『ワイルド・スピード』シリーズ10作目の全米公開日が、2023年4月7日に決定したことが明らかになった。「Variety」誌などが報じた。同シリーズは11作で終了することが決まっている。10作目に関しては、キャストはまだ発表されていないが、主演のヴィン・ディーゼルや、お馴染みのメンバーのミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、リュダクリス、サン・カン、ナタリー・エマニュエルの出演は見込まれる。一方、過去の同シリーズでルーク・ホブス役を演じて人気を集め、同役を主役としたスピンオフ映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が作られるまでになったドウェイン・ジョンソンは、ヴィンとの不仲により出演しないことを明言。「『ワイルド・スピード』の10作目、11作目の成功を祈っています。私なしで」と「The Hollywood Reporter」に語っている。また、現在日本で公開中の9作目『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で初登場を果たしたジョン・シナが再出演するかは分かっていない。9作目にカメオ出演したカーディ・B、および彼女が演じたレイサ役についてはヴィンが非常に気に入っており、「ファイナルに向けて彼女のキャラクターを発展させ、広げていくのが楽しみです」と語っていることから、続投は確実だろう。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年08月19日8月14日、15日の全国映画動員ランキングは、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が先週に引き続き公開2週目も首位をキープした。公開5週目の『竜とそばかすの姫』は先週3位から2位に順位を上げた。『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』は先週2位から3位になった。公開3週目の『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』と、公開6週目の『東京リベンジャーズ』は先週と順位は変わらず。新作は3本ランクインしており、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督が手掛ける、DCコミック原作のアクション大作『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』は初登場6位に入った。1968年のオリジナル版と、2005年公開の『妖怪大戦争』に続く『妖怪大戦争 ガーディアンズ』は初登場7位になった。三池崇史監督が手がける本作は、寺田心が主演を務めるほか、杉咲花、大沢たかお、大森南朋、安藤サクラらが出演している。『デッドプール』シリーズのライアン・レイノルズが主演を務める『フリー・ガイ』は初登場8位に入った。本作は、この世界がビデオゲームの中にあり、自分は“モブキャラ”だという事実に気づいた男が、自分も正義のヒーローになりたいと奮闘するアクション・アドベンチャー。次週は『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 ファイナル』『子供はわかってあげない』『孤狼の血 LEVEL2』『Summer of 85』『シュシュシュの娘』『ドライブ・マイ・カー』『BanG Dream! FILM LIVE 2nd Stage』『パウ・パトロール ザ・ムービー』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』2位『竜とそばかすの姫』3位『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』4位『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』5位『東京リベンジャーズ』6位『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』7位『妖怪大戦争 ガーディアンズ』8位『フリー・ガイ』9位『ジャングル・クルーズ』10位『キネマの神様』
2021年08月16日8月7日、8日の全国映画動員ランキングは、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が初登場で首位に立った。人気シリーズ第9弾は、3〜6作目を手がけメガヒットに導いたジャスティン・リンが監督に復帰し、ドムと彼の“ファミリー”の新たな側面にスポットを当てた熱い物語を演出している。続いて、週刊少年ジャンプで連載され、TVアニメもシリーズ化された大人気作の劇場版第3弾『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』が初登場2位にランクイン。吉沢亮をゲストに迎え、ひょんなことから全国に指名手配されたデクが、運び屋の少年・ロディと共に、謎の組織・ヒューマライズと対決していく姿を描く。公開4週目の『竜とそばかすの姫』は先週1位から3位になった。TOP10には新作が4本ランクインしており、松竹映画100周年を記念した、山田洋次監督の新作『キネマの神様』は初登場7位に入った。ギャンブルの借金で家族に見放された男が映画を通じて再生していく姿を、若年期と晩年期を交えながら描く人間ドラマで、急逝した志村けんの代役となった沢田研二が菅田将暉とW主演を務め、妻役を宮本信子と永野芽郁が演じる。柳楽優弥、有村架純、三浦春馬が共演した同名TVドラマを、異なる視点と結末で描いた劇場版『映画 太陽の子』は初登場9位に入った。第2次世界大戦の終盤、“日本の原爆開発”を背景に3人の若者の葛藤や青春が描かれる。次週は『映画おしりたんてい スフーレ島のひみつ/深海のサバイバル!』『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』『ドント・ブリーズ2』『フリー・ガイ』『モロッコ、彼女たちの朝』『妖怪大戦争 ガーディアンズ』などが封切られる。全国映画動員ランキングトップ10全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)1位『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』2位『僕のヒーローアカデミア THE MOVIEワールド ヒーローズ ミッション』3位『竜とそばかすの姫』4位『映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』5位『東京リベンジャーズ』6位『ジャングル・クルーズ』7位『キネマの神様』8位『Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-』9位『映画 太陽の子』10位『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』
2021年08月10日お笑いコンビ・EXITがナレーションを務める、映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(8月6日公開)のWEB CMが6日、公開された。ワイスピブチ上げサポーターに就任したEXITがナレーションを担当WEB CMではドミニクの「やるぞ」という合図と共に、「EXITです!シクヨロです~~~~~!」「よろたのフォーエバ~~~~~!」とスタートからブチかまし、EXIT流“チャラ語”を連発。今やワイスピお馴染みともなった規格外の超絶アクションが次々と展開されていき、その勢いをさらに加速させるように「アゲ、ションテン、ガルアー!」、「的な的なテキーラ!」とEXIT語録がPON!PON!飛び出す。終盤にはローマンとテズが乗るジェットエンジン搭載車が空高く発射され、まさに“クルマが地球をEXI~~~~~T!!”を体現。ワイスピらしさ全開の映像とEXITの“チャラ語”の合いの手がクセになるWEB CMに仕上がっている。先日行われたブチ上げサポーター就任イベントにおいて、EXITのりんたろー。がこれまで温めていたワイスピ愛を爆発させ、兼近もそんな相方の熱意に押されワイスピの大ファンのなったことを告白。サポーターのミッションとして今回解禁する特別映像のナレーションに挑戦したことも発表し、りんたろー。が「あらかじめ台本も用意されていて頑張って読んでいたんですが途中から、アドリブでいけますか? とスタッフさんに言われたんです(笑)」と話すと、「しかもアドリブのほうが採用されたんですよね(笑)」と兼近大樹が明かしていた。また、8月6日よりテレビCMの放送もスタート。こちらはアドリブではなく台本版が採用されたという。(C)2021 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年08月06日今年で1作目公開から20周年を迎える『ワイルド・スピード』シリーズ。全米で大ヒットを記録した最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の公開に合わせ、その前日譚を描く『ワイルド・スピード ICE BREAK』を金曜ロードショーで地上波初放送!本作を思う存分楽しむための5つの注目ポイントを紹介する。注目ポイント1主演級アクション俳優が夢の競演!『トリプルX』シリーズなどのヴィン・ディーゼルに、『ジャングル・クルーズ』『ジュマンジ』シリーズなどのドウェイン・ジョンソン、『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムに、『バイオハザード』シリーズのミシェル・ロドリゲスなど、『ワイルド・スピード』シリーズには数々のハリウッド超大作に出演したアクション俳優が勢揃い。さらに今作から2人のアカデミー賞女優が加わった。サイバーテロリスト・サイファー役を務めた『モンスター』のシャーリーズ・セロンは、「セットや衣装の担当者とこれほど時間をかけて話し合った現場は、今回が初めて」だそう。