アイドルグループ・BEYOOOOONDSの一岡伶奈が、グループ及びハロー! プロジェクトを卒業することが1日に発表された。○■一岡伶奈、卒業を発表1999年2月25日生まれ、25歳の一岡伶奈は、2018年6月にハロプロ研修生から4人組のグループを結成。10月20日より「BEYOOOOONDS」、「CHICA#TETSU」として活動を開始。「CHICA#TETSU」ではリーダーを務め、“いっちゃん”の愛称で親しまれていた。11月末を最後にブログの更新が途絶え、12月より体調不良でステージへの出演キャンセルが続いていたことから、ファンからは心配の声が上がっていたが、このたび卒業が発表されることとなった。一岡は「ファンの皆さんや関係者の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝罪し、「体調は良い時もあるのですが不安定で、現状での復帰は難しいと判断しこの度卒業を決めました」と卒業を決断した理由を述べ、メンバーに「私がお休みしている間、コンサートやラジオなど助けてくれたBEYOOOOONDSのメンバーにはとても感謝しています。ありがとう」と感謝を伝えた。そして、「ハロプロ研修生として活動を初めてから12年目に入り、BEYOOOOONDSは今年の8月でメジャーデビュー5周年を迎えます。小さい頃から自分でこれをやりたい! と思う事が少なかった私がオーディションを受けて、その時は合格出来なかったけど“ハロー!プロジェクトでアイドルとしてデビューしたい!”と、しっかり自分の意志で見つけた夢。ハロプロ研修生の期間で経験できた嬉しい事、悔しい事。BEYOOOOONDS、CHICA#TETSUのメンバーの一員として活動できた事など、言葉では書ききれないくらい沢山の思い出があります」と振り返り、ファンへ向けて「沢山のアイドルの方がいる今の時代で私をみつけて応援して下さったファンの皆さま。本当にありがとうございます。直接感謝の気持ちを伝えられずごめんなさい。活動をお休みしてからもブログに沢山のコメントをありがとうございます。ちゃんと読んでいました。これからも皆さんの心のどこかに私との思い出が残っていったらうれしいです」とメッセージ。BEYOOOOONDS、CHICA#TETSU、雨ノ森川海、SeasoningSという4つのグループについては「今までのハロー! プロジェクトには珍しい在り方のグループです。このグループには良さが沢山あります。きっとこれからも皆さんの想像を超えるパフォーマンスとやさしい世界を届けてくれると思います」と思いを述べ、「応援をよろしくお願いいたします。私も一緒に応援しています」と語った。最後に、メンバー、スタッフ、関係者、ファンへ向け「今までたくさんの愛を本当にありがとうございました」という言葉で締めくくっている。○■一岡伶奈コメント皆様、お久しぶりです。一岡伶奈です。昨年の12月から体調不良で活動をお休みしており、ファンの皆さんや関係者の皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。体調は良い時もあるのですが不安定で、現状での復帰は難しいと判断しこの度卒業を決めました。私がお休みしている間、コンサートやラジオなど助けてくれたBEYOOOOONDSのメンバーにはとても感謝しています。ありがとう。ハロプロ研修生として活動を初めてから12年目に入り、BEYOOOOONDSは今年の8月でメジャーデビュー5周年を迎えます。小さい頃から自分でこれをやりたい! と思う事が少なかった私がオーディションを受けて、その時は合格出来なかったけど“ハロー!プロジェクトでアイドルとしてデビューしたい!”と、しっかり自分の意志で見つけた夢。ハロプロ研修生の期間で経験できた嬉しい事、悔しい事。