ディズニーが様々な新作の新たな公開予定日を明らかにした。『スター・ウォーズ』の新作3本は2026年5月22日(2025年12月19日より変更)、2026年12月18日、2027年12月17日になったという。マーベル映画は下記の通り、それぞれの作品が約3か月から1年先送りとなっている。『Avengers: The Kang Dynasty』…2025年5月2日→2026年5月1日『Avengers: Secret Wars』…2026年5月1日→2027年5月7日『Captain America: Brave New World』…2024年5月3日→2024年7月26日『Thunderbolts』…2024年7月26日→2024年12月20日『Blade』…2024年9月6日→2025年2月14日『Fantastic Four』…2025年2月14日→2025年5月2日ライアン・レイノルズ主演、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンとして復帰することで話題の『デッドプール』第3弾は2024年11月8日から2024年5月3日に繰り上げとなった。これまでもたびたび延期されてきた『アバター』シリーズについては、『アバター3』を2025年12月19日、『アバター4』を2029年12月21日、『アバター5』を2031年12月19日に設定。1作目が公開された2009年から22年を経て完結することになる。その他の作品として、実写版『モアナと伝説の海』が2025年6月27日、『エイリアン』の新作が2024年8月16日に公開予定だという。(賀来比呂美)
2023年06月14日「オビ=ワン・ケノービ」や「キャシアン・アンドー」、「マンダロリアン」などを生み出してきた「スター・ウォーズ」オリジナルドラマシリーズの最新作「アソーカ」の配信日が、8月23日(水)に決定。特別映像も到着した。本作の主人公アソーカ・タノは、かつてアナキン・スカイウォーカー、後のダース・ベイダーの唯一のパダワン(※)であり、「スター・ウォーズ」ファンから絶大な人気を誇るキャラクター。「マンダロリアン」シーズン2で実写作品に初登場し、白色の二刀流のライトセー バーで圧倒的な強さを見せファンを熱狂させた。続く「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」では、後の伝説のジェダイである若きルーク・スカイウォーカーとの“完璧”な共演が実現。マンダロリアンからグローグーを託されたルークが、『エピソード5/帝国の逆襲」でヨーダから受けたフォースの訓練をグローグーに受け継ぐような姿を、アソーカもまた優しく見守っていた(※パダワン...ジェダイになるためにジェダイ・オーダーで訓練を積むフォース感知者)。アソーカ・タノはジョージ・ルーカスからの「アナキンにパダワンが欲しい」という強い希望を受け、スタジオジブリの長編アニメーション『もののけ姫』のヒロインであるサンをモデルにして生まれた日本に深い縁のあるキャラクター。アソーカの名もまたルーカスが名づけたことを本作の監督も務めるデイヴ・フィローニが公言している。そんなアソーカはアニメーション作品『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でアナキン・スカイウォーカーのパダワンとして初登場。ジェダイだったアソーカはその後、正義の守護者たちであるはずのジェダイ・オーダーへの信頼を失い、ジェダイの道を捨てアナキンとも決別する。そして、ダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなってから再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げた壮絶な過去を持つ。これまでのオリジナルドラマシリーズでは、アソーカのマスターであるアナキンの息子、ルーク・スカイウォーカーとのサプライズ共演で全世界のファンの胸を熱くしたデイヴ・フィローニ監督。アソーカはほかにもオビ=ワン・ケノービやレイア、ルークの母パドメ・アミダラ、ヨーダ、そしてダース・モールなど、スターウォーズ正史に登場する数多くのキャラクターと、アニメーションシリーズ「スター・ウォーズ 反乱者たち」にも登場し、本作にも出演するスローン大提督、有能なパイロットのヘラ・シンドゥーラやマンダロリアンの戦士サビーヌ・レン、そしてストリート育ちからジェダイの修行をし、仲間を守るために行方不明となっていたエズラ・ブリッジャーなど様々なキャラクターと深いつながりを持っている。いわばアナキンやルークに次ぐ「スター・ウォーズ」のもう一人の主人公ともいわれるアソーカの知られざる物語は、ジェダイがほぼ残っていない暗黒の時代を舞台に明らかにされる。「アソーカ」は8月23日(水)よりディズニープラスにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年06月08日『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『アソーカ』が、8月23日(水) にディズニープラスで独占配信されることが決定した。本作の主人公アソーカ・タノは、ジョージ・ルーカスからの「アナキンにパダワン(ジェダイになるためにジェダイ・オーダーで訓練を積むフォース感知者)が欲しい!」という強い希望を受け、スタジオジブリの長編アニメーション『もののけ姫』のヒロインであるサンをモデルにして生まれた日本に深い縁のあるキャラクターだ。そんな彼女はアニメーション作品『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』でルーカスの指示通り、アナキン・スカイウォーカーのパダワンとして初登場。ジェダイだったアソーカはその後、正義の守護者たちであるはずの組織ジェダイ・オーダーへの信頼を失い、ジェダイの道を捨てアナキンとも決別する。そして、ダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなった姿で再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げた壮絶な過去を持つ。彼女はルーク・スカイウォーカー、レイア、ふたりの母パドメ・アミダラ、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダ、ダース・モールら正史に登場する数多くのキャラクターや、アニメーション作品『スター・ウォーズ 反乱者たち』にも登場したスローン大提督など様々なキャラクターと深いつながりがある。本作では、アナキンやルークに次ぐ『スター・ウォーズ』のもうひとりの主人公とも言われるアソーカの知られざる物語が明らかになる。製作総指揮は、ルーカスからも『スター・ウォーズ』ファンからも信頼が厚いデイヴ・フィローニが務めている。併せて、本作の特別映像が公開された。『アソーカ』特別映像<作品情報>『アソーカ』8月23日(水) よりディズニープラスで独占配信(C)2023 Lucasfilm Ltd.
2023年06月08日エピソード6の公開40周年記念イベントが開催され、新作ゲーム「STAR WARS ジェダイ:サバイバー」が発売されるなど、未だ人気が衰えないスター・ウォーズ。そこで今回は、歴代作品の人気度をアンケート調査しました。なかなか胸アツな順位になりました!! ご意見、ご感想などありましたら、こちらからコメントください!○みんなが好きなスター・ウォーズ作品はこれだ!第1位:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 21%第1位:スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 21%第3位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 18%第4位:スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 11%第5位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 10%○第1位:スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 21%なんとエピソード4と5が同率で1位! 見事な結果となりました。そもそも本作でルークが2つの太陽を見ながら途方に暮れるシーンがなければ、このサーガも生まれていないので、まぁ当然といえば当然。公開前はB級SF程度とみくびられ、試写では業界関係者からの辛辣な批判も飛び交ったようです。実際、オビ=ワン役を打診された三船敏郎さんは出演を断っていますし、まぁその程度の作品だと思われていたわけですよね。映画会社に安い監督料を提示されたルーカスはその代わりと本シリーズのマーチャンダイズ権を手に入れるわけですが、これがモリモリとお金を生む打ち出の小槌となり、彼は金主にへいこらすることもなく思うように映画を撮れるようになったのでした。○第1位:スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 21%ダース・ベイダーや暗黒面の恐ろしさに震えるエピソード5が同率1位です。漆黒の宇宙空間で戦っていた前作と比較して、本作冒頭の真っ白な世界を舞台にしたホスの戦いにはそりゃードキドキしました。ハン・ソロとレイアのロマンス展開も最高潮になります。撮影当時、ハリソン・フォードとキャリー・フィッシャーは実際的にもそんな関係になってしまったようですが、こんな特別な作品で共演したら、そりゃそうなりますよ。○第3位:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 18%ダークな結末を迎える、エピソード3が3位にランクイン。エピソード4~6からのファンにとっては、エピソード1と2は有名俳優のコスプレ大会のようにも見え、いまいち不評ではありました。しかし、本作エピソード3を見ると、なんか納得できるものがあるんですよね。かわいいアナキン坊やがなぜダース・ベイダーになってしまったのかが、しっかり描かれています。○第4位:スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 11%オリジナル・トリロジーの完結編で、大団円を迎える本作が4位です。エピソード4、5と連続して観ると、ルーク、レイアの中年感にややがっくりもしますが、イウォーク、ジャバ・ザ・ハットなど、パンチのあるキャラたちが最後までハラハラさせてくれます。ちなみに、みんな大好きボバ・フェットがサルラックに飲み込まれたシーンは、2021年公開の「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」につながっています。○第5位:ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 10%エピソード4につながる重要なエピソードが語られるスピンオフ作品が5位にランクイン! ナンバリング作品でもない、ガチな緊迫感がただよう本作がランクインするとは感慨無量です。フォースが使えるジェダイが活躍することもなく、人類の希望を志ある者たちが血まみれで手に入れるという内容であります。オリジナル・トリロジーのファンは、そうだ、観たいのはこれなんだ! と心の叫びをあげたと思います。スター・ウォーズ 界隈にはスピンオフ作品がたくさんありますが、ぜひこの作品はチェックしてください。エピソード7~9がランクインせず、『ローグ・ワン』がランクインしているあたり、なかなか味わい深い順位となりました。もし、まだ未見の方がおられましたら、サーガを正しく把握できるようにエピソード4から観るようにしてくださいね。画像引用元:Yahoo!ショッピングBD/洋画/スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 MovieNEX(Blu-ray) (本編Blu-ray+特典Blu-ray+本編DVD)⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見るスター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲 4K UHD MovieNEX/マーク・ハミル[Blu-ray]⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見るスター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 MovieNEX/ヘイデン・クリステンセン[Blu-ray]⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見るスター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還 MovieNEX 【Blu-ray】⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見るローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー MovieNEX [2Blu-ray Disc+DVD]<通常版> Blu-ray Disc⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見る●調査概要調査期間:2023年3月31日~4月20日有効回答数:260