彼女のこだわりのドレッドヘアと、「イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)」や「クロエ(Chloe)」などハイブランドを着こなす姿に注目。もう1人は、オーウェンとデッカード兄弟の母マクダレーン・ショウを演じた『クィーン』のヘレン・ミレン。車の運転が大好きな彼女は、2016年のアカデミー賞のアフターパーティでヴィン・ディーゼルにアプローチしたそう!その1週間後には役が出来上がっていたという。注目ポイント2亡きポール・ウォーカーがつないだ絆ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)の相棒・ブライアンを演じ、シリーズ7作目の『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)の撮影中に交通事故で亡くなったポール・ウォーカー。彼とミスター・ノーバディの弟子、リトル・ノーバディ役でシリーズに参加したスコット・イーストウッドとは『父親たちの星条旗』で共演して以来の友人だった。兄のような存在だったポールの代表作ともいえるシリーズへの出演は、「検討するだけでも感情的になってしまった」というスコット。しかし、セットに入った瞬間「(出演は)正しい決断だった」と確信したという。ポールが演じていたブライアンは『SKY MISSION』でファミリーを去る決意をし、劇中では生き続けているという設定。彼についてはセリフの中でも触れられているほか、胸熱なオマージュが捧げられるシーンも必見となっている。注目ポイント3総額1700万ドル!世界中の高級車が集結世界中の高級車が、コレでもかというくらい登場するのも、本シリーズの醍醐味。本作の撮影では、総額1700万ドルの車が世界中のディーラーや個人の車マニア、メーカーなどから集められた。アメリカ代表は、冒頭のレースにも登場するシェビーとフォード、氷上バトルに挑むダッジなど。ヨーロッパからはオレンジのランボルギーニをはじめ、フェラーリやジャガー、ベントレーが参戦し、日本からもスバルWRXなどが撮影に参加している。あの潜水艦が浮上するシーンでは、撮影に備えて実際の高級車で氷上を走らせ、爆破するテストも行われたらしい。注目ポイント4ドミニク&レティの一途なラブに暗雲が!?ドミニクとは幼なじみで、サイファーに彼を連れ去られても、彼を信じ続けるレティ。演じるミシェル・ロドリゲスが「理想の愛とは、互いのために戦い、困難な時に寄り添い、互いを信頼すること」と言う通り、シリーズを通して一途な愛を貫くドミニク&レティの絆も本作の見どころ。だが、そんな2人の前に現れるのが、ドミニクの元恋人・エレナ。彼女は、シリーズ5作目の『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011)で初登場。記憶を失ったレティがオーウェン・ショウ(ルーク・エヴァンズ)と行動をともにしていた時に、ドミニクに急接近し恋人になった。その後、レティがファミリーに戻ってきたため、エレナは自ら身を引いたが、彼女の秘密がドミニクを窮地に立たせることになる――。注目ポイント5日本語吹き替えも大物揃い!主演のドミニク(ヴィン・ディーゼル)の声には楠大典。ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)の声には『名探偵コナン』シリーズで明智小五郎の声を担当している小山力也。デッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)の声にはヒュー・ジャックマンなどの吹き替えでお馴染みの山路和弘。レティ・オルティス(ミシェル・ロドリゲス)の声は『ワンダー・ウーマン』でガル・ガドット、『オーシャンズ8』でアン・ハサウェイの声の吹き替えを担当している甲斐田裕子。ほかにも、ファミリーの一員ローマン・ピアース(タイリース・ギブソン)役に松田健一郎、テズ・パーカー(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)役に渡辺穣、ラムジー(ナタリー・エマニュエル)役に坂本真綾、さらにエレナ・ネベス(エルサ・パタキー)役に坂井恭子、ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)役に大塚芳忠、サイファー(シャーリーズ・セロン)役に田中敦子、リトル・ノーバディ(スコット・イーストウッド)役に小野大輔と、錚々たる人気声優陣が集結している。金曜ロードショー『ワイルド・スピード ICE BREAK』は7月30日(金)21時~日本テレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード ICE BREAK 2017年4月28日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© Universal Picturesワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年07月30日8月6日(金)より日本公開となる『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、本編映像が到着した。本作は2001年からスタートし、映画史を代表する一大シリーズの一つとなった『ワイルド・スピード』(通称、ワイスピ)の最新作。ついに全米でも公開を迎え、すでに公開中の各国に続いて初登場No.1を記録。さらには2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収5億ドル(約599億2500万円)を突破しており、日本公開に向けてさらなる期待が膨らむ。かつてのファミリー・ハンや、ジャスティン・リン監督のカムバックで注目を集めている本作だが、なんと2006年に公開した東京のアンダーグラウンド・ドリフトレースが舞台の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』に登場する主人公ショーンと、その仲間で劇中でも活躍したトゥインキーとアールも15年ぶりにスクリーンへカムバック。今回到着した本編映像は、相変わらず車いじりが大好きな3人が、シリーズ初のジェットエンジン搭載の車を発明し、ローマンとテズに披露するワンシーンだ。ショーンが「ゼロヨンが10秒の車はある。でもこれは2秒だぜ!」とワイスピ名物のレース”ゼロヨン”を例えにあげ、超高速スピードの最新機能を搭載したものであることをアピールしながら、発明した車を披露する姿から映像はスタート。しかしカバーのなかなら現れた1984年型ポンティアック・フィエロの外装はまるで宇宙船のような見た目に。見慣れない姿に、一度は唖然とするふたりだが、「ポンティアックにロケットエンジン?」とテズが尋ねると、アールは「スゴい車だろ」とドヤ顔。テズは「スゴいと通り越してる!」とまるでマッドサイエンティストのように盛り上がる3人の改造に脱帽するのだった。邦題にもある通り、今度は劇中で”ジェットブレイク”が巻き起こることでも期待が寄せられる本作だが、TOKYO DRIFTの3人組が生みだした最新車は劇中でどのような活躍をみせてくれるのか目が離せない。なお本映像にはトゥインキーの姿は見えないが、場面写真では存在感を発揮。15年前に東京でドリフトしていた懐かしのキャラクターたちが長い時を超え、ドム率いるファミリーのローマンとテズと絡む姿にファンも胸アツ間違いなしのシーンとなっている。ファンからの人気も高いショーン、トゥインキー、アールの3人は果たして15年経て一体どんな成長を遂げているのか。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』本編映像『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年07月26日常識にとらわれない度肝を抜くアクションを繰り広げる大ヒットシリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。この度、ファミリー屈指の凄腕ハッカー、“ラムジー”がドライビングテクニックを初披露する本編映像が解禁となった。優れたハッカーとして、いまやファミリーのブレインとして欠かせない存在のラムジー。演じるのは、人気海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」でも注目を集めたナタリー・エマニュエル。『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)に初登場したラムジーは、“ゴット・アイ”と呼ばれる最強のハッキング装置を開発したことから、それを悪用しようとしたテロリストによって拉致されてしまう。その後、アメリカ政府所属の秘密組織にラムジーの奪回を依頼されたドミニク(ヴィン・ディーゼル)たちによって救出されたことをきっかけに、徐々にファミリーの仕事を手伝うようになり、彼らに信頼され重宝される存在になっていく。今回解禁された本編映像には、これまでハッカー技術を活かすことで力を発揮してきたラムジーが、ついにワイスピならではのドライビングテクニックを初披露する貴重なシーンが収められている。一般人から強引に車を奪って逃走を図る鬼気迫ったジェイコブ(ジョン・シナ)と、スタンバイしていたトラックに乗り込んできたドミニクに、ジェイコブを追うように指示を受けるラムジーの緊迫した様子からスタート。瞬く間に繰り広げられるカーチェイスで、天才的なドライビングスキルで器用にドミニクたちを振りほどこうとするジェイコブに対し、なんとラムジーはトラックに搭載された装置を使い、磁力でジェイコブの車をまるごと荷台に引き寄せるという最先端な(?)ドライビングテクニックを披露。まさかの力技にドミニクも思わず「運転がうまい」とニヤリ。得意気な表情を浮かべるラムジーからは自信がうかがえ、新たな一面を見せる最新作での活躍にますます期待がかかる映像となっている。本シーンでドミニクたちも驚くほどの覚醒っぷりを見せたラムジーだったが、演じたナタリーにとっても撮影は充実したものだったよう。「ラムジーの運転シーンは、ただただ楽しかった。