BEYOOOOONDS、CHICA#TETSUのメンバーの一員として活動できた事など、言葉では書ききれないくらい沢山の思い出があります。沢山のアイドルの方がいる今の時代で私をみつけて応援して下さったファンの皆さま。本当にありがとうございます。直接感謝の気持ちを伝えられずごめんなさい。活動をお休みしてからもブログに沢山のコメントをありがとうございます。ちゃんと読んでいました。これからも皆さんの心のどこかに私との思い出が残っていったらうれしいです。BEYOOOOONDS、CHICA#TETSU、雨ノ森川海、SeasoningS、今までのハロー! プロジェクトには珍しい在り方のグループです。このグループには良さが沢山あります。きっとこれからも皆さんの想像を超えるパフォーマンスとやさしい世界を届けてくれると思います。これからもBEYOOOOONDS、CHICA#TETSU、雨ノ森川海、SeasoningSの応援をよろしくお願いいたします。私も一緒に応援しています。メンバーやスタッフの皆さん、お仕事でお世話になっている関係者の皆さん、そしていつも応援してくれたファンの皆さん今までたくさんの愛を本当にありがとうございました。BEYOOOOONDSCHICA#TETSU一岡伶奈○■事務所コメントいつもハロー! プロジェクト及びBEYOOOOONDSを応援していただきありがとうございます。BEYOOOOONDSの一岡伶奈ですが、BEYOOOOONDS及びハロー! プロジェクトを卒業することになりました。昨年の12月から体調不良のため活動を休止しておりますが、日によって好不調の波があり、活動をこれまで通り行えるかどうかの不安も強く、これ以上皆さんやメンバーに心配、迷惑をかけられないという本人からの申し出もあり、今後のことも含め話した結果、卒業という結論に至りました。活動再開をお待ちいただいていた皆様には、その思いに応えられなかったことをお詫び申し上げます。一岡伶奈が次の目標に向かい、進んでいくことを願ってやみません。今後も引き続き、一岡伶奈、そしてBEYOOOOONDSを応援していただきますよう、お願いいたします。
2024年03月01日【広島ホームテレビ】毎週土曜ごご1時から生放送広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、毎週土曜ごご1時から「ひろしま深掘りライブ フロントドア」をお届けしています。10月7日の放送では、今季限りでの引退を決めた一岡竜司さんが生出演します。カープ3連覇を支えた中継ぎの柱一岡竜司さんプロ生活12年、現役引退を決断した一岡竜司さんがスタジオに生出演します。目指すはCSからの下剋上!Weekly Carpで今週のカープの動きを一気に振り返り!「チームを勝利に導くのがショート」開幕の不調を乗り越え輝きを取り戻したカープ・小園海斗選手。自身初のクライマックスシリーズへの決意に迫ります。小園海斗選手(広島東洋カープ)練習風景【中継】福山城酒肴祭福山特産の食材を使用した「福つまみ」と「備後・安芸の美酒」が大集合!現地・福山城から岡本アナが生中継!ロザンと学ぶ『地球温暖化の省エネ対策』今週のホームテレビは「地球の声を聞きたいWeek」地球温暖化の対策にもなる、「地球」にも「家計」にも優しい最新の省エネ家電とは?■放送日時広島ホームテレビ‣2023年10月7日(土)ごご1時から生放送※出演者・番組内容は変更になる場合があります■出演者宇治原史規・菅広文 (ロザン)中田廉 (カープOB)一岡竜司廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)岡本愛衣 (HOMEアナウンサー)左から:廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)、菅広文・宇治原史規(ロザン)、岡本愛衣(HOMEアナウンサー)番組公式HPはこちら! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月06日宮田竜司(みやたりゅうじ)さんのうつわと再会したのは、今年5月の益子の陶器市。陶器市エリアの端っこでバスを降りて、いつもとは異なるルートでまわってみようと思った時でした。思えば2016年の秋の陶器市でも見たことのあるうつわ。その時は私にとってどこか遠く感じたそのうつわが、5月のその時には「ちょうどいいかも」と思えたんです。うつわとの出会いにも、きっとある気がする「タイミング」。9月21日(木)と29日(金)と2週間に分けて公開されるアンジェの「あきいろ作家市」から、今日は、少し背伸びをして使いたい宮田竜司さんのうつわについてご紹介しますね。■宮田竜司さんのこと宮田竜司さんは気さくなお兄さん。もともともの作りが好きだったというものの、焼きものを選んだきっかけはお父さまだったといいます。焼きもの好きなお父さまは、著名な作家さんを追いかけて東京から埼玉へ引越しをしてしまうほど。そんなお父さまのそばで様々な焼きものを見ながら育った宮田さんも、様々な産地をまわり最終的に今の拠点、栃木県益子町に拠点を構えたのだそうです。大きなお庭のある宮田さんのご自宅兼作業場。お庭にはご自身で作られた香炉が。「年上の方に遊んでもらっていて・・・」茶道をたしなんでいるという宮田さん。ご自宅の本棚にはたくさんの茶道の本も。本棚の上にはアボカドの種。芽はきちんと出るそうですよ。しとしとと雨が降る中お邪魔したのは、大きなお庭のある宮田さんのご自宅兼作業場。豊かな自然環境の中に建つ宮田さんの作業場で、今回お願いしたうつわの制作風景を見せていただきました。どこか凛とした雰囲気を持つ宮田さんの作業場。その理由は竜の絵かも?お名前からとった竜の絵は、上はお客さまからいただいたもので、下はなんとご本人が描いたもの。地元の原料を使うようにしているという宮田さん。作り出すうつわたちの土には益子の陶土をベースに磁器土を混ぜたものを使い、釉薬は益子の伝統釉である「並白(なみじろ)※白に見えるもの」「灰釉※緑色に見えるもの」「飴釉※こげ茶に見えるもの」を使っているといいます。宮田さんが作るうつわにどこか品が纏うのは、宮田さんが仕上げに緊張感を持たせたくて手で作業を行うようにしているから。宮田さん「もちろんロクロをまわした後に型にはめて成形することもしますが、特にこの花の形のうつわは型にはめて削るようなやり方では均一になって面白くなくなってしまうんです。形に勢いがつくので、どんなうつわも最後はなるべく手で仕上げてうつわに緊張感を持たせるようにしているんですよ。」ロクロで成形した後に、赤い筆で花びらとなる「あたり」をつけて。型にはめて削るのではなく、フリーハンドで花びらを形作る宮田さん。その道具は陶芸用のものではなく、自分で作ることも多いのだとか。使っていて馴染むようなうつわもいいけれど、使いながらも程よい緊張感を持てるうつわもまたいいもの。そのタイミングが来た時に、まるでパートナーを選ぶような感覚で手に取りたい、背伸び気分で付き合える宮田竜司さんのうつわです。=文・写真:宮城= 食のはなし 作り手さんのはなし 器のはなし
2017年09月16日プロ野球は現在、順位争いが次第に気になってくる後半戦の真っただ中。開幕前に描いていた展望以上の結果が出ている球団もあるが、順調には進まないチームがほとんどだ。特に、上位予想されていたのに現状は下位に甘んじていたり、混戦にはまっていたりするチームには、期待外れの数字しか残せていない選手が多い。そこで、本稿ではこれまでの2015年シーズンを振り返りつつ、複数球団の「戦犯」候補をピックアップしてみよう(※成績はすべて8月12日の試合終了時点)。○オリックス 糸井嘉男前評判を盛大に裏切ったオリックス。戦犯を挙げるとキリがないが、見込んでいた数字と大幅に乖離(かいり)がある選手となると、やはりその筆頭は糸井になりそうだ。