「ローラ・キム」について知りたいことや今話題の「ローラ・キム」についての記事をチェック! (12/16)
キム・ジョーンズ(Kim Jones)によるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は6月23日、パレ・ロワイヤル内の中庭を会場に17SSメンズコレクションのショーを開催。80年代末のアシッドハウスをBGMに登場したのは、パンキッシュな要素も感じさせるアフリカの動物たちをモチーフにしたルックの数々。今シーズンはロンドンとアフリカにイメージを求めた。ムラ染め風のモヘアのニットは、アニマルモチーフをジャカード織りにしたもので、スプリングボックやインパラなどアフリカの動物から引用。オーストリッチのブルゾンや、型押しクロコのコート、レザーコードをアフリカ文様に織ったコートなど、ルイ・ヴィトンならではのゴージャスなアイテムも。モノグラムプリントのシャツやニットジレに見られた奇怪な顔つきの動物モチーフは、ターナー賞授賞歴のあるチャップマン・ブラザーズ(Jake and Dinos Chapman)の手によるもので、ルイ・ヴィトンとしては13-14AWシーズン以来のコラボレーションとなる。終盤のアイテムには、パンクロッカーをイメージさせる厚底のローファーが合わせられ、また様々なバリエーションのチェックも登場してロンドンの要素が増していく。アフリカのアニマルファーをそのまま貼ったボックス型バッグや、チャップマン・ブラザーズのイラストをプリントしたプレクシグラス製のトランスペアレントのボックス型バッグも登場して注目を集めた。
2016年07月02日韓国の俳優、キム・ジェウクが8月28日(日)に東京・チームスマイル・豊洲PIT(ピット)でファンミーティングを開催する事が決定した。キム・ジェウクはドラマ『コーヒープリンス1号店』、『赤と黒』、『メリは外泊中』、『君を守る恋~Who Are You~』、映画『アンティーク~西洋骨董洋菓子店~』などの人気作に出演。日本でファンミーティングを開催するのは1年ぶり。公演終了後には参加者全員を対象とした握手会も行われる。また、新たに日本オフィシャルファンクラブ「KIM JAEUCK JAPAN OFFICIAL FANCLUB」が開設。ファンクラブは、チケット先行受付やファンクラブ有料会員限定のコンテンツ閲覧など特典満載の「有料会員」と、最新情報をいち早くメールマガジンにてお届けする「無料会員」のふたつが用意されている。現在、ファンクラブ有料会員を対象に、ファンミーティングの限定抽選先行を実施中。受付は6月19日(日)午後11時59分まで。■「Kim JaeUck 2016 Fanmeeting」日時:8月28日(日)開場15:00 / 開演16:00会場:チームスマイル・豊洲PIT(ピット)料金:席種 座席指定-12,000円(税込)※ドリンク代別途必要※3歳以下は入場不可。4歳以上はチケット必要。※公演終了後、握手会あり。※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。■キム・ジェウク日本オフィシャルファンクラブ『KIM JAEUCK JAPAN OFFICIAL FANCLUB』【有料会員(入会金 1,080円(税込)/年会費 5,400円(税込))】・会員証の発行・入会・継続特典のプレゼント・グリーティングカードの送付(不定期)・バースデーメールの送付・チケット先行予約・ファンクラブ会員限定コンテンツのご利用・メールマガジンの配信(不定期)【無料会員】・メールマガジンの配信※会員特典内容は一部変更になる場合がございます。
2016年06月01日進化を遂げたエステローラー2016年5月23日、株式会社サンスマイルは「エステティックバイブレーション」を全国のドラッグストアやバラエティショップにて新発売する。この新製品はなんと振動する美容ローラー。エステローラーは既に持っている人が多いだろう。毎日のフェイスケアにエステローラーが欠かせない存在となっている人もいるだろう。しかし、これまでのローラーはもう古い。エステローラーは更なる進化を遂げ、エステティックバイブレーションは振動するエステローラーとして誕生したのだ。セルフケアがスペシャルケアにエステローラーはローラーを転がすことでむくみや老廃物を押し流すために使われる。今回発売のエステティックバイブレーションは振動することでむくみや老廃物を押し流す力が更にパワーアップ。振動機能は強弱の2段階に調節可能で、好みの振動でフェイス&ボディケアを楽しむことができる。この振動はエステティシャンが行う「3Dタッピング」を再現している。3Dタッピングとは老廃物をつまんで流すという独特の技術。エステティックバイブレーションを使えば、これまでのセルフケアがエステサロンで受けるスペシャルケアに早変わり。しかも2,980円(税別)という低価格で買えるところも高ポイントだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サンスマイルプレスリリース(PR TIMES)
2016年05月20日いよいよ6月に来日公演が迫った、世界的人気を誇るミュージカル「ドリームガールズ」。すでにモデルでタレントのローラが本作の宣伝隊長に就任したことが明かされたが、今回その舞台裏に密着取材した模様を、明日14日(土)に放送されることが分かった。ミュージカル「ドリームガールズ」は、1960年代アメリカが舞台。歌手を夢見る幼なじみの女性3人が、様々な苦労や挫折に直面しても夢や友情を持ち続け、スターダムにのし上がっていく感動のストーリー。1981年ニューヨーク・ブロードウェイで誕生し、4年間で1,500回の上演回数を誇るブロードウェイの王道作品。また本作は、アメリカ演劇界の最高峰である「トニー賞」において13部門ノミネート、6部門を受賞。さらに世界各国で上演されており、 2006年にはビヨンセら豪華キャストで映画化され大ヒットを記録したことでも有名だ。日本でも絶大な支持を受ける超人気作品も、今回の来日公演で3回目。2009年に復活したロバート・ロングボトム新演出によるリバイバル版となっている。今年、大規模なオーディションが行われ、選ばれたアメリカミュージカル界の精鋭たちが来日する今回、アポロシアターのオリジナルキャストでエフィー役をつとめたモヤ・アンジェラが出演することでも話題となっている。そして今回放送される番組は、「ドリームガールズ」の来日前に、ロサンゼルスでいち早く観劇、そして取材したローラさんが、「キラキラと華やかなステージング」と彼女たちの迫力ある歌声に感動しバックステージを直撃する。アメリカが誇るミュージカルスターや、世界のトップクリエーターを前にしても、そこはさすが、ハリウッド進出を果たすローラさん、全く臆することなく、「ドリームガールズ」の魅力を徹底解剖!注目の来日キャスト、モヤに対しても、「観ている人にどういったことを感じて欲しいか」と直撃すると、「完璧ではないにしても、夢がかなう時が来る。それをお見せする舞台がこのドリームガールズのすばらしいところです」といった彼女の想いを引き出していた。見る人に夢を与え続ける伝説の作品「ドリームガールズ」。世界に羽ばたくローラさんが、アメリカで密着した舞台裏の様子をぜひ楽しみにしていて。「ローラmeetsドリームガールズ~キラキラの夢に出会う旅~」は5月14日(土)15時30分~TBSにて放送。ブロードウェイ・ミュージカル「ドリームガールズ」は6月8日(水)~26日(日)、東急シアターオーブにて上演。(cinemacafe.net)■関連作品:ドリームガールズ 2007年2月17日より日劇3ほか全国にて公開TM & (C)2006 by Paramount Pictures. All Rights Reserved