2023年05月30日コンバース(CONVERSE)の「タイムライン(TimeLine)」シリーズから、1974年に発売された「ワンスター(ONE STAR)」を基に再現したスニーカー「ワンスター(ONE STAR) J VTG」が登場。2023年5月26日(金)より発売される。1974年誕生の「ワンスター」を再現豊かなアーカイブをもとに、現代に向けてアップデートさせたモデルを提案するコンバースの「タイムライン」シリーズ。その新作となる「ワンスター J VTG」は、1974年に誕生した「ワンスター」の当初のディテールをメイド・イン・ジャパンで再現したシューズだ。アッパーには、肌触りの良いソフトな国産スエードを採用しているのがポイント。ナチュラルカラーの1カラーで展開される。商品詳細「ワンスター J VTG」26,400円発売日:2023年5月26日(金)カラー:ナチュラルホワイトサイズ:23.0~28.0cm(0.5cm刻み)、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217(9:00~18:00、土・日・祝日を除く)
2023年05月27日コーチ(COACH)は、アイコンバッグ「タビー(Tabby)」や「ローグ(Rogue)」などの、2023年春限定モデルを発売。2023年5月24日(水)から30日(火)まで開催される、伊勢丹新宿店の期間限定ストアにて販売される。パッチワークレザーの「タビー」「ローグ」など注目は、カラフルなパッチワークレザーのバッグ。マルチカラーのレザーをつなぎ合わせた「タビー」のメッセンジャーバッグや、ピンク、イエローをベースに異なるトーンのレザーを組み合わせた「ローグ」のトートバッグ、ハンドバッグなどが店頭に並ぶ。パッチワークレザーの「ローグ」トップハンドルバッグは、フラップを縁取るレザートリムと1つ1つステッチを施したレザーチェーンがデザインにアクセントを効かせている。また、リサイクル素材を使用した、アイコニックな“C”モチーフのハードウェアを配したバッグやスモールレザーグッズ、再生型農業を実践している農家から調達した「リジュネラティブ レザー」のバッグも登場する。“循環性”がテーマの期間限定ストア尚、伊勢丹新宿店で開催される期間限定ストア「オン ザ ピア(On the Pier)」のテーマは、“循環性” と “何回もの人生” 。サステナブルで表現力豊かなコーチのアイテムが、勢揃いする機会となっている。【詳細】コーチ 期間限定ストア「オン ザ ピア」開催期間:2023年5月24日(水)~5月30日 (火)場所:伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ住所:東京都新宿区新宿3-14-1限定アイテム:・タビー メッセンジャー・パッチワーク(H19.5 x W26.5 x D8cm) 104,500円・タビー メッセンジャー 40・パッチワーク(H29.5 x W39 x D11cm) 110,000円・ローグ 20・パッチワーク(H17 x W20 x D11.5cm) 115,500円・ローグ トップ ハンドル・パッチワーク(H15.5 x W21.5 x D8.5cm) 154,000円・タビー リストレット(H11 x W18.5 x D3cm) 49,500円・タビー ショルダー バッグ 26(H15 x W26 x D7.5cm) 86,900円・ローグ 25・パッチワーク(H20 x W25 x D14cm) 143,000円・レイ トート(H29 x W34 x D14cm) 143,000円※いずれも三越伊勢丹限定アイテム。【問い合わせ先】コーチ・カスタマーサービス・ジャパンTEL:0120-556-750(オンライン掲載)
2023年05月26日志摩スペイン村のエスパーニャ通りとマヨール広場の「スタージャスミン」が、もうすぐ満開です。壁面いっぱいに伸びた蔓(つる)性のスタージャスミンは、純白の花が甘い香りを放ち、通りを歩くお客さまの鼻をくすぐりはじめています。今年は5月下旬頃までが見頃となりそうです。○スタージャスミン・蔓性の植物で、茎は10mくらいに達する。・花は純白で、枝の先端に散らばった形でつき、花の先端が5裂くらいに分かれて開花する。・全株にタンニンを含み、薬用植物としても有用される。・甘い香りは不安感を和らげ、リラックス効果があると言われている。[種 類] キョウチクトウ科[開花時期] 5月頃[原産地] 熱帯アジア以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日「Disney+(ディズニープラス)」から5月のラインアップが公開。5月4日の「スター・ウォーズの日」に合わせ「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」&「スター・ウォーズ:ビジョンズ Volume 2」が独占配信されるほか、密着ドキュメンタリー「エド・シーラン:THE SUM OF IT ALL」、韓国ドラマ「私たちの人生レース」、「チョン・ヘインのI・NEW YORK」など注目作品が目白押しとなっている。▼ディズニープラス「スター」・韓国作品PSYの最新コンサートフィルム『PSY SUMMER SWAG 2022』独占配信■5月3日(水)「江南スタイル」で一世を風靡したPSY、3年ぶりの開催で35万人のファンが熱狂した最新コンサートフィルム。2011年からスタートした夏の風物詩ともいわれているこのライブは、観客もびしょ濡れになりながら楽しむライブで、なんと1公演あたりに使用される水の量は300トン。代表曲「江南スタイル」や大人気曲「ThatThat」まで、ハイテンションなパフォーマンスが楽しめる。「ある日~真実のベール」■5月3日(水)全8話/一挙配信「サイコだけど大丈夫」のキム・スヒョン×「私たちのブルース」のチャ・スンウォン出演の社会派犯罪ドラマ。一夜にして殺人容疑者となった平凡な大学生の葛藤と、彼の無罪を信じ真実に迫る落ちこぼれ弁護士の奮闘をスリリングに描くクリミナル・サスペンス。ある日ひょんなことから女性と出会った大学生のキム・ヒョンスは、彼女のミステリアスな雰囲気にのまれて一夜を共にする。ところが、目が覚めたヒョンスが発見したのはメッタ刺しにされた女性の遺体だった―。「今、別れの途中です」■5月3日(水)全16話/一挙配信「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」で話題沸騰のソン・ヘギョと「九尾の狐とキケンな同居」で人気急上昇俳優チャン・ギヨンが贈る、甘く切ない大人のラブストーリー。華やかなファッション業界を舞台に、恋愛より仕事を優先するファッション会社のデザインチーム長と、業界で一目置かれるフォトグラファーの運命的な恋を描く。「チョン・ヘインのI・NEW YORK」■5月3日(水)全8話/一挙配信「コネクト」「スノードロップ」の新世代スター俳優チョン・へインが、死ぬまでに一度は行きたかったというニューヨークを歩いて旅する自身初のドキュメンタリーシリーズ。へイン本人がプロデューサーとなり、8日間の旅を企画。食べて、笑って、観光する、ドラマや映画では見られないチョン・へインのありのままの貴重な姿に注目。イ・ヨニ&ユンホら出演のオリジナル韓国ドラマシリーズ「私たちの人生レース」■5月10日(水)より毎週水曜2話ずつ配信/全12話人生って、レースのようなもの――キャリアと恋愛に奮闘する現代女性にエールを送るオフィス・サクセスストーリー。「華政」のイ・ヨニから「東方神起」ユンホまで、豪華キャストが集結。スペックはゼロだが強い情熱だけは持つパク・ユンジョが、思いがけず親友のリュ・ジェミンが務める大企業の広報室に就職した後、ロールモデルに出会い自分の潜在能力を開花させて、平凡から非凡へ。「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」のキム・ルリが脚本を担当。▼そのほかのディズニープラスラインアップグラミー賞受賞アーティストの密着ドキュメンタリー「エド・シーラン:THE SUM OF IT ALL」独占配信■5月3日(水)全4話/一挙配信世界的スーパースターでありグラミー賞受賞アーティストのエド・シーランの人生と、大ヒットを生み出す裏側を描いたドキュメンタリー。エミー賞受賞プロデューサーが贈る、初公開となるエド・シーランの個人的な記録やインタビュー、パフォーマンスを織り交ぜながら、エドがどのような経験を経てアーティストとしての地位を築いていったかを追う。話題の日本ドラマ第2弾「明日、私は誰かのカノジョ」シーズン2■5月3日(水)より毎週水曜1話ずつ配信2019年よりスマートフォン・PC向けマンガ配信サービス「サイコミ」にて連載中、累計500万部を突破し、「第68回小学館漫画賞」を受賞した人気漫画が原作。レンタル彼女、パパ活、ホスト沼など、リアルすぎる心理描写がSNSなどで大反響を呼んだ話題のドラマの続編。シーズン2では、茅島みずき、入山法子を新たなキャストに迎え、原作の「洗脳 編」「What a Wonderful World 編」が実写化となる。「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」独占配信■5月4日(木)全25話/1~7話一挙配信大共和国時代を舞台に、ジェダイの若者たちがフォースを学び、銀河を探検し、困っている市民や生き物を助け、その過程でジェダイになるための貴重なスキルを身につける様子を描いたアニメーションシリーズ。製作総指揮は、ルーカスフィルムのジェームズ・ウォー、ジャッキー・ロペス、ジョシュ・ライムズらが務める。「スター・ウォーズ:ビジョンズVolume2」独占配信■5月4日(木)全9話/一挙配信ディズニーとルーカスフィルムによる短編アニメーション「スター・ウォーズ:ビジョンズ」シリーズの第2弾が登場。Volume2は、世界中の9つのスタジオが制作する9本の短編アニメーション集となり、それぞれが「スタ ー・ウォーズ」を基にした新しい視点のストーリーを描く。ミシェル・ヨーら出演「アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記」独占配信■5月24日(水)全8話/一挙配信今年のアカデミー賞を席捲した俳優たちと、マーベル『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の監督がタッグを組んだ夢のアクションコメディシリーズ。ごく平凡な高校生活と家庭生活を送る若者ジン・ワンが、新しいクラスメイトの留学生と顔を合わせた新学期初日、複数の世界がクラッシュ。いつのまにか中国神話の神々の戦いに巻き込まれてしまう―。アカデミー賞初、アジア人で主演女優賞に輝いたミシェル・ヨー、助演男優賞初受賞キー・ホイ・クァン出演。「クリアリング 囚われの子供たち」独占配信■5月24日(水)全8話/一挙配信少女の行方不明事件をきっかけに、恐ろしいカルト教団で育った幼少期のトラウマと向き合うことを強いられた女性を描くオーストラリアのサイコスリラー・ドラマシリーズ。彼女は罪のない子供たちの誘拐や強要を止めるために、過去とどう向き合うのか…。過去と現在、現実と悪夢の境界線を曖昧にしながら、じわじわと心と体が蝕まれていくカルト教団の生き残りの悪夢に迫る。「アボット エレメンタリー シーズン2」■5月31日(水)全22話/14~22話一挙配信第80回ゴールデン・グローブ賞3部門受賞。Rotten Tomatoesで100%フレッシュを獲得し、全米で話題沸騰中の注目作。フィラデルフィアにある資金不足の公立小学校を舞台に、生徒たちにより良い教育を提供できるよう奮闘する教師たちや、ちょっと無神経な校長の活躍を描くコメディ・ドラマシリーズのシーズン2。シーズン1の終わりでは、若手教師で情熱はあるものの、空回り気味の主人公ジャニーン(キンタ・ブランソン)はこの小学校に身を捧げることを決意する。そして、学校を立て直し、地元のチャータースクールと同じように良い学校にしようと決意するが――。(text:cinemacafe.net)