彼女は、集団における自分の役割が明確で、自分の強みが何かということをよく理解している。それに自信を持っている。でもその枠から踏み出す必要性が出てきて、本気で挑戦しないと目標を達成できなくなってしまう。他の誰も代われないから、必要不可欠な役」とふり返りながら、今作で活躍するラムジーの魅力についても明かしており、これまで技術者としてファミリーを支えてきたラムジーの新境地に自信をのぞかせている。そんなラムジーが初登場し、ドミニクたちとともに絶体絶命の戦況をくぐり抜けてファミリーへの仲間入りを果たすシリーズ7作目、『ワイルド・スピード SKY MISSION』のメモリアル上映が7月23日(金・祝)よりスタート。最新作では3度目の登場となり、ファミリーとの絆もしっかり深め、いまや前線でも欠かせない存在となった彼女。進化を遂げ、注目度急上昇中なラムジーの初々しい姿をふり返ることができる。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。『ワイルド・スピード SKY MISSION』メモリアル上映は7月23日(金・祝)より公開(※詳細は映画公式サイトを確認)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピードSKY MISSION 2015年4月17日より全国にて公開© 2014 Universal Picturesワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年07月23日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、新たな本編映像と場面写真が公開された。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。遂に全米でも公開を迎え、既に公開中の各国に続いて初登場1位を記録。さらには『スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け』(2019年)以来、最高のOP興行収入を記録、全世界累計興収5億ドル(約599億2,500万円)を突破している。最新作では、新ファミリーとして日本人キャストが参戦。本作でドミニク達が与えられたミッションにおいて、重要なカギを握る女性・エル役を射止めたのはアンナ サワイだ。彼女は15歳のときにワーナー・ブラザース配給、ジェームズ・マクティーグ監督の『ニンジャ・アサシン』(2009年)で長編映画デビューを果たした期待の新星で、ニュージーランド生まれ・東京育ち、英語と日本語のバイリンガル。さらにはダンスや歌や格闘技にも秀でており、本作でも持ち前の瞬発力で自らアクションにも挑戦している。解禁された映像はアンナ サワイ演じるエルがドミニクやハンたちと共にミッションに挑み、豪快にマシンガンを撃ちまくる、猛々しさ全開の内容。世界を掌握できるデジタル装置「アリエス」をジェイコブから奪い返す為、ドミニク達があらゆる手段で逃走車を捕らえんとする、手に汗握る一幕が収められている。先日、LAで行われたワールド・プレミアに登場したアンナ サワイが「マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果無しで行っていて、そのような撮影をロケーションで出来るということはなかなかない経験だった」と明かすように自らアクションに挑戦した必見のシーンだ。さらに、ワイスピファミリーとしてミッションを遂行するエルの場面写真4点も解禁された。今回到着したのは本編映像同様、気迫たっぷりにマシンガンを撃ち抜くシーンや、日本で情報収集をしていたレティやミアと並び、敵のアジトへ乗り込む場面などが切り取られたもの。アンナ サワイは自身のキャラクターについて「観客が初めて目にするときのエルは、強くあろうとしていながらも、すごく怯えている。あらゆる状況が変化しているし、みんな彼女を探っている」と分析。さらに「でもすぐに、エルはドミニクの仲間として迎え入れられ、この新しいファミリーに守られていると感じる。この気持ちはすごくよく分かる。それはまさに共演者たちがいる部屋に入った初日の私の気持ちだったから。エルがドミニクとチームに受け入られたのと同じように、私もワイスピファミリーに迎え入れられた」と語った。『ワイルド・スピード / ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年07月21日タレントのみちょぱこと池田美優、お笑いコンビ・EXITが6日、都内で行われた映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』(8月6日公開)サポーター就任イベントに出席した。2001年から20年続く、全世界累計興行収入5500億円超の人気アクションシリーズの最新作。みちょぱは「ワイルド・スピードはずっと前から知っていたし、おすすめされていたけど、見出したのは1年前の自粛期間。仕事が休みになったときに見て、そこからどハマりしている。1作品につき3回は見ている」と同シリーズの大ファンという。この日は「ちょっとワイスピ感をイメージ。レティっぽく寄せてみた」とタンクトップとジーンズのへそ出しコーデで登場し、「大好きなものに関われてすごく光栄」とにっこり。兼近大樹も黒のタンクトップを着用していたが、体が細すぎて「ゆるゆるでさっき乳首が出ちゃった。衣装さんがガリガリすぎて後ろ留めますって言われて…」といい、背中のクリップを見せて笑わせた。みちょぱはワイルド・スピード最新作で日本語吹き替えに挑戦。レースのスターター役で「(出番は)ほんとにちょっとなので。でもエンドロールに“池田美優(みちょぱ)”って流れて、ありがたいけど恥ずかしい」と照れ。演じた役はミシェル・ロドリゲス扮するレティの若かりし頃の姿だったようだが、アフレコ時は知らされず。「資料もらったときにレティっぽい女性だなと思っていたけどその情報は2、3日前に知った。もっと早く言ってよって。レティに寄せたかったのに」と嘆いていた。りんたろー。も同シリーズのファンで「最初はカーアクションから入って見ていたけど、ロマンスやファミリーの絆に惹かれた。最後いい感じに匂わすから、それが気になってドバって一気に見た感じっす!」と魅力を熱弁。一方兼近は「今日はりんたろー。さんのバーターです(笑)」といい、「シリーズ1だと思って見たら7だった。最新作はまだ俺には早いみたいで見させてもらってない」と苦笑いだった。イベントには映画の撮影で使われた劇中車の「スープラ」が登場。りんたろー。は「おおお!」と大興奮で、みちょぱも「本物!?ピカピカしていないのがリアル!」と車に釘付けに。代表して運転席に座ったりんたろー。は「なかなかできることじゃない。最高でした、2度とできない」と感動しっぱなしだった。
2021年07月06日『ワイルド・スピード』シリーズ9作目『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の世界興行成績が、早くも5億ドルを突破した。先週末に首位デビューした北米でも、今週末も引き続き1位を死守。スペイン、トルコなど今週末に公開された5カ国でも首位を獲得した。フランス、ドイツ、オランダ、スウェーデンなどはこれからの公開。日本公開はさらに遅く8月6日。イタリアはその後で8月18日だ。パンデミックで映画館ビジネスが1年以上死滅状況にあった中、これはすばらしいニュース。来週末に公開される『ブラック・ウィドウ』もこれに続くかどうかが注目される。文=猿渡由紀『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年07月05日「ワイスピ」シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、これまでのシリーズの内容も含めた、本作の特別映像が公開された。「ワイスピといえば……」というテロップからスタートする本映像は、シリーズの要素を凝縮したもの。「ワイスピ」に欠かせない、“速い車”のシーンを切り取った部分では、アクセル全開の改造車たちが猛り狂う。“計画”のパートでは、秘密工作組織のミスター・ノーバディや、かつては敵だったショウ一家の母・クイーニーにも知恵を借りる。さらに“ファミリー”のパートは、ドムも「人生で一番大切なのはファミリー」と語るように、シリーズを重ねるごとに輪が広がっていく仲間の固い絆が映し出される。そして、次から次へと現れる”強い敵”、そこで始まる“決闘”。ファミリーたちがどんどん乱入し、まさに“大乱闘”へ突入。さらには武器も登場し、戦闘はますますド派手になり、”爆発”からの”大爆発”へと続く。そして最後には“大量の車”がひしめき合い、ラストには最新作での車バンジーで締める”ブッ飛び”要素も追加された。ドミニク役のヴィン・ディーゼルは、「きっと誰も、唯一無二の体験である劇場での映画体験をこれほどまでに欲することになることも予想していなかった。劇場にいる全員が同じ作品に没頭し、心をひとつにしてキャラクターを応援できるような特別な体験をね。それこそが、まさに『ワイルド・スピード』が持つ魔法だ。多くの人が必要としている娯楽を実現することができる。そして、その娯楽とは『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』だ。みんなと共有できることがどれだけ特別なことかを知らしめてくれる特別な作品だよ」と自信満々に語った。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)全国公開