2016年05月13日モデルのローラがアメリカでミュージカル『ドリームガールズ』の舞台裏に密着取材した模様が、TBS特番『ローラmeetsドリームガールズ~キラキラの夢に出会う旅~』として5月14日(15:30~)に放送される。映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でハリウッドデビューを果たすローラ。このたびアメリカを訪れ、6月に来日公演が迫った『ドリームガールズ』のキャストやスタッフに体当たり取材を行った。来日公演前にロサンゼルスでいち早く観劇、取材したローラは、「キラキラと華やかなステージング」と彼女たちの迫力ある歌声に感動し、バックステージを直撃。アメリカが誇るミュージカルスターや、世界のトップクリエイターを前にしても、全く臆することなく『ドリームガールズ』の魅力を徹底解剖する。また、ローラは、メインキャストの3人に対して、「あなたが考える"ドリームガールズの魅力"って何ですか?」などと通訳なしでインタビュー。「夢を持つことの大切さです。夢さえあれば、明日への活力が生まれるのです」と話す彼女たちの想いを引き出す。ミュージカル『ドリームガールズ』は、1981年にニューヨーク・ブロードウェイで誕生し、4年間で1,500回という上演回数を誇るブロードウェイの王道作品。1960年台のアメリカを舞台に、幼なじみの女性3人が苦労や挫折に直面するも、夢や友情を持ち続けスターダムにのし上がっていく感動のストーリーとなっている。(C)TBS
2016年05月12日村井良大、彩吹真央、駒田一の実力派キャスト3人が挑むロマンチック・コメディ・ミュージカル『キム・ジョンウク探し~あなたの初恋探します~』が、6月12日(日)より東京・読売大手町ホール、大阪・サンケイホールブリーゼで上演。トークショーの開催や、特典付きチケットの販売が決定した。『キム・ジョンウク探し~あなたの初恋探します~』チケット情報本作は、2006年に韓国で幕を開け、2014年まで大ロングランを記録した韓国オリジナルミュージカル。彩吹演じる初恋の男性を忘れられない女性が、村井演じる“初恋探し会社”のさえない男性と共に初恋相手を探しに出るという物語で、村井は初恋の男性キム・ジョンウクと2役を演じ分ける。また、芸達者な駒田は女性の父母やインド人、若い女性など、ひとりで22役をこなす“マルチマン”。濃密な空間で3人が織りなす、笑って泣けて、最後はほっこりした気分になれるエンタテインメントだ。本公演では6月12日(日)14時・14日(火)14時の東京公演、29日(水)の大阪公演でミニイベントを、19日(日)18時・23日(木)19時の東京公演、30日(木)の大阪公演で出演者3人のトークショーを開催。また、日本版初演記念として、「バックステージ付きチケット」「サイン入りビジュアルチケットホルダーを探せ!」「舞台写真付きチケット」の、3種類の企画チケットも用意。「サイン入り~」は、対象公演来場者全員に、チケットホルダーをプレゼント。その中に、1公演につき5枚、出演者3人のサインが入ったチケットホルダーが含まれているというもの。貴重なサインをゲットできるチャンスだ。キャストの“素”の部分や裏話が聞けるトークショー、通常なら体験できない舞台裏をのぞくことができるバックステージ、記念に残せるチケットホルダーや舞台写真…。イベント付きなら楽しさも倍増すること間違いなし。ぜひ気になる公演をチェックして。<企画対象公演>■バックステージ付きチケット対象公演:6月17日(金)14:00/6月24日(金)14:00■サイン入りビジュアルチケットホルダーを探せ!対象公演:
2016年04月15日モデルのローラとEXILE兼三代目J Soul BrothersのNAOTOが、きょう7日放送のTBSバラエティ番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリングSP』(19:00~21:54)で、変装して原宿に潜入する。ローラとNAOTOは、芸能人が普段は行きたくても大騒ぎになってしまって行けない場所に変装して潜入する企画「芸能人潜入チャレンジ」に挑戦。バレて名前を呼ばれたら即ロケ終了となる同企画で、2人はデパ地下と原宿・竹下通りに潜り込む。また、絶対に相席がない店で相席をお願いされた時の客の反応をモニタリングする企画「絶対に相席がないお店で相席をお願いされたら」を、カラオケを舞台に実施。相席客としてフジモン&ユッキーナ夫婦が現れる。DAIGOの酒場モニタリングでは、夫が妻に電話で「俺のことどう思う?」と聞き、妻が「愛してる」と言うのか言わないのかチェック。スペシャルゲストとして香川照之が登場し、2人で北区・赤羽の居酒屋にてモニタリングする。そのほか、大人気の原西ゴリラや、ブラックマヨネーズの小杉竜一をターゲットにした声優オーディションモニタリングなどを展開する。(C)TBS
2016年04月07日ジャニーズのものまねで知られるお笑いコンビ・ジャガーズと本家ジャニーズとの初コラボレーションが、本日2日放送のTBS系バラエティ番組『ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016春』(18:55~21:48)で実現する。同番組は、昨年11月に放送し好評を博した、ネプチューンとローラがMCを務めるネタ番組『ネプ&ローラの爆笑まとめ!』の第2弾。この中で、「Hey!Say!JUMPのコンサートでちょっとしたミスが起きた時に完璧にサポートするジャニーズJr.」など、ジャニーズのマニアックなものまねで人気のジャガーズが、A.B.C-Zのメンバーとコラボレーションする。今回ネタを披露するのは、ベテラン勢から人気の若手まで総勢40組以上。TBSのネタ番組で22年ぶりにコントを披露するホンジャマカ、2016年R-1グランプリチャンピオンのハリウッドザコシショウをはじめ、コロコロチキチキペッパーズ、トレンディエンジェル、とにかく明るい安村、永野、横澤夏子らが出演する。さらに、ローラがおかずクラブとコラボし、コントを初披露するという。(C)TBS
2016年04月02日キム・カーダシアン・ウェストの話題のヌード自撮り写真が全長9メートルにも及ぶ壁画となってオーストラリアのメルボルンに登場した。「lushsux」というアカウントをインスタグラムに持つストリートアーティストは先週末にキムにタグ付けしてこの作品の写真を投稿している。この壁画が描かれることを知らされていなかったという住民からは苦情の声が寄せられているようだが、作者は「公共の3階建てビルである必要があった。もしかして自分も彼女ほど注目を浴びるのが好きなのかも」とコメントしているようだ。このアーティストはキムの壁画のほかにもドナルド・トランプなどの作品も描き上げているという。(C) BANG Media International(text:cinemacafe.net)
