを目撃する機会はなかなかありませんよね。今どきの主婦の方々はどんな洗濯カゴを使い、どのように活用させているのでしょうか。【洗濯物の量に関係なく、たくさん入るものを】主婦の方々の圧倒的な支持を得た洗濯カゴは、「大きいサイズのもの」でした。カゴを分けるのは忙しいとなかなか出来ない、家族全員分のものがまとめて入るほうがいい、といった意見が多く見られました。■「とにかく大きめのものでないと、たくさん洗濯した時や大物を洗った時に役に立たない」(50代・専業主婦)■「たくさんの洗濯物をいっぺんに入れることが出来ると、あとでまとめて干すことが出来るので、忙しい時に便利です」(40代・専業主婦)■「以前は軽量で棚にしまえるという点を重視して選んでいたのですが、子どもが生まれてからはとにかく洗濯物の量が増えたので、持ち運び回数を減らすために容量の大きなものに変えました。実用性重視で、容量に合わせて持ち運びやすい形状も重視しています」(30代・専業主婦)家事の時間短縮のためにも、大きいカゴにどさっと洗濯物を入れてしまい、まとめて運びたいという主婦の方が多いようです。【持ち運びのしやすさを重視した「取っ手付き」】取っ手の使いやすさも主婦の多くのみなさんにとっては重要事項。持ち運びにくいものでは、家事の効率も下がっていく場合があります。■「ベランダに干しに行く時に、取っ手があるほうが持ちやすく、重く感じないから」(30代・正社員)■「取っ手が付いている持ち運びしやすいものを選びました。日々、干す時などに持ち運びするので、これを買ってよかったです」(40代・専業主婦)■「冬になると自宅では乾燥しづらいので、コインランドリーで乾燥機にかけたりします。そのため持ち運びにも便利な、取っ手付きの大きいサイズのものを使用しています」(40代・正社員)取っ手がない洗濯カゴの場合、抱えるように両手でカゴの下を持って運ばないといけません。そのため1回に運べるカゴの数は必然的にひとつ。複数のカゴを運ぶのは困難となります。一方、取っ手があるものなら2個の洗濯カゴを楽に運ぶことができます。複数のカゴを使う方は、やはり取っ手付きのほうが便利です。【省スペースなコンパクトサイズ】■「収納しやすいように、コンパクトなサイズを使っています。とても便利です」(40代・個人事業主)■「洗濯物を干す時に、洗濯かごに入れて運ぶため、取っ手が付いていてコンパクトなものを使っている」(30代・正社員)■「脱衣所が狭いので、なるべくものを少なくしています。一時的に利用する洗濯カゴはできるだけコンパクトなサイズを使っていますし、家族が3人なのでコンパクトサイズでも支障を感じません」(40代・個人事業主)コンパクトなものを選ぶ方に共通するのは、洗濯機の周りのスペースにあまり余裕がないこと。そのため幅が小さめのものや折りたたみができるもの、柔らかい素材で収納しやすいものなどを洗濯カゴとして選ぶ傾向がありました。コンパクトなものでは、容量という点で劣ってしまうのではないかと懸念される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、折りたたみ式のものならば心配ご無用。大容量の折りたたみできる洗濯カゴも発売されています。場所を取らずに収納しておけるので、洗濯スペースが狭くて困っている方も安心です。3. 主婦が洗濯カゴに求めることとは?主婦のみなさんに「現在使っている洗濯カゴの素材」についてお伺いしました。多数の人が愛用しているのは「プラスチック」製のもの。「水がしみない素材」というところがポイントです。柳などの木製やステンレス製は、少数派でした。【カビ防止・軽い・手入れしやすい「プラスチック」製】プラスチック製のものは、値段が比較的安いうえにお手入れもしやすく、カゴそのものが軽いというメリットがあります。そのため主婦の方からの支持も根強いのです。■「軽くて値段も安く使いやすい。水に強いので湿気ったり、カビが生える心配がない」(50代・専業主婦)■「軽いのでプラスチックのものを使っています。なかなか丈夫で5年以上使っています」(40代・正社員)■「軽くて使いやすく、壊れにくい。汚れても洗いやすいため。洗濯物を入れて移動するのに、カゴに重量がかかると丈夫でない材質だと困る」(30代・正社員)■「濡れているものを入れても臭くなったりしないし汚れてもすぐに洗えるので、プラスチックタイプを使っています。