2021年07月02日シリーズ全世界累計興行収入は6,540億円を突破した『ワイルド・スピード』シリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、スペシャルメイキング映像が公開された。今回到着したメイキング映像では、本作の度肝を抜くアクションの舞台裏が次々と登場。地雷ジャングルを駆け、レース場で大破するレースカーも実際に燃やしている様子を映し出し、本作の見どころのひとつである“車バンジー”も実際に行われていることが確認できる。そんな撮影に参加した、レティ役のミシェル・ロドリゲスは「車やバイクの運転のスタントダブルを多く担当した女性スタントには脱帽する。ジャングルでのスタントは特に素晴らしかった。個人的に、特に、シリーズを通じてバイクを運転するスタントウーマンの活躍には圧倒される!」とスタントクルーの活躍を大絶賛。そして、主人公のドミニク役のヴィン・ディーゼルは「新作を作り始める度に、どのように前作を超えることができるだろうか?ということを必ず考える。どのようにして前作の時以上にファンを取り込み、魅了できるか?ということをね」とコメントを寄せている。また、シリーズ20周年を記念して、シリーズ第1作『ワイルド・スピード』(’01)と、第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(’15)が4Dで映画館に帰ってくる、“ワイスピ4Dメモリアル上映”も決定した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年06月25日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、スペシャルメイキング動画映像が公開された。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。この度、度肝を抜くアクションの舞台裏をこれでもかとつるべ撃ちのスペシャルメイキング動画が公開。地雷原をスーパーカーで爆発もいとわず走り抜け、市街地で装甲車が宙を舞う。ドムの「行くぞ!」の気合の一言と共に驚愕の映像が幕を開ける。予告編にも収録されている地雷ジャングルを駆けるシーンをはじめ、レース場で大破するレースカーも実際に爆発させ、燃やしている様子が分かる。本作の見どころの一つ、車バンジーも実際に行っていることが判明。次々と大破されていく高級車たち。シリーズ累計で2500台を超える車を大破させてきたという。レティ役のミシェル・ロドリゲスは「車やバイクの運転のスタントダブルを多く担当した女性スタントには脱帽する。ジャングルでのスタントは特に素晴らしかった。個人的に、特に、シリーズを通じてバイクを運転するスタントウーマンの活躍には圧倒される!」とスタントクルーの活躍を大絶賛。ファミリーを束ねるドミニク役のヴィン・ディーゼルは「新作を作り始める度に、どのように前作を超えることができるだろうか?ということを必ず考える。どのようにして前作の時以上にファンを取り込み、魅了できるか?ということをね」と不敵に自信のほどが伺えるコメントを残している。また、ワイスピの原点である一作目『ワイルド・スピード』が、20年の時を経て待望の初4D化。そして、最も忘れられない作品としてファンの心に生き続ける『ワイルド・スピードSKY MISSION』が記念すべき年に、再び4Dで映画館に帰ってくる。さらに、入場者特典として20周年限定のメモリアルステッカーの配布も決定した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)公開
2021年06月25日”ワイスピ”シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。6月18日には、ロサンゼルスのグローマンズ・チャイニーズ・シアターにて、本作のグローバル・プレミアが開催された。本記事では、そのイベントレポートをお送りする。雲ひとつない晴天のなか、会場にはブラックカーペットが一面に敷かれ、シリーズ第1作目から登場する1970年のダッチ・チャージャー、さらには最新作に登場する2020年のダッチ・チャージャーの2台が展示された。会場内は混雑を避けるため、マスコミと関係者のみの参加となったものの、ユニバーサル・ピクチャーズとしてはコロナ状況下になって以降、初のプレミアイベントということもあり、会場入り口付近には熱狂的なファンの姿が見られた。そこへ、ファミリーを率いるドミニク役のヴィン・ディーゼル、ムードメーカー的存在のローマン役タイリース・ギブソン、ファミリーの頭脳として活躍するテズ役クリス・“リュダクリス”・ブリッジスが登場。そして、敵のサイファー役シャーリーズ・セロン、ドミニクの妹・ミア役のジョーダナ・ブリュースター、さらにシリーズへの復帰で注目を集めるハン役のサン・カン、メインストーリーに大きく絡むキャラクターとして出演を果たした日本人キャストのアンナ サワイ、そしてジャスティン・リン監督が現れた。キャスト陣はサインの希望にも快く応じたり、熱い歓声に対して手を大きく振って応えたりと、つかの間のファンとの時間を楽しんだ。会場に到着したヴィン・ディーゼルは、20周年を迎えたシリーズについて問われると、「僕たちは20年一緒に旅をしているが、それはハリウッドでは稀なことだ。世界中の人が長きにわたってこの作品を応援してくれていることを光栄に思う。ベストを尽くして、ファミリーをひとつにする価値のある作品を作りたいと思っている」と、ファンへの気持ちと決意を明かした。そして最新作の見どころについては、「本当にアクション満載なんだ。ユーモアもふんだんにあるし。そして、今作は心温まるファミリーがテーマだ。間違いなく楽しめる作品だよ」と、自信をのぞかせる。タイリース・ギブソンは、ブラックのスーツにゴールドの装飾と、まるで自身の演じるローマンが好みそうなリッチな装いで登場。「シリーズのファンが期待するものを、僕らは力を合わせて作ってきた。その力の原動力がファンの愛とサポートだと知ってほしい。だからこそ全ての瞬間を楽しんでほしいよ!本作が公開されるのは映画館だけだ!ストリーミングはないからね!(笑)愛してる!」と、ジョークも交えながらファンへの愛が溢れるコメントを寄せた。クリス・“リュダクリス”・ブリッジスは、「ワイスピを応援してくれてありがとう!映画館で会えるのを楽しみにしてるよ!歴史を作ろう!本作には日本も登場する!みんなに感謝してるよ!」と日本のファンに向けてのメッセージを発した。シャーリーズ・セロンは、「シリーズの出演者とスタッフは、家族同然よ。1年のパンデミックを乗り越え、映画館で一緒に本作を観られるなんて本当に嬉しい!」とコメント。インタビューアーに「すっかりファミリーの一員ですね」と問われると、「追い出されてはいないわね(笑)」と笑顔をみせつつ、「サイファーは大好きなキャラ。型にハマらなくて、自由。だから私もクレイジーに演じられて楽しい」と明かす。物語のカギを握るエル役を演じたアンナ サワイは、ブランドン・マクスウェルのドレスに身を包み、「このキャストと、そしてこの映画のプレミアイベントということで、本当にエキサイティングな気持ちです!」と笑顔でコメント。「マシンガンを撃つシーンはCGIや特殊効果無しで行っていて、そのような撮影をロケーションで出来るということはなかなかない経験ですし、もっと今後もチャレンジしたいと思いました」と、アクションシーンも自ら挑戦していたことを明かした。そしてサン・カンは、ハンとして久しぶりにシリーズに復帰することについて「最高さ!呼び戻してもらって旧友に再会できた!俳優陣やスタッフにね。撮影は久しぶりで緊張したけど、みんな家族のように歓迎してくれたよ」とコメント。アンナ サワイとの共演については、「素晴らしかったよ。才能ある女優で素晴らしい女性だ。シリーズに途中から加わるのは大変だが、彼女はすんなり溶け込めた。仕事への姿勢が真摯だからだよ」と絶賛している。また、『ワイルド・スピードEURO MISSION』以来、シリーズに戻ったジャスティン・リン監督は、「15年前、まだここまでの地位を築いてない時にヴィンと約束したんだ。シリーズが続いていくなら、常に進化しようとね。キャラクターは成長し続ける。その約束が守られたからこそ今がある」とコメント。そして10作目、11作目の監督も決定していることから、今後のシリーズの展開について問われると「物語の結末については私とヴィンとポール・ウォーカーで10年くらい前から話してた。どんな最後にしようかとね。当時はただの雑談だったが、私が復帰して、ヴィンが”サーガを終わらせる時が来たな”と。10年を経てその時が来て感慨深いね。是非楽しみにしていてほしい」と語った。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)全国公開
2021年06月21日『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン監督がメガホンをとった最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に公開。この度、今年で20周年を迎える『ワイルド・スピード』シリーズの過去の名シーンをふり返ることができる特別映像が解禁となった。今回解禁となったのは、シリーズ過去作を一挙ふり返りながら、しびれるようなドライビングシーンからメイキング映像、さらには豪華キャスト陣が作品の愛と魅力を語るインタビューなどがふんだんに収められた特別映像。冒頭から2001年に公開した第1作目の懐かしのワンシーンでスタート。そして「『ワイルド・スピード』はストリートレースをリアルに描いている。他の映画にはない世界観だ」と、当時のインタビューで作品への圧倒的自信をみなぎらせるのは、シリーズを牽引し続ける主人公・ドミニク役のヴィン・ディーゼル。続けて、レティ役のミシェル・ロドリゲス、ミア役のジョーダナ・ブリュースターらが第1作目の公開当時から抱くワイスピへの愛を語る姿が映し出されていく。シリーズを重ねるごとに仲間が増え、さらに彼らが挑むミッションもスケールアップ!ド派手なカーチェイスはもちろん、ビルからビルへのダイブや、渋谷で巻き起こったキレキレの“TOKYO DRIFT”、氷上の爆破のなかを疾走するアイスブレイクアクションなど、走るか死ぬかの紙一重で危険な状況を、息のあった絶妙なコンビネーションでかいくぐる姿をみれば、長い年月をかけて築き上げられてきた“ファミリー”の強固なつながりを知ることができる。映像のラストでは、ヴィンが「ファンは期待以上のものを見せてくれると確信しているだろうけど、それでも想像もつかないだろう。最新作を世界に見せるのがすごく楽しみだ」と、20周年にふさわしい作品となった本作へ、大いなる自信と期待を覗かせる。さらに、シリーズの始まりである『ワイルド・スピード』(01)と『ワイルド・スピード SKY MISSION』(15)が「ワイスピ4Dメモリアル上映」として4D上映されることも決定した。