2016年03月16日『息もできない』の勝ち気な女子高生役で鮮烈な印象を残してから早10年。キム・コッピは落ち着いた物言いが好ましい30歳の大人の女性になっていた。日本映画『つむぐもの』のプロモーションのために来日したコッピさん。伝統産業が盛んな福井県越前を舞台に、石倉三郎さん演じる和紙職人・剛生のもとへ、介護士としてたった1人でやって来た韓国人女性・ヨナを演じる。「日本でヒューマンドラマに出るのは初めてだったので、お話をもらってすごく嬉しかった」と出演を決めた理由を語る。「ありきたりではなくて、リアルに思える内容がいいと思いました。ヨナが日本での1年間の生活を終えて韓国に戻った後の変化を、普通なら劇的に見せようとする映画が多いと思うんです。でもこの映画では、表面上大きな変化がないように見える。現実ではそれがリアルなんだと思います」。気が強く、頑固な剛生とぶつかってばかりのヨナには、『息もできない』を彷彿させるような啖呵を切る場面もいっぱい。「演技をするときは自分の中にあるものを引っ張り出して演じるので、本当にアタマが噴火するぐらい怒ったらああなるかも(笑)。普段あそこまで怒ることってないですけど、運転してるときにマナーの悪い車をみると、口汚く罵ってしまうこともあります」と話の内容とは裏腹に、キュートな笑顔で語る。かたくなだった剛生と惰性に生きてきたヨナが、次第に心を通わせてく姿も見どころ。「私の個人的な経験から感じるのは、強い性格の人同士が出会うと、むしろ上手くいくんですよ。そうじゃない人との組み合わせだと、“この人ちょっと苦手…”と思ってしまうし、すると強い方も相手を嫌うようになる。強烈な者同士はお互い気楽なんじゃないかと思います。そんな考えを前提にして演じました」。『クソすばらしいこの世界』(‘13)、『ある優しき殺人者の記録』『グレイトフルデッド』(’14)など、日本映画や日韓合作映画への出演経験も豊富なコッピさん。日本と韓国の現場の違いを尋ねると、興味深い指摘が返ってきた。「韓国の現場はすごくディテールにこだわります。編集のときのつながりやカット割りを考えて、動作や小物、美術セットの設定にもこだわって時間をかける。韓国に比べると、日本はそこまでではないのかな?って思いました。私は韓国映画にもたくさん出ているので、どうしてもディテールが気になってしまうんです。空間やセットに納得しないと演技ができないですし、日本でも『これは違うんじゃない?』『この場所はココじゃない?』と思ったら現場で言います。それと、日本はどちらかというと、タイムスケジュールが最優先で、その時間の中で最大限のことをしようと努力する。韓国ではだいたい、撮影が延びて予備日まで使い切ってしまいます(笑)。そんなところに文化の違いを感じました」。ちょうどお昼どきのインタビュー。写真撮影の時には「日本のオムライスが大好き」と目を輝かせてあどけなさの残る表情を見せるが、仕事の話となると一転、プロとしての意識の高さをのぞかせる。国境を越えて活躍するコッピさんの成長に、これからも目が離せない。(text/photo:Rie Nitta)
2016年03月15日7日にキム・カーダシアンが公開したヌードセルフィーの波紋が広がっている。「加工疑惑」や「裸の写真なんて載せるな!」という批判を物ともせず、さらにヌード写真を1枚公開して挑発気味のキム…。それに対し、一般人だけでなく、セレブたちもヌードを公開することへの「是非」を積極的にSNSで議論。例えば、ベット・ミドラー、クロエ・グレース・モレッツ、ピンクらは「胸とお尻でで注目を引く必要はない」「悪影響すぎる」というNG派。アビゲイル・ブリスリン、ベラ・ソーン、アリエル・ウィンター、デミ・ロヴァートらは「誰かがとやかく言うことではないのでは」「ジャスティン・ビーバーの全裸にギターの写真がとがめられないんだからキムもアリでしょ」というOK派。ほかにはエレン・デジェネレスのように完全に「ネタ」にしてしまうセレブも。エレンは裸のキムの隣に裸の自分を合成したが、シャロン・オズボーンはキムと全く同じ姿で写真を撮影。右手を肩にそえ、左手にアイフォンを持ち、鏡越しの自分を撮影。そして胸と局部に黒い線で目隠し! 「あなたに刺激を受けたわ!」とコメント入りのヌードセルフィーをインスタグラムに投稿した。キムに比べて胸も腰回りもほっそりのシャロンの63歳とは思えない姿に「Mail Online」は「その裸、ホンモノ?」と疑問を投げている。(Hiromi Kaku)
2016年03月10日キム・カーダシアンが大事なところだけ黒い線で目隠しを入れたヌード写真を7日(現地時間)インスタグラムで公開した。「何も着るものがないとき(笑)」とコメント付きで投稿したこの写真に、非難が殺到。「2児の母がヌードをさらすなんて!」というもっともな意見から、60億円の借金を抱えている夫カニエの名前を挙げて「だから着るものすらないんだね!」と皮肉の効いたコメントまでさまざまだ。また、産後3か月しか経っていないのに相変わらずの“砂時計”スタイルを見せつけているキムに「フォトショップで加工している」疑惑の声も。「HollywoodLife.com」がフィットネストレーナーと検証したところ、ウェストからヒップにかけてのラインが少しガタついているため、フォトショップを使用している可能性が高いとのこと。ところが、写真を投稿した数時間後、キムはツイッターで「みんながあの写真をいまの私だと思ってくれてるみたいでうれしくなっちゃった。あれは1年前、11kg痩せていてブロンドだったときの私よ」とツイートした。痩せていた「ありのまま」の姿なのか、痩せていたとはいえ、やはり「加工」したのか真偽は謎のまま…。いずれにせよ、クロエ・グレース・モレッツやベット・ミドラーがツイッターで不快感を表し、エレン・デジェネレスは裸のキムの隣でお風呂に入る自分を写真の中に付け加えて茶化すなど、ほかのセレブをも巻き込む騒動となった。(Hiromi Kaku)
2016年03月08日今回の「さんまのまんま」はハッピーオーラ全開のタレント、ローラが4年ぶりに登場。ローラさんといえば、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大人気シリーズ最終章『バイオハザードVI』に出演したことが話題を呼んでおり、その撮影秘話が続々飛び出す…かと思えば、相変わらずの“ローラ節”炸裂に、明石家さんまもタジタジとなっていることが分かった。天真爛漫なキャラクターと物怖じしない発言、そして誰もが憧れるキュートかつセクシーなルックスで幅広い世代に支持されているローラさん。昨年は、ハリウッドデビューも果たし、女優としても本格始動した1年となった。とはいえ、「今年から週3日お休みをもらうことにしたの~」と笑顔で話すローラさん。「週3日?(事務所が)よく許してくれたなぁ」と驚くさんまさんに、料理や歌の勉強をするために時間を使いたいと言う。そんなローラさんに、さんまさんが結婚願望についてストレートな質問をぶつけるのだが…。また、年初めに3週間連続の休みをもらい、アイルランド、ロサンゼルス、メキシコと1人旅に行ってきたことをローラさんは報告。「忘れられない思い出がたくさんできた。でも、これ以上言ったらプライベートな話になっちゃうから…」という彼女に、「そのプライベートな話をせい!」