2023年05月06日フォッシル(FOSSIL)と『スター・ウォーズ』のコラボレーション腕時計が、2023年5月4日(木・祝)よりフォッシル 原宿明治通り店などで発売される。『スター・ウォーズ』のキャラクターをモチーフにしたコラボ腕時計5月4日「スター・ウォーズの日」に発売されるコラボレーションウォッチは、ルーク・スカイウォーカーをはじめとする“反乱軍”を象徴するキャラクターがモチーフ。登場人物たちの特徴をデザインとして取り入れた、全6型をラインナップする。例えば、ルーク・スカイウォーカーをモチーフにしたウォッチは、ライトサイドとダークサイドの戦いをイメージした、ブラック&ホワイトのダイアルが印象的。秒針は、グリーンのライトセ―バーをモチーフにした形状で、暗闇で光る仕様となっている。また、6時位置には、ジェダイ・オーダーのエンブレムを配置、12時位置には、オーラベッシュ(銀河共通言語)で“FOSSIL”と記している。自動巻きムーブメントを搭載したR2-D2モデルは、ウォッチ全体でR2-D2の見た目をイメージ。ドロイドのインターフェースアームを模した分針や、5時位置のセカンドディスク、デイ&ナイト表示を備えた9時位置の反乱軍のエンブレムなど、細かな部分に至るまでこだわりを詰め込んでいる。また、インパクトのあるゴールドのC-3POモデルは、C-3POのフェイスを大胆にカットアウト。左下のラグのみシルバートーンにして、特徴的なシルバーレッグを表現した。さらに、ケースバックには、ドロイドのケーブルをイメージしたエッチングが施されている。そのほか、レイア・オーガナやハン・ソロ、チューバッカをイメージしたモデルも用意する。【詳細】「スター・ウォーズ×フォッシル」コレクション発売日:2023年5月4日(木・祝)販売店舗:フォッシル 原宿明治通り店、フォッシル/スカーゲン(ルクアイーレ店、さんすて岡山店、京王百貨店 新宿店 期間限定ストア)、スターウォーズギャラクシーギンザ、フォッシル 公式オンラインストア、楽天市場、ゾゾタウン価格:■ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ、チューバッカ 各44,000円■R2-D2、C-3PO 各61,050円<予約について>※予約は、5月2日(火)より対象店舗にて実施。※予約受付時間は、各店舗の営業時間に準ずる。電話やLINEでの予約は不可。※商品の購入は、予約店舗のみで可能。※ひとり「1品番につき1点」で予約可能。※予約商品の取り置き期間は、5月4日(木・祝)~10日(水)まで。期間内に来店・購入しない場合は、予約キャンセルとなる。※各店舗の販売予定数に達した場合、予約完売する場合あり。尚、各店舗ごとの入荷本数は未公表。※時計について指定のシリアルナンバー購入の希望がある人は、5月4日(木)発売以降に来店された人順に選択可能。※購入者都合の返品・交換は不可。初期不良があった場合は返金のみの対応。【問い合わせ先】フォッシルジャパンTEL:03-5992-4611
2023年05月05日「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」が、6月のレギュラー放送に先駆け、5月4日(木・祝)にディズニー・チャンネルにて先行放送されることが決定した。本作は、若きジェダイたちの冒険を描く初のプリスクール向け新アニメーションシリーズ。第1話は日本初放送、第2話はテレビ初放送となる。レギュラー放送は6月3日(土)朝8時30分から放送スタートする。先行放送される5月4日(木・祝)は劇中の名台詞“May the Force be with you”にちなみ「スター・ウォーズの日」の記念日となっている。本作の舞台は映画「スター・ウォーズ」シリーズの何世紀も前、ハイ・リパブリック時代の銀河系。仲良し3人組のカイ、リス、ナブスは、一人前のジェダイとなるべく惑星テヌーへ向かう。ジェダイ・マスターのヨーダ、そしてジアの元でライトセーバーの訓練や実践を積みながら、友達のパイロット、ナッシュと共に、思いやりや忍耐、そしてチームワークの大切さを学んでいく。第1話「わかきジェダイ」では、カイとリスとナブスの3人が惑星テヌーの寺院へシャトルで向かっていると、パイロットのナッシュに、カフェ店主ハップからSOSが。カイたちはハップを海賊テイバーの略奪から守るため、カフェに駆けつける。「ヨーダからのにんむ」では、テヌーを訪れたマスター・ヨーダから、重要なある物をとってくる、という任務を与えられたカイたち。だが目障りなジェダイを追い払いたいテイバーたちが任務の邪魔を企んでおり…。本作の監督は、「アバローのプリンセス エレナ」でも監督を務めたエリオット・M・ブールが担当し、製作総指揮はルーカスフィルムのジェームズ・ウォー、ジャッキー・ロペス、ジョシュ・ライムズらが務める。さらに、「スター・ウォーズの日」を記念して、5月3日(水・祝)~5月5日(金)の3日間、東急プラザ銀座でポップアップストアが開催。「STAR WARS GALAXY in GINZA 2023」内で、一般参加型のリアルイベントを開催する。本作品のステッカーがもらえるスタンプラリーなど、子どもから大人まで楽しめるラインアップとなっている。「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー 先行放送」は5月4日(木・祝)16時~ディズニー・チャンネルにて放送。レギュラー放送は6月3日(土)朝8時30分~放送開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月01日2016年に亡くなったキャリー・フィッシャーが、5月4日の「スター・ウォーズの日」にハリウッドの殿堂入りを果たす。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に2754番目の星型プレートを刻むことが分かった。記念セレモニーにはキャリーの代理で娘のビリー・ロードが出席するという。ゲストスピーカーについてはまだ発表されていない。『スター・ウォーズ』シリーズの共演者でキャリーの親友だったマーク・ハミルは、この件に関して「長い間待ち望まれていたこと&十分に値する #キャリーよ永遠に」とツイート。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」のプロデューサー、アナ・マルティネスは「ファンは、彼らが大好きな映画のプリンセス、キャリー・フィッシャーがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに星を刻むことに大喜びでしょう。キャリーは『スター・ウォーズ』の共演者マーク・ハミル、ハリソン・フォードと共に、この歴史的な歩道に仲間入りします」とコメント。マルティネスによると、キャリーのプレートはマークのプレートの近くに設置されるとのこと。さらにキャリーの母デビー・レイノルズ(2016年死去)のプレートが、通りを隔てた向こう側にあるという。マークは2018年、ハリソンは2003年、デビーは1960年に殿堂入りしている。(賀来比呂美)
2023年04月28日『スター・ウォーズ/新たなる希望』のシネマ・コンサートが東京・大阪で開催。2023年9月30日(土)に東京国際フォーラムで、大阪は9月24日(日)にフェスティバルホールでそれぞれ公演される。尚、東京会場では追加公演として、9月30日(土)の夜公演も開催。チケットの先行販売は6月14日(水)から。『スター・ウォーズ/新たなる希望』シネマ・コンサートが東京・大阪で2019年以来となる、「スター・ウォーズ」シネマ・コンサートが日本で開催。映画全編上映に合わせて、『スター・ウォーズ』サーガ全9作品の音楽を担当した映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズの音楽をフル・オーケストラによる生演奏で楽しめる、極上の音楽&映像体験だ。今回のコンサートでは、「スター・ウォーズ」シリーズの原点となるエピソード4『スター・ウォーズ/新たなる希望』を上演。オーケストラを指揮するのは、ジョン・ウィリアムズのアシスタントも務めた原田慶太楼だ。大阪フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団による大迫力の演奏・映像で、ルーク・スカイウォーカーの銀河を巡る冒険のはじまりを楽しんで。【詳細】「スター・ウォーズ/新たなる希望 シネマ・コンサート」<東京公演>日時:・2023年9月30日(土) 開場13:00 / 開演14:00・追加公演 9月30日(土) 開場17:30 / 開演18:30会場:東京国際フォーラム ホールA住所:東京都千代田区丸の内3丁目5-1演奏:東京フィルハーモニー交響楽団<大阪公演>日時:2023年9月24日(日) 開場15:00 / 開演16:00会場:フェスティバルホール住所:大阪府大阪市北区中之島2丁目3−18演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団■チケット情報チケット料金(全席指定):S席大人 9,800円/小・中人 4,800円、A席7,800円〈東京追加公演チケット〉先行販売期間(先着):2023年6月14日(水)12:00〜6月20日(火)18:00一般発売日:2023年6月24日(土)10:00〜〈その他 公演チケット〉一般発売日:2023年5月20日(土)10:00~■公演詳細上映作品:スター・ウォーズ/新たなる希望(1977年公開)/英語上映・日本語字幕付き音楽:ジョン・ウィリアムズ(作曲)上演時間:2時間26分(休憩20分込)指揮:原田慶太楼※4歳未満は入場不可。※小人・中人料金は、4歳以上~17歳以下(公演日の時点で、満4歳以上~17歳以下が対象)。入場時に年齢の分かる証明書の提示が必要な場合あり。※スター・ウォーズ:フィルム・コンサート・シリーズは、20世紀フォックスおよびワーナー/チャペル・ミュージックの協力のもと、Disney Concertsがライセンスを受けて制作しています。