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年06月18日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が8月6日(金)に全国公開される。この度、今年で20周年を迎える『ワイルド・スピード』シリーズの過去作を一挙振り返りながら、印象的なドライビングシーンからメイキング映像、さらには豪華キャスト陣が作品の愛と魅力を語るインタビューが収められた特別映像が解禁となった。公開を控える最新作は日本に先駆けて公開されたエリアでぶっちぎりの大ヒットスタートを切り、シリーズ全世界累計興行収入は6540億円を突破。コロナ禍における洋画の興行収入を堂々と追い越す大記録を打ち立てている。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017年)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場、ファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟でもあるジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦する。公開された映像は、2001年に公開した第1作目のワンシーンからスタート。今ではお馴染みとなったドミニクの愛車・黒のダッチ・チャージャーがアクセル全開に踏み込まれ、ブライアンの愛車であるオレンジのスープラとともに白煙を立ち昇らせてカーレースを展開する。その後の出演者のインタビューも見逃せない。20年という長きに渡り、世界中の人々を熱狂の渦に巻き込んで愛され続けるその理由は、類を見ないほどド派手でアクロバティックなカーアクションと豪華キャスト陣が心の底から作品をリスペクトする姿。そこに観客もアツくなり自らもファミリーとしての絆を感じてしまうのだろう。果たして、ヴィン・ディーゼルらが最高傑作と豪語する最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では一体どんなサプライズが用意されているのか。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)全国公開
2021年06月18日米Entertainment Weeklyがオンライン上で行ったアンケート調査で、超大作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を大きく上回り(31%)、6月の一番観たい作品に選出されたミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』(56%)。公開を前にアメリカで大きな話題となっている本作は、2008年にブロードウェイで上演されたミュージカル劇が原作。それ以降、世界各地で上演され、いまなお愛され続ける人気演目だ。今年日本でもMicro(Def Tech)と平間壮一のW主演で再演されている。今回は映画の原点となる、原作ミュージカルに迫った。●「イン・ザ・ハイツ」はトニー賞4冠&グラミー賞に輝くブロードウェイミュージカル「イン・ザ・ハイツ」の草稿が完成したのは2000年のこと。のちに『メリー・ポピンズ リターンズ』のジャック役や、同じくディズニー作品の『モアナと伝説の海』の楽曲を手掛けることで映画ファンの間でも有名になるリン=マニュエル・ミランダが、ウェズリアン大学在学中に書き上げた。80分間の一幕ものでキャンパス内での3日間の上演だったが、作詞・作曲も手掛けるミランダの才能に大きな注目が集まった。その後、現在のかたちにスケールアップさせたのは劇作家のキアラ・アレグリア・ウデス。舞台製作者のジル・ファーマンがウデスの戯曲に「イン・ザ・ハイツ」との共通点を見いだし2人を引き合わせた。このコラボにより「イン・ザ・ハイツ」は2007年にオフ・ブロードウェイでの上演が決定。そして2008年にオン・ブロードウェイへと進出すると、たちまち観客や批評家を夢中にさせて大ヒット。トニー賞13部門の候補に入り、作品、楽曲、振付、編曲の4部門を制覇。そして、劇中歌を収録したアルバムがグラミー賞の最優秀ミュージカルアルバム賞を受賞。いちやくリン=マニュエル・ミランダの名を世に知らしめた。●紆余曲折があった映画化、満を辞して今年公開!ブロードウェイで大ヒットしていた頃、米大手映画会社ユニバーサル・ピクチャーズが映画化権を早々に取得。「ハイスクール・ミュージカル」の監督でも知られるケニー・オルテガが起用され、2011年の全米公開を目指していた。しかし、この企画は途中で頓挫。そこから数年間の沈黙を破り2016年5月、ミランダがワインスタイン・カンパニー(TWC)とタッグを組んで映画化に着手したとの報道が出る。だが、承知の通り2017年10月、TWCの創業者ハーヴェイ・ワインスタインの性暴行問題が浮上。告発が相次ぎ、その影響で経営困難に陥ったTWCは「イン・ザ・ハイツ」の権利も手放すことになった。その後、ワーナー・ブラザースが映画化権を取得。ミランダが手掛けたミュージカル「ハミルトン」の社会現象級のヒットもあり、複数の会社から手があがり争奪戦は激化したが、米「Deadline」によれば、パラマウント・ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ、ウォルト・ディズニー、Netflix、Appleなどの強豪を抑えワーナー・ブラザースがおよそ5000万ドルで獲得したという。そして、この大きな期待がかかった企画に『クレイジー・リッチ!』が大ヒットとなったジョン・M・チュウ監督が抜擢された。こうしてミランダとジョン・M・チュウ、2大ヒットメーカーのコラボが実現した本作。全米公開はもうまもなく6月11日に控えており、ニューヨークの片隅、“ワシントン・ハイツ”から一大センセーショナルが巻き起こるに違いない。『イン・ザ・ハイツ』は7月30日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イン・ザ・ハイツ 2021年7月30日より全国にて公開© 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
2021年06月08日『ワイルド・スピード』最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』がカンヌ映画祭で上映されることになった。先に発表されたラインナップは主にアートハウス系の作品だったが、映画祭のトップは、華やかさをプラスしてくれるブロックバスター大作も追加すると述べていた。ただし、コロナのため、今年の映画祭は7月6日から。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』はすでに中国で公開済み、アメリカでも6月25日の公開。イギリスを含めるヨーロッパの数カ国でもアメリカの前日に公開される。ただしドイツは7月8日、フランスは7月14日、イタリアは8月18日で、ここで初めて見られる人も多い。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の監督は、このシリーズを過去に4作手がけたジャスティン・リン。文=猿渡由紀
2021年06月08日シリーズ6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リンが監督を務めた最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、キャラクターポスター7点が公開された。先行公開の韓国、香港、ロシア、中東(サウジアラビア・アラブ首長国連邦・エジプト・OME)、中国にて封切られた本作は、各国の週末興行収入ランキングで1位を獲得する大ヒットスタートとなり、すでに海外のアーリーレビューでも絶賛の声が寄せられている。日本公開はまだ少し先だが、先駆けて自慢の愛車を背に鋭い眼光を向ける、7人のキャラクターポスターが到着。まずは、父親の形見でもある黒のダッジ・チャージャーの前に立ち、並々ならぬ決意が感じられる、ヴィン・ディーゼル演じる主人公ドミニク・トレット。ドミニクのパートナーとして彼を支え、ファミリーの中でもトップレベルのドライビングテクニックを持つ、ミシェル・ロドリゲス扮するレティ。ムードメーカー的キャラクターのローマン(タイリース・ギブソン)。ラムジーと共にファミリーのブレインとして活躍するテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)。ドミニクの妹でありブライアンの妻ミア(ジョーダナ・ブリュースター)。今作では、トレット兄弟の対立にどのように絡んでいくのか気になるところ。『SKY MISSION』でドミニクたちに助けられたことから、ファミリーの一員となりテズとのコンビが注目の凄腕ハッカーラムジー(ナタリー・エマニュエル)。そして、デッカード・ショウの策略によって亡くなったと思われたが、衝撃のカムバックを果たした人気キャラクターのハン(サン・カン)。お馴染みのファミリー大集結で胸アツな仕上がりとなっている。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年8月6日より全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年05月27日8月6日(金)より公開となる、映画史を代表する一大アクションシリーズ“ワイスピ”『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』より、キャラクターポスター7点が到着した。日本に先駆けて、韓国、香港、ロシア、中東(サウジアラビア・アラブ首長国連邦・エジプト・OME)、中国にて封切られ、各国の週末興行収入ランキングでブッチぎりの一位を獲得する大ヒットスタートを切った『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。特に中国では、1億3560万ドルを超えるメガヒットスタートを記録。