洗濯を干すために外に持っていく時も、地面に置いても気にならないから」(30代・パートアルバイト)洗濯カゴは濡れたものを入れる機会が多く、厄介なカビが生えてしまうことがあります。木製や布製のものだと、手入れをするのもひと苦労。サッと拭くだけで汚れが簡単に落ち、ニオイも気にならないプラスチック製であれば長く使うことが可能になります。【毎日使うものだから、丈夫なものを】プラスチック製には多くの利点がありましたが、一方で次のような意見もありました。■「プラスチックの素材の洗濯カゴを使っていますが、たまに入れるものがたくさんあると、重すぎて壊れることもあります……」(40代・パートアルバイト)プラスチック製のカゴの弱点は、割れてしまう可能性があること。値段が安いものですと、取っ手や底が重量に耐えられなくなったり、酸化してしまったりしてすぐに壊れてしまうこともあります。落とすなどの衝撃にも弱いのが事実です。やはり毎日使うものですから、丈夫で使いやすいものが好まれます。同じプラスチック製でも、壊れやすいものもあれば、丈夫で長く使えるものもあります。カゴの購入を検討されている方は、その違いをしっかりと見極めてから買うのがよいでしょう。4. 今日から取り入れたい!洗濯カゴはこんな風にも使えたただ洗濯物を入れるだけのカゴでも、使い方は人によって大きく異なります。主婦の方はそれぞれ家事を出来るだけ効率的に行うために、さまざまな工夫をしていることがわかりました。主婦のみなさんに洗濯カゴを使う時のこだわりについてお聞きしたところ、カゴ個数に関する意見と同じく、汚れものや洗ったもの、白いもの、色柄ものによってカゴを使い分けているという声が集まりました。「その他」に投票された方が多い結果となりましたが、その中でも興味深い意見をご紹介します。■「色ものと白ものを分けるようにしていたのですが、子どもが生まれてからはさらに子ども用とタオル類を別で洗うようになったため、全部で4種類となっています。それぞれカゴの「色」を使い分ける事で、間違ったところに紛れないように工夫しています」(30代・専業主婦)■「洗濯カゴの中にネットを準備しておき、子ども用、ドライ用、ネットを使う用で分けている」(30代・専業主婦)タオル類は細かい毛が出る場合が多く、特に黒い衣料などの毛が付着すると目立ちます。カゴに入れる段階で分けていればそれを防ぐこともでき、洗濯をする時の手間も省けます。また、洗濯ネットをあらかじめカゴに設置しておくというのも良いアイディア。洗濯する際にファスナーを閉めて洗濯機に放り込むだけなら、忙しい時でも楽チンですね。これらは簡単に取り入れることができ、日頃の洗濯の効率もよくなる工夫なので、この機会に始めてみてはいかがでしょう?まとめ普段は何気なく使っている洗濯カゴも人によって何個使っているのか、どのように使うかなど、さまざまであることがわかりました。洗濯カゴをもっと機能的に使いたいという方は、ご自身やご家族のライフスタイルを考慮しながら、新しいカゴの使い方を見つけてくださいね。アンケート実施日:2017年3月17日対象:20代〜50代の専業主婦、正社員、個人事業主、パートアルバイトの方アンケート総数:50
2017年04月10日スタックストーが、天然素材の風合いをそのままに機能性を追求した手編みのカゴ「Timb.(ティム)」を、2月中旬より全国のインテリア雑貨店・家具店・インターネットショップ・自社公式サイト等にて、順次発売を開始しました。職人が心を込めて手編み「Timb.」は木材を表すtimberから名付けられた、天然素材の風合いをそのままに、しなやかで柔らかな質感を実現したカゴです。ポリプロピレン発泡技術を用いて開発した新素材を職人が心を込めて手編みしています。ささくれないので手や衣類をいためる心配もありません。「Timb.」公式サイト水や湿気に強く水でも食洗機でも洗える天然素材と異なり、水や湿気に強いので、キッチンや水まわりにも最適です。食品衛生法もパスしているので、フルーツやパンをそのまま入れたり、土のついた野菜を保存しておき、そのまま洗って使うこともできます。もちろん、本体の汚れが気になる時も水でじゃぶじゃぶ洗えるから衛生的。耐熱温度は90℃で食洗機も使用可能です。ささくれ知らずでタオルや衣類も気にせず収納樹脂からできているので素材自体にささくれが生じません。