2023年04月24日コンバース(CONVERSE)は、「ワンスター(ONE STAR)」の新作スニーカー「ワンスター J VTG(ONE STAR J VTG)」を2023年5月に発売する。「ワンスター」スニーカーをメイド・イン・ジャパンで再現1974年に誕生した「ワンスター」をベースにした、メイド・イン・ジャパンのスニーカー「ワンスター J VTG」が登場。アッパーのパターンや星の大きさ、ヒールラベルなど、「ワンスター」の特徴的なディテールが丁寧に再現されている。アッパーには、柔らかく肌触りの良い国産スエードを採用。生成りがかったナチュラルホワイトカラーが、ソフトなスエードアッパーと相まってカジュアルな雰囲気を演出する。【詳細】コンバース「ワンスター J VTG」発売時期:2023年5月価格:26,400円カラー:ナチュラルホワイトアッパー:スエードアウトソール:ラバーサイズ:23.0~28.0、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年04月23日アンダーカバー(UNDERCOVER)は、ディズニーや『スター・ウォーズ』のカプセルコレクションを、2023年4月29日(土)より発売。東京・大阪の期間限定ストアでは、4月26日(水)より先行発売される。ディズニー「ミッキーマウス」Tシャツやビーズ刺繍スタジャンアンダーカバー単独では初となる、ディズニーのカプセルコレクションでは、ミッキーマウスをはじめ、プー、マリー、ティンカー・ベル、バンビなどおなじみのキャラクターをフィーチャーしたウェアやバッグなどを展開。アンダーカバーのロゴを背景に、ミッキーマウスを配したTシャツやレザートートバッグはコントラストを効かせたポップなデザインが魅力だ。また、阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 本館限定で発売されるスタジャンは、背面にビーズ刺繍であしらわれたミッキーマウスモチーフがアイキャッチ。光沢感のある生地も相まって、華やかな佇まいを見せる。『スター・ウォーズ』グラフィック総柄シャツや限定ライダース一方、『スター・ウォーズ』のコレクションでは、様々なシーンやキャラクターを立体感のあるタッチで表現したウェアや、バッグ・小物がラインナップ。ヨーダやR2-D2が佇む総柄プリントのシャツやハーフパンツなどが、店頭に並ぶ。阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 メンズ館限定のライダースジャケットは、バックにダース・ベイダーのグラフィックをオン。インパクトのあるデザインに仕上げた1着だ。【詳細】「ディズニー / アンダーカバー カプセルコレクション」「スター・ウォーズ / アンダーカバー カプセルコレクション」発売日:2023年4月29日(土)展開店舗:アンダーカバー 各店、オンラインストア、ゾゾタウン、楽天ファッションアイテム例:〈ディズニー〉・刺繍 / プリント TEE 24,200円・ビーズ刺繍スタジャン 198,000円※阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 本館 限定・レザー刺繍 バッグ 93,500円〈スター・ウォーズ〉・ライダースジャケット 330,000円※阪急うめだ本店・伊勢丹新宿店 メンズ館限定・総柄シャツ 52,800円・総柄ハーフパンツ 44,000円■期間限定ストア・阪急うめだ本店 1F コトコトステージ会期:4月26日(木)~5月2日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7展開:ディズニー、スター・ウォーズ・伊勢丹新宿店 メンズ館 2F会期:4月26日(木)~5月2日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開:スター・ウォーズ・伊勢丹新宿店 本館 3F会期:4月26日(木)~5月9日( 火 )住所:東京都新宿区新宿3-14-1展開:ディズニー【問い合わせ先】アンダーカバー 青山TEL:03-3407-1232※本コレクションはウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社との契約により、(株) グレイスが製造したもの。
2023年04月21日映画『スター・ウォーズ』シリーズの“未来”を描く『新作映画(タイトル未定)』が公開へ。シャルミーン・オベイド=チノイが監督を務める。『スター・ウォーズ』過去・現在・未来を描く3本の新作映画日本時間2023年4月7日(金)にイギリス・ロンドンで開催されたイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて、『スター・ウォーズ』シリーズの過去・現在・未来の物語を描く3本の新作映画製作を発表。イベントには、『スター・ウォーズ』キャストや製作陣が登壇した。『スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台に、“未来”の物語新作映画のうち、“未来”の物語となる作品では、新3部作のフィナーレを飾る『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台に。監督を務めるのは、パキスタン出身のシャルミーン・オベイド=チノイ。デイジー・リドリー演じるレイが、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に続いて登場する。『スター・ウォーズ』過去・現在描く新作映画も同時発表シャルミーン・オベイド=チノイが手がける新作映画の他、ジェームズ・マンゴールドが“過去”にフォーカスを当てる新作映画、デイブ・フィローニが監督を務め“現在”の戦いを描く物語についても同時に発表されている。尚、劇場公開される映画の製作総指揮は全てデイブ・フィローニが務める。『スター・ウォーズ』シリーズの今後の展開に注目だ。シャルミーン・オベイド=チノイ、デイジー・リドリーのコメント監督 シャルミーン・オベイド=チノイ コメント「私はいつもヒーローの旅路に惹かれるのですが、世界にはもっと多くのヒーローが必要です。私も圧政に立ち向かうリアルなヒーローたちのことを応援してきましたが、それこそ本当に不可能に近いことです。ですから私は新しいジェダイ・オーダーについて描き、ジェダイ・アカデミーやパワフルなジェダイ・マスターの世界に身を投じるのです。」デイジー・リドリー(レイ役) コメント「ここロンドンで皆さんにお会い出来てとても嬉しいです。(ルーカスフィルム社長の)キャスリーン・ケネディさん、私を再び招き、この旅路を続けさせてくださりありがとうございます。」【作品詳細】『スター・ウォーズ』 新作映画(タイトル未定)監督:シャルミーン・オベイド=チノイ出演:デイジー・リドリー
2023年04月13日映画『スター・ウォーズ』シリーズの“現在”を描く『新作映画(タイトル未定)』が公開へ。デイブ・フィローニが監督を務める。『スター・ウォーズ』過去・現在・未来を描く3本の新作映画『スター・ウォーズ』シリーズから、過去・現在・未来の物語を描く3本の映画が新たに製作決定。日本時間2023年4月7日(金)にイギリス・ロンドンで開催された、『スター・ウォーズ』キャストや製作陣が登壇したイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて発表された。デイブ・フィローニが監督、“現在”を舞台に激化する戦いを描く新作映画のうち、“現在”を舞台とした作品では、帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語が描かれる。『マンダロリアン』をはじめとするオリジナルドラマシリーズや「スター・ウォーズ」アニメーションシリーズを手掛け、ジョージ・ルーカスの意思を継ぐデイブ・フィローニが監督を務める。尚、『スター・ウォーズ』シリーズの“現在”を映し出す新作映画は、ダース・ベイダー亡き後の銀河を描く『マンダロリアン』や、『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のその後を描いたドラマ『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』、アナキン、ルーク・スカイウォーカーに次ぐもう1人の主人公アソーカ・タノの物語である『アソーカ』といった作品を、締めくくる物語になるという。『スター・ウォーズ』過去・未来の新作映画も同時に発表デイブ・フィローニが手がける新作映画の他、ジェームズ・マンゴールドが“過去”にフォーカスを当てる新作映画、シャルミーン・オベイド=チノイを監督に迎え、デイジー・リドリーが再びレイ役として登場する“未来”の物語についても同時に発表されている。尚、劇場公開される映画の製作総指揮は全てデイブ・フィローニが務める。『スター・ウォーズ』が今度はどんな世界を見せてくれるのか?今後の展開に注目だ。デイブ・フィローニ監督 コメント「『マンダロリアン』などのタイムラインはとてもオープンでワクワクするものですから、これを手掛けられるのはとても嬉しいのです。このタイムラインで新しいものを作り、それが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後に起きるヒーローたちにとって不幸な出来事でもある壮大な戦いへと続いていくのです。みなさんにお届けできることにとても興奮しています。」【作品詳細】『スター・ウォーズ』 新作映画(タイトル未定)監督:デイブ・フィローニ
2023年04月13日映画『スター・ウォーズ』シリーズの“過去”を描く『新作映画(タイトル未定)』が公開へ。ジェームズ・マンゴールドが監督を務める。『スター・ウォーズ』の“過去”を描く新作映画を製作全世界から人気を集め、社会現象をも巻き起こし続けてきた『スター・ウォーズ』シリーズに、過去・現在・未来の物語を描く3本の新作映画が仲間入り。新作のうち、シリーズの“過去”を描くという『新作映画(タイトル未定)』では、『スター・ウォーズ』旧三部作の25,000年前まで遡る。フォースを操る最初のジェダイにフォーカスを当て、物語を紡いでいく。監督を務めるのは、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド。新作の製作にあたり、「フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのか」に思いを巡らせたという。「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて発表尚、『スター・ウォーズ』シリーズの映画新作情報は、日本時間2023年4月7日(金)にイギリス・ロンドンで開催された、『スター・ウォーズ』キャストや製作陣が登壇したイベント「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」にて発表された。ジェームズ・マンゴールドが手がける新作の他、“現在”を描くデイブ・フィローニ監督による作品、シャルミーン・オベイド=チノイを監督に迎え、デイジー・リドリーが再びレイ役として登場する“未来”の物語についても同時に発表されている。尚、劇場公開される映画の製作総指揮は全てデイブ・フィローニが務める。広がり続ける『スター・ウォーズ』の今後の展開に注目だ。ジェームズ・マンゴールド、キャスリーン・ケネディ コメント監督 ジェームズ・マンゴールド コメント「この作品を手掛けるというお話をキャスリーン・ケネディからいただいてまず思ったのは、『スター・ウォーズ』の中で自分ならどんな映画を作りたいかということでした。それは『十戒』のような聖書的なフォースの夜明け(Dawn of the force)についての大作で、フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのか、といったことです。正史をよく知る素晴らしい制作陣、「スター・ウォーズ」の歴史家たちに助けていただき、ここに見られる彼らの25,000年前の”フォースの夜明け”についての素晴らしい物語を紡ぐことができたのです。とてもエキサイティングな物語で、それをお伝えするのが待ちきれません。」キャスリーン・ケネディ(ルーカスフィルム社長) コメント「ジョージ・ルーカスは『スター・ウォーズ』の物語を神話的なタイムラインに沿って先に進めたり、遡ったりしたいと考えていましたが、今それをさらに広げて行こうとしています。豊かな未来を構築し、また過去に向かって掘り下げ、物語を紡ぐのです。世界有数の情熱的な映画監督たちを、過去、現在、未来へと広げて行くプロジェクトに迎えることをとても嬉しく思います。」【作品詳細】『スター・ウォーズ』 新作映画(タイトル未定)監督:ジェームズ・マンゴールド