日本ハム時代の2009年から6年連続打率3割、20盗塁、ゴールデングラブ賞と日本球界をけん引する成績を残してきたが、今年は開幕から極度の打撃不振。打率.237と奮わぬ途中結果となっている。夏場からは右ヒジ、右足首などのケガもあり、守備にもつけていない。チームが反撃ののろしを上げるには、やはりキャプテン・糸井の復調は絶対に必要。ここからの巻き返しに期待したい。○オリックス 金子千尋昨オフはメジャー挑戦か国内移籍かでストーブリーグを盛り上げ、結局"元サヤ"に収まった金子。ここ数年は日本球界を代表する「陰のエース」との呼び声も高かったが、昨年11月の右ヒジ手術のリハビリが長期化。開幕投手も予定されていたが、復帰は5月中旬になり大きく出遅れた。ただ、現在4連勝中と好調を維持しており、本来の実力を発揮すればまだまだ連勝は伸ばせるだろう。○広島 緒方孝市監督一方でセ・リーグは、「人気と若手の成長が著しく、黒田博樹が復帰した広島が一気にくる! 」とみた評論家が多かった。得失点差だけを見ると、378得点で350失点は僅差でセ・リーグ2位。しかし、実際の順位は借金5の4位となっている。確かに一岡竜司、野村祐輔の不調や今村猛、栗原健太、堂林翔太の復調のめどが立たないなどの問題もあるが、これはある程度は想定内だったと言ってもいいだろう。これでは「采配に責任アリ」ということになっても仕方がない。歯車をうまくかみ合わせられるか。1年目の緒方監督の手腕次第で明暗が分かれそうだ。○巨人 スコット・マシソン21ホールド、防御率2.58と数字上ではまずまずの好成績を残している中継ぎエースのマシソンだが、今年は大事なところで打たれる「ここ一番の弱さ」を見せ、すでに7敗。原辰徳監督もしばしば歯に衣(きぬ)着せぬ苦言を呈しており、今後、大一番で炎上することがあれば、一気に戦犯へと躍り出る可能性を秘めている。今シーズンは弱気なコメントも多く、精神面での疲れが見えるのも不安だ。○巨人 村田修一昨年に引き続き、復調の気配が乏しい村田。昨年はチームワーストの22併殺打を記録しながらも、辛うじての21本塁打が救いだったが、今年はここまで8本塁打。規定打席未満にも関わらず、チームワーストの9併殺打と全てが悪い方向に向かっている。6月21日の中日戦では、2点ビハインドの7回裏無死二、三塁の場面で代打を出される屈辱も。一部のファンからは「もはや守備の人」との声も聞かれる。8月5日に1試合2本塁打を放ったことから、一気に持ち直したいところだ。○ロッテ お家騒動を起こした親会社個人成績を見ても前半戦の不振とは裏腹に突出した戦犯候補もおらず、各人が予想から大きくかけ離れてはいないロッテ。それでも前半戦が奮わなかったのは、ソフトバンクや日本ハムとの地力の差。イ・デウンなど予想以上の活躍を見せた新戦力もいるが、力の差を埋めようという補強がかなわなかったのも事実だ。そんな中、7月末から7連勝で3位に順位を上げ、反撃体制も整ってきた。優勝は少し難しい位置だが、2010年に3位から日本一に輝いた「史上最大の下克上」の再現は可能だろう。しかし、時を同じくしてロッテ本社でお家騒動が勃発。球団オーナーを兼任する重光武雄氏が会長の座を追われるなど、何やら穏やかではない。1972年、オリオンズ時代から球団オーナーを務め、マリーンズを愛する同氏だけにお家騒動が拡大すれば、見せしめのごとく、球団にしわ寄せが来ることも予想される。チームに上昇機運が見えるだけに「球団売却」などの活字が、現在の勢いをそがないか、心配になってくるファンも多いだろう。週刊野球太郎スマホマガジン『週刊野球太郎』は、『200文字でわかる! 夏の甲子園大会・49地区代表校紹介』、『名将の生き様がここに! 全国49地区代表校監督名鑑』を掲載中! 甲子園大会期間中は、試合のみどころや注目選手を毎朝配信します! 試合前にチェックしよう!