引っかけて生地をいためる心配がないので、ふわふわのタオルや柔らかな素材のスカーフなども気軽に入れて使用できます。カビや汚れが気になる洗面所などの水回りでも、湿気に強いので気にせず使えます。丈夫な新素材だから子供部屋でも安心素材が劣化しにくいので、ささくれや臭いなどが気になって使いにくかった、子供部屋でも安心して使えます。独自の製造技術によりしなやかで柔らかな手触りを実現し、丈夫で長く使えるように、本体はリサイクル素材ではなく100%バージン素材を採用しています。シンプルなデザインで置き場所を選ばないシンプルで飽きのこないデザインは、使用シーンを選ばず、どのような空間やインテリアにもマッチします。身の回りの整理や収納に、使い方は自由自在。キッチン・洗面所・浴室等の水回りだけでなく、レジャーのお供にも使えます。商品概要商品名:Timb.(ティム)価格(税抜)/サイズ:ラウンドM2,000円/Φ280mm*h120mmラウンドT2,700円/Φ240mm*h240mmオーバルM2,000円/w310mm*d240mm*h120mmスクエアM2,000円/w280mm*d250mm*h120mmレクタングルL3,500円/w400mm*d270mm*h160mmカラー:ナチュラル原産国:加工/中国、編み素材/台湾主な販路:インテリア雑貨店・家具店・大手通販など発売日:2017年2月中旬より順次発売開始
2017年03月13日フェリシモの暮らしの雑貨ブランド『Kraso[クラソ]』から、レジカゴにセットして、お買い物がスムーズになる「レジカゴリュック」の新色〈ブライトカラー〉のウェブ販売が開始しています。「新春特別初回お試しキャンペーン」も実施中です。併せて、発売以来好評予約待ちとなってしまっているシリーズ2アイテム、「レジかご用バッグがスマートに変身!大量買いもらくらくビッグなリュック」と「大量買いもらくらく!レジカゴリュック〈カモフラ柄〉」のウェブ予約が1月11日より開始しました。レジカゴリュックは特許・意匠・商標出願中です。スマートなお買い物を♪「レジカゴリュック」は、レジかごにセットして素早くお会計できるのはもちろん、持ち運びスタイルで形を変えられるところも便利。お買い物用のバッグとは思われないような、おしゃれなカラーでアクセントになるから、春のお買い物も楽しく快適になることうけあいです。デジタルカタログ(2〜3ページ)・初回お試しキャンペーン月1個販売価格¥3,900(+8%¥4,212)⇒新春特別初回お試しキャンペーン¥2,900(+8%¥3,132)・素材/ナイロン、ポリエステルなど・サイズ/縦約38.5cm(持ち手含まず)、横約31cm、まち幅約36cm(ひもをしぼった状態)、持ち手の長さ約68cm(最長)、リュック用ショルダーストラップの長さ約59~75cm(サイズ調節可)※耐荷重12kg※車の種類によっては、持ち手をヘッドレストに掛けられない場合があります。※この商品は、お申し込みいただいた月だけお届けします。(中国製)商品の詳細とお申し込み・キャンペーンお申し込み期限:2017年3月31日までキャンペーン終了後はこちらからカラーバリエーションは3色〈ピンク〉〈ライトグレイ〉〈マスタード〉の3色のラインナップ。全色そろえて、お買い物用、ドライブ用、ジム通いなど使い分けるのもおすすめ。How to useかごにセットしてレジでお買い物代金の支払いを済ませば……口がばっと大きく開いた状態から……両サイドのひもでバッグをしぼり、上部のファスナーを閉めれば、さっ!と荷物をスマートにまとめられて便利です。商品のご注文・お問い合わせ0120-055-820(通話料無料)0570-005-820(通話料お客さま負担)(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