2023年04月13日「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」が閉幕し、次回の開催地が日本であることが決定した。「スター・ウォーズ」ファン最大のイベント「スター・ウォーズ セレブレーション」。日本時間4月7日よりイギリス・ロンドンにて[スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023]が開催されていたが、本日行われたクロージング・セレモニーで次回開催国が日本と発表された。2008年、アジアで初めて開催されて以来、日本での「スター・ウォーズ セレブレーション」は17年ぶりとなる。「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカスは日本の神話や、黒澤明監督の映画から多くのインスピレーションを得たと公言しており、その影響は現在まで続くあらゆるシリーズ作品へ注がれている。テーマやストーリー、キャラクターと様々な面で日本文化との繋がりが脈々と受け継がれているのだ。そして、この度、“創造のルーツ”ともいわれる“日本”へと「スター・ウォーズ セレブレーション」が帰還を果たすこととなる。17年ぶりの開催が発表されると会場のファンはもちろん、日本をはじめ全世界のSNSで祝福の声が上がっている。2008年に開催された際にはレジェンドたちが集結し、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ役)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、ケニー・ベイカー(R2-D2役)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)、デイブ・フィローニ(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』監督)、テムエラ・モリソン(ジャンゴ・フェット役)、レイ・パーク(ダース・モール役)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー役※『エピソード1』)らが来日。日本、そして世界各国から集結したファンは熱狂した。究極かつ最大のファンイベントが、ふたたび日本を席巻することは間違いない。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年04月11日「スター・ウォーズ」最大の祭典「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」がイギリス・ロンドンにて、日本時間4月7日(金)に開催。この度、「スター・ウォーズ」の“過去”、 “現在”、“未来”の物語を描く新作映画3本の製作が決定、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の15年後を描く映画に出演するレイ役のデイジー・リドリーがサプライズ登場した。“ルーカスフィルムからファンへのラブレター”ともいわれている「スター・ウォーズ セレブレーション」。本イベントには世界中から集結した数多くのファンが集結し、会場は大きな“スター・ウォーズ愛”と大熱狂に包まれた。「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」オリジナルドラマシリーズでは、アナキン、そしてルーク・スカイウォーカーに次ぐもう1人の「スター・ウォーズ」の主人公アソーカ・タノの物語「アソーカ」が8月よりディズニープラスで独占配信することが発表し、本作の初予告が解禁。そしてジュード・ロウ主演、ジョン・ワッツ監督が手掛ける「スケルトン・クルー」(原題)ではジュード・ロウらキャスト陣がサプライズ登壇。ジュード・ロウ「イカゲーム」が大ヒットしたイ・ジョンジェや『ヘイト・ユー・ギブ』のアマンドラ・ステンバーグが主演する「アコライト」(原題)からもキャスト陣が登壇し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の5年前を舞台に反乱軍として立ち上がる戦士たちの物語を描く「キャシアン・アンドー」シーズン2ではキャシアン役のディエゴ・ ルナとアンディ・サーキスがシーズン2に向けた期待を語った。●新作映画3作品発表!レイ役デイジー・リドリーがサプライズ登場映画は、現在の「スター・ウォーズ」のタイムラインにおいて“過去”、 “現在”、“未来”の物語となり、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の15年後を舞台にした映画ではデイジー・リドリー演じるレイが再登場。デイジー・リドリー3作品の監督を務めるのは、『インディ・ジョーンズ と運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド、「マンダロリアン」をはじめとするオリジナルドラマシリーズや「スター・ウォーズ」アニメーションシリーズを手掛けてきたデイブ・フィローニ、そしてパキスタン出身の女性監督シャルミーン・オベイド=チノイ。そしてすべて劇場映画作品の製作総指揮はデイブ・フィローニが務める。まず、ジェームズ監督作は、旧三部作の25,000年前に遡りフォースを操る最初のジェダイについての物語を描く。ジェームズ監督は「話を頂いた時に、『スター・ウォーズ』の中で自分ならどんな映画を作りたいかと思いました。それは『十戒』のような聖書的なフォースの夜明け(Dawn of the force)についての大作で、フォースとは一体どこから生まれたのか、それをどう使うかを発見したのはいつ頃のことなのかといったことでした」と語り、「スター・ウォーズ」の歴史の“過去”に遡る物語になる。『新作映画(タイトル未定)』/ジェームズ・マンゴールド監督次はデイブ監督が手掛ける“現在”を舞台とした、帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語。デイブ監督は「『マンダロリアン』などのタイムラインはオープンでワクワクするものですから、これを手掛けられるのはとても嬉しいのです」と語り、「(ダース・ベイダー亡き後の銀河を描く)このタイムラインで新しいものを作り、それが『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の後に起きるヒーローたちにとって不幸な出来事でもある、壮大な戦いへと続いていきます」とコメント。『新作映画(タイトル未定)』/デイブ・フィローニ監督その作品は「『マンダロリアン』、 『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』や『アソーカ』などを締めくくる作品になる」とルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディも語った。そしてシャルミーン監督作は、『スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台とした“未来”の物語。新たなジェダイ・オーダーとその力について描かれ、デイジー・リドリーが再びレイ役として登場する。デイジーは「ここロンドンで皆さんにお会い出来て、とても嬉しいです。キャスリーンさん、私を再び招き、この旅路を続けさせてくださり、ありがとうございます」と語り、会場は割れんばかりの大きな拍手と歓声に包まれた。「スター・ウォーズ」 の世界は、これからも広がり続けていくようだ。主な紹介作品「アソーカ」8月よりディズニープラスにて独占配信アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子でありジェダイだったアソーカ・タノ。しかし、正義の守護者たちであるはずの組織ジェダイ・オーダーへの信頼を失い、ジェダイの道を捨てアナキンとも決別する。そして、ダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなった姿で再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げるという壮絶な過去を持つ。ルーク・スカイウォーカーやオビ=ワン・ケノービ、レイア、ルークの母パドメ・アミダラ、ヨーダ、そしてダース・モールなど正史に登場する数多くのキャラクターと深いつながある。●ジョン・ファヴロー(製作総指揮)デイブ・フィローニは心と魂を注いで細部にもこだわってプロダクションに関わっていて、それが、関係者やファンの皆それぞれが見たいと思っている、こうあるべきだと考えている『スター・ウォーズ』があって、彼はそれをうまく取り入れるような内容にしてくれています。ジョージ・ルーカスが手掛けた映画の伝統を守りながら製作に取り組む人なのです。●ロザリオ・ドーソン(アソーカ役)撮影中の毎日は本当に楽しかった。それまでとは違った撮影だったから、のめり込んでやっていたの。細かいことにもこだわって製作しています。最後の撮影日もライトセーバーの明かりが付いて、『スター・ウォーズ』の世界に自分が入り込み、「これって現実なの?』と思いながら演技していました。自分の心臓がバクバクしなくなって3週間経っているのに、いまだに撮影に向かうような気分でいます。もしこれが成功したら、シーズン2もあるかもしれないしね。ロザリオ・ドーソン●メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ヘラ・シンドゥーラ役)撮影は素晴らしく、斬新でした。コンタクトをつけ、ジャケットを身に着け、普段の自分とは全く違うキャラクターになりきって演技ができて、素晴らしい経験となりました。とても楽しかったです。「マンダロリアン」シーズン3ディズニープラスにて配信中孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースを秘めた子どもグローグーの新たな銀河の大冒険が描かれており、これまで描かれてこなかったマンダロリアンたちの深い文化やグローグーの過去が新たに垣間見え、ファンの間でも大きな盛り上がりを見せている。舞台上には製作総指揮を務めるジョン・ファヴローとデイブ・フィローニ、監督を務めるリック・ファミュイーワ、モフ・ギデオン役のジャンカルロ・エスポジート、ボ=カターン・クライズ役のケイティ・サッコフ、グリーフ・カルガ役のカール・ウェザース、アーマラー役のエミリー・スワローが登壇し会場は大熱狂。マンダロリアン役のペドロ・パスカルからはビデオメッセージも届いた。ジョンは「セレブレーションに参加できて最高の気分です」と喜びつつ、シーズン3について「キャラクターやストーリーも進展して、この物語は最高潮に達してきています」と本作の盛り上がりについて言及。ペドロ・パスカルデイブは「制作陣それぞれが異なるアイディアを持っていて、だからこそ『スター・ウォーズ』が面白い作品となっています。ジョンとリックと仕事することで、『マンダロリアン』も強力な作品になってい ることが嬉しい」と気持ちを明かし、サッコフは「やっと皆さんに観てもらえるようになって嬉しいです。このシーズンでの私たちの努力の成果をね。最高です!誇りに思っています」と熱い想いを語った。さらに、会場では第7話(チャプター23)の冒頭映像が特別に流れ、衝撃のシーンに会場は騒然。ジョンは「これから観るものは他の人には話してはいけません。多くのことが掘り下げられる回で、皆さんには平等に同じ体験を味わってほしい」とネタバレ自粛を呼びかけた。●ペドロ・パスカル(ビデオメッセージ)みんなの熱い応援に感謝しています。君たちは世界一のスター・ウォーズ・ファンだ。僕たちが「マンダロリアン」シーズン3を撮影するのを楽しんだように、みんなにも楽しんで観てもらえたら嬉しい。「スケルトン・クルー」(原題)2023年ディズニープラスにて配信予定『スパイダーマン:ホームカミング』など3部作のジョン・ワッツが手掛けるスター・ウォーズのプロジェクト。