とツッコみつつも、「(ローラが)変わってなくてホッとするわ」と“ローラ節”に癒されるさんまさん。なんと、メキシコ・トゥルム遺跡を訪れた際には、ある世界的ミュージシャンと数回ニアミスがあったというのだが…。世界的といえば、ハリウッド大作『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター』(仮題/2017年1月公開予定)に“女戦士”役で出演を果たしたローラさん。主人公のアリスと共に物語に大きく関わる重要人物といわれている。すでに撮影は終了しており、ローラさんは大人気シリーズ最終章の撮影秘話を続々と明かす。ハリウッドならではのスケールの大きな話に、「どんどんスターになっていくなあ」と感心しきりのさんまさん。主演のミラの家族やほかの出演者たちともアメリカンジョークを言い合うほどに仲良くなったというエピソードも語られるが、ハリウッドスターたちがローラさんを評した言葉に、さんまさんが大爆笑!さらに、ローラさんがレッドカーペットを歩くことになったときには「インタビューで“さんま”って言うてほしい」とお願いするのだが、ローラさんの答えは…?最後のまんまコーナーでは、ローラさんが得意な折り紙に挑戦!さんまさんとまんまが鶴の折り紙に悪戦苦闘する様子に、今度はローラさんがツッコミを入れていた。「さんまのまんま」(ゲスト:ローラ)は2月13日(土)13:56~関西テレビにて、2月21日(日)13:00~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年02月13日タレントのローラが31日(日)、みなとみらい・パシフィコ横浜で行われた「クール・アングラーズ・アワード」の授賞式に出席。釣り好きというローラさんは、一緒に魚釣りをする男性の条件を明かした。同賞は、釣りを愛し、釣りの魅力をさらに広める事の出来る著名人に贈られるもの。受賞式は同所で開催された、釣りイベント「JAPAN FISHING SHOW 2016」内で行われた。ローラさんは「釣りに行くと、違う世界に行ったようになるのが楽しい。釣りをしたことで、魚が100倍好きになったし、食べる時に感謝の気持ちが生まれた」とその魅力をアピールした。またデートで釣りに行くなら「北海道でブリ釣りがいい。ブリが釣れたら美味しいレストランに持って行って、ブリ料理にしてもらう」と妄想し「魚は重いから、男の人にいてほしい。それに私は泳げないから、海で溺れた時に助けて」と、泳ぎの上手い男性を恋人候補に挙げた。また今年の目標を聞かれると「自分の大好きな夢に向かって集中して活動していきたい。海外に行く事が多くなるかも」と世界規模での活躍を宣言。さらにハリウッド初進出作『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター(仮題)』については「撮影は1か月くらいだったけれど、凄く楽しかった。皆フレンドリーで自然と作品の世界観に入ることが出来た」と報告し「日本の話を沢山したら、皆も“日本に行ってみたい!”と言ってくれた。来てくれたらいい感じのホット・スプリング(温泉)を紹介したいな」と声を弾ませた。(text:cinemacafe.net)
2016年02月01日ステラ マッカートニー(Stella McCartney)は、1月12日にブランドにとって初となるロサンゼルスを舞台に、2016年フォールコレクションを発表した。全米でも最大規模とされるレコード店アメーバ・ミュージック(Amoeba Music)を会場に、モデルたちによるルックのお披露目と、音楽ライブを交えたイベント形式のプレゼンテーションが行われた。音楽ライブには、ジョージ・ハリスンの長男のダーニ・ハリスン(Dhani Harrison)や、ニューオリンズを代表するダーティー・ダズン・ブラス・バンド(Dirty Dosen Brass Band)、ピンク(P!nk)とダラス・グリーン(Dallas Green)によるユニット、ユー・アンド・ミー(You + Me)、ザ・ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)の元リーダー、ブライアン・ウィルソン(Brian Wilson)などトップアーティストが出演。さらに、ジョニー・デップ(Johnny Depp)とマリリン・マンソン(Marilyn Manson)によるサプライズパフォーマンスも行われた。そしてこの日招かれたゲストには、ジョニー・デップら演者のほか、レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)、オーランド・ブルーム(Orlando Bloom)、リンゴ・スター(Ringo Starr)、キム・ゴードン(Kim Gordon)、メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige)、ケイティ・ペリー(Katy Perry)、ベック(Beck)、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)、ケイト・ハドソン(Kate Hudson)、グウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)、アンジェリカ・ヒューストン(Anjelica Huston)、リリー・コリンズ(Lily Collins)、ドリー・ヘミングウェイ(Dree Hemingway)、ジア・コッポラ (Gia Coppola)など各界の名だたる面々がそろった。また今回のイベントを記念し、限定Tシャツがアメーバ・ミュージックのストアで独占販売される。このTシャツの売上の全ては、動物保護団体・ベストフレンズアニマルソサエティ(Best Friends Animal Society)が先導する、“動物の殺処分を行わない”というポリシーを持ったコミュニティー・ノー キル ロサンゼルス(No-Kill Los Angeles)に寄付されることになっている。
2016年01月20日12月23日(水・祝)、『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』が公開初日を迎え、ゲスト声優を務めた中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが舞台挨拶に登壇。クリスマスをイメージした赤いドレス姿のローラさんは、クリスマスイブの予定を「女性3人で過ごす」。クリスマスツリー風の衣装で登場した渡辺さんは「女芸人の皆さんと過ごします」と、それぞれ明かした。原作者のさくらももこが脚本を手掛け、23年ぶりに映画化された「映画ちびまる子ちゃん」で、世界各国の子供たちを演じたゲスト声優の皆さんたち。好きなシーンについて渡辺さんが「私はやっぱりみんなで歌うところ」と語ると、ひとりさんが「せっかくだから、みんなで歌おうか」と提案し、劇中歌「ずっと ともだち」を即興で披露。さらに、観客へのクリスマスプレゼントとして、サンタ姿のまるちゃんが描かれたマカロンを中川さんたちが壇上から客席に投げ入れる予定だったが、ひとりさんが「これ行けるんじゃない?」と早々とステージから降りて客席に進むと、ローラさんたちもそれに続き、小さい子供たちにも手渡し。