2017年01月27日DeNAトラベルは、外務省が運用する海外旅行登録サービス「たびレジ」を3月18日から導入すると発表した。「たびレジ」は、2013年1月の在アルジェリア邦人に対するテロ事件を教訓に、「在留届」提出義務の対象となっていない3カ月未満の短期渡航者(海外旅行者・出張者)にも現地での滞在予定を登録してもらい、渡航情報などの提供や緊急事態発生時の対応に活用することを目的として、外務省が2013年7月から開始したサービス。登録は任意で、外務省ホームページの専用サイトで滞在先、期間、宿泊先、目的地などを登録すると、渡航先で役立つ情報や緊急時の連絡メールに加え、渡航先の国・地域で緊急事態が発生した際には安否確認を受けることができる。「DeNAトラベル」では、海外航空券や海外ツアーを申込んだ人が、申込完了後にマイページから簡単に「たびレジ」に登録する機能を開始する。また、日程表共有機能を利用することで、同行者に日程表を共有するのと同時に「たびレジ」への登録が可能となる。
2016年03月17日ファミリーマートは30日、京成電鉄の駅構内のファミリーマート店舗に交通系電子マネー専用「セルフレジ」の導入を順次開始した。これにより、レジの迅速化と利用者の利便性向上を図る。○混雑時のレジ待ち時間を短縮同サービスは、PASMOやSuicaなどの交通系電子マネー専用セルフレジで、食品、日用品、雑誌、本、新聞などの会計に利用できる(酒、タバコ、POSAカードなど一部商品は利用不可)。1回の会計は1万円未満。商品を登録する前にTカードをスリットに通すことにより、Tポイントを貯めることもできる。液晶画面を約12インチと小型化することで、駅ナカ店舗やオフィス内など施設の中にある売場面積が限られた店舗でも設置可能となる。ファミリーマートは「駅ナカの店舗は時間帯によって混雑するため、セルフレジを用意することで待ち時間を短縮し、よりスピーディ、より速やかに買い物していただければと考えている」と話している。まずは京成電鉄の駅ナカ店舗「日暮里駅構内店」「京成八千代台駅構内店」、北総鉄道の「千葉ニュータウン中央駅店」に導入し、今後、京成電鉄沿線の店舗に順次拡大していく。
2015年11月30日毎年夏になると持ちたくなるのが、ナチュラル素材の「カゴバッグ」。普段のファッションにプラスするだけで、リラックス感のあるスタイルが作れます。そんな夏らしいカゴバッグですが、セレクトを間違えるとナチュラルすぎて野暮ったくなってしまうことも……。街で大人っぽくオシャレに持てるカゴバッグの選び方やスタイリング方法を徹底的に探っていきましょう!ちょっと小さめ&異素材コンビを狙って!Photo by ZOZOTOWN(ROPE’)今年もさまざまなデザインのカゴバッグが登場していますが、大人の女性が持つならシンプルで洗練されたデザインを選んで。部分的にレザーを使ったデザインなら、高級感と都会的なエッセンスがプラスされて、キレイめファッションにも合わせやすいのでオススメです。Photo by ZOZOTOWN(ROPE’)サイズはちょっと小さめのほうがスタイリッシュに持てるので、デイリーユースに向いています。Photo by ZOZOTOWN(IENA/EN SHALLA)レザーのフリンジデザインで、今シーズン注目の70年代エッセンスを取り入れるのもオシャレ!コーディネートのポイントになりそうですね。クラッチ&ポシェットタイプで、お手軽に夏気分!Photo by ZOZOTOWN(ROPE’)トートバッグタイプの次は、ラフィア素材のクラッチ&ポシェットタイプを手に入れてみては?カジュアルはもちろん、シャープなファッションにも合わせやすくて便利です。Photo by ZOZOTOWN(BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS)いつものファッションにプラスするだけで、夏らしい季節感のあるスタイルに!Photo by BUYMA(Ron Herman/KAYU)クラッチやポシェットといった小さめバッグなら、思い切ってポップなモチーフやロゴ入りデザインを選んでみてもOK!シンプルなファッションの主役にしちゃいましょう!どんな服に合わせればいいの?Photo by ZOZOTOWN(UNITED ARROWS)シンプルカジュアルに合わせれば、リラックス感が漂う休日のお出かけスタイルに。Photo by ZOZOTOWN(green label relaxing)これまでにご紹介したような大人のカゴバッグなら、キレイめファッションにも意外といけちゃいます!逆にナチュラルすぎやフェミニンすぎるファッションに合わせると、野暮ったくなりがちなのでご注意を。バッグを変えるだけで、一気に季節感たっぷりのスタイルに!今年の夏は、カゴバッグからトレンドを取り入れてみてはいかがでしょう?