オープニング興収が1億ドル以上を記録したハリウッド作品としては、2019年公開の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来となる。さらに、全世界累計興行収入も1億6300万ドルを突破し、コロナ禍における洋画の興行収入を堂々とブチ抜く大記録を打ち立てた(5月25日付けBox Office Mojo調べ)。すでに海外のアーリーレビューでも「ワイスピの究極体」「とんでもないアクション!」と絶賛の声も続出しているとのことだ。そんな日本でもメガヒット間違いなしの『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』からヴィン・ディーゼルらお馴染みのファミリー大集結のキャラクターポスターが一挙公開となった。ポスターでは、 “父親の形見”でもある黒のダッジ・チャージャーの前に立ち、並々ならぬ決意を滲ませた表情のドミニク(ヴィン・ディーゼル)や、ドミニクのパートナーとして公私ともに彼を支え、ファミリーの中でもトップレベルのドライビングテクニックを誇るレティ(ミシェル・ロドリゲス)、ムードメーカー的キャラクターとして欠かせない存在のローマン(タイリース・ギブソン)、メカニックとしての腕を買われ、ラムジーと共にファミリーのブレインとして活躍するテズ(クリス・“リュダクリス”・ブリッジス)、ドミニクの妹でありブライアンの妻、本作ではトレット兄弟の対立にどのように絡んでいくのか注目の集まるミア(ジョーダナ・ブリュースター)、『ワイルド・スピード/SKY MISSION』でドミニクたちに助けられたことからファミリーの一員となり、技術者としてもテズとのコンビが注目を集める凄腕のハッカーラムジー(ナタリー・エマニュエル)、さらにデッカード・ショウの策略によって亡くなったと思われた事故から、衝撃のカムバックを果たしたシリーズ屈指の人気を誇るハン(サン・カン)らが集結し、自慢の愛車を背に鋭い眼光を正面にぶつけ、堂々とした態度で新たな戦いに挑まんとする姿が切り取られている。それぞれの表情からは、これまで築き上げた絆は決して揺るがないものという確固たる自信がみなぎっており、この夏をより熱くさせるブッ飛ぶほど胸アツな仕上がりに。そして、本作のムビチケ前売券(オンライン)が5月21日より発売となった。購入者全員にスマートフォン&PC用壁紙が配布される。さらに、“早期購入でBIGチャンス!”として抽選で海外限定版キャップや速乾マフラータオル2色セットが各500名様に当たるプレゼントキャンペーンもスタート。誰よりも早くムビチケを手に入れて、超豪華グッズをゲットしよう。【『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』ムビチケ前売券(オンライン)購入者限定キャンペーン】「早期購入でBIGチャンス!超豪華グッズを当てよう!」■第1弾期間:5月21日(金)~7月2日(金)11:59まで特典:日差しをブチ防げ‼海外限定版キャップ当選人数:500名様■第2弾期間:7月2日(金)12:00~8月8日(日)23:59まで特典:汗をブチ拭け!!速乾マフラータオル2色セット当選人数:500名様<SPECIAL PRESENT>ムビチケ前売券(オンライン)購入者全員にスマートフォン&PC用壁紙をプレゼント!締切:8月5日(木)23:59まで※商品画像と実際のデザインは異なる場合がございます。予めご了承下さい。※ムビチケ前売券(オンライン)をご購入後、キャンペーン応募フォームへの登録が必要となります。自動エントリーではございませんのでご注意下さい。※2020年に発売されたムビチケ前売券(オンライン)を購入された方もご応募可能です。詳しくはこちら: 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)より公開
2021年05月27日『ワイルド・スピード』シリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、先週末、本国アメリカに先がけ中国、韓国、香港など8地域で公開された。(アメリカでは6月25日、日本では8月6日公開予定)。オープニング興収はというと、「Variety」誌によれば、新型コロナウイルス感染拡大後の“パンデミック時代”でトップを記録する1億6,240万ドル(約177億円)。製作・配給元のユニバーサル・ピクチャーズは、今作の好発進に「映画ファンは、観たいと思う映画が公開されるのなら劇場に戻ってきたいと待ち望んでいるということを示しています」と自信満々のコメントを寄せている。「(『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は)中国市場にとって、最高の作品です。ファンの層が厚いので」と語るように、中国で同シリーズの人気はすさまじいものがある。今作の海外でのオープニング興収1億6,240万ドルのうち、中国だけで1億3,500万ドルを稼ぎ出したのだ。この数字は、中国において同シリーズ中2位の成績。1位は2017年に公開された『ワイルド・スピード ICE BREAK』で、1億8,400万ドルだった。また、中国の映画市場で、オープニング興収が1億ドル以上を超えたのは、2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来だという。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年、全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年05月24日全世界累計興収5000億円を突破という規格外の人気を誇り、常識に囚われず度肝を抜くアクションを繰り広げ、映画史を代表する一大シリーズの一つになった“ワイスピ”の最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の日本公開日が8月6日(金)に決定。合わせて本予告とポスタービジュアルが公開となった。監督は、6作目『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)以来、ファン超待望のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー(シャーリーズ・セロン)や、誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとしてハン(サン・カン)も再登場。そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵でありドミニクの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)も参戦し、世界中を巻き込む新たな戦いの幕がついに開く。昨年公開された『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』予告映像では車が戦闘機と空中でマグネット合体。それを追うようにドムの運転する車も崖から飛び立ち、ワイヤーを前輪に絡ませて空中フルスイングチェイスと、すでに前代未聞のぶっ飛びアクションを垣間見せていたが、この度スケールアップした本予告映像が公開となった。シリーズ史上最も常識が通じない敵・ジェイコブに勝つために「速い車が必要だ」と言うドム。見つけ出したのがボロい小型車にロケットエンジンを搭載した代物。ジャンボジェットに追いつくスピードを出す魔改造マシンで果たしてどうやって勝つというのか。市街地でのカーアクションシーンでは、車に超強力磁石を搭載し、磁石の反発力で敵車両を次々と大破させていく。ドムの愛車ダッジ・チャージャーとオレンジのトヨタ・スープラがマグネットパワーで巨大装甲車の前輪を両サイドから固定しぶっ飛ばす様は圧巻だ。また、苦楽を共にしてきたファミリーの面々も知らなかったドムの弟・ジェイコブの存在。最強の男ドムの弟の強さは計り知れない。「計画がある」と口にし、ロケットの発射を見つめるジェイコブの魂胆とは一体何なのか。さらには「世界を破滅させる兵器」の存在もほのめかされる。前作『ワイルド・スピードICE BREAK』から引き続き登場の悪女サイファーとの繋がりもあるようだ。そして「弟はオレが止める!」ジェイコブの恐ろしい計画を全力で阻止するドム。ファミリーもまた「お前の問題は俺たちの問題だ」と世界を股にかけた戦いに身を投じていく。ドムの指示で仲間を集めるファミリー。東京の街中で襲われるレティとドムの妹ミアを救ったのは、なんと『ワイルド・スピード X3 TOKYO DRIFT』(2006)で死んだはずのファミリー、ハン。彼が生きている謎も本編で明らかになる。合わせて公開となったポスタービジュアルは「ドム=黒」「レティ=赤」「ローマン=黄色」「テズ=緑」「ミア=ピンク」とそれぞれのイメージカラーの煙を立ち昇らせながら、お馴染みのファミリーたちが再集結した姿が描かれたデザイン。それぞれの愛車と共に鋭く向けられた視線は、再びファミリー一丸となって新たな敵に立ち向かう強い覚悟とともに、いざ再び戦いの狼煙を上げるインパクト満天な仕上がりに。世界中を駆け巡る物語の中で、懐かしい顔ぶれが再集結したり、かつての敵が再び現れたりと、衝撃の展開が待ち受けている。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』本予告『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』8月6日(金)より日本公開