舞台上には製作総指揮を務めるジョン・ファヴロー、「6才の頃から今までずっと“スター・ウォーズ”の世界に魅了されている」とコメントする主演のジュード・ロウ、そして本作に登場する子役たちが登壇しセレブレーション会場を盛り上げた。また、エピソードの監督にはジョン・ワッツはもちろん、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』のダニエルズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの新作映画『サンダーボルツ』(原題)のジェイク・シュライアー、「マンダロリアン」のブライス・ダラス=ハワードら様々な監督たちが集結した。●ジュード・ロウこの銀河、この世界に僕が魅了されたのは6歳のときのことでした。それ以降、ずっとこの作品のために準備してきたかのように感じています。最高に嬉しい事です!そして才能あふれる人たちとお仕事できたことも僕にとって最高のできごとでした。●ジョン・ファヴロー(製作総指揮)我々は監督たちを集結させました。全員“スター・ウォーズ”の大ファンですから、お互いにオタク度合を競い合い、アイデアを出しあっていく作業はエキサイティングです!「アコライト」(原題)2024年ディズニープラスにて配信予定『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』よりもはるか昔、平和な時代が舞台。主演は「イカゲーム」イ・ジョンジェらを迎える。「私は”スター・ウォーズ”の大ファンでこのファミリーの一員となり胸躍る思いです。そしてライトセーバーを握る。この体験に未だに体が震えています」と、イ・ジョンジェ自らジェダイの騎士を演じることを発表した。ジョージ・ルーカスが影響を受けた黒澤映画、侍映画にインスパイアされ、様々な流派や、孤高の戦士、マスターとパダワンのような師弟関係、親子関係など精神的な戦いを描く。『用心棒』『隠し砦の三悪人』など「スター・ウォーズ」創造のインスピレーションとなった作品へのオマージュを捧げるという。●イ・ジョンジェ(ジェダイ・マスター役※役名不明)今まで視聴者としてしか見たことがなかったこのようなイベントに実際参加できて本当にすごい体験をしていると思います。前例のない(アジア系俳優として「スター・ウォーズ」で主演を務める)ことを私が成し遂げるということに個人的にとても喜びを感じます。演じながら様々な深い感情を表現するように心がけています。イ・ジョンジェ●ヨーナス・スオタモ(ウーキーのジェダイ役)※エピソード7以降チューバッカを演じているジェダイ・マスターを演じますが、子供の頃からジェダイになりたかったので、この役をオファーされたときは、(ウーキーの声で)喜びました。新しいオリジナルストーリーで印象に残る作品に参加することができるのは最高の喜びです。「キャシアン・アンドー」シーズン2(原題)2024年8月ディズニープラスにて配信予定ファンからも絶大な支持を集めた『ローグ・ワン』の”キャシアン・アンドー”を主人公にしたドラマシリーズ「キャシアン・アンドー」。2022年に配信されたシーズン1では、人々が〈反乱軍〉として立ち上がる物語が紡がれ、ファンから絶賛を得た。そんな本作のシーズン2が、2024年の8月から配信を予定していることが明らかに。監督を務めるトニー・ギルロイのほか、主演キャシアン・アンドー役のディエゴ・ルナ、モン・モスマ役のジュネヴィーヴ・オーライリー、シリル・カーン役のカイル・ソラー、ビックス役のアドリア・アルホナ、デドラ・ミーロ役のデニース・ゴフ、キノ・ロイ役のアンディ・サーキス、ブラッソ役のジョプリン・シブテンら豪華キャスト、そしてシーズン1で人気を集めたドロイド・B2EMOが登壇、B2EMOが「みんなに会えて嬉しい」と語ると会場は大興奮。シーズン2 についてトニーは「11月から撮影していますが、前シーズンと全く同じスケジュールで進行しており、ポストプロダクション、音楽、色彩、視覚効果にもう1年かけて、翌年の8月に公開できるようにする予定です。私たちは全力で進めています!」と明かした。●トニー・ギルロイ前回セレブレーションに来たときは、内容は秘密だったんですけどね。私たちが来て、「この人たちはいったい何者?何をするの?」という感じで、誰にも何も言えなかったので、困惑しました。再びここに来られてとても興奮します。11月から撮影していますが、前シーズンと全く同じスケジュールで進行しており、ポストプロダクション、音楽、色彩、視覚効果にもう1年かけて、翌年の8月に公開できるようにする予定です。後半戦に入り、仕上げの段階です。私たちは全力で進めています。そして、他の作品ではキャラクターたちの行く末を考えようとしているわけですが、私たちの場合はどこに行くのか、はっきりわかっています。行き先はわかっているうえで、感情的に何を伝えなければならないか、ストーリーで何を語る必要があるのか、そして肉体的に何をしなければならないか、わかっているのです。私たちはとても満足しています。エンディングが来るというのは良いことです。どうなるかは皆さんご存じでしょう。デス・スターを倒すんですからね。ディエゴ・ルナ●ディエゴ・ルナ(キャシアン・アンドー役)ロンドンのセレブレーションに来られるというのは僕にとってとても意義深いものです。最初に来たのは2016年『ローグ・ワン』でした。もう10年近く、私の第二の故郷なんです。このコミュニティの一員であることを実感しています。ここにいられて嬉しいのは、「キャシアン・アンドー」を気に入ってくれたということだから。日本へのメッセージ:「本当に日本に行きたいです!ずいぶん長い間行ってないし、応援してくれる日本の皆さんに感謝を伝えたいです。シーズン2はちょうど作成中ですが、シーズン1と同じぐらい愛してくれることを祈ってます」。アンディ・サーキス●アンディ・サーキス『スター・ウォーズ』の世界に関わることができて最高だよ!僕は『スター・ウォーズ』の世界を2つの違う視点から体験したことのある数少ない役者だからね。最高指導者スノークという非道だけど深い心の傷を負っている存在と、キノ・ロイという組合のリーダー。皆をまとめて行動を起こした末、脅威とみなされ監禁。他人のことなんて気にしなくなったのに、キャシアンと出会うことによって償いと自己犠牲の道のりを歩み始めた人物なんです。全く違う世界観とトーンの2作品に携わることができて本当に幸運だと思います。日本へのメッセージ::「この前日本で東京コミコンに参加したばかりですが、また次に行くのを楽しみにしています。前回きてくれた人たちはありがとう、早くまた会いたいです!」『新作映画(タイトル未定)』/ジェームズ・マンゴールド監督『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』や『LOGAN/ローガン』のジェームズ・マンゴールド監督作。旧三部作の 25,000年前に遡りフォースを操る最初のジェダイについての物語を描く。『新作映画(タイトル未定)』/デイブ・フィローニ監督「マンダロリアン」のほか、「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」など数々のアニメーション作品を手掛け、ジョージ・ルーカスの思いを継承するデイブ・フィローニ監督作。“現在”を舞台とした帝国残党と新共和国の間で激化する戦いについての物語を描く。『新作映画(タイトル未定)』/シャルミーン・オベイド=チノイ監督パキスタン出身のシャルミーン・オベイド=チノイ監督作。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から15年後を舞台とした “未来”の物語。デイジー・リドリー演じるレイが再びスクリーンに登場する。シャルミーン・オベイド=チノイ●シャルミーン・オベイド=チノイ監督私はいつもヒーローの旅路に惹かれるのですが、世界にはもっと多くのヒーローが必要です。私も圧政に立ち向かうリアルなヒーローたちのことを応援してきましたが、それこそ本当に不可能に近いことです。ですから私は新しいジェダイ・オーダーについて描き、ジェダイ・アカデミーやパワフルなジェダイ・マスターの世界に身を投じるのです。(text:cinemacafe.net)
2023年04月08日2019年の完結後、今もまだ人気の衰えない不屈の名作『スター・ウォーズ』。公開とエピソードナンバーが順番になっていないところもまた不思議な魅力で、公開順で見た後に今度はエピソード順に見て楽しんだ。という人もいるのでは? そんな魅力たっぷりの『スター・ウォーズ』シリーズ。あなたはどの作品が一番心に残りましたか? ぜひ投票で教えてください!.qp_frame {position:relative; text-align:center;} .qp_frame IFRAME {visibility:hidden;} .qp_frame:before, .qp_frame:after {content:""; display:block; position:absolute; left:50%; top:50%; width:64px; height:64px; margin:-32px 8px 8px -32px; box-sizing:border-box; border:8px solid #004d98; border-radius:50%; animation:qp-spin 1.2s cubic-bezier(0.5, 0, 0.5, 1) infinite; border-color:#004d98 transparent transparent transparent;} .qp_frame:before {animation-delay:-0.45s;} .qp_frame:after {animation-delay:-0.3s;} @keyframes qp-spin {0% {transform:rotate(0deg)} 100% {transform:rotate(360deg)}}Powered by Survey Maker画像引用元:Yahoo!ショッピングスター・ウォーズコンプリート・サーガブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]⇒Yahoo!ショッピングで詳細を見る
2023年03月31日映画「スター・ウォーズ」シリーズの期間限定ストア「STAR WARS GALAXY in GINZA」が、2023年3月29日(水)から5月28日(日)までの期間、東急プラザ銀座にオープンする。「スター・ウォーズ」国内最大の期間限定ストアが銀座に『マンダロリアン』新シーズンの公開と5月4日(水・祝)の「スター・ウォーズの日」を記念してオープンする「STAR WARS GALAXY in GINZA」は、映画「スター・ウォーズ」に関連する国内最大の期間限定ストア。マンダロリアン&歴代映画シリーズをテーマに会期前半の3月29日(水)から4月23日(日)は、最新の実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』、後半の4月24日(月)から5月28日(日)は、歴代映画シリーズを含めた「スター・ウォーズ サーガ」をテーマに設定。それぞれのテーマに合わせた約1,500点のアイテムが展開される。展開アイテムは、Tシャツからマグカップ、フィギュア、アクリルスタンドまで多彩。『マンダロリアン』シリーズなどに登場する女性マンダロリアン、ボ=カターン・クライズのベアブリック、世界限定300体にして日本初公開となるマスター・ヨーダのスタチューなど、限定アイテムも用意されている。『マンダロリアン』一族の掟に忠実な孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めた“チャイルド”ことグローグー。ダース・ベイダーの死から5年後の無秩序な銀河を舞台に、親子のように固い絆で結ばれていく2人の新たな旅を描いた実写オリジナルドラマシリーズ。店舗情報「STAR WARS GALAXY in GINZA」期間:2023年3月29日(水)〜5月28日(日)場所:東急プラザ銀座© & TM Lucasfilm Ltd.