2015年06月19日自転車の販売などを手がけるコッチは、同社が開催した自転車カゴのデザインコンペ「Cocci Design Award 2015」の結果を発表した。「Cocci Design Award 2015」は、2015年4月25日~5月25日の間募集を行ったデザインコンペ。美大・芸大・デザイン関連・自転車関連の学生を対象にデザイン案を募り、彫刻家(旧所属千葉大学工学部デザイン工学科助教授)の瀧徹氏、陶芸家(旧所属金沢美術工芸大学工芸科教授)の板橋廣美氏、セキタデザインスタジオ代表/プロダクトデザイナーの関田浩司氏、コッチ代表取締役の勝俣俊二氏といった4名によって審査を実施した。グランプリは、大場勇哉さんによる「Composizione Cestino」、入賞は安田佳純さんの「INTEGRATE」、川上竜平さんの「Shell」。それに加え、採用候補作品として4作品が選出された。候補作品については6月30日までをデザインのさらなるブラッシュアップ期間として設け、同社側で実現可能性などを考慮した上で7月下旬に最終的な最終作品を決定するという。
2015年06月10日Squareは11月21日、POSレジアプリ「Squareレジ」のグローバル提供を開始すると発表した。「Squareレジ」は、毎日の売上の管理や分析などが可能な、商売を営む事業者にとって強力な味方となる一連のバックオフィスツールで、Android端末/iOS端末に対応し、AppStoreまたはGoogle Playから入手可能となっている。実店舗の据え置き型のレジとしても、屋外のイベント物販などでの簡易レジとしても利用可能で、米国では既に数百万の事業者が利用している。今回、グローバルで提供されるSquareレジは、売上の記録から商品管理や在庫管理まで、包括的なPOSソリューションをクラウドで提供。英語/スペイン語/フランス語/日本語の4カ国語と世界の主要130通貨に対応している。提供するソリューションは次のとおり。
2014年11月25日「アスラビット」は18日、天地無用食品専用のレジ用包装材「ランチビークル」の公式ページを開設。技術を公開した。このレジ袋は、弁当などで一般的に使われる平容器、丼・カップなどの天地無用食品の梱包(こんぽう)と携帯に適した、新構造のレジ袋。容器に合わせ「ブリッジタイプ」「クレーンタイプ」の2種類が公開された。従来のレジ袋では、弁当を持ち運ぶうちに容器が傾いて中身が寄ったり、汁がこぼれたりする場面がよく見られた。ランチビークルは、クレーンで荷物を釣り上げる際に、荷物の傾きを防ぎ安定して保持する「玉掛け技術」を応用。中身を傾かせずに持ち運べるという。「クレーンタイプ」は、容器を収納した取っ手1本のシルエットが、クレーンのつり荷に似ていることからの命名。取っ手が垂直づりのシングルになっている点が特徴で、収納容器を絞り上げるため、容器の転倒や汁漏れが防げるという。「ブリッジタイプ」は、容器を収納したシルエットが「斜張橋」に似ていることからの命名。取っ手が2本1組となっている点が特徴で、容器の荷重を長辺2辺に均等に分散してホールドすることで傾きを抑えるという。技術の詳細内容や導入、業務販売等の問い合わせは「アスラビットの公式ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月22日株式会社ベネッセコーポレーションでは、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟の途上国支援の取り組みの一つである「世界寺子屋運動」に賛同し、1月20日より、カンボジアの女性たちが制作したフェアトレード商品「布袋葵(ウォーターヒヤシンス)のカゴバッグ」を販売する。バッグの売上金の一部は、日本ユネスコ協会連盟を通じて、寺子屋運動の支援に寄付される。カンボジアの小学生の約半分は、貧困のために卒業まで学校に通えないといわれている。このフェアトレード商品を開発・販売支援することで、現地の女性たちに収入をもたらすことができるのだ。カンボジアのシェムリアップ州で行われている、日本ユネスコ協会連盟の「世界寺子屋運動」の職業訓練・収入向上クラスでは、自立と生活の安定をもたらし、母親自身の自立につながるスキル習得のための講座が行われている。職業訓練の一環として講座に参加する女性たちは、自ら小さな舟に乗り、約2時間かけて湖で材料となる布袋葵を刈り取り、しっかり乾燥させてからカゴバッグ作りにとりかかる。