2021年04月16日規格外のアクションで知られるシリーズの最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が、8月6日(金)に公開決定。“ぶっ飛ぶ夏”を予感させる、新たな予告映像&日本版ポスタービジュアルが到着した。★勝つために必要なもの、それは…スピードと磁石(マグネット)!映像では、シリーズ史上最も常識が通じない敵・ジェイコブ(ジョン・シナ)に勝つために「速い車が必要だ」と言うドム(ヴィン・ディーゼル)。見つけ出したのがボロい小型車にロケットエンジンを搭載した代物。また、市街地でのカーアクションシーンでは車に超強力磁石を搭載し、磁石の反発力で敵車両を次々と大破させていく。ドムの愛車ダッジ・チャージャーとオレンジのトヨタ・スープラがマグネットパワーで巨大装甲車の前輪を両サイドから固定しぶっ飛ばす様は圧巻!ジェイコブがドムに放つ「お前の影として生きてきた。今度はお前が俺の影になれ」のセリフからは2人の因縁の深さが感じられる。ドムは本当のファミリー・ジェイコブを救い、真のファミリーを築くことができるのか!?★飛行機、列車、戦車、潜水艦と熱い戦いを繰り広げ、今度の敵はドムの弟!苦楽を共にしてきたファミリーの面々も知らなかったドムの弟・ジェイコブの存在。最強の男ドムの弟の強さは計り知れない。「計画がある」と口にし、ロケットの発射を見つめるジェイコブの魂胆とは?「世界を破滅させる兵器」の存在もほのめかされる。前作『ワイルド・スピード ICE BREAK』から引き続き登場するサイファー(シャーリーズ・セロン)との繋がりもあるようだ。★敵は大勢いる。カギを握る仲間は東京にいた!「弟はオレが止める!」ジェイコブの恐ろしい計画を全力で阻止するドム。ファミリーもまた「お前の問題は俺たちの問題だ」と世界を股にかけた戦いに身を投じていく。ドムの指示で仲間を集めるファミリー。東京の街中で襲われるレティ(ミシェル・ロドリゲス)とドムの妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)を救ったのは、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006)で死んだはずのファミリー、ハン(サン・カン)。なぜ生きているのか、昨年解禁された予告編でも物議を醸した、その謎も本編で明らかになる。また、ハンの狭い車内での肉弾戦後の「戻れてうれしいよ」のセリフにも注目。★ド派手な煙を立ち昇らせながらそれぞれが決意の表情を浮かべる、激アツの日本版ポスタービジュアル「ドム=黒」「レティ=赤」「ローマン=黄色」「テズ=緑」「ミア=ピンク」とそれぞれのイメージカラーの煙を立ち昇らせながら、お馴染みのファミリーたちが再集結した姿が描かれたデザイン。それぞれの愛車と共に鋭く向けられた視線は、再びファミリー一丸となって新たな敵に立ち向かう強い覚悟と共に、戦いの狼煙のよう。懐かしい顔ぶれが再集結したり、かつての敵が再び現れたりと、衝撃の展開が待ち受けている。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は8月6日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年、全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年04月16日アメリカで暮らす5歳のバイロン・バクスターくんは骨形成不全症という難病と向き合いながら、毎日を笑顔で過ごしています。ある日、バイロンくんが愛車でドライブをしていた時のことです。背後からパトカーが近付いてきて、彼の車は止められてしまいました。 この投稿をInstagramで見る (@thebaxterboys)がシェアした投稿 「きみはどれほどの速さで走っていたか知っているかい?免許証を確認させてもらう」そういってバイロンくんの免許証を持ってパトカーへ戻って行く警察官。表情に笑みはなく、その場にはやや緊張感が漂います。すると戻ってきた警察官は「バイロンさん、少しスピードを落として走行するように。この近所には子供がたくさんいるからね」といい、グータッチで解放。違反切符は切られずに警告だけで済みました。笑いをこらえているように見える演技上手な警察官とバイロンくんのやりとりを見た人たちは大笑い!この動画は72万回近く再生され、多くのコメントが寄せられています。・かわいすぎる!・ちゃんと免許証を持っているところで吹いた。・これを見て笑顔にならない人なんている?また、ユーモアセンスのある警察官の優しさを称賛する声も上がっています。きっとこの警察官は、バイロンくんのことを知っていたのでしょう。警察官に止められて、ばつが悪そうに免許証を差し出すバイロンくんの姿がまるで大人のようで笑いがこみ上げますね。バイロンくんと、弟のブレイクくんのInstagramはフォロワーが125万人超え!茶目っ気たっぷりの彼らの日常が見たい人はのぞいてみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2021年04月14日ある春の日、カナダに住むキース・エイリーさんは1人でサイクリングに出かけました。ウェブメディア『The Dodo』によると、彼が道路を走っていると、前のほうに何か黒い動物が横切るのが見えたのだそう。その動物はキースさんが走っている道路の反対側で立ち止まっていたといいます。自転車を追いかけて来た『黒い動物』とは?これまでにも多くの野生動物に遭遇したことがあるというキースさんですが、その黒い動物がなんなのかは遠目では分からなかったのだとか。近くまで行くと、ようやくそれが黒いヒツジだということが分かります。キースさんがヒツジのそばを通りすぎる時、ヒツジも彼のことを見ていました。そしてその直後、なんとヒツジが猛スピードで彼を追いかけてきたのです!Posted by Keith Ailey on Wednesday, March 10, 2021Posted by Keith Ailey on Wednesday, March 10, 2021ヒツジに気付いたキースさんはスピードを上げますが、ヒツジも負けずにスピードアップ!「こんな出来事、誰も信じてくれないだろうな」と思った彼は、少し走ったところでスマホを取り出して、ヒツジとのレースの様子を撮影しました。Posted by Keith Ailey on Wednesday, March 10, 2021Posted by Keith Ailey on Wednesday, March 10, 2021しばらく走っていると、同じ道路を走行していたトラックがキースさんとヒツジを避けるために端に寄ってくれたのだとか。するとヒツジはターゲットをキースさんからトラックに変更し、トラックについていったということです。『サイクリング仲間』と笑顔の再会それから数日後、キースさんはあのヒツジが近くの農場で飼われている『オジー』だということを知ります。彼は農場から脱走したオジーと競走していたのです。幸いオジーは無事に家に帰っていました。それを知ったキースさんは後日、農場を訪れてオジーと再会を果たしました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Ozzy The Sheep Thing(@theozzyworld)がシェアした投稿 キースさんとオジーのレースの動画を見た人たちは大笑い!「面白すぎる!」「うらやましい」などのコメントが寄せられました。オジーはとても人懐っこい性格なのだそう。だからキースさんやトラックの運転手についていったようです。サイクリング中に突然始まったオジーとのスピードレースは、キースさんにとって忘れられない思い出になったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年03月24日『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』で、ヴィン・ディーゼルの息子ヴィンセント・シンクレア(10)が、俳優デビューを果たしていることが分かった。ヴィンセントは、父ヴィンが演じるドミニク・トレットの幼少時代を演じているという。「TMZ.com」によれば、ヴィンセントは2019年の年末に撮影に参加し、1日あたり1005ドル(約11万円)の出演料を手にしたとのこと。出演シーンの長さや、撮影が何日に及んだのかは明らかになっていない。子どものころのドミニクは、2作前の『ワイルド・スピード SKY MISSION』にも登場したことがあるが、別の子役が演じていた。ヴィンセントは、ヴィンと長年の恋人パロマ・ジメンネズの間に生まれた第2子。ハニア・ライリー(12)、ポーリーン(6)という姉妹がいる。『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は昨年5月に全米公開予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で何度も延期となり、現時点では公開日が今年6月25日に設定されている。今年1月、ヴィンは「Entertainment Weekly」誌に「早くみんなに観てほしい」という思いを募らせていることを明かし、「この作品を観たら、観客はすごくワクワクするだろうし、本当に、本当に、幸せな気持ちになってほしい」と語っていた。(Hiromi Kaku)■関連作品:ワイルド・スピード/ジェットブレイク 2021年、全国にて公開© 2020 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
2021年03月23日『ワイルド・スピード」シリーズ9作目『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の北米公開が、またもや延期になった。新しい公開日は6月25日。その前は5月28日のメモリアル・デーの週末だった。もともとの公開日は、昨年春。アメリカでは、コロナ状況が改善されてきており、今週金曜日にはついにニューヨークで映画館がオープンする。ニューヨーク・シティで映画館のドアが開くのは1年ぶりだ。北米最大の市場であるロサンゼルスではまだだが、陽性率が下がり、ワクチン接種が加速する中、希望が感じられている。『ワイスピ』シリーズは海外での人気が強いため、海外でコロナ状況が先に改善した場合、海外先行で公開される可能性もあるようだ。文=猿渡由紀