台本にないファンサービスで会場を沸かせた。その一方で、自身が欲しいクリスマスプレゼントについては、パパイヤさんが「今年で40代最後なので、健康な体。切実に」と答えれば、ひとりさんは「この間、車を車検に出したら、サスペンションの交換で27万8,000円もかかったので、27万8,000円」、渡辺さんも「私も免許を取りに行き始めたので、車…か男。イケメンの」とかなり現実的な回答。中川さんは「こたつ」と答えたものの「またおじさんっぽい答えになっちゃいました。今日はフレッシュさを出していこうと思っていたのに」と17歳とは思えない回答を自分で悔み、ローラさんは「飼っている猫ちゃんが喜ぶから、変わったおやつ!この間あげたのは、なんかのなんかのクリームミックスなんとかみたいな…」と無邪気に語り、それぞれ爆笑を巻き起こしていた。『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は全国東宝系にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2015年12月24日ロピアは12月16日、モデルでタレントのローラさんプロデュースのチョコレートスイーツ、Rola Sweets factory PREMIUM「ガトーショコラ」「ホワイトガトーショコラ」(各3,240円/税込)を特設サイトで販売開始する。今年1月に発売以来、シリーズ累計販売550万個を突破した「Rola Sweets factory」シリーズに引き続き、クリスマスやバレンタインに向け大切な人に贈るプレミアムスイーツとして開発されたもの。ガトーショコラは、フランス産クーベルチュールチョコレートを贅沢に使用し、生チョコのように濃厚な味わいに。トッピングにはスライスアーモンドをちりばめた。ホワイトガトーショコラはフランス産ホワイトチョコレートを使い、見た目も華やかな純白に仕上げた。芳醇なミルクの味わいとほのかなバニラの香りが楽しめる。シックなドレスにつやのある大人のメイクで"プレミアム ローラ"として商品発表会に登場したローラさん。今回発売するガトーショコラは、50回の試作を重ねた末につくり上げたという。「すっごく迷って、太ってもいいからと思って何度も何度も食べてたどり着いた味」と開発の苦労を語った。ホワイトガトーショコラについては特に思い入れが強いようで、「白のガトーショコラは見たことがないし、見たことのない不思議な世界にしたいと思った」とアピール。「クリスマスのデザートとして家族みんなで食べたり、サイズもちょうどいいので恋人のいる人は恋人にあげたりしてほしいな」と語った。
2015年12月15日タレントのローラが15日(火)、都内で行われた「Rola Sweets factory PREMIUM」の発売PRイベントに出席。クリスマスの予定を明かすとともに、手料理へのこだわりを伺わせた。同スイーツは、ローラさんがプロデュースを手掛ける累計550万個突破の本格的スイーツブランドによる、クリスマスやバレンタイン向けのガトーショコラ。12月16日(水)よりガトーショコラとガトーショコラホワイトの2商品がネットで発売される。企画開発段階から参加し、素材や香り、食感の全てに至る工程のすべてにこだわって監修を務めたローラさんは「濃厚なものを求めて、もう太ってもいいや!と思って1日で50回くらいの試食を繰り返して見つけた味。食べた時の重さや舌触りにもこだわった」と満足そう。今年のクリスマスは友人とパーティーする予定で「手料理も振る舞うし、毎年オリジナルのジューシーなチキンを作っていて、一日前から漬け込むの。後はマッシュルームを使った料理も作りたい」と計画披露。料理を盛り付けるお皿にもこだわりがあるそうで「昨日は仕事終わりに素敵なお皿を買いに行ったの」と報告するも、「でも使わないと思う。ちょっと違かった。もう疲れたから買い直しにはいかないよ。家にあるものを使うから」と相変わらずのローラ節で会場を笑わせた。また、もらったら嬉しいクリスマスプレゼントについては「普段つけないような特別なコスメ系がいい。私もクリスマスパーティー用にプレゼントを買いに行きたい」と声を弾ませた。(text:cinemacafe.net)
2015年12月15日5日(現地時間)にロサンゼルスの病院で第2子となる男児を出産したキム・カーダシアン・ウェスト(Kim Kardashian West)。7日には、自身のオフィシャルサイトにて、息子の名前を「セイント」と命名したことを明らかにした。現在は、夫のカニエ・ウェスト(Kanye West)と赤ちゃんとともにシーダーズ・サイナイ病院(Cedars-Sinai Hospital)で、家族水入らずの時間を過ごしている。キムが入院しているのはデラックス・マタニティ・スイート。赤ちゃんも元気で、キムたちと同じ部屋にいるという。キムの家族たちも集まって、赤ちゃんの誕生を祝ったそうだ。青い風船で飾りつけた病室はかなりが、友人たちから贈られた花やお祝いの品々ですでに埋め尽くされているとか。キムは出産後の後陣痛に苦しんだが、今は落ち着いて休養しているとのこと。妊娠初期にはつわり、その後は赤ちゃんが逆子になってしまったり、出産直前にインフルエンザに罹るなど、いろいろあっただけに無事に出産できて喜びもひとしおのはず。ゆっくり休んで、また元気な姿を見せてほしい。
2015年12月09日キム・カーダシアン・ウェストが5日(現地時間)に出産した男児の名前を公式サイトで発表、なんとセイント(聖人)と名づけたことが分かった。キムが夫のカニエ・ウェストとの間の第2子懐妊を発表した時点から、ノースと名づけた長女の弟はどんな名前になるのかと注目されていた。キム自身もインタビューなどで「イーストンがいいと思ってるの」と冗談とも本気ともつかないアイデアを披露していたが、12月のクリスマス・シーズンとはいえ“聖人”とは、なんとも直球の命名だ。キムの日常はリアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」でカバーされているが、いまのところセイントが番組に登場する予定はないという。現在2歳のノースも生後1年間は番組に出なかったが、キムは “撮られている”ことを理解できるようになるまでは出演させないという方針だという。ちなみにノース出産時同様、今回も分娩室にカメラは入れなかったので、出産の様子が放送される予定もないとのこと。(text:Yuki Tominaga)
2015年12月09日キム・カーダシアン・ウェストが5日(現地時間)、夫のカニエ・ウェストとの間の第2子となる男児を出産した。キムは公式サイトで「キム・カーダシアン・ウェストとカニエ・ウェストは今朝、息子をこの世に迎えました。母と息子ともに元気です」と声明を発表した。キムは前日、インスタグラムに大きくせり出したお腹を鏡に映したセルフィーに「いつでも準備万端(笑)」とコメントを添えて投稿、その後6日朝(現地時間)にツイッターに「彼はここ!」とカニエと手をつないだ画像をアップしていた。現時点では男児の体重や名前などは明らかにされていないが、出産直前にインフルエンザにかかるなど、大変な状態で過ごしていただけに、元気な赤ちゃんの誕生は喜ばしいかぎりだ。(text:Yuki Tominaga)