バッグ1個の制作期間は、1日7時間作業して2日間程度で、バッグを販売することで得られる収入が、生活に安定をもたらしているのだ。こうして作られるバッグは、一つとして同じものがないオールハンドメイド!バッグの素材となる布袋葵は、そのナチュラルな風合いと、家具などにも使われる耐久性が持ち味だ。手持ちも肩掛けもできるデザインで、日常のお買い物からちょっとしたお出かけまで活躍する。「寄附付きカンボジアのチャームと布袋葵バッグ」 2,480円(税込)サイズ:約高さ25×幅37×奥行き11.5cm素材:布袋葵発売日:2012年1月20日~購入方法:通信販売による直販 「ベネッセライフスマイルショップ」 注文専用電話:0120-114-728*一部のインターネット回線からはつながらない場合があります
2012年01月20日レジカゴ用バッグやエコバッグを始め、インスタで話題のアイテムを数多く生み出している雑貨ブランド「bon moment(ボンモマン)」。そのボンモマンから、この度初の福袋が登場しました。気になるその中身は、ここでしか買えない限定品から、すでに人気の収納アイテムなど、盛りだくさんの内容。気になるその中身をご紹介します。【1】目隠しも持ち運びもできる収納トートまず1つ目は人気の帆布収納トートSサイズ。再販分も現在SOLD OUT中の人気アイテム。その人気の理由は、ごちゃくつ小物をざっくり収納できて、持ち運びもできること。さらにフラップ付きなので、目隠しが可能。サニタリーや、リビングで散らかりがちな小物の収納に役立ってくれます。【2】帆布素材のラウンド収納ケース2つ目は帆布収納トートと同じ素材で作った限定品「ラウンド収納ケース」。小ぶりながらも安定感があるので、細々した活用頻度の高いものを入れておくのにぴったり。サニタリーではヘアブラシやゴム、洗濯バサミ。リビングでは文具やこどものおもちゃなど、マルチにご使用頂けます。同じ素材なので、収納トートと並べればインテリアもすっきりとした印象に。【3】大容量なのにすっきりまとまるバッグ3つ目のバッグも限定アイテム。柔らかで優しい色合いのバッグはコットンリネンを使った、手にも優しい風合い。A4サイズも余裕で入るサイズ感ながら、内側には仕切りがあるので、中でごちゃつかずスッキリと整理ができます。サブバッグとしてはもちろん、ファッションの差し色にもなってくれます。【4】毎日使いのリネンクロス4つ目のアイテムは、日常使いにちょうどいい!と人気のリネン100%のキッチンクロス。濡れてもすぐに乾くので、手拭きや食器拭きはもちろん、目隠しやランチョンマットとしても使えます。今回は無地とチェック柄各1色ずつの、洗い替えにも便利な2枚セットをご用意しました。【5】とにかくへたらない!見た目も◎なキッチンスポンジ5つ目もボンモマンの定番人気商品、毎日ガシガシ使ってもへたらない!と人気のキッチンスポンジ。耐久性抜群のウレタン製で、泡立ちもよく、水切れも抜群。黒一色のスポンジは、カレーやケチャップなどの色移りが目立たないだけでなく、スタイリッシュなキッチンにも馴染みます。【6】見せ置きできるキッチンダスターアンジェ20周年の記念品としてお配りした、朝つゆ柄箱入りカウンタークロスが限定復活!見せ置きできる箱入りだから、キッチンカウンターに置いておいて、気になる汚れをサッとお掃除したり、テーブル拭きとしても重宝します。カラー別!選べる2つのスペシャルセットボンモマンの人気既存アイテム+今回のみの限定、計6点が入った今回のスペシャルセット。カラーも選べる2セットをご用意しました。数量限定となっているので、気になる方は是非チェックしてみてくださいね。2021年も素敵な年となりますように。今年もアンジェをよろしくお願いいたします。 【ご紹介したアイテム】人気の雑貨ブランド「ボンモマン」の、収納アイテムやキッチン雑貨、エコバッグなどが入ったスペシャルセット。ボンモマンの使い心地の良さをお試しいただける、お得な福袋企画です。⇒ 【数量限定】bon moment 限定品入り SPECIALセット/ボンモマン ■暮らしのはなし 暮らしをシンプルに整えるbon moment(ボンモマン) 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2001年12月05日