2023年03月27日海に入った人たちの安全を守るために活動しているライフガード。彼らが仕事をするのは、海水浴客が増える夏だけではありません。アメリカのカリフォルニア州の『ロングビーチ・ライフガード』に所属するライフガードたちには、季節を問わずさまざまな出動要請があります。海に飛び込んだ犬を助けて!2023年3月、ビーチ近くの駐車場にいた親切な人たちが、迷子になったと思われる犬を見つけました。彼らが犬を捕まえようとすると、犬は怖がって逃げ出して、海に向かって猛ダッシュ。そのまま海に飛び込んで、沖に向かって泳ぎ出してしまったのです。その場にいた人からの通報を受けたライフガードたちは急いで海に入り、犬を探し始めます。そして、海岸から137mほどの場所で犬を発見。レスキューボードに乗せて、無事に岸まで連れて帰ることができました!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Long Beach Fire Department(@longbeachfire)がシェアした投稿 レスキューボードに乗せた白い小型犬を優しく守りながらパドリングをするライフガードの姿は、まるで映画のワンシーンのよう!『ロングビーチ・ライフガード』は救助の直後にInstagramで映像をシェアし、犬の飼い主が見つかっていないことを報告しました。すると、この投稿によって、犬の飼い主が見つかったのです!犬はトーフという名前で、数日前に行方不明になり、飼い主さんが目撃情報を呼びかけていたそう。こうしてトーフはまもなく、飼い主さんと再会できました。※動画はInstagram上で再生できます。 この投稿をInstagramで見る Long Beach Fire Department(@longbeachfire)がシェアした投稿 このトーフの救助ストーリーには、『ロングビーチ・ライフガード』への称賛の声が上がっています。・素晴らしい!あなたたちはヒーローだ!・助けてくれてありがとう。救助されなければ、この犬は冷たい水の中で溺れていたかもしれないよ。・見事な仕事ぶり!トーフが無事でよかったね。救助された時のトーフは長い時間泳いだことにより、寒さで震えていたとのこと。幸い命に別状はなく、体を温めたら元気を取り戻したそうです。トーフが海に飛び込んだのは午後6時前で、日の入りの時刻が迫っていました。日が暮れてしまったら、小型犬のトーフの姿はより見えにくくなるはず。もし発見が遅れていたら、冷たい海でトーフがどれだけ耐えられたか分かりません。人だけでなく、あらゆる命を救うために全力を尽くしてくれるライフガードたちに、大きな拍手を送りたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月20日『フェイブルマンズ』で本年度アカデミー賞作曲賞にノミネートされたジョン・ウィリアムズ。『JAWS/ジョーズ』『スター・ウォーズ』から、6月30日(金)公開の最新映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』まで、アカデミー賞はノミネートだけでも50回を超え、受賞は5回、グラミー賞受賞25回など数々の受賞歴を持ち、アメリカ政府からは全米芸術勲章を授与されるなど、誰しもが認める映画音楽のレジェンドだ。そんな彼が手掛けた楽曲は、映画の枠を超え、テレビやラジオはもちろん、街のイベントや学校行事など様々な場所で多用されており、映画ファンのみならず、映画を観ていなくても「この曲は知っている」という場合も多い。今回は、そんなジョン・ウィリアムズが手掛けてきた作品を彩る名曲たちを紹介する。このヴィランを知らない人はいない!『スター・ウォーズ』シリーズより「帝国のマーチ」「遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。」から始まる、銀河を巡る壮大な冒険を描いた物語。オープニングのタイトルロゴとともに流れる楽曲「スター・ウォーズのテーマ」も有名だが、中でもやはり有名なのが、物語の重要登場人物であり、シリーズのヴィランでもあるダース・ベイダーのテーマ曲「帝国のマーチ」。強大なパワーを持ち、冷酷で残忍なダース・ベイダーの不気味さと恐ろしさを表現した楽曲。ジョン・ウィリアムズは、同年のアカデミー賞作曲賞とグラミー賞を受賞している。作品のファンはもちろんのこと、ダース・ベイダーという映画のアイコンともなったヴィランの根強いファンを獲得し、広く親しまれている。初めてパークを見たあの時を思い出す『ジュラシック・パーク』シリーズより「ジュラシック・パークのテーマ」現代に蘇った恐竜と人間たちの戦いを描いた大人気シリーズ。主人公・生物学者グラントが恐竜たちの生息するテーマパーク「ジュラシック・パーク」に初めて足を踏み入れるシーンを彩っているのが、ジョン・ウィリアムズが手掛けた「ジュラシック・パークのテーマ」。最新テクノロジーによってクローン再生され現代に生み出された恐竜たちが、自然の中で生活している様子をついにこの目で見ることができる。長年恐竜を研究してきたグラントのそんな気持ちの高まりを表現したこの楽曲が、映画を観ている観客をグラントと一緒に、パークへと連れて行ってくれる。聴けば何度でもその期待や興奮に満ち溢れた気持ちを思い起こさせてくれる1曲である。魔法ワールドといえばこの曲!『ハリー・ポッター』シリーズより「ヘドウィグのテーマ」ホグワーツ魔法魔術学校に入学したハリー・ポッターの仲間たちとの冒険と、闇の魔法使いとの戦いを描く大ヒットシリーズ。魔法ワールドを舞台とした、舞台「呪いの子」やゲーム「ホグワーツ・レガシー」なども続々登場しており、人気がとどまることを知らない。そんな世界中で愛されるシリーズのメインテーマ曲ともいえるのが、ジョン・ウィリアムズによる「ヘドウィグのテーマ」である。ヘドウィグとは、ハリーがホグワーツ魔法魔術学校に入学する際、ペットとして贈られたフクロウであり、ハリーにとって親友のような存在になる重要なキャラクター。自分が魔法使いであることを知り、ホグワーツに入学したばかりのハリーと一緒に初めて見る不思議な“魔法ワールド”をまるでヘドウィグが案内してくれているかのような楽曲。アドベンチャー映画の“原点”!冒険への出発の曲『インディ・ジョーンズ』シリーズより「レイダース・マーチ」考古学者にして冒険家の主人公インディ・ジョーンズが秘宝を求めて世界中を飛び回りながら、様々な危険や謎に立ち向かい冒険を繰り広げていく、不朽のアドベンチャー・シリーズ。ジョン・ウィリアムズによる楽曲「レイダース・マーチ」は世界中に知れ渡った楽曲。危険と隣り合わせの冒険の旅を、インディ・ジョーンズが勇敢に進んでいく様を表現しており、ジョン・ウィリアムズが手掛けてきた映画音楽の中でも特に力強い曲調で、秘宝を求めたら手にするまで止まらないインディ・ジョーンズというキャラクターの冒険への情熱を感じさせる。シリーズ最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』では、ジョン・ウィリアムズが再び音楽を担当。アポロの月面着陸計画を巡り、アメリカとロシアが激しい宇宙開発競争を繰り広げていた1969年を舞台に、インディ・ジョーンズが宇宙という未来の領域にその力を広げようという両国の間でうごめくナチス残党の陰謀を阻止するため、最後にして最大の冒険に挑んでいくこととなる。ハリソン・フォードがインディ・ジョーンズを演じるのは最後となる本作を、音楽によってどう盛り上げ、観客をワクワク・ドキドキの映画体験へと誘ってくれるのだろうか。スリル満点で描かれる冒険の旅はもちろんだが、唯一無二の冒険家であるインディ・ジョーンズというキャラクターの生き様を、映画音楽の巨匠ジョン・ウィリアムズがさらに熱く昇華させてくれるに違いない。『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』は6月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 2023年6月30日より全国にて公開©2022 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.