2015年12月07日ドラマ「相続者たち」や映画『チング 永遠の絆』などで、その才能を開花させたキム・ウビンが、最強の犯罪プロ集団のリーダーを演じる主演最新作『技術者たち』。このほど、本作からキム・ウビンの禁断の(!?)シャワーシーンを収めた、ファン垂涎の特別映像が解禁となった。本作は、金庫破りに人材調達、天才ハッカーと優れた技術を併せ持つ最強の犯罪チームが仁川税関に隠された1,500億ウォンの強奪に挑む犯罪アクション・エンターテイメント。本作と、「2PM」のジュノ&カン・ハヌル共演の『二十歳』が異例の同日公開となるキム・ウビンのほか、名バイプレーヤーのコ・チャンソク、『シークレット・ミッション』のイ・ヒョヌ、大御所キム・ヨンチョルらが出演。これまでの犯罪アクション映画を凌ぐスケールとエンターテインメント性が魅力だ。今回解禁となったのは、韓国の次世代を担うスターといわれるキム・ウビンのシャワーシーンを収めた本編映像の一部。シャワーシーンでは、キム・ウビンの鍛え抜かれた上半身裸姿はもちろん、その肉体美が夜景で窓ガラスに映し出されている。その後のバスローブ姿も必見!このシーンは、警察の任意聴取から解放され、何か思いにふけりながらひと息つく場面で、その姿は「セクシー」とひと言では片づけられないほどの色気と、“大人の男”を感じさせるシーンとなっている。キム・ウビンはこのシャワーシーンのために体を鍛え、撮影中はご飯の量も控えたというほど気合の入れよう。ファンにはたまらないキム・ウビンの肉体美は、劇中でのキレのあるアクションにも生かされているので、新たな魅力を振りまくその姿をスクリーンでもチェックしてみて。『技術者たち』は11月28日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月27日イ・ミンホ主演の大ヒットドラマ「相続者たち」や映画『チング 永遠の絆』で一躍、人気俳優の仲間入りを果たしたキム・ウビン。このほど、頭が切れる詐欺師を熱演した極上のアクションエンタテインメント『技術者たち』と、「2PM」ジュノ初主演となる恋と友情の物語『二十歳』という、彼の出演作2作品が、11月28日(土)より異例の同日公開を迎える。シリアスからコメディ、未熟な若者からカリスマ犯罪者まで、強烈な個性を残しながら変幻自在に役を演じ分ける「水のような俳優」とその演技力を高く評価されているキム・ウビン。今回の2作でもまさに真逆の役柄を演じ切り、その実力を発揮する。まず、『技術者たち』は、最高のセキュリティシステムを備えた仁川(インチョン)税関に隠されたブラックマネー1,500億ウォン(約160億円)を制限時間40分内で盗む壮大な強奪計画を描く犯罪アクション。キム・ウビンは百戦錬磨の金庫破りで、優れた頭脳で人を惑わす詐欺師ジヒョクを熱演する。1,500億ウォンのビジネスを前にした鋭い眼差しは知的な魅力に溢れ、モデル出身だけにすらりと伸びた長い手足を生かした華麗なるアクションシーンも必見!セクシーかつ聡明なリーダー像を見事に表現している。一方の『二十歳』は、人生で最も多くの困難に立ち向かう“20歳”の男子たちをコミカルかつユーモアに描いた青春グラフィティー。本作では、そこそこ裕福な家庭に育ちながら、仲間公認の彼女がいるのに浮気は日常茶飯事、クラブ通いのフリーター生活を満喫中という役どころ。新進女優と彼女との間で揺れ動く、等身大の若者を演じる姿は新鮮。実際に“同学年”の「2PM」ジュノ、カン・ハヌルと撮影中に本物の友達になったという3人のチームワークは、観ているだけで胸キュン間違いなしの青春物語となっている。人気スターが相次いで兵役に向かう中、次世代のエースともいわれるキム・ウビンのさまざまな表情を劇場で確かめてみて。『技術者たち』&『二十歳』は11月28日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月20日人気アニメの劇場版となる『映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』でゲスト声優を務める中川大志、劇団ひとり、パパイヤ鈴木、渡辺直美、ローラが11月8日(日)、報道陣にアフレコの模様を公開した。さくらももこの自伝的漫画を原作に1990年からTVアニメとして愛されてきた「ちびまる子ちゃん」の『ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌』(’92)以来となる劇場版。まる子たちのクラスに世界各国から留学生がやってくるが…。まる子のことが気になって仕方がないイタリアの少年・アンドレアを中川さん、インドから来たシンをひとりさん、パパイヤさんはハワイから来た大食いの少年・ネプを、渡辺さんはブラジルから来た陽気なジュリア、そして香港から来たシンニ―をローラさんが演じる。5人は報道陣を前にアフレコに臨み、監督からは中川さんに「うますぎて面白くないので、イタリアから来ている少年ということで、もっと色気を!」などと注文が飛ぶ。詰めかけたマスコミを意識して(?)ハイテンションだったのがひとりさん。興奮のあまり、セリフが絶叫調になったり、台本にないセリフが飛び出すこともしばしば。まる子の親友・たまちゃんにシンがプロポーズし、それにたまちゃんの父親が慌てるというシーンでは、台本にない「ひっこめ、クソじじい!」という言葉まで口走り、スタジオは爆笑に包まれる。監督は(アニメ上で)口が開いてないところまで喋られると…」と困った様子だったが、ひとりさんは「納得いきません!なんとか開けられないですか?」と真剣な(?)表情で訴えていた。正反対のテンションなのがローラさんで、途中、シンニ―のセリフを言うべきところで「全然違うこと考えていた(笑)」と飛ばしてしまい、ひとりさんから「集中しろっ!」と叱咤が飛んだ。アフレコを終えての質疑応答では、中川さんは「たくさんのマスコミの方の前でやるのは緊張しました」と語り、無事に終えてホッとした様子。ひとりさんは、“暴走”の理由について「本当はああいう感じでやりたかったんだけど、実際のアフレコで最初に『んっ』ってアドリブをやったら、すぐ『そういうのいらないです』と言われて、委縮して、それ以上出来なかったので」とアドリブ願望がついつい出てしまったと釈明する。ローラさんはあいかわらずのマイペースぶりで、自己紹介の時点で「ローラ役の…」と言ってしまい、「本人だろ!」「演じてんのか(笑)?」と総ツッコミを受ける。さらに共演陣から「必ず、始まる前に『何ページ?』って聞いてくる(笑)」「自分じゃないところのセリフを言う」、「歌を覚えてきてない(笑)!」などと暴露されていた。中川さんは今回の映画の見どころとして「アンドレアとまる子の甘酸っぱい、切ない恋も描かれています」と強調!ひとりさんは「国民的アニメの劇場版ということで、どうしても、こういうのって肩ひじ張ってしまうところがあるもので、急にまるちゃんが宇宙人と出会ったりとかなりがちですが、この映画はあくまでも日常の延長で、そこからハミ出すことなく、ちょっと色が付いた感じでできれば…と思って作りました」となぜか“監督”目線で語り、総スカンを喰らっていた。『ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年』は12月23日(水・祝)より公開。(text:cinemacafe.net)