2021年03月05日バレンシアガ(BALENCIAGA)からウィメンズ・メンズ向け新作スニーカー「バレンシアガ スピード 3.0(Balenciaga Speed 3.0)」が、バレンシアガ直営店などで発売。「バレンシアガ スピード 3.0」は、ソックスが一体となったようなシルエットが特徴の「スピード トレーナー」の第3モデルだ。特徴は、アーチの近くで傾斜した軽量ソール。足の母指球とかかと部分に弾みを与え、これまで以上に履き心地の良い1足に仕上げている。ソールの前後には、バレンシアガのロゴと「スピード 3.0」のロゴをオン。テクニカルリブを採用したニットの足首部分には、ダブルBのロゴが配されている。カラーラインナップは、ホワイトとブラックに加え、ネオンのようなイエローの3色となっている。【詳細】バレンシアガ スピード 3.0発売日:2021年2月25日(木)販売店舗:バレンシアガ直営店、オンラインストアカラー:ホワイト、ブラック、イエロー価格:95,000円+税【問い合わせ先】バレンシアガ クライアントサービスTEL:0120-992-136
2021年03月01日海外セレブの髪型はワイルドでセクシーなスタイルが多い!!「爽やか」「清潔感がある」「セクシー」「ワイルド」などが、高評価のある髪型の1つとなっています。髪型は外見の中で重要な点の1つであり、女性からも評価を受けやすいポイントになります。最近では男性の中でもロングヘアの人が増えてきましたので是非参考にしてください!清潔感、爽やかさ、男らしさを併せ持つかっこいいヘアスタイルは女性の本能をくすぐり、多くの女性を魅了すること間違いなし。特に清潔感はモテるための大切な要素です!この特集でワイルド、セクシーを手に入れましょう!エディーレッドメイン風 フリンジパーマ「ファンタスティック・ビースト」主演のエディ・レッドメインをイメージして作りました!前髪を上げる事も出来て自由自在に遊べます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。エディーレッドメイン風 フリンジパーマを見る外国人風くせ毛2ブロック大人ショートメンズファッジをイメージして作りました!ピンパーマで細かく動きをつけるのでオシャレ感があるのとサイドとバックはしっかり刈り込んでいるのでメリハリがあり大人の方でも出来きます。外国人のスタイルが得意です!外国人風くせ毛2ブロック大人ショートを見るメンズファッジ風 ダウンバングショート雑誌のメンズファッジに載ってそうな外国人風のパーマをイメージして作りました!ピンパーマで細かく動きをつける事でオシャレ感があり、柔らかい印象を与えます!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。メンズファッジ風 ダウンバングショートを見るトム・クルーズ風ナチュラル大人ショート世界的にヒットした映画『トップ・ガン』に主演のトムクルーズをイメージして作りました。ソフトな刈り上げに前髪を少し立ち上げてサイドに流すようにカットしていきました!外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。トム・クルーズ風ナチュラル大人ショートを見るクリム・ヘムズワース風 ベリーショート『アベンジャーズ/エンドゲーム』にソー役で出演のクリムヘムズワースをイメージして作りました。サイドバックのツーブロックを高い位置に設定しているので30代40代大人男性の方におすすめでスーツにも合わせやすいビジネススタイルになります。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クリム・ヘムズワース風 ベリーショートを見るクリスティアーノ・ロナウド風パーマセリエA・ユヴェントスFC所属。ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドをイメージしてカットしていきました。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クリスティアーノ・ロナウド風パーマを見るニコロ・ザニオーロ風 クセ毛パーマASローマに所属するイタリア代表ニコロ・ザニオーロをイメージしたクセ毛風のパーマスタイルです。外国人スタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ニコロ・ザニオーロ風 クセ毛パーマを見るゼイン・マリク風 刈上げショートワン・ダイレクションの元メンバーゼイン・マリクをイメージしたデコ出しショートスタイルです。周りは2mmから12mmのグラデーションかりあげていきました。外国人スタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ゼイン・マリク風 刈上げショートを見るジョンコナー風ツーブロショートレイヤーターミネーター2のジョンコナーをイメージして作りました!シンプルな前下がりのスタイルなのでノーセットでも決まります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルもとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ジョンコナー風ツーブロショートレイヤーを見るニック・べイトマン風 アップバング愛犬家としても有名な俳優ニックべイトマンをイメージして作りました!前髪を上げているので爽やかな印象とサイドとの長さの長短をつける事でメリハリのあるスタイルに仕上げています!お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルを得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。ニック・べイトマン風 アップバングを見る外国人クセ毛風 グラメパーマグラメパーマを外国人のクセ毛風にアレンジしました!ピンでランダムに動きが出る様にかけてます!クセ毛の方でもできスタイルです!サイドバックはすっきりしているのでオシャレかつメリハリがついています!クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。外国人クセ毛風 グラメパーマを見る外国人風ハンサムショートハンサムショートを外国人風にアレンジしました。外国人のナチュラルなクセをパーマで作るので、色気のあるスタイルに仕上がります。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。外国人風ハンサムショートを見るトムハンクス風フェードカットアメリカを代表するハリウッドスターの一人のトムハンクスをイメージして作りました。しっかり刈り込んでいるので楽チンスタイルになります。外国人スタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。クセ毛でお困りの方是非一度お越し下さい。トムハンクス風フェードカットを見るティモシー・シャラメ風ツイストスパイラル映画『君の名前で僕を呼んで』で主演を務めたティモシー・シャラメをイメージして作りました!ツイストパーマとスパイラルパーマのミックスで外国人のくせ毛のような質感を作っていきました。外国人のようなスタイルが得意です。お客様に外国人の方が多いのでクセ毛を活かしたスタイルをとても得意としてます。ティモシー・シャラメ風ツイストスパイラルを見るワイルド、セクシーでおしゃれを楽しみましょう!随時スタイル、記事を更新します!リンクはこちらまで▼▼Instagramもチェックお願いします★ この投稿をInstagramで見る 上村隆太/外国人風クセ毛パーマ/外国人風センターパート(@jiji_ryuta)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 上村隆太/外国人風クセ毛パーマ/外国人風センターパート(@jiji_ryuta)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 上村隆太/外国人風クセ毛パーマ/外国人風センターパート(@jiji_ryuta)がシェアした投稿 メンズヘアスタイル パーマ ベリーショート 刈り上げ外国人 ミディアム ショート 韓国 ツーブロックショート 刈り上げツーブロック ロング マッシュ 刈り上げベリーショート ツーブロックビジネス ツーブロックミディアム 外国人風 ツーブロックベリーショート ベリーショート刈上げソフトモヒカン ベリーショート刈上げ 40代 ツーブロックオールバック 刈り上げバーバー ツーブロックパーマ パーマツーブロック ベリーショート外国人 センタ―パート パーマショート ツーブロックマッシュ ショートビジネス 30代 ミディアムウルフ ぼうず 刈り上げパーマ パーマミディアム 海外 刈り上げショート ミディアムパーマ ビジネス ショートツーブロック ツーブロック40代 ミディアムツーブロック パーマロング パーマ外国人 ベリーショート40代 ショート刈り上げ ツーブロックロング 刈り上げマッシュ おしゃれボウズ パーマツイスト ベリーショートツーブロック 2021 ミディアムビジネス ショート外国人 ショートマッシュ 外国人 ベリーショートビジネス フェード
2021年02月04日昨年11月、長年交際&婚約していたジェイソン・サダイキス(45)との破局が報じられたオリヴィア・ワイルド(36)に、新たな恋の相手が出現。10歳年下のハリー・スタイルズ(26)と手をつないで歩いている姿が「Page Six」に激写された。場所はハリーのエージェントの結婚式会場だった。2人はここ数週間にわたってデートを重ねているという。オリヴィアとハリーといえば、現在撮影中の『Don’t Worry Darling』(原題)で監督&主演男優という間柄。本来はシャイア・ラブーフが主演予定だったが、シャイアの素行の悪さに辟易したオリヴィアがクビにしたと報じられていた。その後、シャイアの代わりにハリーをキャスティングしたのもオリヴィアだった。オリヴィアは、ハリーの出演が正式決定したときに、同作の衣装デザイナーと「ちょっとした勝利のダンスを踊った」と「VOGUE」誌に語ったほど大喜びだったようだ。オリヴィアはジェイソンと2011年11月から交際を始め、2012年の正月明けにジェイソンがプロポーズ。長い婚約期間にオーティスくん(6)とデイジーちゃん(4)の2人の子どもをもうけたが、結婚することはなかった。しかし、破局後も良好な関係をキープしており、昨年12月にはお互い笑顔でハグしている姿が目撃され、「ハリウッドいち最高の破局カップル」として話題になった。(Hiromi Kaku)
2021年01月05日