こんにちは。7歳の双子と4歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。赤ちゃんの時からそっくりだった一卵性双生児の姉妹。私も生まれたばかりの時は見分けるのに苦労しましたが、7歳になった今では全然違うように見えます。ずぶぬれになっていたり、後ろ姿だとさすがにわからなくなっちゃうんですけどね。■パパは一卵性双生児を見分けるのが苦手だったでも、パパは本当に見分けるのが苦手みたいで、よく間違えたままずっと話しかけていて無視されています(笑)。 ■7年たって、やっとパパは双子を見分けられるようになった三女はそんなパパよりも双子の見分けがちゃんとできている様子。生まれた時から一緒ですからね。そうなってくると、パパも見分けられないことが悔しく思ってくるようで、最近は服装や態度だけじゃなくて、ちゃんと「顔の違い」で見分けるようにしているらしいです。正直妻としては7年たって、「い、今さら~~~?」と苦笑してしまうんですが、パパはがんばっていて、あまり間違えなくなってきました。双子たちも学校のお友だちに見分けてもらうために髪型を変えたりしているので、見分けやすいっていうのもあるんですけどね。
2021年07月19日こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は先日生まれた姪っ子たちのことをご紹介いたします!先日、めでたいことに姉が出産し、わが家に新しい家族が増えました。しかも、一気に“二人”も!生まれてきたのは一卵性の双子の姉妹。次女の「あんこ」と、三女「きなこ」です。さて皆さん、一卵性の双子というとどんなイメージを持たれるでしょうか。一卵性ということは、同じ遺伝子を持つということ。多くの人はテレビなどで目にするそっくりな双子タレントを思い浮かべ、「瓜二つ」「息がぴったり」「シンクロしている」…といったイメージが強いのではないかと思います。私もそんなイメージを持っていて、ちゃんと見分けられるか心配だったのですが…。いざ二人と暮らし始めると、いろいろなことに気づきます。見た目がどんどん変わってきて、どんどん違ってくる二人。まだ新生児なのに、「性格もこんなに違うの?」と思うほどです。二人の違いの例を出すと、あんこは腹から出てる力強い声で泣き、きなこはかすれた声で時にハスキーに泣きます。母乳の飲み方では、あんこはよく空気を飲んでむせますが、きなこは飲むのが上手らしく日に日にほっぺをふっくらと成長させています。抱っこされた時は、あんこはじーっとどこかを見つめ、きなこはあっちこっちをキョロキョロと観察。一緒に過ごしていると、予想していたよりもさまざまな違いを感じます。ネットで調べてみると、どうやら見た目や性格が似ていないのは「双子あるある」みたいです。遺伝子が一緒なので、生まれたては特によく似るのかと思っていたのですが不思議ですね。あんこときなこの二人はどんな個性が伸びて、どんな姉妹になるのか…今後の成長が楽しみです!
2021年02月18日