2015年11月08日キム・ジェジュン(JYJ)が入隊直前の主演作として、エリート諜報員と家族思いの優しい息子という2つの顔を持つ青年を好演したドラマ「スパイ~愛を守るもの~」。このほど、元気に軍務中であることが伝えられているジェジュンのインタビューが、シネマカフェに到着。2年間ファンと離れる前に、「このドラマはやらないと!」と感じたという本作についてたっぷりと語ってもらった。ソヌ(キム・ジェジュン)は、家族にも内緒の国家情報院のエリート諜報員という顔を持っていた。ある日、中国での作戦を失敗したソヌは、対北朝鮮の分析チームに異動となる。そんな中、ソヌは恋人のユンジン(コ・ソンヒ)を家に招くが、母のへリム(ペ・ジョンオク)は彼女に何か引っかかるものを感じていた。実はヘリムは、元・北朝鮮の工作員。そして、ユンジンもまた、ソヌの身を案じながらも決して言えないある秘密を抱えていた…。日本での上野樹里主演「素直になれなくて」をはじめ、「Dr.JIN」「トライアングル」と立て続けに話題作に出演し、ドラマ界でもその存在感を見せつけたジェジュン。そんな彼が入隊直前に選んだのは、著名なイスラエルのドラマ「MICE」を原作にしたスパイミステリーにして、切ないラブストーリーだ。まず「ソヌはどんな役どころ?」との質問に、「どんな役ですかね。ドラマをチェックしてください(笑)」と、早速ジョークで切り返すジェジュン。出演オファーを受けた際は、「本当に本当に嬉しい気持ちで…、このドラマはやらないと、と思いました」という。「一番最初、台本を読んだとき、こういうドラマって、いままであったかな?スパイのテーマのドラマは昔にもあったけど、アクションが中心のドラマじゃなくて、家族が中心になっているストーリーじゃないですか。それが凄く新しいと思いました」と、本作の魅力に触れた。札付きのチンピラと愛に飢えた素朴な男の両面を演じた「トライアングル」に続き、今回のキム・ソヌも、「国の機関の中でスパイとして働いていて、普通の平凡な家族の中の優しい男の役でもあるので、2つの面がある1つのキャラクター」だ。しかも、母子はお互いが秘密(スパイだということ)を抱えており、ソヌは恋人のユンジンにも自分の気持ちを隠してつき合っていく、という複雑な役どころ。「1人1人の各キャラクターが何のために、何を守るために一生懸命戦ってるのか、相手を騙しているのか、というのを注目してほしいです」とジェジュンは言う。その母親へリム役を演じたペ・ジョンオクとの“母子ケミ”(※ケミ=演じる上での相性)、恋人ユンジン役コ・ソンヒとの“カップルケミ”も、本国で注目を浴びた。「うちのママは若いママですね。(笑)新しい感じの雰囲気で。撮影に入ってから聞いた話ですけど、『この2人ちょっと似てるんじゃない?』という話を何度か聞いたことがあります。よく見てみると『ちょっと似てるかも』と思っちゃいました。一緒に演じてるうちに似て来たのかもしれないし、偶然かもしれないけど、凄く良いことだと思います」。また、コ・ソンヒについても、「正直、最初のほうから“熱い関係”じゃないですか。そこがちょっと心配でしたけど、逆にとても自然で。周りからも『その2人、本当に付き合ってるんじゃないの』という話も聞いたんです。だから、(実際には)そうじゃないのに、そのような話を聞かれるのは、これもとても良いことだと思いました」と、その化学反応に手応えを覗かせる。劇中では、撮影中に突然ぼたん雪が降り始めたことから、「映画よりも美しい」といわれた“雪花キス”が実現し、大きな話題を呼んだ。「キスシーンをはじめようとした瞬間、雪が降ってきて…。これは運命だなと。(笑)冗談です。雰囲気的にとても良くて、絵がとても綺麗で、良いことだと思いました」とふり返る。さらにコ・ソンヒとは、愛する恋人でありながら激しいアクションシーンもあった。「現場がとても狭すぎて、動きの限界があって、ちょっとそこで大変でした。出来ない動きがあると、代わりにアクション習った人たちがやってくれるじゃないですかでも、そのシーンではそれが出来なくて、ちょっと苦労しました」。そのほかにも印象的だったシーンを聞くと、「2話で、夢から覚めて彼女が僕の目の前で電話をしてるところがあったんですよ。そこで僕が寝ている姿勢での目線だと、彼女が斜めになったんですね。画面が。それが良いなと思いました(笑)。アングルが良いなと思いました」。スパイであることを隠し続けていたソヌにとって、唯一心が安らぐことができる場所が、ユンジンとの関係だった。では、ジェジュン自身がもっとも心安らぎ、弱みを見せられる場所は?というと、「最近、特にファンの方たちだと思います。特に今年は僕を愛してくれる人が本当に多いと、ファンの方々からお話を聞いて力が沸いてきますし、感謝しております。それと両親と僕らのメンバーたち。僕の全てを気軽に見せられる人たちじゃないかと思います」と明かす。では、ジェジュンは家族や大切な人たちに何か隠している“秘密”はないのだろうか?「いっぱいあります!(笑)。いっぱいありすぎて気まずいですね。意外と僕の親はあまり聞かないんですね。『ご飯は食べたの?』『よく寝れた?』『元気?』など普通の質問しかしないので、僕も余計に『昨日、こういうことがあってさ。それ、本当に内緒だけど言うね(笑)』とか言わないじゃないですか。1年で10回も会えないので、この仕事で…。でもこれからはちょっと親に素直にいろんな話をしようと思うので、がんばってみます」。ドラマでは、やがてソヌは愛する者を守るため、命懸けの危険な道を選ぶことになる。ジェジュンが命を懸けても守りたいと思うものとは…?「やっぱりメンバー、家族、ファンの皆さんたち。メンバーたちは僕の人生の全般で一緒にいました。時々、冷静に考えてみると、胸にじんとくるものがあります。そして家族とファンの方たちもまた、いつも横にいてくれる存在なので、考えるだけで気分が良くなります。僕は新しいことに挑戦することでその緊張感を楽しむ方ですが、そこから来る希望、そして皆と一緒にした思い出を守って行きたいです」。そんなふうに、いつでも家族やメンバー、ファンを大切にするジェジュン。最後に、「日本のファンの皆さん、『スパイ』、凄く良いドラマになってます。また新しいジェジュンの姿を楽しんでください。頑張りました。ぜひ見てね。ありがとう」と、日本のファンに向けてメッセージを贈ってくれた。(text:cinemacafe.net)
2015年10月31日エムオン・エンタテインメントは11月30日、ローラさんのレシピBOOK 『Rola’s Kitchen』(1,500円・税別)を発売する。同書は、モデルでタレントとしても活躍するローラさん初のレシピブック。ローラさんは忙しいスケジュールの合間を縫って料理教室に通うなど、日々料理の腕を磨いてきたという。さらに真剣に食に対して向き合って勉強を続け、今年の8月には「食生活アドバイザー検定試験」にも合格した。ローラさんは、これまでも作った料理をインスタグラムやブログに公開しており、ファンのみならず多くの人たちの間で話題になっていた。同書では、ローラさん自身が選んだ54のレシピを写真とともに掲載。レシピはもちろん、体にやさしい食材や見た目も楽しく食事をするこだわりなどについても紹介している。掲載するレシピは、「豆乳と米粉のほっこりシチュー」「カリカリキヌアのから揚げ」「とろりん卵のそば粉ガレット」「私の絶品きのこオムライス」「ネバネバネバそば」など(変更になる場合もあり)。ローラさんは同書について、「お料理をちゃんとするようになったのは、モデルのお仕事を始めて、ひとり暮らしをするようになってから。この本には、おいしいだけじゃなくて健康も意識した自分の味がいっぱいつまっているから、気に入ってもらえたら、すっごくうれしいな」とコメントしている。
2015年10月28日エムオン・エンタテインメントは11月30日、ローラさん初のレシピBOOK『Rola’s Kitchen』(税別1,500円)を発売する。インスタグラムやブログに自らが作った料理を公開し、ファンのみならず多くの人たちの間で話題になっているローラさん。そんな数々の料理レシピを書籍化したもの。自身が選んだ54のレシピを写真とともにたっぷりと紹介しているという。ローラさんは、忙しい合間を縫って料理教室に通い、今年8月には「食生活アドバイザー検定試験」 に合格。この本もカラダにやさしい食材へのこだわり、見た目も楽しく食事をするこだわりなど、食についての彼女のいろんなこだわりがギュッとつまった一冊となっているとのこと。「私は子どものときから『食べること』が大好き。だっておいしいものを食べる時間って、すごくハッピーでしょう? この本には、おいしいだけじゃなくて健康も意識した自分の味がいっぱいつまっているから、気に入ってもらえたら、すっごくうれしいな」とコメントしている。紹介されるレシピは、「豆乳と米粉のほっこりシチュー」「カリカリキヌアのから揚げ」「とろりん卵のそば粉ガレット」「私の絶品きのこオムライス」「ネバネバネバそば」ほか。
2015年10月23日韓国の次世代スター、キム・ウビンの主演最新作となるスタイリッシュなクライム・クション『技術者たち』。最強の犯罪プロ集団による大金強奪計画と緊迫の心理戦、さらにキム・ウビンを始めとする役者たちの個性がぶつかる予告編が、シネマカフェにて解禁となった。ジヒョク (キム・ウビン) は、優れた頭脳を持つ金庫破り。同時にあらゆる方法で人を惑わす詐欺師でもある。仕事に応じた人材調達のプロ、グイン (コ・チャンソク)、どんなセキュリティシステムでも破れる天才ハッカー ジョンベ (イ・ヒョヌ) と手を組んで宝石店を襲い、一夜にして有名になった彼ら。そんな彼らに目をつけたのは、財界の大物、チョ社長 (キム・ヨンチョル)。彼らに、北東アジアで最高のセキュリティを誇る仁川税関に隠された1,500億ウォンを制限時間40分以内に盗むという計画を持ちかける。金庫破りに人材調達、天才ハッカーと優れた“技術”を併せ持つ最強の犯罪チームが、1,500億ウォンもの大金強奪に挑む本作。主演を務めるのは、ドラマ「相続者たち」や「2PM」ジュノらと共演する『二十歳』などで才能を開花させたキム・ウビン。共演に映画、ドラマに引っ張りだこの名バイプレーヤー コ・チャンソク、『シークレット・ミッション』で演技力が高く評価された注目の若手イ・ヒョヌ、監督が何度もオファーのラブコールを送ったという大御所キム・ヨンチョルら、フレッシュな俳優から安定したベテラン俳優が息の合った熱演を繰り広げている。公開された予告編は、激しいギター音にのせて緊張感あふれるアクションシーンを次々と映し出し、まるでハリウッド映画を彷彿とさせるスタイリッシュな映像。キム・ウビンがカリスマ性たっぷりに演じるジヒョクたち犯罪チームが、裏の世界の大物チョ社長から「かつてない依頼」を知らされる場面から物語は急展開。前代未聞のターゲットとなる1,500億ウォンが隠された仁川税関の広大な敷地を舞台に、誰も成功したことがない金庫破り、巨大セキュリティへのハッキング、倉庫街での激しい爆発に壮絶なカークラッシュなど、手に汗握る躍動感あふれるアクションシーンを繰り広げていく。また、強奪計画の陰で繰り広げられる犯罪プロ同士の心理戦の中で、チームは大金を手にすることができるのか!?優れた頭脳と華麗な身体能力を併せ持ち、セクシーな魅力あふれるリーダー像を築き上げるキム・ウビン。ちらりと登場するシャワーシーンとともに、次世代スターの熱演に目が離せない。『技術者たち』は11月28日(土)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2015年08月28日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大人気シリーズ『バイオハザード』。その最終作となる映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター』(仮題)にモデルのローラが女戦士役で出演することが明らかになった。日本の人気ゲームを原案として2002年にスタートした映画『バイオハザード』シリーズは、2012年に公開された前作の『バイオハザードV リトリビューション』までの5作品で全世界累計9,000億ドル以上、日本でも160億円以上の興行収入を記録している世界的大ヒットシリーズだ。今回ローラさんが演じる役柄は、アメリカのラクーンシティで発生した人々をアンデッド(ゾンビ)化してしまうT-ウィルスの流出事件を生き延び、その開発元である巨大企業アンブレラ社とアンデッド達の大群を相手に、主人公のアリスと共に最後の戦いを挑む女戦士・コバルト役。主人公のアリスと共に物語の行く末に大きく関わる重要人物だという。ローラさんは、SNSで「ハリウッド映画にでることはわたしの夢で英語も演技もずっと練習をしていたから合格してほんとうにうれしい」と大感激の様子。本作の製作プロデューサーは、彼女を起用した理由について「彼女は、驚くべき美貌と人を惹きつける強烈な個性、強い意志をもった女性。今回のコバルトは彼女が適役でした」とコメントを寄せている。当時ミラが第2子を妊娠していることもあり撮影が延期されていた本作。ローラさんは9月から南アフリカのヨハネスブルクとケープタウンで実施される撮影に参加するとのこと。彼女の華麗なアクションにも注目したいところだ。『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター』(仮題)は、2017年1月より公開予定。(text:cinemacafe.net)
2015年08月25日ユーキャンで食生活アドバイザー合格!モデルやタレント業などの活躍がめざましいローラ。色々なことにチャレンジする彼女だが、またひとつ大きくステップアップした。ユーキャンのCMに出演し、その合否に注目があつまっていた食生活アドバイザーの資格に見事合格!彼女のオフィシャルブログの8月3付け記事において、「ほんとうにほんとうにうれしかった」と報告した。また、教材を絶賛し、学んだ知識についても「これから生きていく上でのほんとうにプラスになった」とコメントを寄せた。米粉トーストにバナナをオン食生活に関心の高い彼女は、自身の朝ご飯レシピを公開している。同記事でも、野菜や果物たっぷりの美容食を紹介。アボカド豆乳スープやくるみや焼き林檎をトッピングしたヨーグルトなど、真似したいレシピがずらりと並ぶ。中でも、米粉トーストは1番のお気に入りだそうで、クリームチーズの上に、ココナッツオイルで焼いたバナナをオン!思わず顔をほころぶ絶品朝食の完成だ。大好きなチアシードを使ったレシピは、残念ながら披露されず、作り方は秋までお預けだということだ。これからもローラのブログからは目が離せない。【参考】・ローラ オフィシャルブログ
2015年08月09日