2015年08月13日わくわくドキドキのドラフトが終わり、ファンにとってはつらく苦しい戦力外や退団選手の知らせを受け、ようやく来季のカープの顔ぶれがおぼろげにですが見えてきました。緒方孝市新監督のもと、選手たちは来季どのように活躍し成長してくれるのでしょうか。来季開幕が待ち遠しい中、来季のカープの戦力予想をしてみます。まず今回は投手編です!○前田、大瀬良の2本柱に野村らが続けるかまずは先発陣から紹介します。最近、他球団ファンの方からよく「マエケン、メジャー行かせてあげないの? 」と聞かれます。もちろん、今まで十分に頑張ってくれました。メジャー志望なのも以前から聞いているので、黒田博樹投手を見送ったときのように「夢をかなえておいで! そしてカープに戻ってきね! 」という気持ちはあります。ですが、今季の彼の口からは何度も「優勝」という言葉を聞きました。今年最も悔しかったのは、誰よりも彼だと思っています。きっと来季こそリベンジ魂に燃え、カープ優勝の立役者となってくれるだろうと願い、エースに前田健太投手をあげます。ルーキーながら今季、10勝をマークした大瀬良大地投手も外せません。クライマックスシリーズ(CS)の甲子園での力投は涙が出るほど立派でした。この2人に続く野村祐輔投手、福井優也投手、九里亜蓮投手も切磋琢磨(せっさたくま)し健闘してくれるはず。ここにイチオシの戸田隆矢投手を入れたいところですが、今季終盤は中継ぎでの起用が続いたので……。ただ、同じく若い中崎翔太投手との21歳→22歳の若鯉リレーは、その成長ぶりに胸を熱くさせられました。それに、中継ぎなら球場へ行って見られるチャンスも多くなるので、ファンとしては複雑なところです(笑)○一岡の新球に注目、ヒースの抑えもアリ続いて中継ぎです。今季、全選手の中で一番の成長株だったと思っているのが、中田廉投手です。そして、ファンからも選手からも「愛されキャラ」として通っている一岡竜司投手も、間違いなく来季の重要戦力です。一岡選手は秋季キャンプでナックルカーブの習得に励んでいるようです。彼が新球をモノにして来季フルシーズンで働けたとしたら、カープの中継ぎは盤石です。そして助っ人外国人も要チェック! ミネソタ・ツインズからクリス・ジョンソン投手を左の先発候補で獲得。契約金と年俸合わせて1億円(推定)という大金をはたいてのラブコールということで、期待大です。今年8月に入団し終盤に大きな援護となったデュンテ・ヒース投手は、CSで見られたような抑えでの起用もありだと思います。というのも先日、クローザーとして2012年から活躍していたミコライオ投手が退団すると報じられたからです。そのニュースよりも前に、ベイスターズファンの友人にLINEで誕生日メッセージを送ると、「カープファンからのプレゼントはミコライオでしょ? 」と返信が来ました。既読無視してましたが……どうかセ・リーグ以外の球団でプレーして!○黒田さんの勇姿をズムスタで見たいそういうわけで、最終的に先発ローテーション予想はこんな感じになります。前田健太→福井優也(九里亜蓮)→野村祐輔→大瀬良大地→黒田博樹→クリス・ジョンソン表ローテの頭はマエケンで、裏ローテの頭は大瀬良投手で確実に1勝を……って、黒田投手がいきなり入っているじゃないかって? はい、黒田さん、しれっと入ってますね(笑)「黒田さんのカープ復帰説」―。今年も例年通り始まり、「もうそんな季節なんだなぁ」と秋の深まりを感じています。昨年はあまり期待せず、案の定ヤンキース残留でしたが、帰ってくるならそろそろなんじゃないかな。そして、必ず黒田さんは帰ってきてくれると思っています。前田智徳さんのいない今、私の中の生きるレジェンドは黒田さんだけなのです。ズムスタで、赤いユニフォームを着てツーシームを投げる黒田さんを見ることが私の夢です。お願いします! 黒田さん!○筆者プロフィール: 古田ちさこ(ふるた ちさこ)新潟で生まれ千葉で育った関東カープファン。年間で20試合ほどカープ戦を観戦。「東京音頭」も「闘魂込めて」も「熱き星たちよ」も歌えるが、CCダンスが踊れない。年に一度のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島での観戦を楽しみに、ふだんは都内でOL、読者モデルとして活動中。左腕好き。応援している選手は戸田隆矢投手。毎日カープのことをTwitterでつぶやくほか、ブログも書いています。
2014年11月11日