2023年03月12日表紙・巻頭特集は、ドラマ「すきすきワンワン!」主演・岸優太のプレミアムロンググラビア&インタビュー。人を想い、信じる気持ちの先にあるもの。役柄とともに充実する心の内を、温もりのある眼差しとナチュラルなトークで明かす。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2023年3月1日(水曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.92』を刊行いたします。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.92」書影【表紙・巻頭大特集】ドラマ「すきすきワンワン!」表紙・独占グラビア&インタビュー岸 優太【豪華グラビア&インタビュー】菊池風磨 ドラマ「隣の男はよく食べる」桐山照史×福本大晴 ドラマ「ゲキカラドウ2」大西流星『わたしの幸せな結婚』作間龍斗 ドラマ「ながたんと青と -いちかの料理帖-」中村嶺亜 ミュージカル「DADDY」今野大輝 舞台「明るい夜に出かけて」【新作映画&ドラマニュース】高橋恭平『なのに、千輝くんが甘すぎる。』岡田准一『最後まで行く』西畑大吾『忌怪島/きかいじま』木村拓哉 ドラマ「THE SWARM」萩原利久&八木勇征『劇場版 美しい彼~eternal~』【ステージレポート】横原悠毅 舞台「ダッドシューズ」【監督インタビュー】松居大悟監督×今泉力哉監督×三宅 唱監督 ドラマ「杉咲花の撮休」【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.92出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6552-9ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発売日:2023年3月1日(水曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日ユーザーからの要望で定番化新日本製薬が展開するスキンケアブランド『パーフェクトワン』から、日焼け止めパウダー「パーフェクトワン SPUVプロテクトパウダー」がリニューアルして3月1日(水)から新発売される。「パーフェクトワン SPUVプロテクトパウダー」は2021年4月に期間限定品として販売されていた商品。2022年12月31日時点で累計販売58,000個を突破した実績がある。日焼け止めの効果のあるフェイスパウダーと好評で、ユーザーからは定番化を求める声が多く寄せられていた。新採用うるさらキープ処方今回、新採用された“うるさらキープ処方”は、湿度変化による影響抑え、一年中潤いのある、さらさら肌を実現するというもの。配合されている保湿成分は32種類に及ぶ。中でも、甘草フラボノイドは、同社が日本で初めて新品種として登録したスペイン甘草「新日本製薬GG01」はから抽出したオリジナル原料だ。また、紫外線に反応しビタミンC・ビタミンEを放出して肌の乾燥をケアするビタミン放出カプセルが配合されており、紫外線をブロックすると同時に乾燥ダメージのケアができる。さらに、パウダーによるソフトフォーカス効果で、気になる毛穴やシワをカバーしながら透明感のある仕上がりを演出する。UV対策としてはもちろん、メイク崩れやマスクへの色移りを防いだり、首やデコルテ、腕など全身のべたつきを予防したりできる。(画像はプレスリリースより)【参考】新日本製薬 株式会社
2023年02月28日賞金稼ぎ“マンダロリアン”とフォースの力を秘めた子ども“グローグー”の冒険を描く、「スター・ウォーズ」実写オリジナルドラマシリーズ「マンダロリアン」。今回、待望の新シリーズのシーズン3の予告編にも登場しているボ=カターン・クライズに注目。シーズン2に登場したボ=カターンは荒廃した故郷のマンダロアを奪還するという目的があり、本作シーズン3でもカギを握る重要キャラクターであることは間違いないだろう。本作の予告に、主人公のマンダロリアン(マンドー)が「惑星マンダロアへ。罪を許してもらうために」と言う台詞が出てくるが、この惑星マンダロアと関わりが深いキャラクターがボ=カターン。マンドーとの出会いは、「マンダロリアン」チャプター11(シーズン2第3話)だ。ボ=カターンは船の上で襲われていたマンドーを助けたとき、マンダロリアンにはいくつかの派閥があることと、彼女自身マンダロリアンであり、故郷マンダロアでジェダイと戦った大粛清の最後の生き残りであることを明かしていた。そんな彼女の目的は帝国によって荒廃してしまったマンダロアを奪還すること。そのためにマンダロリアンを統治する者の象徴となる“ダークセーバー”を手に入れようとするが、その教義上マンドーと戦って勝たないとダークセーバーを手にすることはできない。この惑星マンダロアは、本作の製作総指揮デイヴ・フィローニが手掛けたアニメーション作品「クローン・ウォーズ」シリーズにも登場している。シス卿のダース・モールが占領しようとした星で、オビ=ワン・ケノービとボ=カターンが共に戦った場所でもあり、『スター・ウォーズ』シリーズに登場するキャラクターたちとも関わりが深い星だ。ボ=カターンもアニメーション作品にて登場し、「マンダロリアン」シリーズで実写版として登場したキャラクター。本作でもマンドーやボ=カターンが予告の通り、実写シリーズでも惑星マンダロアに行くことになれば、映画に登場したキャラクターたちとの共演の可能性もあるかもしれない。そういう意味でもボ=カターンはジェダイともつながる重要なキャラクターなのだ。ボ=カターン役の俳優ケイティー・サッコフは『クローン・ウォーズ』でも声優を務めており、「マンダロリアン」での実写での出演も含め10年以上もの間、ボ=カターンを演じている。ケイティーは長年ボ=カターンを演じていることについて「ジョン・ファブローとデイヴ・フィローニは、強い女性のキャラクターをたくさん生み出してきてくれました。10年も前にボ=カターン役を演じてから、彼女が実写版として登場する時に私を信頼して任せてもらえたことを、今でも夢のように感じています」と感謝を口にする。そして「ファンのみなさんが、欠点も含めてボ=カターンを愛してくれることを、本当に嬉しく思います」と語っている。本作では一体どんな活躍を見せるのか。ボ=カターンからも目が離せない。「マンダロリアン」シーズン3は3月1日(水)よりディズニープラスにて日米同時配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年02月26日コンバース(CONVERSE)は、新作スニーカー「ワンスター J VTG キャンバス(ONE STAR J VTG CANVAS)」を2023年3月に発売する。1990年代「ワンスター」を国産モデルで再現「ワンスター J VTG キャンバス」は、1990年代に発売されたキャンバスアッパーのスニーカー「ワンスター」を、国産モデルで再現したユニセックススニーカー。ベーシックなブラックをベースに、オーセンティックな佇まいに仕上げた。オリジナルに忠実なディテール注目は、忠実に再現された特徴的なディテール。星の意匠が入ったトウガードやサイドの小ぶりな星モチーフをはじめ、鋭角に落ちている羽根のパターン、補強布を押さえるステッチの向き、ロゴを配した大きめのヒールラベル、アッパーとカラーを揃えたハトメなど、細部に至るまでこだわりが凝縮されている。シューズを収めるボックスは、オリジナル当時のデザインをベースにした、クラシカルな特別仕様に仕上げた。【詳細】コンバース「ワンスター J VTG キャンバス」発売時期:2023年3月展開店舗:コンバース 取り扱い店舗価格:19,800円カラー:ブラックサイズ:23.0~28.0、29.0cmアッパー:キャンバスアウトソール:ラバー【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217 月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年02月16日「スター・ウォーズ」待望のシリーズ最新作「マンダロリアン」シーズン3の配信開始まで1か月を切った中、世界中のファンだけでなくキャスト、製作陣らの“「マンダロリアン」愛”が詰まった特別映像が解禁となった。孤高の賞金稼ぎマンドーことマンダロリアンと、その可愛さから一躍「スター・ウォーズ」の人気キャラクターの仲間入りを果たしたグローグーの壮大な冒険を描く本作。これまでも親子のような絆で結ばれる2人の姿には、世界中のファンが魅了されてきた。「マンダロリアン」シーズン2(C)2023 Lucasfilm Ltd.ディズニープラスで配信中今回解禁された映像には、「スター・ウォーズ セレブレーション」での会場を埋め尽くすほど大勢のファンがマンドーのヘルメットを手に掲げて熱狂する姿をはじめ、SNSではドウェイン・ジョンソンがグローグーを大事そうに抱く姿が。さらに、人気アニメーション「シンプソンズ」でグローグーが登場した場面や、シーズン2でレジェンドキャラクターのルーク・スカイウォーカーがサプライズ登場した回のファンの反応動画が動画投稿サイトに続々投稿された模様が収められている。「マンダロリアン」愛はファンだけではなく、キャストや製作陣も同じだ。シーズン1から製作総指揮を務めているジョン・ファブローは「『スター・ウォーズ』を作れただけで幸せだ!」と「スター・ウォーズ」愛を炸裂。「スター・ウォーズ セレブレーション」(C)2023 Lucasfilm Ltd.同じくデイヴ・フィローニも「我々の想いは君たち(ファン)と同じだ。レガシーを大切にしないと...」と語り、「(グローグーは)若い世代にとって、私のR2-D2と同じような存在」と溢れる想いを告白する。「スター・ウォーズ セレブレーション」(C)2023 Lucasfilm Ltd.さらに、ルークを演じたマーク・ハミルも撮影現場でグローグーに「人気スターさん」と笑顔を見せ、「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカスも撮影現場に訪れグローグーを抱っこする姿も映されている。「マンダロリアン」シーズン2(C)2023 Lucasfilm Ltd.ディズニープラスで配信中「マンダロリアン」シリーズはシーズン1の配信以来、これほどにまで世界中で愛され続け、「スター・ウォーズ」シリーズの中でも大きな意味をもつ重要なシリーズとなっている。最新のキービジュアルには、かつてマンダロリアンのジェダイが作った黒いライトセイバーの“ダークセイバー”を手にしたマンドーの姿が描かれ、これまで以上に壮大な物語を期待させる。「マンダロリアン」シーズン3(C)2023 Lucasfilm Ltd.シーズン2で、教義を破りヘルメットを脱いだマンドーの運命はどうなるのか、まだまだ謎の多いグローグーの過去は明かされるのか、シーズン3の冒険からも目が離せない。「マンダロリアン」は3月1日(水)よりディズニープラスにて日米同時配信開始。(text:cinemacafe.net)
2023年02月03日みなさんは、年末年始をどのように過ごしますか。家でゆっくり過ごしたり、家族やペットを連れてお出かけする人もいるのではないでしょうか。年明けのひと時を愛犬と過ごしていた、かわいーぬ(@kawai_nu_san)さんは、2023年1月3日にワンちゃんを連れて外出。かわいーぬさんとワンちゃんは一日中歩き回っていたようで、気付けばすっかり日も落ちてしまいました。一日中移動していた疲れからか、歩くのを嫌がるワンちゃんを、飼い主さんは抱き上げますが…。これは歩くのが嫌になって抱っこされたのに、すぐ降ろして欲しくなった犬です pic.twitter.com/hovaDfjq5Y — かわいーぬ (@kawai_nu_san) January 3, 2023 あからさまに不快感を示すワンちゃん。犬とは思えない表情に「人間かよ!」とツッコミを入れたくなってしまいます。抱き上げられるのが苦手なワンちゃんもいますが、とはいえこの塩対応は予想外。ワンちゃんにもいろんな表情があるんですね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月10日【ブラウンカラーのメリット】①圧倒的艶感②どんなライフスタイルにも合わせやすい③髪が綺麗に健康的に見える この投稿をInstagramで見る ZACCなかし/ブラウンカラー/色持ち持続ケアカラー/くびれヘア/ボブレイヤー(@nks_hair)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ZACCなかし/ブラウンカラー/色持ち持続ケアカラー/くびれヘア/ボブレイヤー(@nks_hair)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ZACCなかし/ブラウンカラー/色持ち持続ケアカラー/くびれヘア/ボブレイヤー(@nks_hair)がシェアした投稿 一人一人に寄り添ったカウンセリングとデザイン提案で髪に負担をかけないで柔らかさのある女性らしいヘア作ります。独自のアルカリ除去剤と酵素トリートメントを使った“ブラウンカラー”